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族長の息子 ポールは領主の娘 ゲルダにまかせた!
墓守 カーラは領主の娘 ゲルダにまかせようとしてだめだった!
御令嬢 ヴィヴィアンは墓守 カーラにまかせた!
舞姫 キア は 芸術家 ゴドフリー をうしろゆびさしたみたい。
花売り シリル は 歌姫 ナタリア をうしろゆびさしたみたい。
族長の息子 ポール は 墓守 カーラ をうしろゆびさしたみたい。
墓守 カーラ は 情報屋 トム をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
情報屋 トム は 墓守 カーラ をうしろゆびさしたみたい。
歌姫 ナタリア は 墓守 カーラ をうしろゆびさしたみたい。
用心棒 セロン は 族長の息子 ポール をうしろゆびさしたみたい。
御令嬢 ヴィヴィアン は 御曹司 チャールズ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
御曹司 チャールズ は 墓守 カーラ をうしろゆびさしたみたい。
領主の娘 ゲルダ は 墓守 カーラ をうしろゆびさしたみたい。
芸術家 ゴドフリー は 墓守 カーラ をうしろゆびさしたみたい。
悪の幹部 ケヴィン は 墓守 カーラ をうしろゆびさしたみたい。
族長の息子 ポール は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
墓守 カーラ は 7にんからうしろゆびさされたみたい。
情報屋 トム は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
歌姫 ナタリア は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
御曹司 チャールズ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
芸術家 ゴドフリー は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
墓守 カーラ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの族長の息子 ポールさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
族長の息子 ポール がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、舞姫 キア、花売り シリル、情報屋 トム、歌姫 ナタリア、用心棒 セロン、御令嬢 ヴィヴィアン、御曹司 チャールズ、領主の娘 ゲルダ、芸術家 ゴドフリー、悪の幹部 ケヴィンの10にんだよ。
悪の幹部 ケヴィンは、芸術家 ゴドフリー をおそっちゃうことにしたよ。
悪の幹部 ケヴィンは、舞姫 キア にうしろゆびをさすことにしたよ。
そして残されるキア嬢。さぁどういう動きをしようか・・・・。前向きな彼女だと後追いはしないだろうし・・・・うーん・・・。自分のキャラなのに難しい(悩
ちょっ、なんなんですか!
わ、私は桟橋に行かなきゃならないのに。
船が、船がいっちゃったらどうするんですかっ!
[無情にも押し込められ向こう側で鍵がかけられる気配]
[扉を思い切り叩くも防音されているらしくぽすんぽすんとしか音はせず]
いったいなんなの…。
[ほっとしていた隙を突かれて、すう〜っとうなじを指でなぞられるまで気づかずに]
…ん…むっ…!!
[さっと振り返れば、よりによって、見られたくないと願っていた
その人で]
…キ、キア殿……!! ど……!?
[珍しくも、さっと、顔に赤みが走り、それ以上は口が継げずに]
…いや…?君が謝ることではないよ。
僕は何も言うことができなかったから。
君とトム君と…皆にだね、感謝している。
[手首を抑える様子を目で追いながら、その手にスプーンが握られてゲルダが此方へ戻ってくると先程手首を掴んだ手をゆるりと開いて受け取るサインを出し。]
…喜んでいただく…かぁ…。
勘違いしないで…
[イマイチ言葉の真意が見出せずに緩く首を傾げて思案しながら、落ち込む様子には少し寂しそうに笑い]
そうだね…ゲルダちゃんが使ったらちょっと危険…かなぁ…。
本当に勘違いする人が出てきてしまうかもしれないし…
[応えだけは至極真面目に返し]
[...は、ナタリアの言葉にうなずきながら…]
そうですね…小さい灯台だと思ったんですが、実際に上に昇ると印象と全然違いますね。
あっ!あっち見て下さいっ水平線が見えますよっ!
意外と遠くにあるんですね〜この島。
そう言えば来る時も結構船に乗ってたっけ。
そうそう、だから船酔いしてた人もいたっけ。
今から考えるとあれはカーラさんだったのかな?
この島に来る時の僕はあんまり周りの人の事を気にしてなかったからおぼろげな記憶ですけど。
[...は、ナタリアに向かって言ってるのか、単なる独り言なのか自分でも分からなくなってるくらい、べらべらしゃべっている]
[一緒にいるところを見たのかと言われると決まり悪そうに苦笑し]
…うん、ああ…会話は聞いたりはしてないよ?安心してね。
だから、大丈夫かなって…思ってすぐに違う場所に行ったから。
…それじゃ、ご飯貰うよ。いただきます。
[言葉の最後の方はまともにゲルダを見ることができなかったのかもしれない。オムライスの皿に目を移して何時も通りの緩い笑みを繕うと片手に乗せたまま広間へと戻った]
情報屋 トムは、コミットボタンを「ポチっとな!」
今日の目標:
このままエピまで引っ張るのはどうでしょうか。
<目標ですらねぇ。
コイツ、解っててあえて言わないような気がしてきた。
こんにちわ、セロンさん
[してやったりという笑顔で挨拶するとバルコニーに出てくる。日は次第に傾き始めやがてこの辺りにも闇のカーテンがひかれることだろう]
あら?どうしたの?
