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誰もが聞いた。深夜の村に響いた轟音を。
誰もが見た。轟音の余韻の中、揺れる二つの祠を。
そして。
誰かが恐れた。祠から二人の人狼の印が消えたことを。
誰かが感じた。村を漂う二つの魂を。
1人目、長老 マーズ がやってきました。
長老 マーズは、村人 を希望しました。
ああっ、なんということじゃ……。
遠い過去、封印された二狼が解放されてしまうとは…!
冒険者様がた、お願いしますじゃ…
別途に報酬を勿論お支払します故、どうか退治を……。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
この村には遠い昔、人に紛れた人狼が二人いました。
その二人の人狼は夜な夜な人を食い、村を恐怖のどんぞこに陥らせました。
しかし、この村を訪れた冒険者一行と勇気ある村人たちによって退治されました。
こういった話が、この村には伝わっています。
その二匹の人狼の呼称とは、【黒狼】【白狼】……。
何らかの魔力の作用によって、今この時にそれらの魂が蘇ってしまったようです。
その魂が求めるのは、生者の身体。
果たして、誰が人狼と化してしまうのでしょうか。
2人目、舞踏剣士 フリーナ がやってきました。
舞踏剣士 フリーナは、おまかせ を希望しました。
(露出度多めの服装、腰には曲刀を下げて長老の不安そうな顔を見つめ、気楽そうな笑みを浮かべて)
まぁ〜まぁ〜長老さん、そんなに取り乱さないで。
あたし達がなんとかしてみせちゃうからさっ。
/*ふぁらひゃっふーい。
まぁあれだよね、女性キャラやりたかったんだよ、って話。でも推理村なんだよね。しかも発言pt800かぁ。
どんな感じかな、胃は死ぬかな。*/
3人目、騎士道衛兵 グリフィーンルヒデ がやってきました。
騎士道衛兵 グリフィーンルヒデは、占い師 を希望しました。
(剣を腰に帯び、鎧を着こんだ人が集会場を訪れる。
きょろと室内を見まわしてから、)
……村の危機となれば、放ってはおけまい。
ただの伝説か悪戯でした、で済めば良いのだが。
>>1
[適当な席に座り、気楽そうな様子を眺める。]
随分と余裕そうだな、フリーナ。
敵は魂だそうだが、勝算有り、か?
>>4
[顔に張り付いたような気難しげな表情から、少し気が抜けたように肩を落として]
…
グリっち……。
……以前から何度も言っているようだが、それはどうにかならないのか。
[一拍置いてから]
何とか、で何とかなれば良いのだが。
……
今からでも魂に対する策は練るとしよう。
魔力感知によって大体の位置を掴んで[略、ぶつぶつぶつ…。]
>>6
グリフィーンルヒデだ![指ビシッ]……
……… "っち"、を取ってくれれば良いんだ。
[相手の続く言葉に、ゆっくりと腕を降ろす。思い切り眉を顰めて]
………… ………。
その場合、責任問題は発生するのだろうか。
>>8
も、もう、いい…好きなように呼んでくれ。[額に手をやって、頭痛がしてるように目を伏せて]
………[チラと相手へ視線を直して、物言いたげに口をぱくぱくさせてから、]
……………
… フリっち…… いや待て!今のは無かったことにしてくれ。
[逆襲しようとしてるが、何やら一人で迷走しているらしく首を横に振る。]
多分、か。自縛霊という可能性もあるしな。
本で読んだものだが、その場から動かない霊らしい。
>>10
いや、今のは私の気の迷…… ッッちょっと!?[相手の行為に驚き慌てて立ち上がり]
あーあーあーあー!!気のせい!嘘だ嘘嘘大嘘だ!
フリーナのいつもの大嘘だ!気にするな!!
[駆け寄って負けじと叫び、手甲をはめた手でフリーナの口を押さえようと。]
>>12
[手を離せば、焦って「すまん」と小さく言うが、相手の続けた言葉に]
…………。親密か……。
[こちらの行動をそんな言葉でか、なんて言いたげに表情を歪めて肩を落とす。
集会場から出て行った相手には「狼に気をつけて」と礼儀程度に告げた。]
…
……はぁ……。
[先程の席に戻り、机に肘をついて溜息をついた。
言いふらされているとは露にも思わず。]
>>12
[手を離せば、焦って「すまん」と小さく言うが、相手の続けた言葉に]
…………。親密か……。
[こちらの行動をそんな言葉でか、なんて言いたげに表情を歪めて肩を落とす。
集会場から出て行った相手には「狼に気をつけて」と礼儀程度に告げた。]
…
……はぁ……。
[先程の席に戻り、机に肘をついて溜息をついた。
言いふらされているとは露にも思わず。]
4人目、月売り ウラン がやってきました。
月売り ウランは、占い師 を希望しました。
(集会場の扉の隙間から、中を伺う人影。)
まだ解決してないんだって聞いたんだけどさあ、俺の勘違いとか聞き間違いじゃないよな?
