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/*
おはようございます。
村建てです。
一葉が昨日あんなこと言ってましたが、一応念のため、ロール表現のお願いです。
「高校生設定なので、エログロなしですが、若干えっちぃのはOKで。R15くらい。(ABはいいけど、Cはダメ的な)」
Cについては、行為自体のロールはもちろんダメですが、仄めかしもできるだけしないように。基本は暗転でお願いしますね。
以上、よろしくお願いいたします。
そんなこと言われると、それこそ一日中抱きしめてたいけどよ。
そーな。今日はきちんと、二人に似合うのを選ばないとな。
―――そのあとは、ずっと、抱きしめさせてくれ。
美琴が足りねえ。眩暈がするくらい足りねえ。
[耳朶に声を落として。
身を解けば、いこうぜと手を取った。
……解く前に、唇が少し触れたのは、まあ悪戯心だ*]
/*
煽るだけ煽ってやらせない方針。
うんまあクリスマスとかそのへんはスバユリでやったし、描写なしで会った事実だけある方向とかでも、会えなくても(奥様のクリパに付き添ったとか新年挨拶にご一緒したとか)問題なしです
また後で。ノシ**
/*
ほぼほぼ健全な分含めても肉体的接触の描写ここまでなかったからセーフ(? シンデレラは見ない
一葉サンが陽光サンの薫陶を受けて、余一が……なむなむ
/*
一葉さんここまで煽っといて駄目とか言い出したら陽光さん以上に鬼畜www
優滉は煽られたって卒業するまで暗転展開しないって決めてるとこあるし。
陽太君ってばかっこよすぎだよもう...
[嬉しさが溢れて涙になって目尻を伝う。
紅潮した頬と上がる口角は、言葉にせずとも彼の願いを受け入れると伝わるだろうか。]
−AfterStory:卒業式
陽太君が、つけてくれる?
[私が願いを込めたクローバーのペンダントを手に取ったあの、のあなたがそう私に言ったように。>>2:383
瑠璃色に輝く指輪を陽太君に手渡して、自分の両手の甲を見せる形でそれぞれの五本指を差し出す。
もし陽太君が首をかしげたならば、好きなところにはめていいよと笑顔で答えるだろう。
きっとあなたになら、何処にはめてくれても綺麗に輝いてくれるから。
はめてもらったのなら、彼の顔を見て微笑んで]
─────愛しています。
[と告げると、友達だった頃より少し大きくなった彼に向かって背伸びをして、口付けをする。
もう魔法が二度と解けませんようにって願いを込めて。]**
寅丸陽太は、奈那を抱きしめた。ぎゅう。** ( B64 )
[冬休みは神白家でのイベントが多く、陽光と二人で会うことはできなかったが、新年の挨拶のために神白家に行き、もしかしたら香苗さんにも会えたかもしれない。
陽光がどう説明していたかわからないが、概ね好意的に迎えられた、と思う。*]
じゃあ、なんで、さっき黙ったんだよ?
[ とは詰問しておく。けど ]
じゃあ、わたしたちの「特別な日」にしていいんだな?
[ と、念押しするのは、余一が何度も逃げ回ったツケなので、一葉は悪くない。はず* ]
黙ったのはただ……
泊ってくって想像してなかったのと。
色々妄想して、今日泊まったら歯止めかける自信が無かったから。
[詰問されて素直に白状して。
念押ししてくる一葉は、相変わらず色気とかは少し遠かったけど。
俺はどんな色っぽい美人なお姉さんの誘惑より、目の前の一葉の真っ直ぐな視線の方に弱い事をもう自覚してる。]
─ お食事デートの日の日記 ─
〈今日、香西くんのご招待で香さゐへ行って来た。彼氏とデートへのご招待だなんて、粋なプレゼントだと思う。
