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エリート ハデスは明朗 ヘパイストスに投票を委任しています。
絶体衝撃 アルテミスは晴雲秋月 アレスに投票を委任しています。
華龍族 ペルセポネは明朗 ヘパイストスに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
明朗 ヘパイストス は 華龍族 ペルセポネ に投票した。
エリート ハデス は 華龍族 ペルセポネ に投票した。
孤高 アテナ は 華龍族 ペルセポネ に投票した。
身勝手 デメテル は 華龍族 ペルセポネ に投票した。
追従 ヘラ は 華龍族 ペルセポネ に投票した。
伊達男 ヒュプノス は 華龍族 ペルセポネ に投票した。
絶体衝撃 アルテミス は 母性 ヘスティア に投票した。
華龍族 ペルセポネ は 孤高 アテナ に投票した。(ランダム投票)
自由人 ヘルメス は 追従 ヘラ に投票した。
妙案の閃き アポロン は 華龍族 ペルセポネ に投票した。
晴雲秋月 アレス は 母性 ヘスティア に投票した。
闊達な狂気 ディオニュソス は 華龍族 ペルセポネ に投票した。
母性 ヘスティア は 華龍族 ペルセポネ に投票した。
孤高 アテナ に 1人が投票した。
追従 ヘラ に 1人が投票した。
華龍族 ペルセポネ に 9人が投票した。
母性 ヘスティア に 2人が投票した。
華龍族 ペルセポネ は村人達の手により処刑された。
追従 ヘラ は、自由人 ヘルメス を占った。
エリート ハデス は、追従 ヘラ を守っている。
孤高 アテナ は、追従 ヘラ を守っている。
次の日の朝、明朗 ヘパイストス が無残な姿で発見された。
次の日の朝、自由人 ヘルメス が無残な姿で発見された。
《★占》 自由人 ヘルメス は 人間 のようだ。
《★霊》 華龍族 ペルセポネ は 人間 のようだ。
魚人が、絶体衝撃 アルテミス の近くで跳ねたようです。
現在の生存者は、エリート ハデス、孤高 アテナ、身勝手 デメテル、追従 ヘラ、伊達男 ヒュプノス、絶体衝撃 アルテミス、妙案の閃き アポロン、晴雲秋月 アレス、闊達な狂気 ディオニュソス、母性 ヘスティア の 10 名。
「ハーーーッハッハッハッハッ!!
下郎ども!酒に溺れ戦いに溺れ己に溺れいまだ惰眠貪るなどということはなかろうな!?
オレ様直々に夜の帳をブチ上げてくれよう!!
己が熱で暖まった布団の魔力たるやどうだ?
さぞ心地のよい、もはやこれは暴力であろう!!
しかし!!
目を開けろ起き上がれオレ様を浴びろ!!
己の身体が求める悦びを理解するがいい。
どうだこの払暁の世界の美しさよ……
この美しさはいついかなる時も健在である!!
佳い!!さあ起きろ、今日の全てを始めろ!!
ハーーーッハッハッハッハッ!!」
金の髪を梳く風が頬をくすぐっていく。
アポロンは高く浮かぶ島より外を眺め、この世界を深く愛していた。
「なるほど!!そういうことか!!ハハハハハハ!!
さて今日も!!頭を使え下郎ども!!」
/*
わぁい!襲撃先成功〜ぱちぱちぱち〜!
じゃねぇんだよなああああ!!!!蜘蛛は見つけられたけど!!!ちょぉっとやばいな?今日を乗り越えねぇと厳しいわ。
後追い自殺の場合、そういう表示が出るんだっけか…そういう表示じゃないようにするのもできるんだっけか……忘れた……というか、みてもわからなんだ。
13>10>8>6>4>2 5縄
2w1k1魚2恋
恋人陣営なぁ…………あとはあれだ、共鳴者がだれなのか。昨日の占い先にはいないだろうから……まぁ、粗方予想はつきそうなもんだけどな…
「ふははははははーーー!!!!
ぅおはようみんなー!!
我もちゃんと起きたからみんなもちゃんと起きるのだーーー!!!
【ペルセポネはシロだ】!!!
ごめーーーーん!!!
…あとなんかあったかな。あ、そうだ。
昨日の夜のカレーが寝かせてあるから気が向いたら食べてねーーー!!!
