情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
非リア チェルシーはゴースト ウィルに投票を委任しています。
異邦人 アンセントは猛獣使い サーニャに投票を委任しています。
猛獣使い サーニャ は 天使 ブリューゲル に投票した。
天使 ブリューゲル は 猛獣 メリダ・ロープス に投票した。
非リア チェルシー は 猛獣使い サーニャ に投票した。
クリエイター シェッド は 天使 ブリューゲル に投票した。
アクター ↑→ は 天使 ブリューゲル に投票した。
錬金術師 ユノ は 猛獣使い サーニャ に投票した。
異邦人 アンセント は 天使 ブリューゲル に投票した。
ゴースト ウィル は 猛獣使い サーニャ に投票した。
猛獣 メリダ・ロープス は 天使 ブリューゲル に投票した。
猛獣使い サーニャ に 3人が投票した。
天使 ブリューゲル に 5人が投票した。
猛獣 メリダ・ロープス に 1人が投票した。
天使 ブリューゲル は村人達の手により処刑された。
クリエイター シェッド は、ゴースト ウィル を占った。
アクター ↑→ は、クリエイター シェッド を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★占》 ゴースト ウィル は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、猛獣使い サーニャ、非リア チェルシー、クリエイター シェッド、アクター ↑→、錬金術師 ユノ、異邦人 アンセント、ゴースト ウィル、猛獣 メリダ・ロープス の 8 名。
*これ、あれなん…? 私、チェルシーとして、GJって言わなきゃいけないし、続くとして、ワンチャン誰かに乗り移らないと行けない日が来るんでしょう?
「俺は、まだ、チェルシーは出来ると思う。まだね。ただ、いつか来るお引越しの時に、流石にね、中の人が耐えられなくなるなって」
全て、口調だけとする(考察力全員真似は不可とする)
↑→→獣→異→→使→→→→→創
よし、こうだ。斜め読みだから イメージだけ。
>>ホゥアム
殺意?なんで私に殺意足りないなんて言うんだろう…?
それに私、名前入力なんてしてたっけ…?
…まぁ、いっか!
‐時をすすめる
ーーー
ーー
ー
!!今日は誰も蓑虫になってないんだね!
でもなんでなのかな?
もしかして、もう狼はいないのかな?
なんだ、つマラなイの!
でもこれでもう平和かなあ?
ウィルはアリスと会えるのかな?
「おっおぉ?
襲撃がなかったってこぉとは、狩人生存かぁな?ここで噛み合せる必要はなぁいよねえ。縄が余って残り3本で変わらずだぁね。
票が割れてるのが恐ろしいねぇえ?
見つけたら言っていいんだろぉお?
【ゴーストのお嬢ぉさんは人狼だぁよ】。
…ままならないよねぇえ?」
まぁ、そうだよね。
そりゃ幽霊占うよね……。
どのみち踏まなきゃいけない手段だったから仕方がない。
サーニャを噛むのも勇気がいるし、その上でサーニャ襲撃成功しても嬉しかったかと言われると。
シェッドなんかきらい
なんでそんなこというの?
ゆうれいのこときらい?
ずるいじゃん! ハムちゃんロケット飛ばした後にまだ生き残ってるのズルいよ!
……ウィル?
*それは、意図的に避けてきた話題でした。初日からずっと仲良くしてたウィルが狼なんて、アリスが居なくなった時だってあんなに悲しんでいたウィルが狼だとは信じたくありませんでした。
*でも……
あたしすっごい頑張ってたんだよ!
なんか、なんかあの店主さんね!
皆のこと選ぶからって、このゲーム始めたじゃん!
処刑は天井に行ってもらおうぜとかいいながら、吊る側の皆は備品準備してもらっていいなあって思ってたけど、
*狼側の私たち、どうやって襲撃した子のこと天井に飛ばしてたと思う?
私がふよふよ飛んで連れて行ってたんだからね?!
もう分かってるだろ? ルール説明もいらねえよな? みたいなこと言いながらさあ!
備品足りてないじゃん!!!
ディリアスめっちゃくちゃ重いし!!!
「まあまあ!!!!ことごとく予想を外していてわたくしもうほんとお役に立てておりませんわ……!
【今日はウィルを吊るしましょう】
ウィルかユノのどちらかしら……?と悩んでユノだと思っておりました。
ほら、ロールとアリスのことがわかって一番痛めつけられるのはウィルでしょう?
それだけではないですけど。
さて……狩人がいきてくれていて素晴らしいですわ。ウィルを吊って終わればなお素晴らしいですけど、そうでない場合も考えて進め方を考えましょうか。」
あっ、あのう……。
えっと、えっとね。
ゆ、幽霊から、も、ものは、相談、なんですけどお。
ほ、ほら、きのこ、食べなよ? 美味しいよ? 私大好きなんだ! 自分で栽培するぐらいには!
ねっ、ねえ! カウンターの闇深い店員さん!
あの、なんかサーニャさんに! 美味しいもの!
