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/*
弟子の祝福が鯛だった……?????
んー。
ひよりサンの両親、ちゃんと会えれば挨拶はしたんだろうけどどうだろうなー。
― 10/9 放課後 >>349 ―
慣れてないんだよ。
現在の彼女に、何度も保留されるぐらいだしな。
[もてないのは健在だよな。なんて少し内心で自分を笑った後、逸らしていた目>>349を見つめ合わせて、我儘?というように首を傾ぐ。
ダメだしだって受けるようで、だから、じっと自分を落ち着けるように見据えていた。
離さないでという言葉も、愛してる。という言葉も受け取り>>354ながらじっと見つめて]
これはだめ。今回は保留されたんだしな。
[手の中、胸の内に抱えるようにしてもった櫛を取り上げるようにして言う。]
でも、また言う。……何度いったっていいだろ?
[別に、今までも何度か保留されてきて、それでもやってきたのだ。
だからここは、がんばって不敵に笑おう。恵奈乃をみていて、自分自身を疎かにするように見ていたのが自覚できたのだから、それでいいのだろう。と]
ただ難しいんだけどな。
自分の中に住み着いてる恋人にさ。言葉とか、態度とかで伝えようとして、どんだけ伝わるか……って。
溶け合うほどそばにいたくても足りないし
[甘い香りのする髪に口付けて]
所有したいって思っても、色んな世界をみてほしいし
[今まで理想のために耐えてきた彼女へと尊敬するようにおでこにもキスをして]
でもやっぱり自分だけ見ていさせたいし。
[委ねられる恵奈乃の背中に優しく手を這わせて]
幸せにしたいし、シンデレラより魔女よりも、お嫁さんにさせたいしさ。
[想いの丈を吐き出すようにして、心と想い>>354を通わせるようにじっと見て囁いた*]
/*
神前式じゃなくても披露宴で料理すればいいじゃない。
鯛は捌いたことないけど骨が硬いから怪我しそう。慶事だし尾頭付きで良いのでは
/*1人舞台のイメージは鋼の錬金術師の真理の扉前みたいな感じですし見てもいい事なさそう...w
うにゃー、じゃあせっかくだから私もナタリア先生にお願いしてこよ...
/*
美琴はこんな不愛想なのと友達になってくれてありがとう。ソラさんは、本当に気が合うんだよね。大好き!
須合とはちょっと被ったかなと思ったこともあったけど、まあ、いい感じでいい距離感でいけたかなって思う。そして、ナカノヒトはいつもありがとう。
陽光さんは胸が...(ry。久しぶりに仲良しになれて良かった。やっぱり、さりさんは明るいキャラがいいですん!
吉橋は時間がないところ、頑張って参加してくれて嬉しかった。nemuriさんらしい可愛いキャラでした!
夕莉とはあんまり絡めなかったけど、可愛かった。こんなキャラじゃなかったら、多分一番仲良しになってたかも。また是非参加してくださいね!
/*
そういえば、園関係の保護者の方が、上の子今年高校卒業だったとかで卒業式に行って来たって言ってたのですが、他の親御さんも結構来てたとかで、今時の高校生は卒業式に親が来るの照れくさくないのかな、その高校だけ特別なのかな、とか考えました。
陽光の両親は海外から帰って来そうにない感じ。遺産は残さないけど老後の面倒は自分たちでどうにかする方針みたいです。中学に上がる時に早期退職とかめっちゃ早い、のか、陽光が生まれたのが歳がいってからなのか、設定は、ない。
……結局、キャンプファイアーに行くときに話してたことが当たってるのかな。
言葉で伝え合うよりも、自分で見つけ合うほうがわたしたちに合ってる(>>0:2787)んじゃないかって。
[それを成すならば一緒にいる機会を増やすしかないと愛を育みだした。
お互いを知ったつもりでこのこと忘れていたけれど。]
……。
[いろいろなところを優しくされながら、少し微睡んだように。
彼の言葉でなくて、声をゆったりと聴いて――ぱちと大きく目を開けば。]
快斗のものであって、いろんな世界を見れて、でも快斗だけ見ていて、幸せになって、お嫁さんになれればいい?
[何かが視えたのか、そんなことを言い出した。*]
/*
寅丸は、イシリオンよろしく、踏み台にしちゃったけど、ドMだからいいよね(←)。夕莉とお幸せに!
望月とは委員で一緒だったのに、出番がなかったwでも、ロールに落ちてないとこで、いろんな絡みがあったはずと思ってる。世話焼きの望月だからね!また、よろしくです!
大城のナカノヒトは毎度です。この人に一途やらせると、殺傷力強いっていうのが分かるキャラでした。雪さんとはまた違った魅力でしたよ。余一がいなかったら、刺してたかも!
香西は、序盤から色々心配してくれてありがとう。お陰で初恋成就しました。香さゐは今後も活躍しそうです!よろしくね!
藍葉には地味に音楽拾ってくれてありがとう。結局その道進むことになったので、ずっとファンでいてくれるかな?あと、ユリ子さんは助かりました。お世話になりました!
/*うー...みんなに向けてメッセージ書きたいのに起きていられる気がしない...
[陽太君に撫でられてすりすりにゃーん]
/*
はじめましては奈那さんの人だけみたいですね。陽光の友達になってくれてありがとう。相談してくれて嬉しかった。揉んでくれてありがとう。すごく可愛くて虎丸くんが羨ましいです。コンゴトモヨロシク。
他の方はこれからもよろしく。
/*
起きていられる気がしなかったから事前に落としたわけだ……w
そしてロルがまとまらないうちに眠気の方が先に襲いかかっているという
その上で、
ウェディングドレスのひとつは、白がいいの。
今度は航くんの色にも染まりたいなーって。
[言いながら、照れる。]
そういうこと、です。
[目線を逸らして。
もう一度彼を覗き込んで。]
うん、――一生、恋人だよ。
[そして、特別な人。
何者にも変えることのできない人。]
春は好きだけど、いいんだ。
だってねぼすけクマさんが相手なんだもの。
6月の花嫁、素敵じゃない?