[顔をみて赤くなってる事に気づき熱でもある?と額を触ろうと手を伸ばす]
舞姫 キアは、コミットボタンを「ポチっとな!」
投票はちょっと保留で。
普通にポールさんが居なくなったキアさんに投票でもいいんですが、セロンさんがキアさんにどう動くか見てみたいので。
ちなみに、今の投票はデフォルトで投票になってたケヴィンさんのままです。
芸術家 ゴドフリーは、コミットボタンを「ポチっとな!」
[冗談めかした軽い口調で]
獣欲をみたせ!!
嘘です。
そんなの放映できません。
[一転、落ち着いた声で]
後悔だけは無いようにね、トリ…
な、何をするっ……
[自室で待ち伏せていた襲撃者に抵抗しようとするが、催眠スプレーをかけられて]
[……気がつくと見なれない部屋の中に転がされている]
…こ、こんんばんは…キア殿…
[完全に口をどもらせ、挨拶をするのもやっとなのに、額に手を伸ばされそうになって、慌てて]
…い、いや、何でもないのだっ……!!
[伸ばされたその手を掴みそうに]
[勢い良く喋るトムの言葉にこくこくと頷きながら、その景色を眺める。
屋敷のバルコニーから眺める景色より当然海が近くて、それが妙に新鮮で。
手すりから身を乗り出して、景色と潮風を堪能する。]
船にのって来た時は途中で寝ちゃったので酔わなかったんですよね。
トムさんは船旅大丈夫でした?
[小首を傾げて、そっと横顔を覗きみる。]
…こ、こんんばんは…キア殿…
[完全に口をどもらせ、挨拶をするのもやっとなのに、額に手を伸ばされそうになって、慌てて]
…い、いや、何でもないのだっ……!!
[伸ばされたその手を掴みそうに]
歌姫 ナタリアは、コミットボタンを「ポチっとな!」
そう?
[掴まれた手をそのままに不思議そうに首をかしげる。と丁度いいとその手をそのままに約束の誘いをかける]
踊る約束をしてだいぶたっちゃったわね。ごめんなさいね。今からでいいならお相手するけど・・・・でも大丈夫?
[いつもと違うセロンを下から見上げる。金の両の目がじっとセロンの瞳を観察している]
[差し出される手のひらに、スプーンの首を指で掴んで柄のほうを差し出す]
トム様は…ご立派でしたね。私は間違っていました。………。
[しかしその気持ちに応えることはできず、そのことを思うと、ちくりと胸が痛む]
本当に勘違い…?
[自分が口にした例の文章を思い出し、何となく理解したような表情になり、こちらも真面目に言葉の意味を考えている]
もしかしてあの言葉は、相手に勘違いしていただくためのものなのかしら?でもそれだとお客様にというのは、どうなのかしら。
…聞いてはいらっしゃらなかったのですね。はい、お召し上がりください。
[聞いてないという返事に、多少なりとも安堵の吐息を漏らし。しかしあっと思って、広間へと戻ろうとするゴドフリーの後姿に声を掛ける]
申し訳ありません、そのオムライスは私が作ったものなので、バジルさんのもののように美味しくはないかと…。
[ものの勢いとはいえ、つい自分の練習作をお客様に渡してしまったという事実に気づいて、恐縮げに]
[地下室とは思えない広々とした空間。床には絨毯も敷いてあって。
その場所の構造は、屋敷のものとかなり似ており…
ただ違うのは、室内にある大きなモニタ。
島のあちこちを、人々の動向を追うように映していて。
そのうちに、謎の声による通信で、真実が告げられると思われ。]
[物音に続いて聞こえた声に、自室のドアを開け…]
…カーラ?
[その姿を見つけ、思わず…ばつの悪そうな嬉しそうな、複雑な表情。]
トリ……。
[さすがにちょっと驚いたように]
初めて私がトリに会ったときには、あれだけ豪語していたのに…。
…あれほど、公私は別だと…。
[それほどまでに本気になってしまっていたのかと、何とも言えない気持ちになる]
用心棒 セロンは、コミットボタンを「ポチっとな!」
[...は、ナタリアの言葉に…]
僕は乗り物とかには強いんですよ。
まあ、このくらいしか取り柄がないんですが…
[...は、そういいながら冗談っぽく落ち込んだフリをした]
そう言えば、ナタリアさんは何歳くらいの時にヴァイオリンを始めたんですか?
僕は去年ギターを買って練習してみたんですが、うまく弾けなくてすぐ諦めちゃったんですよね…
練習を続けてれば、僕もナタリアさんのようになれるんでしょうか?
