20 ゲルダと愉快な仲間達
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( A1060 ) 2007/04/17(火) 17:34:46
>>1070
何にしろ枠はあるわけだから、大きな枠をまず据えるのもやり方のひとつだと思いますよ。
私の場合は、オブジェクト型かなぁ？
カプセル化したオブジェクトをばんばん組み込んでいく。
んで、外部データをＩＮしたら、適当な形になったデータがＯＵＴされてくる。
ブラックボックスだから、出てくるまでどうなるか自分でも分からないのが楽しい(笑)。
…抽象的過ぎて説明になってないかも(汗)。
家督争いでゴタゴタしているときに、横から割り込んで財産とかを掻っ攫っていく人間がいることを危惧しているのだと思う＞父親
裏から睨みを効かせられる人間は、逆に好都合。
ただしそれは精神が安定しているときの思考ね。
普段は女好きで細かい策略とかも考えてるけれど、タガが外れる時期がヤバい。
( 1071 ) 2007/04/17(火) 17:36:07
自警団長 ヘクターは、領主の娘 ゲルダが煮詰まりすぎて、思考があらぬ方向に…。
( A1061 ) 2007/04/17(火) 17:38:19
領主の娘 ゲルダは、自警団長 ヘクターに、………(遠い目
( A1062 ) 2007/04/17(火) 17:40:12
風来坊 ヤシチは、自警団長 ヘクター……ヤバイの？ 大丈夫なのか……？
( A1063 ) 2007/04/17(火) 17:40:36
( A1064 ) 2007/04/17(火) 17:42:10
( A1065 ) 2007/04/17(火) 17:44:16
用心棒 セロンは、メモを貼った。 
( A1066 ) 2007/04/17(火) 17:46:39
( A1067 ) 2007/04/17(火) 17:47:16
風来坊 ヤシチは、それじゃ下がるね。ゲルダ、がんばーﾉｼ
( A1068 ) 2007/04/17(火) 17:48:11
領主の娘 ゲルダは、メモを貼った。
( A1069 ) 2007/04/17(火) 17:48:50
用心棒 セロンは、メモを貼った。
( A1070 ) 2007/04/17(火) 17:51:58
領主の娘 ゲルダは、メモを貼った。
( A1071 ) 2007/04/17(火) 17:53:36
用心棒 セロンは、エイブラハムとの謁見を終えて廊下を静かに歩いている。
( A1072 ) 2007/04/17(火) 17:58:15
［セロンはエイブラハムとの謁見内容を思い出す。］
（私がここにいることが出来たのは…
あやうい均衡の上になりたった偶然にすぎないということだ。
私は放逐するには危険すぎる程度にはイーストウッド家の暗部を知っていて、
消してしまうほどには知らなかった…といったところだったのだろう。
だが状況が変われば…）
( 1072 ) 2007/04/17(火) 17:58:33
ちんぴら ミックは、メモを貼った。
( A1073 ) 2007/04/17(火) 17:59:14
（エイブラハム。ミルローズ。
…クリストファー。
ヴァレフスカ家。そしてイル族もか。
私があやうい均衡を泳ぎきれなければ……ゲルダを泣かせることになるだろう。）
( 1073 ) 2007/04/17(火) 17:59:25
［セロンは久しぶりに闘士の笑みをうかべ］
泳ぎきってみせる。
私は強くなる。……ゲルダのために。
読み合い、ばかしあいは……いまに始まったことではない。
( 1074 ) 2007/04/17(火) 18:00:28
用心棒 セロンは、領主の娘 ゲルダの部屋の扉の前にたどり着く。
( A1074 ) 2007/04/17(火) 18:01:02
［セロンは、ゲルダの部屋をノックする。］
［さきほどの｢笑み｣は顔から消え、恋人に逢う喜びが素直に現われている。］
（こんこん）
ゲルダ、ごめんなさい。
すぐ戻ると言ったのに待たせてしまったね。
( 1075 ) 2007/04/17(火) 18:02:03
( A1075 ) 2007/04/17(火) 18:03:40
[思わずドアまで走り出そうとしたが、そんな自分に気付き、少し恥ずかしくなって、心持ちゆっくりとした足取りでドアまでの距離を歩いた。]
……。
[ドアを開けて、セロンを見上げる]
…おかえりなさい。
( 1076 ) 2007/04/17(火) 18:06:46
領主の娘 ゲルダは、用心棒 セロンに、少し恥ずかしそうに微笑んだ
( A1076 ) 2007/04/17(火) 18:08:03
木こり バラゴは、メモを貼った。
( A1077 ) 2007/04/17(火) 18:09:08
［セロンはゲルダに珍しく冗談めかして］
お嬢さま
お部屋でお茶をご一緒させてよろしいでしょうか。
［と以前のような口調で言ったが……残念なことに、世の中には｢冗談が根本的に似合わない人がいる｣という事を証明しただけだった。］
( 1077 ) 2007/04/17(火) 18:15:48
……?
