情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ここは【神楼学園高等学校】。今年も入学式の時期が来ました。
彼らが受験を終え、めでたく入試試験に合格すると、舞台は【1年B組】となり、やがて仲の良いクラスメートになっていくのだけれど、まずは入学式に向かうところから話は始まるのです。
さて、今回の新入生達はどんな物語を紡いでいくことになるでしょうか…?
1人目、スクールカウンセラー ナギサ=ハマノ が顔を出したよ。
(mofmof4) スクールカウンセラー ナギサ=ハマノは、ふつーの生徒 になっちゃおうかな〜。
久しぶりの日本だな。
[神楼学園の門をくぐる]
そして、久しぶりの神楼学園。ただいま。
[校内を歩き始めた。誰かに会うかもしれない。誰かに会えば]
私はスクールカウンセラーのハマノ・ナギサ。よく『どっちもセカンドネームみたいだね』と言われるから、ハマノでもナギサでもどっちでも構わない。
今日ロスから帰ってきた。これからきみちたちのカウンセラーを担当する。よろしく。
[と、誰彼構わずに自己紹介するだろう]
2人目、校長 オースティン が顔を出したよ。
(mofmof) 校長 オースティンは、せんせー になっちゃおうかな〜。
入学指導要綱は
http://melon-cirrus.sakura.ne....
に用意してあるから、良く読んでから入学式に臨むが良い。
明日が入学式だから、ゆっくり読んでおくように。
では、皆の入学を楽しみにしておるぞ。
校長 オースティン が、姿を消しちゃったよ。
こんにちは。村建てです。
一般学生さんたちは、入村開始は2/21(金)を予定しております。入村アナウンスがあるまで、もう少々お待ちくださいませ。
先生、副担任、その他教職員の方々は今日中に入村をお願いします。キャラセット変更が必要な場合は、村建てまでご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
おかげさまで、神楼学園シリーズは今年で10周年を迎えます!
これもひとえに、ご参加いただいております、皆さまのおかげです。ありがとうございます。
【恋愛村:神楼学園高等学校(じんろうがくえんこうとうがっこう)】R15は、2010年03月09日に初めての村が開催されました。最初は単発的な、しかも、突発村でした。それがあれよあれよという間に続編ができ、気が付けば間もなく、初開催から10年となります。10周年記念村ということで、みんなでお祝いしましょうということで第16弾を10周年記念村とさせていただきました。
10周年記念村ということで、過去参加者のみの村となりますので、身内村とさせていただきます。
過去村一度でもご参加いただいた方々は、是非ご参加ください!
正式参加じゃなくても、ちょい顔出しでも、サブキャラでも、先生役でも、友人枠でも、なんでもありです!
一緒に楽しみましょう!
よろしくお願いいたします!
2人目、神楼学園教師 ナタリア が顔を出したよ。
(mofmof) 神楼学園教師 ナタリアは、せんせー になっちゃおうかな〜。
また1−Bなのね…。
[数日後に迫った入学式の準備に明け暮れるナタリア。こんなことを何度繰り返してきたのやら...]
今年はどんな子達が入るのかしら…?
[まだどんな子が入学してくるのかは分からないが、今年度も1年生を担任することになっている。
しかも、何の因果か、今回もB組。
ちなみに神楼学園界隈はサザエさん空間をさらに亜空間にした世界なのでナタリアがいくつなのかとか何故毎回B組なのかとか初回登場から何年経ったのかとかそういうことは聞いてはいけないのは良い子のみなさんとお姉さんのお約束だよ!]
村の設定が変更されました。
尚、現在、キャラセットは、「mtmt」「ゆめびより」「おかしな街」にセットされております。
よろしくお願いいたします。
尚、今回は過去村参加者のみとなりますので、毎回のプロローグ部分は割愛させていただきます。ご了承ください。
【出身中学】はすでにキャラ設定スレッド
https://jbbs.shitaraba.net/bbs...
にて決定しております。
【恋愛経験値】【最終模試結果(%)】は、確定でも、灰で振るも、表で振るもお任せいたします。ご随意にどうぞ。
一般生徒の入村は、明日21日(金)午後6時(18時)以降くらいで考えてます。
ナタリア先生、お久しぶりです。ハマノです。
覚えていらっしゃいますか?
[職員室に入ると、最初にナタリアに声をかける]
あら。ハマノ先生、お久しぶりです。
もちろん覚えてますよ。お元気そうでなによりです。
たしか、ロスに行ってらっしゃったのですよね?
[※ハマノ先生を知らない方のための一口メモ:神楼学園2の時にスクールカウンセラーとして赴任してきた先生。のち、ロサンゼルスでフライトドクターとして活躍された方です]
生徒会役員 ルウシェ が見物しにやってきました。
(sari) 生徒会役員 ルウシェは、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
[すうっと気配を消して廊下を通り過ぎた。なんで居るかって?生徒会役員の仕事中。以上。
人の気配がして、ふと見ると、ナタリア先生と、知らない男の人]
彼氏、か?