(誰かが頷けば、扉を開けて集会場へと入ってくる。腰にぶら下げた鳴子がジャラジャラと鳴った。)
ううううううっうううう
マジでキャラおもいつかねえよおおおおおお死ぬる
即自殺しそうだ助けてくれっつか超PLバレしてるよおおおおほおおおおお
>>月
[机に肘をついて暫くぼうっとしていたが、声に気付いて顔を上げる。人物を確認すれば、軽く手を挙げて]
災難だな、あなたも。
[とりあえず簡潔にそれだけ]
うぇっうぇがはgだ;k;あfd
駄目だもう駄目だ死にそう本気でキャラがおもいつかねええ助けて死ぬうううう
もともと地味なキャラが向いてるんだよお漫画的なPC作成とか無理何だよ私いいいい
見てみろよ本家のPCの地味っぷりをよおおおうぎいいいい
5人目、言霊使い アズライト がやってきました。
言霊使い アズライトは、霊能者 を希望しました。
[集会場の扉を開け、中を覗き込む。そこに居る人々の顔を確認すれば、へらりと笑い]
やあどうも。本当に困ったものですね。
ちょっと件の祠とやらの様子を見てきたのですけども。
印が消えてる他はなーんも無かったですよ。
あんな音がしたんですから、もうちょっとこう、ブッ壊れてるところくらいあると思ったんですがねぇ。
何にせよ、現状であそこに手がかりはなさそうです。
困っちゃいますねえ、どうしましょっか?
[言っている割には、表情はのんびりとしていた]
>>16
[お互い様、という言葉には「まあな」と返す。正面に座られれば姿勢を戻し]
さあな、伝えられていないようだが…"ただの二匹の魔物退治"となれば、一人120くらいが相場だろうが……
……魂が相手となれば、話はどうなるかな。
/* >>18ありがとうございます。
■1.騎
■2.ちょっと苦手です。
■3.夕方〜夜くらい。たまに鳩で昼。
*/
>>17言
[そちらへ視線をやり会釈して]
そうか。となれば、あの祠は物理的手段によって二狼を封じ込めていたわけではない、と……。
[などと、顎に手をやり至って真剣な表情で当然の事を口走る、魔法音痴]
現状、ただあるのは昔話と空の祠だけで、敵の姿も見えないとなればどうしようもない。
だが…こうも引き留められては、帰りようもない。
今は警戒、が一番か?
/* >>18
議題ありがとうございます。
■1.言
■2.使用に抵抗はないですが、やりたいという程でも。
■3.基本的に夕方〜深夜。昼にも顔出せるときは出します。*/
>>24月
[がちゃ、と鎧の音を立てながら姿勢を直して]
ふむ、これ以上この村から報酬を要求するのは酷にも感じるが……。
[そう言って村の規模を思い出してみて、眉間に皺を寄せる真面目衛兵さん]
魂…と言ったら霊と言えるか。霊ならば、文献で見たものでは……
生物と物質はすり抜けるらしい。
……
正直に言って、魔法の手段が無い私にどうしろ、と思っている。
>>21月
[どうもー、と手を振り]
そうですねぇ。ま、我々に出来ることがありゃやりますけどー、てとこですか。
あの祠ブッ壊したら一緒に消えてくれる、とかなら楽なんですがね。
>>22騎
でしょうね。土に埋めて重石にしてたわけでもあるまいし。
警戒……警戒ねえ。
面倒なことですねぇ。
[やれやれと肩をすくめて]
http://www.nicovideo.jp/watch/...
名前の由来とかこれだしねー。
ほんと好きを詰め込んでるだけだわ。
言霊使い アズライトは、ランダム に希望を変更しました。
>>27言
[少し眉を顰めて]
面倒などと……。
あの長老殿の深刻な様子を考えてもみろ。
依頼として出されたんだ。
…放棄どころか、手を抜いても我々の信用が落とされる事は必然だろう。
[やらざるを得まい、とつけ足して腕を組む]
運任せで行ってみよう。
中身バレ上等だから、中身が理由で食われないとも限らん。
何しろ初回食われに定評のある中の人。
いや中身が理由でなくとも、第二期と同じ道を歩む可能性だって(ry)
……生き残りたいです。四日目くらいまで。
欲を言えばCOしたいです。真でも偽でも。
>>29騎
わかってますよ、やらないとは言ってないじゃないですか?
