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遅延メモが残されています。
帰宅部 テレサは園芸部 ラヴィニアに投票を委任しています。
バスケ部 アヤメは料理研究部 ほのかに投票を委任しています。
帰宅部 テレサ は 化学部 クレール に投票した。
副寮長 カーミラ は 化学部 クレール に投票した。
茶道部 カスミ は バスケ部 アヤメ に投票した。
演劇部・新米 ヒカリ は 料理研究部 ほのか に投票した。
声楽部員 マレーネ は 弓道部 ミユキ に投票した。
バスケ部 アヤメ は 風紀委員 プルネラ に投票した。
化学部 クレール は 生徒会 ユリウス に投票した。
弓道部 ミユキ は 声楽部員 マレーネ に投票した。
園芸部 ラヴィニア は 化学部 クレール に投票した。
料理研究部 ほのか は 風紀委員 プルネラ に投票した。
風紀委員 プルネラ は バスケ部 アヤメ に投票した。
音楽部 セリナ は 料理研究部 ほのか に投票した。
生徒会 ユリウス は 弓道部 ミユキ に投票した。
化学部 クレール は村人達の手により処刑された。
風紀委員 プルネラ は、化学部 クレール を占った。
生徒会 ユリウス は、音楽部 セリナ を守っている。
次の日の朝、茶道部 カスミ が無残な姿で発見された。
副寮長 カーミラ は哀しみに暮れて 茶道部 カスミ の後を追った。
《★占》 化学部 クレール は 人間 のようだ。
現在の生存者は、帰宅部 テレサ、演劇部・新米 ヒカリ、声楽部員 マレーネ、バスケ部 アヤメ、弓道部 ミユキ、園芸部 ラヴィニア、料理研究部 ほのか、風紀委員 プルネラ、音楽部 セリナ、生徒会 ユリウス の 10 名。
/*
まずいな。蝙蝠2生存で吊れなければ今日終わる。
ここは匿名メモで「今日終わって良いかどうか」を聞いた方がいいか。
/*
あー……私が変えなければほのかちゃんPPランダムできたのか。
ラヴィちゃんにギリで止められたから、やってもよかった?
でもなー、あそこでユキちゃん外すのはさすがにきつい。
大丈夫やないけど、大丈夫です……くすん。
初めては桃ログで捧げ済みやし(をい)
それにうちにはカーミラ様がいてくれはるから。
カーミラ様には申し訳ない思いますけど……。
大した物ではありませんが。
[うぐいすあんパン][フルーツサンド]
カスミさんまで手にかけるとは。アジトから外に出たらあいつら、1年病院から出られない位にさせます!
/*
クレール 3
ミユキ 2
アヤメ 2
ほのか 2
プルネラ 2
ユリウス 1
マレーネ 1
ほのかに入れたのは私達だけなので、そういう見方で仲間判明は無し。
進行を全体にゆだねるならば尋ねる。
こちらでコントロールを考えるならば、誰か一人が狼COして吊られる、でしょうか…。
しかしその場合、溶けがなかったら、翌日も狼COが必要になりますね。
*/
寮内放送――
「みな心苦しい決断をしてくれてありがとう。投票の結果、高等部のクレールさんが一時退寮の手続きを取る事になりました。
そして悲しい知らせがもう一つあります。中等部のカスミさんがどうやら襲われたもようです。そしてその後を追うように高等部のカーミラさんが消息を絶っています。
このような事を繰り返すわけにはいきません。あなた方の中に進入している男を見つけ出し、一刻も早く平和な女子寮を取り戻りましょう。
今日も投票をお願いします」
/*
帰宅部 テレサ は 化学部 クレール に投票した。
副寮長 カーミラ は 化学部 クレール に投票した。←恋
園芸部 ラヴィニア は 化学部 クレール に投票した。
バスケ部 アヤメ は 風紀委員 プルネラ に投票した。
料理研究部 ほのか は 風紀委員 プルネラ に投票した。
茶道部 カスミ は バスケ部 アヤメ に投票した。←恋
風紀委員 プルネラ は バスケ部 アヤメ に投票した。
演劇部・新米 ヒカリ は 料理研究部 ほのか に投票した。←狼
音楽部 セリナ は 料理研究部 ほのか に投票した。←狼
声楽部員 マレーネ は 弓道部 ミユキ に投票した。
生徒会 ユリウス は 弓道部 ミユキ に投票した。←多分デフォ
化学部 クレール は 生徒会 ユリウス に投票した。←多分デフォ
弓道部 ミユキ は 声楽部員 マレーネ に投票した。
オットーさんもずっとこちらに監禁されてはったやなんて……。
でもそう言って貰えると心強いです。
[少しだけ元気を取り戻したのか、泣き笑いの表情で答える]
/*やべww俺2票でクレールが3票かよ。
下手したらランダムww
とりあえず両存命おめでとー!!
