情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
非リア チェルシー は青の聖痕者に決定されました。
華 ルテア は赤の聖痕者に決定されました。
ホゥアムの号令を以て、再び鈍色の賑わいを見せ始めた黒の居酒屋。
彼は言い放った。4人選ぶと。
人から選ばれるというものは非常に神経をすり減らす。この場にいる者たちは経験上知っているはずだ。
つい昨日に、“選外”のレッテルを既に貼られているのだから尚更。
さぁ果たしてどの者が、彼の目に適う珠玉の猛者なのだろうか。
どうやらこの中には、村人が3名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が1名、共有者が2名、ハムスター人間が1名、聖痕者が2名、狂信者が1名、憑狼が1名、求婚者が1名、闇狩人が1名、照坊主が1名いるようだ。
郵便局員 サワラが「時間を進める」を選択しました。
/**/
私やっぱ呪われてますか????
なんかジョンっぽいキャラになったなあと思ってたけどまた狐っぽいキャラで狐引いたな?????
ふんふん、なるほど
この中から4人が勇者として旅に出るんだね
それで向こうは1日たったみたいだね!
でもどうやって選ばれるんだろう?
輝きっていってたけど…なんだろう?
寝るという動作に慣れていていないから、
何もしていないという状態になるのに慣れていないから、
天使は夜を消費するのが苦手だ。
星を繋げ、月を仰ぎ、黎明の空気を吸い込んで、新しい今日を享受する。
両手ほどの大きさに小さくなった仮初の白き両翼に触れると、感情という生命現象に魘される。
羽ばたくための翼が自由を奪うための首輪に。
笑えない皮肉を笑い飛ばすため、
酒場の扉は開かれている。
選ぶ、か。かの勇者はそう言って、私以外の者を選び旅立って行った。そんなことは、本当はどうでもよかった。
かの勇者は、私が剣を預ける運命の人ではなかったというだけだ。私は、私の剣を預けるに相応しいと信じた人のために刃を振るうのみ。
……果たして。
「選ばれたとしても、力不足では苦しいだけなのですけども…でも、選ばれてみたい。あの方の贄としてでも…誰かの特別な人になってみたいものです。」
むっ!!夜明けか!店主の話を聞くうち、いつの間にやらカウンターに腰掛けて睡魔に誘われていたようだ!!
まったく!!あやつらの誘いは抗いがたく、悩ましい。
>>0:217 ホゥアム
ふははははははは!!
輝きとな!!!ならば我は選ばれたも同然だ!!!
「かかかッ!そうかソウカ!"また"選ばれるいうわけか!」
そういい、ホットミルクを注文しチビチビと飲みながら寛いでいます。
朝は弱い様子です。
/**/
存在感を出しつつ吊られるというのはどうすればよいのか?
あー……霊1だからロラされに行くのが確実か……それかせっかくだし共有の機能をぶっ壊してみるとか…
んー?んー?つーまーり?輝き集めてジョブチェンジしろってこと?
勇者を演じるだけじゃだめなのかなー?そっちの方が早いし効率的じゃーん
◇昨日の話◇
>>0:215 レオ
そうだと思う!
でも、幽霊さん達はいい人が多いよ?
アリスの"お友達"はとくに!
*アリスは無邪気に笑いますが、実は悪い幽霊のみママが追っ払っているのです
ですが、彼女が気が付くことはありませんママもバレないようにこっそりやっているからです*
おしゃまさん???
アリスはアリスなのにー!でもいいや!
ルーフェちゃんはみんなと仲良しさんだから、きっと仲良くできるよ!だいじょーぶ!
レオお兄さんはルーフェちゃんとお話しないのー?
*ゲームプレイヤーであるルーフェですら仲良しと言い、根拠はありませんが彼女はここにみんなといさせてくれると思いこんでいます*
☆2?☆2ってなあに?
アリス、むつかしいことはわかんないよ〜〜〜
よくわからないけど、ぴかぴかしてる人集めてるの?
アリス、ぴかーっ!て光れないけど、大丈夫かなあ?
*言葉の意味がわからず、でも聞けそうな人が身近にいなくて、困ったようにきょろきょろします
わからないことは怖い
単純なことですが、それがアリスの胸にわだかまりを残すのでした……*
……あら、これはまた。
アリスちゃんに作ってもらった体、
なんだか元々はとんでもなかったものだったみたいだわ!
ふふ! そうなるのね、楽しみだわ。
**求婚なの!?!?
えっ……嬉しいけど今回の村だと色々困る事があるのですが??????
よーくかんがえよー!が脳内BGMです……
なんて事は無い。
選ばれなかった腹いせに。
選ばれなかった奴らで選ばれた奴らに報復しろ。
単純に言えばそう言う話だろ。
俺だって、そっち側の方が好きだ。
それを眺めてるのは楽だからな…。
「お早うございます…、皆さん選考されただけあって目覚めが早い…、私はまだまだ眠気まなこですよ」
「こういうところが上位の聖職者にはなれない証拠でしょうか」
………、あー…、慣れない事言葉使いは頭が痛い…。
しかし、見た目の利は使わなきゃ損だ。
儚げに、可憐に見せなければ取りつく事も出来やしない。
もっと、悪漢みてぇに生まれたかったな…。
*
ぶっちゃけ俺だってあのプレイヤーの運命力足りなすぎて17連全部が☆2のドブったなんて未来想像しなかったわ
☆3でもいればステ採用あったけどな
おはよう!
