人狼物語(瓜科国)


1926 忠義の村


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視点:

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スピネル グラシエラ は、クリスタル グラジナ に愛の言葉を囁いた。


サファイア ソラ は、ガーネット イグニス を占った。


次の日の朝、アクアマリン ウィア が無残な姿で発見された。


先輩騎士 ガルセウヌ は立ち去りました。


先輩騎士 ダレン は立ち去りました。


《★占》 ガーネット イグニス は 人間 のようだ。


───朝が来た。
結界を見に行く。手で触れれば、触れたところから水のように波紋が広がった。
昨日元気に皆を起こして回っていた彼女はもう居ない。結界の外側に居るのかもわからない。
渡された手紙は、夜にでもゆっくり読むこととしよう。

さあ、はじめなければ。
この国の王子として、我が国の騎士たちと共に戦わなければならない。


現在の生存者は、アメジスト クロエ、サファイア ソラ、ガーネット イグニス、ルビー アルバート、クリスタル グラジナ、エメラルド カリン、ラリマー ヨルダ、オパール メロ、スピネル グラシエラ、ヒスイ センゾウ、ペリドット スクルド、ラピスラズリ ヒルダ、シトリン エイダン、ターコイズ ユーディト、トパーズ ノア、タイガーアイ ミズリ、コーラル ブレイ の 17 名。


【独】 ペリドット スクルド

🍅よかった生きてる…………!!!

( -0 ) 2019/08/06(火) 04:01:04

【独】 サファイア ソラ

/*
良かったあぁああああああああああああぁぁぁイグニスぅぅぅぅぅぅうううう(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)

おやすみ!!!!!

( -1 ) 2019/08/06(火) 04:01:16

【独】 ペリドット スクルド

🍅ほんとに占いCOしちゃおっかなどうしようかな(・ᴗ・ )
とりあえず寝ます

( -2 ) 2019/08/06(火) 04:01:46

【鳴】 シトリン エイダン

[朝。そっと大部屋を抜け出して、砦の外に出る。外はまだほの暗く、辺りは静まり返っていた。ひとつ、変わったことがあるとするならば、砦の周りを結界が覆っている事だろうか。
これもきっと、ウィアの仕業なのだろう。手で触れることはせず、ヒルダが来るのを待った。

そして、彼女が姿を現したのなら、片手を挙げて手招きをする。]

おはよう、ヒルダ。朝早くからごめんな。
昨日のウィアの件で話しておきたくてさ。

[そう言うと、真っ直ぐにヒルダの瞳を見つめて、]

なぁ、あんたは他種族なんかじゃねぇよな?

[そうひと言、尋ねた。]*

( =0 ) 2019/08/06(火) 04:14:21

【独】 シトリン エイダン

/*
初対面で知らない人の体でいっちゃったから信頼とかまだ築けてないとは思うからこその発言なんだけど……どうかな……もしダメならエピで土下座しよう……

( -3 ) 2019/08/06(火) 04:16:35

【独】 先輩騎士 ガルセウヌ

/*無惨な姿……*/

( -4 ) 2019/08/06(火) 04:17:22

【独】 タイガーアイ ミズリ

☆昨日訓練当番の仕事ほぼサボったんだよなこいつ

( -5 ) 2019/08/06(火) 05:45:30

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2019/08/06(火) 05:48:16

王子 ファルス、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2019/08/06(火) 05:53:08

王子 ファルス

昨日まではウィアがしていた仕事は、俺がやろう。
この程度のことは、負担のうちにも入らない。

「昨日も少し言ったが、各当番の仕事についても、見直さねばなるまいか」

赤いペンで、当番の役割を追加記入する。

( 0 ) 2019/08/06(火) 05:57:34

雷を司るゼウス(村建て人)

■当番の仕事内容変更■(※可能な範囲で)
日誌当番:一日の出来事を記録する+【表の作成】(テンプレートは用意)
風紀当番:騎士団員らしからぬ言動がないか注意+【除隊対象の宝石を砕く(=処刑)】
訓練当番:手合わせの立ち合い、記録+【宝石を砕かれた剣の片付け】
食事当番:みなの食事を作る+異種族の子の食事を運ぶ(任意)

( #0 ) 2019/08/06(火) 06:04:43

王子 ファルス

「手合わせを望むものは、通常通りしてもらって構わん。技の研鑽も騎士団の勤めだ」

「……俺は、諸君らとは通常通り接するつもりでいる。他種族であることが発覚せぬ限りは、な。
また、俺がなにか意見すれば、君たちはやりづらいだろう。俺としては、このゲームは君たち新人騎士に任せようと思う。忌憚なく意見を述べてくれ。

……昨日の約束がまだ果たされていなかったな。議論の邪魔にならぬ範囲で、雑談の一つや二つする程度は許されようか。
クロエとカリンは気が向いたら来るといい」

「最後に。砦の備品にあった蓄音機の使用を許可する。それで議事を聞き返すと良いだろう。
……言っていなかったが、昨日も動作テストで回していた。昨日の会話も聞き返せるはずだ」

( 1 ) 2019/08/06(火) 06:13:18

【独】 王子 ファルス

☆記録当番に議事つけてもらってることにしようかと思ったけど、便利簡単蓄音機に頼ることにしました。記録し続けられるの?とかこまけーことはいいんだよ

( -6 ) 2019/08/06(火) 06:14:07

王子 ファルス、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2019/08/06(火) 06:19:04

王子 ファルス、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2019/08/06(火) 06:23:23

王子 ファルス、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2019/08/06(火) 06:26:19

【独】 王子 ファルス

☆(ミスってないよな…………視点漏れはないはず)

( -7 ) 2019/08/06(火) 06:27:11

【独】 王子 ファルス

☆これさー除隊しんどいけど、若しかすると滅亡時助かる可能性あるから、ある意味救いにならないかなって思ったんだけど?だめ?ダメですか……

( -8 ) 2019/08/06(火) 06:30:16

【独】 王子 ファルス

☆一応ファルスとしても、人外が勝ったところで他種族の騎士団を公式に認めることは出来ない。
ので、あってこの期のメンバーかな。

あと、ファルスの潜在能力も明らかに……する

( -9 ) 2019/08/06(火) 06:31:29

【独】 王子 ファルス

☆ウィアが居なくなって私の脳のCPUがだいぶ楽になったので、暑くても頑張れる。まあ手紙タイムがあるんだが

手紙タイムどうしような。音読する訳には……する、するかなこいつは……

( -10 ) 2019/08/06(火) 06:33:02

王子 ファルス

「あとは、そうだな。

敵の言うことに従うようで歯がゆくはあるが、隣国との関係上、今回の件は実際……慎重に対処したい。また、俺がどうこう言うまでもなく、されるであろう。
その辺の事情は、ガルセウヌやアルベルトなど、公爵家出身の者はよく知っているだろうし、直ぐには問題なかろう。多少の情報操作は出来る」

アルベルトの顔が頭をよぎる。
自分が居らぬときに俺がこのようなことに巻き込まれたと知ったら、ヤツは狼狽するだろうか?

「ゆえに、外からの救援は期待できないことは念頭に置くように。食糧は新たに調達は難しいが、空には結界も及んでいないようだし、鳥程度なら捕れるやもしれんな。
今回の遠征用に多めに蓄えてあるから、一月は困らんだろう。

他になにか聞きたいことがある者が居れば、遠慮なく来るように。団長としてできる限りの対応はしよう」

( 2 ) 2019/08/06(火) 06:43:06

ヒスイ センゾウ

センゾウは厨房にいた。

「食事当番も楽じゃねえ…っとな。こんなもんか。」

如何に屈強な戦士とて、食事を摂らねばその力を十全に発揮することは叶わない。
こんな時だ。せめて食事ぐらいは満足に摂らせてやろう。

「…楽しみにしてるって言われったんだけどなぁ。」

そう言った青い髪の彼女の姿はここにはもうない。

( 3 ) 2019/08/06(火) 06:43:18

【独】 王子 ファルス

☆アルベルトアルベルト言ってるけど、はるちゃんアルベルトを使い倒しててごめんwww

( -11 ) 2019/08/06(火) 06:44:09

サファイア ソラ

欠伸を噛み殺しながらも、センゾウの作った料理を配膳していきます。

食事当番として朝早くから起きて準備をしていた為、お腹はペコペコでした。

>>センゾウ
「準備ご苦労さま。お陰で本当助かったよ。
今日のメニューは東の小国ではなんて呼ばれているのかな?」

見覚えのない料理が幾つかあるでしょうか。しかし香る匂いは胃を刺激するので、きっと美味しく食べるのでしょう。

( 4 ) 2019/08/06(火) 06:51:59

【削除】 ヒスイ センゾウ

白米、焼魚の切り身。
芋と茸の煮付け、御御御付け。
山菜のお浸し、こっそり持ち込んだ秘伝の梅干し。
小鉢に付け合せの惣菜。

一人一人にお膳を用意した。
正にヒノクニ伝統の朝食、と言った風情であった。

ただ一つ異質であったのは、食卓の中央に置かれた魔猪の丸焼き。

「…まあこれでどっかの肉派からも文句は出ねぇべ。」

センゾウは独りでくくと笑った。

2019/08/06(火) 06:53:43

【独】 サファイア ソラ

/*
実際問題やり取りを怪訝に行い始めたらしんどみがありそうだから普通にやり取りしておきたい気持ちはあるよね…

( -12 ) 2019/08/06(火) 06:56:27

ヒスイ センゾウ

白米、焼魚の切り身。
芋と茸の煮付け、御御御付け。
山菜のお浸し、こっそり持ち込んだ秘伝の梅干し。
小鉢に付け合せの惣菜。

一人一人にお膳を用意した。
正にヒノクニ伝統の朝食、と言った風情であった。

ただ一つ異質であったのは、食卓の中央に置かれた魔猪の丸焼き。

「…まあこれでどっかの肉派からも文句は出ねぇべ。」

「あざっす、ソラ。助かった。こいつが品書きだ。わかんねえもんがあったら言ってくれ。おれもよくわかんねえ食材があったけど何とかなったからよ。おっと、味見はしたぜ?」