でも、義務と感情は別物です。同じに出来れば最高ですがね、あいにく私は我慢が苦手なものでして。
[すとんと椅子に腰掛け、そちらを指差す]
あなたは真面目でご立派ですねー。いや本気で。
まあご安心を。私だって、やるこたちゃんとやりますよ。
>>27/言
あー、それなら今からでもぶっ壊して来るぜ! って張り切るところなんだけどなあ。
確証もなかったら、村の連中が黙っちゃいねーだろうし、厄介だねえ、まったく。
やれやれ、っと…
(頬杖を解いて、大げさな仕草で肩を竦めた。ぴょこんと椅子から飛び降りて)
>>騎、言
面倒ごとの前には英気を養えって言うよな。
集会場の隣の家のおばちゃんがさあ、いい果実酒漬けた! って言ってたんだ。ちょいと行って分けてもらってくらぁ。
こんな時は状況が動くまで休んでろってのが先人の智恵でね。
(そう言い残して、あなた方に手を振りながら集会場の外へ**)
>>28月
[指を出されれば、それに視線を落としながら顔を顰めて「やめろ」と小さく言って、片手で退けようと]
それは、そうだが……ふむ…。
…報酬の交渉はあなたに任せるとするよ。
[ふっと小さく苦笑する]
村人に憑依されれば、魔法で解除する手段が無い限り斬り捨てる事になるか…。
…いや。
最も厄介なのは、村人に、ではなく我々冒険者に憑依した場合だ。
強い魂と強い身体、両方揃ったものを相手するのが楽な筈があるだろうか。
[考えたくもない、と言いたげに溜息を吐く]
ちなみに。
私には既にこの顔が女に見える。
ならむらセットの顔を選ぶのは気が引けたが、
こうして自己暗示をかければ大丈夫だ。
>>31月
[「ですよねー」と頷いたりしてから]
ああ、それは良いですね。もし余ってるようなら、私の分もお願いします。
気を付けていってらっしゃーい。
[ひらひらと手を振った]
>>30言
では、この依頼を少し言い換えてみてはどうだ。
"上手くいけば、こんな小さな村の警戒だけで金が貰える"と。
……
[指をさされて、多少ならずしかめっ面]
褒められていると受け取ろう。
[続く言葉には「それならいいのだが」と]
マジ発狂しそう
ホント設定思いつかない
まあRP村じゃないからそんなにキャラ設定考えなくていいんだろうけど……。
とりあえず1214とか微妙なステでいいよ、なんだよこの中途半端臭! 助けてよ!
月売りだから売らんとかわけわかんないよもう! 死にたい
>>34騎
そう言われるとそうなんですがねぇ。
やるしかないかないし、やりますよ。とりあえず。
[しかめっ面を見れば指を引っ込め、笑って]
そんな怖い顔してちゃ、女の子に嫌われますよう。
褒めてるんですってば。もっと素直に受け取ればいいのに。
うむ。
ただ私から言えることは、このキャラクタは途轍もなくやり辛いということだ。
真面目キャラはロールした覚えが無い。
人狼は初ロールタイプに挑戦する場にしよう。
うむ。
あと議題あったかなー?
コアタイムが数字化されてないのがちょっと気になるけど仕方ないね。
まとめ役とかCOタイミングとかは村が始まってからか。
役職が決まってないしね。
>>36言
とりあえず、は抜けないのか。
とりあえず、は。
[やる、という言葉には頷いたが、どうにもそこが不満らしくて繰り返す]
怖い顔は生まれつき………[言いかけて]
…… ……。
私は女なのだが。
[どう見ても男、どう聞いても男の声で、眉を顰めた気難しそうな表情のまま声を低くして。
俯いて、少しの間の後に軽く首を横に振って]
……ありがとう。[複雑そうに]
希望は占い師出してるけど、今回占い人気高そうだよねー
個人的に占いは以前からやってみたかったんだけど、蹴られるかなあ。こないだ人狼蹴られて求婚者になったトラウマが未だに尾を引いてる。
ガチ推理で狩人もやりたいけど、二回やったしな。霊能か占いやりたい。やったことないから。
久々の推理村だからか、独り言が多いものだ。
今から開始が楽しみだ。
ただ、時期を見誤ったか人数が少ないのが心残りだ。
果たして、フルメンバーで推理をする機会が再来するのだろうか。
>>37
そちらで抜いてくださっても構いませんよ?
[そんな軽口を叩いてにこにこしていたが、続いた言葉に目が丸くなった]
…………。………………あ、え?
……あ。えーと、……………………………ごめんなさい。
[素で謝りやがった]
村人になったら煙幕になりたいな。占いっぽい発言で赤ログで「こいつ占いっぽいから食っとこう」って言われたいー。
初日FOでも能力者保護方向で発言しとけば狩人っぽく見てもらえるかなあ。
とりあえず煙幕になりたい!
狼側になったらまあ、うん、てけとーに。
審問・へっぽこ・へっぽこ・mtmt・へっぽこ
未だにぐります使えてない。
そろそろへっぽことぐります外そうよ! そろそろ厳しいよ!
