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【星】星渡し セツ は、【天】天邪鬼 ソウビ に愛の言葉を囁いた。
【漂】漂い者 空樹 は、【異】異国人形 サレナ を占った。
次の日の朝、狐の嫁入り が無残な姿で発見された。
次の日の朝、【異】異国人形 サレナ が無残な姿で発見された。
《★占》 【異】異国人形 サレナ は 人間 のようだ。
いよいよ、1週間のお祭りが始まります
しかし朝から何か様子がおかしいのです
「お嫁さま見たか?」
「いや見てないけれど」
「おかしいな…部屋にはいなかったし…」
「おい大変だ!!!祠が!!」
慌てふためく男の姿と発言に周りの人々は顔色を変えました
現在の生存者は、【星】星渡し セツ、【伏】伏目 レイ、【書】物書き ナナクサ、【天】天邪鬼 ソウビ、【弥】村娘 ヤヨイ、【金】金物屋 キキョウ、【流】流離い 夜長、【面】狐面 ミゲツ、【漂】漂い者 空樹、【菖】花売り アヤメ、【盗】花盗人 烏丸、【兎】兎面 ヤガミ、【守】花守人 千代、【九】九代目 松風、【祭】祭男 セイヤ の 15 名。
祠、そう″お狐さまの魂が眠っている″といわれてる祠があけられていたのです
特別な鍵などをつかい厳重に閉めてあり、簡単に開けることはできません
じゃあ誰が?
もしかして…見当たらない狐の嫁入りとなにか関係があるのでは?
周りがそう思い始めた時誰かが呟きました
「…お狐さま……まさかお狐さまが本当に降りて……?」
まさかとは思いたくない話
でも、祠の扉が開いていて、狐の嫁入りがいない今、ない話ではありません
神社の関係者でさえもあの祠は触るどころか近づくことも禁じられています
それにこのお祭りでの準備が忙しく、祠に行く暇さえもありませんでした
その時
「大変だ!屋台の食べ物が…!」
今度は何事かときくと屋台の食べ物が何店か食い荒らされていたそうだ
また飾られている提灯が破られていたり奇妙な木の人形が賽銭の前に置かれていたり…
子供のイタズラか?と思いたいところだが、それにしても度が過ぎていた
そして人々は話し合い、この結論に至りました
ー…御言葉を告げて訪れたもののなかにお狐さまの魂が宿っている、と
───これは、昨日の話。
一番に眠いと言ったレイに手を振り、酒に酔う事もなく、足取り確かなアヤメを見送る。
自分も寝所へと帰れば柔らかい布団が待っていた。
宿屋の好意で初めての長期の休みを与えられた。何もする事がないと正直に話せば、祭りへと後押しされる。
祭りの日こそ忙しいのをよく知っているが、幼少期に連れて行ってもらったきりの催しに心惹かれ、言葉に甘える事にしたのだ。
……旦那様、女将さん、姐さん、兄さん達は元気だろうか。最後の日に土産を買わねばな。
祭りには沢山の人が見えた。これも社会勉強と笑いながら送り出されたのだ。人と話すのは不得手だが…明日は新顔とも話してみよう。
祭りは、これからなのだから。
そんな事を考えながら眠りにつけば、すぐ様睡魔はやってきた。
.。oO……頬に衝撃が走る。
痛みに嗚咽を零せば、鋭い蹴りが飛んできた。
散々殴られ蹴られした後、明るい場所へと投げ出される。周りには痩せ衰え、地面に這うか壁によりかかって座る事しか出来ない、生きた屍が転がっていた。
物心着いた頃から、これが俺の日常だった。
恐らく実の父であろう人に暴力を振るわれ、最低の土地で生きるだけ為に呼吸のみをする。
泣いても蹴られ、笑っても殴られた末に──。
俺は、感情をどこかに落としたんだ。
何をしても怒鳴られるくらいなら…きっと、この方が心が痛まない。
地獄のような日々。終止符が来る前に…俺の心はプツリと糸が切れた。
それ以降は泣かないようにしよう、笑わないようにしようではなく。
───表情が、動かなくなった。
/*ごめ……。ちゃうねん………………。初手でほんとに狐を溶かすつもりはなかってん……。ごめ……。RP上余りに都合が良かったからつい…………。*/
「……!」
声にならない悲鳴を上げて、飛び起きる。
夢だと分かるのは、見えた己の手が夢より大きく成長していた事。
「…………夢、か。久々に見たな。」
少しだけ、感傷的になっているのかもしれない。祭りに参加して、いつもにはない事を経験したから。
起きた事には起きたので、身支度を整えれば外に出る。何やら、外が慌ただしい。
……祭りの準備で整っていないところでもあるのか?それなら手伝うかとカロコロと下駄を鳴らして歩く。
他の人達が固まってガヤガヤする中、小走りする男を見かけた。
確か、あいつは狐の嫁入りの付き添いだったか。
>>4 リェン
「おい、そこのお付き。どうしたんだ?