センゾウはくくと笑った。

「さ、支度が出来たら先に食っちまえよ。おれはさっさと後片付けしちまうから。」

( 5 ) 2019/08/06(火) 06:57:40

スピネル グラシエラ

伸びをしながら食堂に入ると、嗅ぎなれないが絶対に美味しいと思わせるような香りが漂っていた。ぐう、と腹が鳴る。

>>3,4 センゾウ、ソラ

「はよ。今日の飯はなんだ?」

( 6 ) 2019/08/06(火) 07:02:18

スピネル グラシエラ

食卓を見ると、見慣れない料理の数々の他に、どう見ても異質な丸焼きが鎮座していた。

「おお!朝から肉とは分かってんじゃねえか!他もなんだか知らんが美味そうだな!」

丸焼きの目の前に座ると、まずは膳から手をつけた。

( 7 ) 2019/08/06(火) 07:06:35

サファイア ソラ

>>5 センゾウ
「お品書きありがとう。おみおつけ…すごくいい匂いのする汁だね。
この梅干し?っていう物はなんだか不思議な匂いがするけど、…うん、美味しそう、かな?」

センゾウから受け取ったお品書きを見て、どの料理がどれを指しているのか確認します。

>>6 グラシエラ
「ん、おはよう。今日は東の小国でよく食べられてた郷土料理ってやつだよ。これは白米と言って──。」

早速匂いに釣られてやってきた団員に覚えたばかりの料理の説明を行います。上手く伝えられたでしょうか。

( 8 ) 2019/08/06(火) 07:09:59

クリスタル グラジナ

大きな欠伸と共に食堂の扉を開ける。

「皆、おはよう。
とてもいい匂いがするね。なにか手伝う事はある?」

配膳してくれているセンゾウに話しかける。

( 9 ) 2019/08/06(火) 07:19:42

サファイア ソラ

砦内の人数分の配膳準備を終えた後は、センゾウの言葉に甘えて早速料理を頂くことにします。

御御御付けは、いざ手に取ってみると配膳した時よりも遥かに食欲を唆る匂いが鼻腔を抜けていきます。

香りを楽しんだあとは一口。…食を進める手が止まらなくなりそうでした。

何より、これは白米と良く合います。昨日食べたオムレツとトーストと同じか、それ以上に。

(あ、そうだこの梅干しって奴も白米と一緒に食べると良いって言ってたっけ?)

そしてセンゾウが持っていた秘伝の梅干しとやらを、白米と共に頂きました。

( 10 ) 2019/08/06(火) 07:24:24

サファイア ソラ、「───!?」(*>ж<)ッ!

( A5 ) 2019/08/06(火) 07:25:26

ヒスイ センゾウ

>>7 グラシエラ
「おはよ。そう言うと思ってな。くっく、朝から肉焼くとか労力マジパネェ。」

>>9 グラジナ
「うぃっす。嬉しいこと言うじゃん?だいたい支度は済んだから、グラジナも味噌汁が熱いうちに食ってやってちょ。」

( 11 ) 2019/08/06(火) 07:26:38

ヒスイ センゾウ、サファイア ソラを見て、口を開けて楽しそうに笑う。

( A6 ) 2019/08/06(火) 07:27:58

【独】 サファイア ソラ

/*
ヘイワダナー(遠い目)

( -13 ) 2019/08/06(火) 07:29:30

クリスタル グラジナ

>>11センゾウ

「そうか、ありがとう。頂くとしよう。」

𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟(グラジナの脳内)

「この棒切れ(箸)で食べるのか」

( 12 ) 2019/08/06(火) 07:30:41

シトリン エイダン

[昨日はなかなか寝付くことができなかった。
目を閉じても出てくるのは他種族の事ばかり。考えたくなくても考えてしまう事が、なんだかウィアの言いなりになっているようで腹立たしかった。そんな状況で眠れる訳もなく。
早朝は誰よりも早く布団から抜け出して、外で鍛錬に励んでいた。こうでもしないと内に溜まった熱を逃がすことができなかったから。冷静さを保つ為にも必要なことだった。]

………ふぅ……こんなもんだな。

[ため息を吐き出して、額にたまった汗を拭う。ここ数日身体をちゃんと動かしていなかったせいもあって、筋トレだけでもスッキリとした気持ちになれた。本当は、武術の鍛錬もしたかったのだけれど、その思考は漂ってくる美味しそうなにおいと、空腹を訴える腹の虫に邪魔される。]

腹減った〜!朝飯ごはんだ〜!!

[そう言いながら、食堂へと走って向かった。]

( 13 ) 2019/08/06(火) 07:30:56

【独】 サファイア ソラ

/*
どんな脳内?ww

( -14 ) 2019/08/06(火) 07:32:37

エメラルド カリン

例え何が起きようとも、変わらず朝はやってくる。カリンは床から起き上がると、身支度を始めた。
ベッドに投げ出すように置いていた赤い組紐を拾い上げると、それで髪を結ぶ。

「……これでよし、と。」

着物の着付けを終えると、食堂へと向かう。
昨日は夕飯を食べ損ねたのでお腹がぺこぺこだ。それに、センゾウが当番だったはず。それはメニューに期待が出来そうだ。

>>1 ファルス
「おはようございます、騎士団長!

お心遣い、ありがとうございます。今宵こそはお話をお伺いしに参じます。」

私が馳せ参じる前に言われてしまったのは、部下としては失格になり得ないか少しハラハラしながら言葉を返す。

( 14 ) 2019/08/06(火) 07:32:46

エメラルド カリン

>>all
「皆、おはよう!
お、今日のご飯も美味しそう!故郷の味!っていうメニューだね。」

自分のリクエストした煮付けがある事に目を輝かせて厨房へ向かう。

>>5 センゾウ
「おはようセンゾウ!煮付け!ありがとう!
お手伝い……はもう終わってるか。お礼に片付け手伝ってもいい?」

厨房の敷居付近で顔を覗かせながら聞く。

( 15 ) 2019/08/06(火) 07:33:45

クリスタル グラジナ

>>15カリン

「勢いがいいな、おはよう」

きちんと挨拶を返した彼だが、未だ箸とにらめっこしている。

( 16 ) 2019/08/06(火) 07:35:38

エメラルド カリン

>>16 グラジナ
「グラジナ、おはよう!へへ、元気が取り柄だから。」

にかっと笑うと、目線が合わない彼を見る。

「……お箸、持ち方分からないの?」

多分そうだろうとストレートに聞いた。

( 17 ) 2019/08/06(火) 07:37:53

クリスタル グラジナ

>>17カリン

「これは、どう使うんだ。
センゾウの真似をしてみてはいるが、上手くいかないものだ」

( 18 ) 2019/08/06(火) 07:39:54

【独】 エメラルド カリン

**盤面見て、占い師騙りしようかな……ウィアの話聞いてたら、カリンも迷いはあるけど頑張らなきゃってなってるから……

( -15 ) 2019/08/06(火) 07:40:23

エメラルド カリン

>>18 グラジナ
「えー?こうやるんだよー!」

と自分の箸を持ってみせるが、見るだけでは駄目だとグラジナの手をとる。

「ちょっと失礼!こうやってね。こうすれば……形は出来た!後はこの指でお箸の開閉!ご飯掴む!口に運ぶ!
さ!チャレンジしてみて!」

とった手を形を作らせ、やり方を見せると隣で見る。グラジナが器用ならこれで食べれはする筈だ。

( 19 ) 2019/08/06(火) 07:43:21

ヒスイ センゾウ

>>15 カリン
「おう、はよっす。ありがとなー、ウチんとこの飯は油もんが少ないから洗いもんも楽チンだぁぜ?ま、とりあえず食べてやってくれよ。片付けは後々!」

ほれほれとカリンを食堂に追うと、センゾウも食卓に就く。

( 20 ) 2019/08/06(火) 07:43:34

サファイア ソラ

>>15 カリン
「おひゃよ…。ヒノクニのこうどりょーりは、こしぇーてきな味のもあるんらね…。」

口をキュッと結んだ状態で咀嚼する様子が見られるでしょう。東の小国出身の彼女にとっては馴染みのある物なのでしょうか。

>>センゾウ
「んー!(笑い事じゃないよ!びっくりした!)」

( 21 ) 2019/08/06(火) 07:44:09

【恋文】 スピネル グラシエラ

「おはようさん。今日こそ手合わせしてくれ、夕刻に待ってるからよ」

耳元でボソリと呟いた。

( @0 ) 2019/08/06(火) 07:47:13

シトリン エイダン

[食堂に入ると美味しそうなにおいが全身を包み込んでくる。食堂の中には既に数人いるようだった。みんな、朝早いななんて思う。]

おはよ、今日の朝ごはんはなに……丸焼き?!