[触らぬなんとかに祟りナシ。父から教わった至言だ。父の姉である自分の伯母である現女王陛下がそうであるし、ナタリア先生もその類だと父が……
なんにも見なかった事にして、そっとその場を通り過ぎた**]
冬眠から覚めたのかな、ってか、未だに冬眠とかしてんの、おまえら。冬ったってあったけーじゃんさ。不便なんか便利なんかわかんね。
生徒会長 珠李亜 が見物しにやってきました。
(さり) 生徒会長 珠李亜は、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
[生徒会室で諸々作業中。他の役員が出ていき、たまたまルウシェと2人きりになった]
休み中なのにすまないね、ルウシェ君。まあ、ボクとしては、生徒会長の役職なんかキミに押し付けて引退したいところだったのだけど。
だが断る。
[短く、でもキッパリハッキリ断る。甘い顔を見せたら、この会長はどこまでもどこまでもつけあがるのだから]
1年生にやらせればいいだろ。確か、会長の弟さん、入学してくるとか言ってたし、弟を推薦したら。
ばっか、可愛い弟にこんな面倒くさいことやらせたいわけないだろう。それに、弟は野球部に入って白球を追いかける予定だし。
[ぱら、と名簿を捲る音が生徒会長室に響く]
そういえば、ルウシェ君は何人(なにじん)だっけ?
宇宙人だけど。
[さらりと答える]
気に入らないなら、日本人としか答えようはないけど?
[はー、やれやれ、と首を振りつつ肩をすくめる。大概の地球人は宇宙人などと自称しても、面白くもない冗談だと思うだけだ]
ふむ。どこの星から来たんだい?
[名簿から顔を上げてルウシェをまっすぐに見た]
なんて、詮索する気はないよ。名前が日本名ではないから聞いて見ただけ。ふふ。
今、このタイミングで!?この学校で出会ってから1年経つのに???
[相変わらず訳がわからん人だと思う]
はー。まあ、会長選挙、手配しておく。1年生が入学して落ち着いた頃な。
[言いつつ、どさっと書類の束を会長の机に置いてやった。会長はため息ひとつついた後、書類に取り掛かった**]
生徒会長 珠李亜 が、姿を消しちゃったよ。
3人目、副担任 ダグラス が顔を出したよ。
(しののめ) 副担任 ダグラスは、おまかせ になっちゃおうかな〜。
さぁて、合格発表も終わって。
新入生がまたこの高校に入学してくるのももう直ぐといったところ。
はは、毎年のことながら。
今年はどんな奴らが来るのかは、
楽しみで仕方がない。
例年、馬で乗り込んできたり
森からサーベルタイガー連れてきたり
自撮り棒で撮影始めたりはしているが。
今年はそんな問題が起こらないと、先生信じているぞっ!!
[Boys, be muscular!が信条の私ではあるが
流石にね?毎年毎年問題が起こるとなると
時々不安にさいなまれることだってあるのさ。はは
年は聞いてはいけないよ?ボーイズ&ガールズ!]
副担任 ダグラスは、副担任 に気が変わったよ〜。
━ 生徒会室 ━
[雄叫びが聴こえ、窓に目をやれば、この学園の風物詩?のひとつが見えた]
ダグラス先生、元気そうだ。
[ちょっとくらい、元気を分けて欲しいと思う]
ふう。
[ため息。視界を染める薄紅は儚くも綺麗だと思うけれど、今年の春は悩みの種まで連れて来たのだ。
誰にも話していない、妹の事だ。彼女は天真爛漫に過ぎる暴走列車。必ずや、この身の頭痛と胃痛を引き起こしてくれるだろう。彼女は兄弟の中で、1番父に似ているのだから]
[さて、どれくらい転がっていたろうか
多分短時間。鍛えられし筋肉は、回復も早い。
私はサボり魔ではない。情熱と筋肉と、
教育者としての信念と筋肉とプロテイン
それらをこよなく大事にする、教師なのである。
―――ふ、と生徒会室を見上げれば
目が合った生徒はいたのか。それとも。
彼は気配を消していたかは定かではない、が]
……ライト君。
最近元気がないような気が、するんだよなぁ。
[学校の風物詩の1つだって、ちゃんと
生徒は見ているのだ。何故か春に近づくに従って
彼の溜息は、深くなっている気がする。
普段飄飄としているように見えるので余計に気にかかる。]
/*
Q.ダグラスのキャラどうなってるの?
A.過去のダグラス達を読み直して筋肉とプロテインでできてるよ!
