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[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
キャンディ は マカロン に投票した。
ドーナツ は パイ に投票した。
チョコレート は パイ に投票した。
マカロン は パイ に投票した。
パイ は ムース に投票した。
ムース は チョコレート に投票した。
シュークリーム は ムース に投票した。
チョコレート に 1人が投票した。
パイ に 3人が投票した。
マカロン に 1人が投票した。
ムース に 2人が投票した。
パイ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★霊》 パイ は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、キャンディ、ドーナツ、チョコレート、マカロン、ムース、シュークリーム の 6 名。
🍅意図的な襲撃失敗は禁止だったはずだから、パイから誰かに移るつもりでシュークリームはランダムにしてたのかな?
ていうか票合わせなかったんだね狼。
これは勝ちもありえるのでは。
**憑狼難しいです!編成が憑狼初心者向けだからやってみたけど、大変だった……
占師とか他の役職いたらもっとややこしいんでしょ?今まで憑狼やってきた人達尊敬する……
「……なーんてね! あーあ、ムースじゃなくてマカロンに合わせておけば、二分の一の確率で死を免れたのに。
死亡フラグって本当にあるんだね、ウィンター。本物のシュークリームには会えたかい?」
「……っていうか、メモが正しければさてさキミ、ムースに投票してないだろ? まあいいや。死人に口なし、とりあえずあと二日頑張ってみるよ。」
「あの世とかあまり信じていないんだけれど、ひょっとしたらそっちでも身体が入れ替わっているのかな?」
「だとしたら酷い絵面だな! それってつまり、俺とウィンターが乳繰り合ってるってことだろ?
身の毛がよだつよ。」
シュークリームは、チョコレート を能力(襲う/憑依)の対象に選びました。
「…ケーキ」
[どうやら、彼が来たようだ。
なんて言えば良いのだろう。
どうして?違う。
会いたかった?それも違う。
愛してる?いやいや。
まずは──]
「まずは、そこへなおるっスよ。ケーキ」
[──グーパンからだろうか。]
「……今日についてだけれど、賭けに出ようと思ってるよ。」
あの世なんて信じていないと言いながら、俺はテレパシーを送る。
もしこれでウィンターが聞いていなかったらただの痛いやつだけれど、僕の言葉はなんとなく彼に届いているんじゃないかと思っていた。
「まず、俺はシュークリームを演じきるつもりだ。
最初からシュークリームが極上の甘味だったという可能性を追わせて憑依の先の撹乱をすることで、明日生き残れた時に自分が隠れる候補を増やす。」
「シュークリームが誰かに乗っ取られていたと思わせてしまうと、俺が極上の甘味だったと思われる可能性が高くなるからね。」
/*
チョコレート、マカロン、ドーナツの3人が入れたのかな?
シュークリームとパイとキャンディ、ムースは見た感じ入れてないもんね
「賭けっていうのは、明日の憑依について。
──俺はマカロン嬢を乗っ取ろうと思う。」
「彼女はキャンディにも疑われているし、位置としては危険なゾーンに入る。安全に最後の日を迎えるなら、チョコレートの方がいい。」
「だけど、今のところケーキとスフレを疑っているのはマカロンだけだ。」
僕は一度言葉を切って、口の中に溜まった唾液を呑み込んだ。
そして、乾いた唇を舐めてから話を続ける。
「明日は変に事実を捻じ曲げた話で説得するよりも、ケーキとスフレがグルだったこと説を推した方が信憑性が増して、生き残れる可能性があがると思うんだ。」
「今日の流れによるけれど今はこんな感じ。」
シュークリームは、マカロン を能力(襲う/憑依)の対象に選びました。
**せっかく合ってたのに自分よそに投票してるのウケるな(ウケない)
この票の割れ方を見ると、投票先によってはムースは人狼じゃないな
**よくよく考えてミスったって言うのダサすぎるからRP上取り繕おうかな…………ムースからマカロンに変更してたってことにしようかな………………
いやでも、なんかドジも含めて(私のだけど)キャンディっぽさあるし迷うな……
私投票ミスするの初めて説ある
**あーでもこれ今日の投票先である程度絞れるよな
なんかそれがミスってすごい申し訳ねえ…………ほんとごめん……昨日の夜の記憶が……
まあでもそれで勝負が逆になることもあるし、うーーん
あさイチでいえば狼対策立ててくれるかな……
**昨日の思考見直したら、一応仮にマカロンにしようとした形跡があるから、100%ランダムミスではない……シュークリームに票合わせようと思ったのをムースに変えたんや
それを説明しよう
🍅比較的幸せだったと言っても差し支えないかと思われなくもないプロローグから1日目を読み返していた。キャンディちかちゃんかもしらぬ。
「…………!」
数日ぶりの自分の身体。
実体は伴っていなくても、やはり嬉しくて。
目が覚めて一番に、首にかかったチェーンを手繰りふたつの銀の指環に触れた。
ああ、だけどどうやったって私はもう、貴方に会えないのかしら。
「おやあ?もう元に戻っちゃったのか。
つまんないなあ…?