[誰にともなく挨拶をしようとして、食卓に不釣り合いなでかい肉の塊画鎮座している事に驚いた。]

うまそー!俺も肉食う!!

[丸焼きの前には既に先客が座っていたようなので(>>7)、その反対側にどかりと座る。肉に気を取られていたが、並べられた食事はどれもこれも美味しそうなものばかりだった。]

いただきます!!

[手を合わせてから、まずは丸焼きを、と思ったのだけれど、並べられた食器の使い方がわからない。どうやって使うのだろうか。]

( 22 ) 2019/08/06(火) 07:47:13

シトリン エイダン

>>10 ソラ
なぁ、この棒?ってどうやって使うの?

[近くにいたなんとも言えない顔をしている彼に尋ねてみる。食事をしているだけなのにどうしてそんな歪んだ顔をしているのかがわからなかったけれど、それよりもこの食器の使い方の方がもっとわからなかった。
自分より器用に使っていたから聞いてみたのだが、果たして、彼からの返事はあっただろうか。]*

( 23 ) 2019/08/06(火) 07:47:54

【独】 シトリン エイダン

/*
せ、積極的に話しかけていくぅ……頑張った……エイダン頑張ったよ……主に中の人が勇気を出したよ……無視されても構わないよ……くっ……

( -16 ) 2019/08/06(火) 07:49:17

サファイア ソラ

>>23 エイダン
自分自身も、軽くセンゾウから手解きを受けたもののまだ上手く扱えている訳ではありませんでしたが、教えられる範囲で彼の要求に応えようとします。

「ええほ、こうあって、やうんらけろ……。」

口での説明は壊滅的だったので、箸を持つ手の形を彼に見せる事にします。
ややぎこちない動きで箸をぱかぱかと開いてみせます。上手く伝わっていればいいのですが。

( 24 ) 2019/08/06(火) 07:54:20

エメラルド カリン

>>20 センゾウ
「……確かに?メニュー的にそうだけどー!
じゃあ!何か頼み事を思いついたら言ってよ!
私に出来る事ならやるからさ。」

センゾウについて行くように食堂を出て、流れで彼の隣の席に着く。

>>21 ソラ
「おはよう!ソラ!
えっ、どうしたの……?あ!もしかして、梅干しを沢山食べた?
もう遅いかもだけど、梅干しは梅の実を塩漬けにしてるからしょっぱいんだよ。少量の方が長年浸かった梅の旨味が味わえるから、ちょっとでいいの。」

梅干しは初見殺しだよなあと苦笑いを浮かべた。

( 25 ) 2019/08/06(火) 07:58:22

サファイア ソラ、梅干しの種をんぺ、しました。

( A7 ) 2019/08/06(火) 07:59:45

【独】 ターコイズ ユーディト

ゆきちくさいアクション

( -17 ) 2019/08/06(火) 08:05:11

サファイア ソラ

>>25 カリン
「……なるほどね。一度に食べ過ぎちゃったよ。
でも、正直クセになりそうな味だった!白米ってなんにでも合うね?」

苦笑いを浮かべる彼女に笑顔で応じます。
お代わりはあまりしない方でしたが、今日の料理には屈してしまいそうです。

( 26 ) 2019/08/06(火) 08:05:31

ターコイズ ユーディト

「お早う。」

==
空間へと言葉を投げ、席に着く。今日は昨日と打って変わって、静かな目覚めだった。昨夜の出来事が夢ではなかったのだと、しっかりと再認識させられるような心地だった。とにかく、朝食を摂らなければ満足な動きはできないだろう。見覚えのない二本の棒を、見よう見まねで掴み、何とか口へと食べ物を運ぶ作業を始めた。
==

( 27 ) 2019/08/06(火) 08:08:25

トパーズ ノア

起きて水場へ向かい桶に水を貯めると、水面に自分の顔が映った。
「…ひでー面してんじゃねーよ」
その顔を消すように、水を司る元凶を恨むように、バシャバシャと顔を洗った。
「っし、行くか」

食堂へ入るとカリンが作った料理に似た匂いが鼻をくすぐる。
「おお、ヒノクニの料理か?うまそ…っと

騎士団長、おはようございます」
料理に惹かれ座りそうになったが、ギリギリ踏み止まりファルスへ挨拶してから昨日と同じ隅の席に着いた。
緊張はもうしていない。
代わりに昨日のファルスの対応に少しの不信感が生まれてしまったが、顔には出さないよう務めた。

( 28 ) 2019/08/06(火) 08:09:04

ターコイズ ユーディト、(*>ж<)ッ!

( A8 ) 2019/08/06(火) 08:09:13

【独】 サファイア ソラ

/*
伝染したw

( -18 ) 2019/08/06(火) 08:11:07

サファイア ソラ、ターコイズ ユーディトを見て、「それもまた経験だよ…」と、呟いて胸の前で十字を切りました。

( A9 ) 2019/08/06(火) 08:13:27

ルビー アルバート

「ふぁ………ん…………」

あくびを殺すことが出来ず、口で抑えながら食堂へ集まる。見たことがない料理が並んでおり、真ん中に置いてあるカリュドーンの丸焼きのインパクトに思わず二度見した。

これ、どうやって食べるんだろう。皆はわかるものなのだろうか。とりあえず、真ん中の食べられそうな肉に手を付けた。

( 29 ) 2019/08/06(火) 08:13:29

ルビー アルバート、魔猪だけ食べている

( A10 ) 2019/08/06(火) 08:13:44

【独】 ルビー アルバート

グラジナの脳内かわいい〜〜〜お魚さん〜〜〜〜〜〜

( -19 ) 2019/08/06(火) 08:14:15

シトリン エイダン

>>24 ソラ

あー、なるほ……ど?

[彼の口から発せられる言葉はどうも要領を得なかった。呂律が回っていないというか何というか。
それでも手元を見せてくれていたので、なんとか使い方は理解できた。エイダンもまた、彼に倣ってぎこちなく箸をパカパカと開いてみせる。しかし、思っていたよりも難しい。けれど、これで漸くご飯にありつけそうだ。

とはいえ、やはり気になる事はある。]

ありがと……てかさ、なんであんたそんな顔になってんの?呂律も回ってないし……毒でも盛られた?

[首を傾げながら疑問を素直に口にする。まさか、目の前の料理の中に彼をそんな顔にさせた原因があるとは夢にも思っていなかった。]*

( 30 ) 2019/08/06(火) 08:14:49

ターコイズ ユーディト、「何だ……この赤い……酸味の塊は……!!」

( A11 ) 2019/08/06(火) 08:16:07

トパーズ ノア

気を取り直して楽しみだった朝食に目を向けると、見慣れぬ2本の棒にギクリと顔を強張らせる。
目だけで周りの様子を伺うとどうやらこれを使って食べるらしいが、どうにも持ち方がわからず握ってしまうので申し訳なくなりながらもフォークで食べることにした。
「ヒノクニの料理って、美味いなぁ」
どこか安心する優しい味にふにゃりと笑いながらパクパクと口へ運んでいく。

( 31 ) 2019/08/06(火) 08:16:37

【独】 サファイア ソラ

/*
わらた

( -20 ) 2019/08/06(火) 08:17:21

エメラルド カリン、ターコイズ ユーディトを見て、「遅かったかあ……。」と項垂れる。

( A12 ) 2019/08/06(火) 08:21:01

サファイア ソラ

>>30 エイダン
種を吐き出した様子は見られていないでしょうか。
んっん、と咳払いをした後は何事も無かったように振る舞います。

「そうそう、そんな感じ…ボクより器用だね、エイダン。おはよう。」

「……まあ、まずは色々食べてみてよ。味は保証するから、さ。」

新たな犠牲者を目の前にして、邪な心が素直に話す事を妨害しました。
にっこりと笑いかけたので、相手に怪訝な表情をさせるかも知れません。

ただ、それでもあの驚きはネタばらししては勿体なかったのも事実でした。

( 32 ) 2019/08/06(火) 08:23:15

エメラルド カリン

>>26 ソラ
ソラにそう言われると、ぱああと明るい顔になる。

「でしょー?梅干しはクセになるよね!
他のご飯もきっと美味しいよ!」

自分が作った訳ではありませんが、作ったセンゾウと故郷が褒められた気がして嬉しそうだ。

( 33 ) 2019/08/06(火) 08:23:35

スピネル グラシエラ

ごちそうさま、と手を合わせる。センゾウたちの見よう見まねで二本の棒を組み合わせれば、案外便利に食べることができた。

「ゲームとやら、私の頭ではさっぱりわからなかった。とりあえずバケモンやら魔法使いやらその味方やらなんやらをぶっ飛ばせばいいんだったか?」

誰へともなく言うと、辺りを伺う。そんなことを言っても、何かを隠している様子の人というのは見受けられなかった。

( 34 ) 2019/08/06(火) 08:26:16

オパール メロ

「おはようー」

今日の食事当番は誰だったか。そんなことを思いながら向かうと、テーブルの上には見慣れないものばかり。中央の肉の塊には見覚えがあるが。
そして、串が2本ずつ置かれている。この状態から更に串焼きにでもするのだろうか?

