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教皇の運命 ホーラ の役職希望が 霊能者 に自動決定されました。
年の暮れ。
領主の家で行われるパーティは普段、想像も出来ないほどに豪華なものだろう。
雪が降り続ける中、思い思いの時間を過ごす。
どうやらこの中には、村人が1名、占い師が2名、霊能者が1名、狩人が1名、共鳴者が2名、蝙蝠人間が1名、呪狼が2名、公証人が1名、憑狼が1名、求婚者が2名、闇狩人が2名、叫迷狂人が2名、辻占狂人が1名いるようだ。
塔の運命 アスターが「時間を進める」を選択しました。
/**/
えーーーーー
えーーーーーーーーー!!!!!!
占いですかアアアアアアアア
いやだああああああああアアアアアアアアアア
/**/
うわ、好きなものに占いとか言っちゃうから
フラグ立ててたかーーーーー!!!!!なら仕方ないなーーーーー!!!!!!
わたしなんかに誰も恋矢投げてくれないだろうし。。。ぐすん。。。
隠者の運命 メアリー・アンは、皇帝の運命 レイリーン を能力(占う)の対象に選びました。
/*
まぁ、うん、これで良いのだ。
狩人頑張るぞ〜〜!!!!まぁ、闇狩人かもしれないけど、真っ白な村陣営だと思えれば、ちょっと気は楽だよね( *´︶`* )
/*
求婚者と憑狼じゃなくてよかった……求婚者はもういいんだ………甘いロル回せないから絶対………回せるわけが無いからよぉ……人の書いた桃喉をエピで赤面しながら読むってのが私の夢なんだ……( *´꒳`*)
/**/
前回のアイザックも個人プレー狂人やったねんなー。
いやでも、隠者的には辻占は合ってるかもしれない
/*
とある方々を探すぜ!見つけてやるぜ!と息巻いていたのですが、全く見つけられませんでした。ありがとうございました。
/*
イヴちゃんゆかりさんなわけないよね……?
いや、中の人探しはやめとこう。エピで開いてそうだったんだ!ってなるのが楽しいんだから( ˙꒳˙ )
囁けないから憑依できるかどうかがよくわからん……
出来たらラッキーって感じかな。
求婚者をぜひとも絶望に落としていきたいところだけど、ガスパール的には女の子食べて男にマウントを取るのと男を食べて愛情を自分に向けるのどっちがおいしいかなあ……
(失望、無気力、夢見心地、理性の崩壊)
ああ……ささやけないから狼顔が見れない……
しかし3が日ほぼ発言できないから毎日憑依は狙っていこう。そしてかき回して早めに死のう。
ガスパールの食べたい順にセット……するけど初日はアスターオマエやあああああ!!!!!!仲良くしような!!!!!!
❁︎❁︎❁︎ここから昨日の話❁︎❁︎❁︎
>>0:599 領主の男
……嗚呼、私はなんて事を。
これもまた、自らの気持ちを❁︎節制❁︎出来なかった故に起きた事なのだろうと目を伏せた。
『領主様に失礼のないのように』『全てお前が悪い』『領主様の手間を取らせた』
頭の中の幻聴が、私を責める。
これもまた私に課せられた❁︎試練❁︎なのだろう。
痛む頭で、必死に言葉を返す。
「……………分かり、ました。庭の手入れのご許可、ありがとうございます。
外部の私が言うべき事ではないかもしれませんが……どうか、リュラさんにご慈悲を。
賃金の方は結構です。これは、私めの善意でのみ行われるべき事でしょうから。
……それでは、失礼します。貴重なお時間を取っていただき、ありがとうございました」
無情にも閉まる扉を後にし、落ち着いた頃を見計らってリュラに言われた言葉を伝えた後に頭を下げた。
>>リュラ
「リュラさん……ごめんなさい。……辛ければ、食事を取ってね。庭の奥なら誰も見ていないのだわ」
そう言ったけど、この言葉は届く事はあるのだろうか。彼女は、領主様を心酔しているようだったから。
……*善意*だなんて言葉で覆い隠したけど、きっとこれは私の*自己満足*なのでしょうね。
分かりきってはいたけれど、自分の心を貫き通すのはこんなにも難しいのだと己が言葉を悔いるのだった。
