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紫電清霜 フジノミヤはアナクロニズム アメノにまかせた!
青紫の孤影 オクダは浅葱 カツラにまかせた!
茜ドロップ ヨナガはアナクロニズム アメノにまかせた!
銘肌鏤骨 カガミ は 脆き绿松 クレ をうしろゆびさしたみたい。
浅葱 カツラ は 脆き绿松 クレ をうしろゆびさしたみたい。
イエロームーン ハルヒ は 脆き绿松 クレ をうしろゆびさしたみたい。
七隠す白 ホズミ は 脆き绿松 クレ をうしろゆびさしたみたい。
紫電清霜 フジノミヤ は 脆き绿松 クレ をうしろゆびさしたみたい。
赦人 ヒムロ は 脆き绿松 クレ をうしろゆびさしたみたい。
アナクロニズム アメノ は 脆き绿松 クレ をうしろゆびさしたみたい。
金平糖 リンドウ は 脆き绿松 クレ をうしろゆびさしたみたい。
青紫の孤影 オクダ は 脆き绿松 クレ をうしろゆびさしたみたい。
茜ドロップ ヨナガ は 脆き绿松 クレ をうしろゆびさしたみたい。
脆き绿松 クレ は 涙を抱えた スメラギ をうしろゆびさしたみたい。
山茶花は枯れた イコミキ は 脆き绿松 クレ をうしろゆびさしたみたい。
桃源郷 オオサワ は 脆き绿松 クレ をうしろゆびさしたみたい。
涙を抱えた スメラギ は 茜ドロップ ヨナガ をうしろゆびさしたみたい。
茜ドロップ ヨナガ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
脆き绿松 クレ は 12にんからうしろゆびさされたみたい。
涙を抱えた スメラギ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
脆き绿松 クレ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
桃源郷 オオサワ は 赦人 ヒムロ をうらなったよ。
七隠す白 ホズミ は 紫電清霜 フジノミヤ をまもっているよ。
桃源郷 オオサワ がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、銘肌鏤骨 カガミ、浅葱 カツラ、イエロームーン ハルヒ、七隠す白 ホズミ、紫電清霜 フジノミヤ、赦人 ヒムロ、アナクロニズム アメノ、金平糖 リンドウ、青紫の孤影 オクダ、茜ドロップ ヨナガ、山茶花は枯れた イコミキ、涙を抱えた スメラギの12にんだよ。
「狼、本格的にお前の信用落としに来たな。第三陣営の処理どうするつもりなんだ?
クレのことは人狼じゃないって言うつもりだったけど、変えとくか。流石に第三陣営の動きじゃなかった」
「ふむ。襲撃は上手くいったか。なによりだ
これで村側が見えて来るのは、イコキミ君の第三陣営の可能性と言った辺りと、アオヤギさんの狼がほぼ確からしいと言った所か
ワタシ達としては、彼が処理されてくれるのがありがたい限りだが。さて」
オオサワ本物か。
なら、フジノミヤとイコミキは人外。狐と狼。
潜伏してる狼がどこか分からんな。全く。
オオサワに白出されてんの誰だっけな……。あとで見てくるか…。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
銘肌鏤骨 カガミは アナクロニズム アメノに せきにんをまるなげしたよ。
「お前が狂人なら足切りしても良いと思ったのかもしれねえし、第三陣営なら退場させたいんだろうな。
あっち目線確定してたら今日は勝負どころになりそうだ」
目を開ければ世界はまた完全から離れていく。
鮮やかさを忘れた象は横たわり、くすんだ桃も自分を忘れてしまった。
この過程をいつかの自分に重ねる。
ターコイズブルーとピンクが砕けて刹那の間だけ夜を照らした。
それは最期の光だった。
そうそう!まずはイコキミさんから処理したいよね!
▲オオサワでフジノミヤさんの真下げるように見えるか、アタシ狼が強くなるかかなあ
結構白く見てもらえてた気もするからどう転ぶかなぁ
『まとめ役に文句言う、反論するのは人外が多い』って論聞いて納得してしまった
昨日の自分めちゃくちゃ反論してましたやん
>>+3オオサワ
「失敬な!死人らしく大人しくしょぼくれてましたよ!
あ、でもチョコレートは美味しかったし、フラワーアレンジメントできたのは楽しかったっす!」
「占った理由。
今回はえらい迷ったんやけど。
元々ホズミさんを退場希望に出しとった理由が、端的に言えば白だからっちゅうことだけやったから、もっかい聞き返してみたんよ。もちろん、そこも理由の一つなんやけど。
他の人と比べると、ゲームについての意見は少なめであんまここっていう印象無かったんやけど……動きが重めいうか慎重過ぎる感じがして、ちょっと違和感があった。
ただ、カガミさんのことに言及してるとこと(>>3:92),色についての思い入れのとこ(>>3:93)。誰より自分が色に思い入れあるんやねって感じで、こういうこと狼は言えへんの違うかなって思ったんよね。
希望外のとこ占うのはな、迷ってんけど……候補貰ってから再考して1番気になったとこ見てみた。
そういうわけで、第3陣営狙いやってんけどな」
狐の残りもな。分からん。
ヒントらしきものは因縁だけという。
どっちかというと、占い狐っぽいけどな。呪殺警戒してない噛みというか。噛み合わせする気が全く無さそうなんだよな、昨日から。
だとしたら、アオヤギ霊能に出さないで別の狼出たことになるけど。うーん。
「で、オオサワさんが居なくなってんやね……。
そう来はったかという感じやね。第3陣営見つけられてへんのはキツイけど、一人狼が見えるようになったんは悪うないかな」
花束を抱えていた。
4本のそれは夢から覚めたように色を失っている。
>>クレ オオサワ
「こんばんは、クレさん、オオサワさん。」私はクロサキ、って言います。こちらの世界へようこそ。」
「もし暇だったら今オオサワさんの店のお花を借りてフラワーアレンジメントしてるんで、一緒にやりませんか?」
「知らない女に誘われても知らねえよ、とか今はそんな気分じゃない、とかならお気になさらず。
でも、案外暇になると思うから、時間があったら私と遊んでよ。
夜遅いから明日の朝でもいいよ!」
彼女は続いて、この世界では向こうに干渉することはできないこととクロサキ自身を通せば物体に触れることが出来ることを説明した。
そうして彼女は花束を抱えたまま花屋に戻っていく。
「狼さん攻め過ぎやろ。けど、これ村的には第3陣営対策として、上手く行ったらボク残されるかもしれんよね」
「村としても今日イコミキさんいっとる場合やあらへんよな。
今日の結果は黒でええんちゃう?無難ちゅうか、狼出てると思うてる狂人が、この結果見てボクに合わせてきたって感じは出る気がするなぁ。
これ白やとよぅわからん内訳になりそうな気ぃする」
12人残り。
占い霊能で狼狐
灰に狼狐。あと狩人。
12>10>8>6>4>2
5縄5人外。どこ吊り推すかな。
霊能か占い。狼っぽい方を狂人だからって理由で残せたらベスト。問題はどっちが、ってこと。
オオサワ狂人として囲われた説はあんま押してく意味無いかな。それで霊能ローラーするのも、って感じ。
>>+5オオサワ
「あはは!ここでもこんな感じなら、本当にアタシが死んだ時も楽しく過ごせるかもしれないっすね。
えー、事後報告なのですが、マドカ先輩とクロサキちゃんと、フラワーアレンジメントすることになってます。もちろんお店の花で…
あ!でも、小さいやつ!片手サイズのもの作ってもらおうと思ってます!
