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村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
恙無く初日を終えた。先輩騎士も帰還したところで、少しは緊張もほぐれただろうか。俺もお目付け役が減るのは嬉しいものだ。なんて言ったら、アルベルトに叱られそうだな。
実質的な初日は今日とも言える。今日を「1日目」として数えよう。
まとめ役のウィアは……どこかで会ったような気がするのだが。
俺が会う女性などかなり限られているし、他人の空似か?
今日からは本格的に集団生活が始まる。誰かと手合わせするのが楽しみだ。
(王子ファルスの日記より)
どうやらこの中には、村人が7名、人狼が3名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名、狩人が1名、共鳴者が2名、蝙蝠人間が1名、求婚者が1名いるようだ。
「おはよう!今日もいい朝だよ!
みんな、起きてー!」
[ウィアはお鍋をおたまでガンガンと鳴らしながら大部屋に声をかける。同期を起こすのは別にまとめ役の仕事ではないのだが、こういうこともしてみたかったのだ]
「今日の朝ごはんは美味しいよ!だって私たちが作ったんだもん!」
アクアマリン ウィアが「時間を進める」を選択しました。
[男子部屋と女子部屋で声を張ったあと、急いで厨房に戻り、配膳の続きをする。
今日の朝食は、思いついたものをすべて並べてみた。
ふわふわのオムレツ、季節の野菜のサラダ、玉ねぎをメインにした自家製ドレッシング、バターとチーズのトースト(これは各自起きてきた際に焼いて食べ頃にする)、ベーコン、ソーセージ、昨日のカリュドーンの残りを一晩煮込んで角煮にしたもの。これだけあれば、大丈夫だろう]
「うん!絶対美味しい!」
[共に作った、バディのクロエを振り返る]
「クロエもおつかれさま!楽しいね、ごはん作り!」
「今日は、昨日は出来なかったから、カリンと手合わせしたいな。きっとみんなも手合わせの機会が増えるよね……あ!今日の当番表、張り出さなくっちゃ」
[と、慌てて、用意していた当番表を広げ、食堂に張り出しておいたのだった]
昨日の夜、寝る前にカリンとクロエから帽子をかぶった不思議な子どもが居たとの報告を受けた。
なんでも、突然攻撃してきたり、こちらの攻撃が当たらなかったりしたとか。
「ふうん、妖の類か?」
子どもとはいえ、魔法を使う他種族であれば脅威だ。少将大人げない対応とも思えるが、適切な範囲内か。
俺は対応については否定も肯定もせず、報告に来た二人には「ご苦労、ではおやすみ」と告げて寝室へ行ったのだ
☆みんなにしんどくなってもーらお!!って思ってブーメランでしんどくなってる村建てです。おはようございます。
みんな死なないでよ……
「えっ、うるさ」
*/
鍋の音で目を覚ます。こんな斬新な起こされ方をしたのは始めてた。
ガシガシと頭をかき、大きな欠伸をする。
*/
(昨日の子供の件、反芻してたけど、気付いたら寝てしまっていたんだな)
*/
身支度を整えると食堂に降りていった。
*/
**肉体強化系の魔法はアウトだけど、異種族の血筋(ハーフ)ならセーフかなってこうしたけど大丈夫かな……
だから魔法も使えるみたいなの……ダメかな……
昨日は散々だった。
なんであんな叱責されたんだ。俺がヘマをしたからだ。
遅刻してきた分の遅れを取り戻さないとな。
交流を図るべく食事の元へ向かった。
略称
アメジスト……紫
サファイア……蒼
ガーネット……柘
ルビー……紅
クリスタル……玻
エメラルド……翠
ラリマー……ラ
オパール……蛋
スピネル……尖
ヒスイ……翡
ペリドット……橄
ラピスラズリ……瑠
シトリン……シ
ターコイズ……タ
トパーズ……黄
タイガーアイ……虎
お側付き時代の名残で、朝は早く起きれる。
髪を結っていれば、遠くから徐々に近づいてくるおたまと鍋の音に苦笑いを浮かべる。
「はは……起きれない子もいるもんね。」
帯を締め終わると、ぐっと伸びを一つして部屋を出る……前に鏡をチェックした。うん、今日も身なりはバッチリだ。
「……よしっ!」
小さく意気込むと、部屋を出て食堂へと向かう。
>>ファルス
「おはようございます、騎士団長!」
真っ先に瞳に入るあの御方に元気をすると、続けてその場にいる者に挨拶をする。
>>all
「おはよう!皆!……と言ってもまだあまり来てないけど。」
そう言いながら適当な席に着席した。ここならあの御方の様子がよく見える。あまり露骨に目立つのは忌避して、隣になどとは言えなかった。
☆隣国のひねくれ王子とは違って、好意には好意で返すタイプの人だからねファルスは
うーん、しかし、ファルス
国民を守る為なら命は不要タイプ王族だから(この点はカーマインくんとも気が合うとこ)、自分だけ安全なとことか、自分だけ生き残るとか、そういうの嫌いそうなんだよな
うーーーん、色々悩む。
ファルスを動かすのは楽しいです。
>>4 ファルス
[配膳を続けていると、ファルスが1番に食堂にきた。緊張が走る]
「お早うございます、王子。これからトーストをご用意しますね!」
[料理、私が担当した部分は大丈夫かな。焦がさないようにしなくては。など考えながら、ファルス王子用のパンをセットしたあとで、続けて何人かやってきたようだ]
>>5 グラジナ
「グラジナ、おはよう……あは、何となく不満げな顔してない?お鍋目覚まし、気に入らなかった?」
[からかうように笑ってから、グラジナと、その後に入ってきたブレイの分のトーストもセットした]
>>6 ブレイ
「おはよう、ブレイ。昨日は大丈夫だった?よく眠れた?あ、そうそう、あなたのバディのミズリが探してたよ。見つけたら声を掛けてあげてね」
元気なミズリの顔を思い出す。
/*
朝はそんなに苦手ではない。
なのに何だ、この騒がしい音は!
