人狼物語(瓜科国)


1942 星回の村


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人里離れた森の中にその洋館はあった。
一人の少年が招待状を手に目を輝かせる。

門を開け、鮮やかなバラ園を抜ける。
そして、屋敷の扉を叩いた。


1人目、塔の運命 アスター がやってきました。


塔の運命 アスターは、村人 を希望しました。


塔の運命 アスター

「すみませーん!誰かいませんかー?
……早く来すぎた?」

( 0 ) 2019/12/27(金) 20:57:39

従者 リュラ が見物しにやってきました。


従者 リュラは、見物人 を希望しました。


従者 リュラ

「えっ、もう来たんですか?」

屋敷の扉から声がし、リュラは慌てて向かう。
招待状に記した時間は…やっぱり、あと一時間は遅い。

「ようこそ、お客様!」

( 1 ) 2019/12/27(金) 21:00:50

塔の運命 アスター

「あ、良かった。
もしかして、やっぱり早かった?でも、こんな素敵な招待状貰ったらいてもたってもいられなくて。
と、名乗るのを忘れてた。俺はアスター・マグライネン。街では劇団員をしていてさ。聞いたことあるかな?バタフライエフェクトっていう劇団なんだけど…。
それよりも君がここの領主?思ったより若いんだね!」

( 2 ) 2019/12/27(金) 21:06:32

従者 リュラ

>>2 アスター
「ま、待ってください!一度にそんなに言われても」

あわあわとしながらリュラは、なんとかアスターのお喋りを止めようと必死です。

「ええと、私はご主人様の従者でして。ご主人様は、2階の自室にいらっしゃいますので、ご案内いたしますね」

( 3 ) 2019/12/27(金) 21:10:18

塔の運命 アスター

「そうなんだ!
それにしてもこんな山奥で暮らすなんて大変じゃない?娯楽もなさそうだしさ。娯楽と言えば、君やここの領主は劇は好き?
この衣装、今の演目の役の衣装なんだけどさ」

「島に閉じ込められた学生達。呪いにより次々と命を落としていく。最後に残されたのはたった三人。……っていう。俺はその最後まで残って信じてもられなくて、クラスメイトごと呪い殺されるって役なんだけどね」

( 4 ) 2019/12/27(金) 21:17:11

塔の運命 アスター

『我が言の葉を幾度紡ごうとも、貴様らを救う事は遠き夢だったということか。
我が身と引き換えにでも、せめて貴様らだけでも救いたかった。それすら叶わぬのは、我は……悔やんでも悔やみきれぬ』

「ってね。どう?興味出てきた?」

( 5 ) 2019/12/27(金) 21:19:58

従者 リュラ

「はあ……」

どうやらこの人は凄くお喋りが好きな人みたい。

「演劇…ですか。ご主人様に確認してみますね。ご主人様の所に向かう前に、少し屋敷を案内しておきますね。しばらく、こちらで過ごすことになりますし」

アスターを連れて、リュラは進む。

「1階は使用人の部屋とキッチン、リビング、ダイニング、浴室もあります。それから、書庫ですね。結構色々と揃っているのですよ」

( 6 ) 2019/12/27(金) 21:23:56

塔の運命 アスター

「君は?君自身は興味無いの?
他の演目もあるから、そっちなら気に入るかな」

「とある女の子とその人形達の話なんだけど。女の子に心を貰った人形がその心に戸惑いながら、他の人形の心を奪おうとする話なんだ。帽子を被った人形が赤い髪の人形に別れを告げるシーンがとても人気なんだ。
結末は、悪い人形を探し出せずに不完全な心の赤い髪の人形が心を亡くして動かない帽子を被った人形を抱いて瓦礫に潰されるんだけど」

( 7 ) 2019/12/27(金) 21:29:56

従者 リュラ

「私ですか?私もあまり演劇は見た事はありませんね」

この広い屋敷で従者はたった一人、リュラだけなのだから。それに…人遣いの荒いご主人様の前で演劇が見たいなどと口が裂けても言えるはずがない。

「食事は私が準備いたしますが、キッチンもご自由に使ってください」

( 8 ) 2019/12/27(金) 21:33:27

塔の運命 アスター

「うーん、ならこんな話はどう?剣を振るう騎士達の話さ!
若き騎士達が異種族と呼ばれるもの達と知恵比べをする話なんだけど。その国では異種族が悪とされていてね。認められたい異種族と認めたくない人間が知恵比べをするんだ。
劇中の戦闘シーンは見ものだよ!」

( 9 ) 2019/12/27(金) 21:36:54

従者 リュラ

「ファンタジーものですか?」

2階への階段を登りながら、アスターに問いかける。

( 10 ) 2019/12/27(金) 21:38:13

塔の運命 アスター

「興味持ってくれた!?
そうなんだよ!皆を見守る王子がかっこよくてさ。あー、俺もあの役やりたかったなぁ。
ただ、結末は結構悲惨で。騎士の中に隣国のスパイが紛れ込んでいて、和解出来たはずの異種族も騎士も王子も皆、殺されてしまうんだ」

( 11 ) 2019/12/27(金) 21:40:49

従者 リュラ

「……あの」

リュラは2階へ辿り着いた時、疑問に思っていたことを口にする。

「どうして先程からバッドエンド?ばかりなんですか?」

( 12 ) 2019/12/27(金) 21:42:14

塔の運命 アスター

「仕方ないんだよ、何でも団長がさー。
『リアリティがあった方がいい!』とか、『うちで題材にしてるのは全部過去にあったことなんだ!』とか。ぜんっぜん、文献も何もある訳じゃないし、全部団長の妄想だと思うけどね!

他にあるのは、隔離された施設の中で暮らす話とかかな。その中で殺人事件が起こって、何とか犯人を見つけて脱出する話。
フローレンスって女の子が主役なんだ。俺はその劇出てないけど。
フローレンスはテオドールに恋をして、一緒に出ようと誓うんだ。最後に残ったのは何の偶然か、その二人。でも、施設を出る日にテオドールが死んでしまって、施設から出たのは『フローレンス』一人だけだった。っていうオチ」

( 13 ) 2019/12/27(金) 21:48:26

従者 リュラ

「テオドールさんは、何か病気でもしてたんですか?」

ちょっと興味が惹かれ聞いてみる。

「あ、2階はご主人様の部屋と…あとは空き部屋ですね。お客様は好きな部屋をご自由にお使いください。
掃除はしておきましたので。…埃っぽかったらごめんなさい」

( 14 ) 2019/12/27(金) 21:51:30

塔の運命 アスター

「それは劇を見てのお楽しみさ!もしかして、男女の恋愛ものが好き?うーん、なるほどね!なら、こんなのはどうだろう!

100年に一度、お狐様が降りると言われるお祭りさ!一人の男が二人の女性に恋をされてね。一人は男に想いを告げて、一人は告げられぬまま祭りは終わる。でも、男は想いを告げた子ではなく、もう一人の女を選ぶんだ。そして、そのまま二人は遠い地へと愛の逃避行。
………という夢を見ながら心中するって話さ」

( 15 ) 2019/12/27(金) 21:57:13

従者 リュラ

「…やっぱり、バッドエンドじゃないですか」

リュラはとある部屋の前で立ち止まる。

「ここがご主人様の部屋です。私に話すのもいいですが、ぜひ他の人にも話してみると良いかと思います。
ご主人様も、アスターさんが良い恋を出来ることを望んでいると思いますから」

そう言い、リュラは部屋の扉をノックした。

( 16 ) 2019/12/27(金) 22:00:15

主催者 領主の男 が見物しにやってきました。


主催者 領主の男は、見物人 を希望しました。


主催者 領主の男

流し読みをしていた新聞は古臭いゴシック体で世間の不安を煽るだけ。
これに踊らされる人形どもは、この屋敷でもさぞかし滑稽な玩具になる。

いつもの几帳面なノックが聞こえる。
リュラと……。

時計も読めない愚かなマリオネット一号の到着だ。
「入れ。」

さて、君はどんな運命を持っている?

