情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
学級委員長 吉沢当麻 は、新入生 白石美亜 に愛の言葉を囁いた。
編集委員 桑島大樹 は、保健委員 日月理世 に愛の言葉を囁いた。
文芸部 蒼生瑛流 は、委員長 山崎那奈 に愛の言葉を囁いた。
新入生 川島俊 は、厚生委員 Angel佐藤 に愛の言葉を囁いた。
新入生 亜里砂 が転校しちゃったみたい。
無事、意中の人に想いを伝えられましたか?想いは届きましたか?
みなさんの恋は成就しそうですか?
現在の在学者は、神楼学園教師 ナタリア、副担任 サイトー、保健委員 日月理世、学級委員長 吉沢当麻、委員長 山崎那奈、編集委員 桑島大樹、新入生 白石美亜、文芸部 蒼生瑛流、新入生 川島俊、厚生委員 Angel佐藤、編集委員 松田千秋 の 11 名。
希望をお任せします。
学級委員長 吉沢当麻は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
投票はおまかせでいいんだよねきっと
で、あとは……コミットにしたいみたいだけど
……
編集委員 松田千秋は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
希望をお任せします。
委員長 山崎那奈は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
― お祭りからの帰り道 ―
[駅から白石さんの家に向かうまでの道で]
あー、俺さ……嘘ついてた
ずっと……小学生の頃から白石さんが好きだった。
キャンプファイヤーのダンスの時さ
初恋だったって言われて舞い上がっちゃって
同時に照れちゃって、俺もって言えなかったんだ。
ごめんね
[夜道でよかった、謝ってはみたものの、絶対顔が真っ赤だし、にやけてるから。*]
今日は8時?
よっしゃー一番はいただいた!
おー。高ーい!
[櫓の上で二人並んで漆黒の闇を眺めるのです]
えー、どっちー?
[しゅんの指さす方にじっと目をこらします]
そっかー。残念。でも、あのちっちゃな明かりの方なんだねー。そだねー。人がちっちゃく見えるねー
[参道の入り口辺りでしょうか、人が出入りしているのが見えます。翻って、反対側を覗くと、神楼駅前の明かりがほんのりと見えますが、絵琉那の方までは流石に見えませんね]
昼にあの山とか登ったら、両方見えるのかなー?
[と、ほんのりと姿を見せている神社の裏山を指さしてみます]
そーだ、ピアノと言えばさー、林間学校の制作の時、しゅんとりせちー、演奏してたよねー? "Auld Lang Syne"
[あの曲の原題です。林間学校での一幕>>0:2075を思い出すのです。しゅんの説明の通り、アメリカでも有名な曲でした]
あれって、わたしが知ってそうな曲って感じで選んでくれたの?
[自惚れが過ぎると言われればそうかも知れませんが、わざわざわたしの名前をだしての曲説明だったのが印象的で、覚えていたのです]
あれ、曲の説明してたけど、楽器の説明はなかったように思うんだけど、あれって、木琴?
オカリナは分かったんだけどね
[竹琴というのは知らなかったのです]
ピアノだけじゃなく、いろいろ演奏できるのー?
[下からはお囃子や人々の喧噪が聞こえてきます]
神楼学園教師 ナタリアは、副担任 サイトー を希望することにしたよ。
神楼学園教師 ナタリアは、副担任 サイトー を能力(呼び出し)の対象に選びました。
【業務連絡】
おはようございます。村建てです。
本日2日目です。午後あたりに期末試験結果を落とします。また、夕方遅くには夏休みロールに入りたいと思っております。
それまでに、例大祭ロールとお勉強ロールなどを〆ておいてください。
【一発言の後、コミットをお願いします】
【投票はナタリア委任でお願いします】
コミットアンカーはナタリアが努めます。
以上、よろしくお願いいたします。
委員長 山崎那奈が「時間を進める」を選択しました。
学級委員長 吉沢当麻が「時間を進める」を選択しました。
日替わり6時間で表発言が4
裏がどうなってるのかはラブレター送ってみればわかるんだろうけど…どうしようかなぁ
[ちなみに、中国語勉強してるんだから、漢文はできるだろ、JK!とか思った貴方!
漢文は日本語の古文と同じく、古い中国語なんです。しかも、今の中国は、簡体字と言って、昔の繁体字(日本に輸入された文字)とは違う文字を使っているので、全く違うのです
しかも、レ点とか、返り点とかないですから!*]
え?ラジカセは此くらいだから
持ち運びは制服の内ポケットに入れて
移動するから楽だけど……
[もしかして、でっかいのをイメージしてた?
