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悪魔の運命 リアンは女帝の運命 エリックに投票を委任しています。
星の運命 ガスパールは節制の運命 ラークに投票を委任しています。
月の運命 ハイド は 女帝の運命 エリック に投票した。
吊るされた男の運命 コズエ は 月の運命 ハイド に投票した。
悪魔の運命 リアン は 月の運命 ハイド に投票した。
星の運命 ガスパール は 魔術師の運命 アデライド に投票した。
節制の運命 ラーク は 魔術師の運命 アデライド に投票した。
愚者の運命 メリッサ は 星の運命 ガスパール に投票した。
運命の輪の運命 ラーペ は 月の運命 ハイド に投票した。
女帝の運命 エリック は 月の運命 ハイド に投票した。
太陽の運命 イータ は 月の運命 ハイド に投票した。
魔術師の運命 アデライド は 月の運命 ハイド に投票した。
月の運命 ハイド に 6人が投票した。
星の運命 ガスパール に 1人が投票した。
女帝の運命 エリック に 1人が投票した。
魔術師の運命 アデライド に 2人が投票した。
月の運命 ハイド は村人達の手により処刑された。
魔術師の運命 アデライド は、節制の運命 ラーク を占った。
悪魔の運命 リアン は、魔術師の運命 アデライド を守っている。
運命の輪の運命 ラーペ は、魔術師の運命 アデライド を守っている。
太陽の運命 イータ は、魔術師の運命 アデライド を守っている。
星の運命 ガスパール は 運命の輪の運命 ラーペ に憑依した。
次の日の朝、星の運命 ガスパール が無残な姿で発見された。
《★占》 節制の運命 ラーク は 人間 のようだ。
現在の生存者は、吊るされた男の運命 コズエ、悪魔の運命 リアン、節制の運命 ラーク、愚者の運命 メリッサ、運命の輪の運命 ラーペ、女帝の運命 エリック、太陽の運命 イータ、魔術師の運命 アデライド の 8 名。
/**/
これ恋人制度とかなかったらシンプルにリアンと恋してさらっとした物語を紡いでたんだろうなあ
その点においてまじでるーぷさんは天才だよな。こうやってどろっどろになったわけだし。
悪魔の運命 リアンは、魔術師の運命 アデライド を能力(守る)の対象に選びました。
/*
はい。というわけでね。リアンくんが唯一お話した人達が全ていなくなりま………ちゃうわ!!!ラークくんまだ残ってるやん!!!!!ラークくん!!!!!ラークくん!!!!!結婚して!!!!!!!
「.......ふ」
自嘲気味に笑う。この笑い方にも慣れてきた。
残された。まあそうだろうとは。
「【共鳴者はこれを聞いたら名乗り出てくれ】
とりあえず支障ない範囲でユリアとの会話も教えて欲しい」
……来てしまった。
薄く笑みを浮かべて、目の前に立つ。
「ハイド、おつかれさま。
ユリアもネリネも、わかってたから。わざわざ言わなくても良かったんだよ。」
余計なことを言って、エリックにあんな顔をさせた。
大嫌い。
「だから、死んでほしい」
小型拳銃は、自分の小さい手でも上手く扱えそうだ。
彼の眉間に向けて、問答無用で引き金を引いた。
と書こうと思ったんですけど、ガスパールか乗っ取り先が共鳴者なら結構ヤバいからちょっと様子見るか
少なくともアデライドの結果出てからにしよう
うーーーんRPPカナーーーーー
しかしアデライドの方が可哀想だなこれ
半まとめ(占い先の決定)投げてるし、優しくしてくれた恋人2人ともいなくなるのはしんど
日付が変わり、スノードームへ占い結果を伝える。
>>All
「ラークは歪んでなかったよ」
ハイドが閉じ込められたことを、狼が襲った人を確認する。
ああ、またいなくなった。
それとも…
「ガスパールが憑狼だったのかな」
もう、どちらでもよかった。
うーん、今日アデライドが憑依されてる可能性もあるんだよな。
さっきまでいたのにすぐ姿を見せてないあたり気になっている。結果超待ってるんだけど。
今日一日気をつけよ
/*
兄と弟の年齢差について話したっけ?
