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委員長 須合恵奈乃 は、望月快斗 に愛の言葉を囁いた。
雲母ミコト は、大城航 に愛の言葉を囁いた。
九鬼 陽光 は、藍葉優滉 に愛の言葉を囁いた。
夕莉奈那 は、寅丸陽太 に愛の言葉を囁いた。
天衣無縫 吉橋ひより は、香西信至 に愛の言葉を囁いた。
生天目一葉 は、脇坂余一 に愛の言葉を囁いた。
神楼最強の女 穂乃果 が転校しちゃったみたい。
無事、意中の人に想いを伝えられましたか? 想いは届きましたか?
みなさんの恋は成就しそうですか?
穂乃果ちゃんは失恋しちゃったらしいです。傷心旅行に出たんですって。
現在の在学者は、神楼学園教師 ナタリア、副担任 榊ユリ子、委員長 須合恵奈乃、雲母ミコト、九鬼 陽光、夕莉奈那、望月快斗、藍葉優滉、脇坂余一、天衣無縫 吉橋ひより、香西信至、寅丸陽太、大城航、生天目一葉 の 14 名。
ー何処かの一幕ー
…穂乃果ちゃん、武者修行に出るの?
強くなって戻ってくるんだね。分かった。私待ってるよ…!
[そんなことがあったとかなかったとか*]
[そうして、手と手が重なり合ったとき。]
航くん 好き。
[シンプル過ぎる2文字に、全部、こめて。
彼にだけ聞こえるように囁いた。*]
藍葉優滉は、九鬼 陽光 のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
ありがとう!
[>>1 背伸びしていたら枝を引き下ろしてくれた。
下駄で背伸びって無理があるから、とっても有難い。
えへへ、とちょっと照れた顔をしてから、香西くんが結ぶのを待って。]
次どこ行く?今度は香西くんが気になるところいこ!
[と、言ってみた*]
みんなで何処か行ってお喋りしたいな…!
[お祭りも、もしかしたら試験も終えた某日、そんなことを言っていたとか*]
わ、私だって......
[誘われて嬉しかった。林間学校の時だって、とボソボソ小さな声で呟く。
その声は届いただろうか?
前は誰から誘われても私なんか誘ってくれるなんてと思ってたけど、今は、そういう気持ちがわかない。
誘ってもらえる確信がないのに、寅くんを、彼を待っていたくなってしまう。]
お腹すいちゃった
寅くんは何が好きなのー?
[行きたいところは多分全部。
友達としてじゃない彼と行く場所は、前に行ったことがある場所でも未開の地と同じ。全部が新しい。
でも、空腹には耐えられなかったようで小さくお腹が鳴った。]*
――神楼神社例大祭後――
[え、何言ってるんですか先生。>>1:409
浮かれてなんているわけ――すみません、授業中時々結構ボンヤリしてすみません。
時々航くんのほうを見ようとしてすみません。
真面目に勉強します。
なんて、一応反省はした一幕。
航との関係に変化があったことを、別に言い触らすつもりはないが、隠すつもりもない。
また大切な友人たちには、ちゃんと報告したい。
『お付き合いすることになったよ』と。
はにかんだように笑い、伝えたことだろう。
特に恵奈乃には、祭りの終わった夜、
『今日はお祭り行った? 浴衣着た?』なんていう日常会話の後に、実はね、と告げたんだったか。
周りの雰囲気も、なんだか変わってきている。
そんな風にして本格的に夏は訪れようとしていた。*]
希望をお任せします。
藍葉優滉は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
うん、行ってみよっか。
香西くんが投げるの楽しみにしてる。
[投げるのは自信ない、というか届くか分からないけど、香西くんがチャレンジするのを見ようかなって思っていた*]
夕莉奈那は、寅丸陽太 を希望することにしたよ。
−しばらく回った後−
そうだ、おみくじとか、引いてもいい?
[本当はあの伝説を信じてみようかとか
そういう下心があるんだけど
寅くんはその伝説を知ってるのかな?
知ってたら気づかれてしまうだろうか。
それともお互いに気付かないふり?