[セロンの言葉に一瞬きょとんとしてから、くすくす笑い出す]
…ええ。もちろん。
どうぞお入りになって下さい。
( 1078 ) 2007/04/17(火) 18:18:09
…あいにくお茶の用意はしていませんので…
今お持ちしますね。茶葉は何がよろしいでしょう?
( 1079 ) 2007/04/17(火) 18:19:24
［セロンはそっと部屋の中に入り、少しの間、居心地が悪そうにしながらも］
ゲルダのいれてくれるお茶ならば、何でも。
［といって微笑む。］
( 1080 ) 2007/04/17(火) 18:23:02
( A1078 ) 2007/04/17(火) 18:25:51
…じゃあ、この間頂いたブルーストロベリーでいいでしょうか?
少し甘めなんですけど、…そういうのが苦手じゃなければ…。
[そう言いながら、棚の紅茶缶を取り出した]
( 1081 ) 2007/04/17(火) 18:29:22
領主の娘 ゲルダは、セロンと自分の分のティーカップを用意して、テーブルの上に置いた
( A1079 ) 2007/04/17(火) 18:31:48
[ゲルダは温めたカップに紅茶を注ぎ、セロンに差し出す]
…どうぞ。お口に合えばいいんですけど。
[少し不安げな顔で小首を傾げる]
( 1082 ) 2007/04/17(火) 18:36:40
用心棒 セロンは、領主の娘 ゲルダにいれてもらった紅茶に口をつけ、ニッコリと微笑む。
( A1080 ) 2007/04/17(火) 18:39:15
( 1083 ) 2007/04/17(火) 18:39:26
［ティーカップをテーブルに戻してからセロンは、ゲルダの瞳をのぞきこんで］
先ほど…エイブラハム様に、あまり噂になるような事はつつしんで欲しいと言われました。
それから。
婚約はしても、すぐに結婚は許さないとのことでした。
私は決して血筋が良いわけではありませんから…少なくとも体裁を整えねばならないのでしょう。
( 1084 ) 2007/04/17(火) 18:41:08
( 1085 ) 2007/04/17(火) 18:41:36
……。
[セロンの言葉に、少し黙り込む]
……父がそんな事を…。
( 1086 ) 2007/04/17(火) 18:44:05
( A1081 ) 2007/04/17(火) 18:45:11
［セロンは不安そうな顔で下を向いてしまったゲルダの頭をそっとなでて］
ゲルダ。
安心していいよ。私は貴女のそばにいます。
…たとえエイブラハム様が何と言われようと。
( 1087 ) 2007/04/17(火) 18:49:36
……ごめんなさい…。
貴方には迷惑ばかりかけています…
そして、それがわかっていながら…
結果的にはそれを貴方に押し付ける事を選んでしまった…
それでも…
( 1088 ) 2007/04/17(火) 18:51:10
( A1082 ) 2007/04/17(火) 18:51:50
( 1089 ) 2007/04/17(火) 18:52:30
［セロンはゲルダの両肩を押えて顔をのぞきこみ、厳しい表情で］
私がいつ、｢迷惑｣だなんていいましたか？
｢押し付けた｣などと…なぜ考えるのです。
( 1090 ) 2007/04/17(火) 18:57:12
［そこで…すっとやさしく微笑み］
私が望んでやっているのです。
世界一好きな女性を手に入れるために。
( 1091 ) 2007/04/17(火) 18:57:31
……。
[セロンの胸元に、コツンと頭をつけて]
……ありがとう。
( 1092 ) 2007/04/17(火) 19:00:52
［セロンはゲルダをそっと抱きしめた。］
私こそ……
ありがとう、ゲルダ。
( 1093 ) 2007/04/17(火) 19:04:35
……。
[セロンに抱きしめられて、その体温に安心したように、目を閉じた]
( 1094 ) 2007/04/17(火) 19:07:51
