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【天】天邪鬼 ソウビ は 【星】星渡し セツ の求婚を受け入れました。
【流】流離い 夜長は【兎】兎面 ヤガミに投票を委任しています。
【盗】花盗人 烏丸は【兎】兎面 ヤガミに投票を委任しています。
【星】星渡し セツ は 【祭】祭男 セイヤ に投票した。
【伏】伏目 レイ は 【漂】漂い者 空樹 に投票した。
【書】物書き ナナクサ は 【守】花守人 千代 に投票した。
【天】天邪鬼 ソウビ は 【祭】祭男 セイヤ に投票した。
【弥】村娘 ヤヨイ は 【祭】祭男 セイヤ に投票した。
【金】金物屋 キキョウ は 【面】狐面 ミゲツ に投票した。
【流】流離い 夜長 は 【祭】祭男 セイヤ に投票した。
【面】狐面 ミゲツ は 【祭】祭男 セイヤ に投票した。
【漂】漂い者 空樹 は 【伏】伏目 レイ に投票した。
【菖】花売り アヤメ は 【祭】祭男 セイヤ に投票した。
【盗】花盗人 烏丸 は 【祭】祭男 セイヤ に投票した。
【兎】兎面 ヤガミ は 【祭】祭男 セイヤ に投票した。
【守】花守人 千代 は 【九】九代目 松風 に投票した。
【九】九代目 松風 は 【漂】漂い者 空樹 に投票した。
【祭】祭男 セイヤ は 【盗】花盗人 烏丸 に投票した。
【伏】伏目 レイ に 1人が投票した。
【面】狐面 ミゲツ に 1人が投票した。
【漂】漂い者 空樹 に 2人が投票した。
【盗】花盗人 烏丸 に 1人が投票した。
【守】花守人 千代 に 1人が投票した。
【九】九代目 松風 に 1人が投票した。
【祭】祭男 セイヤ に 8人が投票した。
【祭】祭男 セイヤ は村人達の手により処刑された。
【漂】漂い者 空樹 は、【伏】伏目 レイ を占った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★占》 【伏】伏目 レイ は 人間 のようだ。
《★霊》 【祭】祭男 セイヤ は 人間 のようだ。
現在の生存者は、【星】星渡し セツ、【伏】伏目 レイ、【書】物書き ナナクサ、【天】天邪鬼 ソウビ、【弥】村娘 ヤヨイ、【金】金物屋 キキョウ、【流】流離い 夜長、【面】狐面 ミゲツ、【漂】漂い者 空樹、【菖】花売り アヤメ、【盗】花盗人 烏丸、【兎】兎面 ヤガミ、【守】花守人 千代、【九】九代目 松風 の 14 名。
【九】九代目 松風は、【漂】漂い者 空樹 を投票先に選びました。
朝早くに目を覚ましお祭り騒ぎをしてる人、もといセイヤの元へと除霊師と共に向かう
除霊師が何かをブツブツと唱えてる間、セイヤの魂と会話をする
「……うん、うん、そっか。
君は本当にただお祭りを盛り上げたい人だったんだね。
しばらくはおやすみ。またこの騒ぎが終わった時にお祭りを盛り上げて欲しい、な。」
そう話して、除霊師にぺこりとお辞儀をして掲示板に向かう
昨夜貼った紙の余ったスペースにこう書いた
✎____________
セイヤ は 人間 のようだよ
____________
ふぁ、とひとつ欠伸をして
皆が起きるまで寝所に戻って待っていようと思い、そこをあとにした
皆がまだいない頃。
朝一に起きて、手に取るは筆。スラスラと書き進めていくは>>本心<<
「雪へ
あんたが好きだ。
世に言う一目惚れなのかもしれないが、この場にいる誰よりも、何よりもあんたが大切だ。
もし、折り鶴に書かれた男が俺ならその気持ちに向き合いたい。
まずは互いに知らない事も多い。これから、話していければと思っている。
双弥」
これをこっそりセツの枕元に置けば、立ち去る。 折り紙のように、一人で見る事を勧めておいた。
その後、ソウビは合間を縫ってこっそり話をしたり、手紙を書く事だろう。
…結局、ボンはなーんにも言わず蔵ん中かい?騒がしくしてた時はやんややんやと言ってたがぁ。決まった後は大人しかったな…私は【霊能者なんて大層な力は持ってない】
………寂しくなるねぇ。
おてつだい ツユリは、能力(去る)を実行することにしました。
.。oO今日も、夢を見る。
ぼんやりと死んだ魚の目で雲一つない空を眺める。その胴に巻き付けられているは縄で、持ち手は見知らぬ男が持っている。
そう、親と呼べる人に売られたのだ。今でも金のない家庭で、密かに横行する人売りなるものを知ったのは、大分後の事だった。
『……おや、あんた珍しい毛色をしてるじゃないか。名前は?』
にいと笑う口には紅。艶やかな着物の女が話しかけてくる。
ただぼんやりと黄金色の瞳にその姿を映していれば男とその女の問答が始まった。
自分の意思などないに等しい頃だったから、呆然と見ていれば縄の持ち手は女に譲られた。
女は後ろにいたいかつい男達に縄を外させると、あろう事にも俺と手を繋いだのだ。
さしもの俺も、引かれる手の先を見れば彼女はカラリと笑う。
『あんた、汚ったないねえ。虫が髪に沸いてらあ。こりゃ帰ったらすぐ風呂だ。
今から行く所がこれからあんたの家だよ。』
晴天道中、あちらから一方的にされる話は意味がわからないものも多かったが、初めて心が弾んだ時はこの時だったのかもしれない。
むくりと起き上がると身支度を整える。
今日の夢は良くはないが悪くもなかったので、黙々と準備をした。
今日は何が起きているのだろうか?