私が言いたいことを言えるほど強い人ならこんなに遠回りさせてしまうこともなかったんだろう。]*
― 例大祭開け ―
ふご。チョークはくえねーっす……
[ナタリアせんせーの声かけ?>>1:409 なにそれ。
大変気持ちよく夢の世界にいたのでおぼえてねーな!
例大祭が終われば、夏大会も近い。
練習量も増えるし、やることも増える。何の因果かいつもの連中の誕生日も7月に集まってやがる。
結構あれこれ忙しい。けど。]
ミコトさん、今度信至の家の飯屋つきあってくんねーか?
玲ちゃん、ああ信至の妹なんだけど、それがなんかミコトさんに会いたいらしくってな。
[まあなんだ、自分の彼女と過ごす時間確保するのは最大限努力するよな、そりゃ。
……みんなの前だと照れくさくて今まで通りの呼び方なのは、直したほうかいいのかねえ。*]
大城航は、雲母ミコト のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
ば、ばかじゃないし!
……ずっと前から、なんだ。そっか。
[ありがとう、は言わない。
なんかおかしい気がするし。
ただ顔を真っ赤にして、早速目を合わせていられなくなって、あうう、と謎の声を漏らした。]
でもって、だれかの家でゲームって話は?
[別に予定変更でもいいけどせっかくなら男だけで騒げる時があってもいいよね?]
言い出しっぺの法則でうちでもいいけど
信至のうちまで遠いのが難ありかもしれねぇ
── そのまま投げるのは苦手です ──
……おおぅっ!?
[やってきましたるは的の前、繰り出しましたるは自称快速球──投げる球投げる球フレームに当たったり、仮にバッターが立っていたら一発退場しそうな位置にねじ込まれたりと落ち着かない結果に]
うまくいかないもんだなー、これ。難しいわ。
[照れ臭そうに笑いつつ、残念賞の型抜きをひよりに向けてひらつかせるのだった*]
紅茶の茶葉、缶ごといただいて来ましたー。
[ ラデュレのテ・マリー・アントワネットというやつで、缶がすごく可愛いので貰って来たけれど、とてもお高いものだとか知らない。
茶葉に薔薇の花びらと蜂蜜と柑橘類が入ってるとかどうとか。以前貰った空き缶は部屋に飾ってある ]
はや!? えなのん、はや!?
[女子全員で騒いでも十分余裕のある広さの洋室に準備を整え、出迎えたことだろう。
アフタヌーンティーといっても気軽なもの。
今回はあえて形式は取っ払って、テーブルには紅茶の他に、スコーンやら小さいケーキやらサンドイッチやらの載せられた大皿がドーンと並んでいる。
椅子でもないよ!
床にふかふか絨毯とクッションを用意したから、存分にリラックスしていってね!]
凄い凄い…!結構あたったね!
[まず当てられるかどうか定かではない自分からすれば、当たるだけでもすごいなって思う。
>>7難しいなって香西くんが言っているけれど、99点とか出したという人はきっとプロだよ、うん。]
じゃぁ…型抜きやろうよ、あそこなら出来そうだし。
[というわけで、辺りにあるたまたま空いていた…多分型抜きやるためのコーナーに行って、とりあえず2枚。+チョキ++パー+*]
不思議な感じがしますね、15年間お互いを知らなかったのに、今はこんなに近くにいて、誰よりもあなたの事を考えています。
[ 傍で、耳元で、こっそりと囁く* ]
折角だからお菓子作ってきたけど…
[一杯ある>>@8けど大丈夫かな?と思いつつ。家で作ってきたクッキー…サブレディアマンって言うんだっけ、を持ってきていた。
ふかふかクッションが気持ちいい。]
[呼んだのはいつもの女性陣。
来ない人がいたらラインでスタンプ爆撃します。
はやくおいで!ってね。]
そういえばさー。
結局、みんな、お祭り行ったの?
