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騎士団内で、不穏な噂が流れていた。
曰く、『騎士団内に暗殺者が入り込んでいるのではないか』と。
そして今、その疑いをかけられている者達が緊急仮宿舎に集められた……。
のんびり騎士 ムートは、村人 を希望しました。
重装騎兵 イオロイ が参加しました。
重装騎兵 イオロイは、おまかせ を希望しました。
[仮宿舎の扉がゆっくりと開き、見るからに重そうな甲冑に身を包んだ大柄な男が入って来た]
あ〜……まだ他来てないの?
だったらもうちょっとゆっくり来れば良かったなあ。
ま、いいや。おやつでも食べて待ってりゃいいね。
[...は背負った袋から焼き菓子を取り出してかじり始めた]
やあ、僕イオロイ!
……すんませんでした、毎度お馴染み風城です。
前回の村では大変甘いフラグを味あわせて頂いたので、今回は「これでフラグ立てられるもんならやってみろ」精神で挑みました。
こいつのアイコンはいつか使ってみたいと思っていたんですよね、シアワシェ。
今ならこいつの顔連投フラグ。
重装騎兵ってあれっぽいやつです、FEのアーマーナイトとかジェネラルみたいなの。
こいつは甲冑が重いだけでなく、本人そのものも大変重いので馬には…乗らないかな、馬が可哀想。
ちなみに、極東の出身で夏と冬にはなぜか休暇を取って「聖戦に向かう」と重装騎兵一個団体を連れて旅立って行き、大体1週間くらいで帰ってきます。それが何処なのか、一体何処の何者と戦っているのかは同じ重装騎兵の部隊の面子しか知りません。
んー……おや、君もこの宿舎に呼ばれたの?
まあのんびりしようかのんびりー。
あ、そうだおはよう。
ところで君の武器はびーむさーべる?
ん?あ〜…やあ、おはよう。
僕のこれ?ただの紙を丸めただけのものだけど……びーむさーべるってなんだい?
[...は変わらず焼き菓子をかじりながら答えた]
うーん、僕も詳しくは知らないんだけどね?
とある国では年に二回ほど定期的に大規模な聖戦が行われていて……
そこで戦う騎士達の標準装備が「びーむさーべる」というらしいよ。
>>6 イオロイ
僕もよく分からないけど、すごい気迫らしいよ。見習わないとね。
ああ、僕はムート。保安部隊所属で普段は見回りとかをしているよ。
今は外出制限かけられてるからほとんど休暇状態だね。
許可申請するのも面倒だししばらくのんびりしようかなあ。
>>8 イオロイ
僕はあんまり前線には出ないからねえ。
のんびり街を見回りだよ。たまに野菜とか貰えるのが嬉しいね。
あ、リンゴありがとう。
容姿端麗騎士 ドローレス が参加しました。
容姿端麗騎士 ドローレスは、ランダム を希望しました。
ぉー、やだやだ。何だか騎士団内がざわついてると思えばさ。
みょーな噂が流れてるみたいだねぇ?
[...は回覧板の様な物を片手に室内へと入ってきた]
まぁったく、噂も定かか判らない。ってのに、この程度で浮き足立つようじゃ。
…皆まだまだだよねぇ。
[...は入ってきた人物に気付いて顔を上げた]
やあ、こんばんは。お疲れさまだね。
噂が本当か定かでないのは確かかも知れないけど、「かも知れない」だけでも十分な脅威になるんだよね。
君だって死にたくないだろう?
[今度は袋からドーナツを取り出して食べている]
>>13
おつっかれ〜♪
好んで『倒されたい』なーんて。思うわけ無いさぁ。
ま、確かに、用心するに越した事はないけどねぇ。
おやつの序でにお茶でも入れようか。どれがいい?
1.ヒンヤリ麦茶
2.澱んだ緑色した抹茶
3.[[fortune ]]℃のルイボス茶
4.アイスココア
5.紺◆色したフルーツティー
ぬるいわね…お茶。
でもこいつはそんなの関係なしに飲んで食ってを繰り返しているんだと思います。なんだって美味しい、なんだって食べちゃう、それがイオロイの味覚。
>>15
戦地かぁ…、どっちも怖いけれど。気の引き締まり方は、違うもんねぇ。
[...は、1(5)を手に取り]
離れている、ってのもあるんだけれど…。どーにも人の顔を覚えれなくてねぇ。
つい先日もさ、上官の顔と名前が一致しなくて焦ったよ♪
そして中身が既にばれてると思いますがお父さんです、はい
最初救護班か伝令か、輸送隊かで迷ったとか内緒なんだずぇ
>>15
[...は、麦茶を啜りながら見当間違いに気付いた]
あ、ごめんごめん。
えーと、私は後方支援第4部隊隊長。ドローレスだよ。
以後お見知りを〜。
>>18イオロイ
戻る準備して…それは災難だったねぇ。
私は召集の連絡が来たから…の割には、まだ他の人はいないし、ねぇ。
[...は、麦茶を飲み干すと欠伸をかみ殺し]
ふぁ……おっと、寝てる間にまた一人来たみたいだね?
