1909 怨毒の村
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学生漫画家 シズクは、帰宅部のエース ヤクモに、「けんぞくの、プロのぽーずだから.......。」
( A88 ) 2019/03/15(金) 23:57:20
>>-1344ハクさん
ハクさん……マコめっちゃ絡んでくれてありがとうございました……楽しかったです……対抗はれて共に死んで良い経験しました…
( -1366 ) 2019/03/15(金) 23:59:23
**>>-320
シェアします……ちかちゃんありがとうございました……
( -1367 ) 2019/03/15(金) 23:59:54
闇の眷属 シオンは、帰宅部のエース ヤクモに「闇の力を込めているぞ、貴様には見えぬかもしれぬが」
( A89 ) 2019/03/15(金) 23:59:55
>>しおん
「しおん、あの……えと。ようじ、なかったら、少し、いい?」
写真を撮った後、おずおずと話しかけた。
( 324 ) 2019/03/15(金) 23:59:56
帰宅部のエース ヤクモは、プロのポーズなら仕方ないね…と。ちょっと諦め。
( A90 ) 2019/03/16(土) 00:00:05
( -1368 ) 2019/03/16(土) 00:00:55
>>みやこちゃん
リェンに構ってくれてありがとうございました……
香炉は稲荷村でも売ってたよ♡
( -1369 ) 2019/03/16(土) 00:01:12
クール ヒビキは、2人にならってピースサインで写真に写った
( A91 ) 2019/03/16(土) 00:01:33
>>324 シズク
「む?ああ、修学旅行も終わりに近づいてるしな、用事は無い。我も貴様に聞きたいことがあった、丁度いい」
( 325 ) 2019/03/16(土) 00:02:20
これ(>>324)はたから見たら完全に告白の呼び出しでは???
( -1370 ) 2019/03/16(土) 00:02:33
( -1371 ) 2019/03/16(土) 00:03:17
>>322 ミサちゃん
「ん?どうかしたの?
目なんて見つめちゃって……あはは、何だか照れちゃうよ。」
何か意味があるのかと思わず尋ねる。
黒玉色の瞳に見つめられると思わず照れてしまい、つい茶化してしまったが、目を合わせるというのは重要な意味を持つはずだ。
( 326 ) 2019/03/16(土) 00:03:42
帰宅部のエース ヤクモは、「闇の力…まだ俺はその領域に達して無かったということか…」と、ガクシ
( A92 ) 2019/03/16(土) 00:03:47
>>325 しおん
「よ、よかった。じゃあ、ちょっと、えと、空いてるとこ……あのへん、とか。」
少し、人が少なくなってきた木陰を指さす。
腰掛けにちょうどよい大きさの石がいくつかあった。
( 327 ) 2019/03/16(土) 00:04:31
( -1372 ) 2019/03/16(土) 00:05:07
帰宅部のエース ヤクモは、クール ヒビキに、「なぁ、2人っきりにしてやろうぜ。」と聞こえるように提案。
( A93 ) 2019/03/16(土) 00:05:25
>>314シズク
ん。俺ら学生なんだし、そんな気負わなかっていいっしょ。あと猶予まだあるし、これからだろ
……ん、シオンと話?
いってらっしゃい
/珍しい組み合わせと思ったけれど、自分と同じく肝試しでペアになっていたシオンと話すことは、特におかしな点は思い当たらず、そのまま見送った/
( 328 ) 2019/03/16(土) 00:05:27
クール ヒビキは、帰宅部のエース ヤクモ「俺らの出番じゃなさそうだな」
( A94 ) 2019/03/16(土) 00:05:50
闇の眷属 シオンは、帰宅部のエース ヤクモに「くくっ、その様だな」
( A95 ) 2019/03/16(土) 00:05:52
キイチと話してるのはそれとして時空ゆがめてフリーエニシにしとくね!!
( -1373 ) 2019/03/16(土) 00:05:56
( -1374 ) 2019/03/16(土) 00:06:19
**時空歪めてセボを捕まえて、サヤと写真撮ってあげるか、2人でツーショさせるか悩むけどどうすればいいかな……………
( -1375 ) 2019/03/16(土) 00:06:38
( -1376 ) 2019/03/16(土) 00:06:41
( -1377 ) 2019/03/16(土) 00:06:50
( -1378 ) 2019/03/16(土) 00:07:06
/*
もどった!読む!エニシくん飴ありがとう!復活した!お返事もかく!!
( -1379 ) 2019/03/16(土) 00:07:46
>>327 シズク
「うむ、良いぞ。行こうでは無いか、加賀見雫」
>>ヤクモ、ヒビキ
「また後でな。顧近衛 八雲、大柳 響」
( 329 ) 2019/03/16(土) 00:08:16
( -1380 ) 2019/03/16(土) 00:08:32
/**/
森久保とサトシの飴残ってるけどほしいひといる?
