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遅筆作家 ひぐらし は むらびと になりたかったのかなぁ?
薬売り メロウ は むらびと になりたかったのかなぁ?
解剖学者 スライド・M・ベイリーズ は むらびと になりたかったのかなぁ?
あなた達はこの白い世界、とりあえずはひとところに集まることはできました。
あとはここからどうにかして出るだけ、なのですが――
どうやらこのなかには、むらびとが6にん、じんろーが2にん、きゅーこんしゃが2にんいるみたい。
[子供が泣きじゃくる声。くすん、と鼻をならす音と、遠くから小さな叫びが聞こえた]
――だれか いるの?
……いやだ、助けて……やめ――
来ないでよ……っ!
[声はそれから聞こえなくなった……]
ゆめをみる セーマは、コミットボタンを「ポチっとな!」
おいおいマジっすかwwwww
当たらないと思っておまかせにしてたのにwwww
さて、相方に声かけましょうかね〜。わくわく。
……穏やかでないね。
[...は目を閉じ、メガネのレンズを拭きながら声がしないか耳を済ませたがそれっきり何も聞こえなくなったのに薄く目を開いて天を仰いだ]
うーん。プロ余り顔出せていなかった;
今回は村人だぜ☆さぁ、夢から覚めるのは何時かしらー
゜。・ m
゜>゜)333三 スイスイ
ω
メロウかセストかと思っていたのだけれど、セストがねんねこしたままなのでメロウ…かな?
ゴルゴンも好きなの!でも兄さん球根で縛るとなんだか勿体無いよな!
そして球根先がメロウでデフォだった件について。
………この声の主は姿が見えねえんだな。
俺達みたいに、こうやって姿が確認しあえれば、寂しくないかもしれないんだろうが。
やけに寂しそうに泣くもんだ。
[...は銜えていた葉巻を離し、ふぅっと煙を吐いた]
(´¬`; しかし村人が取れると思っていたから設定と食い違いが……いや、想定内ですが。
あとでこっちにかき出しておこう、そうしよう。
[皆の所に戻ろうとしたら違う所に行ってたみたいで一人迷子になっていた]
わああどうしよう・・・・!皆の所に行こうと思ってたのに・・・・違う所に来ちゃったみたいだ・・・
な、なんか女の子?の泣き声が微かに聞こえだすし・・・
ルーンどうしよう・・・俺迷子になっちゃった・・・
[ルーンと名付けられた肩に乗ってるインコに話かける]
>>0
泣き声?…泣いている人は、いないが…。一体何処から。
>>0:143 ひぐらし
まったく落ち着いてはいないようだが?
原理はわからないが、飲み物は出るようだし…。とりあえず飲んで落ち着くといい。
[...は、温かい紅茶が注がれたカップをひぐらしへと渡した]
>>0:148 ラテーシャ
これはまた、一段と元気のよろしい娘さんだね。
銃か…。かなり重量がありそうだが、いや。気にしないでおこう。
>>3 恋夏
[...は、説明を静かに聞き]
…可能性もない。とは言えないのだろう…。現に現実ではありえない事起こせるのだからね。
>>0
んー……?
声はすれども姿は、って奴かぁ?
>>2 恋夏
動く時にきちんと水分とらねーと脱水起こすしなー。
ぶっ倒れるのはマジ勘弁だぜ。だりーしうぜーし、周りにぎゃーぎゃー言われるしな。
>>6 ひぐらし
あっはははは!
わりーわりー!!
そこまでビビるとは思わなかったぜ。いやぁ楽しませてもらった!
[...は豪快に笑いながら人魂を消した]
>>10 スライド
おう、オレの事はラティでいいぜ。よろしくな。
大口径のモンだからなー、重量はあるぜ。それくらいの方が遠心力が乗る。
んー、ここじゃあ時間はよくわかんねーけどオレはそろそろ眠てーわ。
こういうよくわかんねぇ状況じゃ体力温存が基本ってなー。
[...は自室のベッドを思い浮かべると、現実よりちょっと豪華に実現したその中にもぐりこむ**]
ガンフー使い ラティーシャは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B0 )
>>0:148 ラティーシャ
な、なんだか聞き慣れない言葉がいくつかあるな。紙を使わずにどうするというのだろうか。いや、僕の住まう所はそんなに遅れているのか…。
>>0:154 メロウ
面白い事を言う方だ。青春は終わっているというのにその後を如何に面白くするかを考える。人それぞれの捉え方なのかも知れないが、僕はそれを含めて青春だと思っているものでね。
少々押し付けがましい言い方になってしまったようだ、申し訳ない。
[...はメガネを掛けなおして頭を下げた]
>>0:157 ゴルゴン
それは実在したのだろうか、とても気になって仕方がない…。
ただの物語だとは思えないんだ。また機会があれば教えてくれまいか?
[...は自分と同じ司書が話の中に居るのが嬉しいらしい]
>>164 スライド
人体解剖…いや、僕は解剖学にはそこまで興味があるわけではないが、医学を志す者は皆解剖学を学ぶのかと思ってね。書物からの知識だけではいけないのは解っているのだけれど、な。
[...の顔色が少し青いような気がする]
>>13 ルーシエル
ああ、構わないぜ。
ただ俺もうろ覚えの所があるからな、あまり詳しくは教えてやれないかもしれないがよ。
まあ、もしかしたらその図書館はココには存在していないかもしれないが、もしかしたら存在しているのかもしれない。
どこにもなくて、どこにでもある物なのかもしれないぜ。
[そう言って2本目の葉巻を吸い始めた]
>>14 メロウ
全てが手に入るヤツと、そうでないヤツがいる。
世の中って言うのは不条理で成り立っている事の方が多い、って訳だな。全く嘆かわしいことだ。
[メロウの笑いに少し苦笑いを浮かべながら、葉巻の煙を吐き出して]
まあ、あんま気にはしてないんだぜ?
ちょっとダメージが出かかっただけさ。 …変わらないって言うんじゃねえぞ?
>>11 ラテーシャ
ならば、そう呼ばせて貰おう。そうか遠心力…、遠心力?
ああ、私はこういう者だ。[...は、名刺をそっと枕元においておき]
>>13 ルーシエル
人によっては嫌悪を抱くかもしれないが、こう言った学に付く者もいなくては、新薬や、施術なでも発展しないからね。[...は、遠くを見てフっと笑い]
ん?顔色が悪いようだが、君の方が体調が優れないのではなかろうか…?
