情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
今年の商会長ニコラスの発案で、例年とは異なる場所とり合戦が行われることになった《マギア・ヴィア》。
参加者たちは夜のうちにニコラスへ、自分が希望する役職を申請しただろう。
果たして希望は通ったのだろうか。そして改めてその配役を見た参加者たちの心境は……。
どうやらこのなかには、むらびとが1にん、うらないしが1にん、れいのーが1にん、しゅごが1にん、てんまが1にん、じゅろーが1にん、ちろーが1にん、こーしょーにんが1にん、きゅーこんしゃが1にん、やみしゅごが2にん、てるぼーずが1にん、つじうらきょーじんが1にんいるみたい。
〔ニコラスは朝一番にテントから顔を出し、太陽の匂いを吸い込んだ。〕
「うーん!いいゲーム日和だぜ。
やっぱいいな。テントで寝泊まり。青春っぽくて!」
「さーて、フェスト前にみんなとまったり話せるのも今日くらいだし、各店どんな感じか覗きにいこっと。オレもスタンプ欲しいし」
生活魔具店ビタ ニコラスは、コミットボタンを「ポチっとな!」
推理
おはようございます!
ボクは何も宣言するものがありません。みんなの発言出揃うまではのんびりまったり待機しておきますね。
特に方針も無いですが、まとめも特にいませんし。
占い師さんは好きなところ宣言してもらってから占えば良いかな、と思います
テントから出ると良い天気。昨日の天気予報は当たったみたいだ。
マンドラゴラたちに水をやると日の当たる場所に並べておく。
「今日はお客さん来るかな?みんなよろしくね」
いつもの癖で話しかけてしまう。返事なのかわからないくぐもった声が土から返ってきた。
今日からゲームも始まるし、スタンプラリーも準備しておかなくちゃ
意外と皆さん起きてきませんね?やらかしてないかとちょっと不安です
てか求婚者いるなら占い出ちゃダメか?すっかり忘れてたよ
使い魔の世話は朝が早い。
日の出とともに起き出して、まだひんやりとしている空気を吸い込む。
「うーん、清々しい朝だね。みんな、よく眠れたかい?」
問いかけると、黄色と黒の鮮やかな模様をもつカエルが短く鳴いた。夜の間に食事も済ませ、色艶もよいようだ。
「あ。これ、ゲームの?」
開店準備をしていると、テントの入り口に留められた紙に気づく。ゆうべニコラスに役職の希望を伝えておいたのだった。
中を読むと二つほど頷き、テントの奥に仕舞う。
「一等地を貰うためにも、頑張らなくっちゃね。
応援しておくれよ、おまえたち」
シスター フローレンスは、はかまいりにいくことにしたよ。
「……っす
確か、このゲーム中は狼達で意思疎通出来るとか
呪狼の役になった、イノセントのティルグです。宜しくお願いします」
「はよーございます、っす」
昨日の夜、幾人かと会話をしてから。
手持ちの金属やら、店から持ち寄るなんかをしてテントをどうにかこうにか設置した
中央とかに置く勇気はなく、隅の方にこじんまりと。近くに誰のテントがあったかとかは覚えていない
「取りあえず、店の準備もあるので…。ゲームの方は落ち着いてから考え言って行きます
スタンプラリーもっすね」
等と言いつつ、エレノアさんを探さないと、と周りを見渡すのだった
「んっと…スタンプラリーのお題考えなきゃな。」
日光を浴びて背を伸ばす。
英雄ゲームに苦い思いのある身としては、今ひとつ気分が上がらないのでそっちは後で考えることにし、切り株の上に大の字になり日光浴をする事にした。
おっはよー!
んー……とってもいい朝。
[そばでさえずっている小鳥たちも機嫌が良さそう。リュクスに聞いたら、この子たちがなんて言ってるのか分かるのかな]
あなたたちもおはよう、よく眠れた?
[テントのなかでぐーっと伸びをして、まだ眠る小さな妖精たちの頬を撫でる。気持ちが良さそうな彼女たちを指でくすぐりながら、私はにっこりと花が笑むように笑った。
昨日の夜はニコラスに会えて嬉しかったなあ。話すのに夢中になって、一番聞きたかったことは聞きそびれちゃったけど]
あ、そうだ!
昨日出した役職の希望、どうなったのかなあ。
それにスタンプラリーのこともちゃんと宣伝しておかなくっちゃ。
「ティルグさん……ですか?
私です、エレノアです。聞こえていますか?
今朝確認しましたが、ちろーという役職に当たったようです。」
テントから出て、朝日を浴びる。
ひとつ大きな伸びをして、それから自分のテントに貼られた紙を確認した。
英雄ゲームと、スタンプラリー。
忙しくなりそう。まずは、スタンプラリーの準備をしなくちゃ。
お客様が来られてからじゃ、遅いもの。
いつもよりほんの少し艶やかな髪をさら、と後ろに流すと、昨日考えていた通りに準備にとりかかるのだった。
「さて、今日はクーの店に行かないとな!」
「そういやジャンにもらったあの包みも、どうやって使うんだろ、また聞きに行かねぇと」
神官 サテンは、はかまいりにいくことにしたよ。
テントから出て陽を浴びる。
今日からゲームとスタンプラリーが始まるのよね!
さりげなく置かれていたメモを広げて、「おっけー」と呟きながらまた小さく折り畳んだ。
掲示板にはもうスタンプラリーのお題が貼られているみたい。あたしも出遅れないようにしないと!
自身の簡易店舗の前と、掲示板にそれぞれスタンプラリーの概要を貼って、うん。と一人で頷いた。
辺りを見渡せば、準備に勤しむみんなの姿が遠目に見える。
ああ、始まるんだなと、嬉しいような気の引き締まるような、いい意味での緊張感がエレノアの背筋をさらに伸ばした。
コーネリアスはどこでだって寝られる。
広場の手頃な位置……何となく<<鬼の地獄耳 アカ>>のそばに立てたテントはもちろん安眠を約束してくれた。
そう言えばまだ商店長に挨拶をしていなかったっけ。
そんなことを思うけど、まずは朝食だ。
顔も洗った、歯も磨いた。寝癖だってない。
前髪のボリュームもバッチリだ。
髪を結んで……いつもの帽子をかぶり、鏡の前で「よし!」と頬を両側から軽くはたく。
「でもまずは君たちの朝ごはんが先。
おはよう、今日も豊かな1日を。君たちの願いが叶いますように。」
新鮮な水をたっぷり花々にかけてやる。
魔法で育てることもできるが、自然の恵みから自分で輝ける花の力は素晴らしいのだ。
朝の光をはね返す花々は魔法を頼りにしなくても十分美しかった。
元貴族の旅人 セシリアは、はかまいりにいくことにしたよ。
「いっちにーいっちにー!とうちゃーく!
はー、いい天気!今日も一日がんばるぞー…っと?」
広場に駆け込んでくる小さな影。
日課の早朝ランニングを終えてテント前に戻ってきたクーは、一通の封筒を見つけた。首を傾げつつ、中の便箋を確認する。
「わ!」
取り出した便箋は発火して、花火のようにキラキラと【××××】と文字を浮かべ、消える。
「…お、なるほど〜。これがゲームの役職だね?」
腕を組んでこくこくと頷く。
「よーし、フェストの前のひと仕事だ!