召集期限は明日までだったみたいだけど、結局何人集められるんだろうなあ。
あ、僕は保安部隊のムート。よろしくね。
[>>14 5(5)をずずー]
[...は、勝手に自分の部屋にと決めた場所からのろのろと出てきた]
ふあぁ〜…ぁ。おはよう。まだあれから人は来ていないみたいだねえ。
ドローレス君の言うように、本当にただの噂なのかな。
[...はまた袋から焼き菓子を出して食べている]
ん〜……思ったんだけど、鎧着たままって暑いよね。僕凄く暑いんだけど。
でも一応召集って事になってるからあんまり崩した格好じゃあいけないよねえ。
どうしようかな〜。
[...は隙間なく重ねられた鎧をほんの少し持ち上げ、空気を送っている]
どっかで、騎士というものにイメージが偏ってしまうというのを聞いたけど、そんな難しく考えるもんなんだろうか。騎士団という3文字しか提示されていないんだから、後は自分の持っているものをぶわっしたらいいんじゃないかちら。
こいつに当てはめた騎士は前にも書いた、アーマーナイトみたいな防御バカ。きちんと仕事はするんですよ?最前線でお菓子食ってるような人ですけど。
夏と冬の聖戦に出かけちゃう人ですけど。
イオロイ>>20
慌てずゆっくりかぁ、それは中々いい事じゃないかなぁ♪
>>22おはよう〜。まだ皆鍛錬や、見回り
>>21ムート
ぁ、おはよう〜。と、保安部の方と会うのは初めてだねぇ。
後方支援第4部隊隊長ドローレスだよ、よろしくね♪
>>23>>25イオロイ
後方部隊は、今は個人鍛錬期間だから。幾分か楽なんだよねぇ〜。
暑いならさ、ほら。脱いで脇に置けば平気じゃない?
窓開けとくね〜♪[...は、窓を開け放った]
情報部所属 ルイン が参加しました。
情報部所属 ルインは、おまかせ を希望しました。
[キィという音をたてて仮宿舎の扉が開いた]
失礼します…
こんにちは。まだそう人が集まってはいないようですね。
情報部所属のルインと申します。この度、騎士団内で囁かれている噂の調査を命じられて参りました。
よろしくお願いします。
[...は軽く一礼すると部屋の隅へ移動し、空気に溶け込むように気配を消した]
/*
うっわ… やってしもた…
名前…間違えた… o...rz
あ、挨拶が遅れますた。ふのつくイキモノです。
名前…(まだ言うか
*/
[開け放たれた窓から鳥が一羽入ってきた。足に手紙を括りつけられたそれは、真っ直ぐルインの元へ行きその肩に止まる]
………そうか。了解した。
すみませんが暫しこの場を離れます。
どうやら急ぎの用らしく、召集期限までに戻れるかわかりませんが、ひとまずそちらに向かいます。
それではまた後ほど…
[...は手紙に目を通すと、少しばかり急いた口調で説明し足早に外へと*出て行った*]
ふあ〜……おっ、新しい人が来た……来てたみたいだね。
忙しそうだなあ。まあとりあえずよろしくね?
保安部は近場だから割りと暇といえば暇なんだよねえ。
おばちゃん達とおしゃべりしてて一日が終わる事もあるよ。
別に僕がのんびりしてるってわけじゃないんだよ。
ドローレス>>26
だってさ、ほら。いつ召集かけた人…つまり上官が来るかわからないじゃない。今だってその扉を開いて足早にやってくるかも知れないよ?そこでだらだらしているのを見つかったらなんていわれるか知れないし〜?
でもこの時間になったら、多分そういう人って来ないよねえ……ちょっとだけ涼んじゃおうかな。
[...は鎧の留め金を外して隙間を作って風を入れている]
ルイン>>27>>28
ん〜…?忙しいんだねえ。まだ時間はあるから大丈夫だと思うけど、仕事も大事にね。
ええっと、ルイン君ね。何かに書いておかなきゃ。
[...は、袋から何かファイルのようなものを取り出し、ぶつぶつと数人の名前を呟いて書き込んだ]
設定のメモは現時点で出来るのって、えーっと…
五百蔵 多武郎(いおろい たぶろう)
26歳独身 重装騎兵隊所属 極東の出身の為こんな名前。
・言ってみれば同人屋。
・でも任務があるので年2回のみの活動。
・結構真面目な性格。でも聖戦前は原稿があるので付き合いが悪い。
・活動ジャンルは創作でファンタジーもの。
・自分が居る場所が男臭い所のせいか、現実逃避気味に可愛らしい少女の活躍を描いているらしい。
とりあえず一旦これで。
>>31
んー? 平気平気。
仕事がなければ1日中だって寝てられるよ。
寝るのは幸せだよねぇ……
意外な情報かあ。
そうだねえ、あの店は安いとか、新鮮なのはあっちだとか、色々教えてもらえるよ。
他にも「余りものを使って5分で作れる夜食」とか……
第七番隊騎兵 ツァイト が参加しました。
第七番隊騎兵 ツァイトは、守護者 を希望しました。
[宿舎の天井裏からだろうか、がさがさと何かが這いずり回る音がする。
鼠やそれを捕る猫にしてはその音はやけに重く、また息を殺しているような独特の気配が感じられた]
/*
そうか! 俺わかったよ!
