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ふと目を覚ませば、あなたは森の中。
いつのまにやら森に迷い込んだらしい。
昼か夜かもわからない、くらーい暗い森。
森の詩人 ルシアスは、むらびと になれるよういのったよ。
ようこそ、まっくら森へ。
どこにあるか みんな知ってる
どこにあるか 誰も知らない…
欲しい物があるなら、強く願えばいい。
もしかしたら、叶うかもしれないよ?
まっくら森ことランダ村にようこそ、です。
編制等は集まり次第で変更予定です。
見物人はいちおう入れない予定ですが、
希望があれば入れたり入れなかったり。
基本囁きなしでいきます。どうぞ宜しくお願いします。
村の設定が変更されました。
あ、うっかりしてました。
迷い込んだ人たちで、村がはじまると同時に
それぞれ役割がふられます。
襲撃先等は完全ランダムで設定できません。
村側は狼さんを追い出せば、森から抜けれる、
狼さんは村側を追い出せれば森から…、
ということになりますが、吊り襲撃=死ではありません。
時の狭間から、皆の様子を眺めることになります。
むしろ夢からさめて一足先に日常に戻るのも有りです。
まっくら森は夢の世界です。
だから割となんでも有りです。
とりあえずランプを出してみるのもいいでしょう。
食べ物飲み物を出すのもありです。
ただ一つ処に留まっていると不安な気持ちになる森です。
頑張って出口を探しましょう。
生存者は基本まとまって行動してることにしてください。
不在の間は、黙りこくって考え事をしていたり、お花摘みしたり。
ちょっとだけ別行動はありかも?
脱落(吊り襲撃溶け)した人とは、森を抜けるまで会えません。
自分も脱落すれば別ですが。
農夫 ヤコヴレ・アウィッチ がやってきたよ。
農夫 ヤコヴレ・アウィッチは、おまかせ になれるよういのったよ。
♪まっくらもーりーはーふしぎなとーこーろー…♪
森には魔女がいるって聞いてきたんだけど…。
マジ?なのかい?
ところで真っ暗だなこの森は。イテッ。
村の設定が変更されました。
王女 サフィラ がやってきたよ。
王女 サフィラは、血人 になれるよういのったよ。
ん?女の子の声がするね。魔女…かな?
(きょろきょろ)
おーい、まーじょこさーん?
取り合えずあっちに手を振ってみようノシ
えーと、紅葉月です。kayさんの日記に引き寄せられました。
お邪魔させていただきたいと思います。
実は某ランダ村であんなにテンション下がった理由が何か見極めたいんですよね…。
ここでもテンション下がったら、もう性格的にむいてないんだなと思ってランダ村は止めることにします。
あれ!なんだ?やーらかいもの踏んだ。
えと、魔女さんかい?
(足元に目を向けるが良く見えない。)
このあたりかな?ここにいるのかい?
(シュッと音がしてマッチの小さい明かりがともった)
ごめんごめん、真っ暗で見えなくってさ。
えと、わらわちゃん?
よろしくね、俺はヤコヴレ。(頭ぽふぽふ)
(マッチが燃え尽きてまた暗闇に)
わらわはサフィラじゃ!
おぬしはヤコヴレというのか。発音しにくいのぉ…。
ヤコ、と呼ぶぞ。よいな?
[...は闇におびえて、頭にのるヤコヴレの手にしがみついた]
何も見えないと話しにくいだけじゃ。
そなたがわらわをまた見失わないように、手を持っててやるぞ。
。oO(あのまま誰もいなかったらどうしようかと思ってたけど…他に知ってる人は誰もいないし…。
私、どうしたらいいのかしら…。お父様…)
(…はセフィラと名乗る少女の震える手を、くすりと笑うと優しく握った)
そだね、真っ暗で見失っちゃうといけないね。
わらわちゃんはここに何しに来たんだい?
俺はね、魔女を探しに来たんだよ。
…魔女、俺はなんで魔女に会いたかったんだろ?あれ?
(思案顔で考え込んでいるが思い出せなかったようだ。)
ま、いっか!うろうろしてるとまたコケちゃうから、暫くここに座ってようか?ん?
