1909 怨毒の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
( -1498 ) 2019/03/16(土) 01:23:36
( -1499 ) 2019/03/16(土) 01:24:05
( -1500 ) 2019/03/16(土) 01:25:11
( -1501 ) 2019/03/16(土) 01:25:41
あじかとうございます……
でも何話せば良いかわかんなくなっちゃった……
( -1502 ) 2019/03/16(土) 01:26:25
>>373 シオン
「うん……しおん、たぶん、レベルあがってる。
……うん。どーほー。いつか、」
助けられたらいい、なんて、わたしが言うべき言葉ではなかった。言葉を飲みこみ、繋がれたままの手を見て、少し照れた。
「なんでも。
そういえば、聞きたいことって、覚えてるかという、ことだった?
だいじょうぶそうなら……みんなのとこ、もどろうか。」
( 375 ) 2019/03/16(土) 01:27:01
在日 セボは、モテ願望の強い キイチの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A105 ) 2019/03/16(土) 01:27:42
わたしがしおんとやりたいことはやった……るーぷさんありがとう……幸せだった……
( -1503 ) 2019/03/16(土) 01:27:47
>>372 セボ
「えっ……」
一瞬、頭が真っ白になった。そうして、すぐ、答えなきゃ!と頭がフル回転を始めた。
「う、うん……いいよ……?」
「えっ、と、急に、どうしたの〜?」
声が裏返らないように細心の注意を払って返事をした。
そうして、聞かなくていいことまで聞いてしまった。
あたしのばか……余計なことを……
( 376 ) 2019/03/16(土) 01:27:57
( -1504 ) 2019/03/16(土) 01:29:48
>>363 アオイ
「……元どおり?」
離ればなれ。付き合っていた。
彼の涙。ミライの涙。マコの不可解な言葉。シズクの翳った表情。
そのどれもが身に覚えのないもので、ミウは思わず不安を感じて辺りを見まわします。
澄み渡った青い空。生徒や村の住人の賑やかな声。
環境に恵まれた、とても楽しい修学旅行でした。
「なんかぁ……よくわかんないけど、元気だせば? まだ一年あるんだし、それまでみんな一緒じゃん。」
ミウは戸惑うように眉を下げながら、アオイにそう言葉をかけます。パステルカラーのハンカチは、彼に押し付けました。
「えっとぉ、……あ、それでリコどこだっけー。班で写真撮ったら船いこ!」
( 377 ) 2019/03/16(土) 01:30:53
>>370 キイチ
じゃれ合うようにしていた手を止める。正確には、止められたんだけど。
「…………キイチ……?」
いつも一緒にいたから、だからきっと気づいてしまったんだろう。空元気だ、って。
「あはは! 鼻につけるもなにも、キイチ触れなかったじゃん!」
でも。
オレは気づかなかったことにした。若しかしたら、臆病と呼ぶのかもしれない。でも、必死に隠そうとしてるものを暴くだけが、友情ではない、なんて。何故かそんな言葉が頭に浮かんでさ。
「なー、帰ったらさあ、メロンパン食べに行かね?」
( 378 ) 2019/03/16(土) 01:32:21
( -1505 ) 2019/03/16(土) 01:32:23
/**/
ミウ、興味ない相手に対してもこのくらいの子でよかったって気持ちと、つらいって気持ち。
( -1506 ) 2019/03/16(土) 01:33:19
( -1507 ) 2019/03/16(土) 01:33:37
>>343 コトハ
あ、う、うん、ほんとに、実はなんでもないんだよね。心配かけてごめん、ありがとう。
[なんとか納得してくれたらしい。内心ホッとため息を吐いた。これ以上何かを聞かれるまえにそっとその場を離れようとしたけれど、彼女の探究心がそれを許してはくれないようで。]
え、うん……わりとスッキリするよ。
[海に叫んだ、なんて言わなければ良かったと後悔した。そうだ、彼女はこういう人だった。そう思い出しても、もう手遅れだったけれど。]
え?!ほ、ほか……?!えっと、えっと……なんかむしゃくしゃしたこととか……愚痴とか……?
海に向かってバカヤローって言ったら、もっとスッキリするんじゃない…?
[しどもろもどろに答えながら、彼女の探究心を煽るのは今後控えるようにしようと。心の中で反省した。]*
( 379 ) 2019/03/16(土) 01:33:47
爆発し終えて眠気もやって来たので、ご挨拶して沈みますね!
RP村を企画してくださった、たかみをさん、そして素敵なRPと展開で村を盛り上げてくださった参加者の皆様、本当にお疲れ様でした&感動をありがとうございました!
見学者でしたのに構って貰えて凄く嬉しかったですし、RP村の雰囲気を凄く楽しめました!追加の感謝!!
次はプレイアブルで絡んでみたいなーーーと思えるくらいの良村を見る事が出来て本当にありがたいです😭
どこか企画があって予定が合ったら入村してみたいです、、その時はよろしくお願いします!!
サラダバー!!