何やら、朝から騒がしいが。」
およめさま、ドコ探してもイナイ
およめさまドコ行っちゃったノ…?
およめさま、リェンの100倍まじめ、シッカリ者、お祭りの途中抜け、ゼッタイないネ
うう〜
[しゃがんでしばらく小さくなった後、ハッとしたように立ち上がる]
まさか……!
>>6 リェン
「…いないだと?確かに、屋台は荒らされているが。」
…祠が開いている。まさか神隠しに?
周囲から、誰の声か知らぬがそんな言葉が聞こえた。
「……側付きなら色々知っているだろ。俺は何となく察したが…遠出の奴が起き出した時に、説明してやってくれ。
俺は…少し、周りの様子を見てくる。」
頭が混乱しそうだ。物事が起こりすぎている。
誰ぞいないのかと辺りを駆け回った。
人がいれば、声が掛かればソウビは足を止める事だろう。
目を覚ます。
なんだかとても懐かしいものをみていたような。
外を見ると神社の関係者らしき人たちが騒いでいて、何事かと外の様子を伺う
するとなにか揉めてるような焦っているような会話だった
『…狐の嫁入りがいない』
そうきこえた。
>>9 空樹
「…あんたは、昨日の。」
名前を聞いてないが、今はそれどころじゃない。
「嫁入りがいなくなったらしい。……神隠しだなんだと、騒がれているが。あんた、心当たりはないよな?」
周囲の受け売りの言葉を言い、黒い面に目線をやる。
不可思議なこいつなら、知ってる事も多かろう。
[リェンは思い出した。さっき走り回っているあいだに、神社の関係者や村の者がヒソヒソと相談していたことを。【お狐サマの魂】。
それに、古い文献にあった【人狼サマの魂】]
………ソウ、きっとソウ
このままジャダメ、逃がさないネ
>>12 ミゲツ
「…ああ。誰もその話をしてるから間違いない。
何より…側付きのこいつが話しているのだからな。」
そう言って、リェンを見る。
何か気付いたようだから、説明を願いたいのだが。
ていうか死んだ顔()すごい可愛い。
みんなしょぼんとする顔が多いけど、完全にガラクタと化してるの嫌いじゃない
まあわかる。すげーーー人外ぽいもん私。
私だって他人なら私を占う()
すげーはまり役だと思ったらはまり役すぎたんだよなワカル
死者のうめきではRP頑張るから独り言死ぬほどTwitterみたいに使うの許してくださ😔
[リェンは神社のシンボルの鳥居の前に立つ。ここなら、声もよく通るだろう。全員には聞こえなくとも、誰かが伝えよう。いつになく、声を張り上げる]
>>all
ミンナ、よく聞くネ!!
だいじ、だいじのおよめさま、居なくなた。屋台や神社、イタズライッパイされてる!!
お狐サマの祠開いてる!
コレ、きっとお狐サマの魂の仕業ネ!
ソレに、人狼サマ……別のイタズラ好きの神サマの魂もきっと降りて来てるネ!
魂降りて来てるナラ、【ミコトバを言って、ココ入ったヒト、みな怪し!】
悪いコトおしおき!
【イタズラ神サマかもしれないヒト、蔵に閉じ込めるネ!】
【ミンナ、自分チガウ言うなら、話し合ってお狐サマ、狼サマ、探してネ】
ワタシもっと探すし、イタズラのお片付けしなきゃダメ。悔しいケド、あまり時間ナイネ
【協力してくれるヒト居たら、協力してホシ】
**ちかちゃんならわかってくれると思うんだけど、リェンに説明を求めるソウビを見て、海馬社長が「デュエルの宣言をしろ磯野!」って言ってたの思い出した……
ざわざわざわ・・・
なにやら部屋の外が騒がしい。
「んん〜・・・?」
眠気まなこを擦る。
ふわりといい匂いがした。隣には昨日一緒に
屋台を回ったアヤメが寝息を立てている。
そぉっと頬に触れてみる。
────柔い
「って、違うわ。何かあったのかしら」
他の者を起こさないように忍び足で襖を開けて廊下に出る。
セイヤッ(起床
おうおうおうおうなんでぃ?! 物取りに人攫いかい?
このセイヤ様がいる目の前で白昼堂々たあ舐めやがって! ふてえ野郎だ!
