1909 怨毒の村
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( -1129 ) 2019/03/15(金) 20:44:24
(時空は歪んで)
>>142シズク
(きっと、自分を責めてるんだろうな)
[シズクの表情は、全部を物語っていて。
だからこそ、マコはシズクが、健やかな精神で過ごせる事を願わずにはいられない]
「......うん。元気で。
えへ、へ。また、後で。ね」
[満開の笑顔と、励ましを。
彼女の思いを。あの惨劇の中。最後に何を願ったかを知っているから。その尊さを見ていたからこそ。
やはりシズクは。マコが尊敬したいと、心から思える人だから
その後、そっとその場を去るシズクを、横目で見送るだろう]
( 200 ) 2019/03/15(金) 20:44:51
( -1130 ) 2019/03/15(金) 20:45:13
**>>-1108 (◜ᴗ◝ )さん
るーぷさん……っていう笑顔だよ( ◜◡◝ )
残酷な選択肢を増やさないで😠
( -1131 ) 2019/03/15(金) 20:45:36
( -1132 ) 2019/03/15(金) 20:46:19
**>>1111 桜飴ちゃん
分かりました!
ちょっと寂しいけど……いやでも幸せになれるように頑張ります……
( -1133 ) 2019/03/15(金) 20:46:36
「離村式というのもなんというか、エンターテインメント性に欠けるよねぇ。もっとこう、村から旅立つ高揚感というか、期待感というか、あたしたち的にはまた来ようと思わせるような演出を………っと、おや?」
[アリサの視界に入ったのは、一人佇み手元の端末を眺めて思い詰めたような表情を浮かべるアオイの姿だった。]
「どうした少年!しょぼくれた顔しちゃってさ!
なんだい?なにか嫌なことでもあったの?
よかったら話してごらんよ、自慢じゃないがあたしは聞き手としても中々のもんだよ?
…はいはい、そんなこの世の終わりみたいな顔しなさんな、折角のイケメンが台無しだぜ?【アオイくん】。」
[一片の曇りなくアリサの両目はアオイを見据える。]
( 201 ) 2019/03/15(金) 20:46:38
**
すまないな、アリサは躊躇なく下の名前を呼んでいくタイプの人なんだ。
( -1134 ) 2019/03/15(金) 20:47:34
( -1135 ) 2019/03/15(金) 20:48:05
( -1136 ) 2019/03/15(金) 20:48:26
( -1137 ) 2019/03/15(金) 20:49:53
( -1138 ) 2019/03/15(金) 20:50:08
( -1139 ) 2019/03/15(金) 20:50:32
( -1140 ) 2019/03/15(金) 20:50:51
( -1141 ) 2019/03/15(金) 20:51:19
( -1142 ) 2019/03/15(金) 20:51:21
( -1143 ) 2019/03/15(金) 20:51:30
( -1144 ) 2019/03/15(金) 20:52:26
( -1145 ) 2019/03/15(金) 20:52:40
( -1146 ) 2019/03/15(金) 20:52:57
>>191 ククイ君
「……なに?どうしたの急に……。
その笑い方、せっかくのイケメンが台無しよ。」
急に苦笑する彼につい訝しげな顔をする。
軽口を叩けるのも、この旅行で気が置けない仲になったからだろうと自身の変化に少しだけ驚いた。
この胸に燻る恋心は旅行内では秘めてようと、初日に決めたからだろうか?
「ほら、早く……うん、やっぱり班員は揃ってないと。」
振り向いて2人を見ると、にこっと笑った。
2人の側にいると不思議と安心するのは、何故だろうか?
私はまだ、この感情に名前を付けられずにいた。
( 202 ) 2019/03/15(金) 20:53:09
( -1147 ) 2019/03/15(金) 20:53:17
**アリサちゃんとイケメン被りしましたが、このクラスイケメンだらけだし、いいよね……!
( -1148 ) 2019/03/15(金) 20:53:52
( -1149 ) 2019/03/15(金) 20:54:33
**>>-1142 サヤちゃん
ありがとう☺
ほのぼのエピソード、考えてたから……
( -1150 ) 2019/03/15(金) 20:54:54
/**/
マコ君は女の子を名字で、クラスの男子ならアトタナバタさん以外名前呼びかなぁ。
心の距離...うん......
( -1151 ) 2019/03/15(金) 20:55:38
( -1152 ) 2019/03/15(金) 20:55:38
( -1153 ) 2019/03/15(金) 20:56:01
( -1154 ) 2019/03/15(金) 20:56:17
( -1155 ) 2019/03/15(金) 20:56:49
**みんなイケメンだし美少女なんだよな…何このクラス…
( -1156 ) 2019/03/15(金) 20:56:55
>>-1147
/**/
お?行くんです?引きこもりカナコの本土生活送らせちゃう?
これ井戸開けてまた呪いぶちまけそうして世界はループするになったりしないよね?
( -1157 ) 2019/03/15(金) 20:57:03
わたしはミウと写真とったあとぼうっとしてるかなあ
写真とろってアオイとヤクモに送ったし待ってるかも
( -1158 ) 2019/03/15(金) 20:57:05
( -1159 ) 2019/03/15(金) 20:57:42
マコが勘違いしてヒビキに「アトタナバタさんこわい」って相談する未来まで見えた
( -1160 ) 2019/03/15(金) 20:57:48
( -1161 ) 2019/03/15(金) 20:57:54
( -1162 ) 2019/03/15(金) 20:58:05
>>180 エニシ
よ、エニシ。どした?
