1909 怨毒の村
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人
狼
墓
全
闇の眷属 シオン は 学生漫画家 シズク に投票した。
学生漫画家 シズク は 闇の眷属 シオン に投票した。
テニス部 サヤ は 学生漫画家 シズク に投票した。
闇の眷属 シオン に 1人が投票した。
学生漫画家 シズク に 2人が投票した。
学生漫画家 シズク は村人達の手により処刑された。
闇の眷属 シオン は、テニス部 サヤ を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
全ての遺言状が公開されました。
繧ォ繝翫さ が見物しにやってきました。
繧ォ繝翫さは、見物人 を希望しました。
( 0 ) 2019/03/14(木) 04:02:50
おつかれさまでした。ちかです。
狼陣営のみんな……いい所まで押して頑張りきれなくてごめんね。
あとさやホントお疲れ。
( -0 ) 2019/03/14(木) 04:04:32
( -1 ) 2019/03/14(木) 04:05:15
**
おつかれさま。ラスト2日くらい残った5人くらい本当におつかれさま!
カナコさまカナコさまおかえりください
( -2 ) 2019/03/14(木) 04:05:47
/**/
お疲れ様です……!!!
みんなほんと凄かった……!
本物の……狩人……私かあ……って気持ちでいっぱいでした。
( -3 ) 2019/03/14(木) 04:06:47
( -4 ) 2019/03/14(木) 04:06:51
しおんくん剣道部なのかわいすぎて無理
るーぷさんになら引かれないな……安心した
( -5 ) 2019/03/14(木) 04:08:30
/*お疲れ様でした!
地上で残ってた人達、皆凄いなぁって思ってました!!
*/
( -6 ) 2019/03/14(木) 04:08:32
( -7 ) 2019/03/14(木) 04:08:51
/**/わぁぁぁぁぁいシズクちゃーーーーーーん!!!!!
会いたかったけどあいたくなかったぁぁぁぁぁぁ!!!
勝って欲しい気持ちと買って欲しくないマコ君とで分裂してた...ほんと......
( -8 ) 2019/03/14(木) 04:12:27
/*そうか......ヒビキ君、ニュイちゃんだったのか......*/
( -9 ) 2019/03/14(木) 04:17:32
「また勝った。──絆が勝った。」
「可愛い可愛い蟲さん。屍を踏み越えた気分はいかがかしら?」
( 1 ) 2019/03/14(木) 04:19:35
[生存者]
山田紫苑
日向咲耶
加賀見雫
榛莉子
明日原未来
不破縁
顧近衛八雲
十堂葵
セボ・ファルカシュ
逸見亜梨沙
( -10 ) 2019/03/14(木) 04:20:27
[死者]
七原南
高田智
大柳響
影裏真子
東雲美沙
後七夕鵠
小宮山心優
金枝希壱
八重樫琴葉
( -11 ) 2019/03/14(木) 04:20:44
( -12 ) 2019/03/14(木) 04:23:32
みなさんお疲れ様でした!
しばらく生者は生者同士、死者は死者同士でご歓談ください。閉じ込められているひとたちは、咲耶ちゃんと山田くんが助けにきてくれるまで本殿の中でお待ちください。
あと、カナコから咲耶ちゃんと山田くんにおはなしがあるのでよろしくな。
( -13 ) 2019/03/14(木) 04:24:40
/*最後の最後に魚人から復活ルート模索するの楽しかったなぁ......
*/
( -14 ) 2019/03/14(木) 04:24:57
( -15 ) 2019/03/14(木) 04:25:07
( -16 ) 2019/03/14(木) 04:25:51
( -17 ) 2019/03/14(木) 04:39:59
**お疲れ様でした。
命背負って立ちたくない、、って思ってた
( -18 ) 2019/03/14(木) 04:52:16
**
いろんな人に愛と殺意向けられててうれしい!(・ᴗ・ )
( -19 ) 2019/03/14(木) 04:53:50
( -20 ) 2019/03/14(木) 04:55:26
**お疲れ様でした!
霊能者でした……狂人っぽくて申し訳ない……
( -21 ) 2019/03/14(木) 05:02:07
( -22 ) 2019/03/14(木) 05:07:05
**>>るーぷさん
チガウヨーって否定が白々しかったですが、当たりでした🐯◎!
( -23 ) 2019/03/14(木) 05:16:50
**
>>-20
るーぷさんからのさついはうれしくないよ( ◞‸◟)
( -24 ) 2019/03/14(木) 05:18:23
( -25 ) 2019/03/14(木) 05:21:53
( -26 ) 2019/03/14(木) 05:34:22
お疲れ様でしたー!!
本当に地上組はお疲れ様でした…!ヾ(:3ヾ∠)_
( -27 ) 2019/03/14(木) 05:45:57
/**/
ログサラッと読み終わった……。
ほんとみんな好きでした……。
ククイは不幸になって欲しい推し、シオンは逆境に負けないで幸せになって欲しい推しでした……。
( -28 ) 2019/03/14(木) 05:49:44
みうとも話せないし、みうとあおいもはなせないじゃん……
( -29 ) 2019/03/14(木) 06:01:55
( -30 ) 2019/03/14(木) 06:02:18
はー……まこ……きーち……
しおんにはあえるのか……
はー……ってきもち
( -31 ) 2019/03/14(木) 06:26:10
**めも
犠牲者とは話せない
処刑者はあとで回収に行く
かなことおはなし
( -32 ) 2019/03/14(木) 06:26:19
/**/
ログまだまだ読み終わらない……
しずしずかなしい……
( -33 ) 2019/03/14(木) 06:31:27
( -34 ) 2019/03/14(木) 06:31:45
本殿の中。足を踏み入れると、湿った匂いがした。
おそるおそる声をかける。
「……みらい、えにし……いるの……?」
「……まこと、きーちは……?」
いるわけない。マコとキイチは、殺したのだ。
死んだ人は、帰ってこない。
当たり前のことだ。
「……みう。」
( 2 ) 2019/03/14(木) 06:34:10
( -35 ) 2019/03/14(木) 06:35:22
( 3 ) 2019/03/14(木) 06:35:58
たしたしです!お疲れ様でした!!!
ちかちゃんとろあくん当たってたぜ………ほんとにちかちゃんお疲れ様…今回はほんとに勉強になりました(*´ω`*)
( -36 ) 2019/03/14(木) 06:36:27
( -37 ) 2019/03/14(木) 06:36:32
「くくっ、貴様の望んだ夜明けだぞ。日向 咲耶。我が同胞達を解放しに向かおうではないか」
( 4 ) 2019/03/14(木) 06:52:27
( -38 ) 2019/03/14(木) 06:56:44
みなさんお疲れさまでしたたたたたた!!
ほんときつかったと思います……おつかれさまでした、ほんとおつかれさま…
>>-9ハクさん
ニュイちゃんです🤗
>>-17ハクさん
飼いたくないですか??
( -39 ) 2019/03/14(木) 07:04:45
( -40 ) 2019/03/14(木) 07:04:57
/**/
もふいさん、バカップル設定乗ってくれてありがとうございました😭
( -41 ) 2019/03/14(木) 07:09:04
( -42 ) 2019/03/14(木) 07:10:27
お疲れ様でした!!
皆さんの頑張りに心打たれました☆
ログを読んできます。
( -43 ) 2019/03/14(木) 07:12:37
/**/
見学の方々もありがとうございました!
みなさんに物語の外側を築いていただいたおかげで、楽しく生徒たちと村ができました☺
( -44 ) 2019/03/14(木) 07:13:39
/**/
敗北陣営や死者の方は、山田紫苑と日向咲耶との会話が終わったら最終的に処理を決めさせていただきます。
それまではご自由にどうぞ。
( -45 ) 2019/03/14(木) 07:16:46
/*
お疲れ様でした〜!封印狂人でした!潜伏してました!人狼の皆様なにもできずすいませんでした…ほんとに…すいません…マコくんも封印しちゃってごめんね……ほんと……申し訳なく……土下座覚悟で御座います……
( -46 ) 2019/03/14(木) 07:23:59
/*
灰喉だけザーッと読んできました!墓下赤喉桃喉はまた後で時間かけて読みます…!
あとヒビキくん凪さんは予想外でした……びっくりした……
( -47 ) 2019/03/14(木) 07:25:40
( -48 ) 2019/03/14(木) 07:26:33
/**/
ちょっとだけ寝たら顔出すね……。
とりあえず、アオイとかちょい前まで話してたアリサと話せなくなって戸惑ってるところだと思う。
( -49 ) 2019/03/14(木) 07:39:12
( -50 ) 2019/03/14(木) 07:39:24
( 5 ) 2019/03/14(木) 07:40:16
( -51 ) 2019/03/14(木) 07:40:51
( -52 ) 2019/03/14(木) 07:55:04
>>5 サヤ
「当たり前であろう、我が守護の力を貴様に行使したのだからな。
皆が待っておるぞ」
( 6 ) 2019/03/14(木) 08:09:29
( -53 ) 2019/03/14(木) 08:30:26
>>3:-120
/*もうしわっけ...もうしわっけ......。あれは自分でも気づいたとき死にたくなった*/
( -54 ) 2019/03/14(木) 08:39:17
>>6 シオン
「うん……うん!
いこう、みんなのところへ……!」
( 7 ) 2019/03/14(木) 08:50:21
( A0 ) 2019/03/14(木) 08:50:47
>>たかみをさんへ
なんかいい感じに処理お願いします
( -55 ) 2019/03/14(木) 08:50:51
( A1 ) 2019/03/14(木) 08:51:06
マコなんで「ちゃん」付けされてたり性別聞かれてたりしたの?男じゃんって思って今までいたけど「真子」だからなのね今気づいた
太子とか妹子とかの男名と思ってたから女とか思ったことなかった…
( -56 ) 2019/03/14(木) 08:51:47
しばらく女の子だと思ってたのでマコちゃん呼びにしてました。途中で気付いたけどまあなんとなくマコちゃん呼びでもいけるかなって思ってごまかしていました。
( -57 ) 2019/03/14(木) 08:53:41
( -58 ) 2019/03/14(木) 08:55:39
るーぷさんも僕っ子かと思ってた……だから質問投げちゃった…
( -59 ) 2019/03/14(木) 08:59:48
/*めっちゃふつうに男の子のつもりでした...肩幅的に...。
僕っ娘も美味しかったけどそれだとほぼ間違いなくヒビキ君に桃って保健の先生との話を聞いて泣いてただろなぁ
*/
( -60 ) 2019/03/14(木) 09:12:29
/*【協会】とか中二心擽るワード出てきてるけどヤクモ君イズ何者?
*/
( -61 ) 2019/03/14(木) 09:14:49
仕事が終わったらログ読み返してお顔だします……皆ちゅき
( -62 ) 2019/03/14(木) 09:29:32
/**/
わあ…あんくんヤクモだぁ……なんかいきなりちゃんと死ぬ村に入れてごめんな
( -63 ) 2019/03/14(木) 09:31:26
/**/
ずっと魚人の話してる度に思ってたんだけど、私のとこで2回跳ねてるんですよね。まじ好き
( -64 ) 2019/03/14(木) 09:32:34
**私もマコちゃんか君か分からなくて、聞く訳にも……とどちらでも通るちゃん選んでました……
肩幅見ればよかったのですね……
( -65 ) 2019/03/14(木) 09:34:34
なんか、中学のときは、いじめられてた子多いねこのクラス……
( -66 ) 2019/03/14(木) 09:41:51
/*過去が暗くなるほど今が明るくなるし今が明るくなるほど未来が暗くなるからね
*/
( -67 ) 2019/03/14(木) 09:55:14
( -68 ) 2019/03/14(木) 10:24:25
「あれ……あーくん?……ありりん?」
「……あ………」
ミウは目を丸くします。
( 8 ) 2019/03/14(木) 10:30:36
/**/
カナコの推しはコトハとマコです。
カナコが飼いたいのはヤクモです。
( -69 ) 2019/03/14(木) 10:31:31
( -70 ) 2019/03/14(木) 10:36:33
( -71 ) 2019/03/14(木) 10:38:46
>>9:60,>>9:64
のシオンが、シズクの憎しみの理由そのまんま過ぎて、もうどうしようもなくなって泣いた。
なんでわかるの……パパ……
( -72 ) 2019/03/14(木) 10:45:47
あと、わたしが途中、あんなタイミングで闇狩じゃなくて狩人候補として出てくるシオンくん魚人やろ?ってなって、期待してたんだけど>>9:18に気づいて、しずくがすごい「はー……これが理由か……しおんだな……」ってなったから、しおんには勝てない
( -73 ) 2019/03/14(木) 10:50:56
/**/
このタイミングは普通に会話してていいのかな?かな?
>>マコ
後で設定等書いておきますね。
後、ミライの人にヤクモの核心つかれた時、おぉ!って思いました…凄いわ。
そして、やっぱりカナコ様視点、ヤクモかぁ…
( 9 ) 2019/03/14(木) 11:16:18
/**/
>>ヤクモ
喋ってて大丈夫です!
ホンマに小瓶に入れてカラカラしたいひとナンバーワンでした顧近衛くん……。
( -74 ) 2019/03/14(木) 11:17:32
**
>>9
どうもミライの人です、、
個人的にヤクモ、マコ、との絡みがすごい好きだったのでそう言って貰えると嬉しい、、、
どこら辺が核心なのだろうか、、、
初対面なのにガツガツ失礼しましたんとに!!!
( -75 ) 2019/03/14(木) 11:21:12
/**/
リヒトとシャルがカップルなのわたしもじわったよちゃん凪
( -76 ) 2019/03/14(木) 11:27:40
/**/
よし、みんな出しますねーちょっとまってね。
( -77 ) 2019/03/14(木) 11:51:10
**なんかさ、シオンってシズクのこと好きだったのかもしれないって思った。
本人無自覚だけど。
( -78 ) 2019/03/14(木) 12:00:10
>>-78 るーぷさん
なんやて???ドキッとしたよ?
こっちも無自覚だけど好きかもしれないって思ったんですけど……最終日で。
途中までまこだと思ってたんだけど……なんか最終的にめちゃくちゃシオン見てた人だった。
( -79 ) 2019/03/14(木) 12:06:42
──ギギギギギ。
木の擦れ合うような重く軋んだ音とともに、固く閉ざされていた御扉が開きます。
二本の向拝柱に支えられた軒屋根の下には、憔悴しきった生徒たちの姿。
閉じこめられていた生徒たちは、長い長い悪夢からようやく解き放たれたのだと知るでしょう。……いいえ、まだ鴉はがあがあと騒いでいます。どんよりと垂れこめた墨のような雲は、すべてが終わったわけではないと警告し続けています。
参道にはぽつりと、白一色で仕立てた和服に身を包む少女が一人。
( #0 ) 2019/03/14(木) 12:17:31
( -80 ) 2019/03/14(木) 12:21:22
( -81 ) 2019/03/14(木) 12:22:30
/**/
カナコちゃんほら、勝利陣営にご褒美あげにきただけだよ!(^^)!
( -82 ) 2019/03/14(木) 12:23:16
( -83 ) 2019/03/14(木) 12:24:35
( -84 ) 2019/03/14(木) 12:25:23
( -85 ) 2019/03/14(木) 12:32:52
( -86 ) 2019/03/14(木) 12:33:30
( -87 ) 2019/03/14(木) 12:36:19
( -88 ) 2019/03/14(木) 12:36:46
( -89 ) 2019/03/14(木) 12:42:42
「ようやっとか」
終わった、瞬間。
閉じ込められていた"だけ"の者たちとは、ふいに視線が交わらなくなった。
自分たちは空気の粒になったようだった。
それでも御扉が開いた先には明るい空が広がるはずで、
「…………?」
否、そこに"ある"のは、何だったろうか。
( 10 ) 2019/03/14(木) 12:53:54
( -90 ) 2019/03/14(木) 12:54:39
「赦されるためだけに死を望んだ哀れな蟲。愛だけを頼りに生きた哀れな蟲。」
「何もかもがすべて、いつかと同じというわけにはいかないものね」
( 11 ) 2019/03/14(木) 12:59:49
朝日が昇ると同時に、こちらの姿を目に映さない子が出てきたのを目の当たりにする。
どんな形であれ、この数奇な空間が終わりを告げた事を悟り、ミサちゃんとククイ君の隣で全てを受け入れると言わんばかりに目を軽く伏せる。
突如前方から差し込む眩い光に目がくらみ、伏せていた瞼を上げるとそこには一人の少女が何やら話している。
見覚えのないその姿に首を傾げながらも、二人の隣で事の行く末を見守ることにした。
( 12 ) 2019/03/14(木) 13:05:42
**そういえばPC起きていなかったので……
帰宅したら、ゆっくり事の次第を見守ります
( -91 ) 2019/03/14(木) 13:06:21
>>-79 ちかさん
よくよく考えると、なんでこいつ違和感感じてまでシズクが真狩人の可能性おってるんだろ……って冷静になったら、思った
( -92 ) 2019/03/14(木) 13:13:44
( -93 ) 2019/03/14(木) 13:13:58
( -94 ) 2019/03/14(木) 13:14:22
/*ここの問答で色々変わる気がする。
頑張れシオン君ヤクモ君アオイ君!!
*/
( -95 ) 2019/03/14(木) 13:19:24
「けれど、大筋は同じ。」
「いつぞやは多田良が生き残った。仲間たちの今際の際を独りで負いながら、多田良が呪いに打ち勝った。」
「狼たちには期待していたのだけれどね。」
( 13 ) 2019/03/14(木) 13:20:13
/*
>>-53 凪さん
せ、せやな……今回は超普通の男子高校生でした……推してましたヒビキくんかっこよくて好きでした…
( -96 ) 2019/03/14(木) 13:21:08
/**/
>>-94
地上の真子は愉悦だし、墓下の真子も愉悦過ぎてね……。
( -97 ) 2019/03/14(木) 13:21:12
固く閉ざされていた扉が開き、明かりが室内へと伸びてくる。
はじめにソコへ意識を向けたのはククイだった。
白一色の和服の少女。
顔はよくわからないが、少女と思うのは雰囲気だからだろうか。
彼女が向けてきた言葉、それがすでに終わってしまったモノである様で…
こんな状況、俺たちにはまだ考えることがあり、疲弊しきっているのもわかっている。
それでもやっぱり俺は…
( 14 ) 2019/03/14(木) 13:25:38
[扉が重い音を立てて開く。差し込む光にアリサは目を細めた。]
「うあっ…急に開くんだもんな。びっくりしちゃうよ。
ねえ、ミウちゃん。……ミウちゃん?
…そっか。」
[今の今まで楽しげに会話していたミウやマコ、死んで行ったクラスメイトの姿はもうそこにはない。いや、あるのだろうが、アリサにはもう見えなかった。]
「ありがとう、ありがとうみんな…。
ごめんね。大好きだよ……!!」
[何も無い空間に向かってアリサは叫ぶ。
別れは笑顔であろうとした。
確かに、笑っていたように見える。
頬を流れる冷たい涙を除けば。]
( 15 ) 2019/03/14(木) 13:26:38
/*>>-75ミライ
めっちゃダイレクタアタック喰らってて好きでした!
その言葉の波紋と切れ味はどうしたら鍛え上げられるんですか。弟子いりしてぇ
*/
( -98 ) 2019/03/14(木) 13:27:00
「孤独の呪いを受けた哀れな蟲。最後まで己だけを愛し続ければよかったものを。だから付け込まれる。だから、おまえはいつも独りだ。」
( 16 ) 2019/03/14(木) 13:28:42
終わったらしい。
聴こえていた声も、少なくなった。
また、1人になったのだ。
( 17 ) 2019/03/14(木) 13:29:30
お疲れ様でした、結局全員と話せずで悲しい。
昼休みなので適当に眺めています
( -99 ) 2019/03/14(木) 13:30:11
/**/
もふにいさん……バカップル乗ってくれてありがとうな……。
( -100 ) 2019/03/14(木) 13:31:06
>>11
「……何もかもがイツカと同じなんて思ってないさ…」
聞こえてきた彼女の言葉を返しつつ外へ一歩。
「失ったものも、壊れてしまったものも大きい。そして、それは戻らないかもしれない……それでも。
…それでも、もしも明日を、迎えていけるのなら…皆んなはそれを乗り越えていけると俺は信じてる。
だってそうだろ?俺たちあそこまで、本音で言い合ったことなんてあったか?喧嘩はどうだ?
多分、悔やんでも悔やみきれない、なにかを抱えちまった奴だっているだろう。
それでもさ、そんな色々を受け止めて行くべきなんじゃないのか?
だって俺たち、まだ17なんだ。
孤独の何が悪いんだ?俺は14まで一人だった…それが心地よかった。
贖罪を望んだ…。激しく後悔することだってあるだろ…だって俺ら人間だ。」
( 18 ) 2019/03/14(木) 13:39:44
こちらこそ無理に乗らせてしまい申し訳ない、、、が後悔はしてない、、、
( -101 ) 2019/03/14(木) 13:41:50
夜が開けるとともに、さっきまで寄り添ってくれていたはずの気配が、消えた。感じられなくなったのか、それともすべて幻だったのか、オレには判断がつかない。
光が差し込む。その先の二人はまるで、神様のように見えた。終わったんだ。
終わらせて、くれたのだ。
望んでいた事なのに、さみしくて。死者との邂逅は奇跡なんだとわかっていたけれど。
( 19 ) 2019/03/14(木) 13:41:58
( -102 ) 2019/03/14(木) 13:43:28
/**/
>>もふいさん
乗らせちゃったっていう観点で言ったら、完全にわたしが振ったからなあ。
PL同士の意思の疎通なしで関係づくりしてみたいなあって思ってたので、とっても嬉しかったです!
あと狐引いてくれてありがとうな!
( -103 ) 2019/03/14(木) 13:53:17
>>-92 るーぷさん
は?かわいい……すき……
シズクも、なんか気づいたらシオンに助けて欲しかった……って言ってた。今後どうするか任せるけどシズクはシオンをひっそりまってるね……
( -104 ) 2019/03/14(木) 13:55:26
( -105 ) 2019/03/14(木) 13:56:47
/**/
ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、マジで手のひらコロコロ飼われそうだぁぁぁぁぁ
( -106 ) 2019/03/14(木) 14:00:52
>>みらい
しずくと再会しよ……いま入口付近にいるよ……
( -107 ) 2019/03/14(木) 14:02:17
>>18 ヤクモ
「……本当にくだらない蟲。耳触りの良い言葉ばかりを選んで口にして。けれどおまえは井戸に落とされた。どれだけ絆を信じようとも、周りはおまえを切り捨てた。」
少女は唇の端をあげる。
「まだ、……まだ17歳。ええ、そう。ふふふ。」
「わたしが耳を傾けるのは、生き延びた蟲にだけ。ただ、見ていなさい。」
( 20 ) 2019/03/14(木) 14:04:03
どの面下げてって気持ちですがシズクにも会いに行きたいし顔出すぞ!
( -108 ) 2019/03/14(木) 14:08:17
シズク………シズク!!
(ミライの肩を抱きながら夜明けを待った。開け放った扉のむこうにシズクの姿を見つけ、重たい体を持ち上げるように立ち上がり駆け出して行った。小さな体を抱きしめる。)
シズク……ごめん。
( 21 ) 2019/03/14(木) 14:11:24
( 22 ) 2019/03/14(木) 14:11:40
扉の外に出る。
まだこの景色なのか。
「どうすればいいんだ」
( 23 ) 2019/03/14(木) 14:12:56
歩き方を少しずつ思い出し、壁をつたいながら外を出る。
何日ぶりの陽の光だろう。埃の混じっていない空気を噛み締めるが、反動で咳をする。胸骨に響くような咳は身体に刻まれたダメージを現実のものだと思い知らせる。
でも、そんなことはいい。
もう少し、アタシの身体にはわがままを聞いて欲しい。
だって、あの子にやっと会えるのだから。
入口の前にいたシズクと目が合う。
何も言うことなく、彼女は悲しそうに笑った。
馬鹿だ、本当は今すぐ泣き崩れたいくせに。
何も言うことなく、抱きしめる。
「お疲れ様、シズク。よく頑張ったね。本当に会えて嬉しいよ。」
この先のことは考えないし、余計な言葉は紡がない。
今はただただ再会を喜ぶ、この体温を忘れない為に。
( 24 ) 2019/03/14(木) 14:13:53
( -109 ) 2019/03/14(木) 14:14:55
( -110 ) 2019/03/14(木) 14:15:24
**
未来だけで済むならいいけどどうせお前その後二人とも殺るだろ、、、
( -111 ) 2019/03/14(木) 14:17:01
( -112 ) 2019/03/14(木) 14:17:58
( -113 ) 2019/03/14(木) 14:25:44
「ねえ、ありりん。……聞こえないの?」
ミウの名前を何度か口にするクラスメイトに(>>15)、ミウは不安そうに目を丸くします。
けれど、彼女の反応がすべてでした。ずっと隣にいてくれたアオイの瞳にも、もうミウの姿は映りません。
「………」
ミウは静かにアオイについていきます。彼の言葉には何も返せなくなってしまったけれど(>>23)、せめて本当の意味での最期までは、彼をそばで見守っていたかった。
( 25 ) 2019/03/14(木) 14:28:06
「言葉に耳を傾けるのは、生きた蟲だけ…そう言いつつも気にしてるんじゃないか?そしてだ…」
「愛に生きた…あいつらの事を笑うなよ!何が悪いんだよ!
それに、一人の呪いを受けて、それでも好きって気持ちを持ち続けた友達を…バカにするなよ!」
「生ぬるい毒?……なぁ今のお前はまだ毒に見えるのかよ……たとえ俺らを殺そうとしていたとしても…
それでも、結局あいつら3人には絆があったんだぞ。
信じるとか、信じないとか、裏切ったとか…終わったんだよ。
結局のところさ……断ち切れねー何かはきっと俺らん中にはあるんだよ。」
最後は相手に言ったのか、それとも自分達に投げかけたのか…自分でもわからなかった。
( 26 ) 2019/03/14(木) 14:46:18
クール ヒビキは、闇の眷属 シオンの横に立っている
( A2 ) 2019/03/14(木) 14:49:03
( -114 ) 2019/03/14(木) 14:53:05
/**/
ヤクモ、かわいい……。
お土産として井戸にほしい。
( -115 ) 2019/03/14(木) 14:53:44
帰宅部のエース ヤクモは、メモを貼った。
( A3 ) 2019/03/14(木) 15:13:33
呆然と、放心したように力なく立つわたしを、えにしとみらいが迎えに来てくれた。
立ち上がるえにしが、壁を伝いながらこちらへ来るみらいが、スローモーションのようにゆっくりと見えて、次の瞬間には、わたしは二人に抱きしめられていた。
わたしの名を呼ぶ二人の声を耳元で聞いて、わたしは二回目の涙が出た。
もう、今日は顔がくしゃくしゃだ。
「えにしぃ……みらいぃ……」
「ずっと……ずっと会いたかったよ……ずっと。
ほんとうは、たすけにきたかった。
でも……会えて、うれしいよ……えにし……みらい……。」
( 27 ) 2019/03/14(木) 15:15:38
( -116 ) 2019/03/14(木) 15:23:05
帰宅部のエース ヤクモは、メモを貼った。
( A4 ) 2019/03/14(木) 15:34:08
( -117 ) 2019/03/14(木) 15:36:44
( -118 ) 2019/03/14(木) 16:44:11
( -119 ) 2019/03/14(木) 16:45:15
( -120 ) 2019/03/14(木) 16:45:27
( -121 ) 2019/03/14(木) 16:52:49
( -122 ) 2019/03/14(木) 16:56:01
( -123 ) 2019/03/14(木) 17:02:01
( -124 ) 2019/03/14(木) 17:05:26
オカルト部 マコは、闇の眷属 シオンをヒビキと挟むように佇んでいる
( A5 ) 2019/03/14(木) 17:16:29
/*ヤクモ君探索者じゃん
いや自分もマコ君や両親をそういう風に設定してたけどね!
絆と怨みと発呪理由落とそ
*/
( -125 ) 2019/03/14(木) 17:17:49
/*ヤクモ君激強ヒューマンじゃんか......どうかカナコ様を張っ倒しておくれ。
ヒューマンからゴッドへワープ進化遂げたカナコ様に勝てるのか分からんけど
マコ君のダークサイドは
「狼の人達。これだけ殺したのに、まさかそのまま終わるつもりなのかな]
とか囁いてるけど!
*/
( -126 ) 2019/03/14(木) 17:23:11
( -127 ) 2019/03/14(木) 17:23:21
( -128 ) 2019/03/14(木) 17:24:02
**夜になったら、来るね……
かなこと戦うぞ……
ぼくらのゆくさき
*13半凶*
( -129 ) 2019/03/14(木) 17:24:30
( -130 ) 2019/03/14(木) 17:28:00
( -131 ) 2019/03/14(木) 17:28:18
( -132 ) 2019/03/14(木) 17:30:51
( -133 ) 2019/03/14(木) 17:31:07
( -134 ) 2019/03/14(木) 17:33:10
( -135 ) 2019/03/14(木) 17:34:14
( -136 ) 2019/03/14(木) 17:38:01
( -137 ) 2019/03/14(木) 17:39:37
/*影裏真子(かげうらまこ)
背景:それぞれの分野で卓越した才能を持つ両親の元に産まれる。マコはその両親と、その二人が飛び込む世界に憧れた。
憧れた事自体は悪では無い。最大の間違いは、その二人の様になりたいと望んでしまったことだ。
押し付けられた訳では無い。マコ自身でそうありたいと願ってしまったのだ。
二人はマコの事を応援もしていたし、何より愛していた。間違いなく。真っ当に慈しみ、真っ当に厳しくもあっただろう。
それが尚マコを苛む事になる。「何故自分には、才能すら無いのに。あの二人には人の綺麗な心まであるんだろう」と。
哀しいかな。マコには、好きと言う以外に誇れる物が無かったのだ。しかしそれすらも自嘲となる。
どれだけの知識も。どれだけの行動も。輝かしい両親に比べれば汚泥の様に粗末な物に思えた
*/
( -138 ) 2019/03/14(木) 17:41:53
【絆】中学のときは、漫画を描いていると、「陰気」「オタク」などと言われて、静かにいじめられていたが、高校に入ってから、クラスのみんなに普通に受け入れてもらったこと。ミウが「漫画家になっちゃえば?」と言ってくれたことをきっかけに新人賞に投稿。プロになる。
【恨】プロデビューしてから、自分の理想の漫画が描けなくなった。心無い担当編集の言葉でたくさん傷ついた。こんなことなら、漫画家になんてならなければよかった。と思い、逆恨みしている。(>>6:*39,>>6:*40)
ミウに関しては特に大好きな友達だったため、自分の気持ちを理解してくれないことにもどかしさを感じている。(>>6:*38)
また、コンプレックスの塊なので、みんなの長所を知る度に萎縮し、卑屈になり、羨ましくて憎らしくなった。
☆アリアあらすじまとめ
>>4:86,>>7:110,>>7:112,>>7:113
( -139 ) 2019/03/14(木) 17:45:09
真面目なRP感想。まとめ。
シズクは自分に自信が無いから、ぶつぶつ切るように話します。言葉に力が入らない感じの発声を意識してひらがなにしました。
今回シズクの心の動き?的なものは、わたしの中で観察しながら描写した部分と、衝動的に描写した部分とあって、両方シズクらしさが出たんじゃないかなって。
表に書いたことには、独白箇所も嘘はないはず。
戦い方としては……わたしの未熟さが多々ありまして……アレでしたが……幸運にも最終日まで残り、もう一歩ではあったんですけど、
本人が最終的にはもうだいぶ弱ってて、最後の最後に、まっすぐなシオンに解きほぐされた感じでした。いちばん戦おうとしていた相手に、ずっと分かって欲しかったところを分かってもらえて、目を背けていたことを諭されて、もうなんか……浄化された……。
本人とわたしはガチ喧嘩する予定だったんですけど、シオンくんが大人だった。
みらいとえにしは、丸ごと分かり合える最高の親友。
まこときーちは、これから分かり合えるはずだった大事な友だち。
( -140 ) 2019/03/14(木) 17:55:19
アリアの話はそこまでリンクさせるつもりはなかったのに、いつの間にかシズクの話みたいになってました。奇跡だね。
( -141 ) 2019/03/14(木) 17:58:36
>>-138 まこ
まこぉ……
実はまこと敵陣営だったら、まこに殺して欲しかった。
( -142 ) 2019/03/14(木) 18:04:51
/*
【絆】中学時代。両親の様になりたいと望み、それだけを存在意義及び人生の目標だと信じきっていた。
その為、少しでも両親に近づくために逸脱した行動を繰り返していた。
他の人間には興味は無く、眼中にも入れなかった。不要だからだ。
結果、当然の如く手酷い扱いを受けた。それ自体には思い入れは無い。邪魔ではあったし、痛みも不快さもあった。ただ、それだけだった
高校に上がっても同じだと思っていたし、それが当然なのだろうと思っていた。だが、違った。
自分に、敬遠や嫌悪以外で話し掛けて来る人は、初めてだった。それも、懲りずに何度も何度も。
マコはそこで初めて、自分からこの人達と関わっていたいと言う、素朴な願いを持つに至った。
ヒビキと言う、ありのままで接してくれる友が出来た。シオンと言う、不思議にウマが合う語り仲間が出来た。
シズクと言う、両親以外に尊敬できる存在が出来た。
マコと同じ年齢で。活発と言う訳でも無いのに。
自分とは違い、プロの世界で闘っている彼女に憧れた
マコは、何を書いても父の作品を思い、世に出すことすら出来なかったのにだ
*/
( -143 ) 2019/03/14(木) 18:07:49
/*ミナミに二人三脚に誘われた時は
「正気なのかこの人は。実はSAN値0かリアル狂人なんじゃないか」
と思った物だった。けれども、頼む彼女の姿は真剣そのもので。
......一生懸命で。
応えたいと思ってしまったのだ。両親以外の人間なんて、気にも掛けようと思っていなかったのに。
本当に、マコにとっては不思議な事で。
結果は散々たるものだったのに、なんでか嬉しくて、悲しくて、楽しくて、切なくて。
それまでの自分を否定するのが哀しかったのか分からない。
これからの自分を思い、胸が跳ねたのかも分からない。
それでも、マコの世界はその瞬間拡張されたのだ。
夢を、見始めたようだったのだ
*/
( -144 ) 2019/03/14(木) 18:14:00
( -145 ) 2019/03/14(木) 18:18:02
(ヒビキ君に小説を読んで貰ったのはさ。シオン君に、僕の論文を手伝って貰ったのもさ。
逸見さんに、放送して貰ったのも。本当はとてもとても勇気のいることで
まさか、褒めて貰えるなんて思っても見なかったんだ
その時の嬉しさは、今でも口に現すのが難しい)
( -146 ) 2019/03/14(木) 18:20:22
/*まぁカナコ様にナイトメア喰らわされたんだけどな!!!!!
*/
( -147 ) 2019/03/14(木) 18:21:39
/**/
灰にも書きましたが、今回のダミー二人とプレイアブルは全員「何者かになりたかった」という共通のテーマでRPしていました。
七原南は中学校時代にえげつないいじめに遭ってた極度の引っ込み思案。全部自分が我慢すればいいと思って生きてきたから、高校に入ってからもそういう節はあったと思う。
中三の時に両親に引っ越しを提案されたのがきっかけで変わろうと決めて、みんなのおかげで居場所を見つけた。今はカースト関係なく分け隔てなく誰とでも接することができる。
昔の自分が誰からも声をかけてもらえなかった分、自信がなさそうな子や、大人しそうな子のことを気にかけている。
今回井戸を開けてしまったのは、カナコとシンパシー感じちゃったため。ちょっと気持ちが同化しちゃった。(๑˃̵ᴗ˂̵)
( -148 ) 2019/03/14(木) 18:28:26
/**/
>>マコ
マコがヤクモを嫌うわけだわぁぁぁ。これ、ヤクモが色々言い出したら自分を見ているようなパターン!!
カナコモンはとてつもなく強いので、クラスのみんなでワープ進化した後に絆の進化遂げないとキッッイよぉ……
( 28 ) 2019/03/14(木) 18:31:29
( -149 ) 2019/03/14(木) 18:32:35
【恨】恐怖。疑心暗鬼。恐いと言う思いは、やがて相手が悪いと言う恨みに転ずる。
それならいっそ殺してしまえ。逸脱を望む心が残っているならば、本当に人の道を外れてしまえばいい
子どもが親に棄てられるのに怯える様に、マコもまたクラスメイトに嫌われ、棄てられるのを恐れていた。
普段のどもった喋り方も、俯いた喋り方も、嫌われないような話し方を知らなかった為だ。
昔の様に話せば、また敬遠されるかもしれない。かといって好感の持たれる振る舞いも出来ない。
ならばせめて人畜無害であろうとした結果があれである
これまで有象無象にされた行為は平気だった。痛みしか残らない。だが、もしも自分が夢を見てしまった存在に、同じ事をされたら?決定的な物が壊れてしまうだろう。
マコの精神は、それに対して過剰な迄の防衛反応を行っていた。
受け入れられているとは感じていた。クラスメイト達に見せた表情も、感情も、紡いだ言葉達も、その殆どに嘘偽りは無かっただろう。
それでも、その抑圧は僅かにマコの心を蝕んでいた。
そこに、カナコ様の呪いが入り込んだのだと考えられる
( -150 ) 2019/03/14(木) 18:33:21
( -151 ) 2019/03/14(木) 18:34:27
/**/
七原南が誰とでも仲良くしようとするダミーなので、高田智は頭固い男子にしました。
南とは中学校が同じだったので、彼女がいじめられているのも知っています。基本的に全部、南と対比するようにRPしようと思ってはいた。
いじめられるほどではないけど、周囲から若干白い目で見られるような男子。リア充を一方的に軽蔑してるようなタイプ。
でも、高校生活を経てサトシなりにみんなに愛着が湧いている。ミナミのようには変われなかったし、変わろうともやっぱり思えないけど、クラスの一員でいるのも悪くないと思ってる。
( -152 ) 2019/03/14(木) 18:34:53
ミウに引いてもらった....半吉.............
( -153 ) 2019/03/14(木) 18:34:57
( -154 ) 2019/03/14(木) 18:35:29
帰宅部のエース ヤクモは、メモを貼った。
( A6 ) 2019/03/14(木) 18:37:06
>>-142シズク
/*高確率で占ってたから、別陣営なら殺せてたかもなぁ......。結果的には、うん。うん......。
因みに、システム的にはお任せで辻占になったけど
呪い的には、ヒビキとの仲を見たカナコ様が、愉悦するためにわざと対になるような陣営と能力にしたのかなって思ってる
*/
( -155 ) 2019/03/14(木) 18:37:23
( -156 ) 2019/03/14(木) 18:38:16
( -157 ) 2019/03/14(木) 18:38:48
/**/
ミウは……なんか、ダミーが二人とも陰キャだったからと、クラスにいなさそうな属性で入りたくてああなった。今回は家族殺さずの誓いを立てた。憎まれキャラクターを目指してたから、同情ポイントは多分作ってない。
性格に関してはゲーム中に出したものがすべてで、バカにはバカなりの等身大の悩みがあって、バカなりに一生懸命生きてるって感じを表したかった……。
( -158 ) 2019/03/14(木) 18:40:48
>>-155 まこ
なんか、赤喉で、まこが真占なら、シズク占って絶望するとこみたいなーって地獄みたいな話題で盛り上がった…。
シズクもまこを尊敬しています。なので、なんか、まこに引導を渡して欲しかった
>>-158 みをさん
めっちゃバカバカいわれているミウw
( -159 ) 2019/03/14(木) 18:46:44
大柳 響 4/21 A
身長198cm。おっきい。
平凡な一家。ごく普通のお家の長男。中学生の弟が1人。
実は滅茶苦茶沸点が低い。街中のヤンキーくらいキレやすい。カルシウム取ることを目的として牛乳飲んでたらおっきくなった。
コーヒー牛乳毎日飲んでる。売り切れてたらイチゴミルクにしてる
嫌いな物はすれ違い様に向けられる視線
背が高くて目立つので仕方ないとわかりつつ、すれ違った後に聞こえてくる「あの人おっきかったね」「巨人」などの言葉でカチンとくる。
高校入るまでは感情のまま生きていて、両親も手を焼いていた。素行は悪くないが、どこでスイッチが入るか分からず、上部の付き合いが多かった
入学してからも行動を省みることは考えておらず、部活動紹介の華道部のパフォーマンスに心を打たれ入部した。そこからキレる前にワンクッション置けるようになり、だいぶ柔らかくなった。
保健医の和泉と付き合ってもっと柔らかくなったのは余談
( -160 ) 2019/03/14(木) 18:47:31
( -161 ) 2019/03/14(木) 18:48:51
( -162 ) 2019/03/14(木) 18:49:15
/**/
みんなに対する絆は今まで一緒に共有してきた思い出。
恨みは、劣等感からくる感情。自分が高校卒業したら母親みたいに夜の仕事でもすればいいかとか、ほんとにその程度しか考えてないし情熱もないから、将来の夢とか人生観がある人が羨ましい。
どっかに書いたけど、今回の狼トリオは全員殺害リスト入りだったかなあ。アオイに関しては最後の最後まで噛みも吊ろうともしなかったと思う。
( -163 ) 2019/03/14(木) 18:49:20
( -164 ) 2019/03/14(木) 18:50:28
( -165 ) 2019/03/14(木) 18:51:41
( -166 ) 2019/03/14(木) 18:51:59
**シオンの設定もあとでまとめる…。
先に言うと、プロローグ時点だとガチの眷属かどうか決まってなかった… 、ってぐらい
( -167 ) 2019/03/14(木) 18:52:00
クラスメイトとの絆は、クラスで一丸となる行事や、日々の生活で自然と感じている。
恨みは、短気さ故のイライラが積もったもの。
特別、誰かに執着や固執はしていない。
カナコの人を信じたい気持ちについては
誰かに醜い部分の自分を助けてほしいという気持ちではないかと考えている。
自分がお人好しだった事をこの出来事で知る。
裏話
名前だけ先に決まっていて、男女どちらでも良いって思った時にキャラチでシオンとヒビキで悩んで、直感を信じてこっちになった。
るーぷさんとキャラチの悩み方同じで笑う。
カタカナで名前書いたとき「ナギ」って入ってて笑った。
本当は身長を好きな俳優さんからとって204cmにしたかったけど現実味無くて198cmにしちゃった。
( -168 ) 2019/03/14(木) 18:52:27
>>-155 ハクさん
絶対にカナコ、愉悦で辻占放り投げたに500票。
( -169 ) 2019/03/14(木) 18:52:35
「ミウ...」
ついさっきまで話していたのに。気配も感じていたのに。もう感じられなりそうだ。微弱だけど、わかる。呪いのおかげなのか。
本殿から出る。足取りは重い。
「ミウと...一緒にいたい...」
ヒビキやマコが埋葬されている近くにいるはずだ。
「出してあげなきゃ...」
( 29 ) 2019/03/14(木) 18:53:10
/*今文字化け解読してたんだけど、マコ君カナコ様から風邪引かないよう心配されてた...*/
( -170 ) 2019/03/14(木) 18:53:40
/**/
あーくんが狐勝ちしたら、「みんなと一緒に楽しくまたわいわいしたい」って思いながら生き残ったのに他の生徒全員死んじゃってぼっちになるところみたかったなあ。!(^^)!
( -171 ) 2019/03/14(木) 18:54:22
/**/
一班にちょっかいかけてた時は、カナコちゃんミナミの真似して愉悦ってた。
( -172 ) 2019/03/14(木) 18:55:00
>>-161たしさん
エニシめっちゃ好きだった…
スタンスめっちゃ好きだったよわたし…
似てるって言ってくれたエニシに推せるって言われるのめっちゃ嬉しい
エニシっていうかたしたしさんだけど…
( -173 ) 2019/03/14(木) 18:55:45
>-165ちゃんみを
そうなんだよぉ…
あとやっぱシャルとリヒト笑うよね
( -174 ) 2019/03/14(木) 18:56:34
/*>>-172
ぜってえに許せねぇカナコ...
マコ君のお母さんのマーシャルアーツ+キックを喰らってしまえ
*/
( -175 ) 2019/03/14(木) 19:02:23
>>-171たかみおさん
いや、やめて。
ハッピーエンドが好きなの。
( -176 ) 2019/03/14(木) 19:03:20
村の反省は、1班としか積極的に絡まず
あとは話しかけられたら話しかける、みたいなのが多かったことかなぁ…
でもヒビキならそうしそうだしって思っちゃう
( -177 ) 2019/03/14(木) 19:08:15
( -178 ) 2019/03/14(木) 19:10:10
( -179 ) 2019/03/14(木) 19:11:23
>>-175 ハクさん
めっちゃ痛いやつ。
ミナミ視点でもマコ推しだったから、かわいいなって思ってた☺
>>-176 もふいさん
なんでこんなにアオイ苦しめたかったんだろう……。
( -180 ) 2019/03/14(木) 19:12:41
>>-180たかみおさん
結果としてあんまり苦しんでないから....セーフ
( -181 ) 2019/03/14(木) 19:14:10
( -182 ) 2019/03/14(木) 19:14:30
>>どこかのハクさん
いやこちらこそほんとごめんなさいい…
でも訂正入ってすぐに気持ち切り替わったから問題ナッシングなのですぞ……ほんとこちらこそ限界ロールプレイヤーで申し訳ない…
>>5:-79るーぷさん
凪だよ♡
( -183 ) 2019/03/14(木) 19:22:11
( -184 ) 2019/03/14(木) 19:22:28
皆設定練ってきてて凄い…(だいたい入村中に設定生やしちゃった人)
( -185 ) 2019/03/14(木) 19:25:56
( -186 ) 2019/03/14(木) 19:32:26
( -187 ) 2019/03/14(木) 19:32:55
アオイが弱音を吐くように呟くのを、ミウはただ見ていることしかできません。
彼が向かうのは林の方向。向こうにあるのは自分を含めたクラスメイトたちの、墓地だったと記憶しています。
「……あーくん、なにするつもりなの?」
アオイについていく途中、シズクの姿が目に入りました。エニシやミライと抱き合って再会を喜ぶ光景に、ミウは下唇を噛みます。
「………」
( 30 ) 2019/03/14(木) 20:00:01
バカップル ミウは、マイペース アオイのあとをついていっている。
( A7 ) 2019/03/14(木) 20:00:19
( -188 ) 2019/03/14(木) 20:02:16
扉を開けると、そこには閉じ込めたみんながいた。
かなり疲れた顔をしていたけど、でも、みんな生きてる。
よかった……。
そう思うと急に力が抜けて、その場にぺたんと座り込んだ。
涙が滲む。
いつもの、泣き虫のあたしだ。
呆れちゃうな。ちょっとは、強くなれたつもりだったのに。
( 31 ) 2019/03/14(木) 20:07:03
( -189 ) 2019/03/14(木) 20:08:43
マコちゃんも大柳くんも、殺されちゃったみんなはいないんだね……
( -190 ) 2019/03/14(木) 20:12:53
( -191 ) 2019/03/14(木) 20:19:10
( -192 ) 2019/03/14(木) 20:21:19
/**/
おかえり!
さややと山田にカナコでおしゃべりしにいくね!
( -193 ) 2019/03/14(木) 20:21:54
( -194 ) 2019/03/14(木) 20:22:39
/**/
友達感覚でカナコ話しかけてくんじゃねーよ💢
( -195 ) 2019/03/14(木) 20:23:32
( 32 ) 2019/03/14(木) 20:23:41
( -196 ) 2019/03/14(木) 20:23:57
>>-173 凪さん
嬉しいよォ…………私もヒビキのクールなのに人間味あるとこ本当にすき…ただただ好き…。
墓場で言われた時エニシより先に私が泣いてしまったよ。
( -197 ) 2019/03/14(木) 20:24:55
( -198 ) 2019/03/14(木) 20:25:34
( -199 ) 2019/03/14(木) 20:27:06
/*ヒビキ君ほんと光過ぎてなぁ
なんで死んでしもたん......?
*/
( -200 ) 2019/03/14(木) 20:28:59
>>サヤ、シオン
「多田良と同じ役を担った蟲。己の力を過信していた蟲。」
「楽しい楽しい遊戯は終わり。最後に問答を交わしましょう。」
( 33 ) 2019/03/14(木) 20:29:13
安穏 渚は、成り行きを見守っている。
( A8 ) 2019/03/14(木) 20:30:14
( -201 ) 2019/03/14(木) 20:30:35
/*マコ君からシズクちゃんへの感情は、尊敬だけなのか恋心込みなのか本人も良くわかってないやつですね。
ただ不意にドキッとしたりとかはありそう
*/
( -202 ) 2019/03/14(木) 20:30:38
/*対神問答めっっっちゃ参戦したかった......!!
頑張れサヤちゃん!!シオン君!!!!!
*/
( -203 ) 2019/03/14(木) 20:31:32
>>33
「何だ、貴様は。大方予想はついているが。
我が同胞を誑かしたのは貴様なのだろう」
( 34 ) 2019/03/14(木) 20:32:49
>>33 ???
「……!
だ、れ……?蟲……?遊戯って、どういう、こと……?」
( 35 ) 2019/03/14(木) 20:34:23
( -204 ) 2019/03/14(木) 20:35:00
( -205 ) 2019/03/14(木) 20:35:15
オカルト部 マコは、震えながらも。気づかれなくとも。シオンの傍で神を見据えている
( A9 ) 2019/03/14(木) 20:36:05
クール ヒビキは、反対側のマコが震えてるのがわかった
( A10 ) 2019/03/14(木) 20:38:40
( -206 ) 2019/03/14(木) 20:38:58
( -207 ) 2019/03/14(木) 20:39:46
>>-206
見られてもいいんだよ。それでもシオン君の傍に立っていたいから
( -208 ) 2019/03/14(木) 20:40:45
クール ヒビキは、オカルト部 マコの背中をポンポン
( A11 ) 2019/03/14(木) 20:41:16
ポンポンできるんだろうなぁ背が高いから
もう背が高いからなんでもできちゃう(?)
( -209 ) 2019/03/14(木) 20:41:38
( -210 ) 2019/03/14(木) 20:41:44
( -211 ) 2019/03/14(木) 20:42:41
( -212 ) 2019/03/14(木) 20:42:45
( -213 ) 2019/03/14(木) 20:43:27
( -214 ) 2019/03/14(木) 20:43:28
( -215 ) 2019/03/14(木) 20:43:31
( -216 ) 2019/03/14(木) 20:43:57
( -217 ) 2019/03/14(木) 20:44:02
( -218 ) 2019/03/14(木) 20:44:40
( -219 ) 2019/03/14(木) 20:44:57
「いいえ、いいえ。わたしは誰も誑かしてなどいない。わたしはほんの少し、おまえたちの背中を押しただけ。
火のないところに煙は立ちません。嘆き、悲しみ、憎しみ、──黒い情は誰の裡にもあるものです。」
少女は顔の向きをゆっくりとサヤに向けた。
「ふふ、惚けているのかしら。それとも、これだけ他人の井戸に落としておいて、おまえは自覚がないのかしら?
……この島は壺、毒蟲はおまえたち。」
「さあ、あとは呪いを破るだけ。古書は読んだのでしょう?」
( 36 ) 2019/03/14(木) 20:45:25
( -220 ) 2019/03/14(木) 20:45:44
最初の班分けで
シオン→アリサ→マコって
来た時から癖強いのは気付いてた
サヤが穏やかなTHE女子でバランス取れてたんだと思う
( -221 ) 2019/03/14(木) 20:45:45
( -222 ) 2019/03/14(木) 20:45:54
( -223 ) 2019/03/14(木) 20:46:17
( -224 ) 2019/03/14(木) 20:46:33
>>-222マコ
後ろにいたら絶対気付かないやつや……わかる…
( -225 ) 2019/03/14(木) 20:46:47
なぎさんじゃないわ。たちこじゃないのよー
ごめーん!!
( -226 ) 2019/03/14(木) 20:47:02
/*ラスボスとの問答の裏で座談会みたいなのしてるの笑うんだけど
*/
( -227 ) 2019/03/14(木) 20:47:24
>>-223杏里さん
ありがとうございます!!!!!
またやらかすところでした!!!!!
( -228 ) 2019/03/14(木) 20:47:31
アカリはルーレットで興味のターゲットをセボに決めた延長で3班に話しかけに行ったけど、3班のみんなやさしかったのよ……
( -229 ) 2019/03/14(木) 20:47:58
笑う
わたし過去村でシクッたこと覚えられてると思って恥ずかしかった
( -230 ) 2019/03/14(木) 20:48:06
( -231 ) 2019/03/14(木) 20:48:43
/*
さ、3班だって!仲良かったよ!半分以上人狼側だったけど…!