>>アポロン
心得たーー!ウサギかわいかったぞーー!!」
弾丸は叫ぶ。自分を妹と呼ぶアポロンのように。
叫びながら思う。流石に煩いなこれ、と。
「ふぁ……おはよう、みんな。」
何とも気の抜けた朝の挨拶と共に、今日の交信を開始した。
「デメテル占われなかったけど、蜘蛛は見つかったみたいだね。ヘルメスがそうだったかぁ。
昨日のペルセポネの発言のおかげで、僕……ポセイドンの襲撃理由が狩人に傾いてきてるのはちょっと有難いかもしれない。でも、油断はできないね。
残る脅威は恋人と魚人かぁ……。
今日の襲撃先もよく考えないとだね、これ。
今日、デメテルが占われそうなら僕移動してもいいかもしれない?………どうだろう。」
だめだ、眠くて頭がよく回んない……もう少し目が覚めてから考えた方がいいかもしれないや。
「アルテミスは朝から元気だなぁ…」
微笑ましく見えちゃうや。
ちょっと、あの太陽の人と似てきてるのは気の所為だと思おう。…気の所為だ。
「おはよう、ポセイドン!デメテル!アフロディーテもおはよう!我は元気だよ!
これでヘパイストスの片割れが出てくれば、だな。
恋人に関しては最早役持ちはいなそうだから、なんでもない奴を幽閉なり襲うなりすれば半々の確率だな!
可能性があるならデュオニュソスが霊能を捨てているかもしれない、くらいか。」
>>2 アルテミス
「かわいいかそうかそうだろう!!オレ様の造形力に感動し天弓を仰げ!!今日はお前と遊んでやることとしよう!!
ハッハッハ!!素直な妹め抱き上げてやろうkうわ重!!」
硬い手応えと信じられないほどの重さに前言を撤回した。こんなもの腰がいくつあっても足らんわ!!
手をプラプラさせながらもアルテミスの言葉に目を輝かせる。
「朝カレーだと?
ククク……ヒトの身にはこの上ない朝のスイッチよ。
気が向いたら、だと?
気を向かせておいてあとは人任せなど、お前それでも神に仕えるものの端くれか!温めろよそえ用意しろさあ早く!!
火種が必要ならくれてやる!!さあ動け!!
オレ様のために!!」
「おはようございます。
今朝、幽閉された結界内を覗き確認したところ。
【ペルセポネは白く見えました。】
…人狼サイドの者ではなかったようですね。」
朝起きて、直ぐに身支度を整える。
水鏡に向かい報告を終えた。
昨日はあのまま自室に戻った。
傷はもう痛まないが、敗北したことは事実。
首に手を当て、唇を噛む。
そこに残った跡を確認して、そのまま水鏡を後にした。
昨日は夜遅くまで決闘を観戦しながらデメテルとヘスティアと酒を飲み、限界突破しそうな睡魔になんとか耐えて寝室へ戻ると真っ直ぐにベッドへ沈んだ。
清閑な朝の空気を肌に感じながら体温で暖まった布団の中で微睡む心地よさに一度浮きかけた意識をもう一度手放そうとしていると、なんかやたらと暑くなってきた。
「………暑いわ!」
極上の時間を奪われた最悪な目覚めだ。
外はやたらと眩しいしまたアポロンの仕業かと文句を言いながら寝汗を流して広間に向かう。
アルテミスがベルセポネを白だという声が聞こえてくる。
霊能結果は最後に言えと指示されたので、アレスの結果を待つ間に今わかることを確認する。
「うん?一気にいなくなったけど今日はわかりやすいな」
と思ったら既にアレスも結果を言っていたので水鏡に向かって話しかける。
>>All
「おはよう!
【ベルセポネは人狼じゃなかった】!」
「そうそう。タイミング重要だよね。
あっち側からしたら、霊能に確実に1人は人狼サイドの者がいるってわかってるから。そろそろ霊能に手が出てきそう。
ディオニュソスから幽閉してくれたら言うことないんだけどなぁ。そう簡単にはいかなそうだよね。」
デュオニュソスじゃないよ、って指摘はしないでおこう。アルテミスもまだちょっと眠いのかなって考えとこ。
>>ペルセポネ
「あっははー、おはようペルセポネ。
言伝頼んだ意味なくなっちゃった〜」
>>アフロディーテ
「おっアフロディーテ元気ー?