>>0:601 レイリーン
「……あら、お熱い事。ごめんなさい、私も言葉が過ぎました」
存外、Sっ気の強いお方なのねと笑い返す。
彼の紡ぐ言葉に耳を傾ける。皇帝の運命に選ばれし者の言葉は……途中で止まってしまう。
何かあるのは彼の浮かべる笑みからして容易く想像が着く。これ以上の深入りは、今はよろしくないわねと身を引いた。
「……そうね、外は寒そうだもの。今日は早く眠りましょう。
お心遣い、ありがとうございます。レイリーンさん」
>>0:600 ハイド
どうしてこう、殿方は甘い言葉をサラリと吐くのかしら。いえ、全ての殿方がこうとは思いませんけど。
……勘違いしたら、辛いのは私なのに。
顔を俯けて、彼の言葉に耳を貸す。
問われた事は返さねばなるまいと、こくりと縦に頷いた。
なぜ私は、こんなにも心臓が早鐘を……痛いのかしら。おかしいわ。
ぐるぐると回り出しそうな視界に限界を感じ、立ち上がってハイドを目頭の熱さで潤みかけた瞳で睨むような目を向ける。
「でも、調子に乗らないでちゃんと練習して美味しく作ってよね。……もう寝ます。おやすみなさい!」
…………また私はやってしまった。どうしてこう…素直になれないのかしら。きっと、明日には嫌われてしまっているわよね。
……それは、嫌だなあ。私は、こんなにも…………。
急いだ足で駆けながら、熱い顔を必死に冷ます。そうこうしていれば、お目当ての部屋まで着くだろう。
ハイドがイータの所に向かったのも知らぬまま、どんよりとした気持ちを心に封じ込めて客室を借り、眠りに付くのであった。
❁︎❁︎❁︎ここから下は今日の話❁︎❁︎❁︎
「はーー……あはっ……何だよ、エトワール。
星はみんなのもの、みんなの希望。みんなの夜を明るく照らすもの、そこにあるだけで誰かを励ますもの。
じゃあ、オレは?オレは誰が励ましてくれるんだよ。
星なんてすっげぇ遠い。誰も落とせない誰もさわれない!!
星が自分から落ちるときはこの世の災厄だぞ知ってるかオマエら」
>>皆さん
「こちらは、私の魔法で作りだしたものです。他の人がどのような話をしていたか、記録する……ボイスレコーダーのようなものですね」
リュラはスノードームをコンコン、と指で叩いてみせます。
「模倣していますので、実際のこの屋敷もスノードーム同様に庭より外には行けないようになっています。
パーティ中に外から邪魔されたら…ご主人様に叱られてまいますから」
は
ははははははは
やってやりますよ。俺は。
自分の真っ当な運命なんざ信じて
俺達みたいな、ろくなものじゃぁない運命なんざ、歯牙にもかけられない。
よくも俺を、価値の無いものとしてくれやがったな。
今度は俺が、貴様らの価値を貶めてやる
俺は、幸せになるのだから。
ならなければならないのだから。
ならば。現実を、俺の幸せになるように、俺好みに歪ませてしまえ
これは、こんな俺にも漸く射してきた、月光なのだ
/**/
実質恋喉
いやでも男の子やから恋愛はできないかあ……。
……あと、ラーク恋愛して私の元から去って恋喉に移行しそうだよね。
夜更の玄関に広げられたトランクの群。
その間をちょこまかと小さな男がすり抜ける。
「店舗でもないのにだだっ広い玄関でなぁ……さすがは貴族様」
まったくオレには助かってるが。
にしたってこれは、
「思ってた以上にめちゃくちゃではないか。
確かに急かしたけどなぁ、せめて同じシリーズは同じトランクに入れておいてくれれば。
文句付けるヤツも消えちまったけどな!」
トランクをばちばちと閉めていく。
「よしこれでいい。
はてさて領主様にご挨拶しなくてはな。」
昨日の話です
>>0:620イータ
「はは。なら、俺からもあっさり目を離すんじゃぁないですよ。
そうですねぇ。只の女の子が、なんともなしに空を見上げていたって、何もおかしなことじゃぁない」
女の子を、強調して話すガキンチョは。
太陽の癖にまるで、自分の運命を重苦しく思っているようじゃぁありませんか?
