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第零番隊隊長 ネレッツァは双剣使い メディスに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
重装騎兵 イオロイ は 第零番隊隊長 ネレッツァ に投票した
容姿端麗騎士 ドローレス は 第零番隊隊長 ネレッツァ に投票した
情報部所属 ルイン は 第零番隊隊長 ネレッツァ に投票した
第七番隊騎兵 ツァイト は 容姿端麗騎士 ドローレス に投票した
第零番隊隊長 ネレッツァ は 従騎士 エアハルト に投票した(ランダム投票)
双剣使い メディス は 第零番隊隊長 ネレッツァ に投票した
従騎士 エアハルト は 第零番隊隊長 ネレッツァ に投票した
指揮官補佐 エボニー は 第零番隊隊長 ネレッツァ に投票した
第零番隊隊長 ネレッツァ は村人の手により処刑された……
指揮官補佐 エボニー は、従騎士 エアハルト を占った。
情報部所属 ルイン は、従騎士 エアハルト を守っている。
次の日の朝、指揮官補佐 エボニー が無残な姿で発見された。
《★霊》 第零番隊隊長 ネレッツァは 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、重装騎兵 イオロイ、容姿端麗騎士 ドローレス、情報部所属 ルイン、第七番隊騎兵 ツァイト、双剣使い メディス、従騎士 エアハルトの6名。
[...はネレッツァの返り血を浴びて立ち尽くしていた。魂が抜けたような動作で傍らに屈み、絶命していることを確かめると]
……埋葬してきます。
>>3:178ネレッツァ
私だって。アナタと違うところで知り合いたかったわよ。そうしたら、もっと仲良く慣れたかもしれなかったわ
自分から、逝くなんて馬鹿ねぇ。でも、アナタらしいわ。ま、そんな所がす…[音声に乱れが生じました]…恥ずかしくて言えるわけないじゃない☆
……嗚呼、寂しいわねぇ…
などと木っ端ずかしいので灰で呟いてみる
いったい、何時までこんな茶番が。続くのかしらねぇ?
>>0
……。[...は、暫く無言で立ち尽くしていたが、埋葬と聞いて顔を上げた]
ね、私も埋葬手伝っていいかしら?
エボニー>>+0
オメー……明るいな、おい……
まだ酒の用意できてねェぜェ?
[...は苦笑した]
アンドレ、クレイラ、久しぶり。ァー、ムートもいンのかァ?
隊長さん……どうか、安らかに…。
エボニー君、もうちょっと君とお話したかったなあ。
文句ばっかりで、ごめんね。
[...は座り込んだまま手を合わせ、エアハルト達の背を見送った]
いえない。エボニーくん襲撃理由。
最初からエボニーくんにセットしてたけど、次にラ神にお伺いを立てていたなんて口が裂けても言えない!!!
>>+2 アンドレ
ありがとうございます。
いえ、私必ず次の日すごい頭痛なんですよね。
ついでに飲み始めてからの記憶も殆ど残っていませんし。
一瞬お酒に強くなったのかと思ってしまいましたよ。
>>+4 ネレッツァ
ふふふ、ちょっと早すぎましたね。
とはいえ貴方を見つけた時点で長くは無いと覚悟はしてましたし。
おつまみ作り損ねたのが残念でしたねぇ…
今日こそはおいしいものが作れる予感がしてましたのに。
部屋に置かれたままの日記帳。
端切れに走り書きがある。
ごめんなさいね、戻ることは叶わないでしょう。
どうか、お元気で。
……おィ、マジかよ。俺は信じねェ、ぞ……
[唖然としたように呟き、やがてため息をついて]
俺じゃなくてエボニーが狙われたとか、メディスちゃんの宣言とか、俺の信憑性はだいぶ落ちたかもしんねェ、けどよ……
これだけは、言うわ。
【従騎士くんはクロ】だ。信じる信じねェは、勝手だけどよ。
クレイラ>>+6
あァ……そーか、オメーらには見えンのか。
エボニー>>+7
オメーは全く……
[...は再び苦笑した]
おつまみ、か。そういやァ、何も無しで飲んでたっけなァ。
メディス>>3
……あァ、俺はオメーらの敵さ。理由はどうあれ、オメーらを殺そうとしてたのは事実だからなァ。
>>+6 クレイラ
死んだらこうなるんですねぇ…。
幽霊なんていないと思ってましたがいざ自分がそうなるとは夢にも…。
しかしここにくるのはネレッツァ殿のお酒の用意が出来てからだと思ってたんですけどねぇ。
どー見ても私の方が胡散いですし…すぐ殺してしまえばツァイト殿の信用が落ちてしまうではないですかね。
まぁ死人に口無し、です。
私たちはここから見守るとしましょうか。
【騎士団本部より通達】
関係者各位は、以下の設問に答えよ。
情報が交錯しているため、あくまでも書式に従う事。
■1.調査対象を第二候補まで。[[1d5 ]]にて回答する事。
(●○希望。自爆・重複は振り直し。act可)
■2.て処刑対象を第二候補まで。[[1d5 ]]にて回答する事。
(▼▽希望。自爆・重複は振り直し。act可)
【対応表】
1.イオロイ 2.ドローレス 3.ルイン 4.ツァイト 5.エアハルト
【追記】
本部への余計な詮索・進言・勝手な行動は厳禁とする。
こちらとしてもこの状況を大変遺憾に思っており、出来うる限りの対処を尽くしている為【関係者各位はこちらの指示に従う事】
>>3メディス
ネレッツァが敵…、ごめんなさい。余り信じたくないわ。[...は、俯いて小さく震えた]
…そういえば、今日はまだ。通達ないのねぇ?
