1978 【恋愛村：神楼学園高等学校１７】Ｒ１５
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文芸部 藤枝あやめ は、影が薄い 加藤真夜 に愛の言葉を囁いた。
演劇部 橘優姫 は、保健委員 御杯聖人 に愛の言葉を囁いた。
放送部 榛沢典子 は、賀前羅那 に愛の言葉を囁いた。
双子の片割れ 小春日ひなた は、奨励会員 西野理乃 に愛の言葉を囁いた。
保健医 ダグラス が転校しちゃったみたい。
無事、意中の人に想いを伝えられましたか？想いは届きましたか？
みなさんの恋は成就しそうですか？
現在の在学者は、事務員 フクロウさん、副担任 須田杏奈、担任 柊遊馬、文芸部 藤枝あやめ、演劇部 橘優姫、保健委員 御杯聖人、放送部 榛沢典子、双子の片割れ 小春日ひなた、賀前羅那、奨励会員 西野理乃、影が薄い 加藤真夜 の 11 名。
【独】 文芸部 藤枝あやめ
/*
ちゃんと矢が撃てたか心配で起きてきちゃったやつ。
目が覚めたらきちんと更新時間10分前でした。
よかった、撃ててる！
双子の片割れ 小春日ひなた
隠れてませんでしたか？
[西野さんの返歌>>1:515を聞いて、少し不満そうに問いかけました。
ううん、けど、すぐに、破顔するのです*]
【独】 放送部 榛沢典子
/*
あれｗ
今日まで一日目だと思っていた件ｗｗｗ
【独】 文芸部 藤枝あやめ
/*
ちなみにちゃんと二度寝してきました。
お返事を音楽聴きながらのんびり書いていたら、どんどん文字数が増えてしまったので削っています。
まあこちらが文章多めでも、お相手さんが返事しにくい感じにならないようにだけ、気をつけよう……。
文芸部 藤枝あやめ
写真ですか？>>1:511
[それから、苦笑して。]
って、加藤くん。
さっきの発言、何でもアリではないですからね？
まあ、その、写真は、私も欲しいので。
撮るのは、歓迎ですけど……。
[語尾が小さくなり、顔が赤くなった時点で負け。
和装姿の彼をいつでも見られるように、とか。
ふたりで映っている写真という点においては、気恥ずかしくてなかなか直視できないかもしれない。
大切に大切に仕舞い込んでおきたい気持ちもあった。
2人並んで、お互いで、撮りあって。
動揺のせいで思いきりブレて笑ってしまった。
何が映り込むかなんて今は気にしない、悪いものではないだろうし、それより優先したかった。]
文芸部 藤枝あやめ
[それから。]
あ、ほら、大きな花が咲きました。
あの色が可愛らしいですね。
[花火の音が心臓に響く。
その感覚に身を委ねながら、穏やかに。
最初の盛り上がりを終え、少しずつゆっくりとした間隔で光が咲いては散っていく。
あざやかな火の花は眩しくて。
でも、すべてを浄化してゆくような優しさがある。
少し離れた木陰から上を見上げる影は、穏やかな表情で花火を受け入れているように思えた。
参道にいたあの子は、どうしているだろうか。]
……、
[しばらくは、静かに花火を仰ぎ見ていた。]
文芸部 藤枝あやめ
お祭りも、もう終わりですね。
りんご飴を買って帰りましょうか。
[花火の時間が終われば、喧騒は遠く、虫の音だけが響く境内から歩き出そうか。]
今日はとても楽しかったです。
加藤くんは――どうでしたか？
[繋いでいない方の手でパシャンと水風船が跳ねる。
もう花火の明かりはないけれど、ちゃんと彼の表情が見えるように、少し前のめりに覗き込んだ。**]
担任 柊遊馬は、事務員 フクロウさん を希望することにしたよ。
文芸部 藤枝あやめは、事務員 フクロウさん を希望することにしたよ。
【愛】 双子の片割れ 小春日ひなた
みんなを誘って、水着を買いに行けと、わたしのコスモが囁いているのだけれど、みんな、行く？
[夏ですね。皆さんおはようございます]