昨日はエイダンとカリュドーンを仕留めた。結局解体し、少しずつ持ち帰ることにしたのだった。
髪を結い、身だしなみを整えると、早起きなカリン、団長がもう食堂に着席していた。
*/
>>ファルス
「団長、おはようございます。
改めてよろしくお願いします。」
/*
軽く挨拶を済ませて、ファルスの斜め前に座った。
カリン、ウィアにも目配せして挨拶に替える。
*/
>>7 カリン
「カリン、おはよ!」
[ファルスにトーストを渡しに行く途中でカリンに挨拶した]
「クロエに手合わせの話聞いた?昨日はバタバタしてて、手合わせの話が出来なかったけど、今日こそはやりましょ!ご飯食べたら食後の腹ごなしって感じで一戦いかがかしら」
[お茶の誘いをするかのように、模擬戦の誘いをした]
──朝。
クロエはウィアとの約束通り早起きをすると、共に朝食作りに励んだ。
カリンが作った料理には及ばないとはいえ、二人で協力して作った食事はそれなりに良い出来栄えのはずだ。
「……いただきます。」
行儀良く手を合わせてから、バターチーズトーストを手に取って一口齧る。
とろけるようなまろやかな味に、クロエは無表情ながら小さく頷いた。
>>10ウィア
悪戯に笑う彼女に、やれやれと首を振る。
「豪快な目覚ましで気に入ったよ」
そう返すと王子に挨拶をした。
「ファルスダンチョーおはようございます」
グラシエラの朝は早い。というより家の者は皆早かった。朝食前に鍛錬をすることが日課となっていたためだ。
今日もいつもの時間に起きて鍛錬をし、召使いが作った朝食を…と思ったところで気づいたのは、
「やらかした。飯は作らないと出てこないんだったな」
食事当番の任を思い出し寝床に向かって駆け出すと、そちらからガンガンと何かを打ち鳴らす音と女の声が聞こえた。
>>0 ウィア
「すまん!私が食事当番だった!」
並べられた食事を目にすると、既に準備を終えた様子の女に詫びを入れる。確かアクアマリンの騎士で、今年の首席だったはずだ。
「んあ?!……ああ、そうだった」
ガンガンと響く手荒な目覚ましに飛び起き、ワンテンポ遅れて黒狼騎士団の遠征に来ていたことを思い出す。
着替えて顔を洗い長剣を腰に携え、食堂へ足を運ぶ。
「おはよう…っご、ございます!騎士団長!」
ラフな挨拶を済ませた瞬間、ファルスの姿が目に飛び込んで来て慌ててシャキッと背筋を伸ばした。
遠征に出立してから予想外に砕けた姿もあったが、緊張するものはする。
大型のカリュドーンも難なく狩っていたようだし、やはり凄いお方だと羨望の眼差しを隠せなかった。
「とても良い朝ね。グラジナ、それからブレイ。」
クロエは相変わらず落ち着き払ったトーンでテレパシーを行なった。
詳しくは話していないが、彼らはクロエと同じ目的を持つ者だ。
「わたしたちは魔法に頼らず実力でもって合格したのだわ。迫害されていい権利なんてない。そうでしょう?」
「エイダン!おはよう。
この役割はどういうことかしら?この遠征で相談したいことはバディのあなたにこうして連絡することにしたのだわ。
メモを基本書くけど、時間が合えば直接相談しましょう。
ヒルダ」
>>ファルス
「おはようございます、ファルス団長。昨日は突然失礼いたしました。」
クロエはファルスの姿を見つけると、少年の件で夜遅くに尋ねた非礼を詫びた。
昨日は先輩騎士もいて王子も忙しそうだったため、話しかけるのは挨拶程度で抑えていたのだ。
「……そちらのスープはわたしが作りましたの。味付けは濃い目にしたのですが、お口に合いましたでしょうか。」
スピネル グラシエラは、ガーネット イグニス を能力(求婚)の対象に選びました。
>>17 グラジナ
「グラジナ、おはよう!
