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クリスタル グラジナ は 求婚を断りました。
ルビー アルバートはラピスラズリ ヒルダに投票を委任しています。
クリスタル グラジナはラピスラズリ ヒルダに投票を委任しています。
オパール メロはラピスラズリ ヒルダに投票を委任しています。
ペリドット スクルドはラピスラズリ ヒルダに投票を委任しています。
シトリン エイダンはラピスラズリ ヒルダに投票を委任しています。
ターコイズ ユーディトはラピスラズリ ヒルダに投票を委任しています。
トパーズ ノアはラピスラズリ ヒルダに投票を委任しています。
タイガーアイ ミズリはラピスラズリ ヒルダに投票を委任しています。
アメジスト クロエ は コーラル ブレイ に投票した。
サファイア ソラ は コーラル ブレイ に投票した。
ガーネット イグニス は コーラル ブレイ に投票した。
ルビー アルバート は コーラル ブレイ に投票した。
クリスタル グラジナ は コーラル ブレイ に投票した。
エメラルド カリン は コーラル ブレイ に投票した。
ラリマー ヨルダ は コーラル ブレイ に投票した。
オパール メロ は コーラル ブレイ に投票した。
スピネル グラシエラ は コーラル ブレイ に投票した。
ヒスイ センゾウ は コーラル ブレイ に投票した。
ペリドット スクルド は コーラル ブレイ に投票した。
ラピスラズリ ヒルダ は コーラル ブレイ に投票した。
シトリン エイダン は コーラル ブレイ に投票した。
ターコイズ ユーディト は コーラル ブレイ に投票した。
トパーズ ノア は コーラル ブレイ に投票した。
タイガーアイ ミズリ は コーラル ブレイ に投票した。
コーラル ブレイ は ヒスイ センゾウ に投票した。
ヒスイ センゾウ に 1人が投票した。
コーラル ブレイ に 16人が投票した。
コーラル ブレイ は村人達の手により処刑された。
サファイア ソラ は、ルビー アルバート を占った。
ラリマー ヨルダ は、サファイア ソラ を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★占》 ルビー アルバート は 人間 のようだ。
《★霊》 コーラル ブレイ は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、アメジスト クロエ、サファイア ソラ、ガーネット イグニス、ルビー アルバート、クリスタル グラジナ、エメラルド カリン、ラリマー ヨルダ、オパール メロ、スピネル グラシエラ、ヒスイ センゾウ、ペリドット スクルド、ラピスラズリ ヒルダ、シトリン エイダン、ターコイズ ユーディト、トパーズ ノア、タイガーアイ ミズリ の 16 名。
/*
犠牲者おらんのかーい!
えええええ、狩人GJ???それとも蜘蛛噛み???
それにしても、綺麗にブレイにはいってるね。票ブレがないのは良いことだよ!騎士らしくて!
黒狼騎士団ではない、鬼軍曹は目を覚ます。
軍隊上がりのため、朝起きる時間は身体に刻み込まれる。
「被害者はなし、か。」
「クロエ、何かあったのか?」
状況を確認し、失われた珊瑚に思いを馳せた。
「鬼軍曹がほんとに鬼だったんじゃ、ミズリに嫌われちまうか?」
───トントントン
厨房の方からリズミカルに食材を切る音がする。
火に掛かっている鍋からは野菜をベースにしたスープがぐつぐつと煮えている。
ボウルに卵を割り、ミルクと塩で味付けをする。
数分もしたらふわふわのスクランブルエッグの完成だ。
最後にパンを焼き、レタスとベーコン、先程作ったスクランブルエッグを挟み、食べやすいよう2等分する。
それをさらに盛り付け、食堂へと運び、配膳する。
幾許か待つ。
昨日の事があってか、皆食堂に中々顔を出さない。
特にミズリは、心の整理が着くまでは降りてこないだろう。そう思った。
「冷めてしまう前に2人にも渡してくるか。」
誰に言うわけでもない。実際に届ける訳でもない。
それでも彼らは仲間だ。
二人分のサンドイッチを持った。
────バタン
赤い組紐で髪を結い、着物を着付ける。
昨日の内にミズリにお願いして、一欠片貸してもらった珊瑚色の石に触れ、オーラを見る。
朝一の発表だっけ、と食堂に降りればそこには料理があるだけで誰の姿もない。
「おは……って誰もいないの?
じゃあ、蓄音機に録音しておくかあ。
ブレイは【異種族だよ。】黒色のオーラだった。」
それだけ短く告げると、どこの席に座る訳でもなく、誰か来るまで待つ事にした。
結界のギリギリまで来る。
最初に触れた結界とは別のもので、水の波紋が広がっている。
座り込み、持っていた布切れの上に皿を並べる。
「美味しいかどうかはわからないからね。」
空を見上げる。何処までも天は伸びていて、それでいて太陽が煌々としていて...急に寂しい気持ちになった。
「ブレイ、昨日の仕合。かっこよかったよ。それと足の怪我が治ったら────」
食堂に戻ると、背格好が綺麗で薄緑色のカリンが蓄音機に話しかけ終わった後だった。
>>2カリン
「おはようカリン。冷めないうちに食べちゃって。スープは今もってくるから」
「…………………」
少し眠たい。が、今日は食事当番だったはず。
寝ぼけ眼を擦り、食堂へと足を運ぶも、調理は終わっていたようだ。
>>グラジナ
「おはよ……これ全部グラジナが?すごいな…手伝う事はない?」
まだ人は集まっていないらしい。カリンが蓄音機のところに居たので、まずは今日の当番を遂行しようと、グラジナへ声をかけた。自身が寝たあとの話や諸々は、後からでも良いだろう。
☆これ私が誰か透けるかな……まあでも当番くらい貼りたいし出ていいか
まあ、透けるとか透けないとか今更だよな
クロエはねおちーかな?お疲れさま……
わあい。占われてる(?)
