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麻薬中毒 ディオニュソスは箱入り ヘパイストスに投票を委任しています。
やくざいし デメテルは綺麗好き ポセイドンに投票を委任しています。
奇術師 アフロディーテ は 放浪の神官 アテナ に投票した。
クルチザンヌ ヘスティア は ディナーショー ヒュプノス に投票した。
事務職 ヘルメス は ディナーショー ヒュプノス に投票した。
麻薬中毒 ディオニュソス は 放浪の神官 アテナ に投票した。
‘‘慈善家‘‘ ハデス は ディナーショー ヒュプノス に投票した。
放浪の神官 アテナ は ディナーショー ヒュプノス に投票した。
綺麗好き ポセイドン は クルチザンヌ ヘスティア に投票した。
ディナーショー ヒュプノス は 主婦 ヘラ に投票した。
いかれ修道女 アルテミス は 主婦 ヘラ に投票した。
箱入り ヘパイストス は 放浪の神官 アテナ に投票した。
やくざいし デメテル は クルチザンヌ ヘスティア に投票した。
未亡人 アレス は ディナーショー ヒュプノス に投票した。
こどく ペルセポネ は 主婦 ヘラ に投票した。
主婦 ヘラ は ディナーショー ヒュプノス に投票した。
クルチザンヌ ヘスティア に 2人が投票した。
放浪の神官 アテナ に 3人が投票した。
ディナーショー ヒュプノス に 6人が投票した。
主婦 ヘラ に 3人が投票した。
ディナーショー ヒュプノス は村人達の手により処刑された。
麻薬中毒 ディオニュソス は、事務職 ヘルメス を占った。
奇術師 アフロディーテ は、箱入り ヘパイストス を守っている。
主婦 ヘラ は、‘‘慈善家‘‘ ハデス を守っている。
次の日の朝、麻薬中毒 ディオニュソス が無残な姿で発見された。
《★霊》 ディナーショー ヒュプノス は 人間 のようだ。
現在の生存者は、奇術師 アフロディーテ、クルチザンヌ ヘスティア、事務職 ヘルメス、‘‘慈善家‘‘ ハデス、放浪の神官 アテナ、綺麗好き ポセイドン、いかれ修道女 アルテミス、箱入り ヘパイストス、やくざいし デメテル、未亡人 アレス、こどく ペルセポネ、主婦 ヘラ の 12 名。
──夜が明けた。
ヒュプノスとディオニュソスはその時をどう迎えただろうか。
どこにいたとしても、突然2人の姿は消えて地下へと転移させられるだろう。
**アテナが死んでたら逆呪殺だってバレバレだからむしろよかったのでは?
どっちかつられるかなあできる限り一緒にいたいよ
「あっ、たしかに…そういうことだよな?いや、あとアテナが求婚で、相手の狩人が守った説はありそう」
「できるだけアテナ幽閉できるように動かないとだなぁ…憑狼でも乗っ取ることできないんだったっけ?」
それとほぼ同時に。広間に並んでいた洋食が、突然和食に変わる。
昨日と同じくどれも出来たてほやほやで、どんなに時間が経っても冷める事はなかった。まさに、魔法の所業だ。
しかし、昨日も毒に当たった人物が何人かいたことを思い出す。今日も今日とて、食べるのであれば毒にあたる可能性があることを考慮せねばならないだろう。
また、昼に中庭にいた者はこんな光景が頭に過ぎるかもしれない。
そういえば、中庭で。ゼウスの神官であるアラクネが、何か採取していなかったっけ……? と。
「というかディオニュソスのやつ残留思念残してないな。悪いが今日から俺はハデス-ヘスティアを推していくことにするよ。せっかく囲ったのに占われかけたから急遽襲ったって言うことにしておく」
「おいヤク中。早起きは三文の徳だぞ?
1番に霊能の話でも聞かせて、や…………」
ディオニュソスからほんの一瞬目を逸らしたが、ふと振り返ればもうそこに彼女の姿はなかった。
「……【犬は狼ではない】。」
水鏡に向かってひとり、つぶやいた。
「あっ、イザヤの結果を黒にしたらアテナ幽閉できないかな?いやでも霊能残ってるし幽閉したらバレちまうか…もし幽閉できたら恋か蝙蝠かはハッキリしそうなんだがなあ」
「求婚者もあの生臭神官ならあり得るな?
