1997 欠落の村
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人も近寄らぬ丘の外れ。大仰な屋敷がぽつんと立っていました。
見渡す限り平野が続くこの地に一人、心を奪う恐ろしい魔女が住まうという。
その事実を皆さんはとある手紙により知りました。
『返してほしければ、ここまでおいで?(*^^*)』
魔女一人では持て余す広大な敷地が、今またも本来の用途を遂げようとしています。
1人目、【羞恥心】 ララ がやってきました。
【羞恥心】 ララは、村人 を希望しました。
( 0 ) 2022/11/16(水) 21:55:42
魔女 キキ が見物しにやってきました。
魔女 キキは、見物人 を希望しました。
『……ふふっ、緊張してる?
そんな怖がらないでよ。痛いことはしないから。
私の声にずっと耳を傾けていればいいんだよ。目を瞑って、まず息を吐いて。
すると力が抜けるでしょ? そのまま後ろに体重、かけちゃって。
はーい、よくできました♪ よくできたいい子だから、そのままずん、ずんって……脱力していく』
( 1 ) 2022/11/16(水) 22:59:09
『右の耳から聞こえる私の声は、あなたの心の芯まで優しく響く。
聞こえるたびに力が抜ける。そのまま眠ってしまえそうなぐらい気持ちがいい。
自分の身体の輪郭が、はっきりとした線だったのにぐんにゃり溶けてにゅるにゅるになる』
『左の耳から聞こえる私の声は、緩んだあなたを優しく導く。
ゆるゆるになったあなたは左から聞こえる指示が気持ちいい。委ねること、従うことが気持ちいい』
「えへへ、こっちだよっ」
『そう呼ぶ声が遠くなる。あなたはそれを追いかけたい。追いかけたくて仕方がない。
近くでその声を聞きたいと思う。ゆるゆるの液状のあなたは私の声を追いかける。
左の声が遠く前にいる。それをあなたは追いかける。深いところまで追いかける。
どんどんどんどん追いかける。あたりは一層暗くなる』
( 2 ) 2022/11/16(水) 22:59:20
『ばあっ! 捕まっちゃった♪
よくここまで追いつけたね。偉いね、頑張ったね。
私の声、気持ちよかったね。言うこと聞くの、気持ちよかったね?
じゃあ偉い子には、いっこ命令してあげる』
『……服』
『脱ごっか』
( 3 ) 2022/11/16(水) 22:59:37
『どうして? 何も恥ずかしいことなんてないよ。
生まれたときの姿になるだけだよ。おかしくなんてないんだよ。
それにあなたはもう、私の声を聞くのが気持ちいいんだよ?
脱いじゃいなよ。恥ずかしいと思う心も一緒に、くだらない加飾なんて脱いじゃおうよ。
この命令に従うと……気持ちいいんだよ』
『脱げ』
『――脱げっ』
「っはァ♪」
( 4 ) 2022/11/16(水) 22:59:54
『脱いだね。脱ぐことができたね、えらいえらい♪
これで恥ずかしいこともないね、よかったね?
それじゃあ、頑張ってねっ』
( 5 ) 2022/11/16(水) 23:00:11
――その時より、男はこの世のどの時においても全裸だった。
( 6 ) 2022/11/16(水) 23:01:33
――
――――
――――――
( #0 ) 2022/11/16(水) 23:02:19
広大な平野にぽつんと建つ家が一つ。
そこに住む魔女は今か今かと手紙を出した人間が来るのを待っている。
( 7 ) 2022/11/16(水) 23:05:32
広間全体の壁は甘いピンクを纏い。
入って正面の壁はWELCOMEの文字とハートのバルーン、三角旗のガーランドなどで飾り付け。
テーブルや椅子、それと寛げるようにソファも置いてみたり。
「あ!ふわふわのカーペットと人をダメにするクッションも置いといたげよっと♪」
思い付いた物をどんどんと置いていく。
仕上げに棚の上やテーブルの上など広間の至る所にピンクの頭巾を被ったうさぎの某キャラクターとそのライバルの大小様々なぬいぐるみをたくさん置いて満足そうに頷いた。
「かわいー♡
これでみんな癒されちゃうことまちがいなしっ」
( 8 ) 2022/11/16(水) 23:06:02
「あっ!大事なの忘れてた!」
飾り付けられた壁の前に白い猫足のテーブルを出すと、1冊の本と台座に乗った水晶玉を置いて今度こそ完成した内装をぐるりと見渡す。
「かんぺき♪」
( 9 ) 2022/11/16(水) 23:06:46
〜魔女のバイト始めました〜
みかです!
よろしくお願いしまっす!
そしてまずお伝えしたい一言
>>1 〜 >>6 まで私じゃありませんっっっ!!!!!(くそでかボイス)
( -0 ) 2022/11/16(水) 23:14:14
肌を守る一糸さえないまま渡り歩いたこの道中は、本人の心情如何に関わらず困難を極めるものであった。
その果てたどり着いた先に見えたのは、何やら楽しげに部屋の準備を整える魔女である。
「人の心を盗むなどという悪行を行ったというのに、お前はそんなにも呑気なんだな。
お前のお陰で負った心労は数知れず」
( 10 ) 2022/11/16(水) 23:15:09
「こんなふざけた手紙を出したのはお前本人なんだろう?
……約束だ。返してもらうぞ! 俺の心を!」
( 11 ) 2022/11/16(水) 23:16:10
>>10 >>11 ララ
「わァっいらっしゃい!
まぁまぁとりあえず好きなとこ座って〜。
もうちょっとしたらみんな来ると思うから待っててね」
入ってきて早々にプリプリしている全裸の男に人懐こい笑みを向けて座るよう促した。
( 12 ) 2022/11/16(水) 23:33:01
( 13 ) 2022/11/16(水) 23:37:25
――欠落の村。
開演となります。
( #1 ) 2022/11/16(水) 23:37:48
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
2人目、【猜疑心】 ローリエ がやってきました。
【猜疑心】 ローリエは、おまかせ を希望しました。
「すごいお屋敷だわ。」
魔女の館を前に少女がぽつりと零す。
「これがきっと魔女のお家なのね。」
少女は門を叩く。
「魔女、わたしの心を返してもらいに来たわ。」
( 14 ) 2022/11/17(木) 00:15:31
3人目、【痛覚】 雨音 がやってきました。
【痛覚】 雨音は、おまかせ を希望しました。
カラリ、カラリと包帯を巻いた手で車輪を回す。
不思議なことに痛みは無い。
ふと手を止めて口元に添える。
湿った咳をすると包帯は赤く染まっていた。
「嗚呼、痛みは無くても変わらないんだ」
痛みは無くとも病魔は止まらない。
「ハァ、少しだけ、奪われてラッキーって思ったのに…酷い悪夢を見てる気分だ」
「嫌だ、要らないって思ってたけど…僕とはずっと一緒だったんだ。あの痛みが生きてるって感じるくらいには…だから、取り返しに行かなくちゃね」
カラリ、カラリと少しずつ車椅子を動かして、小さく見える家を目指して、少年は広大な平野を進んでいく
( 15 ) 2022/11/17(木) 00:18:12
あっあっおまかせになっちゃった
いいんだけど、せっかく役職希望通るなら占いやりたかったな!!
