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エリート ハデスは伊達男 ヒュプノスに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
孤高 アテナは伊達男 ヒュプノスに投票を委任しています。
闊達な狂気 ディオニュソスは伊達男 ヒュプノスに投票を委任しています。
母性 ヘスティアは伊達男 ヒュプノスに投票を委任しています。
エリート ハデス は 孤高 アテナ に投票した。(ランダム投票)
孤高 アテナ は エリート ハデス に投票した。
身勝手 デメテル は エリート ハデス に投票した。
追従 ヘラ は エリート ハデス に投票した。
伊達男 ヒュプノス は エリート ハデス に投票した。
絶体衝撃 アルテミス は 伊達男 ヒュプノス に投票した。
妙案の閃き アポロン は エリート ハデス に投票した。
晴雲秋月 アレス は エリート ハデス に投票した。
闊達な狂気 ディオニュソス は エリート ハデス に投票した。
母性 ヘスティア は エリート ハデス に投票した。
エリート ハデス に 8人が投票した。
孤高 アテナ に 1人が投票した。
伊達男 ヒュプノス に 1人が投票した。
エリート ハデス は村人達の手により処刑された。
追従 ヘラ は、晴雲秋月 アレス を占った。
孤高 アテナ は、追従 ヘラ を守っている。
晴雲秋月 アレス は 伊達男 ヒュプノス に憑依した。
次の日の朝、晴雲秋月 アレス が無残な姿で発見された。
《★占》 晴雲秋月 アレス は 【人狼】 のようだ。
《★霊》 エリート ハデス は 人間 のようだ。
魚人が、母性 ヘスティア の近くで跳ねたようです。
現在の生存者は、孤高 アテナ、身勝手 デメテル、追従 ヘラ、伊達男 ヒュプノス、絶体衝撃 アルテミス、妙案の閃き アポロン、闊達な狂気 ディオニュソス、母性 ヘスティア の 8 名。
「ハーーーッハッハッハッハッ!!
下郎どもよ目覚めたか!!オレ様としたことがあわや寝過ごすところだった!!
太陽に深夜労働とはな……罪深いぞ!!瞳をいとえ、凡愚め!!
まずは外の空気に触れるがいい!!
肌刺す冷気、何するものぞ!!オレ様の顔面をもって暖を取ることを……許す!!」
大きく伸びをするように内包するエネルギーを発散する。
用はなくとも会いたいほどには愛着のある、しばらくぶりのギガース・アクティース・ヘーリオーティスを呼び覚まし、高みから世界を見渡す。
「そろそろ誰かを無作為にヘーリオーティスの掌に摘んで乗せてやることとしよう!!
うむ、オレながらいいアイデアだ!!
ハーーーッハッハッハッハッ!!」
「ふっ……アレスが幽閉され、ヘラはアレスを占ったと。
ならば、開ける道もあろう!!
そして、あの時間にデカブツが決定を変更したが票は揃っている、と。ふむ……ここは参考程度とするべきか。
ヘラを待つとしよう。
オレ様の朝のきらめきに触れたいものあらば来い。」
「相も変わらず、明るいことだ。」
稽古を終え、水鏡の前で本日の結果を知る。
腕を組んだ。
「成程。諸々の結果待ちだが……ヘラはよい選択をしてくれたと言えるだろう。」
うーん、と伸びをして、朝の支度を。
朝のストレッチのとき、彼女の身体はヒトにはあり得ないほど曲がります。
「ご機嫌よう。今朝は……アレスが、いらっしゃらないのね。
わたくしも彼女と決闘をしてみたかったのですけれど」
朝の新鮮な日差しに照らされた広間で瞼を伏せると、頬に睫毛の影が落ちました。
「言いたいことはありますけれど、ヘラの結果を待ちたいですわね」
うーん、と伸びをして、朝の支度を。
朝のストレッチのとき、彼女の身体はヒトにはあり得ないほど曲がります。
「皆さまご機嫌よう。今朝はアレスがいらっしゃらないのね。
わたくしも彼女と決闘をしてみたかったのですけれど」
朝の新鮮な日差しに照らされた広間で瞼を伏せると、頬に睫毛の影が落ちました。
「言いたいことはありますけれど、ヘラの結果を待ちたいですわね」
>>ディオニュソス
続けて、水鏡にディオニュソスへ向けて伝言を残す。
「ディオニュソス。本日……朝から夜まで、何処でも良い。貴殿の作ったものをもう一度食したいと思う。
当然……断っても良い。私の我侭だ。
心境の変化については、直接、其の時に伝えよう。」
「もんだいは、今アレスのからだに誰のせいしんがはいりこんでいるかだが」
おなじ時に幽閉されたアレスの姿を、ふむ、と観察するだろう
ハデスが来ていた。確か幽閉はデメテルじゃなかったか?