んん? 自由すぎるって、俺のことー?」
>>3 アポロン
思ったより近くにいたアポロンが寄ってくる。
面と向かって話すのは初めてだったか。
「ちゃんと挨拶もしていなかったな!我は狩猟神アルテミスが使い、アルテミスだ!ややこしいけど押し通すことにした!
なんと!我と遊んでくれるか!やったー!ありが…うわ、ちょ急に持ち上げ………き、貴方!乙女に向かって硬いし重いとは失礼な!場所によってはちゃんと柔らかなふわふわボディなんだぞ!何を言わせるんだ!!!」
持ち上げられ、下ろされ、ぷんぷんと口を尖らせる。
「……お?カレー食べるか?
カレーのつもりでは全くなかったんだけど、結果的に美味しい夏野菜カレーになったから食べてくれるなら嬉しいぞ。どれ、今温めてやるから座して待て。」
/*
あ、上のやつ昨日の分まで入れてたからちげぇわ。
10>8>6>4>2 4縄
霊ロラ開始するなら今日からだな……
ディオニュソスから吊られてくれねぇかなぁ……まじ……最悪アルテミスから吊られるしかない。
今日吊られるのは絶対にダメだから……うむ……
もし、デメテルが今日占われたとして、恋人を狙いに行って噛むか、憑依先を変えるか……
10>6>4>2 (デメテル占い、白処刑、恋人襲撃。)
が1番の理想だけど、そこまで上手くいくとは思えない。
今日が肝心か………ヘラがデメテル怪しんで占ってくんねぇからなぁ……占え〜〜占え〜〜!!!!๛ก(ー̀ωー́ก)
「《震え響けよ熱の総奏》」
弾丸が術式を展開すると、カレー鍋から湯気が立つ。
「満遍なく温めるならこの魔術が一番なんだ!
これはな、我が考えた術でな!全ての物は細ーい粒で出来ているとして、それを全部震えさせれば、寒い時に手を擦ったみたいに温かくなるんじゃないかと思ってな!そしたら大成功だったのだ。お料理はちょうどよく温かくなるし、冷めたお弁当もいつでもほかほかだ。
まあ、前にゆで卵を作ろうとしたら何故か思い切り爆発してしまったから、使い方を考えねばならん。
…あ、人に使ったらダメだぞ。多分やばいから。」
そういいならがカレーを皿によそい、アポロンの前に置く。
「付け合せはパンと、あと厨房にあった麦みたいなザラザラした白い粒のやつ。水で煮て蒸らしたらいい感じになったからカレーにも合うぞ、多分。」
さあ、お食べ。と笑顔の弾丸であった。
初めてだったけど狐楽しかったなぁー!
背負うものが何もないっていうか、気が楽だったー!
今回は特にヘルメスのキャラにも合ってたし!
またやりたいなぁーー**
んぅ……? おはよ、ございます……けんぞくこうほ、さま……すぅ……。
[目が覚めてみれば人が増えている。うつらうつらと朝の挨拶をし、力尽きたように再び夢へと引き摺り込まれていった。
知らぬ間に掛けられていたコートが暖かく、きゅっと裾を握った。]
朝の鍛錬の後、水鏡にて結果を知る。
今朝は、朝から兜を含めた完全装備である。昨夜の決闘の傷は、もう痛まない。
レフティスの回復魔法は一級だ。
「ふむ、ヘパイストスは退場か。ヘラ護衛と指示を入れていったことから、覚悟の上で有ろうが。
そして、ヘラがよい仕事をしているな。これでハルピュイアはもう居ない、と。ヘルメスがハルピュイアであったか。
また、霊能の結果は今日も揃っている、と」
「ペルセポネは恋人陣営でも、人狼でもない、と。断られていたら知らんが、恋人陣営もまだ残っていると見た方が良いだろう。
となると、ヘルメス、ペルセポネは人狼物語の通りに非ず……」
と、賑やかな声が聞こえる。
「……朝から元気だな。今朝は、アルテミスが何か作ったのか」
/*確白なのに喋り過ぎな気しかしないが、まあ見たら分かることばかりだから良いか。
ヘパイストス抜かれたか〜昨日やっといてよかった*/
>> アルテミス
「ほう?ほーーう?
なるほど万物は細かい粒……どうやってその結論にたどり着いた?いや、論理的でない生き物ならではの勘の鋭さと捉えておくか間違いなかろう!!
その技、広く知らしめるべきだな!!
