1937 とある神社のひとつのお話
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狐は悪戯が好きとは言うがねぇ?悪戯ってのは幸せな奴がいねぇと、そもそも出来ねぇのよ。勝手に逝くのは困るよ天狗の。おめえさん人の恋路で呑むなと言うたが。だったらてめぇの恋路で呑みねぇ!私は許さないよ!?
( 47 ) 2019/12/03(火) 00:38:00
空樹に絡んでいけるRPでないことが悔やまれるも、絡んだら絡んだでどう考えても茶化すから雲居さんは自重してくださいね。(自戒)
( -133 ) 2019/12/03(火) 00:38:14
( -134 ) 2019/12/03(火) 00:38:18
( -135 ) 2019/12/03(火) 00:39:49
/**/
表情差分が使えたら、物理的に面はずせるんだけどなぁ
( -136 ) 2019/12/03(火) 00:40:10
**空樹にさよなら言わせてくれ…………勿論生きてるままでのさよなら…………
( -137 ) 2019/12/03(火) 00:40:31
( -138 ) 2019/12/03(火) 00:40:57
/*なんて言って出てったらいいのかわからん😭😭😭😭😭*/
( -139 ) 2019/12/03(火) 00:42:12
何か呟いたようだったけど、人の増えた蔵の中ではよく聞き取れず。
やっぱり、目には触れない方が良かった?なんて思ったところで、何でもないように返事が返ってくる。
>>8:+21サレナ
「お狐さま…?そっか、お狐さまが取り憑いてたんだっけ。
外にいたときはあったから、なくしたのなら蔵の中だと……痛くはないの?」
薄暗い中でもわかる痛々しさに、少し怯えながらも質問すると、
蔵に一筋の光が差し込んだ。
その光はだんだんと大きくなって。
暗闇に慣れた目にはとても眩しく感じられる。
落ち葉が舞って、真っ赤な外の世界を見たとき、先日したばかりのあの約束を思い出した。
「ごめん、あたし、行かなくちゃ。お目目探しはまた後で手伝うわ!あなたはなんだかほっとけないから!」
ぞろぞろと出て行く皆を見回すと、もう、おにーさんはいない。
声をかけてってくれたってよかったのに。
戯れ言を好むおにーさんにしては珍しい。外との再会を喜ぶ中、誰にも捕まらないよう鳥居まで走る。
( 48 ) 2019/12/03(火) 00:43:54
>>47松風
「……あぁ。いたのか。噺家の。
そうか。お狐様憑きであったか。お主は。
幸せな者がいてこそ出来る悪戯で。不幸をつくることもあるのであろう
お主が、異界へと連れていけるのであれば、良いのだが
ワタシは、千百自分の恋路で酔い申した。
これ以上この恋で飲むのは、疲れたよ」
( 49 ) 2019/12/03(火) 00:43:58
口寄せも噺も出来やしないがね!?悪りぃが私はおめえさんのお相手さんから駄賃もらってんだよ。爺さんに習うなら崩れて消えるのは「滅ッ」だよ!?せめて消えるなら「お別れ」して逝きな!なぁにぼーっと突っ立ってだい!こっちだよ!
( 50 ) 2019/12/03(火) 00:43:58
>>43アヤメ
「私、綿あめ食べたことないから食べたい!」
ぴょんぴょんと手を挙げながらアヤメにアピールする。
壊れた屋台も段々直ってきて、活気を取り戻している。
────ぱきり
「?」
自分の懐で、変な音がした。
ここに入ってるのは、空樹から貰った狐の彫り物。
出してみてみると、左前足にヒビが入っている。
『人とを繋ぐ縁』
そう言ってた。
それが不気味に壊れ始める。
嫌な予感しかしなかった。
「空樹・・・さん・・・??」
( 51 ) 2019/12/03(火) 00:48:48
>>-130 京さん
アヤメちゃんとしては、2人を応援したいという気持ち自体は持っていて、セツを姉のように思っていた気持ちもあるので、アヤメちゃんのためにも……
ぜひぜひよろしくお願いします…🙏
( -140 ) 2019/12/03(火) 00:48:51
( -141 ) 2019/12/03(火) 00:49:23
これは3人で空樹を探しに行くルートですか?
アヤメはレイを一人で行かせたりはしないですぞ…
( -142 ) 2019/12/03(火) 00:50:05
>>50
/**/
無理矢理引っ張ったって事で良い?🤗
( -143 ) 2019/12/03(火) 00:51:04
( -144 ) 2019/12/03(火) 00:52:01
( -145 ) 2019/12/03(火) 00:52:31
>>49 空樹
酒ちゅうもんはずっと同じ事。同じ話しで呑むもんじゃねぇよ………おめぇさんは私と呑んでたのは私と商人の顔見て話して無かったってぇ事かい?そんな事ねぇだろ?
おめえさんを「今」見てくれる奴の顔位わかんだろぅ?
それとも何かい?自分がされて嫌な事を人にするのかぃ?おめえさん天狗じゃなくてただの世捨て人かい?
おめぇさんが消えて。それと同じになるおめえさんの千年の恋やらと同じになる奴が居ても良いちゅう事だね!?
( 52 ) 2019/12/03(火) 00:55:05
/*
>>-140
あ、アヤメちゃんとソウビくんとの邂逅挟む前に、私の方のソウビくんへのログ書き切るからちょっと待ってて欲しい……お願いします……
( -146 ) 2019/12/03(火) 00:56:01
>>50松風
「俺の御相手?
……"花嫁"殿の事か
あの子は。
素敵な子ではあるが、俺の相手じゃぁ無いさ
……あの子の事を忘れて、戯れで拐った子を、何故相手等と言えるものか
なんだ。消せるのか。では是非やって、向こうへと飛ばして欲しい所だが
……俺は、この鳥居から動く気は無い」
引っ張られても、てこでも動こうとはしないだろう
脚が、枯れ木にでもならん限りは
( 53 ) 2019/12/03(火) 00:57:06
*本当勝手に消えようとする子多いよ!? 残された気持ち考えて!?「滅ッ」だよ!?*
( -147 ) 2019/12/03(火) 00:57:16
**>>ゆかりさん
アヤメちゃん………………………承知致しました!
空樹騒動が納まった頃にでも……!
>>もつさん
了解です!
待機します
( -148 ) 2019/12/03(火) 00:57:36
( -149 ) 2019/12/03(火) 00:57:41
>>52松風
「……"ワタシ"を見る者の顔?
ワタシの顔なぞ、誰も見たことはないであろ」
頭に、幾つか。
遊びにおいでと誘ったお子や。守ってやれと頼んだ、友や。
幼き恋を育てている、少女や。
自身の虜の、花嫁の顔が、浮かびはするが
「はっ、ははははは!
笑わせるでない。噺屋よ。
俺の千百いかとする。俺の様に苦しむ者が、いる筈が無い
こんな、たかが一週もたっていないような縁で、何が結ばれると言うのだ」
( 54 ) 2019/12/03(火) 01:02:20
鳥居へとたどり着く。
そこは蔵の中で話したよう、赤い絨毯が敷かれたように真っ赤な紅葉が舞っている。
ただ予定外に既に影が2つ。
1人は空樹のおにーさん。
もう1人は、おじーさん?