やーるぞー!!おー!!」
気合一番、晴天の空に両の拳を天高く突き上げたクーであった。
「さて!これでよし!!」
スタンプラリーのお題も貼った。
そんなところで健やかにお腹が鳴る。足取りは軽くハナエミのカフェに向かうのだった。
コーネリアスの機嫌に従い、直したはずの前髪の寝癖がぴょんと弾んで起きる。もちろん気付くはずもないのだが。
>>ハナエミ
「おはようハナエミ!俺の朝ごはんは何でしょう?」
楽しみにしてきたよ、という顔を隠さずにハナエミを訪れた。
>>13 クー
〔今日の朝食はクーのところで食べようと、昨日は来られなかった店に訪れた〕
「クー、おはよ。飯食いに来たぜ!
スタンプラリーの卵焼きも気になるけど……とりあえずなんか肉!食いたい!」
・.。*・.。*・.。*・.。*
昨夜、ニコラスへと手紙を書いた。直接話すことも考えたが、きっと役職希望を伝える店主達が囲っているに違いない。そんな風に考えて便箋に希望を認める。
どこのショップで手に入れたか覚えていないが、自分が送る相手の顔と名前を覚えており、宛名をキチンと記入すれば、その相手へと飛んでいくという優れもの。
手紙を送れば、そのまま眠りについただろう。
淑女をテントで1人にさせるほど、平和になった世の中。良い事なのだろうか、この時だけは恨めしく思った。
・.。*・.。*・.。*・.。*
「これがニコラスの言ってた機械ね!
あたし、英雄ゲームについてはまだお話出来ることなさそう!占い師になった人は、公証人にメモを預けておいた方がいいかなと思ってるの。」
「他のことはそれぞれにおまかせして様子を見たいって思うかな。」
難しいことはまだ考えたくないな、と欠伸した。そんなところまで記録されてしまっただろうか。
❁⃘昨日、夕方のこと❁⃘
>>0:553 コーネリアス
「あらあらー?その反応はもしかして…」
頬が緩む。ちょっとの後押しが必要な、その相手が居るってことかしら。
「妹さんにはぜひヴィーラへ来るようお伝えして!《勇気のお守り》1つ200ロン。どうぞ!」
カウンター横に何十個と積まれている小さな木札を手渡す。どこかの言語だろうか、薄い桃色の文字が刻まれている。
「詳しくは言えないけど、ちゃんとした神様が作った御守りなの。感謝…信心っていうんだけど、それを食べて生きていてね、だから、小さな感謝をいっぱい集めるために安く売っているのよ」
「きっといい事が起こるわ!楽しみにしてる」
・.。*・.。*・.。*・.。*
目を覚まし、そういえば眠りにくかった理由は見知らぬ場所だったからと思い出す。固有結界のような物を有していれば、もう少し快適かもしれない。
そういう魔法を習得すれば良かったと後悔しながらも朝のルーティンを済ませれば、見覚えのない一通の手紙。
きっとこれが、ゲーム開始の合図。
開封して役職を確認する。ゲームに参加しなければならないので広場に向かおうとした。が、スタンプラリーのお題を考えていない。二度手間になる事を嫌うので、まずはスタンプラリーの内容を考え、掲示板に掲載することも同時に済ませたい。
皆と顔を合わせる前に考えてようと、日が高くなるまでテントから出ることは無かった。
・.。*・.。*・.。*・.。*
>>0:555 ハナエミ
「仕事っぷりなんて、私ここでお喋りしたいだけなのよ。まだフェストも2年目で慣れないことも多いし、ハナエミにはいつもお世話になってばっかりね。頑張るけど!」
ビンゴセットはやっぱり感性に合ったようで、このちょっとブラックな感じが女子よねぇと共感なようなものを得る。勿論、自分が面白そうと思ったから仕入れたわけで。
「10枚セットで3000ロン!買い足しすればもっと大人数で遊べるの。相手の名前を呼んで質問すると発動できるから、デートよりパーティ向けかもしれないわね」
ハナエミなら面白いことしてくれそう。内心ガッツポーズしながら2セットを袋に包んだ。
今日はね、ニコラスのお店で売ってる魔法念写機で記念撮影をするの。
私の姿が紙にずっと残るらしいから、うんとかわいくしてね。
[小さな妖精たちに身支度を手伝ってもらう。この子たちは、私が遠い国の森に住んでいた頃からずっと一緒なの。
色素の薄い髪をブラシで梳かし、かわいく編んでもらっている間、ご機嫌でお化粧を済ませる。]
うん、アイメイクもばっちり。
あとはアクセサリーをつけて……あ、このリーフのブレスレット、すごい。まだ可愛く咲いてる。
[手元で笑うブーゲンビリアの花をつんと指でつついて]
さてと、スタンプラリーの課題はさっきあの子たちに貼ってもらったでしょ。時間も時間だし、そろそろ開店しなくっちゃね。
[今日もたくさん約束があるから楽しみ!]
「ふあ……」
寝ぼけ眼で出店の荷台から顔を出す。昨晩は思いついたアイデアを用意する為に少し夜更かしをしてそのまま寝てしまった。
大きく伸びをして暗幕が張り巡らされたテントの方を見て、頷く。
でも、これでスタンプラリーの準備は万全、案内の紙を掲示板へと貼りに行く。
「ふあ……」
寝ぼけ眼で出店の荷台から顔を出す。昨晩は思いついたアイデアを用意する為に少し夜更かしをしてそのまま寝てしまった。
大きく伸びをして暗幕が張り巡らされたテントの方を見て、頷く。
でも、これでスタンプラリーの準備は万全、案内の紙を掲示板へと貼りに行く。
うえさまが喜んでいたマジックグローブ。
これに生活魔具店で扱っている照明台を用意する。
刻む刻印は魔法を浮かび上がらせる物(魔法文字を浮かび上がらせる物と同じ)
これらを組み合わせる事でマジックグローブ内の魔法が暗幕テント内に浮き上がり、投影されるのだ。
実際に魔法がテント内に飛ぶわけでもないので、無害だし我ながら良いアイデアではないだろうか。
「これでスタンプラリーの準備は大丈夫かな?」
不在の時用に呼び鈴も置いて、一旦休憩としよう。
ゲームについても気になるが今は用意し切った達成感に身を委ねたかった。
再度荷台に身を潜らせると少しだけうたた寝する。
「みなさん、おはよー!アタシは鬼の地獄耳のアカ!
元商会員だから何人かは知り合いだけど、初めましての人含めてヨロシク!」
カリンの拵えてくれたテントはそれなりに快適で、険しい普段に比べると心休まる快適な夜だった。
「ゲームに関してなんだけど、現状アタシから何かみんなに伝えることはない、かな!
みんなのゲームに関しての発言も逐一確認してるから、協力して悪者を掃除の刑に処そう!
あ、アタシは鬼だけど悪い鬼じゃないからね!!差別なしね!」
と、一息つくと満足そうに鬼はスタンプラリーの項目を確認するために掲示板に向かっていった。
/*
タイミングがタイミングのせいかうえさまがスカルプシットのスタンプラリー見て楽しそうって呟いたみたい(自意識過剰)
>>569 サテン
〔存外ダイナミックな表現をする人だと笑いかけたのを堪える。けれど、盛れだしていたかもしれない。〕
「ああ……きっと、珍しかったのでしょうね。
帰ったら見てみます。魔法が使える方は珍しくないですけれど、話せる方は珍しくて。」
〔まだまだ見識が足りませんねと誤魔化したが、街には魔獣使いはいても何かと話せる人間は少ないはずだ。
そうでなければ今頃、人類の他に植物も同等の地位にあったかもしれない。〕
「はい、普段は宿屋にいるのですがフェスト中は手伝いをしてくれるようで。
きっと、神官様にそう言っていただけたのなら彼女も喜ぶ事でしょう。
それでは、後ほど。」
〔サテンと別れてから買い出しを済ませ、その日は教会の自室で眠りについた。
食材と保存食、菓子、果ては酒まで保存庫にずらりと並べるのは正直疲れたのでよく眠れた事だろう。
朝になれば掲示板の前に見知った名前を見つけてふんふんと小さく頷く。〕
「……お、マンドラゴラ屋はもう出してら。夕方にでも行くかね。
明日には教会にヒッキー生活だからな……。ったく、やになるぜ。」
〔ぶつくさ言いながら掲示板の前にいる事だろう。〕
[ニコラスに会いに行くのも楽しみだけど、クーとツーショットかあ。…ふふ、せっかくならお揃いのリボンをつけたいな。どんなポーズで撮ってもらおうかな]
>>14 コーネリアス
あ、コーネリアス!