( -1381 ) 2019/03/16(土) 00:09:16
( A96 ) 2019/03/16(土) 00:09:53
( -1382 ) 2019/03/16(土) 00:09:55
( -1383 ) 2019/03/16(土) 00:10:25
( -1384 ) 2019/03/16(土) 00:10:38
>>329 シオン
シオンが来てくれた。すこし緊張する。
手頃な石に腰掛けてから、少し沈黙して……ぽそりと話し出した。
「しおん。あの、えと、聞いて欲しいことがね、あって……。」
きっと、このひとは、もう何も知らない。何も知らないんだ、と言い聞かせて、ふーっと息を吐く。
「えと……しおんは、たぶん、少女漫画とか、読まないと、おもうんだけど。
わたしの、描いてた、漫画の、最終回がね。主人公のアリアが、わるいひとに捕まって……カロスっていう、片想いしてたひとに、助けに来てもらうの。
わたし、その最後が、ほんとは、ずっときらいだったの。
アリアは、独りでも強く戦って、凛と生きられる、カッコイイ女の子のはずだったのに、誰かに助けてもらうなんて……わたしは『アリア』を殺したって、ずっと思ってたの。」
( 330 ) 2019/03/16(土) 00:10:41
(最後に残った2人....か)
シズクが何を話すのか気になったが、ヒビキに追いやられ2人を残して、去った。
端目にミウとミライが映る。
(話せそうには...ないか)
そのまま男3人で歩いていった。
( 331 ) 2019/03/16(土) 00:10:50
学級委員 サトシは、クール ヒビキの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A97 ) 2019/03/16(土) 00:11:04
学級委員 サトシは、巫女 コトハの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A98 ) 2019/03/16(土) 00:11:23
やだ〜〜〜〜〜〜!!!!
あーくんと話したい〜〜〜〜〜!!!!
( -1385 ) 2019/03/16(土) 00:11:45
( -1386 ) 2019/03/16(土) 00:11:46
「……でも、ね。
でも……ひとりって、思ってたより、ずっとこわくて、ふあんで……そういうのが、わかって……。
だから……きっと、アリアも……ほんとは、そうなる前から、ずっと、だれかに、たすけてほしかったのかなって……思って……えっと。
つまり……わたしは、アリアを殺したと思っていたけど、ほんとは、わたしは……あの最終回で……アリアを、救うことが、できたのかもしれない、と。
そういうふうに、思えるように……なって。」
「……それは、あの……しおんの、おかげだから……」
ちらりと、シオンの目を見る。すぐに下を向いた。
「……えっと、なんでかっていうのは、しおんは、覚えてないと思うから、いいの。でも、どうしても……しおんに、聞いてほしかったの。」
そう、言ってから、もう一度、じっとシオンを見た。
きっと変に思っているだろうな、と思いながら。
( 332 ) 2019/03/16(土) 00:12:12
ぽろん
ぽろん
(キイチと離れてひとり、アリアを取り出すと音を確かめた。帰る直前だと言うのになんともシュールな図だろう。それでも何となく、この音が自分を自分たらしめるもののような気がして…酷く安心させられたのだ。)
……ギター侍かよ俺。うける。
(なんて自嘲気味に笑っていると見慣れた背中を見つけた。セボだ。ギターを背中に担ぐとなんとなく後ろから膝カックンを試みる。)
( 333 ) 2019/03/16(土) 00:12:27
( -1387 ) 2019/03/16(土) 00:13:05
( -1388 ) 2019/03/16(土) 00:13:43
( -1389 ) 2019/03/16(土) 00:13:45
( -1390 ) 2019/03/16(土) 00:13:46
( -1391 ) 2019/03/16(土) 00:13:57
( -1392 ) 2019/03/16(土) 00:14:07
( A99 ) 2019/03/16(土) 00:14:15
**
狼sがみんなアリアって名前に一家言あるのかわいいからミライが載ってる雑誌のなまえかなんかARIAにしてほしい
( -1393 ) 2019/03/16(土) 00:14:28
>>333 でせぼに膝カックンしました!!接触成功です!
( -1394 ) 2019/03/16(土) 00:14:29
担任 モリクボは、クール ヒビキの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A100 ) 2019/03/16(土) 00:14:39
( -1395 ) 2019/03/16(土) 00:14:57
( -1396 ) 2019/03/16(土) 00:15:04
担任 モリクボは、モテ願望の強い キイチの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A101 ) 2019/03/16(土) 00:15:11
( -1397 ) 2019/03/16(土) 00:15:11
( -1398 ) 2019/03/16(土) 00:15:34
( -1399 ) 2019/03/16(土) 00:15:47
( A102 ) 2019/03/16(土) 00:16:45
/**/
とりあえずあおいとえにしに話しかけたいけどどうしようかな……。
( -1400 ) 2019/03/16(土) 00:17:01
>>333 エニシ
「うわぁっ! ……エニシ!?
何処にいると思ったら!」
振り返ったら、ギターケースしょったエニシがいて、オレはへらりと笑みを浮かべた。
エニシはギターがさまになってて、イケメンって本当に得だよなあ、とエニシの顔を眺める。こいつはきっと、修学旅行も素敵な青春をしてたんだろう。
最後まで、口割ってくれなかったけど!
「どうしたの?」
( 334 ) 2019/03/16(土) 00:20:19
( -1401 ) 2019/03/16(土) 00:20:51
( -1402 ) 2019/03/16(土) 00:21:44
>>サヤちゃん
どうしよ??
とりあえず写真撮る? コトハちゃんに連れて行ってもらいたさ……。
( -1403 ) 2019/03/16(土) 00:23:35
あたしもコトハちゃん待ってたい……もじもじしてるから……
( -1404 ) 2019/03/16(土) 00:24:21
( -1405 ) 2019/03/16(土) 00:24:39
( -1406 ) 2019/03/16(土) 00:24:52
>>296 コトハ
あ、いやー、用事というか……なんというか……
[二人きりになりたくなかったというか……。
けれど、何も覚えてない彼女にしてみれば、その理由などわからないはずだから、どうしたものかと思考を回す。
……だめだ、いい返事が思いつかないや。]
え?!いや、喧嘩はしてないしてない!
[素っ頓狂な声を出してしまった。
だって、こんなにグイッと詰め寄られて、真剣な表情でこちらを見つめられると物凄くびっくりしