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今日は神楼例大祭の日。このお祭りの時に、神楼神社の境内にある伝説の木に、好きな人の名前を書いたおみくじをくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあります。
もう気になるコはできたかな?
女のコは、今日中に気になるあのコの名前を書いたおみくじを木にくくってくださいね。
せんせーは出席を確認しました。ふつーの生徒が1名、せんせーが2名、副担任が1名、男のコが4名、女のコが4名いるようですよ。
保健医 ダグラスが「時間を進める」を選択しました。
― 勉強会 >>0:2534 ―
入部したてでそりゃ凄ぇ
橘さんも凄いし、抜擢した部長?もすげーよ
緊張するのは仕方ないけど、胸張ってたほうがいい演技できるぜ?
15年おっぱい星人演(や)ってる俺だってきっとそうだもんな
おどおどしながら小さい声でおっぱいおっぱい呟くような男だったら今こうして橘さんと話せてたりしない
そんなわけだしさ
おっぱいから離れてまで完璧な男にはなりたくねー…
……や、橘さんがすっげ褒めてくれているのは分かるし嬉しいんだけど、男はおっぱいから離れたら完璧にはならんぜ?
…――そういう俺でいいなら毎日付き合うから下手しちゃってよ、練習ならどんだけ失敗してもいいんだし
[毎日遊ぶのは特別な才能が要るけど、おっぱい話と練習に付き合うならずっとでも一緒にいられるはず。]
[繋いだ手の力を強めて。
うつ伏せなままの彼女に言葉をもう少しだけ続ける。]
怒ってないし、俺も橘さんと祭行きたい
けど橘さんは目を合わさせてくれない
だからさ……
今からすっげーセクハラなこと言うから、ちゃんと起きてツッコんで?
…――橘さんのことが、見たいんだ俺
[そして告げたのは、テストが返ってきたときに言いかけて自重したセリフ。
祭の伝説のことはまだ知らなかったが、この約束はふたり何か繋がる瞬間なのは感じ取ったから。
それに相応しいセリフかはともかくとしても、今なら、この人になら受け止めてもらえるのでは――と。]
/*
無事女の子です
――空き教室――
[誰も来なくて良かった、の意図は、こんな風にふたり見つめあっているところを目撃されたら、加藤が変な誤解を受けるのではないかという心配からだったのだけど。
泣かせてしまった>>0:2518と聞いて。]
えっ、あ、わたし、泣いてました?
[我慢できたつもりだったのに。
頬に触れれば濡れていて、愕然とする。
ポケットからハンカチを取り出そうとしたら御守りを落とし、慌てて拾ってから、顔を拭った。]
す、すみません……なんか……。
[少し笑みを浮かべる加藤から視線を逸らす。
落ち着いたのに、今度は別の意味で落ち着かなくなった。
羞恥にほてる頬が熱い。
それでも、今はまた自然に笑えそうで。]
はい、戻りましょう。
わたしはお手洗いで顔を洗ってから行きます……。
[生憎、目薬は持っていない。
ちょうど良いから冷水で流そう。
綺麗な、という形容詞が加藤から出てくるのは意外で驚いたけれど、ただ首を横に振った。]
――加藤くん。ありがとうございました。
話を聞いてくれて、聞かせてくれて。
[息を整え、最後にちゃんと視線を合わせる。
ふっと表情を綻ばせて礼を伝えた。
泣くなんて見苦しいところを見せてしまったとは思うが、ここで謝罪するのはやめておく。
廊下へ戻る時になって、漸く、自分をドア側に立たせてくれていた気遣いに気付くだろう。**]
ひかりちゃんからの返事、少ないんだ?
[>>0:2541 今までがどれだけ多かったのかは分からないけれど。家では話せているなら病状の悪化とはいえないと信じたいし、何の考えを以てなのだろうか…と思った。
だから、それについても考えないとならないかなと思っていたが。
続いた言葉に、振り向いて。]
………唐突だなぁ。
[と、苦笑いを一つ。
神楼神社の例大祭の伝説は、自分が知らない訳がないがひなたちゃんは知っているのだろうか。
そして、それが伝説のように残っていることもこの土地の土地柄なのだろうか__幸田大明神も、また然り。]
例大祭は、指導対局……なのか?あれ……してから帰るつもりだったが。その前か後なら。
[と、答えて。目線を外して空を見上げた*]
おみくじを木に結ぶ、とか。
一緒にお祭りに行く、とか。
神様にお願いするという理由もあるはあるのでしょうけど、後押しが欲しかったり、キッカケが欲しかったり――自分や、誰かのしあわせを願うことでもあるのかなって。
言い伝えって、過去にそうした人たちのことが語り継がれていて……、たくさんの人が勇気付けられて、
[恋愛だから、結ばれるだけとは限らなくとも。]
信じるから、叶うというよりは。
信じられるから、前に進めるのかもしれませんね。
わたしは、……、
信じられたら素敵なのだろうな、と思います。
[答えになっていない気もするが。
ゆっくり言葉にしながら、先程ひなたがそうしたように、海を照らす光に目を細めた。*]
『案はないがこのメンツで何かしないか?』
『勉強会でも遊びでも。』
[などと、例大祭も近づいたある日に男子のトークルームに投稿されただろう。
余談だが、自分の笑顔は作っている感が我ながらありそこまで好きではなかった*]
/*
藤枝さん、過程は違えど思考が似るのが中身としてとても好きです
/*
PCは言わなそうですがPLがボーイズトークしたいというものですね…
ー 例大祭前 ー
間もなく神楼大祭です。
生徒たちが夜間に多数参加することが予想されるため、先生方には巡回の支援をお願いしています。
例年はナタリア先生が残留を引き受けてくださっていましたが、今年は不在につき教員シフトは抽選となりました。
厳正に執り行いますので、ひとつずつお名前を書いてください。
[巡回と称しつつ羽目を外す教員も多いが、かつての卒業生が多いということもあり黙認状態。
そのため外回りは人気ポジションであり、学園留守番を選ぶ教師は皆無。
なお例年はナタリアが宿直室で管を巻くことが多かったが。
