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悪魔の運命 リアンは女帝の運命 エリックに投票を委任しています。
愚者の運命 メリッサは節制の運命 ラークに投票を委任しています。
運命の輪の運命 ラーペは悪魔の運命 リアンに投票を委任しています。
魔術師の運命 アデライドは女帝の運命 エリックに投票を委任しています。
吊るされた男の運命 コズエ は 愚者の運命 メリッサ に投票した。
悪魔の運命 リアン は 愚者の運命 メリッサ に投票した。
節制の運命 ラーク は 悪魔の運命 リアン に投票した。
愚者の運命 メリッサ は 悪魔の運命 リアン に投票した。
運命の輪の運命 ラーペ は 愚者の運命 メリッサ に投票した。
女帝の運命 エリック は 愚者の運命 メリッサ に投票した。
太陽の運命 イータ は 愚者の運命 メリッサ に投票した。
魔術師の運命 アデライド は 愚者の運命 メリッサ に投票した。
悪魔の運命 リアン に 2人が投票した。
愚者の運命 メリッサ に 6人が投票した。
愚者の運命 メリッサ は村人達の手により処刑された。
魔術師の運命 アデライド は、運命の輪の運命 ラーペ を占った。
悪魔の運命 リアン は、吊るされた男の運命 コズエ を守っている。
太陽の運命 イータ は、魔術師の運命 アデライド を守っている。
運命の輪の運命 ラーペ は 悪魔の運命 リアン に憑依した。
次の日の朝、運命の輪の運命 ラーペ が無残な姿で発見された。
《★占》 運命の輪の運命 ラーペ は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、吊るされた男の運命 コズエ、悪魔の運命 リアン、節制の運命 ラーク、女帝の運命 エリック、太陽の運命 イータ、魔術師の運命 アデライド の 6 名。
4時になった途端、壁を下敷きにペンを走らせる。結構な人がいるから、急いで書いた。
昨日から花と花言葉は考えていたからペンが止まる事はない。
……ここはどこ。
直接肉の感触はなくても、銃の反動で痺れた腕がはっきりと事実を伝えてくる。おまえは人を殺したのだと。おまえでも人を殺せるのだと。
その声を振り払いたくて、どこかの小屋に入り隅っこで目を閉じていた。
/*
わあああああ!!!!!!!リアンンンンンンンンン!!!!!!やだやだやだやだやだやだやだやだやだたやだたやだたやだたやだ
ここでの票ブレなしはメリッサ味方くさーい
えー、ラーペ憑狼あるー??
占い結果次第〜
でもアデライドも本物かわからーん
ラークは残りそーう
はっははは
えー、これなんで???
我.......公証人
コズエ.......共鳴者
イータ.......狩人
☆味方ライン☆
ラーク.......?
リアン.......?
アデライド.......憑狼?
ラーペ逃がしたかな〜
>>ハイド
ギ、と木の扉が軋んだ音がして、目を上げる。
手は拳銃に伸びていた。だれ。エリック?ネリネ?誰か来てしまったの。
銃を手に取る前に聞こえたのは、1度殺した彼の声だった。
「そんな悪趣味なこと聞くために、ユリアを探した?」
自分がどう言われていたかなんて。嫌な笑みを浮かべる。言いたくない、言わせないで。こうやって言っておけば、勝手に勘違いしてくれる?
「……これで、よし」
掲示板に全て貼り出すと、もう1度スノードームを触る。
今日は……ラーペさんが。
眠るに眠れなくて、4時まで起きていたが体に悪い。もう寝ようとスノードームをホールの机に置いて、自室に戻った。
結局、ベッドに寝転がっただけで、ろくに眠れなかった。
自室からスノードームのところに移動し、結果を確認する。
「ラーペ、か」
ポツリと呟く。
一生懸命に、何か書いているコズエを見る。
姿を見かけただけでも、少しほっとした。
「もうしばらく寝てくるよ。頭が働かなくなるから」
**ラーペ噛みよりラーペから乗り移った方が自然だから憑依したのかなー
こればっかりは起きて暫くしないと分からないけど
「…………」
カスミは寝てるかもしれないと声は掛けなかったが、今日の彼女の無事を願っている。
概念的な死とはいえ、大事な人達が傷付くのは嫌だ。
>>+3 レイリーン
「おや、その声はレイリーンさんかなあ。
久しぶりだねえ。ふふ、とても元気そうだ。」
にやにやした笑いが出ちゃうよ。
「まかせてよお、声で人を判別することぐらい出来なくてなあにが看板娘だよってお話だからさあ。」
巻いていたストールを解き、シャツのボタンをふたつ開けた。お上品にする必要なんかないんでしょ?
