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【金】金物屋 キキョウは【兎】兎面 ヤガミに投票を委任しています。
【星】星渡し セツ は 【守】花守人 千代 に投票した。
【伏】伏目 レイ は 【守】花守人 千代 に投票した。
【書】物書き ナナクサ は 【天】天邪鬼 ソウビ に投票した。
【天】天邪鬼 ソウビ は 【守】花守人 千代 に投票した。
【弥】村娘 ヤヨイ は 【伏】伏目 レイ に投票した。
【金】金物屋 キキョウ は 【守】花守人 千代 に投票した。
【流】流離い 夜長 は 【菖】花売り アヤメ に投票した。
【面】狐面 ミゲツ は 【守】花守人 千代 に投票した。
【漂】漂い者 空樹 は 【弥】村娘 ヤヨイ に投票した。
【菖】花売り アヤメ は 【守】花守人 千代 に投票した。
【兎】兎面 ヤガミ は 【守】花守人 千代 に投票した。
【守】花守人 千代 は 【流】流離い 夜長 に投票した。
【伏】伏目 レイ に 1人が投票した。
【天】天邪鬼 ソウビ に 1人が投票した。
【弥】村娘 ヤヨイ に 1人が投票した。
【流】流離い 夜長 に 1人が投票した。
【菖】花売り アヤメ に 1人が投票した。
【守】花守人 千代 に 7人が投票した。
【守】花守人 千代 は村人達の手により処刑された。
【漂】漂い者 空樹 は、【弥】村娘 ヤヨイ を占った。
次の日の朝、【面】狐面 ミゲツ が無残な姿で発見された。
《★占》 【弥】村娘 ヤヨイ は 人間 のようだ。
現在の生存者は、【星】星渡し セツ、【伏】伏目 レイ、【書】物書き ナナクサ、【天】天邪鬼 ソウビ、【弥】村娘 ヤヨイ、【金】金物屋 キキョウ、【流】流離い 夜長、【漂】漂い者 空樹、【菖】花売り アヤメ、【兎】兎面 ヤガミ の 10 名。
花守の嬢ちゃんは総意として。で神様に連れてこられたのはミゲツのお兄さんかい? 想像より賑わっちゃいねぇが、静か過ぎる訳でもねぇ蔵の中へようこそ。
千代のお話をききに除霊師と共に行こうとする
除霊師はまだ来ていなく、待ちぼうけしていた
(…千代が狼じゃなかったら、どうしたら。)
ぐるぐるぐるぐる
そう考えていたからか忍び寄る陰には気が付かなくて
ーーー暗転
「……あれ、ここは…」
目を覚ませば薄暗い場所。
そこには見知った顔が沢山いた。
「…ああそうか」
(僕はもう、ヤガミたちの協力が出来ないんだね)
そこには千代に松風やセイヤ、それに話したことないが烏丸やサレナの姿があった
(あの子は?)
あの子の姿はなくて。
心のどこかで望んでいた。
狼に拐われたらあの子に会えるのではないかと。
でもそれも叶わなかった。
どこにいるの?
どこへいってしまったの?
🍬
ミゲツ
稲荷祭りは好きなんだけれど、100年に1度の稲荷祭りは良くないことが起こるというのを本で読んだことがあり、狐の嫁入りになったあの子を止めようと潜り込む青年
自分が止めなかったせいであの子は狐の嫁入りになってしまったのだと責任を感じてる、、らしい
恋というよりは大事な人って感じ。でも恋だよそれは。たぶん
稲荷祭り初めはあの子のことしか考えてなかったため、人と関わるとあの子が探せないからと、皆と関わりたくなかったみたいだけれど、空樹やヤガミ、レイたちのおかげでよく喋るようになった。
いなくなった時も空樹たちの言葉がなかったら単独で探していただろう。
自分の発言が冷たく感じ取られてしまうこともあるので、言ってから後悔したり、言う前に怖がったりする。
皆と寝れるの実は嬉しい。
めっちゃ食べる時は食べるんだけど太らない
頭使うとめちゃくちゃお腹が空く。
🍬
あの子とは8、9歳の時の幼なじみで気がつけば居なくなってしまった。
ちなみに村建て人と見学枠のなかでのお話だから出さなかったけれど。
狐の嫁入りは巫女や神主の血筋をもつ一族で、あの子はその血をものすごく強く持ってたのと狐と意思疎通ができて会話ができることにしていました。
それは運営側しか知らないので。
ミゲツもだし、他のみんなはいまいち分かってません
眠い目を瞬かせながら、うーんと一つ。
隣にはすぅと眠る小さな子ども。
