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魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ は 刻印魔法店スカルプシット ルシェット をうしろゆびさしたみたい。
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ は 使い魔ショップmini-mini リュクス をうしろゆびさしたみたい。
恋の店❤︎ヴィーラ アミ は 刻印魔法店スカルプシット ルシェット をうしろゆびさしたみたい。
鬼の地獄耳 アカ は 使い魔ショップmini-mini リュクス をうしろゆびさしたみたい。
【クーのワンダーキッチン】 クー は 使い魔ショップmini-mini リュクス をうしろゆびさしたみたい。
杖屋─三本足の梟─ パオラ は マンドラゴラ専門店quiet ジャン をうしろゆびさしたみたい。
弾と花火とレターF フィーヴ は 【クーのワンダーキッチン】 クー をうしろゆびさしたみたい。
マンドラゴラ専門店quiet ジャン は 刻印魔法店スカルプシット ルシェット をうしろゆびさしたみたい。
マギカ・フロリスタ コーネリアス は 刻印魔法店スカルプシット ルシェット をうしろゆびさしたみたい。
使い魔ショップmini-mini リュクス は マギカ・フロリスタ コーネリアス をうしろゆびさしたみたい。
刻印魔法店スカルプシット ルシェット は 【クーのワンダーキッチン】 クー をうしろゆびさしたみたい。
刻印魔法店スカルプシット ルシェット は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
【クーのワンダーキッチン】 クー は 恋の店❤︎ヴィーラ アミ をうらなったよ。
弾と花火とレターF フィーヴ は 魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ をうらなったよ。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの恋の店❤︎ヴィーラ アミさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
恋の店❤︎ヴィーラ アミ は マギカ・フロリスタ コーネリアス をまもっているよ。
鬼の地獄耳 アカ は 魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ をまもっているよ。
杖屋─三本足の梟─ パオラ は 恋の店❤︎ヴィーラ アミ をまもっているよ。
恋の店❤︎ヴィーラ アミ がどこかにいっちゃったみたい。
《★占》 恋の店❤︎ヴィーラ アミは にんげん みたいだよ。
《★占》 魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは 【じんろー】 みたいだよ。
《★霊》 刻印魔法店スカルプシット ルシェットは にんげん みたいだよ。
照坊主の下駄が、どこからともなく マギカ・フロリスタ コーネリアス の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 快晴 かなぁ?
のこってるのは、魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ、魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ、鬼の地獄耳 アカ、【クーのワンダーキッチン】 クー、杖屋─三本足の梟─ パオラ、弾と花火とレターF フィーヴ、マンドラゴラ専門店quiet ジャン、マギカ・フロリスタ コーネリアス、使い魔ショップmini-mini リュクスの9にんだよ。
こーしょーにん がいなくなったみたい。なんかのこしていってるよ。
「あいてっ!
……あれ、俺……まだいるな。絶対もう教会かと思ってた。
色々思うことはあるけど、とりあえず占い師ふたりの結果を待ってから話すことにするよ。」
夜が明けるのを目蓋の向こうに感じる。
少し眠ってしまっていたようだ。
「あれ?ボク、まだこっちに残れたんだ。
ルシェット……そう、公証人だったんだね。一本取られちゃったなあ。
もう一人いなくなったのは、アミか」
掲示板を眺めて困ったように笑う。
「うーん、ボクも昨日、おとといと公証人にお手紙を送ったつもりだったんだけどおかしいな。うまくできてなかったみたい」
念のため教会へ向かわせておいたフクロウが帰ってくる。
「みんな分かっていると思うけれど【ルシェットは黒狼陣営ではなかったよ。】
これが良いことだったかは、少し休んでから考えることにするね」
ルシェットに感謝というか、これみんなから見ても明らかにクーの占い先に合わせて攫ったのがわかる。
今日まで受け入れてなかったら俺たちは教会送りだったし、ルシェットの遺言公開で本物の占い師がどっちかわかったんだな〜
もう1日、一緒にがんばろうな、ジャン!
「ちょっとだけ。
クーが一応今日は宣言通りのところ占ったか確認をしてから詳しくとは思ってる。
>>1 リュクス
これさ、いわゆる遺言状みたいなものでゲーム上生きている人のものは公開されないんだ。アミもちゃんと書いていてくれてるのが大前提だけど、ルシェットからいい材料をもらったと思う。」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「【アミさんは黒狼チームじゃなかったよ!】
って、あれ。アミさんいなくなってるの?」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「あくまでこれは僕から見た結果ですが、アミさんは村側の陣営だったと言うことでしょう。
ですが何故わざわざ狼は噛んだのか?
自らのグレーを狭めても噛まざるを得なかったのは、守護を恐れたと言うのが見解ですね。
占いの希望は20時まで受け付けます。
……とはいえ僕の中ではほぼ固まっていますが。」
八朔ジャンだいじょうぶかな。仕事ばくはつしてへんかな。
元気じゃなくてもいいぞ〜〜〜〜〜〜何かつぶやいて!コーネリあん心配!
「おっ。クーも来た。今日はアミを占ったんだね。
あー、間違えてた……俺。
ニコラスに教えてもらったルール、ちょっと勘違いしてた。今もう1回読んできたんだけど
「閉じ込め→占い→黒狼の閉じ込め」の順なんだ。だから最初にルシェットがいなくなってるからアミが遺言を残してても大きな情報にはならなかったみたい。
ごめん……」
「あっっ
……俺、公証人に遺言するの忘れてた…………
いやまぁ、俺がそっちに行ったらゲームセットですしもういいですよね……」
あーちょっと待て
今伝えるのは早計か?