>>+5 メリッサ
「……お陰様でね」
ある程度の慎みは持っていたように思ったが。まあ、結局のところここではそんなものは意味をなさなくて、ただ今はそれが鼻についた。
「なんだ、もしかして誘ってるの? とんだ看板娘だな」
とりあえず手当り次第セックスする男になってる。
メアリーには手を出せてないけど。
ってかイヴとしかやってないのか!
目が覚める。
見慣れぬ扉が目の前にあった。ガチャ、とそれを開けてみればどうにもそこはキッチンの様子。
「………………………………………え?」
こんな場所だっただろうか。
いや、その前に、こんなに目線が下だっただろうか。
「…………………………………………お?」
なにやら頭に違和感がある。手を伸ばしてみれば、パチッという音と共に、三角形のふわふわとした何かが取れた。
「……………………………………………あー?」
それを見ながら盛大に首を傾げてみせる。
と、反射した窓にラーペの姿が映っていた。
手を振る。
窓の中のラーペも手を振っている。
頭を振る。
窓の中のラーペも頭を振っている。
頬を膨らませる。
窓の中のラーペも頬を膨らませている。
お尻をフリフリとしてみる。
窓の中のラーペもお尻をフリフリとさせている。
べーとする。
窓の中のラーペもべーとしている。
頬を引っ張る。
窓の中のラーペも頬を引っ張る。痛そうな顔。
「はあああああああ?!!?!??!!!」
突然の大声に、どれだけの人間がこちらを振り向いただろうか。咄嗟に手を口に当てて声を抑え込む。
後ろへ数歩あとざすれば、バタンと扉を閉めて別室へと逃げ込んだ。
頬を触る、鼻を触る、耳を触る、髪の毛を触る。
間違いない。ラーペだ。ラーペになっている。
「僕、僕、ぼく──?」
リアン・ホワードは、どこにいった?*
>>+4 ハイド
「……『もし、イヴさんが手違いで他の人を占っているかも。なんて、薄い線を追うくらいには彼の事を信じてあげたい。』」
信じてあげたい、なんて。本当は信じていないと同じこと。彼女が言ったことの中でも、最も残酷な言葉を選んで諳んじると、薄く笑いながら彼の顔を見つめる。
「愛してたのは、本当だと思う。でも、ずっと疑ってた。ユリアが閉じ込めたいと言ったら、直ぐに頷いてくれた」
事実こそが一番重い。
/**/
リアン推しだけど心が無理…………………………………………………………………………………………………………………………………………
ベッドから降りようとして床にべしゃりと落ちる。
鏡の破片が飛び散った床を腕だけで這う。
なんとか車椅子に乗るとキイキイと小さな金属音を立てて広間へ向かった。
スノードームの前に行くと、結果を言う前に先にいなくなった人を確認して呟いた。
「…でしょうね」
>>+11 レイリーン
「あっ、いやぁ…………べつにぃ………」
声を掛けてきたのはレイリーンだった。
彼の言う煩い猫。それは、この身体の事だろう。
それにしても、彼と顔を付き合わせて話すのはとても不味い。というか、気まずい。
それよりも今は、諸々の感情よりもこの身体への困惑の方が勝っていた。だから、
「な、なんでもですから!!!」
この身体の持ち主なら言わぬであろう言葉と声音で、大きく叫ぶ。
ぺこりと頭を下げれば、キッチンを出る。手近なドアを開ければ別室へと姿を消した。
/*
運命が歪められて、色々な事が回復していって、本来の彼ならしないような行動をし始めてます。
自身を蝕んでいた束縛からも解放されて、今はまだテンションがハイだけど、だんだん物足りなさを感じてしまい、殺意衝動に駆られる………って感じで進めていきます!頼んだぞ!未来の私!!