( -1508 ) 2019/03/16(土) 01:34:12
ミウいい子だなって思う。ほんとに。
あおい目線ではつらすぎるけど。
しずくもつらいけど、もうなんか、殺した時ある意味失恋したからクレイジーサイコレズな部分は死んだし……
( -1509 ) 2019/03/16(土) 01:34:33
( -1510 ) 2019/03/16(土) 01:34:42
( -1511 ) 2019/03/16(土) 01:34:57
>>渚さん
渚さんほんわかしていて、プロローグから癒しでした!!
おつかれさまです!
( -1512 ) 2019/03/16(土) 01:35:06
( -1513 ) 2019/03/16(土) 01:35:33
( -1514 ) 2019/03/16(土) 01:35:39
/**/
ミウからすると興味ない男に泣かれた感覚なのかと思うとほんとやだ
やだーーーあーくん!!やだーーー!!!
( -1515 ) 2019/03/16(土) 01:36:40
>>375 シズク
「くくっ、見知らぬ地で多くの経験値を獲得したのかもしれぬな。我だけではなく、他のものもだろうが」
「ああ、そうだな。他にもあるが…いや、これは聞いても分かることでは無いな。
皆のところに戻るとするか」
どうして、自分からみれば無理がある状況でシズクを信じようと思ったのだろうか。
シオンはシズクであれば何か知っているかもしれないと思うが、結局は自分のことであると結論づけた。
( 380 ) 2019/03/16(土) 01:36:56
>>376 サヤ
「ホント!?」
ガッツポーズをしそうになって、それを何とか押しとどめる。でもさあ、これ、第一関門突破!ってだけだもんね。サヤちゃんの中では、オレって良くて友達、ヘタしたらただのクラスメイトだもん。
「なんで、っていうと……うーんと……」
理由を聞かれて言葉に詰まる。いや、そりゃ疑問に思うよね! サヤちゃんの緊張したような瞳に期待を見出そうとするのは、オレが浮かれてるからだろうか。
「オレが、サヤちゃんと、もっと仲良くなりたいから、です」
( 381 ) 2019/03/16(土) 01:37:24
( -1516 ) 2019/03/16(土) 01:37:34
>>-1503
私も幸せだった!まさかこのキャラで恋するとは思ってなかった……
( -1517 ) 2019/03/16(土) 01:37:58
( -1518 ) 2019/03/16(土) 01:38:20
>>ターシィさん
この度は本当にありがとうございました!
ターシィさんのRP、本当に素敵でした。今回の村でRP村にもっと興味を持っていただけていたならば幸いです。
ぜひ、次はプレイアブルとして一緒に遊んでください☺
ありがとうございました!
( -1519 ) 2019/03/16(土) 01:38:49
/*
>>304
3班……集合写真ね……まってね……撮ろうね……仲良しだもんね……
( -1520 ) 2019/03/16(土) 01:39:03
( -1521 ) 2019/03/16(土) 01:39:16
>>377ミウ
ミウにとってアオイと居ることは特別な事ではないが、アオイは違う。
1年、クラスメイトとしてじゃ足りない。前みたいに付き合いたい。見守ろうかとも思った。ミウにとって重荷になってしまうかもしれないからと。
だけど。だけど──────
気持ちに嘘は付けない。
もう少し冷静になったら、とか考えられたら、とか、後悔を後でする事はできる。
だけど、その時には....遅いかもしれない。
先の事はわからない。ならばいっそ...
「小宮山さん...いや、ミウ。
俺と付き合って欲しいンだ。」
押し付けられたハンカチを手に取り、そのまま手を握る。
じっ、とミウの瞳を真っ直ぐみる。からかってる素振りも無い、彼は至って本気だ。
( 382 ) 2019/03/16(土) 01:40:00
/*
は???セボサヤ尊ぃ…………まって………しんど……
( -1522 ) 2019/03/16(土) 01:40:13
( -1523 ) 2019/03/16(土) 01:40:22
( -1524 ) 2019/03/16(土) 01:40:41
( -1525 ) 2019/03/16(土) 01:40:42
( -1526 ) 2019/03/16(土) 01:40:51
( -1527 ) 2019/03/16(土) 01:40:57
( -1528 ) 2019/03/16(土) 01:41:35
( -1529 ) 2019/03/16(土) 01:41:36
>>-1524
サヤちゃんに任せる!
でも完全にお付き合いまでは行きたくないような気持ちもちょっとあるけど!
キャラクターの思う通りに、してくれたら!
( -1530 ) 2019/03/16(土) 01:41:43
( -1531 ) 2019/03/16(土) 01:42:00
( -1532 ) 2019/03/16(土) 01:42:37
( -1533 ) 2019/03/16(土) 01:42:38
( -1534 ) 2019/03/16(土) 01:42:41
( -1535 ) 2019/03/16(土) 01:42:47
十堂葵くんを崖から突き落とさなきゃって思う悪い村建てと、やさしくしたいよい村建てと、むり……すきって思うたかみをがいる。
( -1536 ) 2019/03/16(土) 01:43:14
( -1537 ) 2019/03/16(土) 01:43:15
( -1538 ) 2019/03/16(土) 01:43:35
( -1539 ) 2019/03/16(土) 01:43:51
( -1540 ) 2019/03/16(土) 01:44:14
( -1541 ) 2019/03/16(土) 01:44:44
( -1542 ) 2019/03/16(土) 01:44:45
( -1543 ) 2019/03/16(土) 01:45:11
( -1544 ) 2019/03/16(土) 01:45:19
POW6やから期待値30なんだよな
かすってもねーんだよ
( -1545 ) 2019/03/16(土) 01:46:09
( -1546 ) 2019/03/16(土) 01:46:44
1.シズクが離す
2.人が通る
3.突然の突風
1(3)
( -1547 ) 2019/03/16(土) 01:49:12
( -1548 ) 2019/03/16(土) 01:49:19
>>381 セボ
「えっ……と、……そっ、か……」
顔が熱い。あたし、今きっとトマトみたいな顔してる。
まっすぐに言葉をくれたセボくんの方を、上手く見ることができなくて、右や左や上や下や、視線が定まらない。
仲良く……?今仲良くって、いったよね……?
それって、そういうこと?
いやでも、クラスメイトだし、ひょっとして友達としてもっと仲良くみたいな!?ちょっと待ってでもさすがにそれはいくらなんでも突拍子もないし
「えっ、と、あたしも、セボくんとは仲良くしたい、よ?
遊びに行くの、たのしみにしてる、ね……?」
あ〜〜〜〜仲良くしたいって言っちゃった
変な意味に取られてないかな?
勘違いとかに思われてたらどうしようやだやだ
仲良くしたいのは本当だし本当なんだけどでもなんだかやだ恥ずかしい顔が熱い恥ずかしい
( 383 ) 2019/03/16(土) 01:51:46
>>380 シオン
「そう?あ、えと……いろいろ、聞いてもらったから。……いつでも、きいてね。あと、いちねん、あるし。」
一年。自分にとっては、苦しいことも長く続くことが予想されたけれど。
このクラスで居られるなら、と、改めて、みんなで帰ってこれたことを深く感謝した。
なんとなく、名残惜しく思いながら、繋いでいた手をしずかに下ろして、そっとほどいた。
「じゃあ、もうちょっと、みんなと、思い出、つくろう。」
( 384 ) 2019/03/16(土) 01:51:49
( -1549 ) 2019/03/16(土) 01:52:09
学生漫画家 シズクは、こっそりデジカメを取り出した。
( A106 ) 2019/03/16(土) 01:52:33
>>382 アオイ
「え……?」
アオイの思いがけない言葉にミウは目を瞠ります。
どんと心臓がバウンドするような動悸に襲われましたが、取られた手を払うことができませんでした。
「……えっと、なんで……?」
考えることが苦手なミウでも、その理由くらいならば分かります。
けれど、思わずそんな言葉が口をつきました。
( 385 ) 2019/03/16(土) 01:53:45
**
付き合おうに対して「なんで?」が無慈悲すぎで泣ける
( -1550 ) 2019/03/16(土) 01:57:11
>>384 シズク
「うむ…正直なところ我の中でもまとまっていないのでな…。帰ってから聞きに行くかもしれぬ。
ああ。我らはほとんどあの悪夢のような日々を過ごしていたからな。帰るまでに皆と共通の思い出を作りに行こうではないか」
( 386 ) 2019/03/16(土) 01:57:28
仲良くしたいからデートいこう、って、告白やんなもはや。
( -1551 ) 2019/03/16(土) 01:57:39
( -1552 ) 2019/03/16(土) 01:57:58
学生漫画家 シズクは、闇の眷属 シオンに、こくんと頷いた。
( A107 ) 2019/03/16(土) 01:58:45
( -1553 ) 2019/03/16(土) 01:58:54
( -1554 ) 2019/03/16(土) 02:00:06
( -1555 ) 2019/03/16(土) 02:00:42
( -1556 ) 2019/03/16(土) 02:01:31
>>385ミウ
「なんで...なんでかァ。」
理由?そんなのアオイには沢山ある。けど、至ってシンプルな回答しか、今は思い付かない。
心臓の音はとてもうるさい。
「好きだから。ミウの事、今度はちゃんと守れるように、一緒にいたいんだ」
自分は何を言い出したのか。
気付けば焦る必要なんてなかったのかもしれない。それでもこの胸のしこりがそうさせなかった。
( 387 ) 2019/03/16(土) 02:02:30
>>-1555
幸せかな…って。
あと、一人で生きようとするのと、死にたがりって可愛いな、って
( -1557 ) 2019/03/16(土) 02:02:32
( -1558 ) 2019/03/16(土) 02:02:32
( -1559 ) 2019/03/16(土) 02:03:12
( -1560 ) 2019/03/16(土) 02:03:29
( -1561 ) 2019/03/16(土) 02:05:59
>>383 サヤ
じっ、とサヤちゃんの顔を見つめた。
サヤちゃんの顔は、見るからに真っ赤で。……あれ? ……オレ、期待しても、いいのかな、なんて。いや、でも。
「……!