( -1 ) 2022/11/17(木) 00:23:15
【痛覚】 雨音は、占い師 に希望を変更しました。
で、できたー!!!やったー!!やったるぞー!(希望は通らない事があります)(でも占いなんてそんな人気役職じゃなくない?と思ってたりもする)(時間無いって言ってるくせに灰ではやっぱりよく喋るやつ)
( -2 ) 2022/11/17(木) 00:25:38
おぼうちゃん村が初めての八朔です。読む読む詐欺で過去村は読み終わっていません
ノリと勢いでどうにか頑張ります
( -3 ) 2022/11/17(木) 00:26:20
4人目、【推す心】 押川 がやってきました。
【推す心】 押川は、狂人 を希望しました。
巫山戯た手紙を手に、ご立派な屋敷を見つめて立っていた。
「──ここか」
周囲には何も無いのだから、わざわざ確認する必要など無いのだろうけれど。
慎重に周辺を見回し、手紙に書かれた場所が此処であることを再確認して深呼吸した。
「覚悟を決めろ。今のぼくには、ぼくしか居ない」
( 16 ) 2022/11/17(木) 00:31:11
>>14 ローリエ
門をくぐって中に入ろうとしたら、ご丁寧にノックしている少女を見つけた。
どうしたものか一瞬困って、少女の横を通り過ぎた。
「悪いね、返事待ちなら先に入るよ。急いでいるから」
( 17 ) 2022/11/17(木) 00:34:19
よし、寝よう。天音が夜通し頑張ったら明日の朝には着いてるでしょ
( -4 ) 2022/11/17(木) 00:38:35
どんな心を渡すか考えつかなくて痛覚にしました。懺悔
コンセプトとちょっと違ったらごめんなさいね
( -5 ) 2022/11/17(木) 00:42:49
🎤今回の独り言マークはこちら
人狼ができるのかヒジョーに不安です。人狼できない心持ってきたら良かったな。
設定は決まってたのに顔と名前決めてなかったのに入村の段で気がついた。
性別も未定だったけど、顔が好きだったからこいつにしました。名前寒川らしいので、押川(推しと掛けてる)って思ったとき、下の名前我一(がいち)にすれば
おしがわがいち(推しが我が一)になるじゃん〜って思ったのでこいつの名前は我一。両親はナンバーワンになるのを目ざして付けた名前だった。
なんかいろいろプレッシャーに押しつぶされそうな時期に推しに救われてオタクやってたのに推す心が無くなっちゃったから応援も熱狂もできなくなって人生モノクロなうな根暗
推す→応援する、誰かに熱くなる、誰かに希望を預ける、みたいな解釈で行きたいと思います。わはは
推してた対象はVTuberにしようかな。
エリート会社に所属して給料を推しに貢いでる。推しのために仕事してた。
( -6 ) 2022/11/17(木) 00:42:49
🎤推してたV拾ってくれる人いないか期待して詳細は決めないで投げとこうかなw
( -7 ) 2022/11/17(木) 00:43:51
そういえば飲み物や食べ物を忘れていた。
一番大きなテーブルいっぱいにまるで出来立ての料理やデザートを。
壁際のテーブルには多種多様な飲み物を慌てて用意した。
( 18 ) 2022/11/17(木) 00:47:14
「あら。」
ローリエは横をすり抜けた人物を目で追う。
>>17 押川
「ごきげんよう、あなたお急ぎなのね。ノックのお返事を貰わなくても魔女、気分を悪くしないかしら。」
( 19 ) 2022/11/17(木) 00:50:17
>>14 ローリエ >>15 押川
お客さんに気付き門へ出迎えに行くと、2人の男女が話しているようだった。
「いらっしゃい!早く来てくれてうれしい♪
みんなが揃うまで時間があると思うからそう慌てないで。
色々用意してあるからゆっくりしてってね。
広間は一番大きいドアだよ」
( 20 ) 2022/11/17(木) 00:51:35
推しを推せない。
それは心にぽっかり穴が空いたよう──なんて言えたら良かったが、もっとタチが悪かった。
何も感じない。まるで最初から何も無かったかのように。
この屋敷の周りの、何も無いただの平原のように、何も感じない。
ずっと推していた、バーチャルアイドルの彼女を見ても、この胸は何も感じない。生存のための脈拍はあれど、感情の鼓動を感じられないのである。
こんなのは、死んでいるのに同じだ、と、思う。
けれども。
この深刻さの理解者は居ないだろう。
匿名SNSで「推しを推せない」と呟いたら、慰めてくれるオタクは居るかもしれないが、現実(リアル)で言ったらきっと変人扱いされる。
もしかしたら「目が覚めたな」なんて言われるかもしれない。
けれど、彼女のために働いて、彼女に投げ銭をして、彼女のボイスを買って、彼女の配信に助けられていた日々は、確かにあって──きっと、幸せだったんだ。
もうその感覚も、はっきりとは思い出せない。
( 21 ) 2022/11/17(木) 00:59:34
>>15 雨音
ローリエと押川を案内した後のこと。
門から離れたところに車椅子を引く姿が見え、小走りで近寄った。
「わァ…いらっしゃい!来てくれてありがとう♪
疲れたでしょ?
もう少し距離あるから車椅子引こっか?」
包帯だらけなことや手の平に血が付いていることは特に気にせずニコニコと笑いながら首を傾げた。
( 22 ) 2022/11/17(木) 01:01:07
>>19 ローリエ
魔女の機嫌を伺うような言葉に眉をしかめる。
「構うもんか。悪いのは向こうだ」
けれど機嫌を損ねて大切なものを返して貰えなかったらどうしよう、と、少しだけ自分の言葉を後悔した。
( 23 ) 2022/11/17(木) 01:01:54
5人目、【自制心】 ワルツ がやってきました。
【自制心】 ワルツは、狂人 を希望しました。
「すっごーい!」
来てよかった!たのしい!たのしい!
来ない選択肢なんて私には無かったけど!
「おじゃましまーす!いますかー!?」
突撃一番!こんにちは!
( 24 ) 2022/11/17(木) 01:02:24
>>20 魔女
少女に返事をしたすぐ後、能天気で甘ったるい声がした。
「──あんたが、魔女?」
「お前」と言わなかったのは、臆病ゆえのご機嫌伺いである。
「ゆっくりなんてしてられない。さっさと、一刻も早く、返してくれ、ぼくの──」
隣の少女が気になって、言葉に詰まった。
「──大切な感情を」
( 25 ) 2022/11/17(木) 01:04:48
( -8 ) 2022/11/17(木) 01:05:48
6人目、【堅実性】 石橋 がやってきました。
【堅実性】 石橋は、ランダム を希望しました。
手紙は一度だけ読んで、それから鞄のどこかへ入れたはず。明日の予定は6時半に起きて朝練で6限のあとは希望者だけ日本史の追加授業で
それはそれとして。きっと綿密に組まれた予定を数日か無駄にすると分かっているのにここへ出向いたのは何を隠そう"気になったから"であって。知らない誰かの誘いなど何時もなら一蹴したはずだが
「自由すぎても困る、と分かってはいるから」
誰にともなく表向きの意志を表明して、緊張感なく門をくぐった。
( 26 ) 2022/11/17(木) 01:06:07
「あら。」
>>20 魔女
「あなたが魔女ね。わたしはローリエ。お招きに与り光栄よ。」
小さくカーテシーをして顔を上げる。
「広間にはお菓子があるかしら。」
ローリエは疑うことなく、大きなドアを開けて中へ進んだ。
( 27 ) 2022/11/17(木) 01:06:18
🎤しょっぱなから地獄煮込んでるのはハクニコミさんですか?