いや、グレーゾーンを狭める方が優先か?
クーのこと本物視してる人少ない中闇守護って言って信用落としにかかるって思われるのか。
いや、それ込みでみんなに考えてもらおう
そういうのが得意な人が多いと信じて
いや〜あるある。商売してるとさ!いろんなことあるから気にしなくっていいよ。
息しててよかった〜〜〜〜
これで真贋大きく傾きはしないと思うんだけどさ、ジャンの印象はよくなったんじゃないかな?
「……そうですか。ルシェットさんは公証人だったんですね
もし向こうに行けたら、下駄をたまに見せて貰えるようにお願いしようかと思ってたんですけどね
結果確認しました」
「ちょっと眠くて今頭は回ってないんですけど…
今日は夜に店の方でお得意様が来るので、戻って来るのが遅いです。21時より後になるかと。
逆に遅くまで対応する事は可能です」
「…………御機嫌よう。【諸々確認しました】。御三方の能力結果は勿論、エレノア、さん。の日記や、ルシェット、さん。が公証人であることも。夜中に出来なかった、博打に出た黒狼陣営か魔物かを吟味する予定でしたが、流石に想定外。
…昨夜、お渡しした下駄は彼のものでは無かったのね。
所感。本日は【黒狼陣営以外の追放必須】これからは【下駄持ち、さん。の追放は不可能】の2点は大前提かと。占師の決め打ち……は、今日か明日がタイムリミットですが。計算していないので、どなたか教えてくださると嬉しい限りです。」
「今日もきちんと店番ができるのか不安ですので、先にお伝えしておこうと思います。
僕の中の恋人は【コーネリアスさん、アカさん】だと思っています。
お二人はフェス中多くの方と関係を持っていらっしゃるようですし、懐への入り方もうまい。
恋仲とならずとも相談を受けるのには当てはまる位置だと考えます。」
/*
驚いてもらえて嬉しい!\( 'ω')/
……騙ってしまってちょっと申し訳ない/( 'ω')\
魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミは、魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
守護先:アミさん
理由:エレノアさん。ジャンさん。のお互いの投票先がライン切りの可能性を考慮。フィーヴさん本物の場合、追放の可能性有。
呪返なのか、呪殺なのか、判断つかないように襲撃先をクーさんの占い先にするのではと推測。
襲撃先が別の所ならば、ジャンさんの疑惑はほぼグリーンになること、また、来ても手応えか闇確なので利点有。
→
つまり狼は手応え感じてるからアミが狐じゃない事は伝わってる。
占師の真贋がついてる場合は、ハナエミが狼でクーの真目上げたかった/昨日の襲撃失敗は守護によるものだった
の2つかな。
わかっていない場合の襲撃理由は、昨日の襲撃失敗はジャンで、真目高めのフィーヴに占われるからケアしておく……これで確実に占師が誰か狼には伝わった筈。
>>3 コーネリアス
「あ、そうか。早とちりしちゃってたな。
考えてみれば当然だったね……教えてくれてありがとう。
また君に会えて嬉しいよ」
「クーとフィーヴの結果も確認してるよ。
アミのことについては少しまとめる時間がかかりそうかな」
「今日を迎えるにあたって一つ懸念してたことがあったんだけれど、杞憂だったようで助かったな」
「何かというと、残った黒狼陣営の1人が求婚されてること。保留してたのを受け入れたらもうゲームが終わっちゃうからね。
ゆうべ>>3:227 パオラの言ってた最悪の想像と同じだと思ってるんだけど、どうかな?」
「もちろん遊び好きの狼さんなら、まだゲームがしたくて保留してるって可能性もあるけどね」
僅かかもしれないが延命したことに確かに安堵する。フェストを待ち侘びる広間の空気感は心地よかったし、ゲームも楽しい。
「さ、おまえたち。今日も無事開店だよ」
呼びかければ方々から応える鳴き声や翼の音がする。
小さく鼻歌なんかも交えながら、機嫌良く動物たちの世話を始めるのだった。
>>11フィーヴ
「明日までなのね、教えてくれてありがとうございます。
でしたら、魔物を狙って頂かなければいけませんね。」
「……ああ、私、2名が教会に向かわないと占い師による追放とは思わない主義です。念の為。」
>>13リュクス
「ご明察の通り。起きた時に全員集合しておらず胸をなで下ろしました。保留にしてくださっているのなら温情に感謝ですが…個人的には、終着点が何処に落ち着くのか気になってしまいますわね。」
黒狼側の動きとしては
@ジャンを襲撃していた場合➡︎本物はクー
Aハナエミが黒狼陣営の場合➡︎本物はフィーヴ
B他で襲撃失敗したした場合➡︎考察する必要有
こういう事かな。
だから、これ隠してるの勿体ないことになるんだよね。黒狼陣営の視点に近づくならアミ襲撃隠すのは悪手?計算するか
09>06>04>@3
残り:狼狂狐恋人
狐溶かすか襲撃失敗ないと詰みやん
これ言わないほうが悪手だわ笑えん
灰狭めてもろて
/*
そう言えば投票リュクスとコーネリアス以外ならどこでも良かったからデフォルトのクーに入ったままだったな……
んーでもパオラ占わないって素直に占いたくない説出ててあれがそれ。
ハナエミ狼クー狂で狐パオラある??
