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さんぽ猫 リリー は フード姿の人物 に投票した。
幸福の花 フィア は フード姿の人物 に投票した。
夢破れし 美夜子 は フード姿の人物 に投票した。
駅長 ハマチさん は フード姿の人物 に投票した。
**の歌姫 レディ は フード姿の人物 に投票した。
大学生 シオン は フード姿の人物 に投票した。
フード姿の人物 は **の歌姫 レディ に投票した。
**の歌姫 レディ に 1人が投票した。
フード姿の人物 に 6人が投票した。
フード姿の人物 は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
猫の墓守 ぺる | master | 勝利 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
さんぽ猫 リリー | rokoa | 勝利 | 生存 | 村人 | おまかせ |
幸福の花 フィア | 青磁 | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
夢破れし 美夜子 | snowfox | 勝利 | 生存 | 村人 | 公証人 |
駅長 ハマチさん | neo-ryuzen | 勝利 | 生存 | 公証人 | 公証人 |
**の歌姫 レディ | kkr_2ID | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
大学生 シオン | Akatsuki-sm | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
フード姿の人物 | kkr | 敗北 | 3d処刑 | 人狼 | おまかせ |
見物人一覧 | |||||
さすらいの民俗学者 マサユキ | 龍全 | -- | 生存 | -- | -- |
全ての遺言状が公開されました。
/*
嘘やろきつねさん…!?な第一声だった。
入っていたとは思わなかった。
お疲れ様でしたー。
これから仕事です(
RPは続けてどうぞですー。僕も遊びたいようぐすぐす。
みんな、みんな集まってる。あんたは行かなかったんだね。
[別に訝しむ訳じゃない。そう自然に聞くのだった。
でなきゃ、自分もここには来てはいない。]
あの猫への恩返しなんだってさ。
[そして一拍置けば。]
分かんねぇな。
/*
どこかのシオン>
多分プロとかで再演のアドは書いてるけど、正確には、死亡フラグ村で使わなかったいいもんキャラ……。
挨拶出来て無いけど、後でまた顔だします。
軽食キャラを入れた方がいいかなって思って入れたのだけど、村の雰囲気に若干合わなかったかも?なのが反省点ね。**
[目の前の人物がぺるを知らないのかと思ったのか。
ああ、そうかと勝手に納得する。]
なぁに。
この墓地にいた猫。1年前に居なくなっちまった猫に世話になった人が、そいつの墓の周りに沢山集まっていた。
ただ、それだけだい。
孝行したき時にぺるはなし、ですか。
[嘲笑するかのようにそう言うのだった。
目の前の人物は知らないだろうけれども、先程までと態度が全く違いますね。
]
猫が、猫の墓なんて建てるかい?
きっとそんなの望んでここにいた訳じゃないさ、あいつさ。
墓参りは生きている奴しかできないんだから、生きている奴が折り合い付けるためにやってんのさ。
[確かに最初は話しかけていたはずなのだけれど、途中からは半ば独り言。
だってそうだろう?]
いつかは、墓に入ってるそいつの事も。忘れなきゃいけないんだって。
だから、あそこでみんなとは集まっていられない気がして。猫への恩返しだなんて、盛り上がっているふりができなくて、こっちへ来たのさ。
つまんない事言って悪いね。気にしないでくれよ。
[そう言えば、ぼんやりと遠くを眺めた。
昔から分からなかったんだ。罰当たりとも言われて。
彼岸花を折った時にはあんな事が起こった。
軽口を叩いていれば、もう一度何かを起こせる気がして。]
世話になった猫への恩返しだなんて、柄じゃない。
心にもないあたしが一緒に盛り上がっちゃ、いけない。
[その場でそっと手を組む。
祈りじゃありませんよ?*]
/*
普通に中の人が目の色を忘れてる可能性があるなあ。後で確認し直します。>どこかのシオン
ツナサンドは、マヨとツナのつもりで玉ねぎはないのだけど、マヨはあんまり取らない方が良いかもなあとか思ってたみたいですよ。>どこかのリリー
ではでは。**
/*
おつかれさまでしたー
お久しぶりの方がけっこういる……
リリーにゃんとフィアの2ID説を真面目にぶち立てていたのは内緒である(ぇ
/*
多分、あかつきさんが気になってるのは……種族的にはそれで合ってると思うんだけど、'僕'は茶色みがかってるんじゃないかな。(よく決めてない)
今回のフードさんの設定基本的にちょっと面倒くさいので説明がめんd (後で纏めれたらする)(気力と体力ががが※既に中の人死にそうです)
/*
まあでも元々、ココ死ぬのは正史だったんだけどね。
宇宙病院時点でも、まあ将来的に治るのでは、とか、わすられたまちでも将来的にはそんな話が出て、治るのでは…とかあるけど、でも下手すると常に死が付き纏っている、死ぬかもしれないなココですが。
(身内話になってしまってるが、参加者皆知ってる人やし、いいやろって顔になってる←)
/*
やー、おつかれおつかれ。
まずはどっかでkkrさんが3ID使用していたのかと思ったりしたのだけれど、そこは安心したのだ。
懐かしいメンツがそろったなあとちょっとテンションアゲアゲです。
では、もうちょっとおしごとー!**
/*
>>-18
多分じっくりやれたのが楽しかったというか、お互い落ち着いて長文応酬ってなかなかやる機会ないからね、何時も。
或いは、今回のシオンの設定が、噛み合ったのかも?