おはよー! 本当に朝イチできてくれるなんて思ってなかったから、見直しちゃった。
もしかして、うちのモーニングを楽しみにしてくれてた? なんだかコーネリアスから、すっごく美味しそうな匂いがする。
[開店したのとほぼ同時に現れたコーネリアス。彼からにじみ出る雰囲気に思わず近よって、くんくん。]
……でもその寝癖はないんじゃない? 前髪のここ、なんだか発芽したお米みたいになってる。
[顔を上げるとぴょんと弾んだ寝癖。思わずぷっと吹き出してしまう。]
朝はセット割ができてね、サンドかクロワッサンかを選べるの。しっかり食べたい人はサンドがおすすめよ。
ドリンクは約束通り、頼りないコーネリアスが朝からシャキっとできるドリンクを作ってあげる。レモンは大丈夫?
/*
ガチはやる気あまり出さず黒出し受けて吊られた後に白になれるみたいな立ち回りがしたいな
遺言状でcoってアリなんだろうか?
/*
インターフェース見る限りは確定しない場合もある、だし村内co禁止だし控えておくのが無難かなー?
🍹
ニコラスはクーのお店かあ…って一瞬しょんぼりしかけたけど、これってお店近いから話す機会あるじゃん!!
>>15 ニコラス
「わ、ニコラスだ。おはよう〜。
朝ごはんに来たの?いいよ!ちょっと待ってね!」
いそいそと支度をしてキッチンに立つ。
「朝からお肉?健啖だねえ。そーれーじゃーあー……」
くるりと身を翻し、食材の箱から花びらがたくさん開いたような茸を取り出した。丁寧に頃合の大きさに千切る。冷蔵箱からは大ぶりの海老を数尾。こちらは殻を剥き水気を取る。コンロにかけられた鍋にはちりちりと音を立てる油。
水で解いた小麦粉を纏った食材が油の中で踊る。
いい色になったら油からあげて油分を切れば……
「《元気100倍!かぶりつき何かのお肉》の出来上がりだよ!」
ニコラスの目の前に置かれた大皿には、見たこともないがどこかで見たことのある、左右から大きな骨が飛び出したこんがりと焼けた肉の塊が乗っていた。
「お好みで塩と胡椒を使ってね!
…なんのお肉かはわからないけど、結構人気あるんだよこのお肉。」
なんでだろうね、と顎に指を当てて首を傾けた。
・.。*・.。*・.。*・.。*
ふう、と考えをまとめてテントから出る。日差しが強い。もうそんな時間なのかと目元を隠しながらも太陽を見上げてため息がこぼれる。
テント自体は広場の隅の隅、木陰がいい感じにテントを覆ってるおかげで温度は上がらずに済んだ。いい場所に陣取りしたなと我ながら思う。ただ、皆が集まる場所からは遠いため、歩く距離が長くて怠いことが欠点だった。
掲示板に無事貼り終われば、ゲームに参加するために人の姿が多いところへと向かうだろう。
・.。*・.。*・.。*・.。*
**
今日の雲居さん(クー)のスタンプラリーの内容見て「ああ、雲居さん作るの面倒になったんだな……」って思いました
気持ちはすごくよく分かるよ
>>29 クー
「アミに勧められたからな!曰く、肉はスイーツらしいぜ。朝からスイーツってのもヘビィだが、それはそれ。
なんだかんだクーの料理って初めてなんだよなー。もちろん親父さんの店には行ってたけどさ」
〔調理するクーの後ろ姿を眺める。思ったよりいろんな食材を使うんだなぁなんて思っていたのだが、クーがくるっと振り返ると、どこかで見たことがある……が、実際には見たことがない美味そうな肉の塊があった〕
「???」
〔肉入れてたっけ??と言いそうになったが、まずは食べてみることにした〕
「《The・肉!!》って感じだな!?ふんふん……うまそーな匂い!!確かにこれは食べごたえがありそうだ。じゃ、女神に感謝して、いっただっきまーす」
〔1口目はなんにも付けず、両側に飛び出した骨を持ってかぶりついた。口の中に広がるのは、紛れもなく、ジューシーな肉の味である〕
「ふは……んぐ
うまいっ!!」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「あ、そうそう。これきっと大事な事だよね?
えー、おほん。
【なんとぼくが占い師でしたー!】
すごいでしょー?ぼくねー、自分のお店でフェストに参加するのはじめてだからがんばっちゃうぞーって気合い入れたんだあ。そしたら占い師になりました!
ぼくがんばるよ!ふっふー、誰を占おうかなあ〜??」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
しばらく自分の店舗の準備に取り組み、気晴らしにと他の店舗のスタンプラリーを確認しに掲示板へとやってきた。
それぞれのスタンプラリー課題が発表されているのを見て、図らずも自分がわくわくしていることを感じた。
自分の店で大好きなものを手に取ってもらう日々は幸せだったが、そんな生活の中では感じることのない高揚感だった。
どこから回ろうか、などと順番を考えながら、広場を歩いて回るエレノア。
>>32 クー
何だか声が聞こえた気がして、ふらとクーの元へと立ち寄る。
「こんにちは。
スタンプをいただきにきました。
……もう受け付けていますか?
確か、卵焼き……でしたか。
お恥ずかしながら、卵焼きと言ってもそれ程経験もなく。
調理法やお勧めなど、よければご指南いただけませんか?」
申し訳なさそうに苦笑した。
>>28 ハナエミ
「へへ、おはよ。楽しみにしてきたからね。
……発芽した、お米?」
前髪に思わず手をやる。何もこんなところがハネなくてもいいじゃないか!
「んーーーー…………隠し事が下手な仕方のない前髪のようで。
ハナエミの飲み物がよっぽど楽しみらしい。こんなにさせるなんて、よっぽど忘れられないみたい。」
手櫛で何とかしようとするが、この感じは夜までこのままだろう。それもしょうがないか。
「レモンは平気さ。シャキッとさせてよ。クロワッサンもつけて。
なんせ今日からゲームが始まるんだ。がんばらないとね。
……ところで俺、臭う?」
二の腕あたりを鼻に近づける。昨日の串焼きの屋台の煙でも移り香したままなのかと焦る、が。やっぱり花と土の匂いしかしない。
ハナエミの耳をまじまじと見つめながら、鼻がいい種族なのかもな、とふむふむ思った。
それぞれが単独行動をしているようで、集まって話しているわけでは無さそうだった。なので考えていることを先ず伝えようと、ニコラスの準備した機械の前へと移動した。
今までの発言や誰かのやり取り等を確認して、考えを再構築すると口を開いた。まずは誰に伝えるでもなく、いつもの挨拶から。
・.。*・.。*
「ごきげんよう。三本足の梟から参りました。【ワンダーキッチン店主の占い師カミングアウト、確認】。
個人的には、否、我こそが占い師である…と名乗る人は明日ではなく、同じように名乗り出て頂きたく思いますが、ご本人に任せるけれど。
【現状、宣言する事は無いわ】」
「そうそう、>>1 >>25 ジャンを見ていたら"ジャンは求婚者じゃないんだ"と思った。納得〜
ジャンを占っても何となく危ないことはなさそうだけど、とりあえずは占わなくてもいいんじゃないかな。
なぁジャン。俺は求婚者は狼の人に閉じ込めてもらいたいから占われてもいいんじゃない?って思うけどジャンはどう思う?」
/*
求婚混じりだと占い気をつけないといけないものなの?