「……成功と祝福の運命。
太陽は我にありなんてほざけたら、そりゃ気分も高まるでしょうが
輝かしい運命にすがりつく奴なんざ、何処にでもいるもんなんですねぇ……」
光る事に、象徴になることに疲れているのか。そこまでは言えなかったが
自分とは真逆の、約束された祝福の運命を持った者からまさか、こんな言葉が聞けるとは
確か昨日はイータを見送って(>>0:592)から眠ったんだった。やっぱり、ベッドもいいものなのかな〜ふかふかだったよ〜。
「おはよ〜」
誰かいないかな〜。
目が覚めるた。
昨日は食事するのを忘れていたのよね。
流石に朝食は食べないと。
ラウンジへ向かい
「おはようございます。」と一言声をかけて、キッチンへ入る。
私の所の従者みたいにテキパキとは作れないけれども、卵、ミクル、パン、ベーコン、などを準備していく。
ミルクは温めるだけ、卵は2個焼いてしまおう。ベーコンはカリカリにして…
>>0 アスター
「おい。どうした"モン・シュー"。早く話の続き聞かせろよ。
こっちはワインも開いてきていい具合に食事も進むってのに」
重みのあるワインを揺らし、味わいながら話を待っている。
それにしてもネコ。アイツはどこにいる?
/**/
やっぱりハクさんでしょ………?!
あとはわからないですがちょっとボイスレコーダー爆弾落ちてて触りたくないですね???コズエ何か踏んだな????
恋人の運命 イヴは、月の運命 ハイド を能力(占う)の対象に選びました。
/**/
今更読み返して気づいたけど昨日の夕飯ビュッフェ形式なの??!!?!?!?!?!?!?!?!?!?
あとオレンジジュースもらってたわ!!!!!!
「おはようございます。」
朝。すでに起き出した面々に、努めて朗らかに挨拶をすると、キッチンへと向かう。
湯を沸かし、自前の湯呑みに注ぐ。
ふつふつと気泡が浮かぶ直前、もうそろそろ沸騰するか否かのタイミングで素早く火から下ろし、湯呑みに注いだのち、5分程そのまま冷ます。
これでちょうどいい温度になる。
白湯の作り方に拘りのある人間は、私くらいではないだろうか。そもそも好んで白湯を飲む人間も数少ないだろうが。
白湯が好きだ。
何も混ざらない、ただの水。甘くもない、辛くもない、味という味もないと言っていい、ただの水。
それなのに、飲めば身体が温まる。
私の思う公平公正さを体現しているのだ。
1日の始めには、白湯をゆっくり飲みながら思案に耽るのが日課になっていた。
昨日の話
>>4コズエ
何が渦巻いているのか。うつむき顔の彼女はそれでも
こくり、と。確かに頷いて見せてくれたのでした。
緊張で、寿命を使いきるんじゃないかと思う程動いていた心臓が。
今度こそ止まるかとおもってしまいました。
顔を上げた彼女の瞳は、ついそそってしまう濡れ方をしていて。
「ーーー。
ええ。精一杯、美味しく感じさせてあげますとも。
おやすみなさい」
情動が目一杯になったのか、走り出していってしまいました。
……これは、良い雰囲気、で良いんですよね?
俺の馬鹿野郎ってば、自分に都合良く考えちまったりしてませんよね?
まさか、相手してらんない、とかじゃないですよね?
高鳴って熱を持ってしまった身体と、相変わらずの自信のなさで。悶々としちまっていましたとさ
これは昨夜のこと。
ラークに用意してもらった料理を食べ終えたあと、コズエの元へと行けば、頬を染める彼女の横顔を見た。
(ああ、そうなの、コズエさん、貴方…、ふふ、ふふふ…。)
イヴにとって、色恋の感情は特に強く受け取ることが出来る分野だった。
今まで自分に恋をしていく人は何人も見、自分も一瞬の熱のような恋紛いの経験は数えきれぬ程度にはある。
コズエの恋のお相手何だろう、白く長い髪を持つ、ハイドという男を再度ちらりと見る。
(この方が…)
決して育ちが良いとは言えないであろうことは彼の所作や喋り方から想像がつくものの、彼がコズエの想い人。
ならば……ならば……?
きっと、嫉妬に狂うのが通常のことなのだろうか。
しかしイヴに与えられた運命は、その位置は、決して其れを許さぬだろう。
彼女の想い人との縁を大切に、私も彼と縁を結ばなければ……!!!