( -232 ) 2019/03/14(木) 20:48:49
会話しないんだったら白で幽霊たちも話していいの??
( -233 ) 2019/03/14(木) 20:48:59
( -234 ) 2019/03/14(木) 20:48:59
>>杏里さん
黒髪長髪の性癖が中学生の頃から変わっていません
( -235 ) 2019/03/14(木) 20:49:38
( -236 ) 2019/03/14(木) 20:49:53
( -237 ) 2019/03/14(木) 20:50:02
( -238 ) 2019/03/14(木) 20:50:25
( -239 ) 2019/03/14(木) 20:50:27
( -240 ) 2019/03/14(木) 20:50:38
>>-239
/*わーい一班勢揃いだーー!!!
個人的にはサヤちゃんの横で実況しててほしい*/
( -241 ) 2019/03/14(木) 20:52:08
( -242 ) 2019/03/14(木) 20:52:16
( -243 ) 2019/03/14(木) 20:52:30
/**/
そういえば、マコがダミーの伝承とかに的確に指摘してくれたのすさまじく気持ちよかった。
( -244 ) 2019/03/14(木) 20:52:38
/*ログはな...分厚すぎてまだ七日目なんじゃよ...*/
( -245 ) 2019/03/14(木) 20:52:48
(この人が、カナコサマ)
/優雅な佇まい。そう見えるのは何故だろう。思っていたような禍々しさは無く、どこか神秘的な彼女に面食らう/
>>カナコ
なあ。その毒って俺が飲めないかな
(聞こえているんだろ?俺の声)
( 37 ) 2019/03/14(木) 20:53:10
/**/
3班の良さはバラバラなところだし……?
人外半分いても仲良いし…………?
( -246 ) 2019/03/14(木) 20:53:11
>>-218
最初はもう少しがっつり系の眷属やろうと思ったけど…平日だからこれぐらいのRPが限界だった……
( -247 ) 2019/03/14(木) 20:53:27
>>-244
/*オカルト部の面目躍如と、その為の部分だろうなって思って非常に楽しかったです*/
( -248 ) 2019/03/14(木) 20:53:44
あと、古書の話????ってなってるんだけど、どうしよ
( -249 ) 2019/03/14(木) 20:54:05
いやあ、改めて見るとさ、ヒビキくんすごいおっきいよね…
198って。
( -250 ) 2019/03/14(木) 20:54:16
( -251 ) 2019/03/14(木) 20:54:52
>>36 ???
「……あなたが。そっか……
壺とか毒とか言ってるけど、あたし、呪いなんて被るつもりないよ。
あたしたちは、ここにいるみんなで帰る。
」
( 38 ) 2019/03/14(木) 20:54:59
( -252 ) 2019/03/14(木) 20:55:19
( -253 ) 2019/03/14(木) 20:55:46
( -254 ) 2019/03/14(木) 20:57:02
( -255 ) 2019/03/14(木) 20:57:03
>>37ヒビキ
[シオンを挟んで立つヒビキの言葉に、ここまで来てもブレないな、と苦笑いをする]
(僕なんて、震えて言葉も出ないのに)
[偉そうな事を言っても、いざ対面すると、見据える事しか出来ない。それだけの恐れを孕んだ存在だと実感する
もし、今の自分に何か出来る事があるとしたらなんだろうか]
( 39 ) 2019/03/14(木) 20:57:14
>>-241
よしきた!いまいち状況が読めてないサヤちゃんのためにあたしが一肌脱ごう!**
( -256 ) 2019/03/14(木) 20:57:34
/*マコ君シオン君よりも低いから、162p位かな*/
( -257 ) 2019/03/14(木) 20:58:06
/*
3班結局まとまって動くことなかったなぁ……
プロローグが伏線だったんだなぁ……
( -258 ) 2019/03/14(木) 20:58:42
( -259 ) 2019/03/14(木) 20:58:45
>>36
「これ以上、我らは貴様の遊戯盤の上で踊るつもりなど無いぞ」
( 40 ) 2019/03/14(木) 21:01:17
( -260 ) 2019/03/14(木) 21:02:49
「おやおや、既に呪いを浴びせられた蟲がよくもまあ。」
「呪いを果たす方法は一つだけ。呪いを破る方法もまた一つだけ。
書いてあったでしょう、あそこには亡者の毒を喰らえと。記してあったでしょう、井戸に蓋をしろと。」
「怨毒を咲かせた悪しき蟲。
愛に縋った哀れな蟲。
孤独を選んだ薄情な蟲。
欲に塗れた蟲どもがおまえたちと共に帰れるとでも?」
( 41 ) 2019/03/14(木) 21:02:53
/*正直、ここの解釈まだ自分の中でも別れててなぁ...
*/
( -261 ) 2019/03/14(木) 21:03:42
( -262 ) 2019/03/14(木) 21:04:08
( -263 ) 2019/03/14(木) 21:05:00
( -264 ) 2019/03/14(木) 21:05:13
/*うわぁぁぁぁ結局生存した狐も狼も閉じ込めんといけんやつやんけぇぇぇぇ!?!?
*/
( -265 ) 2019/03/14(木) 21:05:15
( -266 ) 2019/03/14(木) 21:06:00
( -267 ) 2019/03/14(木) 21:06:49
>>37 ヒビキ
面を被った少女は空に視線を投げる。
「無様に命を散らした蟲は黙りなさい。」
( 42 ) 2019/03/14(木) 21:07:12
/*喰らえの解釈が殺すなら閉じ込めるのが正解。
ただ、喰らうには受け入れる、その身に加えるの解釈もある。
それならば寧ろ、それこそヒビキ君の答え、【受け入れる】が正解なんじゃないかと思ったのだが...
*/
( -268 ) 2019/03/14(木) 21:07:25
( -269 ) 2019/03/14(木) 21:08:07
/**/
まあ、そうだね。
人外殺せって言ってるね、今は。
( -270 ) 2019/03/14(木) 21:08:44
「…なあシオンくん、こいつ、倒してしまっても構わんのだろう…?」
って共闘展開に持っていきたい。
( -271 ) 2019/03/14(木) 21:09:01
/*シオン君に言葉を届けられないのがつれぇぇぇぇ!!!
*/
( -272 ) 2019/03/14(木) 21:09:08
( -273 ) 2019/03/14(木) 21:09:28
/*座談会側で生存ルートをリアルタイムで模索してるの面白すぎない?レイドバトルやんけ
*/
( -274 ) 2019/03/14(木) 21:10:23
>>-271
はい、戦闘です。DEXいくつですか?って気持ち。
( -275 ) 2019/03/14(木) 21:10:53
( -276 ) 2019/03/14(木) 21:12:42
>>41
「む…貴様の主張は分かった。だが、この出来事が誤ちだとしても、我は同胞を許そう。我はこれを闇に葬りつもりは無い。
…貴様に我が同胞を蟲と呼ばれるのは腹立たしい」
( 43 ) 2019/03/14(木) 21:13:30
( -277 ) 2019/03/14(木) 21:13:55
( -278 ) 2019/03/14(木) 21:14:15
サヤが言う前にいつも行動しちゃうのなんなんだろ……
( -279 ) 2019/03/14(木) 21:14:21
( -280 ) 2019/03/14(木) 21:14:22
( -281 ) 2019/03/14(木) 21:14:39
( -282 ) 2019/03/14(木) 21:14:57
( -283 ) 2019/03/14(木) 21:16:23
( -284 ) 2019/03/14(木) 21:17:32
>>41神の様な存在
「......その解はおかしい」
[例え今の自分が無力でも。友二人が立ち向かおうとするのなら、せめて自分に出来ることを]
「あの古書には、人外を閉じ込めたとは書いていない。閉じ込められたのは、カナコ様、ただ一人の筈だ。」
[苦しい。この神を相手取る伝承的戦いには、まだ一手足りない。なにせ、贄を捧げたと言う部分への解にはなっていないからだ。
ただ、その贄も井戸に捧げたのかどうかまでは分からない。]
( 44 ) 2019/03/14(木) 21:17:56
>>41 ???
「……嫌。
誰しも、心には毒を持ってるんだよ。
それを利用して、遊戯なんかに使ったあなたが悪いんだよ?
あたしは……みんなの毒を許したい。
友達だもん。みんなはどう思ってるかわかんないけど、
あたしはみんなで帰りたいんだもん!
置いてなんて、いけない!」
( 45 ) 2019/03/14(木) 21:18:23
/*あぁぁぁぁマジで苦しい助力したいし抜け道があると思うのにみつからなぃぃぃぃ
*/
( -285 ) 2019/03/14(木) 21:19:16
( -286 ) 2019/03/14(木) 21:19:19
( 46 ) 2019/03/14(木) 21:19:32
「ああ、黒くて臆病な蟲。……わたしはおまえを気に入っていたのだけれどね。死して魂となっている間に、随分と愛らしさが欠けたものだわ。」
( 47 ) 2019/03/14(木) 21:20:47
捧げられたあたしたちは見ていることしか出来ない…!**
( -287 ) 2019/03/14(木) 21:21:25
/*あぁぁぁしかも>>2:#8 怨毒に犯された者を放り込んだってちゃんとかいてあるぅぅぅ!!!!
*/
( -288 ) 2019/03/14(木) 21:21:39
( -289 ) 2019/03/14(木) 21:22:46
ひびまこしおんで戦ってる展開熱過ぎない??最高すぎる
( -290 ) 2019/03/14(木) 21:23:07
>>-289
/*カナコ様とだけはやりあえるっぽい
ハッ死者全員でリンチに出来るのでは???
*/
( -291 ) 2019/03/14(木) 21:24:13
( -292 ) 2019/03/14(木) 21:24:28
( -293 ) 2019/03/14(木) 21:24:39
それぞれに語りかけてる感じなのか…やるか
しかし見守ってもいたい…!
( -294 ) 2019/03/14(木) 21:25:49
( -295 ) 2019/03/14(木) 21:26:05
/**/
死人の話もカナコは聞こえるから、話しかければ反応はする!
シオンとサヤしか取り合わないけど。
( -296 ) 2019/03/14(木) 21:26:44
( -297 ) 2019/03/14(木) 21:27:03
>>42カナコ
(自分が酷い扱いされたからって、人に同じことしちゃったらダメなんすよ)
/なんて、軽口を叩いたら魂ごと穢されてしまうだろうか。そんな風に考えていると、シオンが自分たちを悪くいうカナコへ反論していた。サヤが、許したいと言っていた/
……だってさ、カナコサマ。
2人は毒を以て毒を制するなんてことはしない。ってさ。
俺は死んだよ。
でも、誰も恨んでなんかない。憎んですらない。
そんな悲しい気持ちを抱いた奴らを憐れんだりもしない。
俺は、カナコサマも受け入れるよ。
俺は、カナコサマも助ける。
/受け入れると決めた。その対象は他ならぬカナコにだって当てはまる/
( 48 ) 2019/03/14(木) 21:29:34
>>47禍々しい者
「ハッ......ハハッ
貴女に比べれば、誰でも生まれたての赤ん坊みたいなものじゃないかな
......ッフゥーーーー」
[ともすれば、霊体でありながらも掻き消えてしまいそうに思える。直接、肉体を持って対峙しているシオンとサヤの重圧はいかほどか。
それを、思えば]
「......あの古書で、どうしても分からない部分がある
『呪いを果たす方法は一つだけ。壺に蓋をし、生者の毒を食らうしかない。
呪いを破る方法は一つだけ。壺に蓋をし、亡者の毒を食らうしかない。』
呪いを破る部分。亡者とは死者。
怨毒に犯された物とは書いていない。今、いいや、この島で元々、亡者と言えるのはカナコ様、貴女ただ一人じゃないのかな」
( 49 ) 2019/03/14(木) 21:31:56
「…………それで、なんだったかしら?」
「赦すだとか、──赦したいだとか。」
「所詮は他人だというのに、涙ぐましい友情だこと。如何に歩み寄ろうとも、人は分かり合えないもの。……ええ、そうですとも。血を分けた人間同士ですら、理解することは不可能だというのに。
異端と判じれば己にそれを害す権利があると思い込んで。」
( 50 ) 2019/03/14(木) 21:31:57
/*勝ちに繋げるルートが......。
全員生存は無理としても、狼達とアオイ君だけでも助けたい......
*/
( -298 ) 2019/03/14(木) 21:33:04
( -299 ) 2019/03/14(木) 21:34:11
>>46
「ああ、我らは蟲などではなく人間なのだからな。貴様らとは違う。闇に葬るのではなく、毒を飲み干して生きてゆく」
( 51 ) 2019/03/14(木) 21:35:34
>>47 ???
「……あたし、古書、ちゃんと読んだんだ。
昔あったことも、覚えてる……贄を捧げて、井戸に蓋をして。あなたは、そうして封じられたんだよね。
でもそれは……生前のあなたがされたことを繰り返してるだけじゃない!
見たくないものを、見えないようにしただけ!
そんなの、違うよ!
見たくないって思う毒も、ちゃんとまっすぐ見なきゃダメなんだ。あたしは、もう逃げたくないの!」
( 52 ) 2019/03/14(木) 21:36:30
>>-299
/*そうなのよなぁ。
でも間違いなくヒビキ君やシオン君に当てられて、前に進みたい者になってきてるとはおもう
まぁ死んでるんですけど*/
( -300 ) 2019/03/14(木) 21:37:06
/*と言うか9日目辺りではもう只のなんちゃって殺意になってた*/
( -301 ) 2019/03/14(木) 21:38:49
今更だけど友達殺した同級生許すの割と狂気じゃない?
( -302 ) 2019/03/14(木) 21:38:51
>>-302
/*なんかもう全部カナコ様が悪いからさ...
ヒビキ君にはその辺り底知れぬ物を感じてはいますが*/
( -303 ) 2019/03/14(木) 21:41:26
>>-298 まこ
わたしは、わたしひとり死んでもいいからまこときーちに生き返って欲しいよ……
( -304 ) 2019/03/14(木) 21:41:57
( -305 ) 2019/03/14(木) 21:42:41
( -306 ) 2019/03/14(木) 21:44:09
>>しおん
いのちだいじにしてよ?????たのむよ???
( -307 ) 2019/03/14(木) 21:45:22
( -308 ) 2019/03/14(木) 21:45:26
( -309 ) 2019/03/14(木) 21:45:46
( -310 ) 2019/03/14(木) 21:45:55
-306
ここに来て怒り買ってシオン君が死んだりしたらトラウマ物ぞ?????
( -311 ) 2019/03/14(木) 21:46:13
>>50
「…参考までに聞くが。貴様はどれ程、贄が欲しいのだ?」
( 53 ) 2019/03/14(木) 21:46:39
( -312 ) 2019/03/14(木) 21:47:08
( -313 ) 2019/03/14(木) 21:48:00
言えって言われたからさーーーー言っちゃったよねーーー
( -314 ) 2019/03/14(木) 21:48:30
/*
いやだ…生き残ってる子が死ぬのだけはやだぁ……みんな生きて……
( -315 ) 2019/03/14(木) 21:49:42
/*あぁぁぁぁ何聴いてらっしゃるのぉおぉぉ!????
*/
( -316 ) 2019/03/14(木) 21:49:45
( -317 ) 2019/03/14(木) 21:49:48
( -318 ) 2019/03/14(木) 21:50:15
( -319 ) 2019/03/14(木) 21:50:47
/*やめてくれ......全滅エンドだけは......夜眠れなくなるから......
*/
( -320 ) 2019/03/14(木) 21:51:02
「そう。……己の怨毒を晴らす為だけに、友を殺めた魔を赦すと。おまえたちを見捨てようとした者の毒を飲み干すと。ふふっ、あはははっ、狂気の沙汰ではないな!」
「わたしは赦せなかった。わたしは呪わしかった。この村が嫌いだった。この村の住人が憎くて堪らなかった。
何より己が忌まわしかった。
井戸の底へと突き落とされて、肌を蟲が這う不快感に咽びながらも、尚も救いを求めた愚かさが。」
( 54 ) 2019/03/14(木) 21:51:06
/*だれが大変って多分今たかみをさんが一番大変な気がする
*/
( -321 ) 2019/03/14(木) 21:52:24
ヒビキはほら、カナコの「助けてほしい」って部分の結晶みたいな占師引いたからさ……考え方も影響されてるんだよ……
>>アリサ >>マコ
( -322 ) 2019/03/14(木) 21:52:33
/*マコ君はなんだろうなぁ。見たくも無いものをみてしまう、汚れた部分をみてしまう、てきな?
*/
( -323 ) 2019/03/14(木) 21:54:55
( -324 ) 2019/03/14(木) 21:55:31
安穏 渚は、繧ォ繝翫さに、「…ごめんなさい」と呟いた。
( A12 ) 2019/03/14(木) 21:55:37
「ふふ。」
「そうね。──八つほど、と言ったら?
愛に縋ったあの蟲たちは、井戸に投げるだけで構わないわ。ああそうだ、狼たちも仲間を二匹喰らったのでしたっけ。」
( 55 ) 2019/03/14(木) 21:55:49
( -325 ) 2019/03/14(木) 21:56:59
( -326 ) 2019/03/14(木) 21:57:13
( -327 ) 2019/03/14(木) 21:57:42
( -328 ) 2019/03/14(木) 21:57:52
( -329 ) 2019/03/14(木) 21:57:52
( -330 ) 2019/03/14(木) 21:58:11
/*
ああああやめろよおおおおお喰ったとかそんなん言うなよぉぉお泣きそうになるやめてくれや……つら……
( -331 ) 2019/03/14(木) 21:58:39
( -332 ) 2019/03/14(木) 21:58:41
>>55
「なら、渡せぬな。一人で井戸の底に帰るといい」
( 56 ) 2019/03/14(木) 21:59:18
どうしよう……シズクはまってるって約束したから、本殿でシオンまってるつもりだからかなこの話聞いてないんですけど……
( -333 ) 2019/03/14(木) 21:59:25
( -334 ) 2019/03/14(木) 21:59:48
8...8!?シオン君とサヤちゃん以外全員やんけ!!
( -335 ) 2019/03/14(木) 22:00:09
( -336 ) 2019/03/14(木) 22:00:09
( -337 ) 2019/03/14(木) 22:00:30
( -338 ) 2019/03/14(木) 22:00:51
( -339 ) 2019/03/14(木) 22:01:05
( -340 ) 2019/03/14(木) 22:01:09
別に、シオンはお人好しじゃないし……知らない人のことはわりとどうでもいいよ
( -341 ) 2019/03/14(木) 22:01:19
なんか、死んだ人は生き返らないよなって当たり前のことを思い出してそっかあ……って思ってる
( -342 ) 2019/03/14(木) 22:01:22
/*
死んだからもう割と生き返るとか自分の行く末とかどうでもいいんだけど、生きてる子達が死ぬってなるとほんともう無理ってなる……
( -343 ) 2019/03/14(木) 22:03:30
「ならば、ここでみな朽ち果てるといいわ。時期が来たらすべて呑み込めばいいだけの話。」
( 57 ) 2019/03/14(木) 22:03:34
魚人のルートは良い線行ってると思ったんだけどなぁ...
( -344 ) 2019/03/14(木) 22:04:02
**
帰ってきたらレイドバトル始まってて草
どいつ倒せばハッピーエンド?
( -345 ) 2019/03/14(木) 22:04:09
( -346 ) 2019/03/14(木) 22:05:35
( -347 ) 2019/03/14(木) 22:05:52
( -348 ) 2019/03/14(木) 22:06:21
( -349 ) 2019/03/14(木) 22:06:34
( -350 ) 2019/03/14(木) 22:07:07
( -351 ) 2019/03/14(木) 22:08:04
( -352 ) 2019/03/14(木) 22:08:16
( -353 ) 2019/03/14(木) 22:08:26
( -354 ) 2019/03/14(木) 22:08:42
( -355 ) 2019/03/14(木) 22:08:55
/*言う本人じゃなく許可した人が校舎裏にラチられるの面白いね!
*/
( -356 ) 2019/03/14(木) 22:09:19
>>57
「貴様、先程贄は8つほど欲しいと言っていたな」
( 58 ) 2019/03/14(木) 22:09:33
( -357 ) 2019/03/14(木) 22:09:46
/*
シオンくんは落ち着いて欲しい(けどやめないでほしい)し、サヤちゃんは校舎裏に早く行って欲しい…
( -358 ) 2019/03/14(木) 22:10:07
/*死体ならそこら辺に転がってるじゃんにねぇ......
*/
( -359 ) 2019/03/14(木) 22:10:20
( 59 ) 2019/03/14(木) 22:10:40
( 60 ) 2019/03/14(木) 22:10:52
( -360 ) 2019/03/14(木) 22:11:17
( -361 ) 2019/03/14(木) 22:11:54
( -362 ) 2019/03/14(木) 22:12:01
>>59 サヤ
「事実の確認をしているだけだ。
参考までに聞くが、貴様は…誰を一番大切に思っているのだ?」
( 61 ) 2019/03/14(木) 22:12:13
( -363 ) 2019/03/14(木) 22:12:32
/**/
カナコ様わがまま過ぎないか?(ぷんす)
誰かが抱きしめてみたらどうだろ🤔
僕は渚さんとアレだからちょっと無理だけど…
それか仲間に入れて缶蹴りとかしてみる?
(さすがにビーチフラッグはしないだろうし…)
( -364 ) 2019/03/14(木) 22:12:33
( -365 ) 2019/03/14(木) 22:12:53
( -366 ) 2019/03/14(木) 22:12:53
( -367 ) 2019/03/14(木) 22:13:29
( -368 ) 2019/03/14(木) 22:13:40
( -369 ) 2019/03/14(木) 22:14:01
/**/
>>こまばやしさん
カナコ、ちょっと試したくなっちゃった🤔
( -370 ) 2019/03/14(木) 22:14:04
( -371 ) 2019/03/14(木) 22:14:10
>>61 シオン
「……順番を、つけなきゃダメかな。」
( 62 ) 2019/03/14(木) 22:14:31
( -372 ) 2019/03/14(木) 22:14:48
はじめましての人たちも私への扱い学ぶの早すぎるな?
( -373 ) 2019/03/14(木) 22:15:16
( -374 ) 2019/03/14(木) 22:15:25
( -375 ) 2019/03/14(木) 22:15:29
>>62 サヤ
「我とて、同胞は皆大切だ。…が、一人しか救えぬのならば」
( 63 ) 2019/03/14(木) 22:17:12
( -376 ) 2019/03/14(木) 22:17:25
( -377 ) 2019/03/14(木) 22:17:37
( -378 ) 2019/03/14(木) 22:17:50
( -379 ) 2019/03/14(木) 22:17:59
( -380 ) 2019/03/14(木) 22:18:09
( -381 ) 2019/03/14(木) 22:18:22
/*皆して不幸になろうとするのほんとなんなの???
なんで幸せを追い求めないの?????
*/
( -382 ) 2019/03/14(木) 22:18:29
/**/
>>-370たかみをさん
カナコも修学旅行したいかも⁈
素敵な思い出できたら成仏してくれるかな?
( -383 ) 2019/03/14(木) 22:18:31
( -384 ) 2019/03/14(木) 22:18:37
( -385 ) 2019/03/14(木) 22:18:44
( -386 ) 2019/03/14(木) 22:20:13
/**/
>>-377マコ
うむ、アトタナバタ適任だな。
副担任として許可する!
( -387 ) 2019/03/14(木) 22:20:46
( -388 ) 2019/03/14(木) 22:20:47
( -389 ) 2019/03/14(木) 22:21:15
くくいが本人もみさも知らないところで売られている。
( -390 ) 2019/03/14(木) 22:21:39
( -391 ) 2019/03/14(木) 22:22:04
( -392 ) 2019/03/14(木) 22:22:14
コロシアム勝ったらこっちはなんか不穏なんだが
校舎裏ならわたしの出番ですね?
( -393 ) 2019/03/14(木) 22:22:49
>>-392
そんなこったろうとおもったよぉぉぁぁぁぁ!!!!!!
( -394 ) 2019/03/14(木) 22:23:16
( -395 ) 2019/03/14(木) 22:23:45
おい!ヒビキ!!!
何言ってんだ!!!!!
お前っ、お前!!!!
俺らに次あったら許さないとか言って!!
お前からこっちこようとすんな!!!
( 64 ) 2019/03/14(木) 22:24:07
( -396 ) 2019/03/14(木) 22:24:12
( -397 ) 2019/03/14(木) 22:24:19
( -398 ) 2019/03/14(木) 22:24:44
( -399 ) 2019/03/14(木) 22:24:52
( -400 ) 2019/03/14(木) 22:25:14
( -401 ) 2019/03/14(木) 22:25:16
/**/
そういえば女子生徒に甘いハカセンですが、
マコ-ヒビキ-シオンの仲良しグループがすこ♡
>>-392シオン
身代わりダメゼッタイ!
シオンには生きてほすぃ
( -402 ) 2019/03/14(木) 22:25:19
( 65 ) 2019/03/14(木) 22:26:04
( -403 ) 2019/03/14(木) 22:26:16
( -404 ) 2019/03/14(木) 22:26:47
( -405 ) 2019/03/14(木) 22:26:48
( -406 ) 2019/03/14(木) 22:27:02
( -407 ) 2019/03/14(木) 22:27:36
>>シオン
えっこれ処刑者から選ばなきゃいけない?よね?
( -408 ) 2019/03/14(木) 22:27:53
/*
エライコッチャヾ(°ω。ヽ≡ノ°ω。)ノエライコッチャ
( -409 ) 2019/03/14(木) 22:28:17
( -410 ) 2019/03/14(木) 22:28:29
/*
エライコッチャ₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾エライコッチャ
( -411 ) 2019/03/14(木) 22:28:50
( -412 ) 2019/03/14(木) 22:29:02
( -413 ) 2019/03/14(木) 22:29:04
( -414 ) 2019/03/14(木) 22:29:10
/*マジもんのルート分岐やんけ......
お願いだから自分の命と価値を良く自覚してくれ.....」
*/
( -415 ) 2019/03/14(木) 22:29:11
>>63 シオン
「……いままで、1人だけを救おうなんて思ったことなかったけど……」
「……あたしは、1人だけを救えるなら。
【セボくんを救いたい。】
あたしが最後まで立っていられたのは、セボくんのおかげなんだ……。」
そういって、あたしはポケットから皺くちゃの紙切れを取り出し、胸の前で握りしめた。
なんでもないことだったけど、あたしにとっては、大切な……
( 66 ) 2019/03/14(木) 22:29:29
( -416 ) 2019/03/14(木) 22:29:51
/*
エライコッチャ₍ ◝('ω')◟ ⁾⁾₍₍ ◝('ω')◜ ₎₎エライコッチャ
( -417 ) 2019/03/14(木) 22:30:11
/*そもそもこれ村側の処刑者はそのまま行ってたら死ぬ必要無かったくない?*/
( -418 ) 2019/03/14(木) 22:30:21
( -419 ) 2019/03/14(木) 22:30:33
( -420 ) 2019/03/14(木) 22:30:57
( -421 ) 2019/03/14(木) 22:31:20
/*それはそれで嫌だけど、贄の人数聞いてなかったらまだ村側処刑者は全生存出来てたくない?ねぇ?
*/
( -422 ) 2019/03/14(木) 22:31:32
今死ぬ予定なのって
アオイ、ミサ、ククイ、シズク、エニシ、ミライ、マコ、キイチ
だよね??
( -423 ) 2019/03/14(木) 22:31:42
( -424 ) 2019/03/14(木) 22:32:05
/**/
8人分の形代とか用意すればいいんじゃ…
コトハ作れないかな?
( -425 ) 2019/03/14(木) 22:32:12
( 67 ) 2019/03/14(木) 22:32:13
( -426 ) 2019/03/14(木) 22:32:16
ちょいとプレゼント梱包と出荷の準備を〜(ラッピングは何色にしよう…)
( -427 ) 2019/03/14(木) 22:32:24
( -428 ) 2019/03/14(木) 22:32:29
これ助かるの死んだ人からじゃないのか......もう助かるのは二人だけだと確定してしまってるの......?んなことないよね......?
( -429 ) 2019/03/14(木) 22:32:36
( -430 ) 2019/03/14(木) 22:32:47
( -431 ) 2019/03/14(木) 22:32:56
( -432 ) 2019/03/14(木) 22:32:56
( -433 ) 2019/03/14(木) 22:33:12
/*
人外側から救うにはってことなのか……なるほ……
( -434 ) 2019/03/14(木) 22:33:32
( -435 ) 2019/03/14(木) 22:33:35
/**/
普通に処刑者殺せって言ってるのかと思った……。
( -436 ) 2019/03/14(木) 22:33:37
これってさ、死んだ人生き返らせたいみたいな問答なの???ふつうにみんな帰れないのかと思ってた……
( -437 ) 2019/03/14(木) 22:33:43
( -438 ) 2019/03/14(木) 22:33:43
( -439 ) 2019/03/14(木) 22:34:15
ヤクモ君一人の犠牲で皆助かるんですか。それはそれでやだ
( -440 ) 2019/03/14(木) 22:34:25
サヤよかった……
そうだよサヤもシオンも頑張ったんだから
そりゃご褒美ないとダメだよ…(ブーメラン)
( -441 ) 2019/03/14(木) 22:34:41
( -442 ) 2019/03/14(木) 22:34:41
( -443 ) 2019/03/14(木) 22:34:45
人外から選べってことか。理解。
>>シオン
ちょっと待って、追撃したい
( -444 ) 2019/03/14(木) 22:34:55
( -445 ) 2019/03/14(木) 22:35:12
( -446 ) 2019/03/14(木) 22:35:24
( -447 ) 2019/03/14(木) 22:35:58
( -448 ) 2019/03/14(木) 22:36:08
人外殺して村陣営で帰れば?って感じだね!
襲撃死した人に関してはまああれだけど。
( -449 ) 2019/03/14(木) 22:36:18
( -450 ) 2019/03/14(木) 22:36:25
( -451 ) 2019/03/14(木) 22:36:34
どう出るかなー……うん。なるほど。すごく考えるね!!
( -452 ) 2019/03/14(木) 22:36:36
( -453 ) 2019/03/14(木) 22:37:19
( -454 ) 2019/03/14(木) 22:37:43
古書からの論理攻撃も死者故に相手にされない......。
魂あげるから......捧げるから......これいじょうこの子達に責め苦を与えないでおくれ...
( -455 ) 2019/03/14(木) 22:37:51
( -456 ) 2019/03/14(木) 22:39:16
>>サヤ
カナコの主張
・村勝ちおめでとう!
・贄は8人(人外)欲しいからとりあえず生きてる人外は殺してな。
( -457 ) 2019/03/14(木) 22:39:58
>>-454
本来、人外側は全て殺せとカナコ様御所望。村側の処刑者は生きれる。
ただ、シオン君は自分の命を代わりに、人外側の処刑者の誰かを救えるか?と提案してる
とおもってた
( -458 ) 2019/03/14(木) 22:40:03
( -459 ) 2019/03/14(木) 22:41:05
>>狼
え、この会話聞いてることにする?一応入口にいるけど
( -460 ) 2019/03/14(木) 22:41:32
( -461 ) 2019/03/14(木) 22:41:43
( -462 ) 2019/03/14(木) 22:41:43
( -463 ) 2019/03/14(木) 22:42:38
( -464 ) 2019/03/14(木) 22:42:48
( -465 ) 2019/03/14(木) 22:43:03
…………カナコ。お前………怨むの、疲れないか?
俺はずっと……お前に受けた呪いが俺の中の殺意を駆り立てて、殺せ殺せと頭の中でもう一人の自分が言ってた。起きてる間も、寝てる間も。
すんなりそれを受け入れられなかった俺は……それが重たくて、苦しくて……耐え難いものだった。だって恨んでたって俺は………ここにいる奴ら誰一人として、本当に心から殺したいだなんて思わないんだ。
お前もそうだったんだろ?でも何度も何度も救いを求めては裏切られて……苦しかったんだろ?
俺はお前の気持ちの、ほんのひと握りだろうけど……それが分かるから。だから……【俺は俺を差し出せる。】
( 68 ) 2019/03/14(木) 22:43:20
( -466 ) 2019/03/14(木) 22:43:52
( -467 ) 2019/03/14(木) 22:43:58
( -468 ) 2019/03/14(木) 22:44:06
( -469 ) 2019/03/14(木) 22:44:10
「......カナコ様。
僕の、魂を貴女に捧げたら。ずっと死者の世界で、貴女と孤独を分かち合うと言ったら。皆を助けてはくれませんか」
( 69 ) 2019/03/14(木) 22:44:23
( -470 ) 2019/03/14(木) 22:44:37
( -471 ) 2019/03/14(木) 22:45:46
エニシの見解としては自分は差し出せるぞ!ってとこです。いや怖いし悲しいけども。それが私の中でもエニシの中でもしっくりくるかなーという感じ。
( -472 ) 2019/03/14(木) 22:45:46
エニシ君と言いマコ君と言いシオン君と言い自分の事を大事にしてくれ......お願いだから......
( -473 ) 2019/03/14(木) 22:45:59
/**/
生徒達がお互いを思い合って、自ら犠牲になろうとしてる…泣
カナコ様もそんな友達がいれば良かったのにね
( -474 ) 2019/03/14(木) 22:46:37
もしサヤが人外から1人選べって言われたらシズク選んじゃうんですけど、シズク嫌がるよね
( -475 ) 2019/03/14(木) 22:46:40
かなこ呼びすてで話しかけに行くえにしのモテ男ムーブほんすき
( -476 ) 2019/03/14(木) 22:46:57
/* 結局の所、マコ君は、自分の価値より他の皆の価値の方が輝いていると思ってるからなぁ
*/
( -477 ) 2019/03/14(木) 22:47:00
>>カナコ?
「……バカヤロウ(ボソ)」
「………やっぱりさ、思うんだ。お前、1人が寂しいんだろ…だから欲しがるし、羨ましいんじゃないか…?
お前さ、もっと俺たちに話せよ……。俺たちの毒はわかったんだろ。そんでさ、なんでここまで許せるのか、お前にはわからないんだろ?
だったらさ、お前もっと俺たちにソレぶつけろよ。
…だってこんな俺たちなんだぜ…⦅お前のことも分かってやれると思う⦆んだ。
だからさ…お前の呪いを均等に分けたらさ、なんとかならないのか?ソレ。」
( 70 ) 2019/03/14(木) 22:47:11
( -478 ) 2019/03/14(木) 22:47:30
カナコのひと握り残された「信じたい気持ち」が村人陣営に反映されてるんだよね??そのみんなが勝ったってことはカナコの人間らしい気持ちがある意味正しかったって証明にはならないかなぁ……とか。1人でブツブツ呟きながら色々考えてるけど。
どうにかカナコの気持ちを変えられたらいいのにねえ…
( -479 ) 2019/03/14(木) 22:48:02
( -480 ) 2019/03/14(木) 22:48:18
ここにきての、狼も含めたカナコ様への猛攻撃あつすぎない?
( -481 ) 2019/03/14(木) 22:48:28
( -482 ) 2019/03/14(木) 22:48:48
( -483 ) 2019/03/14(木) 22:48:58
>>-478
多分さやは死にたくないって言うので、それやるなら気付かないうちに殺してほしい
( -484 ) 2019/03/14(木) 22:49:27
>>-479
その理論凄く良いと思う。
どうか干渉できる生者から......どうか......
( -485 ) 2019/03/14(木) 22:49:40
学生漫画家 シズクは、闇の眷属 シオンをじっと見ている。
( A13 ) 2019/03/14(木) 22:49:50
>>-478
そんな破滅的な『皆一緒めぅ♥️』許しませんよ!?
( -486 ) 2019/03/14(木) 22:50:36
( -487 ) 2019/03/14(木) 22:50:59
シズクはとりあえずシオンが何言うか聞いてから口挟むよ
( -488 ) 2019/03/14(木) 22:51:16
黙ってるのもなって思うから言っちゃうんだけど、
・全員生還ルート
・人外殺して生きてる村人陣営で帰るルート
があります。今。
( -489 ) 2019/03/14(木) 22:51:33
( -490 ) 2019/03/14(木) 22:51:37
/**/
エニシやヤクモ、カナコに真っ向勝負挑んでかっこよ過ぎないか?
キイチも磨いたモテテクを披露するときが来たかな。
( -491 ) 2019/03/14(木) 22:51:50
>>-476 まこりん
なんかワンワンサイドから言うのはばかられてしまいまして…ちょっと考える!!
( -492 ) 2019/03/14(木) 22:51:53
( -493 ) 2019/03/14(木) 22:52:17
>>カナコ
「…やはり、ダメだ。黙って同胞を差し出す訳には行かぬ。…そこまで贄が欲しいほど孤独が嫌ならば。貴様が我らが同胞になれば良いのでは無いのか?」
( 71 ) 2019/03/14(木) 22:52:37
( -494 ) 2019/03/14(木) 22:53:12
( -495 ) 2019/03/14(木) 22:53:25
全員生還ルートが分かんないんだよなぁ。
カナコの毒食べればいい気がしてるんだけど、食べる(物理)じゃないだろうし。
( -496 ) 2019/03/14(木) 22:53:56
( -497 ) 2019/03/14(木) 22:54:01
>>-496
そこなんですよほんと
カナコの死体を井戸から引っ張り出して御払いでもするのか......?
( -498 ) 2019/03/14(木) 22:54:59
>>シオン
「………そう。」
「おまえにとっての友とは何?」
( 72 ) 2019/03/14(木) 22:55:07
( -499 ) 2019/03/14(木) 22:55:16
言いたいこと言ったのであとは2人に託す……と思われる。もともと権限ないんだった私。
( -500 ) 2019/03/14(木) 22:55:22
( A14 ) 2019/03/14(木) 22:56:33
( -501 ) 2019/03/14(木) 22:56:50
( -502 ) 2019/03/14(木) 22:56:55
( A15 ) 2019/03/14(木) 22:57:00
すごい急にクトゥルフ説得技能脳になってしまったわ。
( -503 ) 2019/03/14(木) 22:57:55
>>72
「我にとっての友は…うむ。互いに認め合うこともあり、そうでないこともあり…だが、離れ難い関係だろうか。
全てを許せる訳では無いが、それでも共に未来へと歩みたいと、そう思える者達だ」
( 73 ) 2019/03/14(木) 22:58:06
( -504 ) 2019/03/14(木) 22:58:20
( -505 ) 2019/03/14(木) 22:59:24
( -506 ) 2019/03/14(木) 22:59:34
( -507 ) 2019/03/14(木) 22:59:58
( -508 ) 2019/03/14(木) 23:00:22
とりあえず、シオンが思いとどまってくれてよかったよー
(ラッピングちう
( -509 ) 2019/03/14(木) 23:02:09
( -510 ) 2019/03/14(木) 23:02:14
「静かな孤島で昔昔に始まった物語、招かれるようにやってきた高校生達の絆と愛と憎悪の修学旅行もいよいよクライマックス!
あっという間に過ぎ去った、あるいは永遠とも思える時間を苦悩せずにここまで来た者など一人もいない!
誰しもが抱える心の闇の後押しし、人ならざる者へと生まれ変わらせ【カナコ様】!そのうちに宿る怨嗟の年は積もり積もって毒へと姿を変えている!
いかなる垣根があろうとも繋ぎ止められた心と心!その固く結んだ結び目は呪いの前に無力なのか!?
毒を食らわば皿まで食らえ!【カナコ様】の怨毒を、今!食らい尽くせーーーー!!!」
( -511 ) 2019/03/14(木) 23:02:50
孤独が暴かれる......?
清い心を取り戻して、自ら井戸に戻った
亡者の毒......怨毒......カナコ様の毒......怨み......カナコ様の怨みを喰らう......?
( -512 ) 2019/03/14(木) 23:03:19
( -513 ) 2019/03/14(木) 23:03:27
( -514 ) 2019/03/14(木) 23:04:16
カナコ様が清い心を取り戻したのは、村側が、絆を見せたからだ
( -515 ) 2019/03/14(木) 23:04:53
「……ふ、ふふ。」
「──共に未来へと歩みたい。だから、誰も犠牲になどしたくないと? なればいっそと、わたしを仲間に?」
( 74 ) 2019/03/14(木) 23:05:18
>>72
「我は闇の眷属であるが、一人で生きるのは嫌だ。人間である貴様なら尚更だろう。
我は、我が同胞達に『疑いを向けてしまったこと』を許されたいのだ。我も同胞達を許したい。
だから、貴様も我が同胞に許されるために我が同胞となれば良いだろう」
( 75 ) 2019/03/14(木) 23:06:30
( -516 ) 2019/03/14(木) 23:06:41
「もちろんだカナコ様!ほれ、うちのクラスにら転校生枠が空いているぞ!」
( -517 ) 2019/03/14(木) 23:06:44
( -518 ) 2019/03/14(木) 23:06:58
( -519 ) 2019/03/14(木) 23:07:10
( -520 ) 2019/03/14(木) 23:07:17
( -521 ) 2019/03/14(木) 23:07:47
( -522 ) 2019/03/14(木) 23:07:50
( -523 ) 2019/03/14(木) 23:08:12
( -524 ) 2019/03/14(木) 23:08:45
「闇の眷属を受け入れるぐらいだ。貴様を受け入れぬわけが無い」
( 76 ) 2019/03/14(木) 23:09:16
エニシとか占うからぁ…………
でもあの流れでアオイ溶かしてマコ死んでたら自分の偽強まるしこれでよかったって思ってる…
( -525 ) 2019/03/14(木) 23:09:39
( A16 ) 2019/03/14(木) 23:10:06
カナコ様を受け入れる道を示すヒビキ君も、古書からカナコ様の真実を探るマコ君も死んでるのほんと......
( -526 ) 2019/03/14(木) 23:10:27
( -527 ) 2019/03/14(木) 23:10:41
クール ヒビキは、闇の眷属 シオンの横でじっとカナコを見ている
( A17 ) 2019/03/14(木) 23:11:19
( -528 ) 2019/03/14(木) 23:11:29
少女はシオンの話に黙って耳を傾けてから、後ろにいるサヤへと投げかける。
「……娘。おまえにとっての絆とは何?」
( 77 ) 2019/03/14(木) 23:12:41
( -529 ) 2019/03/14(木) 23:12:46
( -530 ) 2019/03/14(木) 23:13:22
( -531 ) 2019/03/14(木) 23:14:08
/*
ルート分岐してた。カナコちゃんには変わってほしくない、沙華ですどーも。
( -532 ) 2019/03/14(木) 23:14:54
( -533 ) 2019/03/14(木) 23:15:25
( -534 ) 2019/03/14(木) 23:15:52
( -535 ) 2019/03/14(木) 23:16:12
( -536 ) 2019/03/14(木) 23:16:41
( -537 ) 2019/03/14(木) 23:17:32
カナコ様に何か言いたいけど村人の立場じゃどうしようもない^o^
( -538 ) 2019/03/14(木) 23:18:21
>>77 ???
「あたしが思う絆……かぁ。
ほんとはね、今までそんなこと考えてこともなかったんだけど……
今なら、答えられる。
絆っていうのは、理由なく繋がっていることだと思う。
あたしがみんなのことを大切に思うのに、理由なんてなかった。優しいから、とか、かっこいいから、とか、お金があるから、一緒にいるわけじゃない。
あたしたちは、あたしたちだから一緒にいるんだと思う。」
( 78 ) 2019/03/14(木) 23:19:20
サヤ、えるるさんだから胸チラさせるかな?ってちょっと期待した
( -539 ) 2019/03/14(木) 23:20:25
( -540 ) 2019/03/14(木) 23:20:38
( -541 ) 2019/03/14(木) 23:21:00
気がつけばそこにあったのはいつかの古書。
シズクは満身創痍。エニシはいつもみたいに突っ走る。
いつも2人に助けられてきた。
今度こそ。アタシが2人を。
ううん。クラスを救えるならもっと…。
爪も皮も剥がれた指でページをめくる。見つけたのはいつかの文言。
“ 呪いを果たす方法は一つだけ。壺に蓋をし、生者の毒を食らうしかない。 ”
思考を無理矢理回す、頭を抱え、溢れる気持ちを抑えながらできることを考える。
蓋は井戸の蓋だ。じゃあ生者の毒って何?
生者の毒、今生きてるのはアタシたち。
毒だったものは…。
そうか。
【クラスメイトへの恨みだ。】
だったら。
( 79 ) 2019/03/14(木) 23:21:07
( 80 ) 2019/03/14(木) 23:21:28
( -542 ) 2019/03/14(木) 23:21:41
( -543 ) 2019/03/14(木) 23:22:37
副担任 袴田は、固唾を飲んで行く末を見守っている
( A18 ) 2019/03/14(木) 23:22:56
( -544 ) 2019/03/14(木) 23:23:24
( -545 ) 2019/03/14(木) 23:24:28
( -546 ) 2019/03/14(木) 23:26:56
( -547 ) 2019/03/14(木) 23:27:13
>>-547
ば、ばかにしないでよ〜!
これでも、案外ちゃんとあるんだから……って、ちょっと待って今のなし!なんにもな〜い!
( -548 ) 2019/03/14(木) 23:28:25
( -549 ) 2019/03/14(木) 23:29:13
( -550 ) 2019/03/14(木) 23:29:57
呪いを果たす方法は一つだけ。壺に蓋をし、生者の毒を食らうしかない。
呪いを破る方法は一つだけ。壺に蓋をし、亡者の毒を食らうしかない。
孤独な少女の蟲毒の果ては、貴方たちが決めるのだ。
村の情報見てたら最終行にこんなのあったのでしぇあです(特に意味はなさそう
( -551 ) 2019/03/14(木) 23:30:19
亡者の毒(恨み)食べようかな…って。一応、考えた。
( -552 ) 2019/03/14(木) 23:31:25
>>クラスメイト
「聞いて。アタシは確かに呪われた。きっと呪われたのはカナコ様にクラスメイトへの恨みが見抜かれていたから。アタシは恨んでた、ミナミをミサをミウをサヤをコトハをアリサを、きっとシズクも。」
「目立つのはアタシだけでいい。主役はアタシなんだから。邪魔者は消えてなくなればいい。みんな信者になってアタシの一言で死んでくれればいい。って。」
「アタシ以外を認める人間は死ねばいい、そんな気持ちを唆されてアタシは許されないことをした。」
「でも、気づいた。閉じ込められた先で死んだくせに許すって言ってくれた馬鹿と、今も必死で皆で帰ろう、って道を探す2人のおかげで。」
「アタシの恨みは確かに胸にあった。でも」
「そんなことどうでも良くなっていたぐらいにはアタシは」
「このクラスが大好きなの。」
これは生者の毒。クラスへの愛は生者の毒を軽く飲み込んだ。
もう一度、修学旅行を。
( 81 ) 2019/03/14(木) 23:32:03
( -553 ) 2019/03/14(木) 23:32:25
( -554 ) 2019/03/14(木) 23:32:31
( -555 ) 2019/03/14(木) 23:32:54
( -556 ) 2019/03/14(木) 23:33:19
( -557 ) 2019/03/14(木) 23:33:45
軽音部 エニシは、ミライの言葉にハッとして振り返る。
( A19 ) 2019/03/14(木) 23:33:53
クール ヒビキは、読者モデル ミライにや優しく微笑んだ
( A20 ) 2019/03/14(木) 23:35:40
( -558 ) 2019/03/14(木) 23:35:59
/**/
たしかに直近のサヤとシオンのやり取り見て、カナコ様怒らせないか心配だなw
( -559 ) 2019/03/14(木) 23:36:28
( -560 ) 2019/03/14(木) 23:36:44
( -561 ) 2019/03/14(木) 23:36:46
( -562 ) 2019/03/14(木) 23:37:58
呆然と、シオンとサヤを眺めていると、傍らのミライが動き出した。
驚いてそちらに目をやると、彼女は、自分の気持ちを素直に吐露し出す。
(……そう……。わたしは……ずっと、心の中に、しまっていた。でも。
昨日みたいに。くちにださないと、わからないこと……ある、よね。)
ちらりと、シオンの方を見てから、ミライに続いて、口を開いた。
( 82 ) 2019/03/14(木) 23:38:21
/**/
なるほどサンクス。
別にククイと2人で土の中でも良いけど、まあ肉体欲しいな
( -563 ) 2019/03/14(木) 23:39:20
「本当に馬鹿な子ばかり。……死人まで口を揃えて、みな同じことばかり。──ああ、でも」
少女は唇を静かにあげた。
二人の答えを耳にした少女はどこか。
安堵が滲んだような、その表情の変化に気付いた生徒はいただろうか。
「……要らないわ、贄なんて。
──最初からそんなもの要らなかったのに。」
( 83 ) 2019/03/14(木) 23:40:20
( -564 ) 2019/03/14(木) 23:40:50
ククイにはぜひとも生き返って欲しい……
路地裏で刺されて欲しい…
これはるーぷさんの気持ち。
( -565 ) 2019/03/14(木) 23:41:05
( -566 ) 2019/03/14(木) 23:41:28
「……わたし……かなこ様の、きもち、ほんの少しだけ……わかる、な。だから……わたしが、えらばれたの、かも。
かなこさまも……ほんとは、ずっと、ほんとのこころを、見て欲しかったんだよね……きっと。外側だけじゃ、なくて。なにを考えているのか、どう思っているのか、
ずっと、だれかに、わかって欲しかったんだよね。」
ひとつ、深呼吸する。
「……わたしは。ずっと、ともだちに、分かって、ほしかった。
みんな、プロになって、すごいって……いい話を書くって、褒めてくれて……すごい、とか、今度はこういう話をかいたら、とか、言ってくれて……それは……それは、うれしいことでも、あるはずだけど……
わたしは……漫画家になってから、ほんとは、ずっと、ずっとずっと、苦しかった。
好きな話を描けなくなった。ひどいことをいわれた。描いても描いても、楽しくなくなった。なんで描いてるのか、わかんなくなった。
むせきにんに、色んなものを、せおわされてるみたいで、ほんとはずっと、重かった。
みんなに……わかって、ほしかった。」
( 84 ) 2019/03/14(木) 23:41:34
( -567 ) 2019/03/14(木) 23:42:02
( -568 ) 2019/03/14(木) 23:42:15
ほんと……もっと命運握る適任いただろ…
なんで、闇の眷属なの……
( -569 ) 2019/03/14(木) 23:43:08
( -570 ) 2019/03/14(木) 23:43:23
っ………俺、は………俺だってそうだ。
ずっと……俺は特別で、ありたいって思ってて……人一倍勉強したって、運動したって器用にこなすだけで。
唯一誰にも負けないほど打ち込んだ音楽だって……あっという間に先を越されるんだ。
っああそうだよ!!俺は恨んでた!!!ひょっこり現れて簡単に人の心をかっさらっていく「特別な才能」に……積み上げた努力なんか見られない、いつだって特別にはなれない自分に!!何度も…何度も何度も何度も何度も妬んで、恨んでも……解決なんかしなかった。
俺は俺の惨めさを誰にも見せたくなかった……それがダメだったんだ。もっと早くから皆に……仲間に、そしてミウに言うべきだったんだ、俺の毒を…。そうしていればこんな風にカナコに見つかることも、なかった……。
「……信じてる、のに…」信じているのに……俺は俺が一番可愛くて、汚い思いに蓋をして。
今ならわかるんだ。俺は…こんな俺だって受け入れてくれる仲間がいるんだって。それだけで俺は……「特別」なんでどうでもいいんだって。
( 85 ) 2019/03/14(木) 23:44:29
( -571 ) 2019/03/14(木) 23:44:31
( -572 ) 2019/03/14(木) 23:45:28
( A21 ) 2019/03/14(木) 23:45:45
( -573 ) 2019/03/14(木) 23:46:43
だから、ほんとは………!……ほん、とは……。
(その場に膝をついて額を地面に擦りつけるように崩れ落ちる)
生きたい…………クラスの奴らと、生きて……
……全てをやり直したいんだよ………。
( 86 ) 2019/03/14(木) 23:46:45
( -574 ) 2019/03/14(木) 23:47:06
クラス全員で帰れるとしたら、ハカセンも生き返らせてほしい
( -575 ) 2019/03/14(木) 23:48:32
( -576 ) 2019/03/14(木) 23:49:06
( -577 ) 2019/03/14(木) 23:49:35
泣きそうだったのになちゅらるほもおじさんで涙がひっこんでしまった
( -578 ) 2019/03/14(木) 23:50:11
なちゅらるほもおじさん…顧問だからいないと困るんだよなぁ……
( -579 ) 2019/03/14(木) 23:50:31
「……憎かった。それはもう、村を紅く染めるほど。でも本当は、これを百年前に見たかった。」
( 87 ) 2019/03/14(木) 23:50:54
「だから、みんな嫌いだった。わたしのことを分かってくれるのは、みらいとえにしだけだった。暗い、普通じゃないところも、ぜんぶぜんぶ、心の底から繋がっていたのをかんじて、ほんとのほんとに、だいじだった。
ふたりいがいの、みんななんか、いらないって、思った……」
「…………でも、でも。昨日、しおんが、言った。見ていたからこそ、憎むことに、なった……って。…………もう、ほんとうに、こまった。そのとおり、なんだもん」
「……みんなのこと、ほんとは大好きだった。
ずっとずっと、いっしょにいたかった。
だいすきだったから、いつも見てたから、だから、わたしのことも、みてほしかった……わかってほしかった。
みんなにあこがれて……おいつけなくて、立ちすくむしかなかった……わたしのこと。
わたしは全然すごくなんかなくて。
まこやしおんを見るのが、まぶしくて。
みうに、もっと、もっと、わかってほしくて。
でも言えなくて。ずっと、くるしかった。」
( 88 ) 2019/03/14(木) 23:52:41
/**/
>>-575サヤ
やさしすぎる…泣
みんなが卒業する姿見たかったよ
なちゅらるほもおじさんもたぶん…
( -580 ) 2019/03/14(木) 23:53:06
( -581 ) 2019/03/14(木) 23:54:24
「……楽しかった。修学旅行は。
わたし、次の漫画の資料ばっかりさがしてて。制服も濡らして、むきぶつの写真ばっかり撮ってた。
修学旅行で資料を探して、絵の練習をしろと言われていたから。
でも。写真は、みんなと撮った方が楽しかった。
みんなでごはんも、乳しぼりも、きもだめしも、がーるずとーくも、全部楽しかった。
海だって行くはずだった。
みうと、ハートの貝がら、探すつもりだった。
コースターもつくるつもりだった。
ぜんぶ、全部いえばよかった。最初から。」
「ごめんなさい……言わないのに、わかって欲しいばっかりだった。ごめんなさい……許してくれなくてもいい……だけど……
できることなら、やりなおしてみたい。
もう一回だけ、みんなと……」
( 89 ) 2019/03/14(木) 23:56:36
「いいわ、外から来た蟲さんたち。わたしの言う通りに誰かを捧げるつもりなら、望み通りに奪ってしまおうと思っていたけれど。」
「想いもすべてを刈り取って、暗い暗い井戸の底に掻き混ぜてしまおうと思っていたけれど。」
( 90 ) 2019/03/14(木) 23:56:52
「……ああ、でも。すべて綺麗な話にするのは、性に合わないの。」
( 91 ) 2019/03/14(木) 23:57:45
( -582 ) 2019/03/14(木) 23:58:55
( -583 ) 2019/03/14(木) 23:59:05
( -584 ) 2019/03/14(木) 23:59:18
ミライ、シズク、エニシ...