演劇部 橘優姫は、事務員 フクロウさん を希望することにしたよ。
【削除】 演劇部 橘優姫
[御杯くんが目を向ける相手が私であって欲しいって思い始めたのがいつからかははっきりとは分からない。
でもいつからかこの人が他の人の話をしだした時に心がささくれてしまうようになったりもして。
>>1:504この人にそう言われる相手が羨ましくなる。
元気で活力的だって御杯くんは言ってくれるけど、私は自分のことをそうは思ってなくて。むしろめんどくさいって思う時もある。
あれだけ言葉にしてくれたっていうのに、私の事だよねって自惚れられる程、自分に自信が持てないから。
>>1:513御杯くんがおみくじに名前を書かないのはつまりそういう事なんだって勝手に思ってた。
いままでの事を考えたらそんなはずがないのに。]
演劇部 橘優姫
[御杯くんが目を向ける相手が私であって欲しいって思い始めたのがいつからかははっきりとは分からない。
でもいつからかこの人が他の人の話をしだした時に心がささくれてしまうようになったりもして。
>>1:504この人にそう言われる相手が羨ましくなる。
元気で活力的だって御杯くんは言ってくれるけど、私は自分のことをそうは思ってなくて。むしろめんどくさいって思う時もある。
あれだけ言葉にしてくれたっていうのに、私の事だよねって自惚れられる程、自分に自信が持てないから。
>>1:513御杯くんがおみくじに名前を書かないのはつまりそういう事なんだって勝手に思ってた。
いままでの事を考えたらそんなはずがないのに。]
【愛】 文芸部 藤枝あやめ
ひなたちゃんのコスモ、すごいですね？
水着って、夏休みにみんなで海水浴に行くとか、……そういう予感がわたしもしてきました。何故か。
もちろん、行くのは構いませんよ。
[なんでも歓迎のスタイル。
女子たちでお買い物も行き慣れてきているし。
みなさん、おはようございます？]
演劇部 橘優姫
[でも本当に言いたいのはそうじゃなくて。]
でも、でもな？
だからって無理してたりはしてないんよ。
御杯くんと一緒にいて楽しかったのもホントやし
御杯くんと居る時は暗いこと考えんでいられるから。
御杯くんのおかげで、少しずつ自分が好きになってこれてん。
[思っていた事が上手く頭の中でまとまらなくて。たどたどしく自分の本音を打ち明けていく。]
【愛】 放送部 榛沢典子
海水浴場なら浮き輪借りれるでしょ
[沈むあやちゃんをレスキューしつつ。しかも海水は淡水より浮きやすいし大丈夫では？*]
【恋文】 演劇部 橘優姫
[言い切ると、私は恥ずかしさを堪えてじっと御杯くんの目を見つめていて。
どっちが先に言ったんだったかな。
御杯くんの言葉を聞いた時には私は嬉しくてえへへって笑って見せた。]*
【愛】 文芸部 藤枝あやめ
ひなたちゃんの、宇宙？
[今更首を傾げた。]
あ、そうか、浮き輪を借りればいいんですね。
さすが典子ちゃんです。
[レスキューしてもらいました。]
【愛】 文芸部 藤枝あやめ
[優姫からちょっと仲間の香りがした。]
水着、ちゃんと選んだことってないかもしれません。
さすがにスクール水着では行けませんしね……。
[優姫ちゃん、なでなで。浮き輪借りましょう。]
【愛】 演劇部 橘優姫
スクール水着はうちも流石にやめへんと...
[プールとか中二以来入ってないのです。浮き輪でぷかぷか浮くことにします。]
【独】 放送部 榛沢典子
/*
極端やねんｗｗｗ
【愛】 放送部 榛沢典子
[さすがに水に入ると溶けるような能力は勘弁願いたい。
50mくらいは普通に泳げる程度に修正させていただきたく。]
で、いついく〜？
[気を取り直して（？）*]
【愛】 演劇部 橘優姫
でも水着とかちゃんと着たことないねんうち...
海とかプールとか体育の授業でしか入らんし...