今朝同じ場所に赴いたときには、少しばかり物々しい空気が漂っていました。
狐の嫁入り。彼女が消えたと言うのです。
付き人が声を張り上げ、協力を募っています。
「それは、なんとまあ……ご無事を願うばかりですが」
「あっ、そういえば。
私の店も昨夜、無くなったものがあったんでした。
お狐様の悪戯だったのでしょうかねえ」
**
起承転転転結、本の中であれば胃がもたれそうな展開も自分の身に降りかかるものだったら愉快なものになる。
お祭り会場はストレスに押しつぶされそうな盗賊と童に明け渡したような惨状。
お決まりならばここで明智や金田一、神津が土足できゃっきゃっと解決してくれるのだが。
────いや、お決まりには1つ足りてないか。
**
「これは少々おいたがすぎるな、はしゃぎすぎは法度だぞ。」
散らかった祭をただ呆然と眺めていた。
ああ野暮だ、風情も空気も読めんやからは好きんなれん。滅びるといい。
その時、高台から声が響く。
いつかの糸目が柄にもなく声を張り上げていた。
「キツネさんがね、はは。物書きへの饗かなんかか?神様は僕の好き嫌いは興味ないらしいね。」
確かにネタをネタをと、まるで乞食の如くだったが、他人に迷惑をかけてまで得るものに価値はない。
>>15
「1人じゃ骨が折れるだろう、珍しく早起きできたのも何かの思し召しだ。片付けを手伝おう。」
貴重な体験をさせくれた謝礼だ。
■やることマトメ■
・ダレがお狐サマ、人狼サマか議論スル→ミンナで決めたヒト、蔵に閉じ込メル
・お狐サマは全部で三柱、人狼サマは全部で二柱
・協力してくれるヒト募集!能力あるヒト歓迎!
・あと非常事態にイチャイチャしてるヒト閉じ込メル!マジメにやって!
タブン、こんな感じ?ウン
「さ、おはようございます一番星の君。
占い師とやらは厄介な存在ですねえ……
お狐様のついた子は、一人消えたようですが」
/*
ッカーーーどないしよかな……ソウビくんの中ではこの会話はあれかしら、勝手に聞こえてるもんやという認識になってるのかしら……
どないしよかな……そういう体でロル書いてなかったぜ………うーー……
目が覚めれば何やら騒がしい。祭りのとは違う、騒がしさ。
「何……?」
耳を澄ましてみれば、狐の嫁入り様のお手伝いが何か言っているのが聞こえた。
なるほど。唄のとおりに『イタズラ神様』が現れた、ということなのだろうか。まさか、本当に起こるなど思っていなかった。
いつものように身なりを整え、部屋の外に出てみることにした。
愛だ恋だ、なんて。
そんなものは御伽噺の中だけの事。
シンデレラや白雪姫のように、出会って1秒で恋をするなんて。
生涯1人を愛し続けることなんて。
現実世界では有り得ないことなのだと。
自分には何も関係ない事だと、そう思って生きてきました。
……いえ、目を逸らし続けていたのかもしれません。
セツは "妾の子" ですから。
歪んだ愛で生まれてしまった子ですから。
周りがなんと言おうと、それだけは変わらぬ事実なのですから。
母親に大切に育ててもらったとしても、それだけは。
父親から見放され、こんな奥地に追いやられ。
そこに "愛" なんて、あるわけがないでしょう?
そんな子に "愛" なんて、わかるわけがないでしょう?
えぇ、だからきっと、この想いは違うのです。
楽しい会話をしてくれた彼に対するこの想いは。
砂糖菓子を分け合った、彼に対するこの想いは。
愛を知らない彼女にとって、恋を認識する事なんてできないのですから。
──今朝早く、まだ騒動が起こる前のこと。
ぱちり、目が覚めました。どうやら外はまだ暗く、朝も早いということがわかります。
けれど、何故だか変に目が覚めて、ざわざわと胸騒ぎがして、そのまま起きてしまう事にしました。
昨夜貸してもらった紙とペンを持ち、まだ誰もいない食堂へとペタペタと歩いていきます。
眠れないのなら、楽しかった事でも書き連ねておこうかしら、と。
紙に、つつ、とペンを走らせます。
昨夜、不思議な男性が、不思議な芸を見せてくれたこと。大好きな金平糖を色んな人に渡せたこと。露天商で良い反物と帯留めを買ったこと。
そうだ、せっかくなんだから、あの帯留めを今日着けてみるのはどうかしら。と、書いてる途中で思いついたりして。
狐の嫁入りさんを思い出せば、あまりの綺麗さにお狐様が恋をしてしまうのではないかと思ったりもして。
──それ以外にもまだ、思い出はありました。
お祭り初日に出会った彼の事。
そしてまた、つつと、紙にペンを走らせます
どうしても整理できないこの気持ちを、どのように消化すれば良いのか分からなかったから。
思いの丈を、文字にして。
セツが声を掛けた時から、楽しかった会話の事も、約束の事も、砂糖菓子の事も。
遠目に見つけたあの光景で、少し心が痛んだ事も。
けれど、彼の名前は書かずに、ただ自分の想いだけを文字にのせて。
愛だ恋だが分からないセツは、
きっと、この気持ちを口にする事ができないでしょうから。
…最後の文字は薄く掠れて、そのままペンを走らせることをやめました。
誰に見せるつもりもない、セツの気持ちの込められた紙を、細い指で丁寧に折っていきます。
文字の面を内側にすれば、紙を4つ折りにして、一辺を持ち上げれば開いて潰して。そしてまた、折り込んで。
そうして出来上がったのは折り鶴でした。
膨らませることはせず、薄く畳まれたそれを、巾着袋に忍ばせます。
お祭りが終わった後、この神社のお焚き上げの中にそうっと入れて燃やしてしまおうと、そう思って。
「かくとだに、えやは伊吹のさしも草。
さしも知らじな、燃ゆる思ひを……なんてね。」
ぽつり、零せば、また少し眠くなってきたようで。
お日様が登るまで、もうひと眠りする事にしました。
想いを書き連ねた紙は、4つ折りにして懐に。
今日もお祭りなのですから。
もう少し眠って、遊ぶ為の体力を温存しなくては。
セツが眠りについた数刻あと、あんな事が起こるだなんて。
予想すら出来ていませんでしたけれど。
よう、蛍。
占い師とやらがさっそくお狐さまを見つけやがったってえことだなあ?