[指を絡める。]
もっともっと、幸せに、なっていこうね。
[幸せにしてね、では違って。
幸せになろうね、でもなくて。
間には困難があるだろう、苦しいことも悲しいこともあるだろう、それでも。
共に歩んで行こうと。*]
/*
うはは。もふもふさん巨乳キャラが多いですもんね。一葉さんがデレてくれて非常に嬉しかったです。とても難しい役をこなせてすごいです。
一葉さんにプレゼントつ〈スリット入りロングチャイナ服lightgreen◆色
/*
そして、余一は、本当にありがとう。最初からロックオン入ってたので、選択肢を狭めてしまったかなって、ちょっと心配だったのだけれど、実は落とされていたのはこっちだったんだって、知って、安堵したというか、やられた!って感じで。
でも、相思相愛で本当に良かった。ひよこはぴったりの表現でしたwいつまでも反抗期だと、動かしづらいっていうのもあったけど、極端に振れた方がおもしろいかなとかいうPC目線もあったんですけど。
なんにしろ、あなたに会えてよかった!
愛してる!
そして、ナカノヒトには、宣伝沢山してくれてありがとう。おかげさまで、たくさんの参加者に来ていただけましたし、いろいろと新鮮な村でした。
また、ご一緒しましょう!
― 10/9 放課後 >>375 ―
そうだな。それにいろんなことを一緒にしあえば、違う面だって見えるんだろうしな…
[こういうとき、どうしたら喜ぶのだろうか。そういう心の揺れも含めて。
愛しく唇で啄むように、手で味わうように、そして委ねられながら優しくするのだって、時に激しく求めるのだって、恵奈乃は応えてくれるとは思っているが、微睡むような瞳が開くのを見つめて]
…あ、ああそうだけどな。そうしてる限り自然と、離さなくて済むだろうし。俺を見続けてくれるだろう?
[何か案が浮かんだような恵奈乃に同意しつつも、逆に彼女は自分にどうなって欲しいのだろうか。とも思いもした*]
/* とりあえず言いたいこと
明日から神楼学園が無くてどちゃくそさみしいです!
皆さん初めまして、Mikage(美影)です!
神出鬼没な人間ですがまたどこかで機会があればよろしくお願い致します
陽太君大好き!
1-Bみんな大好き!
/*
>>-1218 こちらこそありがとう。愛してる。
余一も色々抱えたPCだったので、ひよこな一葉には手を出さなかったり、進行中はヤキモキさせたこともあったかなーと思います。
中の人は、村での痴話喧嘩とか大好きな人なので、一葉に寄せられる好意をふいってしつつでも離れない。みたいなのすごい楽しかった。負担じゃ無かったなら良いなと思います。
一葉のRPのおかげで、余一自身も段階を踏んで成長したり変化していくのが描けたなって思うので、余一もPLも非常に大満足です。序盤からじっくりかかわってくれて本当にありがとうございました。
素敵な村をありがとうございます。
今後ともよろしくです。また会いましょう。
最後にもう一度、愛してる。
/*
はじめましての人ははじめまして、またこんにちはの人はこれまでありがとうこれからもよろしく、tamamh2とかいうやつです。
たまーにRP村に出没したりしてます。またお会いすることがあればよろしくです。
プラトニックに村は閉じるのもいい気がしてきた←
/*
私も今のうちにご挨拶を。
初めましての方は……望月くんだけでしょうか。
お会いできて嬉しいです。
それ以外の方はまたこうしてお会いできて本当に本当に嬉しいです。
神楼は私にとってやはり特別なシリーズだなと実感しつつ、もうこの村が終わってしまうんだなぁと切なさあり……だめだ文章がまともに書けないww
最初結構、久しぶりだし色んな意味で付いていけるかなぁとドキドキ不安もあったのですが、楽しすぎて途中からそんなの忘れていました。すごい。
とにかく、素敵な空間にいられて幸せでした!
心の底から楽しかったです。
皆さんお疲れ様でしたー!!
また皆さんとお会いできますように。
(もし座談会?とかやるなら大歓迎ですw
/*
香西にして、「ハードモード」と言わしめた一葉に飛び込んできた余一には、信頼しかなかった。次点でで寅丸かな。
お泊りエピソードも含め、無茶ぶりしても、なんなく返してくるから、どんどん振っていけて、楽しかったですw
たしかに、途中、モヤモヤはあったけどねw
こちらも楽しかったです!
/*
あー。あと数時間で発言欄がなくなるの寂しすぎる……
高校生でわいわいぎゃーぎゃー騒ぐのも、男子のノリよすぎてボーイズトークでボケツッコミがポンポンできるのも、めちゃくちゃ楽しかったし。女性陣みんなかわいかったし。
1-Bの一員になれてほんと楽しい毎日だった。ありがとうございます。
またどこかの村でお会いで来たらよろしくお願いします〜
/*
地域差とかいろいろなんじゃないでしょうか?
卒業式出て午後から親は仕事なんてうちも結構あったりして。
というわけで、優滉の家も卒業式終わって速攻帰って仕事に出たことにしてもらおう(笑)
― 卒業式後 ―
[各々の道を通うことになった卒業生たち。自分もそうだし、ヨア中も含めてだが大学までみんな一緒という考えはなかったのだからこれが自然だ。
寂しいものはあるけど、仕方ないところだろう。
それに、まだ寂しさを感じるにははやいわけだしな。
約束の通りの卒業旅行を恵奈乃といくのにさ。寂しがってる暇なんてないわけだしな。]
でも、美琴が白がいいなら、白がいい。
あと、青かな。
金は、別に贈りたいし、な。
……あー、男の衣装にも金と青、あればいいのに。
[イメージカラーだと告げるそのひとの、金の糸と青の輝きを見つめて、梳きながら。
それが絆の色だというなら、それを自分も纏いたいとぽつり。]
一生の恋人と、同じ色がいい。
折角なら、同じ気持ちで式、あげたいもんな。
[一生の恋人で、一生大事な、一生特別なひと。
ほかにだれも選べないほど、心惹かれたひと。]
何月の花嫁でも、よ。
美琴なら素敵にきまってんだろ。
だってクマさんが無理やりにでも攫おうとした、最高のシンデレラだぜ?