3人の中に保健委員がいるといいんだけどなw*/
/*
ポイントはですね、「赤の襲撃ログ期待」です。
明日で終わればもうコッペリウスが書く必要はなくなる。
どんなもんですかねー?
ぼかして書くこともできます。
もしこうなら明日で終わるよ、と。
*/
投票を委任します。
バスケ部 アヤメは、料理研究部 ほのか に投票を委任しました。
[...寮内放送を聞いて、仲良しだったカスミが襲われたことにショックを覚えている。
さらにカスミの信頼していたカーミラがカスミの後を追うようにして消息を絶ったことにも衝撃を受けている。]
カスミさんが。。。男に襲われたって。。。寮内放送で流れたけど。。。
う、嘘だよね。
今日、カスミさんが一緒に着物を着付けてくれるって。。。昨日テレサと約束していたのに。。。テレサすごく楽しみにしていたのに。
[寮内放送を耳にし、さっと顔が青ざめる。
自分の投票したクレールが退寮処分になったこともだが、何より……]
カスミさま!?
[振り向くと、カスミと傍に寄り添っていたカーミラの姿がない]
か、カスミさま……カーミラさま……
そんな……こんなのって……
[親友の一人を失った寂しさと心細さに、ただただ肩を震わせた]
料理研究部 ほのかは、弓道部 ミユキ を投票先に選びました。
/*
この村での意図的襲撃ミスの意味が分からない(笑)。
プルネラは夜中でしょう。
とりあえず、犯行声明で書くことにします。
*/
今のところなんとなく保険委員くさい▼ミユキに一票いれておいてっと。
朝いたら、クレール追従してほしかったかも(汗)
うちはそこ疑うのRPしにくいさかいねぇ〜。
・・・落ち着いて、ラヴィ。これは寧ろチャンスかもしれないわ。今のアナウンス・・・カーミラさんはカスミの後を追ったと言ったわね。なら、もしかしたらカーミラさんが男達のアジトを突き止めてくれるかもしれない。
あ、今日のデフォがようやく変わりました。
ミユキさんです!
あぁ、でもミユキさんには投票できません。
委任に変更ですね。ミユキさんに委任するにテレサは変更した。
投票を委任します。
帰宅部 テレサは、弓道部 ミユキ に投票を委任しました。
うち……昨日の内から「桔梗」さんに狙われとったんやね。
うちを襲いたいやなんて思う物好きな人がおったんにもびっくりやけど、ほんま誰なんやろ。
保健委員さんの予想はある程度あるけれど、男の人はほんま想像つかへんわ……。
そうみたいですね。ある程度カスミさんと触れあっていた辺りが怪しい感じもします。
せめて男の中に自分が男なのを知ってしまい苦悩しながら一人の人を女として慕っていたとかならまだ許す事も考えないでもありませんが、メモ見ている限りそんな雰囲気も無さそうですね……乙女の小さな幸せをぶち壊しにするなんて。
あ……そう、ですわよね。
カーミラさまは、しっかりした方ですから……きっと、いなくなった方の情報もつかんで来て下さいますわよね。
ああ、でも、酷いこととか、されてなければいいのですけれど……
[居なくなったカスミとカーミラを思うと、いたたまれないような気持ちになり、自らの体を抱きしめた。
ミユキに撫でられると、少し気が楽になったようで、緊張が緩んだ表情を見せた]
……ん。そうですわね……
早く、男の人を、見つけないと……
うちと触れ合っていたあたり……。
ラヴィニアはんにテレサはん、ほのか様、プルネラ様にミユキ様やろか。
でもラヴィニアはんやテレサはんは男なんかやない思う……。
ミユキ様はちょっと怪しいかなって思うたけど……でも露骨すぎな気がせんでもないような……。
ラヴィ!