わらわは…よくわからない。
気付いたらここにいた…のじゃ。
ヤコは魔女に会いたいのか。
わらわが魔女じゃなくて残念じゃの。
[...はヤコの隣に座りこんだ]
そっかー、わらわちゃんは魔女じゃないのかぁ…あ、あれ?寝ちゃったね。
んー、こんな無防備に寝ちゃって、俺が悪い人で頭から食べられちゃったらどうするんだろ?この子は。(くすくす)
(…はセラフィのおでこをつんとつつき、ポケットから煙草を取り出すとマッチで火をつけて、ぼうっと考え事をしている**)
闇が深いなぁ…。
起きているのか、寝ているのかわからないくらいの闇…不思議な気分だわ。
他にも誰かいないかしら…。
[…はそっとヤコの隣を抜けると、森の奥へとゆっくりと歩いていった**]
羊飼い シェーフヒェン がやってきたよ。
羊飼い シェーフヒェンは、おまかせ になれるよういのったよ。
[帽子を持ち上げて、辺りを見回して]
くらい、くらい、風もない。 くらい、くらい、音もない。
くらい、くらい、何もない? くらい、くらい、誰かいる?
ひつじを数えるのがわたしの仕事なのに、どうしよう?
次は何を数えればいいの? さかな?ことり?卵?鏡?
足元はまっくら、周りもまっくら、
お空もまっくら、みんなまっくら、
どうしよう?
[大きな杖をだきしめて、うろうろ]
/*
う、すれ違っちゃった。
初RP村なのです。コア時間などのメモ貼りは不要なのかしら。
ともかく。
まったり、まったり、落ち着いて。
ゆったり、ゆったり、あわてずに。
楽しくいけたらいいな。
猫仙人 グエン がやってきたよ。
猫仙人 グエンは、おまかせ になれるよういのったよ。
わたしはひとり? わたしはことり?
わたしはどこに? わたしはここに?
お唄をうたって 声を出して
うるさくしたら 誰か出てくる?
でもそのまえに ねこの声?
モカシン?
いったいどこへ行く。
いったいここはどこ。
あなたの毛並は月よりも淡い色。
明かりにするには心もとないけれど、
こんなまっくらな森では丁度いいかもしれない。
ほかの子はどこへ行ったのか。
まったく、困った子たち。
よべば出てくるといいのだけれど。
いつも通りに。
……なぁに、モカシン。
なにを見つけたの?
わたしはグエン。
この子はモカシン。
ここはどこで、
ここにいるあなたは誰かしら。
この声が届くなら、
この声に答えられるのなら、
聞かせてくれないかしら。
孤児 ショコラ がやってきたよ。
孤児 ショコラは、よーま になれるよういのったよ。
[サワサワとざわめく森の、近いような遠いようなどこかから、誰かの声が聴こえた気がした]
誰か、いるの?
ここはドコなの?
待って!行かないで!
[声が遠ざかっていくような気がして。
慌てて追いかけた]
ねこの鳴き声どこから響く?
ねこの足跡どこへと続く?
[>>23声を聞いて、立ち止まる]
ここにいるわたしはシェーフヒェン。
わたしがいるここはわからない。
あなたはねこ? あなたはだあれ?
光があれば、もう少し何かわかるのに。
わたしの杖が、魔法使いの杖だったらいいのに。
おおきな声が聞こえるわ。
おおきなおおきな、でもかよわくさびしい叫び声。
わたしはここにいるわ。そこにいるあなたはだあれ?
[動かず、声の主を待つ]
わたしはシェーフヒェン
わたしはシェーフヒェン?
そんな名前だったかしら。
でもいいわ。なんだかぴったりな気がしたから。
[ふいに、丸い光が現れ、揺れ動いた。
それを目印にしてたどり着く]
よかった。
こんにちは。それともこんばんは?
あなたはだぁれ?
私はショコラ。パパとママを捜しているの。
モカシン、おまえ、負けているじゃない。
にゃあ、なんて不機嫌そうに鳴いてもだめ。
でも、いい。
おまえのあたたかさは、
わたしが一番知っているもの。
こんにちは。
ひとりと思ったら、ふたりだった。
シェーフヒェンはどちらかしら。
わたしはグエン、この子はモカシン。
ここで逢ったのも、きっとなにかの縁。
もしかしたら、猫のきまぐれかもしれないけれど。
[現れた少女に微笑みかけ]
こんにちは、こんばんは、おはよう、ショコラ。
わたしの名前はシェーフヒェン。
ひつじを数えていたのだけれど、気がついたらここにいたの。
あなたもパパとママを数えていたの?