呪いを掛けられた者達が胸の内を吐露する。
「そうか。そうだったンだな。」
恨みを持っていたのは、また、自分も同じか。
1人は好き、独りは嫌い。
そう願って、勝ち抜いた先に何を願っていたか。
皆で、また笑いあって、巫山戯て、楽しく過ごす事では無かったのか。
心の深層では、呪われた俺達は同じ事を思っていた。
「俺は、強くないけど。
お前らが、支えてくれるなら。
俺と一緒にまた過ごして欲しい」
信じて、裏切られて、また居なくなるのは辛いけど。出逢わなきゃよかったなんてのは話が違う。
「好きなんだ、このクラス」
( 92 ) 2019/03/14(木) 23:59:20
( -585 ) 2019/03/14(木) 23:59:24
( -586 ) 2019/03/14(木) 23:59:41
( -587 ) 2019/03/14(木) 23:59:58
( -588 ) 2019/03/15(金) 00:00:20
( -589 ) 2019/03/15(金) 00:01:09
できることなら、は、つい口走ってしまったけど、
シズクは……
( -590 ) 2019/03/15(金) 00:02:06
「おまえたちには絆があるのでしょう?
離れがたい関係で、すべてを赦せるわけではないけれど、それでも共に未来に歩みたいと思うのでしょう。」
「そこに理由はないのでしょう? おまえたちがおまえたちだからこそ一緒にいるのだというのなら。それを証明するのは造作もないはず。」
( 93 ) 2019/03/15(金) 00:02:22
( -591 ) 2019/03/15(金) 00:03:38
( -592 ) 2019/03/15(金) 00:03:49
( -593 ) 2019/03/15(金) 00:04:51
( -594 ) 2019/03/15(金) 00:05:13
/**/
人外はたかみをがいいよっていうまで待っててね。
( -595 ) 2019/03/15(金) 00:05:35
( -596 ) 2019/03/15(金) 00:05:43
( -597 ) 2019/03/15(金) 00:06:17
( -598 ) 2019/03/15(金) 00:07:19
( -599 ) 2019/03/15(金) 00:07:39
( -600 ) 2019/03/15(金) 00:08:06
なんか山田くんと一緒ならなんでもできる気がする。
※中の人の声
( -601 ) 2019/03/15(金) 00:08:30
( -602 ) 2019/03/15(金) 00:08:32
( -603 ) 2019/03/15(金) 00:08:45
白い和服姿の少女がそう口にした次の瞬間、生者も死者もすべて、目眩のようなものを覚えました。
時間にして数秒。
( #1 ) 2019/03/15(金) 00:09:47
( -604 ) 2019/03/15(金) 00:10:20
( 94 ) 2019/03/15(金) 00:10:27
「──も、本土に戻ってから──」
「──ください──」
( #2 ) 2019/03/15(金) 00:11:17
( -605 ) 2019/03/15(金) 00:14:37
( -606 ) 2019/03/15(金) 00:15:38
( -607 ) 2019/03/15(金) 00:16:02
( -608 ) 2019/03/15(金) 00:16:04
( -609 ) 2019/03/15(金) 00:16:33
( -610 ) 2019/03/15(金) 00:16:50
( -611 ) 2019/03/15(金) 00:17:41
( -612 ) 2019/03/15(金) 00:18:05
( -613 ) 2019/03/15(金) 00:18:21
( -614 ) 2019/03/15(金) 00:18:41
命重いし、昼間見た時サヤに疑われてるし、クルシイって気持ちだった
( -615 ) 2019/03/15(金) 00:18:51
( -616 ) 2019/03/15(金) 00:19:02
( -617 ) 2019/03/15(金) 00:19:08
( -618 ) 2019/03/15(金) 00:19:21
( -619 ) 2019/03/15(金) 00:19:29
でも途中でシオンくんがピヨピヨって言ってるの死ぬほど笑ったから責任とってほしい
( -620 ) 2019/03/15(金) 00:20:17
( -621 ) 2019/03/15(金) 00:20:22
( -622 ) 2019/03/15(金) 00:20:48
この4日間、生徒たちの期待に応えるように空はからっと晴れ続けていました。
船を経由してやってきた“たたら村”。農家でのホームステイを通して体験した田舎暮らしは、みなさんが想像した以上に思い出深いものとなりました。
「──それでは、気をつけてお帰りください。」
村長の多田良さんの挨拶とともに、離村式が終わります。担任の教師を先頭にして、修学旅行生たちは午後2時の船で本土へ帰ることになるでしょう。
あなたたちのクラスも帰りの船に乗り込みます。
( #3 ) 2019/03/15(金) 00:21:21
( -623 ) 2019/03/15(金) 00:21:55
( -624 ) 2019/03/15(金) 00:22:06
( -625 ) 2019/03/15(金) 00:22:24
( -626 ) 2019/03/15(金) 00:22:28
( -627 ) 2019/03/15(金) 00:23:00
( -628 ) 2019/03/15(金) 00:23:21
( -629 ) 2019/03/15(金) 00:23:23
戻ってきたら勝利してて泣いた
今日は徹夜するつもりなのでリアタイで見てます
( -630 ) 2019/03/15(金) 00:23:29
( -631 ) 2019/03/15(金) 00:23:50
( -632 ) 2019/03/15(金) 00:24:25
なんでこの感動的状態でふざけたおせるのか。おもしろすぎやろ
( -633 ) 2019/03/15(金) 00:24:38
( -634 ) 2019/03/15(金) 00:24:46
( -635 ) 2019/03/15(金) 00:25:01
( -636 ) 2019/03/15(金) 00:25:17
( -637 ) 2019/03/15(金) 00:25:34
( -638 ) 2019/03/15(金) 00:25:37
( -639 ) 2019/03/15(金) 00:25:48
サトシもミナミちゃんもなちゅらるほもおじさん?も副担任も皆で帰ってこそ修学旅行だぞ
( -640 ) 2019/03/15(金) 00:25:57
「18、19……うん、わたしたちのクラスも揃ったわね。みんな、忘れものはない? 帰るまでが修学旅行だって先生がたも言ってたし、あんまりふざけないように気をつけましょうね。」
( 95 ) 2019/03/15(金) 00:26:01
( -641 ) 2019/03/15(金) 00:26:04
( -642 ) 2019/03/15(金) 00:26:25
( -643 ) 2019/03/15(金) 00:26:32
( -644 ) 2019/03/15(金) 00:26:45
( -645 ) 2019/03/15(金) 00:26:50
/*
思ったより釣れたな。
キンクリはあくまで予想だけど。
( -646 ) 2019/03/15(金) 00:26:59
( -647 ) 2019/03/15(金) 00:27:02
( -648 ) 2019/03/15(金) 00:27:43
( -649 ) 2019/03/15(金) 00:27:56
( -650 ) 2019/03/15(金) 00:28:04
( -651 ) 2019/03/15(金) 00:28:15
( -652 ) 2019/03/15(金) 00:28:30
>>-649
恐ろしい真実に気づいてしまったあなたはSAN値チェック1/1d6
( -653 ) 2019/03/15(金) 00:28:57
( -654 ) 2019/03/15(金) 00:29:05
「はぁ……俺はちょっと寝るからな。さすがに昨日は遅くまで起きすぎた」
( 96 ) 2019/03/15(金) 00:29:18
( -655 ) 2019/03/15(金) 00:29:29
( -656 ) 2019/03/15(金) 00:29:33
( -657 ) 2019/03/15(金) 00:29:56
( -658 ) 2019/03/15(金) 00:30:19
〇1班
ヒビキ、シオン、アリサ、マコ、サヤ
〇2班
シズク、リコ、ミウ、 アオイ、ミナミ
〇3班
ミライ、エニシ、キイチ、セポ、ヤクモ
〇4班
ミサ、ククイ、コトハ、サトシ
( -659 ) 2019/03/15(金) 00:30:27
( -660 ) 2019/03/15(金) 00:30:31
( -661 ) 2019/03/15(金) 00:30:32
ミナミちゃんもサトシもいるーーーーーーー!!!!!
( -662 ) 2019/03/15(金) 00:31:07
ミナミちゃんが、自分も数えて19って言っているのか……
( -663 ) 2019/03/15(金) 00:31:20
( -664 ) 2019/03/15(金) 00:31:52
( -665 ) 2019/03/15(金) 00:32:10
( -666 ) 2019/03/15(金) 00:32:11
( -667 ) 2019/03/15(金) 00:32:27
( -668 ) 2019/03/15(金) 00:33:01
( -669 ) 2019/03/15(金) 00:33:03
( -670 ) 2019/03/15(金) 00:33:03
( -671 ) 2019/03/15(金) 00:33:05
( -672 ) 2019/03/15(金) 00:33:13
( -673 ) 2019/03/15(金) 00:34:00
( -674 ) 2019/03/15(金) 00:34:01
( -675 ) 2019/03/15(金) 00:34:17
( -676 ) 2019/03/15(金) 00:35:03
( -677 ) 2019/03/15(金) 00:35:56
( -678 ) 2019/03/15(金) 00:36:07
>>-676
ほんとに......ほんとに......頼むからお願いですから皆無事にですね
カナコ様の一人や二人は受け入れるからさ
( -679 ) 2019/03/15(金) 00:36:31
それではみなさん。
学級委員も言っている通り、家に帰るまでが修学旅行です。船が本土まで着くのはまだまだ時間がかかるでしょう。
それまで、たたら村で築きあげた思い出を思い返しながら、クラスのみなさんでゆっくりとお過ごしください。
( #4 ) 2019/03/15(金) 00:36:37
──いいえ、……いいえ。
何かがおかしい。
( #5 ) 2019/03/15(金) 00:36:51
( -680 ) 2019/03/15(金) 00:36:56
( -681 ) 2019/03/15(金) 00:37:19
( -682 ) 2019/03/15(金) 00:37:20
( -683 ) 2019/03/15(金) 00:37:32
( -684 ) 2019/03/15(金) 00:37:32
( -685 ) 2019/03/15(金) 00:37:42
( -686 ) 2019/03/15(金) 00:38:03
( -687 ) 2019/03/15(金) 00:38:05
( -688 ) 2019/03/15(金) 00:38:21
( -689 ) 2019/03/15(金) 00:38:22
( -690 ) 2019/03/15(金) 00:38:38
( -691 ) 2019/03/15(金) 00:38:54
( -692 ) 2019/03/15(金) 00:39:17
( -693 ) 2019/03/15(金) 00:39:27
/*
どこからキンクリされたのかなあ。
思い返してみながら、ね。
( -694 ) 2019/03/15(金) 00:39:29
( -695 ) 2019/03/15(金) 00:39:47
( -696 ) 2019/03/15(金) 00:39:50
( -697 ) 2019/03/15(金) 00:40:28
( -698 ) 2019/03/15(金) 00:40:48
( -699 ) 2019/03/15(金) 00:41:11
加賀見雫、明日原未来、不破縁、影裏真子、金枝希壱、十堂葵、東雲美沙、後七夕鵠。
───あなたたちはその違和感の正体を知っている。
( #6 ) 2019/03/15(金) 00:41:33
学生漫画家 シズクは、オカルト部 マコの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A22 ) 2019/03/15(金) 00:41:45
( -700 ) 2019/03/15(金) 00:42:05
( -701 ) 2019/03/15(金) 00:42:06
( -702 ) 2019/03/15(金) 00:42:42
オカルト部 マコは、学生漫画家 シズクの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A23 ) 2019/03/15(金) 00:42:44
( -703 ) 2019/03/15(金) 00:42:59
おおおおおおお、おう!おう!!なんだよぉ!!なんだよぉ!?
( -704 ) 2019/03/15(金) 00:43:13
( -705 ) 2019/03/15(金) 00:43:20
( -706 ) 2019/03/15(金) 00:43:44
( -707 ) 2019/03/15(金) 00:44:17
( -708 ) 2019/03/15(金) 00:44:30
他の生徒たちは気付かない。誰一人としてその違和感に気付かない。
けれど、あなたたちは知っている。
修学旅行にあった本当の出来事を。
( #7 ) 2019/03/15(金) 00:44:33
あー、まじかぁ…。とりあえず明日また考えます。**
( -709 ) 2019/03/15(金) 00:44:57
( -710 ) 2019/03/15(金) 00:45:06
( -711 ) 2019/03/15(金) 00:45:09
( -712 ) 2019/03/15(金) 00:45:22
( -713 ) 2019/03/15(金) 00:45:26
( -714 ) 2019/03/15(金) 00:45:28
( -715 ) 2019/03/15(金) 00:45:35
( -716 ) 2019/03/15(金) 00:45:47
/*
これ……ほんとやばいどうしよう……明日考えよう……
( -717 ) 2019/03/15(金) 00:46:15
はぁぁぁぉ覚えてんのかぁあれ......
いや結果的には誰も殺しては無いけどさぁ
( -718 ) 2019/03/15(金) 00:46:27
( -719 ) 2019/03/15(金) 00:46:49
ボンボン ククイは、ここまで読んだ。 ( B24 )
( -720 ) 2019/03/15(金) 00:47:22
えっこれ私の勘違いじゃなければ
私の性癖エンドでは??????
( -721 ) 2019/03/15(金) 00:47:23
( -722 ) 2019/03/15(金) 00:47:24
( -723 ) 2019/03/15(金) 00:47:28
( -724 ) 2019/03/15(金) 00:47:41
/*
どないしよ……綺麗事…で終わらんもんなぁ…せやなぁ…
( -725 ) 2019/03/15(金) 00:47:52
( -726 ) 2019/03/15(金) 00:48:10
( -727 ) 2019/03/15(金) 00:48:14
そう言えば敗北陣営だわ......。甘んじて受け入れよ
マコ君はまだ前へ進む方向に持ってけ、そう。
ヒビキ君やシオン君との思い出もあるし。相手が覚えてなくても、その事実だけで。
( -728 ) 2019/03/15(金) 00:48:34
( -729 ) 2019/03/15(金) 00:48:45
( -730 ) 2019/03/15(金) 00:48:52
>>-729
見られてた……でも、似合うなって…育ちよさそうだから…
( -731 ) 2019/03/15(金) 00:49:27
ククイへの殺意を一身に受け止めつつ、私がククイを殺したいんですが
( -732 ) 2019/03/15(金) 00:49:46
どこからどこまでを切り取られてるのかが知りたいし上塗りされてる内容も知りたい
( -733 ) 2019/03/15(金) 00:49:49
( -734 ) 2019/03/15(金) 00:50:09
( -735 ) 2019/03/15(金) 00:50:39
/*
なんちゅうエンド………甘んじて受け入れるしかないんやねぇ…
( -736 ) 2019/03/15(金) 00:50:41
ククイ生き返っても死ぬんじゃん...1度で2度美味しいね
( -737 ) 2019/03/15(金) 00:50:56
( -738 ) 2019/03/15(金) 00:52:15
アトタナバタさんなら本土に帰ってから死んでもいいや
( -739 ) 2019/03/15(金) 00:52:50
( -740 ) 2019/03/15(金) 00:53:18
これはじゃあ……つまるところセボが童貞なこと(多分知ってた)とかマコが子供サイズなこととか(多分知ってた)ヒビキが和泉ちゃんと付き合ってたこととか(これは知らなかった)覚えてるってことだね。
ごめんちょっとふざけたこと言わないと動悸が収まらなさそうだった
( -741 ) 2019/03/15(金) 00:53:38
どうなんでしょう
確かに地獄のような記憶だったとは思うんですけど村同士の絆が当人同士の記憶から消えるのすごく切ないですね
セボサヤとか
セボサヤとか!!
( -742 ) 2019/03/15(金) 00:53:52
**
逆じゃなくてよかったね。覚えてるのが村側だけ、にならなくて
( -743 ) 2019/03/15(金) 00:54:10
ミウにちゃんと謝りたかったのになぁ……
マコとヒビキにも。
そっかぁ。
( -744 ) 2019/03/15(金) 00:54:18
やべぇ
8人に知らない間に機密漏洩してるの困る
超やばいじゃん
( -745 ) 2019/03/15(金) 00:54:41
/*
ミナミが井戸の蓋を開けたところから跳んだのかなって個人的に思うけど。
上塗りは、普通に楽しんだ、みたいな。
修学旅行をした結果だけ残ったんだ多分。
( -746 ) 2019/03/15(金) 00:54:54
( -747 ) 2019/03/15(金) 00:55:03
**
待ってマコはなんかずっと呪詛吐かれてたからいいとして(よくない)なんで婚約者から殺されそうなの?
( -748 ) 2019/03/15(金) 00:55:26
/*
どこまでが本物の記憶でどこまでが作り物なんだ…?
目眩がした瞬間に修学旅行が終わったのか、目眩がした瞬間に肝試しが終わった次の日になってそのまま修学旅行を続けたのか…
( -749 ) 2019/03/15(金) 00:55:41
ぶっちゃけ性癖です
たまに人外ズが眩しいものを見る目付きで皆を見るんでしょ。超好き
( -750 ) 2019/03/15(金) 00:56:26
セボサヤ、全部忘れちゃうんやな、お互いに、あれ……
( -751 ) 2019/03/15(金) 00:56:31
( -752 ) 2019/03/15(金) 00:56:52
/*
はぁぁ……救われてるけど救われないことが多いなぁ……好きだけど……
( -753 ) 2019/03/15(金) 00:57:05
───呪いは解けた。
しかし、狼たちは犯した罪を忘れないだろう。
己が怨毒を晴らすために、クラスメイトたちを毒牙にかけたことを。
身勝手な呪いを成すために、仲間たちを騙したことを。
しかし、狐は犯した罪を忘れないだろう。
ほんの少しでも仲間から目を背け、独りを選ぼうとしたことを。
大切な誰かを騙しつづけて生きようとしたことを。
しかし、恋人たちは犯した罪を忘れないだろう。
それが呪いたらしめると知りながら、二人で手に手を取って仲間を出し抜こうとしたことを。
互いさえ無事ならいいと、互い以外との絆を投げ出したことを。
( #8 ) 2019/03/15(金) 00:57:21
**
なんか>>#8 褒められてる気分になっちゃったので誰か頭はたいてほしい
( -754 ) 2019/03/15(金) 00:58:19
/**/
あとそれぞれの敗北陣営に負ってもらおうと思ってる咎があるんだけど、さすがに可哀想かなって今悩んでる
( -755 ) 2019/03/15(金) 00:58:26
( -756 ) 2019/03/15(金) 00:58:51
( -757 ) 2019/03/15(金) 00:59:14
( -758 ) 2019/03/15(金) 00:59:17
( -759 ) 2019/03/15(金) 00:59:19
( -760 ) 2019/03/15(金) 00:59:38
( -761 ) 2019/03/15(金) 01:00:15
( -762 ) 2019/03/15(金) 01:00:39
( -763 ) 2019/03/15(金) 01:00:54
咎を背負いし者ってかっこよくない?今めっちゃ眠いんだけどさ
( -764 ) 2019/03/15(金) 01:00:55
( -765 ) 2019/03/15(金) 01:01:24
( -766 ) 2019/03/15(金) 01:01:35
( -767 ) 2019/03/15(金) 01:02:07
/*
>-766 想像してめちゃくちゃふいてしまった……
( -768 ) 2019/03/15(金) 01:02:41
( -769 ) 2019/03/15(金) 01:03:08
( -770 ) 2019/03/15(金) 01:03:12
どうしよ…ミウが髪の色で人間見分けてるタイプの人間だったら……
( -771 ) 2019/03/15(金) 01:03:26
ミウちゃんならそんなあーくんでも愛して...愛、して......?
( -772 ) 2019/03/15(金) 01:03:47
/**/
セボは修学旅行中にサヤちゃんに告白したいって目論んでたんだけど、結局偽物の記憶の中では何も無かったのかな……。
( -773 ) 2019/03/15(金) 01:03:51
( -774 ) 2019/03/15(金) 01:03:51
( -775 ) 2019/03/15(金) 01:03:55
( -776 ) 2019/03/15(金) 01:04:15
( -777 ) 2019/03/15(金) 01:04:20
全然話変わるんだけど
1班制服着崩してる人誰もいないのめっちゃ性格出てると思う
ヒビキだけシャツ違うのサイズ無かったんかな…ネクタイはなんでだろう……
( -778 ) 2019/03/15(金) 01:04:55
/**/
ちなみにそうですね!
ミナミが井戸の蓋を開けてからの悪夢が、すべてなかったことになっています。
なので、たたら村の方々も全員生きています。村陣営の方々は、楽しく過ごした結果だけが記憶として残っています。
カナコの封印を解いてしまったことによる悲しい出来事は全部ないないされてます。
人外たちも一応、そのみんなと楽しく修学旅行した記憶自体はあります。だけど、それは偽物の記憶で、本当に村であったことがなんだったかを覚えています。
( -779 ) 2019/03/15(金) 01:05:52
( -780 ) 2019/03/15(金) 01:06:20
( -781 ) 2019/03/15(金) 01:06:24
( -782 ) 2019/03/15(金) 01:06:29
( -783 ) 2019/03/15(金) 01:06:41
/*
え、ないの。
カナコちゃんとおしゃべりできないじゃん…
( -784 ) 2019/03/15(金) 01:06:59
肝試しの記憶は、覚えてていいよ! どの陣営も! たのしい記憶だし……。
( -785 ) 2019/03/15(金) 01:07:15
( -786 ) 2019/03/15(金) 01:07:18
ちくせう
記憶が無かったらカナコ様助けられないじゃないか…ちくせう…
( -787 ) 2019/03/15(金) 01:07:33
( -788 ) 2019/03/15(金) 01:07:41
ヒビキ
自由度の高い高校で色も何種類が選べるとか!!
グレーのシャツカッコイイよヒビキ…
( -789 ) 2019/03/15(金) 01:07:56
( -790 ) 2019/03/15(金) 01:07:59
( -791 ) 2019/03/15(金) 01:08:34
( -792 ) 2019/03/15(金) 01:08:36
( -793 ) 2019/03/15(金) 01:08:47
>>-782るーぷさん
クセだけがつよい……
>>エニシ
なるほど、そんな高校もたしかにありますね……
( -794 ) 2019/03/15(金) 01:08:58
ビーチフラッグ、おみくじ、(ボーイズトーク)、肝試し
ここら辺か覚えてるの。
( -795 ) 2019/03/15(金) 01:09:01
( -796 ) 2019/03/15(金) 01:09:29
( -797 ) 2019/03/15(金) 01:09:33
/**/
あと、ごめんうっかり船乗ったって書いちゃったけど、出航する前に時間戻していいよ……。見学の方々と喋りたい人もいるかなって気づいた。
カナコは……なんか、井戸の中でお昼寝してるんじゃないかな。
( -798 ) 2019/03/15(金) 01:09:36
( -799 ) 2019/03/15(金) 01:09:52
( -800 ) 2019/03/15(金) 01:09:55
>>-788
制服最近変わったとかもありですね
でもヒビキサイズの人からおさがりもらえるのかなってふと思った
( -801 ) 2019/03/15(金) 01:10:21
( -802 ) 2019/03/15(金) 01:10:36
( -803 ) 2019/03/15(金) 01:11:12
( -804 ) 2019/03/15(金) 01:11:30
( -805 ) 2019/03/15(金) 01:12:02
>>-801
そうだ大体2mだった…
むしろ中古で売れ残ってたとか?誰も着れなくて。
高校時代伸びすぎて途中で制服買い替えたとか…
( -806 ) 2019/03/15(金) 01:12:19
/*
お昼寝…でも、覚えてないんだよな…
そこらの霊体くんたちは知っていますか!?
( -807 ) 2019/03/15(金) 01:13:19
なんか……しあわせになりたいけど……シズクだけはしあわせになってはいけないようなきがして迷ってる……1番殺してるんだよな……
( -808 ) 2019/03/15(金) 01:13:21
婚約者を殺したいのは中身の性癖。
実際、一緒に死ぬために求婚者選んだとこあるし性癖は満たされている
それはそれとして、しんどいね…
( -809 ) 2019/03/15(金) 01:13:32
( -810 ) 2019/03/15(金) 01:14:29
( -811 ) 2019/03/15(金) 01:14:57
/**/
私が守るからね…って抱きしめながらナイフ振りかぶりたいよね
コトハとどんな顔して話せばいいの????
( -812 ) 2019/03/15(金) 01:15:35
>>たかみをさん
生存ボーナスはないんですか!!!ください!!
( -813 ) 2019/03/15(金) 01:16:01
( -814 ) 2019/03/15(金) 01:17:25
闇の眷属が本人の記憶のない所でホントにみんなを救ってるのすごい面白いね
( -815 ) 2019/03/15(金) 01:21:14
闇の眷属も記憶欲しい…我が救った、って、ほくそ笑みたかった…
( -816 ) 2019/03/15(金) 01:25:57
>>-805 シオン
ねぇー…ほんと…先生たち頭抱えそう…
問題は起こしてないんだけど…みたいな…
>>-806からあげさん
そう大体2mなのです…あ、入学当初194cmとかちょっと低いからそうしようかな…
( -817 ) 2019/03/15(金) 01:27:02
考えてたやつ。
○狼陣営
種類は問わず好意を抱いている相手に(好意を抱いていれば狼同士も可)、毎晩寝ると呪詛を吐かれたり殺されたりする夢をみる。
○狐陣営
クラスメイトからの好感度が0になる。
もしくは、
クラスメイトから忘れられる。
○恋人陣営
恋人陣営の二人が二人きりで関わろうとすると、必ず嫌なことが起こる。怪我をしたりお腹が痛くなったり、ボヤ騒ぎが起きたり色々。
( -818 ) 2019/03/15(金) 01:27:14
書き忘れちゃったけど、狼の悪夢。
首絞められる夢みたら翌朝首に変なあとついたりする。
( -819 ) 2019/03/15(金) 01:28:11
( -820 ) 2019/03/15(金) 01:28:48
**
それミウはアオイのこと嫌いになっちゃうor忘れちゃうの?
( -821 ) 2019/03/15(金) 01:29:34
>>-817 ヒビキ
確かに……。いや…普通の行動が問題になってそうな気も……
( -822 ) 2019/03/15(金) 01:30:02
もし適用するなら……うん……
ミウはアオイに興味なくなっちゃう、もしくは忘れる……
( -823 ) 2019/03/15(金) 01:30:10
/*
>>-817
5cm程度で買い替えとかボンボンの名引き継げる。
狼陣営毎晩SANC。
( -824 ) 2019/03/15(金) 01:31:17
( -825 ) 2019/03/15(金) 01:31:29
**
なんか日々の生活に根ざした呪い。真綿で首絞められる感すごい
( -826 ) 2019/03/15(金) 01:32:15
★自分たちはふとした時に幻覚かな?って思ったりしますか?
★蘇りsideは狼'sに触れるとき少し恐怖抱いたりしちゃうとかあったりしますか?そう言うのもなし?
★完全に思い出すことは出来ないですか?
★敗北sideが8人そろってみんなに説明したら絶対信じないとかですか?
( -827 ) 2019/03/15(金) 01:32:34
( -828 ) 2019/03/15(金) 01:32:50
( -829 ) 2019/03/15(金) 01:33:54
/**/
コトハを巻き込んで生きていこうと思います。
( -830 ) 2019/03/15(金) 01:34:13
一応、三年生になってからの一年間で頑張れば……咎消える……みたいなイメージで。
本当に絆を信じてるならこのくらいの咎負っても、最終的にみんな仲良しに戻れるでしょ? ってカナコ様が言ってた。
( -831 ) 2019/03/15(金) 01:34:50
>>-822シオン
シオンとか音読で自分の言葉に翻訳するんだろうなあ…ハカセン毎回困ってそう………
マコは声小さいし、アリサは誇張して実況するんだろうなあ……
サヤは部活サボってるし、ヒビキも今までちょこちょこ仮病で保健室行ってただろうなあ……
( -832 ) 2019/03/15(金) 01:34:56
( -833 ) 2019/03/15(金) 01:35:24
( -834 ) 2019/03/15(金) 01:35:50
Q:自分たちはふとした時に幻覚かな?って思ったりしますか?
→思いません。
Q:蘇りsideは狼'sに触れるとき少し恐怖抱いたりしちゃうとかあったりしますか? そう言うのもなし?
→ないです。
Q:完全に思い出すことは出来ないですか?
→できません!
Q:敗北sideが8人そろってみんなに説明したら絶対信じないとかですか?
→キャラクターによるかなあ。でも、「え、どうした?」ってなるよね多分、覚えてない村側からしたら……。
( -835 ) 2019/03/15(金) 01:37:49
まだエピなって1日なのに灰1000行きそうって何事
( -836 ) 2019/03/15(金) 01:38:08
( -837 ) 2019/03/15(金) 01:39:06
( -838 ) 2019/03/15(金) 01:40:37
>>-834
欲を言えば、覚えてたいかなぁ。自分がクラスメイトを疑ったことを闇に葬りたく無い…だったし。
んー、無理そうなら他の考える。
( -839 ) 2019/03/15(金) 01:41:17
( -840 ) 2019/03/15(金) 01:41:20
( -841 ) 2019/03/15(金) 01:42:10
/*
好意………ってのは、クラスメイト以外にもって解釈でいいのかな…?
( -842 ) 2019/03/15(金) 01:42:21
そうだね、クラスメイト以外にも。
家族めっちゃ大切やったら家族に殺される夢見るかもしれない。
>>るーぷさん
それでも別にいいよ!
( -843 ) 2019/03/15(金) 01:43:43
この咎は負いたいねえ…今のところまだバツ受けてないし。でも連帯になると思うんでみんなの意見聞いてみてかなー。
好意の種類って友情でも恋愛感情でもだよね??
( -844 ) 2019/03/15(金) 01:43:49
/*
種類は問わず、だから友愛も含まれるのかぁ…
みんなに毎晩首締められる生活……
( -845 ) 2019/03/15(金) 01:44:01
( -846 ) 2019/03/15(金) 01:44:10
( -847 ) 2019/03/15(金) 01:44:50
あ、クラスに限らないんだ。亜莉亜さんも悪夢に出てくる……そうなんだよなぁ。人狼陣営よりほかの人外が私的には可哀想。
( -848 ) 2019/03/15(金) 01:44:57
とりあえず寝て起きてから考えます!!一旦おやすみ!!
( -849 ) 2019/03/15(金) 01:45:41
>>-843
じゃ、記憶もらう!罪悪感は…まあ、あちこち疑ってるしなぁ。ちょっとまとめよう。影て闇の眷属としてほくそ笑む。
そういえば、やっぱりミナミの髪飾りはもう、シオンは持ってない?ですよね?
( -850 ) 2019/03/15(金) 01:47:00
/*
おキツネさんは皆から忘れられるってことだけど、それって同じ咎を受けてるほかの人外からもわすれられちゃうんです?
( -851 ) 2019/03/15(金) 01:47:11
なんか、あーくんの存在がクラスメイトに認識されなくなる、って妙な勘違いしてた。
( -852 ) 2019/03/15(金) 01:47:48
あー、人外からもはあれだからもし適用するなら村陣営の人からってことにしようかな。>もつさん
( -853 ) 2019/03/15(金) 01:48:33
あーくんの存在は認識したい😡
狐に関してはあれだね。
村人陣営からの好感度……というか興味が0になるか、村人陣営から忘れられるかやな。
やるとしたら。
( -854 ) 2019/03/15(金) 01:49:53
( -855 ) 2019/03/15(金) 01:49:57
( -856 ) 2019/03/15(金) 01:50:48
>>シオン
髪飾りだけ持っててもいいよ……
記憶を裏付けする唯一の証拠……
( -857 ) 2019/03/15(金) 01:50:49
( -858 ) 2019/03/15(金) 01:51:02
/*
私は咎を負っても良いですし、負わなくても別に良いです。
若干負う方に傾いてるので、やっぱり他の方の意見聞いてから……で。
( -859 ) 2019/03/15(金) 01:51:09
明日になったらみんなで決めよっか……
DMにもいちおー書いとくね……
( -860 ) 2019/03/15(金) 01:51:48
( -861 ) 2019/03/15(金) 01:52:28
>>-857
やさしいたかみをさんだ……すき…
じゃ、持ってる…。ミナミに返さない。
ねよう…今日はよく眠れそう……
( -862 ) 2019/03/15(金) 01:52:31
( -863 ) 2019/03/15(金) 01:55:14
( -864 ) 2019/03/15(金) 06:22:00
( -865 ) 2019/03/15(金) 06:33:13
でも0から始まる物語とか、リセットからもう一度関係を作るために奮闘する主人公の話は性癖なんだぁ...
( -866 ) 2019/03/15(金) 06:48:49
全員の...
狼達からも好感度0になってしまうん...
( -867 ) 2019/03/15(金) 07:40:54
あーくん心持つかな。
それは置いといて、咎負う方向でおっけー
( -868 ) 2019/03/15(金) 07:42:15
( -869 ) 2019/03/15(金) 07:49:03
あーくんは忘れるじゃなくて好感度ゼロからにしてほしい……。
2班だから、シズクは(罪悪感もあるし)、なんか、それとなく絡みたい……ね
( -870 ) 2019/03/15(金) 07:55:26
シオン記憶保持するの?
それ知らないていでいていい??
(あー忘れてるんだな)って思いながらエピ絡みに行きたい
( -871 ) 2019/03/15(金) 07:56:51
学生漫画家 シズクは、闇の眷属 シオンの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A25 ) 2019/03/15(金) 07:59:45
シオンが記憶保持するなら、サヤが記憶保持してもいい?
( -872 ) 2019/03/15(金) 08:00:24
( -873 ) 2019/03/15(金) 08:03:05
( -874 ) 2019/03/15(金) 08:06:39
サヤも記憶保持してほしいなあ……セボのことあるし…
( -875 ) 2019/03/15(金) 08:07:27
( -876 ) 2019/03/15(金) 08:09:40
/**/
え、バカップルできないの?
嫌だ!!、、、、!!!!!!!
昨日のたかみをは何余計なこと言ってんだ!、、!れ!!!
( -877 ) 2019/03/15(金) 08:10:58
>>-875
肝試しまでの記憶は共通であるから、セボくんとおみくじ交換したことは2人とも覚えてるんよな。なくなるのでデカいのは閉じ込めるかどうかのときの2人っきりの会話たちかな……
( -878 ) 2019/03/15(金) 08:11:36
/**/
うっうっ……あーくん……(自分でやって苦しんでる)
( -879 ) 2019/03/15(金) 08:13:20
( -880 ) 2019/03/15(金) 08:16:09
結局セボくんは上塗り記憶の方ではサヤへの告白してない感じなのかな。じゃ、船ではおみくじ交換してくれた優しい人って感じで接するね。
( -881 ) 2019/03/15(金) 08:17:53
セボは修学旅行前からサヤちゃんのこと好きだし、覚えてないなら覚えてないで、これからのせぼに期待ってところだけど、覚えてたら覚えてたでそりゃあまあ嬉しい……
( -882 ) 2019/03/15(金) 08:19:25
記憶保持できたとしたらあの2人の会話覚えてるから、ちょっと恥ずかしくてセボくんと話すときドギマギしちゃうかもしれない。
( -883 ) 2019/03/15(金) 08:20:47
いやまあ、どっちにしろ自分は覚えてないんだけど。
>>-881
せっかくだし、上塗りの方では告白してないことにしたい!
( -884 ) 2019/03/15(金) 08:20:58
( -885 ) 2019/03/15(金) 08:24:32
>>-884
私もそれがいいと思う!
お互いめちゃくちゃ意識してるのやりたい。
( -886 ) 2019/03/15(金) 08:25:10
「ん、あー」
ミウは伸びをします。
「離村式ながくてつかれたぁ。」
( 97 ) 2019/03/15(金) 08:27:27
( -887 ) 2019/03/15(金) 08:27:47
>>97 ミウ
「……みう。」
じ、と、ミウを見つめる。
ミウだ。動いてる。
( 98 ) 2019/03/15(金) 08:28:59
えっ、あっ、ミウとアオイ最後のキスとかの記憶もなくなるの??つらない??
( -888 ) 2019/03/15(金) 08:30:36
シオン君記憶保持するのか良かった...
一班で覚えてるのマコ君だけになるのかと。マコ君気づかん体でいきますけどね!
( -889 ) 2019/03/15(金) 08:30:56
記憶関連は性癖の沼だっていってんでしょつらい...
( -890 ) 2019/03/15(金) 08:31:48
( -891 ) 2019/03/15(金) 08:32:02
( -892 ) 2019/03/15(金) 08:33:57
>>98 シズク
「あれ、しずしずー☆」
ミウはシズクの姿を見つけると、嬉しそうに駆け寄ります。
「船乗る前に写真とろーよー! リコとかみなみんとか、十堂くん呼んで!」
( 99 ) 2019/03/15(金) 08:35:06
ヒビキ君との会話もヒビキ君側は全部リセットかぁ
そっかぁ
( -893 ) 2019/03/15(金) 08:37:44
>>-893マコ
でもヒビキならナチュラルに同じセリフ言いそうなの怖い
( -894 ) 2019/03/15(金) 08:39:06
さよなら式後のお舟のる前のわちゃわちゃタイムだっけ?
( -895 ) 2019/03/15(金) 08:39:51
( -896 ) 2019/03/15(金) 08:40:04
( -897 ) 2019/03/15(金) 08:40:17
( -898 ) 2019/03/15(金) 08:42:12
把握。
このエピって、修学旅行前の状態から変わらない人がいた場合どうなるんですか?
( -899 ) 2019/03/15(金) 08:45:57
( -900 ) 2019/03/15(金) 08:47:01
カナコサマ絡む話は全部カット?
マコシオン探しに行ってビビったやつ覚えてるかな……
( -901 ) 2019/03/15(金) 08:48:45
( -902 ) 2019/03/15(金) 08:49:33
カナコ絡むやつは全部カット!
単純に二人にびびらされたって記憶としてなら持ってていいよ。
( -903 ) 2019/03/15(金) 08:52:26
( -904 ) 2019/03/15(金) 08:58:06
**
ハカセンも渚さんとのこと忘れちゃうのかな。
お互いに"良い人" という印象のまま…
後日シズクに貰う写真を見てデュフデュフするだけか。
( -905 ) 2019/03/15(金) 08:58:46
は?
シオンマコ記憶持ってるのに俺だけ持ってないの?
無理なんだけど
( -906 ) 2019/03/15(金) 08:59:04
( -907 ) 2019/03/15(金) 08:59:13
( -908 ) 2019/03/15(金) 08:59:29
★村陣営のみんなが記憶ないことと、アオイの状態の2点って人外は理解してていい系?アオイの状態はまだ知らない感じ?(現状でいうと、シズクはミウがあーくんって呼ばないのの理由察せられるかって感じで……)
( -909 ) 2019/03/15(金) 09:06:42
>>-909 ちかちゃん
まず、自分以外の人が一連の記憶がないことは理解できていいです。
また、人外たちは自分に課せられたものの認識もできます。今でいうなら狼は悪夢をまだ見ていないけど、これからやってしまった罪の分だけ責め苦に遭うんだってことをなんとなく察せられている状態です。
ただし、他の人外の状態は分からないです。まあでも、自分が咎負ってるから会話してるうちに予想するくらいはいいんじゃないかと思います!
( -910 ) 2019/03/15(金) 09:20:07
おはようちかちゃんそれすっごく聞きたいやつだった!!
( -911 ) 2019/03/15(金) 09:20:45
( -912 ) 2019/03/15(金) 09:20:59
( -913 ) 2019/03/15(金) 09:21:42
( -914 ) 2019/03/15(金) 09:21:49
仕事の合間見て咎負うの面白いな。
いってらっしゃい!
( -915 ) 2019/03/15(金) 09:22:05
カナコ様関連、記憶無くなる。
やっくん、設定的にクラスとの絆、薄まる〔カナコ様の件がなければ、やっくんは表に出て出てこない為〕なぁって……
→やっぱりカナコ様に遊ばれてる!?
( -916 ) 2019/03/15(金) 09:27:08
>>-905
ですねー(´・ω・`)
ただここは互いに気になってるまま終わると思うので、後日御礼の手紙とかを袴田先生が送ってくれてやり取りをしてくのかな〜と、想像しながら寝ましたw
どこかで断片的な記憶のフラッシュバックが起きて「…?」ってなるのも好きですが今回はカナコ様の力が強くて無理そう(:3_ヽ)_
( -917 ) 2019/03/15(金) 09:27:59
付き合ってた事実残ってて好感度0になるのきつい……もういっそ、付き合ってたことも忘れたい……。
( -918 ) 2019/03/15(金) 09:28:29
付き合ってたのに好感度0はアオイくんワンチャンないですね( ºΔº )
( -919 ) 2019/03/15(金) 09:29:30
>>-916 ヤクモ
あいつまだ遊んでるのか……。
ミウも割と今回の件なかったら絆に気づけなかったから、それはちょっと思った。まあ記憶はないけどこの修学旅行で築いた絆そのものは感じてるんじゃない……かな。
( -920 ) 2019/03/15(金) 09:31:02
( -921 ) 2019/03/15(金) 09:31:26
( -922 ) 2019/03/15(金) 09:34:06
>>920 ミナミ
うーん、記憶はないけど絆は感じるかぁ…。
ヤクモは…んー。
やっぱりカナコ様が笑ってる姿が強く見えてくるかなぁ…
( -923 ) 2019/03/15(金) 09:59:53
/*
咎負うならもう普通に接しにくくなっちゃうなぁ…負うけど。
( -924 ) 2019/03/15(金) 10:04:48
( -925 ) 2019/03/15(金) 10:09:29
/**/
ちゃんと灰にかいとこう……。
ビーチフラッグのアオイくんはわたしが一生推す。
( -926 ) 2019/03/15(金) 10:14:03
( -927 ) 2019/03/15(金) 10:32:32
新し物好き アカリは、ここまで読んだ。 ( B26 )
>>-992マコ
あっ、アリサ処刑はされても生きてるから記憶あるんかと思ってた…仲間いた…
でもしんど…男で自分だけとかなんでなん…
アリサも同じ気持ちなはず…
( -928 ) 2019/03/15(金) 10:36:03
やっと読んだ。ではまたアカリちゃんは無難なモブに。
( -929 ) 2019/03/15(金) 10:36:10
>>99 ミウ
「……とーどーくん……?」
ミウはアオイを「十堂くん」と呼んだ。
「いつも」のミウの表情で、無邪気さで。
わたしが憎んだ、あの顔で。ここにミウがいることが、夢のようで、だけどその後ろに、あの日の……物言わぬミウも確かに見えた。
一瞬視界がぐちゃぐちゃに塗りつぶされたような感覚がした後、ミウに、静かに笑いかけた。
「……そうだね、撮ろうね。2班で。みんなで。」
( 100 ) 2019/03/15(金) 10:45:38
離村式を終えたら、いよいよみんな船で本土に帰っていきます。
アカリは別れを惜しんで、式が終わってもその場を離れられませんでした。
「何にもない何にもないっておもってたけど、みんなが楽しんでくれて嬉しかったな。
まだ島でもこんな風に楽しめるのね。
私の知らないたたら村を教えてくれてありがとう。
私も遊びに行くから、約束よ。
今度は私を案内してね。ほんとに行くんだから。」
アカリは、色々と話してくれた3班のみんなを中心に話しかけていきます。
こんなにたくさんクラスメイトがいて、みんな仲良く楽しそうにしている様子を見ると、やはり自分も羨ましくなるのでした。
「私もたくさんクラスメイトが欲しいな……」
( 101 ) 2019/03/15(金) 10:47:08
( -930 ) 2019/03/15(金) 10:48:52
( -931 ) 2019/03/15(金) 10:52:34
>>ヒビキ
つら…でもあれよね、ヒビキもアリサも多分全く変わらないこと言って全く変わらない反応するよね。
そしてそれが咎人の胸に刺さるという…()
( -932 ) 2019/03/15(金) 11:11:22
あかりちゃんそんなやべー島捨てて転校しておいでよ……
( -933 ) 2019/03/15(金) 11:15:39
設定いくつかはえたのでこっちにも追加。
・6/5生まれA型右利き
・8歳上のお姉ちゃんがいる
・袴田先生のことは「せんせえ」って呼ぶ。森久保のことは「せんせい」って呼ぶ。つまり実は袴田のことは若干舐めてる
( -934 ) 2019/03/15(金) 11:21:48
>>-932アリサ
そうそう……ヒビキとアリサならさらっと言っちゃうと思うんですよね…咎追い人ともっと仲良くなれたらいいなぁ……
( -935 ) 2019/03/15(金) 11:22:51
あ、設定落としてなかった
5/27生まれ AB型 右利き 175cm 62kg
その他は後でかけたら
( -936 ) 2019/03/15(金) 11:24:18
( -937 ) 2019/03/15(金) 11:24:29
( -938 ) 2019/03/15(金) 11:25:13
離村式が終わった。
目の前にはミウがいる。あの日襲撃にあったはずの皆も、気付いたらいる。何も無かったかのように。
違いはすぐ分かった。
朝一で挨拶しようとしたら
「おはよー!十堂くん!」
と言った。あーくんではなかった。
込み上げる気持ち悪さと鼓動の音がやけに煩かったのを覚えている。
「笑っちゃうなぁ...」
海の見える、小さな丘で海を眺めていた。
( 102 ) 2019/03/15(金) 11:27:40
不幸の道へ足をずんずん踏み入れるところめちゃくちゃすき
( -939 ) 2019/03/15(金) 11:30:24
( -940 ) 2019/03/15(金) 11:34:45
/*
もうこれは全員咎負ってる体でいいのかな?
ならそういう感じのやつで書いてこよ
( -941 ) 2019/03/15(金) 11:35:36
これ、シオンは覚えてるからアオイのことも覚えてるよね?
イメージとしては呪い効果ないだけであとは人外陣営と一緒、って感じで。
>>ちかさん
多分、皆の様子見てシオンを忘れてるんだろうな……ってていで来るのが正解な気がする
( -942 ) 2019/03/15(金) 11:37:33
携帯を見返す。
クラスのLIMEを開く。当日皆で撮った写真とかアルバムに入っているはずなのに入ってない。ミウと、他の奴らと撮った写真はデータすら無くなっていた。
今は自由行動という事もあって、自撮り写真だったり、風景写真だったりがタイムラインを埋めつくしている。
( 103 ) 2019/03/15(金) 11:39:58
井戸の縁に腰を下ろす少女が一人。
札が幾重にも貼られた木の板を、そっと白い手が撫でる。
「………ふふ、なんだか疲れたわ。」
港から聞こえる賑やかな声に耳を傾けながら、少女は静かに唇をあげた。
「わたしには出来なかった。わたしは赦せなかった。わたしは赦されなかった。」
「……だから、あなたたちが魅せて。その絆が本物なのだと、わたしに証明してみせて。」
( 104 ) 2019/03/15(金) 11:40:50
>>-942 るーぷさん
班もちがうし、それがよさそう!!
みんなともう少し絡んで、落ち着いたら行こうかな……話したいことがある……
( -943 ) 2019/03/15(金) 11:41:01
記憶持ってる人って、時間に差が出るよね?1週間くらい
( -944 ) 2019/03/15(金) 11:45:09
>>100 シズク
「ん?……しずしず、だいじょぶー? 十堂くんも二班じゃん。ま、寝るときはミライと交換だったけどぉ。」
シズクが感じた違和感を、ミウが抱くことはありません。
ミウは小首を傾げてからシズクの腕をぎゅっと抱いて、嬉しそうに八重歯を覗かせます。
「うんっ、じゃあみんなのこと探しにいこっ♡」
( 105 ) 2019/03/15(金) 11:45:25
/**/
そうですね、時間に差が出ると思います……。
( -945 ) 2019/03/15(金) 11:45:47
( -946 ) 2019/03/15(金) 11:46:09
「長き夜に閉じ込められし箱庭となるか…。我ともあろう者が、遊戯盤に乗せられていたとは」
( 106 ) 2019/03/15(金) 11:51:35
( -947 ) 2019/03/15(金) 11:54:25
( -948 ) 2019/03/15(金) 11:55:51
アオイ君つっら......皆不幸になろうとすんのやめてよ幸せになろうよ
>>104
めっちゃ突撃したくなった
( -949 ) 2019/03/15(金) 11:56:00
どっかで書いてたらあれですけど、これ人外側はアオイ君への好感度そのままな感じです?
( -950 ) 2019/03/15(金) 11:57:13
/**/
>>-950
そうだね、人外側の好感度は変わらない!
( -951 ) 2019/03/15(金) 11:57:49
物凄いカナコ様を井戸から引きずり出して「オラテメェも本土に来るんだよ!!」したくなったけどそれが出来るのはマコ君ではない......神様憑きになりたい人生だった......
( -952 ) 2019/03/15(金) 11:59:49
( -953 ) 2019/03/15(金) 12:00:46
/**/
本当は村勝ちでミナミ最初からいなかったことにしてカナコがいるエンドにしようとしてたこと思い出した。
( -954 ) 2019/03/15(金) 12:00:52
学級委員 ミナミは、オカルト部 マコの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A27 ) 2019/03/15(金) 12:01:35
学級委員 ミナミは、学生漫画家 シズクとミウをカメラにぱしゃり!
( A28 ) 2019/03/15(金) 12:02:42
そっかあ……じゃあミウはサトシのこと今好きなのかなぁ……
( -955 ) 2019/03/15(金) 12:04:49
/**/
サトシのこと好きなミウはほんとしんでほしい
( -956 ) 2019/03/15(金) 12:05:16
/*
ミナミちゃんいなくなるのは精神的にしんどいものがありすぎる…
( -957 ) 2019/03/15(金) 12:05:42
離村式を終え、後は船に乗り本土へ帰るだけになった。
漠然とした、[楽しかった思い出]に包まれつつ、今一度やり忘れたことはないか?と記憶の整理を行う。
ふと思い出す。そういえば、この島の歴史や風土文化から土着信仰を紐解こう。と考えていたなぁと。
船が出るまでの自由時間、そっと班を抜け出し神社を訪問したが、俺には何故か何もわからなかった。
(そんなこともあるだろう。)
口には出さずそう思い港へ戻ると、アカリさんと出会った。
>>101 アカリ
「えぇ、こちらこそ楽しかったですよ。素朴な村の中に自然があって、気持ち的にもゆっくり出来ました。
本土に是非来てください。その時は色々と案内しますよ。」
彼会場出てトイレ前の椅子に座ってまーす女の羨ましそうな顔を察してしまう。
「そんな顔しないでくださいよ。ほら、大学とかこちらに来てはどうです?」
いつも笑みで俺はそう答えた。
( 107 ) 2019/03/15(金) 12:06:21
/**/
エニシ→ヒビキ→ヤクモ→サトシ→ククイ→アオイ
多分ミウの目移りの順こんな感じ。
クラスの男一回はいいなって思ったことありそう。エニシは割と初期で心友!ってなっててほしいけど。
( -958 ) 2019/03/15(金) 12:08:45
>>-954
追加はともかく成り変わろうとするのはやめてけれぇ!