［セロンはだんだんとゲルダを抱きしめる腕に力をこめ］
………。
［やがてゲルダの唇に口づけをした。］
( 1095 ) 2007/04/17(火) 19:09:18
…。
[唇に触れられて、閉じた目を開ける。すぐにゆっくりと目を閉じて、少し体を固くしながらも、セロンの口付けを受け止めた]
( 1096 ) 2007/04/17(火) 19:13:51
ん…。
［セロンは、以前のようにゲルダを怖がらせないようにゆっくりと唇を合わせてから］
………。
［少し薄くなりかけた首筋の紅いあとをそっとついばむように口づける］
( 1097 ) 2007/04/17(火) 19:17:24
……っ
[首筋に移動した口付けに、一瞬体を震わせる。思わずセロンを見て、その行為を目にしてしまい、顔を赤く染めて目をそむける]
( 1098 ) 2007/04/17(火) 19:23:38
［セロンの唇はゆっくりと筋をつけながら下にさがり、ゲルダの鎖骨のあたりにたどりつく。］
……ゲルダ。
きれいだ。
( 1099 ) 2007/04/17(火) 19:29:44
……。
[セロンの唇が移動する度に、声が漏れそうになるのを必死で抑えた。右手の指先を、軽く噛む]
領主の娘 ゲルダは、メモを貼った。
( A1083 ) 2007/04/17(火) 19:34:17
［セロンはゲルダの様子をみて愛しさがつのり］
愛してる、ゲルダ。
［左手をゲルダの腰にまわして抱きしめ、右手をゆっくりとゲルダの身体に滑らせる。］
［怖がらせないようにわき腹のあたりからはじめ、ゆっくりと上に］
( 1100 ) 2007/04/17(火) 19:38:43
あっ…
[セロンの言葉に答えようとしたが、その前に体に手を滑らされて、違う声が漏れる。慌てて、右手で口を覆った]
( 1101 ) 2007/04/17(火) 19:42:33
［セロンは、くすっと笑うとゲルダが口元にあてた手をつかんで…口元からゆっくりと引き剥がすと］
………。
［今度は鎖骨の下…ゲルダのドレスの襟ぐりの際まで唇をはわせる。］
［少し胸元が開いたドレスだったので、ゲルダの胸のふくらみの少し上まで濡れた筋がついた。］
( 1102 ) 2007/04/17(火) 19:51:46
…んぅっ!
[手を引き剥がされて、口から声が出てしまう。そんな自分が信じられなくて、思わず涙ぐむ。セロンの唇が段々下がっていくのを見ていられなくて、固く目を瞑った]
( 1103 ) 2007/04/17(火) 19:56:07
［セロンはそのままゲルダのドレスの前を開き］
………。
［唇を胸のふくらみにそって下げていく。］
ん。
［胸の途中で唇をいったん止め強く吸い上げる。ぬけるような白い肌に小さな紅い花が咲いた。］
( 1104 ) 2007/04/17(火) 20:02:32
あっ…!
[少し鈍い痛みに、体が跳ねる。それでも羞恥からか、どうしても目を開けられなかった。思わず両手で顔を覆う]
( 1105 ) 2007/04/17(火) 20:06:43
［セロンはゲルダの耳元に口を寄せ］
ゲルダ。
…貴女のことを全て知りたい。
［そういうなり、有無を言わさずにそのまま抱き上げ傍らのソファーにゆっくりとゲルダの身体を横たえた。］
( 1106 ) 2007/04/17(火) 20:08:36
[耳元で囁かれた言葉の意味を理解する前に、ソファーに横たえられる。]
……。
[目の前のセロンの顔を、少し脅えた顔で見つめた]
( 1107 ) 2007/04/17(火) 20:14:46
［セロンはゲルダの心配を取り除くように軽いキスを唇に］
……ゲルダ。
［しかし、セロンは己の衝動を止めるつもりはないように…］
［横たえたゲルダの胸のふくらみを露にし、今度はゆっくりとふくらみの先端まで舌を這わせる。］
ゲルダ。
( 1108 ) 2007/04/17(火) 20:21:22
ひぅっ!