[絡んだ指に、唇を寄せて。]
当たり前だろ。
ふたりで、幸せに、進むんだよ。
[困難?そんなの当たり前だ。自分から今案を追い求めて、野を分けていくのだから。
それでも。
それでも。つないだ手は、離さない*]
[側面側の座席は、開けば縁側のようになるように改造されたまま、簡易テーブルを間におけばそのままテーブルとしても使えるようにしていた。
元々置いてみていた、ベッドは取り外されて、運転席と助手席を使ってベッドへと変えれるように作られる。
ウレタンを敷いた床の下に収納スペースを作り、片側には、いくつかの家電をおいていた。上部には、箱状のもので整えられているが線が纏めて張っており、詰めれるだけのバッテリーと、それを充電するように、車の天井には太陽光パネル。
車の後部には簡単な調理ができる木製のシンク台。飲料タンク。電気温水器にトイレ付き簡易シャワー等々はそちらにあった。
そんな風に改造されていった車へと、荷物の最終チェックをして、運転席に、助手席に恵奈乃と一緒に乗車する。
互いの親にも既に旅行にいくことも、伝えてあるわけだが、一つだけ足りていなかった場所がある。]
/*
座談会は、土日でやってもいいかなぁとは思ってます。
用意できたら、wikiか掲示板にあげますので、時々チェックしてみてください。
/*
改めて、奈那は好きになってくれてありがとう!
めんどくさいとこも、ちょっと天然なとこも、ひたむきで負けず嫌いなとこも、全部ひっくるめて大好きだ。[ぎゅう]
どこ行きたいかなんて気ままに決めるつもりだけど、最初はさ。決めてるんだよな。
……神楼神社にまずいきたい。
恵奈乃のおかーさんに報告してからがいいかなーってな。
[ギアをドライブに、アクセルを踏み、未だ変わり映えしない風景が流れる光景は、いずれ見慣れないものへと変わるのだろうけど、その前にだ]
……これから婚前旅行にいきます。ってな。
[婚前旅行の最初にいく先は、身近でだが遠い場所、空も抜けるように青いのだ。報告はよく届いてくれるんじゃないかね*]
/*
男子会はマジ楽しかった。
始まる前からAVの好みまで決めて入村して本当に良かったと思いました←
ワイワイしたかったと本人は供述しており。
一緒にバカやってくれた男子マジありがとう。
……林間学校のとき、わたしゴルフの練習してたの覚えてる?
わたしね、ショートアイアンがすごく苦手だったの。
身体小さいからドライバーはぜんぜん飛ばないし、それならピン近くで戦えるようになりなさいってコーチに言われてずっと練習してた。
パッティングは自信あったけど、グリーンぜんぜん乗らないしピンに寄らなかった。
だから林間学校でも練習してたのだけど……
けど、快斗を好きになってから、急にすごく簡単に打てるようになった――
たぶんだけどね……"アプローチ"ショットって言うからだと思う。
快斗と一緒にいたいって思えば思うほど、アプローチが上手くいくの。
だから――快斗のことが誰よりも好きだから、誰にも負けない気がするの。
わたし、ゴルファーを目指したい。
でね……プロテスト通ったら、この車でツアーに行くの。
[この学園に入るのを視て、ここまで来て……それを安住の地とせず、今度はその先の目標が視えたようだ。]
だから、卒業して、この車が完成したら……
わたし、この車<いえ>に住むの。
[すべてを同時に解決するべく思い浮かんだのは、そんな話。*]
/*
ひとまず卒業旅行及び婚前旅行いかないとな!ってやつであった。
みんな挨拶してる、お疲れ様ー。
初参加だったけど、ありがとうでした。縁故もうまくはまったりなどあって、相当好き勝手できました。
恵奈乃に生天目さんと、余一と九鬼さんは再戦ぶりだったりでどうもです。
他はおそらく初見さんですね。遊んでくださってありがとうございます。
Yuunさんとmofmofさんはお誘いどうもでした。村建てやお手伝いした副担任さんもお疲れさまです!ありがとう。
と、簡易ながらな挨拶でした。
/*
航くんへの愛は語りきれないので……!