あら。
こんにちは、こんばんは、おはよう、グエンと、モカシン。
みどりのわたしがシェーフヒェンよ。
ねこのきまぐれでもあなたに会えた。
杖のきまぐれでもショコラに会えた。
わたしはそれがうれしいわ。
でも。
ここに来たのは誰のきまぐれかしら。
シェーフヒェンね。
パパとママを数えるの?
そんなにたくさんいたら、楽しいだろうね。
そして、グエンとモカシン、こんにちは。
ネコちゃん?可愛い。
羊飼い シェーフヒェンは、ここまでの記憶を留めた。 ( B18 )
詐欺師 ジュリアン がやってきたよ。
詐欺師 ジュリアンは、おまかせ になれるよういのったよ。
/*
このキャラセットで遊んでみたくて飛び込んでみました。
むむです、お邪魔します。
今月中に終わらないようなら、プロで抜けるかもしれません。
*/
ショコラはお父さんとお母さんを捜しているの。
そう、モカシンは猫。
わたしは猫たちを捜している。
もっとも、あの子たちのことだから、
捜さなくてもそのうち出てくるかもしれない。
[ モカシンは振られる杖に、大きな眼を瞬かせる。
ジャンプして飛びつこうとしたところ、
グエンに後ろからこづかれて、尾を立てた。
ぶなぁ。 ]
やぁお嬢さん、今日は。
あれ、でもそういえば僕は何時外に出たのだろう。
ブレンダ嬢に貰ったピカピカの革靴も履いているし。
…あれ、僕は迷っていたのだっけ?
[顎に手を宛て、思案のポーズ]
こんにちは。
あなたは、迷い人?
わたしも、きっと、そう。
ふしぎなこと。
猫を追っていたら森の中なんて。
「ブレンダ嬢」はいっしょではないの?
ふしぎと言えば、
シェーフヒェンの杖もふしぎ。
あなたは魔法使いかしら。
でも、杖のきまぐれと言っていたから、
杖が魔法を使うのかしら。
わたしの杖とは違って。
[ グエンが杖の根本で地面を叩く。
ショコラとにらめっこをしていた猫が顔を上げた。
モカシンはしゃべらない。
だからかれが何を言いたいか、それはわからない。 ]
お嬢さん、僕はブレンダ嬢にフラれてしまったのさ。
だから一緒じゃないよ。
あぁ、僕はとても傷心なんだ。
oO(結婚詐欺の相手だなんて事、とても言えやしない)
それはお気の毒。
それなら森はさみしいあなたを誘ったのかも。
わたしは猫、
ショコラは両親を捜している。
シェーフヒェンは羊かしら。
そうしたら、あなたは想い人を捜す?
……捜して、見つけられるものかしら。
寂しい僕は、誘われたのかな。
寂しくない僕なら、誘われなかったのかな。
ブレンダ嬢は探さないよ。
それより次の
…いや、なんでもない。
ここは随分と、寂しい森だね。
寂しい僕は、誘われたのかな。
寂しくない僕なら、誘われなかったのかな。
ブレンダ嬢は探さないよ。
それより次の
…いや、なんでもない。
ここは随分と、暗い森だね。
ん、あれ?俺は寝てしまったね?
(大きく伸びをするとあたりを見回した。)
おかしいな、女の子がいたと思ったのにな?ちょうどここで俺の横に…。
消えちゃうなんて夢だったのか、な。
それとも魔女だったのか、な?
明かりでもあればいいのに、こんなに暗いと寂しいもんだよ。
(途方に切れる…の横にぼんやりと小さな明かりがともった。)
え?カンテラ?いつのまに?
森の魔女が出してくれたのかね。あはは。ま、いっか!
(…はカンテラを持つと、魔女を探しに森の奥へと歩き出した。)
おおーーーい、まーじょさーん。まーじょさーん・・。
(しばらく歩くと小さな光が見える。遠いのか近いのか、周りが暗過ぎて判別できない。)
ん?鬼火かな?それとも魔女の迷い灯か?ま、いいや、行ってみよう。誰かいるかも知れないしね。
迷子の迷子の農夫さん♪あなたの魔女はどこですか♪
(焦るでも喜ぶでもなく、のんびり歌を歌いながら明かりの方向へ歩いて行く。
しばらく歩くと人の話し声が聞こえたようだ。)
おーーい?誰かいるのかい?