良く考えたら、カナコ様を救いにいけるとしたら記憶保持してる人外組だけか......。
このちょっとハッピーエンド寄りのノーマルエンド感好き。
それぞれの陣営勝ちルートによってスキンあったりするんだろなぁ。
アオイ君が勝ってただ一人島に立っているスキンとか、恋人組が二人だけの世界でお互いしか見てないスキンとか妄想が捗る
( -959 ) 2019/03/15(金) 12:10:15
( -960 ) 2019/03/15(金) 12:14:06
>>-960
ミウにやさしくしてくれてたら一回は好きになってそう……。
( -961 ) 2019/03/15(金) 12:15:45
/**/
ツイッターにも書いたけど、全員生還ルートは村人陣営が勝利した場合にのみ考えてました。
もともとはみんなに命の尊さを感じてほしかったから、村人陣営が勝っても死者は死者のままのつもりだったけど。
みんなが苦しみながら頑張ってるのみてたら、報いてあげたくなった……。
( -962 ) 2019/03/15(金) 12:17:20
/集会所から出ると、男は伸びをした。造りの古い建物の中では、長身の背丈だと些か狭く感じただろう。大きく身体を伸ばすと、少し表情は明るくなった/
>>マコ >>シオン
な、写真撮ろうぜ。マコはい、シャッターよろしく。3人映るようにな?
/隠れて持ってきていたスマホを自撮り用にしてマコへ手渡した/
/何かあった時、と思い基本的には仕舞っていただけなので、この時間の思い出はアリサのビデオに丸投げしていた。/
/眩しく輝く太陽を見て、何か1つ、この村での思い出を残しておきたいと考えて、3人で写真撮ろうと提案をしていた/
( 108 ) 2019/03/15(金) 12:19:48
( -963 ) 2019/03/15(金) 12:20:26
「こ、れは......?」
[目映い、神々しくもある瞬きの間に。マコは全てが終わった後にいることを認識した。
体がある。血が通っている。土を踏む感触がある。
その場にいるクラスメイト達。死んだ筈の自分や彼等の存在。何人か、そうでもない存在もいるが。
無邪気に笑う彼等は、まるで何もなかったかのようで。あの狂乱も、その時に見せた顔の名残も無い
自分に実感の無い記憶があることを認識し、大体の状況を把握するに至る]
(......どこまでも出鱈目な神格だなぁ。ほんと)
( 109 ) 2019/03/15(金) 12:21:03
>>108 ヒビキ
「くくっ、そうだな。形に残る記憶も良いものだ。というか、貴様…持ち込んでいたのか」
( 110 ) 2019/03/15(金) 12:26:33
気がつくと、そこはみんなの輪の中。
クラスのみんなが思い思いに、写真を撮ったり、ふざけあったり。はあ、楽しかったな〜修学旅行。なんだか一瞬で過ぎちゃったみたいだ。あんなことやこんなこと……あ〜、たのしかっ
……え?
( 111 ) 2019/03/15(金) 12:28:30
>>108ヒビキ
「わっ、わっ
えっと......ヒビキ、君?
わ、わかった」
[しっかりと暖かい、スマホを渡された時に触れたヒビキの手。
その表情は一切の陰り無く。接する態度も、あの惨劇の前のままで]
(......そう、か。ヒビキ君は。
僕だけなのかな。何か、条件が...?)
[困惑しながらも、三人が写るようにスマホをかざすだろう]
( 112 ) 2019/03/15(金) 12:28:47
オカルト部 マコは、クール ヒビキ君、もっと屈んで......
( A29 ) 2019/03/15(金) 12:29:16
土を踏んで、そして理解する。
でも、それなら…
「置いてかないでよ、コトハ!」
前に立つコトハの袖を引っ張って、ニッコリと微笑みかける。そう、なにもなかったのだ。これからも『3人』で生きればいいだけ。
あとでちょっとだけ謝って、そしたらきっとおめでとうって言ってくれるはず。大丈夫。
修学旅行でカップルができるなんて、ただのよくある話だから。
( 113 ) 2019/03/15(金) 12:31:19
オカルト部 マコは、シオン君ももっと寄って貰っても、良いかな?
( A30 ) 2019/03/15(金) 12:31:31
>>110シオン
え、うん。もしもの時怖いじゃん。
お前らは持って行かないだろうなって思ったから自分の持ってきてた。
もう船乗って帰るだけだし、怒られねぇっしょ?
/地震大国において、通信手段の確保は大事だ。小さな島でのライフラインが獲得できたとしても、助けを呼ぶ手段がなければ意味がない。/
/そんな“もしもの時”が無くて良かったと安堵している/
>>112マコ >>A29
?どうしたマコ。
おー。かがむけど……早く撮って…中腰しんどい……
( 114 ) 2019/03/15(金) 12:33:03
( A31 ) 2019/03/15(金) 12:33:50
/**/
後昨日いなかったからリアタイ反応出来なかったんですけど
一番怨毒に犯されてたっぽい狼サイドのミライちゃんから、カナコ様へのアンサーが出るのエモエモのエモ過ぎませんか>>79
狼だったからこそ出た答えだよなぁって感動に打ち震わされました
( -964 ) 2019/03/15(金) 12:35:41
オカルト部 マコは、「い、行くよ?せっせっ、せーのっ!」パシャッ
( A32 ) 2019/03/15(金) 12:36:34
バカップル ミウは、学生漫画家 シズクと一緒にピースした。
( A33 ) 2019/03/15(金) 12:36:39
オカルト部 マコは、半眼で歪なピースを真ん中で浮かべている
( A34 ) 2019/03/15(金) 12:37:07
( A35 ) 2019/03/15(金) 12:37:28
( 115 ) 2019/03/15(金) 12:37:38
>>-197 エニシ
中学までの自分の行いは多分反省してないと思うけれど、切れやすくても今の方が楽だからめっちゃ伸び伸びしてそう…
うおぉ泣かせてすみませんすみません…
ヒビキ記憶なくなったけど、仲良くしてくださいね……
( -965 ) 2019/03/15(金) 12:38:13
( A36 ) 2019/03/15(金) 12:38:32
>>115ヒビキ
いいよぉ。
でもインカメは無しな、今のでだいぶ腰いてぇ…
( 116 ) 2019/03/15(金) 12:39:52
……死んじゃったみんなも含めて、全員いる。
動いてる。楽しそうに、笑いあってる。
なに、これ。
夢……だったのかな。
そう思って、ポケットの違和感に気付く。
取り出したのは、しわくちゃの紙切れ。
握りしめて、握りしめて、もう細かい字は読めなくなっているような、そんな紙切れ。
それを見てあたしは確信する。
あれは夢じゃなかった。
そうだ、あたしは山田くんと一緒に……
( 117 ) 2019/03/15(金) 12:40:01
休憩なう!!えと、アオイとの友情はエニシは継続できるんだよね??よかった………
( -966 ) 2019/03/15(金) 12:40:04
( -967 ) 2019/03/15(金) 12:40:10
>>116 ヒビキ
「てかさ、ミウ気づいちゃったんだけどー、やなぎん座ればよくない?」
( 118 ) 2019/03/15(金) 12:42:06
>>115ミウ
「あ......小宮山さん
あれ、アオイ君とは撮らないの?」
(珍しい。彼女がアオイ君と離れてるなんて。
......さっきの様子じゃぁ、シオン君にも、記憶は、無い、のかな。ちょっと、うん。顔がいつもと変わらなくて良くわからないな...)
[仮にあの記憶が無かったとしても。ミウがアオイと一緒にいないのは不思議だ、と素直に感じただろう
シオンに関しては、良く分からない]
( 119 ) 2019/03/15(金) 12:42:23
>>118ミウ
(......はは。笑っちゃう所だった。
本殿の時と、おんなじ事言ってるや)
( 120 ) 2019/03/15(金) 12:43:19
>>118ミウ
…………え、明日雪か?雪降るんじゃないか?
ミウが賢いんだけど…………
( 121 ) 2019/03/15(金) 12:43:34
>>マコ
ミウに引っ張られるように、1班の方に行く。
仲良く写真を撮る男子たちの中に、ずっと心の中で謝っていた人を見つけた。
「……まこ……まこ!あ……まこ……」
( 122 ) 2019/03/15(金) 12:44:52
( -968 ) 2019/03/15(金) 12:45:12
ヒビキはミサとククイくっついたこと知らないのか……
……コトハのぐずぐずした心も戻ってんのか…………
あとビーチフラッグの時のミライ思い出して、今めっちゃあのシーンの恨み辛みが溜まっていってるんだなぁと思ったら心しんどい
( -969 ) 2019/03/15(金) 12:48:06
>>121 ヒビキ
「これ以上妙なことに巻き込まれるのは、我は嫌だぞ。帰りは安全に帰りたい」
( 123 ) 2019/03/15(金) 12:49:44
>>119 マコ
マコにどこか遠慮がちに声をかけられて、ミウは心底不思議そうに目を丸くします。
「えー? なんで十堂くーん? 同じ班だしぃ、みんなで撮りたいなとは思ってるけどー。」
何故そこでアオイの名前が挙がったのか分からず、ミウは疑問符を頭の中に咲かせたまま小首を傾げました。
( 124 ) 2019/03/15(金) 12:51:59
山田くん……あたしたち、どうなっちゃったの……
>>シオン
「や、山田くん……っ
あの、これって……?」
山田くんも覚えてなかったら……
そのときは、きっとあたしが夢を見ているんだって思おう。
忘れた方がいいのかもしれない。
( 125 ) 2019/03/15(金) 12:52:42
>>121 ヒビキ
「ひどぉーい、なんでそーゆーことゆーのー!? ほら、はやくやなぎんこっち座って!」
( 126 ) 2019/03/15(金) 12:52:50
>>シオン
適当にいいタイミングで時空歪めて相手してください
( -970 ) 2019/03/15(金) 12:53:10
>>122シズク
「加賀見、さん?
どうかし......た?」
[自分を殺した側の人。世界を、心を表現する事が出来る人。例え歪められた作品だったとしても。本意では無い終わりだったとしても。マコはそこにシズクの輝きを、美しさを見たのだ。
あの最後の日。カナコ様との問答の中で、結局、本殿に入って来た彼女とは話さずに。
こうやって言葉を交わすのは、とても久し振りのようだった。
その顔から。何かを言おうとしている彼女から。何かを察したかもしれない]
「......何も。言わなくてもいいよ。加賀見さん。
きっと僕は、誰も。皆も、恨んでなんかいないから」
( 127 ) 2019/03/15(金) 12:53:17
/**/
十堂葵くんと結婚してサッカーチームつくれるくらい子供つくるミウのバカみたいな夢が……
( -971 ) 2019/03/15(金) 12:54:29
( -972 ) 2019/03/15(金) 12:54:44
>>123シオン
「えっと。シオン君。
これ以上っ、て
......何があったか、おぼえてるの?」
( 128 ) 2019/03/15(金) 12:55:46
( -973 ) 2019/03/15(金) 12:55:48
( -974 ) 2019/03/15(金) 12:56:06
バカップル ミウは、オカルト部 マコもついでにぱしゃった。
( A37 ) 2019/03/15(金) 12:56:40
-971
/**/
好感度0になっただけだからこれから好きになるかもしれないでしょ!!
アオイ君何処いった!!連れてきて鉢合わせ足る!!!
( -975 ) 2019/03/15(金) 12:56:47
>>123シオン
これ以上?なんかあったっけ?てかお前らのせいじゃんあれ。いや安全に帰りたいのは俺もだし。
ほんっと、船の上で驚かせたりしないでくれよな…
あの時マジでマコ死んでるかと思ったし、お前はアリサからメガホン借りてわけわからん言葉で驚かせてくるし…
手が混み過ぎなんだよ…まったく…
>>126ミウ
はいはい。座るから座るから。
はぁ…二年間の苦労はなんだったんだろうな…
デコボココンビ解散かぁ……
っと、ほら、俺のスマホ使えよ
( 129 ) 2019/03/15(金) 12:57:24
オカルト部 マコは、「ヒッッ!?フッウッピピピピース!!!」
( A38 ) 2019/03/15(金) 12:57:46
( -976 ) 2019/03/15(金) 12:58:12
オカルト部 マコは、「......写真は、何回撮られてもなれないなぁ」
( A39 ) 2019/03/15(金) 12:58:27
>>113 ミサちゃん
晴れやかな空、眩しい日差しに目を細める。
気を許せる皆と修学旅行に行けて、本当に楽しかった。
神社から外の世界に出る事が億劫になっていたけれど、隣にミサちゃんとククイ君が居てくれたから心の底から楽しめたのだと、ふと思うと何だか気恥ずかしくて、つい早足になる。
後ろから掛けられる彼女の声に足を止め、振り返る。
「……ふふ、ごめんなさい。
また船に乗れるのが嬉しくて。」
淡く微笑むと、周りの子達が写真を撮っているのが見えた。
「……私達も、写真を撮っておきましょうか。
ほら、ククイ君も。」
少し離れた場所にいたククイ君を呼んでみる。
ミサちゃんを見つめていた彼の視線が優しかったように思えるが、首を傾げるだけで気にはしなかった。
( 130 ) 2019/03/15(金) 12:58:56
バカップル ミウは、オカルト部 マコに「ほんとマコマコって陰キャだよねー!」(*'▽')
( A40 ) 2019/03/15(金) 12:59:09
**>>-974 たかみをさん
方向性を決めるダイスなので大丈夫ですよ!
( -977 ) 2019/03/15(金) 12:59:49
/**/
ぜってえ的にヒビキ君にはマコの様子が違うのを察せられるんだよなぁ
マコ君もマコ君で、呪いに犯されてた時ほどの毒は無いけど、前みたいに喋るのもきついだろうしなぁ
( -978 ) 2019/03/15(金) 13:00:51
オカルト部 マコは、バカップル ミウに「陽キャだからって世の中の役に立てると思ったら大間違いで決して陰キャと言う言葉は悪口にはならないと
( A41 ) 2019/03/15(金) 13:04:11
>>129 ヒビキ
「マジでミウたちなんで立って挑戦しようとしてたんだろね? でもこれ、チビデカコンビの新たな歴史はじまるくない? はじまるよね!」
ミウはそう言って無邪気に笑ってから、渡されたスマートフォンを受け取ります。
そして、横髪を整えながらカメラを起動して、腰をおろすヒビキのそばでポーズをとりました。
「はい、ちーず♡」
( 131 ) 2019/03/15(金) 13:04:13
バカップル ミウは、オカルト部 マコに「早口すぎるんですけど!」
( A42 ) 2019/03/15(金) 13:04:45
オカルト部 マコは、僕は声を大にして小宮山さんに伝えたいそもそも小宮山さんなんて
( A43 ) 2019/03/15(金) 13:05:10
オカルト部 マコは、陽キャって言っても何かそれ以外に誇れる物をあぁまぁ歌は本当に上手いとは思うけれどそれは置いて」
( A44 ) 2019/03/15(金) 13:05:31
( A45 ) 2019/03/15(金) 13:05:50
>>125 サヤ
「わざわざ、我に問いかけるということはあの事だろう。我にも分からぬ。ただの夢とは思えぬが」
>>128 マコ
「……貴様も覚えておるのか?」
( 132 ) 2019/03/15(金) 13:06:39
[ここまでミウに直接的にどもりもせずに反論したのは初めて()だろう。いつものマコと違うと、聞いている人は気づくかもしれないし気づかないかもしれない]
( 133 ) 2019/03/15(金) 13:07:49
「え、てかどしたの? なんかマコマコ雰囲気ちがうくないー?」
( 134 ) 2019/03/15(金) 13:08:21
>>129 ヒビキ
「む、あの時は済まなかったな。くくっ、善処しよう」
( 135 ) 2019/03/15(金) 13:08:23
/**/
>>-975
まだサッカーチームつくれるかな……こどもで……。
( -979 ) 2019/03/15(金) 13:08:58
>>サヤ
お相手する!というか、1回自分たちが覚える、ってこと二人で話したいよなぁ……
( -980 ) 2019/03/15(金) 13:10:13
>>132シオン
「そう返すって事は...そうなんだね。
条件、わかんないな。負けた側の、何かのペナルティかとも思ったんだけど。
あぁ、でも。言うの、忘れてたね。
......ありがとう。シオン君。日向さんにもお礼を言わなきゃだけど。
きっと今、こうやっていられるのは。二人のお陰なんだと思うから」
( 136 ) 2019/03/15(金) 13:10:45
>>136 マコ
「大柳響は覚えてないようだからな。
くくっ、礼など必要ない。影裏真子。我もまた罰されるべき存在には違いないのだからな。
加え、同胞を守るべきことは当然のことである」
( 137 ) 2019/03/15(金) 13:15:35
>>124ミウ
「なんでって......。
付き合ってるんだし.....いつも呪いたくなるくらいベタベタと。なんで、名字呼び
いや、これは?」
[マコの脳裏に、実感の無い記憶の内の一つが浮かんだだろう。それは、誰とも関わらず。一人で過ごすアオイの姿。同じ班でありながら、全くアオイと過ごそうともしないミウの姿と共に]
(どういう、事だろう?
記憶を保っている事による変化...?それでも、どうして関係性まで。アオイ君が受けた、狐の呪いが関係あるのかな......?)
>>134ミウ
「あ、ごめ、ん。
嫌なら、がんばっ、て。元に、戻す」
(......そうか。記憶が無いのなら。また、嫌われないように喋らなくちゃ)
( 138 ) 2019/03/15(金) 13:18:18
>>-979
/**/
作れるよ......。Jリーグだって目指せるよ......
( -981 ) 2019/03/15(金) 13:20:26
( -982 ) 2019/03/15(金) 13:20:48
マコとの殴り合いは覚えてるよね?はなしかけたい、、、
( -983 ) 2019/03/15(金) 13:21:28
「いや、快晴快晴!
天気が良いのは心地が良いね!
しかしあれだな、天気が『良い』というのはあくまであたしたちの主観だからね!誰にとっても『良い』とは限らないのだと!あたしは!愚考するね!
つまりあたしが何を言いたいかというと、主観としての表現ならば!本日は!天気が『好い』!
まあ?好天と言うからこれを『てんきがよい』とするのが一般的ではあろうけど、あたしはこれを『すい』と読む。
いやあ!すい!すいし、うい!あっはっは!!」
[天を仰ぎ太陽に向かって高らかに笑うアリサ。その表情は
仰ぐ空が写し込まれたような曇りのない笑顔であった。]
( 139 ) 2019/03/15(金) 13:23:51
( -984 ) 2019/03/15(金) 13:25:48
帰宅部のエース ヤクモは、放送部 アリサを、どうしたんだろうか…と不安げに眺めている。
( A46 ) 2019/03/15(金) 13:28:58
( -985 ) 2019/03/15(金) 13:30:23
オカルト部 マコは、逸見さんは別ベクトルで様子がおかしいな...と心配している
( A47 ) 2019/03/15(金) 13:31:00
>>138 マコ
「?……? え、十堂くんとミウが? 付き合ってる??」
ミウは猫のように大きな瞳をぱちくりと瞬かせます。
そして、次の瞬間には思わず吹き出してしまいました。
「あはははっ、それちょーウケるんですけどー。ええー、ないない! なに言ってんのー、マコマコー?!」
修学旅行という一大イベントを通して、ミウはクラスメイトの大切さを実感しました。自分の高校生活が楽しい思い出ばかりなのは、みんなと過ごせたからだと気づいたのです。
ミウにとってはアオイも、二年間を共に過ごしてきた仲間の一人ですが。
「んー?………ま、いっか☆
べつにやじゃないよぉ。さっきの写真、クラスのグループに貼っとくね♡」
( 140 ) 2019/03/15(金) 13:48:52
/**/
マコ君の破綻時吊られ確定RPと、対カナコ様決戦熱血マコ君のRP妄想してたんですけど乗せて良いですか
( -986 ) 2019/03/15(金) 13:58:40
気がつけば惨劇の幕は降りていて、カーテンコールはスキップされていた。
日常に投げ出される感覚はとても不快ではあったが、救われた感覚も同時に湧き上がる。
日常の中ではあの惨劇はなかったことになっていて「いつものクラス」がそこあった。
しかし、アタシが、エニシが、シズクが、何をしたかはいつでもこの胸の中にある。
疲れから、1人でポツリと乗る船の中、アタシたちと同じ目をした人間がいるのを見つける。
きっと彼もたたら村に何かを置いてきて、何かを持ち帰ってきた人間だ。
>>マコ
「久しぶりに“ 姿 ”を見た感じがするわ、そんな時間は経ってないはずなのにね」
きっと彼はこの言葉の意味を察する。だってこっち側だから。
( 141 ) 2019/03/15(金) 13:59:27
( -987 ) 2019/03/15(金) 13:59:27
/**/
じゃぁ熱血から
「......今更やり直せるとは思わない。
きっと、この出来事は僕達の仲に決定的に傷をつけた
それでも
それでもまだ、話したいことがあったんだ。
聞いて欲しいと願った事があったんだ。
僕の口から。皆に語りたい事が、知って欲しいと思えた事が山程あるんだ
こんな事で時間を取っていられ無いほど、沢山。沢山あるんだ
......受け入れるって、言ってくれた友達がいるんだ
だから」
( -988 ) 2019/03/15(金) 14:02:46
/**/
「だから
僕は、僕は生きていたい
まだ、まだ死んでなんかいられない!!
生きて、父さんを越える、深淵を描ける人間になって
!!
母さんよりもっと沢山の、この世の神秘を全部暴き果てて!!!
胸を張って、僕だけの、僕の世界を叫んでやるんだ!!!!
シオン君。敗けるな。敗けないで。こんな、ぼっちを拗らせた様な出来損ないの神様なんて蹴っ飛ばしちゃえ
解決方法の無い、理不尽なホラーなんて沢山ある。
それでもきっと望むのは、望まれるのは。例えどれだけ都合が良くったって!!
皆が笑っていられる、『機械仕掛けの神』【デウス・エクス・マキナ】なんだから!!」
( -989 ) 2019/03/15(金) 14:05:02
/**/
最後のはいらなかったかもしれんな...
しかし中二ワードならいれるしかない
( -990 ) 2019/03/15(金) 14:07:04
( -991 ) 2019/03/15(金) 14:07:31
/**/
ナチュラルに生き返るの想定してて頭を抱えてしまった
( -992 ) 2019/03/15(金) 14:08:20
>>127 マコ
思いはたくさんあるのに、ただ、彼の名前を呼ぶことしか出来なかった。
わたしたちと、《同じ》彼は……ミウの変わらなさとは少し違って。なんとなく、これから罰を共に受けることを、また察する。
申し訳なさは、あるけれど……マコの言葉に、もう全てが詰まっていて、わたしは、外に出しかけた言葉を飲み込んだ。
「……っ。うん。うん。まこ、あの……また……えっと……元気で……」
何を言ってるんだろう……。
でも、今はそれが精一杯だった。
( 142 ) 2019/03/15(金) 14:09:09
でも、マコの見解ほぼあってるんだよね……
一応勝利陣営が勝つまではみんなシュレディンガーだし。
( -993 ) 2019/03/15(金) 14:09:28
( -994 ) 2019/03/15(金) 14:12:02
……マコは、わたしたちと、おなじだ。
じゃあ、シオンは?サヤは?
わたしたちと、彼らはちがう。きっと、あの日の、事も。
なんだか、そう気づいたら、こころがざわめいた。
なにも、覚えていない方がいいはずなのに。
三人で歩いた、あの日の月明かりの道が、まだ頭に焼きついていて。
次に会ったら、言いたいことがあった。でも……。
シオンが何か話していたけれど、いたたまれなくて、こっそりその場をあとにした。
(しおんには……あとで、話そう。あとで。)
キイチのことも、気になっていた。
( 143 ) 2019/03/15(金) 14:13:25
いったんシオンとサヤに記憶あるの知らないまま立ち去っときますね。
( -995 ) 2019/03/15(金) 14:14:10
( A48 ) 2019/03/15(金) 14:14:35
オレは茫然と村長さんの話を聞いていた。
ああ、修学旅行……。修学旅行が終わった! 何にも出来ないまま。
……いや、そりゃあ楽しかったよ! オレの班にはなんと言ってもミライちゃんがいたし、夜も男子だけで恋バナしたりとか。
だけど! 密かに目指してた目標は達成出来なくて。
そうだよなあ、そんなもんだよなあ。なんて、思いながらキョロキョロと班員を探した。
( 144 ) 2019/03/15(金) 14:19:34
/**/
次破綻吊られ時
「......そう。僕を閉じ込めるんだ。そうなんだ?
ふふ。うふっ、あはは!えへへ!!
そうだよね!そうだよねぇ!!
当然だよ。当然だよ。君達は皆全うさ。うん。全う。正しい。皆に馴染めない様な奴を排斥して。一人の人間をもっともっと追い詰めて、それで自分達の正しさを疑いもせずに、殺すんだ。
殺すつもりはない?閉じ込めるだけ?
あはっあはははは!!!!
あまっっちょろい事言わないでくれるかなぁぁ!!!
どうせ君達は、村も、狼も他の呪いを受けた人間も、仲間以外の存在を殺さなきゃいけなくなるっていうのにさぁ!!
問題の先送りをしてるだけで!!ほんと聴いててイライラしてたよ!!
だから、だから、僕がお手本を見せてあげる」
[いつの間にそんな物を持ち歩いていたのか。
マコは懐から、包丁を取り出した。
その反射する光は、殺意を込めているようだ]
( -996 ) 2019/03/15(金) 14:20:04
>>-989
「よおぉぉく言ったぁ!マコくんっっ!!」
つってオーラ覚醒状態になって、なんとか波的な技を繰り出したい。
( -997 ) 2019/03/15(金) 14:20:12
( -998 ) 2019/03/15(金) 14:22:41
>>-996続き
「近づくな!僕に近づくな!」
[マコは正気とは思えない顔をし、包丁を振り回しながら、周りの生徒と距離を取るだろう。そして、ヒビキを見つめる]
「ふふっ。ふふっ。ねぇ、ヒビキ君?
ヒビキ君、ね。僕を、僕をさぁ。助けてくれるって言ったよね。
ねぇ。助けてよ。ねぇ。今すぐにさぁ!
......出来もしない癖に。本当にしようとも思ってない癖に。教えてあげる。教えてあげるよ。ヒビキ君にはさぁぁあ」
[そう言い、マコは包丁を自らの首に当て]
「ヒビキ君には、誰一人だって助けられないんだって!!!」
[瞬間に、白く細い首に、赤い鮮紅が咲いた。
その血飛沫は、命から解放され、目の前にいたヒビキ。そして集会場にいた2(7)と1(7)
1:シオン.2:サヤ。3:アリサ。4サボ。5:エニシ。6:シズク。7:キイチ
にふりかかっただろう]
( -999 ) 2019/03/15(金) 14:30:41
( -1000 ) 2019/03/15(金) 14:32:09
( -1001 ) 2019/03/15(金) 14:33:20
/**/
後はヒビキ君が駆け寄って来てくれるかどうかで、間際に正気に戻るでもして
「なん......ゴボッ僕、なん......たす、けて
ヒビ、キ君......死にたくない
た......す......」
で御臨終するつもりだったんだ...
( -1002 ) 2019/03/15(金) 14:37:30
はあ……はあ……
やっぱり井戸に突き落として殺したかったなあ
( -1003 ) 2019/03/15(金) 14:39:28
( -1004 ) 2019/03/15(金) 14:40:32
>>-997
/**/
アリサちゃんマーシャルアーツも使えるから強そう
( -1005 ) 2019/03/15(金) 14:43:36
>>141ミライ
「......そっちこそ。随分と綺麗な姿に戻って。前くらい弱ってた方が、可愛いげもあったんじゃないかな。守りたくなる女子ってね
ふふ。なんて。アスハラさんが元々綺麗なのは、知ってたけどさ
"久し振り"。
それと、お疲れ、様」
( -1006 ) 2019/03/15(金) 14:46:34
間違えた
>>141ミライ
「......そっちこそ。随分と綺麗な姿に戻って。前くらい弱ってた方が、可愛いげもあったんじゃないかな。守りたくなる女子ってね
ふふ。なんて。アスハラさんが元々綺麗なのは、知ってたけどさ
"久し振り"。
それと、お疲れ、様」
( 145 ) 2019/03/15(金) 14:47:00
>>-993
/**/
悲しいかな死んでさえいなければ......
でも結果的に狼ズがエモーショナルだったので悔いないです
( -1007 ) 2019/03/15(金) 14:54:53
( -1008 ) 2019/03/15(金) 14:55:29
( -1009 ) 2019/03/15(金) 15:02:51
( -1010 ) 2019/03/15(金) 15:07:12
( -1011 ) 2019/03/15(金) 15:07:33
( -1012 ) 2019/03/15(金) 15:16:44
/**/
後、リアルではその場にいれなかったけど、マコ君はきっと狼達のアンサーを眩くおもってたから。
尊敬の気持ちがあるんだろうなと
( -1013 ) 2019/03/15(金) 15:30:27
/**/
マジで狼ズの対カナコに対する怨毒のアンサー好きなんだ...。一生涯宝物として引き摺ってくぞ
( -1014 ) 2019/03/15(金) 15:32:06
良かったね……和泉ちゃんのおっぱいで癒されたんだね……
こちらこそだよひびきいいいぃぃぃぃ
あ!そういえばもとはヒビキの顔で入りたかったって話はしただろうか
( -1015 ) 2019/03/15(金) 16:05:40
1人、また増えた。
薄暗い本殿に一筋の光が射し込む。
それはだんだんと大きくなり、そして。
逆光の中、観音開きの向こうに佇む3つの影が見えた。
足の付かぬもの、足をふみ鳴らす者。
本殿にいた皆んなが、やいのやいのと詰め寄って。
後悔を叫んで、心を謳って。
自然と、視線がひとつに集まった。
「あ!」
–––カナコちゃん!
すべてを声に出す前に、世界が真っ白に眩んだ。
( 146 ) 2019/03/15(金) 16:05:56
( -1016 ) 2019/03/15(金) 16:07:17
おうち帰って落ち着いたら顔だします!!
なるべくみんなと絡みたい!!ミウと狼チームは絶対に絡みたいけど……でもひびきやくくいたちも…ヤクモ……うう……初日以来ほとんど話せてないミサやコトハとか………。
あれ、みんなからみたいぞ。
( -1017 ) 2019/03/15(金) 16:11:29
/**/
絡もうね!!
気をつけて帰ってこいよたしたし!
あと沙華ほんまに愛おしいな。
( -1018 ) 2019/03/15(金) 16:12:27
( -1019 ) 2019/03/15(金) 16:29:48
「あ、れ。からだ、」
世界は眩んだ。
世界は還った。
井戸の元へと、彼女は返った。
そして、彼女は見つける。
1人腰掛ける少女を。
1人薄ら笑いを浮かべる少女を。
>>104 繧ォ繝翫さ
「こんにちは、カナコちゃん。
どこに行ってたの?
ずっと、探してたのに。
わたしは沙華。
いつも、井戸越しにお話してた沙華。
やっと、あいさつできた。」
( 147 ) 2019/03/15(金) 16:30:43
**時空歪めていいなら話したいです…………ひどい事言ったから優しくしたいのですが……
( -1020 ) 2019/03/15(金) 16:33:45
**怖いけど沙華可愛いですね……目が死んでていい……
( -1021 ) 2019/03/15(金) 16:34:45
( -1022 ) 2019/03/15(金) 16:37:46
/*
コトハも覚えてないんだよな…
なぜかカナコに好意全振りしてる。
( -1023 ) 2019/03/15(金) 16:39:05
( -1024 ) 2019/03/15(金) 16:39:25
>>147 沙華
「……おや。」
「ふふ、変わった蟲。おまえの声は聞いていたわ。ずうっと、ずうっと聞いていた。飽きもせずよくもまあ、毎日こんなところまで。」
( 148 ) 2019/03/15(金) 16:40:45
/**/
セボは適当なところふらふらしてます!班員探してる……
( -1025 ) 2019/03/15(金) 16:40:49
/*
別に普通の人間もきらいじゃないんだけどな。
ふつうにしてると避けられるから。
( -1026 ) 2019/03/15(金) 16:41:05
**>>-1023 からあげちゃん
そうなんですよ……
狂信者なのかな?って見てました(*_*)
( -1027 ) 2019/03/15(金) 16:41:46
/**/
酷いことをお互いに言った記憶もなくなって、ただ柔らかい言葉を交わし合うんだね……
辛い……
( -1028 ) 2019/03/15(金) 16:41:58
**>>-1025 こはるちゃん
OKです!ナンパ(?)しに行きます!!
( -1029 ) 2019/03/15(金) 16:43:55
**悲しくなってきた……………でもいいんだここは仲良しクラス……
( -1030 ) 2019/03/15(金) 16:44:38
渚さんは沙華ちゃんの事どう思ってるんだろう…
ひえぇって怖がってるような気もするしいつも一人な事を心配そうに見てそうな感じも…
( -1031 ) 2019/03/15(金) 16:45:07
沙華ちゃんへの見方が死後のカナコ様と似通っている()
( -1032 ) 2019/03/15(金) 16:46:13
/**/
見学者の方々はともかく、ほかの村人はみんな沙華のこと避けてただろうなって思った。
少なくとも多田良とか沙華と同じ年頃の親御さんは気味悪がってそう。
( -1033 ) 2019/03/15(金) 16:47:24
>>148 繧ォ繝翫さ
「あら、」
「だって、あなたはいなくならなかったから。
いつも、必ず声がしたから。
いつも、お話を聞いてくれたから。
わたしを避けなかったから。」
「毎日来ても、井戸で待っていてくれたでしょう。」
( 149 ) 2019/03/15(金) 16:49:04
>>セボ君
離村式を終えて、ミサちゃんはどうやらお化粧直しをしてくるらしい。
私は島の景色を目に焼き付ける事にした。
周囲はクラスメイトがわいわいと騒ぐ和やかな雰囲気が広がっており、何となく顔が緩む。
ふと、セボ君が誰かを探す姿が見え、口角を上げる。
修学旅行マジックだろうか?
少しだけ、はしゃいでるのかもしれない。
そっと彼に背後から近付き、肩をぽんっと軽く手で叩いた。
「……わっ!
こんにちは、セボ君。
誰か探してるの?」
彼が驚こうが、驚かまいが構わず楽しげに声を掛ける。
( 150 ) 2019/03/15(金) 16:49:56
>>150 コトハ
「ひぎゃっ!!」
オレは突然後から声をかけられて飛び上がった。
振り返ったら、そこにはコトハさん。……なんだか、いつもより、テンションが高い。明るいっていうか、溌剌としてるって言うか。
つられて笑顔になってしまうような、そんな顔だ。
「びっくりしたあ!
うん、三班のやつら! もー最後までバラバラなんだよ、オレら。
コトハさんは?」
( 151 ) 2019/03/15(金) 16:52:47
( -1034 ) 2019/03/15(金) 16:53:07
/**/
キイチ……
キイチにも後でほんと何も知らないていでお話しに行きたいです……!
( -1035 ) 2019/03/15(金) 16:55:46
/*
>>-1035 ああもうぜひ……ぜひに……!
セボくんとお話したい……です…!!
( -1036 ) 2019/03/15(金) 16:58:14
>>151 セボ君
予想通りに驚く彼に口元に手をやり、くすくすと笑ってみせる。
そういえば、3班はちょっとだけ大変そうだったっけ、と思い出した。
「ふふ、隙あり!なんてね。
あらあら……そういえば、初日もそうだったわね。
私は、皆がそれぞれやる事があるみたいだからちょっと待ってようかなって。
……そうだ!セボ君の班は何したの?
4班とは違う事してたよね。
せっかくだから、聞かせてくれると嬉しいなーなんて!」
日が経つ事に、思い出は風格するものだ。
だから、早めに聞いてしまおうと興味津々に身を乗り出してみせた。
( 152 ) 2019/03/15(金) 17:01:36
**キイチ君のところにセボ君を連れていけばいいですか……?
( -1037 ) 2019/03/15(金) 17:02:18
( -1038 ) 2019/03/15(金) 17:16:55
( -1039 ) 2019/03/15(金) 17:21:07
>>132 シオン
「やっぱり……?
あの子が、助けてくれたのかな。あたしたちのこと。
でも、みんなあのときのこと覚えてないみたいだね……?
覚えてるの、あたしと山田くんだけなのかな……?
それはそれで……しあわせ、なのかもしれないけど」
( 153 ) 2019/03/15(金) 17:21:19
>>153 サヤ
「分からぬが…影裏真子も覚えているようだ。大柳響は覚えていなかった。
襲撃された者が覚えていないというわけでも無いらしい。閉じこめた、生きていた者にはまだ確認していないが。
うむ…自らが同胞に疑われた記憶、死した記憶など無くて良いと我も思う。
もしかすると、罰なのかもしれぬ。影裏真子と大柳響の違いなど、我らが味方出会ったかそうではないかの違いくらいだろう。
我らも最後まで遊戯盤に残った、誰よりも同胞に疑いの目を向けた。そう意味では覚えているという罪を背負わされたのかもしれぬな」
( 154 ) 2019/03/15(金) 17:26:47
( -1040 ) 2019/03/15(金) 17:30:43
>>154 シオン
「えっ、マコちゃんも……?
みんなに確認してみないと、わかんないけど……聞きたく、ないね……。
うん、あたしもね、罰なのかもって思う。
あたし、あの場でみんなの命を弄んだようなものだよ。
あたしの一声で、誰が閉じ込められるかが決まった。
そんなのさ、ふつう許されるものじゃないよね。
……あたし、忘れないよ。一生。」
( 155 ) 2019/03/15(金) 17:31:28
>>-155 サヤ
「うむ…聞くことでも無いだろう。こうして、我が同胞らが無事であるのだ。
だが、貴様の判断が皆を救ったのだ。英断であったぞ、日向 咲耶。
ああ、我も皆の記憶から失われしあの日々を忘れぬだろう」
( 156 ) 2019/03/15(金) 17:35:15
( -1041 ) 2019/03/15(金) 17:35:36
>>156 シオン
「ううん……あたしは、山田くんのおかげで選べたの。
いや、もっと言えば、みんなのおかげで、選べたの。
あたしこそ、感謝しなくっちゃ。
あたし1人じゃ、できなかったから。
山田くん、ありがとう。」
( 157 ) 2019/03/15(金) 17:39:23
( -1042 ) 2019/03/15(金) 17:39:43
>>149 沙華
「……そう。」
面をした少女は静かに腰かけた井戸へと視線を落とした。
「わたしはここに捕らわれていただけ。井戸の底に囚われていただけ。
だから、おまえを待っていたわけじゃないわ。おまえを避けなかったわけでもないわ。ただおまえが、一人で勝手に救われていただけ。」
( 158 ) 2019/03/15(金) 17:42:57
/**/
>>-1040
あぁぁぁぁ気づいてはいるけど良い意味で気に止めないやつぅぅすきいぃぃぃ!!!
(⌒‐⌒)
( -1043 ) 2019/03/15(金) 17:43:54
学生漫画家 シズクは、誰か話せそうな人がいるか探している。
( A49 ) 2019/03/15(金) 17:47:07
>>135シオン
ったく……まあ、ある意味一生忘れられない思い出にはなったけどさ。怖い話じゃなければ、もっと良かったのにさぁ…
/思い出して身震いをする。マコ曰く自分の「こわいもの嫌い」は「まんじゅうこわい」だと思っていたという事だったので、少しだけ大目に見たが、2度はごめんだと念を押した/
>>131ミウ
ん。そうだな。門出を祝して撮るか
これからはこーやって撮ろう。もう試行錯誤しなくて済むな
/横に座るミウの頭をポンポンと叩き掛け声に合わせてピースサインをする。また、修学旅行の思い出が増えたと少しだけど胸が弾んだ/
( 159 ) 2019/03/15(金) 17:51:05
>>-1015エニシ
和泉ちゃんおっぱいFだもんね…癒してもらったんだろうねきっと…
あ!!!プロローグでエニシになった理由読みました!!
思ってたより顔人気だったんですねww
( -1044 ) 2019/03/15(金) 17:52:43
( -1045 ) 2019/03/15(金) 17:57:12
>>158 繧ォ繝翫さ
「そう……」
彼女は見つめ続ける。
少女が俯こうとも、目を逸らそうとも。
「…それで?
それでも、アナタは聴いてくれた。
そう、聞いていたって、言ってた。
無視することもできたのに。
それでも、聞いていた。」
「だから、今度はわたしの番。
お話しましょう。
アナタのこともおしえて、カナコちゃん。」
( 160 ) 2019/03/15(金) 18:05:19
/*
>>-1039 コトハちゃん
ちょっと待ってね……もうすぐ長文投下したあとキイチ召喚するから……
( -1046 ) 2019/03/15(金) 18:05:19
/*
んぬああああ!!まってここまで読んだ!!!
🔖して、続き書いてくるぞおお
( -1047 ) 2019/03/15(金) 18:06:22
カナコ様と沙華ちゃんが幸せならPL的には思い残すことはない…
( -1048 ) 2019/03/15(金) 18:07:27
( -1049 ) 2019/03/15(金) 18:09:23
ここに居ても仕方ない。
けど、皆どこにいるのかわからない。
徐に携帯を開き、LIMEを起動する。
『みんなどこにいる?』
と、打とうとした。が。
『みんなどこにいますか?』
丁寧口調で送ることにした。
( 161 ) 2019/03/15(金) 18:15:29
( -1050 ) 2019/03/15(金) 18:17:30
**>>-1046 キイチ君
OKです!
それまでセボ君と戯れてます……!
( -1051 ) 2019/03/15(金) 18:22:22
( -1052 ) 2019/03/15(金) 18:22:45
( -1053 ) 2019/03/15(金) 18:23:09
( -1054 ) 2019/03/15(金) 18:24:10
/**/
アオイだけ明らかに負ってる咎重たくない……?
( -1055 ) 2019/03/15(金) 18:24:28
/*
ひとりで逃げようとしたから、もう誰もいらないのねってことだと思うけど、咎キツイな。
( -1056 ) 2019/03/15(金) 18:26:09
( -1057 ) 2019/03/15(金) 18:26:28
ミウに会っても平常心で居られる、はずだ。
彼女が生きていた事に安心はしたが、心の距離が自分と離れすぎてて会いたくない。
けど、会わないで過ごす事はできない。
大丈夫。慣れれば大丈夫。表面を取り繕う事は慣れてるじゃないか。
( 162 ) 2019/03/15(金) 18:33:45
( -1058 ) 2019/03/15(金) 18:34:03
( -1059 ) 2019/03/15(金) 18:34:15
>>152 コトハ
コトハさんは相変わらず、所作の一つ一つが綺麗で思わず見蕩れてしまう。正統派女子っていうか……、このクラスでも釣り合う男子なんて、数える程しかいない。
「なるほどね!
確かになあ、結構家の人とか、島民の人とかとも仲良くなっちゃったもんなあ。別れがたいよね」
うんうん、と頷く。
「俺たちはねえ、乳絞りとかしたよ! ふふっ、聞いてよコトハさん、昨日さ、キイチの鼻にでっかい虫が止まってさあ──」
あの時は大騒ぎになった。ミライちゃんも普段じゃないみたいに取り乱してて、キイチはそのあとしばらく落ち込んでた。ああ、なんだ、なんだかんだ言って楽しかったなあ、とオレは思い出たちを振り返る。
「四班はどう?」
( 163 ) 2019/03/15(金) 18:36:07
アカリさんと話し終わった後、俺は楽しそうなクラスメート達を一歩引いて眺めていた。
強い友情、恋愛、仲間との笑いあう時間…そのどれもが俺にはなくて、俺が求めていたものだった。
これ以上は、みんなを見ているのが眩しくて辛く、そしてこの想いが何か別の想いに変わってしまいそうで怖かった。
「これ以上は辛いだけか」
1人呟き、船に乗り込みデッキ部分にもたれかかる。
スマホを取り出し、自分宛のメッセージを確認する。定時報告がなかったためか協会からの連絡が多い。安否確認もあるだろうが、帰ってからまたすぐに案件に取りかかれと言う。
その事には直ぐに返信をしなかった。
何故だろうか…その理由は自分でも答えが出なかった…
( 164 ) 2019/03/15(金) 18:36:43
[今は、離村式が終わって船に乗るまでのわずかな時間。賑やかな声の向こうには、クラスメイトの彼らがいる。それぞれが楽しそうに笑って、修学旅行を締めくくろうとしていた。
何事もなかったかのように。
キイチはその輪から離れて、海を見ていた。
波は荒れることもなく静かで、太陽の光を反射してキラキラと光っている。見上げた空は青く澄み渡って清々しいものだ。
見惚れてしまうほど、綺麗な景色だった。]
………この中に飛び込んでしまおうか
[海の中に身を投げて、流されて、海の底に深く深く潜り込んでしまえば、きっと楽になれる。
そう思った。]
( 165 ) 2019/03/15(金) 18:37:28
[最後の日、本殿の扉が開いて人狼側の敗北を知った時、早く消え去りたいと思った。
生きていることを喜ぶ姿、仲間の無事を安心する姿を見て、心が苦しくなる。
どうして自分がそこにいないのか。どうして自分が死ななくてはいけなかったのか。この怒りとも憎しみとも取れない感情に支配されなくてはいけないのか。
…だから、これ以上辛くなる前に、早く消えてしまいたかった。
和装の少女が出てきた時でさえ、この感情が消えることはなく。マコやエニシやミライやシズクが、彼女に何かを訴えていた時も、苦しくなるだけで、見ていられずに、目を逸らした。]
( 166 ) 2019/03/15(金) 18:37:40
俺も、きっと皆を心の奥で憎んでたんだ。
良い奴ばかりだったから。そんなあいつらが輝いて見えて、このクラスで良かったと思ってた。仲間で良かったと思ってた。
でも、それだけじゃぁ足りなかった。
所詮、俺はそのクラスの中のただの1人で、劇でいうところのモブ役なんだって。
もっと、誰かに見て欲しかった。
もっと、誰かに認めて欲しかった。
もっと、誰かに愛して欲しかった。
だから、邪魔だと思った。
人狼なんて関係ない。全員死ねばいいと思ってた。俺の欲求が満たされるまで、邪魔な奴らが消えるまで。
( -1060 ) 2019/03/15(金) 18:38:06
………本当は充分すぎるぐらい、みんなは俺を見てくれていたのにな。認めてくれていたのにな。わかっていたはずなのに、な。
頭に響くあの声が、奥底に閉じ込めていた自分の心の声なんだって気付いてた。否定する度に痛む頭で、全てを理解していた。
だから、アイツらの答えに目を逸らした。
『一緒に帰りたい』なんて、言ってもいいのかがわからなかったんだ。
俺にそんな資格はないような気がして、背を向けた。本殿の奥で、ただ行く末を見守ることしかできなかった。
……あぁ、でも、それでも。
許されるなら、赦してくれるなら。
星は最後まで見えなかったけど、希望の光は見えなかったけど、
最期にひとつだけ、願ってもいいのなら。
( -1061 ) 2019/03/15(金) 18:38:14
( -1062 ) 2019/03/15(金) 18:38:31
ぬああああ!!!!!!!そんな事考えててもしゃーねーかあ!!
飛び込んでほんとに死んじまったら、家の事は誰がするんだよってな!!!
[海に叫んで、うんと伸びをする。
呪いを受けて、心が負けてしまった。誰かを憎んで、貶して、嘲笑って、死ぬことを喜んでいた。それは紛れもない事実だ。他のみんなが忘れていようが、キイチだけは忘れない。忘れられない。]
それにぃ、まだモテてもないし、
彼女もできてねーし!!!
[罪悪感が消えることはない。きっと、また皆と顔を合わせれば苦しくなる。それだけじゃ終わらない。この先もずっと、咎を背負い続けるんだろう。それでも、悩んでくよくよしてたら、また心が負けてしまう気がした。
だったら、嘘でも、苦しくても、いつも通り、馬鹿みたいに明るく振る舞えば、少しはマシになる気がしたんだ。]
( 167 ) 2019/03/15(金) 18:38:49
みんなのとこに戻るかぁ〜
迷子になったって思われるのも嫌だしな!
[叫び終わると、最後にまた大きく伸びをする。はぁー、と盛大に息を吐き出せば、くるりと踵を返して。
皆と一緒に帰るために、船着場へと歩き出した。]*
( 168 ) 2019/03/15(金) 18:39:05
>>ミライ
ヤクモは多分アオイ以外は探しに行かないかも…なので適当なタイミングで話しかけてください〜
( -1063 ) 2019/03/15(金) 18:40:11
/*
長文失礼しました……
>>-1051 コトハちゃん
たぶんキイチその辺あるきまわって迷子になってると思うので適当に声掛けてやってください……
( -1064 ) 2019/03/15(金) 18:40:17
( -1065 ) 2019/03/15(金) 18:44:57
( -1066 ) 2019/03/15(金) 18:46:14
>>キイチ
キイチを探していた。
後ろ姿ですぐ分かった。
思わず、駆け寄って、背中を叩こうとして……はっと、手を引いた。
「……きーち!」
( 169 ) 2019/03/15(金) 18:51:29
( -1067 ) 2019/03/15(金) 18:51:51
>>きーち
とりあえず声をかけさせてもらったので、時空いつでもいいのでお話させてください……
( -1068 ) 2019/03/15(金) 18:52:33
マイペース アオイは、モテ願望の強い キイチを、丘の上にいる以上声がかけられなったが、見ていた
( A50 ) 2019/03/15(金) 19:00:11
( -1069 ) 2019/03/15(金) 19:00:18
あっという間に過ぎた修学旅行。
やってきた非日常は、離村式を経て終わりを告げ、またいつもの日常の空気が村を覆い始めていた。
私は出航の時間までの残った時間で、最後のうろつきを始める生徒達を視界に捉えつつ、ひと段落したことに安堵して大きく伸びをする。
「こぉら、まだ生徒達が残っているのに呆けた顔をするんじゃないよ」
女将にどやされ「は〜い」と軽く受け流しつつ私は一歩、二歩と進み、女将の鉄拳の範囲から離脱し伸びを続ける。
女将のため息を背中に受けながら、私は外の世界に思いを馳せた。
「…また、会えますよね〜」
今度は私の方から会いに行こう。
この出会いを一度きりで終わらせて納得できる程、私は出来た人間ではないから。
まだ見ぬ日常を想像して、私は小さく笑った。
( 170 ) 2019/03/15(金) 19:00:34
LIMEから通知が入った。
十堂君からだった。
『みんなどこにいますか?』そのメッセージを見て、少し寂しさを感じた。
(あぁ…自分と似たような立ち位置だったな)
クラスで目立つわけでもなく、影に埋もれるわけでもない。
そんな彼のメッセージだからだろう、指が動いた。
『十堂君はどこにいますか?』
連絡を取り合う。彼は海の見える小さな丘にいるという。
俺は彼に会いに行く事にした。
( 171 ) 2019/03/15(金) 19:01:37
( -1070 ) 2019/03/15(金) 19:04:31
( -1071 ) 2019/03/15(金) 19:06:31
ただいま!!どこに顔だそうかな……出せそうなとこある??3班は今別行動かな?、とりあえず読んでくるね、
( -1072 ) 2019/03/15(金) 19:06:36
( -1073 ) 2019/03/15(金) 19:07:41
>>ヤクモ
大丈夫、大丈夫。彼は忘れてるから。
言い訳するように自分に言い聞かせる。
「やっほ、ヤクモ。」
今の声、震えてなかったかな?上手く声掛けれたかな。
あの日の夜の思い出は、綺麗なまま、宝物になる。
彼は彼のまま。変わらずに何かを追いかける。
彼の純粋な青春にアタシの存在は必要ない。
アタシは関わっちゃいけない。
だって、アタシは彼を裏切ったのだから。
「…誰か探してるの?」
それでも、何故か。声を掛けてしまう。
自分勝手でごめんなさい。
( 172 ) 2019/03/15(金) 19:09:32
**>>-1064 キイチ君
わかりました!