チーズリゾットきのこパスタ的な! ねえなんか、ほらあるじゃんそういうの!
ウィルは狼であったか。残念だ。ゲームとはいえ、対立陣営と分かるのは悲しい。
身体を運んでくれたのもウィルだったのか。私の身体は重かっただろう。世話をかけた。今となってはチェルシーの身体だが。
それではですね。
今から私が見つかった哀れな狼役をやりますので。
皆さんは蔑んだ目でフェリのことを見てください。
はいランちゃん早かった。
ちょっと動くけど付き合ってね。
>>アリス
私の過去を聞いて、その上で受け入れてくれるというのか。貴女は、なんと清く広大で深い度量を持つことか。感謝する。私は自分の罪を認める。命を奪うことは、如何なる理由があろうと罪であると、そう思う。
私たち2人のこれからを邪魔するものが現れたときに、私の剣と魔法は再び必要となる事があるかもしれない。そのときまで、私はこの力を人に向けることを禁じようと思うのだ。
あっ、あのねあのね?
ふ、普通さ! こういう感じで盤面潰して行くだけなら、白引いて圧迫する方が強いじゃん!
こういうときに黒引いちゃうあたり、シェッドも☆2だなあ! なーんて! あは、あははははは!
あう、やめてごめん。
違うの、だからね、ゆ、幽霊のこと、飼わない?
猛獣使い サーニャは、ゴースト ウィル を投票先に選びました。
あの、ほら、えっとね。
【狼に憑狼は憑依しない】んだよ。
結局頭数減るだけだから、唯一それだけはしないんだ。
憑狼がいるよ、そんなのいないよ、っていうのは私、
簡単にできるけど、
皆、信用しないでしょ?
だったら、いるものだと考えて行動した方、
いいんじゃない、っかなあ。かなぁー。
おはよーっ!ええーーー!!ウィルちゃんが狼なのぉ!?!?!?
{ボクもちょっと驚いてる……
アリス、大丈夫?}
?????なにが?ウィルちゃん狼なこと?
……んー、レイシーには話しておこうかな
*肩口にいるレイシーに顔を近づけ、ひそひそ話をするような体勢をとり、小声で話しはじめます*
……あのね、アリス、ウィルちゃんにちょっとだけごめんねって思っちゃったの
でもアリス、あやまろうとは思えなくて……だから、この胸のもやもやはどうしようかなーって思ってたよ
でも、ウィルちゃんは狼だからこれでおあいこさまでしょ?
アリスのことを悲しんでくれるえんぎ、見事に騙されちゃった〜ふふ!それに、今日はウィルちゃん来そうだからもっと賑やかになりそうだなって!
{……アリスはすごい前向きだね
悲しいってなると思ってたし、自分を責めないか不安だったのだけど、その心配はいらないみたいだ}
えへへ、アリス強いから!
*ひそひそ話をやめたアリスはにこっと笑います
こうしてアリスの心は成長していくのだと、レイシーは再び寂しく思いました*
『シェッド、悪役みたい』
「あっはぁは…まあねぇ。
結果見た時は言わないでおこうかとも思ったんだけどぉね…流石に伏せておいても得にはならないかぁらね。
どんなに同情したところで、今は別の陣営だぁよ。
パーティを組むことがあればぁあ、今度はゴーストのお嬢ぉさんの役に立てるように精進しておくよぉお……星2なりにねぇえ?」
『結構根に持つタイプなの…?』
>>ユノ
ね? ね?
だからさあ!
幽霊のことかわいそうって思うならさあ!
【なら私のために死んでよ】
ちがっ、違う違う!
ごめん間違えた!
天井行くの! 楽しいよ! ふよふよ飛ぶんだよ!
意外と好評だよ! アリスちゃんもくっついてくるぐらいにはさ!
>>↑→
*私から言わせればお前こそ何がしたいんだよお!
>>+3 ブリューゲル
ブリューゲルお姉さんおはよーっ!
一緒にねてくれたとき以来だね!
えっ、その輪っか、食べられるのー!?
{気にするところそこなんだね、アリス……}
天使の輪っかが食べられるの結構しょうげきじゃない?アリスびっくりしたもんっ!
*レイシーとわいわいしながらも、ブリューゲルに話しかけます
天使のお姉さんがどちらであれ、あまり気にする様子はないようです*
>>+4 ディリアス
むつかしい言葉だけど、アリスすごい褒められてる!気がする!!ありがとー!
うん、やったことは消えないってアリスも思うよ
……でも、一人でせおいこまないでね
アリス、となりにいるのになんだかさびしくなっちゃうから!
*複雑そうな表情を見せた後、唇を僅かに上げて微笑みます
生真面目なディリアスが一人で背負い込んでしまうのは、一緒にいるアリスとしては寂しさを覚えるのでした*
……そっか!アリスも、それがいいと思う!
っていうことは、ディリアスさんはその、甲冑もとるのー?