>>49空樹
「もう、おにーさん早くない?
もしかしておじーさんと何か話でもあったの?あたし邪魔なら離れてるけど……」
緊張感の強い空気に気後した。
まだ、空樹の小指には気がついていない。
( 55 ) 2019/12/03(火) 01:03:01
/**/
>>54
空樹の口からこれ言わせるの、我ながら罪深いなぁ
( -150 ) 2019/12/03(火) 01:03:38
( -151 ) 2019/12/03(火) 01:03:59
>>-146 もつさん
もちろん大丈夫ですありがとうございます…🙏
こっちも別イベント挟むと思うので今日中に行けるかもたぶん怪しいです…w
( -152 ) 2019/12/03(火) 01:04:34
>>55千代
「あぁーーー"千代"か」
きっと、本人の前では。初めて名前を呼んだのだ
"花嫁"では、なく。
「祭りは。もう終わりだよ。
そなたを拐うと言う話も、終わりだ。
邪魔では無いが。
ーーーそこにいてくれとも、思わない」
( 56 ) 2019/12/03(火) 01:06:47
ループさんが絡んで来ると。「何故逝かせてやらなかったんだ?」というプレッシャーを感じる。
( -153 ) 2019/12/03(火) 01:06:52
( 57 ) 2019/12/03(火) 01:06:54
( -154 ) 2019/12/03(火) 01:07:02
/**/
空樹は
恋から覚めろと言われているようには感じている
けれども、ならば自分が待ち続けた恋はなんだったのかと思っている
狐達がいる世界へ行くか、このまま、枯れ木となって吹きすさぶか
或いは
今を生きたいと思うか
( -155 ) 2019/12/03(火) 01:09:33
>>51 レイ
レイのキラキラした目に、じゃあまずは綿あめから行こっか、とはしゃぐレイと歩み始めたところで、不意に手を繋いでいる子のその小さな歩みが止まる。
「レイちゃん…?」
見れば、空樹から、縁を結ぶ為…と彼女に贈られた狐の彫り物を取り出し見つめている。
「どうしたの?」
と聞くも、聞いているのかいないのか。
空樹の名前を呟くレイははっとした表情をして。
「空樹さん…確か、あっちの方向に行っていたね?」
何かを感じ取り、レイとの手は繋いだままに。祭りの会場とは別方向へと駆け出した。
( 58 ) 2019/12/03(火) 01:11:26
ヤガミさん一緒に行くかはお任せします…が多分ついてくると思うのでその程ではいます…
( -156 ) 2019/12/03(火) 01:12:11
( -157 ) 2019/12/03(火) 01:12:50
/**/
あれです。
急がなくても、直ぐには全部崩れたりはしないから……。
多分何もなくても、このお祭りが終るまでは持つから……
( -158 ) 2019/12/03(火) 01:16:59
( -159 ) 2019/12/03(火) 01:17:48
*そうやって一旦落ち着かせてから、落とすんだろう?私なんども見てる*
( -160 ) 2019/12/03(火) 01:17:50
空樹って村陣営ですよね(確認)
なぜ不幸になりそうにナッテル?
ワタシちょとワカラナイ
日本の文化ムズカシ
( -161 ) 2019/12/03(火) 01:18:02
>>51 レイ >>58 アヤメ
〔レイとアヤメのただならぬ雰囲気に、ヤガミも何か嫌な予感がしていた。
手を繋いで駆けていく2人の後をついていく。
――思い出すのは、先程は普段通りに笑っていた空樹の姿。どうかあのまま、何も変わらないでいて欲しい。
そう願いながら、足を進めて――その異様な光景に、一瞬ヤガミは言葉を失った。〕
( 59 ) 2019/12/03(火) 01:21:02
>>-161
/**/
これからも長い間、成就しない恋を待ち続けるのと
愛など無かったと絶望し、塵になるのと
それでも姿を見つけに行くと、常世の縁を全て捨て去って異界へ行くのと
恋に破れて、常世で生きていくのと
どれが不幸かの見解に寄りますね!
( -162 ) 2019/12/03(火) 01:21:58
/**/
0〜50:崩れる
51〜100:崩れない
48
( -163 ) 2019/12/03(火) 01:22:48
**今回のエピローグってもう一日あるんでしょう?コミったから。
狐は負けたのに勝利陣営に首突っ込むの怖かったけど、まぁいっかと供述しており**
( -164 ) 2019/12/03(火) 01:22:58
( -165 ) 2019/12/03(火) 01:23:06
>>-162
ふふ、ワタシの目がおかしくなければ、バッドエンドしか見当たらナイネ?
ハッピーエンド、ドコ落としたノ?
( -166 ) 2019/12/03(火) 01:23:29
( -167 ) 2019/12/03(火) 01:23:35
( -168 ) 2019/12/03(火) 01:24:11
( -169 ) 2019/12/03(火) 01:24:52
松風や。千代と、哀しみと絶望が入り混ざった言の葉を交わしていると
ーーー左手の薬指も、また。ぽとり
ーーー落ちては、風に流され。消えていった
( 60 ) 2019/12/03(火) 01:25:15
( -170 ) 2019/12/03(火) 01:26:22
>>-166
/**/
今落ち葉の上におっとこしたけど、まだ指は三本残ってるから
( -171 ) 2019/12/03(火) 01:26:33
**「一週間も経って いない」という言葉にアヤメ嬢と恋仲陣営のあのドロドロしたの一週間やぞ!!!!!ってビンタしたい。**
( -172 ) 2019/12/03(火) 01:30:51
風に崩れた薬指と松風への返答とあたしへの言葉。
この人は今、なんて言った?
>>56空樹
「ハッ、約束が近づいて、怖気付いたの?
それとも、タケミカヅチさまとやらの御告げ?」
「なんでもいいけどさ。」
「あたしはおにーさんに拐われに来たの。
あなたが何と思おうとも、約束は果たしてもらうわ。」
そう、あなたの意思は関係ない。
「知らないの?花婿どの、離婚にだって同意は必要なのよ。」
( 61 ) 2019/12/03(火) 01:35:47
/*
す、すいません……空樹さんでめっちゃ盛り上がってるのにお返事落としますね……
( -173 ) 2019/12/03(火) 01:36:50
( -174 ) 2019/12/03(火) 01:37:05
>>24 ソウビ
手を繋ぎ、隣に立つ彼と共に蔵を出ました。
少しだけ冷たい空気に包まれ、しかしそれでも暖かな陽の元は、ひどく安心するもので。
そして、彼の言葉が耳に届きました。
「……そうやね、うん。約束……」
彼が、何もかもを捨ててセツの旅路に着いてくること。
それはきっと、思ってもいない程の幸福なはずなのです。それなのに、本当にこのままで良いのかと、足踏みをしてしまう自分も居て。
再会を喜ぶ人々の中に、あの子の顔を探します。花飾りをつけて、セツよりもずっと可愛らしく笑うあの子を。
「………………………………………ぁ、」
力強く、小さな女の子を抱きしめる姿が目に留まります。
ここからでは、あの子達が何を話しているのかはよく聞こえません。けれどセツは、そんな二人の抱擁を見て、つんと鼻の奥が痛くなりました。
( 62 ) 2019/12/03(火) 01:38:19
……だからこそ、気持ちを固めて。
繋いでいた手をそっと離しました。
そして、彼の方へと向けば、セツと同じ赤の瞳を見つめて、話し始めます。
「……なぁ、ソウビ?さっき空樹さんと蔵の中でしとったお御籤の話って、もしかしてアヤメちゃんの事やない?」
蔵の中で、ふとソウビが空樹に尋ねていたこと。半吉と大吉のお御籤のこと。
耳に届いたその話は、あの子の気持ちを知るセツにとって、簡単に答えを出すことができました。そして、きっと彼が、その意味に気が付いていないことも。
「ちゃんとお御籤のお礼ゆった?