>>38言
あなたから誠意を見せてもらいたいものだ。
[軽口にも至って真面目に返したり]
[目を丸くして硬直した様子には、目を細めっぱなしだったが。
鎧は着込んでるし、ガタイは良いし、顔はよく出来た男だし、声は低いし。分かる筈もない。]
……
別に構わん、が、
[言いかけて、立ち上がり入口へ一歩進んで]
洞察力を磨かねば、女の子に嫌われるぞ? [振り返り初めて、ニヤリと笑い]
[がちゃ、と鎧を音を響かせながら歩き出し、「おやすみ」と告げて集会場を出て行った。**]
うむ。
アズライトの性別が分からん。
男だとは思うが。
明日にでも、メモに自己紹介でも貼ろうか。
一応な。
これでアズライトが女だったら、
恥ずかしい程の性別詐称返しだ。
何より人狼で恐れるべきは、
相手に隠すつもりが無いのに性別を間違えることだ。
リオの話ではない。
>>39騎
なら次からは込めるとしますよ。
[真面目に返されればそう返事をしてから、改めてじいっと相手を見ていたが]
…………。
[相手の軽口に、ちょっとだけむくれたような表情を浮かべた]
おやすみなさい。
夜道にはお気を付けて?
[相手を見送ると、しばらくそこでぶつぶつ言っていたが、やがて立ち上がって自分も外へ**]
金の鎖を引き千切る獅子
赤き大地に・・・(残り不明。リズムが良かったのは覚えてる)
なんか夢で見た歌の一節。使えないかなあ
イスラムっぽい印象だった。
ユスリカの卵産みつけでえぐりだしとか気持ち悪いところもあったけど。
6人目、節制な少女 フォンセカ がやってきました。
節制な少女 フォンセカは、おまかせ を希望しました。
[ドアを開けて入ってきたのは、冒険者のようには見えない女の子。顔立ちを見ても、この村の村人かと察することが出来るだろうか。]
お邪魔します、冒険者の皆様。私、皆さんのお世話をするようにと言いつけられて、参りました。フォンセカです。
[たどたどしくはあるがしっかりした声音でそう言い、ちょんと膝を曲げて挨拶した。]
どうぞ、よろしくお願いします。
[緊張しているのか、表情は固い。]
>>18
/*
議題ありがとうございます。
■1.節
■2.不可という事はありませんが、嫌な人が居るなら止したほうがいいかと思います。
■3.時々昼に出没しますが、主に夜間が中心です。
*/
星売りの仇討ちにやってまいりました。嫁です。(
顔絵があんまり美人すぎたもんでつい。人にとられる前にと。
節制はドウダンツツジの花言葉です。フォンセカは大して意味無いです。葉巻のブランドからとりました。
非常に軽いテイストの葉巻で、白い紙に包まれてるのが特徴的なんだそうですよ。
最終的に全く違うキャラになってたらアドロードにコンバートする気満々です。
それだけに今回ばっかりはPLステルスする気は一切ありませんぜ。
ジークフリートもダルモンもステルスすることが目的で作ったようなもんなんで(そして最終的にばれる)
みんな!遠慮せずに当てに来るが良い!私の胸に飛び込むつもりで!
ちなみに太極拳っぽい格闘できます。セクハラしようとすると顎から狙ってきますんで気をつけてください。(しない
>>42節
[鎧の足音が響く。そうして、ぬっと集会場の入口に現れるのは、飾りつきの騎士兜まで装着して、剣を帯びて村のパトロールを糞真面目に行っていた人物。
そこにいたフォンセカにぶつかりそうになり、「おっと」と声を出して背後で立ち止まる]
…ああ、村長殿が言っていた世話役というのは、君か。
私はグリフィーンルヒデだ、よろしく。
[横を通り抜け、相手の正面を見てから兜を脱いで]
そう固くならなくても良い。特に、今は頼むべきことも無いしね。
まあ、座って楽にしてくれ。
[優しく言って、歩を進めて適当な椅子を引いて腰掛ける]
鳩の本気だ。
うむ。
個人的な考えだが、イケメンなロールは「実は女」という設定なら許せる。
個人的な話だ。
ただイケメンなキャラクタも「実は女」という設定なら許せる。
うむ。
個人的な話だ。
全くだ。
>>44騎
[はっと扉の前から飛びのいて。相手を見上げ]
お、おはようございます、騎士様。
ええと…見回り、ですか?やっぱり、人狼が蘇ったというのは、でたらめではないのですね…
[しどろもどろにもじもじと、指を組んだりうつむいたり]
ぐ、ぐりふぃーんるひで、さん…ご立派なお名前ですね。
[どう呼んだものかと迷っている風だった。兜を脱いだ顔を見ても女性とは気づかず、少し距離を置いてぺこりと頭を下げて]
あ、あの!簡単なお食事とか、作れますし、お掃除もしますから。いつでも頼んでください。
[楽にしてくれといわれても、と困った顔だったが、それだけ進言して自分もちょこんと椅子に座った。]
おはよう、と言うには遅いのではないか。
うむ。
彼女は今起きたのかもしれない。
今の時期、冗談にならないから困る。
うむ。
>>騎,>>節
(先ほどまで村の端で踊りにあけくれていた女が集会場へと戻ってくる。腰に曲刀を引っさげ、額に薄っすら汗を滲ませて)
やっふぅ〜。ただいま戻りましたぁ。
やぁグリっち……と、そこの可愛いお嬢さんは?さてはこのアタシの居ない間に逢引しようとしけこんでたな!