(よかった。今日も無事だった。)
やはり気になるは子の安否。
これ安心といつもであれば、も一度眠りに就くものを。
眠ったところで見るのは悪夢。
(こんな時間から起きるなんて、初めてかも、)
いそいそと身支度し、何か貼り出されてはないかと掲示板へと向かうのだった。
新しく貼り出されたものはないかとまじまじ見るも、そこには昨日までのものしかなく。
(空樹さんも、ミゲツさんも、まだ眠っているのかな…)
これまで遅起きしていたアヤメには、2人が普段何時ごろ起きてくるのかなんてさっぱりわからず、仕方がないなと、寝所からの人の出入りが見えやすいところ
そっと腰掛け、皆の起床を待つこととした。
──朝。
目が覚めて、身体を起こします。
相変わらず覚醒しない頭を抱えて、身支度を整えました。
髪を整え、着物を着て、紅を引いて、手袋をつけて。
最後に星柄の帯留めをぱちんと止めれば出来上がり。
その頃にはすっかり眠気も覚めていて、よしと気合いを入れれば、いつもより少し早めに寝床を出ました。
/*
ふふふ………今日はね、お休みなのさ……だからね、いつでも寝れ……いや、寝れるのかな……村のこと気になりすぎて早く起きちゃったし、眠れない気がする( ˙꒳˙ )
/*
アヤメちゃんがソウビくんのこと好きやって気が付いてるかどうかコイントスで決めよ。
表が気付いてる、裏が気づいてない。
+裏+
肌寒さに毒づきながら広場に顔を出すとセツとアヤメ嬢の姿があった。
被害者がいるにしても僕ら以外か。
空樹やミゲツの発表を待たずに何かを話すことは憚られるため散歩して時間を潰すことにする。
/*
まぁ、それは置いといて、ミゲツくんが殺られたってことは千代ちゃん狼かなぁ。人狼的にはもう霊能用無しやもんね、むしろ居られたら邪魔な存在になるから消しに来たんやろうけど。
まぁ、ソウビくんが元狩人やから主役職狩り放題なんですけどね!!!!!!!すまねぇ!!!!
アヤメが身支度している頃に、レイは目を覚ます。
ふわぁ・・・と欠伸をし、布団の中でもぞもぞすること数刻。
いそいそと起き出し、身支度を整える。
狐の彫り物を懐にいれ、鏡面の前でイヤリングを付ける。
寝床を後にした。
無事に今日を迎えられたことに安堵して、いそいそと支度を始めます。
赤い鈴のついた巾着袋を最後に持てば、少し急ぎ足で寝床を出ました。
早くその姿を見ようと思って。
とにかく、彼の無事を祈って。
けれど、辿り着いた先に、まだ彼の姿は見当たらず。
いいえ、きっとまだ眠っているだけ、そう思って。
少し不安になりながらも、寝床へ続く道の先を見続けるのでした。
朝方は何やら急いでおったのか。
狼の花嫁殿もおらず、興が乗り切らなかったのか
✏️ーーーーーーーーーーー
【ヤヨイ嬢は人間】
✏️ーーーーーーーーーーー
とだけ書かれておった
/*
えええええヤヨイちゃん占ったのおおおおおお
これあかんわ……今日絶対閉じ込められるわ……むり……終わった……もう今日存分にソウビくんに話しかけよ……
>>3 セツ
カランコロンという下駄の音に時折混ざる、チリンと鳴る綺麗な鈴の音に。
(セツさんだ、)
起きてきた人物に当たりを付ければ、
「おはようさん、アヤメちゃん。」
「セツさん。おはようございます。」
にこりと微笑む彼女に挨拶返す。
「この時間にも一度寝るのは、なんだか夢見が悪くて…」
困ったようにひとつ笑って見せた。
/*
消去法と言えど、空樹さんは昨日セツを吊りたい言うてはったし、なによりまとめ役のヤガミくんがセツと千代とを迷ってたって言ってたから、今日ひとつでも票が入ればセツになる気がする……はぁぁ……ほんまむり……うぅ……悲しい……
/*
あ、着物の着る順番まるでわからんから最後に帯留めってしてるけど、間違ってたらごめんなさい。なんかこう、たぶん最後の方にぱちんってしてあーしてこーしてしてるんやと思うから大目に見たって……
セイヤッ(起床
おんよ、今日はしけ面のにいちゃんか!
なるほどねえ。そりゃ狼様にゃ目の上のタンコブってか!
ここでにいちゃんをかっさらいにきたってなると、人攫いの手順と、誰が何者か、ちいとは考えやすくはなりそうよな!
烏丸のにいちゃんが守人と思ってたか、或いは千代ってのが何者なのかってな!