最大級の感謝と、その、
ロールでやりたいことあったら、時間的にこれが最後かなって思うので、振ってほしい、です。
私も航くんの希望に応えられたらそれが1番幸せだなと思います。
という言葉で。
色々伝われー!(おい
/*
私とほぼ同世代で上の子大学生で下の子園児ってすごく羨ましかった。卒業した子男の子で、息子さんと息子さんの彼女と母親で遊びに行った時、息子さんが彼女の味噌汁の蓋を開けてあげたのを見てモヤッとしたとか言ってました。
半休なら後日また半休取れますね。
家に親御さんがいたらさすがに誘えないですよねー。イロイロすると言うのに。このような女を娘と思ってくださる優しいご両親なので大切にしたいです。優滉くんのご両親ですし。
/*
楽しい村をありがとうございました。
一番楽しかったのは陽光さんとのやりとり
次がボーイズトークでしたかね
シンデレラのドタバタ劇が楽しすぎたりしたのは別の楽しさでしたねぇ。
そうだ、優滉陽光ペアのキューピットは快斗くんですね。逆肝試しを企画してくれて一緒に怖がれたのは大きかったと思います。
ほんと、ありがとうございました。
/*
はっ、寝てました…
Nemuriと申します。
回数を経ることに使える時間が正直減っておりますが、なんとかお邪魔させて頂けて幸いです。
もっと色んなロールを落としたかったし、信至くんと植物園始めデートしたかったけど出来ず悔しい思いをしたり。
ただ、色んな反省はありましたが信至くんを好きになれて良かったです。
同村して下さった皆様ありがとうございました。
【お知らせ】
宴もたけなわでございますが、本日最終日ですので、発言禁止時間は設けませんが、健康第一で。
名残惜しいとは思いますが、座談会のご用意もいたしますので、明日の生活に支障のないようにお願いいたします。
今回は、神楼学園14にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
では、エンドロールを先に流します。
/*
耳の内側が熱いというかうにうにしはじめたのでどうやら限界が近いようだなー。
と、いうことでみんなありがとう。俺はこのくらいで逝くよ……
男子会楽しかったなあマジで。
でもって余一は某死神なアルカナの人とか好みそうだなーとか思った。
最後に。今回こうなれたのがひよりサンでよかったよ。本当ありがとう、この村も楽しかった。
<キャスト>
(登場順)
須合恵奈乃 ……………… Yuun
雲母ミコト ……………… soranoiro
九鬼 陽光 ……………… さり
夕莉奈那 ……………… Mikage
望月快斗 ……………… S.K
藍葉優滉 ……………… 紫露草
脇坂余一 ……………… Lao
吉橋ひより ……………… Nemuri
香西信至 ……………… tamamh2
寅丸陽太 ……………… SUZU
大城航 ……………… MakotoK
生天目一葉 ……………… mofmof
ナタリア ……………… NPC
榊ユリ子 ……………… NPC
穂乃果 ……………… NPC
アリス ……………… NPC
高田(弟) ……………… NPC
<スタッフ>
協力………………Yuun 紫露草
演出………………mofmof
製作………………【恋愛村】神楼学園高等学校製作委員会
/*
私は優滉くんが満足してくれたなら、なによりも嬉しいですよ。昴がご迷惑おかけしましたし。ユリ子を幸せにできて良かった。村に貼った商品のURL、リンクの切れることがあるので前回のブレスレットはスクショ撮りに行きました。
/*
大好きな友達たちへ。
やっぱり、えなのんと、かずちゃんには、特別なありがとうを。
ミコトは、2人との交流を通して成長していけたし、RP面でとても魅力的にしてもらえたと思っています。
やりとりは只管楽しかったですし、おふたりに安定感があって、何でも受けて返してもらえる、そんな感じが伝わってきていました。甘えちゃいましたw
なっちゃんと、ひーちゃん、りんりんもありがとう。
本当はもっとお話ししたかったけれど、時間が有限で悔しくもありました。
でも語られないところで、沢山家に呼んでお茶会したり、渾名話したり、図書館通いしたりしたんだろうなぁと思っています。
ガールズトーク、楽しかったです!
/*
SNS入ってますので、見知った名前みたらフレンド申請すると思うので、気が向いたらよろしくです。
陽光さん、なにか心残りあったらコミュのほうで是非♪
――6月――
[白のタキシード、手袋、似合いもしない蝶ネクタイ。
正直、息苦しい。
こんな形式に意味はあるのかな、とも思うし。
こんな時間にコートを離れていいのかな、とも思う。
地獄のような二か月を潜り抜けて、本当は一番大事な時期なのは嫌というほどわかってる。
それでも。―――それでも。
今日、この日に。
この場所に立つのは、絶対に必要な必然で。
だから、じっと。コートではなくて、赤いじゅうたんを見つめていた。]
[どのくらいの時間が経ったのだろう。
1分か、1時間か、1秒か。
試合開始のホイッスルを待つよりも、長くて短い時間。
人生で最大に、緊張して、静かで、集中した時間。
周囲のライトは気にならず
周囲の目線は意識もせず
周囲の友人たちは力をくれて。
その人が、来た時に顔を上げる。
その手を、引き継ごうと、手を差し出す。―――いつもの、ように。]
―――遊園地にいこうか。
手、握れる場所、そのくらいしか思いつかなかったんだ。花嫁さん。
[ひりつく喉を振り絞って、声を出そう。
あのときの、ように。*]
/*
うーん、ユリ子がNPCって言われると複雑な心境…
愛してますよ、優滉くん。改めてのプロポーズはしてくれると嬉しいです。
SNSは昴でもがんばれたら、と思っています。SNSには顔グラ無いですし
/*
なんだろうな、挨拶が思い浮かばないのが久し振りだ。
真琴です。いろんなとこでいろんなことしてます。
神楼はいろんな意味で特別なんだなって感じがやっぱり。
余一、もっと巻き込めよ親友だろおれたちはよぉ(うめぼしぐりぐり)
快斗、司令塔ありがとうな、いつも道を示してくれて助かった。
信至、やっぱり一番の悪友はお前なんだろうな、一番気が合うっていうか。
陽太、ありがとうなコートの相棒。いつもいい反応くれて助かった。
優滉、実は一番遠くて近かった気はしてる。もっと一緒に遊べたらなって。
女子陣とは実はあまり絡めてないんだよな、一途すぎて。
生天目さん、余一をよろしく。柔らかくなっていく過程、かわいかった。
九鬼さん、学食がトラウマなんだ……絡めなくて残念だ。
須合さん、もうちょっと話をしたかった。ごめんな、うまく絡みに行けなくて。
吉橋さん、ふわっとかわいらしかった。星とか一緒に見に行ってみたい。
/*
美琴には、なんだろう。なにを言っていいのか。
最大級の愛と感謝と、そのほか全て全部。
最初にコートから見上げた時から気になって、
最初に名前を呼んだ時から惚れてて、
最初に一緒に帰ったときにはすっかり美琴しか見えなかった。ほかの女子の名前を呼んだことがないくらいには。
本当に、逢えてよかった。ほかの未来なんか思いつかないくらいに。
あーもー伝わる気がしないけど伝われ!((
/*
優滉くん可愛いからあちこちにちゅうしちゃおう。
[ 1唇、2頬、3首筋、4掌、5手首、6して欲しいところにサービス えい4(6) ]
いや、いいんだ、がんばるけどさ。
[しっかり作らないとならないな。とは二人でいくことになると思ったことだからいいのだけど]
……ここに本格的に住むってなると……ちょっと狭いぞ。
[もうちょっと大きいのじゃないとな。と、利便性とかを考えつつ、笑う。
それは自然と二人で住むという想定であることは、特に口にも述べることなく自然なこととして受け入れて苦笑して]
じゃあ入り婿はやめて、嫁入りにしてもらうか
[作ろうとしてる車<いえ>にくる>>387ならば]
……いいよな?望月恵奈乃。
[つまりそれでいいよな?と囁いて、優しく抱きしめていた腕で少し強く引き寄せて、口づけをした*]
/*
Lao@ラオと申します。
今回も素敵な村に参加させていただき、心からありがとうございます。
高校生活を長期間にわたって演じる村は、本当に楽しいなぁと思いました。バカ騒ぎするの楽しかったです。
快斗は恐らく、余一にとって特別な友人です。
ライバルでもあり、理解者でもあると捉えています。
信至のふってくれた香さゐ縁故のおかげで、余一のバックボーンが産まれました。ありがとう。
航が俺と一葉を中立で見てくれている視線が大好きでした。いい男だと思う。肝試し一葉と良い雰囲気で男惚れした。
陽太は合格発表の時からノリが最高で、一番バカやって話せました。青鬼ありがとう!
まー君はあだ名呼び許してくれてありがとう。よっちゃんって呼ばれるの嬉しかった。一葉の音楽活動にも理解を示してくれて嬉しいです。
/*
女子の皆さん。メイクしたいとか言う余一の無茶振りを受けてくださってありがとうございました。
男に顔触られるの嫌な子もいるよねって思ってたら、全員受けてくれて驚くと同時に嬉しかったです。
/*
キララは余一くんに毎日話しかけてくれてありがとう。
何色が似合う?に好きな色としか返せない余一でごめんよ。でもあのやりとりすごく好きでした。
ユーリは一方的に余一が懐いて驚いたと思います。
余一にはどんなアプローチより刺さったあだ名でした。
ユーリの設定を考えると有難迷惑な部分もあると思うので、陽太と幸せな姿を見ると本当に嬉しいです。
吉橋さんは肝試しや食堂でいっぱい話してくれてありがとう。
ピンクのイメージだったのが、どんどん赤やオレンジの似合う快活な女性に変わって行ったのも面白かったです。
九鬼さんメイクした時、結婚式の予約してくれてありがとう。
まー君推しの俺は、九鬼さん推しでもあるので、まー君との結婚式、気合入れて楽しみにしています。
須合さんは学級委員長一緒にやってくれて本当にありがとう。流石の有能っぷりで、一緒にやって安心感が段違いでした。
快斗とのやり取りを見ていて、ずっと応援してるし嬉しく思ってます。
一葉愛してる。
本当にありがとうございました。
/*
林間学校の時点では陽光は結婚相手のビジョンが朧げでした。仲がいい両親をみていて結婚するのは当たり前と思ってて。奈那の言葉で優滉くんが見え始めた感じ。脇坂くん、結婚式楽しみにしてますね。約束通りプロ料金お支払いします。
─ 9年後 ─
[仕事に慣れたら結婚しようねと言っていたが、いくつか転職したのでなかなか落ち着かず、こんなに待たせてしまった。
ようやく仕事も慣れてきたころ。
陽光の誕生日をお祝いしようとやってきたのは某夢の国]
陽光、いや、陽光さん
長く待たせてごめんね
僕と、結婚してください。
[用意してきた婚約指輪は給料の三ヶ月とはいかないけれど、できるだけ頑張った。
夢の国の雰囲気を利用したのは申し訳ないけれど、長く待たせてしまった分、勢いが必要だったのだ。*]
むー……それちょっと何か言いたげなの。
[快斗が何を想像した(>>390)のか視えなくて不満を鳴らしながら笑う。
たぶん、今こうしていなかったら、この夢は視えていなかったのかもしれない。
ゴルフに手応えを覚え始めていたとはいえ、それだけで道を選ぶのは早計すぎだ……けれど、未来が視えたのだ。
彼の具体的な夢までは聞いておらず、この車を改造しているというだけでここまで言ってしまって。
何かしら阻害したのかもしれないが、それは聞かずに信じることに。]
……はじめは狭くていい、賞金出たら考えよ?
それに……新婚さんだし狭いほうがいい。
[当然のようにふたりで住む前提で。
こうして自然にお互いを受け入れているのがいちばんなのだとあらためて思う。]
――約束に名前をつける日――
……パパ、今までありがとう。
[隣の父に微笑んで。
パチパチと瞬きを繰り返す。
白いドレスはふわりと裾が広がったもの。
女子ラインに相談を投げかけ、恵奈乃は試着に付き合ってくれるように頼んだっけ。
ヴェールの中で微笑む。
意識なんてしなくても、この先にいる彼のことを想うだけで、いつだって笑顔は溢れだす。]
今、行くよ。
[扉が開けば。
両親への感謝と、みんなへの感謝と。
そして彼への想いを抱えて、真っ直ぐに歩く。
ブルースターのブーケとともに。]
[差し出された手。
いつもの、仕草。
重ね合い、ぬくもりを伝え合う。]
うん、何度だって。
一緒に観覧車に乗ろう、航くん。
[それが、何よりの誓いの言葉。
未来へ繋がる、約束。
彼と視線を交わして。
青を細め、大好きな人を映し、微笑んだ。
――永遠に、あなたの隣に。**]
― 卒業式後 ―
[そういうわけで、新居に積み込むのはゴルフクラブ――これからの仕事道具でもあり、嫁入り道具。
行き先は決めない旅だけれど、景色の良いところに行こうとすればゴルフ場はきっとあるだろうし。]
……やっぱり、血は争えないの。
[兄はドッジボール1つ携えて武者修行的な感じで旅に出た。
自分もまたゴルフクラブに自分を賭ける道を選んだ、兄と違うのは想い人が傍にいてくれるが。]
[助手席に座り、ベルトを装着し。
座席の調整……はもうしてあった。
さてどっちに向かおうかと隣の彼を見つめれば――]
…――っ!