食事を目の前にして疑問符しか浮かばない。

( 35 ) 2019/08/06(火) 08:27:37

【独】 サファイア ソラ

/*
>>26は(後、)白米も何にでも合うよね。

と言いたかったことをここに懺悔します(?)

( -21 ) 2019/08/06(火) 08:27:57

ルビー アルバート

>>19カリン
「ごめん。こっちにも手ほどきしてもらえない?」

グラジナに対し、二本の棒の扱いを教えている風景を見る。どうやらカリンの故郷であるヒノクニの料理らしい。日記にそんな国の名前が出てこないので、自分には縁のない国なのだろう。

( 36 ) 2019/08/06(火) 08:29:05

アメジスト クロエ

──一人きりのベッドで目が覚める。
身支度を整え、外へ出る。やはりクロエの名を呼ぶあの朗らかな声はない。
張り出された当番表を見る。そこに書かれたのはクロエの名だけ。

砕かれた剣が放られていた。

クロエは静かにその場に近づいてその剣を拾い上げる。
分かっている。どちらかが勝てば、少なくともクロエたちが勝てば、ウィアと彼女が率いる他種族はただでは済まない。

ウィアとクロエがバディになる日は、もう二度とない。

「…………」

クロエは感情を押し殺した。アメジストの瞳にはわずかに膜が張っていたが、それに気付く者などいないだろう。
彼らは既に、ウィア・ディーガのことなど気にもかけていないのだから。

( 37 ) 2019/08/06(火) 08:30:03

アメジスト クロエ、砕かれた剣の後片づけを行った。

( A13 ) 2019/08/06(火) 08:30:17

【独】 スピネル グラシエラ

/**/
砕けた剣の…!?
ウィアの弔いみたいじゃん…ムリ‥ネェ‥

( -22 ) 2019/08/06(火) 08:32:26

【赤】 アメジスト クロエ

「…………ウィア。わたしのウィア」

「きっとあなたの願いを果たしてみせるわ。あなたが、その宝石を賭してくれたチャンスを──」

( *0 ) 2019/08/06(火) 08:32:29

【独】 サファイア ソラ

/*
>>37
そ、そんなことないよ…………

( -23 ) 2019/08/06(火) 08:32:36

【独】 スピネル グラシエラ

/**/
いつものクソサイコマインドがないから直球で心に傷負ってる

( -24 ) 2019/08/06(火) 08:33:10

【独】 アメジスト クロエ

/**/
悲しい。

( -25 ) 2019/08/06(火) 08:33:33

スピネル グラシエラ

>>35 メロ
「よう」

不可解そうな顔で固まっている様子に、とりあえず片手を上げて挨拶をした。

「なあ、これ知ってるか? 東洋のフォークみたいなやつらしい。ほれ」

既になんとなくマスターできた箸を動かしてみせる。

( 38 ) 2019/08/06(火) 08:39:41

【削除】 サファイア ソラ

>>33 カリン
「うん、これは秘蔵の逸品として出されるのも頷けるかな。センゾウには新たな扉を開拓してくれた事に感謝しないとだね。

ん、他の料理も今から手を付けるつもり。楽しみだよ。」

ぱあっと明るく笑うカリンは、見ているだけで笑みが零れてしまいます。釣られてふふっと笑うと、白米のお代わりをよそいに行きます。

>>35 メロ
「おはよう。メロ。……箸の使い方、分からないよね?教えようか?」

その道中、首を捻って硬直している様子のメロが視界に映り、話しかけてみる。

2019/08/06(火) 08:41:14

サファイア ソラ

>>33 カリン
「うん、これは秘蔵の逸品として出されるのも頷けるかな。センゾウには新たな扉を開拓してくれた事に感謝しないとだね。

ん、他の料理も今から手を付けるつもり。楽しみだよ。」

ぱあっと明るく笑うカリンは、見ているだけで笑みが零れてしまいます。釣られてふふっと笑うと、白米のお代わりをよそいに行きます。

( 39 ) 2019/08/06(火) 08:41:56

アメジスト クロエ

並べられた食事はヒノクニ伝統の料理らしく、その彩りの美しさにいつもなら食欲が掻き立てられたところだ。
しかし、自分でも驚くほど箸が進まない。

しばらくクロエはぼんやりと箸を持つ手を眺めていた。

( 40 ) 2019/08/06(火) 08:43:07

【独】 サファイア ソラ

/*
グラの姐さん…!😇

( -26 ) 2019/08/06(火) 08:44:19

オパール メロ

>>38 グラシエラ
「あら、おはようグラシエラ。
ちょうど良かったわ、困っていたのよ。ふぅん、ペアで使うのねぇ」

グラシエラが器用に二本の串を操る姿を観察する。自分も真似て動かしてみようとするが上手くいかない。

「……もうこれ、刺すのに使っちゃダメなのかしら」

( 41 ) 2019/08/06(火) 08:46:50

【独】 スピネル グラシエラ

/**/
やだぁ…お外出たくないよぉ…剣転がってるもん…ずっと食堂にいるんだもん…

( -27 ) 2019/08/06(火) 08:47:46

【独】 サファイア ソラ

/*
絡んで良いものか悩みつつクロエと話したら神経を逆撫でする立ち回りをしそうで動けない()

( -28 ) 2019/08/06(火) 08:48:49

ヒスイ センゾウ

皆が故郷の料理を美味そうに食べるのを見て安堵する。

「しゃ。概ね成功ってとこ?
じゃ、おれはあの童に飯でも持ってってやるから、みんなはごゆるりとお食事をお楽しみくださいまぁせ。お代わりもたっぷりあっからな!」

席を立つセンゾウは、皆の分とは別に用意してあった膳を、『二人分』、重ねて食堂を出た。

( 42 ) 2019/08/06(火) 08:55:02

アメジスト クロエ、一人で端の席に座っている。

( A14 ) 2019/08/06(火) 08:55:06

エメラルド カリン

>>36 アルバート
「おっけ!任せてー!」

グラジナに手ほどき(>>19)した時と同じく手をとると、やり方を教える。

「ふふっ、アルバートにもわかんない事あるんだねえ。」

いつも本を読んでいるアルバートは勤勉だから物知りと思い込んでいた。
嫌味とかではなく、そんな彼に頼られるのが誇らしいといった様子で笑うと、彼を見守る。

( 43 ) 2019/08/06(火) 08:56:07

サファイア ソラ

>>40 クロエ
白米のお代わりをよそって、席へと戻る道中、ぼんやりとしているクロエが視界に映ります。

その姿を見て、隣にいないバディの事を想起します。

…彼女にどう振る舞えばいいのでしょう。
なんて声を掛けたらいいか分からず、悩んだ末に出た答えは、

「…クロエ?箸の使い方、分からないかい?」

と、いつも通りに振る舞う事なのでした。

( 44 ) 2019/08/06(火) 08:57:17

【独】 サファイア ソラ

/*
うるせえクロエが寂しそうにしてるんだ絡めの精神

( -29 ) 2019/08/06(火) 08:58:05

エメラルド カリン、アメジスト クロエを気にかけるように見るが、ソラが話し掛けたので安心した表情を浮かべて目を逸らした。

( A15 ) 2019/08/06(火) 08:58:12

【独】 サファイア ソラ

/*
カリンすまん…!w

( -30 ) 2019/08/06(火) 08:59:48

シトリン エイダン

>>32 ソラ

え、あ、うん、おはよう……?

[先ほどまでの表情から一変、咳払いをした後の彼の異様な落ち着きぶりが目に余ったが、どうしてなのかの見当がつかない。しかも、ソラがにこりと不気味に笑ってみせたので余計に不信感が募っていく。

彼の態度といい、物言いといい、本当に料理に毒で盛られているのかもしれないと思ってしまう。何かの裏がありそうで見えないソラをジト目で見つめ返した。]

…………。

[とにかく、毒を盛るなら調理されているものだろう。それらはまず後回しにして、目に付いた赤い実のようなものから食べる事にする。
どれもこれも見たことがない料理だ。これはなんだ?という疑問を持つことも無くそれを口に含んだ。]

( 45 ) 2019/08/06(火) 09:00:10

シトリン エイダン、「────っ?!!?!」(*>ж<)ッ!

( A16 ) 2019/08/06(火) 09:00:33

【独】 シトリン エイダン

/*
だーまーしーたーなー!!ソラー!!!

