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手紙配達人 レーヴは貴族 サラに投票を委任しています。
代弁者 ルーツは貴族 サラに投票を委任しています。
人嫌い ダズリーは貴族 サラに投票を委任しています。
蒸気機関技師 テルミットは貴族 サラに投票を委任しています。
少女 トッティは薬師 ジュラムに投票を委任しています。
地主の娘 セレナは貴族 サラに投票を委任しています。
貿易商 アーネストは貴族 サラに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
観測者 オブゼビオは貴族 サラに投票を委任しています。
浮浪者 グレゴリオは貴族 サラに投票を委任しています。
死病診 エルス は 貿易商 アーネスト に投票した。
新聞屋見習い アイリーン は 貴族 サラ に投票した。
貴族 サラ は 貿易商 アーネスト に投票した。
手紙配達人 レーヴ は 貿易商 アーネスト に投票した。
捨て子 リリアーヌ は 貴族 サラ に投票した。
代弁者 ルーツ は 貿易商 アーネスト に投票した。
人嫌い ダズリー は 貿易商 アーネスト に投票した。
蒸気機関技師 テルミット は 貿易商 アーネスト に投票した。
薬師 ジュラム は 貴族 サラ に投票した。
少女 トッティ は 貴族 サラ に投票した。
箱入り娘 ヘンリエッタ は 貿易商 アーネスト に投票した。
地主の娘 セレナ は 貿易商 アーネスト に投票した。
貿易商 アーネスト は 捨て子 リリアーヌ に投票した。(ランダム投票)
観測者 オブゼビオ は 貿易商 アーネスト に投票した。
物書き ルクレース は 貿易商 アーネスト に投票した。
浮浪者 グレゴリオ は 貿易商 アーネスト に投票した。
貴族 サラ に 4人が投票した。
捨て子 リリアーヌ に 1人が投票した。
貿易商 アーネスト に 11人が投票した。
貿易商 アーネスト は村人達の手により処刑された。
死病診 エルス は、代弁者 ルーツ を占った。
箱入り娘 ヘンリエッタ は、捨て子 リリアーヌ を占った。
物書き ルクレース は、人嫌い ダズリー を占った。
蒸気機関技師 テルミット は、貴族 サラ を守っている。
観測者 オブゼビオ は、箱入り娘 ヘンリエッタ を守っている。
少女 トッティ は 物書き ルクレース に憑依した。
次の日の朝、少女 トッティ が無残な姿で発見された。
《★占》 代弁者 ルーツ は 人間 のようだ。
《★占》 捨て子 リリアーヌ は 人間 のようだ。
《★占》 人嫌い ダズリー は 人間 のようだ。
《★霊》 貿易商 アーネスト は 【人狼】 のようだ。
照坊主の下駄が、どこからともなく 物書き ルクレース の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 雷 かなぁ?
現在の生存者は、死病診 エルス、新聞屋見習い アイリーン、貴族 サラ、手紙配達人 レーヴ、捨て子 リリアーヌ、代弁者 ルーツ、人嫌い ダズリー、蒸気機関技師 テルミット、薬師 ジュラム、箱入り娘 ヘンリエッタ、地主の娘 セレナ、観測者 オブゼビオ、物書き ルクレース、浮浪者 グレゴリオ の 14 名。
『おはよぉ』
『トッティ、約束通り、早起きしたの。』
[少女はルクレースの声で、そうつぶやく。ルクレースの記憶と語彙を手に入れた少女は.......通常よりも、些か流暢に話した。
アーネストからの伝言も、ちゃんと聞いていた]
『ほんとに、ルクレースおねーさんの身体だぁ。おねーさん、昨日泣いてたんだね。目が腫れてるよ。
ごめんね』
『あのねえ、トッティは眷属じゃなかったよって言うつもりなの。
理由はねぇ、昨日アーネストおにーさんのこと、庇ったからねぇ、信じたいって思ったことにしようと思うんだぁ。
ちょっぴりシミュレーション?するね。』
[ルクレースは、目を覚ました。いや、本当は一睡もしていなかった。目を開けたと言うべきだろう。
身支度を整えようと鏡を見ると、酷い顔色をしていた。目も腫れている。けれど、やはり彼女は、家に閉じこもっているわけにはいかないのだった。
顔色を隠すような化粧は、よく知らなかった。できるだけ血行がよくなるように、あたたかいお湯で顔を洗う。
多少は、ましに見えるだろうか]
.......行かなく、ては。
[足が重い。託された使命の重さに、重圧に、この力の大きさに押しつぶされそうだった。]
『こういうふう!』
[起きた後のこともイメージして、少女は無邪気に練習する。]
『えっとねぇ、朝の7時から8時くらいに、起きようかなぁ。
あのねぇ、昨日は、もう一人の人に、ちょっぴり酷いこと言ってごめんねぇ.......。
アーネストおにーさんが居なくなっちゃうのが、不安だったんだぁ。
トッティ、もう一人の人も信じてるね。ちゃんと、良い子にしてるの。だから、2人で頑張ろうね!』
>>サラ
[震える足を叱咤して、サラを探した。結果を、早く伝えなければ。]
.......あ.......、そんな.......
