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【盗】花盗人 烏丸は【兎】兎面 ヤガミに投票を委任しています。
【星】星渡し セツ は 【九】九代目 松風 に投票した。
【伏】伏目 レイ は 【九】九代目 松風 に投票した。
【書】物書き ナナクサ は 【菖】花売り アヤメ に投票した。
【天】天邪鬼 ソウビ は 【九】九代目 松風 に投票した。
【弥】村娘 ヤヨイ は 【九】九代目 松風 に投票した。
【金】金物屋 キキョウ は 【天】天邪鬼 ソウビ に投票した。
【流】流離い 夜長 は 【九】九代目 松風 に投票した。
【面】狐面 ミゲツ は 【九】九代目 松風 に投票した。
【漂】漂い者 空樹 は 【九】九代目 松風 に投票した。
【菖】花売り アヤメ は 【九】九代目 松風 に投票した。
【盗】花盗人 烏丸 は 【九】九代目 松風 に投票した。
【兎】兎面 ヤガミ は 【九】九代目 松風 に投票した。
【守】花守人 千代 は 【九】九代目 松風 に投票した。
【九】九代目 松風 は 【漂】漂い者 空樹 に投票した。
【天】天邪鬼 ソウビ に 1人が投票した。
【漂】漂い者 空樹 に 1人が投票した。
【菖】花売り アヤメ に 1人が投票した。
【九】九代目 松風 に 11人が投票した。
【九】九代目 松風 は村人達の手により処刑された。
【漂】漂い者 空樹 は、【流】流離い 夜長 を占った。
次の日の朝、【盗】花盗人 烏丸 が無残な姿で発見された。
おてつだい ツユリ は立ち去りました。
《★占》 【流】流離い 夜長 は 【人狼】 のようだ。
《★霊》 【九】九代目 松風 は 人間 のようだ。
現在の生存者は、【星】星渡し セツ、【伏】伏目 レイ、【書】物書き ナナクサ、【天】天邪鬼 ソウビ、【弥】村娘 ヤヨイ、【金】金物屋 キキョウ、【流】流離い 夜長、【面】狐面 ミゲツ、【漂】漂い者 空樹、【菖】花売り アヤメ、【兎】兎面 ヤガミ、【守】花守人 千代 の 12 名。
何だい何だいしけてやがんなぁ…てっきりボンが居るから、もうちと賑わってると思ったが。そうでもねぇよぅだな。
幾分か私も老けちまった様に感じるがね。
人形のお嬢ちゃんは初めまして。だねぇいやはやおめえさんと話すのも楽しみにしてたんだ!クツクツ。災難だったねぇ…折角動ける様になったのに外に出られないなんてよぉ。
ん、んぅ……。
ねむいまなこをさすさすり。
夢とうつつの狭間にいながらも、きょろきょろと辺りを見渡すと。
かわいい寝息を立てながら、眠る少女たちを視界に捉え、ほっと安心、さぁおやすみ。
ふふ…と嬉しそうに微笑みながら。
ふたたび、夢の中へと落ちていった。
目を覚まし、除霊師と共に松風の元へ向かう
「そうですか
……え?昨日のヤガミ?女形?
一体なんのことです?
…ええ、はい。蔵ではセイヤと楽しく噺をするのもいいのかもしれませんね。」
そして、掲示板にこう書いた
✎____________
松風さん は 人間 のようだよ
____________
「…貴方が昨夜言っていたあの言葉は、なんだったのでしょうか。」
集合場所の辺りを見ると昨夜は皆楽しんでいた様子が伺える
特にすやすやと寝ている綺麗な顔立ちの女性は誰だろうか?とジッとみるとヤガミだとわかり細い目が驚きで見開いた
「何があったんだろう…」
首をひとつ捻り、また辺りを見渡す。
なんだか玉蜀黍のようなものや、白い粒のもの、りんご飴、酒など、自分が眠っている間に祭りでもあったのだろうか?