*彼の目を見て話すのは、不思議と緊張してしまってあまり合わせられません
甲冑があれば、多少なり平気だったのですがそれを取るなら覚悟を決めておこうと、アリスは密かに思うのでした
それと同時に、彼の素顔が見ていられることや剣を振るわないでいてくれることは嬉しく思っているのか、耳をパタパタさせます*
「うーん………昨日わたくし、乗り移りと占いの順番についてぼんやり考えていました。
乗り移りの瞬間に占われて白が出るならウィルに憑依してまた違う白に乗り移っていくのが安全なのかとはちらっと考えたのです。ただ、下駄が飛ばないことが不思議で占いの方を優先しました。
ひたすらわたくしが間違えているのに何とかなっているのは皆さまのおかげですわ。ありがとうございます。
今日で終わるとは限りません。きちんとやりましょう。」
「……ふむ。なるほどね、まだ勝敗は決して居なくとも、なかなか狼は厳しいのかな?
お兄さんは単独陣営だから、どっちが勝ってもいいんだけどね」
吊り人以外はみんな仲間が一人はいる。羨ましいことだ、とため息をついた。
……ほう。
あの店主と共にこの地へ落ちてから、再び貴殿の言葉を聞くことになろうとはな。
相変わらずじゃないか。今でも……心臓がざわめくのを感じるよ。
何者かな、擬顔。
「ぬーん?…それでは参るでございます。チェルシーちゃんの夢コーナー。今日は光属性のイケメンが泣いている夢でございました……。なんだか……いつもの夢と違う感じがしましたが。まぁ、チェルシーちゃんの乙女力に触れ伏したのでございますね!
さて!チェルシーちゃんが"ゆめじょし"になってる間に、狼が見つかったようでございますね!!やりやがりますね腹話術!!褒めてつかわすでございます!」
チェルシーはまるで自分の業績のようにえっへん。というポーズを取っています。
「一時間位普段より早かったが、まぁ良いだろう、フェリラン。考察頼んだぞ。アンセントとメリダどっちの方が狩人なんだろう…?」
少し休んで、心のリフレッシュ★ミ したらだいぶ落ち着いて戻ってきたんだが。盤面が死に体過ぎて、今朝の衝撃が蘇って来てきて、泡吹きそうな396さんです。
「そうだ、これだけは確認させて欲しい まだ勝つ気があるのか? 俺はある。 むしろ、俺しか。もう勝つ手段が居ないのもやっと分かった。だったら二人はどうなんだ? フェリはうっすら俺に託してるのは分かる。じゃあラン。お前は?」
だーって見つかっちゃったんだもーん。
まぁ、どこ占うかって、そうだよねえ。私だよねえ。変にユノに当たらなくてよかったと思ってるよ。明日は絶望的だけどね。
なんとかずらせないかなーって頑張るね。
>>サーニャ
結局、占い順とか、今まで白が出てたとか、憑狼いたら関係なくなっちゃうからね。
チェルシーちゃんも青聖痕と言ってから、余計移りやすくなったわけだ。
完灰の吊りの流れもありえただろうから、私とユノちゃんには移りたくなかっただろうねえ。
占われて黒と打たれた以上、自分が憑狼だよ、とはいえないからね。ここは素直に行こう。
どうかな?
私より先に、手をつけたい狼、
いるんじゃない?
↑→、共有としか考えてなかったけど、
もしかしたら狩人あるかもしれないね。
そうだねシェッドから見てブリューゲルちゃんも↑→も白なんだ。
共有としか思ってなかったけど、狩人なら全然内訳おかしくならないんだ。
ウィル、狼、だったんだね。
自分で、天井に、吊し上げてたんだ。
アリス、ついてきた時、辛かった、だろうね。
[いつもより、声のトーンが低く、歯切れの悪さが目立つ。]
うん、ボク、ウィル吊りは賛成。
「いや、やっぱ、 狩人が占い騙りとかやるか?もう、常識で囚われちゃいけない、は重々思うけども…。↑→はやっぱりAIBOだと、俺は思う」
>>+10 レオ
あるよー!もにょーん!ってしている魂とか、かちかちの魂とか!あとは体の中で跳ねてる魂もあるし、逆に全然動かないのもあって、見てて楽しいの!
{(全部擬音だ……レオさん、大丈夫かな……)}
*美醜がわかっていないのか、アリスは思ったとおりの話をします
レイシーはそんなアリスを見て、会話の意図とズレているなあと思うのでした*
お花見したのー?楽しそう!!
そういえば、レオお兄さんはお花のまじゅつしさんだったよねっ!
アリス、上から見てたよ!レオお兄さんが魔法つかうの!
両思いか〜なかむつまじかったんだねっ!
じゃあじゃあっ!こいこがれてる人?と行って、一番楽しかったところはどこー?
*工房であるお家からあまり出たことがないアリスは、まるでデートスポットでも聞くように楽しげに聞いてきます
幽霊と話すときは、未来がないからと恋バナをしようとしても断られていました
ですが、生者であるレオなら答えてくれるだろうと、恋する乙女は嬉しそうに憧れていた恋バナをするのでした*
>>5:+59 アリス
我は兄弟はおらんからな!!!兄弟のような理解者がおるのは素直に羨ましく思うぞ!!!!