行先に境内ならではを確認し、ネタ帳をたたみながら前に立つ。
「おみくじか、久しいな。」
冷たくなった手でがま口から百円玉を取りだし、代金を支払う。
棒が出てくる仕組みの、それっぽいほうのおみくじ。
レトロな雰囲気に満足しながら箱を振った。
*06小吉*
/*んー、恋が死んで後追いがあってもまだ人数的には大丈夫だな、2wいたとしても平気だ
じゃあやっぱ今日も狼っぽいとこ、わんちゃん恋狐ってくらいの狙いかなー
*/
/*
10>8>6>4>2 @4縄 最大2w2f
共占白白黒黒狐狐恋恋
↑最悪これなわけで、なんかメンバー濃いなって思っちゃった
でもこうしてみると、縄の余裕ないのよな
*/
/*
まぁでも楽観的に考えたら正直ここまできたら誰吊っても良くない???って感じだ
ただ、ミゲツ失ったのは本当に惜しい
夜長さんの吊るタイミングに迷う。
今日は吊ったらだめなんだけど、明日以降、狼が生きてると仮定するのか死んでると仮定するのかで全然進行変わるし、そこの1/2間違えたらその瞬間終わるわ
*/
>>7 アヤメ
「そうなんや……
悪い夢はできるだけ見たくないもんね。」
こんな状況なのだから、尚更。それがどんな夢であろうと、見たくはないでしょう。
「アタシもね、昔の思い出したくない出来事の夢とかよく見るんよ。必死に忘れたはずやのに、頭の隅で覚えててね。
……思い出したくないから忘れてたのに、夢に出てきてしまうんはほんまに辛いよねぇ。」
そう言いながら、眉根を下げて笑う彼女の頭にそっと手を置いて、優しくぽんぽんと撫でました。
彼女がどんな夢を見てしまうのか、セツにはわかりません。この対応の仕方が正解なのかどうかもわかりません。
けれど、きっと寄り添うくらいはできるから。
彼女と視線を合わせれば、安心させるように、ふわりと優しく微笑みました。
/*
因みに中の人もこの対応でいいのか全然分かってません。手を振り払われたらそれはそれでと思います。というか、じゃかぁしゃぁ!!部外者は黙っとらんかい!って言われたらそれなって言って帰ります……(( '-')=͟͞((( '-')=͞(( '-')
掲示板の前に足を運ぶ。
ミゲツさんのメモ書きは、今日はまだない。
あるのは空樹さんのヤヨイちゃんが人間である、という事。
ほっ、と息を吐く。
疑いはしていなかったが、
私と同じであるという結果が出て安堵した。
お祭りの最初は人沢山いたのに、もう数えるくらいまでへってしまった。
神社も幾許か静かな気がする。
「今日は狐面のお方でしたか」
彼は何か、いや誰かを探しているように見えた。暗く、表情はぼんやりとしか見えないが嬉しそうには見えない。つまり、探している人物はここにいるかもしれない人物でここにいない人物なのだろう。