しっかし、占い師に当てられちゃあアタシらの存在もバレちまうってえわけだ。
厄介厄介。どうしたもんかねえ。
「騒がしいじゃあねえか。祭事だからって、朝っぱらから騒ぎ回るもんじゃあねえぞ。
ああ?狐の嫁入りがいねえ?
そりゃいったい、どういう要件だあ?」
/*
はーーーー、とりあえず書いたものは出しました。折り鶴はソウビくんと出会った時にでも落とそうと思ってたんだけど、なんか、こう、不思議な力で一部始終を覗けてたみたいにすればいいかなって……まぁ、受け取り手次第ではあるんだけども……
メモの使い方間違えたwww
これアヤメちゃんが自分で書くやーつwww
わたしが書いてしまったwwwww
保護者かwww保護者かwwwww
なんだか、外がやけに騒々しい。
何事かと目を覚ませば、見知らぬ天井にああ、と昨日のことを思い出す。
一瞬の熱と空樹という不思議な男。
ぶっきらぼうでも真心優しきソウビ。
くるくると笑うも何処か懐かしく、悲しいレイ。
ふと隣を見るも、小さな背中は何処にもなく。
(先に、起きちゃったのね。)
どこか残念なようにも思いつつ、ホッとしたような感じもありつつ。
ぐぅぅと背伸びをし、寝所の外へと顔を出した。
**私は見たいけど、巾着に仕舞われてるものは見ないもんな……これ受け入れてラブレター書く事にしていいのか、ずっと保留にしておいてね( ◜◡◝ )っていう圧なのか見守ります。
外に出れば、先ほどまではざわざわと、していた声に、言葉が乗っていく。
ヒソヒソ
「嫁入りさまが」「お狐サマ」
ヒソヒソ「狼サマ」
「閉じ込める」「屋台が」 ヒソヒソ
(どういう、こと…?)
拾える言葉は単語ばかりで、上手く纏まることがない。それでもなんだか物騒な、何処かピリピリしたような雰囲気が会場全体に広がっている。
不安になったアヤメは、近くにいた者に何事かと声を掛けることにした。
〔ヤガミは掲示板に自分のプロフィールを書き終える。その時、空樹とリェンの会話を聞いて、きょろきょろと周りを見渡してみた。
確かに、話すことはなかったが、昨日見かけた異国風の目立った女の子がいない。〕
異国風の女の子は、お狐さまに取り憑かれていたって考えるのが良さそうだなぁ。
じゃあ残るは、あと2柱のお狐さまと、2柱狼さまをどうにかしないと。
白い狐面を被った優男そうな者を見つけ、>>35アヤメは声を掛ける。
「あの、なにか、起きたんですか…?なんだかみんな、ざわついていて…」
/*
この前に立った稲荷祭り村の恋ログを読んでるんですがめちゃくちゃ甘くてめちゃくちゃ可愛くてめちゃくちゃ優しくてこれが恋喉か〜〜!!ってなってる。私には到底無理だ……千代ちゃんめちゃくちゃ可愛かった………ああああああああ……
/*
いや、それはそれとして桃喉可愛いよね。ピンクの背景に濃いピンクの文字ってのがほんと可愛いし、綺麗。明朝体(?)がよく映える。
〔ヤガミは、昨日まで注目の的になっていた3人のうちの1人に話しかけられる。
そういえばさっき掲示板でこの子、17歳って書いてあったっけ、と思い出した。2歳歳下には見えないなと思いつつ、少しでも安心できるよう優しく笑いかけた。〕
なんかほんとに、お狐さまが降りてきちゃったみたいなんだ。あと、狼さまも。
誰かに取り憑いて悪戯しちゃうから、それを防げるようにしようかって話になってるところ。
信じられないかもだけど、協力してもらえたら嬉しい。
どうかな?