というわけで不正防止のために中立である事務員が担当するこの抽選。
ゴールが堅く伏せられたアミダくじを両先生に提示し、選んだ線のスタート位置に名前を書いてもらった。**]
そうしてきたほうがいいかな。僕も少し落ち着いたら戻ることにするよ。
いや、別に――――うん。話ができてよかったからお互い様ということで。
[自分としては当初の目的通りだったのだけど、藤枝さんにとってはわからないのもあって否定的な言葉を口に出しそうになったが、笑みをくれて礼をいう人をみて言い換えて答え、廊下へと出るのを先に言った通りに見送る。]
[心というのがどこにあるのかとすれば脳にあると思っています。
ですが軋むのは胸…そこにある臓器です。じっと見下ろすように首を下に傾けて]
(―――……あー、びっくりした)
[間の抜けた考えとは理解していながらも、少しの間一人佇んだ後、自分もまた教室へと戻っていった*]
― 後日 ―
[不意にしったことにより自分の目標が一旦立ち消えとなったが、基本的に普段からは変わりません。それならそれとしてやっていくだけです。そんなわけで今日は奇抜ではない普通の自転車通学による登校]
こちらをどうぞ。約束の品です、お納めください。
[平坦な声という状態で、ははー。と大仰な仕草で藤枝さんに捧げたのは持ち帰れるように袋ごと渡された物体。]
幸せになるんだよ…
[なんてハンカチをふりふりして名残惜しく。なんてするが、返されそうになった。あ、結構です。と腱鞘炎になりそうな速度で掌を返しただろう。
なお、袋にいれられていたのはジ〇リの魔女の女の子が主人公の黒猫なキャラクター(小型サイズ)であったが、不評でなければいいのです。いつもの誰にも向けない視線を、反応を伺うように少しの間向けるのであった*]
―ある日のHRを聞いて >>0:2432 ―
[お祭りの集客がてらご利益を謳うのは当然ですが、何か伝承があるというのは須田先生もマイムマイムを踊ったときにいっておりましたし、柊先生>>2432もいうということはそれなりに有名なのでしょうか]
バイトですか。
[先に興味がそそったのはそちらであった。臨時なものなだけあって旨味はありそうですが、わざわざこちらまで赴いてまでバイトをするのも――と自分にしては珍しく悩んだのは思い出してしまうことがあったからだ。切欠としてはちょうどいいです]
藤枝さん。お祭りの日、よろしければ一緒に遊びにいきませんか?
[誘ったのはどのタイミングだったか。自分らしく都合のいいときだったのでしょう。
ただ表面の裏側では慌てていて、予定の有無などを聞くこともないお誘いでした**]
[ところかわって。
誕生日当日の私はそわそわしていました。
授業はちゃんとできてた、はず。
でも楽しみにしてる気持ちは隠しきれず。]
……。
[ちらり。時計ちらり。
いつもより多目に時計を見ているようです**]
/*
あ、ものすごく今更だけど祭りのジンクスは1日目にならないと共有しちゃいけないのか?あれ?
んー?たぶん私フライングしてるんだけど
ごめんなさい
演劇部 橘優姫は、保健委員 御杯聖人 を能力(アタック)の対象に選びました。
−勉強会−
何で選ばれたかはうちもよく知らん...
[>>1私は凄いのかはともかく、部長がよく決定を出したなぁすごいとは私も思う。]
15年って1歳の頃からもうそうなん!?
うわぁ...それは一生直らんわ...てか直す気ないか。
うーん...うちも一応相手は選ぶで。
御杯くんのおっぱい星人はもういっそ誰かに
ビンタか飛び蹴りされろやって思てるけど。
うちの言うてる事とか覚えてくれてるし
そういう意味での信頼はあんねん。
[ハッキリ言ってくれそうだなって意味の信頼もあるし、おどおどしてたら話すことがなかったっていうのは間違いないと思う。]
[>>2目を見て話せって御杯くんに言った時の事を思い出す。あれ、そんな厳つい言い方してたっけ?]
そこまで言うてへんよ!?
言い方ヤクザやからなそれ!?
[そんな風に見えてたのかと思うちょっと不安になるよね。まー確かにあの時が一番言い方強かった気もするけど。]
あん時な...うち、御杯くんに逃げんなやって思てん。
セクハラ紛いの話題に逃げても駄目やって。
そんなん許さへんからなって。
今のうちは...全然人の事言えへんわ。
[今逃げてるのは御杯くんじゃなくて私だ。
逃げてるというか、怯えてるが近いけど。
ブーメランが自分の頭に刺さってとても痛い。]
[7つ以上ある七不思議のひとつ。ダグラス先生の結婚が少なくとも2度目である。
インテリで頼り甲斐があるダグラス先生が結婚すること自体は不思議でもなんでもないが、結婚相手が卒業生であるらしいこととか、人狼が出た等と謎の供述をしている事を鑑みて、結婚相手は肉食系女子で食われたのはダグラス先生である。
とか、かなり大雑把で微妙なことを考えてつつ、あみだくじの左から5(6)番目に名前を書き。
杏奈と一緒に巡回に行けることになった。
万一別々になったら、早朝か真夜中にふたりで自販機のおみくじを買って、とか考えていた。
生徒の安否を気にかけつつデート、というのは、気持ち的にハードルが高い気もするが、誰はばかることなくふたりで例大祭に行けるのだから、贅沢を言っていたらバチが当たるな]
『例大祭当日、学園の正門前で待ち合わせしよう。巡回という大義名分にはそぐわないが、浴衣で行く。
生徒たちも、見張られてると感じたらお祭りを楽しめないだろうし。』
[杏奈のオシャレした姿が見られるよう、そうLINEした**]
ー とある日の帰り道>>7 ー
あ。ごめんなさい。確かに、唐突でしたね。
[てへっと頭を掻いて。それでも、同行はしてもらえそうな返事だったので、少し安堵した顔をして。
西野さんが空を見上げいる間、ひなたは俯いて足元を見ながらしばらく無言で歩いていました]
あの...指導対局って...将棋のお勉強会みたいなもの?です?
[多分、教える方なのかなと思いつつ]
もし、だとしたら、後の方がいいかな。その...時間気にしてワタワタするよりは...。
[昼のお祭りもいいけれど、夜の方が雰囲気はあるからとは口にせず]
あの...他に...予定はなかったですか?