そう思い水鏡を確認すれば、丁度審判をしている時に決定が覆っていたことに気がついた。ゲームを外側から見ている者としては、なんともまあ。
朝食用にサンドを作って、クロッシュをかぶせておく。サンドイッチが傷まないように軽く空気に魔法をかけて、皿の周りだけ時間を遅らせる。
これで起床が遅い者も昼食と兼用して食べることができるだろう。
>>ハデス
「地上ではご苦労様、ハデス殿。」
>>+0 アフロディーテ
「おはよう、アフロディーテ殿。身体の加減は?」
/*
いや、これは、んんん????どうしたらいいんだ?????????
今日はヘスティアを泳がせて、ヒュプノスを殺せば問題ないか。
8>6>4>2 4縄。
8>5>3>1 4縄にするなら今日だな。
幽閉指定で、デメテルとアルテミス以外を吊る。いやぁ、だいぶ厳しいけど………どうするか。やな。
>>+6 ハデス
「遅くまで話していたようだしな。ここは地上と勝手は同じだ。アンタも自由に過ごしてくれ。
パンもどうぞ。」
卵をサンドしたものやベーコンとレタスを挟んだものなど、いくつか種類がある。
俺も軽く食べようか。
「おはよう、みんな。」
慎重な声で朝の挨拶をして、今日の交信を開始する。
「あはは、どうせ黙っててもバレるだろうから、もう言っちゃうんだけどさ。
昨日、ヒュプノスがぜーんぜん恋人について触れない事がやっと理解できたよ。
この人、ヘスティアに求婚されてる。受け入れるつもりは毛頭ないけど、立ち回りに気をつけないと、僕が今日ヤバいかもね。」
「というか、僕ヘラに占われてたんだねぇ。黒と出るから、そうなるとアルテミスはますます用済みになっちゃうのか……どうしよう。」
「ああ、そうか。感じていて違和感はこれか。スピーカーを通さずとも良いのだな」
「そうだよ、ヒュプノスさ。……色々すまないね」
/*
ワイは!!!人狼としての勝利を!!!掴むんや!!!絶対にな!!!!!!
だからそこ!!!ウソはつかない!!!!あと、求婚者としての勝利の方が難しいと感じた次第!!!!!!
というか!!!桃喉久しぶりに見たわ!!!!!!可愛いね!!!これ、ヒュプノス恋に落ちてラーブラーブしてたのかな!!!!!!!それとも!!!!着実に勝利を狙ってたのか!!!!いや、まぁ、この時点で受け入れてないってことは、ラブラブしてたというよりは着実に勝利を狙ってたんだろうなとは思うけど。
てことは、だ。ど、どうしようか……向こうの動き待ちにするか……昨日、桃喉とかで明日第一声で〜とか言われてたらヤバイよな。
こっちの作戦を考えるか。
いっその事、俺が憑狼だとバラすのもアリか。
受け入れるつもりでいる旨、勝利を目指すのであれば、このまま黙ってて欲しいという旨を伝えるのもあり……だな?