[肩をポンと叩かれて振り向くと、肩に相棒を引っ提げたエニシと目が合った。いつもなら、もう少し遠慮なく、なんなら読んでる本を後ろから勝手にのぞき込むくらいの事をするのに、今のはとても控えめな呼びかけだった。
その原因は言わずともわかる。彼もまた、キイチと同じように呪いを受けた人狼側の人間だったから、あの出来事を覚えているのだ。
そして、この状況に戸惑っているんだろう。]
( 203 ) 2019/03/15(金) 20:58:42
……なんだとは………なんだ?
あ、いや、わかってる、わかってるよ、言いたいことは。俺も、正直困惑してるし、なんで俺がここにいるんだろうとも思ってる。
みんなも忘れちゃってるみたいだしな……
[和気藹々とするクラスメイトを見てそう返す。何もなかったかのように、皆はそこに居て、当たり前のように楽しかった修学旅行を終えようとしている。
あの日々の記憶は消えたまま。]
……エニシはどう思う?
あれって、全部夢だったのかな?
[エニシの気持ちを少しだけ知りたくて、尋ねてみる。エニシの答えを知れれば、自分の中の答えも出てくるような気がして。]*
( 204 ) 2019/03/15(金) 20:58:48
>>196 マコ
「好きな人?
えー、うーん、ミウわかんなぁい。」
思いがけない質問に、ミウは再び目を瞬かせます。
( 205 ) 2019/03/15(金) 20:59:01
/**/
>>-1156
マコ君も姿勢と表情と顔色と髪型さえなんとかしたらきっと美少年ダネ!!
( -1163 ) 2019/03/15(金) 20:59:23
どうやら、あの記憶があるものと無い者がいることは分かった。
自分にはある。もしかすると、綺麗事では終わらせないというのはこの事だったのかもしれない。
「無かったことになった訳では無いが…では、原因となった封じられしものはどうなっているのだ?」
( 206 ) 2019/03/15(金) 20:59:57
( -1164 ) 2019/03/15(金) 20:59:59
( A51 ) 2019/03/15(金) 21:00:38
>>187ヤクモ
「ヤクモ...うん。ヤクモ
変わらないな。本当に...」
皆の所に....。
ミウは居るのだろうか。居たらきちんと振る舞えるのだろうか。シズクは、エニシは、ミライもいるだろうか。
「いく...うん。行こうか」
( 207 ) 2019/03/15(金) 21:00:39
( -1165 ) 2019/03/15(金) 21:00:55
>>198 コトハ
「あ〜、全然大丈夫だよ〜!枕柔らかいし!
ってか、真っ直ぐあたしの額を撃ち抜くなんて、コトハちゃん何者〜?
巫女さんって、そういう能力もあるの?超こわいんだけど!」
枕投げは自信があった。
そこらの女の子には負けないつもりだったのに、流麗なコトハちゃんに負けたのはかなり屈辱的だった。
必ずリベンジせねばなるまい。
「コトハちゃんってさ、うち厳しいっけ?
あたし、コトハちゃんに枕投げリベンジしなきゃ、高校生活終えられないや〜。
今度さ、女子たち誘ってお泊まり会とかやりたいね〜!どう?」
( 208 ) 2019/03/15(金) 21:01:08
/**/
井戸行きたさあるけど、ミウちゃんをなんとかアオイ君と引き合わせたいからさ...
( -1166 ) 2019/03/15(金) 21:01:41
/*
ログめっちゃたまってる……!
あ、エニシくんとの会話は多分、海にむかってうああする前くらいだと思われ……
( -1167 ) 2019/03/15(金) 21:02:12
( -1168 ) 2019/03/15(金) 21:02:28
>>202 コトハ
「…………いや。
写真もええけど、班員がも一人おるの忘れてへん?きみら」
話を逸らすのは昔から得意だった。
笑顔を作る必要はもうない。
「委員長やから最後の挨拶にでも言っとるんやろうけど、ここの三人でばっかり撮ってたら高田くん拗ねてまうんと違う?」
( 209 ) 2019/03/15(金) 21:02:29
あああああああああああああああああ
ククイいいいいいいい
すきだあああああああああああbyサトシ
( -1169 ) 2019/03/15(金) 21:03:21
>>195 コトハ
「やった!ドレスコードもあるから、ね、私決めていい?」
完璧に仕上げて見せようと今から想像が膨らむ。
ククイは家で仕立ててもらったスーツがあるのかな、そう考えた途端、脳の何処かがチリチリと焼けたように痛んで、首を降って考えるのをやめた。
「…3人で撮りましょ?」
ね、とククイを真ん中にして、顔を作る。そっとククイの顔を見るとやはり目が合って、眼球の奥がどうしようもなく痛んだ。
( 210 ) 2019/03/15(金) 21:03:36
( -1170 ) 2019/03/15(金) 21:03:38
>>ひびき
キイチと話してから、再び先程の場所に戻る。まだ、ヒビキがそこにはいた。
「ひびき。」
名前を呼んでから、少し躊躇った。最初の犠牲者。本物の占い師。
けど、彼の纏う空気は、おそらくミウとおなじもので。
大きな彼を少し見上げて、もういちど息を吸った。
「ひびき。しゃしん、いっぱいとったの?」
( 211 ) 2019/03/15(金) 21:04:11
「眠る神はろくでもないものであったが…願掛けしておくか。これからの我らの行く先を」
*05中吉*
( 212 ) 2019/03/15(金) 21:04:56
( -1171 ) 2019/03/15(金) 21:05:15
/**/
なんか、ククイに直接話しかけたら死にそう
っていうマインド
( -1172 ) 2019/03/15(金) 21:05:36
( -1173 ) 2019/03/15(金) 21:06:31
>>201アリサ
ヤクモと歩いているとアリサが声を掛けてきた。アオイくん。か
最初からアリサは下の名前で呼んでたっけ。
「逸見さん...