皆はそれぞれに眠っている。のだが
「……?」
誰かがいないような気がした
/*いや、そうか。狩人を抜く為か
いずれかのタイミングでワタシは引きにこられるわけであるし。
取り合えず、もう一柱取れれば……*/
狼さまめ。そやつに憑くは、大変楽しかったろうと見える
一匹尻尾を捕まえた
ゆらりと鳥居へ向かいます
尻尾の代わりに、お手引き一つ
こつり。こつり。こつり。
朝方霞を従えて。霞を割るよに現れまする。それの姿は紅いおべべの黒お面
紅黒金の、占い師
「あやつの正体見ぬきたり。そなたの魂覗きたり。
ぐるりと御魂覗いてみりゃぁ、獣のお耳がぴょんぴょこ見えた。狼さまのご正体
暴いて見せましょさぁさその眼でよーくみろよ
ここにてその者の名を。したためてご覧にいれましょう
そぉおれ!」
掲示板へと黒墨使い。お筆を大きく走らせて
力強くと達筆に。描きましたがその者の名は
狼さまが一柱。お神が憑いた、ヒトの名は
.。oO今日も、夢を見る。
伊勢屋の主人である、旦那様。俺を拾ってくれた女将さん。昼と夜で姿が違う姐さん達。姐さん達を守る兄さん方。
まるで家族が一気に増えたようだった。皆、ソウビが子供だった事もあり優しくしてくれたのだ。
特に女将はソウビを拾ってきた事もあり、何かと世話を焼きたがった。思春期のソウビはそんな彼女の手を払い除ける事も多かったが…それでも、心のうちではほんのりと熱を帯びた感情を持っていた。
それが"初恋"だと気付くには、大分時間が掛かったが。
『いいかい、ソウビ。あんたが買った子だとバレると、伊勢屋としてまずいんだ。ここにいる大人以外に聞かれたら、奉公に来ています。と言いな。いいね?』
女将からキツく言い聞かせられた言葉。初恋当然実らなかったが……恩人の言う事は何でも守り通している。
瞬きをするうちに日をまたいでた。
決定を把握しないままは不味いな、と少し昨日の怠惰を反省した。
花泥棒と噺屋が消えた。
お面組の話を聞いてからだが、色々話は進みそうだ。
誰に向けるわけでもないが挨拶を残す。
「おはよ。」
瞬きをするうちに日をまたいでた。
決定を把握しないままは不味いな、と少し昨日の怠惰を反省した。
花泥棒と噺屋が消えた。
お面組の話を聞いてからだが、色々話は進みそうだ。
誰に向けるわけでもないが挨拶を残す。
「おはよ。」
今日の夢見はあまり良くなかった。過ぎ去った、苦い思い出への序章だったから。
伊勢屋にいるのは雨風凌げる屋根もあってご飯も三食出て、とても幸せだ。しかし……。
そんな事を考えながら、身支度を済ませ外に出れば様々な情報が飛び交う。
「……そうか。」
ぽつりと呟く。
昨日、夜長には爆裂なんたらなる菓子を貰ったりと良くしてもらった分、僅かに驚いた。よもや、狼様が憑いてるいるとは。
そういえば、おのこ側の寝床には烏丸がいなかったが…自宅にでも帰ったのか?昨日までは神社寝床で寝ていたのに。
突然の変異に嫌な予感を感じながら、人が揃うまで、一先ず待つ事にした。
心眼に磨きがかかってきたのか朧気ながら輪郭を捉えられるようになってきた。
その御姿は七変化を繰り返す。
時には獣、時には幼子、時には女性、時には老人。
どれが真の姿なのか、はたまた全て違うのか。
近づけば遠ざけられる関係に虜になっている。
三日目、僕は狐に魅入られていた。
「・・・・ん。これで顔出せたかな」
昨日までは蔵の外で見張りをし、何かあるときだけ蔵の中へと入っていたが、それでは効率が悪いと気づく。
今日からは四六時中蔵に居て見張りをすることにした。
「御用の際ばお申し付けを。・・・できることは限られてるけれどね」
寝ぼけ眼の男は物陰でふぁ、と欠伸を噛み殺し、いつもの笑顔で鳥居の側へやって来ました。
「……」
口を開く前に、でかでかと自分の名前が掲示されたのを眺めます。
「おはようございます。なんですかこれは。
三流瓦版のような真似をしているのは誰ですか」
「いえ、考えるまでもありませんでしたねえ。
占い師として名乗りを上げているのは一人だけなのですから。
まさかそのたった一人が偽物とは考え及びませんでしたが、そう……本物は、もしくは本物であったどなたかは黙っているのですね。
何の理由も無しに力を隠しているなどという嘆かわしいことは無いでしょうが、おそらく恋仲の誰かに唆されてしまったのですね」
「さて。狼様の露店商は、一柱を一旦所在分かったままで置いておき。お狐様探しと、もう一柱いるであろう狼様を探すが良い
もしワタシへ疑い心が一つ所でもあるのなら、今日露店商を蔵へ閉じ込めてしまうのも良いであろうが、これは些かお狐様が笑いそうな進め方とはなるな」
おう御隠居。そりゃこんなちんけな蔵で薄暗くジメジメしてねかったら雰囲気ねえってもんよ。
お陰で少し騒げばぎゃんぎゃん反響しやがるからな! わっははは!
おや、花盗りと使いの方もおいでなすったんかい。
ちいと俺も騒いでばてちまったい。どうかあのめんこいのの話し相手になってくれや。
そいで御隠居。あの黒面がうさんくせえってのはなんか心当たりでも?