「朝食を頂きながら待ちましょうかしら。
今朝は、そうね。サンドイッチがいいですわ」
まだどこか覚醒しきらぬ頭でキッチンへ向かいます。
「〜♪〜ら、らら」
温めたナイフでイギリスパンを薄くカットし、半分はバターと薄くマスタードを塗っておきます。
お次にフィリングの準備。
卵黄、酢、油を風の魔法といっしょに瓶につめておきます。
高速で混ざったらなんとも言えない酸味のある、まったりとしたソースになるのです。
鶏卵をいくつか固茹で寸前くらいに茹でたら潰しながらソースと混ぜ合わせて塩と胡椒、少しのお砂糖。
それから、なんだか分からないけれど白身のお魚を、オリーブオイルと塩、ハーブやスパイスで焼いて仕上げにたっぷりレモンを絞ったもの。
これは水気を切った葉野菜やトマトと挟みましょう。
最後にヘビークリームをしっかり泡立てて沢山のフルーツと挟んだ甘いものも。
「やーっぱり!! どおりで変だと思った。完全に自分のエゴで動いてるんだ。断ってないんだねぇ、へーぇ。
普通にお話できるんだよね? それはもう頑張ろ。取れる道は、僕かアポロンかアテナを幽閉すること。それと、今日絶対にヘスティアをどうにかしなきゃ。幽閉の指示は無理だから、憑依と襲撃どちらにするかを考えとくね。」
魚……!!貴様魚料理をオレ様の前で出したな!?
(昨日リクエストした)
隣で歌ってやった次の日の朝に魚料理を作るお前、なかなかいい趣味だな!!ハハハハハハ!!!!
/*
いや、言わん方がよかったかぁ????
これ、求婚者としても立ち回れるよなぁ???
いや、しくったか、いや待てよ?????
受け入れて、デメテルを幽閉すれば婚約者としてワンチャン勝てたんだな?????
いやー、待って待って待って待って、どっちが良かったんだ???いや、求婚者としての勝利は、ヘスティアがこちらの条件を受け入れてくれる場合のみだから、どちらかと言えば人狼としての勝利の方が確実か。
デメテルにとっても、ここで私を狙うのは分が悪いだろうし、することはないだろう。
いや、とりあえず求婚者だって言わなければ良かったか?????
8>6>4>2 の、今日また別の人に憑依………魚人がどこにいるか、だ。アテナかアポロン……今日吊られないならディオニュソスに憑依するのもワンチャンありか。
候補の場合、後追いは起きるんだったか????その辺のシステムよくわかってないんだけど、星回では候補でも後追い起きてたよな??????
はーーーーんわっかんねーーーーーー!!!!どないしたらええねーーーん!!!!!!
のそりと起き上がるとしばらくぼーっとしていた。
まだ寝足りなくてもう一度夢の世界へ沈みそうになったが今日は霊能者の結果を最初に言わなければいけないと思い出し、冷水で顔を洗って目を覚ましたら水鏡の元へ向かい話しかける。
>>All
「おはよう!
【ハデスは人間だ】」
「労うのはよしてくれ。……おれは君たちを敗北に導いてしまったようなものなのだから
ともあれ、気付い感謝するよ。ありがとう」
「わぁ。僕が頑張ること多すぎない?まぁ、やるけどさ。
とにかく、今日はデメテル幽閉阻止と、アルテミスの処遇。あと、僕が怪しまれないように動くことかぁ。
ヘスティアについて、僕もよく考えとく。」
「暫くだな…という挨拶はハデスには相応しくないな。
ああ、どこかでこうなることは分かっていたとはいえ、昨日の今日とは思わなかったよ」
「ハデスもお疲れ様です。
表では私の身体が世話になったようですね。
こちら側から自分の身体が蹂躙されているのを見るのは、なんとも言えない気持ちになりました……。
いずれ、再戦をと思います。」
「僕の幽閉はちょっと仕方ないかなってとこあるよねー。でも、たぶん結果割ったら狂人の処理しないとってなる気がする。
僕はヘスティアを突っつきながら、残りの人数からすると怖いし霊能を処理した方がよくない?って話も出してくよ。あと、アポロンも逆に怪しい!って話をしないとダメかな。
気にしないでエゴ丸出しなまま進めればいいと思うよ。」
「というか、この2人ラブラブだったのかなぁって考えるのは無粋かな?