もーちょい真面目な僕、見てみたかったよねえ?
今日は"パイ"が違う誰かに乗りうつろうとした。
でも投票が集まったから乗り移りに失敗して誰も犠牲者が出なかった。
そんなトコだね?
はー……アガらないなあ。
いやいや、うん、うん。キミはがんばったよ。
きっと僕のマネは相当がんばったろう。
お疲れサマ!ってやつだねえ。」
音が鳴るかは知らないが、パチ、パチと手を叩いてケーキを労う。
[朝だ。今日も鏡を見る。さすがにやつれてきたみたい。そうよね、いい加減に食べなくちゃ……]
はあ。私ったら。
またひとつみんなに謝らなくては……
[自分の頬をぺちん!と叩いてから自室のドアを開ければ]
!!
こ、この、かおり、は……
[震える足で、匂いのもと。パイの部屋に向かった]
[結局、昨夜は投票がばらける事を懸念してマカロンではなくムースを指していた。
どちらもシューが疑っている候補だった為、指名する順番が入れ替わっても問題ないと判断したのだ。
目覚まし時計が朝の交流時間を知らせる。
シューは緩慢な動作で鐘を止め、身支度と朝のお祈りを済ませた。
そして、部屋の扉を開いた所で異変に気付いた。]
「…パイさんだけ?」
[漂う甘味の香りがパイのみだった事に気付いた瞬間、シューはパイが【極上の甘味】であると理解した。
そして、指名されたパイ以外に犠牲者がいないと言うのが意味する事も…。]
「!そう言う事だったっスか…!」
🍅あとこの村は憑狼以外が全員霊能者だから、処刑された人が何だったかが共通認識なのがいいね。
特別な能力〜とか言及されてないけど、みんな分かることを受け入れてるのが
極上の甘味だからきっと香りもいいのかなあ
[パイの部屋を開ければ、それはそれは美味しそうな……焼きたてのアップルパイの香り。ああ、いつか彼が言っていたっけ。私は胃もたれすると言ったんだった]
ひにく。
私はあなたを指名しなかったのに。
恥ずかしいメモまで残しちゃったじゃないの。バカみたいだわ。
やっぱり、昨日のあなたは、乗り移られていたのかしら。
……ようやく見つけられた。極上の甘味を。
[血溜まりに指をつけて、その赤い液体を口に含んだ]
……あまい。少しすっぱい。
アップルパイ、食べたかったでしょうね。
あなたは大きすぎて、私ひとりでは運べないわ。
あとでちゃーんと食べてあげるんだから、待ってなさい。
/*
身内切りとかで追わせなきゃいけなくなるから凄く大変な事になるやつ
票先開票したら仲間に投票する仲間とかいなくなるから、チョコレート、ドーナツ、マカロンの非狼が透けて?
今日シュークリーム、キャンディ、ムースで吊り?
キャンディも昨日パイの違和感を指摘したから非狼っぽくて、ムースかシューの二択。
発言力あるシューが疑われるだろうなあ?
おはよう。
[共同スペースのドアを開けて、少し気まずげに切り出した]
ええと……はじめに私、謝らなくてはいけないことがあ
るの。
実は昨日、最初はシュークリームと合わせようと思って、マカロンを指名するつもりで準備していたの。シュークリームはマカロンにする可能性が高いと思って。
でも、思い直してメモを書いておいた後、うっかり寝てしまったのよ。
だから、今日マカロンに入れたのは私。
今日は、パイだけ……?
だれも、乗り移られていないの?
パイが移動する予定だったから、仲間は身動き取れなかった、ということかしら。
なら、昨日の状態と変化ないのね?
……今日は、チャンス、ということね。
【昨日、誰を指名したのかはみんな言って欲しい】わ。手掛かりになりそうだから。
ああ、それと……パイを運ぶの、後で誰か手伝って。
さすがに、私だけでは運べないわ。あのひと、大きいのよ。
[淡々と言った。もう感覚がだいぶ麻痺している]
……お薬だものね。
/*
指さし確認ーーー!!!ピピーーー!!