>>15 ひぐらし
ああ、ほら。水はここにおいて置こう。[...は、おまけで氷もつけたようだ]
>>16 恋夏
それに、気のせいか時間の流れがおかしいというか。何処となく感覚がおかしい気もしてね。…夢の中で寝る…、確かに言いえて妙だな…。
時間の感覚は無い気もするが、一度寝た方がよいだろうな。さて、布団か、私も寝床は考えておかないと…。
[...は、普段使っている鉄パイプのベッドを想像し]
…本当に現れるとは…。触り心地も変わらない。今宵は寝るとしよう…。
[...は、考えるのを諦めて布団に潜り込んだ**]
はは、気にすんなよ。
どうやらお前さんはいっつも寝不足みたいだからな。
こちらこそよろしく頼むぜ。
……さて、今日は可愛そうな少女を帰してやるかな。
[少女は慌てて飛び込んだままの布団から一旦出てきて、布団を敷き直してもう一度潜り込んだ]
れんかもそろそろ眠るのよ。いっぱい歩いて疲れたの……今日はいい夢が見たいのよ。
[布団の中にあったうさぎのぬいぐるみを抱き締め、少女は*眠りに就いた*]
少女 恋夏は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B1 )
せっかく同じ世界の住人なのに、あんまり話し相手になれなくて悪いな。
相棒が傍にいないとどうも寝不足気味になって困るぜ…。
寝る前に、迷い込んだ奴らに挨拶しとくかね。
[...はメガネを外して袖で目を擦り、そのまま『眠る為の本の山』の麓へ移動した。その後ろをパタパタと3冊の本が着いて来る]
泣いてなんかいないぞ、何を笑っているお前達。
僕は僕の不甲斐無さに少し情けなく思っただけだ!
目が覚めたら戻る法を探す、お前達も手伝え。
…寝る。
[...はメガネを脇に置いて畳んでおいた掛け布団に包まるようにして本の上に転がった**]
[ルーンが何かを感じたみたいでメルヴィンの肩から羽ばたいて飛んでいく]
あっ!ルーン!ちょっと待って・・・!
皆が居る場所分かったのかな・・・?もしかして。
ルーンについていってみよう。
[メルヴィンは飛んで行ったルーンを必死に追う]
なんてすれ違い。もしかして泣いてた所バッチリ見られたってやつじゃないんですかコレ。
セっちゃんおはようございます!だがルーは眠るアクションを取ってしまった…しょんぼり。
[...は手の甲で瞼を擦っている]
俺が寝てる間に迷子が増えたのか。…学者さんと、一見ガラが悪そうだが実はそうでもなさそうなおっさんか。
挨拶は明日にするか。うん。
[...は辺りを見回した。相変わらず白い世界が広がっているだけだ]
それにしても…どうやったら元いた処に戻れるんかねえ…。
ルーシャは元気にしてるかな……考えてても仕方ないか。
みんな寝ちまったみたいだし、俺も寝よっと。
[...は毛布を再び被り、どこからともなく*09西表山猫*型の枕を取り出し、横になった**]
[バサバサっとルーンが飛んで行く先を見ると本がたくさん積まれているのが見えてくる]
あ、あそこだ・・・!ルーンありがとう・・・!
これで一人にならなくてすむ・・・・
[...は息を切らして、本がたくさん積まれてる所に辿り着く]
・・・はぁはぁ・・・やっと着いた・・・
って皆寝ちゃってる・・・
俺が迷ってる間に人が増えてる気が・・・
挨拶は明日しよう。皆寝ちゃってるし俺もここで寝よう。
[布団と強く思うと布団が出て来て、それに潜り込む]
現時点で絡んでる人が全然いねぇえええやっべぇやっべぇええ((((;゚Д゚)))
どうしたらいいんだ!!いやいや落ち着け!!!!
求婚するにもどうしたらいいんだうあああ
と、とととりあえず皆と絡んでいくことを考えねば・・・頑張る頑張るぞぉお
孤児 メルヴィンは、解剖学者 スライド・M・ベイリーズ をあいしちゃうことにしたよ。
>>*6
ハッハッハ!
たまには驚かせるのも悪くはないな。
[少しばかり人の悪い笑みを浮かべる。人相の悪さがなおの事悪そうに見えるのはもはや避けようが無い]
そうか、なるほどな。
俺には相棒というのがよく分からねえから、逆に不思議だったんだが。ルーシャっていうのが、その相棒ってやつか。いいねえ、初々しい。いわゆるコレか?
[右手の小指だけを立てて笑う。やはり人相の悪さが際立って予想の斜め上を行く程お似合いだ]
しっかし、たまに居心地がいいのか居ついちまうヤツがいるからな…きちんと帰してやるか。
ここは、それなりに寂しい世界だ。
誰だメルヴィンにインコをくれたやつは。(この世界です)
最初見た時、自キャラが思い浮かんでしまった僕は悪い人。
でもメルヴィンアイコンは可愛いよね。普通に推理村とかでも使いたいなぁ。おとなしい顔してめちゃくちゃ悪そうな口調のRPとかすごいしたい。かなりしたい。
そして某チャットは寝落ちました。すみません。
/*
N◎VA住民のラティはたいていの事にはなれっこだぜ……
おばけとかな! アヤカシなんて知り合いにいるだろうしな!!
だってラティは一応アストラルキャスト。
ついでにニューロも同じようなもんだろうし。ドミネートドミネート。
*/
[...はゆっくりと身体を起こし、周囲を見渡した]
シュールな光景だな…あちこちに寝床が出来ている。しかも見た事がないようなもので出来た寝床もある、これも貴重な経験だと思えばこの空間で過ごすのもなんとか我慢も出来ようか。
…それにしても身体が気持ち悪い。
[...はここに来てから身体を洗っていない事に気付き、湯浴みをしたいなと思い始めた]
[...は湯浴みの途中で誰かに見られないかを気にしているようだ]
ま、まぁ…今なら大丈夫だろう。すぐに消してしまえば問題はない。
『湯の張られた浴槽』よ、現れろ!
[...は目印の山の裏側に回り、念じた。しかし出て来たのはどう見ても浴槽とはかけ離れた、湯の張られたビニールプールだった]
…な、なんだ、これは。何故かとても恥かしいもののように思えるのだが。おかしい、自室の浴槽をイメージしたはずなのに…僕の意識の奥底では浴槽はこれだという認識があるというのか!?