あなたも可愛い顔をしているのね!
私もアリスちゃんに可愛く作ってもらって、プレイヤーさんにも褒められて、嬉しかったの!
私たち、可愛い子たちが仲間なんだよ! もう一人もきっとそう! ふふっ。
ちょっと、元々のゴーストの私が出ちゃってるけど、多分デザイン的には問題ないわよね? 製作者の好みなのかなあ。
ところでね! 私、このゲームやるってなってから、ずっとずっと、なんの役を渡されてもやりたいことがあったの!
仲間の皆がいるお仕事だから、いいよ、って言われてからにしようって思ってたんだけど!
今から狩人だよ! って言ってきていいかなあ?!
駄目かなあ?!
「あぁ? 狩人? ちょっと待て ルール的に勝ちたいならやめとけよ。やりたい事をやりてぇんだったら俺は止めはしねぇけど。ウィルだっけ? お前は何がしたいんだ? 」
**いの一番に名乗りを上げたいんだけど、いつ名乗っていいかわからん……指示待ちしてると狂人に抜かれそうな気がする
「まぁ、可愛いっての良いもんだな、うん、それは解る。俺も可愛いのは見てて好きだしな、しかし、三人目?も可愛いかは分からなねぇ、可愛けりゃ良いけどな
俺は憑狼って奴らしい ぶっ殺した相手に乗り憑れるみてぇだな…、俺は演技派じゃねぇんだよなぁ…」
輝くのよ!
誰よりも!
あなたよりも!
あぁ、目に浮かぶわぁ……この場の全員が私のことを蔑みこの世のものではないかのような目で私のことを視線で刺す光景が……!
もっとも、もうこの世のものではないのだけれども!
「もっと、おばけ ってのは陰湿だったり内気だったりするもんだと思ってたが…、こう、なんだ…楽しそうだな」
「俺はそうだな、強い男になりてぇな! 具体的に言えばあの魔剣士 ディリアス だっけ?強靭な体になってみてぇ!」
もう、見た目のせいで殴られたり良いように弄ばれたりしたくないな………。
おはよう! おはよう!
うふふ、昨日は皆にかわいいって言われた! 嬉しいな、嬉しいなあっ。
>>ホゥアム
おはよう!
昨日は挨拶もできなくてごめんなさい。
あなたがこのお店の店主さん? 昨晩、今度はあなたがまた4人を選ぶって言ってたわね!
ねえ、もう大丈夫でしょ?
体もあるわ、お話もできるわ!
これで私も、選考に参加できるのよね?
うんうんうんうん。やっぱり我ちゃんは選ばれた側、違う、”選ぶ側”みたいだね!選ぶ選ばないなんてまだるっこしい、人の進退生き死にを選ぶ側が強いのは自明の理だよね!
楽しいなっ、楽しいなっ!
おしゃべりができる! お話できる! ふふっ。
なりたいもの、なろうよ!
私も幽霊だけど、なりたいもの、たくさんあるよ!
今回は髪の長く綺麗な紫色をした女の子だったけど、ヒーローでもヒロインでも! 2枚目でも華でも命の盗賊でも! なんでもやってみたいな!
そしたら、何回でも作ってもらうんだ!
アリスちゃんなら私の体、何個も作ってくれると思うの!
でも、今回はこの女の子の姿で、狼の役目だからね!
この姿でできる輝きをしましょ!
*女子キャラチだけの狼ズだったら、男性キャラチ駆逐したいな。
もう一人が男性だったら、ディリアスになって男の力しゅごーい!プレイして楽しみたいな
*居酒屋にて一晩を過ごし、さりとて勇者が忘れ物、我ちゃんの事です!を取りに帰ってくるわけでもなし。おまけのような一日を過ごして、さて帰るかと部屋を出た時の事でした。
ん?何?また選ぶ話をしてるの?4人?4人で魔王討伐しにいくの?それを選ぶって?そうだなぁ。
>>ルーフェ
選ぶのならやっぱり前衛は一人以上欲しいよね。あと回復役。物理的に戦える人と、魔法的に戦える人が居るといいなぁ。ちなみに我ちゃんは後衛だけど前衛ゴーレム召喚できるよ。あと薬で回復と相手を混乱・毒・石化することはできるけど魔法は苦手かな。
ということで魔法使える人と組みたいなー。アリスちゃんどう?禁忌コンビ組まない?
天才錬金術師ユノちゃんと組める権利は早い者勝ちだよー?できない事以外何でもできるよー?
*椅子の上に立って早い者勝ちの人差し指を立てます。
あぅ
/*
アリスの腕を振り回してると、もう一人の女の子が近づいて彼女に話しかけてきたのが見えた。
どうやら、ペアになるお話をしているらしい。
4人選ぶと言っていたホゥアムの選考について、ペアを組むってことだろう。そういえばパーティを編成すると言ってもいた。魔王の首を先にとってくるとか。つまり……これから旅に出て戦闘も起きるのだ。
*/
アリスちゃんのお友達?
いいなっいいなあ。アリスちゃんとのペアいいなあっ。
私ね、幽霊だから、壁にはなれるよ!
殴られても痛くないんだよ!
炎と氷は嫌だけど! 雷もちょっと怖くて嫌だけど!