そういや宵闇チップないんで、鍵谷先生入村できない
今日中に入村できなかったらごめんご
4人目、非常勤講師 マサノリ が顔を出したよ。
(masanori) 非常勤講師 マサノリは、副担任 になっちゃおうかな〜。
失礼します
来年度から数学を担当します百瀬と言います
久しぶりです、ぜんぜん変わってませんねここ
えーと…
ダグラス先生マジで変わってませんね……6%
ナタリア先生って俺らのとき校長バーさんでしたよね、なんで若返ってんすか……22%
年間行事計画見ましたけど、歩行祭やったの実は俺らだけってありえんでしょ、あんなに苦労したのに……24%
てかアリスせんせの実家のケーキがまともな味になってるってマジっすか……48%
[数学者の家に生まれ、自身もそうなったが、なんでもパーセンテージで表す癖によると久しぶりの学園での印象はこうなった。
配分がいささかずれているようにも見えるが、それは彼がここの立派な卒業生だからである。]
非常勤講師 マサノリ が、姿を消しちゃったよ。
4人目、VTeacher 薫子さん が顔を出したよ。
(masanori) VTeacher 薫子さんは、副担任 になっちゃおうかな〜。
[床と壁にボワッと青い模様が描かれて、ぎゅるぎゅると回るように。
その中心となる床あたりから金色の光が沸き立って、そののち――]
ティーチャー、召喚の求めに応じ参上いたしました。
久しぶりナタリー
またよろしく
[なんて何の意味もない演出を勝手につけて映し出されれば……やがて自身の様子に気づく]
あー…設定ミスったようで、男性体でセットされたみたい
ま、そういうことだから、書類もそういうことにしておこうか
薫、でいいかな
[と、気にする様子はなかったし、口調も修正していた。**]
村の設定が変更されました。
[なんか風物詩からご指名がかかった。会長の方に視線をやると、にっこり笑って、いってらっしゃ〜いと言われた。こちらの準備は一段落ついたようだ]
いってきます。
[会長にひらりと手を振ってダグラスのところへ向かった]
この薄く線が残った跡に線を引けばいいんですね。
[ラインカーと呼ばれる、大体は二輪、四輪のものもある白線を引く道具を持つ。消石灰は吸い込んだり目に入ると身体に悪いとかで、今時は使われていなくて、卵の殻から作られた物もあるそうだ。
ラインカーを両手で押して、薄ボケた白線の上にはっきりくっきり白い線が引かれていくのは、胸がすくような気持ちだ。ふと周りを見れば、見覚えのない先生?>>19を見たか。さて、もうひとり>>20は何処へいるのか。挨拶されれば挨拶を返すのだけれど、今は無心に白線を描く]
なんかこれ、楽しいです、ダグラス先生。
[靴で一蹴りされたり、踏みにじられたりすれば容易く消えてしまうものだけど]
今度の入学生に、親戚の子が居るんです。その子がまあ、悪い子ではないんですけどトラブルメーカーで、ええとその。その子がなにかしたら僕に知らせてくださると助かります。
夜工真名っていう女のコです。
[綺麗に引けた白線を見た後、ダグラスを見てこまったような表情で微笑んだ**]
5人目、現国教師 鍵谷千秋 が顔を出したよ。
(sinonome2) 現国教師 鍵谷千秋は、おまかせ になっちゃおうかな〜。
現国教師 鍵谷千秋は、恋の応援団 に気が変わったよ〜。
現国教師 鍵谷千秋 は、見物することにしました。
[この学園を卒業し、京都の大学へ進学し教諭の免許を取り
赴任して教鞭をとって幾年月
この学園の同級生でもあった妻との間にできた子も
1人は3月に卒業し、もう1人はこの春入学してくる
一番目と三番目は、沙絵に性格が似ているから心配はない
だが、真ん中のは誰に似たのだか。理屈っぽく口煩い。
あんな風な奴で高校生活3年間やっていけるのか
父親として心配だ]
なぁ?たまちゃん。
[おうっ!と、隣のアザラシが鳴く
神楼名物、ゴマフアザラシのたまちゃんだ。
人によってはごまちゃんと呼ばれていたりする
俺が高校生の頃から何かと傍に居てくれる
というか見守ってくれている存在
……なのだが、一体何歳なのか
考えてはいけない奴か、そうか]
俺の息子だけではなく、そうだな。
神楼の生徒皆を、頼むな。
[そういって、たまちゃんの頭を撫でる
たまちゃんはじっと、俺を見て
おうっ!と一声鳴いた
その目は、君が一番心配なんだと言っているのだが
生憎この教師、気づいていないのであったとか**]
[会長の彼女もいたのなら彼女にも頼めばよかったか
だが生憎私がその時気にかかっていたのは彼だった。
気づいてたら彼女にも声をかけたのにな、スポーツ!
ということで、やってきてくれたライト君>>21に
先生、というか風物詩はありがたい!とばかりに
手を大きく振るのである]
そうそう。つい張り切りすぎて91周もしてしまってな。
折角引いた白線がこうなってしまった!