ボ…ボールドウィンさん?
どうしてこんなところに…?
[現れた人影に心底驚き、喜びと不安とがまざった複雑な表情になり]
いったいこれは?
[とモニターを指さす]
どうやら…テレビの企画らしくてな。
俺もその話を聞かされた時は面食らったもんだが。
[呆れたようなため息ひとつ。]
よく、ワゴンで旅する番組だの、島でお見合いする番組だのがあるだろ?あーゆー感じのものらしくてな、うん。
ゴドフリーは相変わらず分かんないなぁ…。
誘い受け属性なのかな?押されないとダメ?
コナは掛けるけれど自分からは動かないって感じだなぁ。
相手から折れさせて、精神的優位を保つぞ!みたいな。
ゲルダはゴドフリーに対して自分からどうこうするつもりは無いですし(というか、ゴドフリーのこと、ちょっと頼りないなぁと思っているし)、このままズルズルっとしたまま終わりそうですね。
乗り物酔いしないなんて羨ましい取り得です。
[起きていたらきっと酔っていただろう自分にはそう思えて、
にらめっこ大会での解説も凄かったですし自信を持ってください、なんて続け]
ヴァイオリンを始めたのは…いくつだったかしら。
物心ついた時にはヴァイオリンがあるのが当たり前で…
…えぇ、勿論練習すれば上手くなりますよ。
興味がおありなら、弾いてみますか?
[トムに抱えて貰っていた荷物(ケース)を指差して訊ねる。]
[しっかり手を掴んでいたことにも気づかずに、お誘いを受けて
首をこくこくと縦に頷いていて。
じっと見つめられていることにやっと気がつくとはっとして、そこで、初めて、今のキアの言葉を理解する]
…お、覚えていてくれた…のか?
[大丈夫、と言われて、首をぶんぶんと横に振って、やっと、手を握ったままだったことに気づいて、さっと手放そうと]
………。ともかく…。
早速次の予定を考える必要ありかと。
もちろん、キア様がポール様のことをお知りになってからの反応を真っ先に加味しないといけませんが…。
>>*4今すぐ抱きしめて、とか言いたくなりました…。
ああは、やってるけどね。大本命はキロたんで変わってないのよ?
実は…。
テレビ番組……ですか……
[そう思って今までのことを考えると、確かに思い当たる節も多々あり、いい見世物として踊らされていたことに落ち込んでいる。誰もいない部屋の隅へと座り込んで、そのまま静かに *寝てしまうのだろう*]
レスポンスを見ないと、投票がどうなるかわかりませんからねぇ…
とりあえず強制の候補者としては、シリルさん、ゴドフリーさん、あたりが有力でしょうか…
特にシリルさんは……
[スプーンを受け取りながらゆるりと不思議そうに瞬きをし]
…君が間違っていたとは思わないよ?
トム君はトム君の、君には君の出来ることをした。
…そういうことだと僕は思うけれど…。
[スプーンを皿の上に乗せて考え込む相手に]
その言葉の真意は僕にはわからないけれど…
普通の人は勘違いをしてしまうんじゃないかな?
特に、君のような可愛いメイドさんにそんなことを言われてしまったら。
気をつけなければね…もう、手遅れかもしれないけれど。
[冗談めかして微笑むとスプーンをありがとう、と礼を言ってテーブルの上にオムライスを乗せ、続くゲルダの言葉に一度振り返り]
…君が作ったものならば、美味しいだろう。
……本当は……いや、なんでもない。
ありがとう…。
[途中まで出かけた言葉を噤むとスプーンを手に挟んだまま手を組んでからオムライスに手をつけ、文字はなんとなく崩しにくく、端の方のハートのケチャップから崩している。]
[...は、ナタリアの言葉に恐縮して首を振る]
いえいえっ僕はギターならまだしも、ヴァイオリンなんてさわった事もないですもの、ナタリアさんの高級そうなヴァイオリンを無神経に使って傷でも付けちゃったら僕はどうしたらいいのかわからないですよっ
…でも、そのご厚意はとても嬉しいです。
ありがとうございます。
[...は、ナタリアのせっかくの厚意を断ってしまい、心から申し分けなさそうな表情でそう言った]
[離そうとする手をしっかり捕まえてバルコニーの広いところへズンズンと連れ去っていく]
踊るなら広いところじゃないとね♪
[踊る事があたいの生きる道だもの、と微笑む]
音楽がないけど、あたいがリードするから安心してね
[一度手を離すと一歩はなれお辞儀をする。それがダンスの始まりを示すように]
[ ケヴィンさんの方を向き ]
カーラさん、行っちゃった・・・。
寂しいけど、残った皆で、引き続き楽しまなくちゃね。
[ そして、1つの事を思い出し、ケヴィンさんの顔を見つめ、少し赤くなり ]
頬に傷が・・・。
もし良かったら、傷の手当てをさせてくれませんか・・・?