昨日、1人では出歩かないように。
と、空樹から注意を受けた。
なればと近くにいる人を探す。
境内で大きな筒を降っているナナクサを見掛けた。
ナナクサの近くまで駆けていき、声を掛ける。
「おはようございます、ナナクサさん」
.。oO夢を、見る。
女将さんはよく笑う人だった。世間的に見れば、良い女将であり、旦那様の妻だったのだと思う。
誰よりも客と、俺達を見ていて、それで……。
自分へと向けられた感情には鈍い人だった。
『……何、ソウビ。そんな顔して。……ああ、おやつでも欲しいのかい?』
そんな訳あるかと、頭に伸ばされた手を払う。
払われた手を気にせず、からりと笑う彼女に胸が僅かに軋む。
俺が子供だったのもあるだろう。だが、子供心には自分の恋を否定された気がして嫌だった。
だが俺は……自分の心に必死だったばかりに、向けられる視線に気付かなかった。
そう、あれは───。
そこで、目を覚ます。ここに来てからは昔の夢を見る。
…途中からは、伊勢屋に帰れる保証がなくなったからだろうか。昨日攫われた烏丸の事もあるだろう。
重い瞼のままに身支度を整えて、外に出る。
刺すような朝の秋風で、徐々に覚醒した目を向けるは掲示板。
そこには、ヤヨイがニンゲンであると書いてあった。俺とは関わりの少ない子供ではあるが、レイの友達だ。良い結果で良かったと思いながら、今いる人の数を数えに行く。
……本来ならこんな事をせずともいいのだが、今の状況ではやらねばならぬ事に変わっていた。
今日は、いつもより長く寝てしまった。セツの姿は既に寝所にない。
しまったと急ぎ気味に外に出ればアヤメと話す彼女の姿があり、胸を撫で下ろした。
アヤメは話すのに夢中で、気付いてないなと様子を伺った後にセツに向けて小さく手を振る。
もし彼女がこちらを少しでも見る事があれば、くちをぱくぱくとさせ『おはよう』と言うだろう。
あーー、まただ
〔最近、寝所にも行かずに寝落ちてしまうことが多い。昨日は特に、千代ちゃんと話している途中で気絶するように寝落ちてしまった気がする。
見守りたかったのに。本当に申し訳ないことをした、と思いながら掲示板を確認しに行く。〕
ヤヨイちゃんは、人間…………
千代ちゃんの結果がまだだけど……
〔ミゲツは今までずっと早起きだった。今回もそうなのか?たまたま?〕
……やな予感がするなぁ。
**10>8>6>4>ep
残り4縄。
狼は確実に一匹。最大二匹。
狐はいて二匹、最小一匹と予想。
村としては縄間違い出来なくなってきたなあ。
空樹は本物だろうけど、狐……。
昨日の占い内訳は村恋恋だから、厳しいかもしれない。
**えー、でもそろそろ噛まないと厳しいよな?
灰噛んだの、メタいけどリルセミスからの通ってしまったパターンも有り得る気が……。
/*なんかRPだからか余計に心が痛む……しんどい…………僕恋をしたかった……幼馴染のこと忘れられるくらいの恋がしたかった……そしてイケメンになりたかった……、それだけなのに……イケメンになれずに女装するわイケメンになれずに暴君になるわでほんとにもう……むりぽよ…………*/
ヒソヒソ、コソコソと噂話を飛び交う中を歩けば、聞き捨てらならない言葉を聞く。
『 ね、あの狐面つけた男の子……。』
『拐われたんでしょ?やあねえ、物騒で。』
『霊媒───。』
狐面を付けた者は二人しかいない。空樹はいた。ならば、もう片方は。
こんなに探しても、ミゲツの姿だけは見なかった。すれ違っているだけだと、そう思い込む事で己の心の静を保っていた。
だが、これはきっと。
急いで皆のいる場所へと戻る。
真っ先に目に飛び込んできたのは、ヤガミの姿。
>>14 ヤガミ
「ヤガミ!大変だ、ミゲツが……。」
探し回ってもおらず、人伝いに聞いても知らないと言われ続けた。その上、噂話で───。
というところまで声を顰めて話す。
この話を突然聞かせて、また幼子達を驚かせる訳にはいかない。
ヤガミは、ミゲツと仲が良かった。まとめ役とはいえ、彼にも間を挟んで話すべきだったかもしれないなと反省する頃には話を終えていた。
大丈夫ではなかろうと、気遣う様にその瞳を眺めた。
ナナクサと話していると、ソウビの声が聞こえた。
声の大きさから、唯ならぬ事なんだろうと駆け寄った。
「ソウビさん、ねえ、どうしたの・・・?」
>>17 レイ
後ろから駆け寄る足音。後ろを見れば、そこにいたのはレイだ。
「…………レイ。」
この子は、心優しい子だ。自分が名を挙げた者が拐われた時は心を痛めるほどに。
事実を告げるべきなのかと悩む。
だが……昨日、レイは頑張ると言ったのだ。その気持ちを汲んでやりたい。
もし、彼女が心を痛める事があれば俺が責任を持って側にいよう。
親のいないこの子に手を差し伸べられるニンゲンであろうと、決めたじゃないか。
「……レイ、心して聞いてくれ。
ミゲツが、拐われた。……いないんだ、どこにも。」
屈んで目を合わせ、ゆっくりと言う。
慌てた素振りは感染する。この時だけでも俺は、冷静でいなければ。
ふぁぁと欠伸をひとつして彼女は起床した。
この部屋には2人程の人間が増えていた。
「今日の朝ごはんは何かしら····」
と彼女は人間らしいことを呟いた。もっとも空腹はお狐様の感覚を共有しているだけだが。
>>19 レイ
握られた手を握り返す。痛む彼女の心と、覚悟が手の平から伝わってくる気がする。
こういう時に、上手い事を言えない自分に腹が立ちながらもそれでも声を掛けた。
「……ミゲツも、烏丸も。勿論、蔵に間違って入れた奴らも。助けてやらないとな。
その為には…考えなければならない。空腹は一番の敵だ。何を食べたい?屋台にあれば一緒に食べよう。」
前に奢ると言って流された話を思い出す。
こんな時でも祭りの商売人魂で屋台がある事に、密かに感謝した。
>>11 レイ
結び終わったおみくじに分かりやすくため息をしてから振り返る。
「なんと、珍しい客だ。
物書き人生小吉の僕に用事かな?
議論なら喜んで、世間話はもっと喜んで。」
彼女の立場はわかりやすい、ほとんど懸念は残っていない。
ほとんど。
「ミゲツがいねえだあ?