( -31 ) 2019/08/06(火) 09:01:07

エメラルド カリン

>>39 ソラ
「ね!センゾウに頼んだの、ソラなんだっけ?ナイス采配!」

美味な和食を頬張りながら、ソラを褒める。
イグニスあたりに任せてたら、どんな物がでたのかと思うとちょっと恐ろしい。

端の席へと座るクロエの方に向かう彼を大人しく見送った。

( 46 ) 2019/08/06(火) 09:01:20

エメラルド カリン、シトリン エイダンを見て、「こっちも遅かったかあ〜。」と呟く。

( A17 ) 2019/08/06(火) 09:01:58

ヒスイ センゾウ

外に出ると、昨日の同じ水のように波打つ壁がそこにあった。

「大層なもん拵えやがってマジで。」

「死んでねんならそこにいるんだろどうせ。
あんたの分もあるからよ、気が向いたらとって食え!
あれだろ、不思議ヂカラでこんぐれえの壁なんとかなんだろ?よくわかんねえけど。」

壁の近くに担いできた座卓に膳をひとつ置き、竹編みの籠を被せる。

「⦅約束は約束だ。お前の飯も美味かったからな。⦆」

センゾウは独り呟き、気は進まないがエクスの元へ向かった。

( 47 ) 2019/08/06(火) 09:02:05

エメラルド カリン、ヒスイ センゾウに「行ってらっしゃーい!」と見送った。

( A18 ) 2019/08/06(火) 09:02:39

サファイア ソラ、シトリン エイダンを見て、くすくすと笑みを零しました。

( A19 ) 2019/08/06(火) 09:04:05

サファイア ソラ

>>45 エイダン
まさか一口目から梅干しを食べるとは思いもせず、思わず笑いがこみ上げてきます。

「それね、梅干しって言ってすごく酸っぱいらしいんだ。
…どうしてあんな顔してたかっていうと、それのせい。

でも、段々クセになってくるから、こっちの白米と一緒にどうぞ?」

そっと白米がよそわれた碗をエイダンに渡します。
……お茶目をしてしまった事を濁すように、舌を少し出してウインクをしながら。

( 48 ) 2019/08/06(火) 09:08:34

【独】 シトリン エイダン

/*
中の人は梅干し超好きだからね。自分で漬けるくらいには好きだからね。美味しいよね。

( -32 ) 2019/08/06(火) 09:13:46

【独】 サファイア ソラ

/*
みんな顔文字だいすきだね?(嬉しい)

( -33 ) 2019/08/06(火) 09:14:02

アメジスト クロエ

>>44 ソラ
顔をあげるとソラの姿があった。
クロエは平素よりも感情に乏しい表情を彼に向け、その目を伏せた。

「ええ。持ち方が、いまいち分からなくて。」

こちらを気にかけてくれていることが伝わってきて、だからクロエも平常を装って頷いた。

「あちこちで悲鳴が聞こえるけれど……この赤い実、そんなに酸っぱいのかしら。」

( 49 ) 2019/08/06(火) 09:14:53

サファイア ソラ

>>49 クロエ
やはりと言うか、すぐに目を伏せられたので、一瞬しか確認出来ませんでしたが、その表情はまるで能面のような無表情なのでした。

無理もないでしょう。一番仲の良かったバディと袂を分けたのです。

その事に気付かない振りをしつつ、箸の使い方を手解きします。

「ん、持ち方はこう…こうやって摘んでご飯を食べる感じだよ。クロエなら多分すぐに使えるんじゃないかな。」

少々行儀が悪いとは思いましたが、身を乗り出してクロエの表情を見ないよう腕だけをクロエの前に出して、箸をパカパカと開いてみせます。

「あー……これは梅干しって言うんだけど…まあ、ボクは好きな味だったよ、とだけ伝えておくね。」

既に赤い実が酸っぱいと言う情報が伝わっているなら、あまり驚きは少ないのかも知れないと考えて、素直に名称を答えます。

少しだけ残念だと邪な心は内心肩を落とすのでした。

( 50 ) 2019/08/06(火) 09:26:22

スピネル グラシエラ

>>41 メロ

「私も見て覚えたから教えられなくてなぁ。いいんじゃないか?怒られやしないだろうよ」

周りを見ると、苦戦しているものからスムーズに扱う者、諦めたのかフォークを使っている者まで様々だった。

( 51 ) 2019/08/06(火) 09:28:38

ルビー アルバート

>>43カリン
「へぇー…動かすのは上の1本だけなのか。上手いこと出来てるんだな。指つりそう」

レクチャーされながら、原理を理解する。まだ使いこなせるという程でもないが、なんとか形にはなったのではないか。日頃使わない細やかな神経を集中させる。ヒノクニはこんな棒切れて食事にありつくなんて、少しクレイジーだと思った。

「わからないことだらけだよ。…そうだ、ねえ、カリンから見て俺ってどんなイメージがある?」

なんとなく、“アルバート”を知る口調に興味を抱く。もしかしたら記憶の箱の鍵が見つかるかもしれない。そんな淡い期待を寄せた。

( 52 ) 2019/08/06(火) 09:38:12

【独】 サファイア ソラ

/*
さてRP村あるある【いつ役職COするか】のお時間です。
あるあるもくそもほぼ普通配役でRP村で役職COとかした事ないが?

( -34 ) 2019/08/06(火) 09:47:50

【独】 タイガーアイ ミズリ

☆会社行くギリまで寝てたから反応が遅れたがみんなめっちゃ可愛いな

( -35 ) 2019/08/06(火) 09:50:15

アメジスト クロエ

>>50 ソラ
「………」

ソラに言われた通りに親指と人差し指、中指を使って上の箸を持つと、薬指と小指で下の箸を支えた。
初めはぎこちない動作だったが、何度か動かすうちに手に馴染んできた。

試しにお椀によそってあるお米を箸で摘んで、口に運ぶ。
まだ食欲は湧いていなかったが、白米は噛むとほのかな甘みを感じた。

「……味の濃いものや刺激が強いものは、お米と一緒に食べるといいと聞いたことがあるわ。ソラ・カルセドニが好きな味なら、わたしの口にも合うかしら」

クロエは馴染んできた箸で件の梅干しといわれる赤い実を摘む。
そしてお椀に乗せると、湯気の立つ白米と一緒にぱくりと食べた。

82(100)

( 53 ) 2019/08/06(火) 09:52:11

アメジスト クロエ、あまりの酸っぱさにぴた、と動きを止めた。

( A20 ) 2019/08/06(火) 09:52:38

ヒスイ センゾウ

センゾウは、エクスのいる部屋の前まで来ていた。
見かけは子供だが、その力は間違いなくその限りではない。得体の知れないものへの畏れはセンゾウの神経に容易く触れる。
ええい、知らん。難しいことは知らん。
そう自らに言い聞かせ、部屋の戸を叩く。

「うぇい、小童。飯だぞ。口に合うかはわからんが、さすがに童に飯も食わせんのは性に合わねぇし、持ってきてやったぞ。」

( 54 ) 2019/08/06(火) 09:53:33

【独】 アメジスト クロエ

/**/
めっちゃ酸っぱがるじゃん

( -36 ) 2019/08/06(火) 09:55:48

サファイア ソラ、アメジスト クロエがフリーズした様子に、思わず一緒に硬直します。

( A21 ) 2019/08/06(火) 09:58:10

王子 ファルス

>>5 センゾウ
諸々の説明をした後、一度冷たい水で顔を洗いに行った。

「……ふー」

大丈夫だ。問題ない。
自分に言い聞かせ、朝食を取りに食堂に足を運ぶと、センゾウが東国流の朝食の支度を調えて待っていた。

「……ほーう。先輩騎士にも東国の者は居るが、食うのは久しぶりだな」

席に着く。以前に食した経験があるため、『箸』の使用法は知っていた……決して上手くはないが。
それでも、部下の手前、この棒切れの隙間から貴重な食べ物を落とす訳にも行かず。
真面目な顔を取り繕って内心ではかなり気をつけて食を進めた。

「うむ。この焼き魚も、芋を煮たものも美味いな」

と、箸をつけて困った。キノコがある。

( 55 ) 2019/08/06(火) 10:00:47

アメジスト クロエ、サファイア ソラに「これ、本当に食べていいものなの?」と口元を押さえて当惑気味に確認した。

( A22 ) 2019/08/06(火) 10:01:26

【独】 王子 ファルス

☆ファルス早速キノコ出されてて笑った。好き嫌いしないで食べなさい

( -37 ) 2019/08/06(火) 10:01:28

【削除】 サファイア ソラ

>>53 クロエ
「うんうん、梅干しは白米とよく合うよ。と言うか、この白米って基本的に何にでも合うと思う。すっかりヒノクニの食文化に絆されちゃったよ。」

ぎこちない動作がそれなりになっていく様子を見て、微笑が浮かびます。

そして、次の瞬間 梅干しを口に入れたクロエが硬直してしまいます。

「……だ、大丈夫?クロエ…。」

今まで梅干しを食べてきた犠牲者達と全く違う反応に、目に見えて狼狽します。

2019/08/06(火) 10:05:50

王子 ファルス

>>14 カリン
「おはよう、カリン。昨日は……不測の事態だったからな。」

一瞬箸を止め逡巡していると、同じく東国出身の者に声をかけられる。

「今日は東国流の朝食だな。君も故郷の味は好きなのか」

一旦キノコめは放置し、白米や御御御付けとやらに手を伸ばす。城で食うことはないのが勿体ないと思った。
と、ソラをはじめとして周囲の様子が何やらおかしい。
周りに目をやると、どうやら赤い実が原因のようだった。