( 17 ) 2019/12/27(金) 22:08:06

塔の運命 アスター

「お初にお目にかかります!この度はお招き頂きありがとうございます。ところで、領主様は演劇などご覧になられますか?先程までこちらの従者さんとお話していたのですが。
あ、名乗るのを忘れていました。ん?招待状送っているということは知っている……?ですが、名乗ります!俺はアスター・マグライネンです!」

( 18 ) 2019/12/27(金) 22:11:08

主催者 領主の男 は、支配人に任命されました。


2人目、月 ハイド がやってきました。


月 ハイドは、呪狼 を希望しました。


月 ハイド

足を向けましたは、我等が領主様のお屋敷
俺は、パーティーへの期待と不安、も一つおまけに懐疑を胸に、足を踏み入れちまいました

「いや、胡散臭い集められ方ではありましたが

これで俺にも、家で俺の為に尽くしてくれるお嫁さんが見つけられるかもって訳かい?

お先真っ暗だったが。上手いこと、若い嬢さんでも騙くらかしちまえばこっちのもんですかね」

我ながら下卑た笑いが浮かんじまいますが、誰かに見られる事もないでしょうさ

この日の為に、必死こいて金をかき集めてスーツまで仕立てたんだ。
おっぱいがでかくて、尻もでかくて、腰が細い嬢ちゃんはいないですかねぇ

( 19 ) 2019/12/27(金) 22:12:33

3人目、月の運命 コズエ がやってきました。


月の運命 コズエは、共鳴者 を希望しました。


月の運命 コズエ

街から歩く事何時間か。山奥の大きな屋敷の前に私はいた。

藤間の家は大した事のない、強いて言えば代々街の花屋なだけの家だ。それが貴族様にお呼ばれしたからと念入りに準備なんかして。本当、藤間家の見栄張りっぷりには嫌気がさす。
目線を下に落とせば綺麗な服が目に入った。これもこの日のためだけに用意されたもので…。家を出る前に『貴族様に失礼のないように』『あわよくば目に留まるかもしれない』なんて馬鹿げた事も言われたっけ。

……こんな事をしたって、❁下の者❁な事に変わりは無いのにね。

立派な屋敷に入るのは気が引けて、門の前で立ち尽くす。
地面を向いても何にも変わらないのになあ…とか、他人事のように顔を上げて空まで続くような門を見つめた。

( 20 ) 2019/12/27(金) 22:13:41

4人目、女教皇の運命 ユリア がやってきました。


女教皇の運命 ユリアは、共鳴者 を希望しました。


女教皇の運命 ユリア

「たぶん、ここ。」

( 21 ) 2019/12/27(金) 22:14:58

5人目、悪魔の運命 リアン がやってきました。


悪魔の運命 リアンは、おまかせ を希望しました。


悪魔の運命 リアン


恋愛なんてものには全くもって興味が無い。

僕を満たしてくれるのは、本の世界だけだから。

でも、両親が初めて期待してくれたこと。

それならば、フリだけでもいい。
きちんと役目を果たそう。


──これが僕の、逃れられない運命だ。

 

( 22 ) 2019/12/27(金) 22:15:36

6人目、星の運命 ガスパール がやってきました。


星の運命 ガスパールは、おまかせ を希望しました。


【削除】 星の運命 ガスパール

やあ、こんばんは

2019/12/27(金) 22:15:51

従者 リュラ

>>17 ご主人様
「ええと、一人目のお客様です。ご主人様。思っていたよりも…早い到着でしたが」

そう言っているうちに、下から音が聞こえる。
もしかしたら次のお客様かもしれない。

( 23 ) 2019/12/27(金) 22:16:03

【独】 月 ハイド

/*月被っちゃった!!!!!
ごめんなさい!!!!!

別に悪魔でも良いからそっちにしようかな*/

( -0 ) 2019/12/27(金) 22:16:19

月の運命 コズエ は肩書きと名前を 吊るされた男の運命 コズエ に変更しました。


【独】 月 ハイド

/*悪魔もきてるやん!!!け!!!!!
〜の運命ってつけるの忘れてた侍。なんてこと*/

( -1 ) 2019/12/27(金) 22:17:05

【独】 悪魔の運命 リアン

/*
既に開始前から心が死んでいました暗黒騎士モッツァレラチーズです!!!よろしくお願いします!!!!
ほんとは月の運命がよかったんだけど、やっぱり不幸体質は取られやすいよね!!!第二候補として悪魔選んどいてよかった!!!!!

( -2 ) 2019/12/27(金) 22:17:25

月 ハイド は肩書きと名前を 月の運命 ハイド に変更しました。


7人目、恋人の運命 イヴ がやってきました。


恋人の運命 イヴは、おまかせ を希望しました。


恋人の運命 イヴ

✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼

「yes、no、yes、no、……」

店の奥で、イヴは花びらを散らしていく。

「……、yes、no、……yes。」

「ふふ、ふふふ。そう、そうなの…なら、行かないと、ね。」

彼女の人生は常に花に囲まれ、花を好きな人々に囲まれ、そして笑顔に囲まれていた。
いつだって美しい花を眺め、愛でることの出来るこの生活に、彼女は満足していた。

ーーーーー否。

満足など、到底できるものではなかった。
確かに彼女は美しい花を愛していたが、それ以上に、恋だの愛だのというものを欲していた。

✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼

( 24 ) 2019/12/27(金) 22:17:52

8人目、恋人の運命 サロメ がやってきました。


恋人の運命 サロメは、おまかせ を希望しました。


恋人の運命 サロメ

ちょっとちょっと、陰気な人ばっかりだったりしないでしょうねえ!

あたしの晴れの【舞台】なんだから、そんな湿っぽいのはごめんよ?

( 25 ) 2019/12/27(金) 22:18:45

恋人の運命 サロメは、求婚者 に希望を変更しました。


【独】 月の運命 ハイド

/*変えてくれた!ごめんなさい!ありがとうございます!
頑張って、突き抜けられない小心者小悪党しますね!*/

( -3 ) 2019/12/27(金) 22:19:24

従者 リュラ

「わ、わ」

続々とお客様がやってくる。ここは従者として、しっかりやらなくては。…また、ご主人様に叱られてしまう。

「あ、ご主人様。先に皆様に記載頂くプロフィールカードを準備しておきますね。良ければご主人様も……。
もう一つの方につきましては、皆さんが揃ってから準備します」

( 26 ) 2019/12/27(金) 22:19:46

【独】 吊るされた男の運命 コズエ

**最初ユリアの顔で入ろうとしてたから危ね……ってちょっと思った

6月のるぷ村でこの顔で男したので、年末はこの顔で女やりやす( ◜◡◝ )
好きなのこのキャラチップ……

( -4 ) 2019/12/27(金) 22:19:47

恋人の運命 イヴ

✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼

-だって、それが私に与えられた運命というものでしょう?-

しかし悲しくも、今までの出会いはどれも、ああ違う、また違う、これもまた…と、それなりに楽しんではみたものの、彼女の愛は、心は、常に満たされてはいなかった。

そんな時も、きっともう終わり。

「ああ、今日のこの良き日に、この出会いに、感謝を……。」

イヴは、確かに自身へと送られた一通の招待状を抱き締め、まだ見ぬ愛の熱に胸を高鳴らせているのだった。

✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼

( 27 ) 2019/12/27(金) 22:19:48

【独】 恋人の運命 サロメ

あー!!被った!
一瞬待てばほら…変わらないかな…

( -5 ) 2019/12/27(金) 22:19:49

恋人の運命 イヴ

✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼

その胸の鼓動が、拒むことの出来ぬこの選択に、どうなっていくかなど、彼女はまだ知らない。

✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼

( 28 ) 2019/12/27(金) 22:20:09

【独】 悪魔の運命 リアン

/*
みんなめっちゃ被るねw
私も月で考えてたからちょっとだけ変えないといけないや……本の内容変えるだけで、あとは変わらないんだけども( ˙꒳˙ )