本当にね!今日の食事当番も料理が上手!私も見習わないとなあ。」
洋食に関してはサリーナに元々住んでいる人が上手いはずだ。後でレシピを聞こうと思いながらオムレツを一口食べる。
うん、やっぱり美味しい。味もだけど、見た目もこんなに綺麗に焼き上げるのは技術が必要だ。
ふと、ノアが視界に入る。彼は昨日、私が作ったご飯を美味しいと言ってくれた。隣に、と言いかけたが緊張した面持ちだったので笑顔で挨拶をするのみに留めた。後でお話出来たら嬉しいんだけど。
>>19 ノア
「ノア!おはよう。」
クロエもノアの近くに座るのが見えて、彼女にも挨拶をした。
>>21 クロエ
「クロエもおはよう!クロエ達が作ってくれたご飯美味しいよ、ありがとう。後でレシピ教えてほしいな。」
昨日は遅れてやって来た(ブレイと名乗ったか)新米騎士を叱責した後、皆と合流する場まで担いで行った。
その後、王子に挨拶をした後、帰還していっただろう。
帰還後、部下から驚愕する報告を受ける事になる事を知らないまま。
「随分と早いのねぇ。これでも早起きしたつもりだったのけれど」
テーブルに並ぶ朝食を見ながら呟く。昨日に引き続き、テーブルに並べられた食事はどれも美味しそうだ。
「…………くぁ」
起床は割と遅かった。鍋の音に起こされるまで熟睡したようで、目覚めはすっきりとしている。父親の家業を継いでいたようだからもう少し早く起きられるような気もするが、体内時計は甘いようだ。
昨日の模擬戦を思い出す。記録した後、興奮冷めやらぬ状態で食事をし、床についた。誰かと共有したい気持ちもあったが、一人で感情を整理したかった。
「いただきます………あれっ」
焼きたてトースト、そしてチーズを一口。知っている味が口の中に広がり、目を丸くする。懐かしくもあり、当たり前のような感覚。普段から食べ慣れているのだろう。
二口目、三口目と夢中で食べていると、いつのまにか食べ終わってしまった。
こんな性格で役持ち引くと全部日記に書かなきゃならなくなるもんなあ
それはそれで楽しいし、何あっても大丈夫なキャラ作ってきてるけど、何もない方が一番こいつは映える
なんだなんだ、今年のやつらは理解が早いな。
団長呼びに機嫌を良くしてしまう。あー、嬉しい感情隠すの苦手なんだよな……バレてんのかな。
意識すると、何となく視線を感じる気がしたすので、いかに自由時間といえど、多少は気を引き締めねば、と椅子の位置と座り方を直した。
>>16 グラジナ
「おはよう、グラジナ。昨日は訓練当番でよく働いていたな。ご苦労」
>>19 ノア
「おはよう……はは。そうガチガチにならんでよろしい。俺のことは平民……と言っても無理があるか。貴族の一人とでも思ってくれればいい」
とはいえ、そう簡単に切り替えるのは難しいだろうか。
……隣に座りに来るやつもいないしな。
>>20 クロエ
「おはよう、クロエ。そういえば君も食事当番だったな。
はは、なるほど。食べたとき、俺が濃い味が好きなのをどこで聞いたんだ?と思ったほど美味いよ」
スープを飲む。温かく身体中に巡る安心感と、食事の満足感は昨夜も感じていたが、こういった豪勢な食事は普段から摂取していなかっただろう。物足りなさや、腹の空き具合から考えて間違いない。
普段はもっと、質素で控えめであるだろうことは日記によって察しはついていたのだから。
一息ついたら、グラジナに昨日の模擬戦の記録を渡して、もう一人、ソラにも話に行こう。
今日の当番は風紀委員、昨日より気を張る必要はなさそうだ。
今朝は砦全体に響き渡る金属を打ち付ける音で皆が起きてきたのを把握しました。
少し夜更かしをしたので、気持ちと表情をシャキッとさせる為にも、軽く顔を洗い朝食へと向かうのでした。
「おはようー!皆さん早起きですねぇ。」
全体に向けて挨拶を行った後は、ファルスの元へと歩み寄ります。
>>ファルス
「おはようございます、団長。昨日に引き続いて食事が豪勢だと嬉しい物がありますね…!」
ファルスに朝の挨拶を行います。周囲に習って団長呼びは忘れません。
>>ウィラ
「今朝の食事はウィラとクロエが用意してくれたんだね?ありがとう!!…明日はもう少し優しい起こし方だと嬉しいけどね。」
少しだけ困った笑みを浮かべながら、ウィラからトーストを受け取ります。
甲斐甲斐しく団員達の為に動く彼女に感謝しながら、トーストを一口。
昨日も目を輝かせながら食した覚えがありますが、今日も同等の反応が思わず零れ落ちます。
「……美味しい!」
☆しまった……コピペ用独り言関係はあとでファルスの方かミズリの方にくっつけとかないと、今日で消えるんだよな……
/*
RP村で共鳴者とかしたことないんやけど……
表に出るとか指示とかどうしたらいいんだろ……陰で支えるとかできないからできれば表に出てまとめ役に徹していたい部分はある………
==
騒々しい朝だ。もう少し穏やかに起床できないものだろうか。今日は昨日の疲れもあり、朝の鍛錬を休むことにした。これからはこれまでとは違い、騎士団としての職務がある。
さて、早めに朝食に向かうとしよう。皆を待たせるわけにはいかない。
==
**せっかく魔法使える公式設定貰ったんだし、式神を操る魔法も付け加えとこう。
和紙を人型に切って、動かせる能力。偵察は勿論の事、使いこなせば壁にもなる。みたいな感じの。
陰陽師と鬼の血縁の合間にしたい。
>>28アルバート
「アルバート、おはよう。ほとんど皆揃ってるぜ」
意地悪そうに揶揄う。
後で模擬戦の事を...と思ったが今は食事に専念することにした。どうせアルバートも同じこと思ってるだろうと感じた。
(アイツ真面目だからな
そういやユーディトの姿ないなぁ。討伐終わって砦に戻ってから離れちゃったからなぁ)
!?