薬品が無いので、一度屋敷に行ってとなりますが・・・。
乱暴に扱わなければ大丈夫ですけれど…、
あぁ、えっとそんな顔なさらないで。
……また興味がわいたら言って下さいね。
[断られても気を悪くした風でもなく、恐縮するトムを和ませようと微笑んで。]
それはそうと……さっきから気になっていたのですが、
サングラスをおかけになってるなんて珍しいですよね。
[どうして?と不思議そうに彼の瞳を闇色の硝子越しに見つめ]
[バルコニーの中央まで連れてこられて、ああと自覚する]
ああ、そうだな…、宜しく頼む、キア殿…。
[一度手を離したことで大きく深呼吸をして、慌てて、お辞儀を返して]
いえ、私は……。
[あの時は結局、自分も一緒になってカーラの自棄酒に付き合うことしか…。いや本当のところは、自分自身が自棄酒を呷りたいと思ってしまっただけで、誰かのことを考えて行動できていたわけではなくて。ほんの一瞬瞳を翳らせ、しかしそれを悟られまいとして微笑み]
無力でした、本当に…。
[そんな自分を笑い飛ばすように、さばさばとした表情を見せる。
しかしゴドフリーの次の言葉に]
可愛いメイドさん…。手遅れ…。
[ついトムのことなのかと思い、軽く俯き]
……本当は?
[何だかいつもに増して歯切れの悪い、奥歯に何かが挟まったような物言いのゴドフリーを不思議に思うも、それ以上は聞けず]
はい、どうぞお召し上がりください。
[厨房と広間の間の出入り口にしばし佇み、そして厨房の中へと姿を消した]
[ヴィヴィアンの言葉に少し微笑む]
そうですね。
寂しいですけど、代わりにおつりくるほど楽しんでやる、そのくらいの気持ちでいないといけませんよね。
[ヴィヴィアンが顔を赤らめるのを見て、なぜか一緒に赤くなる]
え、いやこれは…
[実際、切れているのは事実。下手な言い訳はあきらめる]
はい、お願いできますか。
そんなに痛むわけじゃないですけど、油断すると血が垂れてきますし…
折角の申し出、断るなんてもったいないこと出来ません。
[恥ずかしそうに、でもしっかりと顔を見つめて答える]
…あぁ、俺も…ちっともさっぱり。
[苦笑い混じりに答えて、呑むかね?とチューハイの缶を手渡す。]
どーも、あれだ。色々騙されてたらしいな…
だがまぁ、それでも…お前さんに逢えたんだ。それだけは悪くない。
[...は、自分の瞳を見るナタリアの視線に耐えられず目をそらしながら…]
え…?
あ、あの…ええと…に、似合ってませんか?
ちょっとこう…大人の雰囲気を出してみようかとサングラスをかけて見たんですが…変ですか?
[...は、自分にはサングラスが似合っていない事を承知しながらも、必死に言い訳を試みている…]
なんか、シリルさんがすごくかわいそうです…
ミリがかまわないなら、やはり候補としてゴドフリーさんは揚げておきたいのですが…
/*
シリル忙しいんでしょうね。
ゴドフリーとしても仕方ないよなぁ、とはPLからなら思いますw
ミリにこれという方はいないのですか?
こういう盾に取った言い方は嫌ですが、私達は仲間です。
いないのならかまいませんが、もしいるなら正直に教えてくださいね。
必要であるならいくらでも割り切りますが、不必要に貴女の悲しい顔を見たくはありませんから。
[ボールドウィンの「ちっともさっぱり」にほっとして]
そうですか。ご存じなかったんですね。
私もです。
[チューハイの缶をありがたくいただいて、カシュッと栓をあけ、ごくりと一口。
「悪くない」の言葉が耳に入って伏目がちに]
…私も…です。
ヘクターさんの悪巧みがなければ、ボールドウィンさんに会うことはなかったでしょう。
[顔をあげてホールドウィンを見上げ、微笑んで]
もし、再会できたら、言わなくちゃって思ってたことがあるんです…。
ゴドフリー様強制カットは、ある意味私からの三行半とも言えますので…。
ただ、このまま進んでも、ゴドフリー様は態度をはっきりとさせるかどうかはよく分かりませんし…。
その点がちょっと、何と言うか、頼りなさを感じてしまって…。
だってねぇ、気を散らしてないと、罪悪感に耐えられませんよ?
ただでさえ恋人奪った挙句に横恋慕してるなんてねぇ…。
[演技だったっぽい?]
[相手の手をとり、まるで羽根を得た鳥のようにのびのびと。絶妙なバランス、形なき踊りとは違う正確無比なステップ。たとえ相手がどんな服を着ていようと自然と踊りを導く。決して難しくない、まるでマリオネットのごとくセロンを絡めとりやわらかく撓い、それでいて激しく回る。セロンが手を使い、その体は羽のように軽々と宙を舞う。あでやかな微笑みを浮かべながらもいとも簡単にそれらをこなしてしまう。セロンにも踊りやすいように、それでいて自分自身も踊れるように絶妙な調整をこなし踊りきれば、最後にまたちょこんと終わりを告げる会釈を交わした]
どうでした?以外に踊れるものでしょ?