まぁいい、使えるのならば問題はない…さっさと入ってしまおう。
[...は独り言をブツブツと呟いてビニールプールに浸かった]
[...は、ベッドから落ちた衝撃で*目を覚ました*]
ぅん…、いつもは落ちることなど。そうかベッドが小さいのだな![...は、誰も見てないか周りを見回してから一息ついた]
>>24
そう言われれば、この空間は、太陽も、明かりもないと言うのに暗すぎず、明る過ぎずだな…。
本当に不思議な場所だ…。
[...は、ベッドから落ちた衝撃で*目を覚ました*]
ぅん…、いつもは落ちることなど。そうかベッドが小さいのだな![...は、誰も見てないか周りを見回してから一息ついた]
>>24 恋夏
そう言われれば、この空間は、太陽も、明かりもないと言うのに暗すぎず、明る過ぎずだな…。
本当に不思議な場所だ…。
時間は…、判らないが朝食を摂るとしよう。
[...は、考え。暫くすると目の前に朝食(ベーコンエッグ・クロワッサン・コーヒー)の乗った机と椅子が*現れた*]
……これは便利だな…。…何でも出るなら、豪華にしておけば良かっただろうか?
[...は誰かが起きた気配に、慌てて洗濯も済ませてビニールプールから出た]
大丈夫か心配だが…『僕の探索用の装束』よ、現れろ!
[...の手の中に下着や衣服が一式現れた。急いでそれに着替える]
よし、おはよう。
[...は何事もなかったように山の表に回った。ビニールプールを消すのを忘れたままに。]
ん?おはよう。[...は、内心見られてなかったかと焦り]
しかし、この世界は殺風景すぎると思わないかい?
こう、気が滅入りそうでね。[...は、本の山をチラリとみた]
[少女は目元をこすりながら布団から身を起こした]
あふ……。ねむたーい、の。おはようございます。今日はどんな天気……
[途中まで呟いて空を見上げ、それが一面真っ白なのを見て]
たいへん! 空が真っ白なのよ! 今日は一日曇りなのかしら? ……?
[それから少女は辺り一面が真っ白な世界だということに気付く]
あ……。またここなのね。みんないるかしら? ……いるみたい。おはようございます。
[少女は起き上がって布団を畳んだ]
[...はむくりと体を起こした]
ああああれ水があるありがとうございます。
[...はスライドが置いていった水を一度に飲み干すと少しむせた後に立ち上がった]
ききき気分転換に散歩やってみようかなああでも帰ってこれるかな心配だな怖いそうだ何か棒と紐を...
[メモ用紙と杖と毛糸の紐が目の前に出現した]
…おじいさん?いやまあいいや杖をさして杖に紐をまいて紐がはる前にたどってくれば戻れるよね多分きっとメモもかいてといってきます
[...はメモに「抜かないでください ひぐらし」と書いて紐を片手に恐る恐る歩いていった**]
少女 恋夏は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B4 )
[...は黒猫の催促声に揺り椅子の上でぼんやりと目を覚まし]
うぅむ……寝過ぎたのかそうでないのかすらわからんな。
[辺りを見渡してみたが猫の声は止まず]
……はいはい、そんなに騒がなくてもソティスの言いたいことはわかっているから少し待ちなさい。
[...は鶏の茹でたのを思い浮かべ小さく手で裂くと、猫に差し出した。ついでに自分の朝食を呼び出すが、またオムレツとトーストだ]
[目覚めたのかむくりと起き上がったが、ベッドが白いため上半身がその場に浮いているように見える]
あー…だるいな。冷えた水でも欲しい所だ。
……そういや、昨日葉巻が出てきたし、望めば出てくる、か?
[そう言ってそこにコップがあるように手を形作ると、すっぽりと収まるように冷えたコップと氷の入った水が現れる]
へぇ、便利なもんだ。
[それを怪しむでもなく、それをくいっと一気に煽った]
[...は座る為の本に腰かけてぼんやりしていた]
あー…皆、おはよう?
うん、何かしなければいけないのは解るんだが調子が狂ってしまってね…色々考える事に時間を費やしていたよ。
[...は起きて来た皆を見て曖昧に笑い掛けた]
ここまでのルーシエルの事
・聞き間違いが多い・言い間違いも多い。
・イメージを形にするのが苦手。多分工作とかはダメな部類。
・独り言が凄まじく多い。
・すぐ凹む。
・その割には偉そう。
よし。
眠る前に聞いていた事に返事をしていなかったな。
>>18 ゴルゴン
不思議な話だ。もしもそれが書物としての形で残されていたとしたら、念じて出す事も出来るだろうに。
それは定かではないのだよな…。
[...は残念そうにカラフルな本の山から本を一冊抜いて開いた。違う役目を与えられた本は途端に真っ白に変化し、消滅してしまった]
>>21 スライド
それは解らない訳ではない、これからの医学の為に必要不可欠なものだという事くらい…解る。
ただ、血を、見る事に何も、抵抗を感じなくなるのが僕は、怖いだけだ。
[...は血が怖いらしい。膝を抱えて顔を埋めてしまった]
>>44>>45
やぁ、おはよう。
杖は抜くなとは書かれているが、埋めろとは……いやしかし、消せるのだから問題はないのか。
私なんて意地悪でもしてその毛糸を切ってみようかなんて考えもしたが、流石に帰ってこれなくなっても可哀そうだと思ってね。
……何、冗談だよ。
この地面、穴が開いたりはしないものなのかね……
[...は埋まった杖を見て思案している]
>>47
何もしない、のも何かをしているということだよ。
考え事に時間を費やせるのがどんなに有意義なことか。
動かなければいけないという義務なんてない。現に私はこうして動かず貴方と話をしている。
もしも入用なら、私は話し相手になれるようにここに留まっているのさ。
[...はぱちんと指を鳴らすとバスケットに入ったクッキーを呼び出し]
どうぞ。私の気に入りの店の紅茶のクッキーだ。
[いやぁしかし格好つけてみて出なかったらどうしようかと思ったよ、と笑いながら付け足した]
[ベッドを消すと、その場でグッと背を伸ばしストレッチをしている]
>>47>>48 ルーシエル
おう、おはようさん。
それが書物の形で、って事は「図書館自体が書物である」って事か?