いやいや、逸見さんは聴くよりは話する方に特化してるでしょ」
あはは、と苦笑いをする。
好感度がなくなる。
それは居ても居なくても変わらないこと。マイナスよりタチが悪い。
「逸見さんも、強い人だったもんね」
彼女の最後もちゃんと知っている。早口で聞き取れなかった事も多くあったが、的を射た考えをしている。
そんな2人に''最初''に会ったのがせめてもの救いだったのかもしれない。
( 213 ) 2019/03/15(金) 21:07:11
( -1174 ) 2019/03/15(金) 21:07:17
どっかのヒマなタイミングでククイかミサと喋りたいかもしれない。
( -1175 ) 2019/03/15(金) 21:07:20
>>197 ヒビキ
>>アオイ
(写真とろーぜ)
その一言がとても嬉しかった。
今までそういったものは自分から避けてしまっていた。
けれども今は違う。LIMEを開き、返事を返した。
『アオイ確保ー!2人で向かうわ!てか、俺写真あんまり取ってなかったの今気がついた!!』
そう打ち込み、アオイと一緒にヒビキの元へ歩いて行った。
( 214 ) 2019/03/15(金) 21:08:53
**
ミサと結婚するしサヤちゃんしゃべろう。(クズ)
( -1176 ) 2019/03/15(金) 21:09:12
>>205ミウ
「いな、いんだ?
へ、へぇ、意外、だな
............ア、アオイ君とか良くない?かっ、かっこいいし......かっこいいし......ほら!サッカー部だし!!」
(......意気込んでみたは良いけど、どうしたものかな)
[あの二人にどうなってほしいのか。アオイは今どうしているのか。
何より、基礎的恋愛力に乏しいマコは、切り口が見つからずヤキモキしている]
( 215 ) 2019/03/15(金) 21:09:55
/**/
PL本人も経験乏しくて幸せが見つからない
オカルト関連への冴えは何処に行ってしまったんだマコ君
( -1177 ) 2019/03/15(金) 21:11:20
>>ククイ
「あっ……」
後七夕くんだ。後七夕くんは、ミサと……。
いや、もう忘れちゃってるんだっけ。
とはいえ、好き同士なのは変わらない。あたしたち全員のことよりも、お互いのことを優先しちゃうくらいの、深い愛。
……な〜んか、うらやましいな〜。
「後七夕くんじゃん!こんなとこでどしたの?
みんなと写真撮ったりした?
あたしの班、自由人多くってさ〜どっか行っちゃった!」
( 216 ) 2019/03/15(金) 21:14:25
最初の犠牲者……って書いてしまった……学級委員以外では、ね
( -1178 ) 2019/03/15(金) 21:14:47
/**/
今これシオン君一人で井戸にいってんの?心臓強すぎない?
( -1179 ) 2019/03/15(金) 21:14:50
( -1180 ) 2019/03/15(金) 21:15:14
>>215 マコ
「ん、……んー? なんか、今日マコマコすごい十堂くん推すねー?」
ミウは片眉を動かして、怪訝そうに首を傾げます。
オカルト以外の話はてんでダメだったはずのマコが一体どうしてしまったのでしょうか。
「……まあ、うーん、サッカーは……んー?」
( 217 ) 2019/03/15(金) 21:15:17
( -1181 ) 2019/03/15(金) 21:15:18
>>208 サヤちゃん
「…ならよかった。
あはは、まぐれよ。
真剣勝負っていう約束だったから……神様が手助けしてくれたのかも、なんてね。」
サヤちゃんの運動神経は抜群だ。
手を抜いたら負けると、真剣にやったからだろう。
実家の話をされると、僅かに顔を曇らせるが悟らせまいと口角を上げる。
「……家に帰ったら父さんに聞いてみるわね。
ええ、受けて立つわ!
恋話の続きもしないとだものね。
……気になってる人とは上手くいった?」
父様は怖いが、恐怖心よりも皆といたいという気持ちが勝った。
暗い顔を見せるのは彼女の前では必要ない。
兄様にも頼んで、何とかしてもらえるようにしようと密かに思った。
話を切り替えるように、2日目の恋話にも少し触れた。
私が早々に寝て、あまり出来なかったのが心残りだったからだ。
( 218 ) 2019/03/15(金) 21:15:26
( -1182 ) 2019/03/15(金) 21:15:48
( -1183 ) 2019/03/15(金) 21:15:55
( -1184 ) 2019/03/15(金) 21:16:14
>>マコ
「……んー、なんだろ。好きなひとは今はいないけどー、しいてゆーならやなぎんはかっこいーよね! 背高いし!」
( 219 ) 2019/03/15(金) 21:17:29
( -1185 ) 2019/03/15(金) 21:17:39
>>211シズク
ん。
いや2枚だけだよ。マコとシオンと1枚、コミヤマと1枚。そんだけ。……いや、3枚になるかな。ほら…
あ、ブレた。ちゃんと撮ろ
/シズクの声に返事をして、そのままカメラをインカメにして強引に写真を撮る。日頃から写真を撮るわけでもないので上手く撮れなかった。/
/肝試しの時に、お互いの一発ギャクを披露した仲だ。多少強引でも許されるだろう/
あ、座って撮ればいいんだよ。さっきコミヤマが発見してさ。はい、ちーず
/シズクのを横に呼び、もう一度カメラを向けた/
( 220 ) 2019/03/15(金) 21:18:01
( -1186 ) 2019/03/15(金) 21:18:09
( 221 ) 2019/03/15(金) 21:18:17
( -1187 ) 2019/03/15(金) 21:18:18
( -1188 ) 2019/03/15(金) 21:18:34
/**/
うわぁぁぁぁよりにもよってヒビキ君かよぉぉぉ!!!