(ひらひらと手を振り、椅子に腰掛ける少女に目を向けてなにやらのたまう)
>>45節
[挨拶には、ああ、と返して]
でたらめなら良いのだがな。何せ、村のご老人らのあの怯えようだ。
夜の轟音も確かに私も耳にしたし、唯事ではあるまい。…
例え人狼で無くても、何らかの異変だろうな。
[机に兜を置き、相手の様子に、「ルヒデで構わん」とだけ。グリにはちょっと複雑な思い出]
ああ、分かった。 ……ふむ。
そうだな、座ったばかりで悪いが、茶でも頼めるかな?
[集会場より別室の小さな台所を思い出し]
>>46舞
[戻って来たフリーナに気づき、そちらへ顔を向けて]
戻ったか。何か変わったことは……
……… [眉を顰めて、少しの間]
おい、何を馬鹿な…
長老 マーズ
1回 残800pt
舞踏剣士 フリーナ
8回 残736pt
騎士道衛兵 グリフィーンルヒデ
20回 残294pt
月売り ウラン
8回 残558pt
言霊使い アズライト
8回 残568pt
節制な少女 フォンセカ
3回 残716pt
おかしい。
>>46舞
[入ってくる女性を、丸い目で不思議そうに見ていたが、慌てて立ち上がり]
あ、あの、フォンセカです。お手伝いに、参りました。
[短く挨拶をしてぺこりと頭を下げて]
おねえさまは…えっ!?あ、逢引、ですって!?
[首を振って二人を見比べ]
ちっちがいます!ごめんなさい!お邪魔しましたあぁっ!!
[冗談も通じない少女は頬を染めてぺこぺこと何度も頭を下げて]
>>47騎
はっはい!用意してまいりますっ!ごめんなさい!
[ものすごくかしこまって台所まで駆けていった。すぐ戻ってくるだろうがなんという誤解。]
>>舞 >>49節
[やたら慌てた様子のフォンセカに、誤解を与えられたかと焦って]
ちょっと、君、待、誤解を……!
…………。
……おい!
[咎めるような声をフリーナに投げてから、なんという勘違いだ!と言いたげに、額に手をやって深く溜息。]
>>48/騎
異常なしですぜぃ、隊長。
(おどけた調子で敬礼なんてしているが、周囲に気を配っていたため冗談だけとも言えなかった)
……きゃはは。やだぁ、冗談に決まってるジャン。
そんなに真に受けないでよ〜。
(眉を顰める相手に思わず吹き出していた)
>>49/節
フォンセカちゃんね……よし、今日からキミはフォっちぃだ!
あ、アタシはフリーナ。気軽にフリっちでいいわ。
(ずびし、と指差してなにやらのたまう。きっとあだ名をつけるのが趣味なのだろう)
きゃはは、か〜わいい反応〜。
フォっちぃ、冗談よ冗談。グリっちにそんな甲斐性があるとも思ってないし、アタシとグリっちはそういう間柄じゃないし。
(けらけらと笑って相手の反応を楽しんでいた)
>>50騎
異変…そんなこと、今までありませんでした。この村で生まれて、この村で結婚して、この村でずーっと生活していくんだって、思ってました、なのに…
(しゅん、と目を伏せて)
ルヒデさん、ですね。わかりました。
[でもあんまり親しくするとまた誤解が…!と誤解されてる誤解はそのまま。]
>>舞、騎
[そーっとそーっと、と二人分のお茶をトレイに乗せて運んできた。扉の手前で、お邪魔じゃないかそーっと確認して。]
紅茶です。おねえさんもどうぞ…
[私今会ったばかりですから!的な顔をフリーナに向けてた。]
/*激しく順番間違い*/
>>51 >>54舞
冗談になっていない!
[なんたって、実際にフォンセカは真に受けたから。刻まれっぱなしの眉間の皺を維持したまま、歯を噛んで]
そもそも、私は……
[言いかけたところで、入口でそっとこちらを伺っているフォンセカが視界の端に入り。もう一度はぁ、と溜息を吐いて]
アズライトはAYKRさんなのは確信
フリーナはKRTR君だろうと思う
フォンセカがBSKな印象を受けるのは冒険者向けっぽいところに冒険者外を入れるところとリーゼな印象? まだ確信は無い。
見当付かないのがガングリオン。可能性としてはBSKかなあとも思ってたけど…なんか違う感じがするなあ。
>>51舞
フォっちぃ…街の方は、ああいえ、冒険者の方は皆さん人をそのように呼ぶのですか?まるで暗号のような…
フリーナさん。フリっち。 あ、は、はい、フリっちさんですね。
[ぱんと手を打って]
で、でも、あの、フリっちさんもルヒデさんもお綺麗な方ですし、とっても、お似合いだなって、思って…[言ってから恥ずかしそうに片手で頬を押さえてた。誤解も良いところ。]
>>53>>51節
…… フリーナと私はそういう仲ではない!