[走り去った彼女を、追うか追うまいかとして――]
・・・マレーネさん、ごめんなさい。言い足りない事、あるかもしれないけど・・・今は行かせて!
[そういって、ラヴィの後を追って談話室を飛び出した]
――回想/昼・自室から談話室へ向かう途中――
[投票箱の前を通りかかり、今日の投票について考えた。]
[昨夜クレールが口にした「ほのかちゃんは、男にでもなりたいのかしら」という言葉。
あの時は深く考えずに流してしまったのだが、
やはり何かが引っかかるのだ。]
/*
あー。
二人揃ってという展開っぽいですねー。
というか、桔梗さんは鬼畜ー><
中の人は全然構いませんけど、カーミラ様大丈夫です?
*/
――回想・投票前――
>>3:409
『そう? ある程度の推測なら、できるよ。
女子寮に忍び込むなんて、とても大胆。
でも、最初にジェルトを襲ったり、三人でチームを組んでるところを考えると、大胆だけど、慎重な人……って推理出来るよね。
そこから、私はああやって考えたよ。これって盲信かな?
ユキちゃんの基準で計ったら、何にも見えなくなっちゃうよ。
「依存する行動」を絶対に取らないって思うのは、言ってるユキちゃんだけなんだよ。
公正を保つだけで、男の人は見つかるの?
結局ユキちゃんは、誰を疑って、誰を信じてるの?』
[セリナの呟きに答える声を聞くと>>3:395]
『結局、ユキちゃんも保健委員さんに頼ってるじゃない』
[ため息をついた]
[廊下にて。
つい不安になって、テレサの背を追いかけて廊下まで来てしまった……
マレーネとミユキをそのままにして出てしまったが、あの2人を残して大丈夫だっただろうか。マレーネはミユキに投票したというし……
……心配ですわ。早く戻らないと……
不安を胸に、来た道を振り返った]
風紀委員 プルネラは、料理研究部 ほのか を能力(占う)の対象に選びました。
/*
男の子が着物の着付けとか出来ないと思うから、うちってばほぼ全裸に近い状態でここに運ばれた事になるんやろか?
まずは着物を着るところからすり合せた方が良いでしょうか?
*/
[ほのかに対して「男になりたいのか」と言う。
それはつまり、「ほのかが男ではない」と知っている……
そういうことなのではないか?]
[自分以外の性別を断言できる人物には2種類いる。
身体検査で直接確認できる保健委員か……
……仲間が誰なのかを知っている、男。]
[クレールの退寮を聞くと、肩を落とした。
もっと話したかった、という思いでいっぱいになる。
他の人と積極的に議論していなかったことは、確かに疑われる要素にはなったかもしれないが、それでも。
『初めて笑顔、見られたのに』
[メモをめくり、『かわいい』と書いたページを見ると、ぎゅっと唇を噛んだ]
[もしクレールが保健委員であったなら、
わざわざ「男になりたいのか?」などと
疑念を煽るようなことは、言わないだろう……。]
[そう結論を出したカーミラは、投票用紙にクレールの名前を記入した。]
――回想終わり――
[さらに放送が続き、カスミとカーミラの話題に移ると、思わず壁のスピーカを見やった。
古ぼけたそれは、ただ淡々と、事実を告げるばかり]
『せっかくちょうど、わかり合えたところだったのに。
でも、カーミラなら、カスミを助けてくれるかな』
[しばらくした後、ほのかな期待をメモに認めた。
周囲も同じ話をすると、縋りたくなる気持ちは大きくなった]
/*
ミユキが桔梗さんぽい気がするなー。性格的に。
(鬼畜とかじゃなくて、展開をかなり気遣ってそうなあたり。メタいけど)
*/
うち、うち……男に汚されちゃったけど、それでもカーミラ様をお慕いしてる気持ちに変わりはありませんから!