魔女さんですかー?*おーい?*
ええ、そう。
ここは、くらい。
でも、シェーフヒェンの杖があるし、
みんなもいるから、寒くはない。
……?
なにかしら。
遠くに光が踊ってる。
おーい、そこの明かりー。人かい?化け物かい?魔女だったらありがたいんだけどなぁ。
(立ち止まるとカンテラの火で煙草をつけると、銜えたまままた歩き出す。カンテラの明かりと煙草の火が遠くの相手にどう見えるかは解らない。)
おーい、そこにいるのはわらわちゃんなのかい?
ん?猫の声が聞こえたね?化け猫の集会かな。麦束でもあれば、しっぽの代わりに結びつけて集会に混ざれるんだけどな。ま、いっか。
おーい、そこにいるのは九つしっぽの猫王様なのかい?
(いつの間にかすぐそばに明かりがともっている。距離感がおかしくなっているようだ。)
あれ?こんな近くにいたのか。おかしいな?もっと遠いと思ったんだけどね。(おでこさすさす)
やぁ、こんにちわ。君たちは誰だい?化け猫?俺を食うかい?
曲芸師 テッド がやってきたよ。
曲芸師 テッドは、ランダム になれるよういのったよ。
ここは…何処?誰かいるのかい…?
(おかしい?…いつの間にこんなところに来てしまったのだろうか、やっぱり疲れているらしい、特にここ数日は気分がすぐれなかったから…。)
うーん、何も見えない…。
(もうすっかり夜が更けてしまったのだろうか…、えっと、今日は確か師匠の屋敷を訪ねるつもりで…、その道の途中で、何かは解からないけれどふと懐かしい声が聞こえて…)
とにかく、早くもと来た道に戻らなくちゃ。師匠にまた怒られてしまう…。
[...は進行方向を180度変えて、自分の足跡を辿りながら歩いて行った。]
だいじょうぶ?
額が赤くなっているみたい。
さっきも言ったけれど、わたしはグエン。
あなたを呼んだ猫はモカシン、
あなたがぶつかったのはジュリアン・レノン、
それから、こちらのふたりは、
シェーフヒェンとショコラ。
あなたを食べても、おいしくなさそう。
それより、お話をしない?
>>65
(おでこをさすりながら不思議そうに明かりの周りの一団を見回した。)
やぁ、君たちは魔女の皆さん?ローブに帽子に不思議な杖、猫の使い魔までいるしね。
俺はヤコヴレ。昨夜会った女の子はヤコって呼んでたからヤコでもいいよ。
俺は魔女を探しに来たんだよ。お願いが…あったかな?あれ?なんだっけ。
(不意に腹の虫が大きく鳴いた。ぐぅぅぅぅ。…は自分の腹をなでながらとほほと笑った。)
そう言えば昨日から何も食べてなかったなぁ。ははは。
>>66>>70
こちらこそよろしく。俺の腹の虫もよろしくって言ってるようだよ。
ここが俺の農場だったら、焼きたてのライ麦パンに美味しい山羊のチーズ、肉汁たっぷりのソーセージやら、いくらでも御馳走できたんだけどね。
(ぐぐぅうう。とまた腹の虫が鳴いた。)
あいにくここは森の中、木の実か果物でもあれば御の字かぁ。ああ、困ったもんだ。
君たちが魔女さんなら魔法でえいやっと出してもらえるのにな。ふふふ。
青藤◆錆御納戸◆mediumspringgreen◆路考茶◆秘色◆柑子◆茜◆亜麻◆白磁◆青白橡◆翡翠◆金茶◆鈍◆竜胆◆淡萌黄◆
紫黒◆赤白橡◆鳩羽◆百入茶◆墨◆
violet◆青磁◆papayawhip◆coral◆teal◆
黄檗◆navy◆lightyellow◆黄櫨染◆涅◆
栗梅◆緋◆紅消鼠◆半◆葡萄◆
浅蘇芳◆梅染◆鉛丹◆赤墨◆宗伝唐茶◆
柳染◆金赤◆wheat◆百入茶◆navy◆
蒸栗◆浅黄◆滅紫◆柿◆黒橡◆
杏◆半◆花浅葱◆forestgreen◆moccasin◆
水柿◆暗黒◆煎茶◆萱草◆紅掛花◆
紫水晶◆砥粉◆黒壇◆darkred◆magenta◆