「……ふーん。コレは、俺も初見だな。そんなに個性的な味なのか?」

箸で赤い実をつまみ、カリンに尋ねた。

( 56 ) 2019/08/06(火) 10:10:30

【独】 タイガーアイ ミズリ

☆クロエもセンゾウもウィアに優しくて好きだよ

( -38 ) 2019/08/06(火) 10:11:08

サファイア ソラ

>>53 クロエ
「うんうん、梅干しは白米とよく合うよ。と言うか、この白米って基本的に何にでも合うと思う。すっかりヒノクニの食文化に絆されちゃったよ。」

ぎこちない動作がそれなりになっていく様子を見て、微笑が浮かびます。

そして、次の瞬間 梅干しを口に入れたクロエが硬直してしまいます。

「……だ、大丈夫?クロエ…。」

今まで梅干しを食べてきた犠牲者達と全く違う反応に、目に見えて狼狽します。

そして、クロエの「食べていいものなの?」と言う問いに苦笑します。

「ちょっと刺激が強すぎるきらいはあるけど、それが良さというか…なんかごめんね?」

恐らく半目で梅干しを凝視しているのだろう想像をしながら、勧めてしまった手前謝罪の意を見せるのでした。

( 57 ) 2019/08/06(火) 10:11:41

エメラルド カリン

>>52 アルバート
「ふふ、慣れたらつらなくなるよ!」

私も小さい頃に母様にこうして教えてもらったなあ。と振り返りながら笑えば、彼からの問が投げ掛けられる。

「え?そうだな〜。
いつも物静かに本を読んでて、穏やかでいい人っていう印象かな!後、たまに迷子になるって他の子が言ってたかなあ。
いっつも本読んでるから、物知りなのかな?って思ったの。」

実際、自分が見掛ける事が少ないのはたまたま彼と違う場所にいるからだと思っていたが、風の噂で迷子になっていたと聞いたのだ。
素直に彼の印象を述べてみせる。

「ねえねえ、私の印象は?アルバートには私がどう見える?」

カリンは昨日の夕食の席にはいなかった。何故なら、ウィアと話していたからだ。
彼がどんな悩みを抱えているかも知らず、世間話の体で聞き返す。

( 58 ) 2019/08/06(火) 10:12:24

【独】 タイガーアイ ミズリ

☆あの、なに?心情描写ではアホだけど、実際、見えてる部分は頑張って取り繕ってるから……
あの、《憧れの王子》という幻想は必死に保ってるから……
幻想って言うなって言われそうだけども?

あの、ファルスがアホの子でも嫌いにならないでね!!!

( -39 ) 2019/08/06(火) 10:12:48

【独】 サファイア ソラ

/*
ファルスvs魔の赤い実 ファイッ

( -40 ) 2019/08/06(火) 10:13:02

【赤】 アメジスト クロエ

「ブレイ。いる?」

( *1 ) 2019/08/06(火) 10:15:57

【独】 タイガーアイ ミズリ

☆とはいえ、これはファルスではないですって言われたら左様ですね……ってお返ししてもおかしくないかもしれん

恩讐時のwikiとキャラが少し違うんだよな
これは、恩讐作った時は、ほんとはファルスは意地悪王子にでもするか……敵国だし……って思ってたことの名残なんだけど、なんかみんなファルスはストイックであるという方向で好意的に考えてくれてて、恩讐シスメのファルスが生まれました。

で、実際にはCoCで現代版ファルスを作成したのが、結構影響があったんだけど、まあそれはアホの子要素としてのフレーバーであって……他種族への考え方や、振る舞い方は恩讐のときにカーマインくんとソフィーの日記で書いた点から変えてないつもりです

( -41 ) 2019/08/06(火) 10:17:19

エメラルド カリン

>>56 ファルス
「……ええ、まさか……ウィアが。」

眉根を寄せて、顔を俯かせる。
ファルス様は優しい方だ。ここ数日、行動を共にしてひしひしと感じた。
私には伺い知れないほどの悲しみを抱いていらっしゃるのかもしれないと、それ以上の言葉は控えた。

「はい!勿論、サリーナの国土料理も好きですが……やはり、故郷の村を思い出すこの味がどうしても忘れられないのです。
故郷への情を差し引いても美味ですので、騎士団長にも是非ともご堪能頂きたく。」

故郷を懐かしむようにはにかんだ。
……と言っている間にファルス様が梅干しを手につけているのを見て、内心慌てる。……だが。

「……ええと、サリーナ王国にはない味かと存じます。少々心構えをしてから、食すのが良いかと。」

ちょっとだけ、ほんのちょっとだけファルス様がすっぱい!となってる顔を見たくて、ネタバレをしない程度に勧めた。
……不敬と叱られたらどうしようと内心バクバクだったが、好いた方の様々な顔が見たいと思う気持ちは純粋なものだ。
ファルス様から見えない位置で、彼に差し出す水の入ったコップを引き寄せながら見守る。

( 59 ) 2019/08/06(火) 10:22:43

【独】 タイガーアイ ミズリ

☆二国間の戦争っつーか、カーマインくんがサリーナに攻め入ったのは、ファルスに相談を受けたのがきっかけなんですね。
ファルスは、カーマインをライバルだと思っててずっと弱味なんて見せずに来たんだけど、あのサリーナ滅亡の年、もう魔法のことや妹のこと、国王の考え方、サリーナの在り方、自分が出来ること、自分がすべきこと、そして自分の力が及ばないことが頭の中でぐるぐるして、それはアルベルトには話したんだけど、もうどうしてもどうしても、幼なじみのカーマインに縋りたくなったんだよね。

( -42 ) 2019/08/06(火) 10:23:00

【独】 タイガーアイ ミズリ

☆恩讐ネタバレ満載ですけど、過去編なので許して……。

ミズリは梅干しスッパイマンをやりたいので、後でやります。
ファルス優先になってしまう。。。やはりプレイアブルは自重すべきだったか……いや!でも、楽しいからな……

( -43 ) 2019/08/06(火) 10:25:54

【独】 王子 ファルス

>>59
あっ!助けてくれると思ったのにいたずら娘めwww

( -44 ) 2019/08/06(火) 10:29:12

アメジスト クロエ

>>57 ソラ
大粒で柔らかい果肉を噛み締めれば、こってりとした酸味と塩味に顎の奥がじんとする。
そのあまりの酸っぱさにクロエはわずかに眉を寄せて湧き上がる唾液と一緒に嚥下した。

コップに水を注いで、口の中をさっぱりと潤す。

「……さすがに食べてはいけないものを食卓には出さないわね。こちらこそごめんなさい。想像していたよりも強烈な味だったわ。」

──けれど、嫌いではなかった。
確かにこれは白米と相性がよく、食事に彩りを添えてくれる。
ウィアに教えてあげたら、きっと太陽のように眩しい笑顔を見せてくれただろう。

「……そういえば、まだあなたのバディは顔を出していないのね。」

( 60 ) 2019/08/06(火) 10:37:46

スピネル グラシエラ

メロをチラリと見てから席を立つ。着いてくるならば止めはしないし、まだ食事中でも待つことはないだろう。

当番の仕事、そう割り切ればいいのだろう。しかし見たくなかった。どこかに打ち捨てられているだろう、アクアマリンの残骸を。これはもはや、弔いに近かった。

黙ったまま食堂を出ると、昨日事が起こったあの場所へ足を運んだ。

( 61 ) 2019/08/06(火) 10:40:36

トパーズ ノア

周りはどうやらこの前食べた握り飯にも入っていた梅という実に騒めいているらしい。
それを傍目に全ての朝食を食べ終えると食器を洗い場へ運び体でも動かしに行くことにした。

>>42 センゾウ
食堂を出る際、食事を持って歩くセンゾウの背中が見えたので小走りで隣へ行き二カッと笑いながら声をかけた。
「おはよう!朝メシ美味かった!」
エクスのところへ行くのだろうと予想し、足を止めさせるのも悪いのでまた後でなーと手を振って鍛錬場へ向かった。

( 62 ) 2019/08/06(火) 10:43:31

ガーネット イグニス、不機嫌な顔で食堂に入ってくる。

( A23 ) 2019/08/06(火) 10:51:15

王子 ファルス

>>28 ノア
「おはよう、ノア。東国の朝食は美味だぞ」

ノアが食事に手をつける前、そう挨拶した。

>>59 カリン
「そうか。君たちはこういった飯を日常的に食しているんだよな。はは。やはり、この遠征は好きだ。俺は」

このような事態があっても、きっと来年もやめないだろう。新人騎士と王子だけ、という制度は変えねばならないかもしれないが。
それでも、やはりこの遠征は学ぶことが多い。新人騎士だけでなく、俺にとっても。

「へえ、心構え。ということは、辛いとか、濃いとか、甘いとか、臭いとか……いや、匂いはないか。では、食べてみよう」

箸で持った感じでは、種に気をつければいいか……と、一粒丸ごと口に運んだ。

「うっ……!」

実の柔らかな表面が口内で破れると、食べたことの無い強烈な酸っぱさが広がった。
目に出た色は誤魔化せぬだろうが、このような小さな実一粒ごときに著しく表情を変えるわけにはいかない。俺は、黒狼騎士団の団長である。
食事の時には発揮したことの無い胆力をもってして、涼しい顔を取り繕い、タネを吐き出した。