黒いモヤがかかった感情を隅に押し込み、淡い桃色の思考で頭を染めていく。
そう、そうよ、これが私…愛する人の愛するものを私も愛するの……一緒に、そう、楽しんで…
気づくかもわからぬままに、ハイドへと強く視線を向けて、目が合ったならばやはり彼女はにこりと微笑むのだろう。
その目が本当に笑っていたかどうかなど、それはきっと受け手にしかわからぬ話。
>>12 イータ
>>14 エルフィン
「おはよ〜イータ、とエルフィンかな〜?」
確か、正義の運命だったはず〜。美味しそうなにおいは、イータの方からみたい〜。
「ぼくもごはんごはん〜」
丸いパンを一つ手にして、半分に切る。カリカリに焼いて、トマトとレタス、それにチーズを挟んで蜂蜜をかける。
❁︎❁︎❁︎私は魔法なんてものは使えないけれど、唯一ひとつだけ不思議な力がある。❁︎❁︎❁︎
決められたタロットの運命に従って、心を❁︎共鳴❁︎させる事。そうすれば、その子と内緒話が出来るのだ。
驚かせないように、そっとその名を呼んでみる。
「……ユリア、私よ。コズエよ。
…………起きてるかしら?」
❁︎❁︎❁︎昨日の話❁︎❁︎❁︎
>>5 リュラ
大丈夫。そう言う彼に困惑の目を向ける。
出されたスノードームを近くで見ようと手に取れば、今までの事が映像のように鮮明に脳内に流れ込んできた。
「…………すごい」
思わず感嘆の声を上げる。
「魔法使いなのは分かったけど、ご飯は食べた方が…いえ、魔法があるから平気なのかしら?
……とりあえず、無理はしないでね」
見た目は幼いリュラを気遣う言葉を掛けてからその場を去った。
甘い空気が流れる中での食事会も終わり、各々が与えられた部屋へと入っていく。
コズエが同じように入っていくのを確認したイヴは、その隣の部屋に潜り込み、彼女のいる側に耳を付ける。
だが当然、彼女の声までは聞こえることもなく。
「おやすみなさいコズエ、きっと、良い夢を。」
彼女への熱の治め方を知らないイヴは、コズエのいる部屋の壁に向かってそう小さく呟き、自身も寝床へと就くのだった。
身支度を済ませて、客室の扉を開けばイヴがいて驚く。
……でも、丁度よかった。昨日、彼女とあまり話せなかったから今日はと心に決めていた。
>>イヴ
「おはようございます、イヴさん。良い朝ですね。
これは私の自惚れかもしれませんが…もしかして、待っていてくれたのですか?」
そうならばいいなあと小首を傾げてみせた。
ああ、可愛い、ああ、美しい…
ああ…!!!!なんて可愛いの!!!
好き、好きよコズエさん…!!
やっぱり私、貴方のことが好き…!!!
本当は、コズエさんのことをコズエと呼びたい。
イヴと呼んでほしい。
他人行儀は嫌よ。
でも彼女の言葉は、仕草はどれも美しいから
私はなんでも許してしまうし、貴方との間に起こることなら楽しめるの
だって、それが、私の運命だもの…
疑う余地なんて何もないわ………
>>16 アスター
「何だそれ。不思議な空間に閉じこもったら狂気に飲まれて集団で……ってヤツか?それとも何か狙いがあったのか。どっちにしろ殺人者の考えることなんて、なあ?