あとここじゃうちがカーミラ様を護りますからっ!
もう男なんかにカーミラ様に指一本触れさせませんからっ!
カーミラ様を護るためやったら、こんな体男に差し出したって構わないです。
だからうちのこと、嫌いにならんといてください……。
その保健委員が信用できるかどうかは、どうやって判断するのかしら…?
もう、すっかりとムキになってしまってますわね…。
[淡々とビデオ映像のチェックと編集を行っている。]
狼陣営の数とかは、正直開示して出来レースでもイイジャマイカ!な人です
つーか今になってクレールが保健っぽかった希ガス!!
うわどうしようwww
/*
私もミユキさんは男っぽいなあ、とちょっと思ってたり。
帯くるくるとか、好きそうだし。
あと展開に気を使ってるのも、保健委員出して情報開示させたがってるのもそうかなあと。
メタで言うと、ミユキさまのいる時間に、桔梗様の書き込みががが。
*/
それに、保険委員の言葉を鵜呑みにするつもりもありません。既に多くの被害者が出ている以上、出てきたのが本物の保険委員とは限らないですし、真偽の判断は慎重にするべきでしょう。が、出ないことにはお話にさえなりません。情報を求めるのは間違ったことですか?
声楽部員 マレーネは、弓道部 ミユキ を投票先に選びました。
ああ、クレール行っちゃったんだ。残念だね。
せっかく後でいただこうかと思っていたのに。ま、攫ってくればいいいか。
桔梗も上手くやってくれたみたいだね。お疲れ様だよ。
カーミラが来ていたなんて、どんなことになっているやら。ふふ。
[表の顔とは正反対に、とても愉しそうに囁いた]
[ぼんやりとミユキの言葉を耳にしている。もはや彼女と言い合うつもりは毛頭無い。
ただああやってきつい口調でマレーネに詰め寄る姿を見るに付け…。
理論武装をするのは、「芯」が無いから
という言葉を思い出す。
たくさんの情報があったとしても、結局取捨選択をするのは自分自身。その最後の決め手を何にするのか、離れた地点で見ていてもよく分からない。
それに、彼女はなぜ保健委員が隠れているのか、考えたことは無いのだろうか?彼女のその言葉は、自分の判断材料のために、保健委員は進んで身を晒し、魔の手に落ちるべきだという主張の裏返しであると気づかないのか。]
……。
[放送を聞いて、ユリウスの無事を知り一安心するも、難しい顔をしたまま…。
やがて立ち上がると、その場の人間に挨拶をして談話室から*出て行った。*]
[時間は少し前。]
[昼の委員会会議を済ませて、プルネラは寮に戻ってきた。]
遅くなりましたわ…もう、投票結果の発表時間…
[独り言をつぶやき、寮に入った所で、寮内アナウンスが流れた。]
…え…
[その内容に愕然とする。
今回の騒動で一番動揺が激しくそれは男の演技ではないだろうと感じていたクレールの退寮も予想外だったけれど…]
カ、カスミさんと…カーミラさんが…?
[信頼していた相手と、密かに想っていた相手。その2人が同時に行方不明になるなんて…]
…っ…
[眩暈がする。
プルネラは壁に手を付き、ふらつく体を何とか支えた。]
[…男に襲われた…どうして2人が…]
[滲む涙をこらえて、ぎゅっと自分の服を握る。]
[まず、自分の出来る事を…]
[プルネラは結果が張り出された掲示板へと足を向けた。]
/*
さて、今現在の問題としては
・狼COの是非と、誰が行うか
・私の占COの是非と、クレールの占い結果について
こんな感じ?
クレールは吊りだから襲撃は違うのでは…?