[ま、こういう話題になりますよね。
女の子集まったのだから。*]
ふわあ、どれから食べるか迷います。
[ テーブルを見て、あちこち目移り。ラフなワンピースだから、さらしもなくて楽なので、思う存分食べられるのが嬉しい。成人式はスーツ、結婚式は洋式にしようと決心するくらいにはしんどかった ]
可愛いですよね。紅茶を入れるのになんて贅沢な、とか思います。
わーい、ひよりさんありがとう。いただきま〜す。
[ 迷ってたけど、ひよりの差し入れに一番に手をつけた ]
んー。
[ 恍惚とした表情で頬を押さえる ]
大丈夫、なにも問題ない。
みんなに期待して、そんなに用意してもらってないしね。
ひーちゃんありがとー!
[ひよりの持ってきたクッキーはグラニュー糖を纏っていて、キラキラして見える。
白のレースが描かれたお皿に盛りつけた。]
なっちゃん、いらっしゃーい。
あ、チョコレートだ!
言いそびれてたけど、前にくれたクッキー美味しかったから、なっちゃんにも料理教えてほしいんだよねぇ。
[ゆるいワンピース姿で。
だらーんとクッションに埋もれている。]
香西くんに連れてってもらったよ!
[>>@12 特に隠す必要もないからニコニコと答える。
クッキーが、綺麗なお皿に盛りつけられたらそれだけでなんかいつもより我ながら美味しそうに見えた。]
…奈那ちゃんどうしたの?
[首かしげ。]
やった、じゃぁこの2枚…これ、ラムネに替えて貰えるんだね。
[とりあえず上手くいった2枚をラムネに交換してもらう。
実は、お祭りのラムネも始めてだったからちょっとワクワクしている。
1本を香西くんに渡して、ニコニコと笑っていた*]
うちくるか?
明美さん……あー、俺の母親。
夜いねーから、騒いでも怒る人いねーぞ。
信至んちも近いしな。
[ゲームのお誘いにはそんな話し。]
いいとこ見せようと、してくれてたんだ。
[くすぐったいな。
嬉しいな。]
でもさ。多分ね。
私はもうどんな航くんでも、航くんなんだなーって……それが一般的に褒められることでなくてもね、根本的な好きっていうのはね、変わらない気がするの。
口下手なところも、好きだもん。
[リンゴ飴美味しい。
リンゴの赤で、顔の赤さが誤魔化されてほしい。]
[ぐっとビー玉を押し込んだら、しゅわりと吹き上がりそうになって慌てて口をつける]
祭りの醍醐味だよなー、こういうの。
[ゆらゆらとラムネの瓶をゆらしながら、ひよりに微笑む]
【お知らせ】
村建てです。
今晩20時から21時くらいに、期末試験結果をおとします。
それまでに、試験勉強ロールをおとした方は、救済措置があります。
特に、最終模試結果が低い方はやっておいたほうがよいかもしれませんね。
嬉しい、です。ずっと、考えていたんです。名前を呼ぶのが照れくさい理由、それでも名前で呼びたい理由。
私、優滉くんの事が、すき、みたいです。
[ 奈那と四阿で話した日、すとんと腑に落ちた事はこれだった* ]
[>>23 自分もビー玉を押し込んで、慌てて口を付ける香西くんに笑った。]
…もうちょっと周る?お祭りの焼きそばって美味しいって、穂乃果ちゃんが言ってたんだ!
[綿あめは多分食べ切っちゃってた。
片手にラムネ、もう片方の手には水入りビニールを持ったまま、まだまだお祭り楽しみたいなって、思っていた*]
そうそう、私も誰にも会えなかった……。
人が多かったもんね。
みんなの浴衣見たかったなぁ。
あ、ひーちゃん、香西くんと行ったんだ!
りんりんもラインの写真、すごくよかったよー。
藍葉くんと行ってたんだね。
……なっちゃん、お祭りでなにか、あった?
[そうっと聞いてみる。]
─ 例大祭 ─
あー。型抜き、難しいのの詰め合わせセットを渡されたみたいですし、失敗しても仕方ないですよ。堅めのやつって割れやすいですし。失敗したやつ、食べても良いですか。わりと好きなので。
[ 優滉の指先が触れたやつなら不衛生とも思わないから* ]
そうしよう。焼きそばの出店、どの辺にあったっけなー?