[ダンスの時のように、他に誘いたい人がいるのかとか、誰か他の人に誘われたのかとか聞きたかったのだけれど、それは、濁した質問に取って替わられました*]
― 名無しの喫茶店 ―
[ひなちゃんが首をかしげて聞いてきた香さゐは世亜比無学区にある日本料理店で大将夫婦は神楼学園のOBなのだと言う話もして。
あとはみんなの話を聞いていた。
それぞれに想い人がいるのだろうか、なんだか可愛いと思ってしまうのは秘密にしておこう。]
あやちゃんの考え、好きだなぁ。
[あやちゃんの言葉に頷いて>>9]
そういう相手がいたら、信じてみたいって
思っちゃうよね。
[くすっと笑って珈琲を口に含む。そういう相手、おみくじに書きたいと思う相手、そう思って思い浮かぶ人物が脳裏に現れて、顔を赤くしてうつむいたのは誰にも気づかれなかったと思いたい。**]
――名無しの喫茶店――
[藤枝さんの言葉>>9、橘さんの言葉>>22に、それぞれ耳を傾ける。それぞれの解釈を交えてだけれど、前向きにとらえようとするのは好感が桃持てると思う。
誰かが前に進む力になれるなら、その伝説は価値があるのだろう。
信じることで幸せになれたのなら、今後も引き継がれていくのだろう。
今まで、神楼高校の生徒たちの何人がこの話に花を咲かせ、信じて、前に進んできたのだろう。
鍵谷先生も、里見先生もその一人だという。
そういった、沢山の積み重ねが、自分の足元にあるのだと思うと、信じられないとは簡単には切り捨てることはできなさそうだ。
ただ、それを知っても、一歩を踏み出す勇気が....
勇気がほしいと思ったのです*]
[杏奈の誕生日当日。
体育の授業で顔面でボールをブロックしたくらいにはソワソワしていた。眼鏡は無事だったが鼻血は出た。鼻が高いから仕方ない。
生徒たちが帰った後、杏奈とふたりで学園を出た。荷物があるなら持つよ、と手を差し出す]
スパークリングワインを用意してる。ソーヴィニヨン・ブラン種ってやつで、魚料理や野菜に合う、らしい。
[ネットで仕入れた情報を話しつつ、スーパーへ]
飲み物は他にビールとぶどうジュースとオレンジジュースとソーダは冷やしてある。
キッチンにオーブンと3口コンロがある。元々ファミリー向け物件で、俺が10歳の時から住んでて、高校に上がる時に1度出て、20の時に戻った。今は甥とふたり暮らし。
[料理を作る時に困らない情報を共有しようと話し始めて、必要なさそうなことまで話していた。
それだけ浮かれているのだろう]
[買い物を終えてマンションに向かう。8階建ての4(8)階。3LDKで、1部屋物置になっている。
リビングにはあまり物を置かないようにしてある。男ふたり暮らしだから、油断すると直ぐに散らかる。
2人掛けソファがひとつと1人掛けソファがふたつ、座椅子がひとつと大きめのテレビ、ゲーム。ダイニングテーブルに椅子が3脚。
キッチンは片付けてはいるものの、用途の少ないキッチン家電が何種類か(結局コンロでやるので1回か2回しか使っていない)冷蔵庫の上に置かれていたり、ごちゃごちゃしている。
調味料もある程度揃っており、不自由することは無いはず。
インターフォンを鳴らして部屋に入ると、舜が小さい花束を持って玄関に立っていた。ピンクのカーネーションだ。
杏奈に向かって差し出して。いらっしゃい。と言うのも精一杯な様子だ]
好みがわからないから今年は花束でごめんなさいって。照れ屋な子だから、LINEとかで話す方が饒舌だと思う。
[杏奈が花束を受け取ると、舜はにこっと笑って踵を返してリビングに。座椅子に座ってゲームをして気を紛らわしている]
いらっしゃい、杏奈。俺の家にようこそ。
[玄関でぎゅっと抱きしめてから、キッチンに荷物を置きに行く]
杏奈の荷物はリビングに置く?目が届く所がいいなら、キッチンに一旦置いておくけど。
着替えを持ってきてるなら、俺の部屋か洗面所で着替えて。
[自分も部屋で動きやすい服に着替えてからキッチンで料理を開始した**]
/*
←この顔ヤバいwwww
ほぼ説明文なのでお返事はテキトーで良いですよ。お互い無理はしない感じで、けんこーしましょう。
――空き教室のあと――
[洗面所の鏡に映る自分。
たしかにみっともなく目元が赤くなっている。
その後ろでドアの隙間から覗いてくる、多分恐らく花子さんが、興味深そうな顔をしていた。
普段から完全無視の自分が、トイレで長い時間、鏡なんぞに向かっているからだろう。
全くもってデリカシーが足りない。
面白おかしくオカ研に報告するぞ、と目線で。]
……。
わたし、これから、いつも通りにできるかなぁ。
[呟きは水滴の音に紛れる。
人が入ってくる気配に我にかえると、顔を洗い、なんでもない顔で教室に戻ったのだろう。**]
――かわいい。
[黒猫には様々な迷信があるという。
自分にも、黒猫がよく見えたりする。
でもそんなことより、妹と見た大好きな映画の猫のぬいぐるみが、とても嬉しかったから。
いつか海豹にしたように黒猫の頭を撫でて。
大切にしますね、と加藤に微笑んだ。*]
/*
ジジかわいいよジジ。
ジジが好きすぎて、中の人の自室には恐らく同じぬいぐるみがあり、家用のマグカップもジジですww
/*
とりあえずやるべきことをやった気はするので、ひとまずおっけー。
ちなみになんで黒猫さんチョイスは、絡んでいて上げた映画のイメージが沸いたからであった。
あと、黒猫は幸せを運んでくれるようなので、幸せになっていただきたいですしね。
/*
藤枝さんが落としてからこちらもひなたちゃんの返事をおとそうかと思ったのですが、どうしましょう。
あのお祭り、ですよね。
神楼神社の。
えっと、……ご一緒するのは構わないのですけど。
[何故、自分を誘うのだろう。
彼が言い伝えを知らないとしても不思議な気がして、表情に疑問をのせた。*]
ー とある日の帰り道 ー
少々驚いたが…嬉しくないとかではないから。
[>>23 少しずつだけれど、ひなたちゃんがひなたちゃんとしているようになってきたと思っていて。それが全てにおいて良いとは言い切れないのかも知れないけれど、悪い傾向ではないと思っていたが。色々と思うところはある。
暫しの沈黙があって。それは自分にとってはあまり不快ではなかったけれど、ひなたちゃんは下を向いて歩いていたから。]
…そんなところだね、昔行ってた将棋教室の大人が結構きてね。その人たちと結構指すんだ。みんな強いから、同時にやっていたら結構大変だったりして…今年はどうなるかなぁ。
そしてその後だと…18時前後までやっていると思うからそれより後になるが…時間とか門限とか、大丈夫?