2歳くらいを想定しています。あと、この土地の結婚できる年齢がわからんのであやふやにしますけど、とりあえず成人して働き手があったからあの家を出て、2人が結婚できる年齢になるまで一緒に暮らしてって事にしています。
とっくに結婚できる年齢なら、結婚する為に出てってるけど。
あ、これ立ち会いしてるから私憑狼と入れ替わってないのメタバレになる?
ここ2ヶ月くらい寝るの5〜7時とかだから普通に起きちゃってた
/*
リアンが初めて誘惑されたのって何歳くらいだろ…11か12くらいかな。兄に振られて、ショックを受けて、兄に似ている弟に癒しを求めていったんだろうね。
そっから、狂ってったんだよ。兄に似てる弟がいるってさ。だから、みんな振られてるのわかってるからこっちに来る。んなもんなにもしったこっちゃねぇみたいな。感じになって今に至る。
「結果は聞いた」
アデライドの後ろ姿も見たが。
今は一人にしようと思った。
「【共鳴者を開けよう】。名乗り出てくれ。
それと、昨日決定のことだけど、
俺個人はハイドの方を呪狼で見ていた。また、ユリアが一度指定しているので、共鳴者の意図からもあまり外れないだろうと思った。
遺言にはそれ以上のことも書いたが、今言うのはここまで」
「.......状況的に、ガスパールが憑狼だった可能性も考慮して、一応、今日も決定は俺が出すつもりだ」
こーれアデライドが昨日一昨日と違いすぎて怪しいなーー
たまたまなのかーー??
正直疲れてると思うので、表記揺れとかは仕方ない
共鳴ロラするよゆうはなーい
コズエ共鳴者で出てきたら信頼しちゃいそう
でも出てきたら絶対信用取れてそうな位置から対抗出る
/*
8>6>4>2 3縄
2w2k。状況変わらず。
公、占、狩、共
呪、憑、叫、叫
公証人…エリック
占い師…アデライド
狩人…わし
共有…?
残り、人外。中から、2w2kを探す。
ラークは狂人か共有。
少なくともラークは呪狼ではなくて、アデライドが憑狼の場合、白。
ラークは白置きしてよさそう。
アデライド憑狼だとだいぶ絞り込めて、コズエ、メリッサ、イータ、ラーペの3人の中に呪狼がいるわけだけど、一番怪しいのがラーペ。ここのどこから共鳴者が出るかによって変わるけど。
ハイドは呪狼でよさそうだから、コズエは完グレ
アデライドが乗っ取られてるなら、ほぼ真狩が居ない=レイリーン説
我々公共闇闇状態ね
これ今日アデライドの呼びかけでRPPあるんじゃないか?
RPPなっても共鳴者判明してなければまだ一ターンは何とかならんか.......?
闇狩人開けようかとも思ったけどちょっと考えようまじで。
今日RPPなったとき、共鳴者出てるとまずいんだよな。共食いの可能性に賭けて伏せたい。
ガスパール共鳴でも微妙。
アデライド憑狼という確証が得られたらもう指定しちゃってもいい
目を開くと、目の前に男が倒れていた。
青い髪に、女のような形──俺はその顔をよく知っている。
カラン、と音がする。
そちらを向けば、メアリー・アンの姿があった。首にできた赤い痣が痛々しい。その体には、さらに無数の傷があるのだろう。可哀想なことだ。
あなたを好きになれたらいいと思っていた、という言葉に、俺は小さく息をつく。
俺はどうだったのだろう。今更、どうでもいいことではあるが、俺は彼女に愛されたかったのだろうか──。
「今日聞きたいことは、
・占い希望と閉じ込めたい人の希望。
・憑狼について
とりあえずコレかな。
今日は憑狼を探したいとは思っている。
俺もつい、はやってしまったけど、今日の発言は慎重にいこう」
どの口で言うんだろうと、卑屈な自分が囁いたが、聞かなかったことにする。
今日8人
▼公▲闇or共でPP完了なんかなー
まあもし闇狩人が憑狼見つけたって言ってきたら今日が終わりかも知れないな
分からない。
今となっては。
社交辞令だったのか、本心だったのか。歪んでしまった俺にはわからない。欲しいと思ったのは、本当はどう意味だったのか。
殺されてしまった俺には、もう、分かる意味もない。
なおも彼女はレイリーンに話しかける。
じゃあ、あの絵は?
