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影 ライラ の能力(下駄を蹴上げる)の対象が 猛獣 メリダ・ロープス に自動決定されました。
ネクロマンサー アリス は、魔法剣士 ディリアス に愛の言葉を囁いた。
クリエイター シェッド は、異邦人 アンセント を占った。
次の日の朝、郵便局員 サワラ が無残な姿で発見された。
《★占》 異邦人 アンセント は 人間 のようだ。
照坊主の下駄が、どこからともなく 猛獣 メリダ・ロープス の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 砂塵嵐 かなぁ?
無実の郵便局員は、宣告されたとおりここホーアムの天井に吊るされた。
声は聞こえないが無事ではあるらしい。
この場から追放されたものの行く末は、こうして示された。
それではご覧いただこう。
己の身が声を失うその時まで。
最後の最後まで選ばれたかった者たちの――輝きを。
現在の生存者は、ネクロマンサー アリス、猛獣使い サーニャ、天使 ブリューゲル、非リア チェルシー、二枚目 レオ、影 ライラ、クリエイター シェッド、アクター ↑→、"我" ナルリカール、錬金術師 ユノ、盗賊 ロール、教祖 クリチェート、魔法剣士 ディリアス、華 ルテア、異邦人 アンセント、ゴースト ウィル、猛獣 メリダ・ロープス の 17 名。
『しかし、これも信者集めの一部…クリチェート様のお仕事…私には私のお役目がある…
今のうちにデイリーミッションとやらを、と思いましたが、日付を超えてしまってからだといけませんね…?』
––––カリカリカリカリ
『クリチェート様も無関心ですし…皆さまが手に入れた武器を見ても、我々は使えそうにありませんし。
ミッションは、残り一つです。一応従事ておきましょう。
【私もクリチェート様も人狼とやらを見つける力は御座いません】よ。
索敵は得意ですが、獣の観察などクリチェート様に危険が及ぶことなどいたしません。
まあ、すでに複数人出ているようです。彼らに任せましょう。』
『偽物などいても、次第に化けの皮は剥がれるでしょうから、ね。』
**顔はレオ一択って感じですが、私はディリアス好きなんだ……
アリスもちっちゃいし、頼れる男の人に告白しそうだなーと!
求婚引くなら姫で来たかった感ありますが、小さな女の子と剣士の組み合わせもいいかなって!
盗賊 ロールは、二枚目 レオ を投票先に選びました。
別に初めてみたわけじゃない。人の動かなくなった姿を。
何だったら自分だって人を殺めた経験だってある。
それよりも、それを見たあいつらの反応の方が厄介だ。
『おい!? お前が殺したのか!?』
『なんて酷い事を、この人殺し!』
『もう、二度と俺たちと関わらないでくれないか?』
………、やりたくてやった訳じゃない…。
…だって、そうしないと、俺の方が殺されてた…。
汚い手が身体を弄ってくるんだよ…。
いくら助けてって、叫んでも誰も助けてくれないんだよ…。
………、気持ち悪い…ベタベタする…。
一人で、なんとかするしか無い。
この小さい体で抵抗するには道具を使うしか無い。
「…はぁはぁ…、ッチ! 嫌な事思い出しちまった、風呂でも入るかぁ、体の汚れは落とせても、心の汚れは落とせない〜」
あ!時がたってるね!
んん?掲示板みたいなところに″❗″ってなってる
ええっとー、我さんと矢印…ルークだっけ?がなにか書き込んでるんだね
……あれ?このこ、顔色が悪そう…
[ロールのドット絵には紫色のオーラがまとっていた >>1]
朝、布団の中で丸まっていた身体をゆっくりと伸ばす。
「ケッケッケ、無防備に寝てるなんてなぁ??とても危なっかしくて、1人にしてオケねぇー。て思ってたが、その布があるなら平気だろうよぉ?」
布団をかけ直し、起きた時用の水を目につく場所に置いておく。
ゆっくりと扉を閉めて、その部屋を後にした。ら
「はいはいはい、おはようござァいます!
昨日はとぉっても賑やかだったぁね!
さあ、お仕事の時間だぁあよ。うぅちのマリカさんが一晩で調べてきてくれましたぁあ!それでは…はい!」
『【異邦人アンセントは人間だ】
報酬は金貨300枚。それか角砂糖。』
「じゃ、角砂糖で」
『うむ』
「あー、……聞こえる?」
いたんだ首を抑えるようにして、首を傾げる。喉が少し、いがらっぽい。
「やあやあ、昨日は随分楽しい話をしていたようだね。お兄さんは寝てたけど。
ゲームもボーナスも逃してたね」
「あーあ、出遅れちゃったなあ。取り敢えず俺は占い師じゃないよ」
こんなだから、”弟”との差が開く一方だ。別に俺は俺で楽しく生きてるんだからさ、どうでもいいんだけど。
暴れた居酒屋へと戻ってきた。
開けた穴も、蹴り壊した椅子も元どおりになってる。
「ケケケッ!酒さえ壊さなけりゃぁ、ナンとかなるんじゃぁ?ねぇのかこの店ヒャハハ!」
とはいえ、暴れたりないのは事実。
ナルリカールとユノはじゃれ合わなかった、天使も酒を飲んでいた。
あのクリエイターも武器をしまっている。
「ナんだぁ?揃いも揃って。ヤらねぇって感じダなぁ??おぃ。」
そんな折、自身宛の物を目にしてニヤリと口元を釣り上げるのでした。
偏在する奇跡は、やはり不公平で、神は平等という言葉が好きではなかった。
幼い彼はいたずら好きで、幸せだった者をさらに幸せに、不幸な者をさらに不幸に。
無邪気は時に世界を滅ぼす。
朝は呆気なく訪れる。少し風が強い日だ。
「おはようございます。【アンセントの魂は白かったです。】」
「彼を調べた理由は、昨日最後の方に自分と話していたから。アリスとの2択だったけどコイントスで決めたよ。
メモ、なんてものがあったんだね。これはしくったなぁ。今日からは有効活用させてもらうよ!」
頭が痛い。二日酔いってやつか。
手元に残った聖書は、この世界でも最大勢力の宗教のものだ。
聖書に書いてあることは正しい。これは正義の教科書だ。
悩むべき「何が正しいか」を考えなくて良くなる。
それだから"催眠"の道具として、人々から思考を奪う。活版印刷術は緩やかに人形を作っているのかもしれない。
>>5 シェッド
「ステキ?な朝だねぇ。モーニング!クリエイターさんヨォ。結果は把握したぜぇ?。
ケケケ、物作り連中の中から出してくると思っちゃぁいたんだがヨォ、アテが外れたゼェ。」
>>8 ブリューゲル
「おはようだぜ?天使様。こっちはこっちで、随分とブルーだなぁ??おぃ。口から出てるものと、カオが一致してねぇぞォ?キャハハ。
ともあれ、結果はりょーかいだぜ?
アンセント、人気じゃねぇか(キャハハハ)」
おはよう!
わっ、わっ、すごい、占い師さん、本当に4人もいるんだね!
人狼か否かが分かる能力、って言ってたから、誰かしら霊能者のことを言っている人でもいるんじゃないかなって思ってたんだ! そんなことなく、本当に皆占い師さんなのね!
あ、そうだっ。
ねえ店主さん。私、昨日のデイリー報酬、引くのだけ忘れちゃったの。
まだ受け取りしてもいいかなあ?
>>アリス
昨日の続き。
抱きついてきた彼女は目を輝かせてお願い、を待っている。
叶える側から叶えられる側のシフトチェンジは自分があの聖なる牢獄から逃げ出せた証明である。
ふと頭によぎる天界での地獄に翼がびくつくが目前の笑顔は嫌なことを忘れさせてくれる。
「それじゃあ、もう遅いし、お姉さんと一緒に寝てくれない?…夜は怖いから。」
そういって幼い小さな手を引いて自室に向かう。
2人でベッドに入り、少しお喋りしていると可愛い寝息が直ぐに聞こえてきた。
「今日もいい日だったね。明日もいい日でありますように。」
指先で裸電球を消し、小さな光の玉を浮かべ聖書を読みながら、たまに可愛い寝顔に癒されていた。
/*
眠気眼を擦り、温かいベッドから降りる。シャツを脱いで、シャワーを浴びる
*/
Ich bin schläfrig. Es fühlt sich gut an, morgens zu duschen.
(昨日、ロールやメリダ、ブリューゲルと話せたのは良かったなぁ...今日もいろんな人と話したいな)
/*
ーキュッ。
シャワーの元栓を閉める。
タオルで身体を拭き、身支度を整える
*/
魔法剣士 ディリアスは、ネクロマンサー アリス貴殿は、確か霊を操る者であったか。私が魔法剣士ディリアスと知っての念として、間違いないだろうか。
ん、何人か起きてきたみたいか。
二人の占い師はどちらもアンセントを白だと言っている
残りの占い師も掲示板に占い先は書いているし
【状況は把握した】
さて飯でも食うか…、ってカウンターに人が居ないな…。
まぁ、いいか勝手に作らせてもらおう
/*
用意する物
(レシピは一人前となっております)
卵 一個
ハム 一枚
パン 一枚
用意する道具
フライパン 一個
美味しくなる呪文
*/
>>ナルさん
昨日の続き。
確かに、天使が彼のように教祖、クレリックなんてやればなにかご利益でもありそうですね。信者も名声も増えて気づけばガッポガポだったり!?
なんて冗談をクリチェートを見ながら言った。
少し、ほんの少しだけ表情を翳らせながらナルさんは故郷の話を続けた。
それは遠路遥々お疲れ様です。
流行病、それは…。ええ、自分の担当ではなかったですが、きっと上の方から、今もナルさんを応援してくれてますよ。
化石病、龍鱗病、黒死病、妖精病。流行病は数あれど5年前とあれば一つに絞られる。
野暮なので話すとはしないが、彼はきっと凄惨たるものを見てきたのだろう。
>>ロール
お腹は減らないが口が寂しくなる。
こんな感覚は働き詰めの頃には生まれるはずのなかった感情だ。成長しているのか、退化してるのか。
食べ物を探しているとどうやら何かを作ろうとしてる人を見つけます。
「はじめましてー!自分はブリューゲルって言います。お料理ですか?なにか手伝いましょうか!?」
目を輝かせる。
凶牙ケルベロス。新たな武具を得たが、なかなかに扱いやすい。良い物を頂いた。これで大事にも十分に役目を果たせるというもの。私の魔力とも馴染むよう調整をしておこう。
私も状況は把握している。複数の占いがいるというのは、混乱を招くが。いつ何時たりとも冷静さを欠いてはならない。引き続き情報把握に努めることとしよう。
>>10 猛獣
青い髪をした獣は初日に発していたチェンソーのようなオーラを綺麗に隠していた。
ん?てかよく見たら可愛くない!?
よく見なくてもかわいくない?!
殺気?闘気?纏ってたから気づかなかった。ただの食欲かもしれないが。
でも抱きしめたりとかしたら噛みつかれちゃうんだろうなあ。
「おはよう、それって、心配してくれてるのかな?それは嬉しいな。」
そして、おはようの後に名前が続かなかったことに引っかかる。自分はまだ目の前の猛獣の子の名前を知らない。
「不躾な質問で悪いんだけど、君って名前、あるのかな?ちなみに私はブリューゲルって言うよ!」
この子も確かお姉さんと呼んでいた。一人称はこれで合ってるはず。
「後はそうだな さっさとディリアスの身体になりたい。お前らが良ければ今日の標的はディリアスにしたい、そしたら明日ウィルが狩人を名乗っても良いしな、作戦としては乗り移った先々で役職を名乗っていてそこらを毎晩乗り憑って狼達は役職達をバンバン食い殺してるって状況にもっていきてぇなあ」
「っと早口で喋っちまった、俺の悪い癖だ、まっ!まだ希望だからよ流しておいてもらっても構わねぇよ、希望とか意見とかそういうのは大事だろ?」
おはよー!騎士さん!
うんっ!そうだよー!
あ、こうして話すのは初めてだったよね?
不便だから名乗っておくね!アリスはアリス!よろしく!
騎士さんにこの念話をなんで飛ばしてるか、話したほうがいい?
アリス、ちょっと恥ずかしいからわかるならこのままでいきたいんだけど……
*幼いアリスでも、この念話がどんな意味を持つかわかっていました
それがゆえに、声にもじもじとした恥ずかしさが宿ります*
な、なん、だと……
"何もわからない"だと……!?
対象を念じて眠れば結果がわかる……それが"占い師"では無かったのか!?
なぜ我はユノが人狼かどうかわからないのだ!?
我は確かに【人を人狼かどうか見分ける能力がある】筈なのに……バグか!?不具合か!?我が能力まだ寝てるのか!?
…ええい!今更見えんとも言えまい!!と、とりあえず、明日治るかもわからんし、今日は適当に言うか
魔法剣士 ディリアスは、ネクロマンサー アリス貴殿は私に守ってほしいと言ったな。貴殿は既に自身の身を護る術を持つはず。何か事情があってのことか。
「2人がアンセントを人間だと。1人がユノを人間と。」
感慨もなくメモを取ると、蠢くこともなくなった塊を見上げる。
「蘇生システムはないようですから、ただの無駄死にと言えましょう。素敵ですね。」
*アリスは、昨日はブリューゲルとナタリーの三人で眠りにつきました
ブリューゲルのおかげでしょうか、見知らぬ場所でしたがとてもよく眠れました
朝、ブリューゲルとにこやかに挨拶を交えると、彼女の後ろについて行きます
お手伝いをする、昨日そう言ったからです
すると、彼女が台所に向かうのでついて行くとそこには────赤色がいたのです
途端に肩が微かに震えます
アリスにとって、赤は忌むべき色でした
それでも、ブリューゲルがいてくれたのと"お友達"を差別をしてはいけないと、勇気を振り絞って話しかけます*
>>15 ロール
おはようっ!お姉……さん?
えっと、アリスご飯作るの手伝うよっ!
でも、ママから火に触っちゃダメって……だから、食器だしとかでもいい?
*……ただし、中性的な見た目、中性的な声の彼の性別を間違えていますが*
>>14 レオ
*レオは昨日は眠たそうで、アリスも話しかけるのを途中でやめました
寝てれば治る
そう言った彼の言葉を信じて、待っていたのです
なので次の日、レオから話しかけてもらえるのは嬉しいことでした*
おはようっ!レオお兄さん!
もう大丈夫そう?なの?ならよかったよー!
んー!わかったぁー!……えっとね、"じあん"ってなあに?
*何度かはぐらかされたので、聞いてはいけないことなのかもしれないと、一生懸命背伸びをして、レオの耳元でこっそり聞きます
その言葉がどんな意味をもつのか、アリスはまだ知りませんでした*
おっはー☆いい朝だね☆
【アリスは人狼じゃなかったよ】うーん、かっこいいあたしは見せられなかったかー!ドンマイドンマイ、次あるよ!ってね☆
>>21 ブリューゲル
禁書を読んで数ページ。声をかけられる。
「ンァァ?誰ダァ??楽しい楽しい、嗜好で埋め尽くされた今を邪魔したのはぁ??」
ギラっと一瞬瞳に変化がありましたが、それはすぐに収まりました。
「な〜るほどぉ。天使のおねぇさん、いやはぁブリューゲルさんねぇ。
それで、心配しているのかって??
アヒャヒャヒャ、勿論さ!!今この世にいる天使だぁ!心置きなく、一戦交えるまでは心配をしないって事が野暮だろうよぉ?(ケラケラ)
なんなら、軽めの運動でも昼過ぎまでするかぁ??」
そうは言いつつも、本を眺め、動く気配はなさそうです。
「それにしても、判断材料がすくねぇのは分かるがアリスを候補に入れていた理由も訪ねてオきたいものだねぇ。」
>>9 メリダ
「おっと、ご挨拶痛み入るよぉお。
おはよぉおございます、猛獣の君!
あはーは!希望に添えずざぁんねん無念。
なにぶん私、真摯な紳士故?幼き子は善であると信じてやまないものでぇすのでぇえ?」
『昨日の夜、あの子らが狼だったらどうしようっておろおろしてたシェッドをあたしは見た』
「ヘイ、マリカちゃぁん!
…異邦人の彼はねぇえ、調べるなら序盤のうちにっておもったからだぁね。終盤の込み入った頃に不明のままだとなんだか困りそうだったからねぇ?」
…………その話、かあ
んー……でも、騎士さんには嘘をつかないってアリス、決めたから話そうかな
いつかはする話だもんね
*自力で守れる
そう聞いた途端、アリスは声色を陰らせます
それでも、彼には嘘をつかないとそう決めたのでゆっくりと話しだしました*
アリスのお家はね、ずーーっとネクロマンサーをやってるお家なの
だから、一番はじめに生まれた子はね、ネクロマンサーになる宿命なのよ
……でも、3年前にお兄ちゃんのレイシーは死んじゃったから、アリスがそうしなきゃいけなくなったの
アリスはネクロマンサーのお仕事、嫌いじゃないよ
でもアリス、女の子だもん
アリスだって、お姫様みたいに好きな人の側で守られてみたいの
…………でも
*そこで言葉を切りました
ネクロマンサーをやめたい、そう話した時のママの言葉が蘇ります
『アリス……どうしてそんな事を言うの?
ママを悲しませないでちょうだい
いい子のアリスでいて?……ね?』
そして、かつて好きだった子の言葉も
『アリス、お前ネクロマンサーなんだって?
あははっ、いつも虚空に話しかけててきもちわりー!』
ママやお家の圧力、好きだった子からの心のない言葉でアリスは傷付いていました
だからこそ、次に好きになる人にはネクロマンサーの力を使わないかわりに守ってもらおう……好きになってもらおうと、そう、決めたのです*
……騎士さんは強いもん、アリスのこと守ってくれそうだし……それに、アリスね、騎士さんのこと……えっと……
*好きなの
その一言が言えずに、ついもじもじとします
好きだからこそ、彼には話しかけずにいたのです*
*あたふたしているアリスの代わりに、レイシーは全てを聞いていました
そして、ふむふむと興味深そうに頷きます*
{占師と名乗る人達の結果は聞いているよ
昨日誰かが話していたけど、この場をまとめるリーダーみたいな人がほしいよね
誰かに責任を負わせるのはよくない……けど、みんなの意見がばらばらになるのはもっとよくない気がするんだ}
愛称! 愛称かあ!
私、幽霊だから、元々の名前覚えてないんだ。
ウィルって名前は、ウィルオウィスプからとったんだよ。
でもどうせだから、幽霊っぽくない名前がいいな。
天使ちゃんはいるし、そしたら……うーん……
あっ、妖精!
