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【堅実性】 石橋は【絵心】 エミリに投票を委任しています。
【猜疑心】 ローリエ は 【痛覚】 雨音 に投票した。
【痛覚】 雨音 は 【自制心】 ワルツ に投票した。
【推す心】 押川 は 【自制心】 ワルツ に投票した。
【自制心】 ワルツ は 【痛覚】 雨音 に投票した。
【堅実性】 石橋 は 【自制心】 ワルツ に投票した。
【安心】 ホナミ は 【絵心】 エミリ に投票した。
【絵心】 エミリ は 【自制心】 ワルツ に投票した。
【真心】 バトラー は 【痛覚】 雨音 に投票した。
【痛覚】 雨音 に 3人が投票した。
【自制心】 ワルツ に 4人が投票した。
【絵心】 エミリ に 1人が投票した。
【自制心】 ワルツ は村人達の手により処刑された。
【推す心】 押川 は、【真心】 バトラー を占った。
【堅実性】 石橋 は、【推す心】 押川 を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★占》 【真心】 バトラー は 【人狼】 のようだ。
《★霊》 【自制心】 ワルツ は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、【猜疑心】 ローリエ、【痛覚】 雨音、【推す心】 押川、【堅実性】 石橋、【安心】 ホナミ、【絵心】 エミリ、【真心】 バトラー の 7 名。
「そんな本物の狩人さんはどこにいるのかなぁ?
ひろみちさんは狩人さんじゃあなさそうだよねえ?
狩人さん今日は誰を護るのか迷いどころかなあ
押川さんなのかエミリさんなのか、見どころだよね」
/**/
っしゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ありがとうエミリ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「はっはっはっはっは
投了にてございます。これは致し方ございませんね。楽しい事を考えるのは些か苦手ですが、何か出来る事でも考えておきましょうか」
「結果見たよ。狩人の人すごいや!ありがとう
バトラーさん、一番見てなかったから人狼だったの少しショックだな………でも押川さん、見つけてくれてありがとう。
エミリさんもまとめお疲れ様でした。的確な指示、ありがとう。
これで狼2匹…終わり、でいいよね?」
「あー!!ボクの予想通り〜!!!!?」
ふんふん!
「そっか〜、バトラーさんがご主人様であり、ワルツさんのために動いていたってこと〜?
そうならやっぱりバトラーさんって執事の鑑だねえ」
>>3:110 石橋
パフェの甘さにリタイアしていたら、横から聞き慣れてきた声がした。
「…………石橋さんか。そろそろ顔は忘れても声で判別できそうだ」
おそらくシワが深まっているだろう自分の眉間を人差し指で押す。
「あいにくというかなんというか、虫歯にはなったことがないんだ。これは、食べたことがなかったので挑戦してみたものの、やはり甘くて食べきれなかったんだ。
10歳くらい若ければ、食べられたのかな」
なんて、いかにもオジサンのようなことを言って腕を組んだ。
「分かったことといえばおそらく、パフェというのは一人で耐えながら食べるもんじゃないな。
……と、言う流れで聞くのも失礼かもしれないが、君はやっぱりパフェは好きなのか?」
若い女子はだいたい好きだろうな、と顔に出ていたかもしれない。
そう問いを投げたあたりで、日付が変わっただろうか
🎤パフェ食べてたのは食べかけのパフェ残して透明になったらちょっとエモいかな、なんて下心があったんだけど、声かけてもらって嬉しかった
「あれぇ?今日は1人かァ」
「うーん…それなら昨日はおやつも食べたしあとで大事に食べよっと♪」
もったいぶるように水晶玉を一つ撫でてそこから離れて行った。
これは昨日更新時間ぎりぎりに落とそうとしたけど卓もあって間に合わなかった供養
「ぼんやり私の考えている狼像だけれど、
ひろみちさんを噛んできた、というのがやっぱりある程度ポイントだと思っている。
これって、押川さんにワルツさんが占われて黒が出たとしても、その後逃げ切ることに自信のある狼の噛み筋だと思うのよ。