[ 顔が少し赤くなりながらも、しっかりとケヴィンさんを見つめ ]
はいっ。
では・・・屋敷の方で、薬品を借りて応急手当させて貰いますね。
これでも、学校でちゃんと勉強していますからっ。
[ ケヴィンさんと一緒に屋敷に行き、ペネロペーさんから応急処置用の救急箱を借りた。
それから薬品を塗ったりした上で絆創膏を貼り ]
染みちゃったと思いますが・・・ケヴィンさん、大丈夫でしたでしょうか・・・?
あと・・・もし、甘い物が大丈夫でしたら、食べて欲しいものがありますが・・・
甘いものは苦手だったりします?
[似合ってませんか、と問われると考え込むように自身の顎に軽く手を添えて]
……んー。
素顔の方が、いいと思いますよ。
[何となく挙動不審なトムの様子を不思議そうに見つめ]
何か、ありましたか?
聞かれたくないならこれ以上は聞きませんけど。
[思わず問いかけてから、少しだけ慌てて一応の逃げ場を用意する。]
[二人で缶を開け、軽くかちりと打ち合わせてから一口。]
…あぁ、俺も……
きちんと言うべきだった、と後悔してた。
…何度も、言おうと思ってたんだ。
これ、と言うか…、凄く正直に言ってしまえば…。
キロが一番、頼りになる方です。
ただ単に慰めるのではなく、時に厳しくアドバイスをして叱咤激励してくださったことはとてもありがたく…。
しかしこれが、秘密を共有するが故の連帯感から来る感情だというのも、よく分かっているつもりです。
ただ、これだけ確りした方がそばに居てくれたおかげで、どうしても他の方々と比較をしてしまうのです…。
本当に、困ったことです。
…トリ、あなたという人は…。
[苦笑い]
[屋敷にて傷の手当てをしてもらう]
!!
[正直なところかなり染みる。が、けして表情には出さない]
大丈夫です、全然痛くありませんでした。
お上手ですね、私が自分でやると痛いのなんのって…
甘い物?
ふふふ、甘い物は好物ですよ、こう見えても。
好きだって言うと世間一般には、眉ひそめる女性も多いんですけどね。
この世で食べられないのはピーマンだけです。
[冗談めかして答える]
君が自分のやったことをどう思ったかはわからないけれど…
あの時、カーラちゃんは独りではなかった。
それで充分だとも思うけれど。
…君は何かを気負い過ぎているね…
それもお仕事…なのかな…。
…自ら孤独を選んでまで、君の抱えている本当の悩みは
一体何なんだろう…?
[あの状況で独りでいるとどんどん孤独へと堕ちていってしまうから、と微笑んで。ポツリと呟くと手遅れや本当、に続く言葉にはなんでもないよ、と曖昧に答えてゲルダが厨房の奥に消えるのを見送り]
……本当は、違う人が食べる予定だったんじゃないかなぁ…。
…ごめんね?ご主人様…。
[誰かへ宛てたメッセージを本人が食べることはないだろうし、そのまま捨ててしまうなんてこともないだろう。もう手をつけてしまったので譲ることはできないが、メッセージの主へ申し訳なさそうに謝り暫し文字を眺めた後ゆっくりと息を吐いてからスプーンの平を卵の上に滑らせて書かれている文字を*薄く延ばして消した*]
[取られた手から、熱くなってしまった体温が伝わってしまうだろうと、初めて恋をした少年のように、いつになく鼓動が早くなり。
なのに、彼女に導かれるままステップを踏み、そして、自分を、微笑で全身で、翻弄する、キアに魅せられて……。
踊り終えたのにも、一瞬気づかずに、会釈されたのに慌てて返して]
ああ、踊れたな…。
[それは一瞬のようにも、とても長かったようにも思える得がたい時で]
……今日は有難う…。
[思わず跪いて、キアの手をとって、その甲に唇が触れたかどうか…]
ふふふ、そういってもらえると正直嬉しいですよ。
その上で、ミリが自分の感情をきちんと理解できていることも。
そうですね、私から見たミリは、「しっかりしているけど、どこか危うさを感じさせる妹」のように感じます。
はっきりいって頼りない私が偉そうなことを、って自分でも思いますが。
しかし、それはそれで申し訳ないことをしてしまったのかもしれませんね。
ミリの機会を奪ってしまったのかもしれませんから…
がぁ、がぁ、がぁ。
[...は一人、噴水で七匹のあひるを泳がせて遊んでいる。
一見虚しいが、始めてみると案外楽しいらしい]
ガッちゃんもちゃんと浮かぶね…ふふ、一匹だけ沈没しちゃうなんて事はなくて良かった。
[六匹と共にぷかぷか浮かぶそれを見て微笑み、へりに腰掛けて指先を噴水の中に浸す]
冷たくて気持ちいい…。
御曹司 チャールズは、コミットボタンを「ポチっとな!」
ん?