まぁ、ここまで受け入れを保留にしてるってことは、虎視眈々と単独勝利を狙ってたんだろうけどさ。
もし、ヘスティアが襲撃されても受け入れていなければ神々サイドとして勝利が出来るしね。
敢えて、ヘスティアに僕が憑狼だよってバラすのもアリかな?って考えてたんだけど、それはさすがに危険かなぁ。
憑狼に襲われることを視野に入れて、昨日何か2人の間で合言葉的なの残されてたら、騙ってもバレると思うんだよね。
恋人として勝利したいと思ってるから、仲間を幽閉するの手伝ってくれない?みたいな。ヘスティアにとっても悪い条件ではないと思うんだけど、どうかな。バラすつもりなら、受け入れたまま幽閉されるよって脅すとか……。
ラブラブじゃなければ、飲んでくれそうな条件なんだけど、ううん……やっぱりこれは無し、かなぁ。」
「……っと、机上の空論を話してる場合じゃなかったね。
わかった。とりあえず、エゴ進行はしてくつもり。
結果が割れたら、狂人の処理だから……そうだね。みんなの様子を見て決めよう。
デメテルも頑張ってね、今日がここ一番の勝負所だよ、きっと。」
「あっ、そっか。昨日までのやりとりは見えないんだね………難しいとこ選んじゃったか。でも、乗り切ればどうにかなるかな。
その案はもしかしたら有効かも。アポロン辺りがいいかな。」
「そう。昨日までのやり取りが見えないんだ。下手なことをする前に、こちらから手を打った方が早いと思ってさ。
アポロンは思ってた。アポロンを仲間だって言って協力を仰いでみようか。どの道、彼女に選択肢はほぼ無いでしょ。
アルテミスの意見も聞いてみて、できそうならやってみるよ。」
/**/
まーじでめんどくせぇとこじゃん
8>6>4>ep
▲アテナで▲ヘラが絶対通る。闇狩COは可能
でもヘスティア噛まないと裏切られそうだよなぁ
「あぁ、あとさ。
今日の朝イチで言おうと思ってるんだけど、
"ヘラと相談して指定先を決めるつもりでいる"、"指定先に自分も含めてくれて構わない"。って言っていいと思う?
まぁ、人狼だってバレちゃうわけだから、怪しんでくれていいよって伝える為の事なんだけど。言わない方がいいなら指摘されるまで言うつもりはないよ。」
朝から頭使ってるなぁ……お腹空いてきたや…
「エェー、厄介なことになってきたな……」
毎朝広間で結果を見ていたが、身支度をしながら見た方が短縮できる…と思い、先にアレスの姿を探す。
アレスは視える範囲にはおらず……そして黒い光が地下から視えた。
「『エェー、【アレスさんは狼、でした。】
おそらく憑狼でしょうね……』」
広間へ飛んで伝達魔法を利用する。
乗っ取ったとすれば、アテナさんかヒュプノスさんだよね……
/*
ワンチャン、今日で終わる。…よな?あれ?
いや終わらないのか???求婚されてる状態でヒュプノスが死んだらどうなるんだコレ……いや、そのままを継続するから、今日の憑依先にヘスティアを挙げるのもありか。いや、そうしないといけないか。
今日はアレスが襲われて、ヘラもアレスを占ったことを確認する。
「アレスか、とりあえずヒュプノスとヘラとアテナが残っててよかったと言っていいのかな。
まぁ考えるのはヘラとアルテミスの結果とヒュプノスの指示を待ってからでいいか!」
>>10 レフティス
「おはよう!
それレフティスが作ったのか?
俺ももらっていい?」
レフティスがサンドイッチを手にしているのを見て伺いながらも食べる気満々で席に座る。
🍅最初の方一瞬だけアポロンに求婚しかけてたけど、やめてよかったな……すごい可愛いし顔がいいんだけど、二人っきりで会話するのしんどそうだから( ˘ω˘ )
「ヘラの結果も確認いたしましたわ。
そ彼女が人狼側の可能性は低いと思っていたのですけれど……己の感覚があてにならないのは堪えますわねえ」
/*
いや、ヘラに一任するつもりって言った方がいいかな?