すまん!帰りにお好み焼きでも奢るから
頼むぞ青年!!
[私は円の中の線を引く!!と
もう1つのラインカーに石灰をどばどば入れて
中の線を描いていく――ああ、遠目に見えるあいつは>>19
懐かしいな、と目を細める
もしライト君が気になっているのなら、卒業生だと教えるか]
……。
――わかった。一番に君に知らせるとしよう。
ナタリア先生に怒られるから、内緒の話だが
私がその子の副担任をすることになりそうでな?
あっ組は内緒だ、内緒。
今日はその書類を持っていこうとしたら
ナタリア先生が……イケメンと一緒に……うっ……
まぁ、私のことは置いておこう、うん。
夜工真名。その子がトラブルメーカーというのなら
トラブルがたとえ起ころうが。
何かあったらその子は私が守ろう!だから心配するな。
[一応、留めておこう。トラブルメーカーと
まぁ大体トラブルメーカーとやらは、1-Bに集まると
相場が決まっていたりもするのだ
毎年そうだから、今年もそうなんだろう、うんうん。]
教師ってのは、生徒の成長を見守り
何か大変なことになっても、そういったのから
守るために、いるんだからな。
……だから、ライト君。
君も何かあったら、私らを頼るんだぞ。
まぁ、私は理知的なナタリア先生らと違って
頼りがいはないかもしれんがな!
[私は。青息吐息が最近増えた君も
心配なんだよなぁ、と。笑って
彼の頭を撫でようと、大きな掌を伸ばそうか
撫でられても、撫でられずとも
白線引き手伝いの礼に、今日はお好み焼きかみのの
お好み焼き、奢るぞ?と声をかけるのだが
――断られたなら、彼への報酬は
自販機のジュース1本になるでしょう*]
[見知らぬ先生が卒業生だとダグラスに聞いて深く納得する]
この学園は、卒業生が就職して戻ってくる確率が高いと会長から聞きました。
[虎に懐かれている先生とか、そこに見えるアザラシに懐かれている先生>>24とか。
ここ動物園だっけ?先生って飼育員だっけ?まあ、胃がシクシクいいだすから深く悩むのはやめよう。胃痛の種はひとつだけで充分なのだ。
そして、脳筋だと思っていた先生から聞けた深イイ言葉>>28>>29どうやら、見た目の暑苦しさに誤解していたようだ]
ありがとうございます、ダグラス先生。
[安堵と感動から、わしゃわしゃと髪を乱されながら、目尻を指で軽く擦った。
その後、モダン焼きを奢ってもらいながら]
応援しますよ、ナタリア先生とのこと。
[そっと、告げたのだ**]
村の設定が変更されました。
用務員にも卒業生が非常勤でやってくることもあるしな。
その当時を思い出したり、元気そうで安心したり。
懐かしくも、ほんのり嬉しくなるってやつだな。
序に結婚報告聞いたりな?
[私?ご縁はないっ!憧れである高嶺の花に毎年毎年
振り向いてもらえない寂しさはあるけどな!
――それでも、この学園が、生徒たちが好きだから教師はやめられないのだよ
とはいえ、あの猛獣使い教師ズに関しては
一体どうやって野生のそいつら手懐けたのかは
神楼七不思議の1つではあると思っている私だ。]
ん?私は当たり前のことを言ってるだけだよ。
[だから、どういたしまして、ではなく
指で目を軽く擦る君に返すのは、笑顔なのだ。]
/*
ダグラスをするにあたって、各村のダグラス読み返してるけど
ナタリア好きなダグラスやら、
筋肉しか考えてないダグラスがいて割と面白かった(こなみかんなかんそう)
後、プロテイン
玉子 ヨハネス が見物しにやってきました。
(さり) 玉子 ヨハネスは、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
[無造作にお好み焼き《かみの》の扉を開けた]
む。ル
[なにかを言いかけてやめた]
おほん。キャミーくん、トッピング全部乗せお好み焼きみっつ、配達で頼むよ。支払いはカードで。
[立てた人差し指と中指の間に黒いカードを挟んで、看板娘?のキャミーに見せる。さて、彼女の反応は?その後、キャミーとふたことみこと話しているうちに店内に入ってきた黒スーツ黒メガネの男ふたりに拉致られて慌ただしく店から去っていった。
ヨ様が連れ去られながら、働きたくないでござる〜と叫んでいたので誘拐ではないので安心するといい**]
玉子 ヨハネス が、姿を消しちゃったよ。
[口をぽっかり開いて、目をぱちぱちと数回しばたたかせ、およそ52秒かたまった後動き出した]
いやー。なんなんですかね、あれ。っていうか、ここ配達ってやってるんですかね?
[少なくとも自分は配達ありのお好み焼きやは見た事も聞いた事も、ましてや食べたこともないが]
でもああいうのはきっと、気にしたら負けなやつ。
[ぼそりと呟いて密かに頭を抱えるのだ**]
[おや?先程の客、ライト君に
何か言いかけた気がしたが気のせいか……?