まあ、しかし我の遺伝子を共有する者が増えたら世界は大混乱だからな!!おそらくそれも神の采配よ!!今は神は嫌いだが!!!
まったく、こっちにおると店主と話せんのは不便よな!!!
下に戻ったらぜひ聞こう!!あまり副作用が多いようなら、勇者一行に高く売りつけてもよい!!!
タンスに小指はな!!!相当痛いからな!!!
最近も模様替えをしておったら、ある方の小指をぶつけたわ!!!せっかく片方ないのに!!!
痛い記憶……ナルリカールリアル危機一髪だけは避けねばならん!!!
くす、くすくす
ねぇ、ウィル、もっともっと、たのしませて
私を、わたしを、ワタシヲ、ワタしを、
モッと、もット、アガけ
くすくす、くすくすくすくす
くす、くすくす
ねぇ、もっともっと、たのしませて
私を、わたしを、ワタシヲ、ワタしを、
モッと、もット、アガけ
くすくす、くすくすくすくす
…
……
………
.
>>5:+60 アリス続き
うっ、まあ、一番の"フラグ"は2日目にさんざボロ雑巾を馬鹿にしたことよな!!!あとは…あとは知らん!!!我は知らんぞ!!!
ふふん!!昨日聞いたからな!!これから改めて返答してくるわ!!こういう話題をする機会はそうそうないゆえ、我も愉快だ!!!
森はいいぞ!!小動物がたくさんだ!!!ヘビも多いがな!!!ま、頭が三角であるとか、自分の背丈程の長さとかでなければ無害よ!!!
今日もヌシは元気だな!!!我を選ばんかったのはもちろんだが、ヌシをパーティに選ばんかった勇者のセンスも無いわ!!!
>>+3 ブリューゲル
おう、ブリューゲルよ!!!久しいな!!!
ふふん!!ヌシが何者か知らんが、我がスライドしたときは驚いたろう!!
>>5:+100 ディリアス
おうおうおう!!恋人陣営らしい惚気だな!!!!
なんだ。実は幼子が好きとかそういうアレかと思ったわ!!!
アリスのような素直な者はヌシのような生真面目な者がよいのかもしらんな!!!
>>+5
繊細よな!!!と感じたのは、今日の発言もそうだが、挨拶ミッションで、「ミッションだから挨拶したというのはやめた方が」(>>1:173)と言っていたことも含めておる!!!
今にして思えば、そんな繊細なヌシが恋人陣営がいなくなってから、パイプ男とイチャコラするのは不自然な話だったわな!!!
>>ルーフェ
*
ーーーーーークスクス。
おっと、思わず笑っちまった。
まだ気づいてないのかねえ・・・・・・もう、手遅れなのになぁ?
ルーフェ、ルーフェ、あぁ、わかってるぜ。
おまえが、"入力してなかったとしても"な。
アクター ↑→は、猛獣 メリダ・ロープス を能力(守る)の対象に選びました。
>>+12 ナルリカール
ナルお兄さん、一人っ子なんだねー!
んー、じゃあアリスが妹になったげる!髪の毛の色一緒だし、いいよねっ!
{……ボクはもうつっこまないからね
すみません、ナルリカールさん……流していいので……}
なんでよ!アリス真面目に言ってるのにー!!
神様きらいなの?でも、ブリューゲルお姉さんがたいへんな目にあってるみたいなお話を聞いたから、アリスもやだなーよくわかんないけど!
副作用多いのに売るの???
{それが目的だよ、アリス}
そっか!勇者さん達、強いから副作用多くても平気だもんね!
{……ソウダネ}
*レイシーは遠い目でアリスを見守ります
ここで本当のことを言うと、アリスが駄々を捏ねそうなので、ここから出たら教えようと思いました*
共有開けないのも不自然……というわけでもないけど、
憑依恐れて位置がバレるのを防いでるんだろうね。
灰の中に一人安心して信用できる人がいる方が共有としても村側としても楽だろうからね。
とはいえ、狩人でも、例えば村人だとしても、シェッド確定してから何も言わないのは変だね。
村側として吊られたらまずいこと分かりそうなものだけど。
>>26 サーニャ
「ご主人。そこまで間違えていたとか思わないでくれだぜぇ〜。ご主人はご主人だぜぇ、ついていったワタシがそんな事言われたら寂しく感じちまうぜぇ〜。
これが終わったら、石を探しにいってくれるご主人は何だかんだ好きだゼェ〜。」
>>+12 ナルリカール
あはははっ!ナルお兄さん、ドジっ子ー!……コホン!笑いすぎると悪い子だからやめるねっ!
ききいっぱつ?ナルお兄さんをたる詰めにしていいのー?剣は危ないから、木の板にしてあげるね!