[様子を伺うフォンセカに、つい力の籠った声をかけ]
[紅茶を出されれば、ありがとう、と述べて小さくカップを掲げて礼を示してから口をつけ、一口飲む]
村が無くなると決まったわけではあるまい。
寧ろ、何故私達がこうやって滞在していると思う。
…… 安心していい。
ガングリオン違ったわグリフィーンルヒデ。
グリに引っ張られたな!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%...
あまりにも違いすぎてワロタ
>>53>>56/節
(運ばれてきた紅茶をありがたく受け取って)
違うわよ。あだ名、愛称、ニックネームってやつ。
その方が親近感沸くでしょ?好きでやってることだけどさ、緊張をほぐすのにもいいんだ。
(呼び方について人差し指を立ててにっこりと笑い説明を)
だから〜、あれは冗談。グリっちとアタシじゃ不似合いで不釣合いよ。性格合わないもん。フォっちぃの方がずっとお似合いよ。
(おばちゃん的仕草で手を振りながら苦笑い浮かべて誤解を解こうと)
>>55/騎
これから誤解を解けばいいんだって。もぅ。
(悪びれる様子もなくけらけらと笑いながら)
そもそも……何?婚約者でも実は居るとか?あ、既婚者?
(またなにやら誤解を招きそうな発言)
>>57騎
[多分扉の隙間からこっそり伺ってた。ばれれば、きゃっとか言って隠れてたけど、紅茶は素直に持ってきた。紅茶を置いてから、ごめんなさい、とまた小さく謝って]
そう…ですよね。冒険者の方がいらっしゃるのですもの。きっと、また、伝説のように、狼は退治されますよね。
私も、お手伝いできることがあったらなんでもしますから。大したことは出来ませんけど。
狼なんて、誰かのいたずらだったならいいのに。
[そう言って微笑んで。]
>>58舞
そうだが……
[相手の、実は、の予想に尽く首を横に振ってから、少し口を開閉させる。息を吐く。
ここまで散々間違われ、言うタイミングを逃した今では今更自己申告するのも恥ずかしいのか]
…………あー……。
………
……女だ、私は。
[ボソッと。この話の相手ではないフォンセカに聞こえるかどうか]
>>59節
[フリーナへ言った言葉を何故か誤魔化すように茶を慌てて啜ってから]
…。
そうだ。そのために私たちはいる。
…ふむ、そうだな……。
[出来ること、と聞いて、士官の頃に見た兵を世話し落ち着かせる女神官を思い出したが、
今のところ気を張っているのは自分だけな事に気づき、少しの間の後に]
……フリーナの話相手でも頼めるか。
[なんて、言葉だけでは冗談かどうか掴みづらいが、その表情は真剣そのもので]
>>58舞
[説明を時折頷きながら聞いて、ぱちくりと目を瞬かせ]
そうですか。
私、そんな風に呼ばれたことが無くって…嬉しい。
よろしくお願いします、フリっち。
[照れながらそう呼んで]
えっだって…とっても仲がよろしいじゃないですか。違うんですか?
…そんな、お似合いだなんて…私なんて、ただの小娘ですから。
(言いながら、頬を染めてちょっと嬉しそうに笑ってた。まんざらでもない様子。)
PL予想をしてみようと思ったがな。
フリーナがチビ猫にしか見えない。
参加していない事は分かっているんだが…。
ふむ。
>>63舞
………………。
[カップを口につけたまま、少し俯く。
すぐに顔を上げるが、どこをどう見ても凛々しい男です。本当に有難う御座いました]
…………。
マジだ。
[自分で言って動揺でもしてるのか、つられて慣れぬ言葉で返す]
……… 悪いか。 [低い声で]
>>61騎
頼りにしています。村の男の人も、戦ったことのある人なんて、ほとんどいませんし…
[相手の何か考えている様子に、丸い目で無垢な視線を送っていたが]
…えっ?フリーナさんの話相手…ですか?
[一瞬首をかしげたが、はっと何かに気づいたような顔でこちらも真面目な顔つきになり]
わかりました。私、頑張ってお仕事しますっ。
[むしろこっちが気張ってた。が、女性という声が聞こえれば]
……えっ…?
ルヒデさんが、女の人…?