"ありがとう"って、言葉にして伝えた?」
天邪鬼な彼はきっと、はっきりと言葉にして伝えていないでしょうから。
「他にも、あの子にはちゃんと言わんとあかん事とかもあるんとちゃうん?」
そう言うと、彼に向かって柔く目を細めました。
( 63 ) 2019/12/03(火) 01:38:25
/*ああああああああ千代ちゃあああああああああああああああああああああすき………………*/
( -175 ) 2019/12/03(火) 01:38:38
「………アタシはここで待ってるから。アヤメちゃんの所に行ったって。」
あの子にも、彼にも、それぞれに伝えたい事があるはずなのです。でも、それを伝えるには、きっとセツは邪魔ですから。
謝る資格すらないセツが、あの子の元に行くことなんて出来ないのですから。
だから、そう微笑んで、彼をあの子の元へと送り出すのです。
「──お願いやから。」
早くしなければ、きっと涙で頬が濡れてしまう。
せっかく作った微笑みが、崩れてしまう。
そうなれば、彼はセツを心配して何処にも行かないでしょうから。
だから、そうなる前に早くと、彼の背をそっと押しました。
( 64 ) 2019/12/03(火) 01:38:45
>>54 空樹
人の気持ちってぇのは月日年月で語るもんじゃねぇよ………質ってもんだろ…まぁ私は狐だからねぇ…。
こっから先は私の思ってる事だがぁ…生きてる間はおめえさんと商人も入れてよ?また呑みてぇって思っただけよ。人の恋路も失恋も生きるも死ぬも。肴にして呑みてえだけさ。狐らしぃだろぃ?
次ふらっと逝きたくなったら止めはしねぇさ。
( 65 ) 2019/12/03(火) 01:38:47
( -176 ) 2019/12/03(火) 01:40:16
/*
>>-148 ソウビくん
>>-152 アヤメちゃん
空気読まんくてすいません…!!お返事書いたしあとはもう好きに2人で……どうぞ…
( -177 ) 2019/12/03(火) 01:40:17
( -178 ) 2019/12/03(火) 01:40:39
( -179 ) 2019/12/03(火) 01:41:11
>>61千代
「約束。そんなものもしおったな
あぁ。きっと、お狐様のお告げさ」
崩れた薬指を、見ながらぽつり
「……祭りが、終わったのにか?
そなたにとって。あのお手引きは、戯れ事では、無かったのかな
自分の意思で、拐われに来たと?」
不可解だ。互いに、あの戯れを、楽しんでいたのは事実だが
……そこに、過去の残濁を。心地の良い、繋がりを感じていたのも事実だが
このお子が来たは。交わした約束の、縁事なのか
「……くく。
なんである?
離婚に同意しなければ。この手を引いて、そなたがワタシを拐って行くとでも言うのかな」
( 66 ) 2019/12/03(火) 01:43:55
ひょえええええ二人の元に会いに行くはずがソウビとふたりきりいいいいいいい
( -180 ) 2019/12/03(火) 01:44:01
/*
二人きりで会ってください……それがセツと中の人の願いです……(´;ω;`)
( -181 ) 2019/12/03(火) 01:44:58
>>65松風
「質、か……」
思えば
己だって、そうであったのだ
お狐様と狼様が暴れだした、あのほんの一時。
あのほんの一時の、されど色褪せぬ。
一時が永遠に。或いは永き時が刹那に感じられた様な
そんな一瞬の恋を、良くもまぁ千年も酔い続けたものだ
「俺が、言って良い言葉では無かったなぁ」
「そなたや、商人殿と飲むわ。楽しかったものなぁ。
あの酒の味を二度とも味わえんわ、確かに惜しい」
( 67 ) 2019/12/03(火) 01:49:59
( -182 ) 2019/12/03(火) 01:50:18
( -183 ) 2019/12/03(火) 01:51:17
/**/
ソウセツアヤメとのイベントが同時進行してる……頭溶けそう
( -184 ) 2019/12/03(火) 01:52:12
酔っ払ってくだ巻きながらス〜って消えてくのは面白いけどさぁ…w
( -185 ) 2019/12/03(火) 01:52:48
レイ、>>59 ヤガミ
2人と共に、空樹が無事であろうことを願いながら駆けてゆく。
やがて、人影が見え歩みを止めると。
空樹と…松風に、花守の少女の姿まで視界に捉える。
なんとも言えぬ緊迫した雰囲気に、どうして良いのかもわからずに
「空樹…さん…。」
彼の名前を、ただ呟いた。
( 68 ) 2019/12/03(火) 01:53:21
>>59ヤガミ>>68アヤメ
「そなたたちか
何を、そんな顔をしている?
何処ぞの誰とも分からんような狐が一人、いなくなろうとしておるだけであるよ」
( 69 ) 2019/12/03(火) 01:57:08
**おかしいよ!狐は書生人形翁だよ!!!お前なんか狐じゃねぇ!業の深い人間(占い師)じゃないか!
同じにしないで頂きたい。**
( -186 ) 2019/12/03(火) 02:04:38
>>69 空樹
〔空樹の言葉に、ヤガミは顔を歪ませた。なんでそんなことをいうのか。やっと平和な祭りが訪れるんじゃないのか。
皆で楽しく過ごせないなんて、そんなことがあっていいのか。〕
どこぞの誰かわからないなんて、そんな訳がないです…!
確かに僕はおにーさんの過去についてなんてそんなに知らないし、正直最初は胡散臭いとか思ってたけど……
でも、もう今の僕にとっては、大切な人の1人なんです。……勝手に、仲間だって、思ってるんです。
いなくならないでくださいよ……!
( 70 ) 2019/12/03(火) 02:06:20
>>-186松風
/**/
千年恋に焦がれて己を忘れてすらも生き続けても人である?