( -9 ) 2022/11/17(木) 01:06:42
( -10 ) 2022/11/17(木) 01:07:23
( -11 ) 2022/11/17(木) 01:08:29
これは直感だけど押川がみしぇる、ワルツは雲居さんな気がした。わからない。パッション
( -12 ) 2022/11/17(木) 01:09:24
🎤自制心置いてきたのは(◜ᴗ◝ )さんですか??おぼちゃんですか??
( -13 ) 2022/11/17(木) 01:09:45
>>22
え、優し…朝まで寝るつもりだったけどみんなに合流だけしちゃうかなぁ
( -14 ) 2022/11/17(木) 01:09:57
>>24 ワルツ
元気な挨拶につられて元気な返事で応える。
「いるよーっいらっしゃい!
みんなが集まったら始めるから、それまで好きに過ごして待っててねェ」
( 28 ) 2022/11/17(木) 01:14:12
🎤──多用しすぎじゃない?まあいいか、ファブルみたいだけど
( -15 ) 2022/11/17(木) 01:20:14
>>25 押川
「そうだよ?もう忘れちゃった?」
心を奪った時に顔を合わせているのに。
まぁそんなことはどうでもいいけど。
「いーからいーからっ
みんなが来てくれるの楽しみで頑張って準備したんだからそんなこと言わずに入って入って♪」
シリアスをぶち壊す勢いで背中を押した。
( 29 ) 2022/11/17(木) 01:22:02
>>22 魔女
痛みは無いのに酷く息苦しい。ヒューヒューと鳴る喉も気にせずにタイヤに手を添える。
残りの距離を確認しようと顔を上げると、ニコニコと笑っている魔女と目があった。
「っ、あな…た、が、魔女?」
息継ぎをしながら問いかけるが、息とも声ともつかない微かな音が聞こえるばかり。
もう一つ咳をするとさっきよりも濃い赤が顔を覗かせた。
自分が頑張らなくても連れて行ってくれるだなんて、病棟の看護師よりもずっと親切だ。魂胆はわからないけれどこのまま一人でやっていても埒があかない。
こくりと一つ頷くと背もたれに縋って右目を閉じる。ここまできたら天国も地獄も変わらない。なる様になれ、そう思って身を委ねた
( 30 ) 2022/11/17(木) 01:22:19
>>29 魔女
「あの子以外の人間の顔を覚えるのは苦手でさ。ああ、あんたは人間じゃなかったっけ」
心底嫌そうな顔で言い返すと、魔女は後ろに回って背中を押してきた。
「ちょっ──クソ、話が通じないのかよ」
舌打ちしつつ、あまり逆らって締め出されるのも困るので、されるがまま広間に押していかれた。
( 31 ) 2022/11/17(木) 01:29:36
🎤そういや会ってたなって言われて思い出しました(ごめん)
こいつは人間の顔覚えるの苦手になりました
( -16 ) 2022/11/17(木) 01:30:39
魔女の言葉通りに次々と現れる来訪者。
まさか全員が魔女の仲間で彼女と同様恐ろしい力を持っている……とは思えない。
もしやと一抹の不安がララの脳裏をよぎる。
「魔女よ貴様、まさかここに来た者の全てを、私同様に……ッ!」
( 32 ) 2022/11/17(木) 01:30:51
誰も触れに来てくれないから存在を自己主張するスタイル
( -17 ) 2022/11/17(木) 01:31:24
( A0 ) 2022/11/17(木) 01:32:14
>>26 石橋
静かに訪れた女の子が1人。
気付いてはいたけどちょっとビックリしたなんて言わない。
「い、いらっしゃいっ
広間は入って一番大きいドアの部屋だよー。
もう来てる人とおしゃべりしたり食べたりしてもう少し待っててね!」
( 33 ) 2022/11/17(木) 01:35:49
>>27 ローリエ
「ふふっどういたしまして♪
もちろんお菓子もあるよ!
ゆっくりしてってね」
機嫌良く笑いながらそう言って広間へ向かうローリエを見送った。
( 34 ) 2022/11/17(木) 01:38:51
【羞恥心】 ララは、包帯で血だらけの女性、だと……?
( A1 ) 2022/11/17(木) 01:40:35
( -18 ) 2022/11/17(木) 01:43:17
やっべアクション送ってきてるの男の方じゃん見間違えてる
( -19 ) 2022/11/17(木) 01:43:42
🎤顔覚えるの苦手設定にしたからみんなのこと顔じゃないところで判断しないといけなくなった()
( -20 ) 2022/11/17(木) 01:44:00
ローリエ→人形みたいな子
雨音→包帯
ワルツ→未定
石橋→未定
魔女→ピンクの塊
全裸→全裸
( -21 ) 2022/11/17(木) 01:47:48
>>32 ララ
ひと目でわかる。何かしら大事なものを盗まれたんだろう。
「……君も、魔女に心を奪われたんだな」
そうであって欲しい。
( 35 ) 2022/11/17(木) 01:49:52
( -22 ) 2022/11/17(木) 01:50:31
( -23 ) 2022/11/17(木) 01:58:49
>>30 雨音
「うん。二度目ましてだねェ」
咳と共に新鮮な血が増えるのを眺めながら返事を待っていると、少し落ち着いてから頷いて目を閉じたから後ろに回って車椅子を押して歩きだした。
「おっけー♪
みんなのために広間の模様替え頑張ったから楽しみにしてて♡」
それだけ言うと少しの間平原を撫でる風とカラカラと鳴る車輪、土を踏む音だけが聞こえていただろう。
門を通り過ぎ広間の前で止まると、車椅子から手を離しドアを開けた。
「とうちゃーく!
えへへっすごいでしょ?
みんなが集まるまでここで好きに過ごしてて待っててねっ」
( 36 ) 2022/11/17(木) 02:05:08
魔女 キキは、【推す心】 押川>>31 押川が観念して広間へ入るとクスクスと笑いながら他の人を出迎えに行った
( A2 ) 2022/11/17(木) 02:09:40
>>28 まじょ
「あっ、まじょ?まじょでしょ!
好きにって、ほんとうに何でもしていいの?
じゃ、私も全裸になる!」
あそこにいる人(>>32)は全裸なんだもん!すっごーい!
どうしてかは分からないけど、ダメな事ほどやりたくなる!
わくわくが止まらないんだ!