それから切ない恋、ねぇ……そんな極限で生まれたモンが平常時になっても続くとは思えねえな!例えば殺人者と被害者の間に解いても解ききれないほど絡まった思いが……ってエロが足りねえよ。
……ところでアンタ何の役で出たんだ。」
ブリーに生ハム、セルフィーユをチャバタに挟んでアスターの前に置いてやる。オニオンスープにオレンジジュースで腹に優しい朝食ってな。朝は貧者のように食べるべし。
/**/
百合選んじゃだめだったかなぁ
イヴちゃんはきっとガンガン行く子だろうし
嫉妬は逆位置のアレだからこうしかないなー
>>24 イヴ
「ならよかった。…そうであってくれればと思っていましたから」
握られた左手を握り返せば、続く言葉に頷いた。
「ええ、そろそろ皆さん起きてこられるでしょう。
食事の後でよいのですが、後で共に中庭へ行きませんか?珍しい草花が植えられていて、きっと貴女となら楽しいかと」
話したい事もあるし、散歩もよかろうと食堂への道すがら聞いてみる。
朝は苦手だ。
現実と夢が曖昧に混じりあった瞬間、突き放されるような、意味がないから救いようもない孤独感に苛まれる。例えば隣に眠る誰かがいたとしても、この時だけはひとりきりだ。
俺はぼんやりとベッドで瞬きを繰り返すと、いつものように口角をあげた。
朝食をとる習慣はない。俺は中庭を散歩することにした。
イヴと共に食堂に着けば、まだ話していない人もいて僅かに身を固めた。
>>食堂にいる方
「おはようございます、皆さん。
初めましての方もいますよね…私はコズエ・トウマ。しがない花屋です。
どうぞよろしくお願いします」
変わった朝食(白湯)に少しだけ驚きつつも、自分も料理をしようとキッチンへと向かう。
/*女どおしの何が悪いんだハイド!言ってみろ!!!
★この時代間のソドムゴモラ背景がわからんのでなんとも……。眺めてるのは好きですが*/
コズエの朝の定番は自己流で作ったお粥だ。
溶き卵と薬味ネギ、胡麻といったものを入れる。
お粥はいい、体は温まるし朝から動き回る花屋の仕事の邪魔をしない。
手順通りに煮込めば、美味しいお粥は出来るのだが……。
「……作りすぎたわね」
見知らぬ、勝手がわからないキッチンという事もあり、鍋にそれなりの量を作ってしまったお粥を深皿に盛る。
この国にリゾットはあってもお粥は馴染みないだろう。人に食べさせる訳にも…と残りは、後で何回かに分けて食べるかと蓋をした。
/**/
ハクさんだーーー!!!
きっとそうだーー!!!!ハクさんだー!!!
うわーん!!!こんな絡み方しか出来ないだなんて!!
「みんな、なんか食ってるな。なにか貰ってくるか〜」
席を立ってリュラを探した。すぐにその姿を見つけられるだろう。
>>6 リュラ
「お、何これ、君がつくったの?綺麗だね。すげーじゃん!」
リュラが作ったというスノードームを見て軽く拍手する。
「あ、それと…。なにか摘めるものって作る時間ありそ?サンドイッチとか貰えると嬉しいな〜ふたり分!俺が作るより、君に頼んだ方が美味しそうだなって思ってさ」
>>33 イヴ
彼女の言葉に照れくさそうに頬を掻く。
若さ?いや、2個しか違わないし…やはり、性格(運命)の違いなのだろうと冷静さを取り戻す。
嬉しそうに笑う彼女を見て、誘ってよかったなと自分も頬を緩ませた。
「ええ、私もです。では、後ほどお誘いします」
そう言って、皆に挨拶をしてからキッチンに行った事だろう。
>>ハイド
>>エルフィン
>>スティーグ
>>コズエ
キッチンで少し作業していると食堂の声が増えている事に気がついた。
珈琲も入れて行こうかしら。
簡単なコンソメポタージュとラスク
後は珈琲を人数分、1つにはバターも入れておこう。
それらを持って食堂へ戻る。
「お待たせしたわ。ハイドにはポタージュとバター珈琲。
他の方もよければ珈琲はいかがかしら?」
イヴも食堂にいる人たちに朝の挨拶をし、一緒に台所へと向かう。
何かを作り始める彼女に、自分も手料理をと慣れない手付きで卵を割ってみるも…殻が紛れ込んだことに気づくことはなく。
目分量で油を引き、強火のフライパンの上に溶いた卵を一気にその中へ流し込めば、次第に上がるモクモクとした黒い煙に、どうするべきかと目をぱちくりさせる。
「ええと、ええと…」
荷物として何着か持ってきていたドレスに着替えて、ローブに身を包み直す。
メアリー・アンは昨日と同じようにフードを深く被って、食堂に入った。従者に頼んだ朝食が、既に昨日座っていた席に用意されている。
「いただきます。と、メアリー・アンは手を合わせます」
そして、眠気覚ましにブラックコーヒーで|胃を満たしてから、焼きたてのトーストにバターを塗ってを齧った。
>>38 イータ
「あら、ありがとうございます。いただこうかしら」
少し離れた所で声を掛ける。
彼女は…ハイドの“恋人“の人。話した事がないけど、これを機に話せればと思っていたのだ。
対立する気はない。平穏に仲良くしたいのだけど…場合によっては難しいのかしらねと目を細めた。
(料理って、難しいのね……)
優しい両親に育てられたイヴは自分で料理をした経験はあまりなく、今起こっていることにもどう対処をするべきかと困り果てる。
やっとのことで火を止めるべきだと気づいた時には、スクランブルエッグはただの黒い塊となっていただろう。
イヴの様子を見て、懐かしいなと思った。自分も、この歳の時は失敗も多くあったから。
スクランブルエッグぐらいなら、溶き卵に塩胡椒とバターを少しを入れて混ぜるように焼くだけ。
模範的なそれを皿に盛ると、イヴの前に差し出した。
「……どうぞ。お口に合えばいいのだけど」
アスターの話を待ちながら、もう昼食を兼ねるような時間になっていることに気がつく。
どうやらお寝坊なマドモワゼルもいるらしい、ここはひとつガレットでも作っておいて差し上げよう……と勝手にキッチンに向かう。
傍らの鍋からは優しい米の匂いがしているが、まあ領主が食べる類のものではない。あの小者なら「美しく整えた残飯」とでも言いかねないだろう。誰かの朝食の名残だなと一瞥してガレットを焼き始める。