( -187 ) 2019/12/03(火) 02:07:06
/*いなくなっちゃやだああああああああああああああああああああああああああああああああ*/
( -188 ) 2019/12/03(火) 02:07:16
>>70ヤガミ
褒めるのか、貶すのか良くは判らん言葉だが
やっとこさの楽しい祭りに。
空樹もいて欲しいと考えているのは、良く分かる
「兎殿も、中々言いおるな
……そうか。いなくなっては、いかんのか
ワタシも、兎殿がおらんくなっとったら、寂しく思ってたであろうなぁ
……空樹との縁を、大事にしてくれとるのだなぁ」
少なくとも、この祭りの時分の間は。
共に楽しまんと、お互いが後悔してしまうだろうか
( 71 ) 2019/12/03(火) 02:14:15
( -189 ) 2019/12/03(火) 02:16:48
/**/
この祭りの時分の間は
会わなくなってからは分かんない
( -190 ) 2019/12/03(火) 02:17:06
>>-189
/**/
まぁ人も、十一世紀修行詰めば天狗になるよね
( -191 ) 2019/12/03(火) 02:18:27
>>71 空樹
そうですよ、いなくなったら困るんです…!
〔ヤガミはわざと強い口調で言う。少しでも強く、彼の心に届け、響けと願いながら。〕
おにーさん。貴方はもう、今年この祭りを楽しんだからにはこの村の子です。
毎年ちゃんと祭りに来てください。
そうして、元気な姿を見せてください。
……お願いですから。
〔空樹の儚い空気を察したヤガミは、今後も続く約束を望んだ。〕
( 72 ) 2019/12/03(火) 02:20:49
/*空樹いいいいいいいいいいいいいいい消えないでええええええええ😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭*/
( -192 ) 2019/12/03(火) 02:22:11
>>+191
**世離れの理由が恋っていう。すげぇ人間臭いしね…。狐じゃないじゃない!むしろお人形さんを初日で呪殺した占い師が言うなんて………なんて酷い事を………
**
( -193 ) 2019/12/03(火) 02:22:35
/*ヤガミへたれだけど諦めは悪いから!!!!!しつこいから!!!!!!!!*/
( -194 ) 2019/12/03(火) 02:22:53
( -195 ) 2019/12/03(火) 02:23:36
>>66空樹
「お狐さまは鎮まったのは明々白白なこと。」
今は戯れ言には付き合わない。
「お祭りの前はもちろん戯れ言だったわ。
……でも、あの蔵の中での約束。お祭りが終わった後の約束は戯れ言ではないでしょう。」
あたしが本気でないとでも思っているの?
嫌なら行かないと、掛けられないなら断ると蔵の中で示したのに。
「あら、それもいいわね。
けど、あたしが言いたかったのは違う。
“あたしがおにーさんに拐ってもらうの。”
縁があれば辿ることができる。
どこの世界に行っても、縁は繋がっているんでしょう?」
( 73 ) 2019/12/03(火) 02:23:41
金木犀の香りが広がった。
ポケットから御守りを出して空樹に見せびらかす。
( 74 ) 2019/12/03(火) 02:23:59
は?イケアゲさん好き。貰い物をチラつかせてどういう事?イケムーブ過ぎない?
( -196 ) 2019/12/03(火) 02:25:56
( -197 ) 2019/12/03(火) 02:28:29
>>72ヤガミ
「あのおっとりしとった兎殿が
そこまで、言うとはなぁ
兎殿を、困らせたくは無いなぁ」
「……これまでも、祭りにはきとったが
そなたが死ぬまで、祭り仮面の黒狐になる、か
ヤガミ殿が、真に強く願うなら。
その間位は、構わんのかな……」
胸に、ずっと。
果たせぬ筈が無い恋を抱え続け。
またいつか、気が狂うまで、ただ祭りに訪れる天狗となる
そんな。祭りの際の、現象の様になるかもしれないが
( 75 ) 2019/12/03(火) 02:30:29
[喧騒。風に乗って流れてくるつちくれのような、古い何かの匂い。ヤヨイを見つめていた視線をつと、そちらの方へ向ければ、手が欠けた占い師殿が何人かと話をしていた]
……ふうん?
[髪を結わえていた白布をしゅるりと解く。それをひらひらと風に靡かせながら、軽い足取りで空樹の元に向かった]
>>空樹
ふうん、アナタ旧いヒトだたのネ
想いの化石ミタイ、面白いノ
ント、ワタシ親戚ヨリ能力ナイケド、チョットくらい、見えるヨ
アナタ、帰るノ早いヨ
ふふ、ホントなら遅いンだケド
アナタの正体?知らないケド、どーしてアナタ、今日マデ此岸にイタ、思う?
お祭り、ミンナとスルためジャナイノカナ〜
今年は100年に一度のヘンなコト起こったネ
ソレなら、アナタ、此岸に留まる、ヘンなコトのひとつ
そんなに急がないで、お祭り楽しめばヨロシ
( 76 ) 2019/12/03(火) 02:31:29
おてつだい リェンは、【漂】漂い者 空樹の欠けた手に白布を巻いた
( A7 ) 2019/12/03(火) 02:32:30
【速報】空樹メルティブラッドのワラキアの夜になるもよう。
( -198 ) 2019/12/03(火) 02:32:32
【九】九代目 松風は、おてつだい リェンに相づちを打った。
( A8 ) 2019/12/03(火) 02:34:29
気になって眠れなかったからリェンも空樹にアクションしに来てしまった…
( -199 ) 2019/12/03(火) 02:37:58
>>空樹
アナタ、お狐サマ鎮めて、オオカミサマ、見つけてくれた
カヨチャン、ブジだった
ありがと
そだなァ、自分へのゴホウビ、あってもイイんジャナイ?
お祭り、まだ続いてるモンネ
ワタシ、タノシイは続くノガ好き
ミンナでタノシイ、だともっとウレシ
じゃあ、ワタシ屋台でゴハン作ってクルクル
気が向いたら、誰かと食べにオイデ
サービススルネ
( 77 ) 2019/12/03(火) 02:39:34
おてつだい リェンは、ぴょこぴょこ跳ねながらヤヨイとおよめさまの所へ戻る
( A9 ) 2019/12/03(火) 02:40:06
>>73>>74千代
お狐様は鎮まった
己が鎮めた狐もおったからこそ、自明の理として理解が出来る
来ていた狐は。きっと、空樹が預かり知らない狐であったのだろう
「そりゃ、そうか。あの子がおらんのも、分かっている事だものな」
そうだ。俺のあの子は、おらんのだ。もう。何処にも
「祭りの後の、約束」
朱の絨毯を歩く、約束事
あれは。
"戯れ"等ではない。戯れが終わった後を示した、約束だった
( 78 ) 2019/12/03(火) 02:42:39
>>千代
「くくっ。くくくくくく。
まさか、"拐ってもらう"と言われる側になろうとは」
『あの時』。
拐ってやれなかった、自分をばかり、責め行ってたが
まさか、こんな形で。"拐える"日が、来ようとは
金木犀の、香りがした
そこにあるのは、確かな縁
"ワタシ"と、"花嫁"を繋ぐ、確かな縁
「何処に、拐われるかは分からんよ?