( 63 ) 2019/08/06(火) 10:51:16

【独】 王子 ファルス

☆腹を刺されたくらいの気持ちで取り繕いました

( -45 ) 2019/08/06(火) 10:52:26

アメジスト クロエ

>>61 グラシエラ
グラシエラの表情のどこからそれを読み取ったのか。
食事の席を立つ彼女の姿を認めたクロエは、まだ酸味で麻痺した舌を水で癒しながら口を開いた。

「サンターナ・グラシエラ。……ウィア・ディーガの剣ならば、わたしが片付けたわ。」

( 64 ) 2019/08/06(火) 10:52:52

王子 ファルス、すぐに白米をかきこんだ。

( A24 ) 2019/08/06(火) 10:53:03

【独】 王子 ファルス

☆ファルスの酸っぱさ判定もしよう

2

( -46 ) 2019/08/06(火) 10:54:35

【独】 王子 ファルス

☆クリッたじゃん。これは我慢できたね。良かったね

( -47 ) 2019/08/06(火) 10:54:58

【独】 王子 ファルス

☆問題はキノコだよ王子、どうすんのキノコ

( -48 ) 2019/08/06(火) 10:56:03

スピネル グラシエラ

>>64 クロエ
突然かけられた声に、ピタリと足を止めて振り返った。

「そうかい。そりゃ…ありがとよ」

助かった、と思った。どちらにしてもウィアは….性質トップの優しいウィアはもう居ないというのに。

( 65 ) 2019/08/06(火) 10:57:33

サファイア ソラ

>>60 クロエ
「慣れない物に違いはないからね。
次に食べる人がいるなら、少しだけ注意するように言う事にする。」

…思い浮かんだ自分のバディには言っておかないと後々呪詛を吐き続けられそうだ、と感じつつ。

クロエが水を飲んで一息ついている所を見て、少しだけ平静を取り戻します。

そして、緩慢な動きになってぼうっとしている彼女を見て、ウィアに食べさせたら、なんて事を考えているのでしょうか、とその背中を眺めていました。

「ん?…言われてみれば、今朝はまだ見てないような…。
まあ、その内顔を出すんじゃないかな?」

昨日は叩き起されてむっすーとしていただろうから、まだ寝てるのかも、と言い掛けて口を閉じます。

それに、あまりイグニスの事は心配していませんでした。

あの暴れん坊が件の事で気を揉むような人に見えないと言うのもあり、いつも通りにやってくるのではないかと言う楽観があったのは事実です。

( 66 ) 2019/08/06(火) 10:59:12

【独】 王子 ファルス

☆キノコ苦手って話、ウィアとローランとの内緒話だったんだよな……って思ったら切なくなってきた

( -49 ) 2019/08/06(火) 11:00:15

【独】 王子 ファルス

☆昼になったらミズリ出すか。

( -50 ) 2019/08/06(火) 11:00:48

エメラルド カリン

>>63 ファルス
「ヒノクニにいた時はそうでした。
はい、私も……こうして、皆と共にいられる日が楽しいです。」

あんな事があっても、楽しかった事実は決して消えない。
ウィアとは相対する事になって、きっと今から仲間達ともそうなるのだろうけど。せめて、皆が笑って終われる結末になればいいのにと心から願った。

「…………あ。」

ファルスの呻きに反応して、小さく声が出てしまい、しまったと口を噤むとこっそり水を彼から見える場所へ置く。

梅干しを酸っぱいと思うのは反射に近い物だ。生理的現象である反射を我慢するのは並大抵の事ではない。
ファルス様はきっと、騎士団長として、王子として平然と振る舞うつもりだと気付けば、さり気なく水を置くのが良いだろう。

「……いかがでしたか?」

怖々といった様子で、揺れる瞳と心で伺いをたてる。
もし、お怒りになられて私の事を嫌いになられてしまったらどうしよう。
今はただ、その不安が胸を占めた。

( 67 ) 2019/08/06(火) 11:01:57

【独】 サファイア ソラ

/*
ファルスのまるで戦いに赴くような迫真の描写に草
これはファンが増えますね(確信)

( -51 ) 2019/08/06(火) 11:02:50

サファイア ソラ、ガーネット イグニスを見かけて、挨拶した。

( A25 ) 2019/08/06(火) 11:04:40

【独】 サファイア ソラ

/*
あルビの敬語忘れてた(削除できない…)

( -52 ) 2019/08/06(火) 11:09:47

アメジスト クロエ

>>65 グラシエラ
クロエは首を横に振った。

「こちらこそ。訓練当番の務めとはいえ、あの子を気にかけてくれてありがとう。今は袂を分かったとはいえ、ウィア・ディーガはわたしにとって大切なバディだったのよ。」

センゾウが食事を結界の外に送っているのも見た。
誰かが少しでもウィアを気にかけてくれることが、クロエにとってはほんのわずかな救いだった。

( 68 ) 2019/08/06(火) 11:11:49

ガーネット イグニス

>>ソラ

「…………」
イグニスは煩そうに手をあげた。ゆっくりとした瞬きを繰り返す。
その態度には昨日の出来事を気にしている様子はない。
「…………一昨日の約束、忘れてねえだろうな」
低く掠れた声が、問う。

( 69 ) 2019/08/06(火) 11:21:50

アメジスト クロエ

>>66 ソラ
「そうね。イグニス・アッカードやヒルダ辺りに食べさせてみたら、さぞかし面白い反応が期待出来そうだけれど……食べ物で遊ぶのは品性に欠けるしね。」

ウィアについて考えていたことを悟られないために、クロエは思いついた名前を挙げる。

すると、噂をすれば──ということわざを体現するように、食堂に入ってくるイグニスの姿が見えた。
気付いたソラがイグニスに挨拶をする。イグニスはむすっとした顔で、ソラに手を振り返した。

そのさまを眺める無機質な瞳の奥が、羨望で渦巻いていく。
それを隠すように、クロエは長い睫毛に縁取られた瞼をおろし、気の進まない食事に意識を戻した。

( 70 ) 2019/08/06(火) 11:27:04

【鳴】 ラピスラズリ ヒルダ

朝早く、エイダンに呼び出された場所に向かう。

「……試験中、何かと機会が一緒でこれまで色々話してきたのにそれはヒドイのだわ。
お互い他種族でないことはもうわかっているでしょう。

それに私、あなたがもし……もしもの話よ?
他種族だったとしても関係ないのだわ。
エイダンは心強い味方。仲間。

変わった耳やしっぽがついていてもファルス様に掛け合ってあげるのだわ!」

( =1 ) 2019/08/06(火) 11:29:36

ヒスイ センゾウ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>>55 ファルス
「有り難きお言葉……っと、若は茸が苦手で?
じょぶっす、しっかりと食べられるヤツだけを厳選して調理しております故。」

武人と言えど苦手な食材ぐらいあるだろうな、と、唐茄子か嫌いだった故郷の頭領を思い出した。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>>62 ノア
「おう!そりゃよかった!しっかり食って鍛錬に励め、おれもあとで行くからよ!」

ノアに声をかけられ、膳を片手に持ち替えて空いた手をひらひらと降った。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

( 71 ) 2019/08/06(火) 11:34:02

ラピスラズリ ヒルダ

/*
重くるしい空気が漂うものの、それを打ち払うようなおいしそうな匂い。
「何かしら?珍しい匂いなのだわ?でも、とてもやさしい匂い。」
起き抜けの健やかな空腹を満たしてくれるものを求めて、吸い込まれるように静かに食堂の席に着く。
*/

「みんな、おはようございます。
きっと色々思うことはあると思うのだわ。でも、おいしいお食事は誰にだって平等よ。

今日はセンゾウが作ったの……
ちゃんとした東方のお食事は初めてなのだわ!いただきます。」

( 72 ) 2019/08/06(火) 11:36:46

【独】 アメジスト クロエ

/**/
ヒルダの口調を見てるとなんだかティアラを思い出すの。

( -53 ) 2019/08/06(火) 11:38:10

【独】 ヒスイ センゾウ

**
みんなが次々と梅干しトラップにかかっていく…()

( -54 ) 2019/08/06(火) 11:39:08

ラピスラズリ ヒルダ、「ところでこの赤い実はプラム?真っ赤に熟して甘そうなのだわ!」

( A26 ) 2019/08/06(火) 11:42:00

ターコイズ ユーディト、あっ……

( A27 ) 2019/08/06(火) 11:43:12

ガーネット イグニス

>>70 クロエ

イグニスは視線を滑らせるようにしてクロエを見る。
「おい、…………クロ。これ食えよ」
そしてイグニスは自分の小鉢に置かれた甘そうな赤い実───梅干しをクロエの前に置いた。