狩人が守ってたとしたらバレてるだろうから、ディオニュソスが呪狼を占ったってのも分かってることになるか。
そうそう、蝙蝠だと誰にも襲えないんだよ。どっちにしろ投票に持っていくしかないなあ」
「俺はディオニュソスが憑狼では?って意見を推しつつ、ヘルメスの呪狼もあるよねって線で行こうと思ってるよ。
バチバチしよーね♡」
「……来たか」
地下へと転移された者の気配を感じ取る。
水鏡の前に彼等が来れば、形式ばかりの出迎えをするだろう。
「お前達が最初の儀式脱落者たちだ。
今後の儀式の様子は、水鏡から窺うことだな」
>>2:374 アマリア
「ええー…知らねえんですかよ…。」
呆れたように言う。
「元々よりなんか調子いいみてえですよ。いらねえとこまで復活してなきゃいいけど、です。お前もそのうち体験するだろうですけど、あたしは痛えのはもう勘弁です。」
軽口ばかり並べていたら、不意に少女が頭を撫でてきた。
「…はんっ。撫でるならもっと違うとこの方が男は悦ぶです。あたしは部屋に戻るですよ、お前も早く休むがいいです。」
そう言ってアマリアの頭をくしゃくしゃと撫でた。
「んー、アテナの結果偽装か。
明日俺が霊能者にうまく取り憑いて結果割ればワンチャンあるかなってくらいだけど、普通にイザヤと俺と両方怪しまれて終わりって感じがする。
そうしなくても、イザヤは確定で捕捉されるし……」
「いざってとこまで追い込まれたら告発する手もあるし、まずは普通に投票目指せばいいんじゃないか?」
水鏡を覗いて残留思念を探る
「ハデスかアテナを占い…ディオニュソスは残していないのか?」
なんだこいつ。明け方に俺かヘスティアを占うと言ったっきり地下に行ってしまったのか
というかヘスティアだと?
まあたしかにディオニュソスから見るとハデスか狼なのは確実だ。白と言っているのなら真っ先に囲いに来たとしてもおかしくはない
ハデスから見てもディオニュソスは本物に映っただろう。護衛の可能性も気にせずに襲いにいくとは随分焦っていたんだな
部屋の採光窓から差した光で朝が来たのを知る。
昨日の議論の様子からだとそう急ぐことも無いだろうとのんびり湯を浴びて身支度した。
「今日も美味いもの食べられるのかなァ。
毒入りは勘弁だけど」
そうぼやくと俺は広間へ向かった。
>>1 ヘルメス
「正直取り乱している。
狼はイヌ科だがそういう話でもなくてだな。
犬は人間だ、という強烈なメッセージが頭の中に響いた僕の立場にもなってくれ。
顔のパーツの数くらいしかあいつとヒトの共通点はないんだが。」
そういえば、ディオニュソスは"ヘスティアかヘルメスを占う"と言っていた。(>>1:404)
2等を引いたか、それとも。
「恐らく今日は情報量が多い。水鏡とは仲良くすることになりそうだ。
それよりお前。新しい怪我はないのか。」
**ほっとしたので>>*0の可愛さがじわじわ来てる ぜったいコロンビアしてるじゃん
└( ・´ー・`)┘<仕事完了
「おーっはよ!
占い師殺害と蝙蝠補足?おめでとーーー!ドンドンぱふぱふ
所でボルトの、折角囲ったのに占われかけたから〜、ってなんだっけ?」
「おはようございま〜す。あーやっぱいい匂い」
ふんふんと鼻を鳴らして上機嫌に歩く。
「えっと、投票が集まったのは犬か。デメテルは、犬は人間だった……って表明ね。字面が混乱するなあ、ハハ」
「他に消えたのがディオニュソスで、ってあのお姉さんヘルメスか僕占うって言って消えたの?え〜……」
「んー……」
俺は顎に人差し指を当てて考える。
「ディオニュソスは……
一、狼陣営に襲われた
二、実は憑狼でどこかに乗り移った
三、ヘルメスを占って呪狼だった
のどれかかな?他に可能性あったりする?」
「ま、他の人の結果も聞いてからだよね。とりあえずご飯食べようっと」
大理石のテーブルにはおよそミスマッチな、あまり馴染みのない料理たちが湯気を立てている。
けれどどれも空腹をさらに駆り立てる香りで、毒入りを引くかもしれないと分かっていても手を伸ばさずにはいられない。
温かそうな汁物を探すと、豚肉や数種類の根菜が入った薄茶色のものを見つけた。
正しいかは知らないが、スプーンで口をつけてみる。
6(50)
「んー、むにゃ」
ベッドの上で大きく伸びをしてから、水鏡へと向かう。あれ、ディオニュソス消えちゃったんだ。
そのまま、広間に向かえば今日は昨日の食事とは別の種類の食事が並んでいた。
確か、和食ってやつだ。
焼き魚と白いご飯を確保すれば食事を始めるだろう。
34(50)
テーブルを見ると昨日とは違う食べ物が並んでいた。どれもこれも初めて見る食べ物ばかりだ
ヘスティアの手元をチラリと覗く
(薄茶色の…スープ?)