第零番隊隊長 ネレッツァは、墓ログ見てくるかー ( b0 )
>>#0
……俺たちァ、このまま手のひらで踊ってろってことかよ。
ちッ。
■1.●3(5)○3(5)
■2.▼4(5)▽2(5)
>>#0
・・・本部は誰かの命令により通達を強制的にさせられている状況なのか・・・?
・・・恨むべきは本部ではないと言う事か・・・
>>+9 ネレッツァ
あぁ、君が元々皆を殺す気だった事も全部見ていた。
>>+10 エボニー
俺もこの空間はよく分からないのだ。
死んでるっていう事は確かなのだがな・・・・
だが死んでいるのに眠気が襲ってくる感覚が来るのが不思議でたまらない。
■1.●ルイン ○エアハルト
■2.▼ツァイト ▽イオロイ
……ネレッツァさんの事を、調査しきった……エボニーさんがいない今、俺としては……不安は残りますが……
ルインさんは……情報が規制されてるという情報を、得れる立場……軽視、出来ません……
ツァイトさんは……現状、俺からしてみれば……怪しい、です……
少なくとも……俺の考えとは、逆の……よう、ですから……
今宵は、休ませて……頂きます……
…………。
皆さん……異議は、あるでしょうが……本部の警告……守るほうが、いいですよ……
[...は多少重い足取りで部屋へと戻っていった**]
>>+5 ムート
おはようございます、ムート殿。
眠りすぎると脳味噌が溶けてしましますよ。
>>+9 ネレッツァ
遅かれ早かれ、でしたでしょうしね。
お酒の準備ができるまで待つ場所がこちらになっただけですよ。
[...は冗談めいた笑み浮かべ]
>>+7
飲み事は専らうちの指揮官のお仕事ですよ。
身内以外の飲み事には滅多に出ませんが私はお酌程度です。
…結局は飲まされて翌日頭痛にお説教コースですけどね。
迷惑を掛けた事、ちゃんと謝れずにこちらに来てしまいましたねぇ。
[...は残念そうに仲間のいる宿舎の方見上げ]
ムート>>2:+0 「まあいいか」じゃねえwwwww
ムート>>2:+11 哀れダミーの末路。
たいして突っ込むことがなかった……
……まァいい面倒くせぇ。どうせ俺にとっちゃァ第二希望なんて意味ねェしな。
■1.●ルイン○ツァイト
■2.▼エアハルト▽ドローレス
●は、まァ7割がた俺の興味だが。シロならシロって知りてェところだ。
▼は言うまでもねェだろ? ▽は……昨日の調査についての進言が揺れてんのが引っかかる。俺と同じ意見のヤツを挙げたかァないんだが、ね……
>>#0
本部がどういうつもりなのか……それは本気で分かんないよねえ。
遺憾の意も、口先でならなんとでもーって言ったら怒られるかな?
……あ、僕死んじゃったんだっけ……?(´・ω・`)
うん、寝よう……Zzz**
>>a1
結局は一番上が真っ黒なのではないですか。
本部の中も派閥によって渦巻いていますしね…。
全く…権力者の考えることは分からないですよ。
/*
自作お好み焼き上手くいった!
うめええええええええ!えびぷりぷり!豚おいしい!