こんなプレゼントは、初めて貰った。彼氏ができて初めての誕生日だから、当然と言えば当然だけど。
カウンターのみのお店は、こじんまりとしてて、まるで家族と食事をしているように錯覚した。それは、香西くんとご両親、妹さんが作り出した空気感のたまもの(どう書くんだっけ?玉もの?なんか違う気がする><)なんだろう。
香西くんと初めて会った時のタイ尽くしのお料理も美味しかったけど、その時に好きな魚料理の話題が出て、カツオのタタキですって答えた事を覚えててくれたらしく、今回のカツオづくしのお料理は好物な事もあってか、頬が落ちるくらい美味しかった。
あのカツオ、香西くんが釣ったものなのか、聞きそびれた。
優滉くんと仲良く話す私を、温かい目で見ているお母さんと、ちゃちゃを入れてくる利発そうな妹さん、見事な包丁さばきのお父さんと香西くん。この和の中にひよりさんが入る日が来るのかな。すんなりと溶け込める気がする(和は誤字じゃないよ、調和というか、まあ、そんな感じ)
香西くんとご家族に、ご招待のお礼も言えたし、優滉くんとまた来ようねって約束もできたし、美味しく楽しい1日でした。〉
─ 新年の日記 ─
〈新年の挨拶、と言っても、元旦と2日は人の出入りが多く、身内だけの新年挨拶の3日に優滉を招待した。
神白家当主様御一家に挨拶する時の優滉くんはとても緊張した面持ちで、お嬢様に「結婚の挨拶じゃないんだから、そわなに緊張しないで」って言われて赤くなってた。確かにお嬢様は美人ですけど、鼻の下を伸ばす優滉くんに複雑な心境だった。
お嬢様は私に肘打ちをして「可愛い人じゃない」って囁いた。優滉くんの可愛さは、私だけが知っていたら良いと思う。
その後も、優滉くんはお嬢様に優しく話しかけられてへらへらしてた。むー。
優滉くんと私の部屋でふたりきりで話す時間を貰えたから、部屋の扉を閉めるなり優滉くんのほっぺを両手でぴろーんってひっぱっちゃったけど、痛いコトしちゃって悪かったと思う。後でらいんで謝ろう。
二人掛けソファでこっちからキスして押し倒して、首筋にキスマークつけたから満足したし。
両親に会わせたいけど、いつ帰って来るのかな。新婚旅行先で会えたらいいよ。とかふざけた事を言ってたから、いざとなったらビデオチャットで顔合わせとかになるのかな。
もっと常識とか良識とか持って欲しい。優滉くんのご両親が結婚に難色を示したらどうしよう×××〉
/*
最近は旬がない野菜もふえましたね、ハウスものとかね。
ま、お店に行って安くなったなと思えば旬なんですよ(とかひどいこと言うw
/*
そですね、輸入ものとかがあるのも旬がわからなくなる原因ですし。安いもの買ったほうがお財布にも優しいので良いと思います
─ 猫カフェ ─
[前に行ったときは5ヶ月の子猫と遊んで帰ってきたのだが、]
今日は3ヶ月の子がいるって
[ほわほわな小さい子猫が陽光の両手の中で丸くなっている。]
かわいいなぁ〜にゃ〜
[愛おしそうに見つめて可愛いを連呼する陽光。
陽光の手の中のふわふわに触れようとすると
小さい前足で自分の指に猫パンチしてくる。]
いっちょまえに狩り本能があるだにゃ
うりうり
[しつこくつついて怒られたのは猫にだったか、陽光にだったか、はたまた両方からか。
穏やかな時間に癒やされて、猫カフェデートは定番になっていった。**]
[ 余一の言葉を黙って聞いていたが、妄想のところで少し噴きそうになったのは仕方がなかろう。
一葉は、ずっと色気で誘惑しようという気持ちは微塵もなかった。ただ、自然に余一が自分を大切にしたいと思って、その日を迎えてくれることが一番、「恋人」としての関係だと思っていたからだ ]
じゃあ、わたしはもう、ひよこじゃないって。思っていいんだよな?