どうでしょう…とチラリとオオサワの反応を確認する
>>昨日(?)のアオヤギ
「なになにバイトしてる理由聞いただけなのにもしかして惚気けてきた??高校生より青春するのやめてよ!」
なんて茶化しながらカップに花を集めていく。
彼女が集めるのは既に色を失った花ばかり。
白と灰と黒によって、アレンジメントが構築されていく。
「……好きな色があるってのは、確かに素敵。それが好きな物に似合うなら殊更に。」
枯れた花のようにしょんぼりとして、彼女は作業を続ける。
「隊長、いい感じに出来たから仕上げだけお願いしていい?」
彼女に手渡したリボンの色は黒を選んでいた。
理由なんて、消去法だった。
冷えた身体を缶のコーンスープで温めながら時間が来るのを待っていた。黄色くとろみのある液体。
瞬きの後消えていたのはターコイズと、ピンクだった。ルビーチョコレートはしばらく扱えないようだ。
僅かに不可解な状況にイコミキは眉を寄せる。
「あー……【クレは人狼だった】。1GETだな。
俺の予想とはオオサワさんと逆だったが、1人見つけられて安心はしてる。だけど」
「狼の狙いについては、どうなってるかちょっと理解が追いつかねえ。なんで狂人だって分かってたろうに落としたんだ。
フジノミヤの信用を下げに来たんだとしても、人数的にも狂人は貴重なはず……」
「あ、占いの結果は確認してる」
「何周か考えて俺もおおかたそんな感じで結論が出た。
実際の役職の内訳と、村で喋る建前と、狼目線どう見えてるかとか全部考えなきゃいけねえから夜中にはキツいわ。
元々頭脳労働無理なんだよ俺は」
>>昨日(?)のマドカ
「神が人間に似せてて、マドカさんが自分の世界の中心だったら、マドカさんも神様みたいだ。」
流れゆく雑踏の中、足を止めるのは難しい。それに逆らうのなら余計に。
でも、すれ違った人に手を伸ばせるだけの力が欲しいとは思う。そこに必要なのは魔法ではなく、歩み寄りだとか強い心だとか、そういった弱い言葉だった。
フラワーアレンジメントを作ろうとしたその時に、マドカさんがもうすぐで寝るというのを耳に挟む。
「それじゃ、おやすみ。また明日。」
そう言って私は色のない花に手を伸ばした。
「…ああ、そういう」
スマホの画面からまた色が落ちていく。ターコイズと……桃色。オオサワは本物か狂人だったわけだ。どちらかといえば状況の悪い方を考えてしまう。
フジノミヤはホズミを人狼だと言ったが…。信じられないというのが今の気持ちだ。
「頭回んねぇし、とりあえず寝る。色々考え直したいし。オオサワが本物だったのかなって思うけど。フジノミヤの正体が偽物だとして人狼じゃないのかもってちょっと思う。寝て起きたら考え変わってるかもしんないけどさ。
処刑先も迷うよなこれ。その辺も起きたら考えるわ」
「んー……ちょっと考えたけど狼がオオサワさんを狙った理由が"フジノミヤの信用を落とす、ついでに俺の信用も落とす"、"占い師に第三陣営が混じってるか確かめる" くらいしか浮かばねえ。
どっちも狂人を犠牲にする可能性が高いことを考えると割りに合ってねえと思うんだよな。狼は既に1人減ったわけだし」
「他に浮かぶかもしんねーけど今日は一旦寝るわ」
「わかるわ。
建前的には白のが良さそうやんか、でもそうするとボクらが本物の場合、オオサワさん狂人のクレさん第3陣営で確定になってまうから……
うん、クレさんの動きで第3陣営は無いやろ……
多分、村目線でボク狼進行になりそうやけど、既に一人居らんから占われてへんとこ行くんちゃうん?