そっかあ、自分はアルバート占いたいって上がった人2人見てたんだけど、少数派だったのかなあ
ちなみにその二人はグラジナとエイダンっていう、自分が占って欲しい相手からだったわけで。
これお互い占って欲しいって思ってるからある意味ラインなんだけど、そんなものあるわけないんだよなあ
グラジナは同陣営であってくれ
>>+0ブレイ
姿を現したブレイへ、槍を向ける。いつ誰が現れても良いように準備をしていた。
後輩へ武器を向けるのは気が進まないが、騎士として必要な事だ。
他の者の姿は見えず、今日宝石を砕かれたいないのだと悟る。
「いよぉ遅刻騎士。
早速で悪いが、お前達の潔白が晴れるまで、何人もこの砦付近から離れない事を命じる。
で、そりゃぁ自白と取って良いのか、鬼軍曹?
場合に依れば殺す。とまでは言わんが、身体の自由を奪わせて貰う事になる」
ガルセウヌも、結界越しに昨日のミズリとブレイの闘いは見ていた。気合いと想いの乗った、良い勝負だったと思う。
だからこそその言葉は聞き逃せないし、そうで無ければ良い、とすら思う。
「お早う。」
==
朝の挨拶を空間に投げ、席に着く。今日はあの赤い刺激物はないらしい。よかった……と思う気持ちと、どこか物足りない気持ちがあることに気付き、不思議に思う。私はアレを食べたいのか?食べたくないのか?自分でもわからない。
ブレイの姿は当然なく、このあとここに現れることもないのだろう。彼の宝玉は砕かれた。ファルス様がどうお考えになるかわからないが、その点において────彼はすでに、黒狼騎士団ではないのだ。
==
>>5アルバート
「おはよう。そうだね、スープ運ぶの手伝ってもらおうかな」
そう言って配膳用のお盆をアルバートに渡した。
>>6カリン
「おはよう。何度見ても綺麗な着物だね
昨日一昨日に比べたら質素だけど」
ふふっと、笑みを零した。
>>7ファルス王子
「おはようございますダンチョー。お口に合えば幸いです」
☆当番は変わらないですかって質問があったけど、これ当番表合ってるのかめっちゃ確認してしまうんだけど、お休みのタイミング変では??合ってる?これ?
ウィアを日誌→食事にするためにちょっと強引にしたから、なんか不安
砕かれた珊瑚の欠片を一つ拾い上げる。
「……教えてくれ、お前の持ち主は何者だ?」
それを握り込み目を閉じて珊瑚に染み付いた魔力の残滓を探す。
ーー見つけた。
蓄音機へ声が届くようはっきりと告げる。
「【ブレイは異種族だ】」
ダメかい。
…もしかして、お前、異種族だったのか? 最初っからなのか成り代わったのか…知らんが。
まあいいさ。また2人で話せることがあったら、その時こそ。
「サンドイッチ!朝メシに丁度いいな、わかってんじゃねえか!!」
鍛錬を終え、食堂にズカズカと入っていく。
普段は食べないような健康的なサンドイッチを、これでもかと山盛りに取った。
「そんで? 2人ともブレイが異種族だって言ってんのか。そうか…わからんな」
「ふぁ…おはよう。」
緩慢な動きで、蓄音機に声を吹き込みます。
「【アルバートは、異種族じゃなかったよ。】
今朝は誰の石も砕かれてないんだね?」
ブレイ以外に払う犠牲が最小限だった事に胸を撫で下ろします。
「霊能者の結果も【確認したよ。】
本物に異種族と魔法使いが塗ったか、異種族に本物と魔法使いが結果を揃えた2択かな?後で考えないとね。」
蓄音機に結果を乗せた後は、食堂に向かう事でしょう。
「皆の結果を確認した。ノアとカリンが共に偽物……ということでなければ、ブレイは異種族であったということか。
……1日に1人は石を砕かれ追放されるという話だったかと思うが、今日は誰も石を砕かれていないようだな?誰かが護ってくれたのか、はたまた石を砕くのに失敗したのか。様々が考えられるが……どのパターンも決め手はないな。」
>>+4ブレイ
「はっはっは!
なに、手足の1つ2つぶったぎれば人は動けなくなるもんだ。人、ならな。
名が広がっているならそりゃ結構。武勲の良い餌だ」
「……そうかよ。それなら俺は、王子を危機に陥らせたお前達を処断せねばならん。
昨日のミズリとの模擬戦は見事だった、とだけ言っておいてやろう」
そう言いガルセウヌは無造作にブレイへ槍を突いただろう。初動を感じさせない素早い動き。
大業物【フェンリル】は、確かにブレイの首を撥ね飛……ばさなかった。
ほんの僅か、首筋を一皮裂いた状態でガルセウヌは手を止める。外した訳では無い。敢えてその状態で話続ける。
「お前、避ける気も無かったな……?まぁいい。
お前の命は俺が預かる。簡単に死ねると思うな。事の経緯と、他の異種族の者を吐き、事が済んだ際に王子から沙汰が下されるまでは、自由な行動を一切禁じた状態で身柄を拘束することとする」
☆そういえばだけど、サリーナ国王は実験大好きマンにしちゃった……イメージサイコのボスみたいな……
そのサイコ成分は全部サテンに遺伝されたから王子と姫には遺伝されなかったんだな。よかったな。
てか、大丈夫よね?ミズリがサイコじゃないとは言いきれないけど、ファルスはサイコじゃないよね???心配
>>12 ソラ
「よう!アルバートは人間なんだって?よかったよかった!