"冷めた食事を食べさせる気か?"などと夜半に妻をこき使うバカ亭主やうるさいチビのいる家にて大活躍しよう!!
いや……愚か者を爆散させるのに使えるか……?
ハハハハハハ!!佳い!!」
どかっ!と食卓につき盛大に足を組む。
今日も朝から食事がうまい。
「夏野菜……オレ様の恵みを最も理解するものたち!!
腹の中でさらなる祝福を与えてやろう!
ふふふトマトの酸味が煮込むことで甘味に変わり、しかし種に残る酸味が点で舌を刺激してくる!!
とろけるようなナスにみずみずしいピーマンパプリカ!!
佳い!!」
>>12 アテナ
「おはよう!アテナ!
今朝は我の手ずからの料理だぞ。どうだ、貴方も食べていくか?」
ニッと笑うと、宝石もキラリと光った。
/*
アポロンまじうるせぇwwwwwwwwwいや好きなんだけどさwwwwwwwww絡みにいくか…………?????プロでたぶんアレスちゃんアポロンのこと毛嫌いしてると思うんだよな。その辺よく読んでから行くか…
/*赤子の時はミルクは貰っただろうが、大きくなったらあらゆる果物を与えられていそう。
果物と肉で栄養って大丈夫なんか???野菜というか、食べられる何かは食べたんだろうな*/
>>15 アテナ
「うむうむ、食事は大事だぞ!
強靭な精神も肉体も、大地の、生き物の命を貰って作られるものだ。自分の努力でのみ作り上げたと思っているうちは二流だぞ?我々は生かされている、自然に、神々にな!
未知に挑み、新しい学びを得ようとするのは一流の証だ。さあ、召し上がれ!」
/*私のイメージとして、飛龍と同じ食生活って感じ。
なんかあの、特殊生物でめっちゃ栄養あるやついることにしよ。そいつの干し肉食べたらオールオッケーなんだよ。*/
アルテミスの夏野菜カレーを食べながら今日の結果を振り返る。
「襲われたのはヘパイストスでヘラクレスはヘラの結果が黒なら逃げた憑狼、白ならハルピュイアだな!
まぁこれはヘラの結果聞けばわかるし待ってる!
ベルセポネは白だから神々サイドか魚人…まぁ神々サイドだと思う。
後はヘパイストスの相方が出てきてくれるの待ちかな」
それにしても久しぶりにカレーを食べたがコクのあるルーにゴロゴロと野菜が入っていて美味い。
一晩寝かせたおかげでトロトロに溶けかけて甘みを増した玉ねぎが特に気に入った。
>>11 アルテミス
「美味いぞー!ありがとな!」
ハデスのソテー以上にやばくない限り今ならもう大抵美味いと思えそうだが、ちゃんと美味しいカレーだ。
トラウマを思い出して涙が出てきた気がするが気のせいだ。
>>アルテミス
「ふむ。おはよう
かれー?と言うものを貰って良いだろうか」
「あとは
きのうは、やはりあれは食せたものではなかったのだろう。すまないことをした」
「アルテミス!このカレーすっごく美味しい!お野菜ゴロゴロしてるし、スパイスがきいてるし、パンにもよく合うし!僕、このカレー好きだなぁ。」
モグモグしながら、アレスの姿だと言えないことをこっちで言ってしまう。
それにしても、本当に美味しいや。料理ができる人って凄い。
/*
ちょっと気になったからアクションで失礼………いや、まぁ、スルーしても良かったんだけど、そろそろアクティブに行動しないとやばいなって思ってな。
>>18ディオニュソス
「酒のかみも、おはよう」
「さくじつは迷惑をかけた。
やはりこの身では、産み出すと言う機能がいちじるしく不得手なようだ」
「……ゼウスさまにもお叱りを受けた。
モノと云うものが、結果が然りと言うことは道理。
結果がのぞめぬモノであるしかないぼくが、"無駄な努力"と言うことをしたのがまちがいだったのだろう」
「……もうにどと、りょうりというコトをすることも。
だれかに、なにかをつくって渡す。と言うこともすることもしてはならないのだろうな」
神の『そうあれかし』を逸脱しない。
視線を、伏せるようにそっと下ろす
「あぁ、だが。
すてずに、食してくれた事は、何故か心地が良かった。
ありがとう」
目を細め、ディオニュソスへと感謝をした
>>アポロン、アレス、デュオニュソス
「気に入ってもらえたなら何よりだ!