あっ、何?てきしゅう……
[寝ぼけ眼で、枕元の弓に手をかけたけど、どうやら違ったみたい。あれは……鍋かなんかを叩いて回る音だ!
まとめ役の子の明るい声が聞こえ、なるほど、目覚ましかー!といっぱい食わされた気分になった!なるほどね!?]
なあんだ、あの子も案外らんぼーな起こし方するんだー!ちょっと意外かも。
[ちょっと意外、その感想は昨日だけでも沢山あった!今日からもまた、仲間や王子さまの新しい一面が見れると思うと、なんだかたのしみ!]
さーて、今日はご飯は食べる専門だー!
あとは、えーと、訓練当番かな?今日こそバディとお話するぞぉ〜
[駆け足で準備して、軽い足取りで食堂に向かった]
!?
あっ、何?てきしゅう……
[寝ぼけ眼で、枕元の弓に手をかけたけど、どうやら違ったみたい。あれは……鍋かなんかを叩いて回る音だ!
まとめ役の子の明るい声が聞こえ、なるほど、目覚ましかー!といっぱい食わされた気分になった!なるほどね!?]
なあんだ、あの子も案外らんぼーな起こし方するんだー!ちょっと意外かも。
[ちょっと意外、その感想は昨日だけでも沢山あった!今日からもまた、仲間や王子さまの新しい一面が見れると思うと、なんだかたのしみ!]
さーて、今日はご飯は食べる専門だー!
あとは、えーと、訓練当番かな?今日こそバディとお話するぞぉ〜
サファイア ソラは、ガーネット イグニス を能力(占う)の対象に選びました。
「ああ、そうだね。混血だろうが人である事に変わりはない。」
(クロエ...訳ありだと思ったがそういうことだったんだな)
「お早う。」
==
一言挨拶を空間へ向けて述べ、席に着く。自分のこれまでとは比べ物にならないほどの立派な朝食だと感じた。内心、飛び上がりそうな感動だったが、それを必死に抑えて静かに手を合わせた。朝食は簡素に済ますものという既成概念を打ち崩された動揺を、周りに悟られないようにしたかった。何故ならそれが、私の思う黒狼騎士団の姿であったからだ。
==
(日誌当番はまだ大丈夫…大丈夫だけど、料理当番はまずいなぁ。イグニスって料理出来るのかな。)
食事がてら、今日の当番についての張り紙を一瞥しながら明日の当番にそこはかとない不安を抱きます。
孤児として協会に召し抱えられた時は、貴族への応対方法や所作を叩き込まれた物ですが、料理までは習っていませんでした。
連日ここまで美味しい、豪勢な食事を食べていると否応なく食への期待値が高まってしまうので、危機感が募っていきます。
(明日の食事当番は…センゾウとスクルドか。2人にも話を聞いておかないとね。)
(日誌当番はまだ大丈夫…大丈夫だけど、料理当番はまずいなぁ。イグニスって料理出来るのかな。)
食事がてら、今日の当番についての張り紙を一瞥して、明日の当番にそこはかとない不安を抱きます。
孤児として協会に召し抱えられた時は、貴族への応対方法や所作を叩き込まれた物ですが、料理までは習っていませんでした。
連日ここまで美味しい、豪勢な食事を食べていると否応なく食への期待値が高まってしまうので、危機感が募っていきます。
(明日の食事当番は…センゾウとスクルドか。2人にも話を聞いておかないとね。)
……………っせぇ……うるせぇぇぇ……
[布団を頭の上まで被り直し、耳の奥までガンガンと響く不快な音から逃れようとする。
しかし、母親の怒号よりも耳障りなそれは、これ以上エイダンを眠らせまいとしていた。ついでに聞き馴染みのない声がついてきて、まだ覚醒し切っていない頭でぼんやりと、ここが家ではないの事を思い出す。]
──あ、そっか、遠征中か。
[口に出すやいなや飛び起きた。急ぎ身支度を整えようとすれば、誰かが開け放っていた扉の向こうから美味しそうなにおいが漂ってくる。
ぐぎゅるるる……とお腹の虫が盛大に鳴いた。]
腹減った!!!朝ご飯だ!!!