一応正史ではいきると思うやで。多分。
まあ、将来の可能性として、そのひとつとして、だから、現段階ではまだどう移り変わるかは分からないとは思う。
因みに、ココが亡くなった場合はこう……あまり僕もよろしくない事にはなるけど、今回はifなのでそういうのはしないです。(自棄よお!にはなるかもだしなってるけど。
その辺は村終わったらツイッターに落とすかも。**
/*
お疲れさまでした。
フィアが墓参りの女の子でしかなかったので
逆に話が拡げにくかったというあれそれです。
体調不良まっしぐらですが
皆さんもお大事にしてください(ぺしょり)
/*
ねこは体調不良(&メンタル低迷)が過ぎて2IDは出来なかったのである。にゃ。
お疲れ様でしたにゃ。
あまり顔出せずにすまんのにゃよ。
今日もダウンしてたにゃ(
うめにゃん来てくれたので、猫溜まりをやるのが夢にゃった……。
/*
お世話になってます、はけるにゃんとあかつきにゃんかにゃ。
青磁にゃんのお名前をどこかで見た気はするにゃんが……はて。
すのーふぉっくすにゃんとねおりゅーぜんにゃんは初めましてかにゃあ。
どうも、ねこです。
違う、龍猫ことろこあです。にゃ。
/*
>>-19シオン
じゃろ?
>>-21フィア
>>-1は話を広げるというか、過去話をレディでは聞き出せない()ってなってた話。特にお葬式周り、皆に話して貰えるような場を整えれずですね……。(時間も気力も足りずー)
まあその辺、レディからつつきにいこうとしない方が良かったなあと思ったとか。
>>-22ねこ
ねこはいきて。
猫でええやで、許可ええやで、ってお話を開始前にしてたんですけど、これも開始してから、猫や動物で入りたい人入ってもいいのでは……と過ぎったりしてましたねえ。。
あとマヨは猫まっしぐら……らしい? 猫、同居はあるんですけど飼った事無いんで、ネット情報ですが。
[どうしたらいいんだろうか、ぺるに恩返ししようにもここにはいないぺるにどうしようもできない]
ねえ…私たちがぺるの代わりになれないかなあ…。
[逆転の発想、どうやってもぺるに恩返しができないのなら、
ぺるが我々に永遠の別れからくる悲しみを癒してくれたように、今度は我々がここへ来る人たちを癒すことができないかと]
/*
というわけで仕事から帰還であります。
おひさしぶりのりゅうぜんなのだ。
リリーにゃんの人は初めましてなのだ。
どうぞよろしく。
/*
僕はりりにゃんレベルの可愛さはできにゃい(
wwwwww
すまねえ、瓜科は、村開始前までしかキャラチップのセット変更は出来ないんだよね。。ぐりますをセットして置けば良かった。
(カテドラル GNL【Gothic&Neue+Linse】 宵闇でセットしてしまってる)
とりま追い薬して書くね。
/*
結構どころか、かなり桂川さんがすっと来たら、お、と思っちゃうな。ほんとぐりますセットしておけば ぐぬぬ。
ともあれ、お疲れ様ですよ、りゅーさんも。おかえりなさい。
………………。
[微かにフードの下で眉が動く。
何が触発されたのか、恐らくは「忘れなきゃならない」という言葉だろうか。
フードから見えている口には、笑みを浮かべたまま、]
だからこそでは?
忘れたく無いからこそ、建てたのでしょう。
遺族に猫が寄り添う、などと。
その本人、いえ、その本猫がどういう考えであれ、あまり無い出来事、それに意味を見い出したのでしょう。
'僕'は、その猫ではないので分かりませんけど、案外と騒がしいのも、その猫は嫌っていないのかもしれませんし。
[ぺるの墓参りへ、ぺるがどう感じるかなど、本猫でなければそれも分からぬ話だ。だから、勝手にさせておけばいい、決めるのはぺるでしょう、とばかりにか。]
……貴女、もしかして素直じゃないタイプですか?