ひょっとしたら、全く別の世界かも。
お人がいない、霊峰やも。
だが。繋がっているのならば
ーーーーーー拐ってみせようか」
( 79 ) 2019/12/03(火) 02:43:05
/*空樹にとっての幸せがわからんすぎてしんどい😭😭😭😭ごめんなさいってなる😭😭😭😭*/
( -200 ) 2019/12/03(火) 02:43:50
/**/
素振り
1〜50覚める
51〜100覚めない
67
( -201 ) 2019/12/03(火) 02:44:59
( -202 ) 2019/12/03(火) 02:45:17
>>75 空樹
〔自分の言葉に答える空樹は、到底幸せそうには見えなくて。もしかしたら自分の言葉、願いは、彼を傷つける一因になってしまっているのではないかと、急にヤガミは怖くなった。
けれど、ここで引いてはならない気がした。
彼が留まることに今、前向きでなかったとしても。一緒にいる時間が愛おしいものであると思えるようにできれば、それで良いのではないか、と。〕
――……。
〔声にならない声が空を切る。千代に向かう空樹を見守って、自分にかけられる言葉はなんだろうと、ヤガミはまた考えるのだった。〕
( 80 ) 2019/12/03(火) 02:47:33
/*とりあえず今夜のヤガミはこれくらいで寝ます(白目)すみません……みなさまおやすみなさい_(:3 」∠)_*/
( -203 ) 2019/12/03(火) 02:48:15
>>千代
長い恋から、覚めた様だった
けれども。
なんと、気持ちが良い目覚めであろうか
「く、く。
全く。千百年の恋も、覚めるか。
……ここまで、待ったのだ。今、ワタシを引く糸を、掴んでみても良いのかもしれん」
指二つは、失恋の駄賃か何かか?
"俺のものだったそなた"よ
それとも、恋と愛の指は貰うから。俺の恋は、返してやると?
なら、ワタシは。新たなワタシの恋でも、この手に掴んでしまおうか
何。指が無くとも。しっかりと掴んで、離さんともさ
( 81 ) 2019/12/03(火) 02:52:53
>>千代
「花嫁殿や。
まずは、な。
手を握って。最初の様に。
ーーー"騒がしくも楽しげな喧騒場"
ーーー"非日常へと、そなたを拐ってしんぜよう"」
空樹と、常世の縁を繋いでくれていた全ての者と、話をしてから
"花嫁"の手を引いて。楽しく、日常ではない場へ、拐っていってしまっただろう
( 82 ) 2019/12/03(火) 02:53:14
>>69 空樹
空樹の雰囲気に圧倒されるも、彼から声を掛けられ、その言いように。
ここで売られた喧嘩を買わないで、来た意味なんてあっては堪らない。
「何処ぞの誰も、貴方はあたしの、は、初恋の相手よ!もちろん別に、ちょっとの間、一瞬だけよ、だっていまはあたしソウビのことが…ってそんなことはどうでも良くて!
とにかく貴方にとってのあたしがそうでなくても…あたしにとっては、なくしたらいけない、特別で、大切な人の一人なのよ……。」
「だから、いなくなんて、ならないで……。」
啖呵を切ったかのように話し始めるも、段々と言葉は掠れていき、視界は次第に歪んでゆき。
どうしたら、この人は、この場に留まってくれるのだろうか。ゆらゆらと掴むことの出来ぬこの人を…。それでも繋ぎ止めたいと思うのは、我がままなことなのか。
「それに、空樹さんがいなくなったら、レイちゃんが悲しむもの…。レイちゃんを悲しませるなんて、ぜったい…許さないから……。」
ああだめだ。
繋ぎ止めていたいのに。ちゃんと見ていたいのに。涙が溢れて、上手く彼を見ることが出来ない。
( 83 ) 2019/12/03(火) 02:55:26
/**/
ちかさん、ヤガミさん遅くまでありがとうございました……!!
からあげさんもありがとうございます!
リェンと兎殿へのお答えを吹かせたらワタシも寝ますね!
( -204 ) 2019/12/03(火) 02:55:32
( -205 ) 2019/12/03(火) 02:56:22
/**/
ふわぁぁお
ゆか☆りんさんありがとうございます……!
お返事書きます!
朝になるかもではありますが……!!
( -206 ) 2019/12/03(火) 02:56:38
ナチュラルに墓穴を掘っていたら遅くなってしまったぜ…(ひいはあ
( -207 ) 2019/12/03(火) 02:56:53
/**/
常世を生きるエンド
ノーマル
条件:空樹の分裂症が治らず、記憶が戻らず
これからもずっと来ぬ恋人を。待っているとも知らぬままま。ただ漂って、"俺"にとっての地獄を生き続ける
トゥルー
恋から覚めない
今の縁を生きると決めるが、待ち続ける事も止めない
いずれ会えるかもしれないとおもって、常世の縁を引きつつ生きていく
ハッピー
恋から覚める
空樹が記憶を取り戻し
恋に破れたと自覚をし
過去へと訣別し
新たに手を引いてくれた、常世の縁と共に、生きていく。新たな恋も、見つけられるかもしれない
( -208 ) 2019/12/03(火) 02:59:36
>>-206 ハクさん
いやほんと遅くなってすみません…🙏
あっあと名前の☆は恥ずかしいのでどうか外してくださいwww
( -209 ) 2019/12/03(火) 03:03:27
( A10 ) 2019/12/03(火) 03:10:03
【九】九代目 松風は、何故 RP人狼で勝利しているのに、一択でハッピーならないか分からないよ…。
( A11 ) 2019/12/03(火) 03:11:39
>>76>>77リェン
きっとこれは、恋から覚めた時分のお話だ
旧い人。こちらの正体を見た様に、御付きの者は、まじないの様に言葉を流す
「そなたも、"視える"血筋の者だったのだな
遅いが、速い、か
ほんとにな。随分遅くなったが。まだ、帰るのは早かった」
なんせ。これから、拐わなければいけない"花"が、あったのだから
( 84 ) 2019/12/03(火) 03:13:44
>>リェン
「ワタシがまだ、此岸にいる理由か」
そうだった。
約束を果たせなかったのに。"あの子"の呪いは、未だに我が身を永らえさせている
そこに、理由があるのなら
「……こやつらと、会うべきだったと?」
「あぁ。存分に。様々な縁を手繰りながら、楽しもう
布、ありがとうな
とびきり美人の"花嫁"を連れて、後程屋台へお邪魔をするよ」
ぴょこぴょこ跳ね帰る御付きの者に、感謝をしながらお見送り
( 85 ) 2019/12/03(火) 03:14:01
/**/
駄目だ!寝ますごめんなさい!
アヤメちゃんとヤガミ君へのお返事はまた明日に!ごめんね!!
( -210 ) 2019/12/03(火) 03:15:14
【漂】漂い者 空樹は、逆に、こやつが幸せになれる方が難しかろ?
( A12 ) 2019/12/03(火) 03:15:42
( -211 ) 2019/12/03(火) 06:32:17
自分は霊媒の力がある。
この力を発揮するようになってから人の感情に敏感に感じるような気がする。
ある者は再開に喜び、ある者は恋を実らせ、ある者はその恋に別れを告げ、ある者は、
「…………空樹?」
今にも消えそうだ、なんて。
( 86 ) 2019/12/03(火) 06:36:51
( -212 ) 2019/12/03(火) 06:36:53
更新時間になぜいるかって?そりぁあ、起きてるからだよ
( -213 ) 2019/12/03(火) 06:38:00
これはどういうことなのだろう?