/*
いやぁ!それにしても、ラーペくんがリアンくんを演じるのか〜!!!楽しみだなぁ!楽しみだなぁ!!どんな風になるのかなぁ!!!
みんなリアンの違和感気付いてくれるかな!とりあえずいっぱい喋ってなかったり、*を付けてなかったりしたらおかしいと思ってくれよ!!!たのむううううう><><><><
>>+6 レイリーン
「あっははー、誘ってるのかって?
ダメダメ、これでも一応愛する旦那様のいる若奥様なんだよお?貞操は守らなくっちゃねえ。まあ、火遊びはバレない程度に程々に、ってやつさ。」
って、ひらひらと手を振ってみせといた。
>>+9 ラーペ?
「あー、ラーペさんだあー。
ラーペさんも来たの?わたし我慢してたんだよお?偉いでしょ?
はあー、ちっちゃーい、もふもふー。かわいいねえ。」
ラーペさんを見つけたから、ととっと駆け寄ってもふもふしちゃう。うーん、とても良い。これはあり。
>>+13 メリッサ
行く手を阻む敵が多すぎる。
今度は、今朝共にここに来たであろうメイドの彼女が近付いてくる。
慌てて逃げようとするも、短い手足じゃぁいつものように走れない。
あぁ!もう!手足が短いなぁ!
「ちょっ……やめ………やめて!やめてください……ってば!!」
ドン!と、猫をモフモフしていた彼女を突き飛ばす。倒れたであろう彼女を見て心が痛むが、今はそれどころではないのだ。
「こ、今度こそ、失礼します!!」
もう一度彼女に捕まる前に、短い手足をバタバタと動かして駆け出した。
/*
ひとつの村で2つのキャラチが使えて、さらに自分の真似をする人も見れるって最高じゃない????めちゃくちゃ楽しいんだけどwwwwwwこの村始まって初めて心の底から楽しいって思えたぞ……🤔
/*
さすがにみんな寝たかな????私も寝ようかなぁ!!久しぶりにRP村で墓下に来たぞ!!!楽しい!!!楽しい!!!!考察しなくていい!!楽しい!!!
/*
これの前のやつはコミットになったやんか、ほとんどおらんかったやん?な?それ以前……はー、いや、墓下におった………か?ん?あ、おったわ、おったわおったおった。
>>+12 ラーペ?
「は?」
俺はきょとんと目を瞬いた。
「……あんなだったか?」
ぽそりと呟く。それがなぜだか──本当に理由は分からないけれども、歪み切ったこの世界で久々に見た懐かしいなにかのようで。
早く壊してやりたいと思った。
>>+13 メリッサ
「そう、それは素敵なご夫婦だ」
俺は笑った。
「ここにいるのは歪んだ人間ばかりだ。……火遊びで終わるといいね」
いや真面目に考えたけどやっぱわかんねぇ
リアンの票メリッサちゃんとラークでしょ?
狼メリッサちゃんに入れてんのかよ…
わんちゃん狂人も呪狼もいなくなっててあと憑狼1匹だけとか言ってくれない…?