( -1189 ) 2019/03/15(金) 21:19:04
>>えるる
うわああああああああん
>>マコ
簡単に幸せにしちゃだめかなって……思ったら、ルーレットしちゃっ……た……
>>凪さん
しばらくストーキングするね😉
( -1190 ) 2019/03/15(金) 21:19:37
ひびきくんイケメンすぎない?ちょろいからドキッとしたわ
( -1191 ) 2019/03/15(金) 21:20:01
( -1192 ) 2019/03/15(金) 21:20:09
>>221
「む、そんな訳なかろう。…貴様が何をしているのか見に来ただけだ」
( 222 ) 2019/03/15(金) 21:20:47
>>222 シオン
「おやまあ、お優しい蟲だこと。」
「わたしのおまえたちへの最後の贈り物、気に入っていただけたかしら?」
( 223 ) 2019/03/15(金) 21:23:12
>>179 コトハ
>>セボ
……え、あ、コトハか……あーー、ちょっぉっと海に向かって俺の良さを叫んできた帰り……ってなになになになに?!
[声をかけられるや否や、腕をグイグイと引かれて連行される。
正直、悩んでいても仕方がないと思う事にしたとはいえ、もう少し心の準備をさせて欲しかった。いやまぁ、突然声をかけられたから、そんな時間はなかったのだけれど。]
まってまって、ちょっとまっ……まってほし……ぁぁ……
[待てと言っても止まらない彼女に連行されるまま、目的地にたどり着けば、そこにはセボが立っていた。]
( 224 ) 2019/03/15(金) 21:24:28
>>219ミウ
「ヒ、ヒビキ君!?」
[想定外の名前に驚愕する]
「だ、駄目だよ!ヒビキ君爺臭い所あるし、ド直球馬鹿で人を憎むって事も出来ない馬鹿だし!その内きっと悪い人に騙されて痛い目に合うタイプだよきっと!!
そそそそそ、それに、ほら!ヒビキ君、年上の女性がタイプだと思うよ!!なんせ昔に保健の先生とつき、あ......」
[途中まで言って、しまった、と気付く。これは、本来マコがしりえない情報だった筈だ]
( 225 ) 2019/03/15(金) 21:24:34
へ、もう行くの?!あ、コトハさん……まっ……あぁ………
[2人を引き合せると、コトハは風のように去ってしまう。二人きりになるにはまだ心の準備が出来ていないと、ヒラヒラと振られた手を捕まえようとしたけれど、するりとかわされ、キイチの手が虚しく空を切った。]
あ、あー………えっと、探してた…のか?
俺の事?ど、どしたんだ……?
[落ち着け落ち着けと、心の中で暗示をかけて咄嗟にセボに向き直る。
いつも通りしようとすればするほど、挙動がおかしくなってしまう気がした。]*
( 226 ) 2019/03/15(金) 21:24:34
>>-1190ちゃんみを
いいよぉ。
さっき写真2ショとったしな…
シズクとも今撮ったけど
>>-1191シズク
以外とヒビキって男女の距離感無いんじゃないかなぁって。アリサとサヤと深夜トークするのも平気だったし
( -1193 ) 2019/03/15(金) 21:24:59
( -1194 ) 2019/03/15(金) 21:25:20
( -1195 ) 2019/03/15(金) 21:25:38
( -1196 ) 2019/03/15(金) 21:25:45
やくもちょっとまっててててててごはんたべてくるね!!!!
( -1197 ) 2019/03/15(金) 21:25:58
>>220 ヒビキ
勇気をもって話しかけたら、ヒビキはいかにもあっさりと、シズクと写真を撮った。
突然のことにびっくりして、きっと変な顔だったから、ブレてると聞いて、すこしだけほっとしてしまった。
でも、つぎの瞬間にはヒビキは隣にすわり、もう一枚撮る体勢だった。
「ぴ、ぴーす」
「う」の口になってしまった気がする。あまりにもヒビキらしい一連の行動に、すっかりのまれてしまう。
ただ、それは、すごくあたたかかった。
( 227 ) 2019/03/15(金) 21:26:11
( -1198 ) 2019/03/15(金) 21:26:59
>>216 サヤ
「おお、日向さん。……"お疲れ様"」
相手の眼の色を探る。
この感覚が正しければ、言葉の意味はきちんと伝わるはずだった。
「そうやなあ、うちの班だけでかなりの枚数撮ってたんやないか。女の子はほんまに写真撮るの好きやな」
「……仲良うしてくれるに越したことはないけどな」
「日向さんの言うことも聞いてくれへんとは、なかなか困った奴が揃うてるなあ?」
目映げに目を細める。
伝わらないでほしい気もした。
( 228 ) 2019/03/15(金) 21:27:09
>>209 ククイ君
委員長の名前を出されて、げえという顔をする。
拗ねられるのは困る、というがすごい想像がつく。
彼とはからかう目的で船の上で写真撮るかなあ、これも思い出だしと思っていたが、それはそれでだろう。
なら、と話を切り替える。
「じゃあ、最後に1枚だけ!
ミサちゃんと約束したんだもの、ククイ君もいいでしょ?」
ね?と女子二人の頼みなら断らないだろうと腕を引き、ミサちゃん、ククイ君、私の三人で写真を撮った。
( 229 ) 2019/03/15(金) 21:27:44
>>210 ミサちゃん
「ええ、お願いしてもいい?
着物しかないから……すごく助かるわ。
ミサちゃんの舞台のお召し物はいつもぴったりでセンスあるなって思っていたから……楽しみにしてるわね。」
普段は中々言えない素直な気持ちを語り、微笑む。
スマホを構えた彼女が眉を苦しげによせた気もしたが、今は聞くような切り出し方を思い付かずに、言葉を控えた。
撮った写真は送ってもらい、その写りの良さに微笑む。
待ち受けは4班メンバーで撮った着物の写真なので、ロック画面を解除した待ち受けに設定した。
ふと前を見るとサヤちゃんと少し離れた場所で話すククイ君が見え、げんなりとした顔をする。
相変わらず、食えないわねとミサちゃんに話しかけた。
「……ククイ君ったら、モテモテね?