はい!!!私は!!!パイさんに!!間違いなく!!!入れています!!!はい!!!!!
今回は!!!間違いない!!!大丈夫!!!!
目を開く。
いつもの部屋だが、鼻腔をくすぐる香りだけが違った。
甘い──けれども、違う。
衝動に引き摺られるように、香りの元に向かった。
「ああ、……パイ。君は……」
指が勝手に彼に伸びる。赤い血を掬った。これ以上思い出を失いたくはないのに。
「───っ」
泣きたくなるくらい、それは甘美なのだ。
>>キャンディ
「…………僕が運ぶよ」
昨日ムースを指名しようとした理由は、基本的にはタルトを軸に考えたわ。
第1に時計のコメント。既に言った通り、ムースはスフレの名前を出して突っ込んできたから。時計がスフレに関するものだと、情報共有か本人が成り代わっていたか知らないけれど、とにかく情報として知っていた可能性をみたのよ。
第2に、五日目のタルトはあまりムースを疑っていなかった。色々なパターンを挙げて色々な人の名前を出していたけれど、パイとムースならパイだと言っていたわ。
第3に、昨日の、スフレの名前の言い間違い、あれは前日の言い間違えを忠実に再現したのではないかと思ってしまったの。
第4に……友達に疑っているって言われても、特に、気にするようなそぶりを見せなかったのが……気になって…………はあ。気を使ってくれてることも考えたけれど。これは、私のわがままよ。きっと。
そう思っていたのだけれど。ムースは昨日、メモで考えてくれていたのね。
……私、もう一度、考えるわ。ちゃんと。
「昨日はほとんど話さないまま眠ってしまってすまない。
【僕はパイに投票したよ】」
腕を組んだ。
昨日と今日で入れ替わった人間はいない。確かに、これは大きいだろう。
「とはいえ、昨日は気づいたら交流時間を過ぎていてね。ボイスレコーダーを流しで聞いて、総合的に一番怪しいと思ったパイを指名することにしたんだ。メモを残しておけばよかったんだが、そこまで余裕はなかった」
/**/
最終的にはちゃんとパイが怪しいと思って変えなかったけど、
最初にパイに投票したのはルーレットですごめんなさい……
>>2 キャンディ
「あ…………おはようっス、キャンディさん。」
[ようやく【極上の甘味】の尻尾を掴む事が出来た。
それはシューにとって、ケーキに辿り着く為の糸口を見付けられたと言う事に他ならない。
また1人仲間の死を迎えているにも関わらず、【極上の甘味】を見付けられてどこか安堵してしまっている事に、シューは自分自身を心の中で嘲笑する。]
「キャンディさんが謝る必要はないっスよ。そのお陰で…と言うのも変っスが、【極上の甘味】を1人見付ける事が出来たっスから。
パイさんが【極上の甘味】だった以上、昨夜の自分の考えは的外れだった事になるっスが…。
とにかく、今日も一緒に頑張るっスよ。」
[今日も誰かが遺体をしょくいんさんの部屋に運んでくれるだろう。
全盲のシューでは運ぶのを手伝う事は難しい為、運んでくれる誰かに感謝しつつ、気を引き締めた。]
[ただ、全てが的外れと言うわけではない。
パイはタルトが乗っ取っているのではないかとシューが疑っていた候補でもあった。]
「今朝亡くなったのがパイさんである事から、ムースちゃんが【極上の甘味】ではないかと言う疑念が少し薄くなったっス。
後で改めて聞き返すっスが、パイさんはタルトさんに乗っ取られていたんじゃないかと思うっス。」
朝。痛む頭を抑えつつ、いつものように身支度を整える。鏡の前で最後の確認をして、よしっと顔を叩いて気合いを入れた。
「………大丈夫。
私は、今日もきっと大丈夫ですわ。」
昨夜、キャンディの為にまとめたアレンジノートを持って、ノブを回す。そして、そのままドアを開けた瞬間、香ってくるのはいつもよりも強烈な──
「────っ!!!ま、まさか………!!」
急ぎ足で匂いの元へと向かう。2階の男子部屋、昨日マカロンが選んだ彼が倒れている。
部屋に入らずともわかる、いつもの朝漂っていたものとは違った、甘美な香り。あまりの強さに目眩がしそうだった。
「……あぁ、あぁ。貴方が、極上の甘味でしたのね……パイさん……」
強烈なパイの香り以外、なにも漂ってきてはいない。どうやら、他に亡くなった人はいないようだ。ほっと胸をなで下ろすと同時に、パイの部屋から急いで共有スペースへと向かう。今は、一刻も早く皆と顔を合わせたかった。
[しょくいんさんの部屋にパイを安置してから、スフレの遺体に近づく。自分で書いた張り紙をめくり、彼の顔に向けて口をとがらせた。まだ、『バカ!』は残っている]
見つけたわよ。私が指名したのではないけれど。
……頑張ってるわよ。あなたがいなくても。
的はずれなことばっかりかもしれないけど、頑張ってるわよ。
それから。これからパイを食べるわ。もしかしたら、あなたは気に入らないかもしれないけれど。もう限界。
……ここから無事に出られたら?二度と会えない人に会えるなら?