やりやがったな狼さまよう。これじゃあ蔵へ送ったやつが何者かわからねえじゃあねえか。
あとヤヨイはすまねえ。」
アヤメと話をしている途中、ふと通りを見れば彼の姿が見えました。
瞬間ひどく安堵して、無事で良かったと胸をなで下ろします。
そして、カチリと目が合って、彼のしぐさが見えたなら、同時に昨晩の事を思い出し、ぽぽぽと顔が紅くなって。
「……………っ」
近くのアヤメに気付かれるわけにはいきません。
ですから、少しだけぎこちない笑顔を彼に向けてから、ぱっと目を逸らしたのでした。
>>all
――――――――――
今日相談したいこと
@ミゲツくんを狙った狼さまの狙い
Aヤヨイちゃんの結果から思うこと、懸念事項
B今日占ってほしい人
C今日閉じ込めたい人
(今日も、夜長さんを閉じ込める気はありません。夜長さん以外で誰にするか、教えていただきたいです。)
――――――――――
/*
なんか、アヤメちゃんにとってはセツなんか話しかけてくるのも顔見るのすら嫌やろうに会話させられてほんまごめんって感じ……でも中の人がアヤメちゃんのことめちゃくちゃ大好きやから仕方ないんよ……ごめん……ごめんねアヤメちゃん……
〔ある程度、まとめとしての今やらなければならないことを終わらせる。脱力しながら、すとんと掲示板の脇に座り込んでしまった。〕
いつになったら終わるんだろ……
〔いっそ自分がさらわれてしまえばいいのに、なんて。自分に与えられた役目から逃げ出したい衝動に駆られて、顔を手で覆った。〕
/*
千代ちゃんが狼だった場合。
昨日ヤガミに対して明日後悔すればいい!とか、困っちゃえ!みたいなこと言ってたから、全然噛む。
だって夜長が露見してる今、狼の勝ち筋ってほぼ消えたから。
逆に千代ちゃんが狼じゃなかった場合。
千代ちゃんにSG擦り付けて、千代ちゃんの結果わからなくさせて。生き残っているのは1wだけど思いこませて詰ませるとか?もありえなくはない。
夜長さんを吊るタイミングを遅らせることができたら、狼全然勝てる可能性があるから。
どっちの方が可能性あるかと言ったら、セツさん狼の場合は後者の可能性が高いと思っている。
けど、他の人で狼っぽい人あんま見当たらないから、なぁ。
*/
/*
ヤガミくんに話しかけてぇ……大丈夫?どないしたん?って言いてぇ……あああ……あああああ……アヤメちゃんのお返事一区切りしたら行こう……
/*
でもどうせ明日には、残ってる狼が1wなのか2wなのかっていう決断をして、夜長を吊るか吊らないか決めないといけない。
それを考えるとぶっちゃけ昨日セツさん占ってくれるとありがたかったんだけど、皆がヤヨイちゃんのこと気にしまくってたから外せなかったよなぁ。
ガチ考察で考えたらぶっちゃけヤヨイないやろ〜とか思ってたけど、ここはRP村でござる。そう考えるとありえるよな〜みたいな……
*/
/*
年齢順に並ぶと、
松風さん>空樹さん≧夜長さん>ソウビくん>セツ>他の子
って感じなんかなぁ……それか、空樹さんがもうずっと生きてる子って考えたら、松風さんより歳上なんかもしらんなぁ……
/*
なんでわしこんな頑張って考察してるん????????RP村だべよ??????????????もうやめたろかしら。
*/
/*
もうむりぽよ……復帰戦でこの役回りはきついよ……すむらでのんびりやるか秘密チャットできゃっきゃしたかったよう……聖痕つらい……共有がいい……相談相手ぷりーず……
*/
/*
今日の吊りはセツさんか、ナナクサさんか、キキョウさんか。単純にこの中だったら多数決で良いのかなぁと思ったり思わなかったり思ったり。
でもナナクサさんはほんっと狼って感じなさすぎるのよ……
んで、占いはソウビさんは絶対入れる。セツさんが吊りにならなかった場合は占いに入れる。あとはアヤメさんだけど……んー、アヤメさん、んー……
RP的に考えたらソウビアヤメペアは真っ白すぎるんですよね☆もう白置きしちゃだめ??????