>>32
「やあ、嬢ちゃん。親切な物書きが事情を話しましょう。」
「糸目の言葉を借りると───らしくてな。不愉快な事件だ。」
/*
この句を出したことで中身バレしそうな人がいるっちゃいるけどな……
まぁ!!さすがに!!わかんないだろう!!今回の私はひと味違うからな!!!!………たぶん
「きのうは!たのしかった!な!」
布団を跳ねのけ、抜群の目覚めです。ちょっとお寝坊でしたが夜更かししすぎて疲れちゃったのでしょう。
それはそうと今日も今日とて元気ですね、ヤヨイ。
外はなんだか大変なことになってるみたいですよ?
「千代おねえちゃんは金魚いっぱい助けてくれたし、からすまるさんも上手だったなぁ。ぼくはやっぱりダメだったけどさ」
うん、金魚はいいんですけどね?外がね?
「はー、今日はなにして遊ぼうかなあ。屋台も全部回れてないし、まだまだぼくたちのおまつりはこれからだ!」
いや、ですから外が…
「ようやく始まったばかりだからね!この果てしなく遠い稲荷まつりが!」
未完!
……そうしてヤヨイは、うきうきした足取りで寝床をあとにするのでした。
>>37>>39
アヤメの問いかけに、兎面を被った青年は優しく答えてくれる。
「お狐さまと狼さまが……えっと…本当に、そんなことがあるんですか…?」
気になるの?と兎のお面を取って見せてくれる青年が、嘘を付いているなどとは思えぬけれど。
お狐さまが降りてきて、誰かに取り憑くなんて、そんな突拍子もないことも、簡単に信じられる話でもなく。
「えっと、あたしに出来ることなら、」
「でも、本当に、本当にそんなことあるんですか……?」
誰かが言った。今日は100年に1度のお祭りだ。何かが起きても不思議じゃ ない。
これは、つまり、 そういうことなの?
とったかとったか境内を歩きます。
でも、昨日とは雰囲気が違うことに流石のヤヨイも気がついたようです。
「あれえ?なんだかみんな変な感じ…どうしたんだろ?…あ!なにあれ!」
ヤヨイは神社の掲示板の前にやってきて、掲示物を眺めます。
「おおー、自己紹介!書く書く!ぼくも書くよ!」
備え付けてあった用紙に上機嫌で筆を走らせます。
ああ、ほらそこ、漢字間違ってますよ。落ち着いて。
>>14 ソウビの話を聞いたあと>>15 リェンが声を上げて言ったその言葉に呆然とした
>>19 黒い半狐面の男の言葉がそのままスーッと通ってゆく
あの子が、消えた。
やっぱりあの日ちゃんと止めていれば……
芽生えるこの感情はなんなのだろう。とても悔しくて、いてもたってもいられなくて。今こうして心を鎮めることでさえもしたくなくて。
>>27 の半狐面の男の言葉を聞いた途端なにかがプツリときれた
>>27 空樹
「殺されはしないなんてなんでわかるんだ!!!
もし殺されていたらどうする?
それともそれがわかるなんて、アンタが狐なのか?!」
ハー、ハー、と息が荒くなる
初めましてだろうがなんだろうが関係なかった
開いた窓から朝の光が漏れだして、寒さに少し身震いもして、セツは目を覚ましました。
ゆっくりと起き上がれば、今日の身支度を始めました。着物に袖を通して、軽く化粧もして。あぁ、そうそうと、昨日買った帯留めも着けて。
最後に巾着袋の中身を確認すれば、ほうとため息が零れました。
「………うん?なんやろか、表がちょっと騒がしい…?」
寝床として借りていた部屋からも聞こえる、人々のざわめき。微かに聞こえる声は、皆慌てていて。
『狐の嫁入り様が消えた』
扉を開けた瞬間、ハッキリと聞こえたそれに、セツは目を丸くします。
これはいったいどういう事なのでしょうか。まさか、本当にお狐様が?
状況が飲み込めず、とにかく人のいる場所へ行こうと外へ出ました。カラコロカラコロ急ぎ足で。事情を知っているかもしれない誰かの元へ。
リェンの声掛け>>15は耳に届いた。
もちろん、ヤガミが名乗り出た>>28のも。
皆が起き始めてきたかと人数を数えていれば、怒声が響く。>>45
あれは、昨日話したミゲツのものか。目を向ければ案の定当たり。
大方、狐の嫁入りの事だろう。あそこまで怒鳴るかはさておき、俺も宿屋の人達がいなくなればああにもなる。
殴り合いになるならば止めに入ろうと遠くから眺めた。
空樹とやらも、おのこに生まれたのならばこの程度は何とかするはずだ。
おんやまぁ…神隠しってやつかい?私が先代達から聴いた話じゃ、100年の稲荷祭りは一日に一人ちゅう噺だったぁ筈だけども。今回は二人かい?今年の神様は張り切ってるのかねぇ?