あの真っ黒な絵も、感情のなりそこないだったのだろうか。
彼女の手がレイリーンに触れる。毒に焼かれて爛れた喉の内側の傷が、なぜだか痛む。痛みを、感じる。
うーーん。RPPに勝ってもこっちは呪狼が誰かわからんちんだから、その後のRPPに勝てる気がしないぞ〜
向こう叫鳴揃ってたら票揃うしな
こっちはわからないわけだ
公共闇
呪叫鳴
最悪RPP3連チャンか
うーん
彼女の独白は、生前の俺が知りたくてたまらないことだった気がする。
だけど、苦しくて、痛くて、聞いていられない。
救われなかった俺には、何も聞こえない。
─────────
─────
──
ラークおまえ村じゃないとは思っててそれはたぶん正解やったけど呪狼ちゃうんかーーーーーーい!!!!!!
やっべ。これはあかん。今日メリッサ吊りと憑依せなあかん。まさか、ラーペ狼……???
/**/
こころが逃避して、責任を放棄してるから死んだと思い込んでるだけで、別にしんではない。
皇帝の逆位置のRPめっちゃ難しくない?????
横暴、傲慢、孤高の憂鬱、無責任
孤高感ゼロだけど
/*
三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三ゴロゴロ
あ、ちゃうわ。コズエとハイドのこと忘れてた。叫迷揃ってたら票合わせて来ると思ったんだけどな。RPPにならないと見てばらけさせてる?
ハイド叫迷でコズエが呪狼。うーーーん……エルフィン呪狼と思えないのだが……メリッサ?
わからんけどええわ、吊られなきゃ勝てる()
RP的に噛んでおもろいのがもういないんだよなあー
ガスパールもせっかく使った能力を「つまんねえ……」って言ってる。
あと、アデルは抱いてない。寝ててすまんな!(私が)
凶兆「理性の崩壊」としてはやってもよかったのだが、ガスパールいわく
「刺さんねえ。誰が抱くかよお前なんか。
そこらで絶望してろ」
だそうです。
表向きは
「恋人に恥をかかせる訳にはいかないけど。
ボクはエトワールだからなあ。
キミの魔法に希望を持ってるんだ。未来をまだ諦めてないから。
新しい傷を作っても、前の傷は消えないよ?」
とか言ってよしよしして部屋まで帰したね。
いくじなしですか?いいえ、正しく紳士です。
運命の輪の運命 ラーペは、悪魔の運命 リアン を能力(襲う/憑依)の対象に選びました。
のそりと起き出し、今日の結果を確認するために、一旦メリッサを部屋に残しスノードームに耳を傾ける。
「なるほど、大方理解しました」
「ここで未だ占われていないガスパールさんを襲うのは考えづらいでしょう。という事は僕はほぼほぼ誰かが憑狼に乗っ取られていると考えています。
もちろんエリックさんも含めてね。」
スノードームを通常モードに戻して部屋から去る。
状況的に全員を疑わなくてはならなくなった今、彼女だけは手放したくなかった。
部屋に戻るとすやすやと寝息を立てて眠っている恋人、いや嫁·····?