事を知る為に石段を登れば、ミゲツが霊媒の力を持っているのを知る。
『 俺は 【そのような力を持ち合わせていない。 双弥】』
神社の者から筆を借りて、自分も小さな紙に書いて貼り出した。この方が、後から来た者が分かりやすいだろう。
その後、人がある程度来るまで待つ事にした。
夢を・・・見ていた気がする。
急に視点が高くなる。下を見るとアヤメさんがにこやかにこちらを見ている。
前を見れば、今まで見ていた景色が、壮大にみえた。
いつも見上げてばかりの露店はほぼ同じくらいの高さ
もっと背伸びをすれば向こうの方の林だって見えそう
上を見れば星が近い。
手を伸ばせば取れちゃうんじゃないか。
そう思って手を伸ばすも、矢張り掴めない。
少ししょんぼりしたが、当たり前なのだ。
そのあとの記憶は曖昧で、また寝てしまったのかもしれない。
寝てしまったのならさっきの風景は・・・
やっぱり夢じゃないようです。
──────────
朝の気配を感じて目を覚ます。
掠れた目を開くとアヤメに抱きつきながら寝ていた。
「あ、ぅん・・・」
アヤメを起こさないように抜け出し、布団を掛け直す。
「ふわぁあぁ。
いやはや全く。タケミカズチ様め、寝ているときまで脳味噌ぐりぐりほじくらんでも良いものを
お陰で全く寝不足だ
さて。誰かいるかな?おはよう燦々お日様燦
お雨が降ってはおらんかね。
や、お日様が照っておるようだ。
まぁお狐様は、照ってる時こそ雨さん降らすが」
先々代はかんなぎの力で「口寄せ」に似たような事を出来たらしぃが。やっぱり養子の私にそんな力は無かった、かぃ…蒔常家もここで代終わりかねぇ。
100年の稲荷祭りに来りゃ本当は私にもそんな力があって爺ちゃんみてぇなすげぇ噺家なんだ。なんて夢幻を叶えたかったんだが…常世は非常…年寄りに未来はねぇな。
「あぁそうであった」
忘れぬ様に、掲示板。かきかきかきかきと、文を書く。
妙に古めかしい文字だが、読めないことは無いであろう
✏️ーーーーーーーーーーー
【レイ嬢は人間様であったよ】
ワタシ自身と言葉を交わし
他の者とも仲良く遊び
一時の事とは言え、幼子を疑って籠めてしまうのは些か忍びなく
ならばと、人である事の証明なりと、憑き者おるかを見れば宜しと至った次第
これでレイ嬢潔白だ。一切疑う余地はなく、好きに遊んでくれなんせ
✏️ーーーーーーーーーーー
「おはようございます。
まさか松風さんにお狐様がついていらっしゃったとはねえ……
どうにか蔵へ行ってもらうよう仕向けねばなりません」
/*
ど、ど、どストレート……いやこんなどストレートにこられたらさすがに中の人も照れてまうわ…可愛い……お互いに愛がわかんないっぽいから余計に……可愛い……すこ……
>>3ソウビ
書いた後に、レイ嬢と仲良くしておるおのこのソウビを目に止める。
懸念事をば伝えんと。側によってはお耳打ち。
余り多くの者に聞かせて、レイ嬢のお耳に入らせ不安にさせるは良くない為に
「そこの。ソウビ殿や
レイ嬢には何も憑きものは憑いておらんかったよ。一先ず所は安心であるな
……だが、一つお耳を失礼を」
こしょこしょこしょ
「人と確定したからには
狼様が、これ幸いとばかりに、お手を引いていってしまうかもしれぬ。
……なにせ、あの子は既に些か、狼様に"魅いられている"けらいがある故な。
ワタシも目を光らせてはおくが。良く傍にいるお主達が、あの子を守ってやってはくれんかな」
「ううん、眼鏡メガネ……あれ?
…………なんと、掛けたまま眠っておりました。
つるが曲がってしまった。どうしたものでしょう」
「まあ、致し方ありませんねえ」
少し傾いた眼鏡をかけ、鳥居へと向かいます。
お祭男がいないので、少しばかり静かなような。
「おや。けれど、今朝は拐われた人はいないんですねえ。大変結構!」
セイヤッ(起床
おんやあ? よく見りゃあんときのものねだりの嬢ちゃんじゃねえかい!
っははあ、こんなとこで一人寂しくお留守番かい? こりゃこっちによこされて正解だったかもしらんねえ!
蔵ん中は暇だろうが、まあ全員おめさんと同じく鎮められるまで待ってようや。きっと悪いことにゃなんねえよ!