[門限は、特に女子にとっては大事なことなので忘れず尋ねることにして。]
[続いて聞かれたのは、予定の話で。
それに対しては少々苦笑を浮かべようか。]
幸か不幸か、今のところはないな………
[ふと、しばらく発言が止まってしまったけれど。]
……指しながら同級生の様子とか見たいなとは思っていたが、皆はどうなのだろうな?
[そう言って、首を傾げてみせようか。
…そんなことを言ったけれど。クラスの皆が一緒に、ということはないのだろうなとは思った*]
遊ぶなら、ダーツなりボーリングなり。カラオケに行ってもいいし、喫茶店で話すとかでも。
[とりあえず案は挙げてみよう*]
/*
喫茶店はなんとなく〆の雰囲気でしょうか。
女の子たちでお話しするのはやはり楽しかったです!
またガールズトークできるのが楽しみ。
というかそうか、もうボーイズはトーク窓あるんだった、羨ましいし気になりますね。
/*
実際、どうやって話しかけるかって悩ましいのですよね。
/*
あ、今自分のお喋りが2828ポイント…ニヤニヤですね。
ー とある日の帰り道 ー
[嬉しくない わけではない の二重否定でした。幸い拒否されなかっただけマシと思った方が良いのか。それとも、積極的な嬉しさではないのを悲しんだ方がいいのかちょっと迷う返答でした。
少し沈黙でいると]
え。同時に...って、何人もと一緒にやるんですか?
[いくらプロ(?)とは言え、それなりに腕に自信のある大人を同時に何人も相手にするっていうのはどうなんだろうと思う]
聖徳太子みたいですね。
[出てきたイメージはそんなものだった]
18時...あ。...多分、大丈夫だと思います。
ひかりとは繋がってるので。
[何かあれば、ひかりが報告するだろうから、両親からすれば、ある意味、常にひなたにGPSをつけてるみたいなもので、あまり門限とか厳しく言われた覚えはない。もちろん、事前には伝えるつもりではいるのですが]
そうですか。
[予定はないとのことで、ひなたにとっても幸か不幸か。
それに続く問いには、]
えっと。それは、どういう?
[西野さんの意図がつかめずに、問い直してしまいます。指すのは将棋?同級生の様子を見るとはどういう意味なのかなと小首をかしげました*]
── 演劇部の話し ──
[頭を抱えるゆーちゃんに。]
あはは。がんばれー。
[と、非常に無責任な発言を笑いながらして。
自分は一人で行くか、クラスメイト全員に伝えるかの二択だなとかなんとか。どちらにせよ、発表会は楽しみだ。*]
── お祭りの日 ──
[甚平さん着てバイクでも良かったけど、学校には停められないから。今日は電車で。榛沢さんとは駅前広場で待ち合わせしただろうか。
自分は毎年甚平さん買ってもらって部屋着にしてるから、紺地の甚平さんに歩きやすいサンダルで。
随分と蒸し暑くなった夜に、榛沢さんを探した。
見付けたのはどちらが先だっただろう?
浴衣姿の榛沢さん。どんな格好をしてるかな。
少し浮かれた。浮ついた気分。
きょろきょろと周りを見回した。*]
なら俺はボーリングに一票かな。
パフェとかあるなら、お茶でも良いけど。
聖人と真夜っちは、甘い物平気な方?
超特大パフェ。食べた時居なかったから。
ところでさー。皆、神楼神社のお祭り行く?
ジンクスって言うか、おまじないみたいなの。
あるの知ってるー?
柊先生が言ってた恋愛系のヤツー。
もし、恋愛のジンクスという噂のあるお祭りというのが引っかかるのでしたら、遠慮なくお断りください。お祭りじゃなくてもいい。といえばその通りですからね。
[時期としてもちょうど切欠として使ったのはあるし、そういう相手がいるならば距離を置いたほうがいいだろうとは思えてもいる。お邪魔虫はごめんなので]
ただ、一つだけ。
どういう伝承かまでは知りません。ただ恋愛成就の類だと思われます。そこを気にしていては楽しむものも楽しめませんのでこだわってはいませんが、藤枝さんは魅力ある人だとも思っています。
[じゃないと親しくなりたい。とは思わないので]
ですがそれは僕からみただけのことです。
なので藤枝さんから見て、恋人になってほしいと意見を変えるかもしれないクラスメイトとお出かけすることに、忌避感があるのでしたら先程までの話はなかったことにしていただいて大丈夫です。
[長々といったけれども、疑問は解消できたでしょうか。首を傾げ藤枝さんを見つめた*]
真夜っち分かりました。じゃ、分かんないよー。
真夜っちはどれ行きたいの?
今挙がってないヤツでも良いから、自分の希望ちゃんと言ってー。
[林間学校で感想聞いた時もそうだけど、真夜っち質問と回答が噛み合わないよね。*]
ー とある日の帰り道 ー
そうそう。多分5面か6面…5人か6人と同時に指すかな。
[>>34 暫しの沈黙には気が付かず。問いかけに対しては素直に回答して…聖徳太子みたい、という言葉には吹き出してしまった。]
…っ…ひなたちゃん、面白いこと言うなぁ。
そうか、ひかりちゃんがいるなら大丈夫だよな。
[それでも、責任持ってお送りするつもりではあるけれど。]
あぁ…毎年、例大祭で将棋を指していると高校生くらいの人がよく近くを通っていたから。
今年は同級生を見ていることになるのだろうなって思っていたんだ。だから、誰かしら見るのかなぁって。
[と言って、目を細めてから。]
……今、見てるだけではなくなったけど。それが何か不思議でね。
[ちょっと変な気持ちなんだ、と正直に吐露した*]
/*
藤枝さんとの絡み、少し書き換えて2日目とかですかね…
何か集中しきれていないです。理由はわかるような分からないような。
[>>19 彼女はブーメランと思うかもしれないけれど。
それは紛れもなく彼女の投じたものが刺さったからこそ言える話なわけで。
だから、おっぱい星人として茶化して終わっていいときと、そうでないときがあると知ったわけで。
セクハラ言ったあとに、お約束とばかりにはいどうぞと頭を差し出して。
彼女の小さな手が触れられる、とても近い距離で。
困ったような微笑みと笑顔を見せてくれる彼女の目を見つめたまま…]
ごめん
優しいお姫さまの起こし方、まだ他に知らないんだ
…――でも元気出たみたいで良かった
[…と告げたつもりなのだが。]
あまりこういうことに慣れていないので身を任せるつもりでした。
遊ぶのでしたらボーリングがいいです。
[結局出た案での希望となった]
ふぉめん
ふゃひゃふぃいふょふぃふぇふぁまのふぉおふぃふぁふぁ、ふぁふぁふぉふぁふぃふぃふぁふぁふぃんふぁ
[頬引っ張られている間、実際の発音はこうなっている可能性が大である。
視線だけで伝わるといいのだが。]
ぶ……っ
ふふ、はは…っ!