消える?いや、消えるとはまた違うこの感覚はなんだろう?
あの時の彼のおかげで今の自分がいて。
彼とヤガミや皆と狐と狼を探せて。
そんな恩人のような存在の彼が?どうして?
( 87 ) 2019/12/03(火) 06:42:24
🍬
1~50 見つける
51~100 見つからない
62
( -214 ) 2019/12/03(火) 06:43:05
( -215 ) 2019/12/03(火) 06:43:16
🍬
狭い空間で見つけられないなんてミゲツは方向音痴なのかもしれない…………空樹……ごめんなさい……
( -216 ) 2019/12/03(火) 06:44:13
>>-211 あめさん
**三日目夜の日はすまなんだリアルオッさんは酒呑むのに夢中で気がつかなかったんだ…蔵の中行けば想い人にも会えんだろって言いたかったけども、後々、蔵ん中には居ないと来たもんで無視する形になっちまった(だいたい寝てるだろうと)
( -217 ) 2019/12/03(火) 06:45:13
>>87 ミゲツ
ん?ミゲツのお兄さんかい?なんでぇ…おめえさんも天狗探してんのかい?あの天狗色男過ぎやしないかい………。
あれなら鳥居の所で突っ立ってるよ行ってやりねぇ。
おめえさんら二人が居なかったら私達も上手くいってたかもしれねぇが…迷惑かけた餞別だよ…受け取りねぇ。
( 88 ) 2019/12/03(火) 06:52:33
**村人側絶対に幸せにさおぢさんBOTになってやるぅ**
( -218 ) 2019/12/03(火) 06:54:02
( -219 ) 2019/12/03(火) 06:58:09
🍬
こちらあめ村です。
勝手に消えるのは許さないのでなんとかしてみんな止めてください。
よろしくおねがいしまぁああぁああす!!!
( -220 ) 2019/12/03(火) 06:59:38
( -221 ) 2019/12/03(火) 07:00:34
空樹を探すにも見つからず、どこへ行ったのかともうみつからないのかと思っていた矢先
そこにいなかったはずの噺家が突如現れた
化けて隠れていた狐のように。それとも狐だから本当にそうだったりするのだろうか?
>>88 松風
「松風さん………、有難うございます。」
そういって鳥居に向かう
( 89 ) 2019/12/03(火) 07:04:12
僕が君をどうにかさせられるような存在ではなくても。
僕にとっては君は僕を僕でいさせてくれた存在だったから。
今度は僕の番だから。
借りは返したけれど、まだそれだけじゃ済まないから。
( -222 ) 2019/12/03(火) 07:05:30
>>62 >>63 >>64 セツ
彼女から解かれる手に驚いたように片眉を上げれば、続く言葉に気まずそうに顔を逸らしかける。
自分を見ていたのかと、そして旅路に出る前にちゃんと挨拶をなさいと言う彼女に僅かに女将さんの姿を重ねるのだった。
「…………そうだな。……分かった、身支度でもして待っててくれ。何、あんたの事はすぐ見つけられるからな。」
ただならぬ雰囲気に不安が募るが、それでもセツからのお願いを断る事はない。
駆けるようにアヤメを探しに行く。
( 90 ) 2019/12/03(火) 07:08:03
>>-220
………勝手に消えるのは許さないねぇ?
『本当よね、いくら沢山の人に擦り寄られたからって求婚者置いて、お薬飲んで一人で消えちゃう?貴方からアイツに言って欲しいものだわ』
ん?なんだ今の…まぁ勝手に消えるのは堪ったもんじゃねぇわな…クツクツ。
( -223 ) 2019/12/03(火) 07:10:15
神社の中を走り回れば、アヤメの姿はすぐに見つけられる。そして、その側にいる空樹の姿も。
その彼の体に、異変が起きてるのだとすぐ様分かった。
>>空樹
「……あんた、何をやってるんだ!」
掴みかからん勢いで詰め寄ると、眉根を苦しげに寄せた。
「何の真似だか知らないが、まだあんたに口喧嘩で勝っていない。……俺は認めない、勝手に消えるなんて許さないからな。」
半ば恨み言のような言葉になるのは、腐れ縁のようだと思っているからで。それでも、消えてほしいと願った事はなかった。
俺とセツは、皆の幸せを願って素直に告白をした。それなのに、占師であったあんたがこんな消え方をするなんて酷いじゃないか。
苦しそうに、胸の内を吐き出す。
( 91 ) 2019/12/03(火) 07:14:24
( -224 ) 2019/12/03(火) 07:16:27
( -225 ) 2019/12/03(火) 07:53:07
>>空樹
狐の彫り物と空樹の身体を見比べる。
彫り物の左前足と彼の左手が端から崩れていることに気付く。
「空樹さん・・・」
表情からは読み取れない。だけど、松風や千代、アヤメ、ヤガミが次々と言葉を発するに
この人は消えようとしてるのだと。
「空樹さん、私がふらりと1人になった時も、
迷子の時もいつも気に掛けてくれた。
それでありながら飄々としてて
私を元気付ける為に妖術だってしてくれた!
私は、空樹さんに救われたんです・・・」
崩れ落ちていく左手の裾を掴む。
( 92 ) 2019/12/03(火) 07:54:51
( -226 ) 2019/12/03(火) 07:56:19
「この常世にもう縁がないと言うなら、
私はこの彫り物を何がなんでも持ち続ける
この先ずっと、私が、この常世から消えるまで
想いがあれば縁は繋げる。そうでしょう!!」
空樹とした約束もレイは忘れていません。
「・・・たらふく、お菓子食べさせてくれるんでしょう?
約束、忘れちゃった・・・?」
涙でぼやけて彼の姿は霞んで見える。
だけど、涙を流さないように、ぎゅっと歯を食いしばりながら空樹を見つめる。
( 93 ) 2019/12/03(火) 07:58:29
0時以降起きれなくなって寝てたら空樹お前……消えるのか……?(断片的な情報
( -227 ) 2019/12/03(火) 07:58:46
>>83アヤメ
「はつ、こい???
くっ、く。なんぞ、知らぬ間に恋の花を咲かせては。知らん間に摘まれておったか
いや。ソウビ殿への恋慕は丸分かりであったが……?
初恋とは、大事な想い出として、過去へと終うものではあるが
恋破れて尚、大切と申すか」
それは、恋破れた己への、痛烈な皮肉なようで
いつまで。昔の恋を引き摺って
自身の身を、焦がし続けているのかと
こんな幼い、恋の蕾を。大事に大事に育てている少女でも、分かっている事であると言うのに
( 94 ) 2019/12/03(火) 08:21:48
>>アヤメ
「……そうで、あったなぁ
ワタシまで、今度こそずっとおらんくなったら。レイ嬢は何を思うか
遊びにおいでなんて。約束事も、交わしてしもうたし」
空樹は。目の前で、自身の縁を離さんと。掴もうとして、泣きじゃくっているおなごを見て
「涙を吹いて、お顔をおあげ。
でないと、空樹の顔が良く見えんだろう?