それを思うと少し頬が赤くなり笑みが零れるのでした。
>>3 エリック
「占いたい人は今のところ【ラーペとコズエちゃん】。
憑狼というか襲われた人についてだけど、どうしてガスパールなんだろうって最初に思ったよ。
ガスパールは占ってない人の中では一番疑われてなかったように見えたけど、狼と狂人の可能性もあったのに。確実に狼じゃないリアンよりもガスパールを襲いたい理由ってなんだろうって。
そう考えたら憑狼が誰かと…リアンと入れ替わったのかなって思った。
ここまでがさっきぱっと思い付いたこと。
まだ考えられることあるけど、ちょっと疲れちゃったから休んでくるね。
とりあえず憑狼はエリックとは入れ替われないから、エリックに決定を出してもらうのは賛成だよ」
必要なことを伝えると自室へ歩いて行った。
夢を───見ていた。
夢の中の自分は、ここに来る前の穏やかな暮らし。1日中、書棚の整理をしながら本を読み耽り、たまにくるお客さんとたわいもない会話をして。そして突如、身体がガクンと落ちたような感覚。
飛び起き、肩で息をする。
昔のことを夢で見るなんて、およそろくな精神状態ではない。
ああ、私はここで色んなものを失った。
運命、誇り、大切な人。
─────大切な人。
思い浮かんだのは、私の胸に額を当て目を閉じる彼女の姿だった。
もうガスパール憑狼なら乗っ取り先にちょうどいいリアンができたからとかよりもアデルめんどくさくなったんじゃねというくそネガティブになりつつある
正月早々から死にてぇ
こんなはずじゃなかった
「……ぅ、ううんっ」
やけた喉が痛い。何故だか呼吸をする度に肺も咳をしすぎた時のような痛みが走った。
近く……隣にはメアリー・アンが座り込んでいて、俺は首を傾げる。
ああ。
こんな所で無防備に眠っていたのだ。誰かしらに一度や二度殺されていたとしても文句は言えないだろう。腹立たしいことではあるが。
「ごほ、こほっ……」
よろめいて、膝をつく。すると額を撃ち抜かれて眠るハイドがすぐ先にいて、俺は少しの不快を晴らすためだけにその顔を踏みつけた。
>>+4 ハイド
「おやすみなさい、良い夢を」
言葉だけは淡々としていた。…呼吸が浅い。
なんの支えもなく倒れたから、頭を打っているかもしれなかった。
額に空いた穴はもうどこか間抜けに見えてしまって、笑い声が漏れた。このまま脳みそをぐちゃぐちゃにしたら、運命なんて消えてしまわないだろうか。
>>5 ラーク
「俺が乗っ取られているということは、客観的に無い。
俺が乗っ取られた場合、俺がここにいるのに公証人の遺言が公開されるからすぐわかるぞ」
と、ラークへの返事をして銃声を知った。
真っ先に浮かんだのは、『射殺だけはされたくない』と言っていたユリアの顔だった。
ギリ、と唇を噛む。
早く出してあげたかった。
エリックのこのやり方が運命に反していないと仮定して補足するね
愛情=ユリア
家庭を守る→結局領主を殺せない
包容力→これやばいけどどんなユリアも受け入れるつもりでいるからこれかなあ.......これやばいわ.......
繁栄→むっつりスケベどころじゃなくなっててやばい。まあ〜〜〜領主殺せなかったことかな〜〜〜
>>4:+46 サロメ
壁に押し付けた彼女は、顔を少し歪めた。
ただ抵抗する様子はなく、そっと私の胸に額を押し当て、目を閉じていた。
「……抵抗しないのですか。
欲に任せて手をあげた私を受け入れるのですか。」
そう呟くと、目の前にいる彼女の手を離し、両の腕で彼女を抱き締めた。彼女の温もりが伝わり、同時にたくさんの想いが湧き上がってきて、私の頬を温い涙が流れる。
「私を拒絶しないでください。側にいてください。私のために、私だけのあなたになってください。最後の……お願いです。」
俺の「愛情」はユリアに捧げるものになったので、ハイドのクソ野郎がどうなろうが知ったことではなかったが。
あの銃声がユリアのものではと思うと耐え難かった。昨日ハイドと話したこと.......一度向こうに行った人の今後は.......