だからひろみちさんを狩人と踏んで、丁度押川さんの白でもあるから噛んで、LWが露出する前に押川さんを噛もうとしてるんじゃないか、というところまで考えたわ」*
「そうすると、ローリエさんはその像からはちょっと遠いように思う。
石橋さんは逃げ切れる位置でしょうけれど、提案や考察内容が一番村に沿っているように見える。それに、昨日の押川さんの占い先は石橋さんかワルツさんだったから、流石にここが2狼だったら押川さんにチャレンジしていた可能性も高いように思う。
となると、やっぱりバトラーさんかしら……と思ったんだけれど。彼も逃げ切るにしては、ちょっと弱い気がするのよねぇ。わりと初期から疑い位置ではあったようにも思うから。今日の発言を見ていても、ひとりだけ真向から考察の毛色が違う気がするし、それが狼所以なのか、彼自身の考え方によるものなのかは判断がしにくかったわ。
雨音さんは正直、発言から色がちょっとわかりにくいんだけれど……。昨日の朝から既にワルツさんを吊り希望で押し始めているのが、狼ならばちょっとやりすぎかしら、と思ったくらい。ライン切りにしても大胆だな、って。だから、ワルツさん狼軸としたときの狼目は下がると思ったのよね」
「私の中の狼がありそうな位置は、
バトラー>ローリエ>雨音>石橋
になっているわ。参考までに」
【推す心】 押川は、【真心】 バトラー を投票先に選びました。
「うん、ぼくの占い師としての仕事は終わったらしい。あとは執事に投票すれば、このゲームは終わりだ」
ちら、と目だけでバトラーを見る。
「成程。これは良い結果と言えます。
ワルツ様が人狼であった事と、襲撃が無かった事。そして私の視界が明瞭となった事は、ですが。
押川様が狂人にてワルツ様に誤爆。
ホナミ様真で石橋様が白と。
ははははははそれでも残る狼はどう足掻いても私でございますね。全視点詰みでございます。
私が狼でホナミ様が狂人であれば、最後の悪あがきすらできないではありませんかこの野郎。と罵ってしまっていたかもしれません。いえ勿論そのような事はいたしませんが
と言う事はエミリ様、ホナミ様、押川様のいずれかが結果を偽っているという事。
ひろみち様辺りが真の霊能で、やる気無く名乗り出なかった。と言った具合でございましょうか」
「これでまさか押川さんとエミリさんが偽物で、とかならボクお手上げ〜!!ってなっちゃうけど、まさかその説をするのにひろみちさん霊能説をゴリゴリゴリ押し〜とかすることもないだろうしい
これでもうおしまいになっちゃうのかなあ?」
>>5 押川さん
「それってVになれるってこと?」
今の押川さんでも覚えられるってことは推しより強い!とよく分からない自信を持つ。
「うわー、あれだ。35くらいでカルビ食べれなくなるやつでしょ?甘いものダメになるとか想像つかないや。
っていうかパフェの中でも一番甘そうなやつだよね」
チョコバナナって。せめてイチゴとか酸っぱみで中和したほうがいいよ。
「そうかも。私は1人1個いけるけどキツかったらファミレスのミニパフェみたいなやつ頼めばいいんじゃない?
あ、もちろん好き!今は栗とかラフランスのパフェあるよ」
日付の変わる瞬間にまばたきをした。
変わらず押川さんはそこにいて、疲れた顔をしていた。
「……さて。
と言った辺りで。
言えるだけの事は言いましたが。御見苦しい事ですが故。そうですね。これぐらいにしておきましょうか。何を言おうとも、多勢が覆る事は無いでしょう。
えぇ。村の皆様方が御心を取り戻せる事。心より祝言を申し上げたく存じます
おめでとうございます。皆様方は見事に、少数を犠牲とし大切な物を取り戻す事を達成なされました。
私こそが最後の。
心永久に亡くす少数であり。多数の皆様を犠牲としようとした、自身本位の狼でございます」
私はそう。
最後まで執事らしく、大きな拍手を皆さまへと向けたでしょうか。
「ホナミ様に至っては、真であれば石橋様が白であった時点で私とワルツ様が狼である事は確定なのが御分かりになるでしょうに。
全く。何処なんだ!?ではございません。
まぁ。最初に私が申した通り。多数の為に少数が犠牲になるのが、効率的と言えるでしょう。その結果が少し長引いただけの事。
ワルツ様には、大変申し訳ない結果とはなりましたがね」