[ 親鳥未満であったとしても、ひよこ以上であれば。という意味でそう聞いた。
ただ、それは、一葉が変わったからなのか、はたまた余一が変わったからなのか。それは誰にも分からない ]
じゃあ、抱いてくれよ。今度は、何かを忘れるためじゃなく、余一をわたしに刻み込むために。
[ そう言って、差し出された手を取った* ]
/*
猫はちっちゃいほど可愛い、とは言いませんが、カリカリ食べられるようになった頃が一番可愛い。刹那の可愛さなのが更に愛しい。
今は飼ってないけど、我が家の猫が特別に可愛いですよね。にゃー
優滉くんの描写のこぬこ、めっちゃ可愛い
あのさ……
前にデートした時に、言ったじゃん。
もう背徳感なんて無いって。
一葉は俺の大事な恋人だって。
ひよこだなんてもう思って無いよ。
学校でも、予備校でも、頑張ってる一葉を心から誇りに思うし、応援してる。
……本音を言うと、ちょっと、寂しいけどね。
だから今日、楽しみにしてた。
[手を取ってくれた一葉を抱き寄せて。
包み込むように抱き締めてしまおう。]
そりゃ妄想くらいするだろ。
恋人に今日泊まって欲しいとか言われて、妄想しない男の気がしれないわ。
ひよこだなんて言って悪かった。
一葉はたった一人の、俺の大切な女性だよ。
誰よりも愛してる。
[微笑んで、口付けを落とすと、愛おしそうに目を細めた。*]
─ 卒業式後 ─
[ 最後だから、優滉とふたりで校内を見回って、1-Bの教室にどちらからともなく向かった ]
ここで過ごした日々は昨日の事のようでもありますが、懐かしくもありますね。
[ 誰のものでもない、新入生を待ち望む教室に残る痕跡は、2年にあがる生徒のものばかりだけど。
目を閉じると、陽光が、優滉が、みんなが。それぞれの席に座っている光景が浮かぶ。繋ぐ手のぬくもりから現実に戻って、目を開けて優滉の顔を見上げて微笑む ]
卒業おめでとうございます。
[ 繋いだ手を、制服のリボンに誘導して触れて貰う ]
制服は、優滉くんの手で脱がせてくださいね。
[ もちろん、此処でではないけど。他の卒業生もこの教室を見たいかもしれないし。
少し背伸びをして、目を閉じたけど、今度は追憶に浸る為ではない* ]
─ 卒業式後 ─
[1-Bの教室へ、懐かしいとはいえ、やはり他人の顔になっているのは仕方のないこと。
目を瞑って感慨に浸る陽光の顔を微笑んで見ていた、陽光からの言葉に。]
卒業おめでとう
[陽光のリボンに触れて言われた言葉がちょっとわからなかったけど、こちらを向いて目を閉じる陽光に
軽く触れるだけの口づけを落とす。]
・・・続きは・・・うちくる?
[にぃと笑いかける顔を、陽光はどう受け止めたか。*]
/*
ちょっと過去村見に行ったら
この村の高校生ほんとに高校生かよってくらいw
(見に行ったのが9なのが敗因w)
9の大ちゃんと衣梨は幼すぎたかもしれんw
─ 卒業式の後 ─
[ 女子だけの会話時に“致した”報告やその後の惚気など聞いただろう。いつも聞くばかりで、彼女たちが羨ましくもあったけど、頑なに一線を越えない優滉への信頼も育ったし、優しいくちづけで覚悟も完了。
優滉の言葉に頷いて、教室を後にする。振り返る事はもうない。
── “卒業”だから。
高校からの
子供からの── ** ]
【ご挨拶】
村建てです。本日最終日となります。
長丁場お疲れ様でした。
改めまして、神楼学園14にご参加いただきありがとうございました。
適当なところで卒業式ロールをおとしていきます。
それまでは皆さん、まったりとお過ごしください。
尚、人狼SNS魁にご登録されている方には、「【恋愛村:神楼学園高等学校】R18」コミュへのお誘いを。
http://jinrosns.net/sns/web/co...
まだご登録のない方は、村建てまでお声がけください。
神楼学園にご参加いただいたことのある方々をお招きしてのコミュです。是非ご参加ください。
−ナレーション−
神楼学園に入学した生徒たちの初年度はあっという間に過ぎた。
悲喜交々の恋愛模様を残して。
そして、2年、3年と過ぎ、彼らの高校生活ももうすぐ終わり。
この物語も、そろそろ終わりを迎えようとしている。
/*
わーい、ありがとうございます!
あれ、でもそのメルアドなんのアドレス……いや多分色々変更してないので大丈夫だと思います!
[夏が去って秋が過ぎ、冬も本格化するころ。
それまでにはさらに何度か逢瀬を交わしたことだろうが、はたして彼女の両親に会う機会はあっただろうか。
あるいはたまたま帰国していた彼女の母親となら面識を得ることができたかもしれない。
ただ、いずれにせよ間違いないのは、…が彼女のネット越しの家族通話に闖入することはなかったということだ。
…の自宅には設備がなかったし、彼女の家で一緒に参加するなんて選択肢はあり得るはずがないからだ。
なんでって?
通話先はたしか、七、八時間は時差のあるヨーロッパだ。必然的に、お互いが活動している時間帯に通話しようとするならば、夕方以降か早朝というのがスタンダードだろう。
早朝や、夜に、一人暮らしの家にのこのこ押しかけてWeb通話?