それは定義としちゃ違うんじゃねえかい。
あくまでも図書館っつーのは書物が集まる場所だ。だからそれを別の形にする事は難しいと思うぜ。
存在したと言う事を証明する形として、書物になる事はありえるかも知れないだろうが、そのものになる事は無いだろうよ。
その消えちまった本みたいにな。
まあ、考えるのはいい事だ。何もしないよりかはマシだと思うぜ。
[本日1本目の葉巻に火をつけながら呟いた]
[...はむくりと起き上がりまだ目覚めない頭にぼーっとする]
…顔洗いたい…
[...と言うと水道の蛇口が現れ水がだばだばと流れ出した]
わわっ…!?
ま、まぁいいか…顔洗っちゃえ…
[顔を洗ってタオルが欲しいと思うとタオルが出てきて、それで顔をふく]
>>49 メロウ
アンタもおはようさん。
まあ紐が残ってりゃ辿って帰ってこれるだろ。
途中で紐自体が何らかの原因で消えるとかなけりゃな。
[しかし途中の物騒な呟きを聞いて]
冗談にしちゃタチが悪いぜ…まあ、俺も少しは考えたが。
しかし、穴が開くって言うのはどうなんだろうな。
もしかしたら今俺達が立ってる場所は地面でも何でもなく、空なのかもしれないし、所謂壁なのかもしれない。
そもそもこの世界に境界はあるのか、果てはあるのか、何のためにあるのか、なぜ迷いこんだのが自分達なのか。
確かめるのは難しいかもしれないが、やろうと思えば確かめられるのかもしれない。考えようによっては色々出来るのかもしれないな。
[やや早口に呟いたが、一息すると葉巻を吸い、煙を吐き出した]
なんだか変な構図。
人狼(この世界の住人)が、外の人間の質問に答えるでもなく曖昧にのらりくらりしている様子は、ある意味この世界そのものなのか、そうではないのか。
[...は外した包帯を巻き直して布団を消し何人かが会話してる所へ行く]
…皆さんおはようございます…
あ、二人ほど初対面の方がいらっしゃいますね。
[...はスライドとゴルゴンに微笑みかける]
>>51
焦りが道を見えなくすることもあるからね。間違いなく来ることができたのだから戻る術はあるさ。
仲間は心配かもしれないが、この時を少し楽しんでみるのも悪くはないだろう。運命は享受し、それから変えていくものだよ。
[...は自分もクッキーを一つ手に取った]
>>52
おはよう。そうか、紐が消えるということは考えてみなかったな……それは面白かったかもしれない。
この歳になると何一つにおいても悪戯心を見出さすのがうまくなって困るね。
[...はそう言って苦笑し、足元を踵で蹴ってみて]
地面か空かはたまた壁か……せっかくこれだけ真っ白なのだから、ホワイト・マシュマロなんかでできてたら娘も喜んだかもしれないのになぁ。
[そんな他愛もない呟きも聞き入れられたのか、ばらばらとマシュマロの雨が頭上に降り注ぎ]
……や、やあゴルゴンさん。マシュマロは好きかね?
>>55
おや、貴方も起きられましたか。モーニングティーにマシュマロとクッキーはいかがかな?
ルーンさんは流石に食べないかな……
実際はその少女は存在しない。
しかし声ばかりが響くのは届いて欲しいという願いか、はたまた最後の断末魔か。
明日は 何色の夢を見るのか。
>>60>>61
貴方は鳥が好きなのかい? ソティスは躾けてはあるけど、野生の本能には気をつけてくれ。
医者ではあったが、獣医ではないのでね……
[...は冗談めかしてそう言うと、笑うメルヴィンに笑顔を返しつつ]
甘いものでそんなに喜んでくれるとは、この世界じゃ珍しくもなんともないけど食べてくれたらいいさ。
>>62>>63
だから消してはいないだろう? 想像を楽しむのがいい人生の糧だよ。
彼とはまだあまり話をしていないしね。帰ってきたらゆっくり話を聞いてみたいのだが……話せるかな?
マシュマロは流石に見にくいな。もう一つバスケットを用意するとしようか。
[...はコツをつかんできたのかまた指を鳴らすとバスケットを一つ呼び出しマシュマロを入れた]
/*
きっと望むならこのリアルに存在する僕のリアル友人が書いた無限図書館についての小説が本になってあらわれるのかもしれない。
けれど現実にそれは本の装丁をなしてなくて、持ち出されるとしたらその「無限図書館」からの持ち出し(存在しない本すら存在するのだから)になるのだろうけれど、そもそも無限図書館から外へ持ち出すことは不可能なんじゃないだろうか。
だから多分望んでも出てこない可能性は高い。
あ、リアル混ぜ込むなって?サーセン!
ちなみにどこにでもあって何処にもないのは、いま手にもつ本が存在している(例えば自分の世界に)ならば、すでにその近くには無限図書館があるんじゃないだろうか。
ただそれが知覚できるかは難しいから何処にもないのだろうけれど。多分。
うちも割とうろなんですよ……。
*/
[...はふと、メルヴィンのインコを見て思い出した]
人の事は言えないけれど、落ち着いたかい?
そういえば…君のそのインコはイメージから生まれたものだが、ここに来る前にそのインコやそれに似たものと関わった事があるのだろうか?
いや、僕が思った通りのものを出せないからではなくてだな。
[...はメロウのマシュマロや皆が出すものを羨ましげに見つめた**]
[...が飛び起きた]
っ! …はぁ……夢か。良かった…。
…って…あれ? 皆さんお揃い…で?
[...は座ったままきょろきょろと周囲を見回し、照れくさそうに笑みを浮かべた]
で、ルーシャのことか。
生憎とご期待にそえるような関係じゃないぜ。
だってあいつ猫だし。[...はしれっと答えた]
ここが居心地いいのは同感だな。
だが、別の世界から迷い込んだ者には寂寥感の方が強いだろう。
特に、帰る場所のある者には…な。
そういえばキャラ設定とかどこにも書いてないですねー? もう結構表でしゃべっちゃってますけどねー。
メロウ・キュリアス 年は決めてなっしん。
元は小さな町で医者をやっていたが、事故で妻娘を亡くして以来家族の命一つ救えなかったことを後悔し廃業。知識と持ち前の好奇心を生かして薬売りへ。
途中拾った黒猫に娘の名前をつけて共にぶらぶらと薬を売ったり旅行したりの日々。
子供っぽさを見せたり明るく振る舞うことも多々あるが、心の奥底ではずっと妻と娘を悼んでいる。
乾燥地帯の生まれだが開業医としてやっていたのは都市部を少し離れた程度の郊外の町。妻の故郷に居ついた。
RP中のイメージはひょうきんなイングリッシュジェントルな感じで。あまり表現できていなくて凹む。
Mellow[英]円熟した・まろやかな。まったり。
Curious[英]好奇心。
Sothys[希]時をつかさどる天使。ほかエジプト神話の女神に同名。
Shma[希]星座。特に意味はなし。可愛かったからつけた。
とりむねにく いちきろ さんびゃくはちじゅうえんで かった
きょうも ばたーしょうゆで やいて たべながら にんたまみる
よーっす!
