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遅延メモが残されています。
代弁者 ルーツは貴族 サラに投票を委任しています。
観測者 オブゼビオは貴族 サラに投票を委任しています。
死病診 エルス は 捨て子 リリアーヌ に投票した。
新聞屋見習い アイリーン は 捨て子 リリアーヌ に投票した。
貴族 サラ は 新聞屋見習い アイリーン に投票した。
捨て子 リリアーヌ は 貴族 サラ に投票した。
代弁者 ルーツ は 新聞屋見習い アイリーン に投票した。
箱入り娘 ヘンリエッタ は 新聞屋見習い アイリーン に投票した。
観測者 オブゼビオ は 新聞屋見習い アイリーン に投票した。
貴族 サラ に 1人が投票した。
捨て子 リリアーヌ に 2人が投票した。
新聞屋見習い アイリーン に 4人が投票した。
新聞屋見習い アイリーン は村人達の手により処刑された。
死病診 エルス は、新聞屋見習い アイリーン を占った。
箱入り娘 ヘンリエッタ は、死病診 エルス を占った。
観測者 オブゼビオ は、箱入り娘 ヘンリエッタ を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★占》 新聞屋見習い アイリーン は 【人狼】 のようだ。
《★占》 死病診 エルス は 人間 のようだ。
照坊主の下駄が、どこからともなく 捨て子 リリアーヌ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 真夏日 かなぁ?
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
国王 オズワルド三世 | miochan | 勝利 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
傭兵 ブレイク | miyako-987 | 敗北 | 2d呪殺 | 蝙蝠人間 | 蝙蝠人間 |
死病診 エルス | Kurinoko | 敗北 | 生存 | 辻占狂人 因縁★代弁者 ルーツ |
辻占狂人 |
新聞屋見習い アイリーン | ゆか☆りん | 敗北 | 6d襲撃 | 狂信者 | 狂信者 |
貴族 サラ | ハク | 勝利 | 生存 | 共鳴者 | 共鳴者 |
手紙配達人 レーヴ | motugami | 勝利 | 6d処刑 | 霊能者 | 霊能者 |
捨て子 リリアーヌ | haru8283 | 敗北 | 生存 | 照坊主 | 照坊主 |
代弁者 ルーツ | Chinon | 勝利 | 生存 | 共鳴者 因縁★死病診 エルス |
狂信者 |
人嫌い ダズリー | masyji5 | 勝利 | 4d襲撃 | 村人 | おまかせ |
蒸気機関技師 テルミット | kumoi22 | 勝利 | 5d襲撃 | 闇狩人 | 狩人 |
薬師 ジュラム | Sakura_loliipop | 敗北 | 5d呪殺 | 小悪魔 | 小悪魔 |
少女 トッティ | ChikaChika | 敗北 | 7d処刑 | 憑狼 | おまかせ |
箱入り娘 ヘンリエッタ | henri | 勝利 | 生存 | 占い師 | 占い師 |
地主の娘 セレナ | gucchihl_n | 勝利 | 5d処刑 | 村人 | 村人 |
貿易商 アーネスト | ioioioi | 敗北 | 3d処刑 | 智狼 | 智狼 |
観測者 オブゼビオ | monu_jnr | 勝利 | 生存 | 狩人 | おまかせ |
物書き ルクレース | michelle_hiyo | 勝利 | 3d襲撃 | 占い師 | おまかせ |
浮浪者 グレゴリオ | loopxxx | 敗北 | 4d処刑 | 呪狼 | 小悪魔 |
支配人一覧 | |||||
シルヴィ | oh-bow-Wow! | -- | -- | -- | -- |
見物人一覧 | |||||
家庭教師 オーリ | karage | -- | 2d失踪 | -- | -- |
使い魔 アベル | kuriharappa | -- | 生存 | -- | -- |
咎人 アルヴィン | MK | -- | 2d失踪 | -- | -- |
貿易商 ドアン | ankun | -- | 2d失踪 | -- | -- |
トッティへ
正 直
/ ̄ ̄ヽ ̄ ̄\
∠ レ | ⌒ヽ
\__ノ丶 )|
(_と__ノ⊂ニノ
す ま ん か っ た
待って、今気づいたけどアイリーン狂信は気づかないwww乗り移る先によってはわんちゃんあったのか.......?
あと地獄はルクレースもだな
>>-21ちかさん
えええええ!!!頑張って村側じゃないよ感は出していたから、ニートしてんなコラ!って襲われたのかと。。思って。。いや本当ニートしてごめんなさい。。。
わーあまぐりさんだー!!ヘンリエッタもわたしも「えっ……?すき。」「えっ?えっ?先生好き……」ってなってた……
あざとくしてすまんな!!
🕐あーーーー最終日ワンチャンオブゼビオ乗っ取ってないかなーーーーーって思ってたけど、オブゼビオ選んでたら全然ワンチャンありまくってたんだ
多分ヘンリエッタ→オブゼビオアレ乗り移ってても白出てた筈
いやでもあそこでオブゼビオは選べない……
てかトッティめっちゃくちゃやっっばいと思った。お疲れ様です……心の底から……
🕐wwwww
ヘンリエッタめちゃめちゃかわいいだれー!!って思ってたら杏里さんだった……気が狂いそうだった。イェスロリコンノータッチという言葉に真のロリコンの魂が如何に高潔かを表しているか身をもって思い知らされてた。
🍭智狼が最初に落ちてたの痛かっただろうなぁ……
狼目線最後まで狐の処理不明だったのでは。オブゼビオは吊りたかっただろうし、そこに憑依はなかなかのギャンブルだよねぇ。
エゴサ気分であの時のエルス先生の灰見に行って笑い転げたよあまぐりさんwwww
イェスロリータノータッチタッチアウト!!って書いてあったのさいこうすぎた。私も灰に先生への愛を叫べばよかった……
二股は死だね。私は万一の備えでエルス先生占ったけど、ヘンリエッタは先生のお心をちょっとのぞいて見たかったと思うよ。多分何も見えなかっただろうけど……
🕐二股じゃないの!!ヘンリエッタとはどう足掻いても真の意味で和解出来ないのが辛すぎてせめてリリアーヌは一緒に居てくれないかなって思っ\\広義の二股!//\\クズ//
なんだか、てるてるとしては本当にどっちがかってもよかったんたけど、トッティに幸せになって欲しかった。
エピローグ、レーヴともトッティとも話せないんだなぁ
🍭絆創膏剥がされた時振られたと思ってヘンリエッタとともに枕を濡らしながら寝た……w
表がどうなるかわからないけど、また後でお邪魔にならない程度に話しかけにいくね…………
🍭あっこはるちゃんだ!!
完成度の高い不幸でプリキュアRPでは鬱に理解のないアナみたいな絡み方しかできそうになくて中途半端に絡んですまんな……リリアーヌほんまかわいかったんや。
🕐鬱に理解の無いアナwwwwwww
だって……幼女だから……敵だったから……触れる訳にはいかないじゃない……すきなんだもん……
鬱病のエルサするね……
ヘンリエッタ、最終日話しかけてくれて嬉しかった……。ありがとう……ヘンリエッタもかわいかったよ
/*
二連続黒引いてめちゃくちゃ焦ったしこれ絶対偽に見られるってなったしエルスくんは絶対ゆるさねぇからなあああってなってた………_( _´ω`)_
先に灰読み終わった。憑依時のみんなの反応楽しいな。私の精神は死んでたけど。
おぼちゃんとみをさんが母の目で見守ってくれてた🤗
みしぇさんとろあくんとハクさんはお疲れ様★
あとでトッティ墓下のみんなとお話しに行くぞぉ
/*
ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
おおおおつううううかああああああれええええええさまでしたあああああああああああああああああああああああ
うああああああああああああああおつかれさまでしたあいあああああああああああ
*/
🕐私だってな〜〜〜〜〜!!!!!!!どう見たって明確に明らかに確定事項で霊能で間違いないであろう人間が2日連続で黒持ってきた時の絶望は!!!!!!!!!!本当に!!!!!!!!!!!!!!!哀願の時みたいに最後まで潜伏してアイザックよろしく全ての人間をぶち裏切って自分だけ幸せになりたかっ………………ヒン
🍭そりゃ占いで狼引けないわって思った……
あと墓下1/3くらい読んだけどみやこちゃんがひとりSMしてる……!?
「……サラ、ごめんなさい。
私あなたの言うことを聞かなかった。
因縁は大丈夫、なんて言うから。
でも私、先生のお心を覗いてみたかった。
いい子でなくてごめんなさい。」
投票は最後まで自分でやってしまい、占ってと言われたルーツは占わなかった。
強くてしなやかで、完璧なレディであったサラへの。
意味は特にあるはずもない対抗の気持ちだった。
エルスは確かに眷属などではなかった。
小さな病室でいろんな人を診る姿が見えたような気がした。しかし、霞がかかって届かなかった。
ヘンリエッタには、届かなかった。
花束に、なりたかった。
街はとてもとても静かで。
誰の気持ちとも裏腹に空は青々としていたかもしれない。
広場に出てきたら、ここにも風が吹いていた。
/**/
今回は心をちょっと持ってきてしまったから、京さんが落ちたあと虚無った。
京さんに「人間だったのか」とか言われて、「それ桜飴が言われるやつじゃん」と思いました!京さん……今回は片っ端から不運だったね…
[少女は目を覚ます。昨日は寝付くまでリリアーヌが隣にいてくれただろう。]
「.......んむ。あれ.......ここは?」
[久しぶりに、自分の目を通して見る世界.......実際の世界とは隔絶された世界に、戸惑い、辺りを見回した。]
「リリーちゃん?」
[その声が友達に届くことは無い。]
/**/
やっと色々読み終わった……。
とりあえず、村では特に胃痛だったであろうちかさんとハクさんはお疲れ様。
途中はどうなることかと思ったけど、よくここまで戦ったなあ。
/**/
>>杏里さん
乗せて逃げたかった。
というか、昨日?一昨日?探してくれてたからお話したかった……。
>>桜飴ちゃん
ジュラムしゅき……ちゅっちゅちゅちゅ
やっと追いついた_( _´ω`)_
お疲れ様でした!
毎日1日遅れでログ読むのに必死で全然発言できなかったorz
せっかくたかみをさんにこのキャラチ使う許可もらったからローラン(恩讐の村)もどきでやりたいこと沢山あったのに(´;ω;`)
とりあえず終始トッティエグいと思ってました
一瞬、視界が翳り、半分の視野が失われる。
…いや、失われた視野が戻ってきた。
目線を下げると、油の染み付いた手のひらが見える。
「おお、戻ってきたか。流石我が身体、人手に渡っても戻りさえすれば十全に動かせる。ふふ、馴染む、馴染むぞ……!!
…と、そうか。」
欠けた視界の端に、所在なく佇む赤毛の少女が見えた。
「…トッティ少女か……彼女は何を背負っていたのだろうな。」
テルミットを騙りサラを護ると言い、アイリーンの手助けをしてくれた心ある少女が、何故この状況に至ったのかと思い、その名をぽつりと呟いた。
全てが終わった。この戦いを生き抜いた者も、“命の時計”を砕かれ、魂とだけなった者も。
明けていく空を見て、そう悟ることだろう。正しく時を刻む《マザー・クロック》は、この巨国の歴史を支えることを選んだのかも知れない。
数日もすれば、魔女がかけた眠りの魔法は解けるだろう。しかし、“命”を砕かれた者はどうだろうか。
母なる時計に選ばれ、この国の平和を勝ち取り。そうして生き残った者にのみ、時計の針を進めることが許される。
その先の幾重にも分かれた未来に手を伸ばすのも伸ばさぬのも、彼ら次第だ。
……。
[窓から明るい光が射し込む。昨日と変わらないような、僅かに明るさを増したような光。その陽射しは目蓋を軽く越えてエルスの意識を覚醒させる。
無言のまま起き上がる。顔を洗い、歯磨きをし、服を着替えた。顔全体を覆い隠してしまうほどに大きなマスクを被り、キッチンへと向かう。
湯を沸かし、煎った豆を機械で砕き、カップをセットして2杯分のコーヒーを淹れた。
そして、それに口を付けることなく流しに捨てた]
*☼*―――――*☼*―――――
『これでようやく、あの子を家から追い出せるわ』
『ねえ、あなた』
『そうだな、これからは家族だけで暮らそう』
*☼*―――――*☼*―――――
こつん、と。
懐かしい感触がして、リリアーヌは目を覚まします。隣にあった、幸せな温もりは無くなっていました。
「……トッティ」
救済は遠く、友を失った少女は、ほろほろと涙を流しました。
あーあ、残念。あと少しだったのにね。
でも、君たちはベストを尽くした。特に赤い髪のキミはね。
その小さなからだで、何人もの人間を模倣して。驚嘆に値するよ。
[恐らく、生きている者にはもう見えない彼女の姿を認めて、アベルは微笑んだ]
>>サラ、ルーツ、ヘンリエッタ、オブゼビオ
やあ、みんな。
お疲れ様。
「終わったんですね。」
[観測者の頁には、また新しい歴史が刻まれた。
この本を持ち帰って、この話をしたらどんな反応をするのだろう。
右眼に埋め込まれた時計の真相も知らなければならない。加護を受ける為なのか、それとも...。]
街は静かだ。太陽の光だけが煌々と降り注ぐ。
暑くなりそうだ。
出遅れた
お疲れ様でした!!めちゃくちゃ傍観者みたいな立ち位置の設定にしてしまって皆と話出来なかった。
話しかけて欲しい()
🕐リリアーヌ、個人的にはサラの目の前で毒飲んで死ぬパターンが最エモ。レーヴも目の前に居るのに見えなくて声が届かないの。
[ふ、と目を覚ます。
自分の姿を確認すると、久々に、馴染みある身体に戻っていた。
終わったのだ。
ほっと安堵の息を吐いて、周りを見渡す。
──ふと、昨日までの自分の姿を見つけて。
ゆっくりと、歩み寄った。]
>>トッティ
トッティさん……
お疲れ様でした。
[恨んだこともあった。辛くて、どうしようもない時もあった。
しかし何故か今は、この少女を労わりたい。そう思った。]
/*
ルクレースがルクレースとして喋っててアアアアアアアって自分でなんかもうしんどくなってる…………(இдஇ; )
だめだこれは……😭
*/
**
オブゼビオ観測者が真でよかった…
クソダサ勘違い騎士がテルミットにはお似合いだよなあ。いや、かっこよくあっては欲しかったんだけども()
/*
唯一ずっと一緒にいた女の子が毒飲んで死ぬとかマジでむり…………リリアーヌちゃんには生きて欲しいけど今後を考えたら楽になってほしさもあってほんとしんどい………
でも、元々は逆境でも明るい少女が裏切られて泥水を啜って生き、誰も信じられなくなっていく、っていうストーリーの裏切られる直前って設定だから、今後生きて泥水すすって欲しい気持ちもある
/*
本当は生きてくれって言いたかったんだよ……でも、そんなのただの綺麗事だし、今さらこいつが言う資格ないなって………生きてくれって言えないから、代わりに時計の針を前に進めてくれって腕時計を託すことしかできず………はぁ……つらかった………
「リリアーヌ見てほら素晴らしい朝日!こんな素敵な景色を見ないなんてもったいないわ!!
今日も元気よく朝ごはんをいただきましょう!!
ミルクティー?それともお白湯かしら??」
みたいな理解ゼロに振り切りたかったかも。
リリアーヌ絶対口聞いてくれないな。
今回は私の故郷はあめちゃん村なの!!と主張したくてプリンセスプリキュアに徹した。
ほんとはリリーちゃんに生きてて欲しいけど、それが苦しいなら苦しんで欲しくないなってトッティは思ってる。
けどやっぱり生きて欲しい.......私もトッティも.......