呪狼だけ気をつけるものかと〜(編成慣れしてない)
「……あ。提案がひとつ。仕込みで手が離せない時間、用事で広場を離れる時間等。各々がゲームに参加が難しい時間、共有。協力要請。【私、毎日21:00~24:00の時間は対応難。深夜も不可。よろしく】」
・.。*・.。*
立ち去ろうとする前、思い出したかのように伝えておく。この時間は店に戻ってあれこれするつもりだった。お風呂にだって入りたい。三本足の梟は広場から少し離れた所に店を構えている為、往復に時間がかかるのだった。
深夜については言わずもがな睡眠確保のためだった。
伝えたいことを伝えれば、スタンプラリーを済ませる為にまずはニコラスのお店へと向かうだろう。
>>32 ニコラス
美味しそうに肉を頬張るニコラスを近くのテーブルでにこにこしながら見ていた。
「(ほんとあれなんのお肉なんだろ……うん、まあ)」
美味しいならいいか、という結論に至ったらしい。
「よかった!お口に合ったみたいだね!なんでか若い男の人はみんな子供みたいな顔でそのお肉食べるんだあ。『夢が叶った!』とか『見たことあるけど初めて見た!』とか言って。不思議だよね、ほんと。」
>>ニコラス
「ごきげんよう。スタンプラリーの写真を撮りに来たのだけれど。ツーショットなら、貴方とでも可能よね」
・.。*・.。*
ニコラスの姿を見つけて話しかける。誰か道行く中で顔見知りを見つけようと思っていたのだが誰とも顔を合わせることがなかった。
ヴォルペの持っていた念写機は5秒後に写真が撮れる機能がついていたし、そういう風に映ればニコラスでもツーショットの相手は大丈夫だと認識していた。
>>34 エレノア
「あ、エレノアさん!スタンプでしょ!
もちろんだよ〜準備はバンタン!」
こっちこっちとオープンキッチンに案内する。
「普通の卵焼きならこうやって……ボウルに卵を割ってー、お好みの調味料を入れてよく混ぜてから熱々のフライパンにジューっとしてー、少しずつくるくる丸めると〜〜はい、完成っ!……だよ。」
お手本を見せるように卵を器用に焼いていくクーの手元を見ると、スパイシーなカレーライスが湯気をあげていた。
「……まあ、ぼくがやったらこうなるんだけど。」
あははと頭を搔く。
「油の代わりにバターを敷いたり、焼く前の卵にお出汁を入れたりするのもいいかもね!あとはエレノアさんのオリジナリティにおまかせだよ!後ろの食材箱に大抵のものは入ってるから困ったことがあったらなんでも聞いて!」
ぼくはここで見てるね、とエレノアの邪魔にならない位置に立ってわくわくした表情を浮かべるクーである。
/*
ふむふむ
求婚は一日目に選んで二日目から発動か
つまりなんで明言占いするとダメなんだ?(わかってないかお)
/*
婚約者は陣営役職が変わらないけど能力を全て失う
黒判定も白になるから初日に黒引いても吊ったら後追い白になって破綻みたいな?
後追いの時点で恋人陣営確定だから悪くない?よね?
あかーん分からん恋人陣営はネタ忘れるべし
>>35 コーネリアス
あははっ! 隠し事が下手って、コーネリアスそのものじゃない。
使い魔や動物は主人に性格が似てくるっていうけど、髪の毛にまで気持ちが表れるひとなんて初めてみた。
はいこれ、貸してあげる。ぷっ、ふふ……ちゃんと返してね。
[手櫛するたびに激しく自己主張をするコーネリアスの前髪に、白猫のマスコットがあしらわれたピンをさしこむ。
そして早速、モーニングセットを準備!]
[氷いっぱいのグラスに作り置きしていた自家製レモンシロップと炭酸水、そして溌剌なゆめをふりかけて。]
ん? 臭くなんてないわよ、ただコーネリアスから……あ。
>>コーネリアス
私、サキュバスなの。夢魔って言ったら分かる?
生きものの夢がご飯だから、夢見が良さそうな人って一緒にいるだけで居心地がいいんだ。
あ! でも勘違いしないでよね。
どこかの国では「人を誘惑する悪魔」とか「下級悪魔」なんていわれてるけど、そんなことはしたないことをするのは、同じ種族でもグレたやつだけなんだから。
[そもそも悪魔じゃないし! そう言ってレモンとは別に酸っぱい果実をしぼってから、柑橘類を盛り付けて……完成!
焼きたてのクロワッサンと一緒にコーネリアスの席に持っていく。]
お待ちどおさま♡
『シュワッといなびかり☆酸っぱいレモンスカッシュ』と、セットの焼きたてクロワッサンでーす!
🍹
設定考えてて思ったけど、「私の夢を見てください」って誰かに言われるのは、サキュバス的にはすごく嬉しい気がする。
人間でいうところの好意の言葉に近そう。
>>39 クー
「それわかるわ。絵でしか見ないもんこれ……。ロマンだよ、ロマン。男のコにはロマンがヒツヨウなんだぜ。
何の肉なんだろ。でっかい魔獣?うーん、ワクワクするな!」
〔ガツガツと食べ終わって、手の甲で肉汁を拭った〕
「はー!美味かった。
これで今日の栄養分は補給したぜ。
クーはオレんとこのスタンプラリー、誰かと来るの?」
>>41 クー
「は、はい……なるほど、わかりました」
わかってはいない。
さっきまで卵焼きの作り方を見ていたはずなのに、目の前にはカレーライスがおいしそうにこちらを見ている。
「やってみます。」
数秒ほど、手を頬に添えたまま宙を見つめていた。
が、何かを思いついたように人差し指で頬をトントンと2度タップする。
用意された食材から分厚めのベーコンを探し出し、フライパンで両面を焼き始める。
強火でこんがりと焼き目をつけていく横で、卵焼きを作り始める。
いい具合に卵が固まってきたところで、卵焼きの端に焼き目のついたベーコンを置き、器用に卵ごとくるくると巻いていく。
巻き終わった卵焼きを取り出してカットしていけば、卵焼きの断面からいい色のベーコンが顔を覗かせる。
「……はい。できました。
ベーコンと卵は相性がいいのですが、バラバラにするより巻いてしまった方が一緒に口に運ぶことができて良いかなと思いまして。」
「よければ、一口食べてみて貰えますか?」
>>40 パオラ
〔テント付近にいた頃に、女性に話しかけられた。一瞬名前が出て来ず、「んっ」と思ったが、杖屋にいたヒトだと思い出し、頭の中の資料から、杖屋の女性の名前はパオラ、という情報を引っ張り出した。思い出せてホッとした〕
「パオラ!お疲れさん。来てくれたんだな!