目を覚ますと昨日まで2人だった部屋の中に、3人ほどの人間が増えていた。
部屋の中は声がよく反響するため、昨日より騒がしく感じた
「皆様、おはようございます」
>>+1 松風
話しかけられた方を見ると、おじいさんがこちらを見てケラケラと笑っていた。
「初めまして、かしら。いいえ私はこれでも楽しいわ、この部屋から沢山の人間の声を聞くことが出来るんだもの。」
「まあ私の中にいるお狐様はもう少し動きたかったって言っているけれどね」
>>+3 ツユリ
朝から皆が話し合う境内が賑わっているせいか、屋台の食べ物の匂いがこの部屋にも運ばれてくる。
彼女は見張りに思わず声をかけてしまった。
「美味しそうな屋台の食べ物を食べたいのだけれど、何かないかしら」
彼女自身お腹が空くわけではないが、お狐様の空腹という感覚が共有されるため自身が空腹状態であるように錯覚していた。
>>+9 烏丸
ツユリへ話しかけ終わると同時に近くにいた人間と目が合った。お腹の音が聞こえてしまったかもしれないと思い、恥ずかしそうに俯いた。
その彼女に彼は話しかけてきた。
「えっ、えーと初めまして、烏丸さんですね。」
彼女は恥ずかしそうに答えたが、彼からの反応は至って普通のもので、聞かなかったことにしてくれたのかな?と思った。
腰に手を当てて考え始めれば、固い感触がする。そうだ、縄を巻いて寝たのだと昨日のどんちゃん騒ぎを思い出す。
>>12 夜長
「……おい。あんた、女物の帯は売ってないのか?百合の花が似合うおなごが付けてそうな帯があるといいんだが。」
店を開いている夜長に近付くと、用件を述べる。帯を持っていそうなのは、もうこいつしか見当がない。
男物の帯を買って巻いてもいいのだが、そうすればつまらないとぶーいんぐが飛んでくるに決まっている。それなら、あの帯より価値がありそうな物を贈れば文句もあるまい。
百合の花飾りを付けているアヤメに相応しいものがあれば良いのだが…。
むむ、むむむ!
[きょろきょろと辺りを見回す。昨日料理を褒めてくれた者が一人いない]
オハヨウ……ガクセイぽいヒト居なくなてるネ
ちょとさびしケド……きと、お狐サマ、オオカミサマ、両方閉じ込められタラ、帰ってクルネ
今日朝ゴハン、お粥ネ?
ビョーキのヒト食べるチガウ、お腹ヤサシケド、鶏肉イッパイ入ってるネ
ショウガで体もぽかぽか。
ワタシまたおよめさま探してクル、セルフサービスでドーゾ
/*あー、人カウントなんだ。じゃあ、狼もう1人が恋してたらすぐ終了なんてことになりかねないわけだ。やっぱ飼おう*/
/*
セツの口調が私がTwitterとかでよく使うような口調になりつつあるから中身バレしないように言葉を気を付けてTwitterしてるんだけど、気をつけてというかただfgoについて叫んでるだけだから大丈夫な気がしてきた、アストルフォはいいぞ
/*
というか、求婚したのこっちやのにめっちゃリードされてて……ほんますんません……ありがとう……こちらからは、昨日のお手手繋ぐくだりくらいしか勇気が出せませんでした………
〔掲示板を見つつ、周りを見渡しつつ。何が起こったのかを確認する。〕
そっか……夜長さんが、狼憑き。
そして攫われてしまったのは、鳥丸さんか……
松風のおじいちゃんは人間だった、という結果も、承知したよ。
〔まだ起き上がってきていない人も何人かいるので、ヤガミは昨日と同じく、話し合いたい内容を掲示板に書き記すことにした。〕
>>all
――――――――――
今日話し合いたいこと
@何故狼さまは鳥丸さんを攫ったんだろう?
A夜長さんと松風さんの結果を見て思うこと、懸念事項
B今日占ってほしい人
C今日閉じ込めたい人
――――――――――
いつものようにアヤメに布団を掛け直す。
なんだか今日は嫌な予感がします。
急いで掲示板の前まで走る、息を整えてそれを見る。
『松風さんは人間だった』
そして
『夜長さんは狼様だった』
オルゴールを見せてくれたり、とうもろこしをくれたり
あんなに優しい彼が・・・狼様?
心臓の鼓動が煩い。
耳の近くでなってるようにすら思える。
夜長を目にした時、私はいつも通りお話できるのだろうか?
掲示板の前で立ち尽くしていた。
「あの店主が狼さまだってえ?