…はそこまで自分の理性を信用していない。日中帯になら金魚の様子を見に行くくらいは、したかもしれないが]
[一方で。香さゐや自室には、きっと何度となく呼んだことだろう。
兄に恋人が(奇跡的に)できたと盛り上がった妹──ご丁寧なことに複数ルートからタレコミがあったらしい──やボスの目がある以上、あまり迂闊なことはできないが、だからこそ自制が利く。
何とも情けない話だったが、いっそ臆病なほどに自分の理性を信用していない…だったし、それほどに彼女のことを大事にしたい、という意思でもあった。それを、彼女の側がどう捉えるかは別の話である*]
/*
ただ、ケーターメルアドがだめって話も聞いてるので、
もし、それがだめなら、捨てアドとか何か他のアドレスを教えてもらえれば。
他の方も、DMで送ってくれたら、順次招待しますよ〜。
――かずちゃんと冒険>>202>>201――
[一葉ときゃっきゃとはしゃぐのは、何に対してであれ、女子高生という感じがして楽しかった。
主に自分が煩かったのかもしれないが、彼女もきっと、少し笑っていたのだろうから。
半ば押し付けられたものを鞄の奥底に。
一葉の家の玄関で。]
まぁ、友達の頼みですからね!
[腰に手を当てて笑う。
一葉が恥ずかしそうにするのに、それはそれで良い反応だ、と妙に安心したり。
使うかどうかは彼女と相手次第だ。
どちらにしろ、ふたりは幸せなクリスマスを過ごすんだろうと思っているし、自分は友人として、そうであれと願う。(邪魔が入るなよ、とかいう意味で)]
――うん! そう呼んで、
[大きく頷く。]
かずちゃん、じゃあね。
また明日!
[大きく手を振って、別れよう。
もし一葉が泣きついてくることがあれば、罰として余一代理くんに色んな台詞吹き込ませて公開してやろうかなー、なんて。
鼻歌を口ずさみながら、考える。
そして、笑った。
まぁ、今のふたりなら。
そんなことないんだろうけどね!*]
/*
ペアリング探すのが幸せである。ふへへ。
かずちゃんとはこれで一旦〆かな。
楽しかった!
やはりもふもふさん女の子はかわいい。
/*
香西くん、さっすがー。わざわざ釣ってきてくださってありがとうございます。手間賃プライスレス。ものすごいプレゼントです。
― 10/9 放課後 >>205 ―
俺の彼女はさ。
[あの時、強引に勝手を振りかざして、誘った時の、焼きまわしのような前振りと。
あの時に欲しかった答え。別に胸の閊えになっているわけではないが]
可愛いな。献身的で、魅惑的で。
[最初は、怯えさせてしまった。と思えた辺りだっただろうか。その時から思いがあったわけではないし、むしろ距離を置くことのほうを選ぼうとしてたんだったのは、今では想像もつかない]
…気遣うよりも、ずっと意識させたくて
誰よりも恵奈乃は俺の眼には綺麗に映っていた。
[あの時は、自分でもわからなかった理解しきれない感情だった言葉。今も変わらずに、濡烏のような髪も、花のかんばせも、素直なのに不器用な表情も、華奢な体の中にあるノリの良さも大胆さも思いやりも、そして、自分が贈った蝶を身に着ける姿も、全てひっくるめて愛おしい]
恵奈乃に俺が何ができるとかはあんまり考えてなかったけどさ。
[特に恵奈乃の左目>>2:@84のことを聞いてからだ。
自分でいいのか?というのは思いはしなかったが、彼女の未来の幸せを与えれる存在でいれるのだろうか。というものはなかったわけではない]
ただ俺自身のことをいえばな。いくつも分岐するように未来があったとしてもだ、いいダチもいるし、可愛い彼女も傍にいて愛し合えれば、幸せになれるなーって思ってる。
[自身の幸せの追求。ただ結果的に周囲を、大切な存在を見てしまうのは仕方ないわけだが、ダチどもがいうには、気遣いが多いようだし、考えすぎるよりいいんだろうな。]
[だからいちいち考えないことにした。行動したからこそ現在があるのだ。
その瞬間に全霊をこめてるぐらいでちょうどいい]
プレゼントとはまた別にな。贈りたいものがある。
受け取るかどうかは任す物だけどな。
[受け取ってほしい。とはおもう。だが強引に押し付けるのでは意味をもたない。
カバンの中に入れていた、櫛入れと櫛。手のひらに乗せて、恵奈乃の前まで突き出す。
これもまた贈る相手によっては、別の意味がこもるプレゼントだが、いちいちそれを説明しないでいいだろう。]
なぁ。恵奈乃。やってほしいリストに指輪をもらうってのはあったか?