と、悪戯っぽく尋ねた後]
……私も、知ってほしいし
もっと貴方のことを知りたい。
[と、はにかんだ夏の夜
祭の帰りは駅までの道が、きっと短く感じてしまう]
必死になれとか。
焦れとか。
緊張しろとか?
もしそう言うのを望まれてたら、今の僕には難しいかもしれない。
ずっとさ。山崎さんは正直だったから。
僕意外に気になる人が居るの。隠そうとしなかった。
ふられるの前提で行動してると・・・
僕の中にもどこか諦めが積もるんだろうな。
ねえ、山崎さん。
[大きな花火が上がって。]
[振り返ると、夜空に咲く花火が見えた。]
花火。綺麗だね。
大きくて華やかで、えっと、花火を浴衣に例えても許される?
[なんて笑ったら。照れたように頬を掻いた。]
駅前までは必要ないから。
家まで送らせてくれたら嬉しい。
君は綺麗だから。
ナンパされたり、怖い思いさせたくないもの。
ダメかな?
[そう尋ねて、ゆっくりと歩いただろう。**]
── テスト対策 ──
[当麻のプリントはありがたくもらって。
この日も明楽を合格させ隊で必死にテスト勉強しただろう。
自分は決して成績優秀では無いけれど、誰かに教えるというのは復習に良いね。
松田さんが居てくれたなら。]
松田さん。英語はお願いします。
[深く深く頭を下げて、英語をお願いしたことだろう。**]
希望をお任せします。
文芸部 蒼生瑛流は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
文芸部 蒼生瑛流が「時間を進める」を選択しました。
― 帰り道 ―
[思い出した話をする]
白石さんの将来の夢の絵のさ、お婿さんの顔が
俺に似てるって騒がれた後、
白石さん女子にいじめられただろ?
俺が白石さんのことなんかなんとも思ってない
って言ったら、
白石さんにすごく傷ついたって顔されて
めちゃめちゃ心が痛かったけど、
あの時はガキだったから
ああ言うしかないと思ったんだよな。
[子供は時に残酷なのだ。]
白石さんが好きだった奴らからも
ごちゃごちゃ言われたから同じこと言ったら
だったら白石さんに近づくなって言われて
別に聞く必要ないとは思ったんだけど
あのときの白石さんの顔思い出したら
声かける勇気なくなって…
[そこから疎遠になっていった。
中学に入ったら普通に話せるようにはなったのだが]
あの時までは、名前で呼んでた気がするけど
どうだったっけ、覚えてないや
[新たに上書きされた習慣が抜けなくなって今に至る。そして、また名前で呼ぶ勇気が未だ出ないでいる。
白石さんは当麻くんと呼んでくれているのに。*]
今の所自分とあと一人しかラブレター使ってないと
こういうのバレちゃうのがなぁ(笑)
ー例大祭の夜ー
余裕ね…。 そう見えるんだ。
アンタがどう捉えたかだから、否定するつもりもないけど。
アタシはさっき言った通り、困ってるわ。 アンタは何者だろうって、分かろうとしてる。
ま、必死にか…って言われたら分からないから、それが余裕に見えるのかしらネ。
[小さく、頭を振る]
すれ違いネ。 お互い、思った通りには伝わらない。
[花火を目で追うが、彼を見たまま]
…そう。
…だから、聞かなかったことにして良い?
でないと、今だと、天邪鬼なアタシが、アンタのこと嫌いって言ってしまいそう。
[花火を見やって。続く言葉に、苦笑い]
そうね。 …綿あめよりはネ。 当然でしょ、アタシが自分で選んだんだから。
[手をひらりと翻して、帰るよう話をする]
ありがと。 でも、ダメ。 今日は、いろいろ考えさせて。
[ナンパなんてついていく訳ない、庭先で怖いはずもない、そう言う軽口も叩こうとはせず]
最後まで楽しくなくて、ごめんなさいネ。
特別な日は、もうお終い。 普通な、学校で会いましょう。
アンタはどうか分からないけど。
話ができて良かったワ。 お互い少しは、近づいたかしら?