はっはー、こりゃあしてやられたってえもんだ。
胡散臭いやつがまんま胡散臭かったってえことだなあ?
まったくやってくれやがるぜ、商人はみーんないいやつだって信じてたアタシをぶん殴ってやりたいねえ。
で、松風のじいさんは人間ってかあ?
狼さまじゃあなかったってことでいいんだな。
まあ狼さまが憑くにしたって、あのご老体じゃあ不便被るってえのもちゃあんとわかってやがったな?
ったく現金な奴らだよ、ほんとになあ。」
>>16 ヤガミ
「ああ、おはよ……ふっ、」
いけない。笑いが出そうになり、ヤガミから目を逸らし片手で口をおさえた
見た目は綺麗な娘なのに声は男だから面白かったのだ
そのままヤガミは立ち上がって掲示板に向かっていったので、ああそうだ空樹の結果を見ようと思い、自分も少し遅れて向かう
「……なるほど」
萬屋は狼だった
昨夜自分が蔵に閉じ込めようと思ったのは萬屋で。
やはり協力的でないのはそうだったのかと。
彼の存在がこれからどうするか左右されるだろう
それと、いなくなったのは烏丸という男のようだ
話したことは無かったが、整った顔立ちの男で空樹らと話していたような記憶がある
.*・゚幼い頃の夢を見ました。
母親が、誰かと仲良くお話しています。
その人を見つめる母の眼は、今まで見たことがないような優しい色をしていて、
子どもながらに、母がその人を好きなのだと理解しました。
ウチの金平糖をよく買いに来るお得意様。
その人の優しい笑顔が、セツも大好きでした。
だから、きっと、こっそりと、その人をお祭りに誘ったのだと思います。
その時は、何も知りませんでしたから。
セツは、何も聞かされていませんでしたから。
父親のいないセツにとって、これ程楽しいと思った時間はありません。
無邪気に手を繋いで、笑って、屋台を回って。
あぁ、そうだ。
あの時、思い出した記憶は──
朝、ゆっくりと目を覚まします。
昨日は少し夜更かしをしすぎました。まだ、覚醒しない頭で布団の中からもぞもぞと起き出せば、うん、と伸びをして。
開け放たれた障子から、朝の風が舞い込んできて、思わず身震いをしてしまいます。
「起きやんと……」
何か夢を見ていた気がしたのですが、どうにも思い出せません。
頭の隅にもやもやとしたものを抱えながら、身支度を整え、寝床から抜け出ました。
今朝も、彼の姿を確認できた事に安堵して、ほっと胸を撫で下ろします。
今はただ、すれ違うだけ。けれど、今日のうちにまた話が出来たなら、きっとこの手紙を渡そうと。
昨夜に書いたそれを、巾着袋に忍ばせました。
すると、通りすがりの人々の口から聞こえてくる言葉。
『どうやらまた、攫われた人がいるらしい』
狐の嫁入り様に続いて、また、一人。
…いいえ、嘆いてる暇はありません。カラコロ下駄を鳴らして、皆の元へと急ぎました。
掲示板の前までやってきたヤヨイは、大きく書かれたその文字に目を見開きました。
「お店のおにいさんが、おおかみさま…?」
そうですよね…あんなに良くしてくれていた店主が狼憑きだったとなれば、流石のヤヨイも動揺を…
「すごい!おおかみさまもちゃんと人と同じなんだ!」
え、あの。
「いたずらなんかしないで一緒に遊べばきっとおともだちになれるに決まってるよ!」
いつものように瞳を輝かせるヤヨイですが、それはその、ちょっと違う気がするのですが。
「よーし!まずは作戦を立てないと!
もうひとりのおおかみさまが見つかるまではお店のおにいさんは閉じ込めたりしないでみんなと仲良くしてもらおう!
その間にお狐さまも見つけてしっぽもふもふの刑にしょす!」
ああ、もう目的が変わっていますね。
掲示板に目をやれば、今朝の結果が張り出されていました。
昨晩閉じ込めた松風さんは人で、
露天商の主人が狼様だったようで。
「そっか……うん、もしそうなら、今日あの主人を閉じ込めるのはやめといた方がええよね……」
と、腰に手を当て、考えながら。
考えがまとまれば、また後できちんと自分の考えを述べようとそう思いました。
>>ヤガミ
はてさて、どうしたものかと考えていますと、何やら困ったお声が聞こえてきました。
綺麗に着飾ったヤガミにとてとて近づいて、
「お化粧落としはるん?手伝おか?」
と、声をかけてみます。
せっかく似合ってるのになぁと、内心少し残念に思いながら。
「そも、ワタシとミゲツ殿が、有り得んことだが恋仲通しであったり。
両狼様や両お狐様で、真なる占い師やら除霊師が二人して名乗りをあげとらん。
なんて薄すぎる糸でもないと。ワタシが露店商殿に、あのものに狼が憑いている、等とホラを吹く意味は全く無いしなぁ」
>>25レイ
なんて一人ごちながらキセルをもくもく吹かしておると
レイ嬢が、どうにも思い詰めたお目目で服の裾をば握ってきおる>>25(レイ)
諭すように、真の言葉と伝わるように、言の葉に重みを乗せてお喋り申す
「あぁ。本当の事だとも。
ははは。お子達を驚かせるのはまっこと楽しいから、霞ヶ文字の妖術もいずれ披露してやろうな。
だがな。お子よ。この空樹、人が不幸になったり、心底不快になってしまうような悪戯は、決してする事は無い。
この地の全てのお柱様に誓ったっていい
………優しくしてくれたお人が、狼さまと分かって辛いのかい?