〔周囲のお言葉に甘えて、しっかりベッドで寝かせていただいたので、元気である。朝から少し庭仕事をしてから教会に戻った〕
「今日はルシェットさん、アミさんがいらしたんですね。おはようございます。
何か飲みます?
えーと、紅茶とお酒は用意できますよ」
〔それ以外の場所をまだ知らない〕
/*
ほんまに!?!?なんで!?
全然死ぬ気無かったからスタンプラリーやりに行って消えたみたいになってるんだが
あとなんも残してないしやべぇよ
「おはよう!占いの結果と、一応霊能の結果も確認したよ!
占いはどっちが本物か分からない限り今のままじゃあんまり分かること多くなさそうネ…。
ルシェット、公証人だったのカ!それは驚いタ、あんなに反対してごめん…、反省。でもなんでルシェットは料理屋さんのクーに投票してるんだ…??ミスかな?
あと気になるのは、昨日は狼を吊ってはいけないタイミングのにその可能性が残る人に投票したパオラさんとフィーヴかな。なんでだろ、理由があったら教えて欲しイ!」
「分かってる内訳か多いことはいい事だよね。エレノアが狼で、ルシェットが公証人、リュクスが霊能者。アミは…恋人が成立してないのと魔物や狼じゃないってことはわかる。
ってなるとアタシたち9人の中に狼が1人、狂人が1人、占い師が1人、結果はどうであれ恋人が2人、下駄が1人、魔物が1人、残りに騎士と騎士もどきがいる。
今日どんな形でも恋人と魔物が一緒に居なくなれば楽なんだけどナ!」
「昨日の投票の理由は単純にルシェットに1抜けぴ!ってされるのが嫌だったのと、狼を吊っちゃうとこまるから。
魔物はもうどう探すかは勘だよりになるけど、恋人はどうにか考えられないかなぁ。
残ってる女の人がこれだけで…、って同性の可能性もこのゲームじゃあるし、そもそも多様性に欠ける発言だったネ、失礼!」
おっはよー!!今日のごはんは〜、ばばーん!
ヒノクニ風なのだー。
本場の人には叶わないけどね、朝から仕込んでたの!
えっとねー、お米とー、鮭の切り身とー、お芋とキノコを甘めに煮たやつとー、オミオツケ?っていうの?ミソを溶かしたスープ!
こっちは昨日取ってきた山菜のオヒタシ、そ・れ・か・ら!
[赤くてシワシワの実をどどんと用意した!]
うえさまに相談して、分けてもらったやーつ!!
とりあえず1人1粒ね!
ふふふ、食べて驚くがいいよ。
※梅干し→1〜100で酸っぱい判定!数が小さいほど酸っぱい!100に近いほど美味しく食べられる!
>>コーネリアス (昨日の続き)
「……白銀のツノ、ホルン。なんかそれこそ英雄みたいな名前だネ?このゲームでも勇者、って役職があれば面白いカモ!」
いつか持ってた2つのテントの柱を思い出して、腕をブンブンする。
彼の種族が分かると彼があんなに夜に眩しい理由すら伺えた。実は、情報屋として角が解毒剤になるといった種族の話は手に入れている。なんで耳に入ってきたかって、その薬の効果があまりに高いのと、物凄く高価で取引されてるから。
それを削っちゃうなんて、勿体ない。アタシに任せてくれれば上手いこと売ってあげるのに。あ、分け前は貰うケド!
しかし、いくら鬼でも今その話をする空気じゃないってのは分かる。
「え〜〜?!何言ってるの??アタシ交換こするなんて言ってないよ!ホ、ル、ン!」
「スタンプラリーの交換こはさっきので終わり、これからは別途料金が発生しマス!