( -6 ) 2019/12/27(金) 22:20:16

村の設定が変更されました。


9人目、【節】 節制の運命ラーク がやってきました。


【節】 節制の運命ラークは、おまかせ を希望しました。


【節】 節制の運命ラーク

「これは、これは」

うーん。
招待状を確認しながら屋敷の前に立つ。
ちらりと見ることはあっても、門の前に立つと流石に壮観だ。
凝った装飾に背丈の3倍くらいもある門。

「場違いだと思うんだけどなあ、僕」

( 29 ) 2019/12/27(金) 22:20:52

【独】 悪魔の運命 リアン

/*
村が始まった瞬間、あんなに阿鼻叫喚だったTLが一気に静かになるのめちゃくちゃ面白いな

( -7 ) 2019/12/27(金) 22:20:59

【独】 恋人の運命 イヴ

/**/
ひい被った!
ごめんなさい!

( -8 ) 2019/12/27(金) 22:21:04

従者 リュラ、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2019/12/27(金) 22:21:14

【独】 恋人の運命 イヴ

/**/
早いもの勝ちだからこのままでいいのかな…

( -9 ) 2019/12/27(金) 22:21:37

恋人の運命 サロメ は肩書きと名前を 死神の運命 アサガオ に変更しました。


【独】 恋人の運命 イヴ

てか思ったよりpt少ないかも
ライン使っていたらすぐ消えるぞ…

( -10 ) 2019/12/27(金) 22:22:00

死神の運命 アサガオ は肩書きと名前を 死神の運命 サロメ に変更しました。


主催者 領主の男

>>18 アスター

リュラが選りすぐった一人。
風貌からして二十歳前後か。止まらない口が気に障らないのは透き通った声ゆえか。

新聞をとじて、拾うべき項目だけ拾う。

「随分元気だね。招待状を送ったのはそこの木偶でね。初めまして、アスター君。
見るのは好きだが当分見てないな。こんなに暇なのに我ながらもったいない。」
しかし、君の演技は今日から楽しませていただく。

舞台はいわくつきの屋敷。
そうだな、君の配役は……。

( 30 ) 2019/12/27(金) 22:22:16

【独】 死神の運命 サロメ

死神にしました!(´>ω∂`)

( -11 ) 2019/12/27(金) 22:22:39

10人目、皇帝の運命 レイリーン がやってきました。


皇帝の運命 レイリーンは、おまかせ を希望しました。


【削除】 皇帝の運命 レイリーン



幸福な物語を。

2019/12/27(金) 22:23:03

【独】 恋人の運命 イヴ

/**/

花屋被ってね?

( -12 ) 2019/12/27(金) 22:24:24

【独】 主催者 領主の男

**

ろあです。全員に「殺したい」って言われるのがノルマです。

( -13 ) 2019/12/27(金) 22:24:27

【独】 恋人の運命 イヴ

/**/
色々草生えてる

( -14 ) 2019/12/27(金) 22:24:41

【独】 死神の運命 サロメ

超男で入る気満々だったのに「悲劇のヒロインになりたい」女の子をどうしてもやりたくて女の子にしてしまったよね

( -15 ) 2019/12/27(金) 22:25:08

従者 リュラ、主催者 領主の男にお辞儀をし、ぱたぱたと駆けていった。

( A1 ) 2019/12/27(金) 22:25:19

11人目、教皇の運命 ホーラ がやってきました。


教皇の運命 ホーラは、ランダム を希望しました。


教皇の運命 ホーラ

「ああ、足が棒のよう。
こんなところに大きなお屋敷があったのね」

( 31 ) 2019/12/27(金) 22:25:22

12人目、愚者の運命 メリッサ がやってきました。


愚者の運命 メリッサは、おまかせ を希望しました。


愚者の運命 メリッサ

遠い…御屋敷が遠い…
これはもう相当なおもてなしを期待していないとやってられないよぉ。

着いたら早々に寝ちゃってもいいよね?ね?

( 32 ) 2019/12/27(金) 22:25:34

【独】 恋人の運命 イヴ

/**/
いやだって!
早いもの勝ちだから!!設定変える余裕まではというかログ読む余裕はなかったんだ!!すみません!!!

( -16 ) 2019/12/27(金) 22:25:36

【独】 恋人の運命 イヴ

/**/

いや同業者くらいいるよな

( -17 ) 2019/12/27(金) 22:25:58

【独】 恋人の運命 イヴ

/**/

百合するためにキャラチと運命選びました

( -18 ) 2019/12/27(金) 22:26:42

13人目、愚者の運命 ラーペ がやってきました。


愚者の運命 ラーペは、おまかせ を希望しました。


愚者の運命 ラーペ


「ふ、みゃっみゃ。」

( 33 ) 2019/12/27(金) 22:26:57

【独】 悪魔の運命 リアン

/*
悪魔にしたんですけど、他の人の考えるものとちょっと解釈が違うかもしれないので自分の為にも書き残しておきますね。
裏切り、誘惑、憎悪、嫉妬心、堕落、破滅

裏切り→自分が裏切る訳ではなく、裏切られるタイプの方。
誘惑→誘惑するのではなく、される方。
憎悪→まんま。他人に対する憎悪。
嫉妬心→まんま。他人に対する嫉妬心。
堕落→自分ではなく周りが堕落していく。
破滅→両親が破滅したのもこの子の運命のせい。自分ではなく周りが破滅し、それに自分ですらも巻き込まれていく。

こんな感じかな。
解釈自体は自由でいいとのことなので、これを前提に進めていきます!

( -19 ) 2019/12/27(金) 22:28:06

月の運命 ハイド

>>20ユズエ
さっそく門の所に、随分な別嬪さんがいるじゃぁないですか
気位が高そうですが、なんとも綺麗な服を着てらっしゃる。良いところのお嬢さんだったりしたらしめしめだ

「あー、綺麗なお嬢さん?
上に鳥でも飛んでますか

この屋敷のパーティーに来られたんですよね。
俺はハイド。同じく来たんですが、お嬢さんのお名前は?」

女に真っ向からのナンパなんざ上手くいった試しが無ぇですが、こんな感じの事言っといたら良かったですかね

いやぁ、それにしても。女と見ると、つい上から下を眺め倒してしまいます。良い尻してますかねぇ

( 34 ) 2019/12/27(金) 22:28:20

【独】 愚者の運命 メリッサ

**
被り放題だな運命笑

あ、どうも、雲居です。よろしくお願いします。

( -20 ) 2019/12/27(金) 22:28:52

塔の運命 アスター

>>30 領主の男
「なら、ぜひ!すぐにでも!領主様にはそりゃあ、もう、最高の席を準備いたしますよ!
領主様はどんな話がお好みで?もう、何だってありますよ!」

( 35 ) 2019/12/27(金) 22:29:06

【独】 悪魔の運命 リアン

/*
たぶんキャラチで私だってバレるとは思うんだけど、このキャラチがめちゃくちゃ可愛くて好きでこの子にする〜〜!!!っていの一番に決めました。肩書きや運命や名前が奪われても、このキャラチだけは奪われたくなかった……よかった……取れてよかった……

( -21 ) 2019/12/27(金) 22:29:14

14人目、女帝の運命 エリック がやってきました。


女帝の運命 エリックは、おまかせ を希望しました。


女帝の運命 エリック

「ええと、ここが屋敷で合ってる、よな」

妹に書いてもらった地図を指でなぞって確認する。
このルートで来たから……合ってる、ハズ。

こんな大きなお屋敷に来たのは生まれて初めてだった。
以前、仕事の途中で迷子になって森の木々から覗くその立派な屋根を見かけたことはあったけれども、自分には縁遠い場所だと思っていたのだ。