べらんめえい! ほれ噺屋さんよ、言った通りでねえか!
百年の安泰は本当に百年ぽっきりだったってわけよぉ!
するってえとアレかい? 噂に聞きしお狐様ってえのがなんら悪さしてるってことかい?
あっはっは! こいつぁ驚いた! 伝承が本当だったってこったろう?
とんでもねえ年にこさせてもらったもんだ!
「えへへ、きつねさんかわいく描けたよ。」
にこにこして掲示板を眺めている間にも幾人かが用紙を張っていきました。
「でも、どうして急に自己紹介するのかな?去年のおまつりってこうだっけ?」
ヤヨイは、んんん?と人差し指をこめかみ辺りに当てて首を捻ります。
「…あ、そうか。『御言葉』。」
いつもと違うおまつりの、特別違うところに気が付き、ヤヨイは手をぽんと打ちます。
「御言葉がなんなのかもよくわかんなかったし、なんかみんなの感じも変だし…リェンさんに聞いてみよっかな。」
そうしてヤヨイは、ぱたぱたと草履を鳴らして人だかりの方へと走っていきました。
いまいち現状が飲み込めず、否、正確には受け入れられずか。戸惑い問いかけているところに。
何処からか怒声が響き、吃驚して辺りを見渡す。>>45
見れば今度こそ、狐面を被った見知らぬ男とそのすぐ傍ら、空樹がいるのを視界に捉える。
狐面の男は肩を揺らして荒く息を吐き、先ほど叫んだのはこの男だろうということと。言われた相手は空樹であろうということは、アヤメの目から見ても明らかだった。
そう気づくも刹那。彼女はくるりと彼ら向き、
2人の元へと駆けていく。
「ちょっと、アンタ一体なんなのよ!」
普段なら、争い事など右から左へ。
自ら関わることなどなかっただろう。
それでも、いまの彼女は違っていた。
少なくとも、一度好意を寄せた男が何やら責められているのだ。黙ってなどはいられなかった。
掲示板の前に来てみれば、自己紹介と思わしき紙が貼られていた。
ほとんどが声を交わしたことが無いものだったが、様々な者が祭りに参加しているらしい。
アヤメが渦中に加わったのを見て、目を細めた。>>52
普段ならいい。だが、頭に血が上った相手では危なかろうとそちらへゆっくりと近付いた。
何が起きても、庇える程度の距離にいる事だろう。
自分が占い引いたらどうするんだろう。
仲良い一部の人にしか伝えない気もするなぁ
アヤメちゃんならソウビとレイには言いそうだね
ソウビが眺めているの確認してきっと何かあれば助けてくれるだろうと思っていたからアヤメちゃんごーしたけどやっぱりそう動いてくれてアヤメちゃんの保護者としてはとても安心です
>>45ミゲツ
荒ぶるおのこの言葉をひらり。
軽くあしらいいずこか飛ばす。
のれんに腕押しした様に言葉を返すだろう
「至極簡単な思考事。
お狐様が人の死肉を好むのならば、このように祭り祀られ、陽気な神と描かれんとも。人を拐いて殺すよな、そんな益無き荒見魂であれば、こんな奉りは開かれんとも。
何より忘れたか?拐われたのは"狐の嫁入り"だ。
花嫁殺すうつけが、どこにおるというのか。
軽微な言葉は謝ろう。しかし、その狼狽具合は、さて。花嫁は、そなたの"良き人"であったかな。
そうであるなら、そなたが逸る気持ちも分かるが。
尚更落ち着き静まりたまえ。人がそんなに荒ぶっていひゃぁ、狐もお人に呆れるだろう。
こんな者共花嫁預けられん。そう考えて、それこそ人の手の届かん所に連れ行ってしまうかもしれん」
/*
ソウビくんに声掛けに行きたかったんやけど、それやとあまりにもアレかなと思って行けんかった……アヤメちゃんとこ行きはったなぁ……どないしよ……
暗い部屋で目を覚ました。
ぽつんと灯りがひとつあるだけの質素な部屋のような場所だった。
そこで物の見え方に違和感があることに気づく。
「え?そうなの?···左眼の部分が割れてしまったのね」
「お狐様は、占い師に占われてしまったから気を失ってしまったと言うことなの·····そう」
彼女は暗がりの部屋で誰かと会話をしている。