本来こいつにつけるはずだった名前を
鳥の名前にすればいいんだよ!(≧∇≦)b
…気付くの遅ぇよorz
*/
……ネズミにしては動きが遅いね、それに重い。
ホコリが落ちてくると目立つんだよね…皿に乗っかったりするから。
[...は何処から持って来たのか、ハムとパンを交互に食べている]
騎士団専属医 クレイラ が参加しました。
騎士団専属医 クレイラは、おまかせ を希望しました。
[...は足早に仮宿舎がある方へと向かう]
治療がやけに長引いてしまったな・・・
先輩が俺に全部仕事を押し付けるからだ・・・!
・・・しかし暗殺者が居るなんて噂は本当なのか?
[ブツブツと呟きながら仮宿舎の扉を開ける]
はい、アサキです!!
今回も人狼に慣れる為に参加、参加ノシ・ω・)ノシ
今回もすぐに中の人が早々にバレそうですwwww
>>36 イオロイ
そうだねえ。表通りから一本奥に入ったところにある個人経営の喫茶店は、軽食メインだけど安くて美味しいって言ってたよ。
モーニングはコーヒーを頼むとトーストとゆで卵がついてくるんだ。お得だね。
>>37 クレイラ
なんだかお疲れ様かな?
とりあえずこんばんは。ゆっくりしていってね!
第零番隊隊長 ネレッツァ が参加しました。
第零番隊隊長 ネレッツァは、霊能者 を希望しました。
[白銀の鎧を身にまとった騎士が、いかにも面倒くさそうな足どりで仮宿舎へとやって来た]
ったく……なんで俺まで容疑者なんだァ〜……やってらんねーっつーの……くそ!
[悪態をつきながら乱暴に仮宿舎の扉を開き、ずかずかと中に入っていった]
邪魔するぜ。
狙ってたアイコンが取られたショックで飛び込みました。やっぱ欲しいアイコンあるときは早めに入るべきですね……しろおぼえた。でも今回は掛け持ち先との兼ね合いがちょっとね……
なお、掛け持ち先はしばらく始まりそうにないのでこっちの村に集中できそうです。
よろしくよろしく。
[...は乱暴に開け放たれた扉に驚いてビクっとする]
・・・・!びっくりしたなぁもう。
そんなにイライラしてるとストレスになっちゃうよー。
落ち着いて、落ち着いて。
>>41 イオロイ
できれば怪我はして欲しく無いんだけどね。
このご時勢そうは言ってられないからねー。
あぁ、リンゴありがとう。いただくよー
[...はリンゴを手に取り齧る]
ふわぁ〜…。いつの間にか昼寝をしちゃったねぇ。[...は、大きく伸びをしている]
>>27ルイン
宜しく〜…、って意識しないと気付きにくいって。凄いねぇ♪
>>29ムート
ぉーや、ムート君もさっき起きたのかい?一緒だねぇ♪
クレイラ>>42
あ〜ん……悪ィ。驚かすつもりは無かったんだけどよ。
ストレスだァ? 今更だぜ。
[...は医師の忠告を鼻で笑い飛ばした]
村の設定が変更されました。
>>43 ドローレス
おっと、おはよう?よく眠れた?
睡眠は大事だから取れるときに取るのが一番だよ。
っと言いつつ俺は仕事が忙しくてあんまり眠れないんだけどね。
>>44 ネレッツァ
いやいや、まぁとりあえず落ち着きなよ。
俺もストレス無い訳じゃ無いからなんとも言えないけどね!
ドローレスもよく眠っていたみたいだねえ。おはよう?
そこの美人さんは何を怒っているのかなあ。
お腹でも空いてるのかい?何か食べる?
>>39 クレイラ
うんうん、何事ものんびりが一番だよ。
>>40 ネレッツァ
わーお。あんまり乱暴にすると扉壊れちゃうかもよ?