「緊張するなァ。伴侶とか………話しやすい人がいるといいけど。男でも、女の子でも」

( 36 ) 2019/12/27(金) 22:29:34

吊るされた男の運命 コズエ

門というか空を眺めていれば同じような人が一人。手に持った紙からして参加者なんだろうな…と思いながらも挨拶はする。
体面上、やらねばならないと思ったから。……これも私の運命の❁試練❁なのでしょう。

>>29 ラーク

「…御機嫌よう、名も知らぬお方。貴方も、貴族様からお招きされたお人なのかしら?」

らしくない話し方で柔らかな唇を僅かに上げて微笑む。

( 37 ) 2019/12/27(金) 22:29:39

【独】 教皇の運命 ホーラ

🍅は、ハイドさま!!!!(違)

( -22 ) 2019/12/27(金) 22:29:44

愚者の運命 ラーペ は肩書きと名前を 運命の輪の運命 ラーペ に変更しました。


15人目、隠者の運命 メアリー・アン がやってきました。


隠者の運命 メアリー・アンは、求婚者 を希望しました。


隠者の運命 メアリー・アン

「御機嫌よう、とメアリー・アンはうやうやしくお辞儀をします。」

( 38 ) 2019/12/27(金) 22:30:08

主催者 領主の男

階下が騒がしくなっていく。

運命が集まり、交差し、混ざり、騒ぐ。

きっと挨拶で忙しくなるが、
今はただ待とう。

リュラの淹れた紅茶はいつもの味。
机の端に散らばってるタロットの傷を少しなぞった。

( 39 ) 2019/12/27(金) 22:30:34

従者 リュラ

リュラは、ぱたぱたと駆けて屋敷の扉を開ける。

「お、お、お待たせいたしました!ええと、皆様、招待状はお持ちですよね?」

( 40 ) 2019/12/27(金) 22:30:45

星の運命 ガスパール

「ボンソワール!わぁ!素敵なマドモワゼルがいっぱいだね。
キラキラのエトワール、ボクがおそばに近付けたらどのマドモワゼルも一層輝くだろう。

>>20 マドモワゼル・コズエ
「浮かないかんばせ。またそれも美しい。
運命はあなたに味方しているよ?だって!今日からボクとキミの物語が始まるのだから。マカロンはいかが?」

>>21 マドモワゼル・ユリア
「うわぁ……高貴な雰囲気を纏う淑女だね?お近づきになれたらボクとっても光栄です。お手をどうぞ?フロランタンなどお召し上がりかな」

>>24 マドモワゼル・イヴ
「おやぁ……?花びらがたくさん。
ボクをどこかに誘っているのかな。花に誘拐されるなんて冬の奇跡だね。うん、持っていくならラングドシャ」

>>25 マドモワゼル・サロメ
「おや素敵な冬の夜は舞台としては基礎はバッチリ。
お相手役にボクはいかがですか?陰気とは縁遠い、天才パティシエのガスパールめが、ここに。ふむ、バラのようなジュレがお似合いかな?」

ああなんて忙しい!美しいマドモワゼルたちがこんなにも!

( 41 ) 2019/12/27(金) 22:31:56

【独】 月の運命 ハイド

/*この男の何が駄目って、伴侶を"幸せの付加物"程度にしか見れていないって所*/

( -23 ) 2019/12/27(金) 22:32:21

皇帝の運命 レイリーン

「さて、楽しいパーティの始まりだ」

俺はそう上機嫌に呟いて、屋敷の門をくぐる。
成功の約束された人生は退屈だが、こういうイレギュラーは嫌いではない。

( 42 ) 2019/12/27(金) 22:32:21

【独】 教皇の運命 ホーラ

🍅あ、こんばんはゆきちです。よろしくお願いします。
もうダメ、リュラのキャラチ見るだけで心臓バクバクする

( -24 ) 2019/12/27(金) 22:32:44

【独】 女帝の運命 エリック

wiki見直してたら私フラグ立ててたから冒頭メッタ刺しにされたのでしょうか。こんばんは、ちかです
迷った末性格は悪くないシスコンの男の子にしました

反転すると情緒不安定になります。

3:女帝
正(繁栄、愛情、包容力、家庭を守る)
逆(挫折、嫉妬、情緒不安定、わがまま)

( -25 ) 2019/12/27(金) 22:32:59

【独】 皇帝の運命 レイリーン

/**/
女帝でシャルロッテ使いたかったんだけど、
女教皇見て先越された!と思って変更してしまった……

( -26 ) 2019/12/27(金) 22:33:30

【独】 月の運命 ハイド

/*"濃い"なガスパール……

名前の由来は、月を隠す→月食的な適当なニュアンス*/

( -27 ) 2019/12/27(金) 22:33:59

死神の運命 サロメ

/*
おとぎ話って素敵よね。
物語とはいつだって美しく、ヒロインには平和と幸福をもたらすものなの。

でもそれって笑っちゃうわよね。【幸せな時期】を物語の結末にしているだけってことは、つまりそこがピークだったってことだもの。


それってつまり
彼女の【悲劇】を誰も知らないってことでしょ?



*/

「人が輝く時っていつなのかしら……始まり?終わり?…ふふ、私にとっては今日この時よ。」

( 43 ) 2019/12/27(金) 22:34:52

【独】 女帝の運命 エリック

性格いい子で入ると死ぬのはフローレンス@甘味のことで分かってるんで、それなりにアホになろうと思ってます
経験則で言うと、アホは多少気が楽なはず

( -28 ) 2019/12/27(金) 22:35:17

【独】 恋人の運命 イヴ

/**/
初喉から自分らしさ全開になってしまった。
年末村割と短喉ぽかったから浮きそう…ふええ

( -29 ) 2019/12/27(金) 22:35:56

死神の運命 サロメ、周りをキョロキョロ視察中

( A2 ) 2019/12/27(金) 22:36:34

主催者 領主の男

>>35 アスター

「そうだな、不良少年が催眠療法で真人間に戻るが誰にも受け入れられない、なんて話はどうだ?」

「アスター君のような青少年がホームレスにリンチされるシーンなどがあるとなお良い。」
昔観た映画に彼を重ねてみる。

端正な顔ほど歪んだ表情に華麗に飾られる。
傷だらけで許しを乞う彼は、家なき貧民より惨めに映える。

( 44 ) 2019/12/27(金) 22:37:13

教皇の運命 ホーラ、「おじゃましまぁす」と豪奢な門をくぐった。

( A3 ) 2019/12/27(金) 22:37:17

【独】 月の運命 ハイド

/*すれ違い通信(よくある)
既に分身してる星の男もいるし、どう動こうかなぁ

一人でポーカーとかタバコとか吸っとくかぁ*/

( -30 ) 2019/12/27(金) 22:37:30

悪魔の運命 リアン

‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧──────────‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇

…そして、ルシフはお姫様の手を取り、言いました。


「ボクはアナタを愛しています。
 アナタも同じ心なら、ボクと結婚して下さい。」


その言葉を聞いたお姫様は、目を丸くして驚きます。しかし、すぐに優しく微笑んで言いました。


「えぇ。私も、アナタを愛しています。」


こうして、お姫様と結ばれたルシフは、仲良く幸せに暮らしましたとさ。

え?月の在処はどこかって?それは──

‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧──────────‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇

( 45 ) 2019/12/27(金) 22:38:01

悪魔の運命 リアン


パタンと本を閉じ、リアンは窓の外を眺めた。
ここのところ、ずっと振り続けている雪は未だに止む気配がなく、眼下では、近所の子どもが雪だるまを作ってせっせと軒先に並べているのが見える。