アタシの名前が知りたかったから、いつでも"買って"くださいネ!!」
これが、商人だよ。と言わんばかりに鼻を鳴らしてスタンプを押す。この街に来てから自分が追っかけ回される理由をさらに深く自覚する鬼であった。
[昨日の話]
>>3:+20 セシリア
[起きてきたセシリアに文句の一言でも言ってやろうとして、先に謝罪された事により言葉に詰まる。やけにしょげてるので責める事も出来ずに彼女の肩をポンポンと叩いた。]
「…………いや、いいよ。別に隠すつもりもあまりなかったし。
これで堂々と飲めるって訳だな。サテンサンも別にあれダメこれダメ言うタイプじゃないだろ。そんくらいは分かる。」
[強いて言えばバレると帰ってきた司祭様の説教が煩いだけだ。酒を止める気はないが。]
「……だから気にすんなよ」
推理のために遺言状を見る。
エレノアのは参考にならないし、ルシェットはお見事だったナ。とその流れで最初の遺言状を見つける。
「遺言状で名指しとか、重すぎるヨ!!!」
彼みたいな人気者には往々にしてこのように他人の目を気にしない傾向にある。本人が常に誰かの目に晒されているからだ。だけど、日陰者には、なんかこう、抗い難い羞恥心のようなものに疑われる。
推理に関係ないことを再三確認してから、その遺言状を剥がしてしまった。
「それにしても、やっぱバレてるよネ…。参加する時からだいぶ避けてたんだけど、名簿くらいあるか。
ハナちゃんと約束もしたし、こりゃもういよいよ逃げられないナ…。」
🤗飲酒16からOKにしたのは、グラーテス=フェストの元言語ドイツが16からOKらしいからです。蒸留酒は18かららしい
ついでに結婚も16からにしました。
フリージアの年齢は無関係です。本当です。
でもセルナリアでも16から結婚できます。
[昨日の話。]
>>3:+16 リア
「お、美味そう。既製品もいいけどやっぱリアの飯だよなー。」
[どこかからウイスキーを持ってくれば炭酸水で割る。酒の味そのままロックもいいが、食事時は飲みやすいものに限る。
シュワシュワと音を立てて今にも飲まれたそうに輝くべっ甲色のグラスへ口を付ければ、いい塩梅の風味が口に拡がった。]
「……ぷは。よし、これとこれにするかね。」
[パエリアとローストビーフを皿に盛れば、陸海の旨味が一挙両得に味わえる。
サフランライスがてらてらと輝く皿へスプーンを入れればふわりと海鮮のだしが香った。それを近くにあったエビと一緒に頬ばれば口いっぱいに凝縮された味が広がる。
選び抜かれた米と海鮮が合わない訳がない。]
「はー美味いなやっぱり。」
[思わず感想が漏れ出せばローストビーフへ手を付ける。
食べやすい薄さに切られた肉は無駄なく美味さに必要なものが閉じ込められていた。一口食べれば柔らかな肉は口の中でサッと溶け、赤身のさっぱりとした味わいがする。
少し多めに盛られた料理達が空になるのは時間の問題だった。]
[いい天気だなぁ。ハンモックにゆらゆらと揺られながら、テントの隙間からこぼれる陽の光を見つめる。
いつもなら歌を歌いながらくるくる回りたい気分になるけど、なんだか気分じゃないのよね。今日はこのまま眠ってたーい。
抱いたブランケットに頬を寄せて目を瞑ると、ぐいぐいと髪や耳を引っ張られる。]
もー、やだやだ、やめてってば!
今日はやだ!気分じゃない!私のことは放っておいてってば…きゃあー!?
[妖精たちとじたばた格闘しているうちにハンモックからすてーん]
……いったぁ〜〜…。
分かったってば…あと10分くらい寝かせてくれたっていいじゃない。
「……あ」
目を覚ました時、視界に入った景色を見て全てを察した。
オレの行った行動が吉と出るか凶と出るか、それはまだ分からないけど。
みんな頑張れ、と呟けば隣から声が聞こえる。
>>+0 サテン
「あ、おはようございます……ゑ?
それじゃあ紅茶で、お願いしま、す?」
彼は確かセルナリアの教会で勤めている神官だと言っていたが、お酒と聞いて頭に疑問符が浮かぶ。
何だかフローねえさんみたいだな?と思いつつ紅茶を頼むことにした。
[昨日の話。]
>>3:+35 サテン
「どうぞ。クロにも言いつけてありますので、きっと力になってくれますよ。」
[クロの頭を一撫ですれば気持ちよさそうに耳をふるりと動かして、サテンの元へ行った事だろう。]
[腹が満たされれば眠くなる。眠くなればフローレンスは我慢せずにさっさと寝る質だ。
朝起きてみればルシェットが来たと聞いて思わず笑ってしまった。司祭様がいたらもっと面白かっただろうに。
その顔を拝みに行くべく、食堂へ酒瓶片手に向かっただろう。]
>>21 アカ
〔頭上から細かくカチカチッという音がする。見上げるなら、太陽光を吸い込んだオリーブグリーンの小鳥。
それはシューッとアカの頭に止まって、髪の毛を数本引っ張るだろう。ぐいぐい〕
>>+4 ルシェット
「よう、ルシェット。ご機嫌はどうだ?」
[サテンとルシェット以外の人間はまだのようで、ならばと彼の顔を覗き込むように前へと立つ。
サテンからは見てないがフローレンスはニヤニヤとした笑い顔を浮かべていた。]
🍹
ちなみにニコラスが目玉商品って言ってたし!っていう地の文をいれたのはてるてるアピールです。
今回のコーネリアスで透けそうだけど。
「昨日は顔出せずすみませんでした。とりあえず皆さんの推理だけは読んできたつもりです…
ルシェットさんが下駄の人だと思っていたのでそのまま投票していましたが公証人だったんですね!
残った遺言状はエレノアさんとルシェットさん…どうせならもう少しお手紙貯めてからでも良かったのでは…と思う部分もありますが…
そしてフィーヴさんはボク占い、クーさんはアミさん占い、
どちらも白
そしてアミさんがいなくなっている…?
クーさん目線の魔物か、魔物に見せかけて黒狼が合わせた…のどちらかでしょうか?