いきなりボク切るかな……目に見えとる狼残して第3陣営探すんが村の安牌やと思うけど」
一旦、フジノミヤ狐、イコミキ狼って仮定しておこう。
これは私のかん。
フジノミヤ狂人として吊りに持っていこうとするかあ。
最悪両方吊ろう。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
青紫の孤影 オクダは 浅葱 カツラに せきにんをまるなげしたよ。
「しょーじきボクもまだオオサワさん残るやろ思うてたから予想外過ぎてどう動くか浮かばんわ。
ボク第3陣営論も出そうやなー」
「んー、今にして思うとこの結果やとスメラギさん攻めても良かったかもわからんけど……ま、それは今考えてもしゃーないな。
ボクのスタンスはスピード勝負やから、急ブレーキは効かん。切り替えてくわ」
「諸々確認したわ」
夜中にふと目が覚めて、結果がこれだ。さっきうとうとしてしまったせいで夜の眠りも浅くなってしまったのだろう。
消えたターコイズと桃色。ターコイズは覚悟していた色だけれど。自分の好きな色と似た色が消えてしまうのはやはり、ショックを覚える。これで自分の好きな色まで変えてしまったら、私はどうなってしまうのだろう。
「……この状況。もしかしたらあり得るかもしれないと思って少し心配していたのだけれど。実際こうなるとやっぱり戸惑いも生まれるわね。
色々考えることが多くなりそう……だけれど、今日、仮眠を取ったとはいえ夜更かししちゃったから。明日は遅くまで寝ちゃってる気がするわ。ごめんなさい」
「改めて、寝るわね。おやすみなさい」
誰は言うでもなくそう念じて、また布団に潜り込んだ。
フジノミヤさんにお礼を伝えて(>>3:238)、時間が経過して結果を確認して。フジノミヤさんに夜の挨拶を交わして別れれば、いつも通り事務所に戻りました。
あの神様、多分なんでも出来るので今の間だけでもエレベーターを使わず事務所に移動できるどこでもドア的なものを作って貰おうか。と楽な方に思考が伸びましたが頼りたくないので絶対に頼みません。
事務所の灯りが灯されて。多くのドール達が色を失っていました。ターコイズブルーは瞳に多く、ピンクはドレスに多い。不恰好な子達は微笑みを絶やすことはありません。みんないつもの様に、初めから当たり前であるかのように振舞っていて。それが、とても痛ましい。
目が冴えているので、ちょっとだけ状況を整理して寝ることにします。
🤗スメラギ狼詰めきれんかったのがくやしいな……
真のまま何とかという色気を出してしまった……
いや〜騙りはミスった時のリカバリむずいわ
あーーーやっぱり!凪さん前にこのキャラチ使ったことあるから同じキャラチは選ばんやろって思ってたけど前このキャラチだったの理想のエセだよね!つまりろあ村!そしてRPもなんとなく雰囲気似ている!同じろあ村!!凪さんは!!そういうことを!!しかねない!!!だからカガミは凪さんな気がしてきた!!!!!*
>>3:238 カガミ
カガミがスマホケースを受け取ってくれたら、彼は満足気に笑って、羊羹の包みを開けた。みずみずしさをたたえた羊羹の色は黒。
「ふだんと違う頭使うてるから糖分要るわ。寝る前やけど、今夜は特別」
ついていた和菓子切りで二切れ切り分ける。
スーツのポケットに入れていた紫色の懐紙入れから、1枚、白い懐紙を取り出した。
そこに羊羹を一切れ乗せて、カガミに押し付ける。
「ひと口やけど、おみやげ。つまらなくないものなんやろ」
時間を跨いで、結果発表の後。
帰っていくカガミの後ろ姿を見送ってから、
自分ももう一切れを口に運び、ゆっくり味わった。
「夢見が悪く目覚めたのですが、えっと、……はい。色々と分かりました。
共鳴の指示を仰ごうかとも思ったのですが、すみません、こういった情報は早い内に出す方がノイズにならないのではないかと、……独断で出ますね」
「【俺は守護者です】
守っていたのは二日ともフジノミヤさんでした。真偽がどうと言うよりかは狼を一人見つけたオオサワさんの方が視点が進んでいたので……噛まれた時により被害が大きそうな人を選んで守りました」
「結果的に狼がどうこう以上にほぼノーヒントで狐二人を見つけなくてはいけなくなったことについては……その、……本当にすみません。明日の夜には時間が取れますので、考える時間を頂ければと思います」
「フジノミヤさん視点でも、クレさんと俺で二人人狼が見つかっているので事故防止に俺のことを飼うような形で進められるのではないかと思います」
「先程、スメラギさんから思っていても言っていないことがあれば話してほしいとありましたが、上記の理由によりそれなりにあります。明日改めてまとめますね。
よろしくお願いします」
「これ真面目に考察やめたいやんな……
本来信用得るには盤面推理するしかないンやけど、ぐっちゃんぐっちゃんやで」
とフジノミヤが申しております
🤗考察したくねぇぇええええ
「あ、これ真路線あかんな。さすがに対抗でェへんやろ。
一応まだ第3陣営に見える可能性もあるけど、狼さん大儲けやん」
昨日考えた通り、占師には狼がいると思っていて。その通りならフジノミヤさんが狼で。考えが間違っていた場合、フジノミヤさんはまだ占師の可能性があって。
「信用落とし、なら大打撃を御二方ともまさに受けていますね。今から最悪の事態を考えて行かねばなりませんし。霊能結果的に狼が確実に今2人だという情報は確定です。第3陣営についても2人と思ってます。」
今12人。セオリーだとあと5回。しかし、今回は縁を結ばれてる人も居るみたいで。その計算をすると頭が混乱するので、頭が働きやすい時間帯にこの辺りは考えることにしました。
「ええっと。ここで臨時ニュースですね」
【ホヅミさんの宣言が聞こえました。(>>13)】
護ってる相手も理由も、納得するものがありました。
整理して寝ようと思いましたが…考えることが多いので、やっぱり寝ようかなと思うのでした。
「今日はこれで寝とくけど。
実際、動き重いな〜思てたけど、狩人さんやったからか。
大外しもええとこやな。
逆にスッキリ手ぇ抜ける気さえしてきたわ。
狼のお助けしてもうたと思うと癪やけど……ふん、まぁええか」
「ボク処刑されたら、イコミキさんは白黒どっち出すんがええんやろな……」
「ん。諸々の結果は把握した。ホズミ君が名乗ったのもね
共鳴の指示を待ちつつ一度寝て、明日しっかり考えたい所ではあるが。一旦ホズミ君は残しての進行を提案しておこう
明日と言うより今日は、恐らく議論への戻りが遅い。すまないが九時の希望出しには間に合わないと思われる
状況を鑑みるに、オオサワさん真のケアを兼ねて離別はイコミキ君をと言いたい所だが、安直である事は認める
細かい場合訳等の思考はまた起きて余力あればするとしようね。ではおやすみ」
「ちょっと楽しみにしていたら寝るのか……>>14(カガミ)
おやすみ。あまり無理せず、心身を大事にするのだよ」
🤗えっめちゃくちゃ悔しい〜〜〜〜はー('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')イコミキくんごめーん
🤗対抗の真狩人おらんかったら破たんでは???