テルミットの体をしたリーンの最後の記憶は、なんだっただろう。
次に瞼を開けた時、リーンはアイリーン・クロッカーとしてその意識のみを起こした。
目線の先には眠るように倒れている自分の姿。
その傍らに、砕けた時計はあったのか。
もしなかったとすれば、きっと誰かが持っているのだろう。
どちらにしても、自身を刻むその音が、止まってしまったことを自覚するには十分だった。
「ルーちゃん、ルーちゃん……」
口をついて出た言葉は、未だリーンの視界に入ることのない友人の姿。
意識の中の自分の姿が戻ったということは、正しくこの戦いは終わりを迎えたのだろう。
それならば。自分勝手にも無事を願った彼女はまだ、その未来へと続く時計の針は、今も変わらず進み続けている筈だ。
回ることのない歯車と、回り続ける歯車は、噛み合うことなどないことはわかっていたが、それでも会いたくて、せめて姿だけでも見たくて、リーンはルーツの姿を探した。
あ、、よく見たら話しかけられてないのにアベルに話してしまった.......
なんかいろいろ時空ゆがめてルクレースともお話に行くね.......
よかったまだエピはそこまで進んでないね……たしたしは今日リアルのご用事が少しあるので顔があまり出せませんが夕方は頑張る!!
お時間ある時に.......的なことを言わせようとしてしまったけど、トッティはそんなことは言わない.......
>>13 トッティ
目線を送っていた少女がこちらを視認して、駆け寄ってくる。
少女はおもむろに両の腕を広げ、いつかの自分の真似をして見せてくれた。
内心どう声をかけていいのかはかりかねていたテルミットは、束の間呆気に取られるも、不思議と笑いが込み上げてきた。
「……くく、くはは!ああーーーっはっはっはっごっほげほ。
…そうだな、モールト・ベニッシモだ、トッティ少女。
私の真似、とても上手だったぞ。あの機巧もあの大剣もすごい出来じゃないか!」
広げている両腕の下に手を入れ、トッティを持ち上げくるくる回る。
「はは!先生か!いいだろう、君は短い間とはいえ私の思考をトレースした。もう、機関の基礎はできているはずだ。……もし、本当にその気があるのならヴィブラート工房を訪ねるといい。誰であろうと、私は歓迎するよ。それが魔女殿であったとしてもね。」
トッティを地におろし、にっと笑ってみせた。
「……うん、いい子だ。子供が変に遠慮するものじゃない。子供の我儘を受け止めるのも大人の度量だ。
それに、今私は魂だけの存在になっているのだろう?世の偉大な科学者たちが解き明かせなかった知識の深淵に私は今立っているのだ!この状態が保っている間に、魂を機巧に定着させる技術の研究を進めておかねば!
興味があればトッティ少女もどうだ?なんなら希望があるならここの全員を何らかの機巧人形に収めることをも辞さないぞ!」
いつもの調子のテルミットである。
>>-142
よせやい、照れるだろ。
もっとレーヴにブーツとか立体機動装置とか薦めたかった……移動系とかの機巧の実験とかに付き合わせたい…
**
コネクト……。
>>-147
テルミットには、ガチで説教してくれる人がもっと必要だと思うの。サラと二人でアホほど盛り上がってやべえの作ってレーヴに正座させられて叱られたい。
どうせ透けるならいっそ最初からみんなに絡むか否かの選択肢を与えようかなって…()
>>雲居さんへ
ヘンリエッタで絶対に誰かに突っ込まないと決めていたので落とし所を失ったボケが霧散していくのは忍びなく遠巻きに見てた……花札もっていきたかったな。
[トッティと話し終わった頃だろうか。
ルクレースはグレゴリオの姿を探した。
彼とは……ずっと、すれ違ったままだった気がして。それが、心残りだったから。]
>>グレゴリオ
……グレゴリオさん、
少し、お話……しませんか?
[セレナとの話を通して、ルクレースは、自分の口で気持ちを伝えることの大切さを改めて知った。
気持ちを表現できるようになってきた。
──そんな、今だからこそ。伝えられることが、ある気がした。]
/*
好き勝手話しかけにいくのでお時間あるときにお話しできるとうれしいですウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
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