何気に一番乗りだぜ?」
〔ツーショットの相手に指名されて、少し面食らった顔をする。〕
「もちろんいいけど、オレでいいの?あっ、でもちょうどいいや!『魔法念写機』の時間差撮影機能をアピールするチャンスだぜ。
えーと、《ターディス》」
〔ニコラスは商品棚の、目線の高さ辺りに念写機を置くと、念写機に呪文を唱えてから突起を押した。それから、ぴょんと跳ぶようにパオラの隣に立って、念写機に向かって親指を立てる〕
「パオラも笑って笑って!はい、ビータ!」
〔ちゃっかりと自分の店名を掛け声にしたのであった。〕
[ニコラスが用意してくれた魔法道具にぱたぱたと駆け寄る。]
はーあい、 魔法専門喫茶ルナカルドを営んでるハナエミでーす。
うちのドリンクを飲んだことない人も、この機会にぜひ遊びにきてね!
ってことでこれから一週間ちょっとよろしくー!
ふんふん。
【クーが占い師だって言ってるのはちゃんと確認してるよ!】
私からは今のところ【特に言うことはないかなあ。】
「さぁてかわい子ちゃんたち!今日はパンピーとヤッピーの研修もかねて色んなお店にいくわよ!」
スライム『オミセーッ』
「沢山あって迷っちゃうわね…
ん?これみて、使い魔ショップですって!
いきなり人間とよりもモンスターがいる環境のがいいかもしれないわね
……キマイラとドラゴンとスライムじゃとんでもない差でしょうけどまぁいいわね♡」
「れっつごー!」
再度目を覚まし、くあっと欠伸する。
しっかり休めた事だし、英雄ゲームやスタンプラリーに本腰を入れようと起き上がる。
周囲を見回して必要な物を引っ張り出す。
干し肉で少し動く分だけのエネルギーを補給、残りはどこかで食事したい所だ。
そして起きた時に用意されていた紙を開き、軽く頭を掻く。
「聞くだけ、聞いてみないとなぁ……」
英雄ゲームへの好奇心はあるが、自分が話し合いについて行けるかというのは相変わらず不安だった。
しかし、何もしないというのは違うだろ。と奮起して機械の方へと歩き始める。
日も下がってきたので日光浴を終えてレターセット作りに精を出す。
ゲームに使用するので結構な数が必要だ。
一つ一つに込める魔力は少ないけれど、数が揃えばそれもかなりの負担になる。
「ふう。1人に7セットあれば足りるかな。これは気軽に安請け合いしてしまったなぁ。」
こればかりは商売の経験値が足りないので仕方はないし、売れないよりは売れた方がいいので結果的には○である。
「さてと、足りなかった分も作り終わったし納品に向かいますか。」
大量の封筒を袋に入れて、「うりゃぁ」と声を出しながら宙を飛んでニコラスの元へ向かうのだった。
魔動記録再生機に辿り着いたものの、使い方に少し難儀する。
「……えっ、あ、こうか……えーっと、刻印魔法店スカルプシットのルシェット、です。
他の人に倣って【現状オレが宣言するものはありません】」
再生機を聞きながら「クーが占い師!?」という驚きも乗るだろう。
「……なるほど、杖屋さんの提案に乗っかってオレも作業に集中したい時間を残しておきます。
【22:00-24:00は仕事優先で、それ以外は不定期に確認するようにします】
短い間ですが皆さんよろしくお願いします!」
これくらいで良いかな?
言いたい事を告げれば、スタンプラリーの確認をする為に掲示板へと移動する。
>>ニコラス
レターセットは想像以上に重かった。
「はぁ…はぁ…はぁ。ニコラスさん不足分の…レターセット…持ってきました。はぁはぁ…
後、ついでにスタンプラリー用に写真撮って下さい…はぁはぁっ…。流石に外から来た身なので誰かとは撮れませんから、ソロでお願い…しますね。」
そう伝えると近くのテーブルへレターセットを置いて腰をかけたのである。
「いっ、えっ、エレノアさんっ?」
想定していなかった声に(想定して然るべきでしたけど)、秘密の通話越しに変な声が出る
折角だからとちょっとだけキメようとした挨拶をしたのが恥ずかしくなった。察せられていませんように
「……んっんん
エレノアんがちろーっすか。頼りになるっす
俺もこんな身ですけど、出来るだけは力になるように頑張ります。よろしくっす」
「…えと、そうすね
後でその、スタンプラリーの
お声掛けに伺います、のと」
それはそれとして、と言うので内心の動揺をゲームの話で誤魔化す
「何かの役職を騙る、みたいなのは無しで、二人とも表舞台には出ない方向でとか思うんですけど、どうでしょう?」
>>クー
クー! やっほー!
ついに始まっちゃったね、英雄ゲームもスタンプラリーも。
ね、昨日言ってたツーショット!
はやく行こ! お揃いのリボンのアクセも持ってきたから、一緒につけて撮りましょ。
[アイドルタイムが終わった頃、近くのテントにいるクーに声をかけにいく。わくわくがとまらなくて、急かすようにクーの前で跳ねて!
彼女準備ができたら、スキップでもするような軽やかな足取りで、ニコラスのお店に向かうだろう]
>>ニコラス
ニコラスー!
いる?
/*
ハナエミちゃんは絡むより見守ってニコニコしてるのが私的最適解なんよね〜
しあわせいっぱいって感じでとても…まぶしい…
/*
こーしょーにんです
遺言状渡されても見れるわけでないよね
なんかしんだら色々と撒き散らす村人()
「はい……ちろー、をお願いしたわけではなかったのですが。
あまりゲームの類はやったことがないのですが、ご迷惑をおかけしないよう、頑張ります。
英雄ゲームに勝てば、フェストでもいい場所を貰えるみたいですし。」
エレノアへの返事は驚きが混じっているように聞こえた。
昨日話した人とたまたま同じチーム、ということだから当然だろう。
エレノアの方も、ティルグからの声に心臓が一度大きく身体を叩いてきた。
「わかりました。特に名乗りは上げずに進めましょう。」
「それと……スタンプラリーの件、お待ちしています。」
ベーコン入りの卵焼きを作ったあとだろうか。
続々と報告が入る中、見様見真似で報告するエレノア。
「【現状報告することはありません。】
それと、みんなの報告は確認しております。
これから数日間になりますが、よろしくお願いします。」
と、誰にでもなく綺麗に一礼した。
「取りあえず一定仕事の準備が落ち着いたんで、話とかあれば聞けます」
仕事の準備を落ち着かせて、ニコラスの機械の前へと出向く
「取りあえずクーさんの占い師宣言は聴きました
"俺も今言うべき事は無いです"
取りあえずパオラさんと、えっと」
と、クーの店で目があった子の発言を聴く。名前は──
「ルシェットさんかな。に倣って俺も
つっても基本は不定期です。客層の年齢がまばらなんで
たまに昼から21時位までいない時もあるかと。それ以降は仕事の準備をしてたりしてなかったりします」
>>43 ハナエミ
「やっ。主張の激しいことで。ほんとに。」
手櫛をすり抜けるように立ち上がる寝癖は白猫の登場で押さえ込まれる。
1日はこんな感じかもしれない……が、猫と一緒に店番するのも悪くないだろう。
「へへ……似合うだろ?」
恥ずかしさを誤魔化すようにレモンスカッシュを多めに口に含む。
酸っぱい!と目を細めたところで、シロップの甘さが後から追いかけてくる。なるほどこれは目がシャッキリ覚めそうだ。
「んで、今日は皆さんも初日でスタンプラリーもあるってのから、ちょっとのんびり気味にはなるのかもですけど。
時間をびっしり決めるまではいかなくても、各々の占い希望を出しておくくらいはしておいても良いんじゃないでしょうか
クーさんが本物なら全然今日消える可能性もある訳ですし、魔物側が消えるかもですし。視点の補助であったり位にはなるでしょうから。
後、明日からは占い候補複数作るなり伏せるなりさせて良いと思いますけど、今日に関しては明言しておいて良いんじゃないかなとは。
これはクーさんにお任せしますっす」
>>43 ハナエミ
「やっ。主張の激しいことで。ほんとに。」
手櫛をすり抜けるように立ち上がる寝癖は白猫の登場で押さえ込まれる。
1日はこんな感じかもしれない……が、猫と一緒に店番するのも悪くないだろう。
「へへ……似合うだろ?」
恥ずかしさを誤魔化すようにレモンスカッシュを多めに口に含む。
酸っぱい!と目を細めたところで、シロップの甘さが後から追いかけてくる。なるほどこれは目がシャッキリ覚めそうだ。
サキュバス、と聞いてご多分に漏れず「エッチな悪魔だ!!!!」と反射的に思ったのは年頃なのでどうか許していただきたい。
しかしハナエミ本人の言う通り、少なくとも昨日からはおそらくこの街イチ夢に入りやすかったであろう自分は今のところ何もされていない。ならこれからも奇襲を受けることはない、はずだ。
「……なるほど、誤解してたなぁ。サキュバス。
身近にいなくってさ。ここは結構異種族が多いね?……いや、異種族は俺たちが勝手に呼んでるだけか。ごめんね。
そんな人に美味しそうな匂いがすると言ってもらえたならもちろん悪い気はしない。
食事が好きなんだろ?……一応、どうしても食べたくなったらその時はとりあえず寝る前に言ってくれると覚悟ができる。
ところで、夢を食べられた人はどうなる?」
ある程度話してから
(俺もしかしてでしゃばっ…?