[男性陣には絶対言えない悩み。そしてのんたんも仲間だった。]
奨励会員 西野理乃は、双子の片割れ 小春日ひなた のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
【愛】 放送部 榛沢典子
たしかに、スクール水着以外着る機会ないもんねぇ
[ゆーちゃんと握手]
今・・・まあ今なんだけどさぁ
[謎時間軸なのは認める]
保健委員 御杯聖人
大丈夫だよ
みんなに嫌われているとしたら俺のほうがずっと可能性高いんだし
俺と一緒にいる優姫さんが、いつも楽しそうだった
暗いこと考えているヒマがないぐらいツッコんでもらってたもんね
優姫さんがおっぱい星人じゃない俺を出してくれたように……
俺も、素の優姫さんにいつも会いたかった
あのときの怒った優姫さんが輝いていた――あのときからずっと
それがこうして一緒にいるようになって、少しずつ優姫さんだけの言葉が増えていくのが楽しかったし嬉しかった
これからもそうして行く途中で、この祭があって伝説があって……こんなに幸せなのにいいのか、この幸せでいいのか俺って、ちょっと臆病になってたかもしれない
[――そんなときに、>>8
彼女の鼓動が、隔てたものを通して伝わってきて――その言葉を聞いた。**]
【愛】 文芸部 藤枝あやめ
[夏休み入る前くらい…？なのかな？
水着買いに行くなら。]
お買い物しながら、色々お話しましょうか。
お祭りのこととかも。
[確かにカナヅチ多い。
そしてひなたちゃんはすごい。]
【愛】 放送部 榛沢典子
よし、ひなちゃんによる水泳教室のあとにみんなで海計画かな
[100以上出したい時は[[1d10 ]]を2つ振るしかないかね？]
【愛】 放送部 榛沢典子
[ゆーちゃんの彼氏がスク水趣味でなければ心配ないさ〜]
お祭りの話は・・・私屋台あらししてたくらいしか話すことないし
【愛】 文芸部 藤枝あやめ
あ、そうそう。
お祭りで典子ちゃんにお会いしましたけど、浴衣が似合っていてとても素敵でした。
ヨーヨー掬い、すごかったなぁ……。
[典子が誰といたかまで、勝手に語るかどうか迷うけれど、浴衣姿とヨーヨー掬いの凄さについては語ってみる。]
【愛】 放送部 榛沢典子
そのまえにスーパーボール70個以上取って子供の人気者になっておじさん涙目にしてたけどね。
あやちゃんの浴衣も似合ってたよ。
[あやちゃんに苦笑しつつ。
なぜ200面ダイスで一桁がでるかね、この極端さよ。]
【愛】 放送部 榛沢典子
［これでも灰で振った時は169だったんだけどなぁ〜と言い訳しつつもう一回89(200)］
そうねぇ、ライフジャケット持参したほうがいいかも
【愛】 文芸部 藤枝あやめ
インターハイも十分すごいです……。
[お買い物にはワクワク着いていくでしょう。
お祭り語るの躊躇う人が多かったら、もちろん無理にとは言いませんから、のんびりと。
優姫に念でてしてしされつつ、スヤァ。**]
【恋文】 演劇部 橘優姫
[抱き寄せられて名前を呼ばれると、途端に身体の奥から熱くなっていく。]
うん............。
[呼んでくれる彼に応じるように身を寄せると近くに人がいるかすらどうでもよくなるくらいに、熱に溶けそうになって。]
うちの事惚れさせたらめんどくさいで？
もう...ぜーったい離れてやらんから。
[これまで何度も誘ってくれたけど、今度のお誘いはいままでとは違うから。
頷いてから柔らかな微笑みを浮かべると甘えるようにぎゅって彼の胸板に自分の顔をうずめるのでした。]**
演劇部 橘優姫
[どれくらい時間が経ったかな。
さっきよりも人が余りいなくなってたと思う。
そろそろ行こうかって御杯くんから離れると手を差し出して。]
そういえば御杯くん、その......。
うちも、名前で呼んでええかな...？
[歩き始ながらそんな相談をしてみる。]*
担任 柊遊馬
［夏休み前の或る日。
朝礼の時間に、ダグラス先生の結婚式が行われた。
ダグラス先生が屋上に立ち、惚気を叫んだ後、校庭にいる教職員と生徒たちの元へ、ブーケを投げた］
担任 柊遊馬
［ブーケを受け取った人は次に結婚をすると言われているが、花婿が遠投した場合にも適用されるのかは不明。
夏休みの開始を待ってダグラス先生夫妻は新婚旅行に行くそうだ。二学期までには戻って来るといいが**］