[雰囲気のふの字もなくなってしまったけれど、残ったものこそ自分たちにしかできない雰囲気かもしれない――と気付いたとき、自然と笑いだしてしまうだろうか。*]
甘いもの、あー…
好きな方だけど、食い飽きるのが早いタイプかも俺
ケーキバイキングみたいに好きに変化つけられるならいいけど、特大パフェはなぁ
誘ってくれてありがとうございます。
……驚きましたけど。
[素直にそれは告げて。]
ちなみに、あの。
加藤くんも魅力のある方だと、思いますよ。
[言ってから、恥ずかしくなって。
誤魔化すように待ち合わせの話などを持ち出しながら、こっそり息を整えていた。*]
ー とある日の帰り道 ー
6人!
[お喋りするのだって、6人と同時は無理なのに、将棋を6人と同時に指すというのはどういうものだろうかと。もう想像の範疇を越えてます]
いやー、ますます、聖徳太子ですよー。それは。
[西野さんが少しこちらに興味を示してくれたようなので、ちょっとだけ調子にのった感じで言ってみます]
え?お祭りの行事なの?そしたら、たとえば、わたしが横で見ててもいいものなのかしら?
[てっきり、将棋会館とかでやるものだと思っていたので、終わってから駆け付けるイメージでした。なので、後が良いかなと思った次第で。まさかお祭りの会場で、しかもオープンでやっていると思ってませんでした。もし、見学できるなら、西野さんが将棋を打つところを見ることができるのかなとちょと嬉しくなります]
これで、本当にオープンになりますね。新入生代表?
[そりゃあ、あれだけ大ぴらにみんなの前で宣言>>0:339したのだから、今年は神楼高校関係者一同から注目の的になるのは確実ですよね*]
確かに。俺もラウンドワン初めてだわー。
行ってから遊ぶの決めるって新鮮だね。
[多分確実にズレてる。]
え?なに?聖人お祭りでなんかあるの?
語る?語っちゃう?俺別に喫茶店でも良いよ。
[どこに行くかは残りの2人に任せよう。*]
― お祭りの日 ―
[駅前広場でガラナ君と待ち合わせ。
浴衣は紺をベースに撫子の花があしらわれたもの。
(https://item.rakuten.co.jp/nad...)
人が増える駅前広場できょろきょろと探すガラナくんを見つけた>>37]
おまたせー、長く待たせちゃったかな?
[ショートヘアゆえに結い上げることはできないが、それっぽく編み込みして髪飾りをつけている。*]
/*
西野くんの将棋の多面打ちの話しを見ていると、ヒカルの碁で塔矢アキラが大人相手に多面打ちしている場面を思い出します。あの場面好きだったなー。
そもそも、背後に精霊が!とか言った時、こっそりヒカルの碁の佐為を思い浮かべていました。
西野くんは最初から自分で全部打ってるわけですが。
後から対局のシーンで拾ってくださってるの、とてもとても嬉しかったです。西野くん。
/*
典子さんの浴衣、美しいなぁ。
涼やかで大人っぽくて、すらっとしている典子さんにとても似合いそう。
個人的に色合いがめちゃくちゃ好き。
青系好きってお店の時に言ってましたもんね。
ラウンドワンは僕も初めてです。
語り合うのでしたら喫茶店がよいのでしょうね。
[語りたいかどうかなどは、御杯君次第になりそうですが]
皆で集まるという点に同意しているので、僕に不都合はないと思えます。
くっちゃべるだけだったら、ぜってー喋らねえのが半分くらいいねえ?
ボウリングならストライク投げたら要求できるとかガーター投げたら罰ゲームで何か語るとかにしようぜ
[ダーツでもカラオケでも似たようなことはできるだろうけど]
か。可愛いね。
いや。綺麗?かな。
えっと、似合ってる。
[思わずそれだけ口にするのに心臓が煩くなって。
それから照れたように微笑んだ。*]
取り敢えずそこ行ってボーリングはしながらまた考えれば良いだろう。今度の日曜とか?
[今度の土曜は試合の日なので、とは。言わないけど*]
ー とある日の帰り道 ー
まぁ将棋は、盤面見ればとりあえず何とかなるからなぁ。
[>>48 とりあえず、というものでもないのは自分でもわかっているのだが、そうやって言うことにして。]
屋台とか…ほら、型抜きみたいなのの将棋版みたいな。
普通に祭りに来た人同士で指すこともできるんだけど、それよりも何か僕が…まぁ、僕なんだけど。が指す方が面白がってもらってしまってね。元々は相手がいない人の相手してるだけだったんだけど。
…今は並んでもらって順番に指すんだ。何枚落ちかは自分で選んでもらったりする感じで。
横で見るのもできなくはないけど、そんなに面白いものでもない気もするが。
[毎年絶対来るおじさんとかいるんだよなぁ…と呟いて。]
まぁ、もう積極的に隠しはしないからな。
[揶揄うような言葉には、ほとんど正面から応えた*]
/*
いきなり祭りだし
今回はみなさんロル少なめ?(善き哉善き哉)
驚かれた自覚はあるよ。
ただお出かけしましょう。とは少し違うからね。
[自然と口調が崩れて、藤枝さん>>47の素直な言葉に苦笑気味に応じて]
そう?自分では浮かばなかった。でもありがとう。
[例えば自分の魅力を理由に、というのを売りにはできなかったので否定とも肯定ともつかないような曖昧な態度ではあったがその意見を否定はせずに受け取って]
表参道前辺りか、学校からなら、どちらがいいかな?
後は、門限とかもあるなら言ってね。
[話題が変わるのには自分も追従する。恋愛偏差値底辺者による逃げである。
ただ必要なやり取りだし]
誘われてくれてありがとう。楽しもうね。
[じっと藤枝さんをみて、ぎこちなさのない笑みを浮かべた*]
はい。つまり秘められたボーリングの才能が開花すればいいのですね。
[話す気がない人というのが誰かはわかっていないが、楽しむ気でいるやつであったが、ずぶの初心者である。点数計算とかもほとんどわかっていない。]
えー?ありがとー。
俺ねー。毎年甚平さん買ってもらってるんだー。
そんで家ではそれ着てるー。
楽だよー。甚平さん。
じゃあ、お祭り行こっか。
どこかこれやりたいとか、食べたいとか、ある?
