1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15
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今日は神楼例大祭の日。このお祭りの時に、神楼神社の境内にある伝説の木に、好きな人の名前を書いたおみくじをくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあります。
もう気になるコはできたかな?
女のコは、今日中に気になるあのコの名前を書いたおみくじを木にくくってくださいね。
せんせーは出席を確認しました。ふつーの生徒が1名、せんせーが1名、副担任が1名、男のコが6名、女のコが6名いるようですよ。
ちょっと最近気になる人がいるんだけど...。
誰って....? ふふふ。内緒。
( 0 ) 2019/04/30(火) 06:00:00
神楼最強の女 穂乃果が「時間を進める」を選択しました。
( -0 ) 2019/04/30(火) 06:01:09
( -1 ) 2019/04/30(火) 06:01:13
/*
神楼学園最強女子もをとめだったこと把握
(事故なしですな)
え、こっちでフライングくらいいいじゃん
( -2 ) 2019/04/30(火) 06:10:20
/*
藍葉くんフライング(・A・)イクナイ!!
(事故なし)
お前はどないやねんいうツッコミは
(∩゚д゚)アーアーきこえなーい
( -3 ) 2019/04/30(火) 06:11:16
( -4 ) 2019/04/30(火) 06:11:45
/*
せんせー藍葉くんがいじめる〜
あ、私先生だった
(一人茶番失礼しました)
( -5 ) 2019/04/30(火) 06:13:11
( -6 ) 2019/04/30(火) 07:10:28
( -7 ) 2019/04/30(火) 07:18:50
えー、内緒なの?
[>>0 誰だれ〜?ってとってもニコニコしながら聞いたけど、教えては貰えないかもね*]
( 1 ) 2019/04/30(火) 08:00:15
【ご確認】
おはようございます。村建てです。昨夜はお疲れ様でした。
神楼学園高等学校シリーズ希に見るスピードで良い感じになっております。相関図の更新も必要なく(笑)、就寝時間がとれて、大変助かっております。
そこで、ご提案なのですが、このままの感じでいけるのであれば、1日目をリアル48時間ではなく、24時間にして、その分を2日目を延長で72時間にしてしまおうかなと考えております。
その場合、場面は神楼例大祭直前になります。
例大祭のお誘いは男の子からでも女の子からでも構いません。お誘いロールを落としたら、すぐに例大祭ロールに入っていただいても結構です。
いつもの神楼学園ですと、ここからが駆け引きのクライマックスなのですが、今回はすんなりいきそうなので、このまま、デート的な感じで例大祭を楽しんでいただくのがいいかなと思いました。
また、早めに恋窓に入って、二人の親密度を上げてもらった方が良いかなと思います。
( #0 ) 2019/04/30(火) 08:09:57
つきましては、お誘いロールが終わりましたら、コミットをお願いします。コミットをもって、了解の意味とさせていただきます。
もし、波乱を起こしたい方がいらっしゃいましたら(笑)、メモにてお知らせくださいませ。
では、よろしくお願いいたします。
( #1 ) 2019/04/30(火) 08:10:04
/*
もう少し駆け引きしたい感はありますが、圧倒的好感度不足
( -8 ) 2019/04/30(火) 08:12:34
ひよりんだけには教えてあげる。
[と、ひよりに耳打ち]
なのね....
( 2 ) 2019/04/30(火) 08:12:51
神楼学園教師 ナタリアは、メモを貼った。
( A0 ) 2019/04/30(火) 08:16:31
─ 回想?;林間学校男部屋 ─
[ダンスの後のお話]
なーなー余一
生天目さんがAA ZAK BEAT HUMANって知ってたか?
俺さっきの軽音部のステージみて叫んじまった
めっちゃ好きなYouTuberなんだけど
動画見るか
[余一が望めばスマホの動画を見せる。
みたいなお話があったとか。]
( =0 ) 2019/04/30(火) 08:19:40
( -9 ) 2019/04/30(火) 08:20:28
── 家に帰るまでが林間学校です ──
[一葉には、林間学校では俺以外とも仲良くしろ>>1392と伝えてあった。
事実一葉は相当頑張って、皆と触れ合っていたように思う。
自分で言い出しておいて、俺から近寄って行ったら、また俺べったりになるかもしれなくて。
それは避けたかったから、林間学校が終わる頃、伝えようと、最初から決めていた。
んだから、昨日話した通り>>2847、林間学校の帰りに一葉を家まで送って……]
林間学校、楽しかったか?
[なんて笑いながら話して居たが、別れ際。ふと、真顔になって、一葉に問いかけた。]
( 3 ) 2019/04/30(火) 08:20:30
一葉……
お前、なんで男が怖いんだ?
[ずっと気になって居て、けれど自分からは踏み込まなかった質問を口にする。]
元凶が、いるんじゃねーの?
ソイツはまだ、お前の近くに居るのか?
[目が座って、顔が怖い事になってくる自覚があったから、片手で顔を覆って、表情を和ませようと努力する。]
( 4 ) 2019/04/30(火) 08:21:08
[快斗達には、他校生を心配したと思われたかもしれないが……。それも間違ってはいないのだが。
一葉と連絡が取れなくなった時、ずっと心配してたのは、彼女を男嫌いにさせた元凶の存在だった。
一葉と出会った時からずっと気になってた。
最初はDVを疑ったが、親父は家に寄りつかないと言っていた。>>927ストーカーか。一葉の家を見てからは身代金目的の誘拐なんかも考えた。
それらが全部杞憂なら、それが一番良いと思う。
でも今のご時世、ストーカー殺人も女子高生監禁事件も、決して絵空事で他人事なんかじゃない。
彼女が失踪していた時間、嫌な想像ばかり押し寄せて来て……
林間学校には、他校生も、ましてや学外の人間も介在しない。だから安心してたけど、これからはまた日常に戻っていくから。
だから、踏み込まずに居た一歩を、自分から踏み出した。]
( 5 ) 2019/04/30(火) 08:21:54
口にし辛い事なら、無理して話さなくて良い。
ただ、何かあったら……。違うな。
何もなくても良い。
頼って欲しい。
[一葉を見詰めて。
自分に出来る事なんてたかが知れてるけど、先生や警察、大人にだって頭下げて、頼る気でいた。*]
( 6 ) 2019/04/30(火) 08:22:07
― 林間学校の夜 ―
あー、有名なんだってな?
……明日から大変だなあ、余一。
[戻ってきたのはいつごろだったか。とりあえず余一を脇でつついておいた]
( =1 ) 2019/04/30(火) 08:22:34
天衣無縫 吉橋ひよりは、香西信至 を能力(アタック)の対象に選びました。
( -10 ) 2019/04/30(火) 08:24:11
/*
村建て様>俺は今、ようやく林間学校中のアプローチを終えた気分になってる\(^o^)/
家に帰るまでが林間学校だから、このアプローチで良いはず!!www
例大祭ちょっと待ってくださいねw
( -11 ) 2019/04/30(火) 08:24:16
天衣無縫 吉橋ひよりが「時間を進める」を選択しました。
― ダンスの終わりに>>0:2887 ―
[周囲の喧噪が鎮まる中、そっと力を込められた手。
それを緩く緩く、握り返して、結局解くこともなく。
まあこれだけ目撃されてればな?いまさら解いたところで、だわ。]
ベンチで休憩はいいけどよ。
練習はどうすっかなあ、ドレス姿のミコトの見学付きかあ。
……集中する方向が二つでちゃんとボール扱えるかなあ……
[横目に見れば、柔らかな金の糸を風に流す姿が、淡いドレスに映えて。]
まあ無理だろう、なあ。
[そういいつつ、カシャリと不意打ち。カメラじゃなく、自分のスマホで。
――編集委員の仕事?冗談じゃねえ、こんなの秘蔵品に決まってるだろ**]
( 7 ) 2019/04/30(火) 08:25:05
── 林間学校3日目朝 ──
[ 前日朝はゆっくりでいいと言われたので、出発直前まで寝ていた。ライブの興奮で夜、なかなか寝られなかったせいもあるのだろう。また、帰りのバスの中では始終うたた寝をしていた。
クラスの奴らは、気を遣ってくれたのか、昨日のAZBHのことにはあまり触れられなかったので、それも幸いした ]
お疲れ。
[ 学園前でバスを降りると、皆にそう言って、帰路につこうと、家まで送ると言っていた余一 >>2847 を待っていた* ]
( 8 ) 2019/04/30(火) 08:25:46
/*
男子窓が頬染め差分で俺は真面目な場面なのに腹筋が鍛えられるかと思ったw
( -12 ) 2019/04/30(火) 08:26:23
入学式の時にはどうなるかと思いましたけど
今年の子たちは仲いいですねぇ
( *0 ) 2019/04/30(火) 08:28:39
>>=0 あー。なんかそうみたいだな。
>>=1 うるせー。
[可笑しいな。男子窓だから、日ごろ女子には聞かせられない話し。例えば『好きなAVの傾向』とか語ろうと企てていたはずなのに、俺が揶揄われる側に回ってるぞ?!]