[昨晩のご飯はそれはもう美味しいものばかりだった。自分が狩ってきたからというのもあるだろうけれど、こればかりは料理当番の腕が良かったということだろう。今朝のご飯もとても楽しみだ。
ドタバタと食堂へ向かえば、身体が美味しそうなにおいに包まれる。]
「まったく。人使いが荒いのね、あなた。」
言葉の割に不快には思っていないようだ。
クロエはテレパシーでグラジナを揶揄したあと、無言でバターを渡す。
「わたしはね、ハーフエルフなの。もともとリシャール家に生まれて、その地域の習わしで今のド=ベルティエに養子に出されたのだけれど。」
ウェリントン・リシャール──つまりクロエにとっては本当の父が、ある日仕事で寄った国境付近の森でエルフと出会った。
魔法を固く禁じられ、魔法や魔法生物は悪であると謳われてきたサリーナで、事もあろうか父はそのエルフに魅了され、関係を持った。
そうして生まれたのがクロエだった。
つまるところ、クロエは敬愛なる姉とも半分しか血が繋がっていない。
おはよー!うまそー!!
[食堂に入ると同時に適当に空いている席へと腰掛ける。ふと隣を見れば、王子がそこに座っていた。朝食に気を取られるあまり、誰が何処に座っているかを確認していなかった。なるほど、だからここは椅子が空いていたんだな。]
>>ファルス
あ、団長おはよー…ございます!
朝ご飯うまそう……っすね!
[敬語を話すのはあまり得意ではなく。所々言葉に詰まりそうになりながらも、王子であり団長であるファルスに挨拶を済ませる。
椅子に座ったからには移動する事はないけれど、隣の王子が退けと言えば退くつもりではいた。
変に反発して点数が下がるのは嫌だしね。
まぁ、そんなことよりとにかくご飯だと。いただきますと両手を合わせれば、チーズトーストを頬張った。]
………うっめぇ……!!
[口に広がる美味しさに目をキラキラ輝かせる。いつも家で食べる朝ご飯も美味しいけれど、ここでの朝食はまた別物だなと感じる。さすがは黒狼騎士団、といったところだろうか。
用意された朝食を行儀良く口に頬張っていく。美味しくて、ほっぺたが落ちそうだった。]*
/*
隣に座っても大丈夫だったかなぁ……ダメだったらごめんね……とりあえず前にはヒルダちゃんがいるってのは把握してる。
>>35ユーディト
「やぁ、おはよう。この朝食とても美味しいよ」
/*
ユーディトに挨拶をする頃にはグラジナは食べ終えており、皿を片付けるついでに飲み物を注いで回った。
*/
「ちょっと俺、外でストレッチしてるので、なにかすることあれば声掛けてください」
/*
そういうと、扉を開けて外に出ていった。
*/
センゾウの朝は早い。
誰も起き出す前から寝床を抜け出し砦周辺を散策していた。
まさか騎士団の駐屯に攻撃を仕掛ける阿呆はいまいとは思いつつも、昨夜の童のことが気にかかっていた。
「⦅念の為鳴子を仕掛けておいたが…杞憂であったか。⦆」
呟く。
その時、砦から半鐘が鳴る様な音が響いた。
気を張っていたのもあって一瞬敵襲かと身構える。
…いや、あれは違う。
頭領の奥方が朝の弱い半人前共を叩き起す時のあれだ。
どうもここ数日、故郷のことを思い出して仕方ない。
少しあげた口角から息を漏らすと、センゾウは砦へと戻った。
「エルフと人間の間に生まれて、わたしは両者の特徴を引き継いだ。エルフほどではないけれど、寿命もそれなりに長いの、わたし。」
人間の肉体的なたくましさや頑健さを持ちながら、エルフのような敏捷性や身軽さ、強い魔力を受け継いでいる。
けれど、それは決していいことばかりではない。混血児は半端ものとしてどちらの種族からも忌み嫌われているのだから。
その上、ハーフエルフは子孫を残すこともできない。
幸いサリーナは魔法に頼らず生きることを良しとする国風で、エルフの血が混ざっていることを隠し通して生活する必要があったため、クロエが悪意にさらされたことはほとんどなかった。
しかし、義兄は違った。
ひょんなことから義理の妹がエルフと人間の混血種だと知り、兄は嘆き、怒り、嘲笑った。
>>39 グラジナ
「あぁ、お早う。確かに君の言う通り、素晴らしい朝食だ。今日の訓練のモチベーションも上がるというものだ。今日の食事当番の後はハードルが上がったな。」
「わかった。何かあれば声をかけよう。」
そうして、聞いていて楽しくもないだろう身の上話を、クロエは二人に話して聞かせた。
義兄の話をするのは少し躊躇われたが、同じ志を持つ仲間として必要なことだと思ったのだ。
「……エルフである事実を墓場まで持っていく選択もできた。それでも、わたしが国に自分の存在を認めさせたいのは、兄上に対する一種の意趣返しでもあるの。」
「クロエ、さっきはバターありがとね」