だってアオヤギさんしかいないんだもん
でもそれで進めるしかないの?
ンなアホな。さすがに無理では???
いっそ第3陣営COしたいけど、村目線狼になるしかないんだくそー
「ん……?オオサワさん真の場合で考えて、イコミキ君が狼の可能性もあるから残した方が良いのか?
藤の宮さん狼ーイコミキ君狂の可能性もある?し?頭が回らん。出来れば計算が得意な人間に任せたい所だね。寝る」
あと、アオヤギとイコミキ、フジノミヤ見て残りの狼と狐探さないとな…。
あっさりアオヤギ吊られたあたり、吊られにくい位置にいると思うんだよなあ。残り。
そうなると割とカツラだと思うけど違うんかな。
狐はハルヒだと思ってる。これは因縁考察だけど。
>>11フジノミヤさん
美人の笑顔、頂きました!!!
満面の笑みですね。とても満足そうで、その屈託のない笑顔でご飯が3杯食べれます。合掌。
そのまま羊羹を手に取り、綺麗な所作で切り分けて口に運ぶのかと思えば、まさか頂く形になるなんて。
「そう、です。とてもつまらなくないものです。いただきます」
思いもよらぬプレゼントに間抜けな返答をしそうでしたが、耐えました。えらいぞ私。
「……おやすみなさい」
フジノミヤさんが本当のことを話しているのか、嘘をついているのか。今の私にはまだわかりませんが。
少なくても、心の温かい人なんだなと思ったのです。帰り道、行儀悪くも羊羹を食べた私は、とても満たされるのでした。
七隠す白 ホズミは、茜ドロップ ヨナガ をまもっちゃうことにしたよ。
もう少し詰めますか、とペンを走らせます。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✍︎
オオサワさん占師の場合:
クレさん霊能、アオヤギさん狼、ホヅミさん狩人or第3陣営
フジノミヤさんとイコミキさんで狼or狂人
占った先→アオヤギさん狼、ヨナガさん村、?さん第3陣営以外(居なくなっていない為)
/
フジノミヤさん占師の場合:
イコミキさんとクレさんで霊能or狼
オオサワさん狂人、ホヅミさん狼
占った先→カツラさん村、リンドウさん村、ホヅミさん狼
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✍︎
「ホヅミさんの狩人は、オオサワさん本物時は確定する訳では無いです、よね。第3陣営の可能性は捨てきれませんし。」
書き終わったあとに軽く音読して確認します。再認識に効果的なやり方です。
紫偽、白狩の場合
紫●狐
白◆狐
狼▲狐
→手応え無し、死体1
紫真、白狼の場合
紫●狐
狼▲狐
→死体1
うーん
これは良くないね
🤗寝れないから深夜テンションで中の人予想します
カガミ→凪さん
アメノ→くもいさん
クレ→もふにい
スメラギ→さくらあめちゃん
ヨナガ→ゆきっちゃん
カツラ→ハクたろう
ホズミ→ゆかりちゃん
ハルヒ→みをさん
ヒムロ→八朔さん
アオヤギ→みしぇさん
オクダ→(◜ᴗ◝ )さん
イコミキ→みかちゃん
リンドウ→くりさん
マドカ→はるちゃん
イケおじ→杏里さん
「詰めれているようで、詰まっていませんね?」
しかし、手探り状態よりも情報が増えました。パズルに例えれば、色分けが終わった位の進行度でしょうか。
まあ、今パズルを完成させようとすると見えない色に翻弄されて上手く色分け出来ないでしょうが。
「単純に考えるならば。本日からホヅミさんにはアメノさんをずっと守ってもらいながら、フジノミヤさんが第3陣営を見つけたならばホヅミさんは離別。
今日の離別先はイコミキさん、という流れで良いと思うのです。狼が1人離別できて、1人見つかっていますし。
ホヅミさんの護る先はフジノミヤさんの占先……とも考えましたが、これはあまり意味が無いのでオススメしません。アメノさんをひたすら守ってもらうのがいいかなぁと思いました。」
自分でまとめていながら、抜けているところがあったのは夜のせいにしてしまいます。きっと頭が回っていない証拠です。
フジノミヤさんから頂いた羊羹パワー、もう切れちゃったのでしょうか。
「1つ、気づいた事があって。昨日のアオヤギさんを離別した時、マドカさんに3人投票してました。今日は2人、票先が違って。昨日は3人、今日は2人が指示に従わなかった…というのは狼の人達なのかな?と思ったりして。
単なる偶然の可能性もあるのですが、ちょっと誰かに話したかったので聞いてもらいました。」
時間が経過したからか、だいぶ心は凪いでいます。この調子で考察出来ればいいなと思いました。
あっ。まとめ(>>18)見にくいですね?書き直すことにしました。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✍︎
オオサワさん占師の場合:
クレさん霊能、アオヤギさん狼、ホヅミさん狩人or第3陣営
フジノミヤさんとイコミキさんで狼or狂人
占った先→アオヤギさん狼、ヨナガさん村、?(カガミorオクダさんorヒムロさん)村or狼(第3陣営だといない為)
/
フジノミヤさん占師の場合:
@イコミキさん霊能、オオサワさん狂人
ホヅミさん狼、クレさん狼
アオヤギさん村or第3陣営
Aクレさん霊能、オオサワさん狂人
ホヅミさん狼、アオヤギさん狼
イコミキさん狼or第3陣営
占った先→カツラさん村、リンドウさん村、ホヅミさん狼
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✍︎
うつろうつろ、また目が覚めた。微睡の中で、何が起こっているのか把握しようとする。
「……ホズミくんの名乗り、わかったわ。出るタイミング、フットワーク軽いし印象は良いわね」
「今日の離別は希望が変わらなそうだから先に伝えておく。【イコミキさん】よ」
「フジノミヤさん目線、1人は狼と離別できていることになるのだし。なにより狂人を狼が狙ってくれたのだから、余裕があるでしょう? ケアしなければならないのはオオサワさん目線の方」