朝っぱらからイイモンも見れて良い一日だったぜー。
つっても、やーっぱり何にもねぇんだけどな。
でもこうだだっ広いと適当に訓練するには丁度良いぜ。
最近鈍り気味だったしなー。
……弾丸がタダで補充できるしな!
[...は小さくガッツポーズ]
>>13 ルーシエル
そりゃデジタルに決まってんだろ。これからは0と1の時代だぜBuddy?
少なくともオレのいたところよりは遅れてそうだな……
[...はくっくと低く笑う]
>>15 ひぐらし
なぁに気にすんな! 予想以上に面白い反応が見れて楽しかったぜぇ〜。
炎はオレの意で具現化させてるからな。つっても、この場所では誰でもいろんなことが具現化できるみてーだけどな?
>>17 恋夏
この程度でビビるようななまっちょろい生活じゃねーからな、普段。
お化けの類とかも慣れっこだぜ。
[...はまたしても考え事に没頭していたようだ。マシュマロを口に含んだまま白い地面をじっと見つめてブツブツと呟いている]
…うーむ、とりあえずは時間の流れについて考える。皆が眠り始める時間がほぼ同じ、多少のズレや時差の違いはあるかも知れないがそれが恐らく深夜だと考えてもいいだろう、よし。
そして皆が起き出してくる時間も然り。なので大まかにそれが昼だと思えば後はどうとでもなる。昼か夜か、その判別を擬似的にとは言え判別させる事が出来れば曖昧な生活リズムによる体調不良も和らげる事が出来よう。
後引っ掛かるのは、皆が見たという少女の…幻?幽霊?か。何故かここに姿を見せないのは彼女だけ。
いや、ひぐらしさんの話によれば一度だけここに居たらしい。でもそれだけだ。
彼女も僕達と同じように飛ばされたのなら何故消えてしまうんだろう。
この世界の構造や性質も何の為に在るのか全く解らない…発生させる事が出来るもの・出来ないものの区別が付けられているという事は何らかの意思が働いているのは確か。何がしたいんだ、僕達をここに集めた奴は。
[...の独り言はまだ続いている]
>>21 スライド
こりゃどーも丁寧にサンキュな。
ふぅん、スライドな。よろしく頼むぜ。
[...はにっと笑みを浮かべる]
そういや、想像すりゃ大体のモンが出てくンだよなぁ……
自動調理器具みてーで楽だよな。
どれ試しに……
[...の目の前に*06胡麻斑海豹*型のビスケットが山積みになった]
……うん、便利だぜ。
あ、無駄に出しすぎたから適当に食いたい奴は食えなー。
[ポリポリ]
余るので今回の世界観のメモなんぞを。連投連投。
プロのセーマの発言で気づいたとは思いますがセーマの両親は死んでいます。一人取り残されたセーマは隣人の家に引き取られますがセーマはふさぎがちになり、次第に誰ともコミュニケーションを取らなくなっていった。
それからしばらくした後、セーマは急に目を覚ますことがなくなった。眠ったまま起きず、何らかの病か呪いか、と。
その時セーマが見ているのが、真っ白な夢。今までの思い出や大好きなひとや両親なんかをひたすらに描いていく、謂わば「キャンバス」なんだな。だから白。キャンバスだから描けば何でも出てくるし、消そうと思えば消える。
イコール白い世界に元からいた人はセーマの夢の中で思い描かれた人ですね。精神世界の人間で、本来なら世界が閉じるときにそのまま消えるはずの人です。
ただこれは夢で、また小さな子供が思い描いているものなので、今回みたいにいろんな人が間違って描かれると呼び出される、と。
しかしここが問題だった。ついに隣人も目を覚まさないセーマに手を焼いて手を焼いて疲れ切ってしまったのか、セーマをそのまま殺しちゃったんですね。これが1dの開始時のセーマの声。夢を見ている主がいなくなってしまったので、夢が維持できなくなる。もともと夢の世界にいた人間はこのまま消えればいいけれど、そうでない人たちは戻さないとこのままキャンバスに描かれた存在のまま元に戻れなくなるわけです。
だんだんと消えていくキャンバスのほころびから、夢とも現実ともつかないはざまに落ちた、これが墓に行くということ。平行世界をつなぐ扉の前に落とされた、ということかな。もう閉じるだけの運命の白い世界にはつながらないけど、ほかの世界にならつながっていけると。
でも一度「白い世界」に描かれてしまった肉体なので、何度か元の世界に行ってもちょっとしたことで白い世界に引き戻され、しかし白い世界でも居場所がなくまた墓下の扉の前に戻される、と。
これが白い世界というものが完全に消滅するまで繰り返されるのが墓下。
狼全滅EDの場合はちょっと上にも書いたように「キャンバスに描かれた存在」として残った人間は処理されます。のでセーマの精神世界に取り込まれてしまうって感じかなぁ。まぁエピローグではちゃんと喋れますのでご安心を
フラグ立てたい人が取り込まれちゃったんだけどお持ち帰りできないの? 的な疑問については「その辺はパラレルで」と。エピが戻る最後のチャンスって感じかしら。
求婚先はやっぱりメロウだ。
こいつから見て恋愛対象としては…怪しいけど、頼りにしているというかなんというか。
でも人気ありそうよね、メロウのおっちゃん。
>ラティーシャ
やあ。寝起きだからちょい曖昧だけど、直接話しをするのは初めてだったか?
