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月の運命 ハイドは女教皇の運命 ユリアに投票を委任しています。
星の運命 ガスパールは吊るされた男の運命 コズエに投票を委任しています。
死神の運命 サロメは女教皇の運命 ユリアに投票を委任しています。
教皇の運命 ホーラは女教皇の運命 ユリアに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
女帝の運命 エリックは女教皇の運命 ユリアに投票を委任しています。
魔術師の運命 アデライドは女教皇の運命 ユリアに投票を委任しています。
月の運命 ハイド は 教皇の運命 ホーラ に投票した。
吊るされた男の運命 コズエ は 教皇の運命 ホーラ に投票した。
女教皇の運命 ユリア は 教皇の運命 ホーラ に投票した。
悪魔の運命 リアン は 月の運命 ハイド に投票した。
星の運命 ガスパール は 教皇の運命 ホーラ に投票した。
死神の運命 サロメ は 教皇の運命 ホーラ に投票した。
節制の運命 ラーク は 女教皇の運命 ユリア に投票した。
皇帝の運命 レイリーン は 隠者の運命 メアリー・アン に投票した。
教皇の運命 ホーラ は 悪魔の運命 リアン に投票した。(ランダム投票)
愚者の運命 メリッサ は 教皇の運命 ホーラ に投票した。
運命の輪の運命 ラーペ は 教皇の運命 ホーラ に投票した。
女帝の運命 エリック は 教皇の運命 ホーラ に投票した。
隠者の運命 メアリー・アン は 皇帝の運命 レイリーン に投票した。
太陽の運命 イータ は 星の運命 ガスパール に投票した。
戦車の運命 スティーグ は 太陽の運命 イータ に投票した。
魔術師の運命 アデライド は 教皇の運命 ホーラ に投票した。
正義の運命 エルフィン は 戦車の運命 スティーグ に投票した。
月の運命 ハイド に 1人が投票した。
女教皇の運命 ユリア に 1人が投票した。
悪魔の運命 リアン に 1人が投票した。
星の運命 ガスパール に 1人が投票した。
皇帝の運命 レイリーン に 1人が投票した。
教皇の運命 ホーラ に 9人が投票した。
隠者の運命 メアリー・アン に 1人が投票した。
太陽の運命 イータ に 1人が投票した。
戦車の運命 スティーグ に 1人が投票した。
教皇の運命 ホーラ は村人達の手により処刑された。
隠者の運命 メアリー・アン は、太陽の運命 イータ を占った。
魔術師の運命 アデライド は、正義の運命 エルフィン を占った。
悪魔の運命 リアン は、隠者の運命 メアリー・アン を守っている。
運命の輪の運命 ラーペ は、女教皇の運命 ユリア を守っている。
太陽の運命 イータ は、月の運命 ハイド を守っている。
次の日の朝、皇帝の運命 レイリーン が無残な姿で発見された。
次の日の朝、正義の運命 エルフィン が無残な姿で発見された。
死神の運命 サロメ は哀しみに暮れて 正義の運命 エルフィン の後を追った。
戦車の運命 スティーグ は哀しみに暮れて 正義の運命 エルフィン の後を追った。
《★占》 太陽の運命 イータ は 人間 のようだ。
《★占》 正義の運命 エルフィン は 人間 のようだ。
現在の生存者は、月の運命 ハイド、吊るされた男の運命 コズエ、女教皇の運命 ユリア、悪魔の運命 リアン、星の運命 ガスパール、節制の運命 ラーク、愚者の運命 メリッサ、運命の輪の運命 ラーペ、女帝の運命 エリック、隠者の運命 メアリー・アン、太陽の運命 イータ、魔術師の運命 アデライド の 12 名。
/*…………………えっ、と?4、無惨…………………………?
レイリーンが、うん。レイリーンは人って事だな。襲撃メッセージ入ってる。
で?????エルフィンが蝙蝠、かな。うん。
そんで、サロメが恋人陣営として、エルフィンと恋仲だった。そこまでは分かる
いや、スティーグなんで???????
え、エルフィン二人係りで浮気してたん????やっべ*/
ああ、堕ちてきた。
ズルズルと狂気を引き摺りながら、誰が来たのかと思えば、
「ご、にん……コズエさんは…いない……」
あの、男も。
求めていない、求めていた来訪者に、イヴはほんの少しだけ戸惑った後、唇だけを薄く上げ、手を高く上げた。
「君は、何だったかな。……ああ、そうだ」
俺の目はきっと、今やなんの温度も移してはいないだろう。
「殺傷騒ぎを起こした可愛い子か。やあ、気分が良さそうだね」
イヴが占い師なら、呪狼占いで死亡。
表に出てる2人の占い師は辻占と占い師。
レイリーンは狂人
エルフィンはなに???消去法で蟷螂??
/*いやぁ……。
いざとなったら、飼い狼になって生き残ってやろうと思ってたんですけど、狼と村側以外全滅とかマ?
しかも、場合に寄ったら占い師確定ですかこれ?
えええええ?*/
私とスティーグが求婚で蝙蝠だったエルフィン占われたのかな…?それともエルフィン襲撃なんかな……レイリーン襲撃の、エルフィン呪殺かな?
あってる…?
/*
エルフィン、両手に花抱えた正義の蝙蝠だったのかぁそっかぁ。
花……?花か……?
人、減っちゃったなぁ
寝よ。おやすみなさい*/
/*
ふぇぇ???じゃぁ、これはどういうこと????
エルフィンを占ってるってことは、じゃぁ、エルフィンの正体はなんなの???
スノードームを起動させ、彼女との約束を守る為に声を吹き込む。それは努めて冷静な声音で。
>>all
「ホーラさんからの伝言です。
【ホーラさんは霊能者】でした。」
そこまで言うと、スノードームの録音を停止させた。
誰でもいい。
この衝動の吐き出す場所を。
狂気を携えたままで、イヴは口を開く。
「ねぇ、知っている…?ここにいると、いろいろな感情を、抑えられなくなるの。……例えば…」
「ひとを、殺したくなったり。」
ぶん、と、持っていたそれを振り下ろす。
一番会いたくて会いたくなかった彼女がいないことは、幸いだったのかもしれない。
もしいれば、今この瞬間にもイヴは彼女を殺そうとしただろう。
「ねぇ、みんな、お楽しみだったのでしょう…?私とも、遊んでくださらない?私、足りないの…乾きが…ねぇ。」
>>+8 イヴ
「ここでは、痛い想いをしても早々死なないのだったかな。君が殺そうとした男は、君を閉じ込めてものうのうと生きてるものね?」
俺は月の運命の顔をちらりと思い出して、イヴの顔を眺めた。
「……この子はどちらかと言うと観賞用だな」
俺は呟くと、ホーラの姿を探す。
一番はじめ、試しに締めるなら、あの子がいい。
目障りなあの男の、哀れな偽物の恋人。
ただそこにいるからという理由で、雑草よろしく手折られるのが似合うだろう。
/*
というか、一気に5人も減ったのかよ………
これ、憑狼と、普通の狼の襲撃先ってどうなるの?別れてるの?そともランダムなの???そのへんよくわかってねぇ……
とりあえず、残りが
12>10>8>6>4>2 の5縄で、3w1fやね?恋人駆逐したもんね。
は〜〜〜わかんね〜〜〜はぇ〜〜〜
イヴとアデライドが占い師
メアリーは辻占狂人
レイリーンが蝙蝠
スティーグ→エルフィン♡サロメってことか。
あぶねーあぶねー
騙ってたら破綻するところやった。せーーふ!!
/**/
本当は誰とも殺りあいたくありません!!!!!!
やだ!!!やだよママーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
深い眠りに落ちていた気がするが、そんなに時間は経っていなかったようだ。
眠る前、確かに掌にあった熱はもうそこにはなかった。
寝起きのまま、昼間の喧騒が嘘のように鎮まる広間へ足を運ぶ。
スノードームの前に立つと静かに、一言だけ呟いた。
/*
リアンがさ、ホーラちゃんへの対応にドギマギしてなかったのは、恋愛感情が微塵もなかったからなんですよね。恋人として認識はしてたけど、恋心は全くない、みたいな。
ホーラちゃんをドキッとさせられてたら、悪魔の誘惑として成功してるんだけど、そうじゃなかったら私の力不足です。ただの優男に成り下がってるだけだ……
そんなことよりホーラちゃん結婚しない?
>>C0
君と話せなくなったことは、素直に少しさみしいよ。
ま、君はメリッサを美味しくすることだけ考えててくれ
え、これレイリーンが襲われてエルフィンが蝙蝠人間、サロメとスティーグが求婚者でFAですよね?
私超絶仕事したんじゃね?
え、あと狼だけやんけ
つーかスティーグお前ホモか
ホモなのか
あ、レイリーンが憑狼で誰かに取り憑いた可能性もあるんだっけ?