ところで、お前からしたら偽物の、クロエの出した結果が合っているらしいな!!ブレイが霊能者だったなんてこともあるかもしれないが、どうにもそこらの反応が薄い気がしてな!ま、あとで話してくれるんだろ?期待してるからな!」
どうやら蓄音機には続きがあったようで、ソラが結果を伝えていた。(>>12)先程の最悪の予想は杞憂に終わる。
「クロエはあれから顔を出していなくって、ヒルダボックスにも誰を選ぶのか、理由諸々残していないんだな」
あの性格から考えるに、そんなことをする人物とは捉えにくい。何か彼女の身にあったのか、それとも単純に顔を出していないだけか。どちらにせよ、本人が来ることを待つしかないだろう。
「あとは、そうだな。異種族から宝石を砕かれた人が居ないみたいだね。この辺り、掘り下げて言ってもいいのかな。ヒルダを待って指示を貰うことが無難かな?」
/**/
こうなってしまったら、適切なタイミングでの元恋CO(やりすぎて中身バレしそう)と狩アーマーが使命だな。の気持ちで犠牲なしに言及しないことにする
「おはよう。…あ…今日はサンドイッチなんだね!」
テーブルに並べられたサンドイッチ。中の具材は自分好みの物でした。
ヒノクニの料理も大変美味でしたが、やはり見知った料理と言うのも存外に安心する物なのでした。
忙しなく動き回っている様子のグラジナが当番なのだと思い、彼に礼を言います。
>>グラジナ
「美味しそうだね!スクランブルエッグは好きだから嬉しい!朝餉作りご苦労さま!!」
言いながら、手を合わせて「頂きますっ!」と早口で挨拶をしてサンドイッチを口に頬張りました。
>>9 グラジナ
「ありがとう。さっすがグラジナ、お目が高い!
……うん、一応庶民の出だからね。貴族の人も毎日ドレス着てるわけじゃないし、ありかなって。」
お側付き時代を懐かしみながら、ふふっと笑い返した。
>>7 ファルス
「騎士団長、おはようございます。
昨日は私とクロエへのお心遣い、ありがとうございました。後程、御言葉を拝聴させて頂きます。」
万が一、私がここにいない場合に備えて眠い目を擦って聞いてはいた。が、もう一度頭がシャキッとした状態で聞き直そうと思いながら、深々と礼をした。
そして、ノアの言葉(>>10)を聞いて、顔を顰める。
こちらに合わせてくるなんて、卑怯な人。
明日、私が砦にいられればノアの後で言おうと密かに思った。
そして、ソラの結果(>>12)も確認した。
>>+5 ガルセウヌ
「王子を危機に、だと!?俺は、俺はただ......。あの時の恩と約束をッ!!!」
真っ直ぐに捉えていのは兜であったはずなのに、槍が動き始める。
風も音も、殺気でさえ置き去りにする突き。
目で追うのも無謀だが、距離がある、間一髪で避けれそうだ。
しかし、鬼の双子を思い出す、手にかけた部下を思い出す、世話焼きのバディを思い出す。
裏切り者はここで死んだ方が、
「.......殺さねえのかよ。」
「あのガルセウヌ様がいるんじゃ、あくび1つで説教されかねないな。大人しくしてるとする。」
「でも覚えとけよ、先輩様よ。お前は俺に矛を向けたんだ。鞘当てにしては派手だがな。」
「俺がいつお前に刀を抜こうが文句は言うなよ、宝石は砕かれても牙は抜かれてない。黒狼は未だ俺の心臓に宿ってるぜ。」
>>16 グラシエラ
「おはよう。そうだね。なんだかんだ言いつつこの場に残れたのは僥倖だったよ。信じられる人を増やす事も出来た。
んう、ボク視点はなんとも…クロエの結果が合ってるのか、知ってたのか…それともブレイが本物か、異種族なのか…。
クロエ魔法使い-ブレイ異種族orクロエ異種族-ブレイ霊能者まで絞れたけど、どちらも言い切れる程じゃないんだよね。
他にパターンがあれば教えて欲しいかも。
パッと印象だけ伝えるなら、ブレイが本物っぽく見えてはいるかな。また蓄音機を聞きながら考えるけど。
うん、期待に応えられるように頑張るよ。ありがとう。」
陽気に話しかけてくれるグラシエラに寝起きの働かない頭が徐々に活性化していくのを感じました。
彼女達の為にも、この後は奮起して頑張らなければ、と意識を新たにするのでした。
☆昨日話を色々欲張りすぎたかなー
シスメで夜手紙読もーって言った手前、読まんとかなって
ファンタジー妄想はとても楽しい
/**/
ほんとそれ。昨日の反応は霊能には見えないけど、3co目であっさり殺されて2黒貰うって霊能っぽく見えてしまうんだよな
今日は誰の宝石も砕かれなかったらしい。
「俺達じゃ隠れた主席が護衛できたのか、スパイが狙われたのかわかんないのか」
1人でも宝石を砕かれる仲間が減ってたらいいと願った。
とりあえずブレイが異種族かスパイだったら全部考え直さなければいけなかったので安心する。
「誰の宝石も砕かれなかったこととブレイが異種族だったことから素直に考えると内訳は昨日と変わらないかな。(>>2:393)
異種族は占い、もっと言うならクロエを狙って護衛成功したんじゃないかと思ってる。
ただそうなるともしクロエの宝石が砕けてたら異種族はソラを見捨てて最後の一人に賭けようとしてたってことになるんだけど…ブレイが異種族だと発覚したのが早すぎたからありえなくはないのか?