でもな、その優しさまでも、嘘であったと思うのは勿体無いよ。狼さまだって、皆と遊びたくてお出になっているのだろうから。
貰った優しさも、楽しさも。お子がその時思ったままで、お胸に閉まっておきなんし」
/*
これ、求婚を受け入れてからの能力は発動せえへん=狼は狐噛みしたってことよね?じゃぁ、昨日の夜長さんの考察からなんかわからへんかな
/*
ソウビくん狩人やったもんね……?狩人って大切な役職やのにこっち来てくれはって感無量というか嬉しいというかほんまによかったんかなというか……
【守】花守人 千代は、【流】流離い 夜長 を投票先に選びました。
掲示板をみるのも日課になってきた。
おじーさんは狼さまに憑かれてない、
「……露店商が狼さま?」
おにーさんが閉じ込めるのは後にしろってのも聞いた。
そうね、確かに
「今日明日ぐらいは待っておいたほうがいいかな。それ以降は、もしもを考えるとダメだけど。」
あと、確認しなきゃいけないのは今日拐われた人。
あんまり話に上ってないけど、被害がなかったような嬉しそうな雰囲気も感じない。
誰かしらきっと拐われたんだろう。
全員の姿を確認するため、屋台の列なる参道へ向かった。
>>31レイ
気に病んだ様子を見せるお子を、見て。
自分で自分を苛んでいるようだと気づく
空樹へ掛けた言葉より、自分の心を丁寧に扱ってしまって良いと言うのに。優しい。いや、気を使いすぎるお子だ。
「なにも、謝らんで良いともさ」
パッと離したお子の手を。両手でも一度、優しく握って包んでしまうだろう
「びっくりしたなぁ。ワタシも、昨日はあの商人に、大変楽しく過ごさせて貰ったから。
驚いたとも。お子だけではないよ。だから、そう気に掛け過ぎなさるな」
レイ嬢が、夜長が狼を知った後、何を考えたのかまでは預り知らぬが
「空樹で良ければ、いつでもお話を聞くとも。此方こそ、話に来てくれてありがとうなぁ
お子と喋れんと、ワタシは寂しい。思い出したら、お声の一つでも掛けておくれよ」
「なんだあ?誰かいねえと思ったら、あのイカした風貌のにいちゃんがいなくなってるじゃあねえか。
どっか連れて行かれっちまったのかあ?
あのにいちゃんのことはあんまり知らねえけどよ、どっかで無事でいてくれりゃあいいんだがなあ。
なんであのにいちゃんだったんだろうなあ。
悪いことでもしてやがったってえか?むむむ……」
昨日の夜は、酔っ払い集団に捕まって女子会に辿り着く前に記憶が途切れてる。
珍しくおにーさんの本音のような言葉が聞けたはずだけど、アレ、夢じゃないよね?
今聞いても惚けられるだろうな。
「うーん、あと女子会も……」
今度はできるかなぁ。
恋はモーモクって、リェンは言ってた。
つまり、恋してる子がいるってことでしょ?
その子たちを見つけなきゃ、って言ったら生臭いけど。
単なる恋愛話ほど楽しいものはないもの。
ソウビのおにーさんのあたりのアレやこれも気になるしね!