美味しそうなところを見ると、今日のも毒は入っていないようだ。
白くて三角形の塊が皿に積まれている。真ん中に黒い布のようなものが巻かれているが、皿に載っているなら食べ物で間違いはないだろう
一つ取って口に含む
ほのかな塩気とモチモチとした穀物。噛み続けると甘みも感じられるような気がしてくる。
28(50)
「へぇ〜」
広間の食卓の上で蘇生魔法が遅れて入る。
炭だったそれは急速に細胞、繊維が再生していく様を広間に居たものがいれば見ることができるだろう。
なんて冒涜的で……それでいて扇情的なのだろう、と。
「面白くなってきたね〜」
と、洩らしながら食卓のご飯に手をつける。
13(50)
これはこれは、愛しのノーム。
脳がシェイクされたおかげで、自分の本当の名前を思い出したところさ。
一日ぶりだな。ここにも食事を取る場所や寝る部屋はあるのか?
「そういえば、ヘルメス占えって言ってた人が何人かいたけどなんでだろうな?
俺らにとっては都合良かったけどさ。
ヘルメスが呪狼だったとしたらその人たちが仲間だと思いまーすって言ってみようかな、後で」
「あーこのスープうまいなあ……あったまる」
>>12 デベルザ
「げっ、食事中に見るもんじゃないな〜」
本当は大したことないけれど、大袈裟に顔を顰める。
そしてそいつにまだフォークが刺しっぱなしだったら、勢いをつけて抜いてやろう。
「えいっ」
真ん中に何かが詰まっている。食べてみるとあまりの酸っぱさにビクリとする
(なんだ…?毒?)
慌てて中を見ると真っ赤な塊が入っていた。恐らくこの身が酸っぱい原因なのだろう。
そういうものだと思って食べると思いの外悪くない。
残りを口に含んで噛むとガリッと音がした。酸っぱい実には種が入っていたらしい。
勿体無いので種ごと咀嚼する
口の中からはガリゴリと大きな音がしていることだろう
「ふわぁ…失礼、御機嫌よう、皆さん」
欠伸を大きな袖で隠しながら広間に入る。
「今日は和食なのね。」
米をよそい、積まれた卵を一番上から手に取ってご飯の上に割り入れる。
醤油をかけてよく混ぜたら、それを口に入れた。
「戴きます。」
39(50)
「ねーーーんむい!」
黒髪を束ねて、碧落に緊張と弛緩の涙を浮かべながら身を伸ばす
夜更かしは身体に悪い悪徳で最高ですね!
ぐにゅにゅ〜っと身体を逸らせれば、薄い腰骨が服の隙間から姿を晒した
水鏡を見てみれば、色々と状況を把握する
「ふぅん。なるほどね。そうくるのか
【アテナは人間だったよ】
昨日色々言ってたけど、そこまで占いに反応するの逆にあやしぃし、そもそも反応してからの喋り方が怠惰じゃないなぁっておもった!
後やっぱり果実にちょっかいかけてたし?まぁ、ボクが本物の占い師だってわかってたら、そうしたら見られるんじゃないかってわかって良さそうだったなって思ったら外れだったかな」
良かったねぇ汚ジサン。と目を細めて微笑んだ
「あーでも、アテナはヘルメス投票って言ってたのか?でも実際入れてないみたいだし、とりあえず関係切ったフリしてるとか言ってみようかな。
ボルトの作ってくれたこれめっちゃ便利だな!」
希望の一覧表を眺めながらあれこれ思案する。
「ポセイドンにお仕事頼んだ意味無くなっちゃったなぁ。あそこまでしてあげたのに。
憑狼が飛んだんでしょう。昨日全然夜に喋らなくなってたし、ボクから護衛を剥がすの厳しいって踏んでの信用落とし
ついでに朝方にあぁやって喋ってれば、占う先が呪狼だとか言う風に疑惑も撒けるから一石二鳥。片方はボクの白だから三鳥かな
そこから考えたら、ディオニュソスが占うって言ってたヘルメスも狼は薄い線だと思ってる。
後は跳んだ先だけど、霊能辺りが安全牌なんじゃない?って思うからそこ二人注視かなぁ」
>>12 デベルザ
「おい。腑分けの逆再生か?