「俺は本当はエルモント家三男じゃない。
俺の母親は獣人族で所謂隠し子なんだ。プロフィール上三男であると嘘は書いてしまったが、本当はクロエと同じ、養子なんだ」
父親は母を召使いとして、グラジナを養子呼んだ。
グラジナが6歳になろうとする時、獣人族である事がバレてしまい虐げられていた。
そこに遭遇したグラジナはその張本人を殺した。ショックと興奮の余り本人は覚えていない。
身体能力が高いのは獣人族であるが故なのだ。
「っしぇーい、おあざーす。」
食堂の戸を開けると、既に何人かが朝食を摂っていた。
忙しなく動き回るまとめ役の同期が目に入り、声をかける。
>>ウィア
「おぇいっす、ウィアさん。
今日も元気そうだな。それにしても朝から豪勢な…明日の当番への期待が膨らんでるっぽくてマジパネェ。」
/*
てかどうしようwwwwバディで共鳴者になるなんて思わなかったから全然知らない体でプロローグ過ごしちゃったよwwww入団試験中にってことだけど砦の中で仲良くなったとかそんなんじゃダメかな………ダメかなぁ……
/*
扉を閉めて深呼吸する。
太陽は朝だと言うのに既に高い位置にある。
風が吹いて木々が揺れる。とても気持ちの良い朝であることは言わずもがなだった。
*/
(昨日のセンパイ達の仕合...うん。思い出せる。)
深呼吸をした後、シュミレーションを行う。
(先ずは横薙からだったな)
──────────
[朝起きれば、ヒルダからメモを1枚渡される。
首をかしげつつ内容を読めば、なるほどとひとりで勝手に納得した。
要するに、表立って聞くことが出来ない事を秘密裏に相談したいということだろう。彼女らしいというか何というか。
まぁ、バディとなったのだから、それくらいの事は受け入れてやるさ。俺もそこまで鬼じゃない。]
「おはよう、ヒルダ。
おーおー、俺に分かることならなんでも聞けよ。俺もなんかあったらこうやって連絡するし。
りょーかいした。俺も直接会って話す方が好きだし、時間が合えばそうしようぜ。
エイダン」
「意趣返し、良いじゃない。
俺も騎士になって、獣人だろうがなんだろうが、差別するヤツは許さない。俺には力しかないから、この選択しかできなんだ」
/*
18人7人外(恋人含)、黒が出るのはたった3人。
占狂狼纏霊出るとして13灰。ほぼ1/6で灰から黒?
黒は期待値低いね…白圧殺の方がいいのかな?
流石にここまで灰が広いと白圧殺の方が良かったりするのだろーか…。
アルバートはなんか子犬みたいに懐いてくれててすごい好き
ユーディト、ソラは一緒に討伐行ったから好き。ユーディトは特に言い返さして来たところも含めてとてもよい
クロエはかわいい(かわいい)
>>22 カリン
静かに静かにと意識しながらもやはり美味い料理に頬を緩ませそうになっていると後ろから挨拶されてムグッと喉を詰まらせ慌てて水を飲む。
「ん"っ…ゴホッ、おはようカリン」
息を整えると振り返って昨日最後に一言だけ話したカリンへニカッと笑った。
>>27 ファルス
緊張していることを指摘されてかあっと耳を赤くしながらも平民と思えという言葉に瞬時に顔を青くしたりと謎に器用な芸当をしながらも、やはり城にいた時よりファルスの空気が柔らかいと確信し少しだけ肩の力を抜いた。
「ありがとうございます、騎士団長」
こんな俺にも気さくに答えてくれるファルスの懐の広さに一層憧れは募るばかりだったが、少しだけ笑う余裕ができた。
ぺこっと軽く(自分が思っているほど軽くない)頭を下げて隅の席に戻った。
>>14 カリン
「ほんとう!?ありがとう。楽しみだな。洗いものも手伝ってくれるの?助かるよ!」
[カリンはきもちよく了承してくれた。王子に手合わせを見てもらう機会は、早々ない。良い試合で出来ればいいと思う]
>>16 グラジナ
「ふふ、それなら良かった。やってみたかったの、ガンガン!って」
[にこにことグラジナに笑顔で返した。]
>>18 グラシエラ
「あ、お早う、グラシエラ!いいのよ、私がね、どうしても朝ごはんが作りたかったの!夜はお願いね」
「あ、そうだ。昨日言ってなかったけど……メロとの手合わせかっこよかった。見ていて、武者震いしそうになったよ!」
[この人はどんな料理を作るのかしら、と思う。私は、その料理を食べる時間は貰えるのかしら]
赤髪に金の瞳は、クエンの特徴のひとつだ。イグニスはクエンとダリの血を引きながら、とてもクエンらしい見た目をしている。
イグニスは不機嫌そうにその金の瞳を細めた。気持ちのいい睡眠を無粋な金属音が邪魔したからである。
「………………」
傍目にも不機嫌そうな顔で朝食の席に現れると、そのままドカリと座り込む。
>>センゾウ
独特な言葉遣いと共に、東の小国の装束に身を包んだ男性が食堂へとやってきます。
入団試験から目立っていたので、忘れているという事はなかったですが、向こうがこちらを知っているかはまた別の話でしょう。
気付いて貰えるか分かりませんでしたが、無事こちらに気づいたようで、ほっと一安心します。
料理が配膳された席に着くように促すと、こそっとセンゾウにだけ聞こえる程度の小声で語りかけます。
「……や、センゾウ。ボクはソラ・カルセドニ。キミとは別の…明日の食事当番のもう一組の片割れだよ。
昨日も今日も食事、豪勢だよね…。」
目の前にある美味しい食事に舌鼓を打ってしまうものの、明日の事を思うと少しだけ浮かべた半笑いの表情に陰を落としてしまいます。
「…センゾウはさ、料理って得意だったりする?」
一呼吸置いて、要件をセンゾウに伝えました。
場合によっては、明日の食事は皆で作る等の策を講じなければいけません。
作戦会議も兼ねて、センゾウの応答を待ちます。
俺騙りたくはないんだよなあ。
かといって灰にいて生き延びれはするけど、寸での所で死んじゃうんだよなあきっと...
>> ソラ
「ん?あーっと、えー、ソラさ…あいや、ソラ。
うぃっす。なになにどしたん?」
手招きの主はソラ。年頃の男性にしては小柄な…彼をセンゾウは、ソラ、と呼んだ。
「どういたしまして、グラジナ。」
グラジナもまた、クロエに生い立ちを話してくれた。
同じ養子だと聞いて、クロエがグラジナにどこか親近感を覚えたのはそのためだったのか、と密かに納得する。
「あなたの身体能力の高さは、獣人族だったがゆえなのね。けれど、騎士団に入団できたのはあなたの弛まぬ努力があったからだわ。きっと王子に──この国にわたしたちを認めてもらいましょう。」
「迫害の対象でしなかったわたしが国に認められる瞬間を、兄上にも拝んでもらう。共に騎士としての誇りを持って頑張りましょう。」
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クロエはラミアかハーフエルフって設定を考えてた。ラミアだったらローランとかかわりがある設定にしようと思ってたけど、まあエルフっぽいよなあって。
あと、たかみをは狼別にやりたくないけどクロエは狼クソ似合うよな。
その顔のまま、イグニスは大きな口でトーストを咀嚼する。眉間に刻まれた深い皺が、少しだけ和らいだ。
>>49 クロエ
イグニスは自分の名を呼ぶ音を聞きつけた。少し離れたところにいるのは、昨日約束をしたクロエだ。
まだ、昨日のように大声を出す気にはならないのか、イグニスはじっとクロエに視線を送った。
>>29 ソラ
「ふふ、今日はみんなに言われちゃうな。たまにはいいでしょ、ああいう手荒な起こされ方も」
くすくすと笑って答える。
「頑張って作ったから、お口に合ったようでよかった」
>>43 センゾウ
「褒めてくれてありがとう。幸い、此処には食材が沢山あったから。地下に冷蔵できる貯蔵庫もあるし、籠城には困らないね。さすがサリーナの砦だわ
ふふ、センゾウの国のお料理とかも、食べてみたいな!みんな喜んでくれるといいね」
>>47 クロエ
[カリンと話終わったあとのクロエを呼び止める]
「クロエ!おかげで評判は上々だよ。今日の献立、私の提案を採用してくれてありがとう!クロエのスープも美味しいね」
[実は、配膳のときにこっそり味見のフリをしてつまみ食いをしたのだ]
「あ。あと、あとでカリンと手合わせすることになったよ!がんばるね」
>>54 センゾウ
「べー…べー?」
舌がベロンと出てくる妖の類を想像して頭を振ります。
そして机に広げられた自然の幸を手に取りながら、センゾウに応答します。
「センゾウは料理出来るんだね。ちょっと安心したよ。全員作れなかったらハードル所の騒ぎじゃないからねぇ…。
東の小国風の料理だったら、ボク個人としては嬉しいと思えるし、最悪昨日狩ったカリュドーンの残りもあるはずだからきっと大丈夫だとは思うけど…。
ボクはどちらかと言うと集めて煮込むか狩って焼くかくらいしか出来ないからセンゾウより深刻でさぁ…。明日はセンゾウの料理の手伝いに専念する事になりそう。」
「王子サマに認めてもらい素性を明かす。
力が全ての騎士団に取って、王子が認めた以上そう易々と撤回はできないはずだからな。
そうそう。身体能力に関しては獣人譲りだ。だからまだ底はある。クロエだってエルフならば魔力の量は桁違いだろう。それに戦術論など熟知してる。優秀にも程があるな」
クロエはきっと、生まれる所さえ違えば上に立てる子であり、正確に人を見れる、いい市政を敷けたんだろうなとグラジナは感じた。
(こんなにもいい子なのに...)