ミサちゃんはどう?ああいう人。」
待ち時間の暇潰しとして、こそっと耳元で聞いた。
( 230 ) 2019/03/15(金) 21:28:01
>>218 コトハ
「うん、いこいこ!聞いておいて〜!あとは誰のうち行けるかだな〜…!」
あたしのうち……ダメだ。あの家に人は呼べない。
提案しておいて、と思われるかもしれないなあ……
しまった。
「ち、ちょっとコトハちゃん!
気になるって、ほんとに、気になるだけだから!何にもないよ!ご、誤解しないで、そんな感じじゃないから!!
コトハちゃんこそ、どうなのよ??進展、あったの??」
( 231 ) 2019/03/15(金) 21:28:53
( -1199 ) 2019/03/15(金) 21:29:04
>>226
キイチ君可愛い……☺
キイチ君とも話したかったな………
( -1200 ) 2019/03/15(金) 21:29:12
( -1201 ) 2019/03/15(金) 21:29:37
>>225 マコ
「……ええー?」
ミウは自身の口元に手をやりながら、しばらくマコの剣幕に困ったようにします。
アオイはよくてヒビキがダメな理由とはなんなのでしょう。しかし、ミウの頭では答えが導けそうにもありません。
「あ、もしかしてマコマコ、ミウのこと好きなの?」
( 232 ) 2019/03/15(金) 21:30:34
あーくんあとでしゃべろ……??
あ、カナコじゃなくてミウで。
( -1202 ) 2019/03/15(金) 21:30:56
( -1203 ) 2019/03/15(金) 21:31:19
>>220 ヒビキ
ヒビキの元へ着くとちょうどシズクと肩を寄せて写真を撮っていた。
「あー、悪い邪魔しちゃったかな?」
まさかこんな場面に遭遇するなんて思ってもいなかった。
「えっと…あれだ。俺撮ろうか?」
気の利いた言葉も出なかったので、思わず言ってしまった。
それにしてもシズクとヒビキの組み合わせは珍しい。
( 233 ) 2019/03/15(金) 21:31:31
3班集合おめでー!
どっかでキイチ君お話にいってもいいー?
( -1204 ) 2019/03/15(金) 21:31:37
>>223
「…我は蟲ではない。闇の眷属だ。
ああ。我は気に入っている。罪を認めなければ同じ誤ちを繰り返してしまう、贖罪の機会すら無くなってしまう。
貴様が我らにしたことは…やはり許せぬが。皆が抱えているものを知ることが出来たという意味では、少しばかり感謝している。許せぬが」
( 234 ) 2019/03/15(金) 21:32:01
( -1205 ) 2019/03/15(金) 21:32:20
( -1206 ) 2019/03/15(金) 21:32:22
写真....
写真か。
ヤクモと共にヒビキ達の元へやってきた。
( 235 ) 2019/03/15(金) 21:32:53
( -1207 ) 2019/03/15(金) 21:33:12
リコちゃんいないと二班ってたかみを率高いからさ……
( -1208 ) 2019/03/15(金) 21:33:21
( -1209 ) 2019/03/15(金) 21:33:33
( -1210 ) 2019/03/15(金) 21:33:41
( -1211 ) 2019/03/15(金) 21:34:35
>>キイチ
/**/
時空の歪みの中でミライとは合流ナウですな〜。
3班って3人外だしみんなどんな顔するんだろ〜
( -1212 ) 2019/03/15(金) 21:34:53
>>228 ククイ
……お疲れさま?
彼の目を見れば、何かを探るような、試すような、そんな目をしていた。余裕綽々なのは変わらないけど、それは決して言葉通りの意味だけではないと、思わざるを得なかった。
「……お疲れ様。そうなんだよ〜、困っちゃうよね〜。
……あの、さ、後七夕くん。
修学旅行のことなんだけど……」
なんて聞けばいいの?
言葉が続かなかった。確かめたいのに、どう尋ねればいいのか、検討もつかない。
( 236 ) 2019/03/15(金) 21:34:57
/**/
酷い場面でアオイ君が迎合してしまった...
ヒビキ君が気になってる下りとかきこえてないよね?大丈夫だよね?
( -1213 ) 2019/03/15(金) 21:35:27
/*
>>-1280 コトハちゃん
じ、時空をゆがめて……!コトハちゃんに余裕があればお話したく……!!
>>-1204 マコくん
おめありー!!わーい!やったぜ!
ぜひぜひ!!お話きてください!!うれしい!!