適当なフライパンを熱して焼き始める。
こんなものはガトーではないが、砂糖だけを乗せたもの、チーズにベーコン、卵を落としたもの、ほうれん草とチーズ……など思いつくままに作っていく。
料理はいい。製菓もいい。心底楽しい。
「おいしい」「きれい」「かわいい」「天才!」自分を讃える言葉の数々はただ楽しさの副産物なのだ。
「キッチンはいつだって夜空だ。オレがいつだってキラキラなんだからな」
食パンを頬張るメアリー・アンの視界に、コーヒーやポタージュを運ぶ少女の姿が入った(>>38)。
そこで、しまった、と思う。“隠者”の運命。それがすっかり板について、いつものように単独行動を取っていた。
ここはレイリーンと親交を深めるために、挨拶に出向くべきだっただろうか。
そのことに思い至り、マグカップに手を伸ばしながら辺りを見回すが、彼の姿は食堂にない。
メアリー・アンは気持ち急いで朝食を済ませると、レイリーンを探しに行くことにした。
>>19 スティーグ
「おはようございます。あなたは確か、スティーグさんですね。挨拶が遅れ、すみません。いい朝ですね。」
>>25 イータ
「おはようございます。食事を作って頂いたのですね、ありがとうございます。あいにく私は飲み物は足りていますので、ラスクを少し頂けますか?」
>>26 ハイド
「おはようございます。ええ、私はエルフィン・ベネットです。よろしくお願いします、ハイド・ルーナーさん。」
>>31 コズエ
「おはようございます。昨夜はよく眠れましたか?」
……何やら、焦げた臭いがしますね。
>>25 イータ
「おはよ〜。よく眠れた〜?ぼくはふかふかの布団でぐっすりだったよ〜」
もぐもぐとパンを頬張りながら話すのは行儀が悪いって言われるかな〜?ぼくはあまり気にしたことないけど〜。
「ぼくはまだ見てないからそうかもしれないね〜」
>>26 ハイド
「羨ましいこと〜?もしかして、アデライドにぎゅっとされてたことかな〜?そうだよ〜年下に見られること多いけどね〜」
**愛憎劇が嫌すぎてもうイヴもハイドもよければイータとまとめて抱いてやるよ!
って思ったけど、それレヴィンでは……?と気付いて落ち込んだ
メアリー、可愛い。
酷い目に合わせたいって私思ってるし、可哀想な可愛い子を救いたいってレイリーンも思ってるよ。
>>47 エルフィン
「おはようございます、エルフィンさん。
ええ、お陰様で。久々によく眠れました。
……出過ぎた真似かもしれませんが、何か食べられますか?胃に優しいリゾットのようなものならありますが」
人に料理を勧めるのは、断れない人がいた場合にこちらも悪い気がして中々出来ない。だが、彼なら言いたい事は言えそうだと昨日話していて思ったので聞いてみる。
>>49 イヴ
「いいえ、私もイヴさんくらいの年の頃は失敗ばかりだったわ。
まだ18ですもの。きっと、これから上手くなれるわね」
にこやかにそう言えば、お粥の鍋を指さされて困った顔をした。
「……東の国の、私の故郷の味付けのリゾットだけど、大丈夫ですか?」
>>50 コズエ
「それはよかった。不慣れな場所では眠りが浅くなる方もおられると聞きますから。
……おや、食事を用意して頂けるのですか?ありがとう。