>>4 アデライド
「わかった」
と、それだけ返事をして。
「今日話し合いたいことは、だ
1.アデライドの真偽
2.レイリーン・ガスパール・ラーペは憑狼だったか
3.閉じ込め先、占い先希望
【全員、全日の守り先、結果を提示してくれ】」
「昨日、俺からハッキリと情報開示してもらわなかったのは.......昨日1日は、憑狼・呪狼目線で、狩人や闇狩人の真偽を、ハッキリ付けないようにしたかった。
少なくとも共鳴者を守りたかったから。まあ、効果があったかは不明だが。もう情報開示しよう。どうせ俺は最後まで残される」
>>5:222>>233メリッサ
『私が狼だったらどうしてた?守ってくれた?』
間違いなくそう尋ねてきた。
口を開き、閉じ、また開く。
「·····何度も言っているではありませんか。僕はメリッサを守るって。それが狼だろうが人であろうが関係ない。メリッサはメリッサなんだから」
「僕も愛しているよメリッサ。
投票はリアンにするって決めたんだ。」
時間になり、彼女と共に古びた扉に向かう。
2人で逃げ出したかったが、『大丈夫だよお』とメリッサが言って聞かない。
それならば·····メリッサを信じる。
絡ませた指を手を解き、彼女は扉の向こうへと行った。
「待っててくれ」
そう呟いて扉を背にして自室に戻る。
そういえば、領主が組み合わせどうこうと言っていたな、と、擦り切れた頭で思い出した。
まだ張り出されていないようだが。
三人目の恋人が出来ることになるんだろう。
「.......今更、何をすればいいって言うんだ?」
RP重視村でただのガチまとめをやっていることに絶望してるんだが、エリックが自分の個人的心情と、公証人としての思考を分離させたいって言ってるので、キャラクターの性格由来のガチ推理ってことで、ここはひとつお許しいただきたく。
昨日の恥ずかしさの塊ガスパールだろ?は、もう、RP的にやりたかったし
もうなんか、昨日のユリアの言葉で、涙腺崩壊しそうになった。エリックも。疲れ果ててて泣きもせんかったけど
エピでユリアに会ったら、ユリアだけ幸せにしてあげたい
もう色々引っ掻き回してエリックの自己嫌悪やべえもん
リアン、イータ、ラーク、アデライド
リアン、イータ、ラーク、アデライド
イータは、乗っ取られてたらわかりそう
ラーペが逃げる先は?
可能性が高いのは、リアンかな
/**/
なぜはちみつミルクを作るのか
つらい
なんでこんなわかりやすい思い出ばっかり作っちゃったんだ?射殺がユリアだけってよく見てるなぁ。怖くて撃てないよもう…
/**/
あと難癖つけて撃てる人いるかな。
エリックと仲良くしてた人と、コズエをがちで疑ってた人は全員撃てばいっか!
/*
憑狼だけ?残り?あと憑狼だけなの?だれが呪狼なの?????????今のところ、憑狼が出たって言ってる人は私以外にいないんだけど、だけどさぁ……
1人起きる。
肩上までかかった髪を整え、スカートを履く。今日は白地だったので、ワンポイントにリボンを付ける。…子供っぽいわね。
最後に香水を一振り。
よし。
もう今の私には、何も無いけれどこの呆れたゲームを終わらせなくては会いたい人にも会えない訳ね。
ロビーに降りてスノードームを確認した。
>>+10ユリア
「……。
信じられては、いなかった訳だ。
ずっと。疑われてはいたわけだ」
あの時も、きっとあの時も。ずっと彼女は、おれを疑い続けていたんでしょう。でも、それは。そんなのは。
「……分かってたことです。俺が呪狼の時点で、本来俺を疑って然るべきだってことは。
あの人は。それでも尚、俺と心を通わせてくれていた。俺には、それだけで。それこそが、嬉しい」
もしも。その触れ合いすら、俺を飼う為の、絆す嘘であったなら?
そんな毒が。ほんの少し、殺意を昂らせましたけど
「お優しいですね。愛は、本当であっただろうといってくれるなんて。
俺にとっては。それさえ真なら、他は何も残ってなくたって良いんです」
俺を閉じ込めるべきと言う首肯も。自分を、抑制した上での事なんでしょう。
愛さえ、本当なら。何も価値の無かった自分にも、価値を見出だせるから
/*
村…シオン
占…イヴ
占…アデライド
霊…ホーラ
狩…リアン
共…コズエ
共…ユリア
公…エリック
闇…ラーク(叫)
闇…イータ(叫)
呪…ハイド
呪…メリッサ(叫、闇)
憑…ラーペ
辻…メアリー
叫…レイリーン(闇)
叫…ガスパール(闇、呪)
狐…エルフィン
恋…サロメ
恋…スティーグ
/*
…………よね?
もし、エリックが公証人じゃなかったら、公証人メモが残ってるのはおかしな話やし、そこは疑いようのない事実。ユリアちゃんがコズエちゃん共有やって認めてたからそこも問題ないはず。
占い潜伏とかもないやろし、乗っ取りも私が初めてっぽいからラーペ憑狼で確定。メアリーちゃんの発言から、イータちゃんとレイリーンさんは白。アデルちゃんの発言から、ラークさんも白。この3人の白は内訳不明。
メリッサちゃんの様子から、たぶんガスパールさんが狼やと思うんやけど……どうなんやろか……
ここまで見えてくると、あとはリアンを吊って終わりなんだけど、皆が私とラーペさんとのRPの違いに気づいてくれるか………
/*
え、めっちゃわくわくしてまうね!!!