時空歪めて連れていきます……
( -1074 ) 2019/03/15(金) 19:09:48
**
ヤクモ!!タイミングわるかった!!いつでもいいから返事して貰えたらとても喜びます!
( -1075 ) 2019/03/15(金) 19:10:01
( -1076 ) 2019/03/15(金) 19:10:22
( -1077 ) 2019/03/15(金) 19:10:27
( -1078 ) 2019/03/15(金) 19:10:44
〜♪
携帯がメッセージが入った事を教えてくれる。
「ヤクモ....」
彼は必死になって皆を助けようとしてた。恨まれてもやるべき事をきちんと共有してくれた。自分のスタイルを曲げず、突き進む強さがあった。芯のある男だ。
1歩引いて見守っていてくれてるが、たまに寂しそうな目をしていた。
「ヤクモは肝心な所で謙遜しちゃうんだから...,。返信、するか」
to ヤクモ
『船着場から少し離れた海の見える丘にいるよ』
( 173 ) 2019/03/15(金) 19:11:27
( -1079 ) 2019/03/15(金) 19:12:36
>>アオイ
小さな島だ、場所を聞けばそんなに遠くない。
彼はそこにいた。
「よっ!十堂君も一人だったのか。俺と同じだね。」
声をかける。何故だろう、彼は俺と同じだと思っていたのにその表情は別の何かを表しているように感じられた。
「探しに来た、なんて言えば格好つくけどさ…俺みんなの中にいれなくってさ…それで同じなのかなって思って…来たんだ。」
( 174 ) 2019/03/15(金) 19:13:19
( -1080 ) 2019/03/15(金) 19:13:49
( -1081 ) 2019/03/15(金) 19:16:25
(アリアを肩に担ぎ、自分はその場に立っていた。さっきまでカナコに泣いて頼み込んでいたはずなのに。当たり前のような日常に帰ってきているのだ。皆生きてる。
嬉しいはずなのに胸がざわつくのを感じた。この日常は誰かによって作られたもののような気がして、自分がここに立っていることが違和感で仕方がなかった。
ぼんやり皆を眺める。ほとんどのやつは、今回の惨劇のことなど全く覚えていないようだった。微かにわかるのは…仲間達が自分と同様に、あの出来事を覚えているのだろうということ。
とりあえず輪に溶け込んでみなければと、近くにいた2(2)に声をかけた。)
1 ミライ
2 キイチ
( 175 ) 2019/03/15(金) 19:18:34
( -1082 ) 2019/03/15(金) 19:18:51
>>マコ
「別に、カースト圏外に褒められたって何の足しにもならないっつーの。」
やっぱり彼は覚えていた。きっと全てを胸に刻んでいる。
そう思うと、どこか笑えてくる節もある。
「笑っちゃう。あの暗い部屋の中の中の問答、全部覚えてるわけでしょ。今すぐ殴らないでいること、感謝して欲しいわ。あの時は実体がないもんで殴れなかったんだから」
殴れるようになって、嬉しい。あの時の仕返しができるから。
別に安心なんて感情はない。きっと。
「だから、あの時言いすぎたなんて絶対絶対絶対絶対に、謝らない。その代わり、あんたもそんな気持ち持たないこと。」
「わかった?約束よ。」
そしたら今度こそ、彼ともきっと本当に仲間になれる。
( 176 ) 2019/03/15(金) 19:19:54
( -1083 ) 2019/03/15(金) 19:20:04
( -1084 ) 2019/03/15(金) 19:20:37
( -1085 ) 2019/03/15(金) 19:20:55
>>174ヤクモ
「よ....やぁ顧近衛。」
''いつもの''ように返事してしまう所だった。
「同じ、そうだね。同じだよ」
どこか悲しそうな顔を見せる。けどヤクモには理由はわからないだろう。
顧近衛は硬すぎるんじゃないかな。もっと我儘になっていいと思うんだ。自分のやりたい事、素直に言ってごらんよ。あいつらが受け入れないはずがないよ」
そうだ。自分達を襲撃した狼ですら、許そうというのだから。
( 177 ) 2019/03/15(金) 19:21:47
( -1086 ) 2019/03/15(金) 19:21:51
( -1087 ) 2019/03/15(金) 19:23:55
( -1088 ) 2019/03/15(金) 19:24:37
/*
>>ミライちゃん
う、あ、おっす……逃げませんっす……
( -1089 ) 2019/03/15(金) 19:26:59
>>163 セボ君
ミサちゃんとククイ君は顔に出にくいから、そうなのかなあ…そうだといいなと思いながらもセボ君の話をにこにこしながら聞いた。
「あら、それは……ふふっ。」
キイチ君やミライちゃんの慌てふためくところが容易に想像できた。
きっと、ヤクモ君がキイチ君を慰めたのだろう。
そこが可愛らしいのだが、かっこいい男子を目指しているキイチ君からしたら落ち込むのだろうなと思った。
「うーんとね、4班は着物の着付けをしたよ。
着付けの先生とククイ君に着付けてもらったのだけど、サトシ君が演歌歌手みたいで思わずその場にいた人全員で笑って、サトシ君怒っちゃってね……でも、皆似合ってたから逆によかったのかも。」
ほら、とスマホを見せる。
そこには椅子に上品に座った女子2人と後ろに立つ貫禄のある男子2人がいる、様になっているところが映し出されているだろう。
暫く話していると、見覚えのある人がちょっと離れたところにおり、駆け出す。
( 178 ) 2019/03/15(金) 19:29:34
>>キイチ君
セボ君は3班の子をを探していたから、彼に迷いなく駆け寄った。
「キーイチ君!
どこ行ってたの?
セボ君が探してたよ、ほら!」
声が上ずっているのは、セボ君に楽しい3班の話をしてもらっていたからだろう。
何も考えずに彼の腕を引き、セボ君の元へと連れて行った。
>>セボ君
「セボ君、キイチ君いたよ!
さっきはお話ありがとう。
よかったら船の中でも聞かせてね。
ふふ、楽しかったよ。」
一先ずは班員で乗り込まねばハカマダ先生が点呼しづらかろうと2人を会わせた後は手をひらひらと振ってその場を離れた。
( 179 ) 2019/03/15(金) 19:30:02
>>キイチ
…………よ。
(暫くほおけた後、キイチを見かけて声をかける。初めに船に乗った時に声をかけたのもこいつだったはずだ。
今どんな気持ちでいるのだろうか。キイチも自分も……その答え合わせをするように、控えめに肩をぽんと叩いて声をかけてみた。)
………俺たち……さ。その…あー……これ、なんだと思う?
(キイチは覚えていのだろうか、どうだろうか分からず曖昧に尋ねてみる。)
( 180 ) 2019/03/15(金) 19:31:06
( -1090 ) 2019/03/15(金) 19:31:52
( -1091 ) 2019/03/15(金) 19:31:57
アオイにも話しかけたいんだけど……立場上申し訳が無さすぎて……なんか……つらい……ほんとはミウとのグループにすごい呼んであげたい……でもそれはわたしの役割ではなさそうとか……はー
( -1092 ) 2019/03/15(金) 19:40:24
( -1093 ) 2019/03/15(金) 19:42:01
( -1094 ) 2019/03/15(金) 19:43:02
( -1095 ) 2019/03/15(金) 19:43:50
>>177 アオイ
十堂君の言葉と表情、その意味は分からなかった。
でも、彼が俺のことについて触れた時…
まるで古い友人を思い出すかのような、そんな想いが入っていた。
「もっと我儘に?彼らが受け入れてくれる?でも…俺は…」
(クラスメート達がまぶしすぎて…)
そう言葉を出す前に、止まった。
もしも…もしも今我儘を言っていいのであれば…
「じゃ、じゃぁさ、俺と連絡先交換しておかないか?さっきはクラス全体のに送っていただろ?」
そういい、連絡先を交換しようとして気がついた。
( 181 ) 2019/03/15(金) 19:45:54
>>アオイ(続き)
「あれ、もう交換してある。」
不思議だった。彼の感じだとした事はなさそうだったから。
だけど、もう一つ我儘を言ってみようと思う。
「じゃぁ…もう一つだけ。」
「名前で呼んでいいかな?アオイって。俺、皆んなと過ごしたいからさ。その中に十堂君も入ってるんだ。今まで、一緒かな?って遠慮してたけど…もし我儘を言っていいんだったらさ…」
「アオイって呼ばせてよ。」
( 182 ) 2019/03/15(金) 19:47:22
/*
すいませ……ちょっとお返事遅くなりそう……待っててください…
( -1096 ) 2019/03/15(金) 19:47:58
( -1097 ) 2019/03/15(金) 19:48:38
( -1098 ) 2019/03/15(金) 19:49:26
( -1099 ) 2019/03/15(金) 19:49:58
「眩しくなんかない。顧近衛もその中の1人だよ」
「は???」
ヤクモにアオイと呼ばれていいかと聞かれ、間の抜けた声で聞き返してしまった。
ヤクモとは仲が悪い訳では無い、寧ろ良かった方だ。
そんな彼とのLIMEのやり取り。ヤクモの方には残っていないかもしれないが、アオイの携帯には残っていた。
『ヤクモォ、購買いこォ』
『はぁ?しょうがないな』
また、この人はアオイと呼んでくれるのか。
「ヤクモ...お前...いや、うん。いいよ」
( 183 ) 2019/03/15(金) 19:55:52
各々が歓談で盛り上がる中、私の目に止まったのは明るい髪を揺らす、可愛らしい彼女だった。
今回は同じ班にならなかったが、そういえば会う度に写真を撮っていたなと思い出しながら駆け寄る。
>>サヤちゃん
「サヤちゃん、自由時間だから来ちゃった。
……何かあった?
珍しく表情固いけど……船苦手だったかしら?」
シオン君と話し終えて佇む彼女はいつもより表情が固く、思わず聞いてしまった。
シオン君が何か嫌な事を言うとも思えず、これから乗る船をちらりと見やった。
( 184 ) 2019/03/15(金) 19:59:29
( -1100 ) 2019/03/15(金) 19:59:33
/**/
1 付き合ったって言う(偉い)
2 隠し通す努力する(バレない)
3 察してもらう(バレる)
4 振られたーって報告したのに卒業した瞬間普通に付き合いだす(コトハがもう一回病む)
2(4)
( -1101 ) 2019/03/15(金) 20:01:03
/**/
コトハにバレずに付き合うとかできるのか、
それならバレたい
( -1102 ) 2019/03/15(金) 20:01:55
**>>桜飴ちゃん
バレない……そのようにRPすればいいですか……?
確信はないけど、察するのはあり……?
( -1103 ) 2019/03/15(金) 20:04:43
/**/
アオイ君悲しい......。
カナコ様は側にいてくれる女の子がいるからなんとかなる気がしてきた
後はアオイ君だけなんだ......
( -1104 ) 2019/03/15(金) 20:10:14
( -1105 ) 2019/03/15(金) 20:12:19
( -1106 ) 2019/03/15(金) 20:13:23
>>130 コトハ
「船が気に入ったの? じゃあ、来年卒業したらディナークルーズ行きましょ。パパが出資したのがあるから…3人で行けると思うわ」
ククイの姿を見た瞬間、一緒表情が消える。慌ててカメラアプリを起動して、コトハに気づかれないように澄ました顔を貼り付けた。
「じゃあ、とりあえず2人で!」
内カメラでスマホを掲げると、肩を寄せた。
( 185 ) 2019/03/15(金) 20:15:01
>>184 コトハ
「あっ……コトハちゃん。
……ううん、平気〜!なんか、急に寂しくなっちゃってさ〜!
ほら、すっごく……楽しかったじゃん?」
突然話しかけられてびっくりしちゃった……
うまく繕えたかな。
最後の日、無残な姿になってしまったコトハちゃんの姿がちらつく……
「コトハちゃんも名残惜しいでしょ〜?
あ〜あ、あと一ヶ月くらい修学旅行した〜い!」
そう、楽しかった。その思い出もある。
暗い思い出を振り切るように、声をあげた。
( 186 ) 2019/03/15(金) 20:15:20
( -1107 ) 2019/03/15(金) 20:15:40
>>-1106 ( ◜◡◝ )さん
どうしたの、そんなに笑顔で?
5.20歳の成人式で結婚してたことを報告される
もあるよ!
( -1108 ) 2019/03/15(金) 20:15:52
( -1109 ) 2019/03/15(金) 20:16:18
>>キイチ
おけおけ!!
あれだったら別の人と話してるし無理しないでくださいねー!
( -1110 ) 2019/03/15(金) 20:16:47
/**/
>>みやこさん
ミサからは言わないけど、バレるかはコトハ次第にします!
ククイも任せた。とりあえずミサは隠す。全部。
( -1111 ) 2019/03/15(金) 20:17:41
どうしよ。時空ゆがめてシオンと話そうかな……
シオン空いてるぅー?
( -1112 ) 2019/03/15(金) 20:22:18
>>アオイ
全く予想していなかったのか、間の抜けた声が聞こえた。
「何だよ、そんなに変なこと言ってないだろ?」
無邪気に笑いつつ答える。
「何よりその方が、呼びやすいんだ。俺もヤクモって呼んでもらえると嬉しいし…ってえ?」
アオイの口から自然と出てきた俺の名前。
そこに何が込められているのか俺には分からない。分からないけど…
「それじゃ、次はアオイの番だな。」
そう言い、アオイの背中をトン。と押す。
「まぁ、俺もなんだけどさ…。みんなのところ行こうぜ?」
( 187 ) 2019/03/15(金) 20:23:20
>>169 シズク
……あぁ、シズクか。
[振り返った先には、同じ呪いを受けた彼女が立っていた。
一瞬、どういう顔をすれば良いのかわからなくなる。仮にも、たとえ今生きていたとしても、自分を殺したのは彼女だ。呪いを受けた人狼だ。
……だけど、]
はは、そんな顔すんなよ、俺はもう気にしてないからさ。
[それは終わったことで、いつまでも引き摺ることでもない気がした。]
……俺もシズクと同じだったんだ。でも、もう今は誰のことも恨んでないし憎んでない。
[真っ直ぐにシズクの目を見て、言い切った。
もちろん、あの日々は嘘にはならない。確実に心の中に残っている。罰を受ける覚悟だって出来ている。けれど、いつまでも悩んで落ち込むわけにもいかないと思った。]
( 188 ) 2019/03/15(金) 20:23:41
( -1113 ) 2019/03/15(金) 20:23:54
「俺が受け入れられるってアオイが言うんだ。だったら、お前だって受けられなきゃ変だろ?そんでもってさ、誰も無理でしたー。なんてもう無いわけじゃん。だって俺がいるんだからさ。」
「俺も変わろうと思う。だからさ、一緒に帰ろうぜ?」
不思議とアオイが言っていた言葉が俺の中の何かを刺激した。だから、アオイにも変わってほしい。そう思う。
( 189 ) 2019/03/15(金) 20:23:55
[きっと、こちらに声をかけるのにも勇気がいったに違いない。何かを言いたげにこちらを見ているシズクに、少しだけ大袈裟にリアクションをして、]
……まぁ、モテてる奴らはちょっと、ちょぉぉっと、ほんのちょぉぉぉぉぉぉっと、羨ましいとか思うけど、まぁ、それはそれだ。
俺はこれからモテになるしな!いつか羨まれる側の人間になるんだ!
[大きく空にガッツポーズを取りながら、冗談混じりにそう言うと、ニシシと、いつもの笑顔で笑ってみせた。]*
( 190 ) 2019/03/15(金) 20:24:02
/*
ただいま……!
他の方も待ってて書くから……すぐ書くから…!
( -1114 ) 2019/03/15(金) 20:24:32
( -1115 ) 2019/03/15(金) 20:24:50
( -1116 ) 2019/03/15(金) 20:24:51
>>アオイ
これってみんなのところに連れて行っていい感じ?
別行動したいとかあったら、別れちゃって大丈夫ですー
( -1117 ) 2019/03/15(金) 20:25:49
/**/
おっけ。
ちょっとミウちゃんにアプローチしてみるか
( -1118 ) 2019/03/15(金) 20:25:49
眩暈がした。白昼夢でも見たのだろうか。
あちらこちらで声が上がるなか、少しぼんやりした頭で幾度か瞬きをした。
一番にピントがあった相手は誰かに駆け寄って袖を引いている。
頭痛がして少し目を細めた。
「––––––––あ、」
そういえば顔を寄せたときに、花と日焼け止めの香りがした。夏の匂いだ、と思ったのだった。
そして隣で目を閉じるときには、夏は終わるのだ、と思った。
再び視線が交わると、互いの瞳が同じ光を映していることを悟った。頭痛が増す。
ぼくらは二人とも、隠し事が得意な性質のようだった。
手を引かれ振り返った人は笑顔だった。
あのとき見た美しい般若のような面影は消えている。
彼女に名前を呼ばれると頭痛がすっと引いたので、そうか、とひっそり苦笑した。
( 191 ) 2019/03/15(金) 20:27:22
>>180 きーち
キイチは笑った。
罵られ、詰め寄られても仕方ないはずなのに。
キイチに咎を負わせたのはわたしのせいなのに。
「気にしてない」なんて、カラッと言えるキイチを、見つめた。ぐっ、と拳を握ってから、ゆるめる。
「……きーちは、やさしいね……。こんな一言では、とても……たりないけれど。
ごめんなさい。」
「あと、ふういんしてくれて、ありがとう。
わたし、あのとき、ほんとうに、うれしかったの。いっしょにいてくれるひとがいたって。一人だと思っていたから。
……へんだね。こんなこと。でも、言いたかった。
会いたかったの。きーちと。」
( 192 ) 2019/03/15(金) 20:30:25
「……よかったら。また……」
喉が渇く。こんな虫のいいこと。
「……また……お話して、ください。きーち、家庭科の、せいせき、いいよね……?また……調理実習……同じ班になりたい、な。」
しぼりだすように、かさかさの声で、ようやく言えた。
( 193 ) 2019/03/15(金) 20:30:47
仲良くしてねっていうの罪悪感強すぎて死にたくなるな
( -1119 ) 2019/03/15(金) 20:33:06
/*
あ"ぁ"……シズクちゃんかわいすぎかよまって……かわぃ…
( -1120 ) 2019/03/15(金) 20:34:22
>>140ミウ
(......これが、『綺麗な話にするのは性に合わない』って事か)
[あの憎らしい程の愛し合いっぷりを知っている]
(そりゃ、そうさ。紛いなりにも友達を殺して生き残ろうとした。それにはそれなりの罰が与えられる。当然だよ)
[呪いたくなるほどにお互いしか見えていない姿を知っている]
(......でも。それを納得するかは別だよね)
[最後の時でも。この二人が、どれだけ思いあっていたのかを。知っている
例えそれが、自分が願うべきものではなく。
当人からすれば、無かった事で。意味も必要も無いことでも。
そこにあった想いを、垣間見ていたのだから]
(僕は、僕の為に。
大体、違和感がありすぎて、たまったものじゃないんだよ、ね)
( 194 ) 2019/03/15(金) 20:34:39
>>185 ミサちゃん
「ん?うん!
船って、あんなに楽しいんだなって思ったから……わ、本当?ふふ、楽しみ!
ククイ君もきっと喜ぶと思うわ。」
一瞬表情が消えた彼女に首を傾げながらも、船に誘われたので悪い感情ではないのだろうと流した。
肩を寄せる彼女に薄い唇を上げ、楽しげに笑ってみせた。
────否、楽しかった感情が思わず零れた。
撮り終えた写真を満足げに見ながら、何気なしに思い付いた事をそのまま話す。
「……2人で撮るのも中々乙なものよね。
ククイ君とも撮っておく?
私もいるし、なんなら撮るけど。」
深い考えは特にたい。
全員で、3人で、2人でそれぞれ撮った写真があるのは後で見返した時に楽しい。
ただ、それだけの事だ。
( 195 ) 2019/03/15(金) 20:36:48
>>140ミウ
「小宮山さん。聞きたい事があるんだけどさ。
あぁぁ、いや、うん。グループの写真の事じゃ、なく。
......今、小宮山さんって好きな人いるの?」
( 196 ) 2019/03/15(金) 20:37:17
( -1121 ) 2019/03/15(金) 20:37:55
**
これあれじゃないですか?咎的にミサと二人で撮ったら足から下消えるとかのあれじゃないですか?やだ〜( ᷇࿀ ᷆ )
( -1122 ) 2019/03/15(金) 20:38:35
( -1123 ) 2019/03/15(金) 20:39:42
( -1124 ) 2019/03/15(金) 20:41:06
/写真の出来栄えを確認していると、メッセージが表示される(>>161)/
(アイツ迷子なの?)
/通知をタップしてグループを見る。“お前今何処?”と送ろうとした矢先、ヤクモからのメッセージが増えた/
(まあヤクモなら大丈夫だろ。あいつ面倒見良いし)
ヤクモとアオイ、合流したらこっち来いよ
写真撮ろう
/先程撮った写真を2枚、添付する。きっとミウあたりがアルバムに上げ直すだろう/
( 197 ) 2019/03/15(金) 20:41:06
>>-1124
あっ、うん!いいよ!
生き残り二人で喋ってるとつらくなるし…
( -1125 ) 2019/03/15(金) 20:42:08
( -1126 ) 2019/03/15(金) 20:42:17
/**/
ククイ好きすぎて思わずスクショ撮った
っていうかスクショいっぱいある
撮らないよ…!3人でいようね…!!
( -1127 ) 2019/03/15(金) 20:42:27
わ、やべ
私今めっちゃすごいこと思い出した
高校生の時の体験学習とか修学旅行とかで、クラスメイト全員と写真撮るっていうめっちゃ陽キャラだった
うわーー懐かしい
クラスメイトコンプして先生コンプしたのまで思い出したわ
( -1128 ) 2019/03/15(金) 20:42:36
>>186 サヤちゃん
「?
……そうね、朝も昼も夜も……とても楽しかったもの。」
少々動揺が見られるが、後ろから話し掛けたのが駄目だっただろうか、と思いながらも彼女の話に深く頷いた。
「ええ、枕投げの勝敗も結局つかなかったし、みんなでもっとお泊まりしたいわよね。
……そういえば、額はもう大丈夫?」
枕投げは、三日目の夜に最後だから1on1をしようとサヤちゃんに勝負を挑み、私の投げたまぐれ枕がサヤちゃんの額にヒットしてしまった事件があったなと思い出す。
ただ、その後にサヤちゃんの仇ー!とアリサちゃんが鋭い枕を投げ、私は布団があるとはいえ、後ろに倒れてしまった。
その後は皆が集まってしまい、勝負があやふやになったのだ。
( 198 ) 2019/03/15(金) 20:43:21
>>ミライ
声をかけられそちらを向く。
ちょっと硬い感じのミライが立っていた。
「?ん、あぁ。キョロキョロしてたからか。いや、探してはいないけどさ…
みんなのこと見てたんだ。今までよりももっと近くでさ。
それより、ミライこそどうしたんだ?」
なんだろうか、無理をしていなければいいけど…
( 199 ) 2019/03/15(金) 20:44:18
( -1129 ) 2019/03/15(金) 20:44:24
(時空は歪んで)
>>142シズク
(きっと、自分を責めてるんだろうな)
[シズクの表情は、全部を物語っていて。
だからこそ、マコはシズクが、健やかな精神で過ごせる事を願わずにはいられない]
「......うん。元気で。
えへ、へ。また、後で。ね」
[満開の笑顔と、励ましを。
彼女の思いを。あの惨劇の中。最後に何を願ったかを知っているから。その尊さを見ていたからこそ。
やはりシズクは。マコが尊敬したいと、心から思える人だから
その後、そっとその場を去るシズクを、横目で見送るだろう]
( 200 ) 2019/03/15(金) 20:44:51
( -1130 ) 2019/03/15(金) 20:45:13
**>>-1108 (◜ᴗ◝ )さん
るーぷさん……っていう笑顔だよ( ◜◡◝ )
残酷な選択肢を増やさないで😠
( -1131 ) 2019/03/15(金) 20:45:36
( -1132 ) 2019/03/15(金) 20:46:19
**>>1111 桜飴ちゃん
分かりました!
ちょっと寂しいけど……いやでも幸せになれるように頑張ります……
( -1133 ) 2019/03/15(金) 20:46:36
「離村式というのもなんというか、エンターテインメント性に欠けるよねぇ。もっとこう、村から旅立つ高揚感というか、期待感というか、あたしたち的にはまた来ようと思わせるような演出を………っと、おや?」
[アリサの視界に入ったのは、一人佇み手元の端末を眺めて思い詰めたような表情を浮かべるアオイの姿だった。]
「どうした少年!しょぼくれた顔しちゃってさ!
なんだい?なにか嫌なことでもあったの?
よかったら話してごらんよ、自慢じゃないがあたしは聞き手としても中々のもんだよ?
…はいはい、そんなこの世の終わりみたいな顔しなさんな、折角のイケメンが台無しだぜ?【アオイくん】。」
[一片の曇りなくアリサの両目はアオイを見据える。]
( 201 ) 2019/03/15(金) 20:46:38
**
すまないな、アリサは躊躇なく下の名前を呼んでいくタイプの人なんだ。
( -1134 ) 2019/03/15(金) 20:47:34
( -1135 ) 2019/03/15(金) 20:48:05
( -1136 ) 2019/03/15(金) 20:48:26
( -1137 ) 2019/03/15(金) 20:49:53
( -1138 ) 2019/03/15(金) 20:50:08
( -1139 ) 2019/03/15(金) 20:50:32
( -1140 ) 2019/03/15(金) 20:50:51
( -1141 ) 2019/03/15(金) 20:51:19
( -1142 ) 2019/03/15(金) 20:51:21
( -1143 ) 2019/03/15(金) 20:51:30
( -1144 ) 2019/03/15(金) 20:52:26
( -1145 ) 2019/03/15(金) 20:52:40
( -1146 ) 2019/03/15(金) 20:52:57
>>191 ククイ君
「……なに?どうしたの急に……。
その笑い方、せっかくのイケメンが台無しよ。」
急に苦笑する彼につい訝しげな顔をする。
軽口を叩けるのも、この旅行で気が置けない仲になったからだろうと自身の変化に少しだけ驚いた。
この胸に燻る恋心は旅行内では秘めてようと、初日に決めたからだろうか?
「ほら、早く……うん、やっぱり班員は揃ってないと。」
振り向いて2人を見ると、にこっと笑った。
2人の側にいると不思議と安心するのは、何故だろうか?
私はまだ、この感情に名前を付けられずにいた。
( 202 ) 2019/03/15(金) 20:53:09
( -1147 ) 2019/03/15(金) 20:53:17
**アリサちゃんとイケメン被りしましたが、このクラスイケメンだらけだし、いいよね……!
( -1148 ) 2019/03/15(金) 20:53:52
( -1149 ) 2019/03/15(金) 20:54:33
**>>-1142 サヤちゃん
ありがとう☺
ほのぼのエピソード、考えてたから……
( -1150 ) 2019/03/15(金) 20:54:54
/**/
マコ君は女の子を名字で、クラスの男子ならアトタナバタさん以外名前呼びかなぁ。
心の距離...うん......
( -1151 ) 2019/03/15(金) 20:55:38
( -1152 ) 2019/03/15(金) 20:55:38
( -1153 ) 2019/03/15(金) 20:56:01
( -1154 ) 2019/03/15(金) 20:56:17
( -1155 ) 2019/03/15(金) 20:56:49
**みんなイケメンだし美少女なんだよな…何このクラス…
( -1156 ) 2019/03/15(金) 20:56:55
>>-1147
/**/
お?行くんです?引きこもりカナコの本土生活送らせちゃう?
これ井戸開けてまた呪いぶちまけそうして世界はループするになったりしないよね?
( -1157 ) 2019/03/15(金) 20:57:03
わたしはミウと写真とったあとぼうっとしてるかなあ
写真とろってアオイとヤクモに送ったし待ってるかも
( -1158 ) 2019/03/15(金) 20:57:05
( -1159 ) 2019/03/15(金) 20:57:42
マコが勘違いしてヒビキに「アトタナバタさんこわい」って相談する未来まで見えた
( -1160 ) 2019/03/15(金) 20:57:48
( -1161 ) 2019/03/15(金) 20:57:54
( -1162 ) 2019/03/15(金) 20:58:05
>>180 エニシ
よ、エニシ。どした?
[肩をポンと叩かれて振り向くと、肩に相棒を引っ提げたエニシと目が合った。いつもなら、もう少し遠慮なく、なんなら読んでる本を後ろから勝手にのぞき込むくらいの事をするのに、今のはとても控えめな呼びかけだった。
その原因は言わずともわかる。彼もまた、キイチと同じように呪いを受けた人狼側の人間だったから、あの出来事を覚えているのだ。
そして、この状況に戸惑っているんだろう。]
( 203 ) 2019/03/15(金) 20:58:42
……なんだとは………なんだ?
あ、いや、わかってる、わかってるよ、言いたいことは。俺も、正直困惑してるし、なんで俺がここにいるんだろうとも思ってる。
みんなも忘れちゃってるみたいだしな……
[和気藹々とするクラスメイトを見てそう返す。何もなかったかのように、皆はそこに居て、当たり前のように楽しかった修学旅行を終えようとしている。
あの日々の記憶は消えたまま。]
……エニシはどう思う?
あれって、全部夢だったのかな?
[エニシの気持ちを少しだけ知りたくて、尋ねてみる。エニシの答えを知れれば、自分の中の答えも出てくるような気がして。]*
( 204 ) 2019/03/15(金) 20:58:48
>>196 マコ
「好きな人?
えー、うーん、ミウわかんなぁい。」
思いがけない質問に、ミウは再び目を瞬かせます。
( 205 ) 2019/03/15(金) 20:59:01
/**/
>>-1156
マコ君も姿勢と表情と顔色と髪型さえなんとかしたらきっと美少年ダネ!!
( -1163 ) 2019/03/15(金) 20:59:23
どうやら、あの記憶があるものと無い者がいることは分かった。
自分にはある。もしかすると、綺麗事では終わらせないというのはこの事だったのかもしれない。
「無かったことになった訳では無いが…では、原因となった封じられしものはどうなっているのだ?」
( 206 ) 2019/03/15(金) 20:59:57
( -1164 ) 2019/03/15(金) 20:59:59
( A51 ) 2019/03/15(金) 21:00:38
>>187ヤクモ
「ヤクモ...うん。ヤクモ
変わらないな。本当に...」
皆の所に....。
ミウは居るのだろうか。居たらきちんと振る舞えるのだろうか。シズクは、エニシは、ミライもいるだろうか。
「いく...うん。行こうか」
( 207 ) 2019/03/15(金) 21:00:39
( -1165 ) 2019/03/15(金) 21:00:55
>>198 コトハ
「あ〜、全然大丈夫だよ〜!枕柔らかいし!
ってか、真っ直ぐあたしの額を撃ち抜くなんて、コトハちゃん何者〜?
巫女さんって、そういう能力もあるの?超こわいんだけど!」
枕投げは自信があった。
そこらの女の子には負けないつもりだったのに、流麗なコトハちゃんに負けたのはかなり屈辱的だった。
必ずリベンジせねばなるまい。
「コトハちゃんってさ、うち厳しいっけ?
あたし、コトハちゃんに枕投げリベンジしなきゃ、高校生活終えられないや〜。
今度さ、女子たち誘ってお泊まり会とかやりたいね〜!どう?」
( 208 ) 2019/03/15(金) 21:01:08
/**/
井戸行きたさあるけど、ミウちゃんをなんとかアオイ君と引き合わせたいからさ...
( -1166 ) 2019/03/15(金) 21:01:41
/*
ログめっちゃたまってる……!
あ、エニシくんとの会話は多分、海にむかってうああする前くらいだと思われ……
( -1167 ) 2019/03/15(金) 21:02:12
( -1168 ) 2019/03/15(金) 21:02:28
>>202 コトハ
「…………いや。
写真もええけど、班員がも一人おるの忘れてへん?きみら」
話を逸らすのは昔から得意だった。
笑顔を作る必要はもうない。
「委員長やから最後の挨拶にでも言っとるんやろうけど、ここの三人でばっかり撮ってたら高田くん拗ねてまうんと違う?」
( 209 ) 2019/03/15(金) 21:02:29
あああああああああああああああああ
ククイいいいいいいい
すきだあああああああああああbyサトシ
( -1169 ) 2019/03/15(金) 21:03:21
>>195 コトハ
「やった!ドレスコードもあるから、ね、私決めていい?」
完璧に仕上げて見せようと今から想像が膨らむ。
ククイは家で仕立ててもらったスーツがあるのかな、そう考えた途端、脳の何処かがチリチリと焼けたように痛んで、首を降って考えるのをやめた。
「…3人で撮りましょ?」
ね、とククイを真ん中にして、顔を作る。そっとククイの顔を見るとやはり目が合って、眼球の奥がどうしようもなく痛んだ。
( 210 ) 2019/03/15(金) 21:03:36
( -1170 ) 2019/03/15(金) 21:03:38
>>ひびき
キイチと話してから、再び先程の場所に戻る。まだ、ヒビキがそこにはいた。
「ひびき。」
名前を呼んでから、少し躊躇った。最初の犠牲者。本物の占い師。
けど、彼の纏う空気は、おそらくミウとおなじもので。
大きな彼を少し見上げて、もういちど息を吸った。
「ひびき。しゃしん、いっぱいとったの?」
( 211 ) 2019/03/15(金) 21:04:11
「眠る神はろくでもないものであったが…願掛けしておくか。これからの我らの行く先を」
*05中吉*
( 212 ) 2019/03/15(金) 21:04:56
( -1171 ) 2019/03/15(金) 21:05:15
/**/
なんか、ククイに直接話しかけたら死にそう
っていうマインド
( -1172 ) 2019/03/15(金) 21:05:36
( -1173 ) 2019/03/15(金) 21:06:31
>>201アリサ
ヤクモと歩いているとアリサが声を掛けてきた。アオイくん。か
最初からアリサは下の名前で呼んでたっけ。
「逸見さん...
いやいや、逸見さんは聴くよりは話する方に特化してるでしょ」
あはは、と苦笑いをする。
好感度がなくなる。
それは居ても居なくても変わらないこと。マイナスよりタチが悪い。
「逸見さんも、強い人だったもんね」
彼女の最後もちゃんと知っている。早口で聞き取れなかった事も多くあったが、的を射た考えをしている。
そんな2人に''最初''に会ったのがせめてもの救いだったのかもしれない。
( 213 ) 2019/03/15(金) 21:07:11
( -1174 ) 2019/03/15(金) 21:07:17
どっかのヒマなタイミングでククイかミサと喋りたいかもしれない。
( -1175 ) 2019/03/15(金) 21:07:20
>>197 ヒビキ
>>アオイ
(写真とろーぜ)
その一言がとても嬉しかった。
今までそういったものは自分から避けてしまっていた。
けれども今は違う。LIMEを開き、返事を返した。
『アオイ確保ー!2人で向かうわ!てか、俺写真あんまり取ってなかったの今気がついた!!』
そう打ち込み、アオイと一緒にヒビキの元へ歩いて行った。
( 214 ) 2019/03/15(金) 21:08:53
**
ミサと結婚するしサヤちゃんしゃべろう。(クズ)
( -1176 ) 2019/03/15(金) 21:09:12
>>205ミウ
「いな、いんだ?
へ、へぇ、意外、だな
............ア、アオイ君とか良くない?かっ、かっこいいし......かっこいいし......ほら!サッカー部だし!!」
(......意気込んでみたは良いけど、どうしたものかな)
[あの二人にどうなってほしいのか。アオイは今どうしているのか。
何より、基礎的恋愛力に乏しいマコは、切り口が見つからずヤキモキしている]
( 215 ) 2019/03/15(金) 21:09:55
/**/
PL本人も経験乏しくて幸せが見つからない
オカルト関連への冴えは何処に行ってしまったんだマコ君
( -1177 ) 2019/03/15(金) 21:11:20
>>ククイ
「あっ……」
後七夕くんだ。後七夕くんは、ミサと……。
いや、もう忘れちゃってるんだっけ。
とはいえ、好き同士なのは変わらない。あたしたち全員のことよりも、お互いのことを優先しちゃうくらいの、深い愛。
……な〜んか、うらやましいな〜。
「後七夕くんじゃん!こんなとこでどしたの?
みんなと写真撮ったりした?
あたしの班、自由人多くってさ〜どっか行っちゃった!」
( 216 ) 2019/03/15(金) 21:14:25
最初の犠牲者……って書いてしまった……学級委員以外では、ね
( -1178 ) 2019/03/15(金) 21:14:47
/**/
今これシオン君一人で井戸にいってんの?心臓強すぎない?
( -1179 ) 2019/03/15(金) 21:14:50
( -1180 ) 2019/03/15(金) 21:15:14
>>215 マコ
「ん、……んー? なんか、今日マコマコすごい十堂くん推すねー?」
ミウは片眉を動かして、怪訝そうに首を傾げます。
オカルト以外の話はてんでダメだったはずのマコが一体どうしてしまったのでしょうか。
「……まあ、うーん、サッカーは……んー?」
( 217 ) 2019/03/15(金) 21:15:17
( -1181 ) 2019/03/15(金) 21:15:18
>>208 サヤちゃん
「…ならよかった。
あはは、まぐれよ。
真剣勝負っていう約束だったから……神様が手助けしてくれたのかも、なんてね。」
サヤちゃんの運動神経は抜群だ。
手を抜いたら負けると、真剣にやったからだろう。
実家の話をされると、僅かに顔を曇らせるが悟らせまいと口角を上げる。
「……家に帰ったら父さんに聞いてみるわね。
ええ、受けて立つわ!
恋話の続きもしないとだものね。
……気になってる人とは上手くいった?」
父様は怖いが、恐怖心よりも皆といたいという気持ちが勝った。
暗い顔を見せるのは彼女の前では必要ない。
兄様にも頼んで、何とかしてもらえるようにしようと密かに思った。
話を切り替えるように、2日目の恋話にも少し触れた。
私が早々に寝て、あまり出来なかったのが心残りだったからだ。
( 218 ) 2019/03/15(金) 21:15:26
( -1182 ) 2019/03/15(金) 21:15:48
( -1183 ) 2019/03/15(金) 21:15:55
( -1184 ) 2019/03/15(金) 21:16:14
>>マコ
「……んー、なんだろ。好きなひとは今はいないけどー、しいてゆーならやなぎんはかっこいーよね! 背高いし!」
( 219 ) 2019/03/15(金) 21:17:29
( -1185 ) 2019/03/15(金) 21:17:39
>>211シズク
ん。
いや2枚だけだよ。マコとシオンと1枚、コミヤマと1枚。そんだけ。……いや、3枚になるかな。ほら…
あ、ブレた。ちゃんと撮ろ
/シズクの声に返事をして、そのままカメラをインカメにして強引に写真を撮る。日頃から写真を撮るわけでもないので上手く撮れなかった。/
/肝試しの時に、お互いの一発ギャクを披露した仲だ。多少強引でも許されるだろう/
あ、座って撮ればいいんだよ。さっきコミヤマが発見してさ。はい、ちーず
/シズクのを横に呼び、もう一度カメラを向けた/
( 220 ) 2019/03/15(金) 21:18:01
( -1186 ) 2019/03/15(金) 21:18:09
( 221 ) 2019/03/15(金) 21:18:17
( -1187 ) 2019/03/15(金) 21:18:18
( -1188 ) 2019/03/15(金) 21:18:34
/**/
うわぁぁぁぁよりにもよってヒビキ君かよぉぉぉ!!!
( -1189 ) 2019/03/15(金) 21:19:04
>>えるる
うわああああああああん
>>マコ
簡単に幸せにしちゃだめかなって……思ったら、ルーレットしちゃっ……た……
>>凪さん
しばらくストーキングするね😉
( -1190 ) 2019/03/15(金) 21:19:37
ひびきくんイケメンすぎない?ちょろいからドキッとしたわ
( -1191 ) 2019/03/15(金) 21:20:01
( -1192 ) 2019/03/15(金) 21:20:09
>>221
「む、そんな訳なかろう。…貴様が何をしているのか見に来ただけだ」
( 222 ) 2019/03/15(金) 21:20:47
>>222 シオン
「おやまあ、お優しい蟲だこと。」
「わたしのおまえたちへの最後の贈り物、気に入っていただけたかしら?」
( 223 ) 2019/03/15(金) 21:23:12
>>179 コトハ
>>セボ
……え、あ、コトハか……あーー、ちょっぉっと海に向かって俺の良さを叫んできた帰り……ってなになになになに?!
[声をかけられるや否や、腕をグイグイと引かれて連行される。
正直、悩んでいても仕方がないと思う事にしたとはいえ、もう少し心の準備をさせて欲しかった。いやまぁ、突然声をかけられたから、そんな時間はなかったのだけれど。]
まってまって、ちょっとまっ……まってほし……ぁぁ……
[待てと言っても止まらない彼女に連行されるまま、目的地にたどり着けば、そこにはセボが立っていた。]
( 224 ) 2019/03/15(金) 21:24:28
>>219ミウ
「ヒ、ヒビキ君!?」
[想定外の名前に驚愕する]
「だ、駄目だよ!ヒビキ君爺臭い所あるし、ド直球馬鹿で人を憎むって事も出来ない馬鹿だし!その内きっと悪い人に騙されて痛い目に合うタイプだよきっと!!
そそそそそ、それに、ほら!ヒビキ君、年上の女性がタイプだと思うよ!!なんせ昔に保健の先生とつき、あ......」
[途中まで言って、しまった、と気付く。これは、本来マコがしりえない情報だった筈だ]
( 225 ) 2019/03/15(金) 21:24:34
へ、もう行くの?!あ、コトハさん……まっ……あぁ………
[2人を引き合せると、コトハは風のように去ってしまう。二人きりになるにはまだ心の準備が出来ていないと、ヒラヒラと振られた手を捕まえようとしたけれど、するりとかわされ、キイチの手が虚しく空を切った。]
あ、あー………えっと、探してた…のか?
俺の事?ど、どしたんだ……?
[落ち着け落ち着けと、心の中で暗示をかけて咄嗟にセボに向き直る。
いつも通りしようとすればするほど、挙動がおかしくなってしまう気がした。]*
( 226 ) 2019/03/15(金) 21:24:34
>>-1190ちゃんみを
いいよぉ。
さっき写真2ショとったしな…
シズクとも今撮ったけど
>>-1191シズク
以外とヒビキって男女の距離感無いんじゃないかなぁって。アリサとサヤと深夜トークするのも平気だったし
( -1193 ) 2019/03/15(金) 21:24:59
( -1194 ) 2019/03/15(金) 21:25:20
( -1195 ) 2019/03/15(金) 21:25:38
( -1196 ) 2019/03/15(金) 21:25:45
やくもちょっとまっててててててごはんたべてくるね!!!!
( -1197 ) 2019/03/15(金) 21:25:58
>>220 ヒビキ
勇気をもって話しかけたら、ヒビキはいかにもあっさりと、シズクと写真を撮った。
突然のことにびっくりして、きっと変な顔だったから、ブレてると聞いて、すこしだけほっとしてしまった。
でも、つぎの瞬間にはヒビキは隣にすわり、もう一枚撮る体勢だった。
「ぴ、ぴーす」
「う」の口になってしまった気がする。あまりにもヒビキらしい一連の行動に、すっかりのまれてしまう。
ただ、それは、すごくあたたかかった。
( 227 ) 2019/03/15(金) 21:26:11
( -1198 ) 2019/03/15(金) 21:26:59
>>216 サヤ
「おお、日向さん。……"お疲れ様"」
相手の眼の色を探る。
この感覚が正しければ、言葉の意味はきちんと伝わるはずだった。
「そうやなあ、うちの班だけでかなりの枚数撮ってたんやないか。女の子はほんまに写真撮るの好きやな」
「……仲良うしてくれるに越したことはないけどな」
「日向さんの言うことも聞いてくれへんとは、なかなか困った奴が揃うてるなあ?」
目映げに目を細める。
伝わらないでほしい気もした。
( 228 ) 2019/03/15(金) 21:27:09
>>209 ククイ君
委員長の名前を出されて、げえという顔をする。
拗ねられるのは困る、というがすごい想像がつく。
彼とはからかう目的で船の上で写真撮るかなあ、これも思い出だしと思っていたが、それはそれでだろう。
なら、と話を切り替える。
「じゃあ、最後に1枚だけ!
ミサちゃんと約束したんだもの、ククイ君もいいでしょ?」
ね?と女子二人の頼みなら断らないだろうと腕を引き、ミサちゃん、ククイ君、私の三人で写真を撮った。
( 229 ) 2019/03/15(金) 21:27:44
>>210 ミサちゃん
「ええ、お願いしてもいい?
着物しかないから……すごく助かるわ。
ミサちゃんの舞台のお召し物はいつもぴったりでセンスあるなって思っていたから……楽しみにしてるわね。」
普段は中々言えない素直な気持ちを語り、微笑む。
スマホを構えた彼女が眉を苦しげによせた気もしたが、今は聞くような切り出し方を思い付かずに、言葉を控えた。
撮った写真は送ってもらい、その写りの良さに微笑む。
待ち受けは4班メンバーで撮った着物の写真なので、ロック画面を解除した待ち受けに設定した。
ふと前を見るとサヤちゃんと少し離れた場所で話すククイ君が見え、げんなりとした顔をする。
相変わらず、食えないわねとミサちゃんに話しかけた。
「……ククイ君ったら、モテモテね?
ミサちゃんはどう?ああいう人。」
待ち時間の暇潰しとして、こそっと耳元で聞いた。
( 230 ) 2019/03/15(金) 21:28:01
>>218 コトハ
「うん、いこいこ!聞いておいて〜!あとは誰のうち行けるかだな〜…!」
あたしのうち……ダメだ。あの家に人は呼べない。
提案しておいて、と思われるかもしれないなあ……
しまった。
「ち、ちょっとコトハちゃん!
気になるって、ほんとに、気になるだけだから!何にもないよ!ご、誤解しないで、そんな感じじゃないから!!
コトハちゃんこそ、どうなのよ??進展、あったの??」
( 231 ) 2019/03/15(金) 21:28:53
( -1199 ) 2019/03/15(金) 21:29:04
>>226
キイチ君可愛い……☺
キイチ君とも話したかったな………
( -1200 ) 2019/03/15(金) 21:29:12
( -1201 ) 2019/03/15(金) 21:29:37
>>225 マコ
「……ええー?」
ミウは自身の口元に手をやりながら、しばらくマコの剣幕に困ったようにします。
アオイはよくてヒビキがダメな理由とはなんなのでしょう。しかし、ミウの頭では答えが導けそうにもありません。
「あ、もしかしてマコマコ、ミウのこと好きなの?」
( 232 ) 2019/03/15(金) 21:30:34
あーくんあとでしゃべろ……??
あ、カナコじゃなくてミウで。
( -1202 ) 2019/03/15(金) 21:30:56
( -1203 ) 2019/03/15(金) 21:31:19
>>220 ヒビキ
ヒビキの元へ着くとちょうどシズクと肩を寄せて写真を撮っていた。
「あー、悪い邪魔しちゃったかな?」
まさかこんな場面に遭遇するなんて思ってもいなかった。
「えっと…あれだ。俺撮ろうか?」
気の利いた言葉も出なかったので、思わず言ってしまった。
それにしてもシズクとヒビキの組み合わせは珍しい。
( 233 ) 2019/03/15(金) 21:31:31
3班集合おめでー!
どっかでキイチ君お話にいってもいいー?
( -1204 ) 2019/03/15(金) 21:31:37
>>223
「…我は蟲ではない。闇の眷属だ。
ああ。我は気に入っている。罪を認めなければ同じ誤ちを繰り返してしまう、贖罪の機会すら無くなってしまう。
貴様が我らにしたことは…やはり許せぬが。皆が抱えているものを知ることが出来たという意味では、少しばかり感謝している。許せぬが」
( 234 ) 2019/03/15(金) 21:32:01
( -1205 ) 2019/03/15(金) 21:32:20
( -1206 ) 2019/03/15(金) 21:32:22
写真....
写真か。
ヤクモと共にヒビキ達の元へやってきた。
( 235 ) 2019/03/15(金) 21:32:53
( -1207 ) 2019/03/15(金) 21:33:12
リコちゃんいないと二班ってたかみを率高いからさ……
( -1208 ) 2019/03/15(金) 21:33:21
( -1209 ) 2019/03/15(金) 21:33:33
( -1210 ) 2019/03/15(金) 21:33:41
( -1211 ) 2019/03/15(金) 21:34:35
>>キイチ
/**/
時空の歪みの中でミライとは合流ナウですな〜。
3班って3人外だしみんなどんな顔するんだろ〜
( -1212 ) 2019/03/15(金) 21:34:53
>>228 ククイ
……お疲れさま?
彼の目を見れば、何かを探るような、試すような、そんな目をしていた。余裕綽々なのは変わらないけど、それは決して言葉通りの意味だけではないと、思わざるを得なかった。
「……お疲れ様。そうなんだよ〜、困っちゃうよね〜。
……あの、さ、後七夕くん。
修学旅行のことなんだけど……」
なんて聞けばいいの?
言葉が続かなかった。確かめたいのに、どう尋ねればいいのか、検討もつかない。
( 236 ) 2019/03/15(金) 21:34:57
/**/
酷い場面でアオイ君が迎合してしまった...
ヒビキ君が気になってる下りとかきこえてないよね?大丈夫だよね?
( -1213 ) 2019/03/15(金) 21:35:27
/*
>>-1280 コトハちゃん
じ、時空をゆがめて……!コトハちゃんに余裕があればお話したく……!!
>>-1204 マコくん
おめありー!!わーい!やったぜ!
ぜひぜひ!!お話きてください!!うれしい!!
( -1214 ) 2019/03/15(金) 21:35:34
[アオイの発言に、一瞬面食らったようにキョトンとする。]
>>213 アオイ
「ふむ。アオイくんからそんな評価をいただいているとは意外だった。ふっふー、嬉しいよ。
まあ、なにかあったら力になるよ!キミが今より少しでも笑顔になるならこの身を粉にするに値するってもんさ。」
( -1215 ) 2019/03/15(金) 21:35:48
>>234 シオン
「わたしからすれば誰も彼も蟲のようなものよ。」
くすりと少女は笑う。
「……そう。じゃあ、わたしに礼を言いに来たのね、おまえは。本当に救いようのない馬鹿な蟲。」
「せいぜいお友達と仲良くすることね。」
( 237 ) 2019/03/15(金) 21:35:57
( -1216 ) 2019/03/15(金) 21:36:16
【独】 放送部 アリサ (kumoi22)
[アオイの発言に、一瞬面食らったようにキョトンとする。]
>>213 アオイ
「ふむ。アオイくんからそんな評価をいただいているとは意外だった。ふっふー、嬉しいよ。
まあ、なにかあったら力になるよ!キミが今より少しでも笑顔になるならこの身を粉にするに値するってもんさ。」
( 238 ) 2019/03/15(金) 21:36:23
( -1217 ) 2019/03/15(金) 21:36:42
( -1218 ) 2019/03/15(金) 21:36:50
( -1219 ) 2019/03/15(金) 21:37:07
epで喉足らなくなりそうなんですけどこんなの初めて////
( -1220 ) 2019/03/15(金) 21:37:21
( -1221 ) 2019/03/15(金) 21:37:32
>>-1215アリサ
「逸見さん....いや。
アリサ。ありがとう」
そう笑顔で応えるとヤクモと去っていった。
( -1222 ) 2019/03/15(金) 21:37:33
>>233 やくも >>235 あおい
声がして、振り返ると、ヤクモと……アオイがいた。
アオイは、ヤクモと一緒なのに、明らかに、前とは様子が違った。息を飲む。
「っ」
「やくも。あおい……じゃ、じゃまじゃ、ないよ。いま、ひびきが、いっしょに……撮ってくれた、とこ。
わ、わたしは……もう、いいよ。みんなで、お話して……」
きっと、わたしがいては、アオイは良い気はしないだろう。
男子だけでいた方が……都合はいいはず、だと。
逃げようとして、少し、足を止めた。
( 239 ) 2019/03/15(金) 21:37:59
>>227シズク
ん……今度はちゃんと撮れた。
さっきヤクモとアオイが合流するって連絡あったからもうすぐ…おー
>>223ヤクモ >>235アオイ
お。やっほ
いや、さっき撮り終わったとこ。
撮ろう撮ろう
ほらシズクも、もっかいな
( 240 ) 2019/03/15(金) 21:38:01
学生漫画家 シズクは、クール ヒビキに呼ばれて、おとなしく「うん。」と、近づいた。
( A52 ) 2019/03/15(金) 21:39:10
>>402 キイチ
…………。
(やっぱりそうだ。カナコが言っていた8人とは…ゲーム上のルール言う敗北者だろう。キイチもやはり覚えているようだった。
旅の終わりを惜しむようにはしゃぐ喧騒の中、二人の時間はゆっくりと流れているようだった。自分の掌を見る。1度も血には染められていないものの殺した感覚だけは嫌にこびりついているのだ。)
………夢じゃ、ねえよ。
殺したいと思った奴がいた。騙した。そして……仲間を殺した。
……お前も辛かったな。キイチ。
何が起きたかわかんねえけど俺たち……帰ってきたんだよな。帰ってきたってことは…やり直していいってことなのかな。…流石に虫がいい話かな。
( 241 ) 2019/03/15(金) 21:39:47
マコの口滑らせた内容、ミウの頭ではキャパオーバーだったかーそっかーよかったーバレてないわー
( -1223 ) 2019/03/15(金) 21:39:49
>>232ミウ
「え......いや全然」
[真顔で答えます。愛嬌があるとは思いますが、ミウはマコ君のストライクゾーンの遥か彼方にいます]
>>235アオイ
「......あ、アオイ君。
どこいってたの?」
[ヤクモ達とやってきたアオイを見つけるだろう]
( 242 ) 2019/03/15(金) 21:39:49
( A53 ) 2019/03/15(金) 21:39:59
>>231 サヤちゃん
「うん、そうねえ……うち来る?なんて。
客人用の部屋は離れだから騒いでも問題ないはずだから……だめだったら、他の子に聞いてみましょうか。」
初めてのお誘いだった。
神社関係の人間がよく出入りするので、離れを客間に改装しているが、今まではお友達とお泊まりなんて微塵も考えた事がなかったから。
遊びを全て断る"冷たい"私に誘われても、皆困ってしまうと心のどこかで思っていた。
思わず言葉がぎこちなくなるが、それだけ必死な誘いだった。
「えー?本当に?
