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哀傷の無声 チーフル は 見習い執事 レナート をうしろゆびさしたみたい。
瑞花の街 アルジャン は 宝涙の娘 ネージュ をうしろゆびさしたみたい。
欠落する心 ティキ は 見習い執事 レナート をうしろゆびさしたみたい。
宝涙の娘 ネージュ は 見習い執事 レナート をうしろゆびさしたみたい。
エルフ族 ネフェリル は 見習い執事 レナート をうしろゆびさしたみたい。
過去への渇望 レイヴン は 宝涙の娘 ネージュ をうしろゆびさしたみたい。
見習い執事 レナート は 宝涙の娘 ネージュ をうしろゆびさしたみたい。
狂信の渦 アルバ は 哀傷の無声 チーフル をうしろゆびさしたみたい。
哀傷の無声 チーフル は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
宝涙の娘 ネージュ は 3にんからうしろゆびさされたみたい。
見習い執事 レナート は 4にんからうしろゆびさされたみたい。
見習い執事 レナート は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
欠落する心 ティキ は 宝涙の娘 ネージュ をうらなったよ。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
瑞花の街 アルジャン は、過去への渇望 レイヴン の血を吸いました。
過去への渇望 レイヴン は、血を吸われ、ちびと になりました。
《★占》 宝涙の娘 ネージュは にんげん みたいだよ。
のこってるのは、哀傷の無声 チーフル、瑞花の街 アルジャン、欠落する心 ティキ、宝涙の娘 ネージュ、エルフ族 ネフェリル、過去への渇望 レイヴン、狂信の渦 アルバの7にんだよ。
瑞花の街 アルジャンは、宝涙の娘 ネージュ にうしろゆびをさすことにしたよ。
瑞花の街 アルジャンは、哀傷の無声 チーフル を吸血ことにしたよ。
/昨日は、PLは怪しいと思ってるんですけどチーフル君は疑わないのでだだごねムーブをして夜更かしをしてさせてしまった……。陳謝
[水晶玉の前。
誰がいなくなっているのか確認して。
安心したような。その安心を覚えるのも、酷く違う様な。気色の悪い、心が裂けていくみたいな感覚があった]
『おはようございます』
『何点か。
先ず一つ。今日が最後の日ですよね?
なら、退魔の人に出て来て貰って良いと思います。
アルジャンさんが昨日出ないよう止めていたのは、吸血鬼さんを戻せる可能性があったから。もあると思うのですが。
僕は違います。何も出来ません』
『次に。
退魔の人?の封印が上手くいってなかった場合、今日血人さんは二人。
昨日ネフェリルさんを血人だと思った点の補強として、レナートさんを二日続けてさようならの投票に入れてましたよね?
血人になった人はどう動くか考えました。
誰に吸われたかは分からない。は大事なのですが。
多分、その時まで自分が疑ってた人は吸血鬼じゃない。って考えるんじゃないでしょうか?
だからネフェリルさんの考えがあまり動いてないように感じたんじゃないかなって。
疑ってた相手が吸血鬼さんだと、後から考えを変えたようにするのも大変ですし。そもそも分かりませんし。
吸血鬼さん側も、自分を疑ってた相手の血を吸いづらいんじゃないかって。
逆の可能性もありはします。止めて欲しいから吸う、みたいな。
けど、味方になってくれそうな相手を。の方が有り得るかと思うのです』
『その考えで言うなら、昨日のアルジャンさんとレイブンさんは血人っぽくないなって思いました。
誰が吸血鬼か分からない血人さんなら。さようならする人は慎重に選ぶと思いますし。
アルジャンさんもレイブンさんも、ネージュさんが吸血鬼でもそうでなくとも、血を吸われてた可能性はあったと思うんです。けど、ネージュさんへのさようならの気持ちが結構あるように見えたので。
レナートさんもです。レナートさんに関しては、そんなの考えても無駄だから適当で良いんだよ、って言ったりしそうですけど。
投票の仕方がなんだかアルジャンさんに寄せた様に見えたので。血人さんっぽくないなって』
『少しちらかりました。えっと』
[眠い頭を働かせる]
『血人さんっぽくないは、吸血鬼さんっぽくないにはならないです。
けど、昨日のさようなら周りを考えたら。
今はアルジャンさんよりも、レイブンさんの方が吸血鬼なんじゃないかって思います。アルジャンさんは票が分かれるのを阻止しようと動いたりしてて。
レイブンさんは、比較的誰がさようならされても構わないように見えたので。
僕の目線で、僕が血を吸われてない理由からもちょっと考えられるかな。とも思ったのですが。
きっと、どんな理由でもここにいる人達は、僕を襲う事はしないんじゃないかって思うので。そこは考えないようにします』
>>4:102ネフェリル
[昨日の話]
『エルフの郷、凄いです。
遊びに行ってみたいな』
[エルフの郷の話に夢中になってしまう。
ネフェリルさんの語り口は情景に満ちてて、目に浮かぶようで。
気軽には遊びに行けない所、だとは思うのだけど]
『綺麗な首でした。ごめんなさい。
こう。心の支えになってくれるような人を選ぶかなって思って』
[首筋を見せて貰って、うーんと頭を捻る。
そもそも吸血って、本で読んだみたいな首からするみたいなのであってるのかな?
色々考えながら。その後も、エルフの郷の事を沢山聞かせて貰ったのだと思う]
>>4:138
[昨日の話]
[ネージュさんの表情が、少しづつ変わっていくのを見つめた。
その心の中で。ネージュさんが何を思ってるのか。
僕には想像までしか出来なくて。想像もつかない所だってあると思うけど。
少しでも心が。辛さだけじゃない所へと飛んで行けたならって思った]
[ネージュさんの言葉に頷いて。
僕は、スケッチをネージュさんへと差し出した。
ネージュさんになら。僕の言葉のどれをあげても良いって思えた]
[残りはあと一回。レナートはあれから戻らなかったようだ。あのひとらしいといえばそうだけれど、とこめかみに手を当てる。]
「おはようさん。とりあえずはひとつ。
ティキさん、 今日はどれくらい広間で話せるんか?