では、お言葉に甘えてもいいですか?
ちょうど白湯を飲み終えて、朝食を摂ろうと思っていたところです。リゾットを作って頂けるのなら、さらに素敵な朝になりましょう。
ぜひお願いします。」
>>31 コズエ
「こんにちは〜はじめまして〜。ぼくはスティーグだよ〜。あ、ぼくのお手製蜂蜜パン食べる〜?」
にこにことしながら挨拶をする。
>>47 エルフィン
「そうだよ〜よろしくね〜」
/**/
はあああああああああああ
イータちゃん可愛すぎか!!
ああ羨ましい!!!!!!ハイドが羨ましい!!!!!!
罪作りな奴め!!!!!
私も女の子にモテたい!!!無理!!!!!
>>29 レイリーン
「こんなところにいた。と、メアリー・アンは“恋人”を見つけて安心します。おはようございます、レイリーンさん」
水流のような長い髪が揺れている。メアリー・アンはその背中を見て、少し駆け足で隣に追いついた。
その手には大きな鞄を一つ提げている。
(あーーー♡♡♡もうマドモワゼル・イヴったら罪作りなんだからいやこらは他の誰も見てないしちょっとした罪の共有っていうかどちらかと言えばオレが一方的な被害者でああもう恋人の運命持ってる人ってばすぐこういう甘い空気作れちゃうんだから余計にオレの星が輝いちゃうっていうか朝から輝いちゃうっていうか……んもーーーー♡♡♡)
>>マドモワゼル・イヴ
「……悪い子だね?でも、こっちもおいしいだろ?」
爽やかキラキラ笑顔とともに。
>>52 エルフィン
「そうと聞きますよね。エルフィンさんは大丈夫でしたか?
ええ、分かりました。少し待っていてください」
お粥はイヴさんも食べて残り少ないし、新しく作ろうとトマトリゾットを作ってみる。エルフィンさんはこちらの国の方のはずだ。その方がいいだろう。
朝なので具材は控えめに、今度はきっちり1食作ったそれを皿に盛り付けてエルフィンの前に置く。
「どうぞ召し上がれ」
にこりと笑うが、内心は味は大丈夫だろうか…人に出すものだから気を遣ったのだけど。と様子を見ていた。
>>51 コズエ
「東の国の、リゾット…」
コズエの“故郷”という言葉に目を輝かせて彼女を見る。
この領地の外の文化など、知りたいと思うこともなんて今まで生きてきた中で一度もなかった。
でも、彼女のことであるならば、なんだって知りたいと今では思う。
「食べたいわ……コズエさんの故郷の味。きっと、きっと私、貴方のものならなんでも好きよ。」
彼女の美しさも、その東の国から来るものなのだろうか。
彼女の魅力はイヴの心に強く強く残っていく。
自分よりも少し年上の彼女の言葉に自分もこれから料理の勉強をしなくてはと思いながら、嬉しそうにテーブルに運んだそれを口に運ぶのだった。
>>54 スティーグ
「こんにちは、初めまして。
私はコズエです。……そうですね、いただきます」
穏やかそうな青年に蜂蜜パンを出されて、おずおずと受け取った。
1口ちぎって食べてみれば蜂蜜の甘さが程よい、とても美味しいパンだった。
「……美味しい」
思わず、素直な感想が出る。
**共鳴引けたはいいけど、最初に名乗ると死ぬから名乗り出たくない
いや……潜伏しても噛まれた事あったけどあれは事故だから!!