何あいつってなってないすか。お祭りの時だけ騒いで存在感増して来る影キャラみたいな…。つら)
と機械の前から建物の隅、影の下にそっと位置を移動させていた
ある程度話してから
(俺もしかしてでしゃばっ…?
何あいつってなってないすか。お祭りの時だけ騒いで突然めちゃくちゃ喋り出して来る影キャラみたいな…。つら)
と機械の前から建物の隅、影の下にそっと位置を移動させていた
食事を取りながらふらっと思いついたことを機械に吹き込みに行く。
「>>58 のティルグに賛成。
今日は占う人を明言して、明日以降は誰にしたか手紙に書いたらいいんじゃないかな。いつそれが公開されるかはわからないけど、しないよりいいだろ?
【俺も今特にお知らせすることはありません】
あと、俺は【夕方17時以降は店番しつつだいたいいる】いないときは前もって言うから見つけたら気軽に声かけてくれよな。」
[昨日の話]
>>556ジャン
「いえ、その。俺が距離詰めるのが苦手なので、距離を詰めて来てくれる分には寧ろ助かるっす
そうっすか?なら、スタンプラリーの時に期待しときます」
ジャンの店の取り扱い商品を聞けば、自分の商品とのシナジーを考える
彼の名前は、後から掲示板で見れば良いだろうと遠慮して
「そうですね…。食物、特に魔法植物の成長には、エメラルドに込めた魔力が良い肥料になるとか聞いた事あります。実家からの受け売りですけど
マンドラゴラとなると、そうですね。マンドラゴラの声を金属で反響させるメガホンとか…?」
太陽石の方は、魔力を込めた黒曜石を太陽に長時間当てると言う製法を行なっている。
只照らしただけでは時間が掛かりすぎる為、光を密集させるお手製レンズで照射している事は企業秘密だ
「ならもし入用でしたら、いつでもイノセントの看板にどうぞ
光量や紫外線の強さからも選べますので」
営業をしながら名刺を交換し、(なんだろうこの紙包み…?)と思いながら受け取ったのだった
>>44 ニコラス
クーは、なんだか分からないお肉を美味しそうに食べるニコラスを見てご満悦であった。
もちろんちゃんと食べられることは確認済みだし、わからない料理が出来た時は安全のために近所の魔法使いに鑑定してもらっているので心配はない。
「ふっふー、よく食べました!えらいっ!」
ぱちぱちと音を鳴らして拍手する。
たくさん食べた人には賞賛をすべきである。今日も生きていてえらい。
「スタンプラリーはハナエミと行く約束してるんだ!かわいく撮って額に入れて飾るの!たのしみだな〜。時間合わせて遊びに行くからね!」
>>63 クー
〔骨付き肉!を食べ終わると、クーが拍手してくれた。なんだか子どもの頃のことを思い出して、照れくさそうに笑った〕
「子供じゃねーんだから……。でもありがとさん」
「ハナエミとか!マギア=ヴィアの美味しいもの屋二人でイイじゃんイイじゃん。
それぞれに渡すから、ぜひ飾ってくれ。ウチの宣伝にもなる」
〔ニカッと笑って、テーブルにお代を置き、自分の店に戻っただろう〕
>>0:557コーネリアス
恐らくアミさん御自慢の商品なのだろうサングラスを掛けた彼の視線からは、なんだか生暖かいような複雑な様な何かを感じた
「植物の心って…。俺は(どちらかと言うと無機物)って、カボチャの俺ってなんすか…。
…いや別にそんな、そんなのじゃ、ないです、し」
自覚するも何も。これは、そういったものじゃない、筈だと。名前を付けた事も無い頭で混乱をする。コンフュの魔法でも掛けられたかのようだ
「そりゃまぁ、始まる前の期待も良いですけど、その内容が一番、ってなんかテキトー言ってないっすか」
なんだか少し酒臭いなと気づけば、びしぃっ!と指差された反動で身体が勝手に気を付け!の姿勢を取る
呆気にとられている内に、酔った恋の脚本家?が去って行くのを見送ったのだった
「…なんなんすか。もう」
残ったのは、妙に湿度の高い混乱かぼちゃの零れ声であったとさ
>>45 エレノア
自信がなさそうにしていたエレノアだったが、いざ調理に入れば素晴らしい手付きで食材を扱っていた。
「おー!なるほど…まさかそのベーコンを…!?
すごいすごい!」
それを楽しそうに見ているクー。手伝いなど要らぬ見事な手腕に感心しきりだった。
「エレノアさんお料理上手だねー!すごいよ!発想もとってもステキだし、できた卵焼きもおいしそう!
えっ!食べてもいいの?わーい!いただきまあす!」
フォークでエレノアの卵焼きを口に運ぶ。
焼きたてのベーコンとふわふわの卵の食感がここちよい。ベーコンの塩加減と絶妙なバランスで卵焼きもとても美味しい。
「んん〜〜♡おいしいよエレノアさん!
エレノアさんはお料理の天才かも!かっこいいしかわいいし、憧れちゃうなあ〜。」
一遍の曇りもない純新無垢な笑顔がエレノアを見つめていた。
>>47ニコラス
名前を呼ばれて頷く。流石今年のフェスタを仕切っているだけはある。昨夜は手紙でのやり取りだったので、準備期間中に顔を合わせてなかったなとぼんやり思い出した。
自分がいいのかと問われれば頷いて利点の説明もする。そうして念写機がセットされ掛け声を真似する。笑ってと言われたので、微笑んだ。
・.。*・.。*
「貴方がいいのよ。1番の写真に貴方が写れば、分かりやすい宣伝。そうでしょう。………ビータ」
>>53 フィーヴ
〔はあはあと荒い息遣いが聞こえた気がして辺りを見ると、フィーヴがレターセットを抱えて持って来てくれたところだった。30cmほどの大きさの彼には、さぞ重労働だっただろう〕
「わっ、わざわざ持って来てくれたのか!ありがとさん。
いやー、ほんと君のところの便箋は面白いよな!ゲームに使う魔具にピッタリで助かったぜ。
はい、お代。オレからの気持ちってことで、ちょっとイロ付けといたよ」
〔フィーヴが腰掛けた近くに、代金を袋に入れて置く〕
「えっ、ソロってことはオレとツーショ?オレは全然いいけど、せっかくなら女子とかと撮らなくてもいいの?」
〔フィーヴは華やかな見た目の精霊だし、みんな撮りたいのではないだろうか、と思った〕
>>54 ハナエミ
「あ、ハナエミ〜!うん、行こ行こ!すぐに支度するね!」
エプロンを外して服装を正す。お店の前には『ちょっとお出かけしてきます☆』と書いたプレートを下げて、ハナエミの元へ跳ねて来た。
「わあー!リボンすっごいかわいい!」
きゃっきゃとはしゃぎながら歩けばいつの間にかニコラスの店の前まで辿り着いていた。
ハナエミと一緒に声を上げる。
>>ニコラス
「こーんにーちはー!さっきぶりー!」
>>54 ハナエミ
>>69 クー
「はいよー!来たね、おふたりさん。いらっしゃい!」
〔よっ、と軽く片手をあげて、さっそく念写機を手に取った。〕
「さてさて、じゃ、早速撮りますかぁ〜?