[ラムネをゆらゆらと、近いようで遠く、遠いようで近い距離感で。お祭りの日をさらに満喫すべく、下駄をからころ、二人歩きを再開したろう*]
── 試験勉強 ──
[俺はね……
実は超真面目なんですよ。
授業サボった事無いし、毎日予習復習してるし。
ノートとか1教科2冊ずつ作って、板書やメモする用とまとめ用とか作ってるわけさ。
別に元の頭が良い訳じゃなくて、日頃の勉強のたまもので成績を維持してる。
そしてそれを……手を抜けずに、今も毎日続けてる。
空手部で汗流して、家帰って自炊して、勉強して、メイクの練習して、風呂入って寝る。
俺のルーチンはこんな感じ。
試験前は部活が休みになるから、その時間は真面目に勉強にあてた。
世亜比無中のヤツ等は知ってると思うけど、もしもノートが必要なヤツ居たら貸し出しにも応じますよ?
特にキララには、勉強教えるって約束したしね。*]
私、けっこう長くいたんですけど、
優滉くんしか見てなかったです。
[ ペロッと舌を出した ]
ミコトさんが撮ってくれた林間学校の写真並みに可愛く写ったんで、みんなに自慢したくて。
−私の授業態度といえば−
[部活に入らなかったことでできた穴は、皮肉にも勉強で埋まった。中学の頃と違って成績はぐんぐんと伸びていき、お母さんもお父さんも褒めてくれるようになった。
けど、どこかぽっかり空いた穴が埋まることは無かった。
ちなみにクラスメイトにノートを見せてなんて頼まれたら快く見せただろう。
しかし国語だけはノートがほとんどとられていない
もし何故と聞かれたならこう答えるだろう。
「文章読解以外は暗記だし、文章読解は問題の中に答え書いてあるからノートいらないと思って。」
そして代わりに見せたのは呪いのように綿密に書かれた漢字や慣用句をまとめたルーズリーフだっただろう。]**
── ある日のグループLINE ──
『諸君。勉強お疲れ様。
試験終わったら、皆で海にでも行くか?
ぱーっと遊ぼうぜ。』
[送信っと。]
陽光ちゃんの写真可愛かった、藍葉くんと行ってたんだよね!
[多分LINEではお返事していなかったから、今更ながらそう伝えようか。
小さなケーキをパクリ、甘いなぁ。]
─ 例大祭 ─
どうってことないですよ、そんな失敗くらいで気持ちは変わりませんし。
じゃあ、一枚やってみますね。
[ 失敗したやつを口に含み、食べながら型抜きチャレンジ+チョキ+ ]
── 例大祭 ──
[あれ、なんか元気ない?>>4
まずいこと言ったか、と早速不安になったけど。拒まれることなく絡められた指と。彼女の口から聞けた、似合ってる、の言葉に心底ホッとして顔が緩んだ。]
そっか、ならよかった。
[洋服よりは、浴衣姿の隣でも浮かないよな。
いい方に解釈して、目が合えばほんのり赤い顔に瞬きをひとつ。
もしかして、元気ないんじゃなくて。
俺を、意識してくれてるから?
やばい、すげー嬉しいんだけど。どうしよう。
気づいてしまえば、ぎりぎり聞こえるくらいの小さい声で答えてくれる彼女が、どうしようもなくかわいくて。>>5
際限なくにやけそうな口元を空いてる手で隠しながら、答える代わりに繋いだ手を、ぎゅ、と握った。]
え、ああ。俺の好きなもんかー。
焼き鳥とかフランクフルトとか……
[肉系統に偏る屋台を上げていると、不意に小さな音がして隣を見た。
腹の音だと気づけば、ふ、と吹き出した。]
はは、じゃあ腹に溜まるもんから行くかー。
タコ焼きと、焼きそばと、あ。
じゃがバターもあるな。
[立ち食いするのが大変なら、色々買ってから座れる場所に移動して食べてももいいし。
きょろきょろ屋台に目移りしてたら、漂ってくる香ばしいソースの匂いに俺の腹も、ぐぅ、と鳴った。]
えーと……、お揃いだな?