あんたを追放する択がない以上、ティキさんの発言はこっち側のままのものとして扱うつもり。
決定役をさせるって意味ではあらへん。
昨日みたいに結論だけ話すんは止めてくれ。
一緒に考えてる気がせえへんのよ。」
🦇
ティキも占い先で色々難儀してそうだから発言して貰えるだけでありがたいと村建ては考えています ありがとうございます……
「おはよう。」
裸足で広間に立つティキはソワソワと誰かを待っているようだった。
「今日も私は呪いを受けたまま。血人になったならこの呪いは解けていたのかしら。
…呪いの先はネージュに向かってしまったわ…ごめんなさい。彼女が元から吸血鬼、若しくは既に血人になっていなかったことを祈るしかないわね。」
「もうひとつ謝りたいことがあって。注目が集まるのが誰かを見られれば多少のヒントになるかと思ってレイヴンを指定したわ。協力者のアルバはくじ引きだったにしても、意見が二分する形になったからレイナートに指定を変更した。」
「…少し考えるわ。」
ティキはそう言って記憶結晶の前に立った。
レイヴン→るーぷさん
ティキ→くもいさん
アルジャン→ハクさん
エド→ちかさん
かなぁ?
あとはネージュはこはるはるか…?アルバの可能性もあるようなないような*
「集まってきたな」
チーフル、アルジャン、ティキが来たところで口を開く。
>>all
「【退魔の力があるのは俺】だ。
一昨日はチーフルを、昨日はアルジャンの行動を止めさせて貰った。」
「おはよう」
そういえば、昨日最初チーフルを選んだ理由を残せ…と言われた気がする。
水晶玉に近付けば、一人話し始める。
「レナートが噛まれた側だと考えていたから、ああいう結論に至った。
吸血鬼はネージュかチーフルなのではないかと。…その中でアルバが適当に選んだチーフルにした。ここは願掛けだが」
今日、票が集まったのはレナートらしい。
「だが…確かに、チーフルが吸血鬼でレナートが噛まれたのは、昨日の投票見る限り有り得ないな」
そう付け加えれば、水晶玉の側を離れる。
対抗が出なければ本物か。俺視点はだけど。まぁ噛みがない分わかりやすいか。死ぬ前に違うって言うの忘れたのがちょっとごめんやけど。
それだったら今回の俺の呪殺センサーは違ったってことになるなぁ*
[ネフェリルさんの言葉に、ちょっとだけ笑みが溢れてしまった。
らしいなって思ったから]
『そうなんじゃないか。とは思っていました。
僕の中では、ネフェリルさんは血を吸われてる人だと思うので。
どちらにせよ、今日さようならをする人じゃ無いです。
ただ、誰を止めていたかは、嘘を、言っているかもしれないので。
考える必要はあると思います』
>>8 ネフェリル
「なるほど」
ゲームも終盤だというのに話すのは初めてだ。
「つまり、ここに活性化した吸血鬼がいるとしたら俺かネージュだけ、ということか。お前目線は」
>>ネフェリルさん
『僕とアルジャンさんの理由を教えてもらえそうですか?
後、その。
これはただの興味なんですが。退魔?って、どんな風な事をしてるのかなって。
教えてくれたり、とか』
[門外不出の究極奥義!
みたいな感じだったりするんだろうか?]
朝。
ネージュは……部屋で目が覚めた。
ほ、とため息をつく。
「──良かった」
ここから居なくなっていなかった。それはつまり……レナートがきっと、居なくなってしまったのだろうけれど。
いつもよりも急いで支度をして──部屋の机に置いた、昨日のチーフルの言葉をもう1回読む。
あの家では無い場所にいて、涙を流さなくても良い自分を想像する。
このお屋敷で、どこかの村で、どこかの森で、どこかの空の下で──刺繍をしている自分。
そこには、痛いことも、つらいことも、怒鳴り声も、ない。
ノイシュやトワと、チーフルと、ネフェリルと、レイヴンと……ほほ笑みを浮かべ、話す自分を想像する。
少し、どきどきする。そんなこと、ほんとうになるのだろうかという……不安と、期待と……それと、これからのこと。
ネージュは最後に鏡を見て、広間へ向かった。
広間にやってきて、見慣れた赤い髪が見つからなくて、小さく嘆息。
レナートが居なくなったのね。
この数日の議論に耳を傾けていれば、明るい声音で音頭取りをする気もないわね。
「おはよう、今日で『ゲーム』は3日目。
追放できる数はアト1人。
レナートはどっちだったのかしらね」
ぽつりと小さく呟いた。
「あの……お、おはよう……ございます……」
そろりと広間に入る。今日も裁縫道具は持って来た。
「あ、あ、の……私……残ったみたいで……えと……昨日、申しました通り……残らせてもらった、からには……あの。ちゃんと……昨日よりもっと……がんばって……あの、わ、私、何も……あの、吸血鬼じゃないっ、て……信じてもらえるように、します……」
誰にともなく、カーテシーをして。
ネージュは水晶玉で、自分が寝たあとから今までのことと、ネフェリルの宣言(>>8)、それからティキの発言(>>7)を確認した。
>>8 ネフェリル
「そう、ですか。ネフェリルさまが……」
ネージュはほろ、と微笑んだ。
「……もう、ネフェリルさまのこと……疑わなくて、いいのですね。良かった……」
>>ネージュ
広間にネージュがいるのを見かけたら、そっと近づいて昨夜手渡された袋を取り出す。
「ネージュ、貴方がここにいてもいなくても渡すように、って言われたけど、貴方から渡してあげた方がチーフル君は喜ぶと思うから、返しておくわね。
……素敵な刺繍ね、よく出来てる」
想いを伝えるなら直接の方がいいと思って。
袋を渡された時の感想も揃えてネージュへと差し出す。
「あら、新入りさん。
私はここのボスよ。どうぞよろしく」
なんてふざけてみたり。
「レナートが来たのね。
あまり吸血鬼ぽさは無いけれど…
今不明な人が3人いて、確率論で言うと3割くらいで勝てそうかしら?」
それってつまり結構低い確率だなあ。
「いえ、不明な人は4人…チーフル、アルジャン、ネージュ、レイヴンね」
水晶玉を覗きながら考えを巡らす。
「私はレイヴンとチーフルを人間で見ていて、アルジャンかネージュに吸血鬼がいるのかな、なんて思っているわ。」