[笑いながら行こうと告げて。
駅前はお祭りだからか、何時もよりずいぶん人が多くて混んでいた。*]
/*
お〜そういえばソラさんも村中に誕生日だったんですね〜
こっちでこっそりおめでとうございます〜(一日遅れだけど)
👏🏼👏🏼👏🏼👏🏼👏🏼👏🏼👏🏼👏🏼👏🏼
ー とある日の帰り道>>55 ー
将棋屋台。なんか、面白そう。
何時ころからやってるんですか?わたし、20時少し前から行って、見てます。終わったら、一緒にお祭り回りましょう?
[と提案してみました。少し前とは言いましたが、西野さんが将棋を指しているところを見たいので、少し早めに行くつもりです]
あ。ここ。わたしの家。
[話をしているうちに、到着した家は、ごく普通の二階建て一軒家。普通と違うのは、玄関の扉と、玄関前のスペースが大きいことくらい]
お母さんに、紹介していい?
お祭りのことも話すから。
[とは言え、西野さんのことは、ひかり経由でお母さんも知っていて、クラスメートなのは承知しているはず。
西野さんが断らなければ、そのまま玄関先で紹介だけすることでしょう]
お祭り、楽しみにしてます。
[挨拶が終われば、西野さんを見送って、その姿が見えなくなるまで手を振ったことでしょう*]
ローストビーフは仕込んであって、後は切るだけ。簡単な作り方のやつだけど、普通に美味しいと思う。カプレーゼも冷やしてあるし、これらは先に出して舜に先に摘んでてもらうから。
[ローストビーフとカプレーゼをそれぞれ大皿に盛って、取り分けの小皿と舜用のオレンジジュースをダイニングテーブルに運んだ*]
ー と言うわけで当日 ー
よーし、今日は投げるぞ。
[昨日の影響で疲れはあるけれど、早速一投目。
放たれたボールは7(10)本を倒した。]
…これ、各フレームで一番多い人が質問すればいいんじゃない?質問先は自由で。
[ストライク出してたら大変そうだし、と言いながら2投目は1(3)本。]
−例大祭当日−
[私服か浴衣かは御杯くんの答えを参考にすることになりそう。
クラスの女子会の時はみんなで時間ギリギリなのに、今日はやけに緊張して1(3)0分前に待ち合わせの場所でソワソワしてました。
前日お母さんに「デート!?ついに!?」ってからかわれたのはまた別のお話]*
[神楼学園には何個七不思議があるのだろう。
年々増えているような気がしないでもない。
定番のトイレの花子さんとかだけではなく、
森にある伝説の教会とか、成績アップ間違いなしの幸田大明神とか
そのうちの1つにダグラス先生を数えるのは
果たして良いのか悪いのか……先生が嫌がらないなら良いのだろうか?
私はあみだ籤は一番左端に名前を書いて――
今年のお留守番に選ばれたのは2(4)
(1ダグラス先生、2里見先生、3鍵谷先生、4ふくろうさん)だったんだとか]
……不謹慎だけどうれしいわ。
[だって、お祭り、しかも一緒に巡回。
一応巡回、デートじゃないのだけど、2人きりである。
私だってわくわくしちゃうのだ。だって好きな人と一緒になんて
経験、いままでないんだもん。]
『そうですね。スーツ姿2人が巡回するよりかは、
お祭りを楽しんでもらうには
私たちが威圧を与えない浴衣がよさそうですね。』
[流石遊馬さん。子供たちへの配慮を考えての浴衣。
私もちゃんと仕事がんばるぞ、おー!と
早速浴衣を買いに行くのでした……だってはやく探さないと
私の体系的に(一部がロケット砲)中々あうのがないので]
―― ということで当日 ―
(カラン ころん)
[漆塗りの黒下駄を鳴らし
私は学園の正門前に浴衣姿で到着しました。
https://item.rakuten.co.jp/nad...
――49(60)分前です。さて、何方が早くついていたのか。
何方にせよ、きっと相手の浴衣姿を見てしまえば
見惚れて、暫し佇むことには、なりそうですが*]
――とある日>>54――
[返事の後の彼の様子は緊張していたということをありありと伝えてくる。
それに気付けてしまえば、此方も何故かそわそわした。
そうしてでも誘ってくれたのだなと、思う。
敬語ではない口調はまだ少しだけ慣れないけれど、もう自然と受け止め、驚きはしない。
待ち合わせの話題になると、ほっとして。]
うーん、表参道の入口にしましょうか。
お祭りの時の特別な待ち合わせ場所です。
[校門だと部活中の生徒とかに目撃されるなぁと気恥ずかしかったのは声には出さない。
人混みの中で、彼を見つけにくいのではないかという不安なんてものは、なかったから。]
門限は……予め言っておけば大丈夫、なので。
加藤くんが良ければ、あの、日が暮れるくらいのお祭りの景色を見てみたいです。
ずっと、行ったことがなくて。
[お祭りって、なんだか変なものがいっぱいいそうで。
御守りがあるから恐らく大丈夫とはいえ、――積極的に踏み込んでは来なかったのだ。]
はい、楽しみましょうね。
[彼が見れば、視線が合う。
浮かんだ笑みが双方の瞳に映ったろう。*]
/*
須田先生の浴衣は上品で清楚な感じがいい……!
麻の葉と鞠の模様でも、色合いでこんなに大人っぽいのだなぁ。似合いそうだなぁ。
あ。俺もね。たこ焼き食べたいと思ってた!!
お祭りの粉物って、なんであんなに美味しく感じちゃうんだろうねー。
味は大したこと無いはずなのに、妙に美味しいんだー。
りんご飴も食べよう。
せっかくだから挑戦しよ。
勿論ヨーヨー釣りもいくよー。
もっともっと欲張りになって行こうよ。
夜はこれからだぜー!!