( 37 ) 2022/11/17(木) 02:12:59
【自制心】 ワルツは、自分の服のボタンに手をかけた
( A3 ) 2022/11/17(木) 02:13:27
>>37 ワルツ
「そだよ!」
「なんでも?んーと……あ、はだか?
うん、はだかは別にいいよ♪」
なんでもと言われダメなことってなんだろうと考えているととりあえず全裸になりたいっぽい。
既に全裸の男がいるのに他の人はダメということはないから笑顔で頷いた。
( 38 ) 2022/11/17(木) 02:28:53
( -24 ) 2022/11/17(木) 02:29:12
>>32 ララ
「どしたの?おこなの?
カルシウムいる?」
牛乳もあるよとドリンクがある方を指差した。
( 39 ) 2022/11/17(木) 02:31:19
7人目、【安心】 ホナミ がやってきました。
【安心】 ホナミは、おまかせ を希望しました。
「おっ、おい!ちょっとちょっと!
ボクの心取っちゃったってほんと??ほんとなの??」
慌てた様子で駆け込んできて、
きょろきょろと辺りを見渡している。
「落ち着かなくって仕方がない!
どーしてくれるんだよ???」
( 40 ) 2022/11/17(木) 02:32:38
🎤話が合いそうな人がいなくてローリエに絡みに行って結果ロリコンになりそうで困る。
ロリ癖が出ちゃう
推しを推せ
( -25 ) 2022/11/17(木) 02:37:27
🎤押川何歳?って考えると、多分28〜35くらいだから、1d8で決めるか。
1→28〜8→35
7(8)
( -26 ) 2022/11/17(木) 02:39:34
( -27 ) 2022/11/17(木) 02:39:50
🎤冷静で落ち着いた男に見えるけれども、推す心を取り戻したら推しを摂取するためにいそいそと帰る
なお、推す心は恋愛感情ではない(ここだいじ)
( -28 ) 2022/11/17(木) 02:41:16
>>40 ホナミ
「いらっしゃーい!」
バタバタという音がしそうな勢いで入って来た男を笑顔で迎える。
「ほんとほんと♡でも全部じゃないよ?
こういう時なんて言うんだっけ?
……先っちょだけ?」
「うーん…あっわかった!
落ち着いたらいいんだよ!」
閃いた!と言わんばかりの笑顔でそう答えた。
「落ち着くには〜ヒッヒッフー!だよっ」
( 41 ) 2022/11/17(木) 02:56:03
( -29 ) 2022/11/17(木) 02:56:24
( -30 ) 2022/11/17(木) 02:57:22
8人目、絵心 エミリ がやってきました。
絵心 エミリは、おまかせ を希望しました。
絵を描くことができなくなった。
絵を描きたいと思うことすらなくなった。
それは自分の“漫画家”という職業において、絶望的な状況に他ならず。
それは自分の“生きがい”を奪われたも同然だった。
「……人をおちょくって」
小さな舌打ちをして辺りを見渡す。
悪戯な手紙に誘われた場所は、それはもう見るも地獄の光景とさえ思えてしまった。
( 42 ) 2022/11/17(木) 03:04:11
>>37 ワルツ
来て早々、突然脱ぎ始めた人物に驚き目を見開く。
「なっ、バカなの!? 着ておきなさい!」
服のボタンを外しきる前に慌てて手を封じ込んだ。はぁ、と溜息を吐いて、魔女と、全裸の男――ララを睨む。
>>魔女
>>ララ
「ちょっと! 何をとられたんだか知らないけど、迷惑なのよ! 服くらい着たらどうなの!? ったく、何をなくしたらそんな状態になるってのよ…!」
( 43 ) 2022/11/17(木) 03:07:21
絵心 エミリ は肩書きと名前を 【絵心】 エミリ に変更しました。
>>33 魔女
手紙の送り主と思われる女が、なぜか驚いた様子を見せている。…いや、これはもしかして出席に丸をつけて送り返すべきだったということかもしれない。儀礼や形式を守るのも堅実たる所だったのかな、と内心反省するものの現状直す気持ちを奪われているもので。ごめんね。
「歓迎されてるらしくてよかった、ありがとう。」
もっと社交的な言葉が知識として浮かぶはずなのだけれど。
( 44 ) 2022/11/17(木) 05:20:03
正面の扉を開ければまず飛び込むのは……一糸まとわない人間。遠巻きに見る人。慌てる少女。
そこから興味を逸らした、というのも随分歩いて喉が渇いていたから。テーブルに並べられた飲み物の中で、目を引いたのは細い持ち手のグラスが淡い桃色で半分満たされ、静かに泡が立ちのぼる───つまり、シャンパンだった。
それが何かすら考えもせず、なんとなしに惹かれて一気にグラスを傾ける。
「……げほっ、あ゛、喉焼けた」
「なにこれ?罰ゲーム…」
初めての酒は良い思い出とはならなかったらしい。咄嗟に手に取った次のドリンクはdarkcyan◆で、とりあえずはアルコールではなかったようだ。
( 45 ) 2022/11/17(木) 05:28:15
ブルーハワイの色をした甘ったるい何か。普段なら絶対選ばないけど、これもまた目に留まってしまったから。
ベロが青い気がする、と嫌な自覚をしながら改めて見渡すと、全裸が1人増えそうだと気づく。なるほどだから慌てているのか(>>43)、という納得と共に
「1人も2人も変わらないでしょ」
どちらかといえば、こちら(>>37)のほうがまだ見れるような。
( 46 ) 2022/11/17(木) 05:56:32
>>36 魔女
うつらうつらとしながら身を委ねていると賑やかな物音と人の声が聞こえ始めた。
薄く目を開けると全体的にピンクの装飾に囲まれた部屋が目に入る。うわぁ……なんだか、すごいな…
全裸の男や一緒に脱ごうとしている…少女?(少年であってほしいな…)、その子を止めている子や慌てている男………これは現実?お願いだから誰か酷い悪夢を見ているだけだと言ってほしい。
みんなが集まるまで、と言うことは既にカオスな状況なのに更に人が増えると言うことだろうか。
ぺこりと魔女にお辞儀をするとカラカラと車椅子を動かして中に入った
( 47 ) 2022/11/17(木) 07:42:07
>>47 石橋
「なに、のんでるの」
口の中が気持ち悪い。何かで濯ぎたいけれど見当もつかない食べ物や飲み物ばかりで、手を取るのを躊躇ってしまう。
チラリと見上げると舌が真っ青になっているのが目に入る。
「あは、あおく なってる」
思わず笑いが込み上げる。もしかしたら自分の舌は頬よりも血色良い様に見えるのだろうか、それならば彼女の舌と真逆だな…咳き込みながらも染まった舌を指差しながら伝えようとする
( 48 ) 2022/11/17(木) 08:09:25
雨音(あまね)
男
14歳
全身の痛みを伴いながら少しずつ機能しなくなっていく身体を抱えている。今回手紙をもらうまではずっと入院していた。
ゆっくり近づく死に対して恐怖心を感じていたけれど、身体的な痛覚だけでなく心の痛みも取られてしまったことで生きたいとも死にたいとも強く感じられなくなっている。
ちょっとだけ、また変わるかもしれないけど
( -31 ) 2022/11/17(木) 08:27:39
>>35 押川
「分かるのか。
俺の心が……分かるんだな、君は」
>>43 エミリ
「失礼。ご婦人もいる中このような格好ですまない。
さしずめ、君もだいじなものを奪われた者のように見受けられる。君と、俺の心は一緒だ」
ララには羞恥心はないが常識は持ち合わせている。
今のような格好は公衆の場には相応しくないことは理解している。
理解しているがーー着る気はないようだ。
( 49 ) 2022/11/17(木) 09:02:46
>>39 キキ
「ふざけるなっ……!