【独】 奨励会員 西野理乃
/*
担任強いですね
【恋文】 双子の片割れ 小春日ひなた
大丈夫です。わたしのことは気にしないで、頑張ってください。
わたしは、待ってますから。
[足手まといになるために告白したわけではありません。ううん、むしろなにかの支えになれればとの思いで。
人は支えてくれる人がいると、強くなれる。そう思っているから。
西野さんのことを狡いだなんて思ってもいません]
西野さんの一番は将棋だって、分かってますから。
わたしは、二番でいいんです。
[彼の生き方を曲げてまで好きになろうとは思いません。というのが伝わればいいなと思いつつ*]
保健委員 御杯聖人
そりゃ俺だって女の子とこうなったのは最後なんだから知らないし…
相手からも教えてももらえないなら、ふたりで手探りでやっていくしかないんじゃねーの？
それで他所と違うことやることになっても、それはそれで俺たちらしいってことでいいだろ？
むしろちょっとぐらいそういうのないとつまんねーよ
[恋愛偏差値は全部おっぱいの話だし]
ちょろい女の子ってあれだろ？
悪い男が上辺だけ甘いこと言ってるのに引っかかっちゃうやつ
こんなおっぱいおっぱい言ってる男を信じて選ぶのがちょろいわけねぇ
[>>12 だから大切にしたいって言ってるんだよと。]
【独】 奨励会員 西野理乃
/*
1-1
2-0
0-2
2-0
2-0
1-1
例大祭時点、8勝4敗想定。
影が薄い 加藤真夜
[写真撮影に何かトラブルが起きるわけでもなく。
藤枝さんの写真を撮ったり、撮られたり。二人並んでのときはちょっと失敗もあって笑ってしまったが、誰かに頼んでしてもらおうという気持ちにはならなかった。
それも一段落つけば、ゆっくりとした自分に戻るために注視しすぎないように花火へと意識を逸らす]
今だけ咲く花だしね。
でもその分、色んな人に届けられる。気合の入りようが違うんだろうなぁ。
[花は散るものだけど、あまりにも早すぎる炎だから手から伝わる温もりと一緒に心に確り残しておこうと思う。
鼓動のように響いて渡る音と、静謐さを破るように彩り豊かに賑わう空を見上げて
どっちの色が好みかな。そんな他愛ない話も交えもしたが、それも散発的に終わりを迎えるころには、お互いに余韻を楽しむように静かに見上げていた。]
影が薄い 加藤真夜
うん、いこうか。
屋台全部しまっちゃう前にね。後は行きがてら興味がでたものでも覗くぐらいでいいかな。
[過ぎ去ったものに想いをよせたところでどうしようもないことをずっとずっとわかっているのに、終わってしまうんだな。ってそんなことを考えてしまいながら、境内から戻っていく。]
楽しかったし、今でも不思議というのが強いかな。
入学したての頃、こういう風に過ごす時間がくるって考えてなかったからさ。
[入学したての頃、一番息を潜めて溶け込んでいた頃。
こんなやついたような？ぐらいから明確に自分を皆が認識しはじめた委員会決めぐらいだったんじゃないかな。そんな加減を思っているけども、藤枝さんのような人がいたからそれは自分で思っているだけのことかもしれない。
ただそうやってそっとしていた頃は、そもそも願ってもいなかったことだ]
影が薄い 加藤真夜は、文芸部 藤枝あやめ のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
影が薄い 加藤真夜は、文芸部 藤枝あやめ「……貴女の幸せが何かを理解できるかどうかはもう少し先、まだ一歩目だしさ」少し照れたように呟いた。
影が薄い 加藤真夜
……次に会う時にどんな顔になってしまうのかって、今から少し悩んでしまうな。
[少しだけ困ったようにいう恋愛偏差値の低さ故のところ。
でも、お祭りの前より今。この日を境に、少しずつ変わってしまうんだろうな。なんて、確定のない未来に確信を抱きながら、屋台を回り、リンゴ飴をかって、藤枝さんがもう大丈夫。というところまで見送るのであった**]
【愛】 双子の片割れ 小春日ひなた
─時空を超えて女子みんなでお買い物─
ライフジャケットは色気ないから、こういうのがいいんじゃないかな？
[>>@44そう言って、店員さんオススメの商品を取り出して。
https://item.rakuten.co.jp/fun...