仮設の割りに……まあ寝泊り出来るようにだろうけど、随分と広いけど
その分、きっと手抜き工事だと僕は思うんだよね。
>>41 イオロイ
外出は許可申請制だってさ。
それに監視もつくみたいだから、のんびり過ごすならでない方が楽だよねー。
食材はいっぱい用意してもらえるし。頼めば調理もしてくれるみたいだよ。
>>43 ドローレス
気付くと寝ちゃってるよねえ。
寝てる間は幸せだあ。
クレイラ>>45
この状況で落ち着けってほうが無理な話だぜ……
[...は嘆息した]
イオロイ>>46
あ〜ん? 俺か? 何を怒ってるかって? オメー知らねェのかよ……ここに集められた奴、全員暗殺者容疑がかかってんだぜ? 冗談じゃねえっつの!
ムート>>47
寝泊まりだァ……? ったく、ここに閉じ込められなきゃなんねェのかよ。……できあがるの随分早かったしな、手抜き工事ってセンはあるかもしれねェな。
イオロイ>>49
ただの噂でわざわざ隔離小屋なんか建てねェだろ……
あー、くそ。俺ァ隊長なんだぜ? 冗談じゃねェよ、こんな醜聞……
……オメー、暗殺者がいるかもしんねーってのに、出された料理食う気になんのかよ? 俺ァごめんだね。毒で一網打尽にされたらたまったもんじゃねェからな。
双剣使い メディス が参加しました。
双剣使い メディスは、霊能者 を希望しました。
[...は音も無く扉を開くと、静かにその身を室内に滑り込ませた]
……遅く、なりました……
なにやら……不穏な噂が流れてるようですが……
とりあえず、暫くここで過ごせば……いいんですよね。
……何事もなければ、いいんですが……
ァー、眠ィ。ここの部屋は勝手に使っていいんだよなァ?
俺ァそろそろ寝るぜ。あばよ。
[...は言うなり適当に空いてる部屋を探し、中に*入り込んだ*]
|┃三,.、 ,r 、
|┃ ,! ヽ ,:' ゙;
|┃. ! ゙, | } ガラッ
|┃≡゙; i_i ,/
|┃. ,r' `ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃.i" ゙; < メディスと聞いて!!!!
|┃:!. ・ ・ ,! \____________
| (ゝゝ. x _,::''
______|┃= ,::`''''''''''''''"ヽ.
|┃ | r';
|┃ ゙';:r--;--:、‐'
|┃≡ ゙---'゙'--゙'
第零番隊隊長 ネレッツァは、瓜科国の栞は便利でいいわね! ( B5 )
[天井裏からガタッと大きく何かが動く音が聞こえた。
かと思うと、同時に小さく「やべっ」と焦ったような人の声。
慌てて体裁を取り繕おうとしたのか音はガタガタとさらに激しく鳴り、明らかに自らの存在のアピールにしかならなかった]
[...は鳥を肩に乗せたまま戻ってきた。静かに扉を開け、控えめに顔を覗かせた]
ただいま戻りました…
向こうの方が一段落ついたので後を任せてきたのですが、どうやら自分が抜けている間に他の方々が来られたのですね。
ご挨拶が遅れて申し訳ありません。ルインと申します。
どうぞよろしく…
[ひ、と息を詰めるような僅かな音が聞こえたかと思うと、訪れる静寂。
天井裏の男は宿舎を伺うように息を潜め。
そして、おもむろに宿舎と天井裏を繋ぐ点検口の戸を開けると、意を決したように声を上げ]
……ええい、こうなりゃままよ!!
[ぐ、と踏み切ると開いたハッチに飛び込むようにジャンプし]
メェ〜ディスちゅゎぁ〜〜ん!!
[叫び声とともに宿舎めがけて上半身裸の男が飛び降りてくる。
丁寧に腰に結ばれた上着が空気を受けて広がり無駄に壮大だ]
………。
[...は近くにあったハタキとダ●キンモップをそれぞれ両手に持つと、珍妙なポーズでダイブしてきた男を迎撃した]
……すみません。身の危険を感じたものですから、つい……
[天井から飛び降りた人影を、メディスが撃退する光景を冷めた目で見届けると、何事も無かったかのように口を開いた]
では自分は休ませてもらいます。
お休みなさい。
[...は鳥を連れたまま空いている一室に*入って行った*]
[...は飛び込んだ先の●スキンモップに直撃し墜落、床と対面した。
が、髪を埃まみれにしながらも立ち上がり]
ってて、酷いな、おい。
ちょっとしたラブ・アッピールだろ! なぁ!
[腰の上着を羽織りなおすと「アッピール」の部分でばっと広げ]
恥ずかしがらずにこの胸に飛び込んでくれていいんだぜ? ん?
>>60 ルイン
おやすみーって、動じないなあ……
>>61 ツァイト
本部には暗殺者じゃなくて変質者の間違いだったって報告すればいいのかな、これ。
/*
先に謝っておこう。
明日は夜まで顔出せないんだ。無論鳩も飛ばせない…
いっそ抜けたほうがいいんじゃないか俺…
*/
情報部所属 ルインは、議事録の角を折り曲げた。 ( B8 )
ムート>>59>>62
……一応は同じ騎士団の人間を変態呼ばわりはないんじゃねェの?