そろそろ出立の時間だろうか。

鞄に、招待状と、お金と、先程まで読んでいた本を入れていると、階下から母親の怒鳴り声が聞こえてきた。
リアンは小さくため息を吐き、その声にいつもの調子で返事をする。

「わかっています、お母様。
 すぐにでも出立致します。」

俗に言う没落貴族。
あの頃の夢を捨てきれずにいる両親は、リアンと彼の兄に、庶民らしからぬ教育を与えていた。
この口調も、呼称も、振る舞いも、全ては両親の自己満足の賜物で、リアンが望んだものではない。

( 46 ) 2019/12/27(金) 22:38:33

悪魔の運命 リアン


「お父様、お母様。行って参ります。」

必要な物を詰めた鞄を持ち、両親に向かって深々とお辞儀をする。
きっと選ばれたのが兄であれば、両親はなにか言葉を掛けたのだろう。しかし、呼ばれたのはリアンだけなのだ。出来損ないの、落ちこぼれた、末っ子のリアン。

玄関の扉を開き、一歩、外へ踏み出した。
雪が降っているにも関わらず、過ごしやすい気候は少し不気味で、寒くはないのに思わず身震いをしてしまう。

バタン、と大きな音を立て、リアンの後ろで玄関の扉が閉まる。ガチャリ、鍵の閉まる音まで聞こえてくれば、いよいよ後には引けなくなってしまった。

「お兄ちゃん……僕、ほんとは行きたくないよ…」

鞄の紐を強く握り、ぽつりと零す。
決して誰にも聞かせられないリアンの本音は、雪の中、楽しそうに遊ぶ子どもの声にかき消された。*

( 47 ) 2019/12/27(金) 22:38:39

女帝の運命 エリック

>>40 リュラ
「あ、お邪魔してます。招待状ってこれでいいのかな。配達の仕事してます。エリックって言います」

ぱたぱたと屋敷から出てきた子に、にこりと笑いかけて招待状を見せた。
妹の幼い日のことを思い出す。

( 48 ) 2019/12/27(金) 22:39:16

【独】 女帝の運命 エリック

>>44
やめろーーーー

( -31 ) 2019/12/27(金) 22:40:00

【独】 悪魔の運命 リアン

/*
まだ屋敷にすらついてないっす、うっす

( -32 ) 2019/12/27(金) 22:40:07

皇帝の運命 レイリーン


いつだって、笑顔を保っていなければならない。
いつだって、正しい答えを選ばなければならない。

ああ、別に大丈夫。辛くはないさ。
俺は人が羨む皇帝の運命を持っているのだから。
これは、恵まれた運命を持つものの義務のひとつだ。


>>サロメ
「やあ、君。キョロキョロ回りみて、何してるの?」

( 49 ) 2019/12/27(金) 22:40:15

従者 リュラ

「ご主人様は2階にいらっしゃいますので、出来れば最初にご挨拶をしていただけると…。私のためにも」

ご主人様は皆に恋愛をしてもらいたいと言っていたが、それはそれとして。

「【何か困ったことがありましたら、私にご相談くださいね】。ご主人様の従者ですし…ある程度は出来ると思います」

( 50 ) 2019/12/27(金) 22:42:19

吊るされた男の運命 コズエ

近くにいた方と挨拶を交じわせば、知らぬ殿方が一人。
『声を掛けられるのは光栄な事なのよ』私の気持ちも知らない母の声が聞こえた気がした。
幻聴を振り払うように、声を掛けてきてくれた殿方にも微笑んでみせる。

>>34 ハイド

「御機嫌よう。良いお天気でよかった、と思っていましたの。貴族様の開かれる催しが、暗いお天気では皆悲しい。そうでしょう?」

そんな明るい事、微塵も考えてはなかったけど。これも、私が皆に望まれる私でいるための❁試練❁なのだから。仕方ない、仕方ないの…。

「私はコズエ・トウマと申します。この近くの街で花屋を営んでいて…ハイドさんはどちらからいらしたんですか?」

不躾な目線を向けられている気がする。花屋に私目当てと言い張って来る男の客によく似た目だ。
……正直、あまり気分は良くないけれど。恋をするなら殿方の品定めもあるだろうと微笑みを貫き通した。

( 51 ) 2019/12/27(金) 22:43:18

死神の運命 サロメ

>>41 ガスパール
「あら?………あら嬉しい。バラのジュレって食べたことないけれどとっても香りと色が良さそうね?

私の名前はサロメ!バレリーナ見習いをしているわ。でもごめんね?私、陰気な男も嫌いだけど貴方みたいないかにも軽々しくて過信が多い人、私のような【ヒロインの相手には相応しくないわ?】」

/*
最初に話しかけてきた彼ったらとても面白いの。
女の子を見るなりすぐに話しかけていくんだから。
お茶友達にならぴったりだけど王子様って感じでは…ねえ?
*/

( 52 ) 2019/12/27(金) 22:43:34

従者 リュラ

>>48 エリック
「ようこそ、いらっしゃいました、エリックさん!あ、はい、大丈夫です。配達員さんなんですね」

にこにことリュラはエリックの話を聞く。

「あ、良ければプロフィールカード、書いてみませんか?皆様との交流に役立ててもらえればと…」

( 53 ) 2019/12/27(金) 22:44:34

【独】 悪魔の運命 リアン

/*
いや、むり、まだ感情抑えられなくて書いてた文章しか投下できてない、むり

( -33 ) 2019/12/27(金) 22:45:09

月の運命 ハイド

>>40リュラ
慌ただしいガキンチョちゃんだなぁ。
いやまぁ、口悪く、隙あらばパン盗んでくより可愛げありますけどね

「あー、んー、従者さん?
タバコ吸ったり、カード出来る所はありますかねぇ。

ほら、娯楽と言うか。いるでしょう?そう言うの」

ずっと色恋でイチャイチャするのも気が滅入りそうですし。
上手くいかなかった時の、逃避先位はあって欲しいもんでよねぇ

( 54 ) 2019/12/27(金) 22:45:34

【独】 女帝の運命 エリック

役職希望…………憑狼以外がいいんだ(切実)

( -34 ) 2019/12/27(金) 22:45:44

月の運命 ハイド、従者 リュラに招待状を見せながら

( A4 ) 2019/12/27(金) 22:46:03

恋人の運命 イヴ

イヴはかごに丁寧に詰めたいっぱいの花を手に、一人屋敷へ続く山道を歩いていく。

(こんなところに、屋敷があるだなんて……)

(なんて、素敵なの……!!)

「ああ、これから始まる愛の物語にぴったりだわ…!」

漏れ出る言葉は感嘆を含み、長い道のりをものともせずに彼女は歩き続けた。

( 55 ) 2019/12/27(金) 22:49:29

吊るされた男の運命 コズエ

また、知らない殿方に声を掛けられた。嬉しい、と思わなければならないのだろうけど。今の私には当惑しかなかった。
……おかしいな、人と話すのは、嫌いじゃないんだけど。

それでも、彼の紡ぐ言葉に邪気を感じなかったのでそちらに目を向ける。

>>41 ガスパール

「御機嫌よう、ムッシュ。
……あら、そうなの?貴方と恋物語を…愉快な結末が待っているといいのだけど。
それなら、お近付きの印に戴きます。貴方のお勧めは何味なのかしら?」

曖昧な言葉を交えながら、口元に手を当てて微笑んでみせた。

( 56 ) 2019/12/27(金) 22:51:17

女帝の運命 エリック

>>53 リュラ
「そうそう!何かあればトーマック運送にお気軽にお申し付けください!」

リュラの笑顔に知らず知らず和む。

「プロフィールカード?うん!わかった。確かに、そういうのあった方が、会話が弾みそうだよね。親切設計だ〜。ありがとう」

( 57 ) 2019/12/27(金) 22:51:31

星の運命 ガスパール

>>31 マドモワゼル・ホーラ
「おみ足がお疲れならボクにどうぞお手を。
なぁに大丈夫、これでも紳士です。美しいガトーと美しいマドモワゼルの手を取り受け止めるためだけに、この手は。かわいらしくボンボンなといかが」

>>32 マドモワゼル・メリッサ
「おや、長旅でお疲れのご様子。そんな時にはお砂糖と奥ゆかしい紳士が慰めになりますよ?優しいメレンゲの口溶けはボクのハートと思ってください」

>>42 レイリーン
「おや、凛とした空気。冬にふさわしいお心をお持ちのキミ。
甘いものと甘いボクはいかが?うん、うん!ストレートのロングヘア、異国の情緒を感じさせますね眼福!彩り豊かなコンポートをお持ちしましょう。パーティーの誘いを彩れますように」

( 58 ) 2019/12/27(金) 22:51:53

塔の運命 アスター

>>44 領主の男
「なるほどなるほど。領主様はその様なものがお好みで!うーん、俺が演じた中ではありませんでしたが。
いやぁ、ですが!領主様のお好みがそういうものでしたら、うちの劇は気にいるかと!」

( 59 ) 2019/12/27(金) 22:52:13

死神の運命 サロメ

>>29 ラーク
「やだ…私ってば隠そうと思っても本心て出ちゃうもんなのね…。いけないいけない。「ワタシ」らしくないわ」

/*
パティシエの彼に対し思わず普段の傲慢な私が出てきてしまった。反省反省。そんなのヒロインらしくないわ。
…ついつい、ああいう人には冷たくしてしまいたくなる。

パンパンとほっぺを叩いて笑顔を張り付かせ、ワタシは王子様にふさわしい人を探し、屋敷の中を眺めていたの。

そして見つけた。
*/

「…………居たわ……」

/*
長髪の他の人、見た目は完璧。あとは人となりや家柄だけど……多少貧しくてもドラマチックだわ。とにかくワタシは話しかけてみることにした。
もちろん、ぶつかるふりをしてね?
*/

「きゃ!?……ごめんなさい、痛かったでしょう?」

( 60 ) 2019/12/27(金) 22:52:16

隠者の運命 メアリー・アン

メアリー・アンは、黒い外套から覗く白い手に招待状を持ち、他の来客たちの中に加わった。
鼻歌混じりに屋敷内をきょろきょろと見回す彼女の表情は、目深に被ったフードで隠れてしまっている。

「〜♪」

すると、従者と思わしき者が見えた。

>>50 リュラ
「初めまして。と、メアリー・アンはあなたに微笑みかけます。」

メアリー・アンは黒い外套を指で摘んで、ちょこんとお辞儀をしてませた。

「私はメアリー・アン・コットン。屋敷の主人にご挨拶をしたいので、案内していただけませんか?……と、メアリー・アンは丁寧にお願いをします。」

( 61 ) 2019/12/27(金) 22:53:35

女帝の運命 エリック

>>58 ガスパール
「うお、なんかすげえ交流してる人がいる」

( 62 ) 2019/12/27(金) 22:53:56

従者 リュラ

>>54 ハイド
「あ、はい!タバコはお部屋で構いませんよ。カード…娯楽室なら、1階にありますので」

リュラはハイドの招待状を確認しながら答える。

「あの……お客様を信じていないわけではないのですが、火の扱いには気を付けてくださいね」

( 63 ) 2019/12/27(金) 22:54:38

【独】 吊るされた男の運命 コズエ

**白髪のキャラチップが大くて白髪好きの私、大歓喜

( -35 ) 2019/12/27(金) 22:55:00

【独】 吊るされた男の運命 コズエ

**ひでぇ誤字だ多くて!

( -36 ) 2019/12/27(金) 22:55:21

女帝の運命 エリック

「ドキドキ☆ぷろふぃ〜るかーど」

「…………ええ、なんか最後にすっげえ物騒なこと書いてあるんだけど……領主ジョークなのかなこれ……こえぇ」

( 64 ) 2019/12/27(金) 22:55:32

教皇の運命 ホーラ

手慰みに招待状をくるくると弄びながら、軽やかな足取りとは対照的に視線は自身の足元に向いています。
しかし、それも一時のことでした。

「従わなきゃ……そういうものなんだから。
法と秩序。従えば、己の身になるんだから。
そうして得たものを、慈悲をもって隣人に受け渡すこと。
社会はそうやってまわっているんだから」

顔を上げ、口元に微笑みを湛えた彼女の眼前に、屋敷は冷たくそびえるように建っています。

「さあ、素敵な方と出会いましょう」

( 65 ) 2019/12/27(金) 22:56:02

女教皇の運命 ユリア

間違えようのない"運命"だとは分かってはいても、頭に刻み付けた道のりを何度も何度もなぞった。

「……間違いなく、ここ。」

さて、勝手に入って良いと書いてあったか。
招待状を取り出したちょうどそのとき、慌てた様子で扉から飛び出てきた人がいる。

>>40 リュラ
「ユリア・ハミルトン。入っていい?」

そう端的に言って、招待状を押し付けた。

( 66 ) 2019/12/27(金) 22:56:13

【独】 吊るされた男の運命 コズエ

**エリック好きだな……私が……

( -37 ) 2019/12/27(金) 22:56:23

【独】 皇帝の運命 レイリーン

/**/コットンカラーおるぞ
去年しんどくなって村中にるーぷさんのDMにコットンカラーの歌詞全部送ったなあ

( -38 ) 2019/12/27(金) 22:58:15

従者 リュラ

>>61 メアリー・アン
「はい!はじめまして、ご主人様にご挨拶ですね。ご主人様は2階にいらっしゃいますので…迷わないとは思いますが。どうぞ、お入りください」

リュラは屋敷の扉を開きます。

( 67 ) 2019/12/27(金) 23:00:12

月の運命 ハイド

>>51ユズエ
「そうですねぇ。明るい方が良くから、いや、顔も見えて良い。
皆さんの気分を考えてるなんて、お優しい人だこと」

俺みたいのは、暗い方が落ち着いたりもしますけど

「ユズエさんと。良い香りがしそうな名前だ。
こんな綺麗なお嬢さんがいたんなら、その花屋にもあしげく通いたい所です
俺は……。ちょっと遠方から」

言えませんねぇ。家柄も糞もない、スラム近くの住みだとか。多分に、ここじゃぁ家が下と思われたらアウトでしょう
彼女も、微笑み、通してますが。こりゃあれだな?
娼館の女が、商売客に笑って見せてるのと同じ類いですね?

やっちまいましたかね。いやいや、まだまだ

「余り、大っぴらに言えないような家柄なもんで」

これでどうだ。もしかしたら、凄い家柄と思ってくれたりなんかするかもしれない

( 68 ) 2019/12/27(金) 23:01:16

従者 リュラ

>>66 ユリア
「ユリアさんですね、お待ちしておりました…わっ」

招待状を押し付けられ、リュラは驚いたように声を上げる。

「はい、もちろんです!お入りください」

( 69 ) 2019/12/27(金) 23:01:31

女帝の運命 エリック、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2019/12/27(金) 23:02:02

教皇の運命 ホーラ、手一杯の従者のポケットにそっと自分の招待状を滑り込ませた。

( A6 ) 2019/12/27(金) 23:02:57

主催者 領主の男

>>59 アスター

上っ面だけの声。
思ったよりつまらない反応で隠さずにため息をつく。

リュラ、お前の見る目だけは信じていたのに、お前もやっぱり消耗品だったか?