どうなんやろ!どうなんやろ!!私のロルたくさん読んで何回も読み返してRPしてくれるのかな?!それとも発言少なくなるのかな?!
/*
いや、私の事狙っても良かったとは思うんだけど、私、毎日アホほどロル回してたんだけど出力大丈夫なの……かな………それだけがめちゃくちゃ心配………あと、更新前にもロル落としてるからヒントにするならしてね……?指の怪我ちゃんと治ってるからね??パーカー着てるからね??
「私の結果なんて既に伝えているから、聞かなくてもいいと思うけれども居るかしら?」
「そうね、後はエリック。アデルの真偽を始めるなら聴いておきたいわ。私のことをどう判断するつもり?」
>>+5:69 ガスパール
そういえば、ガスパールに眠らされる前。ガスパールは何か言ってたな〜。
恋は愛に変わるのかな。
そもそも、愛ってなんだろ。人の気持ちなんて見えないのに何を信じればいいの?
そんなことを思いながらぼくは、足の血を拭う。本当に生えてくるだな〜なんて、呑気に思いながら。
もしかしてまた、痛みが戻ってきてくれないか。指先からの激痛で目を覚ますことができたら、なんて愚かな願いは打ち砕かれた。
傷のない手からは何も痛みを感じない。目覚めた朝には体に馴染んだ痛み、激しい頭痛だけが変われない自分を突き付けてくる。
指先が頬をなぞる。涙に濡れ、こけた頬の感触が伝わってくる。
「…………あぁ」
リアンの声はメアリーに聞こえているだろうか。聞こえているなら蔑まれるだろうか、軽蔑されるだろうか。
どんな感情でもいい、強く想われたい。
/*
ああああああ!!!!
やってくれてはる!!!リアンやー!頑張ってね!!!リアン頑張って演じてね!!!!!楽しみ!!!わああ!!!!どうなるんやろ!!!!!
/*
いや、いやぁ!リアンは想われたいわけじゃないんだよ!メアリーちゃんに対する痛みだけでも残しておきたかっただけなんだよ!!あの子に対する感情だけでも覚えておきたかっただけなんだよ!!!
というか、本人よりめちゃくちゃ綺麗な文章書くやん!!あかんよ!!ピピー!!!!お姉さん許しまへんよ!!!もうちょい濁さな!!ト書で相手の名前はあんまり出さんのよ!!!
/*
激しい頭痛とか言わないよ!!わたし毎回(?)ちゃんと擬音で表現してたよ!!ズキリ、とかズキズキとか、ガンガンとか!!!あと!!文章の間隔もうちょいあけやな!!文字列が美しくないわよ!!!あと、一行目の文章は!!!必ず!!空白を開けて、名前の部分と開始部分が一行空くように!!!しています!!!!!行数が足りんかった場合とか、書き直したあととか以外は!!!
1日目
狩人の力を得た。
悪魔の自分に正しく人を守る力があるのだろうか。
あったとしたら皮肉だな。そんな力は思い込み、お前は誰も守れないと言われるのが自分にはお似合いだ。
2日目
【メアリーを守る】
もし、奇跡が起こるなら。
この屋敷の中でだけでも運命を覆せるなら。
3日目
【アデライドさんを守る】
4日目
【エリックさんを守る】
呪狼まだ残っているはず。憑狼だけになる前に、絶対に襲えなくなるエリックさんは始末しておきたいだろう。
5日目
【イータさんを守る】
憑依はエリックさん以外の全員がターゲット。
疑いが残るのはイータさんだけど、イータさんはアデライドさんを守るはず。そのイータさんを守るのが1番情報が落ちるように考えた。
投票を委任します。
悪魔の運命 リアンは、節制の運命 ラーク に投票を委任しました。
/*
すごい…………ほかの人に自キャラをやってもらう違和感を今、まざまざと…………楽しいね、これ、、、めちゃくちゃ楽しいね!!!!!!!!