俺だって暗殺者に脅える騎士サマなわけよ?
つっても、そんなビビっちゃいねェけどな。伊達に騎士やってねェ。
[...はタバコをズボンの後ろポケットから取り出して咥えた。
が、火をつける気はないようで、煙を吐く振りをしてため息をつきからかうように笑った]
メディス>>63
冷たいねェ。ま、そんなとこが可愛いんだけどよ。
[...は咥えタバコを指で挟み、小さく投げキッス]
服? ああ、まァあれよ、飛び込むときには脱ぐのが礼儀だろ。
[とりあえず開いた上着を閉じ、適当な空き椅子を見繕ってどかりと座った]
・・・・こんばんは。
[...は冷めた目でじっとツァイトを見る]
そんな屋根裏から落ちて・・・怪我しても治療しないぞ。
メディスも大変だなぁ・・・
あ、そういえば俺自己紹介してなかったな。
たぶん皆知ってるだろうとは思うが一応。
騎士団内専属の医者をやっているクレイラだ。よろしく。
何かあった場合に備えて薬や治療道具等は持ってきているから、必要になったら言ってくれるといい。
[...は机の上に治療道具一式が入っている鞄を出す]
なんだかものを食べてる間に色々増えてるねえ。
ネレッツァ>>50
だってさあ?なにもここに来た人が絶対に暗殺の容疑者だ!…なんて誰も言い切れないじゃない。もしかしたら部下、周囲の人間がそうでしたー……なんて事だってあるかも知れないじゃないか。
だから僕は集められた人は冤罪なんじゃないかなと思ってたんだよねえ。
まあ、明日が召集の期限だっていうし君ものんびりしようよ。おやすみ。
メディス>>51
遅くにおつかれさまだね〜。十三番部隊は僕は知らないな、隊長ならもしかしたら知っているのかも知れないけれど。どういう所?
僕は重装騎兵隊のイオロイ、まあよろしくね〜?
ルイン>>56>>60
お。おかえり〜、とおやすみ。
どこもかしこも人手不足、情報は戦力よりも大切なんだからそっちに人員を割いてくれたらいいのにねえ。
ん?このファイル?寝ちゃったみたいだから何かに書き置きしておこうか。
僕は時々部隊を離れる事があるから、きちんと隊と名前を覚えきれていないんだよねえ。どこそこの誰々さん、とかそんな風に。だからこうして手当たり次第に書き留めているんだよ。
>>64 ツァイト
えー。変質者じゃないの?
僕危うく通報する所だったよ。
>>65 クレイラ
あー、どうもどうも。
医務室は涼しくてこの時期ついつい居座りたくなるよねえ。
ベッドの中でのんびりは至福だよ……追い出されちゃうけど。
僕もそろそろ寝ようかな。
皆、おやすみ〜**
一応大まかな設定をば。
年齢:22歳
年上の先輩が居るが、その先輩が仕事をほぼクレイラに押し付けちゃうので毎日死ぬ思いをしている。
だがそのお陰か治療等に色々役立っている。
大規模な手術までは辿り着いて無いが、簡単な手術程度なら出来る。
うーんとりあえず今はこんな感じ。
のんびり騎士 ムートは、双剣使い メディスと一緒にねーんーねー(冗談です ( B9 )
>>66 メディス
メディス、君の事はよく知っているよ。
何回も運ばれてきているのを見ているからね。
あまり無茶はしないように。おやすみ。
>>69 ムート
医務室は寝にくる所じゃないんだからな!
まぁ雑談とかしにくる程度なら来てもいいが・・・
・・・おやすみ。
ふあ〜〜…
もうこんな時間だし、僕も寝ちゃおうかなあ。
ちゃんと鎧の手入れをしなきゃ臭くなっちゃうしねえ。
それじゃ、まだ起きてる人はまた明日ねえ〜。
[...は荷物を担いで厨房のすぐ手前の部屋へと戻って行った**]
クレイラ>>65
よッ。んな冷てェこと言わないで怪我くらいは見てくれや。
つってもコレくらいの高さじゃそんなに怪我もねェけどよ。
医務班には頭あがんねェからな、俺たち戦バカは。
メディス>>66
理由? ひとつしかねェだろ。
[ぴっと人さし指を立てて]愛だよ、愛。
なんてな。まァノリってやつだ。カワイ子ちゃんにはちょっとしたユーモアをプレゼントよ。
イオロイ>>68
豪快さならアレに勝る登場はねェだろー!