( =2 ) 2019/04/30(火) 08:29:16
/*
余一の照れ差分がきしょくわりーwwwwwww
いえ、マジで恥ずかしいです。
こんな顔されるとこっちが照れるわwww
( -13 ) 2019/04/30(火) 08:30:10
>>4>>5>>6
あ。
それか...。
[ 何か思うところがあるんだろうなとは思っていたが、ずっと心配させていたのだと思うと自責の念が募る ]
ちょっと...上がってかないか?
[ と言って、親指を自宅に向けた* ]
( 9 ) 2019/04/30(火) 08:32:22
/*
でもまー君の照れ顔は最高に可愛いから、これを見られる男子で俺役得。
( -14 ) 2019/04/30(火) 08:32:44
ん。
[短く同意の言葉を口にすると、一葉に言われるまま家にあがるだろう。*]
( 10 ) 2019/04/30(火) 08:33:49
[そりゃあんな逃亡劇までかまして揶揄われないとかいう奇跡があるわけないんだよなあ。
目立つ奴がいてよかったぜ。]
( =3 ) 2019/04/30(火) 08:40:13
[だよなあ。流石にあれは目立たないわけがねーわ。]
まあ頑張れ。
( =4 ) 2019/04/30(火) 08:43:32
( -15 ) 2019/04/30(火) 08:44:01
コーヒー飲むか?
[ ダイニングに入ると、そう言って、ガスの火を入れる。明らかにキッチンは前回余一が来た時より生活感が増していた。若干なりとも自炊をしている証拠が見えて取れる。
インスタントコーヒーに手を伸ばしてから、手を止めて、改めて、棚からドリップコーヒーとペーパーを出す。慣れない手つきでコーヒー粉をペーパーに落とす。
見てるうちに、余一が手助けするかも知れない ]
林間学校、思ったより楽しかったよ。
[ 最初に口にしたのは、さきほどの質問への回答。コーヒーをドリップし終わると、カップに注ぎ、だだっ広くて、無機質なリビングに移動して、二人並んでソファに座る ]
何から話したらいいかな。
[ そう言ってから、しばらく無言になる* ]
( 11 ) 2019/04/30(火) 08:45:45
/*
村建てさん観測的にもやっぱり今回早いのね……そんな気はする……
( -16 ) 2019/04/30(火) 08:47:11
[=3同じこと言おうと思ってた。
まずそこだろう。
目の前でロミオとジュリエット演じられたのに
いじらずにいられるかと。]
( =5 ) 2019/04/30(火) 08:48:12
[生活感の増えたキッチンに、珈琲を淹れてくれる一葉。
慣れない手つきなのは分かったが、自分から手伝うことはしなかった。
どんな味の珈琲だとしても、受け取って。
リビングに移動したら、一葉が並んで腰かけて来た。
まあ、顔が見えない方が、一葉も話しやすいか。
と、思って。
無言になった時間に、珈琲を一口口にした。*]
( 12 ) 2019/04/30(火) 08:49:51
( =6 ) 2019/04/30(火) 08:51:13
― 林間学校の夜 ―
……寝る。
[余一がからかわれているのは聞こえていたし、普段なら乗ったりしたのだろう。
ただ現状集中をし過ぎたせいで、軽音楽部から何かイベントがあったようだ。程度の認識しかできておらず、それがクラスメイトのものだとか、逃避行に至っても認識できていない...は、倒れるように睡眠に入ることで、余一を弄る会は本日欠席となった。*]
( =7 ) 2019/04/30(火) 08:52:16
わたしもあんまり覚えていないんだが、多分、中学に上がったばっかりの頃かな。
[ その頃、まだ病院に寝泊まりすることがあった。図書館での勉強や習い事が終わったあと、帰りが遅くなると、自宅に帰らずに、病院内で夜を過ごすことがあった。
ある日の夜、寝ていると、何か違和感を感じて、半分だけ起きた状態になった。まるで蛇が全身を這い回るような感覚。それが長い時間続いた。その時はそのまま寝てしまいあまり覚えていない。
が、その記憶はそれからも続き、何度かに亘った。
後で気がついたことなのだが、どうやらそれは、誰か病院内の男性が一葉の身体を触っていたからだったようなのだ ]
確証はないんだけど、多分、そうだと思う。気がついてから病院で泊まることなくなったから、誰だったかも分からないし。
[ 宿直の医師だったのか、事務の人間だったのか、今となっては定かではない ]
( 13 ) 2019/04/30(火) 09:00:12
やったね、よっちゃん、味方がいたよ。
っていうか、からかうようなこと言って悪かったよ。
応援してるんだぜ?
鋭いナイフみたいに触れたら切られそうな雰囲気を纏ってた生天目さんをすっかり丸くしたよっちゃんのことマジ尊敬してんだからさ。
[よっちゃんとは?ナスの余一くんのことですよ。]
( =8 ) 2019/04/30(火) 09:00:37
[ そして、その頃、父親の不倫が発覚し、決定的に男性不信になったこともあり、決定的な理由は一葉にも分からない。
ただ、それ以降、男性、特に大人の男に対する生理的な嫌悪感から、知らない男性に触れられると身体が勝手にj反応するようになった ]
でも、不思議だったのは、余一にはそれ、感じたことなかった。なんでだろな。
[ そこまで、淡々と話した。単語単語を確認するように、ゆっくりと* ]
( 14 ) 2019/04/30(火) 09:04:32
( -17 ) 2019/04/30(火) 09:10:35
[一葉の話しを聞きながら>>13、胸はムカついたけど、黙って珈琲を飲んで。]
んじゃ、今はそう言うの無いんだな?
[それだけ確認して。
「なんでだろうな。」と確認するようにゆっくり話す一葉>>14には。]
なんでだろうな。
[と、ふと柔らかく口角を上げて。
ぽんと頭に手を置いた。]
( 15 ) 2019/04/30(火) 09:11:21
[それからおもむろに立ち上がって。]
んじゃ、俺はもう帰るわ。
珈琲ご馳走さん。
うまかった。
[そう告げたら、その日は帰宅しようとするだろう。*]
( 16 ) 2019/04/30(火) 09:11:30
( -18 ) 2019/04/30(火) 09:11:56
/*
多分、薬もられてた、とか、そんな感じなんだろな。
(表ではださないけど)
( -19 ) 2019/04/30(火) 09:12:11
( -20 ) 2019/04/30(火) 09:13:18
んあ?あー……
[>>=8マー君の言葉に、ぽけーっと考え込んで。]
いや。アイツ会った時からあんなだったかんなぁ。
鋭いナイフとか感じた事無かったわ。
[思わずポロリと零していた。]
( =9 ) 2019/04/30(火) 09:14:16
ああ。今はない。
[ 頭に手を置かれたら、少し安心したような顔つきをした ]
ああ。じゃあ。気をつけて。
あ。それから、余一のダチたちに...ありがとうって、言っておいて。
[ 望月や大城や香西のことを言っているのだろう。色々裏で心配かけさせていたことが薄々分かってきていたから、そんなことを頼んでみる。
いつか、気さくに話しかけられるようになれば、直接話しもできるようになるかも知れない。でも、それはそんなに遠い話しではないのかも* ]
( 17 ) 2019/04/30(火) 09:16:23
……だよ、なあ?
[まーくん>>=8とよっちゃん>>=9のやりとりに、なんとなく。]
鋭いナイフとか感じねーよな?
むしろ「まるで迷子のキツネリスのよう」のほうじゃねーか?
( =10 ) 2019/04/30(火) 09:17:55
んーそうか
俺が感じてただけかもなぁ
ごめんな
[なぜ謝るのか自分でもよくわからない]
( =11 ) 2019/04/30(火) 09:18:53
素直そうちゅーか、染まってない、というかな。
[あんまどうこう言えるほど知ってるわけじゃないけど、余一も串打ちしてたの楽しそうだったしな。]
( =12 ) 2019/04/30(火) 09:20:15
( =13 ) 2019/04/30(火) 09:20:20
( =14 ) 2019/04/30(火) 09:20:48
[ありがとう。と、一葉がいうから。]
…………。
それは自分の口でいいな。
[不満そうな顔や不安そうな顔をしたら。]
別に今すぐいう必要はねーよ。
アイツ等だって逃げやしねー。
んでも……、その言葉は、自分で伝えろ。
アイツ等も喜ぶよ。
[そうして『またな。』と告げると家を去った。*]
( 18 ) 2019/04/30(火) 09:23:12
/*
なぜか自分とこは波乱が起きるんじゃないかとかいうそんなのを抱いたりするこの頃
( -21 ) 2019/04/30(火) 09:24:38
俺はナウシカか!!
[突っ込まざるを得ない。]
>>=11 いや、謝る必要はねーよ?
そう思わせた一葉もわりーだろ。
( =15 ) 2019/04/30(火) 09:25:07
[ 林間学校が終わってからしばらくまた学校を休んだ。
急に色々と新しいことを体験した知恵熱のせいなのか、単に疲れがでたのか、数日風邪でダウンしたのだ。
ただし、今回はきちんと学校に知らせ、余一にも、グループLINEにも休む旨を伝えた。
ちょうど良かったのは、AA ZAK BEAT HUMANと一葉に関する噂が資門出身者から中学時代の「武勇伝」として伝わるのに数日を要した。
また、「英雄伝」 >>715 なんかも伝わったこともある。
次に登校する頃には、AZBH 目当てに近づく生徒はいなくなっていた* ]
( 19 ) 2019/04/30(火) 09:27:13
いやいや、うまい表現がみつからなくてナイフって言っただけで、迷子のキツネリスって言われたらすごい納得した。
ちなみに迷子のキツネリスみたいって言われてたのは
クシャナ殿下な。
ってことか・・・よっちゃんはクロトワか
[やけに詳しい]
( =16 ) 2019/04/30(火) 09:28:04
うちのクラスのナウシカはよっしーだろ
[動物と仲良くなっちゃう程度の能力の持ち主]
( =17 ) 2019/04/30(火) 09:29:03
── 余一個人LINE ──
『 風邪引いた 』
『 39度 なう 』
『 イチゴ食べたい 』
[ と、短いメッセージが3連打で届くことだろう* ]
( 20 ) 2019/04/30(火) 09:29:04
ああ、あの渋いおっさん。
[妹に付き合って何度か見てるらしい。あれ、でもクロトワって見た目より若いんだっけ?]
( =18 ) 2019/04/30(火) 09:29:41
/*
やべー。俺、ナウシカはクシャナ殿下が一番好きなんだよな。超好みなんだよ。
つまり俺の好みはこの時点から形成されて(ry
( -22 ) 2019/04/30(火) 09:30:26
── おつかい余一くん ──
[個別LINEが届いたら。
余一君は良い子でおつかいします。
苺を買って行って、置いてあげると。
氷枕を取り換えて、おかゆを作って。
とりあえず寝付くまで側に居る事でしょう。
……アレ?俺、やっぱ母鳥じゃね?
そんな事を思いながら、看病するのでした。**]
( 21 ) 2019/04/30(火) 09:34:21
そうあの渋いおっさん
[調べてみたらクシャナが25歳でクロトワが27歳だそうな]
( =19 ) 2019/04/30(火) 09:34:50
ああ、クシャナ殿下は好みだわ……。
[ナウシカで一番好きと言ったら、変な目で見られたこともある小学生時代。]
吉橋さんの特殊能力もすげーよな。
……つか、お前らは林間学校誰と踊ったんだよ。
吐け。
[反撃しても良いと思う。]
( =20 ) 2019/04/30(火) 09:36:12
( -23 ) 2019/04/30(火) 09:36:16
( -24 ) 2019/04/30(火) 09:38:12
( A1 ) 2019/04/30(火) 09:38:52
にゃーにゃー同盟
[よっちゃんならこれでわかるかなと>>=20]
( =21 ) 2019/04/30(火) 09:39:52
( =22 ) 2019/04/30(火) 09:41:17
ミコトさん。
言わなかったっけ?
[隠すつもりもない。]
( =23 ) 2019/04/30(火) 09:44:15
── 再登校日 ──
[ 余一の看病のおかげで風邪から回復して再び登校すると、近づくファンはいなくなったが、軽音部の誘いは続いていた ]
いや、もう、続ける気ないんで。
[ そう言って、固持したが、軽音部の米沢の日参は続いた ]
余一、どうしたらいいだろう?
[ ある日、そんな相談をした。余一のことだから、部活やってみたらと言いそうだが* ]
( 22 ) 2019/04/30(火) 09:46:26
─ はじめの一歩 ─
[にゃーにゃー同盟から一歩前進を了承された次の日
日課のモーニング肉球を送る。]
『おはよう、陽光さん
今日のモーニング肉球だよ♪』
[いつもなら『九鬼さん』と書いていたのだが、
一歩前進させてみたのだった。]
( 23 ) 2019/04/30(火) 09:49:49
── また別の日 ──
なあ、余一。
「明美さん」に会ってみたいんだが。
[ と、突然前置きも脈略もなしにそんなことを言ってみたりするかも知れない* ]
( 24 ) 2019/04/30(火) 09:50:13
おー。何話してんのー?
[便所行ってる間に何か盛り上がってる?
あ。うっかり寝てる望月踏んづけたかも。>>=7]
( =24 ) 2019/04/30(火) 09:51:45
[即答で返してきやがるよコイツ等。]
そのご様子じゃ、楽しかったようで何よりですわ。
[まあ、友人達が幸せなら、それが一番だよね。]
( =25 ) 2019/04/30(火) 09:51:47
好きなAVの傾向の話し。
[陽太に思いっきり嘘を吹き込んだ。>>=24]
( =26 ) 2019/04/30(火) 09:53:41
>>=27
え。アニマルビデオの話?