[露にされて、体温を少し奪われた部分に、熱い唇が触れ、また離れて行く。その温度差と感触に悲鳴のような声が抑えた口元から漏れる]
( 1109 ) 2007/04/17(火) 20:28:28
［セロンは両方のゲルダの胸の先端を十分に湿したあと…］
［力が入らない様子のゲルダの着衣を器用に脱がせる。そして力をいれてゲルダの足をひろげ閉じられないように押える。］
きれいだよ、ゲルダ。
［そして、そのままそっと目の前にあらわになった部分に口づける。］
( 1110 ) 2007/04/17(火) 20:33:54
………!
[足を広げられる事がこんなにも怖い事だとは知らなくて、その行為に思わず全身が固まる。]
……んぅ…。
[小さく震えながら、された口付けに涙が滲んだ]
( 1111 ) 2007/04/17(火) 20:42:46
用心棒 セロンは、メモを貼った。
( A1084 ) 2007/04/17(火) 20:45:10
領主の娘 ゲルダは、メモを貼った。
( A1085 ) 2007/04/17(火) 20:48:15
用心棒 セロンは、メモを貼った。
( A1086 ) 2007/04/17(火) 20:49:10
領主の娘 ゲルダは、メモを貼った。
( A1087 ) 2007/04/17(火) 20:50:18
［セロンはゆっくり身を起こし、自分の着衣を脱ぎ捨ててからゲルダを抱きしめて］
ゲルダ。
……あったかいね。
［幸せそうにつぶやいてから…ゲルダの胸元にもうひとつの*紅い花を咲かせた*］
( 1112 ) 2007/04/17(火) 20:52:08
……セロン…。
[はじめて直に触れた肌に、何故か少し安心しながら、セロンをそっと*抱きしめた*]
( 1113 ) 2007/04/17(火) 20:57:17
騎士 コンラッドは、メモを貼った。
( A1088 ) 2007/04/18(水) 00:54:18
領主の娘 ゲルダは、メモを貼った。
( A1089 ) 2007/04/18(水) 02:11:19
ちんぴら ミックは、メモを貼った。
( A1090 ) 2007/04/18(水) 07:51:02
木こり バラゴは、メモを貼った。
( A1091 ) 2007/04/18(水) 08:07:05
用心棒 セロンは、領主の娘 ゲルダをぎゅぅぅう…っと抱きしめた。（ＲＰのつながり無視して
( A1092 ) 2007/04/18(水) 08:13:18
用心棒 セロンは、メモを貼った。
( A1093 ) 2007/04/18(水) 08:14:29
用心棒 セロンは、メモを貼った。
( A1094 ) 2007/04/18(水) 08:15:33
木こり バラゴは、メモをはがした。
( A1095 ) 2007/04/18(水) 08:57:05
領主の娘 ゲルダは、メモを貼った。
( A1096 ) 2007/04/18(水) 09:02:15
ちんぴら ミックは、メモを貼った。
( A1097 ) 2007/04/18(水) 09:03:37
ちんぴら ミックは、メモを貼った。
( A1098 ) 2007/04/18(水) 09:06:19
ちんぴら ミックは、メモをはがした。
( A1099 ) 2007/04/18(水) 09:06:34
( 1114 ) 2007/04/18(水) 09:08:21
( 1115 ) 2007/04/18(水) 09:09:10
領主の娘 ゲルダは、騎士 コンラッドを、むぎゅっと抱きしめて、一時脇に置いておいたw
( A1100 ) 2007/04/18(水) 09:09:46
( A1101 ) 2007/04/18(水) 09:13:14
………。
[見慣れた天井の模様、いつもと変わらない風景。……体に感じる暖かみと重みが無ければ。]
[体を動かそうとしても、まるで身動きが取れない。違和感の正体は、すぐにわかった。それを理解した途端、顔が朱に染まる]
( 1116 ) 2007/04/18(水) 09:18:12
……。
[ゲルダは、自分を抱え込むように抱いていた人物を起こさないように、そっとその腕から抜けようと試みる。寝ているから力が入っていないはずなのに、抜け出すのには随分苦労した。]
……っ。
[起き上がると、体の芯に鈍い痛み。それに気付くと、顔が火のように熱くなるのが自分でもわかった。]
( 1117 ) 2007/04/18(水) 09:24:08
[来ていた衣服がソファーの下に散乱していた。それを拾って着るより前に、ベットサイトにかけておいたローブを羽織る。…一刻も早く、自分の裸体を隠すかのように。点々と付けられた刻印を自分が意識するよりも早く。]
( 1118 ) 2007/04/18(水) 09:29:50
[ローブの前をしめてから、やっと安心したように息を吐く。それから、ベットから毛布を持ち出して、ソファーで寝息を立てているセロンにそっとかけた。]
……。
[毛布をかけても起きる様子は無い。思わず寝顔をじっと見つめた。]
( 1119 ) 2007/04/18(水) 09:34:02
(…そういえば…寝顔を見るのは初めて…。)
[ゲルダは小首を傾げて考えた。すぐに答えが出たが。]
(……私が見られるわけが無かった…。ずっと守られていたのだから…。)
( 1120 ) 2007/04/18(水) 09:38:22
……ふふ。
[なんとなく嬉しくなって、セロンの頭をそっと撫でた。]
(…守られるより、この方が嬉しい…)
( 1121 ) 2007/04/18(水) 09:40:09
領主の娘 ゲルダは、用心棒 セロンの、額に、そっと口付けた
( A1102 ) 2007/04/18(水) 09:41:42
……。
[セロンの寝顔を見つめながら、ゆっくりと言葉を紡ぐ]
……あなたは…優しくて……残酷な人…。
あなたの言葉一つ一つに、私がどれだけ心動かされるか……わかってないでしょ…?
( 1122 ) 2007/04/18(水) 09:46:20
……いつか…あなたは…
私の幸せの為に……私を置いて行ってしまう…
そんな気がしてならないの…。
( 1123 ) 2007/04/18(水) 09:48:00
( A1103 ) 2007/04/18(水) 09:49:23
……いつか置いていくなら、いっそ構わないで欲しいの…。
…最初から、差し伸べられる手なんて無かった事にしたいの…。
けれど貴方は…。
私を縛りつけもせず、解放してもくれなかった…。
それがどんなに酷い事か…わかる…?
( 1124 ) 2007/04/18(水) 09:54:13
…私の幸せは…ただ、貴方が傍に居てくれる事…。
それだけなのに…。
( 1125 ) 2007/04/18(水) 09:58:34
領主の娘 ゲルダは、用心棒 セロンの、頭をそっと撫でた
( A1104 ) 2007/04/18(水) 10:01:58
…貴方はちゃんと私を見ている?
私の声を聞こうとしている?
貴方の不安そうな瞳を見る度に
……届いていない気がしてならないの…。
( 1126 ) 2007/04/18(水) 10:04:54
…私の心を知って…。
こんなにも貴方を好きだということを…。
( 1127 ) 2007/04/18(水) 10:10:59
領主の娘 ゲルダは、もう一度小さく溜息をつくと、セロンを*そっと抱きしめた*
( A1105 ) 2007/04/18(水) 10:15:11
貴族の娘 アデライドは、メモを貼った。
( A1106 ) 2007/04/18(水) 12:55:27
風来坊 ヤシチは、メモを貼った。
( A1107 ) 2007/04/18(水) 12:56:57
貴族の娘 アデライドは、メモを貼った。
( A1108 ) 2007/04/18(水) 13:03:34
用心棒 セロンは、領主の娘 ゲルダの気配を感じて目をさまし、おはよう…と微笑みながら*力強く抱きしめ返した*
( A1109 ) 2007/04/18(水) 13:08:45
伝道師 クリストファーは、メモを貼った。
( A1110 ) 2007/04/18(水) 13:15:24
貴族の娘 アデライドは、メモを貼った。
( A1111 ) 2007/04/18(水) 13:23:54
用心棒 セロンは、メモを貼った。
( A1112 ) 2007/04/18(水) 13:25:46
ちんぴら ミックは、メモを貼った。
( A1113 ) 2007/04/18(水) 13:30:34
ちんぴら ミックは、貴族の娘 アデライドを抱きしめた。
( A1114 ) 2007/04/18(水) 13:31:10
伝道師 クリストファーは、メモを貼った。
( A1115 ) 2007/04/18(水) 13:35:02
貴族の娘 アデライドは、ちんぴら ミックの手の甲を軽く抓って上目遣いに睨んだ。「他人がいますわ！」
( A1116 ) 2007/04/18(水) 13:35:12
貴族の娘 アデライドは、メモを貼った。
( A1117 ) 2007/04/18(水) 13:36:29
風来坊 ヤシチは、メモを貼った。
( A1118 ) 2007/04/18(水) 13:39:49
ちんぴら ミックは、貴族の娘 アデライドに、わかった。じゃあここはもう屋敷外って事にしよう。（押し倒し）
( A1119 ) 2007/04/18(水) 13:41:16
貴族の娘 アデライドは、メモを貼った。
( A1120 ) 2007/04/18(水) 13:42:33
貴族の娘 アデライドは、ちんぴら ミック、ちょ…ア○カンですの！？(笑)
( A1121 ) 2007/04/18(水) 13:43:28
( A1122 ) 2007/04/18(水) 13:47:43
ちんぴら ミックは、貴族の娘 アデライドに、外の方が開放的でいいじゃん（爽）。
( A1123 ) 2007/04/18(水) 13:48:12
風来坊 ヤシチは、メモを貼った。
( A1124 ) 2007/04/18(水) 13:48:21
( A1125 ) 2007/04/18(水) 13:51:46
貴族の娘 アデライドは、ちんぴら ミックの口を両手でむにっと左右に引っ張った。「そんなことを言うのはこの口ですか！バカ！」
( A1126 ) 2007/04/18(水) 13:52:39
ちんぴら ミックは、貴族の娘 アデライドの片手を掴んで指を舐めた。
( A1127 ) 2007/04/18(水) 13:59:30
貴族の娘 アデライドは、ちんぴら ミック……っ！！！はっ、離しなさい無礼者！
( A1128 ) 2007/04/18(水) 14:04:47
ちんぴら ミックは、貴族の娘 アデライドの指の又を舌でねぶって、わざとらしく音を立てて離した。
( A1129 ) 2007/04/18(水) 14:10:48
( A1130 ) 2007/04/18(水) 14:11:38
領主の娘 ゲルダは、鍛冶屋の弟子 マジに、 つ【トム】
( A1131 ) 2007/04/18(水) 14:12:43
ちんぴら ミックは、鍛冶屋の弟子 マジの口にピンクのぶるぶる震える機械を挿入した。
( A1132 ) 2007/04/18(水) 14:13:20
( A1133 ) 2007/04/18(水) 14:13:26
貴族の娘 アデライドは、ちんぴら ミックまたそれ…。一体どういう意味で……いえ、いいですわ答えなくても。[ミックの腕から逃れようとしている]
( A1134 ) 2007/04/18(水) 14:13:52
鍛冶屋の弟子 マジは、ちんぴら ミックに、ピンク（略）を口移しした。んん〜♪（タコ口
( A1135 ) 2007/04/18(水) 14:17:09
ちんぴら ミックは、貴族の娘 アデライドの腰を引き寄せ内股をススッと膝で撫で上げた。
( A1136 ) 2007/04/18(水) 14:19:12
ちんぴら ミックは、鍛冶屋の弟子 マジの口にピンク（略）を皮ベルトで固定した。
( A1137 ) 2007/04/18(水) 14:19:33
( A1138 ) 2007/04/18(水) 14:20:07
ちんぴら ミックは、そういや、トムになったらチャールズと絡むんだっけか？
( A1139 ) 2007/04/18(水) 14:22:16
鍛冶屋の弟子 マジは、ちんぴら ミックの（下の）口に、そのまま口移しした。んん〜♪（ぶるぶる
( A1140 ) 2007/04/18(水) 14:23:38
貴族の娘 アデライドは、ちんぴら ミック…！ま、まだわたくし達のことが公になっては…。時期を待ちませんと！ですから、外では…。
( A1141 ) 2007/04/18(水) 14:24:41
ちんぴら ミックは、鍛冶屋の弟子 マジに、ちょっ、今俺アデライドと絡んでんだけど？（笑）
( A1142 ) 2007/04/18(水) 14:26:55
鍛冶屋の弟子 マジは、外で３（ぴー）だな！（どぉ〜ん
( A1143 ) 2007/04/18(水) 14:28:06
ちんぴら ミックは、貴族の娘 アデライドを抱え上げるとマジから逃げた。「しゃーねぇ、人のいないトコ行くぞ。」
( A1144 ) 2007/04/18(水) 14:28:45
貴族の娘 アデライドは、ちんぴら ミック…何かが追いかけてきますわ！
( A1145 ) 2007/04/18(水) 14:30:37
ちんぴら ミックは、鍛冶屋の弟子 マジが俺達を追いかける間に痩せてトムになって更にチャールズに捕まればいいのにと思った。