アームフロートっていうらしいです。大人でも子供でも使えるらしいですよ]
奨励会員 西野理乃
あとひと月、かな。
[期末試験が終わって、夏休みになるころに…と。
それだけ語れば、花火が終わるまで彼女を引き寄せたままでいるだろう*]
双子の片割れ 小春日ひなた
うん。頑張って。応援してます。
[あとひと月となれば、夏休み頃かと。待ち遠しいなと思う。
木陰に舞う花火の音が終わるまで、そのままでいたことでしょう*]
【恋文】 双子の片割れ 小春日ひなた
昇段して、夏休みになったら、みんなで海に行きましょう？
女子の間で、みんなで行こうねって話になってるんですよ。
[時系列的にちょっとズレてるかもですが、ご愛敬。それだけ楽しみにしていると思ってください*]
【独】 奨励会員 西野理乃
/*
話の流れ的に海の前に藤枝さんとの会話(将棋盤の精霊)を入れたかった感がありますが、厳しそう。
賀前羅那
［大輪の花火はとても綺麗で。
隣から聞こえる微かな声に、思わず鼓動も跳ねる。
けれどそんな時間は何時までも続くわけじゃなくて……
それでも、花火が終わるその時まで、榛沢さんの手を握っていた。］
賀前羅那は、事務員 フクロウさん を希望することにしたよ。
賀前羅那は、放送部 榛沢典子 のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
賀前羅那
［花火が終われば名残惜しいけれどお祭りも終わりだ。
人が三々五々はけて行くのを見守って。］
榛沢さん。帰ろうか。
家まで送ってくよ。どっちだっけ？
［家に帰るくらいまでは、一緒でも良いかなって。*］
副担任 須田杏奈
……ふぇっ？
[手の中のブーケを二度見した。
それから遊馬先生を見て、
またブーケに視線を落として]
……びっくりしちゃった。
[ダグラス先生の結婚報告とブーケトス。
ブーケキャッチした私に、２年の学年主任がご予定は？なんて聞いてきた。
あははと笑ってごまかした、夏休み前のある日でした**]
奨励会員 西野理乃
……今日は、そろそろ帰るか？送っていくよ。
[花火の音も空に消え、再び空には星が瞬き始める。
こうしていられる時間はあっという間で。それは少し寂しいかもしれないけれど。
それでも、自分が前に進むことができれば…と。そう思うことができたのは、自分も変わっているのだろうと思う*]
双子の片割れ 小春日ひなた
はい。お願いします。
[夢うつつで花火の音を聞いていた。そんな時間もやがて終わり、静寂とともに、星の舞台となる。多分自分の見ている星々は、林間学校で観たあの記憶が重なっているのだろう。記憶の重ね着とでも呼ぼうか。
西野さんが立ち上がれば、合わせるようにベンチを立ち、篭を手に持って、反対の手を西野さんの腕に絡ませ]
行きましょうか。
[駐車場から裏参道に抜ければ、花火を楽しんだ人たちとすれ違う。皆一同に明るい表情だ。これから夏がくるという興奮にも似た熱が伝わってくる。
ひなたと西野さんはむしろ対照的で、静寂をそのまま運んできたかのように見えるかも知れない。けれど、その中に宿る熱は、多分今夜中ずっと消えずに残るのだと思います]
ありがとうございます。
[自宅に着けば、お母さんも出てきて挨拶をします。親娘で一緒に西野さんの帰りを見送るのでした**]
村建て人
【期末試験】
最終模試結果×5(科目)×[1ｄ？]%(coin表増or裏減）＝学期末試験結果
おまけ：[[ bb ]]でホームラン以上が出た場合、なんと奇跡！補習だけは免れた！
点数計算はおのおの各自でお願いします、夏休み移行までに振ってください。
修正値は任意としますが、以下を参考に。
1d10 安定感がウリ
1d20 ふつー（歴代標準）