また改めて別のパターンも含めて考えるけど、とりあえずぱっと思いついたのはこんなとこ」
最低限言っておきたかったことは言えたので満足すると、朝食を求めていそいそと定位置になりつつある隅の席へ座った。
「おはようー。ええと…カリンとノアがブレイは異種族だったと言っていて、ソラがアルバートを異種族では無いと言っているのね。
それから、誰の宝石も砕かれなかったのね。ありえそうなパターンは他の人があげているからこれ以上は触れないでおくわ」
/*
霊能の結果は割れなかったか……
てことはブレイ異種族濃厚かつクロエ真占いと見ていいかな。
内訳は、占い:真狼、霊能:真狼狂、かな?
狂人は結果が割れちゃうことを恐れて狼のラインを切ったかな……
まぁ、一番最悪なのは、ブレイ真霊能ってとこなんだけど……ほんとそれなら頭抱える案件だわ……口数少なかったし黒打ちしやすかった説はある。破綻覚悟で勝負に出てきた可能性もなくはないけど、あまりにリスキーすぎない?最初は無難に灰に白打ちの方が安定するでしょ…?イーブンに見てもらえるし、クロエの方が後だったからね。
求婚者と蜘蛛が役職に出てくる意味がわかんないんだよね。潜伏できるんだからそこは潜伏してた方が良いでしょう?私がそれならそうするもん。絶対。危険な橋は渡らない。
狂人なら霊能に出るってのは理解出来る。
それなら結果が割れるまで生き残ってもらってもいいけど、クロエの結果次第だな……結局どこ占ったのかわかんないしね( ˙꒳˙ )
今日はほぼ人狼が吊れたって過程すると、
16>14>12>10>8>6>4>2 の7縄で、2w1k1f吊り切りかぁ……ここまで来たらぎりぎりまで狂人は放置してもいいとは思うけどね。
>>+6ブレイ
「……お前達の想いは知らんが、覚悟は分かる。そうせざる得なかったのも、他に方法がなかったのもな。
だが、覚悟があるから良いと言うものでも無い」
「上等だひよっこ。いつでも相手になってやる。
この程度で折れる様な奴は、異種族で無くとも騎士団にはいらんからな。
結界傍で内部の様子を見ながらお前を監視する。
俺が内部を見つつお前を監視するには、それが丁度良い。
寝所や食事も用意してある。蓄音機もな。空腹で死なれてもたまらねぇ。腹が減ったなら、うちの部下に言いやがれ」
[朝。深い眠りに落ちていたらしく、今日はなんの夢も見なかった。
ふぁぁ……と大きな欠伸をしながらゆっくり起き上がると、鼻腔をくすぐる良いにおい。]
…………………あ、ああ!やべぇ!!寝坊した!!
[ドタバタと大部屋を出れば、食堂へ向かう。
記憶が間違っていなければ、今日は食事当番だったはずだ。バディのヒルダはもちろんだが、あとの2人は確か──]
グラジナ、アルバート、おはよう!!
ごめん、遅くなった!手伝うことあるか?
[そう言って中に入るが、既に食卓にはサンドイッチとスープが置かれていて。もう手伝えることはほぼほぼ終わっているように見えて肩を落とした。]
/*
とりあえずいるよアピールして戻りますね……
結果確認等はまたあとで……今日は頑張って喋らないと。明日以降ほんとに喋れなくなるし、相方として怪しまれて吊り対象にもってかれるなんて罪許されるわけがないしね。
はああああ考察嫌いだけどやってくかああああ
時間ある時に昨日の夜中に落とされてた考察も読もうね!!!!!!いってきます!!!
朝早くにエイダンを呼び出した。今日は砦の屋上だ。
さわやかな朝の空気が気持ちいい。
「犠牲者が出なかったのはいいことなのだわ、
さすが首席ね。
エイダンには状況次第で首席のフリをしてもらうかもしれないから、少し準備をしていてくれたら助かるのだわ。
ブレイがほかのふたりから異種族だと指摘されているけど、これは盲信するつもりはないの。
本当に異種族なのだとしたら狙いが迷子なのだわ……」
早朝の相談をはしたなくあくびをしながら終えると、二度寝してしまったのだった。
/*
ヒルダちゃんは蜘蛛噛み視野に入れないのかな?