私、【フェアリー】になる!
>>28 メリダ
物騒なもの読んでるなぁ。
ん?てかこれ、いつしかの勅令で絶版になったプレミア物では!?☆3がこれか、ふーん。
「うっわー。長く生きてるけどこんな嬉しくない心配は初めて。だからー、事務職だったんです!!空軍に派遣された時ぐらいしか戦いませんし!!昼までなんてかかりませんよ!朝飯前にペロリとメリダさんの胃の中に収納されてしまいますー!!!」
頑として戦わない姿勢をくずさない。
「戦うにしても剣よりペンだし、ペンより言葉です。
そう、人狼の話ですね。アリスさんが候補だったのも他人より長い時間を共にしたからです。この力を使うのも久しぶりでして、急に遠くにいる人の魂の質を見極めるのは怖かったって感じですね。でも今日からは大丈夫です!」
>>26 アリス
「おはようアリス。
ああ、お兄さんの体調はばっちりさ。ああ、顔色は生まれつきだからね」
「……『事案』? なんでまたそんな言葉、…………ああ、なるほどね」
昨日の記録を確認して、僅かに眉を顰める。俺の管理外だがべつに少女性愛を差別しようって訳じゃない。ただ”クリエーター”って肩書きが好きじゃないだけで。
「要はね、いけないことが起こりそうだったってことさ。まあ、何事も無く過ぎてるなら、それは彼の優しさだろう。お礼言ってきたら? アリス」
緩やかに唇が弧を描く。
無垢な彼女に妙なバイアスをかけないように。とはいえ、相手方の心情まで慮る必要も無いだろう。
「きっと喜ぶよ」
あとそう、人を殺したいか、って聞かれたんだよね?
物騒だなあ! 郵便局員さんみたいに吊るされちゃうだけで、殺せそうもないみたいだよ!
ふふ、分かってるよう。
ロールちゃんが誰かに移りたいなら、それは優先するよ。
それはその時になってから考えよう!
鎧の人、硬そうだけど頑張ってね。隣にケルベロスいるし。
よお、首尾よくやってっか?
*シスメ側に不備があってわりーな。
>>↑→と>>ディリアスのそれ、生き物だぜ。
どっちも犬っころじゃねーか! ま、うまく使ってやれよ?
デイリーは蓄積するから、昨日に達成できなかったやつでも引いてもらっていいぜ?
そしたら、プレイングだけちゃんと宣言しろよな!
「フェアリー、ねぇ…。 短くしてフェリとかでも良いか?」
「そうだそうだ、仮に狩人になりたい ってんなら日記辺りは付けとけよ、信憑性が段違いになるからな!」
「使わなくても準備しとくに越したことはないから、俺も簡単に付けておくけど」
シェッド→アンセント○
ブリューゲル→アンセント○
ナルリカール→ユノ○
(↑→)→アリス○
こんな感じなんだね!
すごーい、狼なんて、本当にいるのかなあ?
私、幽霊だから、狼に噛み付かれても、平気なはずなんだけど、アリスちゃんに体作ってもらったから……同じように吊られちゃうのかなあ。やだなあ。
>>アリス
ねえねえアリスちゃん。
この体、って、ご飯食べていた方が、いい?
私は多分、食べなくても平気なんだけど……人の体ってどうなの?
んーー、おはよー……
昨日はナルちゃんが名乗った時点でもうダメかなーって思ったんだけどね、吊られる前に一回くらい噛みたかったから先に頂いておいたけどいいよね?ロールも男だったら赦してくれるよね?
我ちゃんはいいけど、男嫌いなのに男の身体に入っても大丈夫なの?代わりに食べたげてもいいんだよ?
やぁやぁみんなおはよう!こんな風に昼近くまで寝ていて赦されるのは旅の醍醐味だねぇーなんたって竈に火を入れなくていいのがいい!
で、4人、決まったの……
*蓑虫の様に吊るされた郵便局員の足元には血だまりができていました。
あっはは、あー、選ばれなかったのに、選ばれなかったのに、最後に狼に選ばれたら、こうなるんだ。なんなんだろうね、ほんと。
「許すも何も、男だけしか殺すな! って話じゃない。出来る限りさ…」
「俺は…、そうだ…、割と男は苦手だ、最近はましになったけれど、ただそれと同じ位自分の体が嫌なんだ…、ひ弱で抵抗も出来やしない…、喋り方を男勝りにしたって何も変わらない…。幾ら鍛えても、二の腕は太くならない………。なれるなら、なってみたい、んだ…」
ま、いいや!我ちゃんは絶対4人の中に入るし。絶対こうはならないからね!
……ちょっと離れとこ、ご飯、誰か創ってないかなぁ……
>>35 ホゥアム
凶刃ケルベロスとは生き物であったか。では、私の強力なパートナーとなるな。私は犬を飼ったことがないのだが、世話は如何様にすればよいのだろうか。
店主、申し訳ないが手解きを頂けないか。
えー!せっかく…って野暮か。
我ちゃんも小娘だの小童だのよく言われるもん分かるわーうんうん分かる。分かるよその気持ち。
まぁ我ちゃんは自分の顔も体も大好きだけど。
とりあえずロールが食べたそうな顔は食べないでおいてあげよう!
あ、我ちゃんは……愛称?思いつくの全部専門用語なんだよねバレそう。どっからどう聞いても錬金術師じゃん!みたいな。だから愛称なんだからせっかくなんだから名付けて欲しいな?
魔法剣士 ディリアスは、ネクロマンサー アリスまだ年若き貴殿に霊使いの称は重かったのであろう。私は霊使いではない故、全てはわかってやれないが。
「はは…容姿を褒められるのは単純に嬉しいぜ? ありがとう。ただ、その言葉の裏が怖いんだよ。散々な目にあってるからな…」
それこそ言うのは野暮ってもんだろう
「まぁ可愛いってのは見て愛でて楽しむもんだろう? 自分の顔は鏡でも見なきゃ見なくて済むしな!」
「その点ユノもフェリも可愛くて良かった! テンションも上がるってもんだな!」
「一口なんて言わずに一枚持ってけよ 数人分は用意してある。何だったら少し表で交流しようじゃないか」
「錬金術師様ってのは 単純に金を生み出すから俺はとっても好きだぜ?」
魔法剣士 ディリアスは、ネクロマンサー アリス私には私の信念がある。私の剣を貴殿の為のものとするために、一つだけ聞かせてほしいことがある。
でも自分の顔を鏡で見ない日なんてないでしょ!そういうことだよ!