🎤バトラーもがんばってたもんなー
多弁仲間で心強かった。出力的な意味で。お疲れ様でした……エピでまたいっぱい話したいな
「いえ、私がLWである事が、ですね。
いえ、そもそもエミリ様の結果の時点で破綻をしている訳ですが」
>>魔女様
「さて、魔女様。不甲斐なく、こういった結末にて雌雄は決されてしまいましたが。そう言えばお聞きしておりませんでしたから念の為。
例えば不慮の事故で村側の皆様がお亡くなりになられた場合等は、事はどう運ぶ事となりますでしょうかね?」
🎤ホナミくんは石橋さん狼だと思ってたのかな
おそらく狼に怒られたらどうしよう、で動いていただろうに怒られてるのちょっと笑ってしまう
>>15エミリ様
「そうでしょうか。そうですね。皆様方はお優しい方々でございます。
不思議と、他者を労わる心。と言うものを失くしているように見受けられる方は一人もおられなかった。
犠牲そのものを哀しくお思いになられるお気持ち。大変理解できます」
全て、口だけの賛辞と機能でございます。
真の意味で、他者を慮ると言う心を失っしていたのは、私のみだったのかもしれません。それは最後まで、可能であれば明かすつもりは未だにございませんが。
執事としての機能が、そうさせるのでしょう。
「えぇ。ですので胸をお張り下さいませ。
いつかアキラ様が仰っておられたように。私も最後まで、皆様が笑顔で御帰りになって頂けるのが。
心失くす側としての、勝利者様達への最大の敬意でありますから」
>>10 石橋
「Vに……か。そうだね。石橋さんは面倒くさい大人の相手が上手いから……と、いわれても嬉しくないか。
……君の話を聞くのは、興味深かった。たぶん、声もいい。笑い声も。Vが向いてるかどうかで言えば、向いてるんじゃないか?」
淡々と熱のこもらない批評をしてから、これはセクハラじゃないよな?と少し不安になって、咳払いをした。
「食べ物については、確実に若いときに食べたいものを食べた方がいいと思うよ。
……これ、特に甘いものなのか……それは知らなかった」
「ふうん……小さいのもあるんだね。ファミレスには行くけれども、デザートに興味がなかったものだから気が付かなかった。今度行ったら……一度見てみるか」
ここに来た頃は、未成年……いや、女子高生とこんなに会話のやり取りができるなんて思っていなかったので、新鮮な気分だった。
日付が変わって、結果を知り──自分の仕事が終わった疲労がどっと来てため息をついた。
生きていたことは正直意外だったが、こうして何度もたわいない雑談を重ねた石橋さんを疑わなくていいのは、ほんの少しだけ安心した、ような気がする。多分。
🎤改めて、私は年齢差男女が好きだなぁ〜、、、
しかし推す心取り戻したらこの人どうなるの?キャッキャすんの?え……?それは、引かれない???
つまんない大人がガチオタの心を取り戻したらどうなるの?
わたしもこわい
>>18押川様
「えぇ。全ての元凶は魔女様ですから。皆さまを恨む事などとてもとても。抱くのは一重に賞賛と祝辞のみでありますとも。
勝負に負けたのはひとえに、自らの力量の至らなさでもございますから」
そう答え、魔女様への質疑に対する疑問にも流暢にお答えいたします。
「あぁ、いえ。これは本当に念の為と申し上げますが。
どちらかと言うと、ワルツ様の為の牽制、と申し上げましょうか。
どうしようもなくなれば、好奇心で色々と。行ってしまいそうなお方でございましたから。
かの御仁を見ておられましたなら、分かって頂けるかと存じますが」
本心も含まれた事を、それっぽくお返しするのであるのでした。
「あとね、ご褒美」
ニヤリとわらって水晶玉へ声を吹き込んだ。
「【狩人は私】」
いぇーい、と自分に拍手。
「昨日はエミリさん、今日は押川さん守ったんだ。エミリさんのおかげだよ、昨日最後の最後に進行について話してくれたでしょ、元々はエミリさん守ってたけど、あれで変えちゃえ!!!ってなれたんだよね」
「…いつもだったら、絶対むりだったな。」
よし、と小さく呟いた。
>>石橋様
「おや、狩人様でもございまいしたか。それは、最後に大変良い一手を打たれました。感服致す次第でございます。
気合を入れて淹れさせて頂きましょう」
「オーダーかしこまりました。お二人分で宜しいのですね?