「.......俺は、どんなユリアでも」
エリックは、ハイドは俺の知らないところで100万回死ねって思ってるけど、ユリアにして欲しい訳では無い.......
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
夢の中で。
イヴはスクランブルエッグを作っていた。
今度こそ失敗しないようにと、慎重にたまごを割って、ボウルの中に入れる。
■■■がやっていたように、塩胡椒と少しのバターを入れて。
菜箸でぐるぐると混ぜれば、熱したフライパンに流し込み。
ねぇ、火加減、これでいいかしら?なんて聞きながら。
真白なお皿に出来上がったそれを盛り。
「できた!ねぇ、■■■さん!今度は上手く…」
振り向いた先にいたのは、月と■■■が抱き合い恋人のように、愛し合っている姿だった。
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
俺が今感じているこれは
俺の運命は、完全に歪みきっちまって。
月の逆位置が、正位置になってるんでしょう
……こんな地獄でどうやって。
"不安や誤解を解消"して。
"現実を好転"させ
"問題に光を指させる"のか。
扉の外にいた頃以上に。他の運命を、殺してやりたい気持ちも、燻ってきてるのに
あぁ、しかし。それでも
ーーー『やり直しましょう』ーーー
そんな、愛しい人との、最後の逢瀬の言葉が思い出せるから
俺は、やってみようと思います
お父さんが言ってた。
『お前は“自由”だ。どこで何をしていても元気でいてくれればそれでいい。』
お母さんが言ってた。
『メリッサは“無限の可能性”を持ってるの。何をやっても上手くできるわ。』
常連のお客さんが言ってた。
『メリッサたん萌〜』
「…今の回想要るかな…!?」
途中までいい感じだったのに、台無しだよ。
お陰で目覚めが変な感じに…あ。
隣を見ると、ぽかんとした顔で最愛の人がわたしを見ていた。
昨日の夜、わたしはラークさんの告白…ほとんどプロポーズだった…を受けた。
それを思い出したのと今の失態とが変な風に合わさって、恥ずかしさのあまり、お布団にすっぽり隠れておずおずと頭だけ出して、
「…あ、あー…おはよお、ラークさん」
と、控えめに挨拶したんだ。
**
容疑者は、「シリアスに耐えきれなかった」と供述しており、常習の疑いがあるとして警察が余罪を追求しています。
/*
コズエ辺りに乗り移ったか、それとも占い師にいったか、はたまた別のところか………
ここでリアンに憑依しないってのはなんでかなぁ……純粋にRPしにくいからかなぁ……ごめ"ん"ね"(´;ω;`)
>>エリック
「もしかして、お探しでしたか?」
顔に痛々しい傷を残したまま、リュラは微笑みます。
そこで、リュラは気付きます。
「朝ごはん、準備いたしますね。サンドイッチでよろしいでしょうか?」
たまごとハムとベリーのサンドイッチ。
それにハチミツミルクも付けようと思いました。
夢見心地は、一言でいえば最悪で。
とても気持ちの良いものではなく。
「……ん、……っ!げほっ、ごほ……っ、は、はぁっ……」
浮上した意識に、爛れた胃がどうしようもなく痛くて思わず咽せる。
それでも起き上がろうとすれば、ふわりと自身にかかっている毛布に気づき。
「あ……、ユリア……」
霞む目で彼女を探すも、ベッドの上にも、どこにも。彼女の姿はなく。
ーーーそうだ。
今日は、あの、男が。
今日堕ちてきたであろう、歪んだ月の男を思い出し、消したくて堪らなかった殺意が、とめどなく溢れ出してくる感覚に。どうしようもなく震えながらも、抑えきれない衝動にイヴは立ち上がった。
>>11 リュラ
「あ、そう。朝メシを.......」