キキョウねぇのそんな話も聞かせてもらったことはなかったし。
/*
いつもは皆の恋愛事情見てによによしてる側やのにいざ当事者になるとによによどころじゃねぇんだよなぁ……いや、女の子で良かったのかもしれない……男の子でこの役職引いてたらたぶん余計に無理だったわ…
/*
敢えてセツは恋の話については触れないでおこう……いやなんか怖いやん……誤爆しそうで……何回喉を間違えそうになったか……
/*
ただ、ソウビくんの恋愛話はとてもとてもとーーーーても気になるから千代ちゃんには頑張って聞き出して欲しいところ。
>>+11 烏丸
「私はサレナと申します。今はお狐様の力でこの姿に見せていますが、本当は人形なんです。
だから眼もこのとおり·····」
と言って彼女は左眼が埋め込まれていたであろう部分を彼に見せた。
美容院にも行ってきてさらに絶好調である🔥🔥
烏丸のキャラもすこ。前世がとりまる呼びだったからか、全然とりまるって呼んじゃう笑
考えるには昨日や一昨日の皆の言葉を思い出す必要があるみたいだ
ヤガミの方に近づき声をかける
>>ヤガミ
「ヤガミ、お願いがあるんだ。
昨日や一昨日の皆の発言や空樹に見てもらいたい人などの記録してたりしているならそれを見せて欲しいんだ。」
あと、リェンの方に行き
>>リェン
「…すみません、どうやら僕は考えるとお腹がすいてしまうみたいなのでまたご飯をお願いします…」
と、小声で言った
ちょっと恥ずかしい
>> セイヤ
心当たりなんて大層な話じゃあないよ。天狗なんかうさんくせぇに決まってる、ってだけさ…もう今となっちまったらあれの独壇場だけどねぇ。
* * *
『お前には、これしかないんだ。』
『お前の母さんだって、はは、これしか脳のねぇ女だった。』
そうやって、まだ歳幅もいかぬ少女を、訳もわからぬままに恐怖に犯されていくこの少女を組み敷くこの男は…
(いや…ちがう…あたしは…あたしは……
たすけて…だれか………)
* * *
はっと飛び起きる。
途端感じるぶるりとした寒気に、自分が汗をかいているのだとわかった。
額から滴る汗を手で拭おうとするも、その手すらぐっしょりと濡れているほどである。
(確か、今朝方起きて…)
そうだ。ふと目覚め、視界に少女の安否を確認して再び、眠りについて…。
そして、これだ。
やはり寝過ぎは良くないな、だってこうやって、…よくない夢を見てしまう。
(もう、あんな親、どんな顔だったかすら、覚えていないのに…)
まるで昨日までの幸せを、お前には不釣り合いだ、分不相応だと言われたようで、でも確かにそれを否定出来ない自分がいて。
「わかってる。祭りの間だけよ…。」
さすりと、巻かれた男物の帯に触れながら、誰に言うでもなくひとり言い訳をした。
>> セレナ
そりゃ、そうよな…遊ぶ前からご退場…なんてえらく体に悪そうだ。
腹減ってんのかい?屋台菓子しか私は持ってないねぇ…。そこのお手伝いさんに頼めば蔵居る間の食べ物は持ってきてもらえるんじゃあないかい?
/*自分用に表は作ってたけど、ごりごりの人狼っぽくなっちゃうけどいいのかなぁ(´・ω・`)
どうしようかなぁ(´・ω・`)*/
/*今作ってある表そのままぺたりするか、人狼初心者ですって感じの人が作ったほんとにただのメモっぽいもの作り直してぺたりするか、迷ってる(´・ω・`)*/
✎____________
@何故狼さまは鳥丸さんを攫ったんだろう?
そういえば恋仲のものがいるのかもしれないという話をきいた
もしかして、狼はその恋仲のものを探したのかもしれない
片割れを失った時にその片割れを探しに失踪するともきいたことがある
A夜長さんと松風さんの結果を見て思うこと、懸念事項
空樹を疑う人がいるなら萬屋を蔵に閉じ込めて僕がお話をするのがいいのかもしれないけれど、そうなると狼は空樹を狙いに行くような気がする。逆もあるね。
だから萬屋は蔵に閉じ込めない方がいいと思うよ。
むしろ狐探しに協力してもらいたい
あと僕らは恋仲じゃないよ。そうなら空樹と仲がいい女の子たちに怒られそうだ。
B今日占ってほしい人
ヤガミの記録があるならそれをみてから決めたい
C今日閉じ込めたい人
恋仲の人を狙うべきなのかなとは思うよ。
悪戯されるよりも共に蔵に行った方がいいんだろうな
____________
/*
《2d希望》
|―|兎|漂|面||伏|星|書|天|弥|金|流|菖|盗|守|九|祭||異|
|―|共|占|霊||灰|灰|灰|灰|灰|灰|灰|灰|灰|灰|灰|灰||呪|
|●|―|祭|伏||流|天|菖|祭|―|―|弥|伏|天|弥|―|弥||―|
|○|―|―|弥||―|―|―|―|―|―|伏|―|―|伏|―|金||―|
|▼|―|九|祭||盗|祭|星|守|―|―|金|金|書|九|―|盗||―|
|▽|―|―|―||―|―|―|―|―|―|祭|―|―|盗|―|―||―|
《3d希望》
|―|兎|漂|面|伏||星|書|天|弥|金|流|菖|盗|守|九||異|祭|
|―|共|占|霊|白||灰|灰|灰|灰|灰|灰|灰|灰|灰|灰||呪|▼|
|●|―|盗|弥|天||弥|―|盗|―|弥|九|盗|天|弥|兎||―|―|
|○|―|金|天|菖||―|―|弥|―|―|守|弥|―|金|―||―|―|
|▼|―|九|流|盗||流|―|守|―|書|九|九|書|九|金||―|―|
|▽|―|―|―|―||―|―|―|―|―|―|―|―|盗|―||―|―|
*/
/*
あ、ちゃんと枠収まってる。良かった。
表の作り方忘れてなんとなくこんなんだったかなって思いながら作ったからちょっとばかしフォーマット違ってもどうか許してって感じ☆彡
*/
/*
あーでもやっぱりこれそのまんまのせるのはまずいよなぁ。
白とか灰とかって、人狼用語だもん。
やめよ。大変だけど、全部ちゃんと文字として書き直そう。
*/
ふらふらと歩いていると、ひそひそ話が耳につく。
『1人、攫われたらしいよ』 『まさかあ』
『いやだわ』 『あの美形の人烏丸って人がいないんだって』 『毎日1人ずつ拐うらしいぞ』
『次は誰なのかしら』
拐われた?烏丸さんが?