んふふ。そういう即物的な物の見方、好きだよ。変に好きだから好きとか言われるより、理解がしやすくって。いわれてもそういうのちょっと我ちゃん専門外だし。
我ちゃんも二人の事すきだよ。狼だし。
>>ロール
等価交換しない?我ちゃんに創れないものとロールに創れないものがあるなら、それを交換したら両方ハッピーになれると思うんだけどどーだろう?いい考えだと思わない?
えへへ……私も、可愛い?
やったあ! アリスちゃんに、たくさんありがとうしないといけないね!
たくさんたくさん、ありがとうって! おててぎゅーってしなきゃいけないなあ!
>>ユノ
等価交換…? いや俺は出来る限り自分に利のある交換をぜひと ……… 物事には先行投資という言葉もあるからな 朝飯くらいで、交換出来る物なんかたかが知れてる。それより、『貸し』にした方が得な事のが多い。
あと作れないなら、奪うまで、だ。
「俺は正直な話をすると今のフェリより、その体の前の方が好きなんだよな、ほら浮いてただろ? あの時の方が俺の好みではあるな」
>>40 ディリアス
低く、地の底のように低く唸る三ツ首の豪獣。
ディリアスほどもあるだろう全長は鎧の隣に侍る。
彼からの言葉を、待つように。
よく見ると、*一つの首についた鼻が、何かを捉えたかのようにしきりにヒクついていた。
>>ユノ
「カn」
いや、待て。ステイ、俺ステイ。
ん?でも、錬金術師なのだから仮に金を作れたら相当な上位者では? そういえば俺のペンダントも賢者の石なんて、錬金術に関わってる代物ぽいしな…。
「ど、どんな物が創るんです…? 昨日はゴーレムを創っているのを見ましたけれども…」
「おはよう…でございます。くっなんで挨拶なんて面倒なことを………長らくここで大衆で過ごさなければならないゆえ、円滑な関係を築かねばならないという一般ルールに従わねばならない歯がゆさでございます。
占いさん方の結果ははーくしたでございますよ。昨日よりはお話に参加できるでございますゆえ。
とりあえず腹が減ったでございますので飯でも作るでございますかね」
「んー…ユノのいい愛称が全く浮かばない。フェリも俺も 自分から出てきた単語から生まれてるからな ユノも錬金術師の端くれなら無から有は生まれないって分かるだろ? 何か無いか?」
!!!!
ううんっ!いいの!
アリスのこと知りたいって思ってもらえるの、騎士さんなら嬉しいし……
*慌てたように取り繕います
事実、ディリアスに自分のことを知ってもらえるのは嬉しかったのです
そして、彼が問いを投げかけてもよいかと聞いた時には、高鳴る胸を抑えて静かに話します*
……うん、いいよ
なあに?
*アリスはディリアスに念を送るにあたって、相当な覚悟を決めてきました
彼のだす条件はなんでも受け入れてみせる
そう心に誓って、彼の返答を待ちます*
>>#0
凶牙ケルベロスよ。私の声が聞こえるか。私の名はディリアス。貴殿、同じ志を持ち、護るべきものを護るため私と共にあることを誓えるか。時に大悪と相対することを厭わず、時に大悪と蔑まれようとも、私と同じ道を歩めるか。
>>32 ロール
ありがとうー!
あっ!ねえねえ!アリスもご飯作ってもらってもいい?
アリス、なに食べればいいかわかんないし、お姉さんお料理上手だからアリスも食べたいの!
*ロールの考えなどアリスには気づくすべもありません
笑顔でとててと足音を立てながら、ご飯の準備を手伝います*
アリスは女の子だよー!後ろにいるレイシーは男の子!
そうなんだ!
お姉さん、パパにそっくりだからどっちかなーって思ったの!
そういえば、お姉さんのお名前はなあに?
*準備をしながらも、ロールに興味津々といった感じで話しかけます
雰囲気がパパに似ている彼女に純粋な気持ちを向けてしまうのは、仕方のないことでしょう*
>>34 レオ
ん!ならよかったー!
レオお兄さん、肌真っ白だもんねー!いいなー!
アリスも美白になりたい!!その方が可愛いから!
*素直な気持ちを言葉にしながらも、彼の話を聞きます
相変わらず難しくてわからないこともありましたが、それでもさっきよりかはましになりました*
そうなのー?
でも、シェッドお兄ちゃんは優しいよ?
一昨日も昨日も飴をくれたし……いけないこと?をしそうにないもん!!
でも、シェッドお兄ちゃんが喜ぶならお礼言おうかなっ!
ありがとう!で大丈夫かなぁ?
レオお兄さんだったら、アリスがどんなお礼の仕方をしたら嬉しいー?
*よくわかっていないがために、レオにひそひそ相談するのをやめません
シェッドに喜んでもらいたいので、彼には聞かれないように、アリスなりの心遣いをしているつもりでした*
影 ライラは、ランダム に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
・*:.*・゚✽.。シャランラシャランラヘイヘヘイイェイェイ シャランラ〜♫゚ ✽.。.:*。
くるるる〜!
今日も麗しのルテアちゃんよっ♡
・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*
>>36 ウィル
ウィルちゃん!おはよー!
ごめん!言うの忘れてた〜
あのね、ネクロマンサーが作った素体にいる幽霊さんは、ご飯を食べなくても大丈夫だけど、造りとしては食べれるようになってるし、ご飯美味しーから食べた方がいいと思うっ!
*アリスのママは自分の使役する霊やゾンビを残して、いつもどこかへ行ってしまいます
一人でご飯を食べるのが寂しいアリスは、ボディーパーツを改造して、ご飯を食べれるようにしているのです
実はその方が、食事から換算されるエネルギーのお陰で、術者に負担が少なくなり、ある意味アリスのママの思惑通りにいっていることなど、アリスは知りません*
あとあとぉ、ごめんね
体に入ってたら、物理攻撃は受けるから……吊られちゃうけど……素体に馴染むまでは、取り出したりしたら魂壊れちゃうから、我慢できる?