「ああ、そうかい。今度気にかけてみるよ。

それではパーティーを楽しんでくれ。
ほかの客も挨拶に来るだろうから、ここらでご退出願えるかな?」

( 70 ) 2019/12/27(金) 23:02:57

恋人の運命 イヴ

程なくして、大きな屋敷へと辿り着く。

「ここからがきっと、本当の始まりなんだわ…。」

初めてくぐる大きな門に、続く鮮やかなバラの咲き誇る庭園に思わず足を止める。

鼻をくすぐる様々な薔薇の香りに頬を紅潮とさせながら、彼女の心は確かに躍っていた。

「ああそうだわ、他の参加者の方ももういらっしゃるかしら…。」

辺りを見渡していると、
>>41 ガスパール
軽薄そうな男に声を掛けられる。
「誘拐……?貴方が私を拐ってくれるのかしら?あら。もしかして貴方、パティシエの方?」

誘うという言葉にはあえて反応せず、にこりと微笑んだ。

( 71 ) 2019/12/27(金) 23:03:40

【独】 吊るされた男の運命 コズエ

**領主の男いいね、好き

( -39 ) 2019/12/27(金) 23:04:10

【節】 節制の運命ラーク


>>60サロメ

どんっ。
背中に軽い衝撃を受ける。

「おっと!」

よろける彼女の手を取り、腰を支える。

「すまないね、少しぼおっとしていて。怪我はないかい?」

ふぅ。
安堵の表情を浮かべる。
いつも子供達の面倒を見ているからか、咄嗟の対応には慣れている。

「僕は、ラーク。ラーク・アイリス。君の名前は?」

( 72 ) 2019/12/27(金) 23:05:45

月の運命 ハイド

>>63リュラ
「へへ。部屋で吸って良いのか。助かる
火の方も、まぁ気を付けますよ。ここの物は、高価すぎて燃やしたりなんかしたら首がとんじまいそうだ

あぁ、従者さんはカードのお相手も出来たりなんかするのかな?」

( 73 ) 2019/12/27(金) 23:06:29

悪魔の運命 リアン


「えっと………ここ、かな?」

山奥とは聞いていたものの、こんな人里離れた場所に本当に洋館があるのかと疑っていた。
しかし、目の前には随分と立派な造りの建物があり、嘘ではないのだと告げている。

嘘ならば、どれほど良かったことか。

「大丈夫、大丈夫、僕ならやれる、僕なら大丈夫……」

口の中でブツブツといつもの呪文を唱える。手のひらには星を描き、口を開いて飲み込んだ。
兄に教えて貰ったおまじない。こうすれば、緊張しなくなるからと、幼少の頃からずっと続けているものだった。

周りでは、招待されたのであろう客人がちらほらと見受けられる。両親の期待に応えるならば、きっとあの中の誰かと──

(あぁ、いやだ。僕は、こんなことしたくないのに…)

けれどかぶりを振って、自身の意思を頭の隅へと押し退けた。今は、偽りの自分を演じる時なのだから。

( 74 ) 2019/12/27(金) 23:07:12

皇帝の運命 レイリーン

>>58 ガスパール

「おや、元気な子だ。ありがとう」
突然差し出された皿に、目を瞬かせた後、ゆったりと笑う。

「俺はレイリーン・エリクル。この出会いに感謝を」
そう言えば、さきほどから女性に声をかけている男がいたような気がする。領主に忠実で、結構なことだ。彼がもしその類なら、この容姿が勘違いを産んだのだろうか。

そうだったら面白いことだと、くすりと笑った。

( 75 ) 2019/12/27(金) 23:08:06

【独】 【節】 節制の運命ラーク

もつ把握した

( -40 ) 2019/12/27(金) 23:09:08

【独】 月の運命 ハイド

/*今回はなぁ。クズムーブをするんだ。
色んな女の子に軽薄にモーションをかけて誰も助けてくれなかったをしたい*/

( -41 ) 2019/12/27(金) 23:09:52

星の運命 ガスパール

>>38 マドモワゼル・メアリー・アン
「おや!なんて奥ゆかしいマドモワゼル!
お顔を覗かせないなんて罪作りだな……悪心もたないパティシエも良からぬ夢を持ってしまいそうだ。
お口元を汚さないよう、ひと口サイズのカヌレなどいかがでしょう?」

>>52 マドモワゼル・サロメ
「おやこれは手厳しいマドモワゼルだ。さすがヒロインになる方は気高さもお持ちなんだね?
ボクね、エトワールだから。願いは叶うし希望の象徴さ!つまり、キミはきっとボクをそばに置かずにはいられないね」

>>56 マドモワゼル・コズエ
「素敵な夜に。キミとの道ゆきは明るいエトワールがおそばに。おすすめは、そうだね。鮮やかなピンクのフランボワーズを。これはボクのハートの色。人よりは熱く、それでいて純ですとも」

( 76 ) 2019/12/27(金) 23:11:02

【独】 女帝の運命 エリック

エリック、完全に出遅れる
モテるタイプでもない
危機感を持って欲しい

( -42 ) 2019/12/27(金) 23:11:30

女教皇の運命 ユリア

彼が受付役で合っていたらしい。頓着することなく屋敷に足を踏み入れれば、もう幾人もの参加者がたむろっている。

その中でも人の多い場所には、プロフィールカードがあるようだ。出会いを探す場として、合理的に正しい。

( 77 ) 2019/12/27(金) 23:12:18

星の運命 ガスパール

>>62 エリック
「あ?なんだテメェ。ケーキの切り落としでもやるから残さず食え」

( 78 ) 2019/12/27(金) 23:13:27

塔の運命 アスター

>>70 領主の男
「ええ!ああ、それもそうですよね!気が付かなくてすみません。
もちろん、楽しませていただきますよ、領主様!」

( 79 ) 2019/12/27(金) 23:13:37

塔の運命 アスター、主催者 領主の男の前から立ち去った。

( A7 ) 2019/12/27(金) 23:13:54

隠者の運命 メアリー・アン

>>67 リュラ
「ありがとうございます。と、メアリー・アンは嬉しそうにお礼を言います。」

メアリー・アンはリュラに丁寧な対応をされて気をよくしたのか、薄い唇をあげた。
彼女に促されるまま、ぺこ、とお辞儀をしてから中へ入る。

そうして二つに結った紫色の髪を揺らしながら、軽やかな足取りで階段をあがろうとした時、どこかおろおろとしている様子の人物が目に入った。

>>74 リアン
「ご機嫌よう。あなたもこの屋敷の主人に招かれたのですか? ここは冬だと言うのに花が咲き乱れていて綺麗ですね。」

「と、メアリー・アンは新たな出会いに期待を膨らませながら声をかけます。」

( 80 ) 2019/12/27(金) 23:14:09

死神の運命 サロメ

「やだ!忘れてた……これ渡してなかった…」

>>69 リュラ
/*
今日という日まで大事にとっていた招待状をバッグから取り出した。
あそこにいる子……あの子が従者?
*/

ごめんなさい、これ渡し忘れてたわ!こんな素敵な催しに呼んでくれてありがとう!マスターさんにも伝えておいて?