「それにしても!いやぁ、実に食事はすばらしいな。それこそ劇で描かれるようなものだな。
団長はいつも硬いパンだかりだしさ。絶対もっといいもの出せると俺は思う。いや、そうに違いないね」
>>58 イヴ
何に対しても純心な彼女に心がむず痒くなる。
純心さは美徳だ。……私はとうの昔に捨ててしまったけれど。
「…………そう?なら、是非とも召し上がって。
大丈夫、味は保証するわ」
先に自分が食べたが、まずまずの出来だった。
隣で食事を摂る彼女を見守り、自分も食事を摂る事だろう。
ガレットを含み笑いでロングテーブルに置きつつ、
「どうぞ、ランチにでも、遅い朝食にでも。
ボクはここらでちょっと休憩。"モン・シュー"の話の続きを待ってるんだ。
なかなか愉快だからよかったらマドモワゼルたちも是非。
観劇、物語。好きな人には楽しそうだよ?」
濃い目の紅茶にミルクを入れてひと息。
>>57 コズエ
「おや、トマトリゾットですね。
では、いただきます。
……む。これは美味しい!
トマトの風味もよく活かされていますが、何より酸味と甘味のバランスが絶妙だ。
お料理がお得意とは知りませんでした。
よくお料理はされるのですか?」
>>56 ガスパール
キラキラとした爽やかな笑顔を向けるガスパールに、彼の心情を知らないイヴはにこりと笑う。
「ええとっても、(指についたガレットの味が)とっても美味しいわ。」
コズエとの会話で夢現に浮かれていたイヴは、そのままに熱の籠もっていたであろう目でガスパールに笑顔を向ける。
「ああ。そういえば。手が空いた時で大丈夫だから何か…クッキーのような、簡単に食べられるお菓子を作ってもらいたいの。ガスパールさんにお願いしてもいいかしら…?」
自分とは違う、美味しいものを、美しいものを作り出す彼の手をちらりと見てそうお願いしてみた。
──────────
「ううん·····はっ!」
がばっと身体を起こす。一体今は何時だ。
昨日は夜更けまで起きていたせいか、寝るのは朝方になってしまっていた。
これが孤児院なら先生から雷が間違いなく落ちるだろう。
少し安堵しながらも、いそいそと支度をして、朝ごはん(?)を求めて食堂まで歩を進めた。
>>59 コズエ
「よろしくね〜。ぜひぜひ、おいしいよ〜」
前にケチャップとマヨネーズと蜂蜜を混ぜて、くさやを挟んだ時は不評だったから何度もアレンジした。きっとこれなら、気に入ってくれるはず〜
「あ、本当に〜?良かった〜」
>>61 イータ
「では失礼して。
……うん、美味しいラスクだ。爽やかな朝にぴったりですね。ありがとう。
私の恋人と掲示されたのは、サロメさんです。
今朝はまだ姿が見えませんが。
昨日お話させていただきましたが、とても素敵な方でした。
イータさんはどなたと?」
>>60 アスター
「徹頭徹尾偽物だろうがこっちは。
吊り橋どころか頑丈な1枚岩の上に乗ってんだよ。」
アスターの前のガレットの真ん中にフォークを突き立ててギリギリと音を立てる。
「……いい役もらってんじゃん。
次は?未来の話はどうなんだ。そっちはハッピーエンドか?
あと何だっけ……オレは幸せな人間ばっかりが神様の前に集められる話?それは聞いたことがあるな。
とんでもない結末に中毒者多数……ってな。
それには出てたのか?アンタんとこの劇団だったかは覚えちゃいないが」
>>71 イータ
「ね〜。今回のお土産としてもらえないかな〜?ぼくの家の寝具、ぼろぼろなんだよね〜」
一度こんなにいい寝具を使ったら、家の布団でなんて寝れなくなるよ〜。99%貰えないと思うし、もらっても持って帰るのは大変だけど、頼んでみようかな〜。
「うん、いいよ〜。見かけたら言っておくね〜」
>>食堂にいる方
「おはようございます?いや、もうそんな時間ではないですね。こんにちは」
扉を開き、数人がこちらを視認する。
誰に話すわけでもなかったが、挨拶をして、食事が残っていないか、きょろきょろと辺りを見渡す。
>>69 エルフィン
「お口にあったようでよかった。
人並み程度には出来ます。簡単なものであればそれなりに」
美味しそうに食べてくれるエルフィンの姿を見て、純粋に嬉しく思った。
「エルフィンさんもお料理はなされますか?」
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