それより驚いたのは]
……!
ブラックカード……っ!
[安月給には届かない、幻ともいえるもの
お好み焼きって配達能だったのかとか
トッピング全部はそれお好み焼きといえるのかとか
突っ込みどころは多々あるが結論は
ライト君と同じだった]
カード、使えたのかここ。
うん、突っ込んでは敗けだな**
お好み焼き屋 キャミー が見物しにやってきました。
(mofmof5) お好み焼き屋 キャミーは、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
−お好み焼き屋 「かみの」−>>33
いらっしゃ...なんじゃ、ヨ様か。
はいはい、トッピング全部乗せお好み焼き3つ、配達でね。いつもの特大サイズでいいじゃろ?
って、だから、いっつも言ってるじゃろ、うちは、「いつでもニコニコ現金払い」じゃって!
ちいと貸しんさいよ。
[そう言って、ヨ様の手から黒いカードを奪って、店から一旦出て行った。近隣の、「クレジットカードを現金化!」と書かれた看板の裏口から入り、しばらくしてアタッシュケースを抱えて、店に戻ってきた]
はい。お代、71319(100000)円。で、これ、お釣り。
[アタッシュケースから何枚か万札を引き出して、残りをヨ様に渡す]
なんぼ、限度額ないったって、こりゃないかぁ?
[と言いながらも、すんなりお金が出てきたので、問題ないのだろう]
[黒スーツ黒メガネの男ふたりに拉致られていくヨ様を眺めながら]
毎度あり。じゃあ、できたら、配達しとくけぇのぉ。また、ごひいきに。
[そう言って、手を振って、三人を見送った]
>>5
ええ。ロスでフライトドクターをね。結構多忙でした。
いい経験にはなりましたけどね。
今回の帰国も一時的なものでして。希望出して、短期の休暇の間にスクールカウンセラーとして臨時雇いしてもらうことになってます。
では、早速、校内を散策してきますね。入学式前になにか問題ありそうな学生がいないかどうか。
では。また、のちほど。
おばちゃん、とんぺい焼き代ここに置いとくなー。
[キャミーの方を見て、なまあたたかい視線に気づいた]
………。
[よくあれで接客業やってられるなー、と思いつつダグラスに向き直る]
ごちそうさまでした、ダグラス先生。
[ぺこり、と丁寧に頭を下げ]
それではまた明日。
[そう言って帰路へついた。今日はまだ妹はあちらに居る。そして明日から、騒がしい暮らしが始まるのだ**]
はい、毎度ありー!
って、おば...そうじゃの、学生さんからみれば、おばちゃんかぁ。
[学生が出て行けば、ぽつりと呟いた]
ル・カフェギャルソン ウィニー が見物しにやってきました。
(mofmof3) ル・カフェギャルソン ウィニーは、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
さてさて、今日もお店開きますね〜。
[開店準備に忙しい]
フレッドー?
そう言えば、今日、神楼学園の入学式だね〜。
うちの子も来年には高校生かぁ。神楼学園入れるといいけど。
村の設定が変更されました。
【業務連絡】
こんにちは。村建てです。
いよいよ、10周年記念村、始まりました。
そして、本日18時から一般学生の入村開始といたします。
すでに、キャラセットは、「イルミネーション」「ゆめびより」「月狼学園」にセットしてあります。
18時になりましたら、入村解禁とさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
【業務連絡】
尚、本参加予定の1名様がリアル事情で見物人にシフトされましたので、男女同数となりました。
ここで、本参加COを締め切らせていただきました。
よろしくお願いいたします。
5人目、新入生 久方沙也加 が顔を出したよ。
(mofmof2) 新入生 久方沙也加は、女のコ になっちゃおうかな〜。
−入学式当日−
[通学路を神楼学園に向かって歩いて行く。隣には、同じく、神楼学園の制服を着る双子の姉がいる。一緒に歩いているようには見えるが、なんとなく、間隔はある]
高校生かぁ....。
なんか、実感沸かないなぁ。
[誰に話すでもなく、確実に独り言だ]
村建てこと、mofmofです。
ついに、10周年です。なんていうか、感無量というか。
気が付いたら、10年?みたいな。思えばあっという間のような、長い時間だったような?
でも、10年続けられたのは、ひとえにご参加いただいております、皆さまのおかげでございます。
まだまだ続けられそうな気はしますが、いつまで続けられるかなとも思ってたり。
とりとめないですが、とにかく、皆さまに感謝です!
今回も楽しんでいただければ!