「あ……あの……ええと…………私の、願い、に、ついて……なのですが…………
水晶玉を見たら……あの、皆さま……お話を、されている、から……私も……今日、こうして残った、ので、ちゃんと、言おうと……お、思っ、て。
その……お恥ずかしい、話で。き、聞いていて、ご不快に、なるかも……ごめん、なさい」
これから話そうとすることを考えると、顔がだんだん熱くなってくる。身内の恥であり、自分の恥であり……「不死者」様に助けを求めた手も、その場で掴んでは貰えなかった、ネージュの願い。
「──わ、私は……本名は、ネージュ・ル・シエルと、申します……。元は、貴族……でした。私の、体質の、せいで……両親が、亡くなった2年前から、兄と、兄嫁に……部屋に、閉じこめられて……毎日のように、涙を。
それと……血も。
涙より時間はかかりますけれど……私の血も、宝石に……変わるのです。それも、兄が、私に涙を……流させようと……痛いことをしたときに……気づかれて、しまって……」
深呼吸をする。
「…………私が、ひどく弱ると……品質が、あの……とても落ちる……みたいで……それで……何とか、動ける程度には」
>>+1 ノイシュ
「ああ、そういうことか」
少々遅れて理解する。ふうん。まぁそんなもんか。
「おっ、先輩が優しいなんて珍しい。……いやそうでもないか。
腹減った! 何が食えるんだ?」
>>7 ティキ
ワタシよりも早く来ていたティキは、既に議論モードだったけど、裸足じゃ格好がつかないわね、と急いで準備を終えれば彼女の元へ駆け寄った。
「ティキ。遅れてごめんなさいね。
裸足で広間を歩いたら足が汚れてしまうから、まずは拭かないと。
少し冷たいかもしれないけど、その感覚はあるかしら?」
絞った布は否応なしにワタシの冷気で冷えてしまうから、手早く彼女の足を包んで拭き上げていく。
それが終われば、用意した靴を彼女に履かせていく。
長い旅をしてきたのだと思うけど、その影響は呪いでなくなっていたりするのかしら。
「……はい、これで大丈夫。
他にも何か必要な物があれば言ってね。
ワタシで用意できる範囲ならなんでも」
>>20 (続き)
「……わ、私は……とにかく、助けて欲しくて…………ただ、今の、環境、から…………に、逃げたくて、「自由」を、守りたくて……失いたくなくて、それだけで……ここへ…………
それ以上、それ以外、考え、られなくて。「自由」が、なんなのか……どうしたいのか、どうすれば、いいのか……『ゲーム』が始まってからも、わ、わから、なくて」
目を伏せて、手を組み合わせた。
「で、でも……皆さまに、お話を……聞いて、もらって……あの……ほんとうに……いろいろと……自分についても、か、考え、られる、ように……私……」
きゅっと手を握る。顔が熱い。
一方的にこんな話をして、皆の邪魔になってはいないか。
変なふうに見られるのではないか。
そんな不安が頭を過ぎるけれど。
「──私、目の前のこと、ばかりで……あ、たぶん……今も……。でも……いっぱい、お話を、聞いてもらって……言葉を、もらって……ようやく、「自由」の、意味もちゃんと……あの。してみたい、ことが。だから……」
「改めて……よろしく、お願いします」
/*うっ、うっ、だって、……なにを聞けば……とりあえず過去ログを読んで考えよう……チーフルには後で渡す……*/
>>19 ネージュ >>+7 ノイシュ
ネージュにそっと手の甲が触れて、僅かに彼女の熱を感じた。
言われなければ、意識することもなかったけど、少しでも感じたその熱は少し心地よかったかも。
続く礼の言葉に目を細めれば、ノイシュについて聞かれる。
そう言えば呼ばれてなかったわね、と手のひら大の水晶を取り出すと丁度その事を聞いてたノイシュが返事を言ってた、いや、全部伝えたら長いわ。
「えーっと……向こうも丁度聞いてたみたい。
別室は大部屋で個室もあるから大丈夫、ご飯も問題ないって。
あと貴方とチーフル君の頑張り、見守ってるって。
……どうか挫けないでくださいって」
/*久しぶりのノイシュ供給に狂ってしまった。
いや、ネージュは今まで「また会う日まで」我慢しようと思っていたんだけど、もしかしたら会えるかなと思っていたので、会えなかったからさびしくなっちゃった*/
/*今更ながら特技ピアノって書いたけど、刺繍だけでも良かったかもしれない。過去キャラによく刺繍させてるからひよってしまった。
刺繍が趣味なキャラ好きなのかな私……
ちなみに私は刺繍が趣味です☆って言いたくて練習してた時期はあるけど趣味にはなりませんでした。お察しください*/
まず水と少量の食用酒を加えた鍋を用意する。
そしてそこに入れていく材料を並べ、下処理をしていく。
じゃがいも、キャベツ、ほうれん草、人参、ブロッコリー、玉ねぎ……野菜の数は多いに越したことはないが、ひとまずこれくらいでいいか。
それらを乱切り、ざく切りで鍋に入れていけば、鍋に火をかける。
並行して先日使用したベーコンの残りを、1口大に四角く切り分けていけば、それも入れていく。
蓋をして煮立つのを待ってる間、先日エドに振舞ったフォカッチャを取り出す。
今回はサンドイッチにはせず、横に半分切れ込みを入れてそこに予め溶かしておいたバターを塗り、皿に乗せていく。
そこまでして、ふと数日前と同じものと言うのも如何なものかと思い、バゲットにクロワッサン等、他のパンを引き出しパン籠に入れていく。
その内、煮立ったスープ……ポトフが出来上がれば、器によそって別室のテーブルにパンと共に並べていく。
>>エド >>レナート
「お待たせしました、ポトフと各種パンでございます。
ベリーのジャムもご用意しましたので、必要であれば適宜ご利用くださいませ」
素材の味をシンプルに出すように作ったので飲み物は白ワインをチョイスし、グラスへと注いでいく。
一応……レナートにも。
🦇
レイヴン推しなんだけど全然触れられてなくて辛いのよ〜
あとアルジャンと平等のくだりとか
きょうはこのふたりと話しようそうしよう(時間が取れるとは言ってない
[水晶玉の前]
>>ALL
『皆さんへ』
『アルバさんを除いた僕達6人の内。
誰が血人さんだと思いますか?