[そう言って、鳥居へと歩き出す*]
希望をお任せします。
新入生 白石美亜は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻 のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
ん?…ぁあ。あれな。そりゃ知らない人がいたら詰まらんだろ。
それに一人でも理解できたほうがいいってのはあったけどな。
[アンジェ>>2の知ってそうな曲を選んだってのはその通り。その上でいうならば。]
Auld Lang Syne‥…日本では蛍の光なんだがあれはな、離れて過ごす友に、幸あれ。と遠くから願う感じなんだよ。それよりまた会って一緒に酒を酌み交わそう。ってのでいいんじゃないか。と言いたくなるやつ、いたろ?
[誰とは言わないし、いちいち伝えもしない。
ただその日の前日に随分アンジェに気遣わせてしまった記憶もある、時にみせることを意識する側として、気にも留めなくなるように示す必要もあったのは言わないが]
そういやいってなかったな。作品は鳴らした音でいいって思ったしな。
楽器は…確かベトナムだったかな。木琴の木の部分を竹で作ったものだ。
[竹琴について資料であったものを思い出してこたえつつ]
色々触ったことはある、弦楽器はほぼ無理だが後は素人よりマシ程度だな。
[なんでもなんてのは無理だな。と、きっぱりと答えた*]
希望をお任せします。
新入生 川島俊は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
新入生 川島俊が「時間を進める」を選択しました。
[先ほどよりもどこか遠い、お囃子に人々の雑多な音。
二人きりでないときに話すようなものではないBGMとしてはこれぐらいでちょうどいい。
だから、何かあるか。と問いを向けるならその時なのだろう。どこか落ち込み凹みひしゃげたものを吐露するなら、そう促そうとも思っていたが、先に口を開いたのはアンジェのほうで、黙って聞いていた。]
そうだな。
[時々相槌を打つように呟く。
知ってることと知らないことなら、互いに知らないことのほうが多いだろう。思えば質問に答えるばかりで、おざなりに対応したわけではないが、自分はピアノのことを考えている時間すらあった。
ただ、そうやって一つ一つ埋めていって、日常でともに一緒にいれるようにするものなのだな。と、そんな当たり前のことを感心と新鮮な気持ちでいた記憶もある。]
知らないことを含めてか。俺もアンジェのことわからないことのほうが多いんだろうけどな。
[知らない面があっても、好きだ。となれることに不可思議ではない。]
俺な、戸惑ってたな。
アンジェは瑛流を見てると思ってたし、そういうものだと思って過ごしてた。
考えりゃ俺にとって、俺が誰かにどう思うかが重要であって、他にどう思われるかとかさほど気にしてないみたいだしな。
[演奏家目指そうとして、自然とそうなってしまったのだ、自分はそういうものだと思って生きている。]
だからあの時、最後まで抗いたいといった時の、引きつっていて辛そうで、無理矢理に塗り固めたような笑顔をみて、俺がさせてしまったんだな。って思うと……心に残った。
[勘違いだったわけだが、そうした取り繕いを投げ出したような一途な思いについて、あの時いわなかった返事]
俺は気分屋で気まぐれなとこがある。一曲分の間の恋とか愛ならわかるが、それ以上はわからん。
俺は色んな経験を見たり体験したくて高校生活してるとかあるしな。
傍からみれば酷い男だってなるだろうって自覚もある。
[幸せを願われるのも嫌いというのと、打算的な考えもまたある]
……そういう祈りならいいんだけどな。
[自分が幸せになれるというならば、それが愛というならば、資料のように受け取りはしなかったが、ただ自分が返すとするならば]
[例大祭後、帰宅時になにが起こったか。それは
カレカノが一人で帰宅中。アプリの機能を停止し忘れただけでした(無事
アプリの誤作動でした(無事。今後注意は必要
姉兄に見つかって絞られました(無事OUT
のどれかだった気がしますが、想像にお任せします**]
新入生 白石美亜が「時間を進める」を選択しました。
[一度、息を吐き出した。
...の低い声は、不機嫌にいえば恫喝するように、素っ気なくいえば突き放してるように、淡々とあるいは多少の友好があれば冷たいとも落ち着いてるともいう声となり]
……アンジェ。
[バラードの一小節のような甘やかさを乗せて囁く]
[冗談めかしたように笑ったアンジェには、どう届いたか]
そろそろ帰るか。………家、遠いわけだしな。
[ただ、名前を呼ぶのが、自分の中でより不慣れな感覚にだけなっていた*]
― テスト対策 ―
明楽、問題解いたら、解き方を俺を生徒に見立てて
説明して。40秒で
[その場で悲鳴を上げている明楽に。
それができれば苦労しないと抗議されたら、まず解説して、それから自分の口で説明してもらう。
ちゃんとした科学的根拠があるらしい。
40秒で支度しな!的な何かではない。]
― 例大祭後 ―
くれ。
[対策のようなプリント作りまでやる気はなかったので素直にほしいと当麻に伝え、ありがたく使わせてもらった]
そう、だな
じゃ、あの時みたいに美亜ちゃん、がいい?