6人目、新入生 夜工真名 が顔を出したよ。
(さり) 新入生 夜工真名は、女のコ になっちゃおうかな〜。
━ 入学式当日 ━
[片腕にロボを抱え神楼学園への道を行く。おろしたてのブレザーに躍る心は軽やかに足取りまで軽く。短い金の髪が一瞬の桜吹雪に乱される]
あー。せっかく忙しい合間を縫ってセットしてくれた髪が。
[手櫛でサラリと整えるけど、こう見えて癖毛だからそうそう綺麗にはならなくて。薄紅のひとひらが髪に絡んでいるのに気づかないまま。
何事もなければ無事に学園へとたどり着く]
[おこちゃま高校生に手を振られたけれど、面識がない上、そもそもコミュ障っぽい沙也加にできることは目を逸らすことくらいだった。霞はどんな反応をしただろうか]
着いたね。クラス発表されてるわ...。
[神楼学園の門をくぐると、玄関前にクラス分けが貼ってあるのが見えた]
何クラスだろ?
[近づいて、自分の名前を探す]
あ。...た。
[先に見えたのは姉の名前。か→さの順だ。並んでいるということは、つまり、同じクラスだということだ]
また同じクラスか....。
[世間一般には、双子はクラスが分かれることになっているらしいのだが、神楼町は違うらしい]
B組だってさ。
[そう、似てない双子の姉にそう言った]
7人目、新入生 大城美咲 が顔を出したよ。
(soranoiro) 新入生 大城美咲は、女のコ になっちゃおうかな〜。
ううん……。
やっぱりスカートが短い気がする。
[玄関の鏡の前で、真新しい制服の裾を摘む。
サイズは合っていないことはないのだろうが、春休みの間にさらに背が伸びたのかもしれなかった。
仕方ないかと、襟元を整えて。
新しい学園生活へのやる気と不安に深呼吸。
此方にやって来た母と、後方の父。
双子の弟と妹へ。]
みんな、行ってきます。
[微笑んで手を振った。
家族の笑顔と、玄関先の写真たて──同じ制服を着た両親たちが写る──が、春風のように背を押してくれる、そんな気がした。]
[同じ制服を着た女の子に目を逸らされた]
ほえー。今どきの娘さんにしては照れ屋さんだねぇ、ロビン。
[ロボ改めロビンに話しかける。彼女が照れ屋さんなのか、女の子相手にだけ辛辣な性格で男の子相手には裏声をだすような性格なのかは現状では測りきれないが、後者だったらお近付きになるのは得策ではないだろうと思う。
ふと見ると、髪型が違う少女がもうひとり。どことなく、同じ制服を着た彼女たちは似ている気がする]
おお。もしかして、双子ってやつかな。それか、歳の離れた姉妹か。制服がおろしたてな感じがするんだよね、ふたりとも。ロビンはどう思う?
[ロビンと話してる隙に、彼女たちは行ってしまったようだ]
ありゃ。友達を作りそこねたようだよ、ロビン。
[残念そうに言って、再び学園へ向かって歩き始めた]
あ。美咲ちゃんも、同じクラスだ。
[B組の一覧に、大城美咲の名前を見つけて、小躍りした]
よかったー。
あ。ハルくんも...篠倉くんもだ。
[知っている面々が少なくとも3人はいることで、安堵した。知らない人ばっかりだったら、どうしようかと、昨日も不安で寝られなかったのだ(寝たけど)]
とりあえず、ツイッターにアップしておこう。
[B組の一覧をバックに自撮り。それをツイッターにアップした]
----------------------------------------
今日から高校生。神楼学園の1年B組に決定。
美咲ちゃんも同じクラスだよ〜!
#入学式 #神楼学園 #晴れの高校生
----------------------------------------
[家を出て、まず向かうのは学校ではない。
それは中学の頃から同じこと。
立ち寄るのは母方の祖父母の持つ立派な洋館だ。
正確には、用があるのは彼らにではないのだが。]
これで良し。
うん……今年も君たちは綺麗だ。
[庭で満足げに腰に手を当てる。
今日は水遣りだけにしておこう。
初日から学校に遅刻なんてしたら大変だし、資門中仲間だった人達に驚かれてしまうし。
土のついてしまった手を良く洗い、鏡はないから制服の後ろの方はパタパタをはたいて。]
学校にもクラスにも、早く慣れられたら良いのだけどね……笑顔が、大事だよな。
[頬をグニグニつねってみる。
よし、と、改めて通学路から出発進行。
背後では春の花が、花壇で柔らかく揺れていた。]
8人目、新入生 久方霞 が顔を出したよ。
(Yuun) 新入生 久方霞は、おまかせ になっちゃおうかな〜。
━ 入学式当日 ━
[校舎の玄関に立って新入生に声をかけている]
ご入学おめでとうございます!一年生の教室は2階ですよ〜。
[平たく言っても複雑に言っても雑用です。真名が通っても他人のフリをしつつ、それ以外の人には愛想をふりまいている**]
と・こ・ろ・で
昨夜も言ったけど、絶対に来ないでよ!?