どうせなら、デートのお誘いとかすればよかったのに。
私は全然!
でも、それなりに良い思いはさせてもらったかも。
写真一緒に撮れたし。」
ふふ、と悪戯っぽく笑ってみせた。
純粋なサヤちゃんは可愛らしいなあと思う。
写真は3人でだったが、一緒に写っている子は皆大事で、心から宝物だと言える、そんな1枚だからこそこう言えた。
( 243 ) 2019/03/15(金) 21:40:22
クール ヒビキは、帰宅部のエース ヤクモアオイにも「お前らも座れ、立って撮れねぇし」
( A54 ) 2019/03/15(金) 21:40:25
( -1224 ) 2019/03/15(金) 21:40:32
シズク....
ミウを襲撃した張本人。
いっぱい食わされた相手。
何かがふつふつと沸いてくる。
「シズク。」
逃げるように去るシズクを引き止める。
( 244 ) 2019/03/15(金) 21:40:44
/**/
チッ。ミウちゃんに伝えたら五分後にはクラス全員知ることになると思ったのいやなんでも
( -1225 ) 2019/03/15(金) 21:41:23
学生漫画家 シズクは、マイペース アオイに呼ばれて、ぴくり、と肩を竦ませた。
( A55 ) 2019/03/15(金) 21:41:51
**>>-1214 キイチ君
!!!!
是非ともよろしくお願いします……!
キイチ君の負荷増やしてしまうの申し訳ないですが……たまにお返事くださると嬉しいです………
( -1226 ) 2019/03/15(金) 21:42:14
( -1227 ) 2019/03/15(金) 21:42:17
>>237
「む。まあ良い。くくっ、馬鹿でも何でも良い、我が同胞を救えるのならばな。…貴様のした事は許さぬがな。だが、こちらにも非がある故。
貴様に言われずとも。そのつもりだ」
( 245 ) 2019/03/15(金) 21:42:34
/**/
マコ君、心の距離でアトタナバタさんを名字呼びしてたのなら、アオイ君も修学旅行中は名字呼びしてるなって思った
( -1228 ) 2019/03/15(金) 21:42:38
>>244 アオイ
「あおい……。」
アオイの目が見れなかった。『十堂くん』という言葉の痛みは、想像するのもつらかった。
( 246 ) 2019/03/15(金) 21:43:13
帰宅部のエース ヤクモは、それは、ヒビキが大きすぎるからだろ〜とブツブツ言いつつ座る。
( A56 ) 2019/03/15(金) 21:43:47
わたしもその場でミウ言いふらすかなって思ったけど、考え込んじゃったw
多分次学校で会う時には女子には話すね😉
( -1229 ) 2019/03/15(金) 21:43:53
( 247 ) 2019/03/15(金) 21:44:05
( -1230 ) 2019/03/15(金) 21:44:32
ここ、修羅場が始まっちゃう!?始まっちゃう!?ドキドキ
( -1231 ) 2019/03/15(金) 21:45:09
クール ヒビキは、帰宅部のエース ヤクモに「なぁなんかあの2人なんかあったか……?」
( A57 ) 2019/03/15(金) 21:46:34
3班は班員で暫く話しているようだったが、ふと席を外したキイチ君を見てチャンス!とそちらに駆け寄る。
先程、ちょっと気になるワードが彼の口から出ていたから、気になっていたのだ。
>>キイチ君
「やっほー、キイチ君、さっきぶり。
今大丈夫?」
御手洗に行くなら、終わってからにしないといけないので、遠回しに聞いてみた。
( 248 ) 2019/03/15(金) 21:46:49
帰宅部のエース ヤクモは、クール ヒビキに、「イヤイヤ俺だって何があったのか聞きたいよ。」
( A58 ) 2019/03/15(金) 21:48:00
>>243 コトハ
「え〜、いいの〜?行く行く、行くよ!
うわぁ〜、たのしみだなぁ〜!じゃ、お父さんに確認お願いしてもいい?」
楽しみができた。そう、こうやって、楽しい思い出は
これからもいっぱい作っていけばいいんだ。
「で、でーと!?む、無理だよ〜……だいたい、相手にその気があるかもわかんな……
って、ちがうちがう!そういうことじゃなくって、その〜あれだよ〜!高校生にはまだ早いよ!
写真、くらいは……撮りたい、かもだけどさ。」
( 249 ) 2019/03/15(金) 21:51:30
アオイとシズクの間を取り持つように。
「ま、まぁアオイ何があったか知らないけど落ち着けって?な?」
( 250 ) 2019/03/15(金) 21:52:44
>>176ミライ
「ふふ。カースト圏外がリア充を褒める事なんて滅多に無いんだから、素直に受けとれば良いのに」
[あの時の、苦しめる為の毒とは違い。愉快な気持ちで軽口のやり取りをする]
「アスハラさんにも、感謝して欲しい位だけど。怖いのに強がって、可愛い兎みたいに震えてたの。誰にも言わないでおいてあげてるのに。他の狼の人にもね」
[今思えば、あれこそ狼達が人らしい感情を保っている証拠だった。自分の命が大切で、恐くて振るえる。それはとても人らしくて。滑稽な事では無く、尊いものであったのだ]
「当然、ね。悪いと思ってないし。ふふ。うん。約束するよ」
[仲が良いとは言えない。けれども、憎みあっている訳では決してない。
奇妙な関係性の二人は、それでも。しっかりとした絆の約束を交わすだろう]
( 251 ) 2019/03/15(金) 21:53:14
>>ヤクモ
どうしたんだ?か。
確かに急に声掛けたんだ、そりゃ驚くか。
肝試しを経て、彼を良く知った。
あの日、いわゆる「人狼」が始まってから、更にヤクモの「本質」を垣間見た気がする。
アタシは彼の本質を知っていて、彼はアタシの本性を知らない。
情報の非対称。
きっと話しても彼は信じてくれない、
きっと話しても彼は許してくれる、
だけど、これはアタシたちだけの十字架だ。
「いやさ!!3班で結局写真取れなかったでしょ?せっかくだからさ!!みんなで集まろうよ!」
( 252 ) 2019/03/15(金) 21:53:22
>>246シズク
─────ガシッ
シズクの脳天にチョップを喰らわす。手加減はしたつもりだが、いかんせん出来てないかもしれない。
「ミウを襲ったお返しだ。」
それだけシズクの耳元で囁くと、振り向きヒビキ達の方へ歩いていく。
「なにしてンだ。写真、とらないのかァ?」
あの日のような喋り方をわざとする。クイとヒビキが持っているスマホを指す。
( 253 ) 2019/03/15(金) 21:53:29
( -1232 ) 2019/03/15(金) 21:54:14
( -1233 ) 2019/03/15(金) 21:54:29
( -1234 ) 2019/03/15(金) 21:54:31
彼女にしては珍しい歯切れの悪さに予想は確信へと変わる。
転んだ後に泣くのを堪える子どものような心地で奥歯を噛み締めた。
>>236 サヤ
「うん?どないしたん。楽しかったなあ」
「えらい長かったけれど、終わり良ければすべて良し、て昔の人はよう言うたもんやな」
揺れる視線を逸らされないよう真っ直ぐに見据えて、それから微笑んで声を落とす。
「……ぼくと東雲さんのことは、内緒にしてな?」
( 254 ) 2019/03/15(金) 21:54:54
( -1235 ) 2019/03/15(金) 21:55:02
ボンボン ククイは、テニス部 サヤに、唇に人差し指を当てて微笑んで見せた。
( A59 ) 2019/03/15(金) 21:55:26
( -1236 ) 2019/03/15(金) 21:56:05
( -1237 ) 2019/03/15(金) 21:56:26
( -1238 ) 2019/03/15(金) 21:56:40
( -1239 ) 2019/03/15(金) 21:56:44
( -1240 ) 2019/03/15(金) 21:56:57
( -1241 ) 2019/03/15(金) 21:57:24
( -1242 ) 2019/03/15(金) 21:57:55
>>253 あおい
頭にチョップがおちてくる。思わず、目をつぶって、頭に手をやった。
「……いた、い。」
アオイの痛みも、ミウの痛みも、こんなものじゃないはずなのに。
アオイは…………。
すこしだけ、鼻の奥がツンとしたけど、今なら、「ちょっぴりびっくりしただけ。」と、ごまかせるのがありがたかった。
>>やくも
「なんでも、ないよ。写真……とろう。」
( 255 ) 2019/03/15(金) 21:57:58
>>253アオイ
[本来の記憶と近い喋り方をしているアオイに、喋りかける。シズクへのチョップは...見なかった事にした]
「アオイ君、小宮山さんの事...。どこまで、状況の事を知ってる?
......そもそも、覚えてる、よね?」
[ミウに悟られないように小声で話すだろう。
人外が記憶の保持をしていると言う仮説があっているなら、記憶の共有は出来ているはずだ]
( 256 ) 2019/03/15(金) 21:58:12
>>250ヤクモ
班でなんかあったのかな、あの様子じゃ。
まあ…アイツ男1人だったし……さ…
>>253アオイ
…………ん?いやお前ら2人待ちだっつうの。
ほら、アオイシャッターよろしく
/指さされたスマホを、アオイに手渡す/
( 257 ) 2019/03/15(金) 21:59:19
/**/
アトタナバタさんだけ井戸に置いてきません?
( -1243 ) 2019/03/15(金) 21:59:49
( -1244 ) 2019/03/15(金) 21:59:58
( -1245 ) 2019/03/15(金) 22:00:10
>>245 シオン
「言ったでしょう、わたしは背中を押しただけだと。それに応えるかどうかはおまえたち次第だった。
……わたしはね、ただ赦したかっただけなのよ。どんなに手酷く裏切られても、どんなに忌み嫌われようとも。
だから機会を与えた。けれど、多田良たちは赦さなかった。
仲間を井戸に捨てて、わたしと共に再び封じた。」
「早く往きなさい、愚かで可愛いらしい蟲。」
( 258 ) 2019/03/15(金) 22:00:24
( -1246 ) 2019/03/15(金) 22:00:33
( -1247 ) 2019/03/15(金) 22:00:39
このクラスやさしすぎる。
優しければ優しいほどしずくの胸が痛くなる。
世の中上手くできている。死にそう。
( -1248 ) 2019/03/15(金) 22:00:45
( -1249 ) 2019/03/15(金) 22:01:03
繧ォ繝翫さは、闇の眷属 シオンの目の前から姿を消した。
( A60 ) 2019/03/15(金) 22:02:56
( -1250 ) 2019/03/15(金) 22:03:17
( A61 ) 2019/03/15(金) 22:03:29
/**/
まこ……
わたしがいちご大福あげてなかったら喉尽きてたやん
( -1251 ) 2019/03/15(金) 22:03:39
>>192 >>193 シズク
あーもー、謝んなって!気にしてないって言っただろ?シズクも気にすんなってば!
[謝って欲しいわけじゃなかった。同じ気持ちだったから、理解することができるから、なおさら。
だから、少しだけ怒ったフリをするけれど、それもすぐに笑顔に変わる。]
……そうか……そっかぁ。
へへへ、なんか、うん、そう言って貰えると、ちょっと嬉しいかもしれないなぁ。
[自分でもおかしな会話だと思う。けれど、あの場面で、狂った日常の中で、あの能力で、少しでも誰かを安心させることが出来ていたのなら、よかったのかもしれなかった。
会いたいと思ってくれていた、その事実だけでも込み上げてくるものがある。]
( 259 ) 2019/03/15(金) 22:04:31
読者モデル ミライは、オカルト部 マコに「でもアタシ、あんたのこと嫌いじゃないよ」と言い残しその場を離れた。
( A62 ) 2019/03/15(金) 22:04:32
そんな改めて言わなくても、お話しよーぜ!
…て、……あ、ちょ、調理実習?!家庭科の成績のこともなんで知って………
いや、も、もちろん!また同じ班でやろう!約束な!
[少しだけ動揺したけれど笑顔のまま、小指をスっと差し出して指切りげんまんで約束をしようと。
…もし指切りげんまんを断られたとしても、きっと次の調理実習の時は、真っ先に声をかけるだろう。]*
( 260 ) 2019/03/15(金) 22:04:39
>>255シズク
「...そォかい。ほら、早くしろ」
シズクとヒビキとヤクモと。
何故かシャッター係だが、これはヒビキのいい所だろう。
あくまで写真を撮ったのはアオイだと。写っただけではなく、撮った人として。
「...とるよ?はい、ピース」
───カシャ
───カシャシャシャシャ
「いけない、バーストしてしまった」
( 261 ) 2019/03/15(金) 22:04:48
( -1252 ) 2019/03/15(金) 22:05:31
/*
本人は家庭科の成績がいいことも、料理のこともうまく隠せてると思ってるだけです……嫌だから動揺してたわけじゃないからね……
( -1253 ) 2019/03/15(金) 22:05:35
>>258
「……そうか。なんと言うか、貴様もあるべき場所が違えばこうはならなかったのだろうな。
もう二度と会うことは無いだろうが…貴様も本当に救われる日が来ると良いな。我らの役目ではない故、願うことしか出来ぬが」
シオンは小さく手を振ってその場をあとにした。
( 262 ) 2019/03/15(金) 22:06:06
結局ミウの疑問が解決する前に、マコはアオイの元へ行ってしまいました。最後まできょとんとしていましたが、アオイがシズクの頭に手刀を入れるのを見て驚きます。
>>シズク
「えっ、なに今の!?……しずしず、大丈夫ー?」
( 263 ) 2019/03/15(金) 22:06:23
>>256マコ
「...全部覚えてるよ。そして状況も理解してるよ。ほんと...嫌になっちゃうよな」
悲しそうにマコに笑って心情を吐露した。
( 264 ) 2019/03/15(金) 22:06:57
( -1254 ) 2019/03/15(金) 22:07:04
>>252 ミライ
ミライが写真を撮ろうと言い出した。
その言葉を少し考えてしまう…。班替えを希望していた程だったが…何かあったかなと。
「あぁ、3班で写真か。言われてみれば撮ってなかったよな。」
そう返しつつ、何か彼女に変化があった事だけは分かる。
あの日、満天の星の下で話したことを。
俺の中の本質を見てくれたことを。
そしてその生き方を応援してくれたことを。
俺は感謝し忘れない。一歩引いていたあの時の自分でも分かる。
あれは青春の1ページを飾る素敵な時間だったと。
だから俺はそんな彼女に…
( 265 ) 2019/03/15(金) 22:07:22
/*
つぎぃぃぃ!!!
書きながら見てるからね!ちょっとまってね!!
( -1255 ) 2019/03/15(金) 22:08:02
>>254 ククイ
「……!!」
確信した。後七夕くんは、あのことを覚えている。
「……うん、わかった。
ミサと、仲良くね。あたしの友達、大事にしなかったら、許さないから!」
そういって、後七夕くんのネクタイをギュッと締める真似をした。これは、本心だ。
ミサを泣かせるやつは、許さない。
でも、修学旅行でのことは……うん、全部許すって決めたんだ。
……コトハちゃんには、黙っとかなきゃなぁ。
( 266 ) 2019/03/15(金) 22:08:40
バレエ部 ミサは、巫女 コトハに毎日のど飴あげるの日課にしてた
( A63 ) 2019/03/15(金) 22:09:44
( -1256 ) 2019/03/15(金) 22:10:11
( -1257 ) 2019/03/15(金) 22:10:28
( -1258 ) 2019/03/15(金) 22:10:52
>>キイチ
[ちらりと見えた、元狂人仲間に声をかける]
「...キイチ君。どうも。
もう、気分は晴れた?
皆を呪って苦しんでいた自分を、許す事が出来た?」
[皆を呪いたくないと。憎みたくないと泣いていた彼の姿。
それは呪いに犯される直前の自分の姿と同じで。どれだけの辛さだったのかも。良く分かっているから]
( 267 ) 2019/03/15(金) 22:11:28
( -1259 ) 2019/03/15(金) 22:12:35
/**/
シオン君なら案外カナコ様と二人きりでもその内カナコ様を説き伏せちゃいそうな気がする
( -1260 ) 2019/03/15(金) 22:12:38
( -1261 ) 2019/03/15(金) 22:12:47
( -1262 ) 2019/03/15(金) 22:14:06
( -1263 ) 2019/03/15(金) 22:15:40
カナコ様の推しリストとかいうデスノートを世に出してはならない…
( -1264 ) 2019/03/15(金) 22:15:46
>>249 サヤちゃん
「……うん。
また、後で連絡する、から。」
他の子から些細な事なのかもしれない。
それでも私にとって、彼女の返事は何ものにも変え難いほど嬉しくて、感涙で歪む視界を瞬きで隠した。
「そうかしら?
誘ってみるまでは分からないものよ?」
セボ君、可愛い子が好みよね?
サヤちゃんは可愛いからピッタリじゃないという言葉は言わずに、含み笑いを浮かべて見せた。
「そう?
早めに手をつけておかないと、誰かに取られてしまうわよ?
高校生から女の子は結婚出来るのだから、適時ではないのかしら?
青春は足が早いのよ?
自分から追いかけないと、ね。」
( 268 ) 2019/03/15(金) 22:17:20
( A64 ) 2019/03/15(金) 22:17:51
( -1265 ) 2019/03/15(金) 22:18:09
>>249 サヤちゃん
「あら、なら撮りましょう?
私が撮ってあげるわよ?
それとも他の子がいいかしら?
修学旅行なんだもの、皆と撮っていると言えば楽に撮れるわよ!」
彼女のいじらしい姿につい前のめりになってしまう。
儚げで大人しいサヤちゃんの恋は自然と応援してしまいたくなるのは、私だけではないはずだ。
( 269 ) 2019/03/15(金) 22:18:37
( -1266 ) 2019/03/15(金) 22:19:28
コトハの恋愛強者感。
ウインクありがとうございました。美味しいです。
( -1267 ) 2019/03/15(金) 22:19:44
>>ミライ
「あ、みらぁい!」
「聞いてよー、十堂くんが急にしずしずのことチョップしたんだよー」
( 270 ) 2019/03/15(金) 22:19:59
巫女 コトハは、バレエ部 ミサから貰った飴を毎日美味しそうに食べている。
( A65 ) 2019/03/15(金) 22:20:22
( -1268 ) 2019/03/15(金) 22:20:23
オカルト部 マコは、巫女 コトハの視線に気付いた様な気づかないような
( A66 ) 2019/03/15(金) 22:20:50
**>>-1265 ククイ君
知らない代わりに、描写で遊ぼうと思って……分かってくれてよかった………です…………😇
( -1269 ) 2019/03/15(金) 22:21:33
>>260 キイチ
「はっ……」
差し出された小指を見つめる。
こんなふうに、約束するのを許されるなんて。
「……もちろん、もちろんだよ。きーち……。」
キイチの小指に、おずおずと自分の小指をからめた。
「ゆーびきーり、げーんまん……うーそついたら……はーりせんぼん……のーます……。」
( 271 ) 2019/03/15(金) 22:21:40
>>-1267
でも負けてるんだよなあ( ◜◡◝ )
サヤは幸せになってね……
( -1270 ) 2019/03/15(金) 22:22:12
>>-1268
カナコ様の顔で言われるの哀れまれてるみたいで草
悲しいからカナコ様に仕える従者になるかあ……紅い蟲として気に入られてたし…………
( -1271 ) 2019/03/15(金) 22:23:17
>>ミライ
「あのさ、話さなくていいんだ。でも聞いてほしい。」
「きっとミライがそんな風に振る舞うってことは、何かあったんだろ?でもきっと、お前は言わないと思う。
俺さ、やっぱりミライってすげーって思う。
何か抱えてるんだろ?俺が考えもつかないような何かをさ。こんなクラスで、一緒に過ごしてるけど本当はモデルだし人の目ってのおるんだろ?
そんなお前…やっぱり凄い以外ないじゃん。
だからさ、たまには休めよ?気も知らないでって思われるかもだけど、心配してる奴がここにはいるって思っててくれよな?」
一気に話す。話しすぎた…そういえば、肝試しの時もそうだった。
ひたむきに努力して、前に進む姿、その後を追うわけではないが、せめてその道の途中に椅子があってもいいだろう。
きっと彼女には馬鹿にされるだろうが。
「話しすぎた、合流しよう。」
クラスの中の憧れと、また少し距離が縮んだ気がした。
( 272 ) 2019/03/15(金) 22:23:32
( -1272 ) 2019/03/15(金) 22:23:38
( -1273 ) 2019/03/15(金) 22:24:23
>>264アオイ
「......何。諦めるの。受け入れるの」
[アオイの気持ちは分かるだろう。自分とて、大事な存在との関係が0になれば、平常ではいられないと思える。だが]
「っっへぇぇぇぇ??ふぅぅぅぅんん??
アオイ君にとって、小宮山さんって。一度関係が0になった位で、どうでも良いって思える存在だったんだぁぁ?
なぁんだ。あっっさぁい恋愛ごっこだったんだね。尊敬して損した。
おままごとでもやってればぁ?」
[酷く、腹が立った]
( 273 ) 2019/03/15(金) 22:24:43
>>-1272
そうだね……これ以上に説得力のある言葉はないんじゃないでしょうか( ◜◡◝ )
( -1274 ) 2019/03/15(金) 22:24:46
( -1275 ) 2019/03/15(金) 22:25:26
**>>カナコ様
行くかあ……カナコ様の事忘れてるから誰?!?!幽霊???ってなりそうだけど……
( -1276 ) 2019/03/15(金) 22:25:42
( -1277 ) 2019/03/15(金) 22:25:54
>>263 >>270 ミウ
男子たちと一枚撮ったあと、ミウに心配げに声をかけられた。
しっかり、アオイのフォローをする間もなく、ミウは……ミライのところへ。
「あ、わ、ちが、みう……あ、あおいは……わたしが、あの……わるくて……こっ、これは……
あ、あおいの……やさしいの、だから……」
( 274 ) 2019/03/15(金) 22:25:57
>>230 コトハ
コトハのスマホをのぞき込むと、そこには着物の写真が設定されていた。
「あ、ねぇ、着物の写真ちょうだい?私のやつ、半目で…」
嘘だ。記憶もない写真が入っていたらと思うと耐えられなくて、何も知らないコトハが持っていた写真なら大丈夫だと思った。
ククイを見て、『どう思う?』と問いかけるコトハの顔を見上げる。本当のことを伝えたらどうなるだろう。彼と繋いだまま潰された左手が痛む気がするのは、本当に気のせいだろうか? またこの綺麗な顔が般若のように歪むのを見なければいけないのか。
「…言葉通り、食べない方がいいわよ。綺麗すぎて毒がありそうだし、きっと身軽にどこか飛んでいっちゃうわ」
思いもしない言葉を紡ぐ口は酷く重い。
( 275 ) 2019/03/15(金) 22:28:08
>>273マコ
「ほおおおおおおん???言うじャないのマコくゥん???」
笑顔でマコの額に額をぶつけてグリグリ。
「アホいえ、そんな陳腐なもンなら切り捨てて独りで生きてるわ。2度目はない。どうにかする」
いつもの口調で。
けどマコに言われて再確認した事だってある。
「ありがとうマコ...
あと尊敬してたのねェ、いつも胃痛な顔してたのに」
にやり、と笑う。
( 276 ) 2019/03/15(金) 22:29:19
>>268 コトハ
「と、取られるって……そんな、モノみたいな……
あたしなんかより、ずっといい子いっぱいいるし、もし別の子がいいって言ってても全然納得だし……
じ、自分から、かぁ〜難しいよぉ〜」
頭を抱えて天を仰ぐ。
なんだってこう、恋愛に関しては上手に進められないのか。
「あ〜〜〜〜ぅ〜〜〜〜………
写真は……撮り、たい……です……」
( 277 ) 2019/03/15(金) 22:30:52
>>261アオイ
ん。いいよぉ……なんだ、バーストの音聞いてる時の方がみんな笑ってんじゃん
/アオイからスマホを受け取り写真を見て笑う。一枚また一枚と思い出が増えていることが少しこそばゆい/
/いきなり一皮向けたかのような口調に少し驚いたものの、そういう一面もあるんだなと、特に気に留めなかった/
( 278 ) 2019/03/15(金) 22:31:43
>>-1277
/**/
妬み半分憧れ半分だったのが、本殿の中での二人の姿を見て、それだけ思い合える事への目映さを感じてた
( -1278 ) 2019/03/15(金) 22:31:54
唐物商人 リェン が見物しにやってきました。
唐物商人 リェンは、見物人 を希望しました。
はい、いらしゃーい!
アレ、学生サン、旅行カナ?
おみやげ買ってナイ子いたら、期間限定レア商品アルヨ
( 279 ) 2019/03/15(金) 22:33:31
>>278ヒビキ
「ごめんな、大柳。
まあいい写真撮れたって事で許してくれ」
( 280 ) 2019/03/15(金) 22:33:34
( -1279 ) 2019/03/15(金) 22:33:42
ちかの灰喉用です……喉が枯れそうなので許可をもらって参加しました……
( -1280 ) 2019/03/15(金) 22:34:06
唐物商人 リェンは、学生漫画家 シズクにウィンクした。
( A67 ) 2019/03/15(金) 22:34:37
( -1281 ) 2019/03/15(金) 22:34:48
( -1282 ) 2019/03/15(金) 22:34:56
学生漫画家 シズクは、唐物商人 リェンには気づかなかった。
( A68 ) 2019/03/15(金) 22:34:57
( -1283 ) 2019/03/15(金) 22:35:04
( -1284 ) 2019/03/15(金) 22:35:17
( -1285 ) 2019/03/15(金) 22:35:20
( -1286 ) 2019/03/15(金) 22:35:28
( -1287 ) 2019/03/15(金) 22:35:32
>>241 エニシ
[少し離れた場所にいる彼等を見ながら、エニシの言葉を静かに聞いていた。
わかっていた。あれは夢なんかじゃない事を。
恨んだ気持ちも、憎んだ気持ちも、殺したいと思った気持ちも、騙したことも。全て真実だ。
全部、無かったことにはならない。胸にこびり付いた感情を、誰かを殺した感覚を、忘れることなんて出来ない。
たぶん、この先もずっと、咎を負いながら生きていかなくてはいけないんだろう。]
……うん、夢なんかじゃない。全部本当だ。
正直、今でも辛い。あいつらにどんな顔して話せばいいのかわかんないし、今まで通りにはいかないかもしれない。
[でも、と、いつもより元気の無い、エニシらしくない顔を見上げる。]
( 281 ) 2019/03/15(金) 22:35:32
でも、色々あったけど、記憶は消えてるけど、一緒に生きてここに帰ってこれたんだ!
絶対やり直せる!俺はそう思う!
[エニシの顔を見て、言葉を聞いて、くよくよして悩むために生きて帰ってきたわけじゃないと、そう思った。
それならば、いつも通り、明るく振る舞うのが俺の答えだ。前を向くために。心がまた負けないために。]
だからエニシもほら、そんなシケた顔するなって!いつもみたいにヘラヘラ笑えよ!
[届くのなら、彼の両頬を引っ張って無理やり笑顔を作ってみせた。
うん、やっぱりエニシにはそんな変な笑顔が似合ってる。]
あはは、変な顔だな〜!その方がモテんじゃねぇの?
[そう言ってケラケラ笑いながら、エニシがやめろと言うまで手は離さなかった。]*
( 282 ) 2019/03/15(金) 22:35:39
>>アオイ
「あれ?アオイさっきまで落ち込んでたような、雰囲気が変わったよーな?っておいいいいい、バーストしてるバースト!」
なんだ、俺も入れるじゃん。みんなの中。
そう、こうやって居たかった。
今までどうして、一歩踏み出さなかったんだろう。
( 283 ) 2019/03/15(金) 22:35:57
>>ヤクモ
「なにそれ、変なの。」
凄いなんて、抱えてるなんて、心配してるなんて、
まるで全部覚えてるみたいじゃん。ずるいよ。
再び、あのように交わることは無い。
アタシたちの距離はリセットされる。
「そんなだからヤクモは彼女が出来ないんだよ、ばーか。」
あまりに鋭すぎて、優しすぎて。
そんなだから、の内容は不透明だけど。
ううん、リセットじゃない。
あの夜の会話は彼のページに残る。
少しだけアタシたちは進歩した。
彼のアレルギーはきっと不治の病。
それでも彼は青春に恋をする。
彼はずっと青春の中で輝き続ける。
( 284 ) 2019/03/15(金) 22:36:20
/*
>>エニシくん
遅くなりました……お返事です…ほっぺ引っ張ってごめんね…
( -1288 ) 2019/03/15(金) 22:38:01
たぶん、船着き場で他のクラスの子にもおみやげ売ってると思う。
( -1289 ) 2019/03/15(金) 22:38:30
( -1290 ) 2019/03/15(金) 22:38:32
( -1291 ) 2019/03/15(金) 22:38:49
>>276アオイ
(イダイイダイイダイおでこ削れるっ!)
[サッカー部のかたぁいおでこにグリグリされ、マコの柔い頭蓋は悲鳴をあげるだろう。
強がって、絶対に声をあげないが]
「......は。なんだ。ちゃんと分かってるんじゃんか」
[その顔は、きちんとミウの事を思っていたアオイの顔で]
「べべべべべべっつにー!?
あれだけ一目も状況も憚らずにイチャイチャ出来るんなら、もう尊敬して良いくらいかなっておもっ、おもっただけで!?
ぐぅ、ぐぅぅぅ......。
......小宮山さん。今はヒビキ君の事が、気になってるだってさ」
[最後の言葉は、ほんの少しだけの意趣返しも含まれていたかもしれないが。
その殆どは、心配と気遣いに満ちていただろう]
( 285 ) 2019/03/15(金) 22:38:58
>>-1291
ウッ(心臓が貫かれた音)
リェンからお土産買った事にしたいです……移動商人、今のご時世だと珍しいなみたいな……
( -1292 ) 2019/03/15(金) 22:40:38
( -1293 ) 2019/03/15(金) 22:40:43
( -1294 ) 2019/03/15(金) 22:40:46
( -1295 ) 2019/03/15(金) 22:41:36
>>280アオイ
ヒビキでいいって。
これ、グループ貼っとくな。
/ポンッとさっきの写真を全て選択してグループに貼る。連続で通知がくるだろう/
( 286 ) 2019/03/15(金) 22:43:09
( -1296 ) 2019/03/15(金) 22:43:38
なぎさんありがとう……。
何名かの方と同村した過去村のPCですぅ
( -1297 ) 2019/03/15(金) 22:44:35
( -1298 ) 2019/03/15(金) 22:44:41
( -1299 ) 2019/03/15(金) 22:45:04
( -1300 ) 2019/03/15(金) 22:45:06
>>-1284 リェン
アザミ呼びたくなる……
お酒飲みたくなるけどこの島きたことありそうだな…地酒求めて……
( -1301 ) 2019/03/15(金) 22:45:31
( -1302 ) 2019/03/15(金) 22:46:07
>>275 ミサちゃん
「うん、いいよ。
この時、皆似合ってたよね。
ミサちゃん、洋装だけじゃなくて和装も似合うんだもの。
また機会があれば着物を着てほしいな。
……これでよし、送ったよ!」
旅行中の思い出を嬉しそうに語りながら、メッセージアプリで写真を送った。
彼女の着物姿は本当に似合っていて、心からの言葉だったが待ち受けにしているのを見られた今、照れる事はなかった。
「綺麗な薔薇には刺がある、っていうものね。
あはは、すごい同意しちゃう例えだなあ。
でもああいう危険な男の人、女の子は好きでしょう?
ミサちゃんもその部類だったりする?」
悪びれもなく、世間一般論を語る。
語調が重々しいのは意外と的を得ているからかしら?と的はずれな事を思いながらも、恋話を楽しげに聞くだろう。
( 287 ) 2019/03/15(金) 22:46:48
( -1303 ) 2019/03/15(金) 22:47:02
( -1304 ) 2019/03/15(金) 22:47:08
( -1305 ) 2019/03/15(金) 22:47:25
突然詰まった襟元に顔をしかめながらも、どこか可笑しさがこみ上げてくる。
>>-266 サヤ
「ふふ。彼女、思い遣ってくれる友だちが仰山おるみたいでぼくも安心やわ。
泣かせへん保証はあらへんけど、努力はするわ」
「日向さんも、頑張りや?応援してる」
誰のことを指しているかは敢えて言わずに済ませ、背を向けてネクタイを緩めながら歩き去った。
( 288 ) 2019/03/15(金) 22:48:10
**サヤちゃん可愛いので、セボ君と写真を!撮ってあげたいですね!!
( -1306 ) 2019/03/15(金) 22:48:16
>>-1292 みやこちゃん
せっかくだから、思い出作りのツールとして、イベントするなら店員やるよー。
>>たかみをさん
やがみくんはおうちで療養してるんだよ……
( -1307 ) 2019/03/15(金) 22:48:21
帰宅部のエース ヤクモは、クール ヒビキに、いい写真をありがとう!って、バーストの送ってる!?
( A69 ) 2019/03/15(金) 22:49:07
クール ヒビキは、帰宅部のエース ヤクモに「送った送った。ダメだった?」
( A70 ) 2019/03/15(金) 22:49:49
>>248 コトハ
あ、あぁ、コトハ……さっきぶり…
[またも、突然声をかけられてドキリとしてしまう。すぐに去ったり急に現れたり、コトハはこんな子だったっけ?と少し疑問におもってしまうけれど、それはきっとあの日々を経験してしまったからだろう。
心の準備もできぬまま、努めていつも通りにするべしと暗示をかけて、コトハに向き直った。]
うん、大丈夫だけど、どうかした?
[返事を待つ間、そういえば、彼女にも封印を施した日があったんだな、と心の奥で思う。けれど、楽しそうに話しかけてきた彼女に、あの日々の面影が見つかることはなかった。]
( 289 ) 2019/03/15(金) 22:50:00
>>ヒビキ
「あっ……えと……
あとで、しゃしん、わたしにも、ちょうだい!」
こういう風に、クラスの子に言うのは初めてだった。
いつも、やってもらうのを待っていた。
( 290 ) 2019/03/15(金) 22:50:58
帰宅部のエース ヤクモは、クール ヒビキに、「通知がすごい事に!え、何枚送ったんだよ!」
( A71 ) 2019/03/15(金) 22:51:30
/**/
ヤバい...レムレムがノンノンしてきた......終了まで起きてたい......
( -1308 ) 2019/03/15(金) 22:52:54
>>ミウ
突然話しかけられる。
そう、彼女もまた何も覚えていない。
アタシは彼女を散々言葉のナイフで斬りつけて、そして彼女も同じことをした。
極限状態にあったとはいえど、腹の底にあの考えがあったという事実は変わらない。
「っ、そ、そうね。」
アオイがシズクを。つまりそういうことだ。
彼も彼女も忘れていない。
今は彼女だけ、全てを知らない。
アタシは彼女と仲良くしていいのだろうか。
それを許されるのだろうか。
( 291 ) 2019/03/15(金) 22:53:56
シズクは、ミウやミナミに世話してもらって、受け身受け身で生きていたので……わかってもらうなんて無理な話で……
これから努力します……
( -1309 ) 2019/03/15(金) 22:54:32
>>285マコ
「ヒビキねー
背高いし、イケメンだしいいよなァ」
ヒビキは良い奴だよ、ほんとに。
>>286ヒビキ
「そォかい、ヒビキ」
ああ、このクラスはこんなにも。自分を隠さなくても受け入れてくれるのか。
「やっぱり苗字で呼ぶのは違和感だったンだよ、うん」
( 292 ) 2019/03/15(金) 22:55:47
>>290シズク
ん。送る送る。あれ?グループいないんだっけ。
………あ、違う。こっちか、はい
ブレた方もいる?
/シズクと2人で撮った写真を、個別で送り、わざともう一枚いるか確認してみた/
( 293 ) 2019/03/15(金) 22:55:54
( -1310 ) 2019/03/15(金) 22:56:15
>>277 サヤちゃん
彼女が悩むのをあらあら、まあとにこにこ笑って見ていた。
悩んだ末に肯定する彼女に、手をぱん!と合わせて頷いた。
「よし、決定ね!
私、ちょっと聞いてくるから、他の子と話しながら待ってて。」
どこにいるか分からないサヤちゃんの想い人を探すべく駆け出した。
( 294 ) 2019/03/15(金) 22:56:50
**>>-1307 ちかちゃん
いいんですか……!!!!
活力湧いてるので話しかけさせていただきます💪💪💪
( -1311 ) 2019/03/15(金) 22:58:13
>>293 ヒビキ
「う、ぶ、ぶれたほうは、けしといて……」
ヒビキのいたずらっぽい顔に、少したじろいで、お願いをした。
「……わたしね、ひびきの、そういう、みんなとたのしくできるところ……すごく、いいと、おもう……んだ。」
( 295 ) 2019/03/15(金) 22:59:43
>>289 キイチ君
「いや、さっき待ってと言っていたから……私に用事あったのかなって。」
百面相をする彼に首を傾げながらも、一歩踏み出して近づいて声を落として話す。
「……それとも、セボ君と喧嘩でもした?」
思い当たる事といえば、それくらいだった。
修学旅行の喧嘩はよくある事だが、そんな時にキイチ君を連れてきてしまった私にも責任がある。
真剣な表情でじいっと目を見た。
( 296 ) 2019/03/15(金) 23:02:54
>>282 キイチ
……お前らしくて、いいじゃん。…っい、へ!おまっやへほっへ!
(キイチらしい真っ直ぐな言葉だった。何だか等身大の高校生に戻った気分になって気が緩んでいると頬をぐぐいともちあげられ、予想外の出来事に珍しく動揺する。
痛みがなんだか心地よくて、少しだけど許されたような錯覚になって。感極まって思わずキイチの肩に額を預けるように凭れた。)
……ありがと。少しずつでも笑えるようになるよ。他のやつが…許してくれなくても、それでも。…またやり直させてもらったから。
( 297 ) 2019/03/15(金) 23:04:07
シオンにもおりを見て話に行くね……もう23時だし……
( -1312 ) 2019/03/15(金) 23:05:41
可愛いって思うのに灰に落とす前に直ぐに返事書いちゃう……ありがとうキイチ……
( -1313 ) 2019/03/15(金) 23:05:57
( -1314 ) 2019/03/15(金) 23:06:03
学生漫画家 シズクは、読者モデル ミライに、こくんと頷いた。
( A72 ) 2019/03/15(金) 23:08:00
( -1315 ) 2019/03/15(金) 23:08:17
( -1316 ) 2019/03/15(金) 23:09:14
この島ともお別れかあ、としみじみと島を見渡していると、船着場の端の方に移植を放つ人がおり、顔に疑問符を浮かべながら近寄っていく。
遠目からでも目につく黄緑の着物に濃緑色の羽織。
長い髪を三つ編みにし、結んでいるが恐らく男性だろう。
目頭に落とした朱色の化粧が中国の人だろうか?と思ったが偏見は良くないと、話しかけてみる。
>>リェン
「こんにちは、お兄さん。
お兄さんは……商人さん?
珍しいわね、このご時世に。」
恐らくそうだろうが、違ったら恥ずかしいので1個1個聞いていく事にした。
( 298 ) 2019/03/15(金) 23:09:39
/**/
マコ君マジで特定の人としか話してないな
コミュ障っぽくて良くはあるんだけど
( -1317 ) 2019/03/15(金) 23:10:10
>>292アオイ
そー。なんか違和感あるよな。
なんか俺の苗字ってさ名は体を表すじゃないけど、そのまんまじゃん。だからファーストネームの方が好きなんだよね。
/自分の背の高さは、この名前のせいだと本気で思った時期もあった。今は覚えられやすいと少し受け入れつつはあるものの、ヒビキの方が呼ばれて好きだった/
>>295シズク
そぉ?じゃ消しとく。
…………どしたの、急に改まって。
/いつもと同じに見えるシズクが、どこかいつもと違う。具体的にはわからないけれど、確かに感じ取った/
( 299 ) 2019/03/15(金) 23:10:28
( -1318 ) 2019/03/15(金) 23:10:31
クール ヒビキは、帰宅部のエース ヤクモに「…………20枚くらい?」
( A73 ) 2019/03/15(金) 23:10:47
( -1319 ) 2019/03/15(金) 23:10:52
( -1320 ) 2019/03/15(金) 23:10:59
( -1321 ) 2019/03/15(金) 23:13:29
>>267 マコ
あ、どうも。
[声をかけてきたのは、同じ狂人として呪いを受けたマコだった。
彼の問いに、少しの間、沈黙する。
自分を許せたかどうか、か。
けれど、すぐに顔をあげてマコの目を見た。]
呪いのせいとはいえ、皆をあそこまで恨んで殺したいと思ってしまった自分を、俺は許すことなんてできないと思う。
……元々は俺の心が弱かったせいだから。呪われてしまったのも、きっとそのせいだ。
[呪いに、心の隙間に入り込まれてしまった。
溢れ出る憎悪も、嫌悪も、元は全て心の奥に押し込んでいた自分の気持ち。だから、きっと許すことなんてできないと思う。けれど。]
( 300 ) 2019/03/15(金) 23:13:35
( -1322 ) 2019/03/15(金) 23:13:40
……でも、気分は晴れ晴れしてるよ。
それに、あんな事がなかったら、きっと自分の気持ちに気が付かないままだった。
いつか心が壊れて取り返しのつかないことになる前に、こうなって……良かったんだと思う。
[同じ狂人だったマコも、きっと呪いの辛さを理解してくれている。呪いを通して辿り着いた答えは違ったとしても、これがマコの求めていた返答ではなかったとしても、それでいいのだと思えた。]
……マコの方は?気分はどう?
[そう言ってへらりと笑いながら、マコの答えを待った。]*
( 301 ) 2019/03/15(金) 23:13:43
( -1323 ) 2019/03/15(金) 23:14:12
めちゃくちゃにフラグ立てたけどセボくん来なかったらどうしよ。
( -1324 ) 2019/03/15(金) 23:14:40
/*
>>マコくん
お待たせしました……!!遅くなってごめんね…!!
( -1325 ) 2019/03/15(金) 23:15:08
>>300
/**/
キイチ君があ、どうもって言ってるのなんでかわからんけど笑ってしまった
( -1326 ) 2019/03/15(金) 23:15:37
>>291 ミライ
「? どしたのー、ミライ。」
離村式が過ぎてからなんだか様子が変な人が多い気がします。
ミライもその一人で、ミウは眉を下げて首を傾げました。
「そだ、ミライも一緒にさいごに写真とろーよー♡」
( 302 ) 2019/03/15(金) 23:15:38
>>298 コトハ
ハイハーイ♪
カワイイおねーサン、いらしゃーい!
よくきたネ!
ワタシ、しがナイ行商人ネ。
ちょとオシャレな商品色々あるカラ、見てってネ!
オマジナイのお札も売ってるヨー
( 303 ) 2019/03/15(金) 23:15:41
/*
>>ヒビキくん
ええんやで………全然かまへんねんで……むしろこちらこそ挟んでしまって申し訳ないんやで……
( -1327 ) 2019/03/15(金) 23:15:49
/*
心の整理できてないうちに話しかけられると挨拶の返事がオウム返しになっちゃうキイチくんです
( -1328 ) 2019/03/15(金) 23:16:34
>>-1325
/**/
いえいえいえいえご丁寧に返して頂きほんとうに可愛らしくて大好きですありがとうございます!
( -1329 ) 2019/03/15(金) 23:16:38
>>エニシ
>>キイチ
>>セボ
>>ミライ
ミライから班写真の話を受けて一緒に残りのメンバーを探すとすぐに見つかった。
「よっ!この班って本当バラバラだよなぁ。とは言え、最後にどうだ?記念写真。」
もう、この班のまとまりのなさはよく知っているつもりなので遠慮なく言葉にする。
スマホを取り出し、セルフタイマーの準備を始めた。
( 304 ) 2019/03/15(金) 23:16:46
リェンすぐ出来ると思ったのに案外細かいとこ忘れてたから凪さんのリンクすっごいありがとう
( -1330 ) 2019/03/15(金) 23:16:58
**私もそれを恐れてる……
来なかったら撮りました描写挟もうかなって……
( -1331 ) 2019/03/15(金) 23:17:06
>>-1327もつさん
どこかのキイチくんの踊りには癒された……職場で笑ってしまった……
( -1332 ) 2019/03/15(金) 23:17:55
凪出来る神話生物だから`( °꒳° )´うふふほめて(?)
( -1333 ) 2019/03/15(金) 23:18:35
( -1334 ) 2019/03/15(金) 23:18:37
( -1335 ) 2019/03/15(金) 23:18:52
( -1336 ) 2019/03/15(金) 23:19:42
>>299 ヒビキ
「……あ、いきなり、だよね。えと……
せ、せっかく……もういちねん、いっしょだし……言いたいなって思ったら……いっぱい言おうと、思って……。」
言いたいことは、言えるうちに。
当たり前のことだったけれど。
口に出して言うようになったら、少しは、自分でも変わるかな、と思った。
( 305 ) 2019/03/15(金) 23:19:45
/*
ログが溜まってる
エライコッチャヾ(°ω。ヽ≡ノ°ω。)ノエライコッチャ
( -1337 ) 2019/03/15(金) 23:19:51
/*
>>-1332 凪さん
ん!!どれだろう!!とりあえず踊ったのは踊りました!!こんな風に!
エライコッチャ₍ ◝('ω')◟ ⁾⁾₍₍ ◝('ω')◜ ₎₎エライコッチャ
エライコッチャ₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾エライコッチャ
( -1338 ) 2019/03/15(金) 23:21:14
>>ヒビキ
アタシは謝らないといけない。
許すといった彼は今は何も無かったように生き返っている。
それはそうだ、彼の中では何も無かったのだから。
それでも彼の言葉はアタシを救ってくれた。
狼を動かした。
ヒビキってやっぱいい人だな。
こんな簡単にまとめていい事はないけれど、アタシは気持ちを伝える。
「ねえ、ヒビキ。ごめんね」
「それと、ありがとう。」
呆然とした顔をしてる。そりゃそうだ。
それでもこれでいいんだ。
( 306 ) 2019/03/15(金) 23:21:43
>>287 コトハ
メッセージアプリから写真を保存して、ロック画面にする。そっか、私…こんな顔で着物を来たのか、と偽りの思い出を補完した。
「やだ、私は王子様みたいなのが好きよ。オデットのジークフリート王子みたいな、」
コトハは白鳥の湖を知っているだろうか。呪いを解けず絶望して湖に共に飛び込んだ、哀しい王子の名をつい挙げた。
( 307 ) 2019/03/15(金) 23:22:53
>>303 リェン
「へー……。」
彼の言う商品を見てみる。
色々なものがあって目移りしてしまうので、顔を上げた。
「お兄さんのおすすめを聞きたいな。」
おまじないの札はマコちゃんは好きそうだが、私は父様に叱られそうだなと思った。
( 308 ) 2019/03/15(金) 23:23:47
軽音部 エニシは、モテ願望の強い キイチに感謝を伝えた
( A74 ) 2019/03/15(金) 23:24:46
/*
すいません30分ほど離席します……
お返事はそのあと書きますすいません…
( -1339 ) 2019/03/15(金) 23:25:36
**ミ"サ"""""
私は分かるけどコトハは……
知ってる
知らない
1(2)
( -1340 ) 2019/03/15(金) 23:25:47
( -1341 ) 2019/03/15(金) 23:26:13
>>ミウ
「写真ね。いいわよ。」
よかった、得意分野だ。これなら逃げ切れる。
外向けの笑顔は掃いて捨てるほどストックがある。
ミウのセルフィーに最高のピースを向ける。
口角、顎の引き、顔の角度、完璧。
さすがアタシ、さすが読者モデル。
これ以上ないくらいの笑顔だ。
なのに。
涙が止まらない。
「あれ、おかしいな…。」
涙が伝う。
これじゃ化粧が落ちちゃう。せっかくの写真なのに、ごめんね、ミウ。
本当にごめんね、ミウ。
( 309 ) 2019/03/15(金) 23:27:18
( -1342 ) 2019/03/15(金) 23:28:13
>>300>>301キイチ
「自分を許さない、か。
また、しんどい道を選ぶんだね。」
[自身の弱さと、許せないと語るキイチの顔は、それでもどこかさっぱりとしていて。
苦しんで、吐いて泣いて恨んで。
それでもこれで良かったのだと言えるキイチは、とてもとても輝かしいものであると思えた]
「僕は、悪くはないかな。
......不思議な事にね。呪いを受ける前に感じていたようなわだかまりも無いんだ。
一度全部吐き出しちゃったせいで、スッキリしたのかもね」
( 310 ) 2019/03/15(金) 23:29:07
( -1343 ) 2019/03/15(金) 23:30:25
/**/
だーめだだめだヾ(´∀`*)ノ
頭回ってない
眠い!ねまふ!!!起きたらまた来ます!!!
来れなかったらあれなので挨拶します!!
ハクともうします!
皆さん本当にありがとうございました!どうか、また誘ってください!とんでいきます!!
狼ズもヒビキ君もカナコ様達もほんとうに好きでした!!
( -1344 ) 2019/03/15(金) 23:33:12
>>307 ミサちゃん
送った写真をロック画面にしてくれたところを見て、密かにお揃い!と喜びつつ、彼女の話を聞く。
白鳥の湖、バレエの舞台でも踊られるほど有名な作品だ。
確かあの作品の最後は────。
「……ジークフリート王子は愚を犯した。
オディールに惑わされ、解けぬ呪いに絶望して、最後には身投げをした。
……悲しい話ね。」
友人の好きな人とはいえ、悪い部分を言ってしまうのは本心から心配しての言葉だった。
私は、彼女に身投げなんかで死んでほしくない。
「……ただ、2人は来世では結ばるから頑張るのは良い事なのかもね。
でも、私はミサちゃんに今世で幸せになってもらいたいな。
ミサちゃんの花嫁姿を見たいもの。」
にこりと笑みを深めた。
すらりと伸びる手足を持つ彼女なら、ウエディングドレスも可憐に着こなすだろうと思ったからだ。
( 311 ) 2019/03/15(金) 23:34:40
>>308 コトハ
ン〜そネ〜!
おねーサン学生サン!
学生サンのお小遣いだと、この白檀の扇……は、高いカナ〜
コレ、どカナ?蓮の花をモチーフにした香炉ネ!
ほんとなら1500エンのとこ、1200エン、お安いヨー!
( 312 ) 2019/03/15(金) 23:35:07
まこーーーーーありがとうございます!!!