狼COと占COと対抗占COがあったら一気に混乱するだろうけど、大変そうだな。
*/
メモに落とそうと思ってやめた文。
陣営的には"何もない"のですが、ラティアはここの人達に多い性格とは少し違う、実に灰に限りなく近いキャラでした。
「強い男はむしろ好き」
「剣道全国レベル=同性練習の物足りなさ」
「今まで、百合はいつのまにか自然と断っていた」
「ここに入ったのは親がここを推したから仕方なく」
辺りをキーワードにしていました。
…はい、村の意図的には地雷でしたね。
申し訳なす。
[...がとぼとぼと談話室への廊下を歩いていると、自分を追ってきたらしいミユキの姿を見つけた。]
……あら?ミユキさま……?
/*あーー、なんだか無理に繋げて混乱させちゃいましたか。ごめんなさいorz*/
/*
そうなの、まだだったの。
カーミラ的に、最初の夜に一気に最後まで!ってよりは
じりじりと煽って「じゃあ今日はここまでね」と中断し、
翌日の夜までたっぷり期待させて……って性格だなぁと。
そのことによって、カスミは昼夜関係なくそのことに気が行っちゃうわけです(わかんないけど)。
桔梗さんとは違って、焦らし系のSですね。
「かわいくしてあげる」は、耐え切れなくなって泣き出したり、
もしかしたら自分からおねだりしちゃうかもしれないカスミを想定しての言葉です。
ドS的に、あれほどかわいいものはないと思っています。
その辺をちゃんと書ききれる余力が残ってなかったわー!
*/
・・・ラヴィ。私はどうしたらいい?
切り札である保険委員は行方不明だし、周りは男を探す様子もない。信頼だけで何とかなるなんて、アニメやゲームの世界じゃあるまいし・・・。
皆がこの事態を解決したいのかさえも疑わしくなってくるよ。
さーて、今日は誰に投票するかなぁ…。
ぶっちゃけこのままだとミユキ吊られない?
何となく自ら黒くなっていってるというか、むしろ「桔梗」の身代わりっぽくなっているというか。
あーそうだ、とりあえず占い先を決めなきゃね。
ほのかとアヤメは蝙蝠っぽいからやめとく。
わざわざ敵作る必要ないもんね。
セリナ的にはやっぱりクレールがポイントか。
ここ白ならばマレーネ占い。
黒ならばマレーネは白だろうという予想の元…ラヴィニアかな?
となると吊り先…うーん…。
基本的にはほのかに入れたいんだけどなー。
1蝙蝠吊れるだけで狼的にかなーり楽になる。
もちっと悩むか。
もしプルネラと対抗することになったらプルネラ一択だし。
え……っと?
保健委員さまは、襲われてしまってはいけませんから、きっと隠れていらっしゃるのでしょう。検査で男の人を見つけたら、きっと出てきて下さいますわよ。
男の人を探す様子と、言われましても、ラヴィは男の人がどんなものか分かりませんわ……。
でも、テレサさまやカスミさまは絶対違うと信じていますし、先輩方を根拠もなく、疑いたくはないのですのよ。
……んと、ラヴィは……信じられる人を作るのも、大事だと思いますわ。
ミユキさまは、どなたか、信じてる人はいらっしゃいます?
だー、そっか。
狼3人って、思ったより攻めてかないと、切羽詰まるギュなのかぁ……
どうしたもんかな。蝙蝠か狼を今日は吊らないといけないけど……
でも、今の時点で出てきてくれても無実の罪で疑われずにすむ人は減るはずなのに。
ん?私が信じてるのは・・・ラヴィ。
それと、もう一人・・・クレールさん。もう、いないけどね。
――回想・襲撃途中――
[女にしか興味がないとはいえ、男を憎んでいるわけではない。
……いや、この状況で憎まないはずはないが。]
[しかし、もし憎悪の限界を通り越したなら
カーミラにとって男はただの「小道具」になりさがるだろう。
欲望を果たすつもりでいたのなら、ご愁傷様。]
カーミラは不敵な笑みを浮かべていた。
――回想おわり――
/*ちゃらっち
ごめむ、ちょこちょこ見てたんだけど発言できなかた><
えーと……占騙りは厳しい片栗ちゃんです(ろーぷれてきに
/*
もうひとつのパターンとして、ミユキを襲いたいかどうか。
本日の襲撃先はミユキですか?