うんっ。ありがとう! すっげえ、嬉しい」
仲良く、なんて、曖昧な言葉がちょっともどかしい。使ったのは意気地がないオレだけど! それ、どういう意味、って。
遊びに行った時、答え合わせは出来るだろうか?
頭に血が上ったまま、頬が緩む。きっと、ゆるゆるで恥ずかしい顔してる気がして、片手で顔を隠した。
( 388 ) 2019/03/16(土) 02:08:14
>>SEBO.
なんかちょっとわかりやすくしすぎた感もあるけどここらへんにしときますか
( -1562 ) 2019/03/16(土) 02:12:45
シオンが、少し先を歩くのに遅れてついていった。
こっそり、カメラを構えて、一枚撮ろうとして……やめた。
どうしてかな。一言いえばいいのに。
撮らせてって、言えばいいのに。
言えなかった。
カメラをすこし手のひらで弄んだあと、ポケットに入れ直して、シオンから離れた。
ふたりのところに、行かなくちゃ。
( 389 ) 2019/03/16(土) 02:12:46
( -1563 ) 2019/03/16(土) 02:13:35
なんか、眷属隠し撮りしようかなって思ったけど、もともとシオンへ申し訳なさもあるし、まだ恋と自覚はしてないし、やめといた……。
( -1564 ) 2019/03/16(土) 02:14:43
>>378 セボ
うるせぇうるせぇ!俺はいつかあんなくらいの虫捕まえられるようになって、モテへの第一歩とするんだよ!
てか、セボもびびってただろ!お互い様だよ!おーたーがーいーさーま!!
[そうやってまた大きくリアクションを取ってみるけれど。
セボはきっと気付いている。キイチの隠し事に、その態度に。何かがあることに気が付いていると、そう思う。
けれど、何も言ってこないのはきっと彼の優しさだ。だから、今はその優しさに甘えることにした。]
メロンパン………?
…そうだな、うん。帰ったら、な。
[小さく頷いて、帰ったあとのそんな些細な約束を胸にしまいこむ。またこうして、セボと約束ができることが、とてつもなく嬉しかった。]
( 390 ) 2019/03/16(土) 02:14:54
( -1565 ) 2019/03/16(土) 02:15:07
( -1566 ) 2019/03/16(土) 02:17:26
( -1567 ) 2019/03/16(土) 02:18:29
>>ちかさん
自覚する日くるのかな……もう1回ぐらい壺に入れられないと……
( -1568 ) 2019/03/16(土) 02:19:16
>>-1568 るーぷさん
げきにぶのふたりだからなあ……
あのー、すごい気になってるんだけど、たとえば、シズクが「付き合ってみたい」って、恋愛経験ゼロからのチャレンジ的な感じで告白したら、付き合ってくれる可能性あるの??
( -1569 ) 2019/03/16(土) 02:23:00
( -1570 ) 2019/03/16(土) 02:23:36
>>387 アオイ
「───」
あまりにストレートな物言いに、ミウの心臓はにわかに鼓動を増しました。
思わず眉を寄せて、わずかに俯いて。簾のように垂れた前髪の隙間から覗く眸には、動揺が如実に浮き出ています。
「……十堂くん、そういうキャラだっけ? なんか、ちょー恥ずかしいんですけどー……」
顔の皮膚が熱くなるのを感じながら、ミウはぽそりと呟きます。そしてそこで初めて、無意識に取られた手を握り返していることに気付きました。
ミウはゆっくりと、その手をほどきます。
本当は気になることがあった。けれど今は、触れてはいけない気がしました。
「………ふーん、そっか。……そうなんだ。
──。……よくわかんないけどまあ、考えといてあげる。」
( 391 ) 2019/03/16(土) 02:24:35
バカップル ミウは、逃げるように船へと歩き出した。
( A108 ) 2019/03/16(土) 02:25:47
( -1571 ) 2019/03/16(土) 02:28:39
>>-1569 ちかさん
あー……付き合いそうな気がする…。取材の一環なんだ、って言われたらちょっともやっとしそうだけど、多分気付かない。
あと、キイチとヒビキとククイ辺りに恋愛の極意聞きに行きそう。表向きの理由は取材ならそれらしくしなきゃ…みたいな感じで
( -1572 ) 2019/03/16(土) 02:29:18
>>391ミウ
「──────────うん」
解かれた手は虚空を彷徨う。
きっと...前のようにはいかないんだろう。そんな気はする。上手くいくかなんてわからない。もしかしたら、付き合えないかもしれない。
そう考えると頭が痛くなる。
「はは、そんなキャラだったっけ...か。
こっちが本当だよ」
そう呟く。
( 392 ) 2019/03/16(土) 02:31:35
>>-1572 るーぷさん
えっ、もやっとしてくれるの?はー……
ありがとうございます……if想像が捗ります……
まじめに恋愛の話聞きに行くのかわいいな……