褒められると嬉しいものだな!上の立場になった時は、褒めて伸ばすのがいいぞ!」
>>19 ハデス
「おはようハデス!
…むぐ…!い、いや!あれはあれで貴方らしさの塊だったと言うか、間違いなく料理という体裁は整っていたから味はともかくとしていい出来だったぞ…!あとは材料選びと調理法と味付けを学べば完璧だ!
踏み出したその一歩は間違いなく貴方のマイルストーンだ。大切にするのだぞ。
ほれ、貴方も食べるがいい!」
>>+21 ペルセポネさま
ん……おはようございます、おくさま……。ふぁ……。
[聞こえてきた穏やかな声に、目を擦りながらも起き上がり返事をする。寝ぼけ眼で頬を擦り寄せるだろう。]
「ヘパイストス、ペルセポネは、ちかにて安息をおくっていると良い
まぁ、ヘルメスがハルピュイアであったのだろう
ヘパイストスが襲われたのは、自然な流れであるとは言える。ヘラの護衛を言っていた事からも。
ヘラで無い理由は、未だに真なる狩人が残っていると考えた。或いは呪の狼が選択圏内にいた。
ペルセポネが協力者と言うもので無かったのなら。真なる狩人か思い込んだ狩人の一人が屠れた事を、先日の内に分かっていた筈。
ポセイドンが襲撃されたモノであったのなら、これで二柱の狩人が、だが
あぁ。アテナが人であるなら、それだと計算が合わない。
ここまでかんがえたのち、求婚者と魚のモノの存在をおもいだしてめんどうになった。
ともかく言える事は。ポセイドンが奪うモノでないならば
【アテナ、ポセイドン、ペルセポネの内一人は魚のモノ、或いは求婚者か協力するモノである筈だ】
いったりきたりをしているが、ポセイドンの奪うモノの可能性をもう一度考えてみよう
/*
今さらながら、晴雲秋月の意味を調べました。
心に汚れがなく、澄みとおっているたとえ。らしい。
なるほどな、アレスってそんな子なんだなって思った今日この頃。昨日は頭回らなすぎてあじゃぱーだったのでここまで気にしてなかったけど、性格を知るなら肩書きから見ればよかったね。
アレスちゃん……墓下でどんな気持ちでいるんだろうな………ショタ……してくれてるかな……
今日は昼に咲いて見せよう。そう思ってグダグダとしていた。アポロンの声もアルテミスのカレーの誘惑も後回しにして……
「暑い………カレーのいい匂いもする……焦がされる前に行くかぁ」
テンションでも上がったのか、明らかに熱気がこもる。ボヤきながらベッドから逃げるように出て、カレーを取りに行くだろう。
/*
なんだろうな、キャラが馴染みはしないけど、憑狼は二次創作してる感覚……って言ったらわかるかな。
ご本家にとっては解釈違い極まりないことでも、よそからしたらそこまで違和感がない、みたいな。案外みんな見てないもの………だと思いたい。
できるだけ忠実になるように言葉遣いとか文体とかを真似てはいるけど、文体は絵みたいに誤魔化しが効かないからな……そこが本当に難しいけど楽しい。
あと、なんか一周まわって堂々としたらいいんじゃね?ってなった。コソコソ隠れてるより、「これが!!俺の!!RP!!!」って振り切っちゃった方が楽な気がする。
まぁ!毎朝毎日胃痛パーリナイだけどな!!!!!胃が痛てぇ!!!!!!!
「一人、いや、或いは二人
少なくとも紛れてはいる筈。
アフロディーテが賢き狼であったのならば、ポセイドンの役所は分かってはいないだろうが
狼にとり、ヘラは速やかに襲撃をしなければならないのはまちがいない。
ふむ。だが、霊能に憑かれた様に見えるモノは無く。
他、も。良くは分からないが、そう見える部分も無い。
ならば、アフロディーテが奪う狼であった。を、本線で考えるのがやはり正しいことであるのだろうな
あぁそして、共鳴者の片割れのそんざいも計算のらちがいだった。先程までの思考は一旦取り消そう
「ヘパイストスの片割れが構わないのであれば、名を名乗り出て欲しいモノでもあるが。
もし仮に黙する事によるさくせんがあるならば、判断は任せよう」
「深みがあって、野菜がたくさん入ってる。昨日から仕込んでいただけあってすごいね。」
一つ一つはデメテルの庭にも生えていたものだが、それをここまで手をかけて煮込んだことがなかった。ひとえに暇が苦手というだけのことだったが。
水を片手に味わって、白パンで皿に残ったルーも全て拭き取った。
/*
あ、あとね、過去に憑依されたことがあるってのもでかい気がする。あの時はめちゃくちゃ歯がゆかったけど、案外みんな見てないもんだなって思ったから。
……まぁ、まぁあれだよ……思うところあっても私の胃痛が毎朝毎日パーティータイム繰り広げてるから許して欲しいです………
/*
で?残ってんのが?