ホーラなんで素直に吊られたの?????
中の人事情かな?
いや寝れるかーい(_・ω・)_バァン
スティーグマジで求婚者で私完璧なフラグ回収したのほんと笑うんだけど(笑ってない)
え、どうしようこの後のRP美味しすぎて悩む
空元気RPか闇落ちRPかスティーグなんていなかったRPか迷うーーー
でも今回は綺麗なRP目指してるしなぁ
あ、心臓痛くなり始めてきた
/*
求婚者は、求婚が受け入れられてない場合でも求婚相手が死亡すると後追いが発生してしまう。
アデルちゃんの言うことが本当なら、これは2人に求婚されて受け入れてない状態で蜘蛛人間として呪殺されてしまったと考えるのが一番自然な流れやね。
要するに、イヴちゃんとアデルちゃんが占い師。
メアリーちゃんが辻占い狂人。
もしくは、エルフィンが憑狼だった場合。これはこれで納得がいく結果ではある。エルフィンが誰かに乗り移った可能性。アデルちゃんはご主人様にアピールもできるし、狼やとバレさせてへんわけやね。
要するに、イヴちゃんとメアリーちゃんが占い師。
アデルちゃんが辻占い狂人。
/*
まぁ、どちらにせよ今回の結果で、昨日からわかってたことやけど本物の占い師が出てる中では1人しかおらんってことよ。
そういうことでおk?
間違ってたらまた起きてから考えるわな。ほな、おやすみ。
ふと目が覚める。
もう離れないようにと【ラークさんの首を締め付けていた】わたしの手は、知らないうちに外れていた。
ふう。
一息つくと、なんだか心がすっきりしたように感じた。
身体の一部分は未だずきずきと熱を帯びているけれど。
それも幸せの証なのだと思って、わたしは再び、今度はラークさんの腕に絡み付いて眠りについた。
悪魔の運命 リアンは、隠者の運命 メアリー・アン を能力(守る)の対象に選びました。
太陽の運命 イータは、月の運命 ハイド を能力(守る)の対象に選びました。
/*
瓜科国では、人狼の襲撃先がバラバラだった場合の処理はどうなっていますか?
瓜科国では、人狼の襲撃の決定は以下のようになっています。
襲撃先決定時に生きていて、かつ襲撃先をセットしている人狼の襲撃対象をピックアップする。
襲撃決定は更新処理の最後になるので、突然死や吊りなどで死亡済みの人狼は除外されます。
ピックアップした対象の中から、襲撃される人物をランダムで選択する。
大切なのは、このとき
「何人の人狼が襲撃対象としてセットしているかは関係ない」
ことです。
襲撃対象が決まったら、その対象を襲撃指定している人狼をピックアップしてランダムで襲撃役を決定する。
こうやって決まった襲撃対象が守護されていた場合は襲撃が阻止されますし、襲撃役が実は封印されていた場合などは襲撃実行自体が失敗します。
ちなみに人狼審問では多数決で襲撃先が決定していたので、間違えの無いようにご注意ください。
/*
なるほど、ランダムなんだな。
なら、毎晩1人ずつ襲撃される。憑狼か呪狼の誰が成功するかは人狼側にとっても蓋を開けてみないとわからない。
そういうことね。理解理解。
>>+10 >>+11 イヴ
思考を切り替えた俺の足を、鈍い衝撃が襲う。
「───、っ」
思わず痛みにしゃがみこむ。鐘を打ったような衝撃が、骨を伝って耳に届く。
「この、……っ、」
衝動的に締めてやろうかと一瞬思った。しかし、それはあまりにも美しくない。
顔をあげれば、どこか陶酔したような顔のイヴがいて。
「ふん、何もかも月の運命に負けたっていうことじゃないか。いや、……コズエがここに来れば、或いは君の逆転だってあるかもしれないか」
小癪なことに、その顔は俺好みの顔なのだ。
「気が向いたら行くよ。君が服を着たままで満足できるならね」
「おはようございます。本日、正気を失ってしまった人は私が運んでおきました」
リュラはスノードームに向かって話しかけます。
「では、何かありましたらお呼びください」
歪みは連鎖し、鎖は屋敷を縛りつつある。
「5人も退場とは、こんなに悲しいことは無いよ。
まあ"偶然にも"、あまり組み合わせには支障がなさそうだ。後で少しだけ訂正したものを提出しよう。」
ここは…………
見慣れない景色だ
私は何故ここにいる……?