( -1214 ) 2019/03/15(金) 21:35:34
[アオイの発言に、一瞬面食らったようにキョトンとする。]
>>213 アオイ
「ふむ。アオイくんからそんな評価をいただいているとは意外だった。ふっふー、嬉しいよ。
まあ、なにかあったら力になるよ!キミが今より少しでも笑顔になるならこの身を粉にするに値するってもんさ。」
( -1215 ) 2019/03/15(金) 21:35:48
>>234 シオン
「わたしからすれば誰も彼も蟲のようなものよ。」
くすりと少女は笑う。
「……そう。じゃあ、わたしに礼を言いに来たのね、おまえは。本当に救いようのない馬鹿な蟲。」
「せいぜいお友達と仲良くすることね。」
( 237 ) 2019/03/15(金) 21:35:57
( -1216 ) 2019/03/15(金) 21:36:16
【独】 放送部 アリサ (kumoi22)
[アオイの発言に、一瞬面食らったようにキョトンとする。]
>>213 アオイ
「ふむ。アオイくんからそんな評価をいただいているとは意外だった。ふっふー、嬉しいよ。
まあ、なにかあったら力になるよ!キミが今より少しでも笑顔になるならこの身を粉にするに値するってもんさ。」
( 238 ) 2019/03/15(金) 21:36:23
( -1217 ) 2019/03/15(金) 21:36:42
( -1218 ) 2019/03/15(金) 21:36:50
( -1219 ) 2019/03/15(金) 21:37:07
epで喉足らなくなりそうなんですけどこんなの初めて////
( -1220 ) 2019/03/15(金) 21:37:21
( -1221 ) 2019/03/15(金) 21:37:32
>>-1215アリサ
「逸見さん....いや。
アリサ。ありがとう」
そう笑顔で応えるとヤクモと去っていった。
( -1222 ) 2019/03/15(金) 21:37:33
>>233 やくも >>235 あおい
声がして、振り返ると、ヤクモと……アオイがいた。
アオイは、ヤクモと一緒なのに、明らかに、前とは様子が違った。息を飲む。
「っ」
「やくも。あおい……じゃ、じゃまじゃ、ないよ。いま、ひびきが、いっしょに……撮ってくれた、とこ。
わ、わたしは……もう、いいよ。みんなで、お話して……」
きっと、わたしがいては、アオイは良い気はしないだろう。
男子だけでいた方が……都合はいいはず、だと。
逃げようとして、少し、足を止めた。
( 239 ) 2019/03/15(金) 21:37:59
>>227シズク
ん……今度はちゃんと撮れた。
さっきヤクモとアオイが合流するって連絡あったからもうすぐ…おー
>>223ヤクモ >>235アオイ
お。やっほ
いや、さっき撮り終わったとこ。
撮ろう撮ろう
ほらシズクも、もっかいな
( 240 ) 2019/03/15(金) 21:38:01
学生漫画家 シズクは、クール ヒビキに呼ばれて、おとなしく「うん。」と、近づいた。
( A52 ) 2019/03/15(金) 21:39:10
>>402 キイチ
…………。
(やっぱりそうだ。カナコが言っていた8人とは…ゲーム上のルール言う敗北者だろう。キイチもやはり覚えているようだった。
旅の終わりを惜しむようにはしゃぐ喧騒の中、二人の時間はゆっくりと流れているようだった。自分の掌を見る。1度も血には染められていないものの殺した感覚だけは嫌にこびりついているのだ。)
………夢じゃ、ねえよ。
殺したいと思った奴がいた。騙した。そして……仲間を殺した。
……お前も辛かったな。キイチ。
何が起きたかわかんねえけど俺たち……帰ってきたんだよな。帰ってきたってことは…やり直していいってことなのかな。…流石に虫がいい話かな。
( 241 ) 2019/03/15(金) 21:39:47
マコの口滑らせた内容、ミウの頭ではキャパオーバーだったかーそっかーよかったーバレてないわー
( -1223 ) 2019/03/15(金) 21:39:49
>>232ミウ
「え......いや全然」
[真顔で答えます。愛嬌があるとは思いますが、ミウはマコ君のストライクゾーンの遥か彼方にいます]
>>235アオイ
「......あ、アオイ君。
どこいってたの?」
[ヤクモ達とやってきたアオイを見つけるだろう]
( 242 ) 2019/03/15(金) 21:39:49
( A53 ) 2019/03/15(金) 21:39:59
>>231 サヤちゃん
「うん、そうねえ……うち来る?なんて。
客人用の部屋は離れだから騒いでも問題ないはずだから……だめだったら、他の子に聞いてみましょうか。」
初めてのお誘いだった。
神社関係の人間がよく出入りするので、離れを客間に改装しているが、今まではお友達とお泊まりなんて微塵も考えた事がなかったから。
遊びを全て断る"冷たい"私に誘われても、皆困ってしまうと心のどこかで思っていた。
思わず言葉がぎこちなくなるが、それだけ必死な誘いだった。
「えー?本当に?
どうせなら、デートのお誘いとかすればよかったのに。
私は全然!
でも、それなりに良い思いはさせてもらったかも。
写真一緒に撮れたし。」
ふふ、と悪戯っぽく笑ってみせた。
純粋なサヤちゃんは可愛らしいなあと思う。
写真は3人でだったが、一緒に写っている子は皆大事で、心から宝物だと言える、そんな1枚だからこそこう言えた。
( 243 ) 2019/03/15(金) 21:40:22
クール ヒビキは、帰宅部のエース ヤクモアオイにも「お前らも座れ、立って撮れねぇし」
( A54 ) 2019/03/15(金) 21:40:25
( -1224 ) 2019/03/15(金) 21:40:32
シズク....
ミウを襲撃した張本人。
いっぱい食わされた相手。
何かがふつふつと沸いてくる。
「シズク。」
逃げるように去るシズクを引き止める。
( 244 ) 2019/03/15(金) 21:40:44
/**/
チッ。ミウちゃんに伝えたら五分後にはクラス全員知ることになると思ったのいやなんでも
( -1225 ) 2019/03/15(金) 21:41:23
学生漫画家 シズクは、マイペース アオイに呼ばれて、ぴくり、と肩を竦ませた。
( A55 ) 2019/03/15(金) 21:41:51
**>>-1214 キイチ君
!!!!
是非ともよろしくお願いします……!