その発言内容だと、狙われたのは昨日ヒルダちゃんが偽視してたクロエを護衛したってことになるけど……あー、あれか、クロエ偽者って理解してソラを襲ったって解釈してるんだね、きっと。そうかぁ……うーん……
まぁ、狂人がもしいたとしてここで結果を割らなかったのは理解が難しいんだけど……うーん………
/*
目を覚ます。既に高く昇った陽を見て、その明るさの中ではっきりわかるほど青ざめた顔になる。
「食事当番」
*/
>>0 グラジナ
「ねっ……寝坊したのだわ!!今から私にもできることは……!?」
/*
それがもはや何の意味もない言葉だと思い知らされるほど、すでに食卓は簡素ながら美しく整えられていた。
自分にできることはもはや、食べることと片付けることらしい。
しかしながら、全て整えられた自宅の厨房で料理を試みた時。
その仕上がりを見て、食した兄にひと言。
「ヒルデガルド。この国では錬金術は禁じられている。」
と言われたヒルダが食事を作らないことは全員の健康にとって重要なのだ。
*/
音もなくセンゾウが食堂に現れる。
「っべー。べーわマジパネェ。
夜中に誰かを襲撃するってんなら見張っときゃよくね?って思ったんだけど、気配もなんにもしねぇでやんの。異種族とか言ってマジウケる。自信なくすわー。」
頭を掻きながらぼやく様に吐き出し、席に着く。
「朝からずっとここにいたから話は全部聞いてた。
クロエはまだみてーだけど他の結果は確認したしょ。」
/*
それでももうひとつの自分の仕事はきちんとしなくては。
ヒルダメモは朝間違いなく掲示板に貼った。それで二度寝をしたなどと、誰に言い訳ができようか。
クロエのものがなかったのには首をかしげるところだが。
*/
「今日みんなにお願いしたいことはこちらなのだわ!
・首席の護衛の話はしても構わないが、気取られないように気をつけること
・今名乗り出ている役職の内訳
ブレイの宝石を見た結果が揃ったことでまた考えが変わった人もいるはずなのだわ。ひとまず異種族と決めつけることはしない。
スパイはまだここにいること。それからクロエの占い結果も見て、今日は考えて欲しいのだわ。」
>>14ファルス王子
「それはよかったです。ベーコンが味濃いですからね、スクランブルエッグはあまり味付けせず薄味にしました」
>>18ソラ
「おはようソラ
スクランブルエッグ好みなんだ、口に合うといいな」
>>19カリン
「とても綺麗で似合ってるよ。カリンにぴったりだ」
>>24エイダン
「おはようエイダン。朝餉は作ってしまったよ」
肩を落として落胆しているエイダンをみて笑う。
「夕餉は一緒に作ってくれよ。さ、エイダンも冷めないうちに食べてくれ」
肩をポンと叩いて食堂に行くよう促した。
>>26ヒルダ
「おはようヒルダ。
アルバートが手伝ってくれたし、もうないよ。ヒルダ疲れているでしょう。スープ温め直してくるからまっててね」
そう言って温かいスープをヒルダに渡した。
>>28 アルバート
「ありがとう。エイダンはたぶん器用だから料理もできそうなのだわ。
私は……その、片付けにしておいた方が無難なのだけど。
でも食事当番として今後もニガテを避け続けることはできないから!
保存食の作り方とかならよくわかっているつもりだし、よく晴れているから屋上で果物を干したり野菜を干したり、カリュドーンを燻製にでもしてくるのだわ!!」
>>22 "ブレイが異種族かスパイだったら"→"ブレイが魔法使いかスパイだったら"
>>25 ソラ
「…ソラとはあんまり意見合わなそうかな。
クロエが昨日の決定以降来てないのとヒルダの作ったBOXに占い先入れてなかったのとかは確かに心象悪いけど、俺はそれでソラがある程度信用取れてるとは考えてない。
というかどの辺で自分が信用取れてるの思ってたの?
皆の意見聞いてた感じだと二人の真偽にそこまで大差ない気がするけど。
クロエが本物、ソラが異種族だとしてクロエの宝石を壊しにいくのは早計なのか?
どっちが本物でも占いを狙うなら昨日だったと俺は思ってた」
「まずは霊能結果から。
ブレイはカリン、ノア両名から●を出されてる。
この事からブレイが嘘吐きなら異種族、そうでないなら本物だね。
ブレイが嘘吐きだった場合、魔法使いはクロエ、カリン、ノアの中にいる可能性が高い。
ブレイ偽起点で、クロエとの関係を当てはめて考えていくね。
クロエが魔法使いで、ブレイが異種族だった場合、ブレイが占い師に出ない理由はないよね。
異種族視点、異種族じゃない占い師が2人出てるのが分かってるのに霊能者に逃げる意味はない。この内訳は切れる。
クロエ異種族のブレイ異種族で、異種族同士切り合うと言うのもあるけど、それはクロエの信用を上げる作戦であって、現状のクロエを見る限りその作戦を取ってたとも考えづらいかな。切れる程じゃないけど、可能性は低く見てる。
逆にブレイが本物だった場合、クロエの魔法使いは切れるはず。このパターンなら霊能者内訳は本物、異種族、異種族(もしくはスパイ、恋人)になるから、この内訳の主張自体が苦しくなるよね。
ブレイが本物でも偽物でも、ボク視点クロエは異種族で決め打って良さそうだ。
何か抜けてる所があったら指摘して欲しいかな。」
>>32 ノア
「んー、自分では結構取れてるつもりだったよ。そこは自意識過剰だったのかも。
クロエの宝石を砕く件に関しては、ちょっと計算の話をしようか。」
そう言うと、メモを取り出して数字を書いていき、説明を付け加えます。
『17>15>13>11>9>7>5>3>
「最大8回砕き、異種族は3人、魔法使いは1人、スパイが1人、恋愛が2人の敵が7人。
便宜上、役職を持っていない人をグレー、灰と呼ぶよ。
共鳴1人、占いに2人、霊能に3人の6人を引いた11人が灰この中に4人敵が混じってる。
使える砕きは役職に3〜4回と考えると、占い師を初めに襲撃してしまうと、残りの5〜4回の砕きと襲撃で11人の灰から潜伏している異種族や共鳴を抜いた数だけ灰のケアをしないといけない。
発言からスパイを捕えられる自信があるならしても良いところだけど、クロエが本物だった場合、灰の非スパイの情報すらない状態で異種族はスパイを探さなきゃいけない。
彼女が浮上してメモを残してくれる事を期待するのも違うんじゃないかなって思ってる。だから早計だったんじゃないかなって事。伝わるかな?伝われー。」』
朝……
[バディがいない朝が来た。まあ、アイツの場合、いてもまだ寝てたかもだけどさ!!枕元に置いた、アイツの短剣を、ベルトで右脚に装着した。珊瑚の欠片は、もうほとんどないけどね。それからもちろん、弓も持つ]
うし。結果見なきゃだね。今日は日誌当番か。
っはよー!