「………、薬に良い思い出は、無い。からやめておく」
「最近辛い事があった? あっただろう!? 俺達は選ばれなったんだぞ! 不愉快にも程があるだろう」
「それに、薬なんかなくたって、これから楽しい事が起こるだろうさ、女三人寄れば姦しいって言うだろ」
「あははははは! 楽しく無いわけがないじゃ無いか!」
>>18 ユノ
きんき……?
きんきはわからないけど、かっこいい名前だねっ!
うん、いいよ!アリスの力を怖がらないユノちゃんとなら、どこまでもいける気がするもの!
ねえねえー錬金術師さんは、どんなのお仕事するの?
アリス、見てみたい!
*ユノは相変わらず難しい言葉を話しますが、アリスにとって必要とされることは嬉しいことでした
口を小さく開いてにこっと笑うと、興味津々といった目を向けます*
パーティ………、ペア…。
んー…、俺はやっぱりひ弱だ…、出来るなら頼りたい。
盗賊なら力が無くても食えるからなったそれだけの事…。
体も売ったし卑しく媚びた…生きる為には努力をして来た。
「私はディリアスさんが気になります、やはり剣士様は頼りになりますからね」
俺は聖職者…俺は聖職者……。
もしもの場合、ポーションをぶん投げれば回復はするから。
バレない………、ハズ…。
いや、でも…、逆に俺みたいなのに引っかかる剣士ってなんかやだ…。
うんうんうんうん!ロールもウィルもノリノリで大いに結構!思った以上に楽しくできそうじゃない!我ちゃんもそういうの大好きなんだ!
ってフラれたのはここにいる全員そうだよね!我ちゃんもフラれてたんだった。でもどっちかってーとねー、今はフッた勇者を見返してやろうって気分の方が大きいからなー忘れてた。
というかうっすら思ってたけどロールもっとここで喋ってるテンションで喋ったらいいのに。聖職者ってそんなに厳しいの?我ちゃんってば神様の事あんまり知らないけど、多少ハメ外しても赦してくれるんじゃない知らないけど。なんなら我ちゃんが許してあげるよ?
「ん?ちょっと待て、お前らは女なのか? 俺は女だが、俺って言ってるとたまに間違われる時もある、うん」
「最近、見た目だけじゃ性別なんか分からんからな! 確認はしたい」
>>19 ウィル
*うんうん悩んでいると、ウィルから話しかけられ、ふわりと舞うようにそちらを向きます
"お友達"から話しかけてもらえる
アリスにとってはなにごともにも変え難い幸せであり、悩みの種も吹っ飛びます*
……ほんと?
ううんっ、ウィルちゃんがそう言ってくれたんだもん、そうだよね!
わーい!アリスぴかぴかー!
えへへ、これからもきれいに光るねっ!
*ウィルから握り返された手に口角をやんわり上げて笑い、振り回される力に合わせて一緒にくるくる回ります
ちょっとだけ回ったので、目を回すことはないでしょう
ユノに勇気を振る絞って話しかけるウィルを見て、アリスは思います
"お友達"のウィルが一緒に来てくれれば、きっと心強いし、楽しい旅になると思ったのです
アリスは、ウィルと一緒にユノの前へ立ちました*
>>ユノ
あっ!あのね!
ウィルちゃんのボディーパーツのメンテナンスしないとだから、ウィルちゃんも仲間にいれていい?
アリス、ネクロマンサーとしてのお仕事しないとママから怒られちゃうから!ねっ!いいよねっ?
*ウィルが言うような盾にしたり、ネクロマンサーの秘術で操るつもりは毛頭もありません
ただ、"お友達"と一緒がいい
それだけのことなのです*
レディース&ジェントルメン!寄って寄って、この錬金術、そこんじょそこらの凡百の錬金術とはちょっと違うよ、かのユノちゃんが太鼓判を押すオリジナルシステムだ!
事前の面倒な用意は不要!近くの要らないものをパパッと分解してここに秘伝のA液とB粉を混ぜ合わせて練ると……
>>14
むっ、私だって好きで☆2を引いたわけじゃないもん!
こういうのなんて言うんだっけ?
あ、そうだクソゴミ運営!
私のせいにするなら確率あげてよね!もう!
>>16
‐知ってる?
❁知ってる
知ってるけどわかんない
ぜーんぜんわかんない!
❁ぜーんぜんわかんない!、と
あとは額に真字を書いたらラブリーチャーミングな酒場のマスコットの完成!時々生木を食べさせてあげるだけでかわいいかわいいこの子はいつまでも働いてくれるよ!わぁ経済的。
よし、できた。皆さんにご挨拶!
*ユノの腰ほどの大きさのユノちゃんゴーレムは皆にぺこりと一礼すると、命令されていない事はする気がないのかその場に座り込んだ。
「おやおやぁぁあー?
モノ作りの気配を感じたら錬金術のお嬢ぉさんが大ハッスルされていますねぇえ?これは私も負けてはおられまい!
さしあたって…ほい、“クリエイション”」
/*4人を選ぶ。そう店主は言っていた。
自分なんかを選ばれるはずがない....けど、もし。万が一、億が一、その可能性もあるんじゃないかって思ってしまう。わくわくしないわけが無い。
*/
ぼく、弱い。えらぶ、できない...
けど、いろんな景色みたい、から。
できればひょっこり、ついて行きたい。な。
「ダァメですよぉお、お嬢ぉぉおさん?
お店の備品はお店のモノなんですかぁらぁ。
ほらみてマスタァのあのお顔。フードみたいに真っ赤じゃないですかぁ……どぉしましたマリカ?うずうず?」
『ゴーレムかわいい』
「あはー!マリカもとぉぉってもぉ!可愛いですよォ!」
『それはしってる』
「ヒュウ!」
またランク付けか。
他人を見てラベルを貼る作業は慣れてるし、されるのも慣れてる。気分がいいものでは無いのは未来永劫変わることは無いだろうが。
しかも☆2って…。上が☆いくつまであるかは知りえない情報だけど、使ってる数的量表現法が同じなら、下から数えて2番目なのは自明だ。
デバフのせいか?それとも他の面子の実力から相対的に弾き出された結果なのか?
「はぅぁ!?」
なんて考えると再び瓶につまづき、今度は中身の入った瓶も落ちてきた。ピタゴラ式に頭から浴びたのは1番嫌いな白ワインだった。
んー、でもポーション瓶を投げつけるのって錬金術師の仕事だよね。〇〇のアトリエ
ここで言うと
「ユノのアトリエ」
ーかしまし娘三人の不思議な物語ー
ユノ ウィル ロール
我様系錬金術師のユノやってる事は大錬金のすげぇ奴
元はおばけ死霊士に作ってもらった体でユノの家に居候
聖職者を騙る盗賊ひょんな事から捕まって奉仕のためにユノ宅へ
有りでは?
「ナンダ、なんだぁぁ?死霊使いに、錬金者かぁ?そこに創造者までいるのかぁ〜??(ケラケラ)
創り治せるんなら、ヤらせろよぉ〜ケッケッケ。」
言葉は物騒ですが、今直ぐに暴れるような様子は見受けられません。
壊れない、はたまた壊れにくいおもちゃを見つけた子供の様に笑っています。
*アリスはユノが錬金術を行うのを期待に胸を膨らませて見ていました
そして出来上がったゴーレムが動き出すのを見て、目をキラキラと輝かせます*
>>29 ユノ
すごいすごーいっ!すごいよユノちゃん!!
錬金術師さんはゴーレムさんが作れるんだねえ!
いいなあー!アリスもゴーレムさんほしいー!
*座り込んだゴーレムの頭をよしよしと撫でた後にシェッドの言葉(>>33)が耳に入ります
確かに、机と椅子がないのは不便です*
どうしよ〜ユノちゃん、ゴーレムさん……うう
*元に戻せる?とは可愛いゴーレムを見た後では言えませんでした
困ったようにあたふたします*
>>34 ブリューゲル
笑っていると、ビンの割れる音が聞こえました。
振り返ると中身を被った天使がいるではありませんか。
「てんシのおねぇーさん、不運じゃねぇか。(ニヤリ)濡れちまってベタつくなら、拭うのをテつだうぜぇ??」
そう言い、口元を舌でペロリと舐め回し、ピョンと、バーカウンターの椅子から天使の元へと飛んで行こうとしています。
む!なんだ?特技披露大会か!?
くっ……我ももうひとつの能力を披露する時が来たか。来てしまったか!!!
この能力はあまり見せたくなかったが!!
何だか知らんが、ここの連中は我の美しさに耐性があるようだからな!!
>>33 シェッド
ほわあー!シェッドお兄ちゃんもすごーい!
どうやったの!?種はあるのー?
*マジックと勘違いをしたアリスはシェッドの前にぴょんっ!と詰め寄ります
さながらうさぎのようです*
>>31 アンセント
*ちょっと離れたところで困っているように見える人を見かけます
アリスの育った国の人とは違う風貌の彼に気さくに話しかけに行きました*
Hello?こんにちは?異国のお兄さん!
アリスの周りの人とは違う見た目だねー!どこから来たのー?
>>5 ブリューゲル
丁寧に紹介いただき感謝する。私はディリアスと申す者。剣士でもあり、魔道士でもある。世はそれを魔法剣士と呼ぶのだそうだ。よろしくお願い申し上げる。何分、私も選ばれなかった者の一。未熟である故、大事の折には助太刀願いたい。
して、貴殿の武は何とする?得物が見当たらぬが、同じく魔の道の者か?
>>23 ロール
私の名が聞こえたが、何用か。失礼ながら名乗った覚えがないのだが、いずこかで挨拶しただろうか。
名乗る必要はないかもしれないが、私はディリアスという。
貴殿の名は如何様か。
うむうむ。イイ感じに尖っているわ!!
これならさぞかしすっぱり切れることだろう!!
……痛そうだな!!
しかし、店主にアピールといこうではないか!!
……せーのっ!
(あ、思いのほか深くやってしまった。さすがの我でもだいぶ痛い…)
…見よ!我が手のひらから美しい真紅の血が!!滴っておるだろう!!しかし見ておるが良い!!
これが"我"の持つ、神に選ばれしもうひとつの能力!!
《自己治癒~セルフヒーリング~》だ!!
>>39 アリス
「おほぉう!お褒めに預かぁり光栄の至りぃ!
仰るとぉぉり、種と仕掛けで創り上げられたのがクリエイション。全ては私の仕込みと技術の賜ァ物!