爽やかさにはちっとばかし欠けるかもしれねェがな。
ん? ああ、天井裏にいたワケか……
[...はばつが悪そうに開けっ放しだったハッチの奥に手を伸ばし、数本の酒瓶を出して]
暗殺者だのなんだの騒いでッけどよ、なかなか顔合わせもしねェメンツばっかだってェじゃんか。
それにはコレが一番だと思ってよ。隠し倉庫から飛びっきりのばっか軽ーく頂戴したってワケ。
ま、皆寝ちまったから、また明日な。
ムート>>69
だァから、変質者じゃねえっての!
通報はもとより、上官報告も勘弁してくれって、な?
[...はわざとらしく両手を合わせて懇願した]
>>71 イオロイ
お疲れ様。おやすみ。
>>72 ツァイト
見てもらいたいなら怪しい行動はしないこと!
口うるさく言うつもりはないが、ほどほどにね。
まぁ危なくなったら見るよ。
[...は心無い微笑みで返す]
クレイラ>>74
はいはい、気をつけますよッと。
今回は多めに見てくれな? 俺なりに親睦を深めようとした結果なんだよ。
だ、だからよ、そういう洒落になんねェ笑いはやめろ、な!
明日ッからは自重するからよ、おやすみお前も早く寝ろよ医者の不摂生はよくないぜ!
[...はこれ以上自分の評価が下がるのを危惧したのか、逃げるように空き部屋に入っていった**]
>>75 ツァイト
分かったならいい。”今回”は大目にみよう。
ツァイトに心配されなくても寝るから大丈夫だ。
おやすみ。
[...は残りの空いた部屋に欠伸をしながら入っていった**]
さーて 今村の大佐さんは?
ツァイトです。名前の由来は「クンツァイト」だって話ですが、クンツァイトはピンクの石な上にクンツさんが発見したという意味なのでツァイトで切るのはおかしいですね。
さて今回は、
・部隊の数字はモース硬度
・zaitならドイツ語で「時」なのに
・目標は「はっちゃける」
の3本です。
今村もまた構ってくださいね!
ジャン・ケン・ポン!+パー+ ウフフフフフ!
クレイラくんが微妙に冷たいのが可愛いと思いつつ
今回のランダム神様のご意向は
[のんびり騎士 ムート]×[情報部所属 ルイン]がオ・コ・ノ・ミ(はぁと
ダミーじちょうしr 地味に意外と似合いなんじゃとか思ってすみませんすみません大佐ムートのあのアイコン使いたかったんですよ……薔薇じゃなくてぐりますだったら……!
もいっちょ[第七番隊騎兵 ツァイト]×[騎士団専属医 クレイラ]
おはようございます。
と言っても、皆さんまだお休みのようですね。
じゃあ書き置きでもしておくか…
[1室から...がそろりと姿を現した。見渡して誰も居ないことを確認すると、小さな紙切れを手にしたまま呟いた]
[...は鳥に小突かれている]
ルアン、わかったから…
すみませんが、まだ昨日の事態が収集できていないと連絡がありましたので、そちらに行ってきます。
時間が掛かりそうなので戻りは遅くなると思います。それでは…
[という書き置きを残すと、...は音も無く外へ*出て行った*]
[鎧を身に着けぬ姿で、...が実に眠そうに部屋から出てきた。伸びをしながら欠伸をして]
ふあ〜ァ……おはよう。って、誰もいねーじゃねェか。ったく……
そういやァ、昨日自己紹介してなかったなァ。俺ァ零番隊の隊長、ネレッツァだ。ネレッサとかネロとか呼ぶ奴もいるが、まあ、よろしくな。
[厨房と思しき部屋に入り、食べ物を物色しつつ]
ァー……既に食材に暗殺者の手が回ってる可能性もあんのかァ〜……。……そこまで気にしてたら何もできねェか。仕方ねェ、食うか。
[適当に食べ物を見繕って胃袋に収めた]
ムート>>59
監禁されてのんびり……ねェ、オメー頭ん中に蝶々でも飛んでんじゃねェのかァ? ま、確かにごろ寝ぐらいしかすることねェけどな。
イオロイ>>67
オメーは頭ん中に花畑がありそうだなァ? 容疑者が絞り込めたから召集かけてんだぜェ? そん中に俺も入ってんのがすげー不愉快だけどよ……零番隊に上がってきた情報だから間違いねェぜ。
さァてと……することもねェしよ、俺ァもう一眠りするぜェ。
[言うなり、欠伸をしながら部屋に*戻っていった*]
第零番隊隊長 ネレッツァは、ねもい……でもこれからお出かけ…… ( B10 )
従騎士 エアハルト が参加しました。
従騎士 エアハルトは、村人 を希望しました。
[ドアが開き、元気良く少年が入室してきた]
おはようございまーす!
2番隊のヘルマン様にお仕えしている、エアハルトと申します、よろしくお願いします!
…で、えーと、今朝突然ここに来るように言われたんですけど、これ一体何の集まりなんですか?
お久しぶりですkazatokiです、復帰しましたー!