>>9 空樹
人が集まるのを待っていれば、黒い面がこちらに来る。
なにぞ書いて貼り出していたが、ここからでも内容は見えている。
何の用だと目を向ければ、こしょこしょとヒソヒソ話。こんな時に…と払い除ける事も出来たが、その内容は今の俺にとっては何よりも重要なものだった。
「……そうか、なら良かった。そんな事は言われずとも…あんた、あの子の何を知ってるんだ?」
昨日、レイとこの男が何か話していたのは知っている。
聞いてはいけないのかもしれないが、何かを知っているような口ぶりに訝しげにしながら声を潜め、聞いてしまった。
空が薄らと明るくなった頃、部屋の中で誰かの声が聞こえた。それは数日前に屋台の食べ物を譲ってくれた恩人だった。
(>>+0)
「おはようございます。あの時は食べ物をありがとうございました。私、ここから出たらもう一度あの食べ物を食べてみたいな·····。」
朝、ぱちりと目が覚めました。
なんだか不思議な夢を見ていたような、そうでないような。
少しだけフワフワした気持ちのまま、身支度を整え始めます。
昨晩は、あのまま下宿先へと戻ってきていました。もちろん、決定はきちんと把握したうえで。
帯を締め、露天商で買った帯留めをパチンとつけた頃、開けた窓から朝の冷たい風が侵入してきて、寝ぼけた頭が徐々に覚醒していきます。
「そうやった……今日もまた、探さなあかんのやった…」
狐の嫁入り様が居なくなった事。
祠が開かれ、お狐様と狼様が降りてきてしまった事。
疑いのかかったセイヤが閉じ込められた事。
いつまでも夢見心地ではいられません。
ふと、自分が寝ていた枕元に紙が折りたたまれて置かれていることに気がつきました。
こちらもまた、一人でいる時に読むようにと念押しがされていて。──ということは、つまり、
「ソウビ……?」
彼の名を口にした瞬間、ぶわっと体温が上昇するのを感じます。
そっと拾いあげれば、部屋の隅で隠れるように読みました。
「〜〜〜っ!!」
叫びそうになる口元を手で必死に抑えます。
手紙に書かれた彼の本心に、まるで自分が自分ではないかのようなこの心地になってしまって。
非常事態だとわかっていても、自覚してしまったこの気持ちだけは、もう抑えてられなくて。
手紙の中の本心に答えるように、
「アタシかて、ソウビのことが好きなんよ…」
手紙を口許に寄せてぽつりと零せば、目を閉じて。
しばらく経ったあと、巾着袋の中に大切にしまいこみました。
チリン、と赤い鈴をつけた巾着袋を手に提げれば、部屋の扉を開けて外へと出ていきます。
とにかく、空樹の結果を知りたいと思い、カラコロチリンと急ぎ足で話し合いの場まで向かいました。
「……あれ?」
道中、貼ってある掲示板に目が着きます。色々書いてありましたが、気になった結果は。
「そっか……あのちいちゃい子はお狐様でも狼様でもなかったんやね。」
ほっと胸を撫で下ろします。何もわからない内に、彼女をあそこに閉じ込めてしまわないでよかったと思って。
そうして、もうひとつ気になったことは。
「そうやね、アタシも……」
『【霊媒のような力は持ってへんよ】』
紙に書いて、掲示板に張り出しました。
もし、あの狐面の青年の書いてある事が本当なら、セイヤは本当にただの人だったということになります。
「…………ごめんなさい、セイヤさん」
蔵のある方を向いて、小さな声で。
きゅっと口元を結べば、カラコロ鳥居へと急ぎます。
今度こそ間違えないようにと、強く思って。
/*
まさか一日目にして受け入れて貰えると思ってなかったし、狩人の力を使ってからやと思ってたしで頭の整理がおっつきませんが、今日は1日ちゃんとお話できると思たら楽しみで幸せで嬉しいです。
です!!!!!!!!
あいあい、オハヨ
ちょぴり寝坊しチャッタ〜
デモ朝ごはんつくたよ
肉まん野菜まん、イッパイ作ったから、イッパイ食べてイイヨデスネ
じゃじゃん
/*
すごい、こう、なんて言うんやろ、白喉がすごい匂わせ女みたいなロルになってる気がしてならん。求婚者ってこんな感じでええんやろか。エピで覗かれた時になんやコイツってならんやろか……いや、自意識過剰か……大丈夫よね。
あと、金平糖の入った瓶をソウビくんにあげちゃったから、もう誰にもお星様を配ることが出来なくなったんよね。星渡しが星渡せない事態になってるけど、幸せだからいいんだ( *´꒳`* )
幽世の七代目
「…ッたく。しとが折角こっちでゆっくりしてりゃア…。
そんなだからおめェさんはいつまでもボンなンだよ。ええ?巫覡の力なんざァなくてもいいじゃねェか。おめェさんはおめェさんだよ。蒔常家の看板背負った松風ったら当代にゃおめェさんしかいねェんだ。
ああ、ああ、しっかりやンな。
…それにしたって、この村ァ変わんねぇなァ。見知った面もチラホラいやがる。クク、精々頑張んなさいよ。」
カラコロと軽快な下駄の音に合わせて、チリンと鈴の音がする。
そちらを向けば、最愛の人の姿が見えた。
俺が似合うと言った帯留めを付けて、贈った赤い鈴は巾着につけられている。……俺が書いた手紙は、読んでくれたのだろうか。
す、と目を細めて愛おしげに見つめた後、目の前の黒い面に視線を戻す。
彼女を迎えに行きたい。高まる気持ちを抑え、慎まやかで美しい雪と今日も共にあれる事を胸中で感謝するのだった。
「……はっ!!」
目を覚ましたヤヨイは、自分の身体をぺたぺたと触ります。
「なんともない!ぼく!起床!」
はいはい、おはようございます。まだ寝てる人もいるんだからお静かにお願いしますよ。
大人のおねえさんに抱きついて寝ていたレイは、もう起きたあとのようでした。
いそいそと布団を畳み身支度をして、広場へとむかいます。
まぁ、話すも話さないも自由だけんども、私はもう一匹のおめえさんの方が不気味に思えてくる。ボンがもう一匹なら私が残り物かもしれねぇが、ね。
馴れ合えとは言わねぇが。つら位貸せんのかい?
早く起きてもいいことは無い。
軽口を叩きあった少年もそこにはいない。
最大限自分に甘えた結果、昼前の起床となる。
これじゃ湯治になるかもわからんね。
蔵の中でも音楽は鳴っているのだろうか。
いない彼を思う昼下がりだった。
「これ、勝手に言っていいものなのかな?まあ合わせる形でいうと【僕に霊を見る力なんてないよ。】」
そんなことが出来たら物書きはしない。
今はただやるべき事と向き合うだけ。
「……ったくよお、うるせえうるせえって思ってたやつが、いざいなくなったらなんだこの静けさはよ。
セイヤのやつに毒されていやがらあ。
癪に触ってしかたねえや。せいぜい蔵の中でも騒いでやがれ。
ミゲツがセイヤを人間だって言ってやがるな。ほんとかよ……こりゃあアレだ、ハンシンハンギってえやつだ。ややこしや、ややこしや。
で、レイはお狐さまでも狼さまでもなかったってえか?そりゃあすまなかったなあ。レイが怪しいって言ったの、アタシだからよ。」
>>4 レイ
「そのー、あれだ、あれ。昨日のこと、すまねえ。
アタシのせいで、嫌な気持ちになったろうよ。」
あんのじじい、お狐さまだってえか?
お狐さまもいい趣味してやがるぜ、まいったまいった。
今のところ、松風のじいさんが疑われる気配はねえよなあ……どちらかといえば、アタシらのほうが怪しさ満点だぜ。
どうしたもんかなあ、蛍よう。
自己紹介は必要なさそうだね。
っていっても仲良しこよしもするつもりがないんだけど。
さて、言われた通り面を貸した訳だが面白い噺でもしてくれるのかな?
**表に出すかはさておき、灰では考察少しだけやろうと思う
今日の襲撃失敗は
@狐噛み
Aセツ噛み
なんだろうけど、@なら灰か役職が実は偽で噛んだらだめだったか。
後者なら狼目線でも分からないんだよな。
多分、狩人検討ついてないんだろうし。狩狙いだろうけど……狩はもういない。愛に生きるから( ◜◡◝ )
Aの場合がピンチでセツ守るのRP護衛ならソウビくらいしかいないから、今日あたり噛まれそう。
もしかしたら、確白噛むかもだけど人狼的には狩人候補の方がね、いいもんね……。
ただ、その場合は昨日の時点で求婚受けなくても詰んでたから今日成立させておいて恋喉で話せてた方がいいなって思った。なので、悔いはない……運はなかったけど……。
@なら狩人続けるべきだったかなあって感じで、Aなら詰みみたいなものだから@である事を願うばかり。
面白い噺。噺家の定めか、やんなるよぉ…一言目、二言目には「面白い噺は?」って仕事じゃあるめぇし。ねぇよそんなもん。
一つ流すなら喋らない人形と噺せない噺家と青くせぇガキのオチもなんもねぇ噺位しか思いつかないねぇ。
そのまま私らからも隠れたっかったんなら謝るよ。
駄賃は「稲荷寿司」か「油揚げ」で勘弁しとくれ。
(袖からそれを名残惜しそうに渡そうとする)
〔ヤガミはふと、陽の光にあてられて目が覚めた。昨日は気が付いたら眠ってしまっていたらしい。寝所にも行けなかったようだ。〕
はずかし……
〔溜め息を吐く。自分が思っていたよりも、昨日は気を張って疲れていたのかもしれない。ヤガミは改めて起こった事態を把握しようと、皆の話に耳を傾けた。〕
/*あああしまった、2d遺言お願いしようと思ってたのに忘れてた、霊能COしといてくれてたミゲツに感謝……めちゃくちゃありがとう、あと今日襲撃成功しなくてよかった……霊能確定できないところだった危ない……
初日COないから、なんか日付の感覚狂ってるんよなぁ、だめだめ*/
ぞろぞろと皆が集合場所に向かうのをみたので、自分も集合場所へと向かう
掲示板には自分が貼ったものの他に空樹が書いたであろう結果が残っていた
【レイは狼ではなかった】ということにホッと胸を撫で下ろす
これで彼女に疑いの眼差しを向けられることは無いだろう
狐が見つからなかったのはたしかに悔しいが、なにより信じたいものが何も取り憑かれていないことの方が嬉しいものだ
集合場所に向かうとふわりと優しい香りがし、食欲を誘うような匂いだもんでくぅ、とお腹がなった
みるとお手伝いがなにかまぁるい白いものを並べていた
おやきだろうか?
>>15 リェン
「ひとつもらうよ」
そう言って手にとり、頬張ると
「!!」
中から肉が出てきてそれが熱くて驚いた
/*なんか人狼自体久々なのに加えてやったことない内訳だから非常に進行困ってる…びえええええん共有荷が重いよう、ぴえええええええ
セイヤにした理由もRPにより過ぎた????だめ????え、でもよくない?????だめだったかな??????ぴええええええんセイヤごめんんんん*/
今日は誰かがさらわれることはなかったんだね、良かった。なんでさらわれなかったんだろうなぁ。
そして、ミゲツさんは魂の声を聞くことのできる人だったんだね。
〔ふむふむ、と1人納得したところで、ヤガミは声を張り上げた。〕
>>all
【ミゲツさんの他に、霊の声を聞くことができる、という人はいますか?】
【できるかできないか、一言教えてください】
ハフハフと熱さとたたかいながら、ヤガミを探す
ヤガミにはちゃんと自分の能力を直接伝えようと思ったからだ
>>15 リェン
「ごめんね、もうひとつもらうよ」
そういって、もうひとつ(今自分が頬張ってるものとは形が違うような)もらって、ヤガミの方に向かった
>>19 ヤガミ
「おはよう。ヤガミ。昨日は騒ぎを起こしたから話が停滞してしまって申し訳なかった。
それで、こんな僕がいうから信用はないかもしれないけれど【僕は除霊した霊の声をきけてその人に狼の魂がいたかどうかを見ることができるんだ】」
「掲示板にも貼ったけれど【セイヤは人間のままだった】よ。
他に僕と同じ能力を持ってる人が現れるかはわからないけれど、もし現れたらその人は偽物だよ。」
「あと…これ。お手伝いの人が作ったみたいで、持ってきたからあげるね」
といってまぁるい白いものを差し出した
>>all
それと、今日皆さんに相談したいことは以下の通りです。
〔そう前置いてから、ヤガミは掲示板に文字を書き始めた。〕
――――――――――
@今日人がさらわれずに済んだのはなんでだと思うか?