そうだ、運命の歪んだ者を見つけなければ
それが
░▓で▓▒な私の……
…………。
私の運命は
░▓▒
何だ?
「ねえ」
「もしかして、そっちの子を選んだの」
暗くて重い。
純粋にただ、欲しかっただけなのに。
身体の動かし方も、呼吸の仕方も忘れちゃったみたいに苦しい。
どうすればいい?どうしてたんだっけ?
ふと、目線をあげれば『恋人』の運命を持つ彼女の姿が見えた。
あの子に聞けば、何か分かる?そう思って追いかけようとした時に、ぼくの探し求める姿を見つけた。
>>+13 エルフィン
「ぼくのことを騙してたの?」
本当は1%も無かったの?全部嘘だった?
ほんとうは、ほんとうは?
「ぼくは、君が不幸になってでもぼくが幸せになりたかった」
話せるだけで良いわけがない。
「ね、ぼくの永遠になってよ」
握りしめた拳に血が滲んで、少しだけ呼吸が出来そうな気がした。
ぼくは、ぼくの意志を持ってエルフィンに拳を振るう。
ぼくが大好きだった、彼を壊してしまえばぼくのものにできる気がした。
「大丈夫、ぼくは君がどんなに悪人でも大好きだよ〜」
誰にも渡したくない。ぼくだけを見ていて欲しい。
>>+15 スティーグ
「…………スティーグさん。
いいえ、騙してなどいません。1%の可能性もなければ、あの瞬間に断っていました。
あなたに心動かされた私が確かにいたのです。
だから断れなかった。あなたを知りたいと思った。
私は自身の運命に従い……
私は公平で…………公正な……判断を……」
嗚呼、もうそれも……いい。
暴かれてしまったのなら
私にはもう
何も
彼の拳は真っ直ぐに私を捉えていた。
避ける気は起きなかった。
私の運命など、虚構でしかなかったのだ。
░▓▒……嗚呼。もうもはや何を信じていたかすら朧げだ。
振り抜かれた拳で、後ろへと倒れ込む。
上体だけを起こし、彼の足元を見つめていた。
「本日のお昼より、新しい恋人になりますね。過去の恋愛をあまりに引きずっていると、新しい恋人との関係が悪化してしまうかもしれませんので…」
リュラはスノードームに近付いて、呪文を唱えました。
「お互いのことをよく知れるように、ランダムで質問が投げかけられるようにしておきました。
引き続き、歪みかけの運命の持ち主探しとパーティをお楽しみください」
リュラは小さく頭を下げて、書庫へと向かいました。
「おは……よ」
まずユリアの姿を探すけれど、大きな人数の減少に、呆気にとられる。
「……5人、いなくなったの、か。そしてホーラが霊能者だった、と。一応言うと【俺は霊能者では無い】よ……彼女にも、何か思うところがあったんだろうか」
霊能者が居ない……それは大きいけど、まだわかってるだけマシなのか?状況を声に出して指折り確認してみる。
「えーと、後から居なくなったのが、サロメとスティーグ。組み合わせは分からないけど、サロメとスティーグはホーラ・レイリーン・エルフィンの誰かに裏で告白してたってこと?
で、レイリーンとエルフィンが一晩で二人とも、ということは、状況的にはアデライドが本物の占い師で、エルフィンが蝙蝠人間だった……こういうことでいいのかな」
腕組みする。今日はレイリーンとも恋人をやるのかと思っていたので、何となく他人事ではない。聞きたいこともあったんだけど
「レイリーンとエルフィンどっちかが本物の占い師で…というパターンは流石に、ないと信じたい、が。間違いや抜けがあったら教えて」
「いち、に、さん……マドモワゼル・ホーラも含めて5人も一気にいなくなったのか?
何だよこれ……本物の占師はマドモワゼル・イヴとマドモワゼル・アデライド……ってことなんだよな?占う指定を守っている限りは間違いなさそうだ(>>2:309)
一応、力が発動する順番もマドモワゼル・リュラに確認した方がいいだろうか。
【あと、オレも霊能者じゃない】」
バンダナを外して頭をかきながらユーカリキャンディをひとつ。
「ガレットでも作るか…………」
と、またキッチンに向かった。
「普通に考えればイヴ・アデライドがホンモノで、レイリーンは狼の歪みに当てられた。もしくは、レイリーンが誰かに憑依した……そういうこと、か?