ちょうどいい。正常な筋繊維を確認できる解剖は久しぶりだ。
スケッチでもさせろ。食べるのは構わんが動くな。
ふむ、悪くない鋸筋だ。腕を上げて脇腹が全部見えるように。」
これを見ながらの食事は別に悪くはないが、昨日のこともあり手を引っ込める。
朝はカモミールティーで十分だ。
「折角弓矢まで作って狙撃したげようと思ったのに……」
わんわんって言う撃ち易い子ももいなくなったし、誰につかおっかなぁ〜。勿体ないしなぁ〜。なんて頭の後ろに腕を組んで食堂でご飯をあさる
「さーってたーべよっと」
手に取ったのは、トーストにベーコンエッグが乗り、更にその下地にチーズが蕩けさせられた逸品だった
焼き立てもかくやのベーコンが熱く肉汁をトーストに染み込ませ。チーズを余熱で柔らかく伸びやかに溶けさせる
エッグのぷるりとした白身が色合いに食欲を引き立たせると共に、熱せられた黄身がどろりと。熱せられた事により、ほんのりと甘やかな濃厚さを際立たせて行く。
どれもに最高級の食材が使われているのだろう
口を大きく開けて頬張った
1(100)
/100でふり幅間違えたし大きくなったのに何故ここで1が出る??????????ロルの丁寧さのせいかな?????????
12>10>8>6>4>
残り5縄
共共霊霊蝙恋魚狩闇闇呪憑智から一人
共、霊、恋は違う。狩はどうなんだろう?落ちてれば楽なんだがなあ
魚は確か白だった気がする
今日灰吊って、霊乗っ取り?ヘラ辺りを吊りたいなあ
>>12 デベルザ
「あ」
もぐもぐと焼き魚を頬張っていれば、目の前の黒焦げが昨日の…えーっと、そうだ!デベルザに姿が変わっていく。
「ねーねー、デベルザ。今日は掃除するかー?」
>>9 ヘルメス
「お前事務職のくせに生傷だらけだな。
打撲に効くこれを試させろ。
切り傷に効く昨日のとは違う。これはヒメフウロだから少し臭うが、臭い消しに別の花を少し混ぜてある。多少はマシになるだろう。
昼まで貼っていれば十分だ。」
混ぜてやったのはダチュラの花だ。キチガイソウのスラングを持つこの花は経皮でもさぞ効くことだろう。
「なんだその顔は。混ぜた花にも麻酔効果がある。
痛みはすぐに引くぞ?
そして今日も多幸感の強い午前中を約束しよう。」
天気もいい。絶好のフライト日和だぞ?眼鏡。
「参考になってて嬉しいよ。誰も明言してなかったがリリスに票が入ってるんだな。片白に入れるなんて良い度胸してるじゃないか。
ヒュプノスの中身なんだが、共有は恐らく無いだろう。幽閉されかけたらまとめに出れば良いのだから。
有り得そうなのは恋、魚、狩か?まだ手を取ってなかったら求婚者なら一人で死ぬはずだ
魚は微妙。誰か跳ねられてた人が入れば、可能性は無くなるな
狩なら嬉しいが闇狩の可能性も捨てきれない。ヒュプノスがどうせ闇狩だろうと思っていたのなら大人しく幽閉されたのかもしれないが」
>>20 デベルザ
「あっバレた?」
下手な芝居はやはり見透かされていたようで、形ばかりの気まずさを装う。
なんか気持ちよさそうな声上げられて鳥肌なんだけど。
>>19 ヘルメス
「まさか?抜いたら痛いかなって思っただけ。もういっかい、えいっ」
肩を竦めて、その神官だか眷属だかはスケッチされているようでじっとしているのをいいことにもう一度フォークをぶっ刺しておいた。
🤗
勤勉と儀式を進めることの差がわからんぜ!
オジサン敵陣営で良かった〜真面目でも矛盾しない!
ま、なによりアテナだからな
食めば、下あごにはまず表面のサクリとした食感。その後に、ふわりと歯を包むような白い生地が押し返し、焼けたトーストの香ばしさを、主張しすぎずとも存分に伝えてくる
上あごの歯は三重層を噛み、異なる食感が出迎えた
エッグの黄身から蕩けた中身が口に広がり、食感を濃厚に仕上げていく。
白身が歯ごたえを心地よくさせ、下顎にて香ばしい生地とのバランスを調整する
ベーコンの厚い身噛んだ途端に、パリリと音を立てて肉汁の風味を惜しみなく鼻孔に薫った
最後に辿りついたチーズは伸びやかに
噛み切ろうとすれば、長く長くとろとろと続いて行く
「ん〜〜〜〜〜〜っ?!
おーーーーーっいっし!!
美味しすぎないこれぇ」
瞳のキラキラが止められず、何処かに彼女の姿は無いかと見渡した
>>23ポセイドン
周りを見渡した時に、彼の姿を見つけただろうか
「あ〜ポセイドンだ
お掃除する筈だったディオニュソス、綺麗さっぱりいなくなっちゃった!
結果は同じだから、金貨は持ったままでもよかったりするんだけどぉ
……タダ働きなんて都合が良すぎて虫唾が走ったりするよね?