そんなの、あなたに決まってる。大好きよ、臆病でずるくて、やさしいスフレ。
[そう語りかけて、またさくら色のリップを取り出すと、もう片方の頬にキャンディの絵を描いてやった]
「俺って褒められて伸びるタイプだからさ、キミがいないと張り合いがないよ。
というか、交流時間外に何して暇潰せばいいか分からないんだけど。」
「昨日キャンディがクレープみたいなことを言ってたけど、もし二度と会えない人に会うことが出来るなら……俺はキミに会いたいなぁ。」
「………今キモいって思っただろ? あははっ。」
《朝起きてみればそこに自分の体だった“パイ“ではなく、元の“ケーキ“な事に全てを察した。》
…………チッ、ここまでか。
《短く舌打ちをすれば真っ先に脳内にスプの声が響く。
死んでも届くその声に肩の力が抜けた。》
>>*0 >>*1 >>*2 >>*3 >>*4 スプ
応、聞こえてる。わりーな、一足先に地獄に来ちまって。
昨日言った通り、地獄で応援してんぜ。
お前はシューの憑依を頑張れよ。
作戦はそれでいいだろ。ただ、ソイツは昨日色々やってたから難易度が……って、スプならへーきか。シューやってるくらいだもんな。
>>*5 スプ
褒めてやれなくてすまねえな。過去の俺の素晴らしい褒め語録でも見とけ。
暇潰しはしりとりでもしてろ。俺は返事出来ねーからぼっちだがな。
……ふははっ!本当にお前はサイコーだな!キャンディが哀れで仕方ねえ答えだ!
キモい事はキモいが、愉快すぎて腹がよじれる程笑ったぜ。
……ま、逆の立場なら俺も同じ返答するぜ。多分な。
「へえ、あの男色野郎を食べるんだ。まあ確かに中身はウィンターだけれどさ、そんなもん食ったら絶対腹壊すからやめた方がいいと思うぜ。
お嬢がパイみたいに下品でデリカシーがなくなったら、さすがに俺も泣いちゃうかも。」
なんて、キャンディに語りかける。
僕の整った顔に落書きをするなんて罪深いけれど、張り紙のおかげで誰にも食べられてはいないみたいだ。
「俺も大好きだよ。詰めが甘くて単純ですぐ過呼吸になる可愛いキャンディ。
あはは、待ってろよ。最後にキミのその願いを叶えてやるからさぁ。」
/*
ぎゃんがわいいいいいいいいいいいいキャンディちゃん!!!!!!!!!ちきしょうスフレくんが羨ましいぜ!!!!!!!!!!