[少し気恥ずかしそうに笑いながら。
腹ごしらえするぞー、と繋いだ手を引いた。*]
望月快斗は、委員長 須合恵奈乃 のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
― 祭りの後 ある日の通学路 ―
お待たせ。
[あの日の前と同じようで、祭りの日を境目に変わった関係。
同じ通学路なのに近づく距離も自然となっており]
そういえば知ってるか?もうすぐさ、航と雲母さんの誕生日なんだよな。しかも同日。
[なんてそんな話題を振って]
まあ航は、おめでとー。ぐらいでもいいんだけどよ。昼食の時にジュースでも奢るぐらいでもな。ただ雲母さんに何したらいいんかがわからん。
正直にいうと、雲母さん喜べば航は勝手に喜ぶんだと思うんだよな。あいつ単純だしな。
[単純とあっさりという。
ただ単純と...が言ってる意味としては、ぶれることない。迷いなく大切なことを選べてしまうというやつであり、信頼できるということでもある。
だから雲母さん、色々と悩ましくいた子だったし、いいんじゃないかなーという気持ちだ。これが誰とは言わないがくっついたのがあいつやあいつだったら心配してたかもしれない。]
[まあそれはともかく]
どうしたらいいか、一緒に考えてくれると嬉しい。
[一緒にといいつつ、丸投げに近くなってしまうかもだが、自分で考えろといわれたらそれはそれでいい。結局そういうことを出汁に話している面もあるのだ]
後、そろそろ、期末試験あるし、一緒に勉強しないか?
[そろそろ期末試験>>1:409があるといっていた。
夏休みなんて潰したくない...は復習はしていたが、どうせなら。と思って誘ったのである。
ちなみにこの時は知らないが、彼女とは成績は同率といってもよく、互いに苦手なとこを補完しあえるという意味でも刺激を与えあえる存在だったとか]
まあいろんなやつあつめて、放課後に一緒にやる。とかでもいいんだけどな。どっちにする?
[と、恵奈乃へと聞いた。
仮にそちらならそちらでlineで誘いをかけて必要総数だけノートをコピーして配布しつつ勉強でもすればいいだろう。とかであったとかである*]
[ちらちらと隣の様子を見ながら、社務所に着けばおみくじの前へ。
引いた*11凶*のおみくじを見せて。]
夕莉はなんだった?
[素知らぬ顔で中身の確認をしあってから。
少し間をあけて、彼女の顔を覗きこんだ。]
──…ところでさー。
俺の下の名前、覚えてんの?
[なんて、試すように聞いてみた。*]
─ 通学電車 ─
[陽光へのモーニング肉球に付け加えて
テスト範囲の問題を一つ出すことにしている。]
日本史の問題
中大兄皇子や中臣鎌足らが大化改新を行なったのは
何年?
[答えは645年・・・と、こんな感じである。]
そうです。今度にゃ、じゃなくて、猫見せて貰いに行く約束をしましたー。
[ ひよりの言葉に頷いて、自分の取り分を考えながらサンドイッチを食べている ]
[そういやなんで俺、信至の妹の玲ちゃんに、航より評価高いの?っておもったが、アレか。
やっぱりボス猫をときたま無傷でやり過ごせれるからか、と自己完結していたようだ]
…猫ちゃんいいね、お家デートってことなのかな?
[デート、という言葉に自分が少し心拍数の上がる心持ちがした。]
――テスト勉強――
わたし、がんばる。
目指せ満点……は無理だと思うから9割!!!
[よっちゃん>>29の丁寧なノート。
そして、奈那>>30の緻密なノート。(自分の頭の悪さのせいで最初呪文に見えた)
それらをコピーさせてもらい、自分のノートに足りないものを把握し、ドンドン書き足していった。
借りたのをそのまま記憶するわけではなく、自分が一番覚えやすいように変えていく。
授業中、時々気は逸れていたけれど。
最近様々に活発な心はやる気に満ちていて、それは部活にも、勉強にも影響を与えた。
いつになく生き生きと勉強する姿を見せた。
さて、テストはどうなることやら。*]
/*
まー君と九鬼さんが甘酸っぺー!!!!!
ああああああ!俺の想像通り!
最高!!あなた達最高です!!!