さてさて、結果は、と〜!
ソラがアルバートはシロだって言ってるんだねー!
ありゃ、クロエは珍しく寝坊かな?そういえば、昨日の決定のときも姿を見なかった気がする!!走りに行ったみたいだけど、大丈夫かな?女子部屋をしっかり見なかった!
で、ブレイの結果についてだけど、残りのふたりの霊能者は、ふたりとも異種族って言ってるわけね!
ふーん。そっかー。まあ、ブレイがニセモノならその可能性高いとは思ってたけど、揃ったとなると気になるなぁ。結果割ってくるのかと思ったけど。
やっぱりホンモノだった可能性も見ときたいな。
あ、表はクロエ来てからでいいのかな?
よゆーあったら昨日の希望表も作っとく〜
蓄音機で>>2>>10カリンとノアの結果を聞く。>>12でアルバートも人だとソラが言っている。
𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟
【ブレイは異種族】
【ソラ→アルバート○】
𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟
「全員降りてきてないが、よかった。今日石を砕かれた人はいないんだな」
ほっと、胸を撫で下ろす。朝餉を作っていた時は無心だったんだろう。
「ブレイが、そうか。
そうなるとクロエ本物の可能性がぐんと上がったな。
しかし、まだクロエの姿は見えないと。
ソラはアルバートが人であると結果を出してくれた。」
「クロエが魔法使える人で、適当に選んだブレイが異種族でしたなんてのは確率が低いし、こじつけな気がする。しかも最初から異種族同士で仲間割れとは考え辛い。
ソラ目線凄いややこしいことになってるねこれ」
>>32 ノア
「お早う。昨日は私の代わりに表作成をやってくれて助かった。ありがとう。役目を果たせず、すまなかった。
バディである君が……もしかしたら嘘をついているかもしれないと思うと、私は辛い気持ちになる。
カリンとどちらがどう、という話はしにくいのだが……
その……なんと言えばいいか。」
==
バディのことを心配したからなのか、本当は疑っているからなのか、私にもわからない。ただ何故か声をかけたいと思った。そして、何故か上手く言葉にならず、歯切れの悪い文字が並ぶ。
==
>>37 グラジナ
グラジナぁ。まだブレイが異種族って確定したわけじゃないよ!!
アイツがホンモノだったら、二人して異種族だって濡れ衣着せてる可能性あるし。
ま、可能性だけどさー。ちょっとこの点引っかかるから夜にまた考えるよ。
イグニスはぼんやりとしながら朝食に手をつける。
「ふうん……。宝石を砕かれたやつは、居ないんだな。はっ、異種族のやつ、大したことねえじゃねえか」
あ、今日誰も石砕かれてないのはいいことだね!!!
首席が防いでくれたんならカッコイーなって思うけど、えっとー、異種族ってスパイは襲えないんだっけ?そっちもあるかもなわけだよね。
この辺の話は、あたしはいったん保留にしとくー!!!
>>41 グラジナ
おっと、ならいいよ!!
バディの話だから敏感になっちゃうからさー!!揚げ足取りみたいになってたらわるいね!!
ってか、よかったら、今日手合わせしてよ!!時間ある時でいーからさー!!
ほら、あたし、経験値積んどかないと!!
「クロエまだいないんだねえ。私は見かけなかったんだけど、大丈夫かな。
とりあえず、クロエの占いはまだだけど今から考え事してくるね。
あとあと!手合わせ相手を募集しておく!!
できれば、蓮凛丸の一閃を受け止められる人がいいけど、避けられるでもおっけ!