噴水バックに撮ってるぜ!
あっ、おふたりさん、揃いのリボンを装備されてるんですねぇ。よくお似合いで!」
〔二人がポーズをとったら、念写機を構えて掛け声をかける〕
「はいはい、さいっこーに可愛く笑ってー?
はい、ビータ!」
🤗男と女で対応変えてるみたいだなwww
いや、ニコラスとツーショ希望はパオラが初だったから、そこは優先した感じだけど、
男のよしみ?としてこの機に女子とじゃなくていいの?ってのは確認
「あ、そうだったんすね
俺は一応、希望してました
たまたま朝に、黒狼の置物を造ってたんで。これも縁かなって」
人と二人きりで会話をする事になる、というのが念頭から抜けてはいたのは内緒だ。三人くらいいるものと思っていた
「此方こそ、ご迷惑をおかけしたらすみません、っす
頑張って、良い場所掴みましょうね」
二人で勝てば、二人して並んで同じ場所に店を構える事になるのだろうか
…自分のが見劣りしてしまいそうで、その想像は一旦止めにした
「じゃあその方向で
狂人役が上手く動いてくれれば御の字です
…はい。ちゃんと、誘いに行きますので。待ってて下さいです」
彼女だって、スタンプラリーをクリアしておかないと困るのだから。そう自分に言い聞かせた
>>67 パオラ
〔宣伝になるでしょうと言われて、からからっと笑った〕
「間違いない!さすが、わかってるね」
〔時間差でジジ……と出てきた『写真』を見ると、楽しげに口を開けている自分と、美しく微笑むパオラが写っていた。事前に二枚出てくるようにセッティングしてある〕
「まいどー!こっちもボードに貼らせてもらうな!
コッチが写真、で、こっちがスタンプスタンプっと」
〔用紙にビタのスタンプをぽん、と押した。Vの装飾文字を彫ったスタンプである。〕
「来てくれてありがとさん!」
>>2 ジャン
〔どこかのタイミングで、ジャンの店を訪れる。昨日のアレが気になっていたからだ〕
「おーい、ジャン!
スタンプラリーしに来たぜ。この粉末、どれに使うんだ〜?」
掲示板を見に来た時に、シスターが掲示板の前に立っているのを見て(>>27)なんとなく遠巻きに掲示板を覗く事になった。
教会には少し苦い思い出があるだけで特にやましい事は(今は)ないんだけど。
「んー……これかな?」
ちょうど同じ目線の高さにあった案内を注視する。
“鬼の地獄耳”と書かれている店名は少し怖いな、なんて率直に思ってしまうが。
(確かアカだっけ、記録再生機で話してたな)
同じ商会員だったが面識はどうだったろう。
少ししたら会いに行ってみようかな。
掲示板を見に来た時に、シスターが掲示板の前に立っているのを見て(>>27)なんとなく遠巻きに掲示板を覗く事になった。
教会には少し苦い思い出があるだけで特にやましい事は(今は)ないんだけど。
挙動が怪しいのでもしかしたら気付かれるかもしれない。
「んー……これかな?」
ちょうど同じ目線の高さにあった案内を注視する。
“鬼の地獄耳”と書かれている店名は少し怖いな、なんて率直に思ってしまうが。
(確かアカだっけ、記録再生機で話してたな)
同じ商会員だったが面識はどうだったろう。
少ししたら会いに行ってみようかな。
/*
推理チェック一生忘れるw
20秒以内削除のお陰で大事は逃れているがこれエピった時みんな削除してたら面白いな
「あたし、【午前中はダメダメなの。お昼すぎ14時ぐらいから夜のお楽しみまでが活動時間】ってこと」
堂々と夜型宣言をしていく。
「クーが占い師ってこと、聞いたわ!
やっぱり私は【言うことなし】って感じ。
占い師が増えても増えなくても、誰が気になるかで自由に見てほしいなあって思うわ」
【昨日の話】
>>0:560ハナエミ
「そうっすね
まぁお祭りですから、人が集まる所に人は集まると言いますか
…っす。顧客としては無いですけど、商売先としては割と
色恋と宝石とか石って、関連付けられるものですし」
案の定おかしなことを聞いたようで、吹き出した彼女にぐぅと唇を凹ませた
けれどもその後の言葉に瞳をきょとんとさせた
「…よくわかんない?
…ハナエミさんみたいな可愛い人でも、そう思うもんなんですね」
言ってからはっと、可愛いとか言ってんじゃねぇ俺とか思いはしたものの時は遅し
「なーんで2ショットにするかねえ……。」
〔めんどっちいと言わんばかりに腕組みをして掲示板を眺めていた。
ニコラスとならいつだって撮れるが、あいつの店を盛り上げてやるのも一応施しを受けている教会の役目。
どうしたもんかとうなっていればあからさまに挙動が怪しい奴がいて、何だよとそちらを睨む。〕
>>73 ルシェット
「……どうかしたのか?なんか変だぞ。」
〔フローレンスは心配してるつもりでも高圧的に聞こえるかもしれない。少し距離があったので近付いて行く。〕
>>0:560ハナエミ
「んっんっ、いえ
アミさんの店は結構対人的な物をおいてあるので、そういうのもあるのかと思ったりはしますね。俺の想像しないようなのとか、普通に置いてありますし
俺が誂えた石も置いてあったりは、します。
今は宣伝したばっかですね」
そう言うと、アミが棚に飾ったピンクトルマリン・ピラミッドを指差した。商人たるもの隙あらば宣伝するべし、を自然に行えない辺りまだまだ未熟なのだが
「面白いって思って貰えるかは分かんないですけど
興味があれば是非どうぞ」
効果の程を説明して、彼女が手に持った時の反応を見る勇気まではあんまり出ずにその場を後にしたのだろう
「お、始まったみたいだね。【クーが占い師なのは確認したよ。ボクは違います】」
噴水の端に腰掛けてみんなの会話を聞いていた。
なんだか慣れなくってムズムズしちゃう。
「誰のこと占ってくれるのか楽しみだな」
「時間はね、【10:00〜12:00と14:00〜18:00は、うちの子たちのお世話で忙しいかも。】
けどその日の機嫌によってバラバラだから、いたりいなかったりするかな」
立ち上がって自分のテントへと歩く。
リュクスに気づいて鳴き声をあげたり、丸まって寝ていたり擦り寄ろうとしてきたりと様々だ。
黒猫の鈴の音を聞いてふと顔を上げた。
「ニコラスが明日から教会に行っちゃうなら、誰かとツーショット撮らなくちゃ」
【これもまだ昨日の話…】
>>0:563ニコラス
「あっ、ニコラスさん。っす
俺の方こそ挨拶遅くなりまして、すみませんです
っ!良いんですか!