上手い話はただただ貰ったら君が悪いだけだろうしぃ
サービスでお仕事する気とか、ある?」
🤗
今更補足だけど、ヘパイストスが女の子だってわかったのは、水鏡でふむふむしながら女子勢および女子の可能性ある子のおっぱいみてたからです
おっぱいが好きです。エッチな聖職者だからね。
🤗
ほぼほぼ真襲撃だが、おそらくベグかな
ハデスは狼より恋魚強め
霊能に狼が出ていないなら狼全潜伏もあるわけだ
まあ昨日の感じとRPの感じ、ヒュプノスはふつうにシロっぽい
今日あたり共鳴出るかしら
🤗
村始まると顔出せないと言いながら見ちゃうのはいつものことだ
体調もだんだん村中心に整っていく
でも後半からエピ後までの間にツケが来るから今回はマジで張り付かずにいきたい(希望)
(昨日の話)
>>2:410ペルセポネ
「でしょ?」
引き抜いた指先を口に含んで、ねぶってから紫へと、蒼色を微笑ませた
「んー、ふふ
あーんむ」
指を食べたそうに見ているペルセポネを見れば、にんまりとして残りのシュークリームを口に頬張る
ちょいちょい、とペルセポネへと顔を寄せる様に促せば
未だ物足りない様子の彼女の唇へと、今朝のやり直しと言う様に口を付けて
甘いクリームと皮を舌で送り込んだだろうか
えええ…赤喉使う度にイザヤとリリスが可愛い…昨日の夜とか最高に可愛いじゃん(見返した)
狼と求婚が一緒に勝てれば良いのに
強欲の精神に則ってどっちの勝ちもください
>>25 デベルザ
「げっ、ってなんだよー!
ふーん?神様に怒られたのかー?」
もぐもぐと、焼き魚を続きながら興味津々と言った感じに聞く。
「魔法?魔法で掃除できんの?
ねーねー、見たい見たい!」
>>28 ハデス
デベルザを見ながら、もぐもぐと朝食を食べていれば声をかけられる。
「あ、ハデス。
なー、せっかく顔も覚えたのになー!」
余計なものを覚えてしまった、というわけだ。
「えー、別になー。好きで仕事してる訳じゃねーしなー。だってよ、俺が掃除したわけじゃねーけど、結果は一緒だしよー。
まだ何か掃除して欲しいもんあんのか?」
青い瞳でじーーーっと見つめながら、首を傾げる。
>>+4 アイリス
ハハ、つれないな。
お前と私の仲だというのに寂しいものだ。ノームの心を揺らがすのは我らが女神だけだと思うと、唯一神に嫉妬してしまうね。
寝る場所は個室で食事なんてない、か。素敵なところで安心したよ。
で、お前はここに突っ立って何をしてるんだ?
**
地下に転送される気配がして、あー死んだのかと他人事のように思う。いっそ本当に死んだら良かったのかもしれないが、どうやらそれは叶わないらしい。
所詮はゲームだということ。
「まあでも、ちょっとは気楽かな」
初日ということもあって、人がいない空間が心地いい。自分にとって重要なのはゲームよりそっちだ。出来れば無人であればさらによかったが、”自分が死んだ”からこそそれは少し難しい話だった。
「それについてはごめんネッ。…………はァ、相変わらず気色悪……」
僅かにズレた”洋服”の頭をずらす。そういえばさっき、男の声がしてたっけ。
**
>>34ポセイドン
「脳の容量つかわせちゃってごめーんね。ざんねんざんねん。まぁ消えたて言ってもディオニュソス、誰かの皮を被ってるんだろうけど
でもまぁ、いなくなった人の事なんて皆そのうち忘れていくよ。
死者にも消えた人にも価値が無いんだから
気になるなら、ゼウス様だったら記憶もけしてくれたりしてねぇ」
「えー、そう?
ま、なんでも良いんだけれど、そうだなぁ
まだ何処かに、中身がディオニュソスな人がいる筈なんだよねぇ。
ガワは違うけど、それってまだ汚れの染みが残ってるのと一緒じゃない?
だから探してほしいなぁって思うんだけど」
>>+0 神官
はーい、オッハヨッ
全くアタシを処刑するなんて、見る目が無いワネッ
お兄さんもそう思うデショ?
アーン、水色お兄さんの靴が恋しいワ。
ちょっと借りてこれないのかしらっ!