何かこのままじゃ自爆して吊られそうだから、吊り襲撃かぶりそうです。
私が占COして白出しすることで回避できるかも。
しかしその場合、次はどこに票が流れるか分かりませんが。
*/
[そう言われると、少し視線を落とした。]
確かに、それもそうですが……
……きっとそれも、お考えあっての、ことです……きっと。そう信じないと、保健委員さまのことも疑ってしまいそう……
[自分の名を挙げられ、少し顔を輝かせる。しかし、もう一人はクレールと聞き、すぐに顔を曇らせた]
あ……ご、ごめんなさい、ラヴィ、クレールさまに……。
根拠なら、あるよ。
クレールさんが居る内は言えなかったけど・・・本人と入れ替わりが起きるとしたら、一番可能性が高いのはマレーネさんで間違いない。歌う時以外は喋らないでいいから、声でバレる可能性がそれだけ減るんだ。
・・・いや、いいよ。あの人が男ではないって、私に証明はできないから。
/*
>>*18
処刑者も墓下、つまり拉致されたことになるから、拉致かつ少し襲う描写は出来る。
占COしてほしい。
クレール判定はできれば黒で。
クレール黒判定で占COすれば狼COは不要。
真占の判定問わず論理的に桔梗吊りになる(黒1を確実に吊れるため)。
RP村で論理云々はあるけれど、匿名メモの状況(吊りミスるとEPになるかも宣言)と、ミユキと私が押せば通る。
上記があり、かつガチよりの人が多いから残った占は護衛を貰いやすいのが難点。
しかし1Coならもっと悪い。この状況なら、判定情報ばかりが頼りにされてだれるのが目に見えてる。
0Coでも襲撃しない限りいつかは。
*/
……??
マレーネさまが、男の可能性が高い、ということですの?
それとクレールさまを信じると、どう繋がるのでしょう
[...は首をかしげた]
あれ?
そういえば……カーミラさまは、信じていらっしゃらないのですか?
あの、その、……キス、されましたのに[ぼそぼそ]
声楽部員 マレーネは、弓道部 ミユキ を能力(襲う)の対象に選びました。
カスミ……守ってやれなくて、すまなかった。
あんたが穢れたなんて、これっぽっちも思ってないよ。
嫌いになんてなるもんか。
[「うちがカーミラ様を護る」という言葉に微笑んで]
そうか……頼りにしてるよ。
でも、身体を男に差し出すなんて、悲しいことは言わないでおくれ。
今回の悲しみも、傷も、全部あたしが癒してやりたい。
[そっと抱きしめた。]
[貼り出された結果の前]
クレールさんは…3票。
[ポツリと呟いた。]
[プルネラは昨日、この騒動が始まって以来一度も姿を見ていなかったアヤメに投票していた。]
[理由はラティアと同じ。男だとバレるのを恐れてあまり顔を出していないのではないだろうかと感じたためだ。]
[私にも2票はいっているのね。]
[見ながら、自分のこれまでの行動を思い出す。
努力が認められていない悲しさ。
同時に、委員として仕事に不備があり騒動をまねいたのだから信頼されていないのも当然だろうという諦め。]
…どうしたら、いいのかしら…
[自分の背負うものを考えて、プルネラは大きくひとつ、息を吐いた。]
/*
ちょっと精神面で回想と齟齬が出ちゃいましたが、
あれは非常事態における心の防衛反応ってことで……あせあせ。
*/
クレールさんの目線の先には、いつもマレーネさんがいた。
そんな中で、堂々と告発はできなかった。
あの人を・・・傷つけたくなかった。
いずれ知らせなきゃなのは分かってたよ。だから、あの人以外にこっそり伝えるつもりでいたの・・・でも、もうその必要もない。
[カーミラの事について聞かれると、頭を掻いて]
あー、うん。だからね?あれはそーいうのじゃなくて・・・ほんとに治療、それだけのつもりでした事なんだよ。
だから・・・特別は、ラヴィだけ。
[言いながら、それを証明するかのように唇を奪った]
/*
とりあえず、黒出しCOで論理吊りになるなら、ユリウス襲撃で願いできます?