キイチ君の負荷増やしてしまうの申し訳ないですが……たまにお返事くださると嬉しいです………
( -1226 ) 2019/03/15(金) 21:42:14
( -1227 ) 2019/03/15(金) 21:42:17
>>237
「む。まあ良い。くくっ、馬鹿でも何でも良い、我が同胞を救えるのならばな。…貴様のした事は許さぬがな。だが、こちらにも非がある故。
貴様に言われずとも。そのつもりだ」
( 245 ) 2019/03/15(金) 21:42:34
/**/
マコ君、心の距離でアトタナバタさんを名字呼びしてたのなら、アオイ君も修学旅行中は名字呼びしてるなって思った
( -1228 ) 2019/03/15(金) 21:42:38
>>244 アオイ
「あおい……。」
アオイの目が見れなかった。『十堂くん』という言葉の痛みは、想像するのもつらかった。
( 246 ) 2019/03/15(金) 21:43:13
帰宅部のエース ヤクモは、それは、ヒビキが大きすぎるからだろ〜とブツブツ言いつつ座る。
( A56 ) 2019/03/15(金) 21:43:47
わたしもその場でミウ言いふらすかなって思ったけど、考え込んじゃったw
多分次学校で会う時には女子には話すね😉
( -1229 ) 2019/03/15(金) 21:43:53
( 247 ) 2019/03/15(金) 21:44:05
( -1230 ) 2019/03/15(金) 21:44:32
ここ、修羅場が始まっちゃう!?始まっちゃう!?ドキドキ
( -1231 ) 2019/03/15(金) 21:45:09
クール ヒビキは、帰宅部のエース ヤクモに「なぁなんかあの2人なんかあったか……?」
( A57 ) 2019/03/15(金) 21:46:34
3班は班員で暫く話しているようだったが、ふと席を外したキイチ君を見てチャンス!とそちらに駆け寄る。
先程、ちょっと気になるワードが彼の口から出ていたから、気になっていたのだ。
>>キイチ君
「やっほー、キイチ君、さっきぶり。
今大丈夫?」
御手洗に行くなら、終わってからにしないといけないので、遠回しに聞いてみた。
( 248 ) 2019/03/15(金) 21:46:49
帰宅部のエース ヤクモは、クール ヒビキに、「イヤイヤ俺だって何があったのか聞きたいよ。」
( A58 ) 2019/03/15(金) 21:48:00
>>243 コトハ
「え〜、いいの〜?行く行く、行くよ!
うわぁ〜、たのしみだなぁ〜!じゃ、お父さんに確認お願いしてもいい?」
楽しみができた。そう、こうやって、楽しい思い出は
これからもいっぱい作っていけばいいんだ。
「で、でーと!?む、無理だよ〜……だいたい、相手にその気があるかもわかんな……
って、ちがうちがう!そういうことじゃなくって、その〜あれだよ〜!高校生にはまだ早いよ!
写真、くらいは……撮りたい、かもだけどさ。」
( 249 ) 2019/03/15(金) 21:51:30
アオイとシズクの間を取り持つように。
「ま、まぁアオイ何があったか知らないけど落ち着けって?な?」
( 250 ) 2019/03/15(金) 21:52:44
>>176ミライ
「ふふ。カースト圏外がリア充を褒める事なんて滅多に無いんだから、素直に受けとれば良いのに」
[あの時の、苦しめる為の毒とは違い。愉快な気持ちで軽口のやり取りをする]
「アスハラさんにも、感謝して欲しい位だけど。怖いのに強がって、可愛い兎みたいに震えてたの。誰にも言わないでおいてあげてるのに。他の狼の人にもね」
[今思えば、あれこそ狼達が人らしい感情を保っている証拠だった。自分の命が大切で、恐くて振るえる。それはとても人らしくて。滑稽な事では無く、尊いものであったのだ]
「当然、ね。悪いと思ってないし。ふふ。うん。約束するよ」
[仲が良いとは言えない。けれども、憎みあっている訳では決してない。
奇妙な関係性の二人は、それでも。しっかりとした絆の約束を交わすだろう]
( 251 ) 2019/03/15(金) 21:53:14
>>ヤクモ
どうしたんだ?か。
確かに急に声掛けたんだ、そりゃ驚くか。
肝試しを経て、彼を良く知った。
あの日、いわゆる「人狼」が始まってから、更にヤクモの「本質」を垣間見た気がする。
アタシは彼の本質を知っていて、彼はアタシの本性を知らない。
情報の非対称。
きっと話しても彼は信じてくれない、
きっと話しても彼は許してくれる、
だけど、これはアタシたちだけの十字架だ。
「いやさ!!3班で結局写真取れなかったでしょ?せっかくだからさ!!みんなで集まろうよ!」
( 252 ) 2019/03/15(金) 21:53:22
>>246シズク
─────ガシッ
シズクの脳天にチョップを喰らわす。手加減はしたつもりだが、いかんせん出来てないかもしれない。
「ミウを襲ったお返しだ。」
それだけシズクの耳元で囁くと、振り向きヒビキ達の方へ歩いていく。
「なにしてンだ。写真、とらないのかァ?」
あの日のような喋り方をわざとする。クイとヒビキが持っているスマホを指す。
( 253 ) 2019/03/15(金) 21:53:29
( -1232 ) 2019/03/15(金) 21:54:14
( -1233 ) 2019/03/15(金) 21:54:29
( -1234 ) 2019/03/15(金) 21:54:31
彼女にしては珍しい歯切れの悪さに予想は確信へと変わる。
転んだ後に泣くのを堪える子どものような心地で奥歯を噛み締めた。
>>236 サヤ
「うん?どないしたん。楽しかったなあ」
「えらい長かったけれど、終わり良ければすべて良し、て昔の人はよう言うたもんやな」
揺れる視線を逸らされないよう真っ直ぐに見据えて、それから微笑んで声を落とす。
「……ぼくと東雲さんのことは、内緒にしてな?」
( 254 ) 2019/03/15(金) 21:54:54
( -1235 ) 2019/03/15(金) 21:55:02
ボンボン ククイは、テニス部 サヤに、唇に人差し指を当てて微笑んで見せた。
( A59 ) 2019/03/15(金) 21:55:26
( -1236 ) 2019/03/15(金) 21:56:05
( -1237 ) 2019/03/15(金) 21:56:26
( -1238 ) 2019/03/15(金) 21:56:40
( -1239 ) 2019/03/15(金) 21:56:44
( -1240 ) 2019/03/15(金) 21:56:57
( -1241 ) 2019/03/15(金) 21:57:24
( -1242 ) 2019/03/15(金) 21:57:55
>>253 あおい
頭にチョップがおちてくる。思わず、目をつぶって、頭に手をやった。
「……いた、い。」
アオイの痛みも、ミウの痛みも、こんなものじゃないはずなのに。
アオイは…………。
すこしだけ、鼻の奥がツンとしたけど、今なら、「ちょっぴりびっくりしただけ。」と、ごまかせるのがありがたかった。
>>やくも
「なんでも、ないよ。写真……とろう。」
( 255 ) 2019/03/15(金) 21:57:58
>>253アオイ
[本来の記憶と近い喋り方をしているアオイに、喋りかける。シズクへのチョップは...見なかった事にした]
「アオイ君、小宮山さんの事...。どこまで、状況の事を知ってる?