もし、ヘラが今日ヒュプノスを吊り対象したとしても、ヘスティアに嘘の情報を流すことで、場を混乱させることは出来るかもしれない。
はーーーん、むりむりむりむりむりのすけー
「朝餉だな!!
ディオニュソスめ、ヘスティアに遅れを取るとはヤキが回ったものだ!!
しかしヘスティアの用意した朝餉の妙よ。何だこのフィリング。パンに乗せて食すなど、1度に口に入る量がこれきりとは口惜しい。特大スプーンで口に運ぶのが大正義であろうな!!
そしてこの魚。由来は不明とのことだが白身魚なら好物。昨日機を逃したオレ様の腹の慰みとなるのだ!!
ふふ……そうだな、白身魚には2mを超す怪魚もいるらしい。味さえ良ければ構うものか。
ふふ……ふふ……ハハハハハハ!!
フルーツサンドだと?ヘスティア・ポイント略してH.Pがこのヘビークリームだな?
朝からこの凶悪なカロリー、そして全体のバランス。朝餉においては優勝したと言わざるを得ないだろう。」
うんうんと満足そうに食べていく。
どうしたことだこの選定の儀は。揃いも揃ってオレ様の腹を揺さぶりにくるとは……
「佳い!!」
/*
アポロン楽しそうやなぁ……いいなぁ……私は胃痛で死にそうだぜ……………アルテミス……アルテミスはまだか………アルテミス………
>>11 ヘラ
ヘラの結果を聞く。
「ポセイドンがアレスに乗り移ったか、そもそもアレスが憑狼だったかってことか!
乗り移り先がヘラっていうのは考えなくていいよな。
残ってるのが狩人ならそもそも守れてるし闇狩人ならヘラに乗り移ったとバレるし。
乗り移った先はヘラの言う通りヒュプノスかアテナだと思うけど…とりあえずアルテミスの結果が気になるかな」
おはよう、ヒュプノス。
ふふ。
わたくしだけが、あなたが未だあなたであると確信できるのですわ。
優越感、ってこういうものですのね。
/*
はぁん…………ヒュプノス上手く騙れる自信がねぇんだよな…………とりあえず、朝の第一声を発信したら夕方まで潜むか。というか、そうしないと無理。考えまとめるのだけで精一杯。
・一人称は俺
・二人称は君
・関係性はもう一度あらう必要があるのと、会話した人リストの作成。
・今まで彼が場面をどう見ていたか。
・ヘスティアの処遇。
/*
>>@0
ひゃぁ……ヘスティアァ……ごめん……これ、ヒュプノスやけどヒュプノスやないんやぁ………桃喉可愛いね……やっぱり可愛いね………でもこんなに桃喉見たくないと思ったの初めて……ではないな🤔いや、どっちにしても中の人の心が今めちゃくちゃ痛んでる……痛んでるよぅ………゚(゚`ω´ ゚)゚
>>11 ヘラ
ヘラの念話が聞こえ、ふむ、と顎に手を添える。
「ほう……昨晩想定はしていたが、これは、ポセイドンがアレスを乗っ取ったと見て良いだろうか?
可能性としては、元よりアレスは憑狼であった可能性や、人狼同士の共喰いもあるが……やはり、ポセイドンが襲撃されたのがやや不自然なため、乗っ取られていたと考えるべきか。だとすると、ポセイドンは中々模倣が上手い。厄介だろう。」
「本日は、ヒュプノスに委任してはいけない。各々で責任を持って票を持つのが良かろうが、万一委任するなら、ヘラだな。
また、私も疑われるであろうが、特に変わらん。通常通り、課題に取り組み、考えを積み重ね、時に闘いに臨む。」
「あとは、アルテミスの結果を待ってからか。」
母性 ヘスティアは、孤高 アテナ を投票先に選びました。
/*
アルテミスが出ないとちょっと出れないんだよな……文章をさ……投下するのが怖い………
アルテミスゥ……早く来てぇ……アルテミスゥ……私の癒しぃ………
/*憑依されてたとして、真っ先に「上手い」って自画自賛はしづらいだろうと言う意図を込めて褒めたが、乗っ取ってたならマジで上手い*/
「ほーーー、やりおるなヒュプノス!