錫◆赤錆◆royalblue◆焦香◆黄金◆
薄紅◆若葉◆照柿◆lavender◆錆青磁◆
榛◆greenyellow◆柿◆黄土◆薄葡萄◆
真紅◆blue◆天◆紺桔梗◆抹茶◆
滅紫◆紫鼠◆蘇芳香◆薔薇◆革◆
黒◆淡萌黄◆gray◆青褐◆珊瑚◆
midnightblue◆珊瑚◆枇杷茶◆利休鼠◆白橡◆
黄丹◆薄萌葱◆真朱◆枇杷茶◆肉◆
千歳茶◆薄香◆lightslategray◆胡粉◆菖蒲◆
胡桃染◆珊瑚朱◆beige◆薔薇◆seashell◆
紺青◆空◆紅海老茶◆mistyrose◆紫黒◆
紅消鼠◆mediumslateblue◆源氏鼠◆藤煤竹◆slategray◆
山鳩◆indianred◆若緑◆竜胆◆焦茶◆
烏羽◆似せ紫◆薄墨◆紺桔梗◆白橡◆
路考茶◆黄土◆淡萌黄◆青藤◆navajowhite◆
鼠◆支子◆薄桜◆淡藤◆紺藍◆
gold◆indianred◆dimgray◆薄青◆fuchsia◆
躑躅◆鶯◆淡黄◆熨斗目花◆飴◆
黄朽葉◆darkviolet◆steelblue◆石竹◆lightcyan◆
coral◆山吹◆柳煤竹◆褐色◆薄藍◆
小豆◆桔梗◆桑茶◆cadetblue◆赤墨◆
slategray◆緑青◆薄縹◆抹茶◆白茶◆
支子◆赤銅◆絹鼠◆peachpuff◆翡翠◆
indigo◆slategray◆暁鼠◆greenyellow◆丼鼠◆
焦香◆枯野◆薄紅梅◆紅藤◆菖蒲◆
ときがら茶◆牡丹鼠◆lightseagreen◆伽羅◆紅緋◆
azure◆桑の実◆黄赤◆江戸紫◆darkorange◆
桔梗◆薄藍◆青竹◆紫苑◆olive◆
韓紅◆桑茶◆deepskyblue◆dimgray◆blue◆
papayawhip◆肥後煤竹◆paleturquoise◆柳煤竹◆蒲葡◆
ときがら茶◆赤墨◆瓶覗◆桑染◆滅紫◆
springgreen◆利休鼠◆紫黒◆葡萄茶◆梅鼠◆
薄鼠◆利休鼠◆練◆乳白◆紫水晶◆
熨斗目花◆潤◆錆鉄御納戸◆紅碧◆darkseagreen◆
浅緋◆dimgray◆dodgerblue◆金赤◆forestgreen◆
絹鼠◆紫◆柑子◆弁柄◆darkturquoise◆
紺◆土◆朽葉◆栗皮茶◆白橡◆
floralwhite◆白藤◆墨◆青藤◆苗◆
bisque◆蜂蜜◆白菫◆紅藤◆淡紅藤◆
漆黒◆砥粉◆雄黄◆黒◆coral◆
菜の花◆peru◆ghostwhite◆花葉◆枇杷茶◆
黄枯茶◆桔梗鼠◆緑黄◆土◆紫◆
黄赤◆裏葉柳◆櫨◆teal◆紫黒◆
violet◆紺碧◆lightgoldenrodyellow◆藍◆灰汁◆
纁◆mintcream◆烏羽◆肉桂◆熨斗目花◆
小豆◆真朱◆朱◆lawngreen◆linen◆
亜麻◆黄土◆真朱◆darkred◆薄鼠◆
秘色◆縹◆brown◆真赭◆卯の花◆
lightskyblue◆brown◆灰◆灰◆紅檜皮◆
栗◆千歳緑◆生壁◆煎茶◆梅染◆
violet◆千歳緑◆cadetblue◆黄檗◆mediumpurple◆
turquoise◆藤紫◆violet◆lightsteelblue◆茶◆
朱・緋◆紅鳶◆胡桃染◆紫鼠◆赤錆◆
褐返◆藍海松茶◆木賊◆夏虫◆紺瑠璃◆
藍鼠◆lawngreen◆鶯茶◆丹◆朱◆
漆黒◆裏葉柳◆水浅葱◆柳染◆御召御納戸◆
青碧◆虹◆紅鬱金◆black◆納戸◆
麹塵◆消炭◆darkgreen◆slateblue◆生成り◆
樺◆青朽葉◆mediumspringgreen◆抹茶◆璃寛茶◆
支子◆卯の花◆淡藤◆梅幸茶◆灰◆
((じんろー))((けっしゃ))((血人))((吸血鬼))((こーしょーにん))
((こーしょーにん))((むらびと))((照坊主))((きょーめいしゃ))((ちろー))