恐らく、明日になれば消えた皆様とも出会えましょう。早める事が可能かは分かりかねますが」
>>19 石橋
「大変そうな大人か……確かにそれは否定出来ないな」
なぜかこちらの話に楽しげに笑う姿を見て苦笑する。セクハラにならないかは懸念したが、笑わせようとは思っていなかったのだが……。
それからのんびりとアフタヌーンティーを所望するたくましさに呆気に取られていたら、さらに驚かされる宣言があった。
つい、笑ってしまう。
>>22
「……はは! 剣道少女が狩人とは、似合いの役じゃないか。今日、ぼくを護衛してくれていたとはね。
素晴らしい読みだ。ありがとう」
バトラーがそれを受けたのを聞き、彼女は二人分のアフタヌーンティーを頼む(>>23)
聞き間違いでなければ、相手は自分らしい。数度瞬きしてから、少しだけ困り顔で微笑んだ。変な女子高生だ。
「確かに、今日の君にはご褒美が必要だね。ここに居ていいなら、ご相伴に預かろうかな。ぼくも、紅茶で口の中の甘さがリセットできそうだ」
🎤最初もう少しかっこいい感じのRP書いたんだけど、なんか私が腹立つのでおさえました
押川に厳しい私
アフタヌーンティーいいよね
誘って貰えて嬉しいな……
執事は罰ゲームみたいになってるけど大丈夫?ありがとう
返事かえそう
>>20 バトラー
「うん、理解してくれているなら助かる。
いや、昨日の君は強かった。決定が出たあとで、占い対象を変えるべきか少し揺らいだ」
不穏な質問の件は、すらすらと返答が返ってきた。
まあ、それもそうかと納得する。
「……確かに、ワルツさんへの対策はした方が良いのかもしれないか。昨日返事が出来なかったが、確か『自制心』を盗られた……と言っていたような……うん。
上手く丸め込んで……なんて簡単に言ったが、実際のところ君も苦労していそうだな……」
大人の仲間として、ほんの少し同情を込めて言った。
「魔女の返答は気になる。指示されたとおりにゲームをしたのだから、勝ち陣営……いや、参加者全員の身の安全は確保して欲しいがね」
【推す心】 押川は、【猜疑心】 ローリエ を能力(占う)の対象に選びました。
「事務的な宣言だが、ぼくはすでに執事に投票済みだ。
占いは……ローリエさんにしておくかな。
人狼ゲームでは仕事が済んだので、なにかの間違いでラッキーアイテムのお告げでも降ってくるかもしれない」
一応冗談のつもりだったが、表情は変わらなかった。
中の人予想やっとこう
ひろみち→おぼちゃん
石橋さん→あめさん
わるつ→(◜ᴗ◝ )さん
雨音→ハクさん
ローリエ→桜飴ちゃん
エミリ→みしぇさん
執事→雲居さん
ホナミ→えるるん
アキラ→はっさくさん
🎤推しに狂う押川のことも考えておかないとな
石橋さんとおそらくテンション真逆になるの面白いな
説教おじさん説教される側に行くよ
「あっはっは→
おにいさん 元気はないけど やる気はちゃんと あるんだよ→
残念ながら おにいさんは何者でも なかったけどね
>>ワルツ
どこかで 霊能出てもおかしくなさそう みたいなこと言っていたけど
確かにおにいさんも ワルツちゃんが狼さんなら 霊能とか言い出しそうだなあ→ って思ってたんだよね
実行しなかったこと 言われて おにいさん騙されちゃったなあ」
「狩人、石橋さんだったのかぁ。すごいや、全然わからなかった」
立ち上がって水晶玉の方へ。吹き込まれたカミングアウトに驚きの声をあげる。