Aセイヤさんとレイさんの結果を見て思うこと、懸念事項など
B今日空樹さんに占ってほしい人
C今日閉じ込めた方が良いと思う人
――――――――――
よろしくお願いします。
/*みんながどれくらいの温度感で人狼したいかがわからなくて手探りだあ、考察よりもRPっていう方針だから間違ったことしてないとは思うけど……
なんかこれ結局どっちによりがちになるかって、共有次第な気もするなぁって思えてるんだよね、毎回
むーん。難しい。*/
うーん、困った。
〔できることならば全員に話しかけに行きたいのだが、まだ起きてきていない人や、見つけることのできない人が多い。
そして――セイヤも、声をかけてきてくれていたのに、自分自身の決定により蔵に閉じ込めたせいで、話すことができない。悔みつつも、仕方ない、と自分に言い聞かせた。〕
「う、うーん……」
はっ、と目が覚める。もぞもぞと布団から這い出て廊下に出てみれば、真上に太陽があるのが見えた。……寝過ぎた。
身なりを整え──どうしようもなかった頑固な寝癖は帽子で誤魔化し、掲示板へと向かう。
どうやら、今日は狼さまにイタズラされた人はいなかったらしい。
占い師と霊媒師の結果は両方とも白。狼さまに取り憑かれていた訳ではないらしい。
あ、皆さんへ、もう1つお願いとお知らせがあります。
〔頭を悩ませながらも、ヤガミはまた声を張り上げる。〕
>>all
僕の方針は、昨日と同じ時間か、それかもう少し早めに発表しようと思っています。
そのために、皆さんの希望を昨日よりもちょっと早めに僕に教えてもらえると助かります。
すみませんが、よろしくお願いします。
〔ヤガミは改めて、ぺこりと頭を下げた。〕
僕は今日も、少し離れたところで皆さんの相談している様子を見守っています。
少し口をはさむかもしれないけど、なるべく皆さんの相談の様子を見て僕自身も考える予定です。
/*(そういうことしかできないという意思表示でもある……ほんとに申し訳ない……明日はもっと時間とれるからあああどうかああああ許してくださいいい(´;ω;`)*/
色々考える前に言わなければならないことがある。そう思い、まとめ役であるヤガミの姿を探す。
>>21 ヤガミ
「私に【霊を見る力はありませんよ】」
掲示板に目をやり、そのまま続けて答える。
「私は、お狐様が取り憑いている人をイタズラしたのでは?と思っています。空樹さんやヤガミさんにイタズラしようとして、護り人が防いだ可能性もありますが」
そこで言葉を区切り少し考える。
「…いえ、空樹さんがイタズラされた可能性は薄いでしょうね。
2つ目については、今はまだ、なんとも。ただ、セイヤさんが狼さまがついていた、という訳では無いなら…普段はイタズラなどしなさそうな人でも、裏ではしてる可能性がある、ということでしょうか」
「3つ目、4つ目については、現時点では昨日と希望は変わりませんね」
鳥居の前に集まる皆を見て、おはようございます。と
挨拶をする。
「れいのう?うーん【わたしそれもしらない】。
空樹さんが心配して私のこと、占ったのかな。
ありがとうございます」
空樹に向かってぺこりとお辞儀をした。
すると一人翠色で、短髪の女性が声を掛けてきた。
確かこの人は・・・
昨日見た掲示板を思い返す。
「キキョウさん!こんにちは。
ううん、こんな事になってるし気にしてないですよ
それに、キキョウさんとお話出来て
私嬉しいですから」
ぶっきらぼうにもごめんねと謝るキキョウに
レイは笑顔で言葉を返す。
>>11ソウビ
ひと瞬き、口をつぐむ。
あのお子が話しておらんであろうことを、この口で放って良いものか。
だが、ソウビの顔にあるのはただただ純然な心配一つ。或いは、察しているものがあってこその問いなのやも
さて。
「事の子細はなんとも
だが、そうだな。
……うむ。あの子は、今一人で生きていて。身近な者が"消える"経験をしているようだ。
それがお神のお手引き事なのか。人の身の業によるのかは分からんが
人が、"引かれた様に、突然消える"
その事象に触れた者は、同じように引かれて消える縁を、その身に宿す事がある」
ここまで言えば、"身近な者"とは誰なのかも、その者が消えた後に、レイがどうしていたのかも、察しはついたかもしれないが。
空樹は、ことレイ嬢に関しては、ソウビを信頼すると決めたようだ
/*
>>@2
ソウビくんの言葉がもうあれやん、あかんわ、これ私がしんどくなりすぎるやつやん、セツ……セツ……良い人を好きになったね……よかったね……恥ずかしさで死んでしまいそうやけどな……
はっと起き上がり、辺りを見渡す。
寝所には、レイはおろか、他の誰もいないようにがらんとしていた。
「あたしったら…。レイちゃん、レイちゃんは…」
職業柄か。
花を咲かすは夜なれば、昼まで寝ることザラである。
(だからって、こんな時まで…)
祭りの最中、仕事はご勝手休業としていたものの、中々に習慣というものは抜けぬものだ。
はだけた着物に縺れつつ、慌てて外に出ようと襖を放てば本日も。ざわざわざわと聞こえる話し。
少女に憑き物なかった、と。連れ去られる者おりません。
そんな話しが耳届き、ほっと腰抜けその場に崩れる。
「よかった…レイちゃん、無事みたい…。」
ふ。と自身を見てみれば。はだけた着物に、乱
れたお櫛。
こんな姿で外に出ようとしていたのかと。
真っ青慌てて襖閉め、身なりを整えるアヤメであった。
/*
いやこれどうやって他の人と会話したらいいんだ?????わっかんねー………
プロローグと1日目使ってお話出来たのリェンさん含め4人だけだよ……少なすぎる……コミュ力をくれ
/*
あああああアヤメちゃんんんんんんん話しかけたいいいいいいい。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ
なんで私は外に出てしもたんや。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ
またとない絶好の絡みポイント。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ
/*
女の子の中で女の子と会話してないの私くらいなのでは???????やだやだやだやだお話したいお話したいいいい。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ
すこすこのすこ
松風さんは本当に好きなんだけど、ナナクサさんのRPもすこーーー!!!_:( _ ́ω`):_
家に帰って準備を整えるともうこんな時間。
騒ぎの小ささに被害がなかったこと、特に狼さまやお狐さまが見つかってないことはわかってる。
「もうやる気なくしたんだったらいいなぁ。」
リェンの話によるとまだそれぞれ2人、狼さまとお狐さまに取り憑かれた人はいる。
昨晩だけでなく、これからも悪戯をやめてくれるならいいな、なんて思ったけど、
「おねぇが帰ってこないうちは、慢心できないよね。」
神社への道のりで気持ちを再び固める。
ヤガミにぃが何か書いていたから、それから確認しなきゃ。
>>17 ナナクサ
「おはようございます。えっと……ナナクサさん、やっけ?」
見えた姿にちょいと声をかけてみます。
確か、掲示板の情報によれば物書きさんだとか。
「ふふ、突然ごめんなさいね。
昨日、アタシのこと謎めいてる言うてはったから、ちょっとお話してみよかなぁって思たんよ。」
空樹のように掴みどころがないだとか。
彼もなかなか不思議な人ですが、自分がそう言われるのは初めてで、少しばかり嬉しい気持ちもあったりします。
なので、少しだけ楽しげに微笑みながら。
「ヤガミさんも皆に聞いてはりましたけど、ナナクサさんはどう思われます?今日のこと。なんで誰も攫われへんかったんやろか?」
小首を傾げ、そう質問をしてみました。
/*
無視されたら別世界の次元にいたということで!!!ごめんね、話しかけて……いやでも普通に気になるやん??まさか五十音順で決められたなんて思ってへんやろうから……
/*
え、待って、思えば枕元に置かれてたってことは寝顔見られたってことなのでは???セツちゃん寝相いいのかな……大丈夫かな……どすっぴん晒してるわけだが大丈夫か……?
物書きさんに話しかける少し前。
きょろきょろと彼の姿を探しました。
手紙の事と、自分の気持ちとを伝えようとして。
けれど、どうやら取り込み中の様でした。
その光景を見て残念なような、少しホッとしたような。
だって、今顔を合わせると、どんな表情をすれば良いのかわからなくなりそうでしたから。
本当は今すぐにでも飛び出して、彼の袖をくいと引っ張って、こちらを向いて欲しいと願うのに、姿を見た今でさえ、顔の火照りが治まらないのです。
だから、彼のお話が終わるまでに気持ちを落ち着けようとして、別の方に話しかけるのでした。
物書きさんの話を聞きながら、時折、愛しい彼に視線を向けて。
誰にも気付かれないように、
誰にも悟られないように。
前回の稲荷祭では真占は行方不明になり、聖痕は恋堕ちしたんだっけか
リェンは何も言わないけど、恋堕ちしてる可能性はあるんだよなぁ
/*
普段なら絶対壁打ちしないって決めてるんだけど、今回ばかりはこのリアルタイムの感情をぶつける相手が欲しいと切に願ってしまった……
掲示板をしげしげと眺める。
ヤガミにぃやる気だなぁ。確かに狼さまやお狐さまには憑かれてないのかな。
「あ、そういえば言い忘れてた。あたしは【狼さまやお狐さまを見つけ出す能力はない】よ。
そんな力あったらすぐに使ってる。」
それにしても、今日わかったことって少ないからなぁ。
昨日の繰り返しばかりになりそ。
>>23 ヤガミ
「@狼さまがやる気を失った、ならいいけど…おねぇが帰ってないんだから違うよね。
力を恐れて空樹のおにーさんを狙ったか、統率取られたら困るからヤガミにぃを狙ったか、じゃない?
確か、狼さまから守れる人がいるんでしょ。その人が庇って悪戯失敗!みたいな。
お狐さまを拐おうとして追っ払われたパターンもあるけど、そっちはてんで情報ないからわかんないし。
Aセイヤって人は話したことないし、特に疑って無かったから…狼さまじゃなくて残念、ごめんねってぐらい。
レイは憑かれてなくてよかった!狼さまに憑かれててもレイはレイなんでしょ?子ども閉じ込めるのはなんかいやよね。」
アヤメが寝所から出ると、少女がにこりと笑い、挨拶一つ。
こんなふうにおはようなんて言い合える関係、いつぶりだろう。……いえ、初めて…?
「おはようレイちゃん。」
にこりと笑顔で返し、今日起きたことを見に掲示板まで足運ぶ。
そこには、レイは憑き物なしの人であったこと、さらに、昨日閉じ込めることとなったお祭り男のセイヤという者もそうであったことが書かれてあった。
そして。
「ミゲツさんも、特別な力を持っているのね。」
想い人を失くし、この事態に収拾を、そう動いていた彼は、有言実行か。
相変わらず無力な自分に思うことはあれど、前を向いている彼に改めて、尊敬の意を。
>>46
「Bそうそう、@の続きにもなるんだけど。
空樹のおにーさんが狙われてた場合、力の行使先が狼さまだったから、バレるのは嫌って襲ったって可能性結構あるよね?
今回占ったレイは何にも取り憑かれてなかったから、この理由だと【ヤヨイ】が当てはまるなぁって。
でも、ただただ能力が怖かっただけの可能性も十分ある。ヤヨイが違うなら閉じ込めたくないし、空樹のおにーさんに確かめてほしいな。
もう1人選ぶなら【キキョウねぇ】かなぁ。
あたしとしては相談しやすい相手だから、憑かれてないって確認して頼りにしたい!