[ちゃぷちゃぷと水の感触を楽しんでいると指先に何か触れ、探って取り出してみるとそれはコイン]
こんな所に…誰の落し物だろ。
だいたいどうやって落としたの?
[上から落ちてきた?と、空を見上げると今日も星が美しい]
ああ、きれいだなぁ…。
[うっとりと目を細め、星の数を数えてみたりする。
指差しながら数えたのでするりとコインは指の間から噴水の中へと再び落ち、謎の落し物についてはあっさり忘れてしまった]
[手の甲に口付けをうければ、まるで聖人になった気分だわ、とほんのり照れながらも苦笑した]
あたいも楽しかったわ。あ、この踊りはなれてない人が踊るとあとで超絶、全身筋肉痛がくるかもしれないから今日はゆっくりやすんでね。
[踊るのに夢中になりいい忘れてた、ごめんね☆と弾道ミサイルなみの言葉を残し、顔が赤いわよ?とツンツンと額をつっついてシャワー浴びてくるわ、と朗らかな微笑みを残し部屋へと*戻っていった*]
キロは…普段は頼りないのだけれど、いざというときは頼りになる。でもご自身の「いざいざ」という時はちょっぴりヘタレてしまう人、ですね。
[くすくすと笑って]
そこが完璧超人ではない、味のあるところだと思います。
素敵な家族が居たら、どうしても比較対象にしてしまう…あら?こういうのって…ブラコン?
御曹司 チャールズは、舞姫 キア にうしろゆびをさすことにしたよ。
チャールズは相変わらず独自路線でよろしいw
でも、もっと人いるとこに来てかき回していいんだよw
そっちのほうがお互い楽しいからw
[くい…と、グレープフルーツ味の缶チューハイを半分ほど飲み干して、
傍らの姿をじっと見つめる。]
…俺はどうやら、お前さんに惚れちまったみたいでな。
なんっつーか…その……。
なるべくならずっと、傍で笑ってて欲しい。…そう、想ってる。
[僅かに照れも見えるそぶりで、そう静かに告げて。]
[...は、ナタリアの優しさにふれて泣きそうになるのをこらえた]
(…ここで泣くのだけはダメだっ!ここで泣いたら僕はきっと一生誰かに甘えないと生きられなくなる!)
[...は、数分かけて自分の激情を押え込むとナタリアにぎこちない笑顔を見せた]
えへへ…実は昨日、自分が子供だって思い知らされた事があって…
[...は、ナタリアに昨日あった事を話し始めた。自分では冷静を装っていると思っているが、そこ声はかなり震えている…]
実は僕、ゲルダさんの事が好きになってたみたいなんです。
でも…そんな自分の気持ちに気付かない内にゲルダさんと向き合うことになっちゃって…
[...は、そこで年齢に似合わない自虐的な笑いを浮かべる]
はは…こんなバカ滅多にいないですよ…自分が相手の事を好きだって気がついてもいないのに告白めいた事をしちゃったんです。
…だからフラれちゃいました。
当たり前ですよね…だって僕はゲルダさんに一番大切な「愛してる」って気持ちを伝えなかったんですもん。
…ゲルダさんも困ったはずです。
僕自身がわかってない感情をぶつけられたんですから…
昨日、ゲルダさんに僕を拒否された後、部屋に戻ってベッドの中で自分の感情を整理して、初めてこの事に気がついた時、自分の未熟さがあまりにも情けなくて朝まで泣いちゃいました。
[...は、そこまでいうとサングラスを取ってナタリアに弱々しく笑った]
…だからほら、泣いて目が腫れてるのをサングラスで隠してたんですよ…
[ ケヴィンさんの答えに微笑み ]
良かった・・・。
実は昨日、ケヴィンさんが果樹園でとってくれたビワを使って
フルーツゼリーを作ったのです。
差し支えなければ、今からご馳走したいのですが、
今からでも大丈夫でしょうか・・・?
[ そして*微笑んだ* ]
あ……。
[言葉を返すまもなく、去っていってしまった彼女の背中を見送り]
…筋肉痛ね…。
[それもまた、思い出だろうと苦笑し、これですっぱり忘れられるだろうと心に秘めて。
紅潮した顔を冷やすようにバルコニーで風に当たっている目元からは、わずかに*涙が零れていただろうか*]
…ただ、横に居るだけでも、カーラ様の救いになれたのかしら…?