「バトラーさんが狼って僕なら全然わからなかった…大人との読み合いにも勝てるってすごい………」
これで押川が噛まれていたらどうだったのだろう。もしかしたらバトラー狼を見つけられなくて最後の最後で負けていたかもしれない。自分の思考の狭さにため息をついた。
それでも自分としてはできるだけのことはしたと思うしここに来ている全員も同じことだろう。ふらりといつもの定位置になり始めたクッションの山に歩いて行くと倒れ込んだ。
そういえば、魔女が用意してくれた部屋、行ったことなかったな…と言っても僕の部屋なんていつもの病院の一室だろうし。硬いベッドで寝るよりふかふかのクッションで寝る方が痛みはなくても心の満足感が違う気がする。
「ええと」
ローリエは言いにくそうにもごもごと口を開く。
「先に謝っておくのだけれど……わたし昨夜間違えて雨音に投票してしまっていたの……危なかったわ。本当にごめんなさい。」
「結果は確認したわ。よくわからないけれど押川がそう言うのならそうなのね。すごいわ、占い師。わたしも占いのお勉強してみようかしら。」
【猜疑心】 ローリエは、【真心】 バトラー を投票先に選びました。
【絵心】 エミリは、【真心】 バトラー を投票先に選びました。
>>16 バトラー
「……あなたも、優しいと思うわ。気遣いが過ぎるもの」
これまでも感じていたことだけれど。彼の言葉が今までで1番機械的に聞こえた。
「そんなこと、きっと思ってもないんじゃない? わからないけれど。例えば私があなたの立場になった時、そんな優しいこと思えない気がするもの。あなたがずっと、私達に対して優しい言葉をかけようとしてくれてるのはなんでかしら。執事っていう職業病もあるのかもしれないけれど」
だとしたら、きっと彼は執事という職を誇りに思っているのだろう。その振る舞いを捨てられないのだろう。
絵心を失い、漫画家としての在り方を失ってしまった私と違って。
「……あなたがそうしたくてしてるなら、止めないけど。執事のバトラーじゃなくて、ただのバトラーとして悪態ついても良いのよ? 私はあなたの主人でもなんでもないんだから」
私はただの小娘だ。
自分の職の在り方を忘れてしまった小娘。
最初こそこの人に対して敬語を使ってはいたけれど、すぐに剥がれてしまうような口の悪い性格の小娘。
彼の心を失う決定打をこれから打つ小娘。
ほら。優しい言葉を無理して言わなくたって、いいのに。
なんというか、バトラーが初対面の時からちょいちょいうっかり失言してるのをエミリは見て気づいてるから、
心を失った影響だとは知らずとも、バトラーのこと、実は性格悪いやろとか思ってる*
🎤戻らなくても生きていくのには概ね支障がない人たちの心が戻ってきて、支障ありまくる人達が心無くしたままなのなら、ほんとに魔女のイタズラって感じ……
アキラちゃんと雨音ちゃんが心配
>>エミリ
「そういえば……君は漫画家、だったか?どういうジャンルのものを描いているんだ?」
ただの興味本位だが、どうせもうすぐ別れるなら聞いておきたいと思った。成人女性なので、こちらから声を掛けるのもそこまで気にしなくていいのもありがたい。
あまり詳しく聞くのも嫌がられるかと思ったのでジャンルまでにとどめた。
>>All
「はーい!もう今日やることは決まったかな?
ファイナルアンサー?」
「もう話すことないよーって感じなら【予定より早くゲームを終わらせてもいいよ】!