「フジノミヤさんは偽物の場合ほぼ狼と見ているから、離別対象とはせずこのまま残ってもらうわ。もし本物なら、それこそ第三陣営のことを頼むわね」
私って占い師たちにプレッシャーかけまくりすぎかしら。少し反省しつつ、事実そうだ。
「ホズミくんの印象は、先程も伝えたけれど良いわ。まぁ、相談する時間があった可能性もあるけれど。
第三陣営の可能性は薄いと思ってる。自分でその可能性を除外していたところ(>>23)、それをすぐに失念していたと認めているところが、逆に変な防衛感を感じなかったわ。
本物か、狼かの2択ね」
「昨日までセーブしていたというのも納得がいくし、今日からはどんどん考えを聞きたいところ。参考になりそうだわ」
「昨日フジノミヤさんに対して抱いた違和感、こうなってくるとちゃんと要素としてとるべきだと思ってるわ。だからこそ、フジノミヤさんの前にこの考えを口にしていたリンドウさんのことが私としては気になるところ」
「私の考えにすぐに便乗した手のひら返しとか、すごくあざといとは思うけれど……他の発言についても、振り返って考える必要がありそうね」
「……とはいえ、もう少し寝るわ。今度は、ぐっすり眠ってしまいそう…………」
そこまで伝えて、また布団の中に潜り込んだ。
今朝もホテルでいつも通り──いや。
使い捨て歯ブラシの袋を開けると、柄の色が無くて苦笑した。この歯ブラシが、今まで消えた色の中のどれだったのかは分からない。
「使いづろうてかなわんな」
それ以外は概ねいつも通り。相変わらず、空は見ないようにしてモニュメントへ向かった。
道中で昨日彼が寝たあとの皆の話を確認する。
「おはようさん。取り急ぎ、ホズミさんの名乗り上げ確認したわ。
まあ、そう言うしかないやろな。早めに言うて信用もらお言うところでしょう。
目に見えとる狼さん飼っとくんはボク目線でもかまへんよ。
村目線やとイコミキさん行っとくんが無難なんやろか?」
「今日のオオサワさん襲撃は、まあぱっと思いつくんは主に信用落としかなとは思てるな。そんで、ホンモノ残しとけば第3陣営処理してくれる可能性高いしいう感じ
ただタイミング今日なん?てとこあるから、昨日の占い候補とかも再考してみるかな」
「あと昨日からスメラギさんがボクになんや疑問持ってたっぽいの気づいてたけど、返事する暇無かったから今日どっかでコメントするわ」
今日はホテルに泊まる日。
相も変わらずヨナガと一緒に寝泊まりしているだろう。
ヨナガより先に起きて『教会に先に戻っています。』とメモを残す。
教会に戻るがてらモニュメントの方へ向かう。
居られている折り紙の色で見えないのが2つ。
ターコイズと灰桃色。
「オオサワさんが…?」
口元を手で覆い、驚愕する。
出ている結果を虚ろながら聞き流す。
「フジノミヤさんがホズミさんの事を人狼であると言って、
イコミキさんはクレさんを狼と言っていて、
ホズミさんは自分が守護者である、と。」
「また考える事が多いですね。」
教会に戻る足取りは重い。
「おはようございます。
オオサワさん、襲撃なんですか……霊能や占い、ホズミさんの話も確認しています。
ちょっとタイミング合わなくてすみません。なるべく今日は1時まで起きていたいな。起きてから、まだオオサワさんとフジノミヤさんの発言だけですけど見てました。」
」
「>>3:68 >>2:173 オオサワさんの
昨日の占いの希望は【カガミ君、ヒムロ君、ホズミ君】。
2日目の希望は指定は【アメノ君、リンドウ君、カガミ君】。
一貫してカガミさんを占いたがっていました。
>>3:171 でアメノさんは【オオサワさんはカガミさん、オクダくん、ヒムロさん】から占ってね。って言っていました。
それから>>3:91 の発言も気になります。また、>>3:82 の考えも踏まえるとオクダさん>カガミさんが占われた可能性を高めに見ています。
オオサワさん真として考えると、このふたりのうちどちらかが狼なんじゃないでしょうか。フジノミヤさん狐じゃない限り占われたら後がないですよね。
仮にオオサワさん狂人とした場合そんなに襲撃する旨味あるでしょうか。俺とカツラさんを狼に見せられる気はしますけど、それを狙うなら今じゃない気もします。
第3陣営を探す様子もないし、悠長だなあと……フジノミヤさん狐ならまだわかる襲撃ではありますが。オオサワさん真なら>>3:91 って結構大きいかも。」
「ゆっくり色々と考えてみようと思う。
結構、フジノミヤが偽物なんじゃね?って思ってるけどさ。
一応、オオサワ狂人の可能性も軽く見てみるかな。
オオサワ狂人でかつそれが狼側に伝わってた場合。狼はクレとホズミともう1人。狐は2人残ってる…アオヤギが狐の可能性もあるけど。
処刑があと5回。若干余裕ある感じかな。因縁のこと考えるとあんまあれだけど。狩人も生きてるだろうし。アオヤギじゃない限りは。
オオサワ狂人だとして、狂人だと狼側が分かってなかった場合。狼はアオヤギとイコミキともう1人。…んー、オオサワ狂人の場合、狼側が分かってたとしてもそうじゃなくても、あんま変わんねぇか。
フジノミヤを本物だってみるなら、まだ若干余裕があるから、イコミキを処刑するのが良さそう」
フジノミヤさん真も考えます。
フジノミヤさんの
昨日の占いの希望は【ハルヒさん、ヒムロさん、スメラギさん】>>3:73 から変わって
→>>3:132【ハルヒさん、スメラギさん、オクダ君】
>>3:171 でアメノさんは【フジノミヤくんはハルヒちゃん、ホズミくん、スメラギさん】
と言い……第3陣営ならあり得そうと思う自分の希望2人も通っているのに敢えて追放希望に上げていたホズミさんというのは>>3で理由を言っていますが。うーん、ちょっと考察が地続きでないように感じています。
>>フジノミヤさん
自身で第3陣営だと考えていたスメラギさん、ハルヒさんよりホズミさんを優先して占った理由、もう少しないでしょうか?