ーーー消えないよ
空樹の縁糸を。離さないようにいてくれて、ありがとうな」
爺の様に、ぽんぽんと。頭を優しくなぞっただろう
( 95 ) 2019/12/03(火) 08:22:01
/**/
おはようございます!
皆来てくれてる……。嬉しい…………
( -228 ) 2019/12/03(火) 08:23:26
>>91ソウビ
「何をやっていると言われても
『何も想わなくて良いようにしている』としか答えられんが」
巨躯のおのこに詰め寄られると、空樹の体は吹かれて飛んで行きそうだ
「勝ってるさ。お主は、恋を掴んでおるのだからな
空樹より、よっぽど上等なおのこであるさ
お役目を取り、恋を自ら閉じ込めた
お役目を棄て、恋をその手にお握り絞めた。
そなたには、恋さえあれば、良いではないか」
( 96 ) 2019/12/03(火) 08:29:27
>>92>>93レイ
「お子よ。
ワタシは、そなたを元気付けられたかもしれんが
きっと、お子自身が、自分で自分を救ったのさ
それこそ、お子が紡いだ常世の縁で」
それならば。空樹が縁等無くたって。
だがしかし。空樹のお袖を掴むが縁は
「そなたがワタシの。常世の緣となってくれると
お子に強く縁を引っ張られてしまったのなら。お手を引かれてしまったのなら
離れがたくて、仕方がないではないか。お子の手を払うなど、この空樹には出来ませんと言うのに」
( 97 ) 2019/12/03(火) 08:44:42
>>レイ
物じゃない。未来へ向けた、約束と言う名の縁だって。空樹にしっかり繋がっており
「した、した。
空樹の忘れやすい脳も、しっかり頭に刻んでおった
お子が飢えんよう、ずっとたらふく食える様。してやらねばならんかったなぁ
であれば。
『待っとるよ』
いつでも良いから、遊びにおいで」
お涙で空樹が霞となってるだろに。
まなこで差して逃がさんと。
そのお子に、言葉の意味は、伝わったかな
( 98 ) 2019/12/03(火) 08:44:59
/**/
大体回収できた!後はソウビ君とのお話だけかな?
皆が的確に空樹の手の引き方を刺してきてりゅ
( -229 ) 2019/12/03(火) 08:47:10
空樹と直接的な関わりがあんまりないからセイヤは間接攻撃をするのだ
( -230 ) 2019/12/03(火) 08:47:44
セイヤッ(起床
おーいキキョウや!
おめさんなんつーザマたぁ! 天下の金物屋があ? 狼様なんかにヘマったとはよぉ!
いや、んなこたぁ今はいいんだ。すぐに直してもらいたいもんがあんのよ。
ほれ、こっちのめんこい異国人形ちゃんよ!
服はボロボロ目も潰れちまってこりゃあかわいそうに。
やいやい。そっちの屋台(>>夜長)も洋物売ってんだろい?
なんか見繕っちゃくれねえか。
( 99 ) 2019/12/03(火) 08:51:25
/*
空樹さんのとこ行きたいけど行けばアヤメちゃんとソウビくんがいるので行けずに見守ってます……気持ちだけ灰喉から送るぞ〜!!๛ก(ー̀ωー́ก)
( -231 ) 2019/12/03(火) 08:52:41
( -232 ) 2019/12/03(火) 08:53:27
>>ソウビ
そういやぁよぉいつだかだったか。私をおめえさんの身内の所に案内してくれるって話じゃなっかったかい?後そうだ、おめぇさん私が渡したりんご飴全部食っちゃいないだろうねえ?
( 100 ) 2019/12/03(火) 08:57:42
( -233 ) 2019/12/03(火) 08:58:30
( -234 ) 2019/12/03(火) 08:58:49
( -235 ) 2019/12/03(火) 09:03:05
/*
あれ、まって、空樹さんって今鳥居の方にいるんだよね?鳥居ってお祭りに来るとき通ったとこだからお祭り会場(屋台のあるとことか)とは別……だよね?あれ?
( -236 ) 2019/12/03(火) 09:09:05
>> サレナ
もう。隠して話さなくてもいいんだわな。毎日何かかしら食ってるおめえさんの頬っぺた見てるのは楽しかった。本当は蔵の中でも話したかったんだがぁ。私は隠し事が苦手でな…ボロが出ちまいそうで無理に喋りかけなかったのよぉ同胞達で何か食いたくねぇかい?
それこそおめぇさんは食えなかった商人の元粉菓子でも食おうやな!
( 101 ) 2019/12/03(火) 09:11:05
( -237 ) 2019/12/03(火) 09:13:01
/*
はぇぇ……空樹くんは分身できるのか……すごぃ…
( -238 ) 2019/12/03(火) 09:21:55
崩れた指から新しい空樹生えてくるんだろうな
もっと崩してみようぜ
( -239 ) 2019/12/03(火) 09:24:06
( -240 ) 2019/12/03(火) 09:28:42
駆けて行く彼の背を見送り、姿が見えなくなった頃。セツの頬を涙が伝いました。
…限界でした。
微笑んでいた顔が歪み、よろよろとその場で蹲ります。
小さく嗚咽を漏らせば、セツの着物の袖が涙で濡れていきました。
大丈夫だと分かってはいますが、やはり不安は拭えなくて。
もし、あの子と話をすることで、彼の気持ちが何か変わってしまうのならば、それは全て受け入れようと心に決めて。
卑怯な真似をした代償が、彼を失う事なのであれば、それはセツの受ける罰なのだとわかっていましたから。
「………大丈夫、大丈夫。
アタシなら、一人でも大丈夫やから。」
自身に言い聞かせるように呟くと、よろよろと立ち上がって。巾着袋につけていた、彼に貰った赤い鈴を外しました。
音の鳴らないように手巾にくるめば、そのまま巾着袋にしまいこみます。
カランコロンと音を鳴らし、彼の駆けて行った方向とは真逆の道へと歩を進めて。
人の波を掻き分けながら、セツはお祭りの中へと姿を消しました。
( 102 ) 2019/12/03(火) 09:48:34
( -241 ) 2019/12/03(火) 10:16:35
/*
いやほんまに……めんどくさい女だと思ってしまった……
( -242 ) 2019/12/03(火) 10:29:18
/*
いや、でも普通にお祭り楽しみに行ってるだけやから大丈夫大丈夫。2人きりで気の済むまでお話してくんろ……
( -243 ) 2019/12/03(火) 10:30:32
>>96 空樹
彼の言葉に本当にな!と同意する心もある。だが、それでも俺は……。
「……いい訳あるか!そもそも、勝ち負けも生き様も、俺が決める。あんたが消えかけてたら、気掛かりが増えて恋に現を抜かせないだろ。
そもそも、想われなくならないようにと言っているがな。いなくなられた方が余っ程思い出として残るし、あんたが想われるのが嫌なら、俺はずっと想っててやる。
それが嫌なら消えるのをやめろ。……頼むから。」
天邪鬼は捻くれた事しか言わない。だが、最後の言葉は懇願するように頼み込んだ。
神がいるこの場所で、このような終わりを迎えるなど残酷にも程がある。
( 103 ) 2019/12/03(火) 10:57:37
( -244 ) 2019/12/03(火) 10:58:06
**タイピングおそおそなので、ゆっくりお返事書きます……
( -245 ) 2019/12/03(火) 10:58:40
/*
本音を言うとアヤメちゃんと仲直りしたいからあそこから離れたってのもある……できればアヤメちゃんに見つけて欲しいしセツも2人でお話したい(わがまま)
( -246 ) 2019/12/03(火) 10:58:54
( -247 ) 2019/12/03(火) 11:13:48
/*
>>-274 ミゲツくん
その辺ふらふらしてるのでお話しましょ…!