生きてる全員で決めてね♪」
1.学園漫画
2.ギャグ漫画
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1(16)
セルフコントロール(英: self-control)、克己(こっき)、自制(じせい)とは、誘惑や衝動に直面した際に、自己の意思で感情、思考、行動を抑制すること[2][3]。 直接的な外的強制力がない場面で自発的に自己の行動を統制する行動プロセスである[4][5][6]。 セルフコントロールが効かなくなった状態を脱抑制(英語版)と呼ぶ。
by wiki
セルフコントロールを意思決定による認知制御において用いていくと、その能力は将来的に枯渇していくという理論がいくつか存在する[22]。自我枯渇(Ego depletion)とは、強いセルフコントロールにはエネルギーと注意力が必要であり、長期にわたってセルフコントロールを要求すると、コントロール力は徐々に低下していくという理論である。この理論は後に、脳波記録検査法(EEG)で脳内の前帯状皮質におけるスパイク発火(エラー関連陰性電位)が対応する脳機能であることが確認された[23]。
この枯渇を補う方法がいくつか存在する。 一つは、高い要求の際には休息とリラクゼーションを取る。二つ目は、特定の行動を使ってセルフコントロールを訓練することで、セルフコントロールを強化する[24]。これは自分の関心分野において衝動をコントロールする難しさがある人の場合、特に有効であるという[25] 他には、我々が欲望に近づく方法を変えることで、望ましくない欲求を克服するという方法もある。
>>33 バトラー
「そうね。助けてあげられなくてごめんなさい。
あなたのことは信じていたかったのだけど。美味しい紅茶を淹れてくれるのだもの。……次は最初から甘くしておいてくれると格好が付くわ。」
>>34 押川
「ええ。危うく縛り首になるところだったわ。占いと言えばタロットかしら。少し知っているの。そう、ハングドマンね。…よく考えたら彼逆さ吊りだったわ。
占い…割と考案した者勝ちなところがあるわよね。信じれば道が出来るということかしら。……む。ピンと来た。押川のラッキーアイテムは蓬莱の珠の枝。早く見つけないと大変なことになるかもしれないわ……」
>>35 雨音
「ごめんなさい…あなたを消してしまうところだったわ。
お詫びにあなたにもラッキーアイテムを教えてあげる。………………はい。みかんね。美味しいわよね、おみかん。酸っぱいのはダメよ。甘い子を大事に持っていないと。…でも食べてみないとわからないわ…困ったわ…。」
「その前に今日のご飯は今日のうちに食べなきゃね☆」
水晶玉の元へ行き中を覗き込む。
「どれかな〜?
あっこれきれい!」
ワルツの心を探していたはずが目についた光を一つ取り出した。
<<【絵心】 エミリ>>
「これ食べたいなぁ♡
でも今日のご飯じゃないや…ざんねーん」
手に持つそれを渋々水晶に戻して8個の光を一つひとつ観察する。
「あったあった♪
いっただっきまーす!」
目的のモノを見つけて捕まえるとあーんと言いながら【ワルツの心】を口に入れた。
右の頬に寄せてみたり舌で押し潰してみたりしながら味わうと、最後はゴクンと飲み込んだ。
「わー!あれもダメこれもダメって我慢して我慢してギュッギュッてなってる味がする〜☆
口の中がんじがらめにされたみたい!
んふふ、ごちそうさまっ」
そういえばご飯の感想言っちゃダメって言われたっけ?
もう言っちゃったからしょうがないよね。
「時間を早める話は──ぼくはアフタヌーンティーが終わるまでは、もう少し……というところかな」
透明になった者たちは待たせてしまうだろうけど。
>>26押川様
「そう言って頂けますと、努力が少しは意味があったのだと。報われるようでございます。もう一押しと言った所だったでしょうか」
押川様だけに。等とお茶目な事は、清廉たる執事である私は勿論申しません。
「えぇ。そのカミングアウトからもう少し場の論も動いてくれればと思いましたが、そう上手くはいかないものですね。
はっはっは。
とはいえ、ワルツ様のお陰で私も楽しく興じさせて頂きましたとも」
基本的には、御心のままにどうぞご自由にと野放しにさせて頂いておりました。
とは、押川様の同情の瞳に免じて言わないでさしあげました。
「そうでありますね。最後まで皆様、ご無事に帰還が出来ますよう」
そう申していますと、魔女様からのご返答がありましたでしょうか>>30
>>石橋様・押川様
「オーダーの達成にお時間を頂きました。
アフタヌーンとは言えぬ時間となってはしまいましたが。寝つきが良くなるようにと紅茶もブレンドさせて頂いております。