*/
>>ヤガミ
「少し長くなるが思考をまとめておこう。」
「1個目はミゲツを狙ったのは、概ね千代って娘が狼だったからってのが妥当か?またはそう思わせたいか。
ま、残った現状はここからは狼を吊るにも慎重にならなくちゃいけなくては、という所。しかし、夜長っていう人質、じゃない狼質がいるから狐と恋仲にそこらを追っていきたいかな。」
「ヤヨイ、狐と狼でないことはわかったが、レイと共に恋仲である可能性は絶てていない。しかし狐と狼が確定してる部分を差し引いて最大数残ってるとすると、この2人を閉じ込めてる余裕はなさそうだ。もう片割れを狙って駆け落ちってストーリーが、個人的には好みかな。」
>>続き
「話易さの関係で前後するけど閉じ込めて欲しい人から。
今考えなきゃ行けないのは狼より狐や恋仲、個人的には恋仲に比重を置いてるよ。
普遍的価値観で殴り回すならばカップルというのは男女である。男の方から考えたらいい。ヤガミ、空樹が結ばれてるならお手上げ。
となると、ナナクサというボンクラとモテモテなソウビくんが残るわけだ。
というわけで狼、狐、恋仲全てを追える【ソウビ】を希望するよ。
彼がダメなら僕を明日閉じ込めても構わないよ。」
「占い希望は他のキキョウ、アヤメ、セツ。一貫性持たせたいから【セツ】かな。」
/*
でもナナクサどした?昨日は夜長を閉じ込めたいって言ってて
ふぁ!?ってなったんだけど、今日めっちゃまともに狼以外を、って主張するじゃん。
どしたん。なんで急にちょこっと生存欲出してきとん。
わからん。わからんぞナナクサ。
*/
〔朝早くから、考えを教えてくれた七草。その声を聞き顔を上げ、ふと、気になったことを彼に問うた。
>>27ナナクサ
おはようございます。教えてくれて、ありがとう。
1つ気になったんですけど……んー、なんか、とっても昨日と考え方が変わったなぁって気がするんですが、気のせいですか?
例えば、昨日は夜長さんを閉じ込めたいって言ってましたよね。空樹さんが恋仲であることを懸念して、と昨日は言ってましたけど……でも、圧倒的に夜長さんが狼である可能性の方が高かったと思います。
今日のナナクサさんの話しぶりだと、それに昨日気づいていなかったとは思えない。狼よりも恋仲の人達やお狐さまを優先した方が良い、ということを真にわかっている風だ。
昨日から今日にかけての、心境の変化の要因はなんですか?
/*
あとぶっちゃけ私はソウビさんは吊れない……レイちゃんとアヤメさん敵に回したくないこわい……ヤガミ的にもソウビは吊れないって思う……正直狼はないと思ってる、あっても狐
それに狼だったらヤガミに対して「ヤガミ! ミゲツが…!」って心配そうに告げてくるってやばくない??????それこそサイコパスやん!!!!こわ!!!!!!
*/
/*
|―|兎|漂|伏|弥|流||星|書|天|金|菖||異|祭|盗|九|面|守|
|―|共|占|白|白|黒||灰|灰|灰|灰|灰||呪|▼|▲|▼|▲|▼|
|占|―|―|A|C|❸||―|―|―|―|―||⓵|―|―|―|―|―|
|霊|―|―|―|―|―||―|―|―|―|―||―|A|―|B|―|―|
*/
/*
まぁ、レイちゃんかヤヨイちゃんかなぁ。わんちゃん空樹……空樹いなくなっちゃったら僕もう死んじゃう……無理ぽよ……
*/
>>9 セツ
アヤメの言葉に、彼女は無理に掘り下げることもなく。アタシにもそういうことがあってねと、ただただ同調してくれた。
こういう時、踏み込んでこない彼女の優しさが、とても心地良い。
もし自分に姉がいたなら、こんな感じだったのだろうか。
頭を優しく撫でられて、そんなことを思いつつ。
(姉が恋敵なんて、益々堪ったものではない)
と悪態をつく。
いつもなら、ここで一言礼を言い、お別れしていたところかもしれないが。
今日ばかりはそうもいかず。
今も終わらぬ、理不尽な神様の悪戯に。
このままで良いわけがなく。
「セツさん、あの。失礼を承知で問わせてください。セツさんは、何にも憑いてはいませんか?」
彼女の、真っ赤に燃える宝石のような、綺麗な瞳を真っ直ぐ見つめ、ごくんと生唾ひとつ飲みながら。なんとも言えぬも実直な、そんな質問をぶつけるのだった。
/*
そうやんなぁ……男性が役職に出てるからこそ男から詰めていけば恋仲は割れてまうよね……うーん……
ソウビくんが閉じ込められたらどないしよ……ヤガミくんの中でソウビくんが候補に上がってへんかったらいいんやけど……
/*
はぁぁぁぁ……ほんま……ほんまアヤメちゃん大好き………ほんまにすき……そういうの聞いてきてくれるのほんまに……大好き……結婚しよ……
/*
いや、アヤメちゃんの為なら閉じ込められてもええって思うもん……アヤメちゃんの為に閉じ込められたいわ……ほんま……
セツと別れたあとのお話か。
今日も掲示板に貼りごとしていたヤガミと挨拶交わし、アヤメはひとつお願いごとをした。