ありがとうございます(眼福
[ 優滉の唇に触れた指先を、自分の唇に少しだけあてた。照れくさくて、優滉を真っ直ぐに見られなくて目を逸した ]
どうしましょうね、恥ずかしくて膝が笑ってる気がします。
[ 耳に触れるとやっぱり熱かった* ]
── 肝試しの景品 ──
[ある日の一幕。
吉橋さんに声をかけて、一緒に食堂に行かないか誘う。
肝試しの景品の、ペアお食事券があるからね。]
お母さんには会えた?
[なんて聞きながら。
他愛の無い日常会話を繰り広げる。]
星城さん、転校しちゃったの残念だったね。
あ、でも信至あたりは、最強の守護神が居なくなってほっとしてるかも?
[とか、笑っただろう。*]
私の家でみんなでアフターヌーンティタイムだよ。
かずちゃんにもライン送ったぞ!
来てくれてよかったー。
今はね、この前のお祭りの話をしてたとこ。
誰と行ったの?とかね。
[背中を押して、座らせるでしょう。]
ところで思うにな。
もっともっと強くなった星城さんが帰ってきて、吉橋さんと信至の戦いにならないか、心配なんだが、その時俺たちは見守るしかできないってことでいいよな?
デート。
[ 照れくさいので、話の矛先を逸らそう ]
一葉さんは、脇坂くんとのお祭りどうでした?一葉さんが可愛いすぎて脇坂くん喜んだでしょう。
── 試験勉強 ──
[正直、俺の成績はあまりいい方ではない。
バスケ部で疲れて帰ってきて、自主練もして。そのしわ寄せで授業中に居眠りをしているくらいである。
予習とか復習も、最低限提出課題をやる程度だ。
けれど。]
お願いします、ノートコピーさしてください!
[隣の席の彼女に手を合わせるくらい必死だった。>>30
だって、この成績悪かったら、補習授業で部活の練習時間が減るしかもしんねーし! そしたら当然、夏休み遊ぶ時間も減るわけだし!
つまり死活問題である。
国語だけはどうにもならなそうだと、呪文ルーズリーフを見た瞬間悟ったので、脇坂に手を合わせに行きました。>>29
珍しく真面目に試験勉強なんかやったせいで、ちょっと熱を出したりしたとか。まあそれはさておき。
勉強とは別に、今回もヤマは張ってるわけですが。
まあ99%くらい当たるんじゃないかな。*]
― 例大祭 ―
[自分もそうしてほしかったのはあったが、腕を組んでくれた恵奈乃>>1:439に安堵するような気持ちと、嬉しさにドキリと胸がはねるようなのと色々だが、総じていえば嬉しいという感情に集約される]
ああ、ほしいから、これからも一緒に……な?
[待ち受けにつかっていたキャンプファイヤーのときにとった恵奈乃の写真と、今回の写真。どちらにするか悩みはしたが、新しいほうを選ぶように更新した。自分の横で笑顔でいてくれるのが嬉しいのもある。
その後は、特に指摘することもなくその姿勢のままの>>1:441一緒に歩く。
流石にお腹が空いてきた。というのもあるが]
そだな……お互い、片腕ふさがってるものな。じゃあ串物とかかな。
[焼き鳥、フランクフルト、リンゴ飴やイチゴ飴、綿菓子。
とりあえず甘味より先に食事になりそうなものでいいかなと焼き鳥の屋台へといっていくつか注文するのだが、財布をだして支払うときは、片腕では非常に不格好で妙な共同作業になったのかもしれない*]
── 男子会 ──
[脇坂家は結構高級なマンションの1室。
3LDKのリビングは25畳くらいあるので、のびのび遊べる。テレビも50インチはあるよ。]
適当に寛いで遊んでけー。
[冷たい麦茶くらいはもてなそうじゃないか。]
── 男子会 ──
わーい、お邪魔しまーす!
うわ、広っ!? テレビでか!?
[きょろきょろきょろきょろ。]
あ。これうちの母さんから。
チーズケーキ焼いたから持ってけって。
包丁と皿借りていい?