彼女は言葉を続ける。
「お狐様ありがとう」
「私、貴方がいなかったらきっと歩くことの素晴らしさやお祭りの雰囲気やりんご飴とわたあめの美味しさを知らないままだった。」
「あの時私の声を聞いてくれて、本当にありがとう」
途中、掲示板に新しく何かが貼ってあることに気が付き、はたと足を止めました。
「自己紹介…?なんやろか、これ。」
良く内容を読んでみれば、いいえ、なんて事は無い、普通の自己紹介の書かれた紙でした。
自身の商売を宣伝する人、ただひと言書いている人、可愛らしい狐の絵は子どもの描いたものでしょうか。
その中に知ってる名前を見つければ、これは自分も書いた方がいいのだろうかと小首を傾げます。
「うーん……とりあえず、一枚書いとこかぁ」
何かの非常事態なのはわかっていましたが、未だ内容が掴めない為に、何をすればいいのか分かりませんでしたから、そっと筆を手に取り自身の名前を書きました。
…ボンの声はよく通る、まるで雷みたいだねぇ…いくら私が老いぼれといってもそんなにでけぇ声じゃなくても聴こえるよぉ。しかし、とんでもねぇ年ってぇのは私も同じ気持ちだ。
>>52 綺麗な女性の荒ぶる声がする。でも怒りは止められなくて。
でもそんなこと関係なく、>>56 目の前の男は喋る。
ぐるぐるぐるぐるとぐちゃぐちゃと絡まった糸が、この目の前の男の言葉の一つ一つから1つの糸へと変わっていく気がするのと、荒い息が少しずつ落ち着く
>>56 空樹
「……あの時、僕が狐の嫁入りになるなと止めれば…こんなことにもならなかったのかもしれないんだ…
この祭りが、100年に1度のこの祭りは、良くないことが起こるってきいたことがあるんだ
だから…だから…っ!!」
拳を強く握りしめる。爪が食いこんで痛いのではないかと言うくらいに。そしてその手は震えていた。
遡ること2日前、彼女は蔵の中でいつもと変わらない風景を見ていた。
ここに来てから彼女は1cmたりとも動かされたことはない。部屋は常に薄暗く、朝なのか夜なのかも、ここに来てどのくらいの時間が過ぎたのかも彼女には分からなかった。
その彼女の目の前に影は現れた。
(今度は何かしら)
いつも見ている風景に変化がもたらされることを彼女は好んでいた。
目の前に本が置かれた時には表紙を見るだけで数日と思われる時間は楽しめた。
(動かされないのって退屈。)
>>60ミゲツ
「そうかい。そうかい。
あぁ。分かるさ。そりゃぁ、自分が許せんよなぁ。呪い叫びたくだってなるよなぁ。
けどそれはな、お子の責ではありゃせんよ。どうしようもない事だって起こりうる。
……自分がああしていればの悔やみ事はな。どうやっても晴れぬ雨雲だ。ずっとじとじと降り続けては、気持ちの地面を腐らしていく。
けど、今起こっている事であれば、晴れ間を、そなたにとっての"太陽"を見舞うのに、出来ることがあるかもしれんよ
だからその手をときなんし。硬く握った拳であれば、折角嫁様見つけても。"嫁入り"様の手を引くことすら出来んから」
そう、柔らかくミゲツの拳を二度、ポンポンと触っただう
そんな彼女に影は話しかけた。
<お前は動きたいのか?>
(あら会話をするなんていつぶりかしら、素敵ね。貴方は誰?)
彼女は最後に会話したのはいつだったか、と思いを巡らせたがどうにも思い出せなかった。
おおよそいつも相手が話しかけてきて、彼女の声は相手には届かないことが多いためだ。それは果たして会話と呼べるのだろうか。
影は彼女の問いに対して続ける。
<俺はお狐様と皆から呼ばれる存在。数匹の同胞と100年に1度、祭りの日に出てくることが出来る。>
(まあ100年も動けないなんて)
(私と、似てるわね)
>>!0 ふえええええ
ぽんこつでごめんなさーーーーーい!!(焼き土下座)
いろのどー!使っていいのかわからんくて使えんかったが使えばよかっだあ゛!!!
>>40 ナナクサ
「あんだって?そんなことが、ほんとに起こっちまったってえのか?