[ムースとの約束。極上の甘味だけ食べるという約束。プリンの耳をもらってから、何も食べていなかった。パイの傍らに座ると、包丁も持たず、ただその腕を持ち上げた]
……私、アップルパイはかじりつきたいタイプなの。
いただきます。
今となっては、こうしてもあなたなら怒らないだろうというのが、少し、許された気持ちになる。
……ずるい、とは言いそうだけど。代わりに食べてあげるわよ、みんなで。
[そう死者へ言い終えると、二の腕にかじりついた。ああ、香ばしい。目をつぶって咀嚼すれば、それは紛れもないアップルパイだ。それも、食べたことの無いような、まさに極上の。シロップ漬けのリンゴ、ほのかなシナモンの香り。こんな美味しいアップルパイは初めてだ……
目をつぶって、夢中で食べた。お腹がすいていたから。途中から涙が出てきたけれど、涙の味はわからなかった。あまりにもアップルパイが美味しくて。
口の周りも、服も、赤い液体で汚して、彼の上腕をむさぼった]
「……おはようございます。」
急いで向かった共有スペース。既に集まっている面々は、昨日と変わらない。それに、少し安堵しつつも、忘れないうちにと話し始める。
「……昨日、私は最終的に、ムースさんとパイさんの2人に絞って考えました。チョコレートさんの事も考えたのですけれど、前日と比較するには、昨日はあまり顔を出されてはいなかったので、よくわからなくて……
ですので2人に絞って発言を聞き直しましたわ。聞いてるうちに、極上の甘味が隠れ蓑にできるのは、やはりパイさんの方ではないかな、と思いましたの。
具体的な理由を述べることはできないのが申し訳ないのですけれど、【選んだ先はパイさんで間違いありません】わ。」
ひと息に言い終えると、腹の虫が空腹時だと報せる為に激しい音を奏で始める。そう言えば、また何日も食事をとっていなかったっけ。今朝、漂ってきていたパイの香りを思い出すだけで涎が出てきそうだった。
誰かがいつもの場所に運んでいるだろうか。
それならば、朝の交流時間が終わる頃、食事を取りに行こうかと、心に決める。
いつものような葛藤はそこになく。ただただ、食事をとりたい、その気持ちだけだった。*
もううずくまってても、迎えに来てくれるあなたは、いないんだから。
ちゃんと食べて、ちゃんと考えるわ。
それが、どんな罪でも。
/*
いやぁ!ここが正念場ですぞ!!!!!
誰がパイさんを乗っ取ってたのか?スフレさんかしら、それともケーキさん?
私はタルトさんも既に誰かに乗っ取られていた説を推してるんだけどどうかなぁぁああああどうだろうなああああああああ
そうなってくると、怪しいのはムースちゃんじゃなくてドーナツさんになってくるな………どうだろう……ドーナツさん……どうかなぁ……
**しかし、シュークリームがムースに投票したんなら、狼は昨日票を固めなかったのか。事故?それかまじでシュークリーム仲間説?
/*
ケーキくん………結局彼の気持ちをこの子は分からずじまいだったんだよなぁ…………あぁぁ………うぁぁ………………ケーキくん…………(´;ω;`)
/*
昨日の、キャンディちゃんの質問ね、私なら即答でケーキくんだよ!!って答えるかもしれない……仲直りしたかった………したかったよぅ………(´;ω;`)
>>+6 ケーキ
「ほんと、久しぶりっスね!」
[言うや否やシューは こし を ふかく おとし、まっすぐ に ケーキ を ついた !
…当たるか当たらないかは別として。
嘲笑うケーキの声は、あまりにも彼らしく、いつも通りで、現状を考えると不自然だった。]
「スフレさんから借りた視界は最低限の事にしか使ってないっスよ」
[紙を見る事以外には、クレープの辛そうな表情をつい見てしまった時や、たった今せいけんづきでケーキを捉えるのにその身体を見る為にしか使っていない。
こんな形で手に入る視力なんて、要らない。
今も、シューは技をうち終えた後は、頑なに目を閉じていた。]
「…ケーキさん。」
そのあとの言葉は続けられなかった。恨んでいるわけでもなく、ただ死んだのだな、と悟る。
僕が僕の姿にもどっているのなら、きっと彼女も金髪を取り戻しているのだろう。それだけは、良いことだと思った。
>>11 マカロン
「おはようっス、マカロンさん。…昨日はお返事する余裕が無くて申し訳なかったっス。」
[マカロンの声が聞こえ、シューは白杖をついて歩み寄った。
シューには他にもやるべき事があったが、先にマカロンと昨日の話をする必要があると思ったのだ。>>7:92]
「昨夜は話してくれてありがとうっス。
今まであまり話してこなかった人よりも、一貫した意見を主張している人の方が利用しやすいのではないか…と言うマカロンさんの考えは自分も半分同意っス。
ただ、ある程度思考を開示している人を真似すると言う事は、どこかでほつれが出るリスクも伴うっス。
いくら口調や雰囲気を真似ても、考え方と言うのは中々真似出来る物ではないと思うっスから…。」
>>11 マカロン