キイチの顔が見たい……
ヒビキはお兄さんっぽくアドバイスするんだろうな……
ククイは……ククイはどんな反応なんだろうか
( -1573 ) 2019/03/16(土) 02:32:17
>>390 キイチ
「いや、虫捕まえられるのとモテるのは……、うーん、関係、あるとイイネ。
あははっ、だって怖いもん! あんなの、見たことなかったし!」
詰め寄るキイチに殊更明るく笑う。少しでも、元気が出るといいんだけど。
「おう、キイチの奢りね!」
その返答にどこかほっとして、なんでだろうと首をかしげた。
変わらない日常なのに。これからも続いていく、当たり前のはずなのに。
「へへ、じゃ、キイチも心残り残さないようにね!」
そう言って、オレはキイチに手を振った。
( 393 ) 2019/03/16(土) 02:32:27
( -1574 ) 2019/03/16(土) 02:34:27
**
>>-1573 ちかちゃん
「今はどこまで行ってるの?」から話を始めますね……
( -1575 ) 2019/03/16(土) 02:34:30
/**/
アオイ……結婚しようね……(千里眼)
本当にこっちの設定に乗ってバカップルしてくれてありがとう……。
二度目の恋はゆっくり育んでほしい……。
( -1576 ) 2019/03/16(土) 02:36:14
( -1577 ) 2019/03/16(土) 02:37:35
( -1578 ) 2019/03/16(土) 02:37:37
学生漫画家 シズクは、読者モデル ミライとエニシを探してうろうろしている。
( A109 ) 2019/03/16(土) 02:39:02
めっちゃうっすら寝てた………せぼさやとあおみう上手いこといったんだね☺☺
( -1579 ) 2019/03/16(土) 02:40:30
>>-1573 ちかさん
なんでもやっとしたんだろ…気のせい……?みたいにはなると思う。
取材の一環でどこまでしていいんだろ…みたいなのもあるだろうし…。自分の好意と向けられる好意に鈍いだけで、闇の眷属、普通に男子高校生だからさ…
( -1580 ) 2019/03/16(土) 02:40:32
( -1581 ) 2019/03/16(土) 02:41:09
**
シオン山田に真面目な顔で「こないだ手繋いだ(意訳)」って言われて「……そうか」ってなりたい
( -1582 ) 2019/03/16(土) 02:41:27
( -1583 ) 2019/03/16(土) 02:41:43
( -1584 ) 2019/03/16(土) 02:41:53
「さて....」
よっこらしょ、と腰を上げる。
「俺も船、戻るかな」
( 394 ) 2019/03/16(土) 02:42:37
( -1585 ) 2019/03/16(土) 02:43:01
( -1586 ) 2019/03/16(土) 02:43:32
最後までバカップルの名を冠していたかった……
今エニシに返事をかえしています
( -1587 ) 2019/03/16(土) 02:43:51
/*
キイチに恋愛相談すると至極真面目な顔でうんうんって聞いてから変な本で得た変な知識を駆使しておかしな方向に突っ走っていくのが目に見えてる……
( -1588 ) 2019/03/16(土) 02:44:00
( -1589 ) 2019/03/16(土) 02:44:06
( -1590 ) 2019/03/16(土) 02:44:11
( -1591 ) 2019/03/16(土) 02:44:27
( -1592 ) 2019/03/16(土) 02:44:45
大丈夫だよ、みんなが負ってる咎は最後のハッピーエンドのための苦しみだからね😉
( -1593 ) 2019/03/16(土) 02:44:51
/*
お返事書こう。もう時間が無い。
ここまで読んだよ🔖
( -1594 ) 2019/03/16(土) 02:45:30
( -1595 ) 2019/03/16(土) 02:45:34
( -1596 ) 2019/03/16(土) 02:46:41
>>-1580 るーぷさん
えっえっ、かわ、かわいい
でも悩むとこ真面目でいいね……。なんか、ド健全にいっしょにお勉強するとか、公園デートするとかしか進まなそうだけど、段階を……あ、楽しいなこれ妄想……
>>-1582 ゆきっちゃん
はー……なにそれ可愛い……そうかってなるククイもかわいい
( -1597 ) 2019/03/16(土) 02:46:46
/**/
セボ、キイチのこと1歩先に大人になってるって思ってるから、きっとサヤちゃんのこと相談しちゃうよ……どうしよう……。
( -1598 ) 2019/03/16(土) 02:47:32
( -1599 ) 2019/03/16(土) 02:47:35
( -1600 ) 2019/03/16(土) 02:47:50
( -1601 ) 2019/03/16(土) 02:48:04