[お約束です。]
( =27 ) 2019/04/30(火) 09:55:35
昨日誰と踊ったか
あと好きなAV?ジブリ
[アニメビデオと勘違いしている模様]
( =28 ) 2019/04/30(火) 09:56:00
そうそう、*06胡麻斑海豹*の。
[お約束だよな。]
( =29 ) 2019/04/30(火) 09:56:20
あーそっちかー
だったら猫一択
[二段ボケをかます]
( =30 ) 2019/04/30(火) 09:58:15
── 軽音楽部 ──
[実はあの後、まー君に教えられるがままに一葉の動画を見ていたが。その事については触れなかった。
相談されたら……]
自分で考えて決めな。
いやー。米沢頑張るわ。
根競べだなー。
[と、のほほーんと楽しそうに傍観しただろう。]
本気で嫌なら、米沢ときちんと話し合ってみな。
[それくらいのアドバイスはしたかもしれない。*]
( 25 ) 2019/04/30(火) 09:58:41
( -25 ) 2019/04/30(火) 09:59:06
馬鹿野郎!AVっつったらアダルトビデオだろうが!!
[堂々と]
お前らそれでも健全な男子高校生か!!
( =31 ) 2019/04/30(火) 10:00:14
>>=28
ああ、俺は夕莉と。優滉は?
>>=29
かわいいよなー。*05縞馬*もオススメだぞ。
[勿論猫もいい。]
( =32 ) 2019/04/30(火) 10:01:11
え?何?お前ら揃いも揃って獣姦が好みなの?
[僕怖い。]
( =33 ) 2019/04/30(火) 10:02:29
なんだよー。かるーい冗談だろー。
で? 余一くんの好きなAV傾向は?
( =34 ) 2019/04/30(火) 10:03:41
おう、健全だからなー。ビデオじゃなくて実物がいいわ。
AVもいいがデートするほうが良くね?
[突っ込み役>>=31ご苦労さん。]
( =35 ) 2019/04/30(火) 10:04:16
── 明美さん ──
[明美さんに会って見たいと言われれば>>24
ちょっと考え込む。]
んー……。会わせるのは良いんだけど。
会えるかどうか微妙なんだよなぁ。
だいたい俺が起きる頃帰って来て寝てるし。
俺が帰る頃は、同伴だなんだで出てるからなぁ。
[快斗達は、たまたま同伴前の身綺麗な明美さんを目撃した事はあるだろうが。
家には居ない事の方が多かった。*]
( 26 ) 2019/04/30(火) 10:06:28
>>=34 女医物。黒いストッキング履いてくれてると尚良し。
[即答]
( =36 ) 2019/04/30(火) 10:09:10
>>=35 出たよ!モテ男!!
俺はリアルとファンタジーは一緒にしない主義なんだよ!!
[久々に言わせて貰うけど、恋愛経験値22だからね!]
( =37 ) 2019/04/30(火) 10:09:22
( =38 ) 2019/04/30(火) 10:14:07
>>=32
俺陽光さんと踊った。
よっちゃん、そこから察してくれ
言っとくけど獣姦だけはないから
[さて、よっちゃんは何を想像するかわからない]
( =39 ) 2019/04/30(火) 10:14:24
>>=36
年上好み? あー黒ストッキングいいよな。
足がきれいなの俺的にポイント高い。
>>=35>>=37
航についちゃ完全に余一に同意だわー。
[恋愛偏差値11のひがみ。]
( =40 ) 2019/04/30(火) 10:14:26
[ お風呂の前に化粧を落とすと、鏡の中にいるのはいつもの自分。でも、いつもより瞳の輝きが増してる気がした ]
化粧品にベラドンナとか入ってて、瞳孔が開いてる、とか、、ない、ですね、中世じゃないんですから。
[ 鏡の中の自分の唇に触れる。グロスによってふっくら艶々に見えていたのに、今は。
声を出さずに言葉を紡ぐ ]
“░▓▒▓█▓”
[ そして、少し微笑んだ ]
( 27 ) 2019/04/30(火) 10:15:14
なあ、信至もモテそうに見えんだけど
その辺中学の頃どーだったん?
[ヨア中時代のこと知らないしなー。]
( =41 ) 2019/04/30(火) 10:16:56
モテねーっつの。
高校入ってからのモテエピソードとかクマのぬいぐるみ事件だけじゃねーかよ。
[あ、やべ。こっちに矛先向いた。]
あーでもあれだ。
もう金髪外人ものとかみれねーわ。いろいろやべぇ。
( =42 ) 2019/04/30(火) 10:22:59
[くそっ!皆自分の性癖隠しやがって!!
まー君のはなんとなく察した!]
>>=40 陽太は流石分かってるわー。
知的で綺麗な年上のお姉さんイイよな。
後、俺は胸より足派。
タイトスカートから覗く足を、目の前で組まれたりしたらたまらん。
[ここら辺、まー君とは意見が分かれそうなり。]
( =43 ) 2019/04/30(火) 10:23:05
>>=42 あー。それはやべーな。
……頑張れ!
[良い笑顔でサムズアップした。]
( =44 ) 2019/04/30(火) 10:24:10
>>=41 信至は隠すのうめーんだよ。
アイツ、絶対ムッツリだぜ。
だがこれだけは言える。
俺や快斗よりモテていた。
[断言]
( =45 ) 2019/04/30(火) 10:24:57
信至のほうがうまくやってたろ。
俺の場合は騒ぎになって即だめになってたしな。
[世亜中モテ事情なあ。]
まあ家の手伝いとかで忙しかったーとかいってなかったか?
( =46 ) 2019/04/30(火) 10:29:42
── 明美さん ──
明美さんって、看護士とかの仕事なのか?
[ 一葉の世界は狭い。彼の母が水商売なのは当然知らないから、そんな想像くらいしか出来ない ]
わたしはいつでもいいぞ。そちらに合わせる。
[ 極たまに、夜勤専門の看護士がいるので、その類かと思った。それにしても、休みの日はあるだろうから* ]
( 28 ) 2019/04/30(火) 10:29:49
……ぁー……
[踏まれた>>=24のに目覚めはゆっくりだ。
まあまたすぐ寝そうだが、なんとなく声を聴きながら、今何時だよ。とかスマホを見たりした]
( =47 ) 2019/04/30(火) 10:29:54
─ 翌朝 ─
うにゃ。
[ 枕の下のスマホが震えたので、寝ぼけながら、枕に頭を乗せたまま、スマホを手で探りあて、寝転んだままLineを開く ]
にゃーだー。
[ いつも通り、画面のにくきゅーを指先でつついたあと、スクロールして文章まで戻り、ぱちぱちと瞬きしたあと、いつもとの違いも指先でなぞった。
Lineスタンプを探して購入 ]
『おはようございます。昨夜はとても楽しい時間でした。そして、いつもにくきゅーありがとうございます』
[ 二足歩行なデフォルメにゃんこが頭を下げて、背後?に『まあくん』『ありがとう』と文字が書かれている。特にアニメーションとかしないやつなので安いスタンプではあるけど。
『おはよう』とか『おやすみ』以外のやつ、使う機会はあるのだろうか。
スタンプのタイトルは、《だいすきなまあくんに送るスタンプ》* ]
( 29 ) 2019/04/30(火) 10:34:19
九鬼 陽光が「時間を進める」を選択しました。
九鬼 陽光は、藍葉優滉 を能力(アタック)の対象に選びました。
[え?何??そんなにしっかり会いたい感じなの?>>28]
んー。じゃあ、出勤前に会えるようにお願いしとくわ。
明美さん?
水商売してる。
夜のお仕事だから、すれ違いが多いかな。
[休みの日はどっか行ってるんだよなぁ……。
でも、一葉がしっかり会いたいようなら、休みの日を開けてもらうくらいはお願いするけどさ。
……え?なんか恥ずくね?女子呼んで親に紹介すんの?*]
( 30 ) 2019/04/30(火) 10:36:51
なあ。快斗がめちゃめちゃ熟睡してんだけどよ。
こいつそんな疲れる相手と踊ってたか?