また、もう冬の妖精が起こしになる季節ともなっておりますが故。
今後のお二人が、良い冬を過ごされますようにと。
このような意匠の菓子をご用意させて頂きました。どうぞお召し上がり下さい。」
お二人の元へと参りますと。
私は温かいティーカップ二つと、冬をモチーフにした小菓子が、幾種類か並べられたハイティースタンドをお持ちしました。
「それでは。ごゆっくり御二方の時間をお楽しみくださいませ」
その時間が。私の心が、魔女様に取って喰われるまでの最期の猶予ともなるのでしょう
>>51 バトラー、押川
夜長をすごすためのお茶会という時間だった。
屋敷にいる間は寒さを感じることもなかったけど、そういえばもう12月も近いんだっけな
「ありがとう。プロの執事さんだよね、ほんとに」
バトラーさんが注いでくれた紅茶は、ジンジャーとシナモンの香るミルクが合うフレーバーティだ。
雪化粧の装いや木苺のアクセントに彩られた焼き菓子によく合った。早いクリスマスだ、クルミと干しぶどうのシュトーレンが添えられている。
押川さんの反応を窺った。
「どう?これだったら無理なく食べられると思うんだけど、アイスも生クリームも無いから」
>>37エミリ様
「私は、人様の気遣いをするのが仕事でありますから」
そう。真心が喪われても、執事の機能は喪われはしなかった。
それは私の肉体が、最早そういったものとなってくれていたからなのでしょう。いずれはそれすら叶わなくなるかと、思いもしましたが。
「どうでしょうか?そう感じさせてしまいましたのなら、私の不徳の致す所。語る言葉に、執事としての私は何一つ嘘偽りは申してはいないつもりでございます」
心そこに籠らずとも。ここに至るまで。
執事としては、この言葉が適切なのだと。私に判断をさせて参りました。嘘では無いのです。只、そこに何も籠っていなかっただけ。
「仮に私の内心がそういった類のものであったとしても。
私は最後まで、執事として皆様と時を過ごしたく思います。執事で、バトラーでございますから。
お気遣いをして頂き、ありがとうございます。お優しい、エミリ様」
冗談めいた笑みを、私は上手に浮かべていましたでしょうか?
あぁ、そう言えば。
冗談だけは器用ではないと。ご主人様に言われた事がありました。
只、無理だけは決してしてはいないのです。これは、機能を果たしているだけに過ぎないのですから。
【真心】 バトラーが「時間を進める」を選択しました。
ばとらあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ*
>>55 バトラー
「……あなた本当に、できた人間なのね」
私は彼のことを誤解していたのかもしれない。いや、していたんだろうな。
初対面の時からちょくちょくぽろっと失言をして『失敬』なんて言ってる彼を見たから。本当は、もっと思ったことを言えてしまった方が楽になるかと思っていたんだ。
楽になってくれるならその方が良いとも思った。
でもそれは、彼にとっては楽になる方法ではなくて、より苦しくなってしまうものなのかもしれない。
「執事で、バトラーさんか。ふふ、私も今の仕事、もっとずっと続けてたら……バトラーさんみたいに、職が身に沁みついていくかな」
そうなってほしいような、なるのもちょっと怖いような。不思議な感覚。
「優しくなんてないよ、私は。ちょっとでも自分の中の罪悪感を減らしたかっただけかも」
変な笑い方をされたものだから、変な笑い方で返しちゃった、気がする。
冗談っぽく言ってみたけど、きっとこれも本心だから。
>>55 バトラー
「……あなた本当に、できた人間なのね」
私は彼のことを誤解していたのかもしれない。いや、していたんだろうな。
初対面の時からちょくちょくぽろっと失言をして『失敬』なんて言ってる彼を見たから。本当は、もっと思ったことを言えてしまった方が楽になるかと思っていたんだ。
楽になってくれるならその方が良いとも思った。
でもそれは、彼にとっては楽になる方法ではなくて、より苦しくなってしまうものなのかもしれない。
「執事で、バトラーさんか。ふふ、私も今の仕事、もっとずっと続けてたら……バトラーさんみたいに、職が身に沁みついていくかしら」
そうなってほしいような、なるのもちょっと怖いような。不思議な感覚。
「優しくなんてないわ。少しでも自分の中の罪悪感を減らしたかっただけかも」
変な笑い方をされたものだから、変な笑い方で返しちゃった、気がする。
冗談っぽく言ってみたけど、きっとこれも本心だから。
>>51 バトラー
バトラーがアフタヌーンティーの支度をして持ってきた。
その様は自然であり、とても似合っている。さすが本職といったところだ。