[ひょいと投げかける言葉のボール。]
ま、貴女も好きにすればいいんじゃないですか。
'僕'も、騒がしいのを避けてこちらへ来た訳ですし。
横で何か喋ってるとでも思いますよ。
[気にしないでくれ、に対してかそう付け加え、背と頭を後ろに凭れ掛けさせ、また上を見ようとしたか*]
[ぺるが定期的に駅の改札口に現れたのも偶々だったのだろうか、小高い丘の上で息を引き取ったこともただの偶然だったのか、すでにぺるがこの世にいないこともあるけれど、確かめる手段などない。
だが、ぺるの存在によって、別離によって生み出される悲しみを癒された人間を知っている、自分の知らないところで救われた人間がいたのだろう。これは紛れまない事実なのだろう]
[そっとフードの人物の言葉に耳を傾ければ、はたりと動きが止まる。]
素直じゃなかった・・・・・・のかも知れないな。
[その一言だけ。]
/*
ログにゃかったか、残念。>けるにゃん猫RP
ダメにゃ、顔出したけど思考力が(あばばばば
頭ぼーっとするにゃん。
おくすりめー(でも飲まないと治らない)。
/*
うん、あかん。
タイピングの手が途中で止まるのにゃ。
今日はここまでにしておくです。
明日こそは表で唐揚げを食べるのにゃ……。
おやすみにゃさいー**
/*
そういえばうめにゃんのナカノヒト猫がこれ食べていいか判定はふわっとガバガバにするつもりだったなど……
さすがに玉ねぎとかチョコレートとかは露骨に避けつつ
シオン「ツナマヨ美味しいのに猫にとっては身体に悪いのか……」(しゅーん)
引き取りたての頃になんかやらかしてそうなイメージがある
大学生 シオンは、うめちゃんに肉球のスタンプを押してもらった。** ( B0 )
/*
体に悪いってか、高血圧問題めいてるかな。
ガバにしてもいいような気もするので、その辺は自由にしてみたらどうだろう。**
ぺるチャンの代わり……というと?
[ハマチに問い返す。]
ぺるチャンみたいに寄り添うということ?
ン〜……恩返し、それも有り、かしラ。
[「私はちょっと難しいけれド」と付け加える。]
ぺるチャン……。
ウ〜ン。
[悩ましそうに、ぺるの墓を見つめる。]
/*
遺言メモを書いたよCO。
&公証人役職だからっていう何かのこじつけ……。
(*マーク無いけど、ここで一旦切り。)
レディ側は何時でも、〆入っていい感じだったりするけど、〆が思い浮かばないという。*
忘れたいのに、忘れられなかったんだよ。
けれども、本当は忘れたくなかったから忘れなかったのかもな。
[ぽつりぽつりと語る美夜子。
言葉の端には、どこか寂しさが漂ったでしょう。]
そんな事を言われたのは久方振りだね。
おかしいね、昔はよく言われたのにさ。
これじゃあまるで。
["あたし"のほうが、昔のあたしに似ているみたいだ。
との一言を飲み込もうとした。
けれども、気付かされた手前。かつて出会ったこの場所で、ぺるに言われた気がしたから。
なら、少しは素直になっても罰は当たらないだろう?]
なら、ついでさ。
ただの独り言を横で聞き流しておくれよ。
[そして一息つけば、意を決したように言うのだった。]
もう、会えなくなった誰かの。そっくりさんが目の前に現れたら。見た目も性格もみーんな同じの偽物が現れたら。その事に、猫一匹しか気が付いていなかったら。
そいつは、本人なのかな他人なのかな。
[古傷が痛むのはいつもの事。少し休めばすぐ元に戻るのさ。
相手は何か返したか、戸惑ったか。
どちらにせよ、独り言が終われば返事は背に聞き流し、風のように立ち去っただろう。**]
/*
>>-57
あれきたさんって、瓜とリア充以外ってすいしぶ?とかだっけ遊んでるの。人狼戦歴には出て来なかったである……。
ちょっと返事は待ってね。結構この話の反応、PLとしては即出るんだけどPCがPLとほぼ同じ考えになってるやつなので。
どういう返事がいいのか悩むな。(21時か22時までには返答する)
>>-58
えっ、そうかな///
けど、飼って無いんだよねえ。。犬飼いたいし、昔は爬虫類とかもちょっと飼いたかったし、ハリネズミとかハムスターとかもいいなって思ってたけど。
PCに引っ張られて動物好きになったんじゃないの疑惑もあるよ。
/*
なる。怪異だもんね。
珍しくRP村のかな?とか思っちゃったもんだからさ。
そして最初の消えたログが良すぎて、書き直しが結構時間掛かりそうだわ。もしあれだったら先別場描写でもいいやで、とは言っておくね。
/*
こんばんにゃーん。
相変わらずおくすりでねむねむにゃん。
もう少しの辛抱……(治りかけ)。
顔出しついでに表でもぐもぐのターン。
[猫は友猫の案内を受けて、シートの片隅へとやってきました。
そこに並べられた食べ物の数々。
ひと用に作られたものでしたが、猫にも食べられるものがいくつかあるようです]
にゃあん
[嬉しそうに一声鳴いて、ほぐされた唐揚げの中身、肉の部分へ口を寄せて食べ始めました。
中もしっかりと火の通った好い加減のお肉です。
他にもツナやサーモンなどのお魚のお肉もありました。
しかし猫はツナに口をつけませんでした。
以前食べた時、かいぬしが慌てて取り上げたものの匂いがしたからです。
あの後、病院に連れて行かれたりと嫌な思いをしたため、その匂いがするものは避けるようになっていました]
みゃあう
[おいしそうな匂いがするのにな、そんなことを思いながら一声鳴き、次はサーモンに口を付けるのでした。
はぐはぐ、と今は食べることに一生懸命な様子です**]
/*
てことでにゃんもやらかした系(マヨ食ったことある)になりました(
ねこはいますネタは苦手にゃったかΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
中身は詳しくにゃいのでこれ以上広げることは出来にゃいけどもね。
/*
2dではああいったものの、リリにゃんとちょっと会いたい感もあるな。。
あ、苦手云々のは、DM送っときます。誤解に繋がりそうなので。
/*
僕、めっちゃ昨日も今日も話しまくりたいマンですからね…! ツンofツンですが……(てひどい扱いしたらごめんやで(しない方向にするけど))
沢山遊びたいんじゃ!