リュラの声に振り返る。顔に痛々しい傷がついているのを見て息を飲んだ。
「なんで.......いや、ごめん、痛いなら無理しなくても.......」
/*
憑狼がおるって思ったらさ、RPめちゃくちゃ緊張してこやん?いつも通りにやればいいって思うんだけど、自分では考えられんような細かな違いを指摘されたりしそうで変なことできんよな………
/*
狼さんよおおい!憑依してくれよおおおい!ただ単純に憑狼されたら他の人が私のリアンをどんな感じでRPするのかが見たい。見たいんだよぉぉおおお。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ
狂気を振り下ろすイヴの心は、ただひたすらに、純粋な殺意に侵されていて。
返り血を浴びることも気に止まらないまま。
意識を男が意識を失うまで、ーー否。
例え意識を失っても、まるでただ作業をするだけのように、何度だって狂気を振り下ろすだろう。
昨日の事は夢
気のせいと思いたいわ。
そう自分に言い聞かせなきゃ。
言い聞かせて…どうするの。
だって現実は変わらないのに。
身嗜みも整えないまま、真っ青な顔でスノードームへと向かう。
落日が決まってしまったとしても…
私はその時まで太陽で。
そして今日の結果やエリックの声を聞いて一度その場を離れた。
>>+16>>+17イヴ
デジャビュの様に、あっという間の出来事でした
レイリーンに顔を踏まれながら、未だに満足に動けないままでいると
この女は。人と話をするって事が出来ないんですかねぇ?
間際で思ったのは、そんな呆れだったでしょうか。
俺は、扉に入って間も立たないうちに。二度目の死を叩きつけられる事になりました。
「は……………な………し、を………」
か細く出た言葉は、まぁ聞こえちゃいないでしょう
俺はそのうち、機械的に叩かれるだけの。ぐちゃぐちゃと潰される音を出すだけの、肉塊となりました。
美味しいんですかね。俺の挽き肉は。
銃声が聞こえてきた。
その後、ラークさんと領主の話から
【ハイドが死んだ】と言うことを悟った。
「うそ、うそ、うそ、嫌、嫌、嫌、嫌、
いやああああああああああああああ」
音のした扉へ走り出す
「あああああああああああああああああああぁぁぁああぁあぁあぁぁあぉぁあぁぁあぁあぁあぁあぁぁ」
今は別室、その扉の前で縋り付くように扉を叩く
「ハイド、ハイド、はいど」
今日が私の極夜
──ズギリ
今までで一際大きく痛む指に、声にならない悲鳴をあげる。
掛け布団から手を出せば、血でベタベタになった手袋と、見慣れない"赤いハンカチ"が巻かれていることに気が付いた。
血は、既に止まっていた。
「……あ……起きなくちゃ、起きて…手を洗って……血を落とさなくちゃ……」
血だらけの手で掛け布団を掴めば、白い布団に赤のシミがつく。
しかし、それを気にする力もなく、ズルズルと引き摺るように掛け布団を持って歩けば、自室がある2階へ戻る為に階段へと向かった。*
>>コズエ
極夜の太陽の足取りは重く、引きずるように歩いてコズエの部屋を訪れたわ。
他の人から、この事を伝えたくなかったから。
トントン、とノックをする。
起きているかは分からない、起きていたとして部屋から出てこない気持ちもわかる。
でも…
「ねぇ、コズエ。聞こえているかしら?落ち着いて聞いて。
ハイドが向かった先で、銃声が聞こえたの。
それから、領主が…ハイドが死んだって…言って…いたわ。」
それから、扉をドン。と一度だけ叩いてその場に座り込んでいた。
>>14 リュラ
「.......」
ただ、好きに使われて蹂躙されることが役目なんて、許されるんだろうか?それをこの子は好んでやっていると言うんだろうか?
あの領主が好きだとでも言うのか?