[広場へ来て。今日の犠牲者を知る。息を飲むが、両手を握りしめ、サラに向き合った。]
【トッティさん】を、視ました。
彼女は.......時の魔女の眷属では、ありません.......
[両手を合わせ、握りしめる。まさか、連続で、視た人が居なくなってしまうなんて。
トッティは、小悪魔か蝙蝠だったのだろうか。そうでなければいい、なんて弱い自分がまた顔を出す。]
.......トッティさん、は。
昨日、アーネストさんを.......信じて、いらしたので.......
私も、信じて.......みたかった、
[どうしても、声が震えてしまう。ルクレースの信じたかった人は、一緒に苦境を乗り越えたかった人は、みんな居なくなってしまう気がして。]
/*バレたらバレたで.......うん.......
シミュレーションしたけどド緊張する.............*/
死病診 エルスは、浮浪者 グレゴリオ を投票先に選びました。
死病診 エルスは、蒸気機関技師 テルミット を能力(占う)の対象に選びました。
>>全員&蓄音機
「おはようございます。皆様。
分かっているとは思うけれど。
【自分も時計職人であると言うものは名乗り出る様に】
【賢者も、起きれれば速やかに結果を教えて頂戴ね】
後は。これを話し合って貰うようにお願いするわ
ーーーーーーーー
1:賢者の結果を踏まえた上で考えられること
2:今日いなくなっている者は、何故いなくなったのか
3:ブレイクの正体と、それに付随する賢者両名の真贋
例えば。ブレイクが賢者であり、呪われた者を視たのなら。誰を視たと思うか等ね
4:今日の視る先と砕く先
ーーーーーーーー
あまりにも彼女の独り言が響くので、念話を飛ばす。
「仲間だなんだって、よくもそこまで入れ込めるもんだ。ある意味感心するよ。
随分と仲良しごっこを楽しんでいたようで」
>>全員
「あぁ、ミスターグレゴリオも、アーネストの結果を言ってくださるのを待っていますわ。
今日は昨日の反省も踏まえ。
夜の九時半(21:30)までに、視る先と砕く先の二人を提出をするように。10時に仮決定をし。10:30には決定を述べます」
>>全員
「寝ぼけ頭で考えたから、何か不備や追加すべきと言う点があったら教えて頂戴、ね……………………」
すぅ、すぅ、と。次の瞬間には寝息を立てているだろう
『ルクレースおねーさん、可哀想だなぁ』
[身体をのっといておいて、他人事のように少女は言う]
『でも、これでトッティが視られてたら、ほんとに危なかったのかもしれないね。
かたっぽめがねのおじさん、昨日はやっつけちゃえって思っちゃったよぉ。
お話ししてくれて、ありがとー!』
[少し気まずさも感じながら、少女は、それでも一人じゃないことが確かに嬉しかった。]
命の時計を両手で包み、目を閉じてリリアーヌのことを思い浮かべる。
時計の中の、金の部品の数々が規則正しく動くイメージに吸い込まれていけば、白く輝く光の中に優しそうな誰かの笑顔がふたり分。
まだリリアーヌの魂は染まっていないのだと直感的にわかった。
【リリアーヌは人】よ。
[ルクレースは、何かが頭に当たる衝撃で、目を覚ました。いや、本当は一睡もしていなかった。衝撃がきっかけで、目を開けたと言うべきだろう。
傍らには、見知らぬ履物が落ちている。
身支度を整えようと鏡を見ると、酷い顔色をしていた。目も腫れている。けれど、やはり彼女は、家に閉じこもっているわけにはいかない。
顔色を隠すような化粧は、よく知らなかった。できるだけ血行がよくなるように、あたたかいお湯で顔を洗う。
多少は、ましに見えるだろうか]
.......行かなく、ては。
[足が重い。託された使命の重さに、重圧に、この力の大きさに押しつぶされそうだった。]
/*
これさぁ、時計職人だって名乗り出るだけでいいのかな、それとも結果を併せて出した方がいいのかなあ……わかんない……どっちだろう…………
朝。変わらず、今日も陽は昇る。
レーヴの目の下にはいつもの様に濃いクマがあり、それを携えたまま今日も家を出た。
屋根から屋根へと飛び移り、静かな街の上を駆ける。城が見えてくれば、近くの屋根から飛び降りた。
広場へ到着し、そのままの勢いで蓄音機の傍へと駆け寄る。朝に吹き込まれたのであろうサラの声に、どこか悲しげに眉を下げつつ、自身の声も吹き込んだ。
>>1 サラ
「おはようさん。レーヴ・アトラップだ。
早速言わせて貰うが、【俺は時計職人だ】。
昨晩、砕かれた時計の一部を持ち帰り分解したところ、【アーネストが魔女の仲間である証拠を視た】。
……昨日から偽物が2人も出ているようだが、俺は何があってもお嬢さんの決定に従うつもりだ。この身を捧げろと言われたら、それも受け入れる。
ま、今のところはそれだけだ。何かあるならまた声をかけてくれ。」
*☼*―――――*☼*―――――
リリアーヌは目を覚まします。
今日の夢には、なんと母が出てきたのです!
母は優しく、リリアーヌの頭を撫でてくれました。
「えへへ……」
ベッドの中ではにかみます。やっぱり、リリアーヌは間違ってません。
「はやく、ずっと一緒にいたいわ、おかあさま」
*☼*―――――*☼*―――――
/*
くっっっ、わからん……!!
どっちだ、どっちだったらいいんだ……わからず一旦削除してしまったが、もうここは腹を括って名乗り出ていいか……?!
/*
あー、もうわかんないのででまーーす!結果も併せてだしまーーーーーす!もしあかんかったとしても怒らんといてな……ごめんな………ほんまこんなくそポンコツが霊能で………ごめんなさい……
朝。変わらず、今日も陽は昇る。
レーヴの目の下にはいつもの様に濃いクマがあり、それを携えたまま今日も家を出た。
屋根から屋根へと飛び移り、静かな街の上を駆ける。城が見えてくれば、近くの屋根から飛び降りた。
広場へ到着し、そのままの勢いで蓄音機の傍へと駆け寄る。朝に吹き込まれたサラの声に、どこか悲しげに眉を下げつつ、自身の声も吹き込んだ。
>>1 サラ
「おはようさん。レーヴ・アトラップだ。
早速言わせて貰うが、【俺は時計職人だ】。
昨晩、砕かれた時計の一部を持ち帰り分解したところ、【アーネストが魔女の仲間である証拠を視た】。
……昨日から偽物が2人も出ているようだが、俺は何があってもお嬢さんの決定に従うつもりだ。この身を捧げろと言われたら、それも受け入れる。
ま、今のところはそれだけだ。何かあるならまた声をかけてくれ。」
/**/
京ちゃんと両思いになれたかな…
ボイレコっぽいもの設置したし料理もしたからこれでブレイクが京ちゃんだったら完璧じゃん
/*
ルクレースちゃんの言うことを信じるとするならば、占い師2人は本物で、辻占いが霊能に出てきたパターンかな。ただ、そうなると今日は襲撃が成功してないことになるんだけど………狩人GJか、もしくは占い先を噛んだか、どちらかだね?
/*
もう私目線それくらいしか考えらんねぇし、人狼1人見つけたんだからもうお役御免でよろしいか。
どの道、グレゴリオのおいちゃんは無難に白って言うんでしょ。アタイ知ってるんだから!
.......トッティさん、は。
昨日、アーネストさんを.......信じて、いるように見えましたので.......
私も、信じて.......みたかった、
[どうしても、声が震えてしまう。ルクレースの信じたかった人は、一緒に苦境を乗り越えたかった人は、みんな居なくなってしまう気がして。]
──昨晩のこと。
サラがあの貿易商の時計を破壊する瞬間を、少し離れた場所から見ていた。そうして、全てが終わった頃。砕けた時計の一部を拾い、受けた恩恵に応える為にそれを家に持ち帰った。
時計の仕組みは理解している。しかし、もう動かないとしても、命の時計を扱うのはとても久しぶりだった。
普通の時計とは訳が違う。だからこそ、本当に出来るのか疑っていたのだが。
マザークロックの恩恵か、幼い頃に捨てたはずの知識が、脳の中に蘇る。
ピンセットを使い、丁寧に時計を分解していく。歯車の一つ一つ。ネジの一つ一つ。小さな部品が吐いた息で飛ばないよう、慎重に。
そうして分解するうちに、それは見つかった。
地板に刻まれた魔女の呪いの証。紋章のような、赤い線。蠢いて見えるそれは、きっとレーヴにしか見えてはいないのだろう。
確信する。彼は、魔女側の人間なのだ、と。**
/*
出したかった文章も出せたので、この辺で失礼します。
私!!!!!ガチ人狼はほんともうここ何年かやってないので、名乗り出るだけって言っただろ〜って言われても、ならそう書いといてくれ!!!としか言えませんごめんなさい!!!!!
じゃ、そういうことで!!!!!!またお昼頃に!!!!!
言うべきことは.......あるのでしょうけれど、少し、疲れてしまっていて、
[ルクレースは、唇を噛む。何かを言うには、体力が必要だと――他ならぬ自身の身体が訴えている]
.......蓄音機は聞くよう、努めます、ね。
[深い礼を一つした。鈍く、重くのしかかるこの胸の黒雲は、全て終わったら晴れるのだろうか。]
「おはよう!スクル!体の調子は?
他に今日しておくべきこと、か。私と世間話とかどう?」
真面目な彼女な事だ、根詰めているのに相違ない。
いくら怪しかったといえど彼女の時計を砕いたことに何も感じてないわけが無い。
きっと気晴らしが必要だ。
投票を委任します。
手紙配達人 レーヴは、貴族 サラ に投票を委任しました。
/*
胃が痛い…………………………むり………………
裏であーだこーだ言われてたらどうしよう………おまえ、名乗り出るだけや言うたやろ!!このくそポンコツ野郎!!って言われてたらどうしよう………まぁ、もう立ち直る心も悔やむ心も捨て去ったので、あとは煮るなり焼くなり好きにしてくれ。
『緊張したぁ』
[少女は頭の中で、ため息をつく]
『ルクレースおねーさんは、優しいね。トッティ、ルクレースおねーさんが、考えてたこととか、ちょっぴりはわかるみたいなの。
かたっぽめがねのおじさんも、ルクレースおねーさんと、お友達だったんだね。』
夢ならばよかったのに。
目が覚めても、ちゃんと昨日の記憶とつながっていて、少しだけ落胆する。
……いや、落胆している暇はどこにもない。
一刻も早くこの事件を収束させなければ、穏やかでいつも通りの退屈な毎日を取り戻すことはできないのだ。
うんざりする程の暇な日常が、今は恋しい。
柑橘系と樹木系の香りを組み合わせた、シプレ系の香水を選ぶ。爽やかな中にもワイルドさがあり、大人の雰囲気を感じられる。特に、ピーチ系の香りを入れたものがお気に入りで、よく使う香水の一つだった。
いつもの私に戻りたい、という思いからだったかもしれない。
>>全員
起きた頃に蓄音機の声を聞く。ヘンリエッタ、レーヴ、ルクレースの話を耳にする
「……そう。その二人に関しては、私がしっかりと考えておきましょう。
【皆は。グレゴリオとレーヴ以外から、砕く人の名を上げるように】
また。
5:トッティの正体に関して。
これも意見を出しておいて貰えると嬉しいわ」
「随分と上手くやるもんだねえ」
昨日までの喋り方とは別人のように話す彼女に素直に感心する。
「まあ…友達。友達かもしれない」
「……あら。またややこしいことになっているのね。」
状況を確認して一番、セレナはため息をつく。
すんなりいかないだろうとは思っていたが、こうも次々と状況が変わると気が滅入る。
「レーヴという方が時計職人を名乗っているということは、合わせて3人の時計職人が現れたということね。
私はレーヴが限りなく本物だと感じるわ。このタイミングで名乗りを上げる偽物なんて、愚か過ぎて目も当てられないわ。」
「……【私は時計職人じゃないわ。】」
ベッドから降りて、独りごちる。
「薬はもう…要りませんかねェ」
あの魔女はこのゲームを遂行するつもりのようで、民と一緒に歩いているのを何度か見かけた。あの調子では、怪我人が出ることは無いだろう。
サラのために栄養剤と痛み止めを持ち、広場へと向かった。
朝起きた。何も現状は過酷なまま。
昨日の人嫌いさんとの話は痛烈に覚えていて、この苗床では正常な人間関係すら歪んで育つことを思い知らされる。
蓄音機に耳を傾けるとあらゆる事象が流れ込む。
それは過去の事象、手を伸ばすだけ無駄な話。
じゃあ今の私は何をするの?
何もわからないまま宿屋を出る。
「ルクレースさん、本物、なの?あまりに上手くいってるように見えちゃうのが怖い。
レーヴはこのタイミングで後から出て来てることは凄い重要な考察材料になりそう、かな?」
/*
セレナちゃんそれなーーー!!!!!私が例え狂人だとしても、ここで名乗り出るメリットなんて全然ないし、むしろ逆効果だと思うから出ないよぉぉぉぉ!!!人狼だとしても、ロラされる可能性があるから出るなんて具の骨頂すぎるしいいいい!!!!!あああああ胃が痛い………………
「【ワタシは時計職人でハありませン】、3人目となれば例のてるてる坊主とやらが居るはずでしょウか。
アーネストが魔女に連なる者であろうとは、昨日の様子から薄々思っていましたネ。ただし、狂人の可能性も少々はみていましタ。マァ、グレゴリオを待ちますけどモ。」
掲示板をチラチラと見ながら、名前を正しく言う。音声情報に残すには完結でないと。そう妙な生真面目さを見せた。蓄音機からは、また面倒なことになったという事実が流れている。
「トッティかブレイク、どちらかは悪魔との契約者では? と思いますねェ。つまり、ルクレースさんはホンモノであると9割見ておりまス」
目を覚まして、広場へと向かう。
昨夜砕いたアーネストの時計の一部を拾い上げる。一番最初の仕事が上流階級相手でなくて良かったと思う。
どちらにせよ、自分よりは上であることに変わりはないのだが。
昔の仕事とは違うが、あの時のように丁寧に目の前の歯車を扱う。せいぜい、二十数年の歴史だろうと思いながらもじっと見つめれば人生が透けて見えるようだった。
こっちの道でなら食っていけるのかもな、なんて。この場では不謹慎にもなりそうなことを考えながら手は止めない。
観察が終わり、共鳴者であるサラへと結果を伝えに行く。
「おはよう、お嬢さん。務めを果たしに来たよ。【アーネストは白だ、人狼じゃない】」
>>=1>>=2
「身体の方は、そうね。
少し無茶をしたけれど、大丈夫よ。
素敵なご提案!
何が良いかしらね。こう言った時は、好みの殿方のお話でもするものかしら?」
気を使わせたのだろうけど。そう言った時間は、サラにとって本当に嬉しいものだ
「そうね。けれど、トッティを狼が態々襲うとは考えにくいとも思うの。今は。本物で。トッティは小悪魔で。
狼は騎士にはぱまれた、の方があり得るように感じる
上手く行きすぎている、とは思うけれど。私達の采配が妙技だ、とも考えられるわ。
レーヴに関しては、十中八九本物だと思うの。
偽物が、もろともに砕かれると分かった上で名乗り出る理由、あるかしら?」
「あぁ。ブレイクが賢者であった可能性を考えると、小悪魔か蝙蝠のどちらか、ね
ん?そうなるとそうなると。ヘンリエッタ、ルクレース、グレゴリオの内に、狂人と狼が出ている、になるのかしら」
/*
実は、リリアーヌちゃんとの出会いあたりでレーヴは命の時計を扱う職人になるため鍛えられてたって書いてあるんですよ。プロのログにあるから、お前、幼い頃の記憶ってなんやねんってなったら見返してきてくれ……すまん……な………
/*
あーーーー、まぁ、そうくるだろうなぁ。
知ってた知ってた。白ね、はいはい。もおおおおおおお黒っていえよおおおおおおおお(´;ω;`)(´;ω;`)
とりあえず、グレゴリオてるてるの可能性はない!!!!人狼の可能性も限りなく低い!!!!!狂人だな、さてはてめー!!!!おこだぞ!!狂人なら狂人と名乗り出なさい!!!もおおおお(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
『!