フジノミヤさん真なら、>>13 ホズミさんの言う通り2狼見つかっています。
非常に有利と言えますので狐を改めて探して欲しいと思います。
占い先を隠して自由に占ってもらうのがいいかと思いますがどうでしょうか?ホズミさんにはフジノミヤさんを守ってもらう、でいいかもしれません。
アメノさんを襲う理由もゆとりも狼にはないんじゃないでしょうか。」
「ちょっとまだ頭スッキリしないな……
すみません、お菓子はそろそろお煎餅くらいにはなってきましたが、もち米炊いておはぎでも作ってこようと思います。」
……ターコイズに、灰桃。
10代の頃弾みで開けてそのままのピアスホールにはちいさなターコイズがついていた。今更人に見せるようなものでもないし、食べ物屋だし、と髪で隠してこそいたけど鏡の前に立って髪をそっとかきあげれば……色を失った若気の至りがそのままそこにあった。
また、そろそろ店頭に出そうと試作して写真を撮っておいた竜胆の食紅控えめな桜餅……は、なんだかものすごく不味そうに見えたのだった。確実に、自分も竜胆の店内も灰色に侵食されていた。
>>+9クロサキ
「残念はずれー。てかクロサキちゃん高校生?うわぁ若いじゃん!」
カップごと受け取ると、中に水を張って手早く花の根元を輪ゴムで束ねる。少し茎の部分をカットしてからカップに戻し入れた。
受け取ったリボンは周りを囲むように縁取られている。
「好きな色…ふふ、どうしてわかったの?元がどんな色かわからないけど、アタシにとって馴染みのある作品になってる」
手元には、普段見慣れているようなアレンジメントが出来上がっていた
「オオサワが狂人だとしたら、バレてなかったなら襲撃されるかも。バレてるのにわざわざ襲撃するメリットってそんなに大きい?なんか思いつくことあるなら考え聞きたいや。
オオサワ本物でも偽物でも、ヨナガは狼じゃなさそうってぐらいか。狐はあるかも。
オオサワは本物の場合は。と、その前に。今までの俺の考えの基盤だった、占い狼がちょっと揺らぐんだよな。昨日はマドカで今日はオオサワ。どっちも占い先じゃないとこで、狐が占われればすぐに偽物ばれるじゃん。
占い狼でそんな危険なことするか?って。オオサワ本物の場合は隠れてるのは残り1人になるのにさ。…余っ程自信があるのかもしんないけど。だから、占い狂人の可能性も考え始めたってぐらい」
「えーと、つまり。
オオサワ本物の場合は狐勝ちが結構怖い。イコミキとフジノミヤで狂人っぽい方を処刑するか、それ以外から処刑先選ぶ。…狩人に当たった時が厳しいけど。
ホズミの対抗いるか確認する必要は…あるのか?どこ処刑するかにもよるか。結構処刑回数のこと考えると間違えられないしな…とは思うけど。処刑回数のこと考えると守りが成功して欲しい感じも。
フジノミヤ本物の場合は、イコミキ処刑で良さそう。本物の狩人にはフジノミヤ守ってもらって、そろそろ狐が引ければいいなと。
フジノミヤ本物ならイコミキ処刑。偽物ならイコミキの狼目は結構上がるし飼っておきたさあるから、役職言ってないとこから処刑。現状だとこんな感じの考えかな」
てへ。寝てました。おはようございます。
お布団をいただいていたので、昨日のカーディガンよりもぐっすり眠れたみたいです。
「フジノミヤさんが本物なら、ホヅミさんは1/3で見つかることが分かっていたし、(>>22の)@でもAでも仲間が確実に1人居ないことを開示してしまう日。なのにオオサワさんを狙った意図って…信用落とし、以外にありますかね…?」
「フジノミヤさんが狼なら、ここでオオサワさんに退場してもらうのしんどいんじゃないかな。イコミキさんが狼で、カツラさんの言う通りイコミキさん狼の可能性捨てずに残ってもらうこと狙ってる…という形なら理解。て感じです。
が、どちらのパターンでも最後の一人が退場から遠い位置に居なければ出来ません。もしオオサワさん占師なら、カツラさん、リンドウさんが狼候補ですけど、作戦にしては性急な気が。マドカさん拐った狼像と合いません。」
「現状、盤面はフジノミヤさんが偽物の可能性が高いですけど、狼の行動を見るとフジノミヤさん偽物だとしっくり来てません。」
「全てこれは状況飲みで組みたてた推理なので、一人一人見て変わっていくこともあると思います。」
と、先にお伝えするのでした。
今朝もホテルでいつも通り──いや。
使い捨て歯ブラシの袋を開けると、柄の色が無くて苦笑した。この歯ブラシが、今まで消えた色の中のどれだったのかは分からない。
「使いづろうてかなわんな」
それ以外は概ねいつも通り。相変わらず、空は見ないようにしてモニュメントへ向かった。
道中で昨日彼が寝たあとの皆の話を確認する。
「おはようさん。ホズミさんの名乗り上げ確認したわ。
まあ、そう言うしかないやろな。早めに言うて信用もらお言うところでしょう。
目に見えとる狼さん飼っとくんはボク目線でもかまへんよ。
村目線やとイコミキさん行っとくんが無難なんやろか?」
「今日のオオサワさん襲撃は、まあぱっと思いつくんは主に信用落としかなとは思てるな。そんで、ホンモノ残しとけば第3陣営処理してくれる可能性高いしいう感じ
ただタイミング今日なん?てとこあるから、昨日の占い候補とかも再考してみるかな」
「あと昨日からスメラギさんがボクになんや疑問持ってたっぽいの気づいてたけど、返事する暇無かったから今日どっかでコメントするわ」