( A1146 ) 2007/04/18(水) 14:33:31
鍛冶屋の弟子 マジは、メモを貼った。
( A1147 ) 2007/04/18(水) 14:33:34
ちんぴら ミックは、メモを貼った。
( A1148 ) 2007/04/18(水) 14:39:14
貴族の娘 アデライドは、メモを貼った。
( A1149 ) 2007/04/18(水) 14:45:01
締めいつになんだろ。
このままだとアデライドへの愛が溢れて
ゲルダとセロンのログを汚してしまいそうなんだが。
御曹司 チャールズは、バルコニーからミックとアデライドを見下ろしている。
( A1150 ) 2007/04/18(水) 15:05:07
あの２人は自分たちの関係を隠す気はないのかな。
ピーピングトムは僕が捕まえたから、彼が情報をばら撒く心配はないけどね・・・
お嬢様のお相手は最初から決まっていたみたいだが、あの２人を出会わせただけでもこの茶番劇は意味があったと思えるね。
( 1128 ) 2007/04/18(水) 15:08:48
鍛冶屋の弟子 マジは、メモを貼った。
( A1151 ) 2007/04/18(水) 15:09:02
御曹司 チャールズは、今後起こりそうな騒動を想像して、一人悦に入っている。
( A1152 ) 2007/04/18(水) 15:11:12
御曹司 チャールズは、メモを貼った。
( A1153 ) 2007/04/18(水) 15:12:48
ミックとのログ進行途中で、いきなりヘクターに差し替え戻し！
みたいな一発ネタを思い浮かべてしまった。
てへっ☆彡
……ショック（笑い）死しそう、それ。
されなくて良かったような、むしろして欲しかったような。
ちんぴら ミックは、メモを貼った。
( A1154 ) 2007/04/18(水) 15:22:29
鍛冶屋の弟子 マジは、メモを貼った。
( A1155 ) 2007/04/18(水) 15:48:02
木こり バラゴは、メモを貼った。
( A1156 ) 2007/04/18(水) 22:09:58
領主の娘 ゲルダは、メモを貼った。
( A1157 ) 2007/04/19(木) 06:51:50
用心棒 セロンは、メモを貼った。
( A1158 ) 2007/04/19(木) 07:40:03
領主の娘 ゲルダは、メモを貼った。
( A1159 ) 2007/04/19(木) 07:44:38
［セロンは夢を見ていた。いつもの夢。
……でも、いつもと少し違う夢。］
( 1129 ) 2007/04/19(木) 07:48:08
Once upon a time, boy met little girl.
喪服を着て膝に顔をうずめて身動きもしない少年。
いつの間にか少年の前に立ち無邪気に声をかける、まだ幼さの残る女の子。
…ゆっくりと顔をあげ二言三言と会話をかわす少年と女の子。
( 1130 ) 2007/04/19(木) 07:49:22
And now .....
……ごめんなさい…。
貴方には迷惑ばかりかけています…
私が望んでやっているのです。
世界一好きな女性を手に入れるために。
( 1131 ) 2007/04/19(木) 07:49:47
Some day, He will be a .......... "for" his better half.
私があやうい均衡を泳ぎきれなければ……
ゲルダを泣かせることになるだろう。
泳ぎきってみせる。
私は強くなる。……ゲルダのために。
……いつか…あなたは…
私の幸せの為に……私を置いて行ってしまう…
そんな気がしてならないの…。
( 1132 ) 2007/04/19(木) 07:50:21
Some day, He will be a .......... "with" his better half.