………シズク。
(改まった気持ちで、キョロキョロ見回すシズクに声をかける。殺意と理性が綯い交ぜの気持ちに1番寄り添ってくれた2人。どうしても彼女らと言葉を交わしたかった。先程までよりは幾分かおだやかな笑みを浮かべられているだろうか。)
( 395 ) 2019/03/16(土) 02:48:08
アオイはいつでもお尻蹴りに来てね……(*´ω`*)
( -1602 ) 2019/03/16(土) 02:48:44
>>395 エニシ
「えにし!」
ぱっ、と明るい表情になる。
本殿で会って以来……ふつうの場所で、ふつうに会うだけで、とても心が暖かくなった。
わたしたちが負った罰や、今回のことについて、きっと話すべきことは、あるのだろうけれど……。
「よかった。しゃしん、撮りたかったの。」
( 396 ) 2019/03/16(土) 02:50:19
**
>>-1600 たかみをさん
そうなんですよねー
だからこの数時間、自キャラのクズ具合について思いを馳せていた。
( -1603 ) 2019/03/16(土) 02:50:27
>>-1603 ククイ
物理的に一緒にいるのが難しいって、本当に大変だもんな……。
ククイくんはどうなるのかな。
( -1604 ) 2019/03/16(土) 02:51:38
/*
>>セボくん
大丈夫、サヤちゃんなら許してくれるし、キイチは真面目に恋愛相談のってくれるよ!一緒におかしく突っ走ろうぜ(๑•̀ㅂ•́)و✧
( -1605 ) 2019/03/16(土) 02:51:46
>>355 エニシ
船へと向かって歩き出した時、不意に聴き馴染んだ旋律が耳をつきました。
顔に集まった熱をぱたぱたと手で仰いで逃しながら、ミウはなんとなく足を止めて振り返ります。
「………エニシ?」
彼が弾いているのはミウたちにとって思い出深い曲でした。
──“リセット”。
過ちがあってもきっとやり直せる、人生のやり直しはいつからでもきくと。
そんな希望が乗せられた曲でした。
( 397 ) 2019/03/16(土) 02:51:53
( -1606 ) 2019/03/16(土) 02:52:14
あおみうは……みうは、きっと告白されたら意識してくれると思うんだ……
だからあおいが頑張れば2回目の恋行けると思うんだけど……がんばって……
( -1607 ) 2019/03/16(土) 02:52:23
すごい、クズな考えだけど。
子供作れば問題ないってことだよね、求婚者。
( -1608 ) 2019/03/16(土) 02:52:37
( -1609 ) 2019/03/16(土) 02:53:28
ことはに子作り見守ってもらわないと、作ってる間に死ぬぞ
( -1610 ) 2019/03/16(土) 02:53:55
でもなんか……ククイは選択肢にあっても、しそうだなあ……
( -1611 ) 2019/03/16(土) 02:54:07
/**/
ククイ、三ヶ月くらいで別の女の子と付き合いそう感ある
( -1612 ) 2019/03/16(土) 02:54:21
>>-1597 ちかさん
毎回、キイチとかに報告しに行くのかな……最初の頃は。自覚したらさすがに言わないと思うけど。
( -1613 ) 2019/03/16(土) 02:54:40
しそうでなくて、しなそうって言いたかった。
>>-1610
ことはが可愛そう……
( -1614 ) 2019/03/16(土) 02:55:03
( -1615 ) 2019/03/16(土) 02:55:21
**
>>1604
しばらくは他のカップルにグループデートしてもらうんじゃないかな。どのカップルにも事情知ってる人一人はいるし。
その努力を続けられるかどうかは……なんとも言い難い
( -1616 ) 2019/03/16(土) 02:56:44
ふと、唇に手を当てる。あの時の感触は覚えている。
あの時交わした口付けは嘘ではない。彼女の事を本当に好いていた。それだけは例え呪いを受けていようと変わらない。
生きていてくれてよかったのかもしれない。
この出来事がマストだとしたら、まだマシな話だ。
「写真。取り損ねちゃったなぁ...」
この気持ちが消える事はない。
彼女の存在が在り続ける限り。
なんて考えながら歩いてると知らない所に来た。
「あはは。
みんなどこ」
( 398 ) 2019/03/16(土) 02:56:47
セボくんと一旦別れ、一人になった。
顔は相変わらず燃えるように熱くて、熱でも出たんじゃないかと思うほど。
……ちゃんとした恋愛なんて、ほとんどしてこなかったツケかな。何が何だか、さっぱりだ。
セボくんの気持ちも、よくわからないし、あたしのこの気持ちも、よくわからない。
とにかく、帰ってからのことを考えなきゃ。
お母さんにねだれば、服……買ってくれるかな。
あと、美容院も行きたい。というか、どこへ行くの?靴とか、ヒールでも行けるところなのかな?