文字通り人の心を弄んで、こんなにも多くの人間を地獄に突き落とし、さらには地図を調べなければ見つけられない辺鄙なところに呼び出したと思えば……!
カルシウムを摂れ、だと……っ?!
愚弄するのも大概にするんだな! そっちがその気なら俺にも考えがあるぞ。
極悪非道卑劣な魔女め……絶対に
許(ブ
さないっ!!(ルンッ」
ーーその男は全裸だった。
だが、正義感は人一倍あった。
( 50 ) 2022/11/17(木) 09:09:39
( -32 ) 2022/11/17(木) 09:10:02
>>42 >>43 エミリ
「いらっしゃい!
おちょくってなんてないよぉ。
えへへ、ゆっくりしてってね♪」
舌打ちが聞こえてぱたぱたと近寄り笑顔で出迎える。
そして広間を見るや否や慌ててワルツの手を止めに行ったかと思ったら、睨まれて怒られた。
「着たければ着ればいいし、着たくないなら着なければいいよー」
そのくらいのことで勧めるつもりも止めるつもりもないと笑う。
( 51 ) 2022/11/17(木) 09:27:32
( -33 ) 2022/11/17(木) 09:34:37
大広間。ローリエはお菓子に埋もれていた。
「ここが噂に聞く天国かしら。」
手に取るお菓子はどれも美味しく、毒々しいまでに極彩色だった。
「おおよそ食べられる物の色ではないけれど、思い切って食べてみたらちゃんと美味しかったわ。わたしこれを作った人に謝らないと。」
もぐもぐ。
「………………」
もくもく。
「…いけないわ。美味しいものを食べると口数が少なくなってしまうというのは本当なのだわ。…でもおかしいわ。お作法の先生はお食事の時はおしゃべりしてはいけないと言っていたのに。どうしてそんな通説が生まれたのかしら。」
もぐもぐ。
「わかった。内緒のお菓子をお友達と一緒に食べるのが一番楽しいからだわ。秘密は心を踊らせるもの。」
( 52 ) 2022/11/17(木) 09:38:33
無口キャラにしようと思ったけどダメでした。
諦めが早い。
( -34 ) 2022/11/17(木) 09:41:06
>>44 石橋
「うんうんっ大歓迎だよ♪
人をダメにするクッションってやつもあるんだよ!2人乗れるくらいおっきいの!
よかったら感想教えてね♡」
そう言って広間へ入っていく背中に手を振った。
( 53 ) 2022/11/17(木) 09:48:15
9人目、真心 バトラー がやってきました。
真心 バトラーは、おまかせ を希望しました。
人をお世話するには、まず真心からと申します。
執事たるもの。誠心誠意心から、仕えるお方にご奉仕をする。
それが主人の為になればそれこそ、そこに仕える喜びというものも産まれるものでございます。
では、お掛けする言葉全てに心が無くなれば、それはどういった事になるのでしょうか。
無論語るまでも無く。空々しいだけの、上辺だけが綺麗に取り繕われた仕事となるでしょう
( 54 ) 2022/11/17(木) 09:51:56
( -35 ) 2022/11/17(木) 09:54:15
日常に支障をきたしはしませんでした。
主人に尽くす内容に問題も起こしはしませんでした。
ですがどうでしょう?
主人の身を心配する言葉。正すべく行う忠言。日々のお世話。
その全てが嘘くさく、冷たいものとしか思えなくなってしまったのです。
仕事上は問題は無いのでしょう。主人もきっと、私の変化に気付きはしていなかったでしょう。
ですがこれではきっと。いつか私は、主人を仕えるべき装置としか思えなくなってしまう。いえ、今の時点で最早もう。
そう考えた次第で、主人にしばしの暇を頂きまして。魔女様の門をくぐった訳でした。
( 55 ) 2022/11/17(木) 10:00:46
>>50 ララ
「うんうん。わかるわかるー」
ヒーローアニメのセリフのより長かったのでにこにこと聞き流しながら頷いてみた。
「元気だねぇ」
色々と。
( 56 ) 2022/11/17(木) 10:07:34
「おやおやこれは。お世話し甲斐のある方達ばかりのご様子
魔女様。遅ればせながら、バトラーも心を返して頂きたく参上仕りました」>>53
そう、思ってもいない挨拶をする。
口にした言葉が、口から出た途端に嘘になると言うのも中々困った仕様なものです。
あちらには全裸のお方がナニやらを振り回し>>50
あちらでは少女がお菓子を頬張りに頬張り過ぎておられ>>52
あちらには包帯まみれのお方>>48
一見普通の様子に見える男性は先程の全裸のお方になにやら憐れみの目を向けておられるご様子>>35
おやおや、あちらにも全裸になろうとしている方が>>37
止めようと思う心は無いのですが、そうあるように振る舞うのであれば止めた方が良いのでしょうね
女学生らしきお方は青い色をした飲み物で咽ておられる>>46
背中を擦ってあげなければ、と本来であれば思ったのでしょう
( 57 ) 2022/11/17(木) 10:22:28
落ち着きのない男性はそれこそお世話のし甲斐がありそうです。私が常であれば>>40
眼鏡をした女性は、あぁ。先程脱ごうとしていた方を抑え、全裸の方に文句を言っておられるようですね>>43
現在ここにおられる皆様方をさらりと見聞をして。
私はさて。例え形式上でも、どなたからお世話していったものかと考える事でした
( 58 ) 2022/11/17(木) 10:22:45
>>56魔女様
ともかくこの心無い館の衛星面及び秩序を保つとすれば、やはりあの全裸の方からお世話をするべきでございましょうか
そう思い私は魔女様にお願いを申しあげます
「一度お会いして久しく、再び出会えた事を心から嬉しく思っております
客人の身として申し訳なく思いは致すのですが。あちらの男性の身にあったお召し物等をお借りはできませんでしょうか?」
そう私は、全裸の男性の方に掌を差しながら魔女様へと、思ってもいない言葉を言い連ねるのでした
( 59 ) 2022/11/17(木) 10:28:27
真心 バトラー は肩書きと名前を 【真心】 バトラー に変更しました。
執事風の男に話しかけられている魔女を制し、ララは前へ出る。
>>59 バトラー
「……分かるはずだ。
君もここへ来たということは、俺や他の人たちと同じく、魔女に何かを奪われた者。
であれば、君にも分かるはずだ。
今の俺の姿はかの魔女につけられた心の傷の象徴! それに他ならない!