なんか、シズクがまだしっかり向き合えなくてごめんなさい……。逃げるみたいになった……
シズクはまこが大好きなので、帰ったら、こっそりホラー小説読ませて貰いに行くと思います。
さっきは人も多かったから、ちょっと遠慮しました……。
あの……帰ったら……いっしょに図書館や喫茶店で、ネーム切ったりプロット作ったりしたい
( -1345 ) 2019/03/15(金) 23:36:42
>>305シズク
まあ確かに。言わなきゃわかんねぇこと多いよね
伝えるって大事。でも、全部が全部包み隠さず言わなきゃいけないってことは無いと思うよ。俺は
でも、今みたいな嬉しいことは、共有した方がずっといいよね。
ま。力抜け。
/ポンポンと肩を叩く。アオイと何かあったっぽいシズクの言葉は、自分の気持ちを全て伝えなくてはいけないという使命感のようなものを感じて、余計なお世話かと思いつつも口にしてしまった/
( 313 ) 2019/03/15(金) 23:38:11
学生漫画家 シズクは、闇の眷属 シオンを探してきょろきょろした。
( A75 ) 2019/03/15(金) 23:38:23
( -1346 ) 2019/03/15(金) 23:38:27
**今、リェンとちかちゃんが好きですという気持ちですね……:
( -1347 ) 2019/03/15(金) 23:38:50
ヒビキ……ヒビキイケメンや……絶対おもてになるでしょ……
( -1348 ) 2019/03/15(金) 23:39:22
( -1349 ) 2019/03/15(金) 23:39:54
( -1350 ) 2019/03/15(金) 23:40:27
( -1351 ) 2019/03/15(金) 23:41:08
( -1352 ) 2019/03/15(金) 23:41:57
( A76 ) 2019/03/15(金) 23:42:24
>>313 ヒビキ
「あ……う。そう、かな……?」
意外なことを言われ、すこしどきんとした。
肩におかれるヒビキの手は、やさしくて。
もしかしたら……このひとは知っていても、許してくれたんじゃないか……なんて、甘い期待をしてしまうような、大きな手だった。
「そっか……。わたし、まだ、色々へたくそかも……ありがと。ひびき。」
マコとシオンとずっと仲良く……なんてことは、わたしが言うまでもないことだ。
( 314 ) 2019/03/15(金) 23:42:52
( -1353 ) 2019/03/15(金) 23:43:08
>>ヒビキ シズク アオイ
「あ、シオンも写真撮りに来るって。みんなで眷属ポーズしようぜ!」
( 315 ) 2019/03/15(金) 23:43:28
( -1354 ) 2019/03/15(金) 23:44:38
帰宅部のエース ヤクモは、闇の眷属 シオンを見つけて、「こっちこっちー」
( A77 ) 2019/03/15(金) 23:44:52
学生漫画家 シズクは、「けんぞくぽーず.......指定してくれれば」
( A78 ) 2019/03/15(金) 23:45:02
闇の眷属 シオンは、帰宅部のエース ヤクモの姿を見つけた
( A79 ) 2019/03/15(金) 23:45:14
闇の眷属 シオンは、「闇の力を込めれば我がポーズになる」
( A80 ) 2019/03/15(金) 23:46:18
帰宅部のエース ヤクモは、「眷属ポーズってこうかなー。」と、ジョジョ立ち。
( A81 ) 2019/03/15(金) 23:47:25
>>306ミライ
……なんだぁ?いきなり。
カガミも、アスハラも…アオイもなんか変だったし……そっちなんかあったの?
/寝るときはアオイとミライは入れ替わっていたはずで。その時、何か一悶着あったのだろうか/
よくわかんねぇけど……ん。
よく言えました
/頭をわしゃわしゃとする。何がミライを突き動かして自分に謝罪と感謝をおくったのかはわからないけれど。でも、そのミライのまっすぐな気持ちは、受け入れないといけないと思った/
( 316 ) 2019/03/15(金) 23:47:28
学生漫画家 シズクは、「闇のちから.......じゃあ、こう。」
( A82 ) 2019/03/15(金) 23:47:59
学生漫画家 シズクは、胸の前で腕をクロスさせて真面目な顔をした。
( A83 ) 2019/03/15(金) 23:48:18
クール ヒビキは、帰宅部のエース ヤクモ眷属ポーズ……!?
( A84 ) 2019/03/15(金) 23:48:36
( -1355 ) 2019/03/15(金) 23:48:38
>>312 リェン
「そうですね、修学旅行でこの島に来ているので。」
自分が着ている制服を見て、こくりと頷いた。
彼が勧めてきた蓮の花のモチーフの香炉を見る。
鈍い黒色の光沢に、繊細に書かれた蓮の花が素敵だなと一目惚れをする。
神社にも大きな香炉があるが、これはこれで趣きがあってとても良い。
部屋に飾ろうと思ったが、私のつぼを的確に押した行商人さんは商売柄人を見抜く目があるのだなと驚きつつ返事をした。
「……ありがとう、学校で持ってきて良いお金を決められていたので、助かります。
では、それを。」
丁寧に包まれる香炉を見ながら、支払いを済ませた。
家に帰れば香は沢山ある。
どれを炊こうか考えながら、後ろを振り向いた。
「……またね、お兄さん!」
変わった人だったが、どこか人を惹きつける魅力がある彼に、また旅先なりどこでなり会えたら楽しいだろうなと思い、笑顔で手をひらひらと振った。
( 317 ) 2019/03/15(金) 23:48:39
>>178 コトハ
「……ぶはっ」
コトハさんのスマホを覗き込んで、オレは思わず噴き出した。だって、コトハさん、ククイ、ミサちゃんはめちゃくちゃ似合ってて、まるでモデルさんみたいなのに、その中にサトシが……!
いや、ある意味でサトシも似合ってる。めちゃくちゃ似合ってるんだけど。
オレはしばらくくすくすと笑いが止まらなかった。
コトハさんって優しいよなあ。この人、本気で怒る時なんてあるんだろうか。そう思いながら話してると、コトハさんがどこかに駆け出す。
( 318 ) 2019/03/15(金) 23:49:15
>>-1348ちかさん
ククイという隠れ蓑になれる人がいましてね…?
おもてにならないんです……
( -1356 ) 2019/03/15(金) 23:51:47
>>シオン
写真を撮っているところへシオンが合流した。
修学旅行中、あまり接点ご無かったが闇の眷属者だ。
後々ゆっくりと話を聞きたいと思ってる。
「今度は俺が撮るよー。」
そういい、自分のスマホを取り出す。
「さぁ!闇の力をこのカメラに向けるがよい!」
シオンのノリで言ってみるが、んーやっぱり本人には敵わないな。
( 319 ) 2019/03/15(金) 23:51:55
>>317 コトハ
フフーン♪
おねーサン、ラッキーネ!ワタシ、このクニ、時々しか来ナイ!
キット、いい思い出になるネ。
リェンのお店、覚えて、周りにも宣伝してネ♪
帰る?気をつけてネ
( 320 ) 2019/03/15(金) 23:52:31
闇の眷属 シオンは、帰宅部のエース ヤクモのカメラに向かってピースした
( A85 ) 2019/03/15(金) 23:52:51
( -1357 ) 2019/03/15(金) 23:53:23
( -1358 ) 2019/03/15(金) 23:53:42
キイチに話しかけられて満足しました!!
ミライは後で会うし……シズクはいまどこ??
( -1359 ) 2019/03/15(金) 23:53:47
( -1360 ) 2019/03/15(金) 23:53:49
( -1361 ) 2019/03/15(金) 23:54:01
学生漫画家 シズクは、闇の眷属 シオンを見てピースに変えた。
( A86 ) 2019/03/15(金) 23:54:17
>>309 ミライ
「……ミライ?」
画面越しにミライの頬を光の粒が伝うのが見えました。
思わずスマートフォンから隣の彼女に視線を移して、ぽろぽろと涙をこぼすミライを見つめます。
ミライは綺麗だ。
なだらかな撫で肩、均整の取れた手足、艶のある長い髪、どんな表情でも映えるかんばせ。
彼女の魅力は美しくあろうとするその在り方だ。モデルとしての努力の証だ。
涙をこぼすミライは、それでも綺麗でした。
ミウはずっとミライに憧れていました。
「……ミライ、ほんとにどーしたの? もー、お化粧、崩れちゃうよぉ。ほら、泣きやんでぇ。」
ミウはポケットからティッシュを取り出して、彼女のメイクが落ちないようにやさしく拭います、
彼女になにがあったかは分かりませんが、ミウはミライがなきやむまで、彼女のそばにいました。
( 321 ) 2019/03/15(金) 23:54:52
>>えにし
シズクはいま眷属と写真撮ってる……
ちょっとシオンとお話したら、最後に2人のとこ行きたいな
( -1362 ) 2019/03/15(金) 23:55:00
( -1363 ) 2019/03/15(金) 23:55:02
( -1364 ) 2019/03/15(金) 23:55:20
>>331 コトハ
「そうね、悲劇の物語だけど…ちょっと惑わされてしまったけど、あの一途さが好き。」
来世という言葉にドキリとして、思わずコトハの目を覗いた。私たちとは違う目に、安堵しながら考える。
私たちは1度死んだ…じゃあ、これは来世?
( 322 ) 2019/03/15(金) 23:56:15
帰宅部のエース ヤクモは、「えええええ、なんでえええええ」とシオンとシズクに詰め寄った。
( A87 ) 2019/03/15(金) 23:56:27
>>コトハ
「あっ! わざわざ見つけてくれたの!?
やっぱ優しいね、ありがとう、コトハさん……って、ああ、もうあんな遠くに……」
オレは彼女を見送った。そして、キイチをキッと見た。
>>226 キイチ
「ずーるーいぞー! キイチ! コトハさんに腕引かれるなんて!!」
そうやって茶化しながら、オレはキイチのあたまをわしゃわしゃと崩す。怒られるかな。キイチのことだから、怒るかもしれない。
「ん? そりゃ班員だもの!探してた!
最後くらいみんなで集まりたいっていうかさ!
……って、なんかテンション低いな、キイチ。昨日のこと、まだ気にしてんの?」
( 323 ) 2019/03/15(金) 23:56:41
キャラチの顔のままピースしてると思うとほんとかわいい
( -1365 ) 2019/03/15(金) 23:56:47
学生漫画家 シズクは、帰宅部のエース ヤクモに、「けんぞくの、プロのぽーずだから.......。」
( A88 ) 2019/03/15(金) 23:57:20
>>-1344ハクさん
ハクさん……マコめっちゃ絡んでくれてありがとうございました……楽しかったです……対抗はれて共に死んで良い経験しました…
( -1366 ) 2019/03/15(金) 23:59:23
**>>-320
シェアします……ちかちゃんありがとうございました……
( -1367 ) 2019/03/15(金) 23:59:54
闇の眷属 シオンは、帰宅部のエース ヤクモに「闇の力を込めているぞ、貴様には見えぬかもしれぬが」
( A89 ) 2019/03/15(金) 23:59:55
>>しおん
「しおん、あの……えと。ようじ、なかったら、少し、いい?」
写真を撮った後、おずおずと話しかけた。
( 324 ) 2019/03/15(金) 23:59:56
帰宅部のエース ヤクモは、プロのポーズなら仕方ないね…と。ちょっと諦め。
( A90 ) 2019/03/16(土) 00:00:05
( -1368 ) 2019/03/16(土) 00:00:55
>>みやこちゃん
リェンに構ってくれてありがとうございました……
香炉は稲荷村でも売ってたよ♡
( -1369 ) 2019/03/16(土) 00:01:12
クール ヒビキは、2人にならってピースサインで写真に写った
( A91 ) 2019/03/16(土) 00:01:33
>>324 シズク
「む?ああ、修学旅行も終わりに近づいてるしな、用事は無い。我も貴様に聞きたいことがあった、丁度いい」
( 325 ) 2019/03/16(土) 00:02:20
これ(>>324)はたから見たら完全に告白の呼び出しでは???
( -1370 ) 2019/03/16(土) 00:02:33
( -1371 ) 2019/03/16(土) 00:03:17
>>322 ミサちゃん
「ん?どうかしたの?
目なんて見つめちゃって……あはは、何だか照れちゃうよ。」
何か意味があるのかと思わず尋ねる。
黒玉色の瞳に見つめられると思わず照れてしまい、つい茶化してしまったが、目を合わせるというのは重要な意味を持つはずだ。
( 326 ) 2019/03/16(土) 00:03:42
帰宅部のエース ヤクモは、「闇の力…まだ俺はその領域に達して無かったということか…」と、ガクシ
( A92 ) 2019/03/16(土) 00:03:47
>>325 しおん
「よ、よかった。じゃあ、ちょっと、えと、空いてるとこ……あのへん、とか。」
少し、人が少なくなってきた木陰を指さす。
腰掛けにちょうどよい大きさの石がいくつかあった。
( 327 ) 2019/03/16(土) 00:04:31
( -1372 ) 2019/03/16(土) 00:05:07
帰宅部のエース ヤクモは、クール ヒビキに、「なぁ、2人っきりにしてやろうぜ。」と聞こえるように提案。
( A93 ) 2019/03/16(土) 00:05:25
>>314シズク
ん。俺ら学生なんだし、そんな気負わなかっていいっしょ。あと猶予まだあるし、これからだろ
……ん、シオンと話?
いってらっしゃい
/珍しい組み合わせと思ったけれど、自分と同じく肝試しでペアになっていたシオンと話すことは、特におかしな点は思い当たらず、そのまま見送った/
( 328 ) 2019/03/16(土) 00:05:27
クール ヒビキは、帰宅部のエース ヤクモ「俺らの出番じゃなさそうだな」
( A94 ) 2019/03/16(土) 00:05:50
闇の眷属 シオンは、帰宅部のエース ヤクモに「くくっ、その様だな」
( A95 ) 2019/03/16(土) 00:05:52
キイチと話してるのはそれとして時空ゆがめてフリーエニシにしとくね!!
( -1373 ) 2019/03/16(土) 00:05:56
( -1374 ) 2019/03/16(土) 00:06:19
**時空歪めてセボを捕まえて、サヤと写真撮ってあげるか、2人でツーショさせるか悩むけどどうすればいいかな……………
( -1375 ) 2019/03/16(土) 00:06:38
( -1376 ) 2019/03/16(土) 00:06:41
( -1377 ) 2019/03/16(土) 00:06:50
( -1378 ) 2019/03/16(土) 00:07:06
/*
もどった!読む!エニシくん飴ありがとう!復活した!お返事もかく!!
( -1379 ) 2019/03/16(土) 00:07:46
>>327 シズク
「うむ、良いぞ。行こうでは無いか、加賀見雫」
>>ヤクモ、ヒビキ
「また後でな。顧近衛 八雲、大柳 響」
( 329 ) 2019/03/16(土) 00:08:16
( -1380 ) 2019/03/16(土) 00:08:32
/**/
森久保とサトシの飴残ってるけどほしいひといる?
( -1381 ) 2019/03/16(土) 00:09:16
( A96 ) 2019/03/16(土) 00:09:53
( -1382 ) 2019/03/16(土) 00:09:55
( -1383 ) 2019/03/16(土) 00:10:25
( -1384 ) 2019/03/16(土) 00:10:38
>>329 シオン
シオンが来てくれた。すこし緊張する。
手頃な石に腰掛けてから、少し沈黙して……ぽそりと話し出した。
「しおん。あの、えと、聞いて欲しいことがね、あって……。」
きっと、このひとは、もう何も知らない。何も知らないんだ、と言い聞かせて、ふーっと息を吐く。
「えと……しおんは、たぶん、少女漫画とか、読まないと、おもうんだけど。
わたしの、描いてた、漫画の、最終回がね。主人公のアリアが、わるいひとに捕まって……カロスっていう、片想いしてたひとに、助けに来てもらうの。
わたし、その最後が、ほんとは、ずっときらいだったの。
アリアは、独りでも強く戦って、凛と生きられる、カッコイイ女の子のはずだったのに、誰かに助けてもらうなんて……わたしは『アリア』を殺したって、ずっと思ってたの。」
( 330 ) 2019/03/16(土) 00:10:41
(最後に残った2人....か)
シズクが何を話すのか気になったが、ヒビキに追いやられ2人を残して、去った。
端目にミウとミライが映る。
(話せそうには...ないか)
そのまま男3人で歩いていった。
( 331 ) 2019/03/16(土) 00:10:50
学級委員 サトシは、クール ヒビキの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A97 ) 2019/03/16(土) 00:11:04
学級委員 サトシは、巫女 コトハの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A98 ) 2019/03/16(土) 00:11:23
やだ〜〜〜〜〜〜!!!!
あーくんと話したい〜〜〜〜〜!!!!
( -1385 ) 2019/03/16(土) 00:11:45
( -1386 ) 2019/03/16(土) 00:11:46
「……でも、ね。
でも……ひとりって、思ってたより、ずっとこわくて、ふあんで……そういうのが、わかって……。
だから……きっと、アリアも……ほんとは、そうなる前から、ずっと、だれかに、たすけてほしかったのかなって……思って……えっと。
つまり……わたしは、アリアを殺したと思っていたけど、ほんとは、わたしは……あの最終回で……アリアを、救うことが、できたのかもしれない、と。
そういうふうに、思えるように……なって。」
「……それは、あの……しおんの、おかげだから……」
ちらりと、シオンの目を見る。すぐに下を向いた。
「……えっと、なんでかっていうのは、しおんは、覚えてないと思うから、いいの。でも、どうしても……しおんに、聞いてほしかったの。」
そう、言ってから、もう一度、じっとシオンを見た。
きっと変に思っているだろうな、と思いながら。
( 332 ) 2019/03/16(土) 00:12:12
ぽろん
ぽろん
(キイチと離れてひとり、アリアを取り出すと音を確かめた。帰る直前だと言うのになんともシュールな図だろう。それでも何となく、この音が自分を自分たらしめるもののような気がして…酷く安心させられたのだ。)
……ギター侍かよ俺。うける。
(なんて自嘲気味に笑っていると見慣れた背中を見つけた。セボだ。ギターを背中に担ぐとなんとなく後ろから膝カックンを試みる。)
( 333 ) 2019/03/16(土) 00:12:27
( -1387 ) 2019/03/16(土) 00:13:05
( -1388 ) 2019/03/16(土) 00:13:43
( -1389 ) 2019/03/16(土) 00:13:45
( -1390 ) 2019/03/16(土) 00:13:46
( -1391 ) 2019/03/16(土) 00:13:57
( -1392 ) 2019/03/16(土) 00:14:07
( A99 ) 2019/03/16(土) 00:14:15
**
狼sがみんなアリアって名前に一家言あるのかわいいからミライが載ってる雑誌のなまえかなんかARIAにしてほしい
( -1393 ) 2019/03/16(土) 00:14:28
>>333 でせぼに膝カックンしました!!接触成功です!
( -1394 ) 2019/03/16(土) 00:14:29
担任 モリクボは、クール ヒビキの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A100 ) 2019/03/16(土) 00:14:39
( -1395 ) 2019/03/16(土) 00:14:57
( -1396 ) 2019/03/16(土) 00:15:04
担任 モリクボは、モテ願望の強い キイチの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A101 ) 2019/03/16(土) 00:15:11
( -1397 ) 2019/03/16(土) 00:15:11
( -1398 ) 2019/03/16(土) 00:15:34
( -1399 ) 2019/03/16(土) 00:15:47
( A102 ) 2019/03/16(土) 00:16:45
/**/
とりあえずあおいとえにしに話しかけたいけどどうしようかな……。
( -1400 ) 2019/03/16(土) 00:17:01
>>333 エニシ
「うわぁっ! ……エニシ!?
何処にいると思ったら!」
振り返ったら、ギターケースしょったエニシがいて、オレはへらりと笑みを浮かべた。
エニシはギターがさまになってて、イケメンって本当に得だよなあ、とエニシの顔を眺める。こいつはきっと、修学旅行も素敵な青春をしてたんだろう。
最後まで、口割ってくれなかったけど!
「どうしたの?」
( 334 ) 2019/03/16(土) 00:20:19
( -1401 ) 2019/03/16(土) 00:20:51
( -1402 ) 2019/03/16(土) 00:21:44
>>サヤちゃん
どうしよ??
とりあえず写真撮る? コトハちゃんに連れて行ってもらいたさ……。
( -1403 ) 2019/03/16(土) 00:23:35
あたしもコトハちゃん待ってたい……もじもじしてるから……
( -1404 ) 2019/03/16(土) 00:24:21
( -1405 ) 2019/03/16(土) 00:24:39
( -1406 ) 2019/03/16(土) 00:24:52
>>296 コトハ
あ、いやー、用事というか……なんというか……
[二人きりになりたくなかったというか……。
けれど、何も覚えてない彼女にしてみれば、その理由などわからないはずだから、どうしたものかと思考を回す。
……だめだ、いい返事が思いつかないや。]
え?!いや、喧嘩はしてないしてない!
[素っ頓狂な声を出してしまった。
だって、こんなにグイッと詰め寄られて、真剣な表情でこちらを見つめられると物凄くびっくりしてしまったから。ゆっくりと視線を逸らしつつ、なんでもないと手を大袈裟にブンブンと振り回した。]
…そ、それに、ほら、コトハも知ってるだろ?
俺達仲良し…だから!…大丈夫!!
[言葉を口にする度に、あの日がチラついて少し詰まってしまう。声が少し震えてしまう。けれど、ブンブンと頭を振ってそれを消し去った。
コトハに怪しまれないように、ニッと不器用に笑って。努めていつも通りに。何かを隠していることがバレないように願いながら。]
( 335 ) 2019/03/16(土) 00:25:02
( -1407 ) 2019/03/16(土) 00:25:28
( -1408 ) 2019/03/16(土) 00:26:44
>>330.332 シズク
シオンは静かにシズクの話を聞きます。
「くくっ、我の力では無いと思うぞ。周りが何を言おうとしようと、心を変えることが出来るのは本人だけだろうしな。
だが、貴様が一つ前に進む手助けとなれたのであれば、やはりあの出来事も悪くは無かったのだろう。
加賀見雫。助けを求めるのは弱さでは無いと我は思う。我は…こうして皆と共に過ごす様になったことで自身が弱くなったとは思っておらぬからな。ただ、強さの形が変わっただけであると、そう思っている」
( 336 ) 2019/03/16(土) 00:27:18
( -1409 ) 2019/03/16(土) 00:27:42
>>ミライ
「ミライ、泣き止んだぁ?」
ミライが落ち着いてきた頃を見計らって、ミウは控えめに声をかけました。
彼女の顔を覗き込んで、──どちらにせよ、そのまま手を引いて歩き出します。
「なんか、しずしずとかみなみんとかいなくなっちゃった。リコも十堂くんもみないしぃ……一緒に班員探しにいこ♡」
( 337 ) 2019/03/16(土) 00:27:43
マイペース アオイは、バカップル ミウの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A103 ) 2019/03/16(土) 00:29:55
( -1410 ) 2019/03/16(土) 00:30:10
( -1411 ) 2019/03/16(土) 00:30:29
( -1412 ) 2019/03/16(土) 00:30:44
>>326 コトハ
「いいえ? ほんとに綺麗な目してるわね」
ニコッと笑って誤魔化す。
ずっと考えている。話してしまえば彼女は悲しみに沈んで、またあの恐ろしい顔をするのではないか? …答えは出ないまま、時は過ぎる。
( 338 ) 2019/03/16(土) 00:30:46
( -1413 ) 2019/03/16(土) 00:30:57
軽い足取りでセボ君を探す。
キイチ君と話し終えたのかどこかへと行こうとする彼を呼び止める。
>>セボ君
「……いた!セボ君!
……ちょっと顔貸して。」
いた事に対する歓喜で不穏な事を口走ったが、まあ許してくれるだろうと笑顔を繕った。
事実、この顔が必要なのだと深い説明はせずに手を引く。
サヤちゃんは私を律儀に待ってくれたようで安堵しながら目の前に立たせると、ようやっと説明する。
「サヤちゃん、皆とツーショット撮ってるんですって。
最後がセボ君だけど……見つからないって悩んでて。
ここまで来たら、セボ君だけいないの寂しいじゃない?
私が撮るのと、自撮りどっちがいいかしら?」
サヤちゃんなら撮ってるでしょ、女子とは。
肝心な言葉は抜かして言っただけ、嘘は言っていない。
サヤちゃんにも伺いみるように目を合わせ、2人に訪ねた。
( 339 ) 2019/03/16(土) 00:31:05
( -1414 ) 2019/03/16(土) 00:31:21
/**/
ねむい…ではコトハは本土に帰ってから気づいて発狂…しないでね…
エピで会話したのみやこさんだけで笑った
エニシはマブダチになりたい
( -1415 ) 2019/03/16(土) 00:32:07
**中身が推しのお見合いBBAなのでわくわくしています
( -1416 ) 2019/03/16(土) 00:32:22
>>336 シオン
緊張しながら、シオンの返事を聞いていた。
ひとつ、気になる言葉があった。
「…………あの、出来事……って……えっと…………きも、だ、めし?」
どきどきしている。
忘れていて欲しいのに、やっぱり覚えていて欲しい気もする。
( 340 ) 2019/03/16(土) 00:32:24
ミライの手を引いて歩いていると、他の班の男子と歩いている班員を見つけます。
ミウの脳裏にはマコの言葉が一瞬蘇りましたが、すぐに違和感はどこかへ消えていきました。
>>アオイ
「あ、十堂くんみっけ。リコたちはー?」
( 341 ) 2019/03/16(土) 00:34:41
>>334 セボ
…やっぱ忘れてんのか。
(なんとなくの察しはついていたが本当に想像通りの結果に小さく呟いた。それが救いにもなる訳だが。なるべくいつも通りのヘラヘラ顔に戻る。)
別に?そこにいたし声掛けたかっただけ。
あー終わっちまったなー修学旅行。…でも、これで帰れるんだな。
( 342 ) 2019/03/16(土) 00:34:59
ミウへ
なんかいい感じのとこでセッションしよ!!リセット一緒に歌おうな!!
( -1417 ) 2019/03/16(土) 00:35:35
( -1418 ) 2019/03/16(土) 00:35:55
だめだ、シオンにドキドキしちゃうわ
これシズクどうなんだろう今……
まだ自覚はしてないんだよね……
( -1419 ) 2019/03/16(土) 00:36:13
キイチ君の笑う時の>>190「ニシシ」がすきなんですけど
不器用に笑った時は>>335「ニッ」なのがこう…すき…語彙力……
( -1420 ) 2019/03/16(土) 00:36:15
エニシへ
おっけー!!!!!!!!!!
いつでもいける!!
( -1421 ) 2019/03/16(土) 00:36:42
>>335 キイチ君
「ん?
……あ、実は何も無いとかでも怒らないわよ?」
言葉を詰まらせる彼に閃いたように言う。
たまに声を掛けて、何でもないと言う悪戯でもしたのかと、口端を弛めた。
「……そう?
ならいいけど……それにしても、海に良い所を叫ぶ、ねえ……すっきりする?
後、他にはどんな事を叫ぶの?」
ちょっと興味が湧いた事を笑顔で聞いてしまった。
言いふらすつもりは微塵もない。
これは私の探究心なのだから。
( 343 ) 2019/03/16(土) 00:37:06
/**/シオンとシズクの関係がここに来て気になって仕方ない…でも眠い…
( -1422 ) 2019/03/16(土) 00:37:31
>>339 コトハ
「ん? あ、コトハさん、えっ……どうしたの?」
オレはちょっと怖いワードにドギマギとしながら、コトハさんについて行った。まさか、……告白!? いやいや、まさかね。喧嘩の申し込みとかだったらどうしよう。コトハさんにはなぜだか勝てる気がしない。
……その先にいたのはサヤちゃんで。
オレは嫌でも心拍数が二倍くらいになるのを感じた。ああ、どうしよう!
サヤちゃんと二人で写真! 最後なのか、って若干凹むけど、いやでも最後でも嬉しい! 忘れないでいてくれただけ!
「あっ、えっと、えと……あっ、……コトハさん撮ってもらっても……? あ、サヤちゃんのすきなほうでいいんだけどサ!!!」
( 344 ) 2019/03/16(土) 00:38:10
( -1423 ) 2019/03/16(土) 00:38:23
( -1424 ) 2019/03/16(土) 00:38:39
>>339 コトハ
>>セボ
「あーっ、えっ、と
ご、ごめんね〜、セボくんとも写真、撮りたくってさ〜……。その、……いい?」
「コトハちゃん撮って……?」
自撮りなんて、こんなにドキドキしてちゃブレちゃうよ。
……なんで、ドキドキするんだろ。あ〜、ダメだ、なんか意識しちゃうなぁ……
セボくん、連れてこられたのかな?迷惑じゃなかったかな?
写真なんて、みたいなこと考えてないかな?
( 345 ) 2019/03/16(土) 00:38:51
( -1425 ) 2019/03/16(土) 00:39:01
>>340 シズク
「む、貴様は覚えておらぬのか?影裏真子が覚えていたから覚えていたかと思ったのだが。
肝試しではなく……。うむ…難しいな…」
( 346 ) 2019/03/16(土) 00:39:31
>>-1422 やくも
なんかねえ……お互い無自覚片想い説があります
シズクもシオンも最後まで相手閉じ込めたり襲ったりしなかったし……という……
( -1426 ) 2019/03/16(土) 00:39:52
>>297 エニシ
[ふざけて頬を引っ張ってやると、エニシから少しだけ緊張の糸が解けた気がした。ほんの少しだけど、いつものエニシに戻っている気がして嬉しかった。]
……うん、うん。大丈夫。
エニシなら、絶対できるよ。
[肩に凭れかかるエニシの頭を、ポンポンと軽く撫でて、そっと言葉をかけた。
エニシなら、きっと大丈夫。
そう思うことで、自分自身も少しだけ救われた気がした。]
…はは、エニシって本当は泣き虫なんだな〜!
[なんて、冗談混じりに続けて。
肩がじんわりと熱くなるのを感じながら。]**
( 347 ) 2019/03/16(土) 00:40:38
( -1427 ) 2019/03/16(土) 00:40:42
>>346 シオン
「えっ……」
どきん、と心臓が跳ねた。
「しおん……もしかして……覚えてるの。
さんにんで、神殿に行った日のこと、覚えてるの。」
( 348 ) 2019/03/16(土) 00:41:01
( -1428 ) 2019/03/16(土) 00:41:03
そこの二人は高校卒業しても自覚しないでほしい……十年後tこあに気づいてほしい……。両片思い、主食です。
( -1429 ) 2019/03/16(土) 00:41:23
/*
>>エニシくん
いちおうこれでキイチの方は〆ますね…!
2人でお話できて嬉しかった…!です!
( -1430 ) 2019/03/16(土) 00:41:28
>>さやたそ
みんなで撮りたかったら100円でリェンが撮ってあげるね。
( -1431 ) 2019/03/16(土) 00:41:47
( -1432 ) 2019/03/16(土) 00:41:47
>>345 サヤ
「うん! うんうん! もちろん!」
オレは大袈裟なくらい首を縦に振る。あっ、もしかして変に思われたかな。
オレからしたら願ってもない話だけど、サヤちゃんからしたら記念撮影でしかないんだよなあ。これも、オレが勇気が足りなかったせいだと思うとちょっと悲しい。いや、写真すら撮ってもらえない関係になってた可能性も十二分にあるんだけど!
( 349 ) 2019/03/16(土) 00:42:01
( -1433 ) 2019/03/16(土) 00:42:14
>>338 ミサちゃん
「……?
うん、そうだね……ふふ、ありがとう。」
にっ、と自然に笑ってしまうのはミサちゃんのお陰だろう。
彼女が側にいるのは安心する。
修学旅行から帰っても、この平和な日常が長続きしますようにと願いながら、彼女の隣に並び立った。
( 350 ) 2019/03/16(土) 00:42:18
うーわ………キイチうわあああああ
エニシ的にはこれから少しずつみっともない自分も見せていきたいなって……まだカッコつけてるけど。だからすごく心に来たよキイチのその感じ…
( -1434 ) 2019/03/16(土) 00:42:21
( -1435 ) 2019/03/16(土) 00:42:49
>>-1429 みをさん(おじさん)
わかる〜〜〜自覚しないで欲しい……
なんかとても「あの頃は恋だとも知らないでー」な気分
( -1436 ) 2019/03/16(土) 00:43:08
( -1437 ) 2019/03/16(土) 00:43:15
**>>-1415 桜飴ちゃん
夜遅くまでありがとうございました!
本当だ……ミサちゃん好き……と思いのままに話しかけていました😇
本土に帰っても、大丈夫な気がしてます!
コトハ強い子……💪
( -1438 ) 2019/03/16(土) 00:43:50
>>341ミウ
声を掛けられてドキッとする。
脳裏にはあの惨劇が蠢いてる。
けど逃げるわけにはいかない。また、彼女と....
息を整えて、振り向く。
「ああ、小宮山さん、榛さんは─────」
『船に乗ってるのをみたよ』
そう、伝えようと思ったのに。
彼女が動いてる、声がきこえる。そう思ったら涙が出た。
( 351 ) 2019/03/16(土) 00:44:05
( -1439 ) 2019/03/16(土) 00:44:46
**>>サヤちゃん
今から撮るから待ってて!
アンカーで笑っちゃったじゃんかww自分で名乗った名前だけどさ!
( -1440 ) 2019/03/16(土) 00:45:12
>>348 シズク
「やはり、貴様も覚えていたか。全て、覚えておる。
と、少々遅くなったが。
救いに来たぞ、加賀見雫。皆も含めてな。…皆が無事であったこと、もう確認していると思うが」
( 352 ) 2019/03/16(土) 00:46:09
/*
>>エニシくん
私もエニシくんのお返し見てうわあああってなってました(語彙力がない)…もうこういう事言うしかないと思って……
そう言って貰えるとすごい嬉しい……ありがとうございます……エニシくんとお友達でよかった……あぁ…
( -1441 ) 2019/03/16(土) 00:46:20
>>シズク
そんなシズクが、めちゃくちゃ可愛い(*≧∀≦*)
( -1442 ) 2019/03/16(土) 00:46:23
>>349 セボ
「よ、よかった〜!あは、コトハちゃんに相談したらさ、探しに行ってくれて……大丈夫?ほかの子とかと、話してたりとか、してなかった?」
( 353 ) 2019/03/16(土) 00:47:17
はー……でもシズクは今後無意識に目で追ってもんもんとしててもいい……何も出来ないけど作品には影響するな……
>>やくも
わーーーい♡ありがとうございます!!!
( -1443 ) 2019/03/16(土) 00:47:24
>>342 エニシ
「えっ、なんの話? もしかして、オレ、変な寝言言ってた!?」
耳が小さなつぶやきを拾った。けれども、思い当たる節はない。オレまたなんかやっちゃったのかなあ。
「なんだよ、エニシ、ノスタルジック?
……いや、ホームシック?
オレはもうここに一生いたい気分!……やっぱ家には帰りたいけど!」
なんだか、エニシの雰囲気が珍しくて、からかうような声をかけてしまう。
( 354 ) 2019/03/16(土) 00:47:26
( -1444 ) 2019/03/16(土) 00:47:28
( -1445 ) 2019/03/16(土) 00:47:39
( -1446 ) 2019/03/16(土) 00:47:43
( -1447 ) 2019/03/16(土) 00:47:56
( -1448 ) 2019/03/16(土) 00:48:36
>>ミウ
(何人かとは話すことが出来た。帰ったら……またみんなと過ごすことが出来る。いつかはこの不安や罪悪感も失われてしまうのだろうか。卒業して、大人になって、世帯なんかを持って。そんな日々が続けば負った咎は薄れていくのだろうか。)
………あの日 あの時を 僕らは繰り返して
何度でも…やり直せるんだ きっと
諦めるな 信じた道を 信じた仲間と
(広々と晴れ渡る空を仰ぎながら、手に馴染んだコードを抑える。何度も弾いたオリジナルだ。そんなに上手くないなりに口ずさみながら、部活での思い出を回想する)
(初めてセッションした日のこと
学祭で大失敗したこと
部活帰りにクレープ買って、みんなで交換した事
そのどれも共にしたのがミウだった。)
( 355 ) 2019/03/16(土) 00:49:03
( -1449 ) 2019/03/16(土) 00:49:24
なんか………構ってRP置いとくね。ええ感じに話しかけてきてくれたらうれしい!
( -1450 ) 2019/03/16(土) 00:49:37
( -1451 ) 2019/03/16(土) 00:51:14
( -1452 ) 2019/03/16(土) 00:51:58
思ったけど、シオンの好み「もの静かな女性(意訳)」だからそりゃ……そりゃあ…ってなった
( -1453 ) 2019/03/16(土) 00:52:05
>>354 セボ
ははっまじかよ……俺は懲り懲り。
…あのさ。もし……俺がなんか、すげえやべえことしたらさ。俺の事…殴ってでも止めてくんね?
(本当に懲り懲りだ。こいつは覚えていないだろうが……。そして、セボの性格を見込んで、我ながらおかしなことを頼んで見ることにした。凡そ自分らしくないものだ。)
( 356 ) 2019/03/16(土) 00:53:56
こはるちゃんは地味に覚えている側の心をえぐる発言をしよる。
( -1454 ) 2019/03/16(土) 00:54:19
>>サヤちゃん
>>セボ君
「私が撮るのね、任せて。」
サヤちゃんからスマホを借りる。
セボ君が何だか最後という言葉に分かりやすいくらい落ち込んでいたので、画面をタップしてピントを合わせながら、楽しげに話しかけた。
「……最後の男、いいじゃない。
とっても素敵な言葉だと思うけど。
最後って事に意味があるって私は思うけど……そこの定義は難しいわよね。」
ねえ?とくすりと笑ってサヤちゃんを見た後に、特に気にせずにカウントダウンをした。
「じゃあ撮るわね。
3、2、1、はいポーズ!」
2人がどんな顔をしているか画面を覗き込んで見て、ちょっと笑ってしまった。
( 357 ) 2019/03/16(土) 00:54:58
アオイ!!ちょっとこっちから場合に行けないから早速ケツを蹴りに来てもらえれば時空をぐんにゃりしておしゃべりできます!!
( -1455 ) 2019/03/16(土) 00:55:06
変な顔のみにならぬ様、複数枚間を若干開けて撮る。
神社で観光客に写真を撮ってほしいとよく頼まれるので、人を撮る事には若干長けているはずだ。
こっそりスワイプして、よく撮れている写真を見せてあげた。
「……はい、これでいいかしら?
せっかくだから2人でも撮れば?
SHOWっていうアプリ、最近流行ってるでしょ?」
それだけ告げると、邪魔者はこれで〜と言わんばかりに立ち去る。
去り際にサヤちゃんの肩に手をぽんとやり、頑張ってねというアイコンタクトを送っておいた。
普段ならお節介を焼きすぎているが、今は修学旅行だ。
誰かの為に動くのも、今日なら許されるだろうと、そう思った。
( 358 ) 2019/03/16(土) 00:55:08
>>352 シオン
胸が詰まった。息が浅くなる。
━━覚えている。
シオンは、あの日のことを、覚えている。
「……あ……えっ……」
シオンを見る。陽の光を背にこちらを見るシオンは、やっぱりまっすぐで……なんだか、本当に、異世界から来た人のような、すべてを救ってくれるような、そんな感じがした。
「……しおん、は。……闇の眷属、なのに。太陽が、すごく、にあうよ。」
少しためらってから、小さく震える手を、彼の前に出した。きっと、アリアは、こんなふうに。自然に、カロスに手を伸ばしてしまったのかな。
「……うん。」
「……ほんとに、たすけにきて、くれたんだ。」
( 359 ) 2019/03/16(土) 00:55:30
( -1456 ) 2019/03/16(土) 00:56:07
>>351 アオイ
「うんっ」
口にした呼び名が耳に馴染まないことにも、ミウは気づきません。気づくこともできません。
知らないことにされたミウと、独りぼっちにさせられたアオイ。一体どちらが罰せられているのでしょうか。
ミウは振り返ったアオイに愛想のいい笑みを向けます。
しかし、彼は言葉を続けませんでした。続けられなかったようでした。
「えっ……あれ、え?……うそ、十堂くん??」
今日は驚いてばかりです。
涙をこぼすアオイをみて、思わずミウはわたわたします。手を繋いでいたミライに視線をやって、もう一度目の前の彼を見て。
「なになに、みんなぁ? もしかして修学旅行しっくー? もー、ミウのハンカチ貸してあげる。」
( 360 ) 2019/03/16(土) 00:56:20
>>-1453 しおん
意訳ちょっとわらったww確かにこのクラスだと……わあ……うれしいね……
( -1457 ) 2019/03/16(土) 00:56:26
( -1458 ) 2019/03/16(土) 00:56:39
( -1459 ) 2019/03/16(土) 00:57:00
唐物商人 リェンは、学生漫画家 シズクが、お守りを買いにこないかなと思っている。
( A104 ) 2019/03/16(土) 00:57:04
コトハちゃんが、スマホを向けて準備してくれている。あたしは、セボくんの隣に立って、できる限りの笑顔を作る。
……少しだけ、セボくんのことが気になって、ちょっとだけ背の高いセボくんの横顔を覗き見た。
緊張、してるかな。どんなこと、考えてるのかな。
セボくん、覚えてない?あたしたち、修学旅行中、大変だったんだよ?
セボくん、覚えてない?みんなが疑心暗鬼になる中でも、優しくしてくれたよね。
ねえ、覚えてない?セボくんを閉じ込めるかどうか迷った時、言ってくれたこと。
ほんとに、覚えてない?あたし、セボくんのこと、信じてたよ。
セボくんのおかげで、最後まで戦えたよ。
ねえ……ほんとに、忘れちゃったの?
( 361 ) 2019/03/16(土) 00:57:31
>>たしちゃん
覚えてないからこそ出来ることしたいなって……つい……
( -1460 ) 2019/03/16(土) 00:58:19
( -1461 ) 2019/03/16(土) 00:58:19
( -1462 ) 2019/03/16(土) 00:58:36
( -1463 ) 2019/03/16(土) 00:58:55
( -1464 ) 2019/03/16(土) 00:59:01
( -1465 ) 2019/03/16(土) 00:59:12
>>358 コトハ
「ありがと〜、コトハちゃん……。」
行ってしまった。
あの意味深なアイコンタクトは何だったんだろう。
……予想は、つくけど。
気を利かせてくれたのかもしれないけど、急に2人って……!
( 362 ) 2019/03/16(土) 01:00:56
>>360ミウ
「っ....元通りになってよかった....。このまま、離れ離れになるんじゃないかって....」
ミウという存在がいかに大きいのか思い知らされた瞬間だった。
取り繕えなんて出来なかった。彼女を見たら、笑顔をみたら。決意も瞬く間に消えた。
何度シュミレーションをしただろうか。彼女が今までしてきた仕草、笑顔、ボディタッチ。
頭では分かっていても、心が軋む。耐えられるはずがないと。
( 363 ) 2019/03/16(土) 01:03:46
>>359 シズク
「それは、闇の眷属としては…うむ…力が足りぬのだろうか。精進せねばならぬな…」
差し出された手を握り、頷く。
「当たり前であろう、助けぬ理由が無いからな。貴様が助けを求めていたのだから、尚更だ」
( 364 ) 2019/03/16(土) 01:04:06
>>356 エニシ
エニシは何気に地元愛が強いらしい。地味に感心してると、エニシがらしくもないことをいうから、オレは思わず見つめてしまう。
「……何言ってんの。当たり前じゃん、仲間なんだから!
あっ、えっとでも、あとからあの時の恨みーって殴り返しに来ないでね!?」
なんて、エニシがそんなことする場面、思い浮かばないんだけどさ。
( 365 ) 2019/03/16(土) 01:04:51
ほんとに忘れちゃってるのつらい……
思い出せない……思い出せないよ…………
( -1466 ) 2019/03/16(土) 01:05:16
( -1467 ) 2019/03/16(土) 01:05:45
まってまってシズシオもセボサヤもミウアオもやばいやばい
爆発してきます
( -1468 ) 2019/03/16(土) 01:06:17
/*
どこかで話してたらごめんなさい!ちょっと追えなかったんですけど、修学旅行後半の記憶って、人外側は覚えてる体でよろしいんでしょうか……!それとも記憶混濁してて何それってなるんでしょうか…!
( -1469 ) 2019/03/16(土) 01:06:20
( -1470 ) 2019/03/16(土) 01:06:40
( -1471 ) 2019/03/16(土) 01:06:44
/*
3班……3班…………オシャベリシタイ……ログ追エナイ……
( -1472 ) 2019/03/16(土) 01:07:21
人狼側は全部覚えてて、自分が酷い目に合わせたことが本当だって知ってます!
( -1473 ) 2019/03/16(土) 01:07:22
( -1474 ) 2019/03/16(土) 01:07:50
>>1470 ゆきちちゃん
一緒にいれるだけでしあわせかなって……。
( -1475 ) 2019/03/16(土) 01:08:02
1年たって呪いとけるタイミングでミウは別の人と付き合ってて欲しい……
( -1476 ) 2019/03/16(土) 01:08:57
でも、地味に一番つらいの人狼だと思うんだよね。
毎日殺される夢見て、実際に痕ついたり傷できるから不眠症になりそう。
( -1477 ) 2019/03/16(土) 01:08:59
パシャリ、とカメラのシャッター音がなる。
>>361 サヤちゃん
ふと、視線を感じてオレは彼女の方を見た。急に距離が近くなったような、そんな不思議な感覚。
一体どうしてなのか、オレにはさっぱり分からなくて。
サヤちゃんは、何を考えてるんだろう。変な匂いとかしたらどうしよう! 考えは尽きない。どんどん後ろ向きなことを考えちゃいそうだから、へらり、と笑みを浮かべて、オレは再び前を向いた。
修学旅行、たのしかったなあ。
( 366 ) 2019/03/16(土) 01:09:05
ねえなんでセボサヤが苦しんでるの?おかしくない?なんで???2人とも勝利陣営なんですけど
( -1478 ) 2019/03/16(土) 01:09:26
いやでも、恋人もかわいそう……狐もかわいそう……。
( -1479 ) 2019/03/16(土) 01:09:35
( -1480 ) 2019/03/16(土) 01:09:54
( -1481 ) 2019/03/16(土) 01:10:00
/*
>>ミウちゃん >>シオンくん
ありがとうございます!理解しました!
( -1482 ) 2019/03/16(土) 01:10:01
>>-1478
生存ボーナスでたかみをさんにお願いすればよかったのでは……?
( -1483 ) 2019/03/16(土) 01:10:10
セボ全てを知ってる裏ボスじゃないの?ってくらいの言葉がすげえ…………
すき…………
( -1484 ) 2019/03/16(土) 01:11:03
>>-1483
シオンとサヤのボーナスが違うのも変かなって。
あと中の人の性癖。
( -1485 ) 2019/03/16(土) 01:11:21
( -1486 ) 2019/03/16(土) 01:12:06
>>364 シオン
シオンは手を取ってくれた。少し冷たい手だった。
手が冷たいひとは、心が暖かいという言葉を思い出した。
「……ううん、ほめている。
えと……太陽も、のみこんじゃうくらい、の、闇。強い。」
シオンはやさしい。
分け隔てなく、みんなにやさしい。
わたしが、そうありたいと思うより、さらに先にいる。
越えるなんて無理だった。ほんとは、助けてほしかったから……最後にシオンと残ってしまったのかもしれない。
「ありがとう。えっと、」
大好きだよ、と、仲間には何度も伝えた言葉が、何故か言えなかった。
「……かえったら、しおんの使い魔、見せてね。」
( 367 ) 2019/03/16(土) 01:12:46
>>366 セボ
「……ありがと。写真、あとで送るね〜。
うん、いい感じだよ。」
セボくんに写真を見せながら、目に溜まった涙を必死で隠した。ここ、泣くとこじゃないし、バレたら絶対心配かける。
( 368 ) 2019/03/16(土) 01:14:31
>>365 セボ
……ああ。しねえよ。ガス抜きは自分で出来る。
帰ったらUNOしようぜ。俺もってきたのに今回出来なかったからさ。
(恨みで人を殺すなど、人の本心を取り出して見てみれば容易だとわかるだろう。それでもカナコに証明すると決めたのだ。生かされた命の使い方は間違えたくない。)
( 369 ) 2019/03/16(土) 01:14:39
( -1487 ) 2019/03/16(土) 01:14:43
( -1488 ) 2019/03/16(土) 01:15:48
( -1489 ) 2019/03/16(土) 01:15:58
( -1490 ) 2019/03/16(土) 01:16:04
( -1491 ) 2019/03/16(土) 01:16:29
( -1492 ) 2019/03/16(土) 01:16:46
( -1493 ) 2019/03/16(土) 01:16:46
>>323 セボ
いや、あれはコトハが強引に……ってうわ!なにすんだ!!ばかっ……!!
[言い訳も心の準備も何も出来ないまま、頭をわしゃわしゃと崩された。それに抵抗するようにセボのてを掴んで止めさせて、いつもの様に反撃を仕掛けようと構えた時。
あの本殿の扉の向こうで見せた、セボの涙がチラついて、そっと手を下ろす。
いつも通り、と思うのに。どうしても、体が動かなかった。]
ほ……ほんと、やめろよな〜!
寝癖なおすの大変だったんだから、またぴょんぴょこ跳ねてきたらどうすんだよ!
[心がすごく苦しくて、息が詰まりそうになるのを必死に抑えて。それでも努めて口調だけは怒ったフリをする。
セボは全て忘れてしまっている。
でも、きっとそれでいい。それでいいんだと思う。]
( 370 ) 2019/03/16(土) 01:18:11
あー、そうだよな、3班はバラバラだったもんなぁ。最後くらい集まりたいよなぁ…
って、え、昨日……?あー、あー、昨日、ね?
あのー、鼻にでっかい虫ついたやつね?
…覚えてる覚えてる。
[記憶を引きずり出してセボの思い出と擦り合わせる。
そう、その後皆で大騒ぎしたんだったか。]
……そうなんだよなぁ…わりとあれショックで……今でも鼻にその感覚残ってるもんよぉ…
はぁ……セボにもくっつけてやればよかった。惜しいことしたなぁ〜!!
[そう言って、わざと大袈裟に落ち込んで見せた。いつも通り、普段通りに、セボと接するために。怪しまれないように。]
( 371 ) 2019/03/16(土) 01:18:17
>>368 サヤ
「ううん! こっちこそ、ありがと!」
声が弾んでしまう。写真撮る時ほど接近する機会って、もう来なかったりして……。
いや、違うだろ! これから作るんだってば。気合い入れろよ、オレ。
「あ、あのさあ、サヤちゃん」
写真撮ってくれたんだし、多分、好感度がめちゃくちゃ低いとか、そういうことは無いんだって。多分、たぶん。
「か、帰ったら……、どっか遊びに行ったり……しない?」
( 372 ) 2019/03/16(土) 01:18:52
>>367 シズク
「くくっ、そうか。我が力もこの地で覚醒したのかもしれぬな。
同胞を助けるのは当然だからな。
ああ、もちろん良いぞ!」
( 373 ) 2019/03/16(土) 01:20:18
/*
>>-1490
余裕ありますよ!大丈夫です!!ミライちゃんとお話したい……
( -1494 ) 2019/03/16(土) 01:20:41
お誘いだーーーーーー!!
なるべく平静を装って、でも嬉しさはしっかり見せて、前向きな感じで、でも食い気味にならないように上手く答えなきゃ!!!!!
※さやの声です
( -1495 ) 2019/03/16(土) 01:20:41
闇の力褒めると喜んでくれるシオンくん可愛い(ちょろい)
( -1496 ) 2019/03/16(土) 01:20:57
( -1497 ) 2019/03/16(土) 01:22:35
>>369 エニシ
「あはは、ガス抜きかあ。誘われたら、オレもそれは付き合うよ!」
なんか、悩みとかあるのかなあ。……そういえば、来る前ちょっと落ち込んでた気がするし。
「UNO……? あれ、やったとき、エニシいなかったっけ?
……ん! ってか船のなかでやろうぜ!」
もちろん帰ってからでもいい。両方やりたい! いつだってできるけど、そのいつは案外、作らなければ来ない。
( 374 ) 2019/03/16(土) 01:22:46
( -1498 ) 2019/03/16(土) 01:23:36
( -1499 ) 2019/03/16(土) 01:24:05
( -1500 ) 2019/03/16(土) 01:25:11
( -1501 ) 2019/03/16(土) 01:25:41
あじかとうございます……
でも何話せば良いかわかんなくなっちゃった……
( -1502 ) 2019/03/16(土) 01:26:25
>>373 シオン
「うん……しおん、たぶん、レベルあがってる。
……うん。どーほー。いつか、」
助けられたらいい、なんて、わたしが言うべき言葉ではなかった。言葉を飲みこみ、繋がれたままの手を見て、少し照れた。
「なんでも。
そういえば、聞きたいことって、覚えてるかという、ことだった?