単独勝利を狙っていたとは好感が持てる!道理でヘスティアを選ばん訳だ。くくく、やりおるやりおる!
やることが多くなってきたが、我はもう役を終えて幽閉されても構わんよ。というか、今日我ら以外を幽閉出来たら勝ちなのだが…いいかのか?出していいのか?」
「さて……アレスが黒、まあ妥当だろうな。
これまでの襲撃順からポセイドンが憑狼の起点である可能性は高い、が。最初から霊能に名乗り出ていたことも否定はできないか。残った面々の内訳を精査すべきだな。
いずれにせよアフロディーテが智狼であったことは確か。その場合ポセイドンを普通に襲撃する意味は
ってここまで書いたけどヘラ乗っ取られてたらこの考察出すと狩人でも闇狩でもないのがバレちゃうな??
>>13 ヘスティア
「ありがとう!いただきます!」
たまごサンドにフィッシュサンド、フルーツサンド。
順番に手に取り口へ運ぶ。
たまごサンドはふわふわでほんのり酸味があるまろやかなソースと卵がクセになる優しい味わいだ。
フィッシュサンドは臭みもなく塩気とレモンの酸味、野菜でさっぱりと食べられる。
最後のフルーツサンドはたっぷりのクリームを水々しいフルーツがくどくさせず、一口食べる毎に違うフルーツの味を楽しめて面白い。
「そんなことないぞ!皆の料理も凄く美味い!
………ハデス以外は…」
あれは完全にトラウマを植え付けられたし、克服してはいけないものだ。
味自体は思ったよりは酷くなかったが、副作用がえぐい。
いえ……わたくし。
早合点しておりましたわね。
もし、ヒュプノス。
あなたの中身がいまあなたでないのだとしても、わたくしにそれを知る術は無いのですわ。
見極めてみせますから、お覚悟なさってね?
なあんて。
「……狩人の護衛先一応あげるのかな。」
どうせヘラだと思うが。
>>+3 ハデス
「……あ、………その………ども。」
>>+9 イーリアス
「あ………、その、……おかげさまで。」
**
アフロディーテが絶対言っちゃいけないんだけどヘパイストスなんか、こう、惨めっていうか、かわいそう。神話的ムーヴ的には、、、はいって感じだけど。
よほど気に入ったらしいフィリングに盛大に手をつけながら話をする。
「ふむ。アレスが憑狼か。ほぼポセイドンが起点と見て間違いはなさそうだが。
そしてアフロディーテが智恵ある狼だったということになる。
占いが確定し、呪狼だけ残れば詰み。
よってヘラが占いを希望し、かつヘパイストスの指定に入っていた憑狼ポセイドンを安全圏に逃した、という考え方が自然か。
もっとも、最初からアレスが憑狼だったなら無作為にポセイドンが選ばれた可能性はある。
ヘパイストス辺りを狙ってもよかった気はするが。」
「おはよう、アルテミス。
今、それを僕も考えてた。昨日、僕が占われた時の霊能結果については話してなかったもんね。
ヘスティアの正体が昨日は分からなかったからってのもあるけど、今日はもう彼女が恋人だってわかったわけだから……白を出してもいい気がしてる。デメテルにも意見を聞きたいけど、時間がないな……
あと、ついさっきヘスティアから文が届いたんだよね。二人の間で特別な合言葉的なのは、今のところなさげ。だから、アポロンの件が厳しそうなら、ヒュプノスのモノマネを頑張ってしてみるよ。無理そうだったらごめんね。」
>>ハデス
「……ハデス様。お疲れにございます。」
名前を間違えたところまで全部把握されてしまうとは。水鏡を恨めしく思う。
「貴方には苦労をかけるな。
では我は大人しくシロを出そう。
どちらにしても幽閉は免れんだろうがそれは受け入れよう。」
>>16 ディオニュソス
考えを話していたディオニュソスの元へ、歩み寄る。
「ディオニュソス、先に伝言を残したが……貴殿に謝罪させて欲しい。」