昨日も真っ先に切り込んだし、憑かれてないってわかるといいと思うんだ。
Cは今のとこ昨日と変わらず、【おじーさん】と【烏丸】ってにいちゃん。
キキョウねぇとCはこれから話聞いたりしたら変わるかも。
こんなとこ!」
あ、これ掲示板にでも貼って置いた方がわかりやすいかな。結構長く話しちゃったし、他の人にもヒントやきっかけになるかもしれないし。
少し内容を簡潔にして、ヤガミへの返答を掲示板に貼っておく。
さて、誰かいるかなー。
【守】花守人 千代は、【九】九代目 松風 を投票先に選びました。
「ふむ。
まだ除霊師かどうかの問いは回りきっとらんのかな?
まぁとは言え、レイ嬢やアヤメ嬢が除霊のお力をさずかっとった可能性があったことも鑑みるに。
昨日において名乗ったミゲツ殿の真目は高かろうとは思うが
拐われた者が出ていない事に関しての狼さまのお手引きのお選びに関しては、既に幾人かが出しているので割愛しようかな。
ワタシが占い師として確定をしているので、狼さまはワタシを早急に連れていってしまいたいだろうとは思うが。
お狐様もまだ二匹おられる訳だからどうだろうな」
/*千代ちゃんのこの感じ、どうなんだろうなぁ。
わんちゃんありえそうだけど、なんでもなさそうな感じするんよなぁ。
鳥丸は狩かなぁ?気になる発言があったんだけど、ちょっと、びみょいのよねぇ。かといって、発言数が伸び悩んでんのよねぇ*/
>>35 空樹
じい、と仮面を見つめ、その言の葉を聞く。
レイと初めて出会った時、"親御はどうした?"と聞いた。だが、その言葉に詰まった彼女はやはり──。
薄々予想はしていた。こんな所で当たってはほしくなかったが。
人が消える事を神隠しという語源は、疎ましい者やもう帰る望みがない者に対して、神に隠されたのだから諦めろと言い、説き伏せるのだと聞いた。
彼女も、もう帰ってこない両親をその様に諦め、幼心を守ったのかもしれない。
その事に触れるつもりはない。これは、俺がレイの事を知りたいというエゴなのだから。なればこそ、彼女を守り通す意思は固い。
「…………そう、か。…あんた、その事を聞いても尚、占ったのか?
レイを疑わさずに済むことは感謝している。だが…彼女の心を踏み躙る真似は、たとえ誰であろうと許さない。」
鋭い目を更に睨みをきかせ、仮面を睨みつける。厳しい言葉を掛けてもどうにもならないと頭では理解しているが、それでも…空樹との対話は避けて通るべきではない。
……少なくとも、俺自身の為には。
/*おっ手ごたえありだ
んーじゃあ鳥丸の発言狩ブラに見えるんだよなー、でも、本物の狩ってこんなの撒くかな……まかねーやろ……
んんん、でも、RP村ってのがなぁ、なりきってたら言うかもしれないし……
鳥丸はひとまず放置だなぁ
寡黙から吊るならおじいちゃんのが優先順位高め。
だけど、寡黙だから吊るっていうのもなぁ*/
/*
三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三ゴロゴロ
/*
いや、おりはするんやけど、ナナクサさんに話しかけてしもてるからなぁと……
19時までにお返事なかったら掲示板に自分の意見貼り付けにいこか……
掲示板に必要なことを貼った後、改めてまじまじと貼り出されたものを見てみると。
ヤガミから、相談したいことが箇条書きされているのを見つけた。>>23
「えぇと…。」
今日は、誰も、拐われなかったのよね。
狼様が拐うのをやめたという線は、嫁入り様が帰って来ていない今、どうやら“ない”お話しのようだ。
そうなれば。
(狼様が拐おうとした人物を、誰かが守っていた…?)
それくらいしか、今のアヤメには思いつかない。
それとももし純粋に、その時ただ、拐いたい人物を狙うので有れば。
真美しい。狐の嫁入り様が狙われたなら、次は……あ、あたしとか………?
「………」
なんてばかなことを考えて、真っ赤になってひとり、ないないなんて首を振り。
うーんともいちど考える。
狐の嫁入り様は、確か。
あの、花守人の少女の姉なんだと、風の噂で耳にした。それならば、次は妹をと狙う可能性もなくはないだろう。
狼様が長く遊びたいとお考えなら、空樹やヤガミが狙われただろうとも考えていたけれど、なんだかそこだけ抜けていたような気がする。
✎____________
@この場合だと空樹かヤガミに狼は悪戯をしようとしたけれどそれを守った人がいた
A僕のは真実。空樹のも真実だとおもいたい
B昨日のままでもいいなら娘さん(ヤヨイ)かな。
Cここも考え中
____________
「と、いまはこんなところかな」
今の考えとかも言うべきなのだろうか?
「アヤメさんは昨日話してみて、狐や狼が宿っているとは思わなかったんだよなぁ…
松風さんも狐や狼が宿っているようには思えないんだけれど様子を見てる辺りがどういう意味なのかがわかればかわるかな…」
と、ぶつぶつ
さて、それじゃあ僕はまた、皆さんの話し合いの様子を見守ることに徹します。
また方針を発表するときに戻ってくるので、なるべく早めに希望を教えてもらえるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いします。
〔ヤガミはそう伝えて、全体が見渡せるよう、神社の端に移動した。〕
>>53 >>54 アヤメ
「こんにちは。素敵な髪飾りやねぇ。」
物書きさんとのお話が終わった後の頃でしょうか。掲示板に自分の意見を貼りに行こうとしてみれば、うんうん唸っている影がひとつありました。
綺麗な花飾りを頭につけた女の子。
「あんさんは確か、アヤメちゃん…やったかな?