>>24 ヤガミ
「ヤガミさん、いつもありがとうございます。
ひとつ、皆への質問に、追加してほしいことがあるんです。
もし自身がこのお祭りで恋仲意中をと思うのなら、相手に一体誰を選ぶか。
聞いてみても良いかなと思うんです。」
もちろん、ヤガミさんが必要でないと感じたら、その限りではないんですが…と少し自信なさげにしながらも。
頭を下げて、彼にそう願うだろう。
>>all
――――――――――
追加でお聞きしたいこと。
Dもし自身がこのお祭りで恋仲意中をと思うのなら、相手に一体誰を選ぶか。
――――――――――
>>31 >>32 アヤメ
彼女の頭を撫でる手を止めて、そっと自分の元へと戻します。
巾着袋の紐を両手できゅっと握り、アヤメの顔を見つめます。そして、いつもよりも落ち着いた声音で、話し始めました。
「………失礼なんかやあれへんよ。
だんだん人が少なくなってきてしもて、アヤメちゃんが不安になる気持ちもわかるし、こんな状況でアタシを疑わへんっていうのもおかしな話やし、ね。」
疑われる事に慣れていないわけじゃありません。けれど、今まで向けられてきた視線に比べれば、ひどく優しいものでしたから。
だからこそ、アヤメの綺麗な、それでいて真剣な瞳には、いつもの微笑みは消し去って。
「アタシには、なんにも憑いてへん。」
真っ直ぐ見つめ、そう言いました。
>>+8 烏丸
「あら、ありがとうございます。口がお上手ですね」
彼女はふふっと笑った。表情には相変わらず変化はない。
/*
アヤメちゃんはソウビくん閉じ込めることは希望しなさそう。セツを閉じ込めることは希望しそう。
いや、これセツ的にも嘘つきたくねぇぞ……皆の前でも堂々とソウビくんやって言いてぇわ……
/*
これさぁ……絶対アヤメちゃん直接恋仲にするんやったら誰よって聞いてくるよな……絶対……どないしよ……そうなったら答えずに聞き返そかな……
〔ヤガミは疲れた様子で、また掲示板の横に座り込んだ。どうにも昨日から、疲れがたまってしまっているようである。〕
暫く、見守っていよう……
〔本当はどこかへ出て行って、リフレッシュでもしたい気分だ。でも夜の選択のことを考えると、皆の話し合いの様子を聞き逃すわけにはいかない。
少しでも疲れを取ろう、そう思いながら、ヤガミは顔を伏せ、皆の会話だけを聞き取ろうと耳を澄ませていることにした。〕
/*
やっぱり嘘はつきたくないからそれなりの理由を考えてソウビくんにします。嘘つきたくないもん……これで閉じ込められても本望だわ……
/*
いや、まじで昨日で充分に満足したからというか、そもそも振って貰う気満々やったからここまで生きてこられたことに感謝してる感じなんよな……
>20ソウビ
「・・・うん。そうだね」
こくりと首を縦に振る。
「やきそば、食べたいな。ソウビさんは?」
胸は痛むが、やらねばならない。
ミゲツの為にも。
行こう。
そう言ってソウビの手を引く。
チリンと耳のイヤリングが淡く響く。
/*
桃喉で相談してぇぇ……恋仲尋ねられてるけどどないする???っていいてぇぇぇ…………はぁぁ……アヤメちゃんお返事待ち……まだかな……もう心臓ドキドキやから早くお返事読みたい……
>>36 セツ
「アタシには、なんにも憑いてへん。」
アヤメの真剣な問いに、セツは真摯に向き合ってくれた。
緊張の糸が切れたのか。声とも取れぬ息が漏れ、
「よ、よかったあぁ……。」
心底安堵したかのように、そっと胸を撫で下ろした。
もちろん、彼女がそのような人だとは思ってはいなかったものの、万一咎められたり、怒らせるようなことがないものか。はたまたはぐらかされたりはしないかと。
1ミリたりとも思っていなかった訳とは言えず。
それでも、信じたい人を信じるために投げかけた問いに答えてくれた。
アヤメは彼女を、信じることができる。
みんなは大丈夫だろうか
なんとなくヤガミが心配だった
昨日、千代を蔵に閉じ込めると言った時に千代との口論を見ていたからだ
除霊師がいないと自分は千代が狼なのか否かがわからない
自分を狙った理由は皆の混乱を招かせるためなのだろう
「…ヤガミ、空樹。……レイ」
今自分が信じれるのはこの3人だけ
空樹は誰を占ったのかはわからないからもしその人物が人間であるならその人物も。
「どうか、どうかこの先が無事でありますように」
願うしか、もう出来なかった。
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セツって実はターゲット選ぶ前に空樹ともお話しとるんよね。夜長さんともお話してる。ソウビだけやないんよなぁ……特に空樹に関してはトキメキ〜ってなるポイントたくさんあったから、どちらかというとソウビより空樹の方が……
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ちょっと考察ターイム、ね!