「.......じゃあ、一緒に準備させて。あ、これは、俺がやりたいからだから。作り方知りたいな」
色々確認するのははばかられて、勝手にリュラの後ろをついていった。皿の準備をしたり、湯を沸かしたりするくらいなら手伝うだろう
投票を委任します。
運命の輪の運命 ラーペは、愚者の運命 メリッサ に投票を委任しました。
上がる息に、肩を上下に揺らして荒く息を吐けば。
足元に転がる、辛うじて人の形は保っているものの、所々潰された肉塊のようになっており、思わず顔を顰める。
「………臭い。」
これは、一体、なんだったのだろうか。
こんなにも呆気なく。この男は、だめになってしまうのか。
それでも晴れぬ、この男へのどす黒い感情に。
ゴミ溜めを見ているかのような視線を向けていれば。
肉塊と、そうでないところの境目から、ハイドの体がまるで生えてくるような光景に。
「随分と悪趣味ね。殺し放題、ってこと。」
小さく舌打ちをして、呑気におはようというスティーグの横を通り過ぎ部屋の中へと入っていった。
体の痛みは随分と引いた。まだ皮膚を触ると痛いけれど。首には紫色の鬱血痕が残っているだろうけれど。
わたしは一心に憎しみを受けるひとのところへ、歩いていった。
床に投げ出されたその肉塊の前で、しゃがみこむ。
>>ハイド
「ハイドさん、起きてくださいよ」
「へ〜すごいね〜」
こんなにぐちゃぐちゃになっても死なないんだ〜。
大好きな彼があの子に語りかける言葉(>>+10)から逃げるようにぼくは目の前のハイドを観察していた。
ぼくは求められていない。
欲しい、欲しいのに。
心が貰えないなら、身体だけでもいい。
だったら、ぼくもエルフィンもぐちゃぐちゃにして、混ぜ合わせれば、ちょっとは手に入れられるかな。
そんなことを思っていた。
リュラと話してる時は元のエリックに近くなれるのは、なんか弟が小さい時に似てるんだろうな
今は「兄さん.......(哀れみの目)」って感じの子だけど、小さい時はリュラみたいな感じで、もうちょっと甘えんぼうで服の裾を握ってついてくるみたいな子だったんだろう
「なるほど、そうなったか」
スノードームが夜中の惨事を淡々と語る。
「月の彼の願いが聞き届けられることはないと思うのだが。アレによって何か事実が変わるというのかね。
あとは星の彼だが、占われる可能性が高かったために逃げた憑狼か?仮に彼が狼でないのだとしたら占わせて憑依先にしてしまった方が有用だったのではないかとオレは考えている。
今日の全員の言動にはある程度注意を払う必要がありそうだな。占いについては吟味しよう。」
>>21 ラーペ
あー、完全指定占いか
なんか考えなくもなかったんだけど(元々統一希望)、昨日いっぱいいっぱいでアレだったな
ラーク、メリッサのどちらか憑狼として見てたので、そっち狙いが大きかったかな。ガスパールも悪くないって感じの
>>21 ラーペ
「あの件に関しては.......今は、俺の口からはノーコメントとさせて欲しい」
ハイドとの『口約束』を思い出して冷たい目になる。
領主の話によれば.......確か、ここの会話は向こうにも聞こえているはずだった。
俺にとってはユリアを人質に取られているようなものだ。
>>15 イータが取り乱すのを見たが、放っておいた。
この屋敷ではリュラの魔法がきいている。何度殺したってしなないだろう。
>>22 ラーク
えへへ。
ラークさんに触れられていると、自分が確かにそこにあることを感じられる。
運命が歪む、というのがどういう感覚なのかはわからないけど、わたしが運命に引っ張られてるような気がするのと近いのかな。…わたしは、いつものわたしかな。
なにも言わずにラークさんに抱きつく。
「ぎゅーーーーーー…っぱあ。
よしっ。ラークさん、今日も頑張ろうね!」
胸の前で小さく拳を握り、決意を新たにする。
ラークさんは、少し頬を染めながら目を逸らして「とりあえず服を…」と言ったのでした。
……おお、わたしの愚か者…。
落ちぶれた、という言葉にぴくりと眉根を寄せる。
が、流石に肉塊に皮肉を言う気にもなれず。
ただ、話す肉塊というのはなかなか、嫌いでは無いと思った。
「……、……グロテスクだな」
声は、掠れて出しづらくなっていた。肉塊にしろ、声にしろ。……戻るのだろうか。これは。
>>20 リュラ
「うん、わかった。そのくらいなら全然」
リュラがちょこまかと動き回る姿を見ていると、やはり幼い頃の弟を思い出せた。幼い男の子と比べるなんて失礼だろうけど。
(絵本を抱いて、俺の後をついてきたり、途中で蝶々がいたらふらふらとついていったり、最後には俺の服の裾を掴んで.......)