/*
4日目!!!!なんでエリック守っとんねん!!おかしいやろがい!!!5日目!!!なんでイータを守っとるねん!!!おかしいやろがい!!!!!!
あと、若干私が公証人宛に遺した狩人日記に似てるのが草。
等幅使って書くあたり理解してくれてるね〜!
ただ、私は絶対にイータちゃんを守ることはしねぇぞ!!!というか、昨日の決定見たから分かってるもん!!!!!分かってたもん!!!!ちゃんとコズエちゃん守ってたもん!!!!!!!!
/*
>>12
アーハーン?どういうこと?イータちゃん守って力失ったってどゆこと???理解がよく出来んのやが???
/*
アハーン!なるほど!!イータちゃんに憑狼いっとるでっていう誘導やね?!
あぁぁぁぁ昨日の決定ちゃんとOKしとくんやった!!!!
/*
お願い誰か気付いて………私、私はね、朝起きる時はちゃんと毎回、
朝。
っていうのから始めてるんだよ……特殊な事情がない限りは、ちゃんとそれで始めてるの………気付いて……(´;ω;`)
今回は特殊な事情がないよ……ちゃんと自室のベッドで眠ったもん…………
ミルクにはちみつを三杯入れて、混ぜる。
そういえば、ロシアンティーってなんだっけ。そんなオシャレなものは飲んだことも無い。
こく、とひと口飲んだところで、イータの声が聞こえた。
>>9 イータ
「当然、今日は誰もみんな平等に疑うよ。昨日は、味方だと思ったけどね」
「イータ、君は.......いま、何を信じる?」
>>13 リアン
「そうか。ありがとう」
「そういえば、昨日.......いや、一昨日か。君に勝手に布団を掛けたんだ。余計なことだったらごめんね」
/*
>>11 ここのね、想われたいって文章ね!!
はい、では昨日のこちらの発言 >>5:231 のセリフを思い出して〜!!
「メアリーさん"への"想いすらも…」
だからね!!!!メアリーさん"からの"じゃないからね!!!!!気づいてぇぇええええ誰か気づいてええええ(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
/*
>>17
( -ω- ´)フッ……ええんやで、エリックくん。余計なことなんかやあれへんかったよ……ありがとうな……君のその優しさが、お姉さん嬉しかったんやで……( -ω- ´)フッ
「発表が遅れて、申し訳ない。
どうせ誰か消えるから、と朝まで待つことにしていたが、またしても男女のペアとは。そんなに顔色を伺ってくれているのかね。
これが最後の恋人だ、あと何日続くかは知らないが、このパーティーの趣旨はゆめゆめ忘れないように。」
>>9 イータ
「ああ、ごめん。アデライドについて補足するね.....昨日、俺と一緒にラークを説得してくれようとしていたイータは、敵には見えなかったよ。
けど、イータを信じても、アデライドはガスパールではないとは言えるけど.......アデライドがレイリーンから憑依されていないとはいえないっていうのが答え」
それから、張り出されたメモを気だるげに見に行く。
「.......今日は君と恋人だってさ。ねえ、君さ。君に.......ハイドからは手を出したの?」
またこうして酷いことを言う。
それでも、俺の心で燻るハイドの黒い影は消えてくれない。
「リアンの言うことを信じるなら、イータが憑狼ってことになるけど、そこは、新しい『恋人』としてじっくり確かめさせてもらおうかな。
太陽のあの眩しさは、そうそう真似出来なそうだから」
って書こうとしたが、なんかいやらしいからやめた
/*
私が今もし生きてるならifで文章めちゃくちゃ添削してぇ………リアン流☆リアンの文章書き方講座☆みたいなやつ………
「なあ?クソガキよ。愛しのメアリーに会えた気分はどうだ?
あー…………でも?これは善行かもなあーー??
テメェの"逆位置"でどこまでもどこまでも深ーく愛してやれよ、な」
悪魔の運命 リアンは、吊るされた男の運命 コズエ を能力(襲う/憑依)の対象に選びました。
>>領主様
「後でお時間いただけますか。お尋ねしたいことがあります」
あんなことを言われても、されても、頭を下げてお伺いを立てた
なんかもう人の心を試すようなことでしか探れなくなってて乾いた笑い出る
私の睡眠状態もエリックと同じなわけだが、ちょこちょこ寝てはいるよ。ぶつ切りして寝てる.......