誰ならその人の血を吸って、仲間にしようとすると思いますか?
多くて二人。レナートさんが血人なら一人です』
『ネフェリルさんが血人だって考えたら、レイブンさんが吸うかな?どうだろう?とはちょっとなりました。
けど、ネフェリルさんは正直、凄く、退魔の人っぽかったので。分かりません』
『ネフェリルさんが今日血人じゃない場合ですが。
ちょっとややこしそうなので、また落ち着いた時にゆっくり考えます』
『後はぼんやり。
吸血鬼さんは今日、別に血人さんがいなくなっても勝ちだなって思いました』
「……いろいろ言いたかったり飛んだ部分もあるけどできるとこから話しとくわ」
「まず、ネフェリルさんが退魔なら。
チーフルさんと僕が吸血鬼なら、既に封印されてるからこちらは勝ちが確定してる。
なんで、追放は【ネージュさんかレイヴンさん】に吸血鬼がいる想定で選び、ネフェリルさんに残りを封印してもらう。
この場合は明日になっても問題なく終わる。
ネフェリルさんが血人の場合は選んだ先に嘘があるとみて。
追放候補はティキさんを除く4人。
ネフェリルさんが吸血鬼で、嘘をついているパターンは一旦横に置いておく」
>>+9 ノイシュ
「いや、先輩は俺が行き倒れてるとこ拾ってくれたろ? それはまぁ、優しさだろうよ」
その後はサボリ魔だったのでこってり絞られた記憶の方が多いが。
その後食事が運ばれてくれば「おお!」と声をあげる。
「うまそ〜!! そういや俺は今客だしな!」
いただきますも言う間もなくがつがつと食べ始める。白ワインも飲む。
「く〜! たまんねぇな! こっち来た方が得じゃねーか」
けらけらと笑い始めた。
盤面動かないからわりと運ゲーではあるか。基本人狼盤面から考える方だから単体精査苦手でござる🤗
でもRP考察楽しかったな〜!*
ネフェリルさんが退魔のままんとき、これであってるかは各自検算して。
「ネフェリルさんは、本当なら守っとってくれてありがとな。
理由は僕も求む。」
>>チーフル
「退魔はレイヴンさん辺りかってぼんやり考えてたわ。
『考えが動いてない』について水晶見た。
僕は逆で、血人になったら躍起になって主人探すもんやと思ってたから『絞れてたから動かなかった』とは逆行するな、
その観点でも思い返して見るけど。
昨日のやりとりで、ネージュさんにチーフルさんが吸われた構図は目に浮かんでたで。
レナートさんが吸われてたか?っちゅうんはレイヴンさんに詳しく聞きたいかも。」
アルジャン、勝利条件勘違いしてない?
封印されても追放しないと勝ちじゃないんじゃないっけ。違う?
なんかアルジャンこれいうあたり、吸血鬼だとしても封印されてはなさそう。*
>>9レイヴンさん
>>27下段にも通じる話。
「レナートさんが吸われただろう理由もやけど……
チーフルさんかネージュさん、の状況下で
レナートさんがネージュさんを選んだから。
それに逆行するかたちで。
ではなく、願掛けでチーフルさん選んだの?」
墓下に来てからの方がちゃんと推理してるかも。地上にいる時、レナート的RP考察が優先されてたから。
単純に今日村見る時間があるからって言うのもあるけど*
「まあ、なんだ。
ネフェリルが噛まれていない退魔の場合は大して考えるようなこともないだろう。呪いの飛び先が怖いぐらいで。
ただ、退魔を騙る者がいないことは気になってはいる。
退魔がレナートの可能性は…切っても良いだろう。そこまで考えるとキリがない」
>>29 アルジャン
「レナートは、吸血鬼は願いを叶えられるのではないか、と言っていた。俺が話した中で一番、願いが叶わなくても平穏に近いのは誰か、と考えた時にレナートだった。
レナートが言う吸血鬼像に一番近いのがレナート。…自分でそのようなことを言うだろうか?
噛まれた側は吸血鬼が誰か分からない。だから、自分が吸血鬼のフリをしたのではないかと。そう、俺は考えた」
アルジャンの続く質問には頷く。
「レナートが話していたのはその2人だったと思うから、素直にどちらかが吸血鬼なのだろうと。
レナートが指をさしたから、というのは特に考慮していない。
願掛けと…ネージュの方が先にはっきりとレナートを指さそうとしていたからというのも多少は」
「ネフェリルはなにかそういう役目だと勝手に思っていたわ。この中でちゃんと戦えそうなのってネフェリルぐらいだし。よく考えたらゲームとは関係なかったのだけれど。」
「吸血鬼側は票が集まりにくい所に仲間を作ると思うわ。初手からその方針だとしたら、散々私も言った通り、チーフルとネージュは恰好の位置よね。血人の可能性があるとしたらこの2人。ただ、ネフェリルがアルジャンとチーフルを封印したならネージュは…そうね。」
「消去法でいくと元々いた吸血鬼がレイヴンになるのかしら。もちろん今出ている情報が全て真である場合の仮定でしかないのだけど、今のところはそうなるわよね。」
「だから今日はネージュとレイヴンを投票と封印の対象にすべき、って所まではわかったわ。
……出来過ぎな気もするけれど。」
合ってるかわかんないんだけど、システム的には追放されそうな人を占えば血人増えないんじゃないのかというのに気付いてしまったので、なんかずるい気がしてネージュを占いました。どうなん?
/*あと致命的な間違いをしていたんだけど、最初の吸血鬼が血人に戻って終わったら村の勝ちだったんだね!!??そりゃ退魔昨日出さんほうがいいや。読み間違えてた*/
/*でもなんかそれメタっぽくなっちゃうな。特に言及はしなくてもいいか……?