((魚人))((むらびと))((けっしゃ))((ヒソヒソきょーじん))((照坊主))
((やじうま))((照坊主))((れいのー))((やじうま))((ちろー))
((きょーしんしゃ))((きょーじん))((吸血鬼))((ヒソヒソきょーじん))((魚人))
((しゅご))((魚人))((やじうま))((けっしゃ))((やみしゅご))
((うらないし))((きゅーこんしゃ))((きょーめいしゃ))((ひょうろー))((むらびと))
((ひょうろー))((吸血鬼))((うらないし))((おたけびきょーじん))((むらびと))
((封印狂人))((こあくま))((きょーめいしゃ))((やみしゅご))((こーしょーにん))
((吸血鬼))((れいのー))((照坊主))((こんやくしゃ))((きょーしんしゃ))
両親を探しているお嬢さんが居るんだっけ?
ねぇ、君の家はどんな感じだい?
大きさとか…そう、お父さんの職業とか?
[にこにこ笑みをショコラへ向けた]
ふあぁ。
こんなに暗い所に居ると、眠くなってしまうね…。
[木の実を齧りながら木に凭れて座り
大きな欠伸をして、うとうとし始めた**]
(木陰でなにやらごそごそしていたが、両手に荷物を抱えて戻って来た)
魔女の仕業かなぁ?俺がさっき話してた、焼きたてパンやらチーズやらソーセージがね…置いてあったんだよ。
(うとうとしているジュリアンの鼻先にソーセージを突き出して、匂いを嗅がせてみている。)
これ、食って平気かなぁ?どう思う?
(…は困った顔でジュリアンの取って来た木の実をかじっている。)
そう。
勇気のあること。
魔女かはわからないけれど、
シェーフヒェンか、その杖かは、
ふしぎなことが出来るみたい。
願いごと忘れてしまった?
……。
今はとりあえず、
「おなかいっぱい食べたい」になりそう?
さあ。
安全かしら、どうかしら。
おなかいっぱい、たっぷり太らせてから、
あなたを食べてしまうつもりかもしれない。
なんて。
でも、ここはくらいけれど、
今はさみしくないから、
きっとだいじょうぶな気がする。
[ モカシンは自分の名前なんて気にしたふうもなく、
大きな目をますます大きくして、
たくさんの食べ物の匂いを嗅いでいる。
けれど、かれの興味は引かなかったらしい。
くるりと向きを変えてしまった。 ]
>>78
(口いっぱいに頬張ったパンやらソーセージを飲み込むと、興味深そうにシェーフヒェンと言う少女に目を向けた。)
へぇ!その不思議の杖を操ってるのは君なのかい?
君が魔女さんなの?
魔女を探さすのが俺の運命なんだよ。そして俺は、大事な大事なお願い事があるんだよ。
えと、なんだっけ?
…思い出せないけど、大事な大事なお願いなんだ。
なんだったっけなぁ。
(考え込みながらソーセージを齧っている。)
(>>80の言葉に顔をあげるとくすくす笑った。)
魔女もどうせ食べるなら俺みたいな骨ばったのじゃなくって、君たちみたいな柔らかそうな女の子の方が良いって言うと思うよ。
はい、いっぱい食べて魔女を喜ばせておくれよ。
(3人の少女にチーズとソーセージを挟んだ焼きたてパンを手渡した。)
>>83
あ、一人で遠くに行ったら危ないよ!気をつけて。
*明かりを目指して戻っておいで*
人がたくさん 声もたくさん
ひかりも灯って もう大丈夫?
ううん、さがしものがみつからない。
ここにはないの? どこにはあるの?
>>45[グエンの問いに、首を小さく横に振って]
わたしはただのひつじ飼い。ひつじと暮らす程度のちからしかないわ。
あかりがほしいと思ったら、ひかりが灯ってくれたのよ。
杖が届けてくれたのかしら? 森が届けてくれたのかしら?