お母さんはまぁいいけど……
お父さんはダメーっ! 市長が見に来るなぁっ! 市議会議員が来賓なのに市長が父兄席にいるっておかしいでしょうがっ!
だから来るなって言ってんの!
しかも一緒に行くわけないじゃないのっ!
学校まで車で送りなんて要らないかr……こるぁぁーっ! 公用車呼ぶなあっ!
そっちはポエム詠んでんじゃないっ!
あーっもう!
行って来ますっ!!
沙也加行くよーっ!
[通学カバンをひっ掴むとガタッと席を立ち、先に玄関で待っていてくれたであろう妹を連れ、バタバタと両親から逃げるように家を飛び出した。]
9人目、新入生 魚住凪沙 が顔を出したよ。
(守道) 新入生 魚住凪沙は、おまかせ になっちゃおうかな〜。
−入学式当日−
[入学式の当日
模試の結果は大体65だったそうだが、順位がどれくらいなのかは自分の知るところではない。
けど、母は「私の子供なら大丈夫」と訳の分からないエールをくれたし、父もビデオチャットで応援をくれた。
そのおかげかうまい具合に試験への合格を果たした訳だが。
見送るように玄関に来た母は懐かしむような顔をする。どうせまたいつもの思い出話だろう。
1-Bでの思い出、親友や友達が出来たという話。軽く19回は聞かされた。]
10人目、新入生 鍵谷春生 が顔を出したよ。
(sinonome) 新入生 鍵谷春生は、男のコ になっちゃおうかな〜。
新入生 魚住凪沙は、男のコ に気が変わったよ〜。
ふぁったくもぅ
まさかトーストくわえて走る女子高生が実在するとは思わなかったわよっ
[これみよがしに見送りに出て来ているかもしれない両親の視界から脱出するため、とりあえず曲がり角まで。
勢いで飛び出したので朝食中のままで。
そんな勢いで焦って走って、曲がり角に飛び出したら危ないかもね――お約束だし。]
あーはいはいわかってるよ。
母さんの思い出が深いのね、はーいはい。
親友だった男の子と女の子の話と初恋の相手の話だろ?
親父今でも妬いてるんだからあんま言うなよ。
[母が言おうとしたことを先回りした上で釘を刺す。それ以外にも初恋は1年生の頃だか。聞いてる親父が不服げにもじもじしてるのを見るのは息子としても正直しんどい。いや、やましい出来事が起こり得る関係じゃないんだろうし、うちの親父がやきもちやきなだけなのもあるんだろうけど。]
じゃ、言ってくるよ母さん。
[母は入学式に来るためにわざわざ仕事を休んだらしい。そういえば資門中の子も入学すると聞いたけど、誰が誰とか全く聞いてなかったことを思い出すが、まぁいっかと外へと出ていった。]**
[同じ中学の奴も、何人か進学していたはずだ
矢部やら、須藤やら、後は
そう、確かバスケ部の小さいながらも活躍していた……]
ああ、魚住、だったか。
[幼馴染の2人、同じ中学の奴らのことを一瞬浮かべて
桜吹雪の中に紛れ込ませて
また鉛筆を動かしてゆくのであった*]
/*
とりあえず、画伯なのかまぁまぁなのかを振ろう
両親に似たら上手な筈なんだがな
器用貧乏だったら下手かもしれん
55
新入生が偉そうに注意は……な。
多分男子なんだろうし。
[落ちてもそんなに高さもないか。
ふぅ、とため息をついて。
今度こそクラス分けの紙を確認して、さっさと1-Bの教室へと足を運ぶとしよう。
見知った名前も幾つかあったことだし。]
おはよう。
[運命のクラスのドアを、開けた。*]
──→教室──
[>>59ふと振り向くと、目が合った気がした。同じ制服を着た少女が同じ学年なら話しかけてみようかな、なんて思った。まあ、こう見えて?見た目の通り?物怖じしない性格だし。
とか、ちょっと考え事して歩いてたら袋小路にいた]
ありゃ。おおう。日本でよかった、治安の悪い国とか星とか異世界だったら、ちんぴらに絡まれるフラグになるところ。
[とか言いつつ、きゅぽん、とロビンの頭を抜いて、胴体をぽちぽち。ロビンの頭のてっぺんからプロペラが出て、垂直に上空へ]
あ、上空からの画像を確認して現在地を調べるより、マップ見たほうがよかったな。てへ。
[神楼町の七不思議をひとつ増やしたかもしれない。増えても何故か七不思議だけど]
えーと、夜工だったか。
ライト君が気にかけていたのは
……とはいっても
どんな顔かとかさーっぱり聞いてないぞ!私は!!
[まぁ、クラスでの担任、副担任自己紹介の時にでも
確認すればいいか!