( -248 ) 2019/12/03(火) 11:16:17
/**/
ひぇ、めっちゃ進んでる…
嫁入りさんはみんなと同じように歩いてるので、もしお話したい方いれば。
リェンも傍にいるかな!たぶん!
( -249 ) 2019/12/03(火) 11:43:48
( -250 ) 2019/12/03(火) 11:47:50
🍬
>>-248 セツさん
わぁいわぁい!!空樹に声掛けてからいきます!!
( -251 ) 2019/12/03(火) 11:47:52
>>45 ヤヨイ
ええ、もちろん。
リェンのお料理ができるまで、一緒にまわって下さらない?
[とは言ってもお祭りに何があるかわからないので、ヤヨイの後をしずしずと着いていくでしょう]
( 104 ) 2019/12/03(火) 11:49:09
>>リェン
聞いたことないお料理ばかりね。ずっと私の知っているものばかり作らせてしまっていたもの。
ね、私のことは気にしなくていいから、その不思議な名前のお料理を作ってほしいの。でも、出来上がったら最初に食べさせて頂戴。待ってるわ。
( 105 ) 2019/12/03(火) 11:51:46
【流】流離い 夜長は、ここまで読んだ。 ( B13 )
>>100 松風
この爺さん、記憶力はいいな…と謎の感心をする。
「……あんたがお望みとあらば。どうせ、この後に叱られに帰るつもりだったしな。
それと、林檎飴は人にやったしそいつも目の前で食ったから安心しろ。」
( 106 ) 2019/12/03(火) 12:06:45
( A14 ) 2019/12/03(火) 12:07:14
**アヤメちゃんといつ話せばいいのかタイミング見てる……
( -252 ) 2019/12/03(火) 12:07:34
>>105 およめさま
マカセテ!
ふふ、腕にノリをかけて作ってオクカラ、およめさま、ノンビリお祭り回るヨロシ
もちろん、いちばんに食べてもらうネ
( 107 ) 2019/12/03(火) 12:16:29
**鈴中に入れたの許せないけど人伝にでも探し出すからな😠😠😠
( -253 ) 2019/12/03(火) 12:19:52
空樹の元へと向かうと沢山の人が空樹に話しかけていた
空樹の様子はよくわからないが、皆の表情で察してはいた
近づくと。
(ああ、やはり。)
この不思議な感情はそういうことだった。
レイの頭に手を置き、空樹に声をかける
>>空樹
「ねぇ空樹。君のおかげでたくさんの人が救われたんだよ。それは僕もその1人。」
「なのに、感謝の言葉も伝えさせずに君は勝手にいなくなってしまうのかい?」
「周りをよくみて。君がいなくなることを皆は望んでいないよ」
( 108 ) 2019/12/03(火) 12:21:31
ヤヨイ、狐の嫁入りさまがご一緒くださるそうですよ。
>>104 狐の嫁入り
「やったあ!
おねえちゃん、ずっと忙しそうだったし、そのあともいなくなっちゃってたからおまつり見てないもんね!
まかせてよ!いっぱいあそぼう!
あ、でも買い食いはほどほどにだよ?リェンさんのごはん食べられなくなったらダメだもんね!」
くるくる回っていたヤヨイは、ぴたっと止まって決めの体勢を取ります。
「いくよ!まずは悪しき店主に捕らえられた哀れな亀さんたちを助けるんだよ!」
そう言ってヤヨイは、狐の嫁入りさまの手を取り歩き出しました。
ああ、また家に生き物が増えますね…。
…あ、金魚のお鉢はしっかりリェンに預かってもらっていますのであしからず。
( 109 ) 2019/12/03(火) 12:34:33
空樹のとこにも行きたいのだが割り込める要素がないのである()
( -254 ) 2019/12/03(火) 12:35:10
( -255 ) 2019/12/03(火) 13:08:02
/**/
皆空樹とレイドバトルしたり三角関係煮込んだりしてる
( -256 ) 2019/12/03(火) 13:18:47
>>103
/*ソウビ君が「本当にな!」って思ってるの面白くないです?*/
( -257 ) 2019/12/03(火) 13:26:09
**
空樹とレイドバトルは空樹が瀕死になってから行く(◜ᴗ◝ )
( -258 ) 2019/12/03(火) 13:38:51
>>103ソウビ
「……あぁほ。恋に現を抜かす以外に、者を気に掛ける者がおるか
だが、そなたらしいなぁ」
恋以外にも、手放したく無い縁あると
これまで。あるかわからない恋慕の縁だけで、この身を生かしてきた己には。
恋か、血か。そのどちらかしか選べんかった自分には。とても、贅沢な話で。
故に、羨ましく。
己も、そうできたのであったなら
( 110 ) 2019/12/03(火) 13:43:04
>>ソウビ
「お主にそこまで言わせてしまうとは
全く。恋人がおるのに、想い続ける等と口に出すものじゃない
……そなたと。セツ嬢にも、申し訳が立たんではないか」
天の邪鬼の、本音が言葉
羨ましいと思ったならば。そこに陰りを入れんようにするのも、先達爺の勤めであると
「なら、お主と逆の道を行って。
苗木が大木になり、そして枯れるまでの間。後悔し続けた、阿保からの忠告だ
けしてな。恋を握ったその手を、離さん様にな。
たちまち二度と、会えなくなるような。そんなことの無いように。
……そして。
出来れば、そなたと恋人のお子の顔でも。見せておくれ」
別の道を行った、二人の未来を見せておくれと。
そんな。望みのお言葉だった
( 111 ) 2019/12/03(火) 13:43:31
>>97空樹
「ううん、そんなことない。
私は色んな人に助けられました。
空樹さんだってその1人です。
空樹さんがいなければ、皆と縁を結ぶ事だってなかったんです。今までの日常に比べたら
このお祭りの1週間は私のお宝。
だから、お宝の中から居なくならないで」
『待っとるよ』
そう聞こえた。
安堵して涙が零れた。
──狐の彫り物から聞こえていた崩壊の音は、消えた気がした。
ふわりと頭に置かれたミゲツの手。
優しく頭を撫でてくれる。彼の言葉通り、消えることなんて望んでいないのだ。
「ミゲツさんも私も、きっと他のみなも
空樹さんの事が大好きなんです」
( 112 ) 2019/12/03(火) 13:47:10
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