私、色々あって手合わせ出来てないんだよー!そろそろ体力が有り余って寝れなくなっちゃう!」
手合わせの予約をしていたウィアが異種族だったり、昨日は怒涛のカミングアウト祭りかつ、皆忙しそうで手合わせのチャンスを逃してしまったのだ。
そろそろ、体を動かしたいと言わんばかりにその場でぴょんぴょん飛び跳ねた。
>>45 カリン
「私でよければ、お相手しよう。私は元来、頭を使うタイプではなくてな。不足にはならないと思うが、どうか?」
>>43ミズリ
にっこり笑うミズリに申し訳なさそうに答える。
「いや、こちらこそ配慮が足りなかったな。すまない。
手合わせ願おうか。弓使いを相手にするのは初めてだから楽しみだよ」
よろ>>44ソラ
美味しそうに頬張るソラをみる。
「そんなに焦らなくても...口に合ったようで何よりだ」しくね、と笑顔で返した。
>>43ミズリ
にっこり笑うミズリに申し訳なさそうに答える。
「いや、こちらこそ配慮が足りなかったな。すまない。
手合わせ願おうか。弓使いを相手にするのは初めてだから楽しみだよ」
よろしくね、と笑顔で返した。
>>44ソラ
美味しそうに頬張るソラをみる。
「そんなに焦らなくても...口に合ったようで何よりだ」
>>カリン、ユーディト
手合わせ相手を求める声とそれに応える声ににセンゾウが反応する。
「おっ、元気がいいねぇ!鍛錬に熱心なのはいい事だ。
おれもたまには躰動かしとかなきゃとも思ったが、今日は訓練当番だったわ。
立ち会いが居る時にゃ声掛けてくれよ?係の仕事はこなさねえとな!
…ああ、それと。」
カリンにすっと近寄ると小声で続けた。
「⦅言いづらいのだが、もう一つ頼みたいことがある。⦆」
>>46 アルバート
「おい、カリュドーンって言ったか? 私も連れて行け!」
ヒルダとの間に入り込み、キラキラした笑顔を見せた。
「この前はタイミングを逃しちまってな!そろそろ大物を相手したい所だった。いいだろ?」
「正直、クロエの結果を確認してから考え事したい。結果によって考えが二転三転するからね。だからまず、ソラが自分を選んだ理由で、気になってる点について回答しておこうかな。えーっと」
記録を確認し、あったあったと目当てのものを見つける。
「まず自分のブレイを残すべきについて、という考えについて。ヨルダに言われて確かに、って思ってから希望あげてなかったね。そのあと思考が伸びなかったのは指摘通り、もう決定出たあとだったからっていうのが大きいな。ブレイを残すべき場合、誰を指名するかまで至らなかったのは自分の落ち度だね。」
「もう一つは、自分を占い指定に挙げていた人。これはグラジナとエイダンの2人から指名があったよ。自分も2人を占って欲しいと思っていたから、記憶に残ってる。」
「こんなところかな。自分の発言力を評価して占ってくれたのはありがたいけれど、だったら後回しにしてもいいんじゃない、って思ったな。多分ここは考え方の差だから真贋の考察には含まないつもりだよ。」
>>33 ソラ
「クロエがスパイや恋人の場合が抜けてるが、お前目線は異種族だと思って追い出した方がいいってことかね!
聞いた感じでは特に間違っているところは無さそうだな。私らと共有できるのは、ブレイがスパイ・恋人・魔法使いの可能性は無いってことぐらいか!」
「……わたしとしたことか騎士失格だわ。ごめんなさい、決定をみた直後に寝てしまっていたみたい。
まず、生きていてよかった。わたしは占い師だから言ってしまうけれど、異種族はわたしを襲しようとしたものだと見ているわ。
この遅れは今日、必ず取る。」
クロエは深く息をついた。どうやら自分で気付かなかっただせで、かなり消耗していたらしい。
「まず、【ミズリ・ミズハは異種族ではない。】
もう少し熟考したかったのだけれど、昨日は自分の宝石が砕かれてしまうことを考えて異種族ではなさそうな位置を最終的に占うことにしたわ。
彼女を選んだ理由は、ブレイが異種族だとわたしの口から聞いた時の反応と、その後の希望。もし仲間同士ならあの反応はあまりにもあざとすぎる。
また異種族ならば、民意がブレイの宝石を砕くことに傾いている中で、その案を反対することのメリットは少ない。
それで決定が覆る可能性は薄かったし、ただ庇おうとした事実だけが残るでしょう。
あれは単純にバディに対する感情論からなったと考える。」
++
「あとは、そうだね。これも伝えておこう。
【クロエが嘘つきの場合、ブレイが本当に異種族だった可能性】と
【クロエか嘘つきの場合、ブレイが本当の霊能者だった可能性】はほぼ等しいと思うよ。だってこればかりは蓋を開けなくちゃわからないからね。だから【クロエが本物で、ブレイが異種族だった】という結果が一番高いかどうかは、今はわからない。クロエが誰を占ったかによって変わりそう。」
ここまで話したあと、【クロエの結果】を確認する。(>>57)
「なるほどね。後でまとめて考えようかな。先に夕餉の食材を調達しに出かけてくるよ。」
>>52グラシエラ
「え、いいの?グラシエラがいれば心強いな…自分、あまり武力に自信ないしさ。他に誰か一緒に行きたい人とかいない?」
一通り話せそうなことを蓄音機に吹き込むと、グラシエラがカリュドーン狩りを一緒にしてくれると名乗り出てくれた。ありがたい申し出に頷き、他に連れて行きたい人を尋ねた。
>>34 ソラ
「ああ、ソラの言いたいことは理解できるよ。
でもそれは机上の話で状況を加味できてないと俺は思う。
本物のクロエを利用するはいいとして、じゃあいつまで襲わないんだ?