………。
( 1133 ) 2007/04/19(木) 07:50:50
［セロンは目を開けた。いつもと同じく夢をみながら涙を流していたらしい。一筋の涙が目からこぼれ落ちる。］
( 1134 ) 2007/04/19(木) 07:52:16
［セロンは…ゲルダをさがしに行こうと思っていた。］
話してみようか…ゲルダと。
いろいろな事を。
昔のこと。
これからのこと。
それから…
( 1135 ) 2007/04/19(木) 07:53:34
( A1160 ) 2007/04/19(木) 08:00:32
［部屋の机の上には１本のナイフ。
…セロンは最後のナイフを身につけずに、ゲルダをさがして*歩いていった*］
( 1136 ) 2007/04/19(木) 08:01:10
領主の娘 ゲルダは、中庭の芝生の上で、座り込んでいた
( A1161 ) 2007/04/19(木) 14:09:38
( A1162 ) 2007/04/19(木) 14:12:42
御曹司 チャールズは、金貸し ウルリヒをハリセンで殴った。
( A1163 ) 2007/04/19(木) 14:15:07
領主の娘 ゲルダは、くすくす笑いながら、「少しお待ち下さい…」
( A1164 ) 2007/04/19(木) 14:16:59
[風が一枚の花弁をひらひらと舞わせる。見えなくても、そこに自分の存在をアピールするかのように。
落ちてくる花弁に触れようとして、綺麗にするりとかわされて思わず苦笑した。]
……。
[振り返ると、もう大分花弁の落ちた桜の木]
( 1137 ) 2007/04/19(木) 14:17:36
[立ち上がり、桜の木の元へ歩き、その幹に触れる。太陽の光を吸収してか、少し暖かさを感じた。]
(「ゲルダ……覚えておきなさい」)
( 1138 ) 2007/04/19(木) 14:21:26
領主の娘 ゲルダは、いつか言われた言葉を、ふと思い出す。
( A1165 ) 2007/04/19(木) 14:22:00
[幼い私……差し出された桜色の布…]
(「この見事な桜色は…どうやって染めたかわかるかい?」
「はなびらを集めて煮込む?」
「…はは…花弁じゃないんだよ」
「……?」)
( 1139 ) 2007/04/19(木) 14:27:00
(「…これはね…桜の幹の皮を煮出すんだ」
「…え…?」
「ただし、花が咲く直前の桜の木じゃなくちゃ駄目だ。花が咲く時、桜は全身で桜色になろうとする。それは目に見えないけれど、…こんな風に見事な色なんだよ。」
「……。」)
( 1140 ) 2007/04/19(木) 14:32:56
(「…目に見える物を見るのは簡単な事。咲いている桜の花を見れば誰でも綺麗だと思う。けれど、ただ咲いているだけじゃない。咲かせる瞬間に…こんなにも力に満ち溢れている…。そして、それがこんなにも美しいものなんだよ。わかるかい?ゲルダ。」)
………。
[ゲルダは、遠い昔のあの日と同じように、こくりと頷く]
( 1141 ) 2007/04/19(木) 14:39:49
領主の娘 ゲルダは、…「Being the most important cant be seen in the eyes」
( A1166 ) 2007/04/19(木) 14:54:04
(…私は…ただ与えられる物を待っているだけだった。
それが望まれている事で、そうしていれば何も波風も立たず、…平穏に生きて行けると…。
……何も、考えようとしなかった。動こうとしなかった…。
見えるはずの物から、目を逸らしていた…)
( 1142 ) 2007/04/19(木) 14:59:13
(…けれど、知ってしまった…。
何もかも引き換えにしてでも……手に入れたいものを。
……自分がどれだけ自分勝手で、…醜い人間なのかも…)
( 1143 ) 2007/04/19(木) 15:03:23
(…綺麗なものなんかじゃ無かった…。思い描いていたものとは違った…。けれど…)
[幹に触れる手に少し力を込める]
(…けれど…これが私…。)
( 1144 ) 2007/04/19(木) 15:06:11
( A1167 ) 2007/04/19(木) 15:09:25
(…貴方に知ってもらいたい……。
…そして、貴方の事が知りたい…。
……どんな花を咲かせることが出来るのかを…)
( 1145 ) 2007/04/19(木) 15:12:22
[ゲルダはゆっくりと目を開けると、一歩一歩、確かめるように歩き出す。まるで、初めて歩く事を覚えた子供のように。けれど、しっかりと力を込めて。]
………。
[一度立ち止まり、振り返って何かを微かに呟いたが、それは風にかき消された。]
( 1146 ) 2007/04/19(木) 15:21:16
領主の娘 ゲルダは、もう振り返る事はせずに、歩いて行った。*作り物では無い微笑を浮かべながら*
( A1168 ) 2007/04/19(木) 15:29:43
領主の娘 ゲルダは、メモを貼った。
( A1169 ) 2007/04/19(木) 15:32:04
伝道師 クリストファーは、メモを貼った。
( A1170 ) 2007/04/19(木) 16:36:07
領主の娘 ゲルダは、騎士 コンラッドを抱きしめた。
( A1171 ) 2007/04/19(木) 17:53:59
風来坊 ヤシチは、メモを貼った。
( A1172 ) 2007/04/19(木) 20:38:25
金貸し ウルリヒは、メモを貼った。
( A1173 ) 2007/04/19(木) 20:59:18
( A1174 ) 2007/04/21(土) 00:02:28
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