頭こんがらがるなあ」
今日の正午からの恋人のコズエもまだ居ないようだ。
「……ラーペが、みんなで能力をどどんと発表する案も出してたよね。アレも考えるべきかな。それを提案するということは、自分は後ろめたいこと、なさそうな感じはするけど」
「いち、に、さん……マドモワゼル・ホーラも含めて5人も一気にいなくなったのか?
何だよこれ……本物の占師はマドモワゼル・イヴとマドモワゼル・アデライド……ってことなんだよな?占う指定を守っている限りは間違いなさそうだ(>>2:309)
一応、力が発動する順番もマドモワゼル・リュラに確認した方がいいだろうか。
いずれにせよ……」
考えやすくはなった、と言いかけてそれがものすごく残酷に聞こえたので言うのをやめた。
「いや、いいや。【あと、オレも霊能者じゃない】」
バンダナを外して頭をかきながらユーカリキャンディをひとつ。
「ガレットでも作るか…………」
と、またキッチンに向かった。
私に運命などなかった。
自分が異端だと気付いたのはいつだっただろうか。とにかく、その事実をまだ幼かった私は受け止められなかった。
自身で運命を定め、それに沿って行動した。
正義の運命。
公正、公平、善行、善意、両立、均衡、安定した現実。
私は、【正義の運命に縛られた私を作り上げた。】
私は、私の作り上げた正義を信じた。
そして、それを信じる私自身を信じた。
常に正義の運命に沿った行動をし、判断をした。
そうしなければならなかった。
一度作り上げた自分を棄てることなどできなかった。
虚構だとしても、正義の運命に縋ることでしか生きられなかったのだ。
今気づいたんだけど、エリックの誕生日、321で3/21にしたんだけど、ユリアの誕生日12/30で123って並び入ってるよね??運命では??言わせよ
横でちょろちょろしてるヤツがいて作りにくいが起きてくるであろうみんなの朝食を用意する。
「何でもあるよなここは……」
と感心と呆れないまぜの心境で蕎麦粉を取り出し、生地を仕上げていく。
専用の鉄板はさすがにないからやや小ぶりなガレットにはなる。
卵にチーズ、ほうれん草にハム、ベーコン、トマト……思いつくものは何でも載せていい。
本来はひとつひとつ包んでサーブするものだが、しばし考えて手を止める。
「好きなのを自分で包んで食べた方が朝から気持ちが華やぐか……?」
生地のみを何枚も焼き上げ、お皿に様々な具を1種ずつ乗せて各自お好みのガレットが作れるようにした。
「……おい、エリック。クリームの味見ろ。
うまいって決まってるけどな」
デザートガレットにもできるように用意したカスタードクリームをティースプーンに乗せてエリックの口元に突っ込んだ。
「食ったら配膳手伝えよ」
🍋今かこうと思ってた文を一旦メモ帳に移してまた後で読み返してみよう。あと私の場合振られてるから単純に自分の運命の逆位置に従えば良いんだよね…?それだけ確認してから続きを書くぞ!!
>>10 ガスパール
ガスパールの横で、なんかシャレた何か(ガレット)が作られるのを見る。
「へー、流石に手際良いもんだな」
特に手伝いもせず(というか料理ができないんだけど)、出来上がるさまを観察していると、ガスパールにデザートスプーンを口に突っ込まれる。
反射的に昨日ユリアにあーんしてもらったのを思い出したけど、目の前にいるのは料理上手な男である。あとあーんしてもらったケーキはこの男が作ったものだったのも思い出した。
カスタードクリームの味は、バニラがきいていてなめらかでもうなんかひとさじなのにめっちゃ甘くて、街で売ってる安いシュークリームなんかとは比べ物にならない、食べたことは無いがおそらくお高級な店のソレだった。
「超美味い。天才。配膳はやる」
/**/
野郎どもの平和な世界
さてはてイヴちゃんはどうするかー
本当は殺ろうとするところなんだけど
みんながみんな因縁持ちみたいでちょっと入る隙間ない感じ
またこれかーいっていう
コズエさんが寝て
体の熱も冷めやらぬままに、成功者の運命を"殴り続けて歪ませた"
あの綺麗な顔も、上品にスマしていた佇まいも。見る陰が無く、無様に醜く歪ませてやりました
帰って来て、コズエさんの横で寝たら、幸せな夢を見れた位です
スカッと。
……俺は、スカッとした筈です。
……そうとも。これは、正当な復讐であるはずなんですから
なのにどうして。隣のコズエさんを見る度に。