( 73 ) 2019/08/06(火) 11:46:42

【独】 アメジスト クロエ

/**/
ヒルダの芸人魂好き。

( -55 ) 2019/08/06(火) 11:49:14

【鳴】 ラピスラズリ ヒルダ

朝の続き

「私があなたを信じるのは人間だって確信してるからじゃないの。
エイダンだからなのだわ。

私を信用してくれるのなら、お互いを知っている私たちなのだもの。
この後はふたりでがんばって……言いにくいけど追い出す人を決めていくのだわ。

エイダンが言いにくかったら、私が先にみんなに宣言するわ。」

( =2 ) 2019/08/06(火) 11:52:58

【削除】 サファイア ソラ

>>69 イグニス
「勿論。そっちはちゃんと休めた?今日の料理は東の小国の郷土料理だよ。」

昨日は手合わせの後、なし崩し的に各々が別れていってしまったので、結局イグニスとも話さずじまいでした。

会話自体が手合わせぶりでしたので、少しだけ饒舌になって今日の料理を1品ずつ教えます。勿論箸の使い方も。

「今日こそは、やろうか。」

ある程度教えた後は、そう言って微かに戦意を見せ、にっこりと笑みを見せます。
訓練当番を確認して、後で声を掛けないと。と張り紙を一瞥するのでした。

>>70 クロエ
「あはは、ボクも同じ人を考えてた所。

食べ物で遊ぶってのは、…まあ、そうだね。」

ヒルダも確かに驚くだけでなく、それ以上に何かを連鎖させてくれそうな期待を抱かせる人です。想像するだけで頬が緩んでしまいそうでした。

後に続く言葉については、仰る通りなのでそろそろ戒める事にします。

2019/08/06(火) 11:59:37

アメジスト クロエ

>>73 イグニス
ごとりと目の前に梅干しが入った小鉢を置かれる。
視線をあげるとガーネットの瞳とかち合って、クロエはゆっくり二度瞬きをした。

「その実、別に甘くないから安心してお食べなさいよ。きっとあなたの口にも合うわよ。」

ふと、昨日の朝にノアと交わした会話を思い出す。ここは屋敷ではないから、振る舞いで義兄や義祖父に見咎められることはない。

赤い実を指でつまんで自分の口に運ぶと、咥内に広がる酸味にまたじんと顎の奥が痺れた。

クロエはもう一つ小鉢から梅干しを取り、もう一方の手で頬杖をつきながら、彼の口元にそれを差し出した。

「はい」

( 74 ) 2019/08/06(火) 11:59:43

サファイア ソラ

>>69 イグニス
「勿論。そっちはちゃんと休めた?今日の料理は東の小国の郷土料理だよ。」

微かに戦意を見せ、にっこりと笑みを見せます。
昨日は手合わせの後、なし崩し的に各々が別れていってしまったので、結局イグニスとも話さずじまいでした。

会話自体が手合わせぶりでしたので、少しだけ饒舌になって箸の使い方を教えます。

手合わせをする際は、訓練当番に声を掛けないと。とそれとなく張り紙を一瞥するのでした。

>>70 クロエ
「あはは、ボクも同じ人を考えてた所。

食べ物で遊ぶってのは、…まあ、そうだね。」

ヒルダも確かに驚くだけでなく、それ以上に何かを連鎖させてくれそうな期待を抱かせる人です。想像するだけで頬が緩んでしまいそうでした。

後に続く言葉については、仰る通りなのでそろそろ戒める事にします。

( 75 ) 2019/08/06(火) 12:01:58

スピネル グラシエラ

>>68 ヒルダ

「ああ…そうか。バディが居なくなるってのはなかなか辛いもんだな。なんかあったら声掛けろよ、別に困った時じゃなくてもいい、暇だったり話し相手が欲しい時がきっと来るからさ」

( 76 ) 2019/08/06(火) 12:02:07

サファイア ソラ、イグニスとクロエのやり取りに「あっ」と思いつつも、口を抑えてその様子を見守る事にしました。

( A28 ) 2019/08/06(火) 12:03:00

【独】 ガーネット イグニス

/**/
イグニスは、甘いもの嫌いってわけじゃないけど、
甘いの食べてるクロエを見てるから……元気出るかなって……。

( -56 ) 2019/08/06(火) 12:03:50

【独】 サファイア ソラ

/*
あーんだよ!!!あーんだよ!!!!!!

( -57 ) 2019/08/06(火) 12:05:04

【独】 アメジスト クロエ

/**/
グラシエラめっちゃいい女なんだがーーー!
だがー! だがー!

( -58 ) 2019/08/06(火) 12:05:32

【独】 ガーネット イグニス

/**/
まって、これはもしかしてあーんですか?

( -59 ) 2019/08/06(火) 12:06:23

アメジスト クロエ、サファイア ソラを一瞥してイグニスに見えないようにしー、と言った。

( A29 ) 2019/08/06(火) 12:07:04

サファイア ソラ、アメジスト クロエにコクコクと頷きました。

( A30 ) 2019/08/06(火) 12:09:17

【独】 アメジスト クロエ

/**/
ソラとイグニスのバディほんとすき……。

( -60 ) 2019/08/06(火) 12:09:52

ターコイズ ユーディト、サファイア ソラが口を抑えているのを見て目配せをした

( A31 ) 2019/08/06(火) 12:09:53

エメラルド カリン、皆の様子になんともいえない顔をしている。

( A32 ) 2019/08/06(火) 12:11:47

サファイア ソラ、ターコイズ ユーディトの目配せと、ヒルダの様子に気が付きます。

( A33 ) 2019/08/06(火) 12:12:27

サファイア ソラ

「ちょ、同時になんて聞いてない!」

( 77 ) 2019/08/06(火) 12:12:50

【削除】 サファイア ソラ

>>72 ヒルダ
「…えーと、ヒルダ?それはプラムじゃなくて……。」

イグニスとクロエのやり取りの結末は後ろ髪を引かれる思いでしたが、後で本人に聞いてみようと思いつつ、ヒルダの方へと足早に近づき話しかけます。

…果たして止められたでしょうか。それは梅干しだと言う前に口にしていたなら……。

2019/08/06(火) 12:15:52

サファイア ソラ

>>72 ヒルダ
「…えーと、ヒルダ?それはプラムじゃなくて……。」

イグニスとクロエのやり取りの結末は後ろ髪を引かれる思いでしたが、後で本人達に聞いてみようと思いつつ、ヒルダの方へと足早に近づき話しかけます。

…果たして止められたでしょうか。それは梅干しだ!と言う前に口にしていたなら……。

( 78 ) 2019/08/06(火) 12:16:26

【独】 サファイア ソラ

/*
ここまで書いて目配せは実は訓練当番だからとかじゃないよね(今から当番表を見ます

( -61 ) 2019/08/06(火) 12:18:17

【独】 サファイア ソラ

/*
大丈夫だった!焦っっっっっっっった!

ユーディト止めにいってもいいのよ?w

( -62 ) 2019/08/06(火) 12:19:32

ガーネット イグニス

>>74 クロエ
甘くない、と言われてイグニスの口が少し曲がる。どこか不満げな様子で梅干しを食べるクロエを窺う。

「あ?」
口元に差し出されたそれに、イグニスは面食らった。
「…………」
逡巡の後に、唇で挟むようにして、その手から梅干しを受け取り、疑いなく口中でその実を咀嚼する。

9

( 79 ) 2019/08/06(火) 12:19:45

【独】 ガーネット イグニス

100ファン出せよ。

( -63 ) 2019/08/06(火) 12:20:20

王子 ファルス

>>67 カリン
白米をかきこんだあと、水を見つけたので、早速手を伸ばし、一気に飲んだ。

「……ふう。覚悟して挑んだが、なんだ、存外大したことは無い」

痩せ我慢だ。
しかしそういったことも必要だ。

「東国ではこういうものを食べて胆力を養うのだな。異文化についての勉強になる」


>>71 センゾウ
「いや。別に。子供じゃあるまいし。キノコであるな、と思って手を止めただけだ。食えない訳では無い」

新人騎士しか周りに居らぬこの状況。平素のように側近の皿に入れるわけにもいかん。
俺は、覚悟を決めてキノコめを口にした。

( 80 ) 2019/08/06(火) 12:21:26

王子 ファルス、難しい顔でキノコを咀嚼している

( A34 ) 2019/08/06(火) 12:22:05


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サファイア ソラ
53回 残511pt 飴
ガーネット イグニス
19回 残2292pt
ルビー アルバート
25回 残1594pt 飴
クリスタル グラジナ
23回 残875pt 飴
エメラルド カリン
33回 残1271pt 飴
ラリマー ヨルダ
15回 残2251pt 飴
オパール メロ
17回 残2439pt 飴
スピネル グラシエラ
22回 残2287pt 飴
ヒスイ センゾウ
17回 残2244pt 飴
ペリドット スクルド
4回 残2876pt 飴
ラピスラズリ ヒルダ
17回 残2329pt 飴
シトリン エイダン
19回 残1980pt 飴
ターコイズ ユーディト
8回 残2706pt 飴
トパーズ ノア
12回 残2543pt 飴
タイガーアイ ミズリ
38回 残1355pt 飴
コーラル ブレイ
24回 残2113pt 飴

犠牲者 (1)

アクアマリン ウィア (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (2)

王子 ファルス
17回 残2046pt 飴
つきのいし エクス
2回 残2955pt 飴

退去者 (2)

先輩騎士 ガルセウヌ (2d)
先輩騎士 ダレン (2d)

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