「それなら今まではっきりとした意見を発信して来なかった人を乗っ取った方が、前後の齟齬などを気にしなくていいっスからやりやすいんじゃないかと思ったっスよ。
確かにマカロンさんは自分も含めて何人かから名前が挙がっていたっス。
それを逆手に取っているのでは無いかと昨日は思ったっスよ。
最終的にムースちゃんかパイさん…今朝【極上の甘味】はパイさんと発覚したっスが…彼と繋がりを切って自分が指名されれば、パイさんが疑われにくくなると踏んだからじゃないかって事っスね。
という所っスが、決め付けずに改めてマカロンさんのお話を聞き返そうと思うっス。
マカロンさんはパイさんが乗り移られていたと思うっスか?もしそうだった場合、誰に乗っ取りそうだと考えているっスか?」
目を擦り、朝の支度を済ませる。
共同スペースへ向かうため部屋を出ると、ついこの前までは全く感じられなかった甘い香りが渦巻いていた。
様々の感情と共に。
「おはようみんな。わたしが来たわ!」
「パイを指名したのはわたし。
元からそうなのか誰かの隠れ蓑になってしまったかはわからないけれど、そう…昨日はパイがそうだったのね。」
その感情は表情からは読み取れない。
「あ、パイさんは指名されているので、乗っ取る事はないっス!自分が聞きたいのは元々乗っ取られていたか否かと言う事っス。」
[シューは自室へと戻る直前にマカロンに訂正した。]
>>15 キャンディ
「……おはようございます、キャンディさん。」
挨拶をされた方を振り向けば、服を血で染めたキャンディが立っている。どうやら、朝の食事を済ませてきたらしかった。少し驚いて言葉を失ってしまったけれど、務めて明るく挨拶を返した。
「……えぇ。約束したものですわ。」
そう言って、持っていた1冊のノートを彼女へ差し出した。ノートの中には彼女の為に選んだ10通りのヘアアレンジが書かれている。
アップスタイルから、ハーフアップ、サイドアップ、他にも色々と。どれも彼女に似合うようにと選んだものだ。
「……無事に約束が果たせて本当によかったですわ。」
この状況でこう考える事は不謹慎かもしれない。けれど、それでもこのノートを直接手渡せたことが嬉しくて、笑顔が溢れ出す。
もしかしたら、今日を迎えられていなかったかもしれない。昨日、一番疑われていたように感じていたから。そう思えば思うほど、今この瞬間があることを嬉しく思う。彼女の為に選んで書いたこのノートが遺品とならなくて良かったと、心からそう思った。*
/*
ムースちゃんが人狼の可能性は低くなってきた。
あるとしたら、チョコレートさんかドーナツさん。
ドーナツさんの方が可能性は高い気がする。ドーナツさんって今まではっきりとした考察残してきてたっけ?んー、あとで見返してこようかしら……
「偽シュークリームはこのままマカロンを推すのが自然だから、よっぽど他に怪しくて指名しやすそうなやつがいない限りは彼女を俺は指定するつもり。
マカロン嬢が殺されそうな場合は、チョコレートかな。そっちもロジックは用意しているからきっと大丈夫。」
私のカンが正しかったのなら、極上の甘味はタルトからパイに移ったことになるわ。
つまり、今ここにいる極上の甘味は、少なくとも五日目からは移動していないのよね?
うーん……ケーキがひとりで乗り移り続けていたというより、やっぱりタルトかゼリーが仲間だと考えるのが妥当なように思うのだけれど、ね。
[それから、私の見解は……と、指折り話す]
私が今日固定して考えたいのはこうよ。
3日目は本当のスフレ、彼は極上の甘味ではない。
4日目は乗り移られたスフレ。ケーキ、もしくはゼリーによるもの。
5日目は本当のパイ、彼も極上の甘味ではない。
6日目は乗り移られたパイ。この場合、5日目のタルトからの移動。
パイが最初から極上の甘味の仲間ではないだろうことは、何度か指摘してきた通りよ。
では、そろそろお部屋に戻ろうかしら。
続きは夜ね。また。
/*
ただ私、シュークリームさんに異常な程に疑われてるんだよなぁ……今日の投票先だけじゃなくて、その前からパイさん怪しいとは言ってたんだけど、身内切りに取られちゃったかなぁ。。。私そんな高度な技使えないよ……人狼なんてここ数年やってこなかったから……身内切り上手くいった試しもないしね……人狼下手どすすんません……。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ
/*
シュークリームさん白に見られてるからこそ発言力あると思うんだよな……今日死ななかったらたぶんシュークリームさんわんちゃんあると思ってもいいかな……
/**/ 毎回朝はやる気でなくて、ウィンターが褒めてくれるのと火まつりきいてモチベあげてたから大丈夫か……?って気分
**違和感の感覚として
いつも欲しい言葉と反応を、それ以上で返してくれるのがスフレ。物足りなくさせない。
いつももうちょっと話したいんだけど!っていうとこで後ろを向いてしまうのがパイ。常にちょっぴり物足りなさがのこる。
>>+7 ケーキ
「わあ!褒められちゃったね?