把握しました」
>>+7 フローレンス
噂をすればなんとやら。オレの前には口の端を上げて心底楽しそうな様子のフローねえさんが覗き込んでいた。
「サイコー。」
ちなみにしっぽはげんなりと垂れ下がっている。
/*
>>23 ジャン
生きれるなら生きてるだけ村利ではあった。
投票されなかったらな〜〜〜(されたかったので感謝してる←)
「考察の結果、カミングアウトが最適解。【私、守護者ではありませんでした。】英雄ゲームにおいて守護者たるもの、日記が必要。合わせて拝見して頂きたくおもいます」
・.。*・.。*
本日の護衛:クーさん
理由:リュクスさんに恋矢が刺さっている可能性有。黒狼陣営に襲撃されど、勝機あり。
襲撃無い場合の霊能恋矢について考察、魔物退場後。
真贋さておき、占師襲撃、定石。本日クーさんから占われる。仮想狼にされる可能性有。
保身有りきの護衛、追放権の計算結果、襲撃失敗出す事は悪手でないと判断。仮に偽守護者だとしても護衛先に問題無し。
以上。
・.。*・.。*
本日の護衛:アミさん
理由:エレノアさん。ジャンさん。のお互いの投票先がライン切りの可能性を考慮。フィーヴさん本物の場合、追放の可能性有。
呪返なのか、呪殺なのか、判断つかないように襲撃先をクーさんの占い先にするのではと推測。
襲撃先が別の所ならば、ジャンさんの疑惑はほぼグリーンになること、また、来ても手応えか闇確なので利点有。
・.。*・.。*
>>3:80ティルグ
購入した太陽石は夜でも温かく、当てられたマンドラゴラたちも気分が良さそうだ(そう見えているだけかもしれないが)
この調子ならフェストが終わるまでに良いものが作れる予感がする!
夜が明けるとテントに戻って700ロンを取り出し、ティルグを見つけると走って渡しに行くだろう。
「先日の太陽石、本当にありがとうございました!!夜でも太陽の恩恵にあずかれるのはすごく良いですね!
あ、これお代の…残りで……」
申し訳なさそうに残りの代金(と本人が思っている)金額を渡します
>>+8 ルシェット
[げんなりとしたら彼を見れば満足そうに笑っていたが、逆に余所行きの顔を笑われれば容赦なく彼の鼻を摘む。]
「何笑ってんだ?このこの。」
[鼻をうりうりしてからすぐに飽きたのかパッと離す。
そういえば彼の顔を見て思い出したが、今日にでも食べようとしている物があった。]
「……なー、ルシェット。あんた相変わらず甘いもん食えるか?」
[たまに顔を合わせてはいたが聞いておく。味の好みが成長して変わることなんてザラじゃないからだ。]
>>+9 サテン
「すみません、お客様に準備をしていただいて……。
ですが、せっかくですしお願いします。これはいつでも飲めますから。」
[酒瓶は机の上に置いた。
人の作った料理とただで食う焼肉は美味い。素直に甘える事にする。]
「では、私はお茶菓子の準備をしてきますね。」
「パオラさんが闇騎士?えぇと…昨日アミさんを守っていたのに手応えが無かったから自覚できたってことなのでしょうか
たしかコーネリアスさん?が処理の順番について言ってましたよね。閉じ込め→占い→狼
もしアミさんが魔物であれば、占いの時点で追い出されているはずなのでパオラさんが手応えを感じられない…なんて事にはならなかったはず。
今回のアミさんは村側だけど、クーさん目線の魔物に見せかけた襲撃だったと言う事で合ってるでしょうか?」
「【私が守護者出ないことが判明したことで、アミ、さん。が魔物ではないことが確定。】
黒狼側の行動考察。
占師の真贋がついてる場合は2通り。
ハナエミ、さん。が黒狼確定の場合。襲撃理由クー、さん。の真目上げること、ジャン、さん。魔物時、本物の占師を確定させないため。
続いて、アカ、さん。が黒狼確定の場合。クー、さん。に護衛がついてることを懸念。本物の占師を確定させないため、襲撃。
占師の真贋不明場合の襲撃理由。
襲撃失敗はジャン、さん。フィーヴさんの占先に上がったので占い師の確定を避けるべくアミ、さん。を襲撃…この場合も、今回の結果で真贋は確定したでしょう。
昨夜の襲撃失敗が占師を狙ったものになれば、アミ、さん。を狙った意図が読みとれず、現実的でないかと。
考えがまとまらず、散らかっていますが……私の役職から導き出せた考えは、こんな感じです。
フィーヴ、さん。アカ、さん。エレノア、さん。の黒狼陣営は可能性低いと考えます。しかし、フィーヴ、さん。ジャン、さん。エレノア、さん。の黒狼陣営の線は消えません。」
>>3:@14>>3:@15
「ひどい!私のこと…遊びだったのね!?
…と冗談は置いといて。フィーヴさんもだけどコーネリアスにもこのゲーム苦い思い出でもあるのかな?って思っちゃった。
たしかに、ニコラスさんとハナエミさん。ティルグさんとエレノアさんの邪魔はしたくなくなっちゃうな〜少しわかるよ
ボクもやるのは初めてだったけど楽しいと思っているよ!適当に飛ばした紙飛行機だったかもしれないけど、選んでくれてありがとう。
大丈夫!コーネリアス隠し事上手だよ!だってまだボクら生きてるわけだし、皆に気付かれていないもの!」
>>+9 サテン
「ありがとうございます!」
彼がキッチンへと向かっていく時に、エレノアさんという言葉が聞こえて少し思案する。
自分よりも先に教会へと追放された彼女。ここにいれば話す事もあるだろうか。
>>+10 フローレンス
「あいだだだ」
そんな。目の前でニコ……と聖母のような微笑みをしだす素行不良シスターを見たら誰だって吹き出す。オレだって吹き出す。
鼻をうりうりされて、少しじんじんする鼻柱を手で軽くこする。
「え?うん、好きだけど?」
糖分が欲しくなればハナエミの甘いドリンクを買いに行く事がある程度には甘い物も好きだった。1番はやっぱりお肉なんだけど。
「すみません。先程の補足。(>>26)
私がアミ、さんの護衛理由はジャン、さん。の呪狼懸念、フィーヴ、さん。の退場と同時にクー、さん。の占い先のアミ、さん。が居なくなることで起きる、呪返なのか呪殺なのかわからない状態を生み出さないこと。(>>24)
そして襲撃先がアミ、さん。だったのでジャン、さん。とフィーヴ、さん。エレノア、さん。の黒狼陣営の線が消えていないという事です。
占師の真贋不明時の襲撃理由から抜けていたので、加えておきます。」
昨日の話
>>3:104アミ
広場の録音機を再生するとアミからの伝言が入っていた。
急いでテントに戻ると試験管を持っているアミの姿、待たせてしまって申し訳ないと思いつつ、中身を確認した。
「お待たせしてしまってすみません…粉末も持っててくれてありがとうございました!