{(それでも危ないんじゃないかなあ)}
*子供らしい無邪気な残酷さで、ナルリカールで危機一髪をしようとしています
アリスは、物事を深く考えることがまだ出来ないようです
レイシーは実際やることになったら止めようと心の中で思いました*
それで吊られてたもんね〜でも、アリスすごいなー!って見てた!
スライドって勇気いるだろうから!後でサーニャお姉さんが聞いたらびっくりするだろうね!
ナルお兄さんは恋バナしないのー?
でもナルお兄さんは自分が好きなんだもんね〜なら、気になる人はいないの?ドキっとした時とかならありそうってアリスは思うのだけど!!
そーいう蛇は危ないんだね!わかった!見たら逃げるよっ!
アリスはいつでも元気だよっ!寝てる時以外は話してないと死んじゃうの?って言われるくらいには!
……勇者さんかあ、今頃何してるんだろうねー?
*勇者の話題には珍しいアリスの明るい表情が曇り、ぼそっと発言するのでした*
「はぁ……なんだかややこしいことを言うのですね。ウィルは。
広く意見の欲しい所です。
下駄が飛ばなかったのは、認定てるてる坊主のライラの吊に合わせてホンモノのてるてる坊主が飛ばすのをやめただけかもしれません。最初はそちらを考えましたが……正直なところ少々くたびれてまいりました。
はっきりしているのは今日は乗り移りは起こっていないということ。ブリューゲルが真にてるてる坊主で、ウィルがディリアスからお引っ越ししてきた憑狼の可能性を否定できない以上は吊るさざるを得ません。と申しますか、すべての可能性がゼロではないのでほんとどうしようもありません。わたくし、憑狼というシステムにはもううんざりいたしました。何ですかこのCatch me, if you canは!
4日目の↑→への指定は「ブリューゲル、ウィル、メリダ」でした。完グレーであったウィルが占われるのは比較的予想できたはず。また、占いと憑依が同時に起きたなら、狼が白を得ることになりますからこれは強いです。
ウィルがもし憑狼でしたら明日は必ず来ます。そうしたらやはりユノを吊るすつもりです。
役職のオープンについては、もう少し考えましょう。」
アクター ↑→は遅延メモを貼りました。
>>+16 ディリアス
えへへ!やっぱりーっ!じゃあよろこぶー!
でもね、よくわかってなくても、ディリアスさんからの言葉ならだいたい嬉しいよ!
……えーっと?なんだかプロポーズみたいになってるけど、大丈夫?
ううん、アリスが最初にそうたのんだけど!繰り返されるとなんだか照れるね
*ディリアスの真っ直ぐな言葉に、アリスは照れてしまいます
遠回しに言われるのはアリスがあまり理解しないので平気ですが、ストレートかつ想い人のディリアスにそう言われるのは、流石のアリスも気恥ずかしくなるのでした*
!!!!
うんっ!楽しみにしてるね!
前にも言ったけど、無理には外してほしくなかったけど、ディリアスさんから外してくれるのは嬉しいから!
*にやける頬を両手で抑えながら、アリスは明るく笑います
その時までに、きちんと心構えをしておこうとアリスは決意しました*
あぁちなみに一つ思いついていたことだけれどね。
見つかっちゃったし協力しよう。
聖痕の開け方だけど、【対抗を回さずCOさせる】のはどうかな?
騙ろうとしている方は、結局生きているか死んでいるか分からないから、なかなか先に出て来づらいと思うよ。
で、複数COになったら後出しの方がちょこっとだけ、怪しく見ることはできる。
どう?
アクター ↑→は遅延メモを貼りました。
ディリアスが憑依されていたの、襲撃されたタイミングが不思議すぎるから、ってだけだよ。
今の体に誰も違和感持ってないで普通に話しかけてくるでしょ?
灰で残すものを選定したら全然勝ち目はあるよ。
ウィルちゃん、器のまんま縄で縛られるから大丈夫だよ!体はあるよ!
{いや、あれは狼なりに命乞いしてるんだよ
ナルリカールさんも言ってたけど、憑狼だけになると乗り移る方法しかなくなる
チェルシーさんの器は今のところ、サーニャさんに疑われていないからね
出来れば狼を一匹も減らさずに、あ留まりたいんじゃないかな?}
なるほどねー!
でも、サーニャお姉さん、昨日は確実性を出すために狼サイドだろうブリューゲルお姉さんをみのむしにしたし、ウィルちゃんをみのむしにしてから残りの縄の使い方考えたほうが、あとでこのときに縄を使っておけばー!ってならなそうだよね!