わあい!おじさんに褒められた!』
[ルクレースの声で、無邪気に喜んだ。少女は、歌も、誰かの真似も、褒められるのがとても好きだ。]
『かも?ルクレースおねーさんは.......』
[言いかけて、少女は考えるのをやめた。ルクレースの姿を借りても、ルクレースの考えを、みんなを騙すため以外に勝手に言うのは、ダメなことだと思った]
『.......なんでもなあい!トッティはお友達だと思った!』
/*
まぁ、でも。グレゴリオ目線、アーネストを白だと置くならレーヴの事はてるてるだと言い張らないと、盤面がおかしくなるってのは理解出来てるだろうから………レーヴはいったいいつ死ねるのですか………探し物はなんですか……見つけにくいものですか………かばんのなかも…つくえのなかも…探したけれど見つからないのに……
新聞屋見習い アイリーンは、手紙配達人 レーヴ を投票先に選びました。
新聞屋見習い アイリーンは、貴族 サラ を投票先に選びました。
/☼命の時計が壊され、眷属達が夜に紛れて蠢いた。
此方にも誰か来ているかもしれない。だが、ブレイクは膝を抱えてぶつぶつと呟く。緑翠の瞳に光はなく、ただ虚空を見つめている。☼/
すまない許してくれ俺が悪かったどうしようもなかったんだ痛い痒い熱いあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
/☼掠れた声で不規則に何かを呟く様はまるで壊れたラジオのようだ。
命の時計を手に入れられなかった駒は要らないと言わんばかりに魂を弄ばれている。悪魔にとって、効率を落とす部品は不必要なのだから当然の報いだ。
そういった意味では、ブレイクは彼らに気に入られているのかもしれない。
戦争後遺症。その傷を抉り出して遊ぶのが楽しいのだろうか。ブレイクの心は日を追う事に壊れていく。既に壊れていても構わないと言わんばかりに、心の欠片をまた砕いて遊ぶのだ。
ブレイク・マーキュリー。彼の最期には一体何が残るのだろうか?
これも、悪魔のみぞ知る事である。☼/
/*
いや、霊能を軽んじてるわけでは!!!決して!!!ないんだけども!!!!こんだけ人数も役職もいれば霊能騙りくらい出るだろ、なら霊ロラされるだろって安直に考えてましたすいません……………いや、でもまだ霊ロラされないときまったわけじゃねぇ。そうだろう??な?????自信持てって私!!!!
そして、もう一人時計職人が出ていることについて考え始める。
「まさか、こうなるとは考えていなかったからね。順当に考えれば、夢見たがりなんだとは思うけど。あの悪趣味なやつがルクレースのところに今日も落ちていたということはまだ、彼の者は夢へと落ちてはいない」
アーネストはと考えると、狂信者、辻占…小悪魔や蝙蝠まで無いとは言いきれないとグレゴリオは考える。ここは判断根拠が無いから蓄音機に吹き込むのはやめておこう。
「そうなれば、賢者に人狼が。ふと思ったんだが、例え、ブレイクが賢者だとしてもルクレースが嘘吐きとはならないんだな。昨日は少し考えが足りていなかった。
後は、こんなことやる必要が無いとは思っているけど、レーヴが逆境に愉悦を感じるような人間だとしたら、憑依するやつの可能性も僅かに。流石にここまでは考えるつもりは今はないけどさ」
「いないかぁ」
リリアーヌはしょぼんと昨日オズワルドが倒れていたあたりにしゃがみこみました。
あの白髪の綺麗な魔女を探していたのです。しかし、あてが外れて一人きりだとわかると、リリアーヌはその場に座ってうとうととしはじめました。
>>時の魔女
「ああ、そうだ。
遅くなりましたが、お初にお目にかかります。
まあ、貴女の力はともかく貴女の眷属だなんて嫌になりますがね」
グレゴリオはどこかにいるであろう魔女に向けて念話を飛ばした。
グレゴリオはルクレース?トッティ?の様子を眺める。表で話す姿とは違い、妙なアンバランスさを感じる。
「ああ、私も彼女はとても良い子だと思ったよ。父親が居ないと言っていたが…母親だけでもきちんと育てられたのだろう」
トッティの前でするべき話では無いかもしれないと思いながらも伝えた。
時計が壊れ、身体を失った彼女がどこかに存在しているのかは分からない。魂、などという見えないものが存在しているのだろうか。
「ルクレースにも同じように思ってもらえていれば良いね」
**あ〜〜〜なんでジュラムの言葉に反応出来ない設定にした??????それだけは許せないけどでもwiki……しんどみの塊だったらつい……………
>>シルヴェール
どういう気持ちか、か。そうだな、《時の魔女》には素直に言おうか。
「喜び」だ。
《命の時計》は《命の時計》として作られたその瞬間から何人たりとも傷を付けることの出来ない物になる。時計が止まれば命も終わり、抵抗することなど叶わず砕け散るのみだ。
たが人体はその限りではない。病気も、怪我も、治す手立てはある。
過去には不治の病と呼ばれたものも、今という歩みを積み重ね、未来には治せるものに変わってゆく。
オレはそれが堪らなく嬉しいと感じる。
[《死》を越えて手にする《生》は何よりも慈しみ愛すべきものだ、とエルスは考える。魔女の目にはそれがどう映るだろうか]
/**/
占い師:ブレイク・ヘンリエッタ
霊能者:レーヴ
狼:アーネスト・トッティ・グレゴリオ
辻占:ルクレース
狂信者:?