良いですね!この出来なら飲んでも十分な味だと思います!
中身は解毒剤なんです。腹痛とかにも効きますし、体調が悪い時にもお飲みいただけますよ!」
試験管にキャップを嵌めてアミに手渡す。一緒にスタンプカードにもスタンプを押した。
>>28ジャン
「その通りです。彼女が魔物だった場合は私、まだ守護者の肩書きの筈ですので。彼女は魔物ではありません。
あって保留にされていた求婚者か、拒否された求婚者、です。恋文を貰った側ならば、もう1人教会に行ってますから」
>>17アカ
「ごきげんよう。昨夜は恋人を追放しようと名指しさせていただきました。ジャン、さん。を選んだ理由はエレノア、さん。と別陣営と判断し、また恋人の行動に当てはまる方でしたので。」
>>32パオラ
「なるほど!わかりました、ありがとうございます!!
そうだ、杖屋さん…でしたっけ?お店に行っても良いですか?スタンプラリーやらせてください!」
>>+13 ルシェット
「そうか、じゃあちょうどいいものがあるから待ってな。」
[そういえば前にハナエミの店のドリンク飲んでたなと思い出しながらキッチンの方へ向かう。]
「>>33パオラさんも大当たり!
そんなに恋人っぽさ出てたかな…コーネリアスよりも隠し事が苦手みたいだ」
[教会に篭もる前に実に様々な食料と飲み物を買ったが、冷蔵室の中から高級そうな細長い箱を一つ取り出す。
箱を開ければ中には色とりどりのザラメがふんだんに乗せられたカステラが出てくる。
ヒノクニで修行もした事があるパティスリーの期間限定品。卵から砂糖までこだわりぬかれた一品らしい。
祭りだしなと奮発して買ったのだ。勿論、教会宛に領収書を切って。
包丁で等分に切り分け、大皿に盛る。
カステラの上で輝くザラメ達は星のように美しく、舌に乗ればくどくない甘さが広がる事だろう。
ふんわりとした黄色の生地はいい卵を使った何よりの証拠。しっとりと、けれど優しい味は万人受けするだろうか。]
>>all
「皆様、サテンさんがお茶を淹れてくださるそうなのでお茶にしましょうか。
この街で美味しいと評判のお店のカステラもありますので、どうぞ。」
[カステラの大皿の他に、小皿とフォークもそばに置けばサテンが紅茶を持ってくるのを待つようにいそいそと座った。]
**
カステラって確かオランダから伝わって日本に根付いてたよね?って事で、この店もどこかの国からヒノクニにカステラが伝わってヒノクニで大人気みたいなイメージでいます
🍹
/|料精|リ|コ花鉱鬼パジ|恋エル
料|/ー|ー|A@ーーーー|Bーー
精|ー/|ー|Aーー@ーB|ーーー
リ|ーー|ー|ーーーーーー|ー❶ー
恋恋狐狼吊
これ、決め打ち勝負に巻き込まれに行った方が勝てる可能性がある?
🍹
いや、勝つならこのままパオラに喋らせて黒くなればいいと思うけど、狼置きされて残されすぎても困るし、間違えてマジの狼つっても嫌だな。
クーさんについては間違えてコーネリアスさん占ってたのもあるのですが、>>3:155で「片白のアカさんハナエミ」って言っているところであれ?と思いました。
クーさんから見て、アカさんは完全グレーのはずなので、偽物の視点漏れじゃないかな…と強めに思っています
明日、クーさんが魔物引けなかった場合はほぼフィーヴさん決めうちでも良いのかな…
>>35
あ、もしかしてボクら目線で片方から白付いている人って意味でしたか?
それなら漏れって程ではないかもしれませんね。すみません
🍹
いや狩人COした方が狼置きされるのでは?大人しくした方がいいのでは?
でもなんかてるてるでただ占い師候補に占われたままでなんとなく下駄投げてるのもつまんないな……。
「思考の流れが読みにくいかも知れないので順を追うと、昨日からジャン、さん。とエレノア、さん。については気になってました。そして占先希望理由もお伝えしています(>>3:119)
追放記名は恋人陣営を考えた時に有り得そうと思った方から選出(>>3:228)
護衛先を考えた時に、万が一を考え、実行(>>24)…という経緯」
平和って…ボク噛まれかけてたりした?
フィーヴ真かもしれないから2死体出すために▲アミ?