*2週間ほど素体に魂を入れて馴染ませないと、術者が魂を上手く操れないのです
元はといえば別の体
そう簡単に人は蘇るわけではありません*
……人狼ゲームにおけるもうひとつの……人狼を判別する能力……【霊能者】
しかし!!!そんな!!!我が!!!
我がそんな!!!
巷ではボロ雑巾だのロラ要員だの言われている霊能者なわけが!!!無い!!!だろ!!!
えーっと、やっぱり4人全員占い師って主張なのね?
シェッドとブリューゲルがアンセントを、
ナルリカールがユノを、
↑→がアリスを、それぞれ人狼じゃないと。
ふーむ。
>> ロール
「あ、ああああの……えと…ぱ、パンの方が好き、で…ございます」
チェルシーは修道服の裾をぎゅっと握りこみながら答えました。
>>51アリス
ん、んん…? 料理上手…? いや、これは…焼いてるだけだけど、も…。ずぼら、男飯! だよな…?
まぁ、いいか…。
「私の名前はロールって言うの、宜しくねアリスちゃん…、私が作れる物だったら振る舞いたいんだけども、お姉ちゃん、あんまりレパーリーが無いから…ごめんねぇ…」
………、お姉ちゃん言ってるけど俺とお前の背丈あんまり変わらないぞ…、むしろ視線が同じ位で首が痛くならない方が久しいんだけどな…。
/*
後ろのレイシーに目線を向ける、鑑定する時に向けるはたからみるとウィンクを
*/
人だ…死人と生者の違いが分からんが (物)ではない、これしかわからん…。
「人間はどんな所でも支配する者と従属する者に別れる。とあの方から聞きました。しかし、リーダーになり得る方が少々多すぎてどうすればいいものやら。」
共有が2人、聖痕者が2人、霊能者もその任を負えるかしら?と指折り数えます。
「おはようございます。今日ももう、陽が高うございますね。ええ!おはようございます!!
昨日はクリチェートちゃんの頬袋詰め放題でした。顔が3倍くらいに膨らんでいてかわいらしいの。とっても。
それから夜はメリダと一緒で安★眠!でございました。
わたくし、イキモノの熱であたたまるおふとん、大好きなんですの。はぁん……堕落しますわね。
占い結果は拝見いたしました。
まーっしろ!ですわね。まあまあどうしましょう?」
>>53 ルテア
「今日も相変わらずの20世紀少女ぶり。
ひとり万博ごきげんよう。
わたくしの瞳の甘い輝きはなんでもわかる証拠なのですよ?」
ふん!!!
『ユノは……人狼だ!!!』と、美しいポーズとともに声高らかに宣言するつもりだったのに!!命拾いしたな!!
ああ、オレンジジュース美味かったぞ。
朝はフレッシュなジュースに限る!!!
アリスは…………むつかしい話はわかんないよ
でもアリス、"騎士さんと幸せになりたいな"
おとぎ話みたいに素敵じゃなくてもいいし、映画みたいにドラマチックじゃなくても、騎士さんと二人で平和に暮らしたいの
……初めて、"お友達"より仲良くしたいって思ったんだもん
なんていえばいいかわかんないけど……騎士さんの隣にいたい
……それじゃ、だめ?
*アリスは長い沈黙の後、必死に自分の答えを述べました
魔王が世界を欲している
勇者は宝玉を欲している
アリスにはよくわからない話でした
それでも、ただ一つ分かるのはディリアスと一緒にいたい、それだけです
そのためには、この状況を乗り越えなければいけないのもわかっています
だからこそ、アリスを守ってほしいと言ったのです
ディリアスのことは、彼さえよければアリスが守ろう
少女はそのことを伝えようと、頑張ってみせました
後は、彼の返答を静かに待ちます*
「ええ……はい、そうです。
わたくしです。
はぁ……人前に立ってリードするよりも隅の方で面白いことしている方がわたくし好きなのですけど……
でもまぁ、今回たくさん候補者の方もいらっしゃいますし、わたくしがいなくなっても全員で爆発すればいいのではなくて?と、思いまして。
何の話?【わたくしが共有者というお話です】。
とりあえず、わたくしのアイボーはステイですわよ。
わたくしが退場したらその日にすぐ出てらっしゃいね。
皆々さまにお伝えせねば。
・占いとミノムシさんになっていただく方の希望は21時までに宣言しましょう。それぞれふたりずつ出しましょうね。
・占い結果についてひと言でもコメントしましょう
・まとめに名乗り出たわたくしに対抗するかどうかお知らせくださいな
ああそうそう、わたくし、残念ながら求婚いただいておりません。絶賛募集中なのですけども。はぁ……」
>>16 ブリューゲル
そういえば、昨日はコメントしなかったが。
我が故郷で流行したのは黒死病と呼ばれるものだろうな!!
初めは胃腸風邪のような症状で、徐々に弱り、最終的は墨のように肌が黒黒として死に至る、そんな病であった。
我は自己治癒~セルフヒーリング~があるゆえ、何度罹っても、罹るたび、胃腸風邪のような症状で済んでしまった。
ふはははは、神に愛されるのも楽ではないな!!
>>62 サーニャ
おお!!ヌシが共有者か!!まとめ役よろしく頼む!!
そういえば、我も求婚が来ておらん!!!
となると!!求婚者は男に違いない!!!
>>58 ロール
ロールお姉さん!可愛いお名前だねっ!あと、覚えやすーい!
そうなのー?でも、アリスよりお料理出来るもんっ!いいないいなー!
アリス、ロールお姉さんの得意料理食べたーい!作ってほしーなー!
*料理をほぼしたことがないアリスにとって、焼くだけでも立派に料理です
期待に胸をふくらませながら、お願いをします*
{(……すごい見られてるし、ウィンクされた……何なんだろう?
ネクロマンスされた魂を見るのは初めてなのかな?)}
*一方、レイシーは実は盗賊のロールに鑑定されているなど気づきもせず、アリスがお世話になりそうな雰囲気があったので、お世話になりますの意を込めて、お辞儀をしました*
「ああ、そういえば忘れていました。
霊能者をオープンすべきかどうか、理由も添えてお話しくださいな。
狩人が守るところを迷う?
何を迷うのでしょうか。あなたの守りたい方を守ればよいのです。」
うーんうーん、みんながお話してるけどよくわかんない!!