自分で作ると色々具材やりたいほうだいなのがいいなああ。
・・・騎士団はどうなっているんだ一体・・・
俺らは騎士団によってただ手の中で踊らされてるだけにすぎないのか・・・・
クレイラ>>+14
ハッハ。……すまねェな。
しかし……本部が脅されてるって考えは新しいなァ。
エボニー>>+15
オメーって実はすげェ明るい奴だったのなァ……
酒ねェ。あの世で酒ってどうやって調達するンだァ?
ムート>>+16
少なくとも俺は怒らねェよ。……死んでも眠るたァ、ホントよく寝る奴だぜェ。
■1.●エアハルト ○ルイン
■2.▼ツァイト ▽エアハルト
…なんだか見た事がある希望の提出だなあ。
だけれど、メディスくんも言っているように隊長さんの事を調査し切る事ができたエボニー君が見たわけではないから、どうしたもんだろうねえ…。
>>+14 クレイラ
ふむ…死後の世界、というよりは自縛霊みたいなものですか。
メディス殿が怪我をするたび貴方が枕元に立っていれば少しは治療しようという気になりますかね?
魂も規則正しい生活が必要だ、という事ですね。
■1.●ドローレス ○ルイン
■2.▼ドローレス ▽イオロイ
ツァイト様は、本物の調査員でないのは俺の視点から見て確定ですけど、かといって暗殺者という気もしないんです。何故偽るのかはわかりませんが……何か別のことを、隠しているような。
ドローレス様……まさか違うとは思うんですが、殺人を繰り返す者は異常に赤い色に執着する場合があるらしいので。
■1.●ツァイト ○イオロイ
■2.▼ドローレス ▽イオロイ
ツァイト氏は…敵なのかそうでないのか、未だ自分には判別できていないので…
ドローレス氏の態度には皆救われていますが、その余裕がやはりこの状況下において不釣合いのような気もします…
調査・処刑の第二希望が両方ともイオロイ氏であるのは自分の独断ですが、これが本部の指示に背いているのであれば再提出の要請をお願いします…
何気にアテクシ、▼先の理由を今まで言っておりまっせん。
雇われの暗殺者に殺す理由なんていらにゃーのです。
というのは冗談としておいて、辻褄合わせるのを考えてる間に時間が過ぎてタイミング逃してるだけなんですね。
>>+16 ムート
おやすみなさい、ムート殿
あるのかわかりませんが、また明日。
>>+19 ネレッツァ
おや、私はいつでも真面目ですよ?
…そのままだと阿呆だと思われるから半分程黙っていろとは言われていましたけれどもね。
どうしましょうかねぇ、ネレッツァ殿が用意してくれると信じてましたからそこまでは考えていませんでしたよ。
エアハルト>>15
そうだなァ……まァ、言った通りダチがお前の過去を洗った結果と、俺の審美眼。
後は、それだな。「暗殺者であると確定」。
まだ誰もメディスちゃんの発言に対して是も非も言ってねェのに、確定と言い切れる要素は何だ?
……なんか、知ってたんじゃねェのか。
>>+20 エボニー
まぁそう考えるのが妥当かもしれないな。
メディスに関しては・・・心配でならないな。
だが俺が枕元に立ったとしても彼の性格上、治療しようとは思わないと思う。
無理矢理にでも治療しようとすれば出来るが、患者の気持ちも大事ではあるからな・・・
/*
明日の襲撃はメディスかツァイトのどっちかでしょーう。
ついでに僕なら昨日はエボニー一択かな。
まあ多分黒1吊れてるから、あと1つったらエピだ。
まだ黒1つれて無くても明日吊られてなきゃエピ。うん。
守護者、生きてたなら信用度合いで負けたんだろうなー…
エボニーの46%は下心ではなく胡散臭さで出来ています。
お酒はお供えされるの待つしかないのかしら。
クレイラ>>+21
本部が暗殺者にねェ……。零番隊が本部を脅したことはあるけどなァ。
エボニー>>+22
[阿呆云々に腹を抱えて笑った]
ハッハッハ! 今なら分かるぜェ、その言葉の意味がよォ……いやー、堅物だと思ってた奴の正体が知れて、死ぬのも悪くねェなと思っちまったぜェ。
しかし……あの世に酒が湧いてくる泉とかはねェのかね。あったら汲んでくるんだが。
墓下はおきらっくー!
言いたいこともだいたい言ったしあとはエピを待つだけだ!