[ゴドフリーの言葉に、ゆるりと視線をどこへとなく流す]
…だったら、良いのですけれど。
[今頃、カーラはボールドウィンと再会を果たしているだろう。この今の自分の姿も、見ているに違いない。ヘクターは自分がグルであることは話さないだろうが、勘のいい人間であればその事実に気づいてしまうかもしれない。
なんでもないよと曖昧に告げられた言葉に、こちらも曖昧に微笑んで返し、厨房に入るとそのまま中をすり抜けて自分の部屋の中へと閉じこもる]
……耐えなければ……。
[この部屋の中に、カメラはない。ペネロペーさえ居なければ安住の地と言えた。しかし、一歩外に出れば…一挙手一投足を見られる。その視線に耐えつつ、いつも通りの仕事を笑顔でこなさねば。
唇を噛み締め、しばしじっと目を瞑ると]
……大丈夫、できる。
[立ち上がり、部屋を出て掲示板の前へと]
[...は、そこまでいうとちょっと安心したような表情になり…]
はは…こんな話を聞かせてしまってごめんなさい。
ナタリアさんとはもっと楽しい話だけをしてるつもりだったんですが…
ゲルダさんにもナタリアさんにも迷惑を掛けて…ホントにダメな男ですね…僕は…
[...は、そういってまた自虐的に笑った]
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
カーラ様が離島されました。
ポール様も同時に、急用で離島されました。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++
[嬉しそうに笑みを浮かべる]
大丈夫です。
というか、ダメな理由がありません。
枇杷は好物ですしね。
[はにかんだ表情になる]
それに、ヴィヴィアンさんが作られたものですよね?
これは全財産を質に入れても食べに行かないと…
ろくな財産ありませんけどね。
[いつもなら小声になったのかもしれない、しかし今は恥ずかしそうに、そして冗談交じりであっても*はっきりと口にした*]
[自らの手で貼り出したメモを、じっと見詰める]
………。
[ほんの僅か、悲しみの色を湛えた瞳が揺れた。
しかし次の瞬間にはいつものように新しい「ご意見用紙」を並べ、いつものように屋敷の仕事へと*戻っていった*]
[トムの言葉が紡がれるまでの暫しの沈黙に問うべきではなかったかと思い始めた頃、
震える声で語られる昨日の出来事を静かに聞いて。
語り終われば、彼の頭を撫でようと手を伸ばす。
避けられる事が無ければ優しく優しく撫でるだろう。]
……自分を振り返り未熟だったと自覚したのであれば、
それは大きな成長だと思います。
辛かったら、甘えてもいいんですよ?
泣きたいときに我慢すると余計に辛いから……。
[赤く腫れる目が痛々しくて、柳眉を顰める。]
……迷惑だなんて思ってませんから。
どうか自分を貶めるようなことはもう……。
[暴いてしまった傷は深すぎて申し訳ないような気持ちで一杯で。]
あれこれ考えるのは、明日になってしまいますでしょうか?
キア様のお考えはまだ分かりませんし…。
チャールズ様はどうなさるおつもりなのでしょうか?
ふふふ、根本的にヘタレですからw
これでもずいぶん頑張ってるんですよ、負い目もありますしね…
[苦笑いをしているのだろう]
トム様は…昨日の今日で、もう確りとお話ができるくらいに自己分析ができているのですね。
本当に…数年後にまたお会いするのが楽しみな方です。
[...は、ナタリアの優しい言葉にまた泣きそうになるのをぐっとこらえた]
…ありがとうございます。
でも…僕はやっぱり他の人に支えられるのではなく、支えてあげられる男になりたいんです…
だから、泣きたいけど泣きません。
今、泣いたらそんな男にはなれないと僕は思うからっ
[...は、ナタリアではなく自分に言い聞かせるように強い口調でそう言った]
…でも、ありがとうございます。
ナタリアさんが見ててくれるから…あなたの優しさが感じられるから…今の僕は泣かずに背筋を伸ばしてまっすぐ立っていられるんです。
だから、本当にありがとうございます。
[...は、この時、何かがふっきれ、ナタリアに今度は心からの笑顔を見せる事ができた]
トム君の成長は、本当に著しいですね。
今はまだ無理でしょう、それでも数年すれば本当に良い男になるでしょうね。
願わくば真実が明らかになったとき、深い傷を負わないでほしいものです。
悪の幹部 ケヴィンは、コミットボタンを「ポチっとな!」
*中の人
トムは17歳の微妙な年齢のRPとしては秀逸だなぁ(自画自賛
惜しむらくは少年の成長ものとしては秀逸でも、恋愛村のキャラとしては甚だしく不適格な事だね(それが一番の問題だ
そうですね、できることならそこまでたどり着いてほしい。
ですが、そこまでを望むのは我々のエゴであるのも事実です。
なんとも難しいものです…
[小さな小さなため息]
…ん〜。確かにトムは成長してんな…。
いい男にはなりそうだがなぁ〜。
ミリちゃん、男はね、
…たまにはね、感傷的になりたい気分もあるのさ…。
1年に1回くらい、どーんと落ち込む日が、来るものなんだよ?
[はっと笑って]
キロ、後で酒付き合ってな?