しあわせを手に入れたのだから、もう良いじゃないかと。
子どもの姿の俺が、言い続けてるんでしょうね
……何を、馬鹿な事を。
今、幸せを手に入れられたのも。
少しだけ、コズエさんとの将来を夢見てられるのも。
全て、俺の運命が歪んでいるからこそでしょうに。
人狼が全て駆逐され、運命が、今まで通りの"正常"とやらに戻ったとき。
この今の俺の、幸せへと進み始めている運命だって。元通りになっちまうんでしょうから。
もう俺は、今を進み続けるしかないんです
ゆっくりと意識が浮上する。
何か、遠くから声が聞こえるような……。
『 ……………ない』
『 …………さない』
『 ………許さない』
「ッ……!」
怨嗟の声に飛び起きれば、目の前に広がるのは自分の部屋。隣にはハイドがいる。
あの後、1つのベッドで眠ったのだろうと推察すれば、急に恥ずかしくなって布団に包まりながら挨拶をする。
「……おはようございます、ハイドさん。お加減はどうですか」
この間も、騒がしい幻聴に一言五月蝿いと思いながら、ハイドには照れくさそうに微笑んでみせた。
「昨日も偉いわね。
………えっ、本当?私、まだ部屋なのだけど」
たくさんって事は2人より上って事よねとため息を吐いた。
予想以上のリアクションに「こいつはわかりやすい称賛が欲しいときに使える……」とほくそ笑みつつ、エリックにワゴンを押させた。
「知ってる。これが基本のキだからな。
オレが作るならうまくて当然」
わかっていてもオレは褒められて伸びる男。気分良く食堂に並べれば目の前に雪の結晶が現れた。
>>#0
「あ……??あえて言うなら山だな。食材豊か、空気は澄んでる。夏の散策は最高」
本当は泳げないから海がニガテとは取り敢えず言わなくてもいいことだろう。
ガスパールと一緒に配膳をする。
そろそろみんな来る頃かな?
>>#0
「うお、なんだこれ」
リュラが言ってた魔法?ってやつか?
「ええと、俺は、山!木登りするのが好きだから。高いとこの木に登ると景色が良いんだよな。高い木に登ってのんびりするのが好きなんだよ。寝ないようにしないとだけど」
結晶に向かって話しかけるように答えた。
隣のガスパールも山が好きらしい。気が合うな。
>>14 ハイド
頭を撫でられる感触に嬉しそうに口の端を上げてみせた。
頭を撫でられるという行為に、特段何かを思うような事はなかった。もう20だし、家族だって撫でたりはしてこない。
でも、彼からそうされるのは心の底から嬉しくて。その行動がではなく、彼が好きだからこそその行動が特別なものになるのだと実感すれば心がじんわりと暖かくなってくるのだ。
「ならよかった。う…………ハイ、ド……」
名前での呼び捨ても、きっと他の人ならこんな顔をしたりしないのだろうと湯気が出るくらい赤くなる。
彼の事を知りたいと強く願うのも─────。
ふと、1つの事を思い出して気を引くように彼の空いている手を両手で柔らかく繋いだ。
「…………今夜、行ってしまうの」
強く止める気はないけれど。ちょっとくらい言ったっていいわよね。……何も言わずに見送るのがよかったかしら。……でも。
長いまつ毛が瞳を覆うように、僅かに目は伏せられた。
「おはよう」
食堂へ姿を現すと、
まずは、とスノードームに近づき夜の一部始終を聞いた。
>>all
「…【霊能者かどうか、教えて】。ガスパールは、確認した。
【ユリアが求婚陣営じゃないって、わかった。だから、ユリアに委任して】。」
**そういえば昨日、ユリアだけに責任を押し付けるのも……どうせ私の方が夜更かしだしと思って自力で投票しました
**>>5
偶然言ってるけど貴方全部見えてるでしょ!?リュラちゃんが最初に言ってたの、覚えてますからね!!
>>7 エリック
「おはよう。霊能者じゃないって、言ってくれてありがとう。自分で動いてくれるのは、とても助かる。
…これ、なぁに?」
昨日の2度のキスが頭によぎる。まだ、恋人でいて良いらしいから、ベッタリとくっついて腕にしがみついた。
ガスパールが、茶色くて平べったいものを次々に運んでいる。全く見たこともないそれに目を取られた。
**でも領主がわざわざ手書きとかして貼りだしてるのかなって思うとかわいいね……内容は邪悪極まりないないけど、幼女みを感じる
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