1d30 浮き沈みが激しい人
1d50 大ヤマ背水の陣
なお、100点未満の生徒は補習です。
勉強ロールを落としたことのある人は、[[ 1d40 ]]を加点できます、今から始めても可。
賀前羅那
── 期末試験 ──
［毎日コツコツ勉強だけはしてきた俺ですが？
期末試験はどうだったかな。
65×5×8(20)％+表+
これで補修とかだったら泣いちゃうね。］
【恋文】 放送部 榛沢典子
えへ、羅那君って呼んでみちゃった
…嫌、かな。
[真っ赤になって照れ笑いしつつ、本当に嫌ならどうしようなんて考えてしまいつつ、ちらりと顔を見た。]
【愛】 放送部 榛沢典子
これ、アームフロートっていうんだ、コレはコレで良さげだけどどうしてもスイミングスクール感が出るね
あ、こんなのがあるよ。
[といってベルトみたいなライフジャケットを見せる。https://item.rakuten.co.jp/sho...]
まあ、浮き輪があればなんとか。
あとは足がつかないところに行かなければ大丈夫かなと…
[泳げないから行く気もないけども]
【独】 奨励会員 西野理乃
/*
65*5*1.08=351…ラナくん、8割点数増えてないですか…？
放送部 榛沢典子
― テスト前のある日 ―
誰か〜テスト前にカラオケやさんでテスト勉強しない？
[というお誘いをする。誰も来なくても一人で勉強しつつ歌っちゃうけどね。]
奨励会員 西野理乃
ー 7月上旬のある日/将棋部 ー
「西野さん、ネットで奨励会成績表見ましたよ！5月の4連勝に続いて3連勝じゃないですか。調子いいですね…」
調子がいいって感じは…いや、あるかもしれないですね。
[月に1度と約束していた多面指しによる指導は、今までよりも少々余談が多かった。
最初は怖がられたり、逆に侮られたり。後者については実力を見せれば変わっていったが。その次は絡みにくくなったのか、遠慮がちになって自分としてもやりにくくなった。
今、先輩が敬語を使ってくれるのは、奨励会とかなら正しい姿であるのだけど。学校だから違和感はある。少しずつ打ち解けているような気もするので、時間の問題かもしれないが。]
「……西野さん？」
あぁ、ごめんなさい。ぼーっとしていました。
「いえいえ。どうですか、昇段とかその先とか…」
こればかりは、コツコツ頑張るしかないですね。
[将棋をやっているから、それより先のことは言ってこないことはありがたい。そんなことを思いながら、今日も指していたことだろう。
……後、2勝であった*]
放送部 榛沢典子
― カラオケ屋さん ―
[さて、一人でブツブツ言ってるのかみんなとワイワイいってるのかは皆様次第]
必須アミノ酸は…
ある日利子倍とれめっちゃ増えるトリプル・・・
コレ面白い。
[（https://youtu.be/sSFc64VFTw0）こんなのみながら勉強したり、歌ったりしてた。**]
放送部 榛沢典子
― 期末試験 ―
[さあ、あのお勉強が役に立ったかどうかは不明
90×5×6(10)％+裏+
安定をとってみたけどどうかな。]
双子の片割れ 小春日ひなた
─期末試験─
[授業はしっかり聞いているので、赤点はないのは確実ですが、林間学校以来、どうも浮足立ってるのは自分でも感じるところなのですが。
それでも、WEBで西野さんが頑張っている>>37のをみて、自分も頑張ろうと思っているのです。
期末試験の結果は、
84X5X2(10)%(+裏+)]
【削除】 双子の片割れ 小春日ひなた
[411点でした。80点平均ですから、まあまあではありますが、自分としては、もう少し頑張ればとは思うところですが。
あと、栄養士の勉強の進歩度は[[1d30]％くらい*]