忘れられないものですよ。
大事なもの、愛しているものほど……、ふ、くくっ、ええ、愛しているものほど、忘れようと思っても忘れられるものではありません。
…………空いた穴も埋まらないものです。
[上を見上げ、自嘲を含んだ笑みを浮かべる。]
/*
自分で難題を振っておいて、出てきた結論がこれだよ…。
落としどころが難しい。
でもこうでもしないと、ハマチさんはぺるのことで縛られてしまうよねえ、と思った次第です。ぴちぴち。
というわけでこんばんは。
そういえば、唐揚げといえば、猫にとっては塩分過多じゃないかと心配してたCO。
それが本人の中で重ければ重いほど、大きければ大きいほど、認めたくはないものですからねえ。
案外と、傷つかないように素直でなくなったのでは。
[これは放言だ。
会話というよりかは、触発された言葉へ言葉を投げ合う。
そんなベンチ隣り合うもの同士、の話し合い。
一般的に言えば、素直ではないというのは、心理的な防衛反応のひとつ、とも見做せは出来るだろうが、ここでそんな話をぶちあげても仕方ない。]
…………。
──素直じゃないね。
『これからもっと素直じゃなくなります。
こうやって話すのも、もう終わり。
これから変わらないとならないから。』
[そうやって思い出したのは、何時かの記憶。
遠い遠い、きょうだいの為に、もっと頑張ろうと決めた分岐点の記憶だった。]
[ふと、過去の記憶に呑まれかけた時、更に美夜子から、ついで、の話が意識に滑り込んできた。
微かに、フード下の眉を寄せ、少しだけ頭をあげる。]
他人ですよ。
そっくりさんとしても、それは別個体でしょう。
ならば、それは別人でしかありえません。
……双生児だって、幾つかの別環境を与えれば、別人となるのですから、クローンの様な存在だって別人です。
[彼にとっては自明の話。
ただ、彼はその後にこう付け加える。]
…………ですが、そうですね。
[その後で黙り込んだのは、もし、'もしも'、自分の前にそのような家族が現れた場合が過ぎったからか。
勿論、それは彼にとっては別人だが、それでも、大事な写し身ではあるだろうか。]
……どちらにしても、周りだって、そっくりさんでも大事な相手には違いない……のかもしれません。
それに、割り切れないものでしょう。
'僕'が言えるのは、それくらいですよ。
[美夜子からの返答(ひとりごと)は、あったろうか?
無くとも風のように立ち去る彼女の後ろで、彼は少し頭をあげた侭、その後ろ姿を眺めていたろう。*]
/*
まああれね……ねこはいます、実は何か廃屋とか井戸とかの方?が本体説あるみたいだけども。(今日実はぐぐってた※SCP)
概要的にはミーム汚染とか書いてるけど、まあ…何かこう、ツイッタでバズったネタみたいな感覚も受ける設定だったかしらね。。(言い回し面白いですね的な)
[言葉は返さなかった。それでも、ちゃんと聞こえていましたとも。]
ふふ、それなら。
同一個体のあたしは、本物かい?
[姿が見えなくなってから。
おかしそうに笑うのです。]
―うめちゃんside―
《ここだよ!》
[ともだちをステキなところへ連れて行ったワタシは胸を張った。
リリーだって嬉しかろう。何せこんなにおいしそうなものが並んでいるのだから。
よういしたのはワタシではないけれど。
リリーがおにくに口をつけている間にサーモンが挟まれたパンを口にする。
おそなえされていたものと同じ形、同じ匂いのものだ]
みー……
[これはとても美味しい!
ぺるがこれを食べたらワタシのように喜んだだろう。食べられたら……だけれど]
[もうひとつのパンにはワタシも口をつけなかった。
一時期、今のかいぬしは、それのなかみと近しい匂いのするものの「あまり」をワタシにもわけてくれたのだけど、
もうもらえなくなってだいぶ長い。なんでだろう。
なんて思っているうちにパンからかいぬしに視線をうつして尻尾をゆらりとさせた。
かのじょが近づいてきたからだ。*]
素直ねぇ。それができりゃあ苦労しないっての。
でも、本当はちゃんと自分でも分かってんだ。
[今度は歩いて元来た道を帰っていく。
心細い道無き道は、いつしかちゃんとした順路へと変わっていた。]
そうさ、元のあたしに還ったのさ。
あの時間、確かに。
現れたのは、子供の頃のあたしだったんだから。
[頭の中の雲が晴れたように感じた。
そうさ、本当の自分を思い出したんだから。]
[長い長い醒めない悪夢。
それはあの時ではなく、もっとずっと前から始まっていたのかも知れない。]
マイナス思考なあたし。敗北感にばかり囚われてたあたし。うらみつらみばかりのあたし。
木の上から男子を馬鹿にしていたあの頃にゃ無かったはずだろう?