皆なら……同じく心に傷を負わされた者同士である皆なら……分かるはずだ!
この俺の心の痛み、そして湧いてくる力の源がっ……皆なら、
分かる(バ
はずだっ!(バンッ」
( 60 ) 2022/11/17(木) 10:52:21
>>57 >>59 バトラー
また一人到着したことに気付いていたが、先に来ていた人と話しているうちに広間へ着いていた。
モノクルとスーツがザ・執事!な男が恭しく形だけの挨拶をしてくる。
「お迎え遅くなってごめーん!
いらっしゃい!
待ってたよーえへへ」
軽く目を配らせただけで広間の状況を把握したようだった。
「おおおプロい…かっこいー」
パチパチと拍手しながら笑っていると、ララ用に服を借りたいと言われる。
何やら本人も入ってきて主張しているようだが一応話しておこうかな。
「"彼が望むなら"彼の部屋に服あるよー。
あっ部屋はねー"彼の部屋だと思った"ドアを開けたらいいよ☆」
( 61 ) 2022/11/17(木) 10:58:05
この喉並ぶとわざわざ前に出て喋ったのに結局押しのけられるララくんみたいになってるな
( -36 ) 2022/11/17(木) 10:59:37
おぼがとても楽しそうにブツを見せつけててただのガチ変態になってる
( -37 ) 2022/11/17(木) 11:00:20
>>38 まじょ
「まじょはどうして服を着てるの?脱いだら、みんな驚いてくれるよ!皆が驚くところみたくないの?困らせてみたくないの?
私は困らせたいよ!どうなるのか、すっごく気になるもん!」
それで世界がめちゃくちゃになっても知ったことか!
ルールは何のためにあるかって、そんなの破るためだって。
というところで知らないおねーさん?(>>43)に止められる。
>>エミリ
「どうして?人前で服を脱いだらどんな気持ちになるか気になるでしょ?だから、私は確かめただけだよ!
あの全裸の人と一緒だよ!あ!分かった!嫉妬でしょ!
なら、私と一緒に全裸になる?」
( 62 ) 2022/11/17(木) 11:19:44
10人目、【覇気】 ひろみち がやってきました。
【覇気】 ひろみちは、おまかせ を希望しました。
「やあみんなー→
今日もいい天気だ
寒くて身体が縮こまりがちだけど
そういうときこそ 身体のストレッチだ→
1日の元気は朝の運動から
それじゃあ元気に いってみよー→」
( 63 ) 2022/11/17(木) 11:22:10
「ということで 今日はとおいとおい原っぱの向こうまで ウォーキングで来てみたよ
どうだったかな?→
外は寒いけど 腕を振って歩いたら 内側からぽかぽかしてくるね
それじゃあ今日も元気に
いってらっしゃー→い」
( 64 ) 2022/11/17(木) 11:24:29
【覇気】 ひろみちは、セルフカメラに向かって手を力無さげに振った。
( A4 ) 2022/11/17(木) 11:25:23
>>60ララ
「えぇ、えぇ。その心痛の程、良く良く理解致しますとも
そのお姿である事がある種、魔女様への抗議の現れともなっておられるのかもしれない事も。
ですが、ここはどうか一つお考えください。道行く館の中に、貴方様のお力の源の一片等が落ちてしまうであろう事を。
そしてこの場には、貴方様と同じ被害者であるうら若き婦女子の方々がおられる事を。
もし貴方様が。同じ痛みを知る皆様を慮るという尊いお心までは、魔女様に奪われていないのでありましたなら。その心が残されておられましたなら。
どうか、貴方様が風邪を引いてしまわないか心配でたまらない私の為にも、コート一枚でも良いのでお召し物を着させて頂けはしませんでしょうか?」
そう誠心誠意(に見えはするだろう)様子で。私は貴方様の気持ちが良く分かると、思いもしない気持ちでお伝えするのでした
( 65 ) 2022/11/17(木) 11:36:28
11人目、【劣等感】 アキラ がやってきました。
【劣等感】 アキラは、おまかせ を希望しました。
── んー?
なんだったかな。何かぽっかり空いてるんだけどなんだろう?
お腹空いたのかな?でもさっき玉こんにゃく食べたし
なんだろうなんだろう、顔をぺたぺたり
── ……!!!!?
「ボクの肌、すべすべツルッツルじゃない?!!」
スベスベマンジュウガニってやつ?!サイコー!
嬉しくていっぱいほっぺた触っちゃう
( 66 ) 2022/11/17(木) 11:43:52
( A5 ) 2022/11/17(木) 11:44:21
>>62 ワルツ
「私はそんなことよりもっとみんなをおどろかせられるし困らせられるよ♪
気になる?気になる?」
「でもまだないしょ♡
もう少し待っててね」
気を引くような言い方をしてからもったいぶるように口の前で人差し指を立てた。
( 67 ) 2022/11/17(木) 11:50:17
>>49 ララ
全裸男に共感を求められた。複雑な心境だ。
「……まあ、ぼくも大切な心を奪われたものだから。いったい何が目的で……こんなふうに呼び出されたのか……それより君、奪われた心が何か知らないが、せめて腰に何か巻いては……」
そう、言いながら徐々に後ずさり全裸男と距離を取った。
同情はすれど、お近付きにはなりたくない。
( 68 ) 2022/11/17(木) 11:52:38
>>61魔女様
「いえいえ。歓迎して頂きありがたく思う限りです
可愛らしい趣向の懲らされた、大変立派な館にお住まいでございますね」
恐縮です、と魔女様への拍手には恭しく礼をする。
全ての所作は丁寧に。誠意の形は心から自ずと表れると申しますが。私の身体は、心が伴っておらずともパーフェクトな礼をしてしまえる事でしょう。
それが大変皮肉に思えてしまうのが難儀な所でございます。
「成る程、流石は偉大なる魔女様の館。摩訶不思議な事でありますね。ではそうさせて頂きます」
そう言い、全裸様へのご対応が落ち着けば、近くにある扉でも探しに向かうと考えたでしょう
( 69 ) 2022/11/17(木) 11:53:33
>>66 アキラ
「すべすべまんじゅうがに?なぁにそれ?」
出迎えに行くと初めて聞く言葉を叫んでいた。
流行っている言葉なのかはわからないけど響きがかわいいから覚えておこう。
「まァいいや、いらっしゃい!