この世のありとあるものなんなぁりとぉお、お創りするのが我が悦びにてぇ。
お嬢ぉぉさんはフルゥゥツの飴がお気に入り、とか。さぁお手を拝借、はいどぉぉぞ!」
>>35 メリダ
*死霊使い
たまに呼ばれるその名にアリスは振り向きます
そこにいたのはケラケラと笑う少年がいました
少年の体を見て、アリスは驚いたかのように口を開くと、その勢いのままに歩み寄り、その腕をがしっ!と掴みます*
ねえねえねえ!キミ、いい体してるねっ!?
ねっ!死んじゃった後でいいから、体ちょうだい!
キミの体なら、きっといいボディーパーツが作れるよー!!
それもアリスのネクロマンサー歴で一番の!
おねがいっ!この紙にサインするだけなの!どうかなっ?
*腕から手にかけて撫でるように触ると、肩を掴んでお願いをします
それほどまでに、彼の体はネクロマンサーのアリスにとって魅力的でした*
**自己再生能力で故郷が壊滅した時に1人生きのびちゃったから、恨みごとを述べる幽霊たちの声が聞こえるようになったって設定にしよ
>>44 シェッド
仕込んでる?の?
でもすごーい!
きっと、ぱっとものを出すためにいっぱい修行して、いっぱい準備したんだよね?
シェッドお兄ちゃん、魔法使いさんみたい!
*物を作るといった点ではアリスも一緒です
ボディーパーツを作るために、よい素材を探し、爪先から丁寧に加工していく
魂の呼び乗せの呪文だって、一朝一夕では身につきません
だからこそ、シェッドを素直な心で尊敬しました*
わあい!ありがとー!
どうしよう、アリスもらってばっかりだよお〜シェッドお兄ちゃんはアリスにしてもらいたいことはないの?
ママに嬉しいことをしてもらったらお返しするのよって言われてるの!
*手のひらの上できらめく色とりどりの飴に心を踊らせます
一粒口に放り込んでから、シェッドにそう問いかけました*
>>46 ナルリカール
*彼の様子を近くで見てました
彼がガラスの破片を手に突き刺し、血が出たのは赤に怯えて震えてましたが、それでも見よ!と言った彼の強い声に押されて恐る恐る見ます
すると、徐々に傷が塞がるのを見て思わず感嘆の声を漏らし、彼に近寄ります*
えーっと、ナリッ……ナルリッ……うーん!ナルお兄さん!初めまして!
傷治っちゃった!すごい!魔法の力なの?
アリス、自己再生の魔法は初めて見たよー!どうやるのー?
むにゃ…………ハッ!
/*
カウンターにつっ伏せていたルテアはパッと起き上がると顔をさわさわ。
辺りの喧騒をよそに、化粧室へ駆け込みました。
*/
・*:.*・゚✽.。シャランラシャランラヘイヘヘイイェイェイ シャランラ〜♫゚ ✽.。.:*。
・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*
>>42 ディリアス
あー…、そういうタイプかぁ………、そっかぁ…。
………。
魔剣士じゃなくて、侍だろうが!!!
お前、その話し方で、獲物の事「武」なんて言うのジパング出身だろうが!!! お前選ばれなかったのそこだぞ!!!
ーえ…? お侍様じゃないんですか…?ー
って全員思ってるよ!! そういうとこだよ!!
「…、こ、これは失礼しました…、魔剣士ディリアス。と言えば知らぬ者は居ない(別ベクトルで)程の有名な方ですから………」
「私の名前はロールと申します…。私はしがない聖職者、です…。先に名乗らず申し訳ない…」
頼む…、眼潤ませながら上目遣いするから、許してくれ…!
お前みたいなのに獲物抜かれたら、たまったもんじゃ無い…。頼むぅ…穏便に済ませてくれぇ…。
>>47 アリス
「そぉぉとも!努力なき成果は身を滅ぼぉすからねぇえ。
魔法だって技術のうちだからぁね、私のソレがどちらかなんていうのは些末な問題なのだぁよ。」
『アリスちゃん、うちのシェッド胡散臭いからあんまり信用しない方がいいよ?』
「誤解を招く言い方はよしておくれよマァリカちゃん?
…お返しねぇえ?考えたこともなかったぁよ。
ふむ、ではこうしよう。
私は子供が大好きでねぇえ、お嬢ぉさんのような子が笑って過ごしてくれるのが一番嬉しいことなのさぁ。だからなにか困ったことがあったなら私に言ってくれるようにお願いしておこうかねぇえ。」
『おっ、事案だな?』
「はっはぁ!何を言ってももうダメだぁね!」
>>52 シェッド
???
わかんないけど、わかった!
元気いっぱいに過ごすね!!
うんっ!シェッドお兄ちゃんに相談する!マリカちゃんにも!
マリカちゃんはアドバイスありがとー!
シェッドお兄ちゃんはうさんくさい?んだね?
……ん?くさいの?
シェッドお兄ちゃんはくさくないけど、マリカちゃんにしかわからないのかなあ?