>>68 …弾丸? いったい、何をしてたらそんなものが必要に??[...は少し青ざめている]
>>78 メロウ
それって、初見で「懐いても大丈夫な人間」を見極められるってことじゃね? 充分賢いと思うけど…。
ルーシャはそんなこと出来ないし、そもそも必要以上に人前に出ようとしないなぁ。
>>79 ルーシエル
久しぶり…って挨拶もヘンだな。とりあえず、おはよう。
俺が寝入った後に、相棒の名前を訊ねられてた気がするから答えとくな。俺の相棒は黒猫で、ルーシャって言うんだ。
な。あんたの名前と語感が似てるだろ?
こいつがイメージを具現化させるのがヘッタクソなのは、脳内でパパパと連想ゲームが行われているからであります。
いつも吹いているフルート⇒吹いている時に目に入る窓の外の光景⇒そこから見える、定時になるとやってくる郵便配達屋のカバン⇒へんな形。⇒イメージの結果
他のものも大概こんな感じで捻じ曲がった物体が出来上がってしまうのであります。
さっきの図書館については脳内で全体図を描いてしまった為にそのサイズで現れたのです。足が生えたのはきっと旧図書館であのあれを見てしまったのではないでしょうか。あのあれ。黒い悪魔。
>>72 ルーシエル
んー、まあオレはもともと似たような事やってたかんなー。
術式ってーのはイメージの世界だぜ。
……。
お前のも、ある意味才能じゃね?
みてて面白いからそのままで良いと思うぜ。
>>74
ん、まあ色々とな。にっひっひ。
小難しいこたぁわかんねーけど、お前のとことは大分違うみてーだからなあ。
楽しいっちゃー楽しいと思うぜ。多分。
>>73 メロウ
ま、基本は体術訓練してっからそんなに撃ちゃしねーけどな。
別に撃つだけだったらいつでもいいぜ?
普通の射撃はあんま得意じゃねーから見て面白いもんでもねーと思うけどな。
>>80 セスト
よう、はよーさん。って夜だけどな。
別に誰かに向けて撃ってるわけじゃねーからンなビビんなって!
[...は銃をくるくる回しながら笑う]
>>63 ゴルゴン
あっ、そっか!俺が望んで出てきた訳だから、俺が喋れるようになって欲しいと思えば喋ってくれるのかも!
ゴルゴンさんありがとうございます!
ルーン、「おはようございます」って言ってみようか?
[...はルーンが喋るように願いを込める]
>>64 メロウ
鳥は・・・好きですね。羽ばたく姿が天使みたいで綺麗だと思いません?
メロウさんは医者だったんですか・・・!俺、昔医者になりたいと思ったんですよ。今もその夢は変わらないですけどね。
[...はへへっと笑いかける]
甘い物・・・は、幼少の頃に母親に作って貰って食べたのが最後でして・・・
[少しシュンとしてまた笑顔を向ける]
>>65 ルーシエル
あ、俺はもう何とかこの空間に慣れてきた所で・・・
ルーシエルさんも落ち着きました?
インコは、実は俺が想像したのとはちょっと違っていました。
俺が想像したのは小鳥であって”インコ”として想像した訳じゃないので・・・
雀とかそういうのを想像していました。
なので思った通りの物が出るとは100%言い切れないみたいですね、この空間。
独り言を消費するターンに入ろう。
そういえばプロの「入村するまで」のつっこみとかもしたいこといっぱいあるんだけど皆さんはいかがなさってるんですかね……
l:ヽ、
_|:.:.:.,ゝ、
/:::::`:.:::.::ト,ヽ、
/::.:,-‐;::::::;、_ヾ、:l!
シ/∠^:.:.:ムソ yソ
i!:: ̄`^ー--ーt´,
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{:::::::::::::::::::::::::ぐ_
',::.:.:::::::::::::::::::.:.:::`ヽ
',;,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::l
ヽ、:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::|
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\;.;:.:.:.:._ノー-..、
`ー、_':.:.:.:.::::;:. `ー-、
` ̄´  ̄`ヽ;:.:`ー-、_,、
` ー--'
やはり独り言消費と言えばAAの出番。いや無理に消費しなくてもいいじゃんって感じですけども。
黒猫AAはこれが秀逸だ。
>>86 メルヴィン
僕は落ち着いたようなそうでないような…もどかしい所で行ったり来たりしているとでも言おうか。少しずつではあるけれど元の生活リズムを刻めそうなのが幸い、かな。
インコのイメージではなかった…?そのスズメとやらはまたインコとは違うんだね、それなのに何故インコが出て来たのか。メロウから教わった具現化の法で考えるならば、意識の深層にあるものが自然と形作られるようなものなんだろう。つまり…メルヴィンの心の奥底にそのインコが居たという事になる。ただしそれは自覚している・していないは関わらない、と。
…ただの僕の仮説だけれどね。余り深く気にしないでくれ。
>>87 メロウ
ソティスを従えてここに来た事が信頼を物語っているのではないかと思う。僕のこの3冊…ノッティ達もそうではあるけれど、僕は憑かれている身でもあるから例外として考える。
笛はあまり上手くないよ?本当にかじった程度なのだから、それだけはご了承頂けると嬉しいね。
メロウが司書だったら…クク、違いない。きっとずっと本を読んでいるだろうね。
[...はソティスを膝の上で遊ばせて、やはりいびつな形のねこじゃらしを出してじゃれ付かせて笑っている]
[手に乗せていた顎がガクリと落ち、衝撃でどうやら目を覚ましたらしい。少し頭を振るとバツが悪そうに笑って]
悪い、結構寝てたみたいだな…今起きた。
まあ、帰る場所がある連中は帰してやればいい。
俺達はどうせココでしか生きられないんだろう、あのインコと一緒でな。
しかしアテが外れたのが残念だ。
てっきりそういうモンだと思ってたんだがなぁ。
[特に気にするわけでもなく、にやりと笑って]
[...は目を瞑り、机をトントンと叩いた。
すると机の上にはウイスキーの瓶と氷の入った缶、冷えたグラスに既に切られたチーズが盛られた皿が並ぶ]
……相変わらず便利すぎて怖ぇな。まあいいけどよ。
>>69 ルーシエル
共通の時間の概念があるかは知らねえが、ためしに時計でも出して見たらどうだ?意外と正確な時間を刻んでくれるかもしれないぜ。
>>86 メルヴィン
あくまでなるかも知れないってだけで、本当になるとは約束してないからな。ならなくても俺に怒るんじゃねえぞ?
まあ、喋れたら話相手が出来て寂しく無いだろ。
[少しだけ困ったように笑って]
,.へ、
,. -─-/ l:i
,. '".::::::::::::/ 、;.j::!