バトラーが隣にいるだけで、このアフタヌーンティーも高級ホテルの……いや、貴族のそれになる。
「ありがとう、ブレンドの紅茶とは……手間をかけてもらったようで」
湯気とともに、微かにスパイシーな香りが広がる。
小さな菓子は初めて見るものが多いが、多分石橋なら分かるだろう、といったん質問するのは控えた。
しかし──二人、というのを何度か言われると、少し決まりの悪い感じがする。おかしな組み合わせだろう。
「……うん、まあ……記念、のようなものだからね。つかの間の休息とはいえ、ゆっくりさせてもらう」
あまりゲームについて言うのも気が引けたので、簡単な感想にとどめる。二人、について変に否定するのも、自意識過剰で気持ち悪いし。バトラーはただ「2名様ご案内」と同様の感覚で言っているだけだろうし。
彼の背中に、哀愁のようなものは無かった。ただすべきことをする、執事の鑑たる姿にしか見えない。
>>53 石橋
「そうだね。白い雪のようなのが多いけど、生クリームやアイスは無い。このパンみたいなものは、シュトーレンか。話には聞いたことがある」
クルミと干しぶどうのシュトーレンを、ナイフとフォークで挟んで自分の皿に乗せた。積もった雪の色の皿に、粉雪のようにシュトーレンの砂糖が落ちる。
目の前の彼女がこちらの表情を気にしている様子だったから、少し切って食べた。
「…………うん、美味い。甘ったるくなくて、これなら食べやすい。レーズンは、結構好きなほうだ」
ひと口、紅茶を飲む。しょうがとシナモンの香りで、身体があたたまった。
「君も、紅茶が冷めないうちに。そちらのティアラがついているものなんていいんじゃないか」
🎤押川は……レーズン単体くらいは好きでいて欲しいのでそういうことにした……レーズンも甘いは甘いけど
たぶん、フルーツは食べられる方。クリームがダメなんだな
でもギリシュークリームとかメロンパンなら食べそう
ソフトクリームとバニラアイスは食べない。
シャーベットとかき氷は食べる
🎤最推しは花野エミであって、V界隈で他に推しはいないけど、漫画やゲームでこのヒロイン可愛いな、というのはいる。
でもそれは推し……ってわけじゃなくて、造形がいい女の子を見るのが好き……なんだろう……好き……情熱のない感じの好き
見て嬉しい、と言うよりは2択で選ぶならこっち、程度の好みなので、推す心にはダイレクトアタックしない?
でも今はあんまり好きって気持ちにはならないかな
だから
>>56のロルは正確には「好きだった」だな
うーん、女の子が沢山出てくるタイプの漫画を私が読んでないけど、時折見せる笑顔がかわいいタイプが好きそうに見えて、よく笑うタイプが好きだろうなと思う。
とらドラならみのりん派だな……
なんで女の子のタイプ考察してるんだろうか?
「気がついたら、残り1時間だね。
まとめ役を差し置いて勝手にすまないが、一応全員、投票先が執事になっているか確認してくれ。
ぼくは確認済みなので、ぼくに預けてくれてもいい」
「押川さん、ありがと。
今朝バトラーさんで、と伝えてそれで良しと思ってしまっていたわ……ごめんなさい。迂闊ね。
改めて、吊りはバトラーさんで。
皆よろしくね」
「いつの間にか お友達の皆はお休みの時間だ
執事のおにいさんも認めていることだし 今晩で終わるんだと思うんだけど
ここにいる透明なお友達と おにいさんの心
どうなるのかなあ→」
「あぁ、勿論皆様、私に委任して下さっても構いませんよ?
等と。執事ジョークでございます。はっはっは」
こういったもので少しは、皆様の罪悪感等を軽減できれば幸いでしょう
【真心】 バトラーは、【絵心】 エミリ を投票先に選びました。
「あーあ、終わっちゃうのかー。
楽しい時間はあっという間だね。ずーっとこのまま、子供のままだったらいいのになー」
もし何事もなく、本来この胸の内にあるべき心が魔女のもとから戻ってきたら。
自分はどうなるのだろうか。考え方は。価値観は。
石橋とテーブルを挟んでティータイムをしているこの時間、ケータイを見る気になんてならないけれど。
心が戻ってきたら、「推し」を何よりも優先し、配信やイベントの時間に合わせて予定を切り上げる日々がまた帰ってくるんだろうか。
――推しを推す心は、目の前にいる人への誠実さと同居できるんだろうか?
かつては同居する必要性も感じなかったが。なんとなく不安になった。
自分は今の自分を好きじゃないし、人生から彩りがなくなったと思っているけれど。
ここで会った人は、今の自分しか知らないから。
だから、ほんの少しだけ、本来の自分を失望されないか――なんて考えてしまった。
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