いや、でもそこを根拠にされたら微妙だから、一応言っておこうか……PLの把握ミスほんとうにごめん……*/
>>12レイヴン
「話すのは初めてだな。
この段階で、というのは些かおかしいがよろしく頼む。ネフェリルだ。」
「そうだ、残っているならお主かネージュになる。
お主的にこの状況をどうみるか、考察を楽しみにしている。」
>>13チーフル>>27アルジャン
「お主を選んだのは保護対象。最初見た時から守ってやらねばと思ってはいたし、良く皆と会話していた。故に狙われやすいからだ。
今日もしかしたら血人になってしまっているかもしれんがな。
昨日アルジャンを選んだのは封印対象としてだ。
今朝考察していたように、渦中にいたのは3人。
チーフルはあの日、俺目線は確実にこちら側だった。吸血鬼だったらと云う考察はカモフラージュでしかないので忘れてくれ。
レイヴンに誘導を掛けていた事がどうしても気になってな。能力行使の対象とさせてもらった。」
チーフルがワクワクしているのが伝わってくる。
しかしそんな大したものではない。
「特別な儀式とかしている訳ではない。
ただ、祈りを届けるだけだ。元気でありますように、とね。」
これはエルフ族だからできるのか
それとも人間でもできるのかはわからなかった。
>>チーフル
チーフルの姿を見かけたら、手を振って駆け寄る。
トワから返してもらった、小さな袋を持って。
「チーフルくん」
いざ、手の中にあるものを直接渡すとなると、改めて緊張した。
少しの間もじもじと、両手の中に隠していたそれを、なんて言って渡そうかとおろおろしてしまって――覚悟を決めて、つかまえた蝶を放すときのように両手を開いた。
「あの、これ……昨夜、寝る前に……作ったの。もし、私がいなくなったときも……チーフルくんに、持っていてほしくて。お守り、なんて、たいそうなものでは、ないけれど……。あの、中にね……私の涙を、入れたから……。私が、いなくても……そばにいる、って思えてもらえたら、と」
だんだん顔が熱くなってくる。きっと、また赤くなっている。
「この、刺繍は……これは、私の地方の、歌が上手な……小鳥、なの。あの……チーフルくんの、お願いが、叶いますように、って……願掛けを……えと……チーフルくんは、私に、見せて、くれたから。色んな、私を……」
「――もらって、くれるかしら」
>>17ネージュ
「そうだ、俺は血人であっても吸血鬼ではない。
余計な苦労を掛けたな、ネージュ。」
「今日はお主にとって昨日よりも重要な日になるだろう。皆からの視線に怯えるかもしれない。
けれどそこで諦めてはならぬ。自由を手にしにここに来たのだから。」
ふわりと、微笑む。
「頑張れるか?」
「あと言える事、とすれば
エドはきちんと【何者でもない】と宣言をしていた。
レナートに関しては追放されそうと分かっていて何も言ってなかった事から彼らが退魔の力持ちとして考えるのは雑音になる。その可能性を追っていったら最早手の付けようがないからな。ここは切って考えるべきだ。」
「現状1番厄介なのは、……と思ったがこれはなさそうな可能性を1つ。
レイヴン吸血鬼でネージュ血人→本日の呪い発動で吸血鬼が2人いる状態だが、レイヴンは昨日ネージュに追放の意を示していたし、これは考えなくて良いな。」
>>42 ネフェリル
ネフェリルに声をかけられて振り向いた。
ほっ、と微笑んでカーテシーをする。
「ネフェリルさま、ごきげんよう。
いいえ……私こそ……昨日、うかつなことを、申しましたし……ネフェリルさまを信じたいのに、ネフェリルさまが吸血鬼だったら、という心配を捨てることが、できず……。今、とても、ほっとしているのです。
少なくとも……もう、ネフェリルさまを、指さすことは、しなくてよいのですから……」
「エドさまが吸血鬼でないならば……あの、お言葉は本当かと。
レナートは……もしそうであれば、吸血に肯定的なことは、言わないのではないかと、思います。その……そういうおチカラのかたの、心情として。だから、ネフェリルさまが、退魔のおチカラを持つ方であることは、信じられると、私は思っています」
ネフェリルの励ましの言葉と微笑に、小さく首をかたむけて微笑みを返した。
「はい。こうして、ここにいるからには。貴重な一手が、むだにならないよう……できることを、しようと思います」
「あと1つ提案だが、
今日はアルバの追放先は俺に指定してもらうのがいいと思っているが、これに関して意見がある人がいれば呼んでくれ。
確率も運の内。偶然も掴み取れば必然になると思っている人がいるなら、この話は無かったことにしてくれて構わない。」
>>44ネージュ
「御機嫌よう。
この状況だし、誰を信じていいのか分からない。
不安になるのも当たり前だ。謝る必要なんてない。」
続く笑顔に、頬が緩む。
「いい顔で笑う。お主にはそちらの方がよく似合っているよ。」
へーーえ、なるほど。
もしも言ってることが本当なら、あの子は大ピンチって訳だね? それとも賢い協力者の嘘かな? 僕ドキドキしてきちゃったよ!
あー君は確か全部わかってるんだよね? トワも。いいなーずるいなー、でもこっちの方がワクワクして楽しいのかもしれないね。
>>24 チーフル
水晶玉に残されていたチーフルの言葉に、困った顔をして首を傾けた。
「チーフルくんの、質問、ですが……。
『ゲーム』で勝つ……ためには、えと……心強そうな、方を……発言がしっかりしていて……追い出されそうに、ない方、かなと。
そうでなければ……たとえば、お願いを、聞いて……その方が、「このひとのお願いも叶えてあげたい」と、思う方、など……」
「ただ、これは……漠然と、しすぎている、ので……私から見て、可能性のあるかた……今までは……あまり、疑って、いなかった……レイヴンさんも、吸血鬼の、か、可能性を……見て……その、もし、この人なら……この人かな、みたいな……のを、考えて、みようかな、と……
なので……あの、もう少し、お時間を……」
🦇
>>*0アルバ
そうだよ! 楽しいね!
ブラムは楽しいでやってるかと言われると違うけど(
なお村建て目線は……オオゥ…ォゥ…
さて、議論が白熱してるのはとてもいい事なんだけど、それはそうとして暇だ。
うーん、誰か相手してくれないかなあ。占いもお悩み相談も得意な方。得意だし、ほかの場所で僕にやってもらおうとすると、結構大変なんだよ?