元々が劣悪な環境下。掬い上げなければ死んでいたような命は、少し手を掛けただけでも順調に育っていった。
自分の髪と同じ色に包まれた──は、肩に乗せるだけで夜闇へと紛れ、鋭い嘴を隠しながら不意に夜を広げ羽ばたく。
ニンゲンの身体で最も輝く目元を狙ってはてらてらとUる目玉をくり抜く。そんな相手を与するのはとても楽だった。
主人は変わらず宴に余興にと連れ出してはその度に生きて帰り、若さと美しさをも持ち合わせた自分へ益々執着し、強欲の限りを尽くした。
──────────
───────
こどく ペルセポネは、主婦 ヘラ を投票先に選びました。
>>1
「着ぐるみってわかってんなら人間入ってるのも分かんだろ。それとも中に本物の犬が入ってるって? ハハ」
水鏡を見ながら何となく呟く。気分はショーを感染してる汚いお貴族様。
そういえばあいつは、結局何がしたかったんだろうか。嫌。仮に生きてたとしても、逃げおおせた自信はある。それでも追いかけられないとこまで逃げられたんだから、深追いする必要はないだろう。
アーア、ゼウス様ゼウス様、あいつがこっちに来ませんよーに。
「なーなー、俺が狩人だって言うのどう思う?闇狩人の可能性はあるけど、って。
そしたら明日消えてても自然かなって思うんだよな。
霊能のどっちか守ってたけど手応えはなかった、って言うつもりなんだけど」
「乗り移る先で一番あり得るのは霊能だと思って、より簡単そうなヘパイストスを守ってたけど手応えは無かった。それを言った方がみんな考えやすくなるから。とか?」
「あとは、ヘパイストスが喋る前にそれ言っといた方が信じてもらえるかと思った、とかかな。んー、ちょっと弱いか?」
「ただ、それってアイツが憑狼だっていう結論ありきの話になるからそれ突っ込まれると面倒かもな。
他にディオニュソスを守ってたけど手応え無かったって奴が出てきてくれると助かるけど、そう上手くいくとは思えないし、どっちにせよ"ヘルメス"を疑う必要は無くならないな」
へえ、まあまあ面白いじゃないか。
あの坊やなら私をしばらく地上で利用するんじゃないかと思っていたが、ひょっとしてあのメガネは人狼だったか?
あるいは。敢えて私のお掃除をお友達に依頼する辺り、最初から消すつもりだったか。
ハハハ、やっぱりお前、勤勉だな。
「あとそれを言うメリットとしては、グレーの中に移動したんなら、アテナに移ってる可能性も一応言えるってことだな。
村側だって言ったけど、疑いの目をちょっとでも向けられる」
何の意味があってクソ露骨にワルぶっているのかと思ったら、そういうことか。
なるほど、大体繋がったぞ。
しかしまあ。本気で振る舞うのであれば、他者の目なんて意識しちゃいけないぜ。坊や。
なんて死者のうめきも生者には届かず。
>>ゼウス
ゼウス様。
もしよければ食事をいただけないだろうか。
昨日もろくに食べていないせいで、今にも飢えそうだ。
「おはよー……です。」
そっと中の様子を窺いながら広間へと入ってきたのは信仰であった。
「元気にいやがるです、あのボケガキ。役に立たねえ狼です。」
何事もなく食事をするハデスを遠巻きに見て嘆息する。
「あ、役立たずはあたしだったです。てへ。」
神の言葉を思い出し、錆びたナイフが突き刺さったままであるかのように心がズキズキと疼く。
「やってらんねえですよ、か弱くてかわいくて矮小なあたしがなんであんな目に合わにゃならんですか。えーえー、理解してますですよ。神がそうあれと微笑まれてんです。あーーーーーーーーーーーーーーー好き。」
口角を吊り上げ、きひひ、と笑う。
「って、なんじゃこりゃです。白い粒を三角に固めたやつです?…あ、もしかして米?へえ、初めて見るですよ。どれ。」
34(50)
>>*16 ボルト
「ヒュプノスに関しては、狩人か闇狩人かなーって思ってるよ俺も。
あんだけ投票集まってても足掻く様子無かったし。
アイツがラブレター書く側だったらウケるけどな」
ちなみにPL的には全然つったの順当だと思ってるし、
なんかやみかりの確信があったんだけど
狩人だったねえ……
「ん。」
塩味の効いた温かくも柔らかい食感。
口の中でほろりと崩れる力で程よく握られた握り飯だった。
「すっぺえ!です!いや、しかしこれはこれで。」
中身は梅干しだっようだ。食べ慣れない味に驚くも、信仰はそれをぺろりと食べ終えた。
続けてもうひとつに手を伸ばす。
41(50)
**えっ、そうなの?役に立たねえ狼のところか??
共鳴も魚も、ワンチャンアルテミスも求婚あるかと思ったんだけど
「ボク視点ではヘルメス真っ白なんだけどねぇ
皆喋んなくて分かんないや
アルテミスのはまぁ、ボクを消しとけよってことなんだろうなぁ」
「知らねえ飯もたまには悪くねえです。」
ふたつめを口へ運ぶ。
「これはまた別の味付けですかね、ぴりりとした何かがアクセントです。なんというか、こう、くらくらするような…胃袋が騒ぎ出すようなエキサイティングでそれでいて……」
信仰の瞳が中空を見つめ、少しぶれたかと思うと、ぐるりと白目を剥いてテーブルに倒れ込んだ。
「……結構なお点前で…です……」
口からぶくぶくと泡を噴きながら、信仰の意識はそこで途切れた。
「ん?それって>>37 役立たずはあたし、のところか?今聞こえてきたけど。
それは多分、あれだろ。なあイザヤ?」
ニヤニヤ笑いを堪えきれずに仲間を盗み見る。
「神様からもらった有難いご褒美を掠め取られちゃったから、役立たずなんだろ?実際ゼウスにそう言われてたしな」
アタシもご飯欲しいナッ
ゼウス様!ぺろぺろぺろ!!!!