アタシは梅原雪って言うんよ。よろしゅうね。」
そう言うと、柔く微笑んで。
そして、少し気になったことを聞いてみました。
「なんや唸ってはったみたいやけど、どうかしたん?もし体調悪いんやったら神社の人呼んでこよか?」
先程から顔色がころころ変わっていた気がしましたから。心配そうに彼女の瞳を見つめて、返答を待ちました。
/*
焦りすぎて確認しないまま出しちゃったから……うっ………うぅ………してなかったらスルーしたってください……アヤメちゃんとお喋りしたかったが為の冗談で……うぅ………(´;ω;`)
そう意地けなさんな噺屋さん。
あんたが憎くて、嫌いで顔を出さなかったわけじゃない。
お互いの顔が見えない方が"やりやすいこと"もあったんじゃあないか、とね。
馳走を頂きたいのは山々だが、それは勝利の美酒の肴に取っておこうじゃないか。
その前に、そうさな。一つだけ確認しておこう。
「旦那は僕の"本当の意味での仲間"なのか?」
返答によっては不干渉を願おう。返答によっては過干渉をさせてもらおう。
心のキツネの声をお聞かせ願おうか。
>>60>>51ソウビ
「ワタシがあの子を占ったのはな
それを知ったからこそ。現世との縁を。楽しさを。喜びを。恋しさを。愛しさを。身に存分に受け取れる様に。
お子に相応しく、遊び回れる様に。
その為なのさ。その為には。
皆に疑われ、閉じ込められて。楽しいも、嬉しいも。
遊ぶことすら。出来なくなってしまえば、それこそ常世の未練が消えるだろう。
こんなに、楽しい祭りであるのにな。
その想いが、あの子を狼さまのお手引きに晒す危険を高め。
あの子の気持ちを踏みにじるものだとするなら、非難は受けよう。
だが、そうはならない為に。そなたに、護って貰うように頼むのさ」
常世の縁を太くして。お手引きされても帰ってこれるよに。
ほおら。現に今。この祭りの"楽しい"が、こんなにも、あの子の手を取る縁を繋いでいるのだから
───空樹と話し終えた、半刻後の話。
>>23 ヤガミ
「心得た。まとめのあんたが言うなら、それに従おう。
まずは霊媒だが【そういった能力はない。】
掲示板にも書いたが。>>3
さて…あんたが用意した議題に答えるか。
@は予想を言うのなら、守り人はまだいただろうと仮定させてもらおう。あっさり諦めたセイヤがそうとも思いにくいからな。
1.昨日名乗り出たヤガミ、空樹に悪戯にしに来た所を守られた。
2.狐様に悪戯してしまった。の二択だろうが…俺としてはヤガミか空樹、どちらかは守られまいと挑戦したところ、守り人とかち合ってしまった方が腑に落ちるな。
2.は狼様からも狐様が分からないのに挑戦しに行くだろうか…?と疑問点が大きい。ただ、神の考える事は俺には分からん。そう思えば有り得るのだろうな。
Aはセイヤとやらは俺は昨日、狐様と予想していたから口惜しい。間違ったニンゲンを蔵に閉じ込めてしまうとは…。
レイは…まだ幼子だからな。身の潔白をされて良かった、とは。…幼子を疑うのは、誰しも難しいだろ。」
>>23 ヤガミ
「Bは神に取り憑かれたニンゲンは烏丸とやらだと思っている。理由は空樹と昨日、激しい諍いがあったようだが普通なら、現時点で狐様を鎮める者である空樹に神がわざわざつっかかり、目立つものか?と思わせながら裏をかいている気がしてならない。…昨日、予想を外した身としては不安もあるが一先ずは。
諍いといえば、松風…殿もだが烏丸の方がより目立つように見えた。
もう一人あげるなら幼子の片方、ヤヨイか。片方を見て、片方を見ないのは不安が懸念される。
【烏丸】、【ヤヨイ】の両者を頼みたい。
Cは昨日と変わらずだ。もしかしたらここは、この後の皆の発言で増えるやも知れぬし、変えるやも知れん。」
ーーー子を護るとは。
ただ、背に負って、何にも触れられぬ様にするものではなく。
様々な想いに触れて、その上で美しい草葉の道を歩んで行けるように、共に歩いて行く事なのだからーーー
>>60 >>61 空樹
こいつはいつ見ても掴みどころがなく、それでいて言の葉を慎重に選んでいるのだけは感じ取れる。
いけ好かない野郎だ。…だが、悪くはない。
「……あんた、絶妙にムカつくな。」
ソウビが天邪鬼でさえなければ、固い握手でも交わせた所ではあったが、現実はそうもいかないらしい。
「そう言われてしまったら、返す言葉がなかろうが。
レイが楽しく遊べるように、あんたのような変質者極まりないおのこから守ればいいのだろう?任せておけ。」
目を細めて吐き捨てると、返しかけた踵を止める。
「…………御役目、ご苦労。…くれぐれも、背には気を付けろよ。まだ、狐様も狼様も共に二柱いるのだから。」
それだけ言うと、足早に立ち去る。言葉遣いは汚いが、認めてはいるのだ。
彼しかいない事もあるが…空樹は彼なりに尽力を尽くしているのだと、ソウビなりに受け止めているのだから。
掲示板のそば。
ひとりどういうことかと考えていると、>>59まるで夜のお空のような、綺麗な髪を持っている女性に話しかけられた。>>59
「えっ、と…こんにちは。」
突然起こった、若い女性との邂逅に、アヤメは思わず少し、身構える。
「梅原、さん。よろしくお願いします。
……あの、あたしのこと、知って……」
思い出されるは、汚い女だと、蔑み罵られた頃のこと。仕事とはいえ、ヒトの旦那を相手にすることもあった彼女には、同性から投げられる言葉のどれにも、負の感情が付き纏っていた。
話の合間にも、彼女と密かに視線を合わせる。
カチリ、と視線が合えばソウビの熱を帯びた目が見える事だろう。
密かに話すのも良いが、逢瀬を交えていると察されては困る。適度に、皆の見える所で話をしながらこっそりと耳打ちをしようと彼の中では決めていた。
幸い、自分とは違った意味で恋焦がれている者達もいる。早々に目を付けられることはなかろうて。
逆に、ぱったり話さなくなるのも怪しいものがあるのだから。
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