僕は手元のタロットをシャッフルして1枚引いてみる。
<哀傷の無声 チーフル>
カードが示す人物をじーっと見つめてみる。
その人が議論に夢中なら気づかないだろう。
気づくくらいなら相手をしてもらおうかな。
指を組み、伏し目がちにぽつぽつと話す。
「あとは、ええと……チーフルくんは……今日も積極的に、議論を……呼びかけて……そして、昨日から……吸血を、された人……についても、言及している、のは……あの、吸血鬼側のひとなら……不自然、です。
なので……血人になっていることを疑っても、いません」
「えと……その点では……アルジャンさまも、そう、ですね。
んん……レイヴン、さんは……どう、かしら。えと……私……レイヴンさんに、声をかけて、いただいて……だから……その、そういう、イメージ、だったのですが……聞き上手、な方だからか……あの、他の方とのお話を、拝見、したら、その、意外と……受け身?な感じが……それは……うーん、様子を、見ている……とも……見える、ような、気も」
両手を小さくきゅっとにぎった。
「だから、レイヴンさんと……これから、ちょっとお久しぶりに……お、お話しようと……思います」
>>*0 アルバ
アルバの言葉に、おとうさまは静かに広間の様子を伺ってたし、ワタシも両方の人差し指を口の前に持ってきてバッテンしてお口チャック。
気持ちは分かるけどね。
ここはアルバにも考えて貰いましょう。
>>*0 アルバ
アルバの言葉に、おとうさまは静かに広間の様子を伺ってたし、ワタシも両方の人差し指を口の前に持ってきてバッテンしてお口チャック。
気持ちは分かるけどね。
ここはアルバにも考えて貰いましょう。**
>>36 ティキ
ティキの姿を見かけたら、ハッとして近くへ行く。
ちゃんと面と向かって話をするのは、これが初めてだから……決心はしていても、やっぱり緊張する。ぱっと顔に赤みがさすのがわかる。
「あっ、あっ、あの、私、ネージュと申しま……あ、全然、ティキさまとお話が……できて、いないのです、けれど……あ、あの……吸血鬼では、ない、と……信用、出来る……と、いう点で……えっと……」
あわあわと手をぱたぱたひらひらと泳がせてから、しゅんと力なく手をおろした。
「あ、あの……ご、ごめんなさい……それも本当では、あるのですが……そ、その……じつは、『呪い』が、こわくて……あまり、近づけて、いないのも……あって……ご、ごめんなさい。ティキさまは……わるく、ないのに。
あの……お聞きしたいことが……。あの……昨日、私を、残してくださる、選択を……なさったの……もし、比較して……もし『レナートが吸血鬼らしい』と、お思いになった点が、あるのなら……あの、それも参考に、したいので、もう少し、詳しくお聞きしたく……」
申し訳なさそうに、ティキをそろりと上目遣いで見た。
「あの、あの、人の身であれば、だ、だいじょうぶ、なのですよね……変化など……たぶん、ない、のですよね……ティキさまも、あの、だいじょうぶ……でしたか」
とも書いたけど、ちょっとな……と思ったので抜きました……
ティキの発言聞いたときにビビり散らしておくべきだった……
他意はなく、PLがネージュが呪いを怖がっていたのを忘れていた……ごめんネージュ
>>9 レイヴン
どこかの時間、レイヴンの姿を探す。
その姿を見かけたら、「あの、」と声をかけて小走りで近づく。
「れ、レイヴンさん。ごきげんよう……。な、なんだか、お久しぶりな、気が……いたします、ね」
あのときは知られたくなくて隠した自分の事情も、今日すべて語ってしまった。
恥ずかしくてまっすぐに顔が見られず、そわそわと自分の指をもてあそび、下を向く。
「あの……その……レイヴンさんに、お聞きしたい、ことが……あの、れ、レイヴンさんは……昨日、コインで……あの、決定を……決め手に……なさっていたと……思うの、ですが……えと……ふ、ふだん、旅を、なさっているときから、そう、なさる……のでしょうか?
こ、今回、特別……?
あの……その前、ネフェリルさまを、指さしていた、ときも……気のない感じで、指を、指しているような、印象を、受けたので……だ、だいたん、だな、と思いまして……」
「なーんか、自分でもびっくりするくらい堪えとるわ」
広間の片隅を見つめながら意味もなく手を開いたり閉じたりする。
生きることこそが目的だと話す、その姿に。
(…………勝つにしろ、敗けにしろ。
………見たかったな。
普通のひとの域から外れて、あのひとはなにをしようとするんやろ。
悪いことばっかじゃなくて………楽しいこともして。
いや、やめや。
考えても仕方あらへんわ)
「>>26検算してみたんやけど、
今日、ネージュさんとレイヴンさんを詰めたとして、「ネフェリルさんが初手で封印した吸血鬼チーフルさんをティキさんが復活させる」ってルートが存在するのな?
確か、退魔の力はあと一回だった筈やよな? ネフェリルさん。ゲームを終わらす日にティキさんを封じてもらうって手が使えへん。
……まあ僕に呪いが降れば良い話やけど。
ティキさんと一緒に祈っとくわ。」
ちぇっ、駄目か。じゃあそうだなあ。せっかくだし考えてみよう。
ネ……いや。トワみたいに聞き耳を立てる人がいてもまずい。エレメントを使おうか。火の正体が鍵だよね。
この話しぶりからして、元々は少なくとも祝福を持ってたんじゃないかなって思うけど、仮に昨日今日血人になっただけで元々はそうじゃないなら、上手いなあ。
僕としては君と匂いが近い天を贔屓にしてるから、どちらにせよ、彼が今血人であることを願うばかりだね
で、実際はどう考えてるかって?
……うーん、今のところは天にかけた言霊は溶けちゃったんじゃないかな!