…………。
セボくんは、やっぱり覚えてないみたいだった。
でもそれでもいいと思った。あの思い出は決していいものじゃない。忘れているなら、そのほうが幸せだ。
( 399 ) 2019/03/16(土) 02:57:02
( -1617 ) 2019/03/16(土) 02:57:04
( -1618 ) 2019/03/16(土) 02:57:08
>>-1613 るーぷさん
ミッション成功とかのノリで報告しに行くシオン可愛いな……。
シズクは、ミライに相談するかなあ……。あとは少女漫画の知識で……。
いつ頃自覚してくれるんだろう……キスしたらかな……
( -1619 ) 2019/03/16(土) 02:57:27
でも、あたしにはその中にも、忘れたくないことがあって。
だからそれは、あたしの中にしまっておこう。
周りの誰もが知っていなくてもいい。
あたしの中に確かに残っていれば、それで。
あたしはポケットの紙切れを取り出すと、
拡げて太陽にかざして見る。
『中吉:初めは憂き事あれど後吉、深く歎き悲しまず身を慎しみおれば後は万事思いのままなるべし』
……あたし、ちょっとは、がんばったし。
万事思いのまま、進んでくれたらいいな。
( 400 ) 2019/03/16(土) 02:57:40
( -1620 ) 2019/03/16(土) 02:57:41
( -1621 ) 2019/03/16(土) 02:58:02
( -1622 ) 2019/03/16(土) 02:58:21
>>398 あおい
そんな最初のセリフ回収切なすぎる……ううう
( -1623 ) 2019/03/16(土) 02:58:38
( -1624 ) 2019/03/16(土) 02:58:50
>>396 シズク
(ここに来たばかりの時より、笑顔が華やいでいる気がする。それだけ懐いてもらえているのかもしれない、などと思いつつ提案には笑ってしまう)
また写真?好きだなーシズクは。
…俺をモデルにするってやつ?できれば俺、お前とミライ3人で撮りたいな…とか思ってんだけど。
( 401 ) 2019/03/16(土) 02:58:58
( -1625 ) 2019/03/16(土) 02:59:11
( -1626 ) 2019/03/16(土) 02:59:22
( -1627 ) 2019/03/16(土) 02:59:33
サヤちゃんんんんん……
可愛い……好き……
あと、おみくじの内容が、サヤちゃんにもセボにも当てはまるところも好き……
( -1628 ) 2019/03/16(土) 02:59:34
あーくんとおなじ墓に入ります
ありがとうございました
( -1629 ) 2019/03/16(土) 02:59:50
>>ミナミ
「久しぶりね」
そっと声をかける。
唯一アタシが殺した被害者。何度も何度も殴った。
アタシの呪いのトリガー。
贖える罪ではないが、責任から逃れては罪と向き合うことすらできない。
彼女に害を与えることはしない、もう二度と。
「ねえ、ミナミ。アタシのこと嫌い?」
ずるい質問だ、彼女はきっとああ答える。
( 402 ) 2019/03/16(土) 03:00:28
( -1630 ) 2019/03/16(土) 03:00:53
>>-1619 ちかさん
いつ自覚するんだろ……多分、誰かに言われないと気付けなさそう…
( -1631 ) 2019/03/16(土) 03:01:05
( -1632 ) 2019/03/16(土) 03:01:26
>>401 えにし
「ふふっ、もう資料はいらない。
思い出が欲しいの。さんにんの。」
思い出というには、苦くて苦しいことばかりだったけれど。
これからも、きっとそれは続くけれど。
ふたりと一緒なら、大丈夫だと、信じられた。
「みらい、どこかな。さがそう。」
( 403 ) 2019/03/16(土) 03:01:51
このあとエニシの尻蹴りに行くって考えると笑えてくる
( -1633 ) 2019/03/16(土) 03:02:03
( -1634 ) 2019/03/16(土) 03:02:11
/**/
そういえば、ミナミって井戸開けた張本人なのになんで咎負ってないんだろう……?
( -1635 ) 2019/03/16(土) 03:02:27
( -1636 ) 2019/03/16(土) 03:03:42
>>るーぷさん
シオンくんおともだちおおいからきっと誰かは言ってくれる……?キイチたのむぞ……
( -1637 ) 2019/03/16(土) 03:03:46
知らない場所...みんなどこ....
今言うとホントきついなあ
( -1638 ) 2019/03/16(土) 03:04:37
( -1639 ) 2019/03/16(土) 03:04:43
>>397 ミウ
(きゅきゅ、と音を立てて演奏を止めた。よく耳に引っかかる声で名前を呼ばれた気がしたのだ。
そこに居たのは憎く妬ましく、羨んでしょうがなかったミウがいた。あの追い立てるような殺意は無くなっていたことに安堵する。申し訳ないような、なんとも言えないような曖昧な表情で顔を伏せながら、再び伴奏をゆったりと始めた。)
……懐かしいだろ?これ、もうどんだけぶりかわかんねえくらい久々に弾いたけど…やっぱ忘れてなかったわ。
初日に話してたセッション…最後にやっちゃうか?
( 404 ) 2019/03/16(土) 03:04:52
>>402 ミライ
久しぶり? ふふっ、今日の朝も藤木さんの家で朝ごはん、いただいたじゃない。
急にどうしたの、ミライちゃん。
……わたしは好きよ、ミライちゃんのこと。
みんなのことだって。
だから、これからもよろしくね!
( 405 ) 2019/03/16(土) 03:05:00
マイペース アオイは、これから流れるリセットを頼りに其方に歩くよ
( A110 ) 2019/03/16(土) 03:06:02
ミナミが咎を受けてないのは、カナコもミナミのことを自分と似てると思ってるからかな。
それと、自分の声を聞き取って井戸を開けてくれたことはカナコにとっては嬉しかったことだし。
( -1640 ) 2019/03/16(土) 03:06:03
/*
>>-1632
任せてくだせぇ……モテの極意を駆使して女子がわーきゃーいう男の子に仕立てあげることをお約束しますぜ……!
( -1641 ) 2019/03/16(土) 03:06:27
( -1642 ) 2019/03/16(土) 03:07:04
>>二人
「あ…、仲間はずれにするつもりー?」
後ろから割り込んで、肩を組む。
またこの三人で並べるなんて。
両方の顔を見る。一生の仲間、変わらない絆。
罪で繋がった絆は決して揺るがない。
( 406 ) 2019/03/16(土) 03:08:28
( -1643 ) 2019/03/16(土) 03:09:08
( -1644 ) 2019/03/16(土) 03:10:06
>>406 ミライ
「みらい!」
後ろから聞こえた声に、こちらの声も弾む。
こんな声が出せるなんて、こんな笑顔ができるなんて、思っていなかった。
「撮ろう。しゃしん。
わたし、ずっと、いっしょに撮りたかったの。ふたりと。」
( 407 ) 2019/03/16(土) 03:10:30
>>ミナミ
そう、こうなのだ。
わかってた。
気持ちが、涙が、溢れて、どうしようもない。
「アタシもだよ。」
だけど、さすがに敵わないかなあ。
だって、結局このクラスのことが、一番好きなのはミナミなのだ。
( 408 ) 2019/03/16(土) 03:15:51
だって、結局このクラスのことが、一番好きなのはたかみーなのだ。
( -1645 ) 2019/03/16(土) 03:16:02
>>シズク ミライ
……そっか。俺も賛成。
おーミライ、早く来いよ。早くしねえと二人で写真撮っちまうぞー。
(ミライの声も聞こえた。すぐに彼女を誘い3人がやっと揃う。それぞれの顔を見て、改めて大事な仲間との再会を喜んでいる。)
……あ、写真撮る前に。ちょっとたんま。
(ゴソゴソとカバンの中から取り出したのは筆箱、その中に入っていた小さなハサミだ。右手にそれを持ち、左手の平に薄く切れ込みを入れた。ぷつぷつと血が滲むのがわかる。
ジンジンと痛み始めた左手を握り込む。)
………勝手だけど、これで少しでも自分のした事忘れねえかなってさ。
( 409 ) 2019/03/16(土) 03:16:43
( -1646 ) 2019/03/16(土) 03:17:55
>>271 シズク
[差し出す小指におずおずといった感じで、それでも誘いに乗ってくれたことが嬉しくて。]
ゆーびきった!!ロケットポーン!
[絡めた小指を離す瞬間、ロケットが打ち上がったように腕を大きく上に伸ばした。
…慣れとは恐ろしいもので、10歳離れた妹とするいつもの指切りげんまんの方法が咄嗟に出てしまう。機嫌が悪くてもこれをすると、楽しそうに笑っていたから。
カァ…っと顔が熱くなるのを感じたけれど、それを誤魔化すようにかぶりを振った。]
……よし、約束な!
次なんの料理作るんだろうな、楽しみだな!
[恥ずかしさよりも、約束がある事が嬉しくて。
少しだけ赤くなった顔で、やっぱり笑顔でそう言った。
──あぁ、次の調理実習が楽しみだ!]**
( 410 ) 2019/03/16(土) 03:18:32
/*
シズクとのお話〆!
ありがとうございました!お話できて楽しかったです!!
( -1647 ) 2019/03/16(土) 03:18:53
( -1648 ) 2019/03/16(土) 03:19:24
>>エニシ
「……! うんっ、やっと軽音活動できるね!」
( 411 ) 2019/03/16(土) 03:19:30
( -1649 ) 2019/03/16(土) 03:19:44
/*
あと40分……むりだ……間に合う気がしない……
( -1650 ) 2019/03/16(土) 03:20:41
( -1651 ) 2019/03/16(土) 03:22:21
せぼとしてやりたいことは多分だいたい終わったので、あとはゆっくりと時間まで眺めてます!
ありがとうございました!
( -1652 ) 2019/03/16(土) 03:23:10
ロケットポーンかわいすぎない?????
キイチが愛しくて仕方ない……
( -1653 ) 2019/03/16(土) 03:23:24
>>406 シズク
「奇遇だねえ、アタシもだよ。」
これはただの思い出の写真ではない。戒めの写真でもある。
だけど、今だけは笑顔で映らせてほしい。
>>409 エニシ
「げっ、いたたたた、正気?」
なんて言いながらも、エニシのはさみを奪い取る。
短く息を吐き、目を閉じる。
よし。
「いっっったああ!?よくアンタ声出さずにいれるわね」
赤く滲む血と浮かび上がる傷。
モデルの仕事的には完全アウト、だけど知ったことではない。
今はこの傷が愛しくもあった。
( 412 ) 2019/03/16(土) 03:23:49
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る