ユリウス狩人だと思うから、その後でプルネラをどうにかできると思います。
そこだけお願いー。
でないと表で動けない(汗)。
*/
声楽部員 マレーネは、生徒会 ユリウス を能力(襲う)の対象に選びました。
……そう、なんですのね。
クレールさまがマレーネさまを……それで……。
クレールさま……
[クレールの思い人のことを知ると少し驚きと後悔の混じった表情になった]
あっ……
[唇を奪われると、緊張で身を硬くして]
ほ、ほんとですの?ラヴィのこと……「くちなおし」じゃありませんのね?
[残る不安を追い出そうと、確認するようにゆっくりと聞いた]
ラヴィをやっていると、なぜか悪い男に騙される女のような気分になるなぁ。
だってこの子ホイホイ頷きすぎなんですものw
てーか、実はお姉さま系は過疎なのですか?
入った時は妹過疎かと思ってたんだけど……ミスったかなぁ。
/*
ありがとー。
では今のところの暫定決定。
吊り桔梗、襲撃ユリウス。
桔梗は占い師CO後、クレールに黒出し。
赤でのクレールは「コペ」役。
明日以降は、必要な匿名メモとかはその時その時で赤に書くので、代理貼り付けしてください。
ふふふ、墓下フルボッコかもねぇ。
墓下では正体出すから、誰の役にすべきかな?
「桔梗」はあくまで生きてるってことにしてくれると嬉しい。
二回続けて担当したら、その後再び担当しなくても気づかれないと思う。
*/
[口直しは薬の事であって、カーミラの口直しではないのだが・・・苦笑して]
私は、ラヴィしかいなかったからラヴィにしたんじゃない。
他の色々な人がいる中からラヴィを選んだの。
ラヴィは・・・私を、選んでくれる?
[その言葉に緊張していた体がほどけ]
あ……
……はい、ラヴィも……ミユキさまが、いいですわ。
ごめんなさいまし、何度も聞いて……ラヴィだけ、浮かれてないか、心配で……
[真っ赤になった頬を隠すように、ゆるくミユキにしがみついた]
欲望を果たすために嫌がる女の子を無理やり、なんて……。
この学園の女の子達を襲うんだったら、私が身代わりになります。そうすれば、女の子達を守る事が出来るから。私はどうなっても構いませんから。
……せめてもう少し早く言っていても良かったかもしれませんね。ごめんなさい。
[ 決意を秘めたまなざしでモニターを見つめた。もちろん、そんな事を男達が聞いてくれるはずも無いのはわかっている。男達が興味があるのはこの学園の女の子達で、警備員であり果ては男と度々間違えられるような自分は全くの用無しだろう。
しかし、それで学園の少女達が男の間の手から逃れられるのであれば……その気持ちから口に出た言葉だった。 ]
[これ以上女性が減ると、寮を男に乗っ取られかねない。乗っ取られたらどうなるのか…
プルネラは想像して身振いした。
自分が襲われそうになった過去。
暗闇の中。抗えない強い力。僅かに見えた、獰猛な笑み。
幸いすぐに通りかかった知人に助けてもらえたけれど、暫くの間は家からでられず、今でも男を見ると体が固まってしまう。]
[カスミさん、力ーミラさん…]
[あの恐怖を、それ以上の苦しみを、2人は味わったのだろう。]
…ごめんなさい…
[2人には届かない謝罪を口にして、プルネラはうつむいて、その場から離れ*自室へと戻った。*]
[もしも男達がこの言葉をどこかで聞いているのであれば、ただ笑うだけで終わるかもしれない。『おまえには用は無い、笑わせるな』と。
……だけど、不意打ちを食らってここに来てしまったとしても、自分は不審者を寄せ付けないために学校で働いている警備員だ。学校の生徒達を守りたい、そして少女達が酷い目に遭うのを4日も続けて見るのは非常にやりきれない思いがあった。]
ここの皆さんはとても強い人です。この状況にありながら、信じられる仲間の事をしっかりと信じて、毅然と立ち向かい投票する。
そんな子達が面白半分に弄ばれるんだったら、いっそ私がその代わりに……。
ぁ…………は、はい。
ラヴィこそ……ありがとう、ですわ。
[抱きしめられた背におずおずと腕を回し、こくりと頷いた**]
/*こんなところで時間ですー。好きに移動させちゃって構いませんので!*/
>2009/06/17(水) 17:34:42匿名さん
>何とな<、
>気にしすぎないで<ださいね〜
何でさりげなく「く」が「<」になってるんだw
ユリウス×セリナ
ミユキ×ラヴィニア
カーミラ×カスミ
たぶん?