[ぺるの態度が違っていたのは、本当は喜んでくれていたんじゃないのか。そう思えてならないんだ。
いいえ、本当は懐におやつを隠し持っていたのがバレただけかも?
それは本猫のみ知る事でしょう。]
[暫くあって、ぺるのお墓の前へと戻って来た。
もとい、ぬっと顔を出した。]
いやーちっとも思い付かなかったわ−。
[なーんて冗談めかしててへへと笑う。]
でも、思うんだ。ぺるはもういないから、恩返しできないでしょう。
だから、あたしはそれを他の誰かに返そうと思うんだ。
きっと、ぺるだってそうだったのかもなってさ。
[たまには、格好良い事だって言えるのです。]
ぺるの恩のある猫ちゃんって何色だったんだろうね?
あたし、三毛猫がいい!
[なんだか楽しい気分になってまいりました。]
[いくらかのお肉といくらかのお魚。
それらを平らげ、猫はくわ、と欠伸をするように大きく口を開いて閉じます。
満足したのでしょう、その場で軽く毛繕いをしたり、顔を洗ったりしています]
みゃあ
[『おいしかったわ。案内してくれてありがとう、うめ』]
[かいぬしの方へ視線を移している友猫に声をかけて、猫は歩き始めます。
その場にいる人達に対し、お礼を言うように一度頭と身体を擦り付けてから、猫は丘を下りていくのでした]
[お腹を満足させた猫の足取りは軽く、けれど走らずにしなやかな動きで丘を下っていきます。
おさんぽを再開して直ぐ、先程立ち寄ったベンチが見える位置までやってきました。
そこには未だフードを被った人が座っているのが見えます]
にゃあん
[猫は一声鳴いて、フードのひとへと近付いて行きました。
あちらから猫の姿は見えていたでしょうか。
ベンチの傍までやってくると、遠慮もなくベンチの上、フードのひとが座っている横へと飛び上がります。
そうして、ちょこなん、とベンチの上に座るのでした*]
/*
サーモン人気過ぎる。流石魚。
>紫苑
>>-27多分とか書いたのは、未来は未確定だからってのが大きいから、と補足。まあ多分…どうにか治る、のでは、とは思うんですよええ。
>>-78
確かに静かなバチバチ?だったかも。ああいうの面白かったですね。あばばば、ってしてたとは思わなかったけどw
あと、最初の方、あかつきさんとは思わなかったので……こう、あんまり変に意識とかせず、良い感じの新鮮なログの化学反応?があったのかも、と思ったり。
そうそう、現代的なキャラってほぼ見ないんですよね。卓でくらいしか見た事無い、ので等身大の人間RPが何かとっても楽しかったのはあります。
[軽い舌打ち]
…………何も持ってませんよ。
[人が去ったと思えば次にやってきたのは猫だった。
頭だけを猫に向けて、面倒くさそうな態度、にも見えるだろう。
しかし、意に介さずにベンチにひょい、と飛び乗って来る様子に、無視をしようと決め込むか。
それが出来るかどうか、はさておき。*]
[ひとの言葉は分かりませんが、面倒くさそうな様子だというのは猫にも分かりました。
お腹は満足していましたから、食べ物を強請るということはしません。
その代わり、フードのひとの隣で猫はごろんと転がりました。
自分の背中を相手の腿辺りにくっつけるような形。
少しだけ高い体温が相手に伝わることでしょう]
《ごろごろ》
[甘える声を零しながら、猫は短い尻尾をぱたんと動かします。
その姿は撫でるのを催促しているように見えたかもしれません**]
(このネコチャン、ツナは嫌いなのかしラ……?)
[ツナマヨのマヨは、あまり体によくないよというのを知らないレディは、そんな事をひっそり思ったとか。
猫達にとって、人間はご飯を勝手に用意してくれる生き物。
なーんて事に、いまいち理解が及んでないレディは、猫って難しいのネ、なんて思っているのだった。]
お帰りなさい、美夜子♪
ま、恩返しの連鎖ネ♪
[恩は、恩を受けた相手に返すのではなく、他の人へと返す。
また、ぽんと両手を叩いて、素敵な考え>>36と態度で示した。]
もし、ぺるチャンが恩を受けてたなラ……
丸尾の猫なんてどう〜?