[相手は知ってるが、そんなに疲れるかあ?]
( =48 ) 2019/04/30(火) 10:37:00
[>>=42察した。肩ぽむ。]
>>=43
俺も足派だな、どっちかってーと。
あーわかる。そんで、見えそうで見えない感じがいい。
[藍場のもなんとなく察した。でかいよな。]
( =49 ) 2019/04/30(火) 10:37:06
/*
>>29 可愛いかよ!!!!!!!!!(崩れ落ちた
( -26 ) 2019/04/30(火) 10:37:39
平日は帰って家の手伝いしたりしてたし、休日は釣ってたし。
「釣りなんかするのやめて遊ぼうよ」、って言われてもなあ。
[発展するはずがなかった。]
( =50 ) 2019/04/30(火) 10:37:52
え?なに?快斗と踊ってたの誰よ。
[俺はそこら辺の事情何も知らん。]
( =51 ) 2019/04/30(火) 10:38:24
−キャンプファイヤー−
[寅くんが誘ってくれる可能性なんてあの時考えもしなかった。>>2865
たらればの話はわからないけれど、きっと寅くんが誘ってくれることを知っていれば、どんな順番でも他のクラスの友達の誘いは断ったかもしれない。けれど......その誤解を解くのは、多分今じゃない。
だってこの時の私にはその誤解を知る術はないのだから。]
−キャンプファイヤー−
[寅くんが誘ってくれる可能性なんてあの時考えもしなかった。>>0:2865
たらればの話はわからないけれど、きっと寅くんが誘ってくれることを知っていれば、どんな順番でも他のクラスの友達の誘いは断ったかもしれない。けれど......その誤解を解くのは、多分今じゃない。
だってこの時の私にはその誤解を知る術はないのだから。]
( 31 ) 2019/04/30(火) 10:38:51
あはは、変なの寅くん
[無自覚かよといきなり呟くその姿は不思議で、ついついからかうようにツッコミを入れてしまう。>>0:2866
そうしている間に時折踏まれそうになるけれど、なんとなく踏まれそうになるタイミングも分かってきて、避けるのも問題なくできるようになってきた。]
......。
[支えるように抱きしめてくれる逞しい腕が何故か意識するきっかけになってしまって、ほんのり紅く染まる頬のまま一瞬寅くんの腕に視線を移したり。
心臓の音がうるさくて止まらない。
それもお揃いなの?って、今はまだ聞く度胸はなかった。]
( 32 ) 2019/04/30(火) 10:39:19
[離そうとした手を、指を掴まれて驚いたように目を見開いた。>>0:2867
終わって欲しくないと思っても、終わらせなきゃいけない時間なのに。
引き止めてくれたような気がして、胸が熱くなっていくのが自分でも分かった。]
............うん、喜んで
[1度は離れそうになった手は指先が重なってまた繋がった。>>0:2868
ダンスの終わり際、もし彼が最後にお暇なら、約束通りまた踊ろうと駆け寄っただろう。
彼に繋いでもらった手の感触を消したくなくて、その間は誰の誘いも受けることはなくて。
ぽーっとして座っているのだった]
( 33 ) 2019/04/30(火) 10:40:20
あー、須合さんのはず。
「一番手かっさらってこい」とか発破かけたけどよ。
自爆でもしたかあ?
それともほかの女子とも踊ってたか?
[>>=51暴露。まあもう終わってみんなに見られてるしな。]
( =52 ) 2019/04/30(火) 10:40:41
私ね、寅くん友達になれて
良かった
[最後のダンスが終わると、自分が抱いている感謝の気持ちを素直に伝える。
そして、そばにいてくれてありがとうって。
そう告げたなら今度は本当に、シンデレラの時間は終わるのだ。]*
( 34 ) 2019/04/30(火) 10:41:16
色々あって疲れたんだよ。
信至は、女子と歩いてたの見たことあるが、どうだったんだろうなぁ?
[釣りを優先したらしいとは今聞いたりしつつ]
こっちは踊りを誘った相手も別の人を期待してたぐらいだったな。
[踊った相手からもそういわれるとかな辺りで、世亜中モテ事情の自分の欄はさっくり済ませてしまう]
( =53 ) 2019/04/30(火) 10:42:15
ところで、メイクって余一やったのか?
[そういや確認してなかったなーってことを聞くのである]
( =54 ) 2019/04/30(火) 10:42:48
あー……。須合恵奈乃か。あー……。
女豹だからな。
[快斗お疲れ様なんだぜ。
小悪魔メイクとかしちまったなぁ。と、ぼんやり。]
( =55 ) 2019/04/30(火) 10:43:00
ん?おお。
[>>=54メイクについて聞かれれば。]
可愛かったろ?
[ニヤリと笑った。]
( =56 ) 2019/04/30(火) 10:44:01
……騒ぎって航、何やらかしたんだよ。
>>=50
釣りと私どっちが大事なのよ、ってことかー。
ちなみにそこの余一が信至ムッツリ断言してるけど
それについてはどーよ?
( =57 ) 2019/04/30(火) 10:44:14
( =58 ) 2019/04/30(火) 10:45:04
ああ、マッチしてたな。
[勉強しっかりしていたんだな。とは、ちと恥ずかしいから言わないけども]
似たような印象抱いてたのに少し驚いたが、余一なら納得か。
[明美さん関連で思えばそんなものか。と笑う余一>>=55>>=56に頷いた]
( =59 ) 2019/04/30(火) 10:47:30
俺がやらかしたんじゃねーよ。
だいたい向こうが騒ぐ立てて、他の野郎が絡んできたりとかな?
で、俺が練習してる間におじゃん、ってなもんだ。
[何をやった>>=57といわれれば、何もしなかったとしか言いようがない。]
( =60 ) 2019/04/30(火) 10:47:57
自爆というより刺された感じだな。
[と航>>=52へと疲れは集中しすぎただけのことだが]
おは……って時間でもないぞ。
[むしろおやすみに近い。と陽太>>=58へ。痛覚も若干鈍かった]
( =61 ) 2019/04/30(火) 10:50:03
─ 陽光さんとLINE ─
[返ってきたスタンプに顔がにやける。]
『俺も楽しかった。ありがとう。』
[あとは実際に会って話せばいいかと思って書きかけた文字を消した。]
( 35 ) 2019/04/30(火) 10:54:17
>>=60
どーせ、それで面倒になって放置したんだろ。
雲母は泣かせんなよ。
[呆れ半分、友達としての心配半分。]
( =62 ) 2019/04/30(火) 10:54:33
/*
寝違えがなかなか治らなかったので、ゴッ輝のストレッチ調べてやったらマシになりました
さすがゴットハンド
( -27 ) 2019/04/30(火) 10:54:45
─ とある日 ─
雲母。
水商売って、どんな商売だ?
[ggれカスと言われそうな質問を投げかける**]
( 36 ) 2019/04/30(火) 10:54:45
/*
>>34一番きっついとこ抉ってきますね夕莉さん!!!
( -28 ) 2019/04/30(火) 10:56:34
ムッツリ?
だろうなあ。
[ムッツリなことをオープンにするとかいうよくわからないアレ。いや中学時代に女子が勘違いしてきたの多分これのせいだぞ? 大人〜、とかなんとか。
いいえ、俺も健全な男子です。]
( =63 ) 2019/04/30(火) 10:57:12
弟子が泣かされたら師匠として河原で喧嘩しなきゃなんなくなるじゃねーか。
[何かが違う]
( =64 ) 2019/04/30(火) 10:59:40
─ 林間学校最終日のどこか ─
[陽光の姿を見つけて]
よっ、く・・・じゃない
・・・えっと・・・
陽光さんって・・・呼んでもいい?