安心とハラハラがどれぐらいできたかわからないが、これが今の俺にとって”らしい”かな。ってな。
[少し要望が多い彼女>>2:1152へと、ハラハラとは違って、ただ少しひねったもの
学校に着けていけるものよりも、普段からつかえて不自然でもなくて、今の自分たちにはちょうどいいか。とも思っていた]
― 卒業前 男子LINE ―
[さて、その後クラスの変更なんかはあったのかもしれないが、1-BのLINEはそのまま使われていた。]
『信至、俺は釣りがしたい。
もっと平たくいうなら、卒業式の日に、入学時の合格発表にやったタイパーティーみたいなことがしたい。ってことで俺は早朝時間くれたらいくから、他のやつは余程じゃない限り強制参加でなー』
[あの時は生天目さんはいなかったりしたし、写真とかとってたわけでもないし、最後にするならこれかな。そんな男子勢で最後にやろうぜ。っていうお誘いをしたのであった*]
/*
みんな幸せになってるのに嬉しいな!
とかちらちら見たりしつつだ。かきかきしてた文章と返答とを投下して、離れる。また**
─ 卒業式後 ─
[問いかけに頷く陽光は熱を帯びていたように感じた。
満足げにうなずいて、微笑む。]
じゃ、いこうか
[何より大事なひとの手を取って教室を後にする。]
/*
あ、卒業前でLINEってのは、一応いったけど、正直時間ないだろうから、やるとしても、”あった。”ってぐらいでいいとかも思ってるやつ(ようは優先度低いぐらいのスルーで別にいい)ではまたー。**
でも、泊まらせてはくれなかったじゃん。
[ 背徳感がないって言った余一に少し拗ねるように言う ]
よし。
[ ひよこじゃないと謝罪の言葉があれば、ガッツポーズする。
どこまでも素直 ]
わたしもだ。今日は楽しみにしてた。
[ 口づけを受ければ、ゾクゾクする感触を味わう。今まではとは違う感触に戸惑いを感じる ]
で、どんな妄想したんだ?
女医さんとか?
[ 望月の吹き込みがここで出る ]
ところで、Mってなんだ?
[無責任なことはしない、陽光を大事にする。
これは、一生持ち続ける気持ちである。
でも、
その言葉の意味はいつまでも同じではない。
お互いの関係を一つ進める扉を開けるたび
その言葉はもっと大きな意味をもつ
今日は卒業式、
制服を脱ぎ、大人への扉を、一つ、開ける。]
愛してるよ、陽光
[深く深く刻みつけるように、耳元で、紡ぐ・・・**]
[ジュエリーショップは、カップルたちでいっぱいだった。
お仲間さんだね、なんて笑う。
ペアリング。約束の輪。
お互い高校一年生だし、身の丈に合わないものを選ぶつもりはない。
自分もアルバイトなどはしていないし。
真剣に、楽しげに、眺めて回るだろう。
そして。]
あ、これ――、
[目を惹かれたのは。
一見シンプルなシルバーのリング。
その内側には、“Love”の文字と、ブルーダイヤが隠されていた。*]
/*
「卒業式直後」はそれぞれ忙しいだろうから、後日釣って香さゐに持込(貸し切り)とかでもいいんじゃないかな
とかどっかで思った気がしたんだけど忘れたw
/*
リングのイメージはこちらです!
シンプルで、航くんにも似合いそうだなーって。
https://bloomonline.jp/lineup/...
航くんが他の提案してくれたらコロっとそちらにしますw
だっ……って、あの時は、何の用意もしてなかったし。
[ごにょごにょ]
それにあの時はまだ俺も理性が勝つ自信あったけど。
一葉どんどん綺麗になるんだもん。
文化祭の時も、今日も、毎回めっちゃ可愛いし。
超絶俺好みだし。
会うたびに毎回惚れ直してんのに。
そろそろ理性が勝つとか言えなくなって来たし……
[女医さんとかMとか出て来て苦笑する。]
誰がお前に吹き込んだ。
それで手を使っちゃダメとか言い出したんか?