ミルクに入れるはちみつの瓶を力を入れて開けたとき、リュラにそっと袖を引かれる。
「.......そうなんだね。ありがとう。ユリアも甘いの好きなんだよね。俺も、紅茶には砂糖を3杯入れるんだよ。またユリアと似てるところが見つかった。嬉しいな」
ユリアと同じものを飲んで、ユリアと同じように、歪みと戦わないといけない。
階段へ向かう為に食堂の前を通れば、人の話し声がする。声からして、従者ともう一人。
丁度いい。手を洗ったとしても、手袋がすぐに乾くわけじゃない。今、新しい手袋を貰ってしまおう。
そう思って、従者に声をかける。
さすがに血だらけで中に入るわけにはいかないから、食堂の入口で、少しだけ声を張って。
>>リュラ
「すみません、従者さん、少しいいですか?」
/*
だって………話したことあるラークくんはメリッサたんにお熱なんだもん(´;ω;`)
リュラさんにいくしか……(´;ω;`)
やっと起き出した頃には酷い惨状が広がっていた。
軽く顔を顰め、キッチンへと向かう。
いつもの通り白湯を作ると、テーブルに湯呑みを置いてじっと冷めるのを待つ。
「……殺しても死なないというのは、辛いものですね。
死ねば楽になれるのかは知りませんが」
私も死ねば楽になれるのだろうか。
この満たされない思いは何なのだろうか。
何をすれば満たされるのか、私にはわからない。
運命の輪の逆位置は、急激な悪化、一時的なアクシデント、別れ、現実に振り回される。
肉体に別れを告げた今、悪化の一途を辿るならば……
上手く頭が働かないまま身支度を整える。
段々濃くなっていくクマをコンシーラー、アイライン、シャドウ、マスカラ、ハイライトを駆使して隠す。
服はスタンドネックにハイウエストのタイトなブラックのワンピース。
靴は黒いオープントゥの厚底10cmピンヒール。
帯が足の甲でクロスしていてアッパー部分は花柄のレースで透け感を出し、くるぶしにスタッズのチャームが一つあしらわれている。
割れた鏡に映る私は酷く歪で。
粘土のように顔を捏ねる。
「これじゃない。これはキツすぎ。柔らかく。違うもっと明るく。
…うん、これがかわいい」
無様に飛び散り戻る場所を失った鏡の破片をジャリ、とヒールで踏み付けて。
笑顔で鼻歌を歌いながら廊下を歩く。
>>スノードーム
そのドームには彼の声が入っているから。
抱きしめるようにそっと。
「今日も憑依は起こっていないと考えているわ。
(>>2:237)でユリアはもう1人の人の意見は、って教えてくれているわ。そして、あの日の占いは運命の歪みを探そうとするものだったわ。
そして、昨日の意見では(>>4:65)と早い時点で述べている。それも早い段階での意見よ。
歪んだ運命なら同じ仲間のハイドを指名するかしら?どちらもイーブンな状況で。
そして、明確に占いを守りたい。と言う意図は私にはユリアの相方に見えたわ。
ユリアはもっと、攻めた姿勢だったからそこが妥協点だったのかしらね。
今日閉じ込める人は、勝手にしなさい…
気が変わったらきちんと答えるわ。
エリック、貴方昨日から私のことはもう興味ないでしょう?
話すだけ無駄よね?お互いに。」
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