凄いありがたいです。近くで見たいと思ってたので」
途端に感情が高ぶって、宝石の心臓が内側でパチッと音を立てたのを感じる
「おお…。なるほど、宝石の配置や接合の仕方はこうなってるんですね」
手に取ってみれば、煌めく様な宝石がバランス良く調和されていて。その上機能性と優美性を兼ね備えた、素晴らしい出来のものだと良く分かる。きっと、精巧なものを作るに秀でた国の職人が手掛けたものなのだろう
店でいつまでも観察をしておきたくなってしまう程の出来だった
>>0:563ニコラス
「あ、っす
皆さん人が良いので、俺なんかと仲良くしてくださって。助かってます
…スタンプラリーは、その。写真、またちょっと、人と来るので
その時は宜しくお願いします、です」
エレノアと映ると言えば、明日の彼はどんな顔をするのだろうと思いながら。下駄を丁重に返して、夜のテント貼り作業へと移ったのだろう
>>76 フローレンス
「……ハッ!?」
そりゃあ、後ろでちょろちょろと反復横跳び紛いの動きをしていれば睨まれもするだろう。
(しかもフローねえさんじゃん!?)
孤児時代のやんちゃは教会に報告が入るので、その時か。はたまたニコラス繋がりで知る事があったのか。
今では何がきっかけだったか定かではないけど、あの鋭い眼光で見据えられると自然としっぽがしんなりしてしまう、そんな記憶が蘇る。
「あはは、いや、掲示板を熱心に見てるみたいだったのでどこか気になるスタンプラリーがあるのかな〜って!」
話題を逸らす事でこの窮地を乗り切る構え。
視線は泳いでない、と思う。
>>68 ニコラス
能天気な声に呆れつつ、ドサっと置かれた代金の袋を見てゲンナリする。
(そっかこれを今度は持ち帰るのか…)
「運んできたのは、貴方が発注したにもかかわらず取りに来ないからですし、写真を撮る相手がいないのも知り合いや親しい方が【今ここに】いないからです。
欲しいのはスタンプですから、貴方は手の先でも写してくれていれば大丈夫ですよ。」
と、ニッコリ返す。
そもそも写真機が(精霊にとっては)大きいので誰かにとってもらうしかないのだ。
早くスタンプ下さいよ。とジーッと見つめる。
食事を終えたら店の準備だ。
青いカゴいっぱいに様々な蕾の花を活ける。
ほんのりと淡く光るその蕾たちは早く花開くのを待っているようだ。
「よしよし。待ちきれないみたいだね。
さて君たち。きっともうすぐお客さんが来る。種は持ち歩く……と掲示はした。
でもこんな様子の花を見たら気の毒だな!」
と何本か持ち歩くことにした。
ふわりと蕾の内側から光が漏れる。日が暮れゆく街にきっとよく映える。
「小さな太陽になりたい君たちの願いはここを歩く人たちに届けるからね。
花の光で照らされる女の子たちもさぞ可愛いことだろう!」
>>82 ルシェット
〔何でこいつちょろちょろしてんだ?と思いながらも、自分と同じく悪ガキだった彼へは気安く声を掛ける。
一緒に悪さをして叱られたりもしたかもしれない。
ついでに話を逸らされている気はするが、深く考えない事にした。〕
「ああ……ニコラスのとこのをな。別に誰でもいいんだが、変に声掛けてそいつに撮りたかった奴がいたら悪いだろ。
ルシェットは誰かと撮るのか?」
〔運営側なので普段よりは控えめにしているつもりだ。……普段よりは。〕
>>66 クー
「そこまで言ってもらえると、とても嬉しいです。」
弾けるような笑顔を前に、エレノアなりにめいっぱい大きな笑顔を返す。
「クーさんにはいつもおいしいお料理を作っていただいていますから。スタンプラリーの形ではありましたが、おいしいものでお返しできたとしたら幸いです。
あ……もちろん、クーさんには到底及ばない出来だと思いますが」
最後に少し慌てて訂正を入れる。
「他のみなさんも同じように、オリジナルの卵焼きを作ることになるのですよね。
ぜひ味わってみたいものです。
一生懸命に作ったお料理には、その人の個性が現れると思いますから。」
>>55エレノア
エレノアの声が聴こえれば、いるだろう場所に当たりをつけてそちらへと向かう
そろそろ。スタンプラリーをしにいかなければならない
約束した手前、こなせなければ彼女を困らせてしまうのだから
「あの…。エレノアさん
すみません。お待たせしましたっす」
掛ける声が上ずっては無いかと。見つけて声を出すまでに何度も心で反芻した言葉を発する。こういうとき位、澄んだ宝石の様な声を出させてくれれば良いのに。
みかけばっかり服の下で輝いて、ティルグの心臓は明滅してばかりだ
「その、スタンプラリーの、ツ、ツーショット
撮りにいきま、しょうか」
半分固い身体の柔らかい方までガチガチにする。これがハナエミさんや、クーさん相手ならこうも緊張しなかったんだろうなと自問
(あ…。髪、なんか)
店で見る彼女の、綺麗な髪。けれどもそれはいつもよりももっと柔らかそうで、艶めきがあって。見間違いと思う程、宝石の価値を見る自分の目は節穴じゃあなかった
けどじっと見ている内に、変に思われたくも無くて
長いけど短い瞬間、彼女の髪を宝石を見るように見つめて。口には出さなかった
>>83 フィーヴ
「ちょっとそこの!愛らしいサイズのひと!
ここに何人いると思う?……ニコラスさんを除いて12人だ。君が1人で撮るとね、ひとり余るんだよ!」
30cmくらいか?ピクシーか?なんて思いつつ話しかける。
「俺はコーネリアス。お花屋さん。
まだ誰と撮るか決めてなかったし俺と撮ろうよ。
……今なら何と猫ちゃんつき。」
ふわり光る花束を持って、今ならきっといい写真が撮れる。
そう思った。
>>83 フィーヴ
〔ゲンナリした顔のフィーヴを見て、少し慌てた。そういえば、これレターセットより全然重いわ、と思う〕
「あっ、そっか。これも重いよなァ。実はこの辺りでも精霊の店員ってのは珍しくてさ。慣れてなくてごめんごめん。
ウチの商品で運ぶのに良さそうなのがあったら全然サービスするんだけどさ」
〔一緒に撮る相手がいないのだ、と聞いて、きょろきょろと周りを見回した。〕
>>89 コーネリアス
〔と、辺りを見回している時にフィーヴに話しかけてきたのは、確か花屋で申請が来ていたコーネリアスだ〕
「ああ、ちょうど良かった!ぜひ二人で撮ってってくれよ。
オレが確認しながら撮る方がちゃんと撮れるしさ」
>>86 フローレンス
数度目をぱちくりさせて、フローレンスを見据える。
「……フローねえさん、熱とかない?」
ド失礼をかましつつも、妙にしおらしい気がしたフローレンス(恐らく運営側だからと言う理由には至らない)にふむ、と思案する。
「多分ハナエミさんとか誘ったら2度でも3度でも付き合ってくれそうだけどなあ」
確かツーショットに制限はなかったはず。ニコラスも笑って承諾してくれそうな気がした。
続く相手がいるのか、と言う問には一瞬思い当たる顔が浮かぶが、すぐにかぶりを振る。
「いや、今のところ予定は無いかな。オレで良ければ付き合うよ?」
態度が軟化してる様子のフローレンスにこちらも次第に自然な態度になっていった。
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新