今回の目標はフレッシュイケメン。ノリは軽くみえるけど正騎士目指して頑張る18歳。
しかし従騎士って言ってるけど昼は顔出せないから朝の掃除とか洗濯くらいしか出来ないんじゃないかしら。
この名前調べるのにドイツ語男性名の項目攫ってたらヤコブとかヨアヒムとかまぁともかく審問の彼らの名前が勢ぞろいだった件。
[眠たげに欠伸をしながら男が顔を出す]
……おふぁよう……お前ら起床時間の決まってる"いつも"とは違ェのに、よくそんな早く起きれんな。
[気怠げに頭を掻き空き椅子に座る。
至極やる気のない態度を見せるが、改めて全体をぐるりと見渡すと机の上に目を留めて]
む、朝メシ……これは我が騎士団の一服の清涼剤メェディスちゅゎんの手作りか! そうだなよし頂こう!
[芝居がかった口調で"決め付け"ると、パンケーキを幸せそうに食べだした。
誰の話も聞かずに食べ始めたところを見ると、まずもって誰の作でも思い込みで食べてしまいそうだ]
兄貴からのメール
「loar of self って意味通じる? 自分の道、って意味にしたいんだけど」
翻訳してみる
→「自己の負担」
load:負担、重荷
(road:道)
面白いから訂正しないままで良いかな(←
さて知り合い設定で始めていいって話だったから間違いなく村建て人のメェディスちゅゎんと絡みまくったが(もちろん下心もある!)そろそろ自重しないとメディスのフラグが開放されなくなるのでやめよう……
とはいえたぶん誰一人としてこの変態とメディスが成立するとは思ってなさそうだが。
今回いつから変態キャラになったの?
…………じゃ、邪魔したら駄目っスよね……
[...は奇行に走るツァイトから目を逸らしつつ、宿舎内の掃除にとりかかった**]
[一通り食べ終えたのか一息つくと、書き置きに気付いたのかメモを手に取った]
……情報部? 誰だこれ……
[記憶を探るように神妙な面持ちで目を伏せ、やがて思い当たったのか再び開いた]
そう言や昨日ちらッとだけ上にいたときに見た気がすんな。直々に手紙とは俺もスミに置けないねェ♪
ん、まァアレよ、知らんヤツと会うときは自分を隠してもイイこたねェからよ。
……変質者じゃねェけどな……
[...は刹那遠い目をしたが薄く笑みを浮かべている。
メモの内容はどうあれ貰ったこと自体がどことなく嬉しいようだ]
ネレッツァ>>81
おー、ヨロシク。ッて、隊長サマなんだから敬語のほうがいいんかねェ。
[ぴ、と背筋を伸ばしネレッツァの部屋に向かって敬礼し]
自分、第七番隊騎兵ツァイト=トライフェーン!
得意武器は愛馬デューメンに騎乗しての長槍にあります!
……なんつッてな!
[誰に向けるでもなく笑うと敬礼を解いた]
あ〜〜あ、もうお昼前じゃないか。折角の朝食の機会を逃すなんて大損だ。
皆おはよう〜。
ツァイト>>73
そうだねえ、でも肝心のメディスの反応は今ひとつみたいだねえ。
今度は花を背負って見るのはどうかなあ、爽やかさとは違うだろうけど美しさは追求できるはずだよ。
あ〜…そういえばそうだねえ、他の部隊の人とこうして顔を合わせる機会なんて滅多にないもんねえ。君はとっても気さくな人なんだね、メモしておこう。
[...はまた袋からファイルを取り出してツァイトについての事柄をメモしておいた]
ルイン>>79
うん、そう。でもあんまりな事を書いちゃうと誰かに見られたりした時に辺に噂が立っちゃったりして厄介だからねえ、本当に基本的な事しか書けないのが難点だね。極秘なプライベートな事はそれこそ自分の頭に入れるしかないんだねえ。
[...は書き置きの裏に意外と綺麗な字で書き留めておいた]
ネレッツァ>>81
あれあれ、君は隊長さんだったのか〜。これは失礼な口の聞き方をしちゃったなあ、失敗失敗。
>>82
絞り込めたって言うけど、僕はこれから里帰りする所だったんだよ?それがなんで暗殺しなきゃいけないのかなあ。…そういう所があるから、もしかして各部隊からより分けて話を聞くだけなんじゃないかな〜とも思ったりしてたんだけどねえ。
メディス>>83
おはよう〜、折角のパンケーキが冷めちゃったなあ…もったいない。でも頂いちゃおう。作ってくれてありがとう。
ふ〜ん…つまり細かい指示は飛ばないわけか、ただ目的のものを壊すだけってものかあ。なんだかそっちのが楽そうだなあ。
エアハルト>>85
随分と突然の召集だったんだね、用件も聞かされていないし今朝の伝達とは遅すぎるねえ。
でもまあ時間はまだ余裕があるし、問題にはならないかなあ?