[まずはそこから*]
( 37 ) 2019/04/30(火) 11:03:20
― 例大祭までの間に ―
ミコトさん。
週末、遊園地でいいか?
[林間学校あけのある平日。学食にミコトを誘い出して。
ちょうど都合よくお食事券もあったんでな?]
べったべただなーとかいうなよ?
体を動かすようなのは一応遠慮したんだぜ、これでも。
[絶対俺が熱中する。目に見える。
それにまああれだ。]
手、繋いでられる場所とか、他に思いつかなかったわ。すまん。
[そっぽ向いて、そんなこと*]
( 38 ) 2019/04/30(火) 11:04:57
[快斗のセリフ>>=59にほっと息を吐く。]
解釈違いとか言われなくて良かったぜ。
[安心した。須合自身には気に入らないと言われたが、快斗が気に入ったならまあ。
……僅かばかり罪悪感は残るが、女子が一度気に入らないとジャッジを下したなら、二度目は無いだろうと思って居た。]
( =65 ) 2019/04/30(火) 11:05:40
むしろ俺が泣かされるほうじゃねーの。
どう考えても。
[放置したことは否定しない。
だって試合パスして遊びに付き合えとか言われたら覚めるだろそんなん。]
( =66 ) 2019/04/30(火) 11:06:26
[時空の歪みとか関係ないよね、
まーくんは謎時間軸に迷い込んだ
急に黙り込んでスマホとにらめっこ。
なおにやにやが止まらない模様]
( =67 ) 2019/04/30(火) 11:06:36
うん? じゃあひよりサンのもお前?
似合ってたなあ……
[>>=65ほわんほわん回想シーン、描写はしないひとりじめ。]
( =68 ) 2019/04/30(火) 11:07:40
まーくーん
[猫なで声]
なにみてるんですかー?
[によによ]
( =69 ) 2019/04/30(火) 11:08:26
>>=68 おう。1−B女子のメイク担当。
脇坂余一君でした。
お前ら幸せもの〜♪
[ひゅーと口笛を吹いた。]
( =70 ) 2019/04/30(火) 11:09:47
( -29 ) 2019/04/30(火) 11:10:00
[まーくんは男子部屋時間軸に戻ってきた]
あぁ、陽光さんのメイクもよっちゃんがしてくれたんだ
すっげー綺麗だった。
[目のやり場には困ったのはご愛嬌、さらにいろいろ当たるから大変だったのはここだけの秘密。]
( =71 ) 2019/04/30(火) 11:12:35
[ 朝ご飯は優滉の隣の席が空いてるなら座って、焼き鯖定食を食べていると>>37に、ご飯が
変なところに入って咽た ]
けほ、ど、どうぞ。
[ 少し上擦った声で了解を出し、後は黙々とご飯を食べた ]
( 39 ) 2019/04/30(火) 11:13:17
[ 帰りのバスはどうせしんでるから誰のとなりでも良い。どうしてこんなにバスだけ苦手なのか。路線バスは体調が悪くなければ酔わないのに、観光バスは特に苦手で、ほんと、なんかバスの中の独特の匂いがダメ。
以前、休憩時間にトイレに行く時、バスの後ろを通った時に同じ匂いがして気持ち悪くなったから、排気ガスの匂いかもしれないと思っている。
到着して、バスから降りると、青かった顔色がみるみる良くなった。おんなのこたちにまたね〜って軽く挨拶した後、優滉の方へ近づく ]
えーと。また、学校で。ばいばい、ま、
[ 噛んだ ]
あ〜。ごめんなさい、勇気、貯めておきますから。ごきげんよう、藍葉くん。
[ ぺこりと頭を下げた* ]
( 40 ) 2019/04/30(火) 11:13:54
>>=69
陽光さんからのLINE
[隠す気はない]
( =72 ) 2019/04/30(火) 11:14:57
まー、人によって見る向きは違ってくんだろうが少なくても俺はおかしく思わなかったな。
[いや、本心でいいたいとこはそこじゃないけどさ。俺が真面目な話するとな。空気壊れるだろうから、いわないでおこうか。
ってことでいいよな余一>>=65とかそんなニュアンスを含みつつである。なお、嫉妬の類は特にない。]
( =73 ) 2019/04/30(火) 11:14:59
あ、そうそう。
夕莉のメイクも、ありがとなー。
[誘う口実になったことは言わないけど、
合わせて感謝しとく。]
( =74 ) 2019/04/30(火) 11:15:27
メイクはまあいいとして。
ドレスとかきいてねーよなあ……
[おう、正直にいうぞ。ミコトのメイクまで気にしてる余裕なんかなかったんだよ!]
( =75 ) 2019/04/30(火) 11:15:51
――林間学校2日後――
[休み時間、望月の席までやってきて。]
もっちー、望月くん。
4月28日が誕生日だったんだって?
親切な人に聞くことができたから、遅れたけれど、今からでも祝わせて?
[にこにこと微笑んで。]
誕生日おめでとうー!
[せっかくなので何か渡したい。
でも男子で、友達の場合なにを渡すべきかと一晩悩んだ結果、――差し出したのは、透明のビニールにマドレーヌやクッキーが詰められ、それを遠州茶◆リボンで結んだもの。
勿論自作ではないので安心してほしい。
『アリスの洋菓子店』と店名が書かれ、中には6月神楼例大祭フェアのチラシが同封されている。*]
( 41 ) 2019/04/30(火) 11:16:09
[勇気を振り絞った場所が悪かったようだ>>39]
え、ごめん、大丈夫か?
[思わず背中をさすろうとしたが、かえっておかしなことになるかもと思って謝るだけだった。]
( 42 ) 2019/04/30(火) 11:18:19
あードレスは驚いたな。
ほんと、制服に着替えといてよかったわ……
[一応ブレザーだし。
>>=72にやにやしてる藍葉には枕を投げておいた。]
( =76 ) 2019/04/30(火) 11:21:25
――お祭りまでの間に>>38――
[学食で向かい合わせ。
今までも同じテーブルに着いたことはある(レク決めの時とか)のに、今日はなんだか緊張するような。]
遊園地……、
[ぱちぱち瞬いて。
一瞬、言葉に詰まってから。]
小学校の時、親と行って以来だよ。
ふふ、なんか、……ものすごくデートって感じ。
[いやまだ恋人ではない、けど。
その味わったことのない不思議な距離感にふわふわする、でもそれは、別に嫌なわけではなくて、嬉しさと少しの不安定さがミックスされている。]
うん、行きたい!
[頷いてから。
語られた理由に、咽かけた。ああもう、こちらも目を合わせられないよ!*]
( 43 ) 2019/04/30(火) 11:23:41
[バスの中では、爆睡していた、男子部屋での話が盛り上がったからである
なんの話をしてたかなんて聞いちゃいけません。
ともかく学校についたら陽光がやってきて>>40]
お、おぅ、またな
[笑顔で答えた**]
( 44 ) 2019/04/30(火) 11:24:17
・・・・・・
[そんなことを話しつつ、また急に落ちるように寝た**]
( =77 ) 2019/04/30(火) 11:26:31
[陽太の投げた枕は+チョキ+ グー;クリーンヒット チョキ:かすった パー:あらぬ方向へ]
( =78 ) 2019/04/30(火) 11:26:49
>>=78
くっそ手元が狂ったか……
[ちょっと悔しい。]
( =79 ) 2019/04/30(火) 11:32:56
ありゃ、また快斗落ちてんの?