ハデス 占い先希望あり
アテナ 白出し
デメテル 呪狼
ヘラ 占い師
ヒュプノス (候補なし)
アルテミス 狂人
アポロン (候補なし)
アレス 憑狼
ディオニュソス 霊能者
ヘスティア (候補なし)
墓下に、共鳴者、智狼、蜘蛛がいる。
うん。共鳴者が出るの待ちだな。
もしくは、共鳴が恋に落ちて出てこないパターン有り得るか?まぁ、そうなってもヘラが纏めればいいだけだからアレなんだけど。
「今日は深読みも要らないね! 護衛の指示をきっと守った狩人と、それを期待した狼。 それと、ハルピュイアなヘルメス。それ以外にないよね?」
「ヘパイストスは恋に落ちていないことも確認できたね。ペルセポネは抵抗しなかったから、きっと魚人じゃない。ポセイドンが魚人じゃなければ、恋人と魚人はいるはずだよね」
>>デメテル
「そうか!虫が好きか!我も森の生き物は好きだ!
ただ、夜間狩猟で暗くて怖くてちょっと光ってたらいっぱい虫が集まってくるのは少し困るな!
このヘラクレスと名付けた強そうなでかい金色のカブトムシもその一匹だ。
ヘラクレス、どうせならデメテルとおともだちになるがいい!可愛がってくれるはずだぞ。」
虫かごの蓋を開ければ、指をつたい、弾丸の表情を少し窺った後に翅を広げてデメテルの方へ飛んでいっただろう。
「やあやあおはよう!悪くないね。ペルセポネがハデスとの愚かな恋に落ちていなくて安心したよ。」
「確かに、そろそろどこに移るか考えよう。ヘパイストスの相方が出てくれば手っ取り早いけど、ヘスティアかヒュプノス、でなければもう恋に落ちているよね。」
『そうか、ヘパイストス。君が。』
広間で水鏡を確認し、ヘルメスとヘパイストスが居ないことを知ります。ペルセポネが人狼出ないことも、確認している。
しかし、つぶやく言葉は1人の名しか挙げなかった。
昨夜、危惧していたことが現実に起りうる。予想通りの展開であれど相方が居ないことは寂しくもあった。
では、己がするべきことは1つ。広間にいる人に伝えるでしょう。
>>皆
『【ヘパイストスとバディを組んでいたのは俺だ】
これからヘパイストスに変わり指揮を執らせてもらうが、方針は変わらない
【ヘラに見てもらいたい者を2人、ヘラは見たい者を3人】
それから【今日幽閉したい人の名も】、【22:00までに】伝えてくれ。以上だ』
ヘラはハルピュイアを見つけている。残りは10人。うち、2人は確実に幽閉せねばならない人狼陣営と、狂人が1人。
それから、恋人陣営についても考えねばならないだろう
エリート ハデスは、追従 ヘラ を能力(守る)の対象に選びました。
投票を委任します。
エリート ハデスは、伊達男 ヒュプノス に投票を委任しました。
「ふむ、随分大人しく出てくるのだな?
少々拍子抜けだが、ともあれヒュプノスが片割れであるのはほぼ間違いないだろう。
しかしなあ、ヒュプノスは恐らく幽閉対象ではないのか?最も乗っ取られ易い位置だからな。軽率に憑依は出来ないように思うんだが、どうだろう。」
「『遅れました!すみません!!』」
起きたらこんな時間、飛び起きて急ぎ広間へ飛んだ。
身支度は適当で髪は結んでおらず寝癖だらけの状態。
それでもなるべく早く、と、透過魔法を使いヘルメスを探すが見当たらない。
「あれ?いない……?あ、地下に白い光が増えてる…?」
もしや、あれが。ということはヘルメスさんがハルピュイア!
「『あ!僕です!ヘラです!