*アリスにはよくわかりませんでしたが、根っからの悪い人ではないのだろうと解釈しました
そして再び、事案という言葉が出てきましたが、それが何なのか、昨日はぐらかされてしまった事を思い出します
アリスは後で、教えてくれそうな人に聞こうと密かに思いました*
「っと、ああ……。飲みすぎちまったか」
頭を抑えて辺りを見回す。
「ふうん、選定ねえ。興味ないけど」
何でもないふうに呟いた。さてほかの人間の出方はと辺りを見回す。
>>41 ディリアス
あ、すごい律儀な人だ。質実剛健って感じだ。
「困った時はお互い様です、自分が力になれるならいくらでも。」
「武、ですか。少し難しい問いですね。魔法を使うのはそうなんですが、ただの社畜だったため多くの時間を事務作業に費やして来ましたから。だから、逆に言えば事務で使っていた"結ぶ魔法"と"束ねる魔法"は人並み、いや天使並み以上には扱えるようになりましたよ。」
例えば、といい天使は先程割った瓶の破片を指差す。
現れた指先の青い魔方陣の先で宙に浮いた破片は不可逆的な事例を覆し、瓶が空中で元通りになる。
そして魔法陣の色は赤く染まる。続いて現れたのは穴。空中に穴が開く。そして棚の上にも穴は生まれる。
瓶はワープホールをくぐると元のあった場所に戻る。
「と、こんな感じです。瓶の中身、ワインを返せないのが玉に瑕ですけど…。結構便利でしょ?」
「自分もディリアスさんの技、なんかみたいです!酒場壊さない程度になにか見せてくれませんか?」
性癖パーティ?ふぅん、勇者も魔王もそれで倒せるんだー。誰かになるのはあたしの十八番だしぃ。よゆーよゆー。こんなつっまんない☆2の身体も記憶も捨てることなんてぜんっぜん未練ないでーす☆
てゆーか、世界のリセマラして何もかも変えちゃって☆6になった方が早いって。楽だし。
もしくは課金してよ、課金。人気投票で上位に組み込めば☆6実装ありえるから。
>>51 ロール
ロール、よろしく頼む。名が知れている理由はわからないが、私も依然未熟な身、貴殿の力を借りることもあろう。
貴殿は聖職の者であったか。些か、此方も無礼であった。
聖職の者とあれば、癒しの魔法、或いは守護の魔法などを身に付けているのだろう。頼りにしている。
私のように矢面に立つ者には貴殿の力が不可欠だ。
>>57 ブリューゲル
ほう……素晴らしい魔力。貴殿は天使と呼ばれる種族の者か。私の持つ魔力とは異なるようだな。披露して頂き、感謝する。貴殿もまた、私とは異なる技を持つ戦士であった。
私の技は、この酒場で披露するには些か派手すぎる。
今はこの程度で収めて頂きたい。
//
腰に据えた大剣に触れる。
空気が逆巻き、窓は小刻みに音を立て始める。
ディリアスが柄を掴み、ほんの数センチ刃を見せるだけで
大半の戦士は溢れ出る魔力を感じ取れるだろう。
未だ現象を形造る前の大魔力は、目に見えずとも
その場の空気に干渉し始める。
そうして、ディリアスは大剣を収める。
逆巻いた空気はやがて穏やかになり、
元いた心地よい空間へと戻って行く。
//
>> ディリアス
俺、知ってるよ…?
魔剣士は初級中級の魔法は大体唱えられるって。
知ってるよ?
ヒールもウォールも初級魔法だよ。
ひとりでできるもん
だよ…。
「…えぇ、私も前衛が居ないと何も出来ない職です…、お互い補っていきましょうね…」
盗賊も前衛が居ないと何も出来ないから、さ。
(聖職者ほぼ=盗賊。
何だったら賢者の石とか道具持ってれば素早さのおかげで本物の聖職者より最速で回復できるから、便利なんだよ…?)
*
自己治癒は自己治癒でいいとしてほんとに自己中なスキルだよな。
選外だったの多分そういうとこだぞ。
えっ我だから我しか直さないとかそういう……?
つーかお前、おい椅子とテーブル!
あーあーあーおいおい備品系稟議下ろしてねーんだからそんな簡単に使うなよな!
っとによー……。
あ、そういや、風呂とかあるかって聞かれてたか?
お前ここがどこだか分かって聞いてんのかよ。
基本てめーら十数人、何週間留め置くぐらいわけねーぜ。部屋も準備してやる。
ただ備品解体しない限りはな。
>>56 レオ
レオお兄さんだー!おはようー!
昨日はちゃんと寝れた?
そうだ!ねえねえ、聞きたいことがあるの
レオお兄さんは、アリスがなにを聞いてもはぐらかさないで教えてくれる?
*レオが起きてきたことに顔を綻ばせながら彼の元へ駆け出します
昨日話したばかりですが今日も話したいと思えるほど、アリスの中の印象はよかったのです
シェッドにはぐらかされたことから、聞いてはいけないことなのかな?とこそっとレオに聞いてみます*
>>ルーフェ
0.024%引き当ててくれ。
頼む。
性癖、っつーとわかんねーか。
なんつーかな、こう……ほら……
*
《アリスちゃんとその取り巻きが本人を巡って延々と喧嘩して争い続けながら旅するのカメラ視点で見ていたい》みてえな、な。
ギィギィと音が鳴って扉が開き、外から男が1人と小動物が1匹店の中へと帰ってきました。
小動物はまた、昨晩のようにテーブルへと移りますと、男と向かい合いました。
『クリチェート様、ちょうど良い時間です。昼食に致しましょう。
本日の昼食は、クリチェート様のご健康を祈りまして…』
「ふむ、先程、種を買っていたろう。昼食はそれに。」
『いえ、いけません。クリチェート様。向日葵の種はカロリーが高く、あくまでオヤツ程度に収めねばならないと……アァ、魅力(チャーム)はおやめください…!