[しょーがねーな。布団をかけておいてやろう。]
( =80 ) 2019/04/30(火) 11:33:04
それはそういう家系だから仕方がないの。
お兄ちゃんもお姉ちゃんも、本当に自分勝手で苦労したの。
…――きっとお母さんも。
[だから振り回すのとかそういうわけではなく。
家族のことを素直に話せるのが不思議で、それでいて不思議に思えない。]
快斗さんもだから、わたしもほっとするの。
[彼は礼儀正しいけれど強引なところもあって。
それを気にしないでと言葉で言っても完全に気にしないようにはできないものだから――おたがいさま、ということにできたほうがきっと良いのだろう。]
( 45 ) 2019/04/30(火) 11:33:10
[手を取る彼(>>1:2890)に微笑めば。]
……じゃ、これはあとで。
[まだ開けていない自分用のスポーツドリンクをベンチに置いて。
踊ったあともこれを飲む彼と一緒にいようと決めた。
我慢(>>2891)なんて、するわけないの。**]
( 46 ) 2019/04/30(火) 11:33:44
俺なんか下手したら幼稚園とかだぞ。
野郎だけでつるんでいくようなとこでもないしなあ。
……そりゃ、がんばってデートっぽいとこ、考えたからな。
[そっぽ向いたまま。
行きたい>>43と言ってくれたから、すこし胸をなでおろして。
恋人ではない、けど。
友人というにも何か違うような。こーゆー距離感はなんて言えばいいんだろうな。]
んじゃ、駅で待ち合わせな。
あれなら迎えにいくけどよ。
[さて、なんと返事が来たのやら。
どちらにせよ週末、珍しくもバスケ馬鹿がバスケ部を休んだというのだけは一部で話題になったかもしれない*]
( 47 ) 2019/04/30(火) 11:35:19
[…――その後。
軽音部のブースで鳴った曲。
音楽にはほとんど興味はないけれど。]
(あ、お姉ちゃんの入場曲だ。)
[極めて数少ない知ってる曲に遭遇して舞台を見れば……そこには一葉の姿が。
躍動する彼女を遠くに見つめれば、自分を表せるものがあったことに安堵したし、少し羨ましくもあった。
音楽性はわからなくても、友達のことなら少しは。]
( 48 ) 2019/04/30(火) 11:35:32
(…――あ。)
[曲が終われば、彼女の黒が金と邂逅しているのが見えた。
もう、それでどうこうってことはなくなったけれど。]
(……うんもん?)
[ミコト(と航)が一葉のギャラリーを捌いている。
あの金のなんと煌めくことか。
やっぱり、見つけやすいのは良いことだと思った。]
(…――あっち。)
[一葉たちが手を取り合って逃避行。
人気のないスポットが視えたから、何食わぬ顔でそっちを指さした。**]
( 49 ) 2019/04/30(火) 11:36:05
大城航は、メモを貼った。
( A2 ) 2019/04/30(火) 11:37:29
[そうして、いつかキャンプファイヤーの火が落ちて。
宿舎へと戻る帰路で。
手をつないだまま、見上げれば――。]
……快斗さん。
そういえば、誕生日おめでとう、だったらしいの。
おめでとう。
[他人の意図のプレゼントなんて渡すわけない。
自分の意思だから言うのだ。**]
( 50 ) 2019/04/30(火) 11:40:26
── 帰りのバス ──
[林間学校の帰りのバスは、窓枠に肩肘ついて景色を見つつうとうとしていた。
あの後、男子部屋で盛り上がりすぎた……**]
( 51 ) 2019/04/30(火) 11:42:18
香西信至が「時間を進める」を選択しました。
── 明美さんとの邂逅 ──
[一葉に言われて、明美さんにその事を話したら、明美さんは二つ返事でOKしてくれて、何時もは出かけるか一日寝てる休みの日を俺のために空けてくれた。
んだから俺は、一葉にも友人連中と同じ注意を行って>>0:2673、一葉を家に招待した。]
一葉。こちら明美さん。
明美さん。こちら生天目一葉さん。
えっと……
なんで一葉、明美さんに会ってみたかったん?
[それをここまで聞かなかった俺もどうなんだろう。
俺は本当、もう少し人の話しを聞いた方が良いと思う。]
( 52 ) 2019/04/30(火) 12:08:51
[明美さんは白いスーツにフリルのブラウスを身に着けていた。
ブラウスの胸元からは胸の谷間が見えるけど、俺知ってる。アレ、明美さんのスーツの中で一番大人しいブラウスとスーツだ。ストッキングも網タイツじゃないし。
メイクも何時もと全然違う。
20代前半にしか見えない、大人の色気漂う明美さんと
俺には未だに時折ひよこに見える一葉と
テーブルに座ってもらって。
俺はお茶を淹れて二人の前に置くと、一葉の隣に腰掛けた。*]
( 53 ) 2019/04/30(火) 12:09:22
── キャンプファイヤー後 ──
はー………
[男子部屋に戻った俺は、深いため息をついた。
楽しかった余韻に浸るのとは違う、複雑な気分のまま。
ダンス自体は、楽しかった。
思い出せば笑えてしまうくらい必死に、引き止めて掴んだ指先を、彼女は受け入れてくれて。>>33
最後のダンス曲が流れる時に、嬉しそうに駆け寄ってくるのなんて、めちゃくちゃ可愛くて。
絡めた細い指とか。やわい感触とか。ちょっと甘い、いい匂いとか。
初めて知る一面。手を繋いで、触れていられるのがどきどきするけど嬉しくて。
ふわふわした気分で最後のダンスを終えた。
はずだった。]
( 54 ) 2019/04/30(火) 12:11:11
……友達になれてよかった、 かぁ。
[言われたことなら、これまで何回もあったのに。
なんか、いつになく落ち込みそうだ。
夕莉には、おう、とだけ答えたけど。>>34
俺はあの時、いつもの顔で笑えてただろうか。
ちょっと、自信がない。
わからないものをわかりにいくために、賭けてみた結果。惨敗してんじゃあ、笑えねーよなぁ。*]
( 55 ) 2019/04/30(火) 12:11:40
[そんなわけで。
その後男子部屋に続々戻ってきた奴らの騒がしさが、今はとにかく有難かったとか。
まあそれはまた、別のお話だ。*]
( 56 ) 2019/04/30(火) 12:12:18
― とある日の女子ライン ―
『 そろそろお祭りなの。
みんなはどうするの? 』
[神楼神社での例大祭。
お祭りぐらいどこの地域でもあるけれど、ここにはとある伝説があって。
資門っ子ならたいてい誰でも知っている話、そうでなくてもそろそろ噂は耳にする頃だろうか。
男子側にもどこからか伝わるかもしれない。**]
( 57 ) 2019/04/30(火) 12:21:59
( -30 ) 2019/04/30(火) 12:24:28
−閑話休題:女子部屋−
ぁぁぁぁ.........
[私は今、うめき声を挙げながら布団に篭もって丸まっていた。
もし声をかけてもらえたなら「私は明日死んでるかもしれない」とか細い声で呟いただろう。
楽しい楽しいキャンプファイヤー。
皆に魔法をかけてもらったせいか私まで魔法にかかったように色々やらかした気がする。いや、ほら、テンションが上がったとはいえ自分をシンデレラみたいに思うって痛くない?痛いよね、私が今決めた]
もうやだ私なんであんな恥ずかしい事を...
[布団の中をごろごろごろごろ転がって。
まだ手に残ってる寅くんの手の感触にかーっと紅くなる。あの時間は楽しい思い出で、明日からまたいつも通りの日常だ。
日常に戻ると考えるだけで感じてしまうチクリとした胸の痛みはきっと疲れてるせいだと言い聞かせて。
結局ダンスの時のことが頭から離れないせいで、まともに眠れなかった私は帰りのバスでまた爆睡する羽目になるのだった。]*
( 58 ) 2019/04/30(火) 12:34:07
/* 「笑って傍にいる」の時点で奈那ちゃんは即オチするんだよなぁ.....。
「気を遣わせたくない(遣わせる自分が嫌になる)」
「傍にいてほしい」
この相反する感情に苦悩するのが奈那ちゃんだから
傍に居るけど笑っていつも通りに接してくれる時点でもうね、惚れますよ
( -31 ) 2019/04/30(火) 12:38:08
( -32 ) 2019/04/30(火) 12:41:04
−林間学校直後の登校日−
[またいつも通りの日常で。
クラスの皆におはよー!っていつも通り声をかけて、しばらく談笑してれば寅くんが登校しただろうか。
もう魔法は解けたからいつも通りの接し方をすればいいよね、と。
寅くんに手を振ろうとして、目が会った瞬間にドクンと胸が躍動した。]
.........お、おはよ.....