僕はただの、ヒトデナシなのになあ。でも、同じくらいヒトデナシのキミたちの考えてること、ちょっとわかっちゃったからねえ。
始まってからというもの、この"おかしのいえ"はキャンディを追い詰める装置みたいなもんだから。毎日こっそりスフレの体の一部分をあの子の部屋の前に届けてあげようかと思ったくらいだよ。
キミたちの美学にマッチするかはわからなかったし、犯人探ししてるみんなに迷惑かなーってヤメたけどさ。あーあ。なんで僕"こっち側"なんだろうね?ほんと。」
軽くかぶりを振って髪をかきあげる。
「でも、この後のことは僕の予想が外れて欲しいなあ。もっと裏切られたいよ。キミとスフレには。」
**四日目のスフレは物足りなくて。
昨日のパイは会話に満足だった。
それがなんか違和感は感じた。
四日目については悔しすぎる
/**/
プロローグと今のシュークリームだいぶ文章違う気がする
もうこれは初日のティラミスと同じようにロックがかかってるだけかも
/**/ シュークリームの考察、頭いいから真似するのマジで難しいし出来てる気がしないし わたしはRPでふやふやって考察するのが楽で好きだから もーーー大変
/*
6>4>2 で残り2縄。慎重にいかないといけないことに変わりはないね。縄数も結局変わりはないし……。意図的な襲撃失敗は禁止事項に触れているから、今日吊らなければ明日必ず2人死亡者が出るでしょう?
それから、今日襲撃に失敗したということは、乗り移る権限をパイさんが持っていたということになる。から、昨日疑いを向けられていた人物が怪しい………ってなるとー!!!私になっちゃうんですけれどもおおおおうおおおおおおおお(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
/*
チョコレートさんが今日また発言が少なければ怪しい人物として挙げておこう……なんか昨日からRPがブレてる気がす……気の所為かもしれないけど……
/*
それにしても私ってそんなに真似しやすくて気づかれにくい立ち回りしてたのかなー?
気づかれないのは発言力高い所に潜ったからだと信じたい
真似しやすくて違和感取られにくいからナチュラル人外って呼ばれるの!!!???
>>*6 >>*7 >>*8 >>*9 スプ
おーおー、相当空腹みてえだな。姫さんはよお。レディが台無しだぜ。
悪口のオンパレードで笑えんな。今のスプを姫さんに見せてやりてえよ。100年の恋も冷めんじゃね?
マカロンもチョコレートも理由付けはしやすそうではあるよな。そこは心配してないぜ、相棒。その面のお前は信用してっからさ。
眠いなら寝ろ!……なーんて、愉快だから起きててくれた方が嬉しいぜ、俺は。
姫さんはうっかりドジしてるし、中身あてほぼ間違ってからドジっ子の可能性あんな。その割にはたまに勘が鋭いのは“女“って感じすっけど。
「ケーキって……」
いく日か前、まだ互いにただの隣人だったころと同じ静かさで相手を見る。
「普段はただの、とびきり口が悪い男の人だけれど。
シューが絡んだときだけは素直になれない思春期の男の子みたいね」
🍅スフレそんなにキャンディの悪口言ってるの?流石にかわいそうだな……
あれかな、全く気づかれないっていうか的外れだからジレンマなのかな。
>>+17 ケーキ
「これは自分に何も言わなかった罰っスよう!」
[続けざまに、ケーキの胸をぽかぽかと叩く。]
「これは自分を弄んだ分、これは皆を騙した分、これは悪口を言った分、これはゼリーさんを乗っ取った分、これはタルトさんを乗っ取った分、これはパイさんを…」
[言いたい事がとめどなく溢れ出る。ひとしきり彼の悪行を責めた後、大きく息を吐く。
そして、シューは顔を上げる。]
「全部、ぜーーんぶひっくるめて、自分は赦すっス!!