[自分より年下の彼が一回り大きく見えて眩しげに目を細める。]
……きっと、素敵な男性になれますよ。
今だって随分大人びて…見えますから。
[撫でるなんて子供扱いのようで彼には悪い気がして、
差し伸べた手をそっと戻し。]
お礼を言われるような事なんてしていないけど……
少しでもお役に立てたなら良かった……。
[トムの見せる心からの笑みに、優しく微笑み返して。
もう一度そこから見える風景を目に焼き付ける。]
もう、私は直接にトム様に何かをできる立場ではありません。
ただお祈りするのみです。
男性でなくとも、感傷的になりたい時はありますよ。
ただトリは…何となくそういうものとは無縁に、飄々としているように思っていましたが…。
…トリ、余りキロにあわせてお酒を嗜んでいると…死にますよ?
でもトムは、引き返せないフラグ立てちゃったよね。
もうゲルダ以外の方向を向けない。
振られただけなら慰めてくれた人を…っていけるけど、この立ち直り方でナタリアのほう向いたら、ちと節操が無いw
/*
まとめ
トム→ゲルダ←ゴドフリー←シリル
↑
ナタリア
ポール⇔キア←セロン
カーラ⇔ボールドウィン
って感じですかね?
[...も、ナタリアと同じ視線の風景を目に焼きつけた]
この景色は二人だけの思い出ですねっ
[...は、そういうとナタリアに以前のような無邪気な笑顔を見せる]
ホント…ナタリアさんのように奇麗な風景です…
あ、いやいやっナタリアさんの方が奇麗ですっ
いや、ホントにっ
[...は、しばらくナタリアとそんなたわいもない話をした後…]
名残惜しいですが時間も遅いですし、そろそろ帰りましょうか…
[...は、そういいながらナタリアへちょっと照れながら手を伸ばす]
…わたくしが屋敷までエスコートいたします…お嬢様…
[...は、ちょっと照れ臭そうにそういった]
[ボールドウィンの言葉に目を見張り]
あ…。
[ぱあっと明るい表情になり]
私も、私もボールドウィンさんのことが…好きです。
悪の幹部 ケヴィンは、花売り シリル をおそっちゃうことにしたよ。
…多分、これは、罰だな。
仕事を口実に二重に楽しもうなんて、甘いことを考えた自分への。
…最初っから、キロだけに集中していればよかったかね…。
本当は…キロが離れていくのがつらかったんだろうねぇ…。俺。
/*
まとめ
トム→ゲルダ←ゴドフリー←シリル
↑
ナタリア
ポール⇔キア←セロン
カーラ⇔ボールドウィン
ケヴィン⇔ヴィヴィアン
こらこら、自分を忘れるな?
/*
現状ではシリル襲撃としてありますが、土日であることを考えるとシリルの盛り返しも考えられます。
また反応いかんによっては、吊り襲撃ともに大きな動きがおきえます。
もっとも、時間はゆっくりありますのであせる必要もありませんが…
/*
正直、ナタリア様がゴドフリー様に本当に向いているのかが分からなくなってしまいました…。
そしてその関係図には矢印が一本足りません。
二人だけの思い出なんて…少しくすぐったいですけど、
今日の事、良い思い出になりました。
[お世辞にはくすくすと笑いながら、ありがとう、と告げ。
照れながらエスコートを申し出るトムが可愛くて自然と笑みが零れる。]
…では、お言葉に甘えて。
[伸ばされた手にそっと自分の其れを重ねて、
お嬢様らしく見えるように優雅に礼をし。
――来た道を戻り屋敷へと向かう。]
[...は、自分で誘ったくせに、いざ自分の手にナタリアの手が重なった瞬間、恥ずかしくて顔を真っ赤にした]
あ…あ…では行きましょうお嬢…様…
[...は、それだけを言うのが精一杯で、後は緊張でカチコチになりながらナタリアを*屋敷までエスコートして行った*…その顔にもうサングラスは無い]
/*ああ、それね、付け加えたかったけど難しかったし。
こうかね?
まとめ
トム→ゲルダ←ゴドフリー←シリル
↑
ナタリア
ポール⇔キア←セロン
↓
ヴィヴィアン⇔ケヴィン
カーラ⇔ボールドウィン
確かにそういわれると、ミリのいうとおり、という気もしますね。
っていいますか、ぶっちゃけた話、ナタリアさんがちゃんと話してる、って言える男性ヘクターさん、ボールドウィンさん、ゴドフリーさん、そしてさっきのトム君しかいない気がするんですが…
私なんか、タイミング会わないせいもありますけど、ほとんどお話した記憶ありませんよ。
ギター褒めていただいたのと……挨拶したのと……他何かありましたっけ?
マジでそうなのかもしれません。
あんなお綺麗なのに…男としてはもったいない気もしますが……
ま、この場合はそれはどうでもいいです。
そうであるなら、今後も動きは期待できません。
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