それとも美亜さん?それか呼び捨て?
[一足飛びどころではないのも含まれている気がする]
呼んでほしいと思うのは、どれ?
[自分はどれでもいい。呼ばれる人の気持ちに合わせたいから。
ちなみに白石さんのスマホが震えた原因は>>20
(上から1(3)番目かもしれない)]
── 例大祭の夜 ──
[山崎さんの言葉に小さく笑って。]
謝らないで。
そうだな。僕は嬉しいのと申し訳ないの、半々かな。
君が僕のことを思ったより考えてくれてて嬉しかったのと。
君に心労をかけたようで申し訳ないのと。
天邪鬼に何度、嫌いと言われても。
僕は気にせず、何度でも好きだと言うけれど・・・
忘れたいなら、忘れたら良いんじゃないかな。
その方が、君の心が安らかになるなら。
そうすれば良い。
それじゃあ、おやすみ。
また学校で。
[さようなら。と、告げるとその夜は別れただろう。*]
今度、神楼タワーに一緒に登ってみる?わたしの家は見えるよ?
[たわいもない会話。でも、その一つ一つの積み重ねが二人の距離を縮めていくのだという感覚は言葉にしなくても共有できている感覚が嬉しかった]
we'll take a cup of kindness yet...
[うろ覚えの歌詞を口ずさんでみます]
再会を悦び合う歌ね
[何かと前向きな方を選択する癖もいいところだなと思います。多分、本人は気がついていないと思いますが]
へー。ベトナムの楽器なんだー?でも、あの曲には合ってたね?
歌は歌わないの?
[この声だもの、きっといい歌い手だと思うのですよ。低音の魅力*]
−例大祭後に変わったことと言えば−
[いつも付けていたスカーフと帽子を外す事にした。
これまでの私にさようなら、これからの私にこんにちは。そんな意味を込めて。
ただ帽子がないというのは思ったより頭が寂しい。
そしてもうひとつ。前に蒼生くんに話した...進路のことで、将来的な目標ができた。
そのせいか勉強のモチベーションが高すぎてそわそわする。]
私も、ください。
[吉沢くんの対策プリント。>>3
確認に使わせてもらう予定でもらうことにした。
自分が作るノートはインプットに最適だけどアウトプットが出来ない。
勉強が出来ない人の大半はこのアウトプットが問題だと個人的には思うので、このプリントは完全なアウトプット専用。
これで今回のテストも...。]**
/*
中身バレしてる人は思ってくれたかもしれないが
またヨア中で、また新入生代表挨拶していて、また保健委員して。
似てないキャラするつもりやったんですがな・・
厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「じゃあ、今は、しゅんはどう思ってるの?『わたしのこと』」[と、もう少し話を促そうとします]
うーん、決められないからその時の気分で
[少なくとも名字はなくなるだろう。
というわけで、美亜のスマホが震えると]
え、こ、ここで、逃げ場ない
[慌ててキョロキョロと周りを見ても誰も来る気配がない。]
誤作動かな。
あはは、ま、お祭り誘った時点で、
いつか土下座してでも
「美亜さんを僕にください」って
言わないといけないとは思ってるけどね。
[からりと笑ってみせる。もしかしなくても美亜の両親への挨拶よりもハードルが高い。
さらに美亜の兄姉から見て自分がどう映っているかわからないのもある。*]
厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「ちょっと、待って。何か髪についてる」と言って、しゅんの頭に手を差し出し、屈むように促します
[試験勉強は基本個別だったけれど、放課後の図書館での勉強会>>26では、主に日本語を教えてもらい、質問があれば、英語のお手伝いはやりました
しゅんと真逆だったのは、英語で、回答をするのはできるのだけれど、その理屈を聞かれると、]
えー、だって、普通そう言うんだものー
[としか答えられない場面が何度かありました。それでも、流石にピアノのプロを目指すというだけあって、英語の勉強には熱心なのは伝わってきました]
ねー、ほめてーほめてー
[何度か、答え合わせで合ってたりすると、そう、駄々をこねましたが、なかなか褒めてもらえなくて、時々ぶーたれたりしてましたね。今度はエンジェル人形を学校に持ってきてやろうかとも思ったくらいです*]
希望をお任せします。
厚生委員 Angel佐藤は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
厚生委員 Angel佐藤が「時間を進める」を選択しました。
考えてもしょうがないし
当たって砕けるさ。
[ポジティブシンキング!で笑う。顔見知りではあるが、学年が2つ、4つも違うと近所でもない限り一緒に遊ぶということもなく、ただこちらからの印象は非常に強い。
部活紹介の時にプロレス同好会だけは怖くて近寄らないようにと思って茶道部の方へ行ってしまったくらいだから。
そんなことを話ながら歩いていくと白石家の近くにまで来た。]
じゃ、おやすみ、美亜ちゃん
[名残惜しげに繋いだ手を一瞬、ギュッと握って、離した。*]
表に落とすべきだった感じ?