【占い結果、ヘルメスさんは白でした!】』」
思わず切った念話をつなぎ直して叫んだ。
/*
こーしーん!!
ハデス 占い先希望あり
アテナ 白出し
デメテル 呪狼
ヘラ 占い師
ヒュプノス 共鳴者
アルテミス 狂人
アポロン (候補なし)
アレス 憑狼
ディオニュソス 霊能者
ヘスティア (候補なし)
墓下に、共鳴者、智狼、蜘蛛がいる。
4人不明の、3分の1(?)で恋人に当たるな。
恋人を女から男で選んでるなら、今日霊ロラ開始されなくて、デメテルが占われそうであれば、ヘスティア辺り噛むのもありか。
デメテルには占われる動きして欲しいというかもう充分してくれてるんだけど、ヘラがなぁ………うむ、そこをなんとかしなくてはならぬ。
「そうだよね、結構乗り移りやすいでしょ? でも、ちゃんと擬態すれば下手に手を出さない気もするよ。
どうだろう、神は性別を気にするのだったかな? どちらにしても、僕らが手を出すべきかと言われると、まだかなという感じがする。」
「ヒュプノスが片割れか!!ハハッ!悪くない。
以降任せたぞ!!
【当然オレ様は片割れではない】。
が、ひとつ確認しておきたいことがある。」
大男の前にふわり浮かんでやる。
目線は当然……!オレ様が上だっ!!
>>32 ヒュプノス
「おいデカブツ。
ヘパイストスは【くだらん懸想の文をもらったと、お前に言わなかったか】
イエスかノーでいい。名前まで今早急に求めるほど無粋でもない。
もっとも、破れた恋など酒の肴にでもしてやろうとは思っている。」
>>39 デメテル
「構わんさ。もともと我に勝手についてきていただけだからな。というか、髪に絡まって石に紛れ込んでおったのだそやつは。驚いたぞあれは。
うむ、デメテルにん譲ろう。達者で暮らせヘラクレス。」
「今朝はこの様な結果となったか。
試験外の余興を楽しみたいのなら、勝手にすればいい。命じられなければ、何も出来ない訳では無いだろう?
それと、何か勘違いしているようだが、料理人を雇うつもりはない。その事を考えた上で正しい行いをするように。色恋沙汰もここでやるべき事ではないぐらい、分かっているよな?」
「あ、起きてる」
「【もちろん僕は片割れじゃないよ】。
そっか、恋が破れてることもあるんだね。そんなすぐ振っちゃうなんて無粋だなぁ」
/**/
この子選ばれる気が微塵もないから、そういうこと言われると喜んじゃうね。戦闘もしないし評価は最下位に近いんじゃない?
>>+6 +7 ペルセポネ
「………言伝?……それは、じゃ、………彼から……聞きます…。」
少し内々に思っていたことをつかれて苦い顔をする。
アフロディーテ様からすれば夫と愛人と競争相手と共犯者。
僕からしても、自分と言葉を交わした人だけが…。
仲間達がそうしよう、など、してる様子は無いのだが自分が負の磁石になっているようで仕方なかった。
「……美の女神じゃなくて、疫病神なんですかね……。」
>>+10 ヘルメス
「……おはよ。………当たり前じゃん、……イメージ通りっていうか、なんというか。」
「でも、……また、会えて…、…嬉しいです。」
✵いつの間にか眠ってしまったらしい。のそり、と起き上がると髪の隙間からは大きな黄金色の瞳が覗いていた。
寝起きだからか体はだるいし、まだ眠いし、それになんだか───。✵
「……めんどうくさいなあ」
✵そう呟いて意識が覚醒する。
今、私は何を?今までそう思うことなんてなかったのに。
ふるふる、と首を横に振って自身の言葉を否定する。気のせい、気のせいだよ。きっと。
このままではいけない気がして、身なりを軽く整えれば気分転換にある場所へ向かった。
途中、広間に少しだけ寄って張り紙はして行くことだろう。✵
/*けどあんましゼウスって感じがしないのは、わざとなのかなんなんだろうか
まぁ神話の性格の解釈はそれぞれだしなぁ*/
>>+33 ヘパイストス
「ええ、私はアレスです。
ですが、あなたの失策ではありません。
あのときはあれが最善だったと、私は思いますから。
ポセイドンは随分私を研究していたようです。
細部の違いはあれ、殆ど完璧に私を演じています。」
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