舌が届かないからこれは神官さんのを舐めるべきですかネ?
「ああ!そっちか!流石に呪狼で死んでも護衛失敗とはならないのか…勘違いしてたよ。イザヤも悪いやつだなあ」
「俺の中では既に仕事完了!って感じなんだがなぁ…まとめすら来ないから話すことないし、どうしようか」
「いやほんと、ボルトはやる時はやる男だって知ってたぜ俺は!仕事人だな、アハハ」
「そうそう、誰もあんまり話さないからさ。ちょっとリスキーかもだけど目立った意見をバーンと提示すればみんなの思考をロックさせちゃえるんじゃね?って思ってんの。
そうなったらこっちのもんだし」
部屋に差し込む陽の光で目を覚ます。
カーテンを開け太陽の位置を伺えば少し寝過ぎてしまっただろうか。
身支度を整え水鏡の元へ向かい昨日からの参加者の様子を確認する。
「たしかに、狩人って言ってるやつは今日幽閉されないだろうし今のうちに流れを作っておいても良いかもな。上手く撹乱できたら最高!」
「ヒュプノスが幽閉されることは予想していたけれど、ヒュプノスへの票が思っていたよりも多いのね。
一先ずヘパイストスの結果を待ってからかしら。
まあ、狼ではなくとも使えそうになかったからよかったのではなくて?」
>>リリス
「いや〜、つい
あんな良いモノ持ってたらかすめ取られる世界なんだよってねぇえへへ〜」
悪いと思っていない事は無いが、肩を竦めて笑う
「ボルトもやる事やっちゃったもんねぇ
まぁわざわざ怠惰に停滞してくれてる議論を始めさせる事もないんじゃない?
でもだからこそ悪人側っぽさは上がるかもね?
ロックさせたくなっちゃうも分かる〜
リリスの好きに動いていいとおもうよ!」
「あら、ディオニュソスも幽閉されたのね。
寂しくなったら夜お部屋に行こうかと思っていたのに、残念だわ。
ディオニュソスが本物でハデスが狼なら単純に狼が襲撃したのはあまり考えにくいかしら。
占い師は本物と狼でしょうから、こんなに早くハデスをいつでも幽閉できる位置にする必要性を感じないもの。
本当に捨て駒なら話は別でしょうけれど。
呪狼を占ったのならヘルメスかヘスティア、憑狼だったのなら乗り移り先は霊能者のどちらかが最有力かしらね」
「それと、私が聞き逃していなければ霊能者のお二人は投票先が昨日宣言された人と違うようね?
ヘパイストスはポセイドン(>>2:306)、デメテルはポセイドンかヘルメス(>>2:263)に投票すると思っていたのだけれど、ポセイドンにもヘルメスにも票は入っていないわ。
少なくとも昨日は2人共本物の霊能者でしょうからそこを疑うわけではないけれど、変えたなら明言していただきたいものね」
まあ投票先をよくわからない言い方をしたりそもそも言っていない者もいたので参考にはならないが、儀式をする上である程度重要な位置にいる2人くらいは頭を悩ませないで欲しいと思い小言を残す。
二度目のおはようだぜ世界さんよ。
ごっきげんよう諸君!良い朝だなっ!
なーんて言って登場したいけど、朝からそんなテンション高いオジサン怪しすぎるもんね。
いつもどーりいつもどーり。すーはー深呼吸。
すーーー……はーーー……
よし。部屋を出よう
舌先が痺れる。上手く息が吸えない
ぐらぐらとする意識の中で胃だけが別の生き物のように痙攣する
「ゔっ…」
思わずテーブルの下に蹲る。思わず腹を押さえると、飲み込みかけていた魚が胃液と共に吐き出された。震える身体を押さえつけながら倒れ伏す。指先、足先まで力が入らない。
(やはり…毒だったのか……)
冷たい床が頬に当たるのを感じつつ、気絶した
「嗚呼、そうだわ。
ハデスはいつでも幽閉できると言ったけれど、実質最後に幽閉することになるでしょうからそれまでに蝙蝠探し頑張ってちょうだいね」
一通り今考えつくことを言い終えると、朝食を求め広間のテーブルへ向かっただろう。
「おっ、アレスいい感じじゃん。このままディオニュソス憑狼説推していけるか?