「零番隊の調査能力ナメんなよ?」って言う機会が欲しかった。
……なんでか眠くなってきた。幽霊になっても眠気って消えねェのか……それはいいとして、腹減ったときはどうしたらいいのか悩むなァ。
ま……*寝るワ*。
第零番隊隊長 ネレッツァは、念願の墓下ライフ! ( b3 )
申し訳ないですが、自分はそろそろ部屋へ戻ります。
おやすみなさい。お気をつけて…
[見渡してそう言い残すと、自室へと入っていった。昨日と同じように鍵を掛ける音が廊下に*響いた*]
>>+24 ネレッツァ
本部がどうなっているのか本当の所を知りたい所ではあるのだがね。
まぁ死んでしまってはどうする事もできないしね・・・
酒か・・・俺も生きて飲みたかったなぁ・・・
[...は虚空を見上げる]
メディス>>13ルイン>>23
おう、おやすみ。
……気をつけろよ、いろいろと。
俺ァちィと従騎士くんの返答も聞きてェがな。
寝るか、どうすッか……
情報部所属 ルインは、はずした包帯を挟み込んだ。 ( B6 )
>>+23 クレイラ
お払いされたら成仏しちゃうんでしょうかね…。
うーん、駄目ですか…。
私ならふん縛ってでも治療したいと思ってしまうので医者には向いていないのでしょうね。
>>+24 ネレッツァ
そんなに笑うなんて酷いですねぇ…常々疑問でしたが私はそんなに阿呆丸出しなんでしょうかね、全く以って遺憾です。
[...はネレッツァの爆笑に口を尖らせ]
ここが天国だったらあったかもしれませんが。
残念ながらお花畑ではないようなので期待は出来ませんね。
>>+25
…厨房からくすねて来るのも無理ですかね。
えぇ、おやすみなさい。
生きているときと同じように明日も起きれるのかはわかりませんが、また明日。
>>#0
はいはい…全員、共倒れになるまで続けろというんでしょ…。
気乗りはしないけれど、だすわよ?
■1.●3(5)○4(5)
■2.▼5(5)▽5(5)
ツァイトの返答までちまっと設定を。
2番隊の通常業務は護衛となんか事務っぽいの。当然戦場に駆り出されることもある。
だけど本来の役割は「交渉」。戦を有利に運ぶため、あるいは戦によってより高い利益を得るため。その他戦後処理やらなにやら。戦場の外で、剣ではなく言葉や駆け引きで切り結ぶのです。
というわけで誰かキレて暴れだしたらよかったのになー。キレた人を落ち着かせるための最終手段、べろちゅーが出来たのに(こら
>>+27 エボニー
死んでるのは間違いないし、お払いされたら成仏しちゃうのかもね。
縛るってエボニーって・・・腹黒いんだな。
[...は小声で喋る]
■1.●ルイン ○ツァイト
■2.▼ツァイト ▽エアハルト
ルイン、エアハルト、メディス…お休みなさい☆
せめて夢の中だけでも…いい夢がみれますように、おまじない♪
エアハルト>>26
……おィ、そこか?
可愛がってほしいッつーなら、考えなくもねェけどよ。
残念ながらお前と明かせる夜は、俺にゃァ残っちゃいねェみてェだわ。
明日暇があったら話し合おうぜ、またな。
ドローレス>>27
[再提出票を見て]
……そう、か。ま、そうだろうな。
暗ェ別れだけは御免だ。明日も飲み付き合えよ、ドローレス。
俺も寝るわ。また、明日な。
[部屋に入ったが、施錠の音はしない。しかしそのまま物音もしなくなった**]
>>29ツァイト
ごめんなさいね…恨みがあるわけじゃないのよ?本当は、疑いたくなんて…。
どうなるかの最終は、上が決めること…私も、ツァイトも2票づつ。どっちになっても後悔したくないから、また一緒に飲みましょうね?
あら、おやすみなさい…って。鍵かけないのかしら?