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,.'.::::::::::.\::.;'::::_;::::_::::::::::::::::.`ン'´ /
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ヽ::::..:::::::::::::::::::::::.::.丶-':::::::::::フヽ`ヽ、
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ヽ::::.l
l:::::| みんなもにゃんこAA貼ってほしいのにゃー
|::::j 大佐のAA回収ソフトが火を吹くのにゃ
l.:::,' 文字数制限きついけどにゃ
(;;ノ
>>87 メロウ
ふぅん、成程ねぇ。
オレにとっちゃーもう自分の体の一部みたいなもんだけどな。
んじゃま、つまんねーモンだがとりあえずみとくか?
[...がにやりと笑うと、虚空に真っ白な塊が具現化する。
それに向かい疾走をかけ、いつの間にか淡い炎を纏った銃を鈍器のように振るうと、
殴りつけると同時に重苦しい銃声が重なり、白い塊が霧散した]
うしっ、と……的も用意できるとか、ホント慣れれば便利だなぁここは。
>>92 ゴルゴン
おっ、美味そうなモン呑んでるなぁ。
[...はひもを持ったまま別の方向から帰ってきた]
ああああれ?本の山がこっちに見える戻ってきたのか途中で曲がったのかな真っ白だからありうるけれどもいやしかし…
[元の場所に戻り杖が埋まっているのをみて]
つつつ杖が埋まっていますよなんでですかえええええ?
紐はとれてないですねということはこれは僕が行く先まで延々と伸びる紐であっていつまでたっても終わりがないってことかなちゃんと朝歩いた方向に向いてるし不思議だ怖い。
[...が紐を元の杖の場所に戻すと役目を終えたためか杖と紐が消えた]
た、ただいま?
>>81 メロウ
ああ、そりゃ心配だろうな。こう言っちゃなんだけど、皆がみんな“いい人”とは限らないしな…。
けど、あんたがいつもソティスと一緒だから、ソティスは警戒心を持たなくて済むのかもしれないぜ。
物は考えようだって!
>>82 ルーシェル
あいにくと恋愛ごとには縁がなくてな…[肩をすくめながら]
それに、今は自分ひとり…じゃない、ルーシャとふたり、食っていくことに精一杯だからなぁ。
ま、死ぬまでに一度くらい、“恋におちる”って感覚を体感してみたいけどな。[...は苦笑した]
>>84 ラティーシャ
いやいやいや! 誰かに向けて撃たれてたまるか!
ま、まぁ、過剰に反応しちまったことには謝る。俺がいたとこでは、銃とかは一般市民には馴染みのないもんだからさー…。
>>83 ラティーシャ
先程から挑戦してはいるが、イメージの世界というのは自分の中にあるものなのに難しいものなんだな。余計な連想が間に挟まってしまってそれが一緒くたになって出て来てしまう。
色々見たのか。何はともあれこの白い世界で色々見る事が出来たのなら大きな収穫だ。これはもしやすると早く戻れる手がかりになるやも知れない、うん。
[...は本気でそう思いこんでいる様子だ]
>>90>>92 ゴルゴン
おはよう、よくそんな体勢で眠れるね…。
時計を出す、それを僕に言うのか?
[...はさっき出したいびつな形の銀色の横笛を出して吹いて見せた。今度は風船が飛び出て行ったが、やはりちゃんとした笛の音が出た]
[布団の中で、少女がもぞもぞと動いた。目覚めたらしい]
ママー……今何時ー……?
[目元をこすりながら少女は身を起こし、辺り一面が白色で包まれていることに目を瞬いた]
……あら? ……あ。れんか、そうだわ、眠ったら帰れるかもしれないと思ってお昼寝したんだったわ! でも帰れなかったのね……うう……おなかすいたの……グラタン食べたい……
[少女が呟くと、いつの間にか布団の脇に熱々のグラタンが出現していた]
あっ! グラタン!!
[少女はグラタンに飛びつき、実に美味しそうに食べ始めた]
[グラタンを食べながら、少女は本の山の周囲の様子を見ている]
あっ、めるびんさん帰って来たのね! 昨日いなかったから心配したのよ。
>>45 ゴルゴン
そうね、何もしないよりはいいかもしれないの。どうせならみんな一緒に帰りたいのね。でも……なんかれんかの知らない世界から来た人もいるみたいなのよ。それでもみんな帰れるのかしら?
>>68 ラティーシャ
ラティちゃんはお化け平気なのね! すごい!! れんか、“あんこくがい”に行ったことがあるんだけど、初めて会った男の人にいきなりちゅーされそうになったの! あれは“ちかん”っていうのかしら? れんかが悲鳴上げたらうるさそうにしてたのよ。
>>95 ひぐらし
お帰り。迷子にはとりあえずならなかったみたいだな。
ちなみに杖を埋めたのは俺だ。 ほんの出来心ってヤツだ。
[...はニヤリと笑いを浮かべて]
>>98 ルーシエル
[...は飛んでいった風船を見ながら少しだけ固まって]
さすがにお前に言うには悪かったな…。
とりあえずメロウが試したらしい。結果から言えばまあ、難しいって事なんだろうな。
それから、図書館は歩いて動かねえぞ。
>>100>>101 恋夏
おはようさん。おきぬけにグラタンとは胃腸が強いことで。
[軽く肩をすくめたが、少しすると頭を数回撫でて]
別に、帰り道が皆一緒とは限らねえだろ。
恋夏の言うように知らない世界から来てる奴がいるなら、そいつはそいつの世界に帰る道があるんじゃないか?
>>94
ほう……貴方にとっては見世物でもなんでもないのだろうが、いやしかし爽快なものだな。
流石に撃ってみたいとは思わないが、よく洗練された美しさがあると思うよ。
>>95
おかえり。無事帰れたようで何よりだ。
何度その紐が私のお茶目心で支えを失いそうだったことか……
[...はくっくっとさも楽しそうに笑った]
>>96
猫は三年の恩を三日で忘れるとも聞くけれどね。忘れられないように注意したいものだ。
私のことをソティスが忘れてどこかへ行ってしまったら、私が孤独と不安でどうにかなってしまいそうだよ。
まったく、変に依存してしまっているな。しかしそれが信用につながっているならよいのだが。
>>99
ああ、文字盤に針が描かれただけの時計が生まれたよ。どうもイメージだけでは難しそうだ。
酒盛りは楽しそうだな、ご相伴に預かってもいいかい?