…ありがとう、だいすき。
[彼の優しくてきっちりした気遣いが、最大限にあって。
かつて想いを報告した母は、またきっと喜んでくれるに違いないと。]
/*
あああ、やりきった……すごい、なんか感動しています。
航くん、本当にありがとう。
ミコトを好きになってくれてありがとう。
いつ恋に落ちたか分からないくらい、一直線に好きで、もうどうにもならなかったです。
ああ、もう、惚れたなってやつでした……!
これからも、ミコトをよろしくお願いします。
会えて良かった!!
愛は最後のロールに溢れんばかりに詰め込みました!!
こちらこそ、よろしくお願いします……
……あ……
[何回もプロポーズを言うっていってたんだけどな。すぐさますんなりいってしまったのに今更気づいて、少しだけ気まずそうに頬を掻くが]
ま、いいか。愛情いっぱいいって、たくさん愛してるって伝えて。俺も恵奈乃は困ることなんてないだろうしな。
[彼女の未来にうつる自分は、彼女を燃やしてときめかせて、ドキドキさせ続けているだろうか。願わくばそう在りたいとは、彼女のヴェールの内側の瞳も見つめ、口づけを交わしながら思うのであった*]
── 三年生の秋 ──
[三年のインターハイが終われば、部活は引退。
大城のおこぼれもあってか、俺にも声を掛けてくれた大学がいくつかあったけど。結局、どれも選ばなかった。
気持ちが揺らがなかった、と言ったら嘘になる。やってみれば、もうちょっとできんじゃないかって。
柄にもなく、悩みんだ。けど。
俺自身、プロでバスケやってくだけの覚悟がなかったことと。実をいうと、そろそろ肘が限界だった。
一年の夏に痛めた肘は思いの外長引いて。巻き直す回数が増えたテーピングとか。肘を庇うようにボール回しの癖が変わったりとか。
医者に忠告を受けたりもしたけど、意地でも引退までバスケクマにパスを出し続けたこと。俺は、後悔していない。]
……断るのってさ。
思ってた以上に勇気いるのな。
[いつだったか。
バスケでの推薦は断ると決めた時、そんな風に奈那に零したっけ。]
変だよなー。
なんかこの辺にさ、ぽっかり穴が空いた気分。
[そう言って苦笑した俺は、ちょっとだけ寂しげな表情をしてたかもしれない。
それからは。これまでバスケに注いでた時間を、受験勉強とバイトに没頭させてみたけど。
ぽっかり空いた穴はなかなか塞がってはくれなかったことだけは、覚えてる。*]
── お家デート Returns ──
[受験生となればほぼ勉強一色になる。
それでも少しでも会いたくて、勉強を一緒にやろうとかこつけて誘うのは、これで何度目か。
そうして今日も。
俺の部屋で、二人で参考書を広げていた。]
……俺さ、スポーツ学科。
目指してみることにした。
[ノートに走らせていたシャーペンを止めて。
視線を落としたまま、ぽつりと。]
やっぱ身体動かすこと好きなんだよなー。
この先、どんな仕事したいとかまだ見えてねーけど
まずは興味あることからやってみようかなって。
[学科について、ずっと迷っていた。
奈那と一緒に文系に行くのもいいかもって、考えたりもしたけど。色々と資料を見てたら、最終的に気になったのがそれだった。]
[報告して顔を上げれば、テーブルを挟んで向かいにいる彼女を見る。
右手を伸ばして奈那の左手に重ねたなら、ニッと笑って。]
でさ。合格したら、またご褒美くれね?
そしたらすげーがんばれるし。
俺も奈那が合格したら、ご褒美あげるから。な?
[やる気ちょーだい、なんて。
身を乗り出して顔を近づけるのは、決まって勉強の集中力が途切れてしまった時。]
……5分だけ、休憩しよ。
[はたして、本当に5分ですんだかは─── **]
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ちょっと遡った日常をちょこっと追加しておやすみなさい!
いい雰囲気になったとこを家族の声とか、携帯の着信とかで邪魔されたの、9(10)回くらいあったんじゃないかな。
奈那に、いっぱいのありがとうを。**
─ 9年後 ─
[ 仕事を始めるのも、仕事に慣れるのも、時間はかかるもの。転職を重ねているなら、繰り返し繰り返し苦労をしているのだろう。
だから、会える時は優しく接した。自棄になってるならなにも言わずに膝枕。愚痴をこぼすなら全部聞いて抱きしめてよしよしして。したいのなら受け入れて、したくない時には寄り添って眠った。
やっと優滉に合う仕事が見つかったのは、卒業してから9年余りの時が過ぎていた。
夢の国。高校の頃より大人になった陽光は、脇坂くんがしてくてたメイクを思い出して、少しはメイクの腕も上がったと思う。
誕生日プレゼントの夢の国は賑わいを見せ、テンションうなぎのぼり ]
次はなにに乗りますか。
[ そう聞いた時、名前を呼ばれた ]
はい、なんですか。
っ。
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あとはその後かなぁ
わたしのプレー書くつもり、お返事ほしいものじゃないし快斗はめど付いたら休んでいいからね?
― 卒業後 ―
[あれから有言実行、やる気満々に嫁入り道具をもつ恵奈乃>>397
出会ったころより、肉体的にも大人になって、でも見下ろす確度は変えないぐらいには、自分もでかくなったりしたのだろう。
進路はといえば、建築デザイナーなど目指そうか。とは考えていたが、未来はわからない。前にいったキャディでもやっているのかもしれない。と、一応勉強もしてはいた。
まあその影響で、学校の成績は多少後退して、余一との代表を競い合いは敗北をしてもいたが、特に後悔もない
どんな未来であれ、一致してるのは、旅行もいけば愛の巣でもある新居で、今までよりもずっと一緒にいられる時間が増えて、ずっとお互いを見つめあえることだろう]
一番喜んでくれるって思ったからな。
[報告は幸せにします。とか、色々なんだろうな。神社が見えてきた。駐車場へと止めて、あの日みたいに手を繋いで表参道を登っていくのだろう。
ちなみに運転中、恵奈乃の母親に報告内容を考えていた横で、違う報告>>339をしていることは...は知らないことであった*]
[ 両手で口元を押さえる。涙がポロポロ溢れて、鎖骨辺りで揺れる猫の国ネックレスにもあとからつけたカイヤナイトの石にもポタポタと雫がかかった。喧騒が遠のく ]
はい、よろこんでお受けします。
[ 嬉し涙はしばらくとまりそうにないけど、良いよね* ]
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余一、生天目さんペア
初めからものすごい勢いで進んでいってて圧倒された。地味に片方は委員一緒だし、もう片方は一番絡んでいたであろうダチだったりで、PCとしては色々見守ってしまう傾向が強かった気がします。余一とは最初からいっぱい絡めてありがとうな。裏でも表でも色々な方向で影響しあえてて楽しかった、航と信至が息が合ってたように、こっちは余一と快斗だったんだなーって感じだった。
航、雲母さんペア
雲母さんとじっくり話す機会があったせいか。雲母さんとPC視点では雲母さんと航がくっつくのに恐らくすげーほっとしていたかんじであった。雲母さんには包容力あるやつが必要だって思ってたので、航と親しく付き合ってるんだーっておもったりで、あまりからかうことができなかったな!
バスケもだが、全体的に芯が通っていて、信至もそうだが、すげー安心して一緒にいれたよ。これはもてるなー。っていう友人がいて鼻高々でした。
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信至、吉橋さんペア
こっちはPL視点ではめっちゃがんばれ!とは思いつつ、PC視点では信至は航と同様色々落ち着いているから安心しきっていたのであった。ゆっくり進んでいく感じと、無垢なのに実は肉食っぽくもある吉橋さん相手に、信至は理性がんばれ!がんばって卒業まで持たすんだ!釣りから家族から、非常にバックボーンがみえててみんなの拠り所になっていて上手いなーっておもってました。
優滉、九鬼さんペア
肝試ししてもらって、そして逆肝試しもしてもらえてよかった!それだけでもありがとうです。キューピッドになれらならなお嬉しくもある。ちょっと薄幸というか達観な優滉と包容力のある九鬼さんペアは見ていて、本当マッチしてるなーって感じでした。
ちなみに海水浴の時の、九鬼さんへの嫌な予感は、二人で既に秘話やってそうだから触れないでおこうっていうPL視点を勝手に予感にしといたのでした。
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陽太、夕莉さんペア
陽太は、本当、バス移動中の会話がお互いの恋愛進めるときに大きかったなーっていう思いであった。一応進めるつもりだったけどおかげですごくすっきりと前にいけたなーって気持ち。おかげでつい男子トークでも贔屓してしまった気がする。
夕莉さんとはあまり絡めなかったけど、可愛らしく、昔からの知り合い縁での恋愛だったので、その初々しさがとてもよかったです。
あとは、男子トークは楽しかった。
そして服装選びなど、女子の本気具合に中身はとてもぶるぶるしていた。
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ペア単位でコメントもらえるとまた違った嬉しさがありますね…!
ホッとしてくれてありがとう!
ミコトはまずえなのんの友達だけれど、望月くんの複雑そうな部分を何回か見て何かあるんだなって勘付いていたので……度胸のあるえなのんなら絶対大丈夫だろうなと、そちらで安心して見守っていた面もあると思います。
本当にお幸せにね。
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恋愛経験値が高かったらもう少し肉食だったかもしれないですね…たしかに。
そういえば、恵奈乃ちゃんには12ネタの話になったとき中身がすごく反応してしまいました。
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恵奈乃は……うん、最後はちょっとごめんよ。ってのはあったが、PL当人は楽しんでいました。色んな意味で刺さりすぎて夢中になってたからだなー。と。おかげで現実との狭間についていけずPCがふわふわしてるなー(時間とともに解決させる予定だった…)となっていた面を露呈されてしまったので、そういう方面でも刺さってしまったんだ。
もっとたくさん甘く愛情を注ぎたいとかも出来たらよかったのだけど、時間的にも色々もって、今後の快斗がめっちゃがんばるはずです。
そして、おそらく快斗個人での一番のきっかけは最初に誘って、保留されたところだろうなー。って思うのである。PL視点で、あ、これもう無理やな。ってなった。
そのあとは、快斗は勝手に、夢中になれそうな相手ってのを選ぶためお誘いしたので、二回連続なのも含めて、選んでくれてありがとうでした。
後、左前髪まで飾ってくれたところとかが、凄く愛らしくて好きでした。たまにしたげると喜びます。
毎日のように愛情の言葉を花束みたいにして贈りたいほど愛してます。ありがとう。
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>>-1287 恵奈乃
寝心地チェックはそうやね。ここからまだ二年近くあるのだから、ちょくちょくやってきては色々しゃべったりごろごろ過ごしたり、ここで勉強一緒にしたりしてもいいなーっていう気持ち
>>-1288 雲母さん