この感じの雰囲気なら悪目立ちもせず進められそうな気もするな」
身体は痺れるが、頭が機能していたことに感謝しつつ言葉を飛ばす
「魚には…気をつけろ」
>>40ペルセポネ
誘えば、ペルセポネの瞳が貪欲に染まって行く
甘い欲望は向こうからも受け入れられて、求めるように呑まれていく
「……ふっ、ん、んっ」
欲が漏れる声に、混ざった咀嚼音を隠すつもりもなく二人で味わいあう
甘くて甘くて。絡めあった濃いクリームの中で、ペルセポネはどんな瞳をしているのかを楽し気に見る。瞳が合えば。最後に彼女の舌に残った甘みを奪う様に絡め取って吸い付いて、紫が揺れるのを期待して
「……ごちそうさま
美味しかったでしょ。もっと食べたかったら、また持ってきてあげるね。
おやすみ。ちゃんと寝て美味しくなるんだよ」
頬に残ったクリームを舐め取り、ペルセポネの髪を柔らかくなぜて、部屋へと見送っただろうか
もしアレスの手を取るなら
「毎朝きみの作ったスープが飲みたい」
かな。「きみの作るものなら毒の心配もないだろう。もし毒が入っていても喜んで食べるがね」
うーむ食い意地が張りまくってるなあ
どうしてこうなった(定期)
「両方追いつつ、まぁボクを残してくれるんならありがたいけど」」
「ボ、ボルトーーーーーーーーーー!!!!!」
「俺は……もうダメだ…
話は聞いているがリリスの話に乗っていけるかはわからない。周りの様子を伺いつつ参加させてもらうよ」
>>ペルセポネ
広間で彼女の姿を見つければ、先程食べたベーコンエッグチーズトースト(>>22>>27)を持っておーーーーいと駆け寄っただろう
「ペルセポネおっはよ!!
ねぇこのトーストめっちゃくちゃおいしいの!
ボクも食べたから毒ないし、ペルセポネもたべてみてよ」
これだけ美味しいものは独り占めしてこそとも思いはしたものの
毒見チャレンジがいつのまにかどれだけ美味しいものを探せるか遊びの様になっている事に気が付きつつも、これを食べた人間の顔を見たいと言う欲に抗えず
まだ冷めきっていない、とてつもなく良い匂いのそれを差し出した
>>35 ハデス
「別の人になってるってことかー?
えー、でも、そしたら真似っ子してるってことになるのか、ディオニュソス。真面目だなー。
うんうん、ディオニュソスっぽいやつなー。俺も探してみるぜ」
とは言っても、ディオニュソスと話したことは無いんだよなー。
どの空の下でも朝は来る。ってなわけで本日も伸びをひとつ。
「おはよう、俺」
ベッドから降りたら足が痛い。
あんまり女らしからぬあの子に踏まれたトコね。はははおクスリ貰いそびれたんだったね。
首をコキッと鳴らしてから部屋を出た。いてて。
うーん、アフロディーテは今日忙しいのかな
帽子返そうと思って待ってたんだけど(気絶したが)
早くこーいヒュプノスいないし俺死にかけてるから戦うことはできないけど
俺的役持ち(共有、蝙蝠、霊能)なんだよなあ
アテナに昨日の吊り希望の理由聞こうかな?生存欲出してんのがそんなおかしい?面白おかしくやりたいことだけやってるつもりなんだがなあ
くぁ、と大きく口を開ける。目が覚めた。もぞもぞと布団から出て、適当に着替えればいつの間にかサラシを半分まで巻いていることに気づく。道理で苦しいわけだ。
このまま巻いてもいいかと思ったが、なんだか癪だ。サラシは外した。
広間に着く前にいい匂いが漂ってきた。期待して足取りが軽い。スープを飲んだ時に手が痺れたことはもう忘れている。
行ってくると、丁度自分の名前が聞こえたので先に相手をすることにした。
>>45アレス
「気が変わっちゃ行けねぇルールなんざねーだろが。ポセイドンよりもあいつの方が気にいらねぇから変えた、んだけだよ」
完全に公私混同である。アレスに伝えれば「んじゃーな」と足早に広場へ向かう。ヘルメスが倒れるところを目撃するが(>>46)、現状を理解したのでそっとしておいた。
「そういや、【ヒュプノスは敵じゃあなかったぜ。】犬の皮被ってても人間だとよ」
倒れているヘルメスの横の椅子を引き、結果を伝えたあと椅子に座る。見たことの無い食べ物が並んでいるが、ピンク色のステーキ状の何かを掴んだ。捌かれた魚の姿なんて見たことがない為、これが何なのかは分からないが旨そうだと1口運ぶ。
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