[所謂、ジャパ○ーズボブテイルという猫種を口にする。*]
──路端のベンチ──
[膝はがら空きだったので、そちらに来るかと思いきや、その直前で猫は転がる。
微かに眉を顰めた。]
………………。
[猫とは別方向を向いて、溜息。
そうして、ふと思い出したよう、顔をまた向ける。]
……さっき、名前を呼ばれていた猫ですか。
[ぱたん、と尻尾を動かし、催促する様子。
微かに不機嫌と苛立ち、の様なものが湧き上がるも、少しだけ高い体温がそれを少しばかり相殺している。]
/*
リリーにゃんかわいいですやん
(私も実家に猫はおるんだけど詳しい生態とかなでたらどうなるかはあんまり存じ上げないのでげふんげふん)
[猫からフード下が見えるとすれば、冷たい眼差しに見えるもの。
明度はあるが彩度の低い、茶色みある黒紫。
伸ばした指が、尻尾に触れる。
それから、前脚に。
そこで、暫し、指が止まる。]
………………。
[その指が、数本に増え纏まって前脚に置かれ、動かなくなる。
リリーに力は加わらないが、指自体には力が籠るよう、暫し張り詰め、弛緩する。]
……は、やれ、やれ……。
[その後は、特に眼差しが冷たいことも無いが、同時に強い興味がある訳でもなくなるか。
指が、手が、灰の毛並みの腹を撫でる。
尤も、その前に猫が動いていれば手は空を切っているだろうが。]
…………、
[ほんの小さく頭を振った後は、特に頭部の動きは無くなるだろう。*]
恩返しの連鎖ねえ、うん!まさしくそれだ!
[おっ、美夜子さんが戻ってきた、りりしく見えるだろう]
ぺるが恩義を感じている猫ねえ…。
さしずめ、新巻鮭を一緒に食べた野良猫とか…。
[違う、そうじゃない]
―シオンside―
[ピクニック会場のうめちゃんは、何やら自分の家のようにくつろいでいる。
そんな気がした。なんでか。
だがまあ、嫌でここにいる者はいないのだろう。
駅長さんなどしみじみとした表情をしているようだが。
そんな面子の中でひときわテンションの高い感じの女の人が声をかけてくる]
お、おおお?
お呼ばれしてもいいんですか?
[まるですごい人を前にしたかのように恐縮してしまうのは、相手の(精神的な)距離の近さに戸惑ってしまったからだ。
一瞬だけでも丘のふもとで出会ったフードの男と比べてしまった向きもあり]
…………。
[ランチョンマットのすみっこでうめちゃんがこっちを見ている。
まるで無言で誘っているかのよう……な?]
じゃ、じゃあ……
えっと、貴女……も、ぺるの墓参りに来たんです?
[おずおずと靴を脱いでマットの上に足を踏み入れる。
その一方でうめちゃん及びリリーの周りに並べられている食べ物を目にすれば、
怪訝そうに一瞬目は細められる]
[やがて。
さりげない手つきでうめちゃんの近くに置かれていたツナマヨサンドを取り上げた。
というのも、シオンの中じゃツナマヨは、猫にとって健康に良くない食品という印象だからだ。
引き取りたての頃はそうとは知らずに、
休日の部活のお弁当に持ってくためにつくったおにぎりの具の余りのツナマヨを、
うめちゃんにあげたこともあったが……]
(許せうめちゃん。これは私がしっかり食べるから、な)
ワーォ、楽しみ〜♪
[早くも、ぱちぱちと小さく拍手をする。
ハマチ>>43の言う、最高の本がもう出来たと言わんばかりだ。]
ね、なラ。
ぺるチャンのお話、もっと沢山集めてみるのはどウ?
きっと、今日会えた人以外でも、沢山の人がぺるチャンと出逢った筈だワ。
[この墓地や駅までやってくるのが難しいなら、手紙やメールでお話を集めてもいいかもと、レディはハマチに提案する。
そうすれば、色んな人が、他の人の思い出にもっと触れられるだろう。]
[因みに、レディからの一筆を渡す時にはレディも笑顔で渡した。
本になるなら、もう少し丁寧な物も別に書いたりしたろう。]
[メールやお手紙でぺるの思い出話を集めればどう、というレディの提案にさらにときめきを得ることだろう
これならぺるへの思いが詰まった素敵な本ができるに違いないと思った**]
[視線をお墓へ向けている間に、茶猫からツナサンドを取り上げているのは気づかなかった。
よくないですよ、と言われれば、素直に聞くレディではあるのだが。]
自己紹介が遅れたわネ。
私はレディ。
元歌姫の旅人ヨ。
[他、各々も自己紹介したか、していなければ勝手にレディが名前を紹介していったろう。]
さ、どうぞどうぞ。
[取皿や軽食や白磁のカップを差し出したり、これまで、ここでしていた話をシオンにも簡単に説明するだろう。*]
/*
はっ。しまった、本の名前はどうするハマチさんって尋ねておこうと思ってたけど、何か村的には決まってそうやな……。(村名回帰的な意味で)
おやすみなさい、ハマチさん♪
[頭上から零れてくる溜息と声。
猫がそれを気にした様子がないのは、猫だからなのでしょう。
撫でろと言わんばかりの体勢の猫に、フードのひとの手が触れました。
撫でるというよりは、触れるだけの様子。
尻尾から前脚へと触れるものが移動しましたが、それも一度止まります。
その感覚に猫は頭を少しだけ持ち上げて、フードのひとの顔を見上げました。
フードから垣間見える瞳が冷たいように見えます]
…………
[じっとフードのひとを見詰める猫の瞳孔がほんの少し細まります。