考えていってたら、なんか結局ペアの感想になるな。ってなったのであった。
うん、互いにちょっと知ってるし、知られている。
そして快斗と雲母さんの二人の距離は友人ぐらいじゃないと、互いに不幸になるな。っていう解釈が快斗の中に芽生えてたような。でも友人として心配はしていたような。そんなであった。リボン贈れたのも航と一緒なら大丈夫、綺麗な姿で堂々としてな!ってのもあったしな。
>>-1289 吉橋さん
個人的にはとても言われた短歌に戸惑ったやつであった。がんばって信至を無自覚気味に転がしてっておくれ
[ まだ気持ちは溢れてるけど涙は止まった ]
愛してますよ、他の誰でもなく優滉くんを。にゃーよりも。これからも、心の奥の深い所を私には見せてくださいね。
[ 人前なのは知ってる、優滉に近づいてぎゅっと抱きしめた ]
じゃ、山制覇に行きましょう。せっかく来たんですから、限界まで楽しみましょう。
[ しっかりと手を繋いで、これからも共に歩いて行く。一歩ずつ。
スマホは新しくなったけど、ストラップはあの日の鍵と錠前が。少し古びたけれど、そっとスマホを持ち上げて優滉に鍵を見せる。受けてくれるなら、錠前を見せてくれるし、無理そうなら首を横に振ってくれる ]
耳元で囁かれて、変な気持ちになるのは優滉くんにだけです。キスも、触れられるのも。だから、ね。他の人に妬かなくて良いんですよ。
私には貴方しか見えないんですから。ね。
[ アトラクションの待ち時間も、優滉と一緒なら実際の時間より早く過ぎた。並んで座ると安全バーが降りてくる。それでも優滉と手は繋いで。
陽光はとても楽しい時間を過ごせた* ]
― 神社 ―
ふふっ、さすがにあの浴衣はもう着れないかな。
新調したらまた一緒に行こうね。
快斗の格好いいのもまた見たいし。
[さすがにあれは当時の自分にしか着こなせないものだ。
林間学校開けてからずっとファッション誌ばかり読んでいた気がする過去を思い出して。]
― 境内 ―
おかーさん
前に言ってたひとと、一緒になることができました。
あのときよりもずっと大好きな、わたしの愛する夫です。
お父さんもお兄ちゃんもお姉ちゃんといた家を出るのは少し寂しいですが、
負けないぐらい幸せな家庭を築きますからどうか見守っててください。
[とお祈りして――今回は賽銭箱の前でだけれど。
別に意味はなかったが、凶だったリベンジでおみくじ引けば*13半凶*で。
これは結ばないつもりだったが――]
あ。
すみません、ペン貸してください。
[……と、いまさらそんなことを言い出して、裏面に何か書き込んでいた――結びもしなかったし。]
九鬼 陽光は、それではお先に失礼します! ( B127 )
そういやそうか。お守りにはちょうどよさそうだな。
[少なくともご利益は理解している。彼女と心を通わせて、より深くまで進んでいった場所だ。邪魔にならないところになー。と任せて、表札を張られ、シートベルトを締めなおすと]
…じゃ、ひとまず、景色の綺麗な場所にでもいくか。
[彼女の嫁入り道具が使える場所に、気持ちを一致しあわせるように、車は走っていくのであった*]
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おつかれさま快斗
ちゃんと締めのロールやろうかなと思ったけど限界来ちゃった。
その後とかSNSのコミュでいつか……
長い間幸せをくれてありがとう。
おやすみなさい……。
/*
>>-1294 恵奈乃
なんとなくの記憶だけど、PL視点で…これ、恵奈乃以外快斗って選ぶの?散弾意味なくない?だったので林間学校初日でいったのでした。
そこで振られる振られないってのは村の内容通り?だったし、保留事態なんら問題には思ってないのです。むしろこっちがはやく行き過ぎて迷惑かかってるのでは…とかなったぐらいで、汲んでくれて中身はほっとしてました。
それに、何度断られても(システム的なのが決まるまで)関係ないって感じでいこうと思えるぐらい恵奈乃が魅力的だったのでね。
転がされてたのも、もっと緩やかに好きになっていれば大丈夫だったのだが、えらい燃えかたをするように好きになってしまったってのが結局原因なので、それも含めて楽しんでました。普段ロールの最中ああいう中身発言言わないものだから驚かせてしまってすまない。ちゃんと追い詰められてました。
愛する信頼に応えられてよかった!楽しく凝った発想と、器の大きさとに前回に引き続き触れられてこちらも幸せでした。
毎日のように遅くまでありがとう。大好きで、愛してる。
[陽光があのときと同じように涙を見せる、
今度は、うれしいからだと信じている。・・・が]
え、山? お、おれジェットコースター系は・・・
ふふっ、ははっ
よーし行くかっ
[いつものような弱気がでそうになったが、なぜか今日は笑い飛ばせた。これぞ夢の国マジックか。
ともかくギュッと陽光の手を握って、あるき出す。
待ち時間の間に鍵を見せられれば、深い笑みと錠前を見せてうなずいた。]
[これまでいくつ山を超えてきただろう、
思いつく大きな山を超える時、隣にはいつも陽光がいた。]
これくらい、どうってことなぁーい
[粋がってみたつもりだったが、本当にそんなに怖くない。
陽光が隣りにいてくれたからだと、陽光が魔法をかけてくれたのだと思うことにしよう。
そして、二人は歩き出す。
新しい扉を開けて、新たな山を制覇するために、**]
−After Story>>403−
[一緒に食堂でご飯を食べてる時だっただろうか。バスケのスポーツ推薦を蹴ると陽太君に言われた時の私の一声というと。]
そっか、今までお疲れ様。
[不思議と出たのは労いの言葉だった。]
でも1回伝えちゃうと後は
あっという間だよ?
[でも、「大丈夫」って言葉は使えなかった。陽太君にとってバスケがどれだけ大きいかは分からないから。]
.........全部とは言わないけど
少しくらいは、私が埋めてあげたいな
[穴が空いたという彼に照れくさそうに笑って、デザートのプリンをスプーンで掬って、あーんなんてしてみたり。]
[陽太君にあーんした後。]
じゃあ今度私にもバスケ教えて
ほしいな
............ダメ?
[首をかしげて尋ねる。
バスケをやめてぽっかり穴が開いたならバスケをすればいいじゃない。
というのはただの口実で、大好きな彼の好きなバスケだから、知りたくなった。
ちっぽけだけど、それで埋まってくれるのだったら嬉しいな、なんて。] **
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