ディオニュソスの前に来ると、兜を脱ぐ。エメラルド色の瞳はディオニュソスを真っ直ぐ見つめる。
謝罪の折、見苦しい顔を晒すことに抵抗はあったが……この鎧兜の装備についても、少し思う所あり。
真摯に話す折には、兜を外そうと決めたのだ。
「昨晩、貴殿の料理を拒否したこと、また……貴殿の誇りを傷つけたであろうこと、謝罪する。其れにあたり、耳に入れて貰いたいことがある。
私は……物心ついて今迄、問題は未然に防ぐべきものとして育てられ……自らも其れが正しいと思っていた。
また、其の教えが間違っているとも思ってはいない。」
少し、言葉を切る。
「しかし……私は神殿を出たのだ。『アテナ』として。
アテナは勝利を司る。ならば、欲に負けることを恐れ、遠ざけることは、負けない為にと戦いに背を向けることと同義。女神アテナも、其れは望むまい。
よって、欲や己の弱き心には必ず勝利する。私は知りたい。貴殿の料理は、私の未知が詰まっている。
……長くなって済まない。」
男は起き上がり、広間へと向かう。少し寝過ごしてしまったのは、昨晩遅くまで起きていたからです。
水鏡で先に結果を確認し、ヘラがアレスを占い、人狼の陣営だったこと、アレスが居なくなったことを知る。ディオニュソスの結果とアルテミスがまだ結果を出していないことも確認した。
>>皆
『今日も、
【ヘラに見てもらいたい者を2人、ヘラは見たい者を3人】、
それから【今日幽閉したい人の名も】、【22:00までに】伝えてくれ。
あぁ、それから、希望先に俺を含めてくれて構わない。
今日は指定先を含め、ヘラに一任、もしくは相談して決めるつもりでいる。以上だ』
アレスが人狼で今日居なくなったこと。それから、まだ潜んでいるだろう恋人についても考えねばならないだろう。
>>+27 ヒュプノス
「…絶対に、絶対に…僕が口出すことじゃないですから…あんまり、多くは言わないですが……既知と未知…その差は大きいですよ。」
「また、ある程度憑狼の目星はつきそうではあるが、今日は恋人陣営を狙うべきだろう。
アルテミスがまだだが、たとえ結果が揃っていようともはや霊能の結果は当てにならん!!ハデスが狼であった可能性も見るべきだ。
狼陣営と恋が成立していなかった場合、そして魚人が生きていた場合。
誤って神々のモノを幽閉し、そして襲撃により求婚の後追いがあったなら最悪明日狼の勝利で決する。
ふむ……魚の生存の是非はここへ来て重要だな。
【おい!!誰か魚人めの歌を今朝聞いたヤツはいないか?オレ様は聞いておらん】」
/*きのう、よるごはんをたべたくないっていってごめんなさい。おとうさんのおりょうり、やっぱりたべたいです。
って言ってる気持ちになった*/
/*
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙もうほんとやだ……アポロン辺りにバレる気がしてる…………黒を出す……白を出す……どっちがいいのかなぁ…………ハデスが狼である可能性をアポロンが見てくれるなら黒でもいい気がしてきた……ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙勝手なことしてごめんねええけ
「……神々の陣営は敗北しそうだと。仕方ありませんね。私も…覆せる気はなかったとはいえ、疑念を払い切ることが出来ませんでしたもの。」
「ううん……アポロンはハデスが狼の線も見てるのか。残り2人の霊能に乗り移った可能性でも見てるのかな。
いや、それなら寧ろ白の方がありかもしれない?
…優柔不断でごめんね。僕の一存で決めることになってしまって申し訳ないや……」
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