「さっき昨日のチーフルさんが血人に見えた、とは言ったけど>>27
ネフェリルさんが真、昨日のチーフルさん血人は両立せえへんな。純粋にネージュさんを庇っていたひと。
もしくはネフェリルさんからチーフルさんに吸血がされてた場合。」
>>33レイヴン
頷き。
「レナートさんが、自分の考える吸血鬼像を騙ったと。なるほど。
そういう風に動いていれば、追放や退魔の力を吸うこともできたかもしれんな。
で、レナートさんを選びそうなんがネージュさんかチーフルさんかと。
ネージュさんの指差しは納得。自分で選んだひとを早々に追い出すような性格はしてなさそ。」
「……血人って生まれてない可能性もあるんやけどそこ考えるのは無しやな、楽観的すぎる」
手を叩き。
「話戻そか。
「ネフェリルさんの処遇について。
まず、アルバさんの票をあずかるのは賛成や。ただこれは客観ティキさんとの二択。僕はチーフルさんの吸血鬼が改めて否定できるならどちらに任せても良いと思っとる。
で、退魔を名乗ったことについて。
真なら出ることに違和感はあらへん。残り二人の詰めが可能になったわけやし。
血人なら、チーフルさんか僕が吸血鬼だと思ってその封印内訳を提示しとる………ってとこかな? 他の解釈があるなら誰か聞かして。
この場合ふたつ違和感があって、ひとつは吸血鬼が退魔を騙る手を封じてしまってることな。レナートさんで落ちた場合と、本物の退魔が血人になってしもてる場合吸血鬼はいざというとき安心して嘘つけるわけよ。
うっかり2人出てきてしもたらどうするん? って話や。
ふたつめ。チーフルさんが「血人は今日追放されても良い」って書いてたな。その手も封じとる。」
「………で、な。
ネフェリルさんが元退魔師の血人って場合。
この場合はもっと出てこおへん。
なぜなら騙りが出ればそれが主人だって自ら紹介してもらえるわけやからな。ことを荒立てる必要すらない。」
「………話したいことはあるけど。」
>>チーフル
「なぁ、ちょっと話そうや。」
走り書きの文字の掠れた文字を思い返して、トワさんにもらった新しい筆記用具を手に少年の元へ。
またずいぶんとページの減ったスケッチブック。
近くに屈んで、もらったもんを差し出して。
「………話したいことはいろいろあるけど。」
>>チーフル
「なぁ、ちょっと話そうや。」
殴り書いた文字の掠れを思い返して、トワさんにもらった新しい筆記用具を手に少年の元へ。
またずいぶんとページの減ったスケッチブック。
近くに屈んで、もらったもんを差し出して。
ずっとすげー胡散臭いと思ってたや……やっぱ話してないからかなぁ…?いやでも希望の出し方とか胡散臭くない…?胡散臭いと思う……*
いや胡散臭い言い過ぎか!すまんな!
今回は!!RP考察するって決めたんだから!ガチ考察なんてしてやんないんだからーー!!!*
「俺はな、やっぱりネージュさんが吸血鬼なんやないかって思ってる。過去さかのぼって、境遇を知った上で惨いことを、って思われるかもしれへんけど。」
「チーフルさんの書いてたこと、見返してみたけど僕が納得できる理由はなかった。
なぁ、あんたから見た彼女のこと、教えてくれへんか。
なんでもええよ。」
拒まれなければ、小さい子どもにするように頭を撫でようと。
長年の生活で荒れている、お世辞にも綺麗な手ではないけれど。
>>*1 アルバ
「……うぐう」
"トワみたいに"は余計じゃないかしら!
アルバは何時ぞやのペルソナを割り振ったエレメントの話を持ち出し、見解を述べていく。
『…ああ、その見解は正しい』
「ワタシ個人としては『月』と『海』が気になるけどね」
そしてアルバの現段階の結論を聞けば、なるほどねぇと唸る。
おとうさまは……微笑んでるわね、それどっちの意味?
『アルバさんがネフェリルさんにさようならを思うのは良いと思います。
ネフェリルさんが一番、さようならがブレていなくなってしまう可能性が低いので』
[アルバさんからは。
何故だかまた今日も、指を差されている気がしてムズムズした]
>>40ネフェリル
『お祈り、ですか。
元気を祈ってくれてありがとうございます。
僕も、皆さんの元気を祈ったら。ネフェリルさんみたいに出来ると良かったのですけど』
『答えてくれてありがとうございます。
守ろうと思って貰えて嬉しかったです。
えと。最初は人を守ろうと思った所から。吸血鬼を狙おう。に変わったのは。
アルジャンさんの言う、所謂追加ルール?の関係でしょうか』
「俺目線の話をする。
追放した2人も要素があって吸血鬼と判断して追放したが、吸血鬼でなかった。として話そう。
まず吸血鬼はネージュかレイヴンのどちらか。
明日の呪いは正直な所、チーフルとアルジャンには行かないで欲しいと思っている。
呪いは制御できる代物じゃないからこれは賭けになるが。
ティキ本人と、後は皆がどこに呪いが飛んでしまうかという考察を俺はみてみたい。
」
>>54アルジャン
「お主の言う通りあと1回だ。
掛けた性質上、2度同じ人に掛けると危険な状態になるから禁忌とされている。
今日掛ける対象は追放されなかった人だ。」
🦇
あ、ネフェリルに委任するんじゃなくて、ネフェリルに指をさす、か。
3-3になった場合決定票として欲しいのかなって思ったけどちがいそう?