まあ、いいよね。
こういうのが一組くらいいてもさ
ねぇ……
[なかなか酷い勘違いだったな。なんて苦笑を返しつつ、アンジェに関わらず人にどう思われてるか興味が薄かったから致し方ない。
歌うのを興味がないといったりと、といったのは言葉を重ねて伝えることの重要性を軽視するわけではない。
ただ心からより頭から絞り出す言葉のほうが多いのだという自覚もあった。
だから、どう思ってるか促された時。少し迷って、そっと抱擁する。
胸の鼓動は確かに常より早い自覚はあった。それをを聞かせるように後、そっと抱擁を解いて]
こういう返事で、いいか。
[聞くのではなく、だからそれ以上促されても、先はしなかった。
互いにわからないところがあって、それでもこういう音色や感情が生まれるなら、それでいいか。と思える。
部活動見学のときもそうだが、彼女が楽しもう。といっている言葉は、救われるような気持ちも当時はあったのだ]
[囁いて、自分はこういう声も出るのか。という認識を持ちながら、じっとアンジェを伺っていた。]
ん?なんかあるか?
[この子を散々小悪魔扱いしながら、手を伸ばすので素直に屈むて、掠めるように頬に触れる柔らかさに、自分が何をされたか理解する。]
…っ……悪戯っこだな。
[体裁を整えるように苦笑して、頬を手で覆う、照れを隠すように。
音は流石に聞こえないだろうから、良かったとは思う*]
……家が遠いわけだしな、帰るか。
[しばらく櫓上の眺めを楽しんだ後、アンジェに促す。
今度は自分から先に梯子を下りて、彼女が降りてくるのをまって]
ちゃんと、娘さんを返さないと、アンジェの母に怒られてしまうからな。
[今日はこれでおしまい。また明日。と、帰路につくのであった*]
― 誕生日について ―
知ってる。6/6。つまり今日だな。
[LINEであったプロフより確認していた。ともある。]
……サプライズというのは難しいな。
[苦笑して、ほめてと強請る普段より幼くみせる彼女に微笑しつつ、そっとその柔らかな髪をピアノの鍵盤の音が鳴らないほど優しく一撫でをして]
寄るとこあるから、いこうか。
[誕生日について知ってる。といって、誘ったわけである。]
こういうこと考えるのも慣れてない。
[とはきっぱりと告げつつ、帰り道の途中で寄ったのは商店街にあった服飾店。
予約して包装していたものを受け取って]
お誕生日おめでとう………アンジェ。
[今回は戸惑いはなかった。甘さと優しさをこめて、祝う言葉を名前を呼んで]
帰ったら開けてくれ。
[今はだめ。といって、駅に、バスにのって彼女の家までおくる。
中にあったのは鍔の広い白い帽子。
https://store.shopping.yahoo.c...であった*]
『例大祭、一緒に行ってくれてありがとう。』
『次のデートは何時だったら受けてくれる?』
『おやすみ。』
[例大祭が終わった夜、そんなLINEが届いただろう。*]
[壮絶な勘違いで一通り焦って恥ずかしがってから]
よかったぁ…ラジカセが小さくて。
もしそんなドレッドヘアーな理世さんを知ってしまったら、一緒にいるのはたとえ理世さんでも正直難しいです。
今の理世さんが僕にとっていちばん素敵です。
いえ、――。*
今よりも、次に逢うときの理世さんに、さらに見惚れていたいです。
夏の貴女も、秋の貴女も、冬も春も、1年2年と経った理世さんと一緒にいて、いろんなことを知り合って、そのたびに貴女を素敵だと思いたいです。
だから、今がいいなんて、時が止まっちゃ勿体無いですよね。
今度、ゆったりとした時間を過ごしたい、って大切な望みがありますから、少しでも時間は流れていてもらわないと。
[相手の心情も知らず、気の利かないことを。]
[と言っていれば帰りの途はもう終わりを迎えそうになっていて]
それじゃ、今日はとても楽しかったです。
あと、
理世さん――。
[改札を通る直前に振り向いて。
伝説に紐付いた祭を共に楽しんで、その最後に告げる言葉。
自分が今いちばん想うこと、いちばん望むことを言おう、と。
……そして伝えた言葉は。]
[ 今いちばん望むことは
今日はもう終わってしまうけれど