…また会えて嬉しいっスよ。ケーキ…ってうあー!やめるっスー!」
[瞼を開けられそうになり、慌てて顔を下に向けケーキの胸に顔を埋め抱き着く形で抵抗する。
今は見たくない。見るなら、本当の自分の身体で、真正面から視力を回復させて、見たい。借り物の景色で覗いたら、色褪せてしまいそうで。
…シューにとっては大事な事だから。]
**ツンデレのお手本は、最近は冴えカノの澤村スペンサー英梨々で、お嬢みはアンジェリークのロザリアかな……漫画版のロザリア健気で超可愛いんだよな……
**今日の投票
チョコ1→ムース
パイ3→チョコレート、マカロン、ドーナツ
マカロン1→キャンディ
ムース2→シュークリーム、パイ
うーん。やっぱり昨日の段階で狼が票を揃えないのは考えにくいんだよな。
シュークリームが動いてない甘味説もあるな。
**でもなあ……昨日夜いなかったチョコあたりが事故った可能性もあるし、シュークリームがムースに投票する気持ちはわかるんだよな
でもなあ〜
とにかく、シュークリームはあまり候補じゃないな。見るならチョコとドーナツだろう
**RP推理的には、もしシュークリームが仲間なら、やっぱり、ケーキが生きてるうちに見えるようになった目でケーキを見たいと思わん???
**でもパイがムースに投票してることから、少なくともムースは極上の甘味じゃない。
チョコ、マカロン、ドーナツから絞って、明日シュークリームの死体が出たら考える感じか。
シュークリームが極上の甘味なら、さすがに明日は乗り移られそうな感じもすんだよな
>>6:+50 ティラミス
「"ひとり占めさせた、俺はお前のもの"なんて言っておきながらちゃっかり自分は天国に行くんだよねえ。つれないよねえ。
僕がどっちかというなら地獄行き前提なのは否定しないけど、引き上げてくれないんだ?ああでも、キミが僕に届くかどうかわからない写真を送るなんて素敵だよねえ。
うん。うん。そうでなくちゃ。簡単に独占されるチョロいクールガイなんて手ごたえに欠けるな。それでいて僕宛にボトルシップ流すなんてサイコーにロマンチックじゃない?地獄で楽しみができたよねえ!」
ワッフル相手に狼狽する様、目の前で繰り広げられる神のしもべの人間味劇場はまぶしそうに目を細めて見て。
「いいよね!それも」
と、昨日はニコニコと満足して過ごしたんだった。
ああ、でも僕はクレープを食べそびれ、僕が一番食べたいアップルパイも食べそびれ。
甘味が戻ったならお菓子以外のものもまた食べたかったなあ。
こんなに、"食べたい"に支配されるなんて。
他に何がやりたかったんだっけ。
オバケは死ぬ直前に執着していたものに囚われるって聞いたことあるけど、僕は今"食べたいオバケ"だなあ。
**いやーーでもドーナツの昨日の最後の発言は、「話は聞かせてもらったわ!」ばばーん!と似たテンションなんだよ……好きなんだよ……
**五日目のチョコはチョコだと思うんだよ。だから、やっぱりドーナツかマカロンで、でもマカロンがなーーー
こーれマジでシュークリームわんちゃんあるよなあ
[死者の世界は絶望の黒を基調にした、薄暗く、冷たい空間だ。
他の人の声音も黒に溶け込んでいく。ただただ漆黒の闇。
自分達がこれから先どこへ行くか、どこに辿り着くか。
それすらもこの黒の前では全く知る事は叶わなくて。
そんな中で小さな色を落としていく自分達はか細い存在なのだなと悟らせられた。]
>>+24 スフレ(シュー)
《胸をぽかぽか殴られても痛くないので、そのままにさせておく。
だが、続く言葉に彼女に抱きしめられた姿勢のままに固まった。》
…………お前。赦すって……正気か?
握り飯拾い食いしたり、変なモン食ったからついに頭までイったか……!それともアレか?能天気女のノーテン菌が頭まで侵食したのか?
《怒る、軽蔑する、諦める、引く。
どれもケーキにとっては予想していた事で、さして心に響かない行動だ。そりゃそうなるだろうよとどこか冷静に俯瞰していた。
だが、また会えて嬉しいとここまで晴れやかに言われるのは番狂わせで、突然の出来事に頭がフリーズした。》
………………つか、抱きつくな!!そんなにスプの体が嫌か!やめてやれよ!一応五体満足のイケメンだぞ!
《抱き締められてる事に遅れて気付くが、彼女が元の体であった時のように、無意識で振舞ってしまう。
無理に引き剥がしたり突き飛ばしたりはせず、スフレへの謎のフォローをし始めた。》
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