[切るだけならできる。]
─ 例大祭 ─
[ 今日はずいぶん長い事、一緒に居られた ]
今日は、楽しかったです。次はにゃー見に行きますね。
[ 家の方へ向かう電車がホームに滑り込んでくる。優滉は反対方向だからここでお別れ。名残惜しいけど、電車の扉が閉まる瞬間、繋いでいた手を離した ]
おやすみなさい、優滉くん。あなたにこう挨拶すると、とても良く眠れるの。
[ 姿が見える間、手を振り続けた* ]
─ 男子会 ─
おじゃましまーす
[ひと目見て高級なマンションのリビングだから立派なのはなんとなく想像していたが]
すげー
[語彙力崩壊]
藍葉優滉は、ここまで読んだ。 ( B36 )
うん、お願い、します。
[ 離していた手を取って、優滉の方に凭れかかった。お祭りの喧騒が遠ざかって行く感じで、触れ合った部分にだけ意識が集中した* ]
――誕生日(かずちゃんへ)――
[当日に、おめでとうは言えたかな?
ただプレゼントは色々迷ってしまって、少し遅れる!ごめん!と伝えていたことだろう。
そして数日後。]
はい、かずちゃん。
改めて誕生日おめでとう。
[小さな小さな袋を手渡した。
中には、音符がふたつ連なった形のピンバッチ。
シルバーにスワロフスキーが埋め込めれている。
可愛らしすぎず、ユニセックスなデザインは、一葉の雰囲気に沿うような気がしたから。*]
おう、言っとく。
そんじゃ8等分にして、と。
2切れは明美さんと余一で、あとで食ってよ。
[残りの6切れは皿に乗せて準備完了。]
─ 男子会 ─
よーっす、お邪魔しまーす。
[勝手しったる他人の家。ジュースやお菓子を適当に買ってきたものを、勝手知ったるとばかりにおいていくのであった]
快斗らしいプレゼントがいいんじゃないかな。
うんもん、いっぱい貰うだろうし。
[本人の好みを追究したとて、そういう類ばかり貰うことになれば辟易もするだろうと。
それならその人ならではのプレゼントのほうがいいだろう……というニュアンス。
具体的には自分で考えろということになってしまうが。
同時に、自分があげるものも思いついて――なお、その夜調べたらものではなかったのだが。]
ありがとう。これからは、にゃーの写真なしでもLine送ってくださいね。
[ 別れて家に帰りついてから、猫の後ろに『まあくんだ〜いすき』と書いてあるスタンプを送った ]
じゃ、お菓子もひろげてさ、
[持ってきたきのこの山とたけのこの里とかアルフォートとアルファベットチョコレートの大袋を開ける。
3袋だとちょっとだけ安くなるからついチョコ系のお菓子が増えるのだが許せ]
ー肝試しの景品ー
[>>48 いつか行きたいな、と思っていた頃に脇坂くんに誘われたから、行こ行こ!と答えて行くことに。
一葉ちゃんに行ってくるね!とLINEを送ることにしたけど、何か返信はあったかな。]
うん!文化祭の頃に、お父さんも何日か帰って来るんだって!
そういえば、空手部って戦うの?型みたいなのするの?
[ニコニコと笑ってそう答えていた。雑談も、他愛のない話をして。]
でもその内帰ってくるみたい…帰ってきたら世界最強になってるんじゃないかなぁ。
ホッとしてる?
[と、居なくなってという件にはキョトンとしているはず。]
一葉ちゃんの浴衣、どうだった?
[なぁんて、言ってみようかな。女子ラインで一緒に行くことは、知っていたから*]
うお。甘いモン多いな!?
ポテトチップスだけ買ってきてよかったわ……
俺たけのこ派ー。
[一応、定番のでかい徳用サイズだけ買ってきた。
コンソメとうす塩。]
快斗のほうはー?
俺?すっぱガム
[三つ入りで、一個だけすごくすっぱいっていうあれ]
あと、ゲームで負けた時ようのジンギスカンキャラメル。
んで、適当にジュース。
[なんかご当地品とかいうで売ってたのらしい。
あとは炭酸とかオレンジとか、ジュースは無難に選んでいた]
個包装になってるからさ、何かと便利じゃん?
[みんなで分けてもいいし、アレルギーとかじゃなければあとはよっちゃんと明美さんで食べてとも言える。
ちなみに自分はきのこ派である。]
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