[一瞬呆然として]
>>62/節
昨今はニックネームを拒否する風潮が目立つからねぇ。
(どこの誰ともなしに騎士の方を見やりながら)
うん、こっちこそよろしくねフォっちぃ。
封印された狼だかなんだかしんないけど、ちゃちゃっとやっつけちゃいましょ。
(あっけらかんとした、ある意味アホの子ともとられそうな笑顔を浮かべて不安を他所へ吹き飛ばそうとするかのように)
アタシは大体誰とも仲良いから、気にしないで。
あら、そんなことないわよ。フォっちぃすっごく可愛い。これでオシャレしたら、もう大きな街とかいったらすぐ男に囲まれちゃうわ。素地がすっごくいいもん、何着せても似合いそうだし。
(さりげなく話の方向性をずらそうと。思わぬ告白に密かに驚いていたからだ)
>>65節
ああ。どうにも私では、フリーナとは話が合わなくてな。
フリーナとしても、私よりは君の方が良いだろう。 ……。
[フォンセカが気張る様子には、ふ、と微笑んだが。
相手が呆然として、続けた言葉には]
…………。 ……。
[少し顔を赤らめて、カップを持ったまま、肩を上げてがくりと俯いた。
鎧を着込んだごつい体がどことなく小さくなったように、錯覚される]
>>66舞
私は、ちょこっと、嬉しいです。うふふ。
私もがんばりますっ。霊なら、お塩とか撒けば、きっと嫌がりますよね。
[相手の笑顔につられたように、少し砕けた笑顔を見せて]
…いいなぁ。私、引っ込み思案だから、フリーナさんみたいに明るくなりたい。
え、ええと、そんなことないです!フリーナさんみたいには…
(ぱたぱた手を振って。彼女もショッキングなCOに動揺したから。)
>>67舞
[俯いたまま]
……すまん、もう少し早く言うつもりだったのだが……
色々と、な……。 [タイミングを逃しっぱなしだった]
[顔を上げて]
"実は女だった"という事で……
……
…いやちょっと待て。何勝手に約束してるんだ。
>>68騎
そうですか?とても楽しそうですのに。
[きょとんと目を丸くして首を傾け]
わ、私は、街の方や冒険者の方とお話したことが無いので…何も、面白いことなんて。
[眉尻を下げて]
…ええと…お、女の人でも、ルヒデさんはカッコイイ冒険者の人ですからッ…元気出してください?
[なんといって良いかわからずにそうのたまって]
>>69/節
なら良かったわ。嫌がっても押し付けるつもりだったけど。
うんうんその意気よ。でもなんで塩を嫌がるのかしらね、幽霊とかって。
(少女の笑顔に嬉しそうに笑いながら小首を傾げて)
なら、自分から一歩踏み出せばいいのよ。難しいことかもしんないけど、引っ込み思案治すならそれが一番。
そんな謙遜しなくていいわよ。そのままでも十分いけるんだからフォっちぃは。
(あはは、とショックから額に脂汗を滲ませつつ笑う。笑顔が引きつってる)
>>70/騎
もっと早く言ってよ……そしたら、あれやこれや楽しめたのに…。
(さりげなく、欲望がもれ出てた)
だってぇ……女だなんて思わなかったんだもん。顔付きいいし、性格だってちょっと固いけど悪くないし、恋人いないならアタシが手引きしようかなって……。
(手をお腹の前で組み、指をもじもじさせながら罰の悪そうな顔で)
>>71節
そう見えるか?どうにも私は、文化的な事は分からなくてな…。
……
[「加えて女らしい事も無縁だし」とか、俯き加減にぼそぼそと付け足し]
… ふ、慰めなどいらん。
今の話は聞かなかった事にして、一介の単なる冒険者として扱ってくれ、フォンセカ。
[そんな事を言って、カップの茶を飲み干し置く。]
>>72舞
…あ、 あれやこれやって何だ…?
[例えそれがどのような事だろうが、一切想像がつかない生涯堅物。訝しげに眉を顰め]
う、む……。 [何だか恥ずかしくなって顔を引いて顔を顰め、唸って]
……… まぁ……
…つまり、そういうことだ。
[残念ながら。と。こちらもバツが悪そうに、後頭部を掻いて薄く目を伏せた]
>>72舞
嫌がるだなんて。フリっちの好意をむげに出来ません。
きっとしょっぱいのが嫌いなんです。私は、あまりに苦いものが苦手ですけれど。
…でも、私は、そのー…本を読んだり、お祈りをしているほうが、向いてますから。
[そう言い訳して、頭を下げて]
そ、そんなぁ…私なんて…
[おだてられることに慣れていない少女は眉をハの字に下げて頬を押さえて]
>>73騎
だって、とても元気に見えます。フリっちと話してるルヒデさん。
[くすっ、とおかしそうに笑って。密かに編み物や料理などをしている彼女を思い描いて、またくすりと。]
も、もちろんです、ルヒデさん。私、ルヒデさんが女の人だからって… あっ、お砂糖お好きですか?紅茶には何も入れないでおいたのですけど(持ってきましょうか、と頬を押さえて。早速女性扱いだった。)
>>76舞
……!?