小悪魔、蝙蝠:?
てるてる坊主:リリアーヌ
共鳴者:サラ、ルーツ
狩人:?
村人:?
/**/
エルス、アイリーン、ダズリー、テルミット、ジュラム、セレナ、オブゼビオの中に狩闇村村信悪蝙か。
ルクレースが狂信者で潜伏が辻占もあり得るか。
ーー昨夜、魔女との対話を終えた後ーー
[城下町を抜け、自宅に戻る。シャワーを浴び、歯磨きをし、服を着替え眠りに付いた]
[翌朝、エルスはいつものマスクを手に持ってキッチンへと向かう。
シリアルを齧り、湯を沸かし、煎った豆を機械で砕き、カップをセットして2杯分のコーヒーを淹れた。
そして、それに口を付けることなく流しに捨てた]
……城に戻るか。
死病診 エルスは、手紙配達人 レーヴ を能力(占う)の対象に選びました。
>>=3
「うーん、好みの男の人の話かあ。でも、それを含めて私はもっとスクルのことが知りたい!貴族の生活とか信念とか、どうしたらスクルみたいにかっこよく、強くなれるのか、とか。」
最後のが本音だ。
「やっぱり、盤面は少しクリアになってきたね。
レーヴは本物、そうしたらもうグレゴリオは…。」
盗賊が3人、同情するものは2人、第3陣営は2人。
ルクレースが本物なら残るは盗賊や賛同する人だけ。
ならばサラの言ってることは正しくなってくる。
「仮として、リーヴとルクレースが本物、で少し考えてみるね。」
ヘンリエッタ、ごめん。昨日からずっと謝っている。
/*あーーー!!!!!!
ひどい!ひどい!!!ひどいいいい!!!!
うう……ルクレース……………やだやだ
ひどいーー!ー!!!!*/
「あ!てるてる坊主なんて人もいるのね。
厭世の気概、か。
そうすると、彼?彼女?も嘘をついてる可能性もあるのか。
ううう、分からない……。」
/*確かに死にたいとは言ったけどこんなのはやだった、ルクレースとして死にたかった、やだ、やだ、もう私のこころはむりです*/
/*え、まって???
ほんっとルクレースしんどすぎない?????
ルクレース………………しんどいよ?????
かわいそう、この子、かわいそう*/
/*
なんで、なんでそうなるの、
やだやだなんでなの
もーなんでなの
つらい
てか!!!!今ルクレースの中の人!?!?
ルクレースはトッティを占いません!!!
人を殺しちゃうことに怯えてる彼女は小さな子どもを占うことはしません!!!!だって子どもの未来を潰したくないから!!
ダズリーは関わり合った分いなくなったらしんどいし感謝もしてるけど、でも、ルクレースは子どもの命を優先したんです!!!
それもめちゃくちゃ悩んでた!!!ちょーー悩んだんだからな!!!!ううううういやあああああ
*/
/*この動揺のなさ.......リリアーヌがトッティ守ってたら死.............
トッティ黒っていうのも迷ったんだけど、今日言うとトッティ憑狼確定になっちゃって、憑狼探しが始まるから、面倒かなぁと思ったのだよ*/
/*でも真似っこ上手ですね!?!?
すごいね!?!?
びっくりだよ!?!?
でもルクレース私はすっぴんだと思ってた!!!