私はポジティブシンキングなのだ。*]
そう言えば、1年B組って....パパとママもB組だったって聞いたような気が。
[その頃には、霞はすでに近くにはいなかったかも知れない。どうせ好きに動いていることだろう。
今日も朝からドタバタだったし]
そうだ、ママに聞いてみよう。
[LINEで、ママ宛てにメッセージを送る]
--------------------------------------------
(1年B組になった。ママたちも同じだっけ?>
--------------------------------------------
ハイ、皆さん
自分のクラスを確認したら入学式まで教室で待機するように
集まりが良かったらクラスによってはそれまで自己紹介したり席決めたり、もしかしたら式が前倒しになったりするかもしれません
[掲示板から校舎への導線を作るかのように案内。
姿はそこに見えているのに声は何故かスピーカーから。
>>66学園七不思議?7つで済むわけないから具体的に何がなのかは決まっておりません。]
[返事はすぐにきた]
------------------------------------------------
既読(1年B組になった。ママたちも同じだっけ?>
<ホント?同じ同じ!すごいグーゼン!)
霞ちゃんは?何クラス? )
既読(霞も同じクラス。ショック>
<どーしてよ?いいじゃーん、同じクラスで)
-------------------------------------------------
[母の呑気さにちょっとイラっとした]
/*
今回はいつもより進行が早目ですね。
でも皆さん経験者だからスムーズに行きそうではあります。
あ、ランダム振り忘れた。
11人目、英語教師 魚住千秋 が顔を出したよ。
(morimiti) 英語教師 魚住千秋は、おまかせ になっちゃおうかな〜。
[彼に似たのか私に似たのか、あの頃の自分とは違いのんきにしている息子の姿はどこか誇らしく思える。
きっとお父さんに似たのだろう。見送った後、鏡の前でスーツを正しながら資門中の子たちを思い出す。]
みんな、がんばってたもんね。
[少しは彼ら、彼女らの頑張りは見ていたつもりだ。
だからこそ我が子だけでなく教え子の合格は実の子のことのようにうれしい。
入学式、皆の晴れ舞台が、これからの未来が、楽しみだ。]
英語教師 魚住千秋 が、姿を消しちゃったよ。
[教室に着く]
おはようございます!
[大きな声で挨拶をした後、空いているなるべく前の席へ。ビニール袋をどこからか取り出してロビンを入れると机の脇のフックにかけた。学園内を連れ歩いたりは基本的にはしない。持ってなくても手持ち無沙汰ということともない。
スマホは別に持ってるし、ただ、学園の行き帰りや、なにかを為す時にはロビンを持ち歩くけど]
感じの良い先生だったな、さっきの先生。
[まさかその先生とルウシェの間で噂になってるとは思わず、呑気なものである]
/*
キャパ的に真名とルウシェ同時に動かすのはむーりー。ふたりとも多弁なんだもの。ルウシェ×誰かと真名×誰かの一対一×2ならタイミングによってはできるかもしれないけど
パパとママが出会ったところ...なのか...。
[はやり、こんな感じで新入生として登校し、いつかの時点で二人は出会ったのだろう。
霞は>>75「沙也加にもそういうの起こったりするんじゃない?」なんてこと言ったが、どうなんだろうか?
それこそ、実感が沸かない。
ただ、超ドンカン娘(11)の霞とはまるで反対だが、沙也加は恋のなんたるかはなんとなく分かっている。霞には内緒だが、中学の時は、6(10)回ほど、告れたことがある。初恋も小学生のうちに済んでいる。まあ、淡い恋心くらいの話だが]
道場もあるんだ...?
[校舎裏に着くと、渡り廊下の先に道場が見える。その手前に中庭も見える]
−→教室へ−
[廊下を歩きながらふと朝のやり取りを思い出した。
母は入学式に来るのは息子の晴れ舞台だからと言っていたが、多分教え子の晴れ舞台でもあるんだろうなと子供ながらにわかっていて。
むしろこっちとしては母は教え子に構っていてもらいたい。
だって家で話せるのに今ここで話すのもなんだし、教え子や仕事の話をしている時の母は幸せそうだから。]
それにしてもほんと、縁って凄いよなぁ
[小さな頃、バスケをしていた自分の目標となってくれたプロ選手のあの人も確かこの学園の卒業生だったはずだ。
まさかその子供が同じ学校のしかも同じクラスだなんてこの時の自分は知る由もない]
あれー?
なんで靴が置いてるんだろうー?
誰かの落とし物かな?
忘れ物かなー?
せんせー
せんせー
[気付かないふりをして、靴を持っていこうというイタズラ。
でも棒読みでバレてる、というかバレるように棒読み。]
[縁というのは部活といい受験といい結構宛にされたりする。当の自分はそんなものは全く宛にしてやいなかったのだが。こればかりは偶然にしては怖いくらいだ。
縁というのも馬鹿にできないのかもしれないなんて考えながら教室に入っていく。]
おはようございまーす。
[意味無く挨拶をして、その場にいた人には笑って会釈をするだろう。]*
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新