双子の片割れ 小春日ひなた
[411点でした。80点平均ですから、まあまあではありますが、自分としては、もう少し頑張ればとは思うところですが。
あと、栄養士の勉強の進歩度は16(30)％くらい*]
双子の片割れ 小春日ひなた
三段に上がると、三段リーグっていうのがあるんだね...。
四段に上がると、プロなんだ...。
しかも、半年単位で､上位二名だけなの...。
[ひかりの調べてくれた資料で、ようやくプロ棋士の難易度が少し垣間見れました。三段の資料とみても、20歳代の人たちが多く、そういう人たちを相手に戦ってるんだなって*]
影が薄い 加藤真夜は、事務員 フクロウさん を希望することにしたよ。
文芸部 藤枝あやめ
――お祭り・帰り道――
>>21
わたしも、なんだか不思議なところがあります。
こんな風に誰かと……ふたりでお祭りに来るなんて。
加藤くんも楽しめていたなら、良かった。
[楽しめると思ったから誘った。>>22
その言葉だけでも嬉しいし、それが現実となってくれたことも心がふわふわするようだった。]
……どんな顔かなぁ。
わたしは、どんな顔をしてるでしょうね。
[色々な顔を見てみたいなと思う。
もちろん笑顔だけではない可能性もあって、それへの不安がないわけではなくても――。
神楼駅に着くと、ここでお別れになるだろう。>>23
場留多の最寄り駅までは祖父が迎えに来るからと説明して、繋いだ手を離さなければならない時が来る。]
【恋文】 文芸部 藤枝あやめ
[呟きは、周りのざわめきの中でも届くでしょうか。]
わたしの幸せ……。
実は自分でもよく分からなくて……でも、今日はひとつ、見つかりました。
文芸部 藤枝あやめ
今日は本当に楽しかったです。
誘ってくださって、ありがとうございました。
[赤らんだ頬を隠せないまま。
手をそっとそっと離し、小さく頭を下げるだろう。
ひとりになれば。
繋いでいた手を、きゅっと自分で握りしめた。**]
【恋文】 文芸部 藤枝あやめ
[休み時間、勉強しながらも。
時折ちらちらと隣の席を気にしてしまうのは。]
……、なにも、見てません。
[気付かれそうになったら慌てて視線を逸らしたり。]
【愛】 放送部 榛沢典子
― お買い物 ―
こんなの・・・とか？
[（https://shop-list.com/women/lo...）のブルーパープル]
これ・・・とか？
[（https://item.rakuten.co.jp/tou...）のなかのどれか]
悩む・・・
[センスがないんだよねと苦笑する]
【恋文】 演劇部 橘優姫
[セクハラ増える発言に思わずふふっと笑ってしまって。お互いまた普通に戻るような感じがするけど、想ってた事を声に出したからきっと前とは違うから。]
なんか恥ずいけど、ええな。こういうの。
[彼の腕の中でそんなことを言ってたと思う。]**
【恋文】 演劇部 橘優姫
し、仕方ないやろ...あれは別に...うちが本気やって分かって欲しいだけやし。
やましい気持ちはなかってん。
[早速セクハラが来たけど原因作ったの私だからあまり強くは言えないの図。]
あーでもせんと伝わらん気がして。
いやまー...責任取る気でやったんやけども...
[思い返すと恥ずかしくなってつい御杯くんから顔を逸らしてしまった。]*
【愛】 文芸部 藤枝あやめ
[水着、ひなたと体型がかなり違うため、選ぶ際の悩みが違うんだろうなぁと思いつつ、首を捻っています。]
ワンピースタイプか……。
バストがあまり目立たないのでしょうか……。
[自分の胸元を見下ろした。うん。]
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