2w3fなんよね、で、恋人が2人。
聖痕者が1人と、占い、霊能が1人ずつ。あと狩人。村人が7人。
現在12人おって、占いと聖痕と人狼がおる。
12>10>8>6>4>2であと5縄。
吊らなあかんのが2w2f。
ううん………難しい………これ恋人勝てるの難しくないか……占われ位置におって白もろたとしても、うーん………うううん………
>>29 ヤガミ
「ああ、毎回ご苦労だ。」
「そりゃ急に饒舌になれば訝しむよな。自然なことだ。
正直なことをそのまま伝えると、物事や気持ちに整理がついたから今一度考えるチャンスが得られたという所だ。夜長の件はこちらに依存した。
加える形になるが、ソウビの事だな。
もしレイ、ヤヨイが恋仲だとしたら中々の安定領域に逃げ込んだ形になる、そこを危惧した。
空樹もヤガミも誑かされてないという前提に基づくと伴侶は不肖ナナクサかソウビ、ここからは自明だろう?」
別にちやほやされてるのが羨ましい訳では無い。
「これに加えて狼や狐の可能性もある、可能性だけだが。」
「レイやアヤメを引きずり出せる可能性、狼である可能性、狐である可能性。三兎を追えるのはソウビを閉じ込めた時、ということだ。」
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はぁぁ……ほんま霊能やられたの痛すぎる……まぁ、純粋に考えて千代ちゃんが人狼やったって可能性の方が高いんやけどさぁぁ………ああああ
>>40 レイ
小さなお辞儀を見ると警戒心は少し溶ける。
「こちらこそ挨拶が遅れたな、ナナクサだ。物書きをしている。」
自分の気を抜いたため息が彼女を誘ってしまったらしい。
「療養のために訪れた秘境で、来る日明くる日と誘拐や監禁に怯えて、他人様の揚げ足や粗探しに勤しんでたら
我が精強な心も少しやせ細ってしまってね。」
「レイ嬢は『疲れた!もう知らない!』と叫びたくならいか?」
このような幼子に同意を求めてどうする。
情けない大人もいたもんだ。
「いや、つまらぬ話を聞かせてしまったな。おみくじの結果があまり良くなくてな。
どれ、下らん愚痴を聞かせた謝礼に引いてくれ。
君みたいに綺麗な子供なら神様も甘くしてくれるかもしれない。」
そう言って百円玉を払うと小さな体を抱っこした。
「これで届くか?」
>>38 レイ
「俺も同じものを。」
引かれる手のまま、屋台へと行く。
焼きそばを2パック買ってレイに手渡すと、見知った人影を見る。
「ゆっくり食べろよ。…ん?」
>>アヤメ
「……どうした、アヤメ。
あんたも食べるか?」
持ってる焼きそばのパックを差し出してみる。
まだ俺は食べてないし、いいだろ。
**
これまじで空樹かヤガミ堕ちてるでしょ、口を大にして言ったら刺されるからあれだけど、、、、
空樹落ちててくれんかなあ、、、
千代は狼か?にしてもあとの狼分からんなあ、、、、
>>35 ヤガミ
「な、なな、な、
なんっってえふしだらな質問しやがるんだてめえはよ!?
そりゃおま、え、そんなことコーシューのメンゼンで言えるかってんだ!え?
でりかしー、ってえのかい?あんたは持ち合わせてねえのかよう!?」
人形は話す前に溶け、噺屋は果たす前に溶けた。
元々つるむつもりはなかったがここまで来ると思わない所もない。
仇を討つ気も、意思を引き継ぐ気もさらさら無いがここまで来たならもう少し頑張るのも悪くない。
そちらは仲良くやってるか?
そうか、好きにしてな。
彼女のぎこちない笑顔を見れば、ほんのり染まる頬。逸らされる顔に残念だと思うが、その顔が見れただけでよかったのかもしれない。
今日も、話しかけに行ければいいのだが。
……出来れば、公衆の前で。
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既に独り言が虫の息。
ソウビくんに公衆の面前で会いたいなぁって言われたら行くしかねぇよなぁ!!!!でもどうやって???お????どしたら良い???私も屋台に行くかいな???
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そういえば、ヤガミくんの化粧落としのくだりなんやけど、この時代がどの時代なんか分からなすぎて、調べまくった結果、米糠ええでってのに辿り着いたのでそれにしました。間違ってたりしたら、この世界ではそういうもんなんやねぇくらいにおもといて下さい……
>>45 キキョウ
アヤメが提案し、ヤガミが採用した質問に。
なんてことを聞くんだと、金物屋の少女があわあわと震えている。
(この反応は、つまり、)
彼女にも想い人がいるのだとそう判断したアヤメは、さも良いことを思い付いたかのように、
「女子と男子で別れてそれぞれ好いてる人を言い合うのはどうかしら?」
と、さらなる提案をしてみたのでした。
これには女子会が叶わなかったことへの強い思いがあったとかなかったとか…。
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アヤメちゃんの提案を飲むとすれば……アヤメちゃんの好きな人が聞けるってことで……誰のことを言うんやろか……ソウビくんの名前をあげるんやろか……複雑……とても複雑な気持ちです……今……とても………とても…………
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