ったく……
目の前に恋人居るのに、んなもん妄想するわけねーだろ。
一葉にキスしたら、どんな風になんのかな。とか。
[そう言って口付けて。]
足とか腹とか触ったら、どんな反応すんのかな。とか。
[ワンピースの下から伸びる長い足に、そっと指を這わせて。「そう言う感じ」と、耳元で囁いた。*]
用意はした。
[ これだから、色気もない(ry ]
ふふふ。そうか。
やっと、なんか、対等な付き合いになったような気がするな。
[ なんだか、少し安堵の方が強かった ]
がんばれ、余一の理性。
[ などと、茶化してみたり ]
そうなのか?
男の妄想とか、想像もできないからな。
[ そう言いながらも、足にその手が伸びると ]
あ。
[ と、短く吐息が漏れた* ]
── 高校3年間の思い出 ──
[一葉は相変わらず学業を頑張り、予備校や受験に向けての準備にも余念がなかっただろう。
自分も寂しがってばかりではいけないと、2年の時、生徒会に立候補して入る事にした。
父親の敷いたレールに乗るようで、アイツを喜ばせるだけだから、絶対に入る事は無いだろうと思って居た生徒会。
入った理由は幾つかある。
父親も喜ぶなら、一葉の両親も喜ぶだろうと思った。
なりふり構わないと決めていたので、好感度を上げるためなら、利用してやろうと思ったのも確かに一つ。
でも一番大きかったのは、1−Bで学級委員長をした経験が、思いのほか楽しかったからだ。
説教部屋にさっさと行きたいだけで立候補した学級委員長だったが、自分は裏方の仕事が向いてると思ったし、好きだと思った。
大きく羽ばたこうとしている一葉に、自分も負けたくなかった。
そんなこんなで、空手部と生徒会の二足の草鞋を続け、3年の時は生徒会長も務め、成績では1位をとったり取り返されたりを続けた快斗も居たが、卒業式の日は答辞を読む運びとなったのだった。*]
/*
すんません。制服脱がして貰うには卒業式の日でないと、と。後日わざわざ制服着るのは間抜けだし。初めてなのになんかプレイみたいでびみょい。
/*
こいつのことだから、平気でドタキャンするwww
帰り道、やっぱ釣りキャンセルな、理由は察してくれ
とかLINEしそうw友達なくすパターンw
── 高校3年間の思い出 ──
[ 一方の一葉はというと、余一の言うとおり、学業には専念していたが、やはり中学時代のサボりは終盤になって利いていており、現役合格は難しいとの予備校からの判断があったりして、結構苦しんではいた。
その傍ら、音楽活動も続けていたが、3年の文化祭を最後に部活動も一旦休止している ]
え?デビュー?
[ 大学入試試験が終わり、あとは結果待ちの頃、ちょうど卒業式を前にして、とある大手プロダクションからスカウトがきた。中小事務所からは以前から話しはあったのだが、これだけの大手からの引き合いは初めてだった。断れば後はないことは明白だった ]
ちょっと考えさせてください。
[ その頃、両親は離婚し、一葉は母方についた。とは言え、父も院長には居座ったままなので、ビジネスライクの付き合いになったらしい。母は不倫相手と来年には籍を入れるらしい。
母は音楽にはあまり賛成ではなく、浪人してでも医学部を受けるようにとのことだった。
そんなこんなで、家庭事情も不安定なままだったので、この時点で余一はまだ紹介していないまま卒業式を迎えることになった* ]
── クリスマス ──
俺も用意した。
[多分後で8種類とか用意されたソレ見て、笑うんだな。きっとそうだ。]
まーな。俺の方はとっくにそのつもりだけどな。
んじゃなきゃ文化祭でお前に甘えてねーし。
今日だってちゃんと恋人として素直に褒めちぎってんだろ?
お前きょとんとしてたけど。
マジで可愛いよ?
[指を絡めて手の甲にキスをして。]
指輪も似合ってる。
俺はちゃんと、シンデレラ役とか似合う一番可愛い子に贈ったよ?
[それから唇にもちゅっとキスをした。]
理性はもう本日の営業を終了しました。
[笑いながら、足に這わせた指を太腿の方に滑らせて。
短い吐息を吸い尽くすように、口付けると舌で一葉の唇を舐めた。*]
/*
あたしのPCで、カレシを卒業まで親に紹介しないままなのは初めてかも知れない。
さて、進路、どうしようかなぁ。(悩)
/*
『あとで根掘り葉掘り聞いてやるからなー。』
って優滉を送り出すわ。
ざっと飛ばし読みなんだけど俺も人狼SNSの新しいの登録し損ねた組なんで、もふさんにDMでメアド送っていいすか?