[...は、ツァイトの室内を覗いて襲っちゃうわよ〜?と悪戯っぽく言ってみた]
>>+29 アンドレ
見ても楽しくありませんよ。
毎度よっぱらいを持って帰る俺の身にもなれとくどくど言われます。
毎度すぎて御座なりに謝っていましたが、ちゃんと有難うと伝えた事が無かったな、と思いましてね。
私も眠りますか…。
ベッドじゃないと落ち着かないですね。
[...は仰向けに寝転がり、両手を組んで胸に乗せ静かに*眠りに付いた*]
……。
[...は掲示板に貼られたメモを見る。何も言わないまま、置かれたままになっていたエボニーから受け取った酒の残りを呷って自室へと戻って行った。その後、鍵のかかる音が響いた**]
[...は下の様子と周りの様子を見て]
・・・俺はなんの為にあの場所に集められたんだろうな・・・今落ち着いて考えてみたら死ににいく為に行った様なものじゃないか・・・・
・・・・今更こんな事を言ってもしょうがない、か。
・・・しかし俺は本当に何もできなかったな・・・
・・・・おかしい、何故涙が出る・・・
この空間に居ると何故か感傷的になってしまうな。
もう寝よう・・・・
[...はぐすっと鼻を啜りながら横になって*眠った*]
クレイラは人前では絶対に泣かない子だと思う。
なんだろう一人で隅っこで泣くタイプ。
本部のバカぁあ。・゚・(ノД`)・゚・。
とか言わせてみたい。
しかしRP難しい!!!!
ツンデレキャラにしようと思ったけど見事に玉砕。
あー……死にたく、ねェなァ……
ここまで来たのによ……
どッか他人事みてェだ、こんな死に方……
昔は、誰か殺す度に食ったもん全部吐いて。
今は、任務が始まる前だけで。
いざ俺が死ぬ番になったら、何にも感じねェ。殺すなら殺せとまで思ってる。
クレイラも隊長サンも、こうだったのか。
それとも俺がこの狂気の沙汰でイかれちまったのか。
どっちなんだろうな……わかんねェわ。
誰に殺されんだ、俺……
従騎士の坊かァ? 告発しちまったしなァ。まだ、クロだなんて信じたくもねェけどよ。
あんまり、カワイ子ちゃんたちの手は汚させたくねェな。本来なら本望だけどよ。
イオロイも……嫌だ。アレの手に血は似合わねェ。あいつはメシ食ってんのが似合いだろ。
ドローレスは、殺ってくれるかもしんねェが。あいつが笑わなくなんのも、罪悪感だな。
騎士らしく人の手は借りねェのが美徳、かねェ……
ちくしょう……
こんな死に方するために、ここに入ったんじゃねェよ……
俺は、俺の道、進むんじゃなかったのか……!!
くそッ……
死にたく、
[...は部屋から出て来ると、誰もいない居間の机に突っ伏して寝直しはじめた。
傍らには酷く簡潔なメモが添えられている]
メディス>>3
……俺で、悪ィ。
エアハルト>>20ルイン>>21
闘う余地残してくれて、サンキュな。
ドローレス>>30
どうせ死ぬなら暗殺でも同じかと思ってよ。
詳しくは起きてから直接話そうぜ。どうも書き置きッてのは苦手だわ。
んん…、おはよぅー。…寝てるの?[...は、ツァイトを揺すってみた]
>>33ツァイト
書き置き………。ツァイト、ごめんなさいね。[...は、近くに腰を下ろした]
【騎士団本部より通達】
本日の調査先は【●情報部所属 ルイン】とする。
ルインは【○重装騎兵 イオロイ】を調査する事。
また、本日の処刑先は【▼第七番隊騎兵 ツァイト】とする。
処刑は3(5)が執行する事。
これは【命令】である。
この通達を確認したものは本部へ【通達了解】の返事をする事。
【対応表】
1.イオロイ 2.ドローレス 3.ルイン 4.メディス 5.エアハルト
/*
ルインたんならやってくれそうだ。
というかこの面子で面白い反応が見れそうなのはイオロイくらいかな?
あ、でもドローレスがツァイトを……というのは見たかったかも!
*/
[...は緩慢な動作で起き上がった]
…おはようございます。
仕事に…行けないんでしたっけねぇ。
[重い瞼を擦りながら己の現状思い出し]
本部通達、でちゃいましたか。
メディス>>37
[頬を叩かれて目を見開いたが、すぐに自嘲するように苦笑して]
……悪ィ。
俺だって死にたくなんかねェ。この状況で望んで死ぬヤツがどこにいる。
ただ……ちょっと、ヤケだったな。
大丈夫、今日は夜まで笑ってるからよ。
俺を殺すだとか考えねェで、全力で過ごそうぜ。
これは礼と、昨夜の続きな。
[...は俯くメディスの頭をゆっくりと撫で]
イオロイ>>39
[厨房から水を持ってきて手渡し]
はよーさん。鎧適当だぞ、お前。
……酒、飲めるんだな。
迷惑じゃなきゃァ、今夜も付き合ってくれや。
>>36ツァイト
おはよう☆ほら、メディスだって言ってるんだから。シャキッとしなさいよね?