確かに今日1度も見ていない。
急にいなくなるなんて・・・まるで・・・
その場に居てもたってもいられなくなり
喧騒を掻き分けて、静かな場所へと走る。
仮にも閉じ込めようとしてた人が、結果はどうであれ
本当にいなくなってしまう恐怖を覚えてしまった。
────気付いたら狐が祀られていた祠に来ていた。
ふらふらと歩いていると、ひそひそ話が耳につく。
『1人、攫われたらしいよ』 『まさかあ』
『いやだわ』 『あの美形の人烏丸って人がいないんだって』 『毎日1人ずつ拐うらしいぞ』
『次は誰なのかしら』
拐われた?烏丸さんが?
確かに今日1度も見ていない。
急にいなくなるなんて・・・まるで・・・
その場に居てもたってもいられなくなり
喧騒を掻き分けて、静かな場所へと走る。
仮にも閉じ込めようとしてた人が、結果はどうであれ
本当にいなくなってしまう恐怖を覚えてしまった。
───気付いたらお狐様が祀られていた祠に来ていた。
/*
【2日目】
●占い希望
セツさん⇒ソウビさん
レイちゃん⇒夜長さん
ナナクサさん⇒アヤメさん
ソウビさん⇒セイヤさん
ヤヨイちゃん⇒希望なし
キキョウさん⇒希望なし
夜長さん⇒ヤヨイちゃん、レイちゃん
ミゲツくん⇒レイちゃん、ヤヨイちゃん
空樹さん⇒セイヤさん
アヤメさん⇒レイちゃん
千代ちゃん⇒ヤヨイちゃん、レイちゃん
鳥丸さん⇒ソウビさん
セイヤさん⇒ヤヨイちゃん、キキョウさん
松風さん⇒希望なし
*/
>all
一応、僕が記録しておいた希望を全て掲示板に貼っておきました。
聞き逃したり、聞き間違えたりしている可能性もないとは言い切れないから、もし間違いを見つけた人がいたら訂正してくれると嬉しいです。
って、昨日までの話だから少し今更かもしれませんが…すみません。
考える材料にしてもらえるとありがたいです。
/*
ほんと目が滑るよなぁ(´・ω・`)
でも、なぁ(´・ω・`)
ゆるしてミゲツくん(´・ω・`)
ごめんよ(´・ω・`)
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「ーーーしまった。レイ嬢は何処だ」
口に出したが遅かっただろうか。
あの子が、もしも"誰かがお手引きされた"等と、親しくない者達から、落ち着いて話を聞くことが出来なかったならば
どう心を動かしてしまうか等、考えるだに無かったと言うのに
「いや、だが、昨日も同じように、姿が見えない時もあったが……。杞憂か……?
誰ぞ姿を見てないものか」
小さいレイ嬢を、下駄をカココンカココン逸らせながら、探してみやる
誰ぞ、姿を見てないものか
「ここって・・・」
この祠の周りだけ、やけに静まり返っている。
当の祠の扉は開いたままだ。
「お狐様が祀られていた所・・・?」
────パタン。
恐る恐る扉を閉めてみる。
こんな事をして、狼様やお狐様が還えるとは
到底思わないが、手を伸ばしてしまった。
心が痛いのは、初めてだ。
身体が痛いのは我慢できる。
しかし、このどうしようもない痛みは
どうやったら我慢できるのだろうか。
「いたいよう」
祠の前にしゃがみこんでいる。
カココンカココン
「ソウビ殿やら、アヤメ殿も見ておらんのか?