/*
ところで答辞完成しましたが、卒業式ロルって後でアナウンスとかあって回すんでしたっけ?
もうすでに卒業後とか回してる人も居るので、まあ、のんびり夜を待ちたいと思います。
/*
優滉は遠慮せずいってこーい。とかいえばいいのだろう。後日、信至のとこでするか。とか、まあその辺りは後だししてるだけなのでご自由にっていう心
/*
一葉ちゃんからのUSBメモリはどうやって供養するかなぁ
よっちゃんにまた鶴○メークしてもらって
コスプレして
【オリジナル振付】鶴○国永でAZBH【踊ってみた】
とか動画だしてたりして
── 11/18 ──
[ほど寒くなってきた時期。あるいは紅葉を楽しんだりといったことを一緒に積み重ねてきたかもしれない最愛の彼女の記念日は、やはり他の面々とは違うことをしたかった。
だから、釣り好きなこの男が珍しく、アクセサリーショップ巡りをしたりなどと、事前に普段あまり出向かないスポットを週勇士たちしたのだった。
そうして、当日。放課後、部活の後にか、いつものように彼女と合流して──しかし、いつもとは違い、やってきた彼女に鞄からプレゼントを差し出した]
ひよりサン。
誕生日、おめでとう。
[ラッピングされた小箱の中には、伸びをする猫を模ったシルバーのペンダントトップがひとつ。銀色の猫の背には、ピンク色のトパーズが一粒、嵌められている*]
――クリスマスの約束>>245>>246――
[浮かれきった賑やかな街なか。
雑踏によくある、様々な音が不協和音を織りなすBGMとして流れる。
……まあそんなもの、耳に入っても聞こえないよな。
俺の耳は、隣にいる彼女の声を聞くのに大忙しだ。
あとふとした瞬間に抱きしめそうになるのを抑えるのにな。]
そー……だな。バランス悪くてすまんな。
[きっとカップルバランスは悪く見えるんだろうな、と。
小さければよかったなんてことは微塵も思わないが、無駄に人目を引きたいわけでもない。
隣の彼女の容貌もあって、勝手に目立つのが申し訳なくもある。]
あんだよ、小さかったらみつけてもらえねーのかあ?
俺はいつでもどこでも、美琴のこと見つける自信あるぜ?
ま、隣にいるからそんな心配してねーけどよ。
[けれど。
恋人は良かったって言ってくれるから。
茶化して、繋いだ手をもう一度握りなおそう。
店内に溢れるカップルは誰も彼も幸せそうに寄り添って。
でも、もうあの観覧車のように気後れすることもない。
きちんと、カップルだって、恋人同士だって胸を張って言えるからな。
時たま覗き込んでは、ぎょっとする値段の指輪にビビったりしながら。
指輪を見るよりも、楽しげな隣の人を見ていた。……どんなのが、似合うだろうな。]
ん、……いいな。気に入った。
シンプルで、美琴に似合いそうだし。
美琴の色があるから、俺が嬉しい。
[示された指輪を見て。
笑顔の彼女が、それをつけているところを思い浮かべて。
満足げに、微笑んだ*]
[シャワーに行くという一葉を解放して。
彼女が立ち上がると、後姿を見送った。]
やべ。緊張してきた……
[一葉にとって嫌な思い出にならなきゃいいけど。
自分は慣れてると言い難いどころか経験無いし。
大惨事がおこりませんように。と、思いつつ。
自分の理性頑張れ。と、別方面での理性に期待を寄せた。
コンビニで替えのパンツだけ買ってたので、着替えはパンツ一枚でよくね?とか大雑把な辺り男の子でした。*]
/*
ちょっと急な頭痛と戦いつつ……。
航くんも無理しないでね、でもお返事嬉しい!
クリスマス過ごして、お互いご両親に挨拶して……卒業したらすぐ結婚、かな?
それまでに旅行とか行ってるかは航くん次第だね♪
(ミコトさんはなんでも幸せ
[ 一旦自室に戻って、着替えを持って、脱衣所に入ってから扉を閉める。
始終、ずっと、心臓がバクバクいっていた ]
(あれー、なんだろう....)