パオラがすごい殺しにかかってんだよな…
杖屋─三本足の梟─ パオラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B7 )
>>27ミズリ
「ごきげんよう。ええ、どうぞ。チャレンジは何度でも可能です。ルールはご存知、でしょうか。風をイメージして、看板に向けて杖を1振り。以上です」
・.。*・.。*
底抜けに明るく、元気そうな彼女の声が聞こえたので挨拶をする。近くに立っていたのでそのまま杖を手渡し、見守るだろう。
>>33 37 パオラ
「なるほどネ。狼吊っちゃいけないってのが先行してて、他にも追い出す必要がある人たちを考える余裕がなかったヨ。ありがとう!」
>>34ジャン
「ええ、杖屋─三本足の梟─から参りました。スタンプラリーの挑戦、何時でもお待ちしています、杖を手に執り風を思い描く。そのまま店の看板へ杖を1振り。風が吹けば成功。お気軽にどうぞ」
・.。*・.。*
ゲームについての感謝を聞けば頷き、店の紹介とスタンプラリーの説明を行うだろう。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「ルシェットが公証人だったのかあ。下駄の人はまだいるみたいだけど、残り9人で黒狼さんひとり、狂人さんひとり、魔物さんひとり。成立してるなら恋人かふたりいる。
今ぼくがわかってるのが、ぼくが占い師、リュクス霊能、コーネリアスさんとハナエミが白、フィーヴさん偽。アカさんについてはフィーヴさんが初日に占ってるから片白って言ったんだけど、伝わらなかった(>>35)かな…。フィーヴさんは偽物だけど、黒狼さんだとしても最序盤に仲間を囲ったりしないだろうし、狂人さん的にもアカさんがピンポイントで黒狼さんじゃなければ普通に白って言うよね。確定ではないけどなんとなく白かなって思うな。パオラさんは闇騎士だって言ってたし、気になるところもないよ。ティルグくんとジャンさんだけまったくわかってないから今日占うのはふたりのどっちかにするつもり。アカさんかパオラさんが魔物さんなら難しいなあ。ないとは思うけど穿った見方するならパオラさんの宣言が魔物さんじゃないよってアピールかも、くらい?」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミは、おまかせ に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
>>+14 フローレンス
サテンに引き続き、キッチンへと消えていくフローレンス。
少しした後、フローレンスは大皿に載せたカステラを持って戻ってくる。
食事はいつもトリエ食堂やルナカルドで済ませていた為、それ以外の食事処には疎いところがあったが。
小分けにされたカステラは、一目見ただけでも高級品だと思える程に美しい仕上がりだった。
>>+16 フローレンス
「すっげ……これ高かったんじゃ……」
野暮な事を小声で話しつつ、手招きされれば隣に座る事だろう。
「うそじゃん!!!!」
弾き出されたと理解した瞬間、心の叫びが教会に木霊した。ルシェットが公証人だったことや占いの結果なんかより、家主のいないヴィーラが映し出されたことに衝撃を受けてぼんやりとモニターを見る。
「まだ終わってないスタンプラリーいっぱいあるのにー…なんであたしなのよ!」
「あー……スタンプラリー……」
自身のポーチからスタンプカードを取り出す。
全部で5つしか押されておらず、まだ折り返しにも達していない事に人知れず静かにため息をついた。
〔棚に並んだ茶葉から、ハーブティーを選んで、ゆっくりと淹れた。ここに来た人が落ち着くよう、カモミールにする〕
「うん。いいですね」
「あー……スタンプラリー……」
自身のポーチからスタンプカードを取り出す。
全部で5つしか押されておらず、まだ折り返しにも達していない事に人知れず静かにため息をついたのだった。
>>+17 ルシェット
「そうだな、値段が菓子にしてはすごい事になってたぞ。ま、司祭様の金で買ってきたからタダみたいなもんだ。
ゲームは参加するだけでニコラスは喜ぶんじゃね?辛気臭い顔はやめてぐーたら過ごせよ。
フェストが始まったら休みたくても休めねえだろ。」
[ほれ、とルシェットの前にカステラを置く。]
>>+18 アミ
「デケェ声出すなって。心臓に悪いだろ!
ほれ、あんたも菓子でも食って落ち着け。
スタンプラリーなんざピリピリしながらやるもんでもないだろ。」
[ほれほれとアミの手を引こうとする。]
魔物、黒狼の可能性があるのは
ハナエミ、ティルグ、アカ、パオラ(敬称略)
パオラが闇騎士と言うことのメリットで一番大きいのがアミの非魔物というところ。これ、黒狼で言う意味が全く無いので非狼だろうな。
あと狼から見てもまた闇騎士を追い出すメリットが無いので襲われる確率も減るでしょう。
素直に信じていいんじゃない?って気持ち。ただ襲撃されにくくなるので恋は切れない
闇騎士≧恋>魔物>>狼
ティルグ
教会送りにしたい人を多数決で決める、と言っていたのが印象的。人道的な配慮ができる人だとも。
一番情報が出ていないので何でもありそうな位置なんですよね…ただ皆の足並み揃えて動きたいって雰囲気が強い人なので、狼で村をコントロールしたい風には見えません。
恋≧魔物>狼
イメージが昔すぎたか〜!切ないな!!
よーし、じゃあもっかい!
[次はアラタと手合わせしてる時の風を思い浮かべた。アラタの攻撃をかわした時、耳元の髪が揺れるときの風圧!