色々準備してあるからゆっくりしてってね♪」
こっちこっちと手招きして広間へ案内する。
( 70 ) 2022/11/17(木) 12:00:25
全裸男に気を取られている間に、広間には人が増えていた。
中には自分まで脱ごうとしている者もいて(>>37)、呆れてしまう。
それを止めようとしている者もいる(>>43)。あちらの女性は、まだまともな部類の人だろう。話は通じそうだ。
全裸男には何やら執事風の男が声をかける。全裸男の関心が外れるなら、自分にとっては都合がいい。
「……まったく、おかしな空間だ」
( 71 ) 2022/11/17(木) 12:02:28
撮影を終えて目的地の屋敷に踏み入れる。
中にはたくさんの人がいる。
>>魔女
「やあ、お手紙ありがとうね
おにいさんはまた魔女ちゃんと会えてうれしいよ
それで、ここにきたらかえしてくれるのかな
おにいさんのかがやき→」
( 72 ) 2022/11/17(木) 12:13:14
( -38 ) 2022/11/17(木) 12:13:54
食欲の失せる色をした飲食物をふつうに口に運ぶ者たちを見て眉を寄せた。
「……脳天気なことで……」
そうは言えど、食事もそこそこに最低限の荷物でここまで来た。目的地にたどり着いたことで安心し、空腹を自覚する。
一先ずは、持ってきた非常食の固形栄養食を取り出してかじることにした。
( 73 ) 2022/11/17(木) 12:14:15
( -39 ) 2022/11/17(木) 12:14:31
( -40 ) 2022/11/17(木) 12:15:02
( -41 ) 2022/11/17(木) 12:16:04
( A6 ) 2022/11/17(木) 12:17:10
>>65 バトラー
「ああ! 俺はもう居ても立っても居られない、それほどまでにこの怒りは私の身体から発せられ、この身を覆うオーラとして発現しているとさえ思う!
そう考えれば! この俺は己の傷を負ったことによって! 常人でさえ着ることの叶わない新たな衣を纏ったと言える!
この力を持ってすれば! かの邪智暴虐な魔女も君と一緒に討ち果たせるだろう!
それゆえ心配することは!
な(バ
い(シーンッ
( 74 ) 2022/11/17(木) 12:20:34
( -42 ) 2022/11/17(木) 12:23:51
( -43 ) 2022/11/17(木) 12:24:16
>>73押川
「なに それ」
ぺたりと車椅子に全体重をかけながら周りを見渡していると色味の無い塊を口にしている男が目に入る。
美味しいのかな。その割には美味しくなさそうに食べているけど。なんだかつまらなさそうにしてる人だなぁ…と思ったらつい声をかけてしまった。
( 75 ) 2022/11/17(木) 12:24:21
( -44 ) 2022/11/17(木) 12:24:48
今まで中の人考察すごく自信なかったけどなんかちょっとわかる気がしてくる人が…いる気がする……
ララはおぼうちゃんでしょう!これだけは絶対の自信がある
パッション、バトラーはちかさんかもしれんなって思った
( -45 ) 2022/11/17(木) 12:26:25
>>69 バトラー
「でしょでしょっ!
頑張って準備してよかった♪」
可愛らしい、立派と褒められてはしゃぐように笑った。
「うん!他にも欲しい部屋があったら同じように探してみて☆
ゆっくりしてってね!」
( 76 ) 2022/11/17(木) 12:27:14
ひらがな単語だけで話しているのは口の中が血でねちょねちょしているからあんまり動かしたく無い、話したくないから
お水飲んだらスッキリした、ってもう少し流暢に話します
( -46 ) 2022/11/17(木) 12:27:32
>>75 雨音
車椅子で包帯だらけの人物に声をかけられ、ついビクッとしてしまう。
どうやら、固形栄養食に興味があるらしい。
「……空腹と栄養不足を補う固形食だよ。仕事の合間に食べるようなやつさ。これはぼくのだから、君にはやらないぞ」
そもそも、彼……いや、彼女?は固形食を食べられるのだろうか。
顔を覚える必要なく個人の識別が出来そうなのは助かる、なんて思ってしまった。
( 77 ) 2022/11/17(木) 12:30:28
( -47 ) 2022/11/17(木) 12:31:20
🎤魔女ちゃん完全に気まぐれなのか、失わせることで大切さを自覚させるため、みたいな理由なのかどっちじゃろう
押川が塩対応なのごめんね
( -48 ) 2022/11/17(木) 12:34:08
>>72 ひろみち
平原の遠くでぼっちで何か話してた人間がやっと来た。
声をかけられたので真似して出迎えの挨拶を返す。
「やあ!いらっしゃい!
あなたが最後の1人だよ♪
私もまたみんなに会えてうれしいな」
「そんな急がずまずはゆっくりしてってー。
みんなのためにかわいく飾り付けしたんだから!」
広間を背に見せびらかすように手を広げてみせた。
( 78 ) 2022/11/17(木) 12:34:15
( -49 ) 2022/11/17(木) 12:37:23
ちなみに飲食物はちゃんと人間のやつだよ
ここに現れると同時に世界のどっかから消えてるだろうけど
( -50 ) 2022/11/17(木) 12:38:39
>>77 押川
「こけー、しょく。ふぅん」
「おしごと してたの?」
こてりと首を傾げて問いかける。
仕事の合間に、と言うことは社会人なのだろうか。普段忙しい人たちまでここに来ているということは、休んでまで取り返したい大切なもの…?
やらないぞ、と言われてしまうと粘りようも無い。諦めてテーブルの上にあるgreen◆色のドリンクを口に含んだ。
やっと口の中がスッキリした
( 79 ) 2022/11/17(木) 12:38:46
おしごとがひらがななのはアレです。推しごとにもかけられるからです。言いたいこと言えたし漢字を話します
( -51 ) 2022/11/17(木) 12:39:35
>>70 キキ
「スベスベマンジュウガニはすべすべでまんじゅうなカニだよ!ね、ね、ボクのほっぺた触ってみて?そしたらわかるはず!!って..キミはだあれ?」
── 綺麗だけど、ボクのがキレイだな!うん!
……あれえ?そういえばボク、スベスベマンジュウガニって口に出てたのかな?まっいっか!
「ねぇねぇ、ここは一体なんなの?」
( 80 ) 2022/11/17(木) 12:40:30
( -52 ) 2022/11/17(木) 12:40:46
( -53 ) 2022/11/17(木) 12:40:56
べ、と舌を出すと先の方が緑色になっている様に見える。
「うわ、変な色」
美味しくも不味くもないドリンクは口を湿らせ少しは話しやすくなった様だ。
( 81 ) 2022/11/17(木) 12:43:11
携帯で時間を見ようとして、待ち受けにしている笑顔のスクショを見て、ようやく「彼女」のことを思い出した。
以前までは何かにつけて「彼女」のことを考えていたのに、今の自分は、意識しないと興味を持てない。それがやるせなかった。
書きかけたけど、どこかで使うかもしれない。メモ。
( -54 ) 2022/11/17(木) 12:43:41
例に漏れず灰喉使いまくるマンなんだけどエピった時のことを毎回忘れて話してしまう
みんな喋ってくれ
( -55 ) 2022/11/17(木) 12:43:54
>>67 まじょ
「そうなの?気になる、気になる!
えー、待つのー?すぐにでもたのしいことしたいよ!
あっ、でも私もまじょが驚くようなこと考えておくね!まじょを困らせたらどうなるのか気になるもん!」
ぐるっと辺りをみてみたら、色んな人がいる!
どうなっちゃうんだろうな!たのしみ!