クレール×マレーネ
アヤメ×ほのか
不明:(ラティア、ミサナ)テレサ、ヒカリ、プルネラ
ゆりんゆりんであまりもの陣営です!!
今日からヒカリさんにアタックしないと本格的に余り物に!
で、でも。ヒカリさんはなんとなく男かなって思っているし。。。
前回のBBSでの女学園村と同じく、またゆりんゆりんで無く、ゆりんゆりんの相手が実は男の子パターンになりそうです(´・ω・`)
[ その横で聞き耳を立てているのはジェラトルーデ。オットーたちに続いてここに運ばれてきた人間だ。
「オットーさん、確かに私の乙女達の身を案じる気持ちは伝わってきました。それは良い事だけどね……。」
含みをこめた表情のジェラトルーデ。ここに来て2日が過ぎ、彼女がこういう表情をする時は決まって何か裏があるのだとも知っている。その理由は…… ]
「その前に、私からもこの状況にさせてしまったお仕置きを貴方にさせて欲しいの。」
やはり予想通りだ。学園の四分の一の女子と付き合いがある、とされるジェラトルーデが男達に不本意な事をさせられてしまい、学園からも隔離されている状況でしかも同じ状況で隔離させられている女性がいると来れば、学園にいる時と同じように手を出すのも無理は無い。
ジェラトルーデはオットーににじり寄ると、その体をゆっくりとくすぐり始める。
「ふふ、こういうのに弱いのね。可愛いわ。学園の警備員さんが、ちょっとくすぐられる位で声を上げるなんて。こんな事じゃまた男に学園にやって来られちゃうわよ?」 ]
やっ……やめて、くださぃ……。
[ そう声を上げるのが精一杯だった。逃げようとしても、ジェラトルーデの手はすぐにこちらを捕まえて刺激を与え続ける。
どちらかと言えば中性的な扱いをされているオットーの中から女性らしさを少しずつ引き出し、それをジェラトルーデは楽しんでいるようだった。
くすぐりの刺激に思わず閉じていた眼を開けると、目の前にはジェラトルーデの顔がある。
お仕置きはまだあるのだろうか……。そう思っていると、ジェラトルーデの顔がさっきよりも近づいてきた。 ]
ちょ、ちょっと、ジェラトルーデさんっ……んっ……。
[ 二人の唇が触れ合う。オットーにとっては初めてのキス。思わず固まってしまい、そして顔が紅潮するのがわかる。
自分は恋愛とか結婚とかそういうのには縁が無いであろう、とうすうす感じていたし、誰かとこうしてキスをするのも遠い世界の話だった立場のオットーにとっては、今こうして誰かとキスを、それも女の子とするなんて信じられない事だった ]
[ 「私からのお仕置きはこれでおしまい。……もう一回したいって言うなら、考えなくもありませんけどね……ふふ。」
あっけに取られているオットーの前で、不敵な笑みを浮かべるジェラトルーデ。ジェラトルーデにとってはこうして誰かの唇を奪うなんて日常茶飯事なのだろうか。
そんな事を考えていたが、誰かがこれを見ているのではないか、と我に返り周囲を見渡した。
しかし、不幸中の幸いな事に皆疲れて眠っているようで胸をなでおろす。
あんな所を誰かに見られて、学園で言いふらされたりでもしたら恥ずかしい。
そそくさと気持ちを落ち着かせ、再びモニターの中の学園の様子を見つめる。]
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