その間にクロエはまた異種族を見つけるかもしれないし、スパイを探し当てるかもしれない。
そしたら主席は確実にクロエを守ってもう襲えないだろうな。
それに机上だけの話をするなら、途中がどうであれ最後まで異種族側のやつが2人いれば異種族達は勝てる確率が高いんだよ。
口に自信があるやつが残ってたなら一人でも戦える可能性もある。
そもそもさ
ソラにとってはソラが本物なのに随分クロエが本物っていう例え話を崩そうと熱心だな?」
口だけは笑みを浮かべていたがその目は冷静にソラの様子を観察していた。
■ルールについて■(業務連絡)
ウィアの説明で言わせ忘れたように思いますが、
・魔法使い(狂人)は、異種族(狼)が分からないこと
・異種族はスパイを襲えないこと(スパイに襲われた自覚はない)
この2点は分かっているという前提で進めてもらって良いです。
もしその他、人狼ゲームのルールで明言してない点があっても、そのまま知っているていでおすすめください……
「異種族の可能性は薄いがスパイは切れない位置として占った、というのが結論。」
「本当に遅くなってしまってごめんなさい。それからわがままだとは理解しているのだけれど、できれば22時……22時半でも構わないわ。
ご友人との相談の兼ね合いもけあるでしょうけれど、そのくらいに決定を出してくれると助かるわ、ヒルダ。」
わたしも出来るだけ起きていられるように気をつけるから、とクロエは付け加えた。
「それから霊能者は二人とも同じ結果を口にしたのね。さすがにないとは思っていたけれど、異種族が混ざっているのかしら。その辺りも含めて考えるわ。
その前に、食事を摂ってきましょう。」
急いで飛び起きたせいでシャワーも浴びられていない。クロエはそのことには黙って、立ち上がった。
■結界の範囲について■
砦の周囲をぐるりと囲ってありますが、一部木や草むらなども含まれているので、小動物・木の実・カリュドーンなど採取できるかと思います。
ご自由にご利用ください。
>>55 アルバート
「個人的な意見だけど、決定が出た後でも、その辺りの思考が出てたら見直した時に参考になるし、嬉しいかも!」
「2つ目に関しては了解したよ。教えてくれてありがとう。
……メモを入れる前にざっと確認はしてたんだけどね。ちょっと眠くてちゃんと見れてるか分からなかったからありがたいよ。」
「後回しにしてもスパイかどうかを見極めるのは難しいと考えててね。
悠長に構えてて占えないまま結界の外に弾かれたら目も当てられないでしょ?」
「あー、そう言えばボクが異種族だったなら、占い先をアルバートにして襲撃もアルバートにしてスパイを排除したと主張するかな。
それに、アルバートを襲撃した事で失敗したなら、異種族だと言って排除するよ。
ボクとアルバートが異種族同士で繋がってないと確信できそうならその辺りを記憶の片隅にでも残しておいてくれたら嬉しいな。」
「ごめんなさい、迷惑をかけて。わたしもおまかせにしていたままだったから、襲撃が正しく働かなかったのかもしれない。」
「あなたが占われなくて良かったわ。今日も頑張りましょう。」
>>59 ノア
「そんなに机上の話だったかな?クロエが本物の場合、昨日は灰が狭まってなかった事は加味してたんだけど。
ノアがさっき言ってたように、クロエが本物ならボクとブレイの2人が異種族で、最後の一人に残りの灰に使う砕き全てを避けてもらう様に立ち回りを要求するの?
それって仲間としてどうなのかな。ボクの感性が違いすぎるだけ?
あのね、占い師はスパイを処理した瞬間と異種族が別の人を襲撃した2人弾かれた日にしか真確定出来ないんだよ。
少なくとも、その日が来るまではどちらを最後まで残しても問題ないの。これが信用勝負。
そりゃそうだよ。ボク視点の考察は勿論落とすけど、それだけで皆を納得させられる訳ないじゃない。
考えうる可能性の中でありそうな選択肢を皆と共有して説得する事はダメなのかい?
凝り固まった頭でボクは真だから信じてくれ!って言って信用して貰えるならいくらでもするけどさ…まあいっか。これ以上は無益な気がする。お話してくれてありがとう。」
「それから…そうねぇ。ブレイの結果が一致した訳だけど。
ブレイが異種族だとしたら、嘘吐き…まあ、魔法使いだと私は思っているけど、その人が結果を合わせたところが気になるわよねぇ。
ブレイが本物だとしても、魔法使いは結果を合わせたのよねぇ。まさか異種族が二人、霊能者だと言ってる……なーんてことは無いわよねぇ。
私の記憶が確かなら、昨日ブレイが異種族って言われた後に霊能者が出てきたはずだもの」
手にしたペンをくるくる回しながら考えを続ける。
「誰の宝石を砕こうとしたかは、そうねぇ。占い師が本物と異種族なら占い師を狙った可能性は低そう、ぐらいかしら。その他の組み合わせなら、色々考えられるけど」
>>44 ソラ
「よお、ソラ。……あー、訓練当番か。チッ。かったりいな」
イグニスは一瞬ソラから目をそらす。
「まあ、幸運なことにひとつしかねえわけだしなあ、いいぜ」
おっ!!クロエ来てる。
って、占い対象あたしかーい!!2連続で占われてるうちのバディ、なんか……やばいな!!!
や、いーんだけど。ま、理由も一見、わかるって思うけども。
でもさー、スパイは切れないってゆーけどさー!スパイにしては悪目立ちだと思わない!?実際占われてるし、占いきぼーにめっちゃ上がってたしー!
ちょーっと気になるかなー!
とか言いつつ、表作りまーす
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