( 82 ) 2022/11/17(木) 12:49:50
( -56 ) 2022/11/17(木) 12:54:24
>>79 雨音
包帯は不思議そうに首を傾げる。
君は流動食しか食べられなさそうに見える、なんて思うのは失礼なことだろうか。
「仕事なんかしてられるか。ある意味命より大事なものが盗まれているんだ」
そう言いながら、直近の仕事を思い出して苦虫を噛み潰したような顔をした。
「彼女」を推す心を失ってから、仕事にもやる気が出ずミスを連発、帰ってからは、ただ疲労した体を薄い布団のベッドに横たえて終わるだけ。
彼女はスマホの向こうで変わらず喋って笑っているのに、自分は彼女に出会う前に戻ったようで、絶望していた。
それなりにエリートと言われる会社に勤めていたけれど、やりかけの仕事もほっぽり出して飛び出してきた。
帰って自分の席が無くなっていても構うものか。
──と、回想しているうち、包帯は近くのテーブルにあった緑色の液体を飲み、舌を突き出していた。
「誰も彼も警戒心の無いことで」
( 83 ) 2022/11/17(木) 12:57:13
🎤名を名乗らないと勝手に失礼なあだ名をつけるぞ(※自分もなのっていない)
( -57 ) 2022/11/17(木) 12:58:08
🎤エミリのことはメガネって言おうと思ってるからな。自分もメガネなのに
( -58 ) 2022/11/17(木) 12:58:44
🎤>82 (◜ᴗ◝ )さん……?無邪気な(◜ᴗ◝ )さんですか?
( -59 ) 2022/11/17(木) 12:59:38
アキラの心の声拾っちまってたことにようやく気付いた
えへへ(これでごまかせっておぼが言ってた)
( -60 ) 2022/11/17(木) 13:09:36
>>80 アキラ
「カニがすべすべまんじゅうなんだァ。
あなたのほっぺ?」
ほっぺを触って欲しそうだったので遠慮なく撫でてみるとお肌の最盛期と言わんばかりにしっとりすべすべだった。
「ほんとだ!あなたのほっぺすべすべまんじゅうがにだねっ」
ここは何だと聞かれて不思議そうに首を傾げる。
「ここは私の家だよ。
あなたも手紙を読んで心を取り返しに来たんじゃないの?」
( 84 ) 2022/11/17(木) 13:14:47
>>78 魔女
「ほんとうだ とても綺麗だよ
まるで友達を歓迎するかのようなおもてなし うれしいな→
それはそうと
おにいさんと魔女ちゃんは 友達だったかな→
おにいさんは 魔女ちゃんのお友達がたくさんくるのを 知らなかったけど
みているとどうやら 魔女ちゃんのお仲間 ってわけじゃなさそうだね
魔女ちゃんはいったい 何を考えてるのかな→」
( 85 ) 2022/11/17(木) 13:18:34
🎤あとで推しのガワだけ出して、1日目までに推し来なかったらオリジナル設定追加しよう
( -61 ) 2022/11/17(木) 13:18:37
>>83押川
「命より大事な…もの?」
コップをテーブルに戻して振り返り、先ほどよりも滑らかになった口で繰り返す。
ここには色んな人がいるんだなぁ…
( -62 ) 2022/11/17(木) 13:19:52
【痛覚】 雨音は、村人 に希望を変更しました。
おばかばかばか!立ち会いできないのに占いなんてやるんじゃないよ!お前は素村で十分だ、!
( -63 ) 2022/11/17(木) 13:20:54
>>82 ワルツ
「ここまで来るのに疲れちゃった人もいるからきゅうけいさせてあげてからねっ」
「私がおどろくようなこと?
それってサプライズじゃん!楽しみー♪」
いつかな?驚けるかな?困るかな?
ワクワクが止まらないというように笑った。
( 86 ) 2022/11/17(木) 13:30:59
>>83押川
「命より大事な…もの?」
コップをテーブルに戻して振り返り、先ほどよりも滑らかになった口で繰り返す。
ここには色んな人がいるんだなぁ…僕にとっては命が一番大事だけど、この人にとっては失った何かがそれだけ大切なものだったんだろう。
「お兄さん、名前なんて言うの?ちなみに、僕は雨音」
「警戒心は…確かに無いかも。でも毒もなかったよ。パサパサした口に、とてもおすすめ」
毒があったとしても、身体は痛みを感じないのでわかっていないだけかもしれない。でも、特に異常がないということはきっとそういうことなのだ。
テーブルの上にあるコップを指差してニヤリと笑った
( 87 ) 2022/11/17(木) 13:33:12
あの…料理も飲み物も別にやべー色してるつもりなかったんだけど…
( -64 ) 2022/11/17(木) 13:38:07
( -65 ) 2022/11/17(木) 13:38:40
>>85 ひろみち
「あなたもみんなも別にともだちじゃないよ?」
友達だとか仲間だとかよくわからないことを言われきょとんと男を見上げた。
「ほらほらっあとでちゃんと話してあげるからそんなことより時間が来るまでみんなとおしゃべりしたりご飯食べて待っててよ♪」
( 88 ) 2022/11/17(木) 13:45:17
失った心を持つ者同士結束を高めていると、なにやらはしゃいでいる子供の様子が見えた。
どうやら自分の姿に感化されて、同じ姿で共に戦う決意を固めてくれているらしい。
それをララはとても嬉しいと感じた。
だが彼に羞恥心はないが、常識は持ち合わせていた。
>>62 ワルツ
「よすんだな。そこのご婦人も困っている。
俺は皆を困らせたくて、怒りのオーラ以外を身に纏うのをやめたわけじゃないんだ。
君の大事なものは、君の大事な人にしか見せてはいけない。
そうだろ(デデン」
( 89 ) 2022/11/17(木) 13:46:48
>>84 キキ
「でっしょー!!!ボクもさわってビックリしちゃった〜」
キミのほっぺたもスベスベマンジュウガニかもしれないけどボクが誰よりも1番かも?!!ふっふっふ〜
「手紙.そういえばっ(手をパチン👏)
でもボクはなんの心を盗まれたか覚えてないんだよね。一体何をぬすんだの?」
( 90 ) 2022/11/17(木) 13:49:13
堂々としているララが好きだよ
仕事中だけど元気が出てくる()
( -66 ) 2022/11/17(木) 13:50:20
「なんだよなんだよ〜、変な人ばっかり集まって!
ボクはこんなことしてる場合じゃないんだから、何でもいいから早く返してくれないかなあ?
え?服?
絶対脱がないからね!!」
( 91 ) 2022/11/17(木) 14:11:44
>>73 押川 >>75 雨音
壁際でもそもそとブロックタイプのクッキーを食べている押川と緑の飲み物を持った雨音が話しているところに近寄っていく。
「なんでそんなすみっこ暮らししてるの?座ればいいのに」
( 92 ) 2022/11/17(木) 14:15:38
>>87 雨音
雨音は押川が食べているものが気になっているようなので両手を差し出すと、そこには押川が食べているものと同じ固形栄養食の箱が5つ。
「これ食べたいの?どれがいー?
プレーンとーチョコとー…チーズとフルーツ、あとメープルもあるよ!」
そこまで言って1箱あげても4箱余ることに気付いた。
「やっぱ全部あげるー」
( 93 ) 2022/11/17(木) 14:15:42
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