{うん、だから今日はウィルさんが来そうだね}
そっか〜縄でボディーパーツが傷つくほどやわじゃないからいーけど、やっぱり自分で造ったものが縛られるのはなんかやだね
ウィルちゃんにあげたから、もうウィルちゃんのものではあるけどさー
{アリス、一等いい素材を使ってたもんね
元ネクロマンサーとして、気持ちはわかるよ}
*アリスは足をぷらぷらさせながら、のんびりとレイシーとお話を楽しむのでした*
そういえば、割とおぼうちゃん村で占いやってる気がしてきた。
道化:占い(狼)
恋慕:潜伏占い
御伽:普通の闇狩
崩我:潜伏人狼
暮情:占い(共有)
戯瞞:占い(狩人)
割りと占い……
>>+11 アリス
「……ふうん? なるほど。色々あるのは分かったよ。確かに君の眼で世界を見たら、楽しそうだねえ。
あー……、そうだな、じゃあ君の愛しい人──ディリアスはどんな魂をしてるんだい?」
感覚的な話に曖昧に頷いた。ふと興味が湧いて尋ねてみる。外見が記号に過ぎないというのなら、愛しい人をなんと表現するのだろうと。
「おや、届いていたのかい? 花の魔術師と言われるには、少々魔力が足りないけれどね」
力を編まなければ、花を咲かせられない。俺が歩くだけで足元に花が咲いたりはしない。
「……楽しかったところ、か」
過去を深く話せば話すだけ、心にどろりと黒い淀が溜まる。まあ、いつの間にか随分と増えてしまったから、今更少し増えたところでどうということもない。
楽しそうな彼女に古い思い出を探る。
「ここから遥か遠いところ、……うん。異世界って言うのが、正しいのかな。そこに妖精の国があってね、たまたま、迷い込んでしまったんだが。
お兄さんは人間だから、入ってはいけないとその国中の妖精から追われたことがある。……その時の逃避行は、なかなか楽しかったよ」
>>41 ↑→
「おいおいおい、おねーさん普通に、
✨変・身💖
できるじゃぁねぇか!!
8等身のEカップ美少女になったら、ワタシはぁ!激おこ!
思わずじゃれ合いに向かっちまいたくなるぜぇ〜。」
「ケケケケ、なんだなんだぁ〜??
脳内麻薬でハッピー!ハッピー!だったのかだぜぇ〜!!
って、だなぁ〜薄々と感じてはいんだけどもなぁ〜。
ワタシの性別何に見てるんだぜぇ〜ケラケラ。」
なんかほんとにメリダ憑狼疑惑ふっかけられないかなって思ってるよ。
こう、かんっぜんに模倣しないでむしろ若干ブレがある方がリアリティあるのかなあ。とか考えてる。
チカちゃんが今回一番胃が痛い位置だからなんにせよ頑張ってね!
「聖痕者については、もうスルーでいいと思われます。
チェルシーの発言が真実なのかどうかはもはやわかりません。
しかし、憑狼がおらずとも聖痕者とはそういうもの。
少し前にも言いましたが、吊り指定を聖痕者だからといって変えるつもりはございません。狩人を守ってくださってありがとうございます、という感じでしょうか。
あと、せっかく手に入れたからだが大事ならば、そのからだをくれたアリスにちゃんと謝りに行きましょう。直接でなかったとしても、アリスがロールについて行ってしまったことに加担はしているのですから。
……朝も言いましたが、もしこのウィルの中身が憑狼でしたら今頃アリスとホンモノのウィルが天井でちょっとした地獄を味わっているはずです。そのからだ、お借りしているなら返して差し上げないと。」
こぶしをばきっ…ごきっ……
「ふぐ…!?……黒眼帯(メリダ)の事は最初、雌だと思っていたでございますが……何時だったか忘れたでございますが……。『あれ?これ雄なんじゃね……??とは思いはじめて今は……うんどっちでもいいでございますね!!』って感じでございますね!」
チェルシーはアフターとメリダを交互に見ながら話しています。それと同時に少し自分の心の変化に気が付いたようでした。
「頑張るから。頑張る為の内訳とこれからのウィルに対してのチェルシーへのなりふりを教えて欲しいんだよ! 無いならパッションでぶつかんんぞ!」
>>↑→
見た目が〜という話でケモノは思い出したようです。
「見た目が変わるといえばだぜぇ〜、この店主からもらった薬を使うと小さくなれるらしいぜぇ〜。より、小さくなってみないかだぜぇ??」
そういい、バーカウンターから勝手にお酒を2つ取り出し、ミニマムポーションをそれぞれに少し入れました。
>>↑→
「飲むかだぜぇ??」
ミニマムポーションの入ったジョッキを↑→に手渡ししました。
>>48 チェルシー
「チェールシーちゃ〜ん!!気にしてないなら、あえて何も言わないでおくぜぇ〜。
真実は常に1つ!だぜぇ〜ケラケラ♬
あ、チェールシーちゃんも、何か飲むかぁだぜぇ??」
そういい、勝手にフルーツジュース🥭を取り出しそこに(チェルシーの目の前で)ミニマムポーションを少し入れて差し出しました。
/**/
アリスとディリアス可愛い……。
うう、顔が元の騎士様と幼女でやってると思うとさらに可愛いな……。
早く本物の顔で見たい。
/**/
そういえば、まじでロール、ライラ、ウィルが狼だったなら、
序盤の狂信者まじで困惑してただろうなあ……。
ってか、なんでロールとライラ出たんだろ……?ライラ狼じゃないなんてことあるの……か?ライラが狼にしろ狂信者にしろ、本物どこ???ってなってたの面白いな。
「ほう、本日吊られた者はいないか。
つまり私の仲間は見事ぞの役目を果たしてくれた、と。
こうして私が狼に狙われたのは参ったが、無事に仕事を熟せたなら何より。【狩人として】労わねばな。」
小動物はふむふむと頷いて、隣の男に目配せしました。
『エェ、もちろんですとも、クリチェート様!!
狙われず無事大義を果たしたのですから。
労いの品…そうですねぇ、私どもの意見だけでは偏ってしまいますので、皆さまにもお聞きしましょうか。』
「ふむ、それならば任せようグリージャ。
我らの仲間は性別も分からんしな。好みなら広く聞いて損はない。」
『そうですともクリチェート様!
…ということで、皆さま理解頂けたでしょう?』
男は小動物に背を向けると、声が聞こえないようこっそり囁き始めました。
『クリチェート様に危険なことはさせられません。しかし、彼女はとても勇気があり、優しさに溢れたお方です。
危険が迫っている人物は守りたいと仰い、毎夜見張りにつくでしょう。
クリチェート様が身を呈するなんてあってはならないこと。
そこで私たちは決めした。もし狼が来ても、クリチェート様に無茶はさせないと。
つまり、クリチェート様の自由を奪おうとも護衛なんてさせないと。
…クリチェート様の希望を却下したくなかったので、黙っていましたが。
クリチェート様が守りたい方は見守らせる、そう、例えるなら我々は【闇狩人】のようなものです。』
アクター ↑→は、ゴースト ウィル を投票先に選びました。
>>アリス
ここにいると懐かしい声を聞くことが出来る。
あちらで自分が懐かしい、ものになるのもそれこそ時間の問題だ。
そしてこちらにいる皆に抱く感情も砂時計が解決していく。
「久しぶりだねアリス。」
何となく。ただ何となく目が合わせにくい。
「あー、これは、そのー。食べるんじゃなくて、絵本で読んだことない?ハンカチを噛んで悔しがる表現。そう、灰被り、シンデレラが幸せになったあとの姉さん達みたいな感じだよー。あとは、赤の女王、とか?聞いたことある?」
翼は着脱不可だが大きさが操作ができる。そのため背中に隠すことが出来るが、輪に関しては取り外せないと人間に紛れることが出来ない。
もっとも輪っかをハムハムしてるのは全天使の中で自分だけだろうが。
>>+22 レオ
楽しいかはさておき、たいくつはしないと思うよっ!
……う"!?そっちにいくのー???いや、いいんだけど!……えっとね
*ナタリーをぎゅうと抱きしめて、考えます
彼を表す言葉をおざなりなものを使いたくなかったからです
考えがまとまると顔を上げて柔く微笑み、話し始めました*
ディリアスさんの魂は、汚れなく真っ白で、見てる人をおだやかにさせる春の木漏れ日みたいな温かさがあるの
そばにいると安心するし、アリスが寄りかかっても崩れない芯の強さも感じて……これけっこう恥ずかしいね!
*熱くなった顔をナタリーに埋めて隠すと、目線だけレオに向けます*
そうなの?でもアリス、レオお兄さんの魔法、やさしさとはかなさを感じて好きだけどなー!いい意味で目をはなせないよ!
ようせいのくに!かわいい名前だねっ!
レオお兄さんは鬼ごっこが好きなの?アリスと今度するー?
*レオの思いなど露にも知らず、ただ微かに揺らいだ彼の魂を見て、首を傾げるのみでした*
ねえねえ!
小さくなってないでさあ!
*プレイヤーも私のこと信じたいって言ってるんだよ!
ねえ信じてあげようよう!
ほら、私なんか吊るのやめて、いるのかいないのか分からない憑狼のこと、探しに行こう!
大丈夫だよ!
私飛べるもん!
なんだかんだ正反対のディリアスとチェルシーやり切れてるの絶対すごいよ!
ほんとすごい!
だからもう1個ぐらい方向性違うキャラいこう?
サーニャとか
>>+23 ディリアス
んー、あー、うん!
考えてもよくわかんなかったけど、アリスといっしょにいてくれるけどきょうようはしないよーってことだよね!
アリス、ディリアスさんの真っ直ぐな話し方、けっこう好きなんだっ!
でも、もうちょっと自分のきもちにすなおになっていいのにー!
ほかの人にはだめだけど、アリスにならいいよ
アリス、ディリアスさんにどんなこと言われても嬉しいもん!
*自分と一緒にいたい
そう言ってくれたことは伝わり、嬉しそうに笑いかけます
ほんの僅かな独占欲を見せながらも、アリスはただ無邪気に笑うのでした*
ディリアスさんも照れることあるんだね!
ずーっとクールだなって思ってたから、可愛いなって思ったよっ!
*彼も自分と同じで緊張しているのだろうかと思うと、心が暖かくなりました*
>>+26 ブリューゲル
そうなのー?
アリス、てっきりドーナッツみたいなおやつだと思ってた!わっかだし!
シンデレラも赤の女王もわかるよー!
ブリューゲルお姉さん、すっごく悔しいんだね〜
つい話しかけちゃったけど、ほっておいたほうがよかった?
こういう時に気持ちのせいりをつけないとなんだよね?アリスにはわかんないけど!
アリス、ブリューゲルお姉さんが落ち着くまでまてるよ!
*ふふん!と無駄にどや顔をして、アリスはブリューゲルのわっかを眺めます
天使の輪っかを見るのは、ブリューゲルが初めてなので物珍しいのです*
>>ナルさん
そこにいるのは我だった。この人にはまんまと一杯食わされた。
「ほんとですー!面食らいすぎ全然思考回路が回んなかったです!動きづらい事この上なかったし、おかげで満足な仕事できなかったじゃないですかー!」(ぺちぺち)
「ナルさんはこちらに来てから何をしてたんですか?」
ハムちゃん闇狩人だったんだ!
可愛い狩人さんだねっ!もふもふ!
アリスは言わなくてもわかるし、ないしょー!にする楽しみはないからな〜
でも、わかりやすいのもいいよねっ!話がはやくて!
ねーーー!!!!これ(>>47)まずいんじゃない!?!?
サーニャお姉さんにそうでもないってバレたら、アリスも愛の☆鉄拳をおみまいされるんじゃない???
やだーーーー!!!!アリス、魔防は高いけど、物理的な防御は紙だから!死んじゃう!!!!
今から不幸だったの〜シクシクみたいな演技の練習すべき!?かな!?
{やめておきなよ……アリスは演技下手くそだし、嘘ついたのがバレたらもっと酷い目にあわされるよ}
だよねーっ!!アリスも今思った!!!!
ううう……サーニャお姉さん、最悪のじたい考えるんだもん……アリスそこまで不幸じゃないよぉ〜〜〜
{愛の☆鉄拳がファンブルするといいね}
ファンブル!?アリス、知ってるよ!!
こういう時に限って1クリするってこと!!!!
*わーん!とナタリーに再び顔を埋めて悲しげに唸ります
アリスはただ、その時のサーニャが優しいサーニャであることを祈ることしか出来ませんでした*
>>+32 ブリューゲル
せいりついたの?ならよかった!
よくわかんないけど焦ってるんだねっ!
アリスもね、今すごいパンチがきそうで不安になってるよ〜
うんっ!ブリューゲルお姉さんといっしょに寝てもらった時は絵本読んでもらう前にアリスが寝ちゃったもんね〜
天使さんはなにが好きなの?
*ブリューゲルが天使なので、自分とは違うのだろうとついふわっとしたことを聞きます
好きな食べ物、好きな色、好きな〇〇ならアリスは頷きながら話を聞くことでしょう*
>>+28 アリス
私は自分に正直に話しているつもりだ。今までは、それに何の疑いも持たなかったし、そうあるべきだと思っていた。しかし、貴女と話すようになってからは、いや、貴女と話す時だけなのだが、話す時に色々な事を考えてしまうようになった。私の言により、貴女が傷付いたり、私から離れてしまうのではないか、などという雑念が過ぎってしまう。これまでそんなことは無かった。他人のことを考え、自分の言を工夫するなどということは、初めてなのだ。私は、どうかしてしまったのだろうか。
でも、真っ直ぐな私を好きだと言ってくれることは嬉しい。私は、貴女の前ではそうありたい、そうあり続けたいと願う。
「正直まだまったく安心できる状況じゃあないんだぁけどね。
狩人が残ってるであろう状況だぁから、私は多分もう一度は占いのチャンスがあるわけだぁね。
影-幽-我or盗として、天使のお嬢ぉさんが憑かれていた場合を除けぇば、もう1人は狼がいるんだからねぇえ。
猛獣使いのお嬢ぉさんを疑わないといけないパターンが本当に厄介なんだぁけど、今のところの決定を見る限りは大丈夫かとは思うぅね。
ゴーストのお嬢ぉさんがどこかで憑かれていた場合は魔法剣士の彼からのタイミングが濃厚だとは思うんだぁけど、灰にに憑くよりは占われ済みかつ吊人濃厚な天使のお嬢ぉさんを選ぶんじゃあないかぁな?」
「…それにしてもゴーストのお嬢ぉさんには完全に嫌われてしまったねぇえ?」
『シェッドは悪。ウィルちゃんふわふわかわいいのに。』
「汚名を被るのも是非もないといったところだぁけども。
人の身体に飽きたら、疲れない朽ちない自由度が高いでお馴染みのオートマタの身体をプレゼントするのはどうかぁね?霊体の定着は私の専門外だから外注にはなるけぇどね…」
[1]
[2]
[3]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新