[アハハって笑って。
ゆっくりゆっくり歩いて行くから。
神社までだってまだ時間はかかる。
車が来た時、榛沢さんの腕を引いて。
体を自分が車両側に来るように入れ替えた。*]
ー とある日の帰り道 ー
屋台自体は祭り開始からやってるけど、僕は15時くらいからかな。迎えに来られるのは恥ずかしいが…
[>>58 絶対揶揄われそうだな、と内心で思いつつ。
話していたら、ひなたちゃんの家の前まで到着したらしい。
玄関の扉が広い理由は容易に理解できるので、特にコメントをせずに。]
……わかった。確かに娘さんをお預かりするわけだからね。
[と言って、ひなたちゃんのお母さんが来るのを待って。]
初めまして、西野 理乃と申します。
ひなたさんにも…ひかりさんにも、お世話になっております。
[と挨拶して、一礼して。もしかしたら少しだけお話などしたかもしれないけれど。]
じゃあ、また。僕も楽しみにしてるよ。
[今度は二重否定でなく、そう言おうか*]
ー 勉強会 ー
そりゃなぁ
いつもの学園生活とかに比べて水着だと露出度が大幅に上がるんだから、男ならやっぱ見るぜ?
こればっかりはおっぱい星人関係ないんじゃねえかなあ
[相対的にドスケベからランクダウンするほどだし]
……もう一回言うのは俺でも結構恥ずぃぞ
[顔をホールドされているので、照れても背けることができないので、珍しく紅めの顔で――]
そもそも俺、橘さんって制服姿しか知らねえぞ?
浴衣でも私服でも、初めて見られるんだから充分だけどな
どっちが良いなんて無いぜ
…――橘さんと祭に行きたい、俺の希望はそんだけだし
俺は和洋まぜこぜするし
[なんて、できるだけ楽に済むようなのを勧めたつもり。]
― 誕生日当日に ―
[2人、学校から出て貴方の家へ。
場所がわからないので、案内はお任せする形で、お隣に立って歩く
荷物は、今日はなるべく少なくしようとして――でもやっぱり指導案とかで重くなった鞄。
重いけどいいかしら、とちょっと悩んだけど、今日はお言葉に甘えさせてもらいましょう>>*1
彼の顔を見ると、何だか鼻の頭が赤いような……
そういえば噂で体育の時間バレーでヘディングを決めたやら
何やら男子が騒いでいたような……]
どこか怪我、してませんか?
[じっ。とみてしまうけど。どんな反応だったかしら。
――それから、用意されているワインを聞いて
ブラン種ならカプレーゼとかもいいかも?いやポワレあたりを
……などとか考えてしまうのです]
遊馬先生凄いわ。
ワインにあうお料理を作りたいな、って思ったりしますけど
1つ、教えてほしいことがあるんです。
甥っ子さんの、嫌いなモノと好きなモノ
教えてほしいな、って。
――3人で一緒に、おいしいって食べたいなぁって。
遊馬さんの小学生の頃から、高校まで。それから大学の途中でかな。
戻って、甥御さんとの思い出がある場所で。
[3口コンロがあるということは、家族も結構多かったのだろうな。
などと想像する。
……アルバムとかあるのかしら?小さな頃の遊馬さん、
ちょっと、いいえかなり見てみたいわと私は思いつつ
貴方とあーでもない、こーでもない、これにする?
などと買い物を楽しんだことでしょう]
お招きありがとうございます。
遊馬さんと、遊馬さんの甥っ子さん
[お名前を聞けていたら甥っ子さんではなく
――舜さん、というでしょう]
2人の家。ちょっとしたところに生活感があって
見ていて、何だかすてきだなって。
[自分の家は現在1人と1匹。使われない部屋も多いので
生活感があちこち、見られるその様子が
――例えば家電のいくつかが冷蔵庫の上に置かれたり等々
見られるのが、微笑ましく感じるのだ。]
じゃあ、洗面所をお借りしますね。
[遊馬さんのお部屋を選ぼうかなと一瞬思った。
でも流石に甥っ子さんがいらっしゃる中で
いきなり初めてのおうちで家主の部屋で着替えるというのは
聊かはしたなくないだろうか。
ということで。洗面所で料理に支障がない動きやすい服
――白のプルオーバーTシャツと
黒のハイウェストのスカートワンピースに着替えて
https://www.missweets.com/high...
序に、持ってきたのは割烹着。
お料理の時に何故エプロンではないかと突っ込まれるかもしれないが
手首まで覆うので安全なのです
それを身に着けたならいざ、料理を開始しましょう]
[正門前、約束の12(60)分前。俺と杏奈に縁がありそうなツバメ柄の浴衣に草履、肩掛けのバッグをテキトーに斜め掛けにして来た。手が塞がるのが嫌なので。
https://jinrosns.net/sns/web/c...
見惚れるのはこちらも同じ。表情を取り繕おうとして、失敗して口元がヒクヒクしている]
じゃあ、行きましょうか杏奈先生。
[歩幅を合わせて学校から離れて、立ち止まって周囲を見渡し、知り合いがいない事を確認してから杏奈に向き直る]
予想以上にすごく、似合う。うわああ仕事したくねえ。
[誰がどうみてもデートしてるようにしか見えないず、大義名分が仕事してないのだが、生徒たちが困っていたら助けはする。
困ってなかったら挨拶程度にしよう*>]
まぁ!準備万端ね。
舜さんもこの時間ならおなかがすいちゃってるでしょうし
先に食べて頂きましょ。
…さて、お魚料理に合うってワインもありますし。
取り掛かりますか!
[折角だし。フライパン1つでできちゃう
アクアパッツァを作ろうと、具材を買い物袋から取り出すのでした*]
― 例大祭当日 ―
[言い換えれば自分の私服姿も初披露になるわけだが、こんな感じ。
https://mag.japaaan.com/wp-con... ]
悪い、待たせた?
[自分は2(10)分前に到着。
さて、今日を共にする人にはどんな印象を抱いたろうか。*]
[ゆっくりゆっくり歩いても、神社にはやってきて。
途中の参道には屋台がずらりと並んでいた。]
どうするー?屋台から攻める?
それとも先にお参りしていく?
俺は神社に来たら、最初にお参りするんだけど。
それでもいーかなー?
[なんとなく。神様に挨拶してから楽しむ派です。*]
─お祭り(神楼神社例大祭)─
じゃあ、おねえちゃん、行ってくるね。お母さん、いってきます。
[当日、午後からお母さんに着付けてもらった浴衣を着て、お出かけです。
矢絣と梅をモチーフにした白地の浴衣に濃ピンクの帯がセットになっているものを用意してもらいました。ひかりの複数チョイスから、ひなたが選んだものです。
http://chat.kanichat.com/jump....