>>31リンドウ
「おはようございます。昨晩は何点かお菓子を買った犯人は私です。ご馳走様でした」
まずはリンドウさんへ、無くなっていたであろう和菓子の事を伝えます。羊羹美味しかったです。
「ホヅミさんにアメノを守ってもらうのは、彼女が襲われる心配よりも、ホヅミさんにフジノミヤさんを守ってもらうの、意味無いかなって思うんですよね。
フジノミヤさんが拐われたらホヅミさん破綻しますが、それよりも、ホヅミさん狼の時は本当の狩人がいますし、本物にフジノミヤさん守ってもらう方がいいんじゃないかなって。
なので、アメノさんは唯一露出してる役職なので守ってもらうという感じの提案でした。
あとはホヅミさんがフジノミヤさん守りたくないんじゃないかな…とも。」
「おはよ。色々聞いたわ。大当たり引いたな?」
「俺らはどっちか生き残れれば良いんだし、肩の力抜いて表向き自然に振る舞ってればいい。
つっても、考えることはめちゃくちゃ多いけど」
>>23ホヅミ
「おはようございます。お布団ありがとうございました」
まずはホヅミさんへお礼をお伝えします。風邪ひくことなく過ごせましたからね。
「残念ながら、フジノミヤさんが偽物の場合は、貴方が狩人って騙った第3陣営、大いに有り得るのです。
それを挽回するには護ってもらう所に手応えありで、離別回数を増やすこと…でしょうか…それだけだと、狩人が確定する訳では無いのですが、本物だと思える大きな証拠になりますよね。
この方法はホヅミさん狼だと自作自演が可能です。離別回数を増やすデメリットと、本物だと思われるメリット、天秤にかけるとデメリット大きいと思いますし、証拠になると考えています。」
色々考えましたが、これしか思い付かず。申し訳ない気持ちになりました。
とりあえず狩人黒出しされたから噛まれなくなったのはよさげかな
って思ったけどホズミ第三陣営の可能性あるだろ早まるな私
諸々考える前に、身支度します。昨日そのまま寝ていたので、朝シャンが必要ですし。朝ごはんも食べて、しっかり頭を動かす準備を整えましょう。
昨日は役立たずでしたから、今日から挽回していきたいのです。早起きも出来て完璧なスタートですね。
冷蔵庫の中は次第に減っていくので、籠城するには心許なく。
どこかでまたコンビニかスーパーで調達する必要がありそうだと、頭の中に入れておきます。
気合を入れて、つぶったーを更新するのでした。
>>31 リンドウ
「おはようさん。昨日また羊羹いただいたけど、ボクのご機嫌とるなら『甘味処 竜胆』言われる日ィも近いね」
「ホズミさん占った理由な。こうなってくると今日はまた改めて考えないかんし、出し惜しみせんで昨日考えとったことは言うとこ。
もうちょいなんかと言われたら……朝はいったん言うの保留してんけど、まず3人比較してスメラギさんの第3陣営ぽさ薄れたいうのはある。
スメラギさん、昨日特にガンガンスイッチ入ってはった印象で目立っとったんで、狼強めに想定切り替えてん。まあ確証は無かったけど、あくまで比較してスメラギさんの優先順位落としたいう感じ
で、ハルヒさんとの二択になったとき、正直に言えば狼さんに占い先狙われる可能性ちらっと考えて、ちょっと前日の傾向とハズしたろと思ったのもある。つまり、前日は占い希望に無かったオクダ君は最初に弾いた言うたやん。やから昨日は逆に占い希望に無かったホズミさんの方にしたろかなと。
あとは……そやねぇ、ハルヒさんの方がハッキリ第3陣営薄い言う程でもない。トントンくらいやけど、ホズミさんよりココ!言うとこが見つけられんかったという点で選ばんかったっちゅう感じやね」
色々と見えてる範囲は広いはずだから考えないとなあ。
とりあえず、狩人対抗出る意味はない。ホズミが本物なら噛んでもらって。偽物なら対抗でるから。
「まあ冷静に考えてボクの占い先襲いに来る可能性はそんな無かったわって、結果見てから気づいたんで、言うんはカットしたんよ。
そこに関するツッコミは甘んじてお受けします」
「よう考えたらここで狩人さんは開示せん……よな?
アメノさんがどうするかやけど。
ちょっと保留気味にコメントしたんやけど、ボクは今日イコミキさん追い出すの推しとかんと変なんやろかね。気ィは進まんけどしゃーないか」
「早うオクダ君か離宮さん居なくなってくれんかなぁ。ボクの好かんオクダ君に引っ張られる離宮さんも、ボクのお気に入りの離宮さんに引っ張られるオクダ君も見たいんやけど」
🤗狩人開示されたら破綻だけど開示せんかったらもうちょっと余裕ある…………のか………………?
あと日常生活に京都弁が出現し始めました。嫌味は言いませんw
「〜してんやんか」とか「するやんね」みたいな感じのやつが
親に怪訝な顔をされました。
青紫の孤影 オクダは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B6 )
🤗昨日の月の描写の
「黄色だろうか、金色かもしれない」というのは、月が黄色なのを見慣れてないフジノミヤから見たらどっちも似たような色に見えるという意図で書いたとこです✌️✌️✌️
🤗着物も相変わらず柄の話を主にしてる。
着流しの話も色のことは言ってない。
カガミさんの着物で色の話題を出してるのは、今「正常」な色が見えてるうちに、一つこの感覚で記念品を作りたいという気持ちが強いから。
えー?あれ?