な、な、………。
[相手が例に挙げた全て、どれも未経験、というか未知の領域。
信じられないとか、どういうことだ、とも言いだしそうな驚き顔を見せた]
[相手が沈黙している間に、深呼吸して姿勢を直し]
…ああ。ありがとう、フリーナ。
[その意思を察し、有難く思い。微笑を浮かべ]
>>77節
元気、元気…か。なるほど、そうとも見れるか。
[だなんて、顎に手をやって独りよがりに、ふむ、と唸ったり。からかわれ放題なのだが]
……。[目を細めて]
いや、いい……。
[どこか諦めた様子で]
>>舞 >>節
[立ち上がって、兜を手に取り]
また、見回ってくる。
異変があれば呼ぼう。
……では、な。
茶、ありがとう。
[そう告げて、兜を深く被ってがちゃがちゃと鎧を鳴らして集会場を出て行った**]
>>78舞
フリっちも、とても良い人ですね。
覚えておきます。夕飯を作るのはきっと私ですから。(にっこり微笑んで)
そ、それはそうですけれど…ここは小さな村ですし。フリーナさんみたいなお友達ができるなら、私だって…
…あ、あまりからかわないでくださいっ。
(むっと眉間に慣れない皺を寄せて)
>>80
>>81騎
[はい、と控えめだがはっきり笑顔で答えて]
そうですか? …でも、ルヒデさんやフリーナさんのような女の人が居てちょっと安心しました。うふふ。
はい、いってらっしゃい。
[笑顔で見送り、かちゃかちゃとカップを片付けて]
>>85舞
さ、さすが…[ちょっとキラキラした真面目な視線を送ってた]
はいっ。簡単なのしか、作れませんけれど…
そ、そうですね。で、でも、みんな暇じゃあないですし…
[もじもじやはり言い訳して]
んもう!フリっちったら…はっ。
わ、私も台所見てきますっ。足りないものがあったら、分けてもらいに行かなくちゃ…
[照れ隠しのように慌しく立ち上がり、ぺこりと今日何度目かの挨拶をして、扉のほうへ]**
7人目、農家の娘 アイナ がやってきました。
農家の娘 アイナは、村人 を希望しました。
[ばぁーん!と大きく扉の開く音をたて、笑顔をにこりと作り]
こんばんはですぅ〜。
フォンセカちゃんのお手伝いにきたですぅ〜!
……あっ。
[寝ているフリーナの姿を見つければはっと口元を押さえて、目をぱちくりしながらバタバタとうるさく(本人は静かに急いだつもり)厨房の方に走っていく**]
フリーナ…黒鳥
ウラン…文倉
アズライト…聖
フォンセカ…迫
アイナ…鼻毛
恐らく、後で修正することになるだろう。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
ミサゴを連れた ザナフィーオ が見物しにやってきました。
ミサゴを連れた ザナフィーオは、見物人 を希望しました。
>>88農
[慌しくやってきたアイナを見て、目を皿の様に丸くし]
アイナちゃ…手伝いに来てくれたの?村長さんに言われて?
でも、まだすることが無いんですって。そりゃそうよね、冒険者さんたちもまだ集まってないみたいだし。
[多少くだけた調子で話し、薪の量などを確認していた。]
>>90
あ、ザナフさんこんにちはーっ!
[通りがかっただろうザナフィーオに無邪気に手を*振っていた*]
8人目、災い漁りの ナーグル がやってきました。
災い漁りの ナーグルは、おまかせ を希望しました。
(ずず、ずず、、、足を引き摺る様な、鈍い歩みがきこえてくる。やがて軋んだ音と共に、扉が開いた。)
ィヒッヒ、お邪魔するよーぉ。
如何にも、朝には弱くてねぇ。寝過してしまったよ。黒狼に白狼、、、随分と面白そうな事に、なっているじゃーぁないか!ヒッ
(掠れた嗤い声と共に、骸骨の面がカタカタと歯を鳴らし―。)
/* >>18 月
おんやーぁ? もう議題がでているのかい?
ヒヒ、、有難うよぉ。
■1.災
■2.反対意見があれば、使わなくていいんじゃないかねぇ。
■3.夕方から夜。たまーに、昼も居るよーぉ。
*/
>>91 節
やあフォンセカ、今日も元気だね。
僕のことはフィーオと呼んでくれれば嬉しいんだけど、君はなかなかその呼び名を直してくれないね。
ほぼ不要だとは思うけど、僕に記号が必要なら連で。鶚(みさご)は出しにくそうだからね。
退出記号とか、RP村じゃないし不要かなーと思ったけど、あった方が良いのかな?
>>91 節
やあフォンセカ、今日も元気だね。
僕のことはフィーオと呼んでくれれば嬉しいんだけど、君はなかなかその呼び名を直してくれないね。
ほぼ不要だとは思うけど、僕に記号が必要なら連で。鶚(みさご)は出しにくそうだからね。
退出記号とか、RP村じゃないし不要かなーと思ったけど、あった方が良いのかな?
いや、見物人の僕が言うことじゃないかもだけどさ。
BSK:フォンセカ……?
KRTR:フリーナ
MZSZ:アイナ
AYKR:アズライト
TMG
HJR
WTNHR
MRKA:ナーグル
SRK:ウラン
うーむ……推理のパーツが足りなすぎる……
おはようございまーす。
冒険者の挨拶はいつも「おはよう」ですよねぇ。
ちょっと消えてた間に、人も増えていらっしゃるようで。
[何か言いながら現れた。周囲の人にニコニコしながら頭を下げて]
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