>>49 クロエ
「君は……クロエ。お早う。イグニスなら、彼処に座っているのが彼ではないか?」
「ちょうど朝食を取っているようだから、一緒に食事を摂るといい」
>>29 ソラ
「ああ、おはよう。本当に、今年はなかなか豪勢だ。余分な肉がつかぬよう、各自しっかりと身体を動かすことだな」
微笑する。本当に太りそうだな、と角煮を食べながら考える。
>>32 クロエ
「成程、バディ間の仲が良好なのはいいことだな。俺の場合、正式なバディは居ないが、実質のバディはアルベルトと言っていいだろう。……ああ、アルベルトは……昨日の模擬戦でローランに負けたヤツだ」
いたずらっぽく笑う。
「……あんまり色々吹き込むとあとが怖いか。試合と実戦はまた異なるからな」
続く申し出に、少し目を丸くした。珍しい。
「俺と夕食を?構わんが、さあ、経験は色々あれど、話が面白いかは自信がなくてな。それでもいいなら何か話そう」
──ふと、誰かに見られている気配がした。
どこか刺すようなその視線には心当たりがあって、振り返ればやはりそこにはクロエが思った相手がいた。
食事はもう終わったけれど、クロエは朝のちょっとしたデザートにと作ったマシュマロのムースを手に席を立つ。
鍋で温めたミルクにマシュマロを溶かして冷やしたもので、クロエは自分が作る料理の中でもいっとう気に入っていた。
>>58 ユーディト
「ありがとう、ユーディト。では、行ってくるわ。」
教えてくれたユーディトに礼を言うと、クロエはそのままイグニスの席へと歩み寄った。
>>53 イグニス
「……………」
クロエはイグニスのそばまで訪れると、逡巡したのちに隣の席に無言で座った。
>>46 ウィア
「うん!勿論だよー!」
へへっと明るく笑う。ウィアは笑うととっても可愛い。この笑顔が見れるなら受けて立ってよかったなと思うと同時に、ファルス様は皆の手前、負ける訳にもいかないと気合いを入れ直した。
「……あ、そうだ。ウィア、あのね……ウィア達が作る料理、とても美味しかったから……その、おかわりって、ある?」
重い刀を振るう分、体力にも比例して武に通じない女の子より大食いだ。二人分ならぺろりと平らげてしまうが、この場だとお上品に食べる子もいるので、何だか恥ずかしくなってこっそりとウィアに聞いた。
昨日は自分が作ったので、気軽に食べれたが他の子が当番だとそうもいかないのが少し不便だ。
>>55 ウィア
「…まぁ、ボクは起きてたから直接の被害に会った訳じゃないけど、イグニスとかイグニスとかはむっすーってなりそうだから、さ。
このオムレツとかも最高だよ!パンによく合う!!」
そっと避けられたサラダには目を背けつつ、感想を口にします。
>>59 ファルス
「カリュドーンも例年に比べると、かなり多く狩れたのではないでしょうか?
しばらくは豪勢な食事を…と行きたい所ですが、料理は何分不得手ですので、団員の力を借りながら明日は振舞いたいと考えています。
そうですね…食べた以上に鍛錬を積まなければローランさんにも追いつけないですし、精進します!」
心を強く持っていないとすぐに屈してしまいそうになる美味しさと脂肪はまるで魔物のようだと、ファルスの言葉に少しだけ苦笑を浮かべます。
>>60 クロエ
暫く無言で、イグニスは食事を続けていた。
「……甘ったるい」
トーストを二枚食べ終えたところで、イグニスは唐突に口を開いた。
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求婚引いてたらイグニスかグラジナにいってたな。
ただ、イグニスに対してクロエが恋文書いてるの許せないからすごい迷った気がする。
>>62 クロエ
「ふふ。ファルスさまに喜んで欲しかったから、よかった。ありがと。器用貧乏って言われることもあるんだけどね!」
[他の同期と話す時より、笑顔が自然に出る。ああ、ずっとクロエとふたりで今後の任務もしていきたい]
「ううん、むしろ機会をくれてありがとう。他のことにかまけて、なかなか相手が決まらないなんてこともありそうだったし、助かったわ」
>>63 カリン
「もちろん、いいよ。いっぱい食べてね。あ、おかわりはセルフサービスだよ!」
[少し冗談混じりに返事した。プロフィールカードによれば、カリンは類まれな力持ちらしい。それは、たくさん食べて力をつけてもらわないと]
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