でもこのお話で活躍できそうな人をパーティに組んだら、みんなを引っ張ってくれそうだなぁ!
だれが引っ張ってくれそうかなぁ?
そういえば、神父様みたいな人がいたよねその人とか引っ張ってくれそう!!小動物さんも可愛かったし!
アンセントが占われちゃったから出てきましたけども。
私が死んだらちゃんと出てきてくれるよね??
残された方の共有の方がしんどいから先に出るつもりなかったんだけどな。
共トラ早めにかまして、先に噛んでもらった方がアンセントも安心できるかも。
>>62 サーニャ
お姉さんがまとめる人なんだねっ!
アリスは【まとめる人じゃないよー!】
対抗って、バチバチすることだよね?だから、お姉さんとはバチバチしませんっ!ふふー!
お願いもあとでするねー!
占いについてでしょー?んーと……時間までにちゃんと考えるよっ!レイシーといっしょに!
{アリス……最初は1人で考えるんだよ?
ボク任せばかりじゃいけないって言ったばかりなんだから}
はーい!わかってるよー!
あっ!そーいえば、アリスもきゅーこん?されてなーい、ざんねーんっ!
*元気よく返事をしながら、考えます
ただ、幼いアリスは考えごとが得意ではありません
この調子だと、結論がでるのは夜になりそうだとレイシーは心の中でため息をつきました*
アクター ↑→は、猛獣使い サーニャ を能力(守る)の対象に選びました。
>>シェッド
>>ライラ
>>ロール
>>ディリアス
>>ウィル
「キャハハハハ!話をぶった切って悪いナぁ!!挨拶は礼儀ってヤツかぁ?!???キャハハハハ!ミッションは達成してるが、改めて名乗らせて貰うぜぇ??
メリダ・ロープスだぁ!よろしく頼むゼェ??」
>>62 サーシャ
共有者は貴殿であったか。よろしく頼む。
【私はまとめ役に対抗しない。】
霊能者とやらについてだが、私は出てきてもらって構わないと思っている。狼とやらを見つけねばならないのだろう。情報は早いうちから多く集めた方がいいと考える。
>>#1
ケルベロスよ、貴殿の想いは他にあると、そう言いたいのか?ならば、問いを変えよう。貴殿の目的は問わない、私の力となるつもりはあるか。そうでなければ、私は貴殿と共にあることは出来ない。
男はそっと、窓枠の隙間に挟み込まれた封筒を取りました。待機していた窓辺の人影と、一言二言言葉を交わし、何事もなかったかのように元のテーブルへと戻ります。
一方、小動物はとりあえず満足したようで、依然頬袋は膨らんだまま、種を齧るのは終えて男のテーブルへと走りました。
『クリチェート様、お帰りなさいませ。ご休憩中の情報をご報告します。』
>>シェッド
「なんだぁ?なんだぁ??小さな子がトキメキハートに♥ズギュン❤なのかぁ??ケッケッケ、そこまで言ってねぇって?悪りぃなぁ、力持て余してんだよ少し戯れただけだぁ〜。
力を使った先の理由はわかったゼェ〜。ケケケ!」
>>サーニャ
占い結果に一言でも良いから…。
「全員白だしってのがすごく怪しい、て位で何とも言えない…」
釣りたい奴を二人上げろ…。
「私基本的に会議の時間には居られないから先に言っておくね…。消極的で申し訳ないのだけど、今の時点で口数が少ない人【レオ】か【クリチュート】」
「後、求婚されてない」
………、ロリコンだよな。
………、
「こんな感じで良い、ですか…?」
男は手紙を開き、文書を読み上げました。
『・勇者殿は旅立って2日目。まだこれといった大業は成し遂げていない模様。
・デイリーミッションをクリアすると新たな武器が貰える。ただ、完全ランダムなので、装備できるかは運次第。
・人狼を発見できる者は1人。それ以外は偽物。
・人狼を発見できる者を占い師と呼び、その他、霊能者、共有者、……坊主と言った者がいる。
・天使とクリエイターが異邦人を、我が錬金術師を、アクターがネクロマンサーを人間と主張。
・共有者に猛獣使いが名乗り出る。
現状の報告は以上です。
……占い師を名乗るのが4人とは、やたら偽物は張り切っていますね。念のため、霊能者や他の役を名乗らないか、名乗り上げさせてもいいと思います、私は。
極端な話で言えば、今日から占い師を追い込んでもいいでしょうよ。目立ちたがりめ。』
男が憎々しげに呟いたのを、小動物は諌めます。
「それにしたって多すぎるろうに。皆、パーティに選ばれたくて必死なのだろう。そう嫌ってやるな。」
『嫌うなんて、……イエ、そうです。ない能力を誇示するのは愚かだと、省みているだけです。』
>>33 ブリューゲル
「ケケケ、今はこの本があるからなぁ〜。安心しなァ。ま、試しに撃っちまう事があるかもしれねぇけどよぉ〜。そんときゃぁ、天使様のお力お願いするぜ?
それから、理由のお話サンキューダァ〜。後でまた読ませて貰うぜぇ?」
>>35 アリス
「そう? アリスも白いほうだと思うけど。程よい血色感が美人の条件だよ。今のままが一番じゃない」
それでもこの顔色もある種の需要がある。それは褐色──あるいはもっと濃いもの──もしかりだが。
「飴かあ。アリス、飴をくれたからってついて行ったりしてはいけないよ? 優しさは基本的に有限だからね」
「お礼の言い方を、お兄さんに聞くかあ。そうだなあ」
そのシェッドお兄ちゃんとやらのよろこばせ方ならいくつか浮かぶし、それをレクチャーするのは簡単だけれど。
…………”お兄さんが嬉しい方法”、だもんなあ。
「アリスが自分で考えたのが一番嬉しいさ。まあ、そう気負うことも無い。思いつかなかったらそのドレスの裾をつまんで一周回ってやればいいさ」
……うん
でも、特別なにかしてほしいわけじゃないよ
騎士さんのことね、なんだか緊張しちゃって話しかけられなくて、遠くから見てたんだけど……騎士さんを見てると心がね、あったかくなったの
だから、きっと隣にいたらもっと幸せだろうし、こうして勇気をだして話しかけた今も……アリスは幸せだよ
……騎士さんは、どう?
アリスと一緒にいるの、いや?