[...はグラスをもうひとつ呼び出した]
>>88 メロウ
医者は過酷な世界だというのは分かってるんです・・・
でも他人を救いたいというのがすごくあって・・・
昔、俺の住んでる所は戦争が多くて・・・その影響で病気にかかったり怪我人が多く出てたりしてたのを見て俺も何か出来たらな、と思いましてね。
あ、ごめんなさい。こういう話するつもりなかったのに、つい・・・。
>>89 ルーシエル
あまり深く考えこまないでくださいね。逆に疲れちゃいますよ。[...は心配そうに顔を見る]
インコとはもう少し小さい鳥なんですよ。
俺が住んでた場所でよくスズメが鳴いてましたので。
それくらいの小さい鳥を想像してたんですが・・・
何故だかインコが出ちゃったので自分でも吃驚してます。
でも後悔はしてません、すごく可愛いので。
[にこっと微笑みかける]
>>102 ゴルゴン
ははははひ迷子にはなったようなならないような
[...はもごもごと誤魔化した]
つつつ杖はゴルゴンさんだったんですねびっくりしましたええとてもだって先だけになっているとは思わなくて何事かと思いましたよぉぉ。
>>103 メロウ
ぬぬぬ抜かないでくださいと書いておきましたよねメロウさんーーーー!
ああああとは時計といえば僕来た時につけていた腕時計は普通に動いているみたいなんですよねただ僕がいた場所が皆さんと同じかどうかとか時計が狂ってないかとかはわからないんのであまり役には立たないんですが一応今10時半くらいみたいですよ合ってるのかな?
[...は自分の腕時計を見て首をかしげた]
[周りが食べている食べ物をみて]
そういえば朝に水を飲んだきりだった忘れてたでも何かご飯ご飯ご飯…
[呟いていると数種類の錠剤が入った小瓶と栄養ドリンクが足下に並んだ]
…僕のご飯のイメージはこれなのか。
[...はガックリと座り込んだ」
なかみよそうもういっかいていしゅつ。
ゆめをみる セーマ:かわいいよせーま
遅筆作家 ひぐらし:りゅせさん じゃないきもしなくもないんだが
少女 恋夏:ゆづさん?
ガンフー使い ラティーシャ:しろさん?
司書 ルーシエル:かざしろせんせい
孤児 メルヴィン:アサキさん?
薬売り メロウ:俺だよ俺
寝不足 セスト:ふろぐさん?
解剖学者 スライド・M・ベイリーズ:ぱぱ?
ゴロツキ ゴルゴン:そめるん?
[少女は満足げにグラタンを食べ終えた。幸せそうな表情だ]
ごちそうさま! ママのグラタンみたいに美味しかったの!
>>102 ゴルゴン
おはようございますなのよ。帰り道、みんな違うかもしれないのね? そしたら、ここで会ったのは偶然なのかしら? それとも運命なのかしら?
>>105 セスト
あっ、セストお兄さん! そうね、れんか徹夜することになっちゃうのかしら? それはちょっと困るのよ。徹夜はいけないことなの。
>>106 メロウ
グラタンもラザニアもママの得意料理なのよ! ママはほかにもいろんな料理が作れるの! クリームシチューも作ってくれるのよ! パパはお仕事が忙しいからあんまりおうちに帰って来ないけど、たまに遊園地に連れて行ってくれるの!
>>91 メロウ
でもそれで良かったのではないかな。抱いていなくて一緒に来れなかったりしたらどの位の時間を別々で過ごさなければならないか…。
憑かれているというのは、見たまま。この無の本「ノッティ」が旧図書館探索中にへばり付いて来て離れなくなり、そこからこの無限大の本「アンフィニ」と一の本「オリィ」が面白がって憑いて来たんだ。
貴方の家の書物もとても興味がある、僕が見て来たものとまた違う、知らない事がたくさん書かれた本があるのだろうね。
[...はこれがこれ、と名前を挙げて紹介し、自分の知らない書物の存在に嬉しそうに笑った]
とにかく、笛の練習をしておかなければならない。どこかで隠れて吹けるように場所を作らなければ…人に見つかるわけにはいかないからね。
>>95 ひぐらし
おかえり、妙な方向から戻って来たけれど紐を辿ってきたわけではないみたいだ、ね…でも無事に戻って来れて良かった。お疲れさま、お茶を淹れようか?
[...は神経を集中させてティーポットとティーカップを思い描いた。しかし出て来たのは急須と茶碗だった]
……何か違う…。
>>95 ひぐらし
おかえり?
>>96 セスト
ふぅん。
オレが元々住んでた所では馴染みのあるモンだけどなー。
よっぽどぬくぬくと育ってる奴でもない限り武器の携帯は必須だぜ。
オレみたいに仕事してる奴は特に、な。
>>98 ルーシエル
んー、あー……そういう小難しい事はよくわかんねーぜっ!
てか、そうやってなんか色々考えるからこんがらがるんじゃね?
こーゆーのって直感だろ。うん。
>>101 恋夏
痴漢っつーか……まあお前にゃまだ早い話だわな!
ま、おじょーちゃんは軽々しく裏街道に足突っ込むなってこった。
[...は恋夏の頭をぽむぽむ]
>>103 メロウ
褒めてくれてサンキュな。
まー一応これで飯食ってるからな。日々鍛錬って奴だぜ。
オレはまだまだ駆け出しだけどなー。
>>108 ひぐらし
ひぐらしさんお出かけしてたの? ひぐらしさんのご飯って変わってるのね、その粒は食べるとお腹の中で膨らむやつなの?
[少女はしげしげとひぐらしの「ご飯」を眺めている]
>>112 メルヴィン
めるびんさん、はぐれなくて良かったわね! ここ、一面真っ白だから、目印がなくて迷子になっちゃったら二度と誰にも会えないまま……死んじゃうかもしれないの! きゃああああ!
[少女は自分の想像の恐ろしさに悲鳴を上げた]
起きてすぐグラタンって気持ち悪くなるの? れんかは起きてすぐ何でも食べられるのよ。起きてすぐご飯じゃないといやなの! だって、寝てる間におなかがすくでしょう?
>>114 ラティーシャ
うん、ラティちゃんがそういうならもう行かないの。……実はね、行ったあとお兄ちゃんにもすごく怒られたの。だからもう行かないのよ。
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