19だし!!!!!!!
お化粧普段閉じこもっててする必要ないし教えてくれる人がいるわけでもないからすっぴんです!!!
誰かこの違和感に気づいて!!!!!!*/
/*
てかブレイク第三陣営なのかよおおおおおおおじゃあやっぱルクレースが呪殺しちゃったんじゃねえかよおおおおおおおおしんと゛い
*/
/**/
ディズニー映画目指すって言ったし、参考にはかなりしてるけど、もともとハウルみたいな世界観いいよなあってところからこの村ができたので、どちらかというとジブリ村です
「……夢見たがりの死にたがり……。
そんなの、いたわね……。あまりにも理解できないから軽視していたけど。
レーヴがもしそうなら確かに時計職人に名乗りをあげる意味はあるわね。
本物かどうかはわからない、か。」
やはり、ここにいる誰もが信用ならない。
最後のりんご飴を食べ終わる。
昨日はダズリーから貰ったパンでお腹を膨らませたが朝は朝でお腹が減る。
昨日の調理場に向かうことにした。
昨日彼は手を加えずに食べれるものを中心に持ち出していった。
だからこのような─卵やベーコンなど─ものは残っていた。あとは貰ったこのオレンジ。、
最初に洗ったオレンジに十字に切れ込みを入れる。その後、皮は水と共に鍋に入れ、また彼らを沸騰する直前に救い出して、ひたすら刻む。
料理はいい、何も考えなくていい時間が生まれるから。
人を疑うことを強制される今を息苦しく思う。
嘆息していると皮は1mm程度に。それを再び水に浸す。
あとは明日の作業。
明日が来れば、明日の作業。
オレンジを1口食べて、あとは冷やしておく。
本格的に朝食?昼食?を作る。
[目を、覚ます。]
ここは……
[ふわふわと。自分の身体──否、魂が浮いているのだということに気がついた。
私は死んだのだ。
理解してしまった。
その筈なのに。]
え……
[私の顔をして、私の姿をした誰かが。蓄音機に向けて話している。]
……ああ、
[これも、時の魔女の力なのか。
──ルクレースは、今ある状況を受け入れ難く、目を背けた。]
>>2:351 >>2:352 サラ
「はは、それでいい。私の耳に届くのは貴族のご令嬢としての貴女の言葉であり、私のコアに響くのはサラ嬢としての貴女の気持ちだ。」
気に障ったと言われれば、一瞬絶望にも似た表情になったかもしれない。
続く言葉に救われた気がした。
「そ、そうか…そう言ってくれると、助かる、よ…。」
テルミットは少しの間、サラの正に純然たる乙女たる柔らかい表情に、見蕩れてしまっていたことに気付く。
咳払いをひとつして話を切り替える。
「……となれば、早速渡しておこう。簡易操作マニュアルだ。今日のところは隙を見てこれを眺めておくといい。明日、エルス医師の虚を狙い突入を謀るのでそのつもりで。サラ嬢程の機巧マニ…ごほん、あー、知識をもってすれば実際に動かしてみた方がよりわかりようものだろう。
先ずは大事を取って休むといい。ではまた明日。無事に。」
それだけ言うと、テルミットはサラにくるりと背中を向け、逃げるように部屋をあとにした。
>>2:354 >>2:355 アイリーン
アイリーンの表情が少し解れたのを見て安堵する。
「重畳重畳。役に立ったなら何よりだ。
私は平気だよ。あの後何故か時の魔女とたっぷりお茶会をしてしまったが、特に何をされたでもなかったさ。」
気丈に振る舞うアイリーンの頭に載せた手をそのままわしわしと撫で、
「だろうなあ。これはそもそもリーンの取材用に開発したものだから、せいぜいが一日二日が限度だからな。……だが安心するがいい。こんなこともあろうかと!大容量、蓄音層を16倍搭載した外付け記録装置を作っておいたのだ!流石にゼンマイと振り子では限界があるため機関は必要になってしまったが、それでも台車ひとつで動かせるスグレモノだ。ただ、起動には《アイ》が必要になってしまうから、もう少しの間《アイ》を借りることになってしまうが勘弁してくれ。」
と続け、にっと笑った。
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死んだ肩の荷はおりたけど、でも、やっぱりしんどいよ。
こんな死に方はしたくなかったよ。
自分の体を使われるなんてやだよ。
やだよ。
なんなん。
やだよ。
*/
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