集められた主旨についてはメディス君の言っている通りだよ〜。
メディス>>84>>89
[...はニッと笑ってメディスの頭を撫で]
はよーさん。なんだ、俺の愛は嫌かァ?
やっぱりあれはメディスちゃんの手作りか! 朝メシうまかったぜ、サンキュなー。
エアハルト>>89>>87
お? なんだ、今朝言われたのか?
増えてんのかねェ、"疑惑"ッての……
で、なァんで俺から目ェ逸らす? ん?
[...はニヤニヤと口角を上げながら掃除をしている真面目な従騎士に絡みに向かった]
イオロイ>>91
[...はエアハルトの方に向かう前に一度足を止めて]
よッ、お前もはよーさん。早くねェけど。
花は俺にゃ似合わんだろ。無理して好かれてもそれは俺じゃねェからな。
やめろ、気さくなんてガラじゃねェから。
酒が飲みてェっつーだけなんだからよ。
[...はメモをちらりと見て眉を寄せた。
わかりにくいがどうも照れくさいようで、唇を尖らせている]
そういえば従騎士を何のためらいも無く「エスクワイア」と読んだ自分にorz
すごくランドリオールかぶれです本当に(ry
別に普通の身分称ですけどね!
……なんだこの兄さん、変質者かと思ってたらものっそい可愛い反応をなさるではないか。
やーん、こういうキャラって大好物なんだよなあ。
[...は白銀の鎧を身に着けてだるそうに部屋から出てきた]
ァー眠ィ……眠くてたまんねェぜ。
メディス>>84
悪ィ、入れ違いだったなァ。
ツァイト>>90
あ〜ん? ……別にタメ口で構わねェよ。俺はオメーの上官じゃねえからな。
[...は面倒くさそうに片手で髪を梳いた]
イオロイ>>92
別にオメーは俺の部下じゃねえからなァ、タメ口でいいぜ。零番隊の奴がタメ口利きやがったら半殺しだけどな。
[...は楽しげにケラケラ笑った]
暗殺者って連中はあんまり尻尾を出さねェ。少ない情報で絞り込んだ結果がここに集められてる連中なんだろうよ、俺も含めてなァ。ま、集めて何すんのかは知らねェけどよ。無実だって主張すんのは自由だが、信用されるとは思わないほうがいいぜェ。オメーの“里帰り”だって、実は雇い主への報告でした〜、なんつーオチもあるかもしれねェからなァ?
ネレッツァ>>96
眠ィっつったら俺もですけどねェ。寝ててその間に暗殺者に殺されたんじゃたまったもんじゃねェッスから。
……なかなか隊長サンにタメ口ってのはやりにくいもんだなァ。
しッかし、ゼロのやつは幸せもんだ。
こんな気楽な美人さんが上官とはね。それに比べてナナの爺ときたら……っと、今のはオフレコで!
[口元に人差し指を立てて"黙ってて"の合図を送り、ウィンクで誤魔化した]
ツァイト>>97
ァー……そりゃァ確かにそうだなァ……チッ、用心不足だったか……まあいい。死んでねェから結果オーライだ。
七番隊のジジイは気難しいって評判だな。俺ァああいう爺さん嫌いじゃねェけどな。心配しなくてもチクッたりしねーよ。
[...はケラケラ楽しそうに笑う]
零番隊じゃあ俺も「鬼」とか「悪魔」とか呼ばれてんだぜェ? ちょっとでも規則破った奴を直々にシメてっからかもしれねェなァ? 礼儀のなってねェ奴も半殺しにしてっしなァ。それでも辞めねェんだから可愛い奴らさ。
[「『辞める』と言い出したときの隊長の反応が恐ろしい」と思われている可能性には気づいていないらしい]
はっ >>95をスルーしていることに今気づいた!
ごめんわざとじゃないんだああああああ・゚・(ノД`;)・゚・
コピペミスってた……書いたんだ、レスは……
Ctrl+Aしなきゃだめだな……
イオロイ>>95
何笑ってんだよ、おい。[...は短くそれだけ言うと照れてそっぽを向いた]
メモっときますね……
第零番隊隊長 ネレッツァは、読書のお時間。 ( B11 )
竜騎兵 アンドレ が参加しました。
竜騎兵 アンドレは、守護者 を希望しました。
[勢いよく扉が開き、一人の男が威勢の良い声をあげる]
遅参して申し訳ない!
我が名はアンドレ。火急の用と連絡を受け、急ぎ任務より帰還した次第だ。
暫くの間よろしく頼む。
[...はそう言うと背筋を伸ばし素早く敬礼をした]
情報部所属 ルインは、守護者 に希望を変更しました。
>>アンドレメモ
騎兵つながりで絡みまくったっていいけど
こ の 変 態 と 知 り 合 い というだけで
とてもマイナスイメージな気がするので迷い中だ……
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