昨日の時点で占師が本物かはわかんないけど、最低でも霊能はもうバレてるよね?黒白結果出てるんやし
それもう少し掘り下げたいかなあ
リュックサックの中の色鉛筆ケースを開けると見知った色が失われていた。取り出し、スケッチブックに描いたイラストに色を乗せる。
「漫画を描くには便利が過ぎる状況……これアタシ共鳴じゃなかったら真っ先に狼認定されてるわよね。いや実際何人かからそんな声聞こえてたけど。」
あはは、と自嘲気味に笑う。
「【状況は把握してる。】
アタシちょっと考え事があるから夕方以降までいないかもだけどその分夜はいられるわ。みんなの声は聞こえてるからよろしくね。
【仮決定は22時。】
【それまでに追放希望を二人。占い希望を二人。
フジノミヤくんは三人出して。】
追放希望なんだけど、霊能を続けて追放したいと思っている人も、それ以外の可能性を示して欲しいわ。もっと言うと、役職以外からの選択をお願いね。」
カフェテーブルの椅子の上に裁縫箱は置いたままにしてある。
木製のそれは、茶色である。
「もしイコミキさんおらんようになると、裁縫箱見えんくなるなぁ。留め具と取っ手は黒やけど……」
色のなくなった針は見づらいが、糸を通してあるので掴むのに支障はない。掴んでしまえば、こっちのものである。
「手動かしながら考えごとしよ」
>>42 アメノ
「承知しました」
ロータリーへやってきたイコミキは、延長コードとホットプレートを手にしていた。
バターを溶かして卵と食パンを焼けば辺りには香ばしい匂いがたちのぼるだろう。
「おはよ。とりあえずホズミの話は聞いた。
オオサワさんが占い結果嘘ついたり、本物の占い師が黙ってたりしてない限りはフジノミヤを信じるしかない」
「【退場の希望はホズミ】。
アオヤギが第三陣営だった可能性も無くはないが去り際は潔かったから、狼が2人、第三陣営が2人残ってると見た方がいいだろーな。
今12人だが、3人減る日が2回以上あれば残りは4回。
退場で第三陣営を減らすか本物の狩人が日数増やしてくれりゃ良いけど、ミスできる猶予は無え。第三陣営は退場させても確証が得られねえしな。
フジノミヤはそろそろガチって1人でも見つけてくれ」
薄切りのトーストに目玉焼きを乗せ、溶けるチーズとツナにスライスしたトマト。
もう一枚辛子マヨネーズを塗ったトーストで挟みラップにきつくくるんで馴染ませればホットサンドの出来上がり。
「本当はベーコンとかがよかったけど、オオサワさん居なくなって不味そうだからやめた。
食う奴がいたら材料まだあるから使えよ」
>>+16 アオヤギ
「あはは。若いって、そんな差ないでしょ?それに花が似合うのは大人の魅力だよ。」
フラワーアレンジメントを完成に近づけていく彼女の姿は洗練されていて美しかった。なにかに自信をもつ人特有の目を引く何かがあった。
「…そうだよね。隊長もこういうの、好きなはず。私は消去法だけど、もっと積極的な理由で。
なんで、って聞かれると困るなあ。
あいつが許してくれるかなんだけど。
あー、あー。」
喉をテストする。思考をテストする。
禁止は…されてないかな?
「それは多分、私が隊長の味方に近いからじゃないかな。仲間意識の賜物かも。」
ここら辺の制限はかかってなかったのか、直接的に人狼ゲームに関わらなければいいのかな?
>>45 イコミキ
何かしているイコミキを視界の端に見つけたので、作業の手を止めて近づく。
「なんや美味しそうなモン作ってるやん。
朝まだやし、ボクもやってみたい。材料使わしてもらいます。
昨日な、ヒムロさんに目玉焼きの訓練してもらったんよ」
少し得意げな顔でスペースを借りると、ホットプレートに卵を割る。
1→上手くできる
2→ちょっと焦げる
3→黄身が割れる
4→殻が入る
1(4)
**前につけてるこの記号がなんか悪さしとんかな?
あと仲間が可愛いです。ありがとうございます。
これはちかちゃんでしょ
>>46 47 フジノミヤ
「…………おお」
ホットサンドにかぶりつきながら、横にずれて手際を見守る。
料理をしそうにはないと思っていたので、思いの外上手くいった様子に小さく驚いた。
「よかったな。バターついた面で挟むの忘れんなよ」
「…………」
「ふ。見た見た。目玉焼きができたらパンも米も食えるし最悪どうにかなるからな」
「……ハハ、本当おもろ。できるのが楽しいって思うんなら、どんどん料理上手くなるかもな。
お前凝り性っぽいし、そのうち何種類も塩買ったりしそー。ウケる」
「いま考えてて、イコミキさん人外フジノミヤさん占い師という内訳あるのでしょうか、と思いました。
それは裏を返せば、オオサワさんが狂人で狼であるアオヤギさんに見事当たってしまった。という内訳になります。」
「そうなると狼はアオヤギさんーホズミさんー誰か、という事になり、イコミキさんが第3陣営なのでは、という憶測が上がります。」
>>3:115 スメラギ
「スメラギさんがボクの発言に疑問持っとったのここかな。
ボク的には狂人の気持ちになったら、アオヤギさん狼確定するんを嫌うんちゃうかなって思ってん。狼確定する方が情報濃いし、狼陣営的には不利やと思っとったんで。
だから、狂人から見て黒確定の可能性あんのによう黒出すなあって思ったんよね。
両方白の方が村陣営にわたる情報は少ないかな思て。
でも確かに言われてみればあの状況なら両方白でオオサワさん破綻しはる方が嫌か。
言われてなるほど思うたくらいやし、そんな大層な理由やなくて堪忍やけど、一応思考は開示しとく」
🤗めちゃめちゃ視点漏れしてそうなコメントしてしまったけどほんとに破綻は飛んでた
逆に正直に申告しとこ
狼の視点漏れにみーえろ
>>48 イコミキ
「そや、パンに挟むんか……目玉焼きといえばごはんやから、こういう食べ方あんまりせえへんな」
イコミキのサンドイッチを参考に、見よう見まねでバターを几帳面に塗り、そこに目玉焼きをのせ、チーズとトマトも挟んだら、もう1枚パンを重ねてラップに包んで丁寧に押した。
「イコミキさんの具沢山やなあ……ボク大きく口開かんからこんなもんでええわ」
かじりつくと、温かい目玉焼きととろけたチーズがよく合った。トマトの汁が口の周りにつくのが気になって、手早く懐紙で口元を拭いた。
「自分で洋食作るんも悪うないな」
「午前の内に希望をまとめようかと思っていたら今起きたがね
カガミさんはなんて時間まで頑張っていたのだ。楽しみと言った手前すまなささを感じると共にきちんと寝なさいね?
指示は把握しているよ」
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