[ もうドキドキを大幅に過ぎている。あのデートの後の余一の家に行った時にもう覚悟は決めていたはずなのに、いざとなると、どうしていいのか分からない。
期待と不安とが入り混じった感情のまま、いつもより長めにシャワー室で過ごした ]
お待たせ。
これ、使ってくれ。ちょっと小さいと思うけど。
[ 普段着に着替えてリビングに戻ると、男性モノのスエットの上下を余一に渡した。父親の部屋からしばらく使ってなかそうなものを選んで取ってきた。
ちなみに、一葉はルームウエアのワンピース。髪はちゃんと乾かしている。その分時間はかかっただろう ]
部屋で待ってる....。
[ そう言って、二階の自室の場所を伝えた* ]
/*
ちょっと忙しいだけだから大丈夫。
美琴こそ無理しないでな?
そーだなあ、卒業したら結婚はしたいよな。
でも、その前に旅行はいこう。一緒に観光して二人で眠ろうな。
[結構長い時間ソファで過ごして。
色々緊張もしてたけど、風呂から出て来た一葉見て、言葉を失くした。洗い立ての髪がさらさら流れて、シャンプーの香りがする。
スウェットを渡されて、部屋の場所を教えられると。]
お、おう。
[と答えて。多分お互いに、緊張が滲み出てた。]
[自分のシャワーは手早くすませて。
髪をざっくり乾かすと、渡されたスウェットは足が出たし腹も出るし腕周りもちょいきついけど。これ、着とかないと一葉ビビるよなって思って、みっともないの承知で無理矢理着た。
教えてもらった部屋の前に来て、ドアをノックする。]
……一葉?
[呼んだ声は少し掠れた。*]
[ 部屋からは返事はない。
中から薄明かりだけ点いているのが見えるかも知れない。
余一が扉を開ければ、中に、殺風景な部屋と、窓際の大きなベッドに一葉が寝転がっているのが見えるはず。
薄明かりは、小さなベッドサイドランプ* ]
[部屋に入ったら一葉はベッドに横たわっていて。]
……一葉?
[声をかけるが、寝ているのだろうか?
横たわる一葉の頬にそっとキスをして。
目覚めないようなら、きしっとベッドに腰掛ける。]
まったく……
おやすみ。一葉。
[告げると、自分も布団に入って一葉を抱きしめた。
首の下に自分の腕を入れると腕枕にして。
抱きすくめるようにして、間近にいる一葉の姿を優しい目で見詰めて。
髪に口付けすると、しばらくじっと一葉を見ていた。*]
[一際大きなツリーが立っていた。
人々はそれを楽しげに眺め、カメラを向けている。
キラキラ、キラキラ。
天辺の星が夕日の光を反射して輝く。
観覧車に乗って見下ろした景色。
オレンジの光を浴びた横顔。
まだ早いねって踵を返した、友達してのデート。
緊張しながら笑いあったダンス。
何度も見つめたゴールに向けて飛ぶ姿。
“神様”を語る、真っ直ぐな瞳。
抱き上げてもらったら、あの星に届くかな?
なんて、――御神籤を結んだ時が脳裏によぎる。
長いようで短い、彼と自分が積み重ねた時間。
それでももう語りきれないほど。
全部、自分の心の灯りとなっている。]
――航くん、
[コートの襟元から、金の鎖が覗く。
それもまたキラリと輝いた。]
メリークリスマス。
大好きだよ。
[急に言いたくなっちゃった、って。
じんわりと微笑んだ。*]
/*
そんなわけで、実は離れたりもしていたが、そろそろぽつぽついれそうなわけで、こんばんはー。
圧倒的にうちらの時間軸だけ進んでいないことをぼんやり思うこの頃。
クリスマスデートもしていそうだが、両家族そろってのパーティーとかしてもいそうだな。とか。初日の出みて、そのまま初詣デートのほうが二人きりでいれる時間長そうだな。とかいうのをちらちら想像だけしておこう。
── 11/18 ──
吉橋さん。誕生日おめでとう。
プレゼントは信至に渡してるから、あいつがやる気でるまで待ったげてくれ。
[そんなことをいった。ゆっくり進めていくとか、積極的になるのを躊躇しているようだし、周りがいって急かすのも必要に感じない。のんびりと見守ろう。そんな感じで信至に渡したのは映画の割引チケット二人分であった。
ひとまずこの辺ぐらいからなれておけ。信至]
信至のこともだが、これからもよろしくな。
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