緊張の現れです]
[しかし猫はその場から逃げることはありませんでした。
フードのひとの瞳の冷たさが消えたこと、前脚で止まっていた相手の手が猫を撫で始めたことが理由でした]
《ごろごろ》
[甘えるように喉を鳴らし、自分を撫でる手の感覚に身を委ねます。
フードのひとを見上げていた顔は再びベンチの上へ]
にゃあん
[しばらくはそのまま満足行くまで撫でられていましたが、不意に起き上がると今度はフードのひとの膝の上へ移動しようとしました。
ひとの都合はお構いなしなところは、やはり猫と言ったところでしょう**]
/*
ふぐううう、書きながらうとうと寝てたのにゃ。
申し訳にゃいけど今日はここまでにゃん(超ねむい
猫は撫でまくってええんやで…。
お休みにゃさいー**
/*
りりーにゃん、直接膝の上にぴょーん!だったらよいな よい
ベンチにぴょーん!してから移動するのでもいいけど
(結論:猫のぴょーんはかわいい)
──路端のベンチ──
…………
[毛並みを撫でれば指先が埋(うず)もれるように。
その撫で方は、ある程度は撫でていると言えるものだ。
が、それも「にゃあんと」緊張感の欠片ない声が聞こえれば、本当に微かな舌打ちが起こるだろう。]
…………………………。
そこは、猫じゃなくて兎の定位置ですよ。
[膝の上にひょいと乗れば、顔が顰められたが、払いのけようとはしなかった。
諦めたのか、どうでもいいのか、頭を後ろに預けて、空を見上げる。
木々繁り、陽が遮られほんの少し薄暗い。
その合間からこぼれる光への忌々しさは、先程よりも薄まっている。
それは単に気が紛れているだけだが、その変化には自覚的ではなく、意識上にはのぼってきていない。]
[普段、兎を撫でるように、自然この猫に手が動いた。
小さく笑う。
耐えられない程の、普段の、誰が亡くなっても変わらない日常を突き付けられたようだ。]
……忘れられるわけ、ないじゃないですか。
忘れられるわけ、なんてありえない。
[ぽつり、ぽつと、こぼれおちる言葉。**]
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遺言メモの手紙ネタをようやく引っ張り出してきての、そろそろ眠る準備入ります。ここから何かいい感じに〆れる気がしない……。
落ち込みが大きすぎて、更に周りという名の大規模に巻き込んでしまうタイプの人って面倒だよね。。。
タスク
・お手紙ネタ
・列車に戻る(列車の窓の外見ながらガタンゴトンしたい)
今回の設定開示←出来る気がしない
ハマチさんとも話せるのかしら……このハマチさん、パラレルかもしれないハマチさんだから、宇宙農家ネタがなかなかこう振れなくもあるし、だ(そこはそれで誤魔化したり、こっちからはパラレルならパラレルの触れ方にはするつもりではあったけれども)
[出会って間もないシオンのことをも「仲間」と呼んだ彼女は、
元歌姫の旅人であるレディだという。
それなら年に数度は墓参りに来ている己が知らなくても無理はないか]
あー、よろしく、私はシオン。
花屋の娘だ。
で、……あっちの茶色い猫がうめちゃん。
[確実に顔は知ってる駅長さんも含め辺りをぐるりと見回した。
その間取り上げたツナマヨサンドは手に持ったままだったが、
猫に与えることの健康への悪さを指摘はしなかった。
そうしたい思いよりも……哀愁が少しばかり勝っていた]
[よければ取り皿をもう一枚ほしい、と頼み、
受け入れられたなら皿の上に手持ちの猫用おやつをだしてうめちゃんの方へ。
なんならリリーにも分けようと思ったが、灰色猫の方はいつの間にか姿を消していた。
その後シオン自身は何食わぬ顔でツナマヨサンドを口にしていたが]
もぐ…
……本の作り方はわからないけどさ、ぺるとの思い出なら文章にするくらいはできるね。
それこそ手紙みたいにして。
[“ぺるへのお礼”の内容を知ればしみじみと笑って指を1本立てた]
うめちゃんのことも書ければいいんだけどなあ……
私は猫じゃないから、お墓参りにうめちゃんを連れて行ったらなんだかぺるのおかげで元気になったみたいだ……
ということしかわからないんで。
[そう、ぺると出会った数日後、
シオンは未だ塞ぎ込むうめちゃんを猫用キャリーバッグに入れて、この墓地に赴いた。
ただ、再会を願って。それから……
ちらりとうめちゃんの方を見れば、
ツナマヨサンドを取り上げられたことにも動じず、つみれを一口かじっていた。**]
フード姿の人物は、/* ふわっとifの話をツイッターに落としていた。(ツクールネタだけど) ( B2 )
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設定ががばがばな中ノリで詰めたせいでうめちゃんが1年はおちこんでたにゃんこになってしまった
まあ猫を軽率に連れていける距離にお墓がなかったったってことで……(おい
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いいのか……いいのか まあ採用したところでうめにゃんに懐かれないシオンにゃん(当時高校生)の苦労が増すだけだし(ぇ)
果たしてそこにぺるはいたのか 真相は猫のみぞ知る……