チーフルが流されてアルジャンから軸ずらすと終わりかなあ
>>59チーフル
「ふふ、やり方を教えたら
チーフルも出来るようになるかもしれんな。」
ぽんと、頭を撫でる。
「守る対象から吸血鬼狙いに対象を換えた理由。
初日は皆目検討が付かぬ状況だった。
それ故皆と仲の良いお主を守ることにした。
昨日アルジャンに変更したのは
発言での力の均衡が崩れたからだ。
アルジャンが吸血鬼で主導権を握れば、掻き消される。
幸いにも昨日はティキの呪いは未発動だ。
まだ吸血鬼は大元の1人だけ。
追放などで観察できる人が減っていた。
俺の能力はかなり早目に効く。
だから元を断つことにしたのだ。」
>>41ネージュ
『こんにちは』
[少しだけ気まずくて、俯き気味にスケッチを見せる。
昨日は、ムキになってる所を見せてしまったし。ネージュさんは吸血鬼じゃないって言葉に>>4:144。
僕はどうしても疲れてしまって、応えてあげる事が出来なかったから。
だから最初は、なんだろう。って思った。
けれど。見せて貰ったものと、その言葉を聴いて目が開いて行く]
『ネージュさんが、傍にいると思って』
[ネージュさんの涙を抱いた、歌謳う小鳥。
僕が疲れてしまっている間も。ネージュさんは僕の事を考えて、僕への贈り物を造ってくれていたんだ。
いなくなるかもしれなくて。願いが叶わないかもしれなくて。恐い気持ちの筈なのに。
誰かからの心が、ネージュさんからの優しいが傍にいてくれるのなら。
もしそう思えるのなら。そう思って良いのなら。
一人ぼっちの夜にだって。暗い森の中だって。
寂しくないって思えるかな。僕の心は、一人にならずに済むのかな]
>>41ネージュ
『ありがとうございます。
凄く嬉しくて。ありがとうを、言いたいです』
[僕はネージュさんをじっと見つめて、丁寧に丁寧に袋を受け取る。
もどかしかった。
この心の全部を文字にしたいのに、伝えきれなくて。
どれだけ嬉しいと思っているかを。御礼を。
いつか、きちんと伝えたくて。
ネージュさんへの気持ちを全部。
ネージュさんからの気持ちも全部。心に大事にしまいこんだ]
『ネージュさん。
僕は、ネージュさんを信じたいです。
信じます』
[返せなかった文字を。
今だからこそ、ネージュさんへとお返しをした]
/*
語るに落ちるをやってしまいそうでセーブしている顔(息切れ)
ネフェリルさんはいろいろナイスすぎるありがとうな
/*残ってネフェリルさまに呪いの浄化(※気持ち的な問題)をしてもらったらネージュのハイパー安心コースではあるのですが……*/
全員に問いかけられたチーフルの言葉を読む。
>>24
「噛まれて、まだここに残ってる奴は多くて一人。その場合はネフェリルだと思っている。
もしくは、いないと思っている」
考えを詰めた訳ではなく、感覚的にだが。
「別にレナートが噛まれたと思っているからという訳では無い。感覚的な問題だ」
>>62 チーフル
どきどきしながら刺繍入りの袋を見せると、チーフルは目を大きく開ける。くりっとした瞳がかわいらしかった。
そのまま待っていると、チーフルはスケッチに文字を走らせる。
そこに書かれたお礼の言葉に、「嬉しい」ということばに、ネージュはほっと息をついた。
「よかった……。受け取ってもらえて。私こそ、たくさん……ありがとう。
あのね、さっきトワから聞いたのだけど……ノイシュも、私たちを見守ってくれているのですって。だから……がんばりましょうね。最後まで……」
そして、チーフルが更にスケッチに書いていくのを待つ。くるりと見せてくれたその言葉を見て、ネージュは、目を細め、ふわりと微笑んだ。
「――ありがとう。とても、とても心強いわ。私も、チーフルくんを信じているわ」
>>39 ネフェリル
「ああ、よろしく。俺のことはレイヴンと呼んでくれ」
少し考えてから、目線を上げる。
「お前からしてみればそうだろうが。
正直なところそう、簡単な話なのだろうかという方がな」
>>56>>57アルジャン
[ちょっと所じゃなく気まずい人がやって来て。
僕は最初、ぴゅーっと逃げてしまいたくなってしまったけど。
差し出されたものと、アルジャンさんの表情を見れば。
しっかりと受け取って、顔を見た]
『ありがとうございます』
[アルジャンさんの手を拒む事はしなかった。
怖い手じゃなかったから。
そこにあるのは。不死者様にお願いしないといけない位のしんどいの中でも。生きてきた人の手だったから。]
>>57アルジャン
『僕は不死者様に。人を疑う事を覚えた方が良いって教わりました。
だから、惨いとは思いません。哀しいな。とは感じます、けど。
僕はネージュさんを疑いません。疑いたくないです。
ネージュさんは。
不思議な力を持っていて。
家族の筈の人達に辛いことをされて。
一人ぼっちで怖がりながら、ここに来ました。
それなのに僕に、優しくして。恐いのに、励ましてくれました。
本当に吸血鬼じゃないって。言いました。
ネージュさんが僕を襲って、って。何処かでアルジャンさんが言っていたかもですけど。
それは、絶対に無い。です。訂正、して欲しいです』
『アルジャンさんは、どうしてそこまでネージュさんを吸血鬼だって思うんでしょうか。
レイブンさんの事は、退魔の人だって思ってたって聞きました。
どうしてそう思ったんですか?今はレイブンさんの事をどう思っているんですか?
ネージュさんとレイブンさんで。何が違うんですか』
哀傷の無声 チーフルは、過去への渇望 レイヴン にうしろゆびをさすことにしたよ。
哀傷の無声 チーフルは、瑞花の街 アルジャン にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>53 ネージュ
声をかけられたなら、振り返る。
「久しぶり…なのか?」
出会ってからもそんなに時間が経っていないような気もするが。久しぶりという感覚をあまり感じたことがない俺の方がズレているのかもしれない。
「昨日は疑ってしまってすまなかった」
今も疑いが完全に晴れた訳では無いが…。
そう考えていると、昨日のことを指摘される。どうやら見られていたらしい。
「そうだな。
経験や持てる知識で考えはするが、それでも決定打に欠ける時はよくああするんだ」
そう言いながらコインを取り出す。
特に思い入れがある訳では無い、どこかの国の硬貨。
「考えても結論が出ない時はある。そのような時に、無理やりにでも決定が出せるからな。
無責任だと思われるかもしれないが、自分の引きの強さを俺はある程度信じている」
哀傷の無声 チーフルは、過去への渇望 レイヴン にうしろゆびをさすことにしたよ。
/いやわっかんねぇなこれ。
チーフル君はもうネージュさん村決め打ちしてるしさ……。
ロル的に納得がいってしまえそうなのはネージュさんなんだけど。
次点でアルジャンさん。レイブンさんは、記憶無いけどそうでしたー!!が通じてしまいそうで……分からん・・・・・・
>>65ネージュ
『本当の本当に。大切にします』
『ノイシュさんが』
[昨日、ノイシュさんの事を考えたのを思いだす。
誰かの言葉を疑ったり。いなくなって欲しくない人の為に、別の人にさようならをして貰おうとしたり。
そんな自分が気持ち悪くなっていたのに。
ノイシュさんはそれでも。僕達の事を、応援してくれているんだ]
『教えてくれて、ありがとうございます』
『今日が最後の日だから。
がんばります』
[僕はそう文字を見せて。刺繍の袋を、大事にそっとしまうと。
頑張ろうと、水晶玉の前へと向かったと思う]
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