......そもそも、覚えてる、よね?」
[ミウに悟られないように小声で話すだろう。
人外が記憶の保持をしていると言う仮説があっているなら、記憶の共有は出来ているはずだ]
( 256 ) 2019/03/15(金) 21:58:12
>>250ヤクモ
班でなんかあったのかな、あの様子じゃ。
まあ…アイツ男1人だったし……さ…
>>253アオイ
…………ん?いやお前ら2人待ちだっつうの。
ほら、アオイシャッターよろしく
/指さされたスマホを、アオイに手渡す/
( 257 ) 2019/03/15(金) 21:59:19
/**/
アトタナバタさんだけ井戸に置いてきません?
( -1243 ) 2019/03/15(金) 21:59:49
( -1244 ) 2019/03/15(金) 21:59:58
( -1245 ) 2019/03/15(金) 22:00:10
>>245 シオン
「言ったでしょう、わたしは背中を押しただけだと。それに応えるかどうかはおまえたち次第だった。
……わたしはね、ただ赦したかっただけなのよ。どんなに手酷く裏切られても、どんなに忌み嫌われようとも。
だから機会を与えた。けれど、多田良たちは赦さなかった。
仲間を井戸に捨てて、わたしと共に再び封じた。」
「早く往きなさい、愚かで可愛いらしい蟲。」
( 258 ) 2019/03/15(金) 22:00:24
( -1246 ) 2019/03/15(金) 22:00:33
( -1247 ) 2019/03/15(金) 22:00:39
このクラスやさしすぎる。
優しければ優しいほどしずくの胸が痛くなる。
世の中上手くできている。死にそう。
( -1248 ) 2019/03/15(金) 22:00:45
( -1249 ) 2019/03/15(金) 22:01:03
繧ォ繝翫さは、闇の眷属 シオンの目の前から姿を消した。
( A60 ) 2019/03/15(金) 22:02:56
( -1250 ) 2019/03/15(金) 22:03:17
( A61 ) 2019/03/15(金) 22:03:29
/**/
まこ……
わたしがいちご大福あげてなかったら喉尽きてたやん
( -1251 ) 2019/03/15(金) 22:03:39
>>192 >>193 シズク
あーもー、謝んなって!気にしてないって言っただろ?シズクも気にすんなってば!
[謝って欲しいわけじゃなかった。同じ気持ちだったから、理解することができるから、なおさら。
だから、少しだけ怒ったフリをするけれど、それもすぐに笑顔に変わる。]
……そうか……そっかぁ。
へへへ、なんか、うん、そう言って貰えると、ちょっと嬉しいかもしれないなぁ。
[自分でもおかしな会話だと思う。けれど、あの場面で、狂った日常の中で、あの能力で、少しでも誰かを安心させることが出来ていたのなら、よかったのかもしれなかった。
会いたいと思ってくれていた、その事実だけでも込み上げてくるものがある。]
( 259 ) 2019/03/15(金) 22:04:31
読者モデル ミライは、オカルト部 マコに「でもアタシ、あんたのこと嫌いじゃないよ」と言い残しその場を離れた。
( A62 ) 2019/03/15(金) 22:04:32
そんな改めて言わなくても、お話しよーぜ!
…て、……あ、ちょ、調理実習?!家庭科の成績のこともなんで知って………
いや、も、もちろん!また同じ班でやろう!約束な!
[少しだけ動揺したけれど笑顔のまま、小指をスっと差し出して指切りげんまんで約束をしようと。
…もし指切りげんまんを断られたとしても、きっと次の調理実習の時は、真っ先に声をかけるだろう。]*
( 260 ) 2019/03/15(金) 22:04:39
>>255シズク
「...そォかい。ほら、早くしろ」
シズクとヒビキとヤクモと。
何故かシャッター係だが、これはヒビキのいい所だろう。
あくまで写真を撮ったのはアオイだと。写っただけではなく、撮った人として。
「...とるよ?はい、ピース」
───カシャ
───カシャシャシャシャ
「いけない、バーストしてしまった」
( 261 ) 2019/03/15(金) 22:04:48
( -1252 ) 2019/03/15(金) 22:05:31
/*
本人は家庭科の成績がいいことも、料理のこともうまく隠せてると思ってるだけです……嫌だから動揺してたわけじゃないからね……
( -1253 ) 2019/03/15(金) 22:05:35
>>258
「……そうか。なんと言うか、貴様もあるべき場所が違えばこうはならなかったのだろうな。
もう二度と会うことは無いだろうが…貴様も本当に救われる日が来ると良いな。我らの役目ではない故、願うことしか出来ぬが」
シオンは小さく手を振ってその場をあとにした。
( 262 ) 2019/03/15(金) 22:06:06
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