揺れる髪!看板も揺れろー!]
+表+
鬼が特別、昼が苦手な訳では無い。アタシが好んで暗いところにいたから月とランタン以外のキラキラに弱いのだ。
それても日光が大事という情報は知っている。
だからこうやってめでたい祭りの最中でも、日差しという試練の中で項垂れているのである。
もう懲り懲り、となったタイミングで編笠を被るとやっと一息つける。変な汗を拭きながらテントに戻っているとミズリを見つける。
そういえば、昨夜店先まで来てたっけ。
>>ミズリ
「やっほーーー、お姉さん!昨日は声掛けてあげられなくてごめんネ。なんか用事あっタ??」
「恋人っぽさって何なんだろうな〜滲み出ちゃうもの?
言っていることは正しいけど切り込んで黒狼を追い詰めすぎず、みたいな?
恋人も十人十色だし、パオラさんのイメージにたまたま当てはまっただけでは。フィーヴのイメージだと俺らしいし。」
おはよ!顔出すのが遅くなっちゃった。
ルシェットが公証人だったことと、クーの占い先だったアミが退場していること、それからパオラが闇狩人を名乗りでてることも確認したわ!
パオラが本物か偽物かどうかについては、このあと考えてることを話すわね。
今ふわふわ場合分けをして考えてみてたんだけど、
パオラの言うことを信じるなら、アミは魔物じゃないんでしょ?
もしフィーヴが本物の占い師だった場合、私目線だとティルグとクーが魔物と黒狼ってことになるのよね。
もしこれでアミが村人陣営で下駄持ちがここに残っている場合、恋人や魔物が退場したら…退場させきれなくなる?
この場合って、恋人の襲撃と狐の退場が同時に起きるか、恋人が不成立じゃないと私たち勝てなくなっちゃうのかしら?
🍹
/|料精|リ|コ花鉱鬼パジ|恋エル
料|/ー|ー|A@ーーーー|Bーー
精|ー/|ー|Aーー@ーB|ーーー
リ|ーー|ー|ーーーーーー|ー❶ー
「いいんだよ。飲んじゃえば。
さすがに明日は俺教会な気がするしさ。サイコロでも振って出たお題で話しながら飲もう。
1.好きな子のタイプ
2.デートするならどこ
3.恋愛の失敗
4.好きな食べ物
5.お互いの良いところを褒める
6.この街の女の子1人選んでその子を褒める
これでどうだ!」
>>+21 サテン
「ゲームの進行役の方ね!
ありがとう、カモミールティーをいただくわ。あたし、隙を作るためのお酒しか飲まないの」
にこりと笑って暖かいうちに一口。
ショックが和らいだ気がした。
>>+22 フローレンス
「そうかなぁ……そうかも」
根はフローレンス側なので、司祭様への扱いが酷いのは仕方の無いことである。
知らない所で趣味の秘密を暴露され、知らない所で高額のお茶菓子の代金をツケられる司祭様。
司祭様が戻ってきてこの悪事がバレれば2人まとめて説法6hコースだろうな。
「まあそうだけどさ。
ニコにい何処にいるんだろうなー」
来てしまったものは仕方ない、広場の皆がゲームを終えるまでのんびり過ごす事が今できる最善だった。
そしてニコラスはどこかで見てると言っていたが、教会にも居ないようなので何処で何を企んでるのやら。
なんて思案しながら置かれたカステラを堪能する事にするのだった。
>>+23 フローレンス
「だってぇ……」
唇を尖らせる。
「あたしもカステラ食べる。
食べるけど、それとこれとは違うもの」
ハナエミ
クーから白もらっているので、クーが真なら魔物・狼は切れる。恋は切れない。
クーが偽で、エレノアとハナエミの狼だった場合>>3:15は言いにくいんじゃないかな。まだ偽の占い師がわかってて、他の人に魔物役を押し付けたい魔物の方があり得るけど…初日からかなり目立ってるので魔物っぽさにも当てはまりにくいかな。
後これはコーネリアスにも言えることだけど、恋陣営ならハナエミとコーネリアスはあまりにも露骨すぎるので逆に違うのでは?むしろそれをブラフに他とくっついている(求婚している)可能性は捨て切れない
恋は捨て切れないけどかなり村陣営に見てる人
恋>魔物>狼
鬼の地獄耳 アカは、マギカ・フロリスタ コーネリアス をまもっちゃうことにしたよ。
一旦パオラの言うことが本当だとして考えるわね。一人で考えるのって苦手だから、誰か私に付き合ってくれると嬉しいんだけど。
ちなみに、占い師を騙っているのは狂人だって思ってる!
あ、でもね。前に言ったけど、フィーヴが偽物の場合は、クーが偽物の時よりも黒狼のような感じがするなあって言うのは、今も思ってるわ。
狂人に名乗ってもらうつもりが誰も出ないから、仕方なく…ってね。初日にエレノアを占いたそうにしていたし、なくはないような気はしてる。
それで。パオラが闇狩人でクーが本物だった場合、クーから占われていないのはティルグ、アカ、ジャンでしょ。
本当に私から見ての感想なんだけど、パオラが本物の闇狩人ならクーが本物の方がしっくりくるなーって。
だとしたら誰が何に当てはまりそうかっていうのは…どうしよう、パオラが偽物の場合も考えてからにしようかしら?
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