*胸がとく、とく、と早く脈打つ
顔に熱が集まってきたのを隠しながら、ディリアスに念を送った*
えっとぉ?サーニャがまとめ役なんだねー!もちろんあたしはまとめ役じゃないよ☆
占い結果かー。うーん、慎重なんだねっ、としか言えないかなー。
霊能者は出してもいいと思ってるよ!分からないまま死んじゃったらこまるし!
「…ばれるばれなの話か…、ダイスって ばれやしないか?
他のに変えとくか」
「エルメス…、ブランド…、ラン ってのはどうだ?」
>>75 ディリアス
ケルベロスは何も応えてくれない。
ただただ、低い唸り声があがるのみ。
ついには足を下ろし、店の床に伏せてしまった。
*鼻はヒクついたままである。
小動物は男の肩に登りますと、小さな身体を埋めるように耳打ちしました。
『……ハイ、エェ、成る程。それではそのように。ハイ、きちんとお伝えしますので。』
男が小さく頷くと、小動物は男の服へと潜り込んでいきました。
>>67サーニャ
『霊能者だけではなく、聖痕持ちも出して見たらどうだろうとクリチェート様が仰せです。
少なくとも書き置きは残させればと。
人狼とやらも徒党を組んだばかり。何を騙ると相談させる前に確定できる者は確定した方がよいでしょう。
上手くいけば疑い先が減り、デメリットもないと思われます。守る云々はアナタの言う通り。守りたい方を守れば良いのです。私にとってのクリチェート様のように。』
「おっと、俺も【共有者に対抗しないよ】」
「少なくとも共有者が出たわけだ。それ以外の役職については……いつ言及しようね。それも共有者の指示でいいんじゃないかな」
「求婚されてるかどうか言う意味ってあるのかな。みんなされてないって言うでしょ」
鼻を鳴らしてから口を噤んだ。言うこと自体は自由だ。意味を取り上げてしまえば、きっと俺が生まれることもなかったのだから。
ラン!いいね!やっぱり名前って自分で決めるの恥ずかしいんだよね。ラン、ランか、いいね。ラン。自分で呼ぶ度に耳がこそばったい気がする。7日ほど、ランとして生きようかな。
>>ホゥアム
「……へえ、わりと優しいんだね。じゃ、せっかくだから、お兄さんもボーナス貰おうかな」
1(3)1(3)
してないこともあるけどね。
/*
ふよふよしながらもぐもぐしながら、ウィルはお店の皆のお話を聞いています。
*/
>>サーニャ
あ、お姉さんが偉い人?
すごい、すごい! 偉い人だ!
頑張ってねえ! 私応援してるから!
ええっ、可愛い人から吊るしちゃうの?
やだよう! せっかくアリスちゃんが作ってくれた可愛い体なのに! やだ!
ちゃんと考えよ?
はいはいやっほーーーーーーー☆
おぼうを口説き落としました、憑狼のキューピィてす♡
▲おぼうしたら噛みに失敗してニコイチ垢ならぬニコイチキャラチで発言しちゃう煽り担当だよ☆-(ゝω・)v
二重人格にならないようにおぼうRP頑張ります☆*。
*トーストにオレンジジュース、贅沢な遅い朝食を食べているうちに、どうやら話題は人狼ゲームの事になっているみたいだった。
占い結果については……共有者も聖痕者もいるから、まぁ白を出すんだろうなぁって感じ。だから別に白いって言われたからってナルちゃんの事信用してるわけじゃない、ぐらいかなー。逆にこの状況で黒が出てきたら面白かったんだけどね!
お話、何するといいのかなあ。
占い、みーんな人間だったんだってね、見つけたの。
慎重、っていうか……調べた人が人間だったら仕方ないよね。
本物らしい、本物らしくない、みたいなのも今はあんまりだなあ。
強いて言うなら、シェッドがどうしてアンセントを占ったかはちゃんと言ってたよね! あんなに胡散臭そうなのに!
ふよふよ
*トーストにオレンジジュース、贅沢な遅い朝食を食べているうちに、どうやら話題は人狼ゲームの事になっているみたいだった。
占い結果については……共有者も聖痕者もいるから、まぁ白を出すんだろうなぁって感じ。だから別に白いって言われたからってナルちゃんの事信用してるわけじゃない、ぐらいかなー。逆にこの状況で黒が出てきたら面白かったんだけどね!
そういう意味では聖痕者伏せたまま偽物が黒出しにくくする状況はありかも?いや伏せたまま噛まれてたらダメか……書置きしておくとか?
ふよふよ
ダイスは、何も言わないで誰かに移るか、何か言ってから誰かに移るか、とか、考えるといいかなあ。
もしかすると聖痕を名乗らせるみたいなことも言ってるから、赤か青か名乗って、ダブった方に移っちゃう! とかね。
あーでもそしたら、残ってるの怪しいって思われちゃうかなあ。痕ついてるの、嫌だねえ。
>>#2 ホゥアム
店主よ。この獣、どうやら私に協力する気がないようだ。
鼻をヒクつかせているが、大層私が気に入らないのかもしれない。私は猛獣使いではない故、意に沿わない獣を使役することは難しい。この獣を返却しようと思うのだが。
『午睡ですか、クリチェート様。折角停泊しているのですから、私の服潜り込まなくても良いのですのに…
イエ、私はまったく、これっぽっちも迷惑なんてしておりませんが…むしろ有り難いというか、有難う御座いますと崇めさせて頂きたいぐらいで…!』
『あ、そうです、デイリーミッションとやらは積み立て式のようですので、受け取っておきますね。
……移動しますから、落ちませんようご注意下さいね!』
そろそろと慎重に歩いてきた男は店主に声をかけました。
>>35ホゥアム
『1日遅れですが、デイリーミッション完了いたしました。ボーナスはランダム形式ですね。
お願い致します。
2(3)3(3)』
そしたら、今日のデイリーミッションだ。
・箱の中身を装備しよう!
・DIの探索、しよう!
・役職と結果を考察しよう!
あぁ、武器は初回限定報酬だからな?
欲しけりゃ奪え、それが勇者候補ってもんだろ?
魔法剣士 ディリアスは、ネクロマンサー アリス貴殿と念で話をすることを厭う気持ちはない。貴殿は私を必要としてくれたのであろう。私はそれを嬉しく思う
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