今日も飲むでしょ?……トコトン付き合うわよ♪
[...は、微笑んで見せた]
イオロイもメディスもおはよう☆今日も暑くなりそうよね![...は、外を見て言った]
イオロイ>>42
ま、気持ちわかるぜ。
習慣づいちまうと、どうしても頼っちまう。
俺も捨てたい習慣があるけどつい、な。
どうせ今日もここにいるし、昼飲みでも構わねェぜ?
まだ朝だけどよ。
[酒瓶をゆらゆら揺らして見せながら楽しそうに笑い]
ドローレス>>43
おゥ、それでこそ俺の見込んだドローレスだ!
いつ見込んだとかつまんねェツッコミいらねェぞ。
暑ちィのは御免だけどよ、今日もどっか行くんならつまみ土産に頼むぜェ♪
>>46ツァイト
あらぁ♪見込んでくれただなんて嬉しい限りねぇ☆
それならトコトンサービスもしないといけないわね。ふふ…酔いつぶれるのはどちらかしらねぇx
外には買いに行くわよ♪皆で飲むなら量も足りないからねぇ☆
ルイン>>45
[憔悴しきった様子を見てかける言葉に迷い、書き置きの端を破ると短く書き記しルインの手に握りこませた]
「
気にすんな
お前の手は借りる気ねェ
」
[下の方には何か書いた跡があったが、黒く塗りつぶしてある]
さて、私はちょっと買い物に出てくるわね♪
私が居ないからって、寂しがっちゃダ・メ・よ?
>>35メディス
[エッグトースト]貰っていくわね〜♪
[...は、エッグトーストをかじりながら出掛けていった**]
「つことで、おはよう♪^^」
それだけ書いて、消した。
馬鹿みたいに明るくなって笑ってくれりゃァいい。
そう思って書いて、その考え自体が馬鹿すぎる気がして、何やってんだって、消した。
ドローレス>>47>>49
見込んでッから、土産期待してんぜ!
間違っても自分で作るための材料とか考えんじゃねェぞ……
飲み比べすんなら、酒もいいヤツ買ってこい♪
イオロイ>>50
辛気くさい顔すんなっての。
飲み付き合うのはイイが、俺メシ食ってねェからこれで今んとこ勘弁な。
[エッグトーストを口にくわえつつ、ホットミルクにブランデーを垂らして]
そういや聞いて下さいな。
昨日裸ワイシャツのメディスんを見て、密かな対抗心で『ステテコパンツ一丁で汗にまみれてベッドに横たわるイオロイ』を妄想してみました。
気持ち悪いと思ったには思ったのですが、慣れると可愛いんじゃないか?と。
イオロイ>>52
逆に早く夜になっちまってくれてもいいけどな。
……お前らの暗ェ顔見なくて済むしよ。
ッても、酒は飲みてェし、馬鹿騒ぎはし足りねェし、この時間が終わらなきゃァいいのにとも当然思うが。
矛盾してんだ、俺は。
[とうの昔に冷めているホットミルクを呷って]
ルイン>>53
[...は空虚に視線をさ迷わせ、ふっと僅かに笑んでみせた]
[...は少し目を腫らしながらむくっと起きるが泣いてしまったのか頭がボーッとする]
………
…おはよう…
本部から通達が来たみたいだな…
ツァイト……
やけに消防車やら走ってると思ったら
今日の実習先から少ししかはなれてない場所で炭疽菌が撒かれたとの情報
現在進行形で消防車やら走り回ってるよー
ニュースにて細かい情報キャッチ
連絡のあった場所からの炭疽菌検出はなく
悪質なイタズラの可能性あり……との事
…今走り回ってるのは違う事件かしら?
情報部所属 ルインは、双剣使い メディス を能力(守る)の対象に選びました。
情報部所属 ルインは、第七番隊騎兵 ツァイト を投票先に選びました。
イオロイ>>56
……。
[...はイオロイの言葉に何を言うでもなく、ミルクが喉の奥へ消えていくのを見ていた]
ルイン>>57
血ィ、出てんぞ。
俺にそんな顔見せるためにこっち見たんじゃ、ねェだろ。
……そうだッてんなら、さすがにちょっと反省するけどよ。
[はは、と自嘲気味に苦笑する]
[...は憔悴した様子で戻ってきた]
……口に、合うかは……分かりませんが……
本部から、少し……お酒を、持ってきました……
[...はテーブルに高級そうなボトルを何本か置くと、ぐったりとソファーに沈み込みそのまま意識を手放した**]
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