歴史学者 アルフレッドは、（もとい中の人）はノートを写すのをあきらめた

歴史学者 アルフレッドは、私も寝ますね…おやすみなさい**

金猫 イキサナは、旅人 ルシアに凭れるようにして毛布に包まりそのまま眠っている。

金猫 イキサナは、旅人 ルシアの首筋に掠めるようなキスをしてキッチンへ。

金猫 イキサナは、キッチンから戻ると[卵粥]にリドルさんへ、と書いてテーブルに置き、満足げにネイムレスの元で眠りだした。

液体人間 ネイムレスは、金猫 イキサナの寝息につられて一緒に眠っている。

武士 夕凪は、ひっくり返って腹丸出しで寝息を立てている。

歴史学者 アルフレッドは、武士 夕凪のお腹を突っ突いた

液体人間 ネイムレスは、武士 夕凪のお腹の上に、腕だけ伸ばして今度こそちゃんとしたどんぐりを一つ乗せた。

武士 夕凪は、熟睡したまま手だけがピクピクッと動いた。

金猫 イキサナは、液体人間 ネイムレスが戻ったのを少しだけ残念そうにしつつ「両手で紙袋抱えたら、傘差せるわけないじゃないか」と呟いた。

金猫 イキサナは、この状態だと夕食を作りにいけないなぁと思いつつ精神消耗も激しいのかぼんやりしている。

液体人間 ネイムレスは、ちょこんとソファに落ち着いた**

武士 夕凪は、金猫 イキサナの頭の上にちょこん。

金猫 イキサナは、武士 夕凪を両手でそっと抱えるとしっぽをもふもふしている。

武士 夕凪は、「あぁん、そこは駄目で御座いますぅ」ともだもだしている。

金猫 イキサナは、武士 夕凪に嫌がられたので残念そうにそっと撫でるだけに留めておいた。

武士 夕凪は、金猫 イキサナに撫でられて気持ちよさそうにしている。

旅人 ルシアは、イキサナを抱きしめる腕にさらに力を込めた。ぎゅうう〜

金猫 イキサナは、旅人 ルシアの手に急に力が篭ったので驚いた。「な、何……？」

武士 夕凪は、旅人 ルシアの様子に笑っている。「らぶらぶに御座います！！」

旅人 ルシアは、顔を背けて唇を尖らせている。「…なんでもないけどー？」

金猫 イキサナは、旅人 ルシアの言葉を素直に信じ夕凪に胡桃をちらつかせる。「貴方が落としたのはこの金の胡桃ですか？　それとも……」

旅人 ルシアは、金猫 イキサナの首筋にちゅ、ちゅと口付けしてみた。

金猫 イキサナは、口付けが落ちるごとにぴくぴくと猫耳をふるわせている。

武士 夕凪は、旅人 ルシアとイキサナの情事を間近でじーっと見つめている。

旅人 ルシアは、金猫 イキサナの様子にほくそ笑み、首筋をひと舐めしてから拘束を緩めた。

金猫 イキサナは、力が緩くなったのを感じて少しおぼつかない足取りで夕食つくりにキッチンへ。

歴史学者 アルフレッドは、格闘家 レイファ>>-100

金猫 イキサナは、安価が１ずつずれた……（しょもん

歴史学者 アルフレッドは、ケヴィン育成ゲーム「好きな人がケヴィンなんだからしょうがない」好評発売中

歴史学者 アルフレッドは、栞間違えたああああ！！！

武士 夕凪は、風読み 鶻に飛びついた。「鶻殿ぉーっ！」　羽毛の中にぼふっ。