我々信者には特に効果があるのはわかっておいででしょう…!!』
小動物は黒くまんまるな目で男を見つめ、その小さな手でテチテチと男の指を叩き、食事を催促しました。
ちなみに今回の魔法剣士は、FFTの騎士をベースに考えております。聖剣技使うやつらをイメージしてる。
ディリアス = ディリータ + アグリアス
通じる人が何人いるやら。
なので矢面にめっちゃ立つんだよ!!
つよいんだよ!!中途半端どころか一人で一団を壊滅できるくらいのジョブだよ!!
ディリアスくんは、うん。あれだけど。
>>48 アリス
おっ!!!
話すのは初めてだな!!ヌシのうさ耳が視界にちょこまかと入ってきて気になっておったのだ!!
アリスというのだな!!覚えたぞ!!
魔法…いや、これは我が美しさに天が与えたもうた特殊能力よ!!
どうやるか…どうやるかというと…
ほうっておいたら、勝手に治っておる!!奇跡だからな!!
どういう仕組みかは知らん!!
しかし!我は我!!唯一無二の存在であるからこそ、神が慈悲を与えたもうたのだ!!ふははははははは!!
サーニャは寝ぼけ顔で昨日のことを思い出します。
***ふわんふわんふわんふわ〜〜〜〜〜〜ん♪***
>>0:133 ディリアス
「ほらほら、ユノもこう言ってるんですもの。
やはりわたくしの目に狂いはありません!
ああ……なんて折り目正しいゴーレム。
ヒトも正そうとするなんて、これだから錬金術の美しさったら……!!
まあ!わたくしをご存知?
……それにしてもどこでお耳に入ったのかしら、いいえ!きっと先見の明?千里眼?叡智の織り成すすてきな御業によるものなのでしょう!
(だってわたくしまだ……武勲という意味ではこんなものですわ、とこっそり星がふたつ描かれたカードをチラ見)
……んーー……ほんとうにヒトなのだとしたら、その兜の下にはどんなお顔が入っているのかしら?」
>>0:129 クリチェート
「キサマ……kisama?Ci cama?……はっ!貴様!!
わたくしのことでしたか!
ええもちろん!わたくしはどこの宗派にも属しておりません!
ケモノがあがめるのはわたくしひとり。
いわば、わたくしこそが、神です。
神が何か別の神をあがめると……?
と、そう申しましたら勇者様ご一行についていった僧侶に聖水風呂に入るようすさまじいお説教を受けました。
そこなおじさまはケモノをあがめる宗教でいらっしゃる。
なるほど……「父なる神、子なるイエス」……わたくしはあなたの……父!!
クリチェートちゃん、だったかしら。四足のケモノはすべてわたくしの愛するものです。いらっしゃいな。よーしよしよし……」
ひょっとしたら自分よりも頭のいい、星の多そうなケモノと遊び戯れ、言葉が通じるはずなのに通じない会話をうふふうふふと楽しみ、夜は暮れていったのでした。
>>0:159 メリダ
「まあっ!!まあああ!!!!
どこに行っていたのかしら!!わたくし、おまえのいなかったおかげで「猛獣がいない猛獣使いに頼むことはありません」などと!!!
ママに添い寝をされていてもおかしくないような年端のいかぬ勇者様におソデにされたのですよ!?
ペンペンしてさしあげます!
ほっぺが落ちてどこかに行ってしまうほど甘いケーキを飽きるほど口の中に入れてさしあげます!
ヒトなら堕落して堕落して堕落しきってなお出たくないと思わせるようなおふとんのなかでとんとんして寝かせてあげます!ええもう!朝日を二度と見ることができないほど安眠させてさしあげます!!
もう……!どんなおしおきをしたらお利口になるのかしらおまえときたら……!」
サーニャはお師匠から受け継いだ「ケダモノ★懐柔図鑑」を思い出し、
"2本足で女子っぽいケモノは砂糖で殺せ。4本足はこぶしに物を言わせろ"の項目をそらんじるのでした。
「ケモノが来たぜ」なんていうヒト型の獣(>>0:177)をチラ見して
「……男子っぽいケモノは何で殺すのだったかしら……」と、"特効"ページをうんうんと思い出しながら。
ルチアを抱えておふとんに入って寝たのでした。
「はぁ……おはようございます。
朝は弱いのです。
もう夕方、とは?起きたらおはようございます、ですとも。ええ、そうなんですの。
また4人が選ばれる?ですって?
はいっ!!はいっ!!!!わたくしの出番ですわ!!!!
魔法なんて、使えませんけど……すべてのケダモノはわたくしの思うまま!特に四足は得意部門です!
どこへ旅しても出会ったケダモノをわたくしがひとたびこぶしで殴り飛ばせばなんと起き上がって仲間になりたそうにこちらを眺めるのです。
それを振る快感もまあ、ございますし。
ヒトよりも強力なモンスターも愛とこぶしで心強い味方となり得るのです。
……ケダモノにはケダモノの則があるのです。
あたら素朴な命を価値なき者と散らすのは魔王と何の変わりがございましょう」
**自己再生とはいえ、失った部位は戻らない(命含む)のだけど、それをどうやって自覚したことにしようかなぁ〜
昔やられちゃったか、自分でやらかしたか
1.やられちゃった
2.やらかした
1(2)
**かわいそうに!!やられちゃったんだね!!
じゃあ、どの部位を失って気づいたかだいすできめよう
1.左耳
2.足の指
3.しっぽ
4.奥歯
2(4)
**足の指か……1番入れるか迷った部位が来たな……
見えないとこだから、まだ精神的ダメージ少なかったのかな!耳あってよかったね!奥歯もあるぞ☆
しっぽは、元々無いことにしよう。人型!