だいじょうぶそうなら……みんなのとこ、もどろうか。」
( 375 ) 2019/03/16(土) 01:27:01
在日 セボは、モテ願望の強い キイチの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A105 ) 2019/03/16(土) 01:27:42
わたしがしおんとやりたいことはやった……るーぷさんありがとう……幸せだった……
( -1503 ) 2019/03/16(土) 01:27:47
>>372 セボ
「えっ……」
一瞬、頭が真っ白になった。そうして、すぐ、答えなきゃ!と頭がフル回転を始めた。
「う、うん……いいよ……?」
「えっ、と、急に、どうしたの〜?」
声が裏返らないように細心の注意を払って返事をした。
そうして、聞かなくていいことまで聞いてしまった。
あたしのばか……余計なことを……
( 376 ) 2019/03/16(土) 01:27:57
( -1504 ) 2019/03/16(土) 01:29:48
>>363 アオイ
「……元どおり?」
離ればなれ。付き合っていた。
彼の涙。ミライの涙。マコの不可解な言葉。シズクの翳った表情。
そのどれもが身に覚えのないもので、ミウは思わず不安を感じて辺りを見まわします。
澄み渡った青い空。生徒や村の住人の賑やかな声。
環境に恵まれた、とても楽しい修学旅行でした。
「なんかぁ……よくわかんないけど、元気だせば? まだ一年あるんだし、それまでみんな一緒じゃん。」
ミウは戸惑うように眉を下げながら、アオイにそう言葉をかけます。パステルカラーのハンカチは、彼に押し付けました。
「えっとぉ、……あ、それでリコどこだっけー。班で写真撮ったら船いこ!」
( 377 ) 2019/03/16(土) 01:30:53
>>370 キイチ
じゃれ合うようにしていた手を止める。正確には、止められたんだけど。
「…………キイチ……?」
いつも一緒にいたから、だからきっと気づいてしまったんだろう。空元気だ、って。
「あはは! 鼻につけるもなにも、キイチ触れなかったじゃん!」
でも。
オレは気づかなかったことにした。若しかしたら、臆病と呼ぶのかもしれない。でも、必死に隠そうとしてるものを暴くだけが、友情ではない、なんて。何故かそんな言葉が頭に浮かんでさ。
「なー、帰ったらさあ、メロンパン食べに行かね?」
( 378 ) 2019/03/16(土) 01:32:21
( -1505 ) 2019/03/16(土) 01:32:23
/**/
ミウ、興味ない相手に対してもこのくらいの子でよかったって気持ちと、つらいって気持ち。
( -1506 ) 2019/03/16(土) 01:33:19
( -1507 ) 2019/03/16(土) 01:33:37
>>343 コトハ
あ、う、うん、ほんとに、実はなんでもないんだよね。心配かけてごめん、ありがとう。
[なんとか納得してくれたらしい。内心ホッとため息を吐いた。これ以上何かを聞かれるまえにそっとその場を離れようとしたけれど、彼女の探究心がそれを許してはくれないようで。]
え、うん……わりとスッキリするよ。
[海に叫んだ、なんて言わなければ良かったと後悔した。そうだ、彼女はこういう人だった。そう思い出しても、もう手遅れだったけれど。]
え?!ほ、ほか……?!えっと、えっと……なんかむしゃくしゃしたこととか……愚痴とか……?
海に向かってバカヤローって言ったら、もっとスッキリするんじゃない…?
[しどもろもどろに答えながら、彼女の探究心を煽るのは今後控えるようにしようと。心の中で反省した。]*
( 379 ) 2019/03/16(土) 01:33:47
爆発し終えて眠気もやって来たので、ご挨拶して沈みますね!
RP村を企画してくださった、たかみをさん、そして素敵なRPと展開で村を盛り上げてくださった参加者の皆様、本当にお疲れ様でした&感動をありがとうございました!
見学者でしたのに構って貰えて凄く嬉しかったですし、RP村の雰囲気を凄く楽しめました!追加の感謝!!
次はプレイアブルで絡んでみたいなーーーと思えるくらいの良村を見る事が出来て本当にありがたいです😭
どこか企画があって予定が合ったら入村してみたいです、、その時はよろしくお願いします!!
サラダバー!!
( -1508 ) 2019/03/16(土) 01:34:12
ミウいい子だなって思う。ほんとに。
あおい目線ではつらすぎるけど。
しずくもつらいけど、もうなんか、殺した時ある意味失恋したからクレイジーサイコレズな部分は死んだし……
( -1509 ) 2019/03/16(土) 01:34:33
( -1510 ) 2019/03/16(土) 01:34:42
( -1511 ) 2019/03/16(土) 01:34:57
>>渚さん
渚さんほんわかしていて、プロローグから癒しでした!!
おつかれさまです!
( -1512 ) 2019/03/16(土) 01:35:06
( -1513 ) 2019/03/16(土) 01:35:33
( -1514 ) 2019/03/16(土) 01:35:39
/**/
ミウからすると興味ない男に泣かれた感覚なのかと思うとほんとやだ
やだーーーあーくん!!やだーーー!!!
( -1515 ) 2019/03/16(土) 01:36:40
>>375 シズク
「くくっ、見知らぬ地で多くの経験値を獲得したのかもしれぬな。我だけではなく、他のものもだろうが」
「ああ、そうだな。他にもあるが…いや、これは聞いても分かることでは無いな。
皆のところに戻るとするか」
どうして、自分からみれば無理がある状況でシズクを信じようと思ったのだろうか。
シオンはシズクであれば何か知っているかもしれないと思うが、結局は自分のことであると結論づけた。
( 380 ) 2019/03/16(土) 01:36:56
>>376 サヤ
「ホント!?」
ガッツポーズをしそうになって、それを何とか押しとどめる。でもさあ、これ、第一関門突破!ってだけだもんね。サヤちゃんの中では、オレって良くて友達、ヘタしたらただのクラスメイトだもん。
「なんで、っていうと……うーんと……」
理由を聞かれて言葉に詰まる。いや、そりゃ疑問に思うよね! サヤちゃんの緊張したような瞳に期待を見出そうとするのは、オレが浮かれてるからだろうか。
「オレが、サヤちゃんと、もっと仲良くなりたいから、です」
( 381 ) 2019/03/16(土) 01:37:24
( -1516 ) 2019/03/16(土) 01:37:34
>>-1503
私も幸せだった!まさかこのキャラで恋するとは思ってなかった……
( -1517 ) 2019/03/16(土) 01:37:58
( -1518 ) 2019/03/16(土) 01:38:20
>>ターシィさん
この度は本当にありがとうございました!
ターシィさんのRP、本当に素敵でした。今回の村でRP村にもっと興味を持っていただけていたならば幸いです。
ぜひ、次はプレイアブルとして一緒に遊んでください☺
ありがとうございました!
( -1519 ) 2019/03/16(土) 01:38:49
/*
>>304
3班……集合写真ね……まってね……撮ろうね……仲良しだもんね……
( -1520 ) 2019/03/16(土) 01:39:03
( -1521 ) 2019/03/16(土) 01:39:16
>>377ミウ
ミウにとってアオイと居ることは特別な事ではないが、アオイは違う。
1年、クラスメイトとしてじゃ足りない。前みたいに付き合いたい。見守ろうかとも思った。ミウにとって重荷になってしまうかもしれないからと。
だけど。だけど──────
気持ちに嘘は付けない。
もう少し冷静になったら、とか考えられたら、とか、後悔を後でする事はできる。
だけど、その時には....遅いかもしれない。
先の事はわからない。ならばいっそ...
「小宮山さん...いや、ミウ。
俺と付き合って欲しいンだ。」
押し付けられたハンカチを手に取り、そのまま手を握る。
じっ、とミウの瞳を真っ直ぐみる。からかってる素振りも無い、彼は至って本気だ。
( 382 ) 2019/03/16(土) 01:40:00
/*
は???セボサヤ尊ぃ…………まって………しんど……
( -1522 ) 2019/03/16(土) 01:40:13
( -1523 ) 2019/03/16(土) 01:40:22
( -1524 ) 2019/03/16(土) 01:40:41
( -1525 ) 2019/03/16(土) 01:40:42
( -1526 ) 2019/03/16(土) 01:40:51
( -1527 ) 2019/03/16(土) 01:40:57
( -1528 ) 2019/03/16(土) 01:41:35
( -1529 ) 2019/03/16(土) 01:41:36
>>-1524
サヤちゃんに任せる!
でも完全にお付き合いまでは行きたくないような気持ちもちょっとあるけど!
キャラクターの思う通りに、してくれたら!
( -1530 ) 2019/03/16(土) 01:41:43
( -1531 ) 2019/03/16(土) 01:42:00
( -1532 ) 2019/03/16(土) 01:42:37
( -1533 ) 2019/03/16(土) 01:42:38
( -1534 ) 2019/03/16(土) 01:42:41
( -1535 ) 2019/03/16(土) 01:42:47
十堂葵くんを崖から突き落とさなきゃって思う悪い村建てと、やさしくしたいよい村建てと、むり……すきって思うたかみをがいる。
( -1536 ) 2019/03/16(土) 01:43:14
( -1537 ) 2019/03/16(土) 01:43:15
( -1538 ) 2019/03/16(土) 01:43:35
( -1539 ) 2019/03/16(土) 01:43:51
( -1540 ) 2019/03/16(土) 01:44:14
( -1541 ) 2019/03/16(土) 01:44:44
( -1542 ) 2019/03/16(土) 01:44:45
( -1543 ) 2019/03/16(土) 01:45:11
( -1544 ) 2019/03/16(土) 01:45:19
POW6やから期待値30なんだよな
かすってもねーんだよ
( -1545 ) 2019/03/16(土) 01:46:09
( -1546 ) 2019/03/16(土) 01:46:44
1.シズクが離す
2.人が通る
3.突然の突風
1(3)
( -1547 ) 2019/03/16(土) 01:49:12
( -1548 ) 2019/03/16(土) 01:49:19
>>381 セボ
「えっ……と、……そっ、か……」
顔が熱い。あたし、今きっとトマトみたいな顔してる。
まっすぐに言葉をくれたセボくんの方を、上手く見ることができなくて、右や左や上や下や、視線が定まらない。
仲良く……?今仲良くって、いったよね……?
それって、そういうこと?
いやでも、クラスメイトだし、ひょっとして友達としてもっと仲良くみたいな!?ちょっと待ってでもさすがにそれはいくらなんでも突拍子もないし
「えっ、と、あたしも、セボくんとは仲良くしたい、よ?
遊びに行くの、たのしみにしてる、ね……?」
あ〜〜〜〜仲良くしたいって言っちゃった
変な意味に取られてないかな?
勘違いとかに思われてたらどうしようやだやだ
仲良くしたいのは本当だし本当なんだけどでもなんだかやだ恥ずかしい顔が熱い恥ずかしい
( 383 ) 2019/03/16(土) 01:51:46
>>380 シオン
「そう?あ、えと……いろいろ、聞いてもらったから。……いつでも、きいてね。あと、いちねん、あるし。」
一年。自分にとっては、苦しいことも長く続くことが予想されたけれど。
このクラスで居られるなら、と、改めて、みんなで帰ってこれたことを深く感謝した。
なんとなく、名残惜しく思いながら、繋いでいた手をしずかに下ろして、そっとほどいた。
「じゃあ、もうちょっと、みんなと、思い出、つくろう。」
( 384 ) 2019/03/16(土) 01:51:49
( -1549 ) 2019/03/16(土) 01:52:09
学生漫画家 シズクは、こっそりデジカメを取り出した。
( A106 ) 2019/03/16(土) 01:52:33
>>382 アオイ
「え……?」
アオイの思いがけない言葉にミウは目を瞠ります。
どんと心臓がバウンドするような動悸に襲われましたが、取られた手を払うことができませんでした。
「……えっと、なんで……?」
考えることが苦手なミウでも、その理由くらいならば分かります。
けれど、思わずそんな言葉が口をつきました。
( 385 ) 2019/03/16(土) 01:53:45
**
付き合おうに対して「なんで?」が無慈悲すぎで泣ける
( -1550 ) 2019/03/16(土) 01:57:11
>>384 シズク
「うむ…正直なところ我の中でもまとまっていないのでな…。帰ってから聞きに行くかもしれぬ。
ああ。我らはほとんどあの悪夢のような日々を過ごしていたからな。帰るまでに皆と共通の思い出を作りに行こうではないか」
( 386 ) 2019/03/16(土) 01:57:28
仲良くしたいからデートいこう、って、告白やんなもはや。
( -1551 ) 2019/03/16(土) 01:57:39
( -1552 ) 2019/03/16(土) 01:57:58
学生漫画家 シズクは、闇の眷属 シオンに、こくんと頷いた。
( A107 ) 2019/03/16(土) 01:58:45
( -1553 ) 2019/03/16(土) 01:58:54
( -1554 ) 2019/03/16(土) 02:00:06
( -1555 ) 2019/03/16(土) 02:00:42
( -1556 ) 2019/03/16(土) 02:01:31
>>385ミウ
「なんで...なんでかァ。」
理由?そんなのアオイには沢山ある。けど、至ってシンプルな回答しか、今は思い付かない。
心臓の音はとてもうるさい。
「好きだから。ミウの事、今度はちゃんと守れるように、一緒にいたいんだ」
自分は何を言い出したのか。
気付けば焦る必要なんてなかったのかもしれない。それでもこの胸のしこりがそうさせなかった。
( 387 ) 2019/03/16(土) 02:02:30
>>-1555
幸せかな…って。
あと、一人で生きようとするのと、死にたがりって可愛いな、って
( -1557 ) 2019/03/16(土) 02:02:32
( -1558 ) 2019/03/16(土) 02:02:32
( -1559 ) 2019/03/16(土) 02:03:12
( -1560 ) 2019/03/16(土) 02:03:29
( -1561 ) 2019/03/16(土) 02:05:59
>>383 サヤ
じっ、とサヤちゃんの顔を見つめた。
サヤちゃんの顔は、見るからに真っ赤で。……あれ? ……オレ、期待しても、いいのかな、なんて。いや、でも。
「……!
うんっ。ありがとう! すっげえ、嬉しい」
仲良く、なんて、曖昧な言葉がちょっともどかしい。使ったのは意気地がないオレだけど! それ、どういう意味、って。
遊びに行った時、答え合わせは出来るだろうか?
頭に血が上ったまま、頬が緩む。きっと、ゆるゆるで恥ずかしい顔してる気がして、片手で顔を隠した。
( 388 ) 2019/03/16(土) 02:08:14
>>SEBO.
なんかちょっとわかりやすくしすぎた感もあるけどここらへんにしときますか
( -1562 ) 2019/03/16(土) 02:12:45
シオンが、少し先を歩くのに遅れてついていった。
こっそり、カメラを構えて、一枚撮ろうとして……やめた。
どうしてかな。一言いえばいいのに。
撮らせてって、言えばいいのに。
言えなかった。
カメラをすこし手のひらで弄んだあと、ポケットに入れ直して、シオンから離れた。
ふたりのところに、行かなくちゃ。
( 389 ) 2019/03/16(土) 02:12:46
( -1563 ) 2019/03/16(土) 02:13:35
なんか、眷属隠し撮りしようかなって思ったけど、もともとシオンへ申し訳なさもあるし、まだ恋と自覚はしてないし、やめといた……。
( -1564 ) 2019/03/16(土) 02:14:43
>>378 セボ
うるせぇうるせぇ!俺はいつかあんなくらいの虫捕まえられるようになって、モテへの第一歩とするんだよ!
てか、セボもびびってただろ!お互い様だよ!おーたーがーいーさーま!!
[そうやってまた大きくリアクションを取ってみるけれど。
セボはきっと気付いている。キイチの隠し事に、その態度に。何かがあることに気が付いていると、そう思う。
けれど、何も言ってこないのはきっと彼の優しさだ。だから、今はその優しさに甘えることにした。]
メロンパン………?
…そうだな、うん。帰ったら、な。
[小さく頷いて、帰ったあとのそんな些細な約束を胸にしまいこむ。またこうして、セボと約束ができることが、とてつもなく嬉しかった。]
( 390 ) 2019/03/16(土) 02:14:54
( -1565 ) 2019/03/16(土) 02:15:07
( -1566 ) 2019/03/16(土) 02:17:26
( -1567 ) 2019/03/16(土) 02:18:29
>>ちかさん
自覚する日くるのかな……もう1回ぐらい壺に入れられないと……
( -1568 ) 2019/03/16(土) 02:19:16
>>-1568 るーぷさん
げきにぶのふたりだからなあ……
あのー、すごい気になってるんだけど、たとえば、シズクが「付き合ってみたい」って、恋愛経験ゼロからのチャレンジ的な感じで告白したら、付き合ってくれる可能性あるの??
( -1569 ) 2019/03/16(土) 02:23:00
( -1570 ) 2019/03/16(土) 02:23:36
>>387 アオイ
「───」
あまりにストレートな物言いに、ミウの心臓はにわかに鼓動を増しました。
思わず眉を寄せて、わずかに俯いて。簾のように垂れた前髪の隙間から覗く眸には、動揺が如実に浮き出ています。
「……十堂くん、そういうキャラだっけ? なんか、ちょー恥ずかしいんですけどー……」
顔の皮膚が熱くなるのを感じながら、ミウはぽそりと呟きます。そしてそこで初めて、無意識に取られた手を握り返していることに気付きました。
ミウはゆっくりと、その手をほどきます。
本当は気になることがあった。けれど今は、触れてはいけない気がしました。
「………ふーん、そっか。……そうなんだ。
──。……よくわかんないけどまあ、考えといてあげる。」
( 391 ) 2019/03/16(土) 02:24:35
バカップル ミウは、逃げるように船へと歩き出した。
( A108 ) 2019/03/16(土) 02:25:47
( -1571 ) 2019/03/16(土) 02:28:39
>>-1569 ちかさん
あー……付き合いそうな気がする…。取材の一環なんだ、って言われたらちょっともやっとしそうだけど、多分気付かない。
あと、キイチとヒビキとククイ辺りに恋愛の極意聞きに行きそう。表向きの理由は取材ならそれらしくしなきゃ…みたいな感じで
( -1572 ) 2019/03/16(土) 02:29:18
>>391ミウ
「──────────うん」
解かれた手は虚空を彷徨う。
きっと...前のようにはいかないんだろう。そんな気はする。上手くいくかなんてわからない。もしかしたら、付き合えないかもしれない。
そう考えると頭が痛くなる。
「はは、そんなキャラだったっけ...か。
こっちが本当だよ」
そう呟く。
( 392 ) 2019/03/16(土) 02:31:35
>>-1572 るーぷさん
えっ、もやっとしてくれるの?はー……
ありがとうございます……if想像が捗ります……
まじめに恋愛の話聞きに行くのかわいいな……
キイチの顔が見たい……
ヒビキはお兄さんっぽくアドバイスするんだろうな……
ククイは……ククイはどんな反応なんだろうか
( -1573 ) 2019/03/16(土) 02:32:17
>>390 キイチ
「いや、虫捕まえられるのとモテるのは……、うーん、関係、あるとイイネ。
あははっ、だって怖いもん! あんなの、見たことなかったし!」
詰め寄るキイチに殊更明るく笑う。少しでも、元気が出るといいんだけど。
「おう、キイチの奢りね!」
その返答にどこかほっとして、なんでだろうと首をかしげた。
変わらない日常なのに。これからも続いていく、当たり前のはずなのに。
「へへ、じゃ、キイチも心残り残さないようにね!」
そう言って、オレはキイチに手を振った。
( 393 ) 2019/03/16(土) 02:32:27
( -1574 ) 2019/03/16(土) 02:34:27
**
>>-1573 ちかちゃん
「今はどこまで行ってるの?」から話を始めますね……
( -1575 ) 2019/03/16(土) 02:34:30
/**/
アオイ……結婚しようね……(千里眼)
本当にこっちの設定に乗ってバカップルしてくれてありがとう……。
二度目の恋はゆっくり育んでほしい……。
( -1576 ) 2019/03/16(土) 02:36:14
( -1577 ) 2019/03/16(土) 02:37:35
( -1578 ) 2019/03/16(土) 02:37:37
学生漫画家 シズクは、読者モデル ミライとエニシを探してうろうろしている。
( A109 ) 2019/03/16(土) 02:39:02
めっちゃうっすら寝てた………せぼさやとあおみう上手いこといったんだね☺☺
( -1579 ) 2019/03/16(土) 02:40:30
>>-1573 ちかさん
なんでもやっとしたんだろ…気のせい……?みたいにはなると思う。
取材の一環でどこまでしていいんだろ…みたいなのもあるだろうし…。自分の好意と向けられる好意に鈍いだけで、闇の眷属、普通に男子高校生だからさ…
( -1580 ) 2019/03/16(土) 02:40:32
( -1581 ) 2019/03/16(土) 02:41:09
**
シオン山田に真面目な顔で「こないだ手繋いだ(意訳)」って言われて「……そうか」ってなりたい
( -1582 ) 2019/03/16(土) 02:41:27
( -1583 ) 2019/03/16(土) 02:41:43
( -1584 ) 2019/03/16(土) 02:41:53
「さて....」
よっこらしょ、と腰を上げる。
「俺も船、戻るかな」
( 394 ) 2019/03/16(土) 02:42:37
( -1585 ) 2019/03/16(土) 02:43:01
( -1586 ) 2019/03/16(土) 02:43:32
最後までバカップルの名を冠していたかった……
今エニシに返事をかえしています
( -1587 ) 2019/03/16(土) 02:43:51
/*
キイチに恋愛相談すると至極真面目な顔でうんうんって聞いてから変な本で得た変な知識を駆使しておかしな方向に突っ走っていくのが目に見えてる……
( -1588 ) 2019/03/16(土) 02:44:00
( -1589 ) 2019/03/16(土) 02:44:06
( -1590 ) 2019/03/16(土) 02:44:11
( -1591 ) 2019/03/16(土) 02:44:27
( -1592 ) 2019/03/16(土) 02:44:45
大丈夫だよ、みんなが負ってる咎は最後のハッピーエンドのための苦しみだからね😉
( -1593 ) 2019/03/16(土) 02:44:51
/*
お返事書こう。もう時間が無い。
ここまで読んだよ🔖
( -1594 ) 2019/03/16(土) 02:45:30
( -1595 ) 2019/03/16(土) 02:45:34
( -1596 ) 2019/03/16(土) 02:46:41
>>-1580 るーぷさん
えっえっ、かわ、かわいい
でも悩むとこ真面目でいいね……。なんか、ド健全にいっしょにお勉強するとか、公園デートするとかしか進まなそうだけど、段階を……あ、楽しいなこれ妄想……
>>-1582 ゆきっちゃん
はー……なにそれ可愛い……そうかってなるククイもかわいい
( -1597 ) 2019/03/16(土) 02:46:46
/**/
セボ、キイチのこと1歩先に大人になってるって思ってるから、きっとサヤちゃんのこと相談しちゃうよ……どうしよう……。
( -1598 ) 2019/03/16(土) 02:47:32
( -1599 ) 2019/03/16(土) 02:47:35
( -1600 ) 2019/03/16(土) 02:47:50
( -1601 ) 2019/03/16(土) 02:48:04
………シズク。
(改まった気持ちで、キョロキョロ見回すシズクに声をかける。殺意と理性が綯い交ぜの気持ちに1番寄り添ってくれた2人。どうしても彼女らと言葉を交わしたかった。先程までよりは幾分かおだやかな笑みを浮かべられているだろうか。)
( 395 ) 2019/03/16(土) 02:48:08
アオイはいつでもお尻蹴りに来てね……(*´ω`*)
( -1602 ) 2019/03/16(土) 02:48:44
>>395 エニシ
「えにし!」
ぱっ、と明るい表情になる。
本殿で会って以来……ふつうの場所で、ふつうに会うだけで、とても心が暖かくなった。
わたしたちが負った罰や、今回のことについて、きっと話すべきことは、あるのだろうけれど……。
「よかった。しゃしん、撮りたかったの。」
( 396 ) 2019/03/16(土) 02:50:19
**
>>-1600 たかみをさん
そうなんですよねー
だからこの数時間、自キャラのクズ具合について思いを馳せていた。
( -1603 ) 2019/03/16(土) 02:50:27
>>-1603 ククイ
物理的に一緒にいるのが難しいって、本当に大変だもんな……。
ククイくんはどうなるのかな。
( -1604 ) 2019/03/16(土) 02:51:38
/*
>>セボくん
大丈夫、サヤちゃんなら許してくれるし、キイチは真面目に恋愛相談のってくれるよ!一緒におかしく突っ走ろうぜ(๑•̀ㅂ•́)و✧
( -1605 ) 2019/03/16(土) 02:51:46
>>355 エニシ
船へと向かって歩き出した時、不意に聴き馴染んだ旋律が耳をつきました。
顔に集まった熱をぱたぱたと手で仰いで逃しながら、ミウはなんとなく足を止めて振り返ります。
「………エニシ?」
彼が弾いているのはミウたちにとって思い出深い曲でした。
──“リセット”。
過ちがあってもきっとやり直せる、人生のやり直しはいつからでもきくと。
そんな希望が乗せられた曲でした。
( 397 ) 2019/03/16(土) 02:51:53
( -1606 ) 2019/03/16(土) 02:52:14
あおみうは……みうは、きっと告白されたら意識してくれると思うんだ……
だからあおいが頑張れば2回目の恋行けると思うんだけど……がんばって……
( -1607 ) 2019/03/16(土) 02:52:23
すごい、クズな考えだけど。
子供作れば問題ないってことだよね、求婚者。
( -1608 ) 2019/03/16(土) 02:52:37
( -1609 ) 2019/03/16(土) 02:53:28
ことはに子作り見守ってもらわないと、作ってる間に死ぬぞ
( -1610 ) 2019/03/16(土) 02:53:55
でもなんか……ククイは選択肢にあっても、しそうだなあ……
( -1611 ) 2019/03/16(土) 02:54:07
/**/
ククイ、三ヶ月くらいで別の女の子と付き合いそう感ある
( -1612 ) 2019/03/16(土) 02:54:21
>>-1597 ちかさん
毎回、キイチとかに報告しに行くのかな……最初の頃は。自覚したらさすがに言わないと思うけど。
( -1613 ) 2019/03/16(土) 02:54:40
しそうでなくて、しなそうって言いたかった。
>>-1610
ことはが可愛そう……
( -1614 ) 2019/03/16(土) 02:55:03
( -1615 ) 2019/03/16(土) 02:55:21
**
>>1604
しばらくは他のカップルにグループデートしてもらうんじゃないかな。どのカップルにも事情知ってる人一人はいるし。
その努力を続けられるかどうかは……なんとも言い難い
( -1616 ) 2019/03/16(土) 02:56:44
ふと、唇に手を当てる。あの時の感触は覚えている。
あの時交わした口付けは嘘ではない。彼女の事を本当に好いていた。それだけは例え呪いを受けていようと変わらない。
生きていてくれてよかったのかもしれない。
この出来事がマストだとしたら、まだマシな話だ。
「写真。取り損ねちゃったなぁ...」
この気持ちが消える事はない。
彼女の存在が在り続ける限り。
なんて考えながら歩いてると知らない所に来た。
「あはは。
みんなどこ」
( 398 ) 2019/03/16(土) 02:56:47
セボくんと一旦別れ、一人になった。
顔は相変わらず燃えるように熱くて、熱でも出たんじゃないかと思うほど。
……ちゃんとした恋愛なんて、ほとんどしてこなかったツケかな。何が何だか、さっぱりだ。
セボくんの気持ちも、よくわからないし、あたしのこの気持ちも、よくわからない。
とにかく、帰ってからのことを考えなきゃ。
お母さんにねだれば、服……買ってくれるかな。
あと、美容院も行きたい。というか、どこへ行くの?靴とか、ヒールでも行けるところなのかな?
…………。
セボくんは、やっぱり覚えてないみたいだった。
でもそれでもいいと思った。あの思い出は決していいものじゃない。忘れているなら、そのほうが幸せだ。
( 399 ) 2019/03/16(土) 02:57:02
( -1617 ) 2019/03/16(土) 02:57:04
( -1618 ) 2019/03/16(土) 02:57:08
>>-1613 るーぷさん
ミッション成功とかのノリで報告しに行くシオン可愛いな……。
シズクは、ミライに相談するかなあ……。あとは少女漫画の知識で……。
いつ頃自覚してくれるんだろう……キスしたらかな……
( -1619 ) 2019/03/16(土) 02:57:27
でも、あたしにはその中にも、忘れたくないことがあって。
だからそれは、あたしの中にしまっておこう。
周りの誰もが知っていなくてもいい。
あたしの中に確かに残っていれば、それで。
あたしはポケットの紙切れを取り出すと、
拡げて太陽にかざして見る。
『中吉:初めは憂き事あれど後吉、深く歎き悲しまず身を慎しみおれば後は万事思いのままなるべし』
……あたし、ちょっとは、がんばったし。
万事思いのまま、進んでくれたらいいな。
( 400 ) 2019/03/16(土) 02:57:40
( -1620 ) 2019/03/16(土) 02:57:41
( -1621 ) 2019/03/16(土) 02:58:02
( -1622 ) 2019/03/16(土) 02:58:21
>>398 あおい
そんな最初のセリフ回収切なすぎる……ううう
( -1623 ) 2019/03/16(土) 02:58:38
( -1624 ) 2019/03/16(土) 02:58:50
>>396 シズク
(ここに来たばかりの時より、笑顔が華やいでいる気がする。それだけ懐いてもらえているのかもしれない、などと思いつつ提案には笑ってしまう)
また写真?好きだなーシズクは。
…俺をモデルにするってやつ?できれば俺、お前とミライ3人で撮りたいな…とか思ってんだけど。
( 401 ) 2019/03/16(土) 02:58:58
( -1625 ) 2019/03/16(土) 02:59:11
( -1626 ) 2019/03/16(土) 02:59:22
( -1627 ) 2019/03/16(土) 02:59:33
サヤちゃんんんんん……
可愛い……好き……
あと、おみくじの内容が、サヤちゃんにもセボにも当てはまるところも好き……
( -1628 ) 2019/03/16(土) 02:59:34
あーくんとおなじ墓に入ります
ありがとうございました
( -1629 ) 2019/03/16(土) 02:59:50
>>ミナミ
「久しぶりね」
そっと声をかける。
唯一アタシが殺した被害者。何度も何度も殴った。
アタシの呪いのトリガー。
贖える罪ではないが、責任から逃れては罪と向き合うことすらできない。
彼女に害を与えることはしない、もう二度と。
「ねえ、ミナミ。アタシのこと嫌い?」
ずるい質問だ、彼女はきっとああ答える。
( 402 ) 2019/03/16(土) 03:00:28
( -1630 ) 2019/03/16(土) 03:00:53
>>-1619 ちかさん
いつ自覚するんだろ……多分、誰かに言われないと気付けなさそう…
( -1631 ) 2019/03/16(土) 03:01:05
( -1632 ) 2019/03/16(土) 03:01:26
>>401 えにし
「ふふっ、もう資料はいらない。
思い出が欲しいの。さんにんの。」
思い出というには、苦くて苦しいことばかりだったけれど。
これからも、きっとそれは続くけれど。
ふたりと一緒なら、大丈夫だと、信じられた。
「みらい、どこかな。さがそう。」
( 403 ) 2019/03/16(土) 03:01:51
このあとエニシの尻蹴りに行くって考えると笑えてくる
( -1633 ) 2019/03/16(土) 03:02:03
( -1634 ) 2019/03/16(土) 03:02:11
/**/
そういえば、ミナミって井戸開けた張本人なのになんで咎負ってないんだろう……?
( -1635 ) 2019/03/16(土) 03:02:27
( -1636 ) 2019/03/16(土) 03:03:42
>>るーぷさん
シオンくんおともだちおおいからきっと誰かは言ってくれる……?キイチたのむぞ……
( -1637 ) 2019/03/16(土) 03:03:46
知らない場所...みんなどこ....
今言うとホントきついなあ
( -1638 ) 2019/03/16(土) 03:04:37
( -1639 ) 2019/03/16(土) 03:04:43
>>397 ミウ
(きゅきゅ、と音を立てて演奏を止めた。よく耳に引っかかる声で名前を呼ばれた気がしたのだ。
そこに居たのは憎く妬ましく、羨んでしょうがなかったミウがいた。あの追い立てるような殺意は無くなっていたことに安堵する。申し訳ないような、なんとも言えないような曖昧な表情で顔を伏せながら、再び伴奏をゆったりと始めた。)
……懐かしいだろ?これ、もうどんだけぶりかわかんねえくらい久々に弾いたけど…やっぱ忘れてなかったわ。
初日に話してたセッション…最後にやっちゃうか?
( 404 ) 2019/03/16(土) 03:04:52
>>402 ミライ
久しぶり? ふふっ、今日の朝も藤木さんの家で朝ごはん、いただいたじゃない。
急にどうしたの、ミライちゃん。
……わたしは好きよ、ミライちゃんのこと。
みんなのことだって。
だから、これからもよろしくね!
( 405 ) 2019/03/16(土) 03:05:00
マイペース アオイは、これから流れるリセットを頼りに其方に歩くよ
( A110 ) 2019/03/16(土) 03:06:02
ミナミが咎を受けてないのは、カナコもミナミのことを自分と似てると思ってるからかな。
それと、自分の声を聞き取って井戸を開けてくれたことはカナコにとっては嬉しかったことだし。
( -1640 ) 2019/03/16(土) 03:06:03
/*
>>-1632
任せてくだせぇ……モテの極意を駆使して女子がわーきゃーいう男の子に仕立てあげることをお約束しますぜ……!
( -1641 ) 2019/03/16(土) 03:06:27
( -1642 ) 2019/03/16(土) 03:07:04
>>二人
「あ…、仲間はずれにするつもりー?」
後ろから割り込んで、肩を組む。
またこの三人で並べるなんて。
両方の顔を見る。一生の仲間、変わらない絆。
罪で繋がった絆は決して揺るがない。
( 406 ) 2019/03/16(土) 03:08:28
( -1643 ) 2019/03/16(土) 03:09:08
( -1644 ) 2019/03/16(土) 03:10:06
>>406 ミライ
「みらい!」
後ろから聞こえた声に、こちらの声も弾む。
こんな声が出せるなんて、こんな笑顔ができるなんて、思っていなかった。
「撮ろう。しゃしん。
わたし、ずっと、いっしょに撮りたかったの。ふたりと。」
( 407 ) 2019/03/16(土) 03:10:30
>>ミナミ
そう、こうなのだ。
わかってた。
気持ちが、涙が、溢れて、どうしようもない。
「アタシもだよ。」
だけど、さすがに敵わないかなあ。
だって、結局このクラスのことが、一番好きなのはミナミなのだ。
( 408 ) 2019/03/16(土) 03:15:51
だって、結局このクラスのことが、一番好きなのはたかみーなのだ。
( -1645 ) 2019/03/16(土) 03:16:02
>>シズク ミライ
……そっか。俺も賛成。
おーミライ、早く来いよ。早くしねえと二人で写真撮っちまうぞー。
(ミライの声も聞こえた。すぐに彼女を誘い3人がやっと揃う。それぞれの顔を見て、改めて大事な仲間との再会を喜んでいる。)
……あ、写真撮る前に。ちょっとたんま。
(ゴソゴソとカバンの中から取り出したのは筆箱、その中に入っていた小さなハサミだ。右手にそれを持ち、左手の平に薄く切れ込みを入れた。ぷつぷつと血が滲むのがわかる。
ジンジンと痛み始めた左手を握り込む。)
………勝手だけど、これで少しでも自分のした事忘れねえかなってさ。
( 409 ) 2019/03/16(土) 03:16:43
( -1646 ) 2019/03/16(土) 03:17:55
>>271 シズク
[差し出す小指におずおずといった感じで、それでも誘いに乗ってくれたことが嬉しくて。]
ゆーびきった!!ロケットポーン!
[絡めた小指を離す瞬間、ロケットが打ち上がったように腕を大きく上に伸ばした。
…慣れとは恐ろしいもので、10歳離れた妹とするいつもの指切りげんまんの方法が咄嗟に出てしまう。機嫌が悪くてもこれをすると、楽しそうに笑っていたから。
カァ…っと顔が熱くなるのを感じたけれど、それを誤魔化すようにかぶりを振った。]
……よし、約束な!
次なんの料理作るんだろうな、楽しみだな!
[恥ずかしさよりも、約束がある事が嬉しくて。
少しだけ赤くなった顔で、やっぱり笑顔でそう言った。
──あぁ、次の調理実習が楽しみだ!]**
( 410 ) 2019/03/16(土) 03:18:32
/*
シズクとのお話〆!
ありがとうございました!お話できて楽しかったです!!
( -1647 ) 2019/03/16(土) 03:18:53
( -1648 ) 2019/03/16(土) 03:19:24
>>エニシ
「……! うんっ、やっと軽音活動できるね!」
( 411 ) 2019/03/16(土) 03:19:30
( -1649 ) 2019/03/16(土) 03:19:44
/*
あと40分……むりだ……間に合う気がしない……
( -1650 ) 2019/03/16(土) 03:20:41
( -1651 ) 2019/03/16(土) 03:22:21
せぼとしてやりたいことは多分だいたい終わったので、あとはゆっくりと時間まで眺めてます!
ありがとうございました!
( -1652 ) 2019/03/16(土) 03:23:10
ロケットポーンかわいすぎない?????
キイチが愛しくて仕方ない……
( -1653 ) 2019/03/16(土) 03:23:24
>>406 シズク
「奇遇だねえ、アタシもだよ。」
これはただの思い出の写真ではない。戒めの写真でもある。
だけど、今だけは笑顔で映らせてほしい。
>>409 エニシ
「げっ、いたたたた、正気?」
なんて言いながらも、エニシのはさみを奪い取る。
短く息を吐き、目を閉じる。
よし。
「いっっったああ!?よくアンタ声出さずにいれるわね」
赤く滲む血と浮かび上がる傷。
モデルの仕事的には完全アウト、だけど知ったことではない。
今はこの傷が愛しくもあった。
( 412 ) 2019/03/16(土) 03:23:49
( -1654 ) 2019/03/16(土) 03:24:48
( -1655 ) 2019/03/16(土) 03:24:59
>>きーち
シズクは、ロケットポーンで、ふはって笑って、「ありがとう。」って返すと思います……。
きーちかわいい……これからも 色々話せるといいな。
( -1656 ) 2019/03/16(土) 03:26:52
( -1657 ) 2019/03/16(土) 03:27:03
>>310 マコ
……そっか。なら、良かった。
[マコの返事を聞いて、マコの出した答えを聞いて。それ以上の言葉は出なかった。
彼がそれでスッキリとできたのであれば、それで良いんだと、そう思う。]
……じゃ、俺行くね。
3班のメンバー見つけて声掛けなくちゃ。
あいつらすーぐバラバラになるからな〜
[困っちゃうよな、なんて振り向きざまにへらりと笑って、歩き出す。
マコと話して、少しだけ、心の蟠りが解けた気がした。]**
( 413 ) 2019/03/16(土) 03:28:28
/*
マコくん寝ちゃったけどこれで〆です!
ありがとうございました!お話できてよかった……ほんとに……狂人同士で……お話できて嬉しかった……です…!
( -1658 ) 2019/03/16(土) 03:29:08
>>409 えにし
>>412 みらい
エニシの言わんとすることを察し、ミライからハサミを借りた。思い切って、掌を傷つける。
「……いたい。でも。」
これは、新しいはじまりの、痛みだ。
「……おそろい、だから、いいよ。」
( 414 ) 2019/03/16(土) 03:29:47
( -1659 ) 2019/03/16(土) 03:31:05
>>412 ミライ
>>414 シズク
……お前ら……。
………こんなことで、許されるわけもないけどさ。でも………忘れないでおこうな。
さて、写真とるか。そろそろ先生にも呼ばれそうだし。
( 415 ) 2019/03/16(土) 03:31:31
ちょっと村建てメッセージ書いてる……からまってね!
あれだったらお返事書いてくださっていても!
( -1660 ) 2019/03/16(土) 03:32:58
/*
>>シズクちゃん
たぶん笑ってくれたらその分キイチはホッとすると思います。話せてよかったなって、約束して良かったなっておもって、また少しずつ話しかけに行くと思います。ので、その時はまたよろしくお願いします……(*・ω・)*_ _)
( -1661 ) 2019/03/16(土) 03:33:25
( -1662 ) 2019/03/16(土) 03:33:33
>>415 えにし
「うん!
じゃあ、えにし……腕、長いから……のばしてよ。
なんか、ひびきが、そうやって、撮ってた。」
エニシにカメラを渡して、手のひらの傷を見せつけるようにピースをする。
( 416 ) 2019/03/16(土) 03:34:00
( -1663 ) 2019/03/16(土) 03:34:40
お世話になった島の人々に最後の挨拶を済ませて、帰りの船に乗り込む。
一人暮らしをしていることを話したら、採れたての野菜をたんまりもらって荷物が結構なことになった。
料理はあまりしない、とは最後まで言えなかった。
一度は島の土に埋まった身がこうして離れゆくことに実感が湧かない。
けれど、汽笛が別れを告げてから、平和に浮かぶその島はあっという間に水平線の向こうへ遠ざかっていく。
波しぶきを近くに感じながら、サンルーフの下で肩を寄せ合い何事かお喋りに興じる二人の姿を視界の端に認める。
これから自分は、色々なことを無かったことにして生きていくのだ。
( 417 ) 2019/03/16(土) 03:35:46
ああ、潮風が目に沁みる。
鼻の奥がつんとして、微かに涙が滲んだのがわかった。
泣いているだなんて誰かに勘違いされては語り草になってしまう。慌てて指で目頭を押さえて、
────────────ぬるり。
「……え」
血だ。
一瞬で、あの光景が蘇る。
目から、耳から鼻から、身体中から血を流して死んだ人間の山。
顔中を触る。
その利き手はなぜか黒く汚れていた。
まるで、何かに何度も押しつぶされたようにぐちゃぐちゃだ。
目の前が暗くなって、色々な音が遠ざかった。
( 418 ) 2019/03/16(土) 03:36:25
はた、と気づくと柵に体重をかけるようにして立っていた。
手はどこも汚れていないし、ましてや血など付いていない。
近くの窓に映った顔を見ても、少し蒼白なことを除けば毎朝鏡で見るのと変わらなかった。
頭を振って、思い直す。
これから自分たちは、全てを贖いながら生きていくのだ。
( 419 ) 2019/03/16(土) 03:37:10
>>416 シズク
おっけおっけ。………写り悪くてもキレんなよ、ミライ。
(そう言ってスマホを受け取るとインカメに変えて腕を長く伸ばす。同じく傷が見えるよう左手でピースして。)
( 420 ) 2019/03/16(土) 03:37:17
( -1664 ) 2019/03/16(土) 03:38:02
どうしよ…せっかく起きてたし……眷属も勝手に締めようかな…
( -1665 ) 2019/03/16(土) 03:41:02
>>393 セボ
ほぉ、やっぱりセボって案外ビビりなんだな!こんどでっかいの捕まえて渡してやるよ!楽しみにしとけ!
[ゆっくりと、普段通りにできている気がしてくる。少しずつ、元気を取り戻せている気がする。
ほんとに少しずつ、少しずつだけど。今はそのセボの明るさが救いだった。彼が友達で良かったって、そう思う。]
お、奢り……?!あ、ちょっ、逃げるなー!!
[手を振りながら去っていくセボを捕まえることもなく見送って、そっと胸に手を当てた。
うん、大丈夫。俺は大丈夫だ。
悔いのないように。これからは。 ]
ん…?あれ、結局セボの好きなやつって誰なんだ……?
これは……あとで船の中でみっちり聞いてやらないとダメだな……
[そう目論んで、キイチはその場を後にした。
きっと、船の中で聞くであろう友人の幸せな報告を、キイチはまだ知らない。]**
( 421 ) 2019/03/16(土) 03:41:48
>>エニシ
「どこからとっても写りいいのがモデルなんですー!」
あの島のあの村での出来事は未来永劫、胸の中に残り続ける。
それでもアタシは、この二人と生き抜いた。
これは呪いとの決別の印。
これはアタシたちの始まりの証。
ピースサインはカメラに向けて。見る先は遥か未来。
「いいよ、ふたりとも!最高の一枚お願い。」
( 422 ) 2019/03/16(土) 03:42:18
/*
セボくんおしまい……!!あとでサヤちゃんとどうなったか聞かせてね……って希望を込めてここで〆!です!ありがとうございました!!楽しかった!!
( -1666 ) 2019/03/16(土) 03:42:35
/*
これで今お返しできてない人全員返せた?締めれたかな?
あとはキイチの〆だけでいいかな???
ぬあああ時間足りるかな……大丈夫かな………頑張ろう……
( -1667 ) 2019/03/16(土) 03:43:33
ミライすげえ清々しい終わり方してくれたし、ここでしめかな……
( -1668 ) 2019/03/16(土) 03:45:31
( -1669 ) 2019/03/16(土) 03:46:19
>>えにし
「ふふっ、えにしと、みらいだ……。
ほんとに、ふたりだ。」
もう一回だけ、チャンスを貰った。
このチャンスは、大切にしないといけない。
いのちは、だいじなんだから。
ただ、ひとつだけ。
このかけがえのない2人と、これからもいっしょに苦しみ、楽しみ、未来へ進みたいと思った。
ミライに顔を寄せて、エニシの持つカメラに向かってピースをする。
がんばろう。がんばれる。
今度は、みんないるんだから。
( 423 ) 2019/03/16(土) 03:46:38
ミウ待ってよっかなって思ったけど時間も迫ってるのでとりあえず返事だけしとく!
( -1670 ) 2019/03/16(土) 03:46:42
**
あ、でも狼sも雰囲気めっちゃ明るいけどちゃんと闇深なことしてる、かわいい
( -1671 ) 2019/03/16(土) 03:46:57
( -1672 ) 2019/03/16(土) 03:47:00
「…………〜♪」
エニシの元へ駆け寄ったミウは、鼻歌で前奏を辿ります。
そして、す、と息を吸い込むと楽器のように喉を震わせました。
「あの日 あの時を 僕らは繰り返して
何度でもやり直せるんだ きっと」
「諦めるな 信じた道を 信じた仲間と」
ミウには夢やありませんでした。
将来に対する情熱もありませんでした。
けれど今なら少しだけ、本当に少しだけ。
( 424 ) 2019/03/16(土) 03:47:07
締めれた!!!はーーーーーみらい、えにし、だいすき!!!!!
( -1673 ) 2019/03/16(土) 03:47:15
( -1674 ) 2019/03/16(土) 03:47:51
( -1675 ) 2019/03/16(土) 03:48:12
( -1676 ) 2019/03/16(土) 03:49:13
>> ミウ
(リセットの伴奏を繰り返し引く。全て忘れてしまったミウの方を見て、今日に至るまでのことを思い出していた。)
……お前が羨ましいよ。人を惹きつける音楽の才能って言うの?俺にはなかったから……。
(当たり前みたいに何気なく伝えられることが出来たろうか。)
( 425 ) 2019/03/16(土) 03:49:27
軽音部 エニシは、バカップル ミウの歌にハモリをいれる
( A111 ) 2019/03/16(土) 03:50:19
シズクはずーっとふたりと写真が撮りたかったので、ほんとに、感動しています。
みんなで、首のあと見せながら、咎乗り切ろうね……
( -1677 ) 2019/03/16(土) 03:51:02
めっちゃ眠かったけど狼sとミウに対しては特に適当に終わらせたくなかったから!!さっきの手の傷もどうしてもやりたいことだったんだー
( -1678 ) 2019/03/16(土) 03:52:05
「しかし…とんでもない修学旅行になったな。我が力もまだまだ未熟であったということか」
「…このことは忘れてはならぬな。
だが、皆で力を合わせればどのような事態でも乗り越えられるという証明になっただろう。加え、我らが同胞は、何があろうとも…何度でも絆は蘇るのだからな」
自分に言い聞かせるようにシオンは呟いた。
( 426 ) 2019/03/16(土) 03:52:49
**
エニシはギター弾くしシズクは絵描くしミライは見られる仕事なのに傷つけるのエモいな……
( -1679 ) 2019/03/16(土) 03:53:06
>>-1678 えにし
なんならあのあと、みんなで傷合わせて、義兄弟の契りみたいにしてもいいなって思った……
( -1680 ) 2019/03/16(土) 03:53:16
シオンくんやっぱりラスボスだったのでは……締めが自然すぎる……
( -1681 ) 2019/03/16(土) 03:54:13
エニシの言葉に閉ざしていた瞼を擡げます。それから、小さく頬を緩めて笑いました。
「……なに言ってんの? ミウはエニシがうらやましかったよ。あたしには一生懸命になれるものなんてなかったから。……だから、この歌好きなんだ♪」
言い終えると、ふたたび瞳を閉じて歌のつづきを奏でます。
歌を歌っていると別の誰かになれた気がして、心地が良かった。
でもこの歌だけは、等身大の自分でいられる。
( 427 ) 2019/03/16(土) 03:54:42
はーーーーーーミウかわいい
ミウはかわいいよ
ミウすきだ……すきだ……しばらく上手く笑えないと思うけど好きだ……
( -1682 ) 2019/03/16(土) 03:55:33
( -1683 ) 2019/03/16(土) 03:55:35
「おい!はやくしろ十堂!」
サトシが船から大声で叫ぶ。
船着場に到着すると皆もう乗船してるみたいだ。
乗っても良いものか。
一瞬だけ、躊躇った。
けれど、ミウにああ告白した以上帰って、振り向かせるしかない。
「──あァ、今行く」
1人は嫌い。独りは好き。
────だけど。
「皆といる方がもっと好きだ」
そう呟いて彼は帰りの船に乗った。
( 428 ) 2019/03/16(土) 03:55:38
( -1684 ) 2019/03/16(土) 03:56:58
( -1685 ) 2019/03/16(土) 03:57:01
[アリサは、船の出発前に思い思いの行動を取るともだちを眺めていた。]
「…ふっふー。あたしはここにいることが出来て幸せだ。
みんなと出会うことが出来て幸せだ。みんなと過ごすことが出来て幸せだ。これから先、長い人生の中、幾度も幾度も挫折や後悔を味わうことがあるだろう。そんな時に、心の支えになるのが今この瞬間であって欲しい…。」
[息を吸う。]
「長らくお送りして参りました、たたら村修学旅行編、いかがでしたでしょうか!
若き男女の悲喜交々!青春の迸りを少しでも感じていただけたのならこれ幸い!皆が何かを得、何かを失い今ここに立っています!明日へ向かう船は海原へ漕ぎ出そうとしています。そこには1本の道もない、正しい道などどこにもないのです!自らの道は自らつくれ!己の力で何もかも!生み出し、掴み、味わうのであります!
それでは皆さん、またお会いしましょう!実況は逸見亜梨沙がお送り致しました!
たたら村修学旅行編、ここに、閉幕!!!」
( 429 ) 2019/03/16(土) 03:59:09
────*────*────*────
修学旅行が終わる。まるで何もなかったかのように、ただの楽しい思い出として終わっていく。
心に残った傷も、感情も、思い出も、全部、塗り替えられていく。覚えているのは、ほんの数人だけ。
けれど。
くよくよせずに、前を向く。
その頃の自分を許すことはできないけれど、
それでも、少しずつ進んでいこうと思った。
心が負けてしまわないように。目を逸らさずに、それも全部受け入れて。
( 430 ) 2019/03/16(土) 03:59:12
決意を胸に、目の前の海に、もう一度大きな声で叫ぶ為に息を吸い込んだ。
「俺はーーー!!!絶対ーー!!モテる男になるぞーーー!!!!」
船の汽笛が聞こえてきた。この村を出る合図だ。
「あー!!まってまって!俺まだ乗ってない!!」
そう言って、船に向かって走り出した。
────*────*────*────
( 431 ) 2019/03/16(土) 03:59:21
( -1686 ) 2019/03/16(土) 03:59:49
>>427 ミウ
…………そっか。
(何も知らないままで終わるのだろう。密かに抱いていた殺意も。でも。それでも。
この歌声をもう一度聴けたことが心から嬉しく思った。そして、彼女の心のうちが聞けたことも。
親しいからこそ気づけないことだったのだ。それは何もミウに限ったことではない。シズクやミライとだって、何がかけ違うかもわからない。
その事だけは忘れてはならないと、そう思いながらギターをかき鳴らした)
( 432 ) 2019/03/16(土) 03:59:49
アタシは罪を背負った。
重く、冷たい、血に染まった鉛の十字架。
毎夜毎夜魘されるだろう。逃げ出したくなるだろう。
それでもアタシは夜を超える。超えられる。
シズクと、エニシと会える明日がそこにあるから。
隣にいる二人を眺めながら、スマホの待ち受けを見る。
今さっき撮った写真。今までの仕事の写真なんかと比べ物にならないくらいいい写真だ。
二人のおかげでアタシは明日も生きていける。
傷をなぞって、絆を確かめる。
二人といつまでもいれる未来を願って。
( 433 ) 2019/03/16(土) 03:59:53
( -1687 ) 2019/03/16(土) 03:59:54
勝手に締めた!おつかれさまでした!みんなありがとう!!!
( -1688 ) 2019/03/16(土) 03:59:59
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