……火は大嫌いなはずなのに、この火は大丈夫。なぜ?
[杖をじっとみて、問いかける。
欅の縞をそっと撫でても、杖は黙して語らない。
ともしびだけが、ゆらりと空を騒がせる]
>>49
つぎの、お嫁さん捜し?
木の上から、見つかるものなのかしら。
>>74[ショコラに話しかけるジュリアンを見て]
ショコラのママが、次のお嫁さん?
>>51
いいえ、わたしはひつじ飼い。魔法の飼い方は知らないわ。
あなたの方が、魔女なんじゃないかしら。
だってあなたは、農夫だもの。土からいのちを創れるなんて。
そしてわたしは、ひつじ飼い。草からひつじは創れない。
森のように あなたのように わたしはいのちを創れない。
[挨拶を済ませた後 ふらっと木々の合間へと
一刻ほど過ぎた後 ふらっと木々の合間から]
おなかが空いたと思ったら 真朱◆色の萵苣をみつけたの。
この森も、さびしくなければいいところかも。ひつじがいれば、もっといいのに。
>>84
願いごと、なにかしら。
だいじな物のことかしら。だいじな者のことかしら。それともあなたのことかしら。
わたしは叶えてあげられないけれど、この森なら叶えてくれるかも。
だって、不思議なほどにまっくらなんですもの。
[渡されたパンに挟まっているソーセージを見て]
…………
……ごめんなさい、肉は、だめなの。
/*
「ひかり」で「非狩」が一発で出てくるわたしのATOKは立派なガチ脳。
ふだんなら、いいこいいこって撫でてあげるけれど、ここはやり方が違うのよ。ごめんね。
そういえば。
みんな一点に集まって行動=常に多角会話ということにいまさら気づいたの。
……全方向殴り愛ktkr! なんて考えてしまったわたしも立派なガチ脳ね。
*/
( シェーフヒェンの話に肩を落として)
そうかぁ、君は魔女さんじゃないんだね。そうだよね、魔女はしわしわでとんがり鼻って相場が決まってる。君みたいな可愛い女の子が魔女のはずないよね。
はぁ、魔女はどこにいるのかなぁ。
(と言いながらシェーフヒェンに渡したパンの間からソーセージを抜き取ってぱくりと食べた。)
これれ(もぐもぐ)君もたべられふでひょ?(むぐむぐ)
>>89
れもふぁ、(もぐもぐごっくん)君は俺の事を「命を創れる」って言うけど俺じゃない。創ってるのは大地だね。
俺は君が羊を飼うのと同じように、命が育つのを手伝ってるだけ。言うなれば植物飼いだね。(くすくす)
植物飼いって語呂が悪いよね。だからそう呼ばないだけなんじゃない?
君は羊を探してるの?羊、なくしちゃったのかい?
やぁ、羊飼いのお嬢さん。
やだなぁ、何を言ってるんだい、お嫁さんなんてものは、こう、人が愛し愛し合うという美しい運命の末になるものさ。
そんな簡単に、見付かるもんじゃないのさ。
oO(この娘、何なんだ、僕の事を知っているのか?自警団関係者なんだろうか…杞憂ならばいいけれど、取り敢えずは要注意だな…メモをしておこう)
[ソーセージが抜かれたパンを見て]
……ええ、大丈夫。ありがとう。
[ソーセージの代わりに、萵苣を自分で挟んだ後。
焼きたての熱を持ったパンに、小さな口を開けてかぶりついた]
……おひ(もごもご)、しひ。
[口はパンを食んだまま、それでも目をめいっぱい細めて、笑みを見せる]
ソーセージにパンがあるじゃないか。
いいね、頂くよ。
[薄暗い中、匂いと小さな灯りを頼りに食べ物に手を伸ばし
口へと放り込んだ。]
うん、美味しいね。
ヤコの所のものなんだろうか。
良いバイヤーを知っているんだけれど、契約しないかな。
僕が仲介してあげるけれど。
[ふふ、と、笑う。]
>>92
そうね……それならわたしも、魔女なのかしら?
ひつじが一匹、迷子になってしまったみたいで。
捜していたら、いつのまにか辺りがまっくらになっていたの。
わたしが一人、迷子になってしまったのね。
あなたは、魔女を捜してここに来たの? 迷子では、なくて。
もしそうなら、出口はどこかわかるかしら?
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