こりゃあえらいことになった。どうすんだ?物書きさんよ?アタシは普段は元気と気前の良さが売りってえもんだが、今度ばかしは何していいやらさっぱりだ。
どこへ消えちまったんだか……」
空樹の反応を見て、別にあんたは心配してないんだがな…とじっとりとした目を向ける。
だが、ここは空樹に花を持たせてやるべきなのは分かる。
アヤメに何かあったら承知しないからなとひと睨みきかせて、その場を去った。
道なりに歩いていけば、見慣れた姿が目に入る。
風の噂でいなくなったニンゲンもいたらしい。どうやら、彼女は無事だったのかと駆け寄った。
彼女には、昨日から話したい事と渡したいものがあるからだ。
>>58 セツ
「…セツ!…無事だったのか、良かった。
話は聞いたか?」
ぺたんと地面におしりを着く。
ふるふると身体が小刻みに震える。
「ごめんなさ──、こん─ちゃんとや」
顔を青白くして何か矢継ぎ早に言葉を発している。
私はずっとこんななの?
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あああああああレイちゃんんんんん駆け寄りてえええ駆け寄りてえよおおおおレイちゃんんんんんん大丈夫??って!!大丈夫???って!!!!!ああああああ
問いに答えてくれたリェンがぷんぷんしてるのを見て、不謹慎ながらヤヨイはちょっとだけ、かわいいな、と思ってしまいました。
>>63 リェン
「狐の嫁入りさまが?
…もう!お狐さまもおおかみさまも神様なのになんでいたずらなんかするのかな!せっかくのおまつりなのに!
ぼくのおまつりを邪魔した罪は重いよ!」
ヤヨイ、ヤヨイ。あなたのおまつりではないですよ。
「ところで、『御言葉を持つ者』って何人いる…」
そこまで質問仕掛けたところで、視界の端に座り込んでしまった見知った少女が映りました。
>>66 レイ
「…昨日の子!
どうしたの!大丈夫?」
リェンとお話中だったのに、慌てて傍に駆け寄りしゃがみこんで少女よ肩を抱きます。
>>48 リェン
なぜ自分がいなくなると思われたのだろうか。皮肉を言われたのかと身構えたが、口調や説明する言葉にトゲは無く、単なる考えすぎだと結論付けた
「まあ・・・紛いなりにも、神社の人間なので。蔵については、多少」
リェンの言う蔵とは、あの立派なものを指している事はすぐに気付いた。あのくらいでなければ、人を・・・などと言う発想に至らないだろう
このお祭りに使用する祭具を仕舞っている為、今ならば容易く何人をも軟禁するにはちょうど良い。保管に気をつけている為、空調も程よい筈だ。
「使用出来ますよ。なんなら、守り番・・・というか、その人たちへの食事の世話とかもしますけど」
リェンはお狐様のイタズラの尻拭いや、お嫁さまを拐った犯人を探すだろう。ならば、一番手の空く人が適任なわけで。
神事を任されることも無い身の為、立候補した。
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恋文すらもRPとして使う行為をお許しください……ごめんね………こんな使い方ちゃうやろって思う方ほんますいません……でも使う
名前を呼ばれ、振り返れば彼がいて。
とくり、と胸が鳴りました。
頬が熱くなるのがわかります。
駆け寄ってくる彼の姿を直視する事ができません。
けれど、冷静さを装って。
巾着袋に忍ばせた想いは、彼に伝わっているわけがないのですから。
努めて、いつもの調子で返事をしようと。
巾着袋の紐を、きゅっと握りしめました。
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私に求婚者を宛てたシステムを恨むんだな!!!!いやでもソウビくんだけはほんまにごめんね!!!!めんどくさい恋文の使い方してしまって、ほんとにごめんね!!!!!!!!
>>62
笑顔が似合うだろう笑顔が陰る。
ここで程度の良い冗談でも言えれば気が利く男と言われそうなものを。
「ま、人には得意な領域、苦手な領域があるもんだ。
元気なお嬢は元気を撒いて、あんな怪事件は警察や探偵に任せて……とはいかないみたいだな。」
糸目によればもれなく僕らは当事者。
犯人はこの中にいる、推理小説に閉じ込められたみたいな。
「さて金物の嬢さん、この先何があるかわからない、仲良くしようじゃないか。
三草 七草だ、よろしくな。」
一蓮托生かもしれないし、袖触れ合うも他生の縁かもしれないが……。
/*
あああああああああああ折り鶴落とそう。タイミングよく落とそう。そんでそれを読んでくれ……なんかもう、こう、あの……読んで……そして振ってくれや……
彼女のことなどお構いなく、狐面の男と空樹は話し続ける。>>56>>60>>61
一体全体なんなのだ。
そう憤慨するも、なだめるような空樹の話に少しずつ落ち着きを取り戻そうとする男。
2人の話を聞くうちに、この場に起きた出来事が、だんだんとわかってゆく。
>>60「あなた、狐の嫁入り様と、親しいの……」
状況がわかっていくと同時に、自分はなにをしているのだと、さぁと顔が青ざめた。
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あと、プロフィール見て思ったんだけど、今回ちょっとお姉さんじゃない???みんな未成年!!可愛い!!!とても可愛い!!!!!わーい!みんな年下!!かわいいかわいいかわいい!!!!!
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