繁栄ってなんだっけって気持ち
ユリアと結ばれて子供がほしいって気持ちにしようかとも思ったけど、2人で生きるのは恐れ多いって発想になっとる
わかる
愛情→ユリア、家庭を守る→家族を思い出す、領主は刺せない
やばい
包容力→どんなユリアでも、繁栄→元は運送業の繁栄とむっつりスケベだったんだが.......ええ.......なんか体質的に子種が多いとかそういうことでいい?
共鳴:ユリア、コズエ
公証人:エリック
占い師:イヴ、アデル
霊能:ホーラ
呪狼:ハイド、メリッサ
憑狼:ラーペ
辻占:メアリー
狂人:レイリーン、ラーク
恋人:サロメ、スティーグ
蟷螂:エルフィン
闇狩人:イータ、リアン、ガスパール
>>23イータ
「ほう、覚えていてくれたかね。
話があると聞いて楽しみにしてたら夜も眠れなくてね。」
拳を握る。加減はそう、リュラ相手より少し強く。
男は無言で下腹部を殴りあげた。
めり込んだ拳は背丈150cmもない少女の身体を宙に浮かせる。感触は.......折れてはないくらいか。
ドテッという音はどこか無機質、うつ伏せの彼女の頭を踏みにじりながら言葉を繋ぐ。
「あまりに待たせてくれるから我慢が出来なくなってしまったよ。あんな言葉で私を呼びつけて、放置するとはね、君の趣向に付き合わされるのは少しだけ屈辱だったよ。
ということで今回は君が私の趣向に付き合ってくれ。
床掃除でもしながら続きを教えてくれ。」
>>+16 レイリーン
「そうだろうそうだろう。わたしたちは素敵な夫婦だよお。
お互いのことはよく知らないけど、身体でしっかり繋ぎ止められた素敵な夫婦だよお。言ってくれるな。『愛の形なんて、人それぞれ』なんだろお?あっははー!」
はー…高笑いしたら涙出ちゃった。
「レイリーンさんもさあ、責任感かなんか知らないけど、酔った女の子がしなだれてきたらさっと抱いてお持ち帰りするくらいしてくんないとさあ。」
自信なくしちゃうよねえ、と拗ねた振りをする。
>>23イータ
「ほう、覚えていてくれたかね。
話があると聞いて楽しみにしてたら夜も眠れなくてね。」
拳を握る。加減はそう、リュラ相手より少し強く。
男は無言で下腹部を殴りあげた。
めり込んだ拳は背丈150cmもない少女の身体を宙に浮かせるのには充分で。感触は.......折れてはないくらいか。
ドテッという音はどこか無機質だ。
うつ伏せの彼女の頭を踏みにじりながら言葉を繋ぐ。
鳴き声か泣き声か分からないものが聞こえる、カーペットよりかは踏み心地がいいか。
「太陽も案外簡単に沈むものだね。
あまりに待たせてくれるから我慢が出来なくなってしまったよ。あんな言葉で私を呼びつけて、放置するとはね、君の趣向に付き合わされるのは少しだけ屈辱だったよ。
ということで今回は君が私の趣向に付き合え。
床掃除でもしながら続きを教えてくれ。」
朝、起きれば雪は相変わらず降っていた。
雪景色。綺麗な白は目に染みる。
もうちょっと寝ていたかったけれど、それは許されないからと起きあがって身なりを整える。
そういえば、昨日恋人を変えるとか言ってたっけ。……エリックさんにちゃんと別れは告げなかったけど、あれでお互いの意志は確認出来たと来たばかりの頃に履いたヒールに足を通した。
ホールに着けば、領主様と話している人達とスノードームの前で立ち尽くす少年。掲示板を見れば、彼が今日の“恋人“。
ほぼ話した事はなかったけど、これもいい機会と言い聞かせて、スノードームに触れる。……成程、これは立ち尽くす。
傷心気味の彼に気を遣わせる訳にもいかないので、彼の名を呼んだ。
>>14 リアン
「……おはよう、リアンさん。……ご飯はもう食べた?」
痩せこけた彼。そうよね、私も長い事食事を食べてない。
>>エリック
「遅くなってすみません。
2日目はメリッサ
3日目はアデルさん
4日目はメリッサ
昨日はリアンさんです。どれも手応えは皆無でした。」
スノードームにそう吹き込む。
「リアンさんがイータさんに憑いた憑狼を見つけたとありましたね。単純に考えればガスパールさん→ラーペさん→イータさんという順番でしょうかね。
しかし、今日の投票結果をみると違和感を覚えるんですよ。リアンさんに投票したのは僕とメリッサ。
という事は、歪んだ側もきちんとメリッサを幽閉しなくてはならない=メリッサは歪んではないと推測が立てられます。」
「そこから導かれるのはアデルさんとリアンさん。ここの2人が歪んでいると言う事。
アデルさんはラーペさんを襲撃し、歪んでいると嘘を付き、リアンさんがイータさんに擦り付ける。
意思疎通が取れないとは言え、結果が先にあれば簡単です。」
>>+5:76>>+5:77イヴ
きっと、俺の耳には。
潰れた血肉に悲鳴を上げる程度に、感性が戻ったのかもしれない彼女の悲鳴も聞こえず。
そんな彼女に、また俺の死を見せてしまう身勝手さにも気づかず。
ーーー朝起きると、下敷きにして死んでいた事に気がつく。
何処かにぐちゃりと転がっている目玉を、手探りで探って。無理矢理目に宛がって、程なくすると。見えてくるでしょう
イヴは、起きているでしょうか。
「……起きてますか。
昨日は。
……いや。見慣れてるかもですが。すみませんでしたねぇ
まさか俺とあんたが身体を重ねて寝るとは?
笑えませんが
でも。襲う前に言った言葉は、本心ですよ」
>>アデル
「·····恋人ですって。全うするつもりはありませんが。
車椅子を押したり食事をお持ちする事はしますので、好きな時に呼んでください。
いらないと言うなら、誰にも心配をかけないように振舞って下さい。少しでも、誰かが心配してそうなら、お世話させて頂きます。
良いですね。」
車椅子に座るアデルの横に立って話し掛ける。
顔を見るのも嫌だろうと、アデル方は向かない。
領主から離れようとしたとき、腹を殴られ、宙を舞う『恋人』を見た。
頭を踏みつけられるその姿は、俺が眩しくて目にしみると思った太陽は。それでも今は『恋人』なのだ。
>>31 領主様
「領主様。彼女は俺の『恋人』です。代わりに床を掃除させてください」
ユリアと重ねることなんてとても出来ないが、『恋人』ならそう言うだろう
>>+22 ハイド
ハイドよりも死が浅かったイヴは、この男が目を覚ます随分と前に。先に目を覚ましてはいたものの。
どうしたってこの大男から一人で逃れることも出来ず。
出来れば股間の一つでも蹴り上げてやろうとまでは思ったものの、それすら身動きできない足では、おそらく。ただ柔い刺激にしかならないと諦め、未だ目玉のない男の顔に指を挿し入れてみる。
ーーぐちゃり。
「ぅぇっ……。」
わかりきっていた感触に、わかりやすく顔を顰めていれば。やっと、目を覚ました、(眼球ないけど)らしい男が、いそいそと腕だけ動かし目玉を嵌め込める。
そうして自分に話しかけるこの男に。
(ああ、わかっていない。)
この空間が、歪んだ運命が、どんなに嫌だと思っても、拒みきれない欲望に支配されてしまうこと。ここにいる誰よりも、その衝動の中に長くいた自分が、いとも簡単に。また溺れてしまうことなど。
「身体を重ねるって、これが?襲うって、これが?」
全然、足りないよ。
そう、呟いて。今度こそ。
未だイヴの上にいた、彼の欲望を暴くように、膝でぐりぐりと刺激した。
>>33 領主
床から顔を上げ、領主を見上げる。
「.......ご心配いただきありがとうございます。お陰様で、もう傷は塞がりました。
では、『一緒に』。『恋人』ですから」
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