次できるだけ早く
貴女に逢いたい
だから、僕にはハンカチが乾くこと以上の関心事が無かった。
だから、僕には天気の話以上に想いを告げる言葉が無かった。**]
お待ちかね。学期末試験結果の発表です。
日月 18 X 5 X 35%((+裏+))((*03ホームラン*))
佐倉 38 X 5 X 59%((+裏+))((*09ファウル*))
蒼生 45 X 5 X 13%((+表+))((*09ファウル*))
桑島 52 X 5 X 72%((+表+))((*11ポップフライ*))
松田 54 X 5 X 85%((+表+))((*09ファウル*))
佐藤 71 X 5 X 89%((+表+))((*10見逃し三振*))
吉沢 84 X 5 X 47%((+裏+))((*10見逃し三振*))
白石 89 X 5 X 100%((+表+))((*11ポップフライ*))
山崎 95 X 5 X 97%((+裏+))((*12空振り三振*))
川島 95 X 5 X 21%((+表+))((*11ポップフライ*))
学期末試験結果の発表です。訂正版。
日月 18 X 5 X 16(20)%((+表+))((*12空振り三振*))
佐倉 38 X 5 X 5(20)%((+裏+))((*15デッドボール*))
蒼生 45 X 5 X 9(20)%((+表+))((*07ボルチモア・チョップ*))
桑島 52 X 5 X [15(20)%((+裏+))((*08ポテンヒット*))
松田 54 X 5 X 2(20)%((+表+))((*09ファウル*))
佐藤 71 X 5 X 1(20)%((+表+))((*08ポテンヒット*))
吉沢 84 X 5 X 16(20)%((+表+))((*05ダブルヒット*))
白石 89 X 5 X 10(20)%((+表+))((*03ホームラン*))
山崎 95 X 5 X 19(20)%((+表+))((*06シングルヒット*))
川島 95 X 5 X 18(20)%((+裏+))((*09ファウル*))
ランダムの読み方
表:点数増加 裏:点数減少
最終模試結果X5(科目)X00%((増or減))=学期末試験結果
おまけ:[[ bb ]]でホームラン以上が出た場合、なんと奇跡!補習だけは免れた!
点数計算はおのおの各自でお願いします。
尚、100点以下の生徒は補習です
さらに救済措置:昨日までのロールにおいて、勉強ロールを落としたことのある人は、[[ 1d40 ]]を引くことができます。ランダム結果を加点できます。
143点!私頑張った、頑張った……
補習じゃない、補習じゃないよ……!!!
[感極まって答案用紙を握りしめる
1-Bいちのキングオブ馬鹿。本当に試験対策を
してくださった方々、お世話になりました*]
頑張ったのは理世さんですから
お礼を言われる必要は…っ!?
[何か腕が広がったのが見えましたが!?]
それより、努力したぶん勉強時間を費やしました。
補習時間が浮いたのが成果だとするなら、有効に使いたいですね。
[何かしたいことありますか?と。**]
編集委員 桑島大樹が「時間を進める」を選択しました。
希望をお任せします。
編集委員 桑島大樹は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
─試験明け─
やった!夏休みだ!
みんなで海行こうぜ!海!海!
ね、ね、千秋ちゃんも一緒に行こうよ!
みんな、いつだったら、都合いい??
『1−Bの海水浴は、8月11日、絵琉那海水浴場に午前9時集合!』
[皆の予定を聞き、海水浴の日程を調整し、グループLINEでみんなに伝えた。
え?僕の誕生日?気のせい、気のせい**]
保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[どこがいいかしらと、試験勉強会の後での祭りの約束の際に交換したであろう個別LINEに送るのでしょう*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新