あとifネタ見たんですけど色んな意味でやべーですねハイ 絶望臭がすごい
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1年にゃんこ、というワードが何か可愛く感じてしまって…。
しまった、紫苑には懐いて欲しい。(のでやめた方が良さそうですか)
それな! 猫の目を通して見たい。
真相が謎の方が、オカルトと浪漫がありますね。
……悪側陣営越えて、絶望陣営になっちゃうとやべーですからねえ、私。でも、実際、普段の私も表に出して無いだけで、それくらい鬱屈してるキャラですよ本当は。(って事に、ギャグキャラから徐々になりました)
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そういえば色々投げっぱなしのフードのおにーさん宛だけど
「気になりますね」と言われたのに対して
「大事な人が大事にしていた猫は大事にしたくなるもんだろう?」とか言ってたことにしたくなった ので する(それを灰で言うやつ)
今夜はこの辺にーしまする
明日はもうちょっと早めに出没したい・∀・ノシ**
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ふーどのお兄さんねえ…何かもっとこう、若い身なりの可能性もあるんだか無いんだかだけど、もう色々ふわっふわですね。。(最初からガバガバになってた)
オッケ。表ログで回想?でも、挿入でも、他どんな形でもしようぜ。
はーい。ねよねよ。明日も楽しみにしてますおやすみなさい。**
大学生 シオンは、特技:回想かなんかをねじ込む を唱えたいにゃん ( B3 )
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こんばんは。
本の題名は、何か村名が付けられたりするのかな()とか思ってたCO。
絵本とかは主人公ぺるでもいいかもだし、新たな猫や人が主人公とかでも、どちらでも良い本になりそうかも?
本版の方は、沢山の人が経験したお話を集めて出す=ノンフィクション系統で想像してたかしラね。
(そしてメール受付もOKな話をそっと出したのは、後でフードの人からも思い出話を送らせようとしてたからだったCO)
色々こなして、21時前には一度来れたら来たい。*
フード姿の人物は、/* 顔を出せるの22時半頃になりそう。** ( B4 )
[チャー改めうめちゃん。
良い名前じゃないかと目を輝かせて。]
なーにを話したんだろうね、猫と猫とで。
[それは分からないけれども。きっと、きっと。]
[いつかは忘れなきゃいけない。その気持ちは変わっていないさ。
けれども、知らないやつに教えてあげるのも、良いじゃないか。あたしはそういうの好きだ。]
へへっ、完成したら教えておくれよ。
現役時代、自伝を出版した事があるんだ。
だからその時には任せておくんな。
[ベンチに座るフードのひとの隣から、軽い跳躍で飛び乗るようにして相手の膝の上へ。
何か言われたようでしたが、膝の上は猫の定位置でもあるため、言葉が分かっていたとしても避けることはなかったでしょう。
フードのひとの膝の上で、猫は前脚を何度か動かします。
揉むような仕草は何かを確かめるようにも見えるかもしれません。
数回繰り返した後、猫はフードのひとの膝に座り込みました]
なぁん
[丸めた背中や頭を撫でる手の動きに、気持ち良さそうな声を上げます。
瞼を閉じ、口角の上がった表情は笑っているようにも見えるでしょう]
[頭上から声が零れ落ちると、猫の耳がぴくぴくと動きます。
音は拾えど、意味として理解出来ない言葉]
[言葉が分かればもっとひとに寄り添えるのだろうか]
[そう考える時もありますが、分からない以上はどうにもなりません。
だから猫はひとに寄り添います。
温かい体温が傍にあれば、安心することを知っていますから*]
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ねこはねこでしかなかった……。にゃ。
と、表を落としてからこんばんにゃ。
今日も今日とてすろーぺーすですにゃ(鼻詰まっててつらい)。
ほーほー、美夜子さんにそんな特技が…、じゃあ、完成した時はきっと知らせるね…。
[本を駅にも置いてもいいかもしれない、待ち時間に読むのもいいだろう]
[楽しい時間はあっという間に過ぎていく、カバンの中から、じりりり…、と時を知らせる音が聞こえてくるだろうか]
ああ、もうこんな時間だ、もうそろそろ駅に戻らないといけなくなっちゃった…。
[もうすぐ列車が駅に到着する、出迎えなければならない。
荷物をまとめて]
じゃあ、私は行くね…。
また一緒にピクニックしようね…。
[と言って、足早に立ち去るだろう]
[やがて喧噪を背にこっそりと再び立ち去るでしょう。
やっぱりすっぱりとはいかなくて。賑やかだと離れたくなってしまう。それでいて、静かだと寂しくなるのですから、まるで猫みたい。
けれども、曖昧で出鱈目で一筋縄じゃいかないのが生きてるって事じゃあないですか。]
あたしはやっぱりミックス味が好きなんだ。
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