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[15時には西野さんは屋台>>70に入るということなので、17時くらいに到着するつもりで家を出ました。1時間くらいは見学してみたいと思ったのです。
境内に到着すると、西野さんに教えてもらった通りに進んでいくと、すでに人だかりができている屋台に到着しました。思ったより人がいて、中の様子が分かりません。
しばらく、様子を見ながら、見物人が入れ替わるのに合わせて、少しづつ中に入っていきます。見物人はほとんどが高齢の男性で、若い女性は少なく、ちょっと目立ってしまっているかも知れません]
あ。
[ようやく、一山の間から、ようやく西野さんの姿が見えました。真剣なまなざしで、いくつもの盤を前に、熟考しているのが見えました*]
/*
おっと普通になってしまいましたね。
― ある日 ―
そう…だね。
[特別な待ち合わせというと、少しそわそわしつつ、待ち合わせ場所>>67が決まって]
僕はいいけど……あ、そっか。うん。
[時間>>68について頷きつつ、見えないものが見えてしまう彼女の性質は、そういう場所ほど効果がでてしまうのだろうか。それでも一緒にといってくれたことを嬉しく思いつつ注意もしようと心掛け]
行こう。大丈夫。
僕もこういうのいったことないから。でも楽しめると思ったから誘ったしね
[何も安心できないことを、なぜか自信満々にいう]
それに藤枝さんの目を隠して担いで逃げれるだろうし。
[物理方面もあった*]
ー と言うわけで当日 ー
10本もピンを倒すのですか。
[基本ルールを確認する手間を皆様におかけしました。
ボールはなんか重いのを選びます。
ちなみに質問先を決めるというルール決めにも頷いたりしつつ、順番がきたら見様見真似で人生初の一投目は6(10)本を倒す結果のようだ]
[鼻のことを指摘されれば苦笑いして]
ちょっとバレーボールに熱烈なキスをされて、興奮して鼻血が出たけどそれ以上の関係にはなっていない。
[冗談めかして言ったあと]
ダグラス先生にきちんと診てもらったから。心配かけたくなくて、バレなかったら黙ってるつもりだった。ごめん。
今度からなにかあったら報告するから。
[ごめんね、と白旗を上げた]
[2投の合計がその回(フレーム)の得点
これを10回やる。
ストライクやスペアだと計算式変わるけど、まあ出た時に。]
[狐のお面>>79をかけていても、すぐに西野さんだと分かる。時折、汗を拭う時に、顔の一部が見え隠れするのが、とてもドキっとさせるのです。真剣になっている姿が、美しくも見えました*]
甥は、俺とは苗字が違って、三条 舜って名前。
青菜と煮干しは苦手みたいだけど、居候だからって無理して食べる。あまり出さないようにはしてる。
好きなものは鶏の骨付きのやつ。煮ても焼いても揚げても喜んで食べる。
人見知りが激しくて、杏奈に慣れるまで時間がかかるかもしれないけど、いい子だから。
[叔父の贔屓目も当然ある]
[彼の浴衣にはさりげなく燕が濃紺の空に飛んでいる
まるで、最初に出会った頃に見た岩燕のようだわ。
それ以上に貴方が格好良い。と。感嘆の吐息
――口元ひくひくまでは恋する乙女は気づいていなかったりするが]
はい、いきましょう。遊馬先生。
[あら?暫く行ってから立ち止まって――先生?]
……ふ、ふふ。先生ったら。
私だって、このままデートしちゃいたい、なんて思っちゃう。
だってそれほど、素敵で見惚れたわ。
[でもお仕事はちゃんとしましょうね?と彼の手を握って。
これくらいは、お仕事中でもお目こぼししてもらえるわ?きっと。
巡回の私たちを発見して……お面の下で苦笑いしちゃう生徒さんもいたりするとは
この時思ってないんだけど、ね?*]
お。いーよー。
おみくじ引いちゃうんだー。
[以前教えて貰ったおまじないを思い出して。
思わず笑っちゃうけど。
少しだけドキっとしたのも本当。]
[参道を神様の道を開けて端を歩く。
二礼二拝一礼してお参りをして。
お参りの内容は何時も、自分と家族と友達が健康でありますように。
顔を上げたら、榛沢さんを見た。]
行こうか。
[おみくじは、自分も引こう。
何が出るかな?*08半吉*だった。*]
[洗面所で着替えって心細くないだろうか、と、心配でちょっと洗面所のドアの前をうろついて、出てきた時には割烹着をつけているだろうか、服は後で必ず褒めようと思った]
家庭的な感じの杏奈もいいね。ドキドキする。
[等と言いつつ。フランスパンを切ったり、リビングにトースターを運んで直ぐに食べられるよう準備*]
/*
眠いです。
−例大祭−
[>>75まさかの私より御杯くんの方が先だった。あれ、私結構早く出たつもりだったけど。
あれから悩んで結局私服にした私でした。
後は私だってわかりやすいようにいつもの帽子を装着して完成。
https://fashion-coccinelle.com...
浴衣だと割増で歩きづらくなるから御杯くんに気を遣わせちゃうかなって。
和洋を混ぜてくれるなら私はどっちに寄せても並んで格好がつくんだけど、もしかして御杯くんはそれも織り込み済み?]
ううん、今来たとこ。
なんやろ...御杯くん私服やと雰囲気変わるな?
[お決まりの台詞だけど間違ってはないはず。
学校とは違うテイストなので思わずじっと見つめました。]*
ところで、藤枝さんは浴衣などを着て楽しむ派ですか?
[あまりお祭りにいくという機会もなかったのは自分もだったので失念していたが、もしあまりいったことがないなら折角なので着るのもいいだろうと
そういうときは自分も合わせるべきなのだろう。とは思った。
そういう相談なんかもしつつお祭り当日を迎えることになるのだろう*]
[参道を歩く時はガラナ君の後ろについていき、お参りは並んで。
二礼二拍手一礼で、神様にご挨拶。
そして、みんなの息災と、“実験”の成功を願う。]
うん、行こう行こう〜
[*08半吉*のおみくじを引いて、くじの裏に名を記し]
これ、結んでくるね
[そういっておみくじ掛けに結ぶ。なんと細い竹をハートの形にしてある。たくさんのおみくじが結び付けられていて、なかなか格好良い感じがする。]
これでよしっと
じゃ、いこう〜
[ガラナ君ににっこり笑って、あとは一緒に楽しむだけである。*]
放送部 榛沢典子は、賀前羅那 を能力(アタック)の対象に選びました。
[笑って応えてくれる杏奈が愛しくて、浴衣の襟元の後れ毛を軽く指先で触れてから手を繋いで、神社に向かって歩き出した]
昼までは神社の見回りだっけ。
留守番の里見先生になんか買ってってやるか、ついでに。
[絶対覚えてられないことを言って、神社へ*]
/*
はやいはやいw
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