[顔が直視出来なくなって、控えめに挨拶をすると顔を逸らす。
何かがおかしい。寅くんの顔を見ると林間学校の時を、ダンスの時を思い出して顔が熱を帯びていく。
自分でもわかり切ってる違和感が他人に気づかれないはずなくて、その光景を見た人は余程鈍くない限り色々察することが出来るほどに露骨だっただろう。]*
( 59 ) 2019/04/30(火) 12:50:25
――遊園地でーと――
[駅で待ち合わせがいいなって。>>47
そう答えたのは、遠慮と思われたかもしれないけれど、デートっぽくて憧れがあったから。
紺色の膝下丈のワンピースにパーカー、靴下、歩きやすいようにスニーカー。
遊園地に行く格好として何が相応しいのか不安になって、何度か鏡の前に立っては着替えを繰り返した末。
最後に髪を全部纏めてお団子にすると、キャスケット帽の中にすっかり仕舞っておく。
鏡の中の自分は、少し緊張した顔をしている。
でも待ち合わせ時間を話し合ったメール画面を眺めれば、自然と口元は緩んでいた。]
じゃ、行って来るね。ダニエル。
[ミタさんにも友達と遊びに行くと伝えて。
待ち合わせの5(15)分前、駅に到着すれば―― 彼の大きな姿は、すぐ見つけられるだろうか。]
( 60 ) 2019/04/30(火) 12:51:12
[小走りで、駆け寄る。
手を振って笑顔でゆっくり向かう余裕なんて、今の自分にはまだなかったのです。]
お、お待たせ、しました。
[謎の敬語。
待て待てなんでこんな緊張しているのか。
あくまで、そう、友達と遊園地に遊びに行くということなんだから、今はまだ――今は?
ぶんぶんと脳内で首を振って深呼吸。]
そ、そういえば。
航くんって、絶叫系大丈夫な人?
[移動中か、そんな雑談を振ったり。
ちなみに自分の絶叫系耐久度は92なのだが、まだ知る由もないのであった。*]
( 61 ) 2019/04/30(火) 12:51:22
────────ねぇ。
もう分かってるんでしょう?
( -33 ) 2019/04/30(火) 12:53:03
……家系か
[苦労>>45したのは当人なのか相手とかなのかわからないところはあるが、少なくとも
自分たちについては、お互い様。なのだろう。と考えていいのかもしれない]
性質ならどうしようもないんだろ。偽っても仕方ない時ってあるしな。うちの両親…ああ、正式に血は繋がってないんだがな。その二人も抑えてて傷ついてるときとかあるから気ままにできるのをみるとほっとするんだよ。
[少しだけ自分も、家族のこと、ほっとする理由なんかも口にする。
相手を考えれば気にしなければならないこともあるんだろうけど、相手と真剣に向き合えばこそ、自分を口にしたくなるものだな。と]
― 林間学校 夜 ―
……家系か
[苦労>>45したのは当人なのか相手とかなのかわからないところはあるが、少なくとも
自分たちについては、お互い様。なのだろう。と考えていいのかもしれない]
性質ならどうしようもないんだろ。偽っても仕方ない時ってあるしな。うちの両親…ああ、正式に血は繋がってないんだがな。その二人も抑えてて傷ついてるときとかあるから気ままにできるのをみるとほっとするんだよ。
[少しだけ自分も、家族のこと、ほっとする理由なんかも口にする。
相手を考えれば気にしなければならないこともあるんだろうけど、相手と真剣に向き合えばこそ、自分を口にしたくなるものだな。と]
( 62 ) 2019/04/30(火) 12:59:25
[我慢をさせている。あるいは我慢ではなくとも、一番良い時間ではないのかもしれない。
自分以外で燃えて妖艶な火花を出したかったのかもしれない。
でも、満足すべきでもあるのだろうな――と、炎のように一色に定まらない。気持ちに蓋をして――これで三回目となるのか?誘ったのだ。恵奈乃さん>>46との時間を占有させてもらおうか]
( 63 ) 2019/04/30(火) 12:59:55
― 軽音部イベント ―
[目を閉じた。意識が闇に塗られていく
その後、感情の波を爆発させるような音>>2742が聞こえたとき、少しだけ顔をしかめたが、結局それがいかなる意味をもったものか考えもしなかった。
軽音学部の一曲だけのイベントの詳細は知らないままでいたが]
……うるさい。
[酷く冷淡な声が場に落ちた。
具体的にはわからなかったが、妙な熱狂は、少々本日の催しの趣旨に反しているように思えたからだ。鎮静の役に立ったかどうかは知らないが...は逃げる先を指す恵奈乃さん>>49には気づかないでいたため、逃避行するダチと隣の席のクラスメイトを見過ごしていた]
( 64 ) 2019/04/30(火) 13:00:22
[当初は、早々と退場しようとすら考えていた、途中軽音学部のごたごたはあったものの、結局最後まで時間を過ごしていたのか。
キャンプファイヤーも終えての帰路。名前を呼ぶ恵奈乃さん>>50に、うん?と首を傾げる]
ああ、少し前にな。
[なんで急に誕生日?とは思ったが確かLINEのプロフィールか何かに乗っけていたか。とその時は疑問に思わなかった――裏で余一が伝達してたなんて知りもしない。]
ありがとう。……今度、恵奈乃さんの誕生日の時も祝わせてもらうな。
[少し照れたように笑みを浮かべ、素直に祝いの言葉>>50に礼を言えた]
( 65 ) 2019/04/30(火) 13:00:47
なぁ、プレゼント、強請っていい?
[ふと思って、帰り道の足をとめて、スマホを取り出して]
恵奈乃さん、凄く可愛いから写真とりたい。
[そんなプレゼントを求めて、写真などとったりしたか。そして]
それとな…えっと、時間の都合聞いたりとかしようと思うの、本気だから。
[登校か、ケーキ屋か。とかどちらかはしらないが、そちらはプレゼントなどと強請ることなく言って、宿舎まで歩いていったのだ*]
( 66 ) 2019/04/30(火) 13:01:07
――女子ライン――
[絵奈乃>>57からメッセージ。
そういえば、そんなお祭りあったなぁ、なんて。
実はこんなに神社近くに住んでいるくせに、一度も訪れたことがなかった。
そういえば、なにか伝説あるんだっけ。
毎年この時期になると恋バナ大好きな女子達が騒いでいたとぼんやり思い出す。]
『そういえば、もうそんな時期だねー。
神楼の例大祭。
実は私まだ行ったことないんだけど、結構盛り上がってるらしいし、なんか伝説とかもあるんだよね。
私は行くかは決めてないけど、そう言うえなのんは?』
[恵奈乃なら浴衣似合うだろうなぁ、と思っていた。*]
( 67 ) 2019/04/30(火) 13:01:46
[その後、男子たちの部屋で色々と話があったようだが、集中力を使ってやりきった...はさっさと眠りについた。
途中うつらうつらと起きたりもあったが、だいたいのことを覚えていないし、最低限必要なことはやったのだろうが、帰りのバスの中もこんな調子だったのだろう。*]
( 68 ) 2019/04/30(火) 13:02:00
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