( 81 ) 2019/12/27(金) 23:14:13

従者 リュラ、教皇の運命 ホーラの招待状がポケットに入っていることに気付いた。

( A8 ) 2019/12/27(金) 23:14:31

【独】 死神の運命 サロメ

はいーかっこ忘れるやつー

( -43 ) 2019/12/27(金) 23:15:27

女帝の運命 エリック

「書〜いたっと。これアレだよね。嫌いな殺され方何にしたー?とかで盛り上がれる?そういうご配慮?領主様のお考えになることは、高尚すぎてわかんねー」

見渡せば、もう何組か男女で話をしている。
うっかりしていた。これは、伴侶……相手を見つける会なのだ。
モテるタイプでもないのに俺は何をのんびりしていたんだ……とエリックは軽く後悔する。

( 82 ) 2019/12/27(金) 23:15:30

吊るされた男の運命 コズエ

>>68 ハイド

多分、体って言いかけたわね…。と思いながらも触れないでおく。殿方の失敗を突っつくのは愚かな女がする事と言われてきたから。

「……皆さんに優しい…そうかしら?その中に、私や…勿論、貴方もいるのよ。ハイドさん」

これは言ってもいい本心。嘘じゃないんだから。
グレーゾーンだったかしら…と後悔なんてしない。これもまた❁試練❁なの、コズエ。

名前について触れられれば、笑みが崩れかけそうになるが相手方に悪気はなさそうなので表情に出る事はなかった。

「……ありがとう。花がご入用の時はどうぞご贔屓に」

誤魔化されてる?いいえ、初対面だものね。人に言いづらい事の1つや2つ、あるものよ。
挫けない心でそっと己の手を差し出した。

「そうなの?それは…ミステリアスで素敵。
ね、よければ屋敷の中までエスコートしてくださらないかしら?この靴、綺麗だけど歩きづらいのが難点なの」

身分はエスコートの仕方で分かる。直接言いたくなくてもいいけど、態度で判断致しましょう。

( 83 ) 2019/12/27(金) 23:15:38

女帝の運命 エリック

>>78 ガスパール
「は!?なんか女の子への態度と違いすぎない?ケーキはありがとう!!食うわ!」

( 84 ) 2019/12/27(金) 23:16:45

【独】 主催者 領主の男

**
領主挨拶待ってるよ(こものかん)

( -44 ) 2019/12/27(金) 23:17:07

月の運命 ハイド

野郎さんに話し掛けるのは意味無さそうですが、誰を狙ってるか位は聞いといた方が良いか

そんな事思案してましたら、ぶつぶつド緊張してるのが丸わかりのガキンチョが一人(>>74リアン)

……これは流石にライバルにはならないでしょう?

しゃぁないので、憐れみと見下しを持って解しにいってやりましょう。

「緊張してらっしゃいますねぇ?
あんまり意識しすぎてると、相手のお嬢さん方にも引かれちまいますよ。
自然体でリラックスリラックスが良いとかなんとか」

ガキンチョからしたら、胡散臭いオッサンが突然馴れ馴れしく喋りかけてきた、とかになるんですかねこれ

( 85 ) 2019/12/27(金) 23:17:32

月の運命 ハイド

「俺もケーキ食べたいんですけど、そこの超絶ナンパ男さんとかに貰えば良いんでしょうか?」

( 86 ) 2019/12/27(金) 23:19:21

【独】 悪魔の運命 リアン

/*
あ、あ、被った、嬉しいけどどうやって処理しよう、、、

( -45 ) 2019/12/27(金) 23:19:26

【独】 皇帝の運命 レイリーン

/**/
女の子しようと思ってたのにいつの間にか男になっちゃった……………………

( -46 ) 2019/12/27(金) 23:19:30

【独】 皇帝の運命 レイリーン

/**/
エリックかわいいな

( -47 ) 2019/12/27(金) 23:19:44

女教皇の運命 ユリア、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2019/12/27(金) 23:20:57

隠者の運命 メアリー・アン

>>76 ガスパール
あちこちで話が飛び交うなか、一際朗らかな声がメアリー・アンの耳に届いた。
メアリー・アンはくるりと男性に向き直ると、フードから覗く唇に微笑を浮かべて、お辞儀をした。

「これはこれは……初めまして。私はメアリー・アン・コットン。お言葉に甘えて一ついただいてもよろしいですか?」

「と、メアリー・アンはお腹が鳴りそうになるのを堪えて挨拶をします。」

( 87 ) 2019/12/27(金) 23:21:32

吊るされた男の運命 コズエ

>>76 ガスパール

今日日、お料理が出来る殿方は珍しい。今時は関白亭主が多いと常連の奥様方から聞きますもの。

「可愛い色のお菓子ね。…いただきます」

勧められるままに1つ手に取って口に運ぶ。
滑らかな甘味は貴重だから、久しぶりに食べた。思わず目をきらりと輝かせる。

「……美味しい、こんな素敵なものをありがとう。えっと…」

そういえば、名前を聞いてなかったなと口ごもった。

「……自己紹介がまだでしたね。私はコズエ・トウマ。
素敵なお菓子を作る貴方様のお名前は?」

( 88 ) 2019/12/27(金) 23:23:51

女帝の運命 エリック

きょろきょろと周りを見ると、まだ(ガスパール以外には)話しかけられてなさそうな女の子が一人。

いや、でも待てよ。今話しかけたらがっついてると思われない?
モテるタイプでもないのに、ここで声掛けちゃっても大丈夫?
いやいや、けど、一人ぽつんとキョドってるのもあれだよな……。お話しに行こう。

>>77 ユリア
「あ、はじめまして!俺、エリックって言います。やー、なんか慣れないとこで緊張しちゃって……プロフィールカード、見た?」

( 89 ) 2019/12/27(金) 23:23:52

【節】 節制の運命ラーク


>>40リュラ

ぱたぱたと駆けてくる少女に懐から招待状を出す。
体温か、それとも淡い期待からか、温かくなったそれを渡す。

「はい、これ渡すね。僕はラーク。
街の孤児院で働いてるよ、もしかしたら知っているかもしれないね」

それと同時に『ぷろふぃ〜るかーど』なるものを記載した。

(嫌いな殺され方って···)

( 90 ) 2019/12/27(金) 23:24:29

【独】 女帝の運命 エリック

超絶ナンパ野郎www

( -48 ) 2019/12/27(金) 23:25:13

皇帝の運命 レイリーン、メモを貼った。 メモ

( A10 ) 2019/12/27(金) 23:25:58

【独】 女帝の運命 エリック

地の文と心中文が混ざっとる
まあええか

( -49 ) 2019/12/27(金) 23:26:08

死神の運命 サロメ

>>72 ラーク
/*
完璧。完璧だわ!
ぶつかった女性の腰を支える間合いは、正しく王子様様のそれ。
歳の頃は離れていそうかしら?少しくらいなら気にもならないわ。
*/

「いいえ、ワタシがよそ見をしていたのが行けないんだわ……ワタシは平気です。
ラークさんって言うのね?ワタシはサロメ。サロメ・ブリテンです。お会いできて嬉しいわ」

/*
そう言って一歩離れ、控えめに右手を差し出してみた。
*/

「あなたは、何をされてる方なの?」

( 91 ) 2019/12/27(金) 23:26:29

【独】 【節】 節制の運命ラーク

サロメェ....メアリー......

( -50 ) 2019/12/27(金) 23:26:57

【独】 女帝の運命 エリック

今見たらユリア14じゃんwww
我はまたロリコンの道を行くのか?

( -51 ) 2019/12/27(金) 23:27:26


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月の運命 ハイド
88回 残34pt
吊るされた男の運命 コズエ
56回 残69pt
女教皇の運命 ユリア
35回 残695pt 飴
悪魔の運命 リアン
33回 残429pt
星の運命 ガスパール
27回 残598pt
恋人の運命 イヴ
24回 残850pt 飴
死神の運命 サロメ
38回 残868pt
節制の運命 ラーク
46回 残218pt
皇帝の運命 レイリーン
26回 残738pt
教皇の運命 ホーラ
10回 残1500pt 飴
愚者の運命 メリッサ
11回 残1110pt 飴
運命の輪の運命 ラーペ
14回 残1323pt 飴
女帝の運命 エリック
49回 残300pt
隠者の運命 メアリー・アン
38回 残127pt
太陽の運命 イータ
19回 残855pt 飴
戦車の運命 スティーグ
10回 残1168pt 飴
魔術師の運命 アデライド
15回 残766pt
正義の運命 エルフィン
18回 残622pt 飴

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主催者 領主の男
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