人を責めれる身では無いが、あのおのこは一体なにをしておるのか」
もしもソウビ殿や、レイ嬢と親しい者達と出会ったならば
レイ嬢がおらぬ事と、嫌な予感がすること。
森林の中や祠の方など、、離れた場を探すがいいかもしれんと言うことを伝えただろう
アヤメが昨日と同じように掲示板の前でうんうんと唸っていると、いつもは飄々と、掴みきれぬような男が、どこか焦った様子でからころからと下駄を下駄を走らせているではないか。
>>48>>51>>52 空樹
「空樹さん!貴方がそんなに慌てるなんてどうしたの?もしかして今日、夜長さんが狼憑きと出たのと何か関係が……?」
先ほど掲示板で見たばかりの情報を片手に空樹に声を掛ける。
───夜長の店に行き終えた後。
やけに騒がしい下駄の音に口をへの字にすれば、遠目に見えるは空樹の姿。面を被って、表情が見えずとも焦っているのが分かる。
どうしたと言う前に、胸倉を掴まれんばかりの勢いで話された。
>>53 空樹
「……なんだと、レイが。」
子供は目を離せばすぐにいなくなる。そして──その先で、何が起きるか。嫌な予感がした。
相槌もそこそこに、全力で駆け出した。
下駄の音が、地へあたって響く。
>>41 ヤガミ
「もちろん、かまへんよ。でも、ここやと直ぐには落とせへんから、水がある所まで行こか。」
そう言うと手招きをして、ヤガミを井戸水が使える場所まで連れていきます。
そして、ちょっと待っててと彼をそこで待たせると、セツは化粧落としの準備をしに一度、寝床に戻っていきました。
しばらくして、セツはカラコロ下駄を鳴らして戻ってきます。
「ごめんね、お待たせして。
薄く紅塗ってはるだけやから、ほんまはここまでしやんでええねんけど……」
そう言って取り出したのは米糠でした。
手のひらにサラサラ乗せれば、台所から拝借してきたコップに入れたぬるま湯を少量垂らして、なじむまでよく混ぜ合わせます。
「せっかく綺麗な肌してはるんやし、念には念をってな?
はい、目ぇ閉じて……あ、前髪垂れへんように押さえてから、ちょっと屈んでくれはる?上の方届けへんわ。」
そう言うと、混ぜ合わせた米糠をヤガミの顔に優しく伸ばしていきます。全体に伸ばし終われば、指の腹でくるくると、頬や唇についた化粧を落とすように撫でていきました。
「……うん、こんなもんかな。
あとは水で洗い流すだけやねんけど、できる?」
顔を米糠に覆われた彼を見ながら尋ねます。
目を開くことができないのであれば、桶に汲んだ井戸水が置いてある場所まで手を引いて誘導することでしょう。
その際に、顔を拭くようの手ぬぐいを渡すことも忘れずに。
昨日探した時のように、大きな体躯で風のように駆けて行く。
神社には当然、いない。森の中にも。
まさか、と思う祠へと掛ければ鬱蒼とした森の影と暮れた日から辺りは見えづらい。それでも、必死に駆ければ目的の場所へと辿り着く。
そこには、祠の前で背を丸く縮こまらせ、顔が見えぬ少女が一人。
>>54 レイ
「レイ!!
…具合でも、悪いのか。何があった?」
屈む彼女の隣に自分も屈み、その表情を見れば……泣いている。思わず、小さく息を飲んだ。
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にゃああああソウビくんごめんんんんん挟んでしもたああああああ!!!すまん!!!ほんますまん!!!!!!!!!!
>>53 空樹
だがしかし、焦った様子の空樹から、返ってきた言葉は見当違いのようで。
「レイちゃんが、いなくなった…?」
なんということなのか。
さっきまで、空樹といたのであれば、拐われた訳ではないはずで…。
だがしかし。
何やら事情を抱えた子であることは、出会った頃から感じでいた。そんな子が、この状況でひとりになれば。
何かが起きてもおかしくない、そんなことなど容易く想像出来るものであったのではないか。
(あたしが、もっとレイちゃんの話しを聞いていれば…一緒にいれば…!)
そんな後悔などしていても、なくした子は見つからない。
祠や森林の中を探せという空樹の言葉に、アヤメは祠の方へと駆けて行った。
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めちゃくちゃ業務的なロルになってしまった気がする……相手への配慮が足りなくないか……いや、まぁ、でもやってくれって言われたからやったまでさ!!!ヤガミくんすきよ!!!まとめ役頑張ってね!!!!
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