じゃあ、なんか……実験されたとかは可哀想すぎるので、事故にしよう!
岩が小指にアイタタタタ
どう転んでも痛いわ
>>29
わぁ!すごい!本当にちっちゃなユノができた!
この子がなんでもしてくれるのか〜
何人もつくれるのかな?そしたらまるで白雪姫の7人の小人みたい!
そういえば、この間読んだ本でいろんな飴の味の子が生まれた世界もあったなぁ、あれも錬金術みたいなものなのかなぁ?
>>30
こっちは椅子と机!
ユノと組んだらすごく強そうだなぁ!
だって需要と供給みたいなもんでしょ?シェッドが作ったものをユノがバラしてちっちゃいユノをつくる!うんうん、この2人、あると便利かも!
>>43
自己治癒力ってやっぱり必要なのかな?
我って我儘みたいなものなのかな?自己治癒しかできないなら自己中だよね
他の人に使えるなら便利なのになぁ
>>66
‐わかった?
❁わかった
わかんない
他にいい例えはないの?
❁他にいい例えはないの?、と。
まっわかるけどね!でも他のものもみてみたい!くすくす
うーん、パーティを決めていかないといけないのか〜
まだ誰が強そうなのかよくわかんないな
可愛いのはアリスとウィル!
使えそうなのはシェッドとユノかな?
でも…ディリアスが1番強そうなのかな?魔法剣士って強そうだよね、あと盗賊のロール!
猛獣のメリダと猛獣使いのサーニャは組めばすごいコンビネーション技とかコマンドででるのかな?!
うーん!4人なんて選べないよー!
>>72 サーニャ
貴殿は猛獣を操ることには長けていても、状況を正しく判断し、自己を顧みることは不得手であるようだな。私が兜を取るときは、私が命を落とす時であろう。その瞬間までに貴殿が一つ成長することに期待するとしよう。
どこで貴殿の名を聞いたかは覚えていない。よもや、只の噂話に過ぎないかもしれない。すでに情報の出所には何の意味もないだろう。貴殿が私を問い詰めようとその情報を得ることはない。
/*
ゴーストのウィルはホーアムをふよふわひゅるひゅる。
小さい木の体を手に入れたゴーレムが少しだけ羨ましい。
きっと彼らは、剣で切られても拳で殴られても魔法をぶつけられても壊れちゃうけど、作れたらまた生まれることができる。
ウィルはおそらく−−
*/
>>ブリューゲル
こんにちは!
君もお空を飛べるんだね!
天使さんなの!?
うわっ、やあだ、そのおててで触らないでね?
多分私、消し飛んじゃうから。
/*
そう、ゴーストとしてこの世に揺蕩ってはいるが、きっともう一度、ゴーレムで言うところの壊れるような目にあったら、ゴーストはゴーストとしても己の身を保てなくなるだろう。
ウィルは自分が触っても平気そうな人を探すことにした。
ちょうどブリューゲルがお話ししている相手は、
*/
>>ディリアス
こんにちは、鎧の人間さん!
鎧さんなら、私でも大丈夫そう!
切られても切られても、きっと大丈夫そう!
今回のRPのテーマは
「見たいものしか見ない!だから目を閉じているんですののわたくし!」
〜なんちゃって百合ママみおばさん〜
"人狼ゲーム"を、Download
"人狼ゲーム"を、Download
"人狼ゲーム"を、Download
"人狼ゲーム"を、Download
>>86 ウィル
珍しい者もいたものだ。貴殿は、幽体であるな?
怨霊悪霊の類は数多く倒したきたが、貴殿は敵対の意思はなさそうだな。失礼致した。私はディリアスという。
貴殿が私に敵対しないのならば、私が貴殿にこの剣を振るうことはないと約束しよう。
>>83 ホゥアム
「何やら漏れ聞きました。ええ、わかりましたとも。
上ふたつでしたら何となくしましたけど……はい。女の子のケダモノは砂糖で殺して添い寝します。
そこに、もうひとりそれっぽいのが浮かんでいるので今晩はその子を懐柔することにしましょうか(>>85)。
みっつめのジンロー?とかいうのですか?
ワーウルフのことでしたらわたくしがワンパンで鎮めるべきところかと思っていますけど、もしかしてこのカードのこと、おっしゃってます?」
「わたくしだけがこっそり渡されたのかと……」と前置きして、ホゥアムに自分の持っているカードを見せる。
"人狼"…人狼をする……それは、"人狼ゲーム"と呼ばれるもののことだな!!
聞きなれぬことだが、なぜかすんなり理解した!!さすが我!!!!
任せたまえ!!!我は人狼をしよう!!!スタンプも欲しい!!!
どうしよう、ディリアスがみやこちゃん以外に見えない。
もうみやこしか見えない。
今回特に中身は当てないぞ★って決めてたのに、第一声からみやこちゃんでしかない。
>>all
"我"の第3の能力をお披露目する時が来たようだ!!!
【我は、ヌシらが"人狼"か否かを判別することが出来る!!!】
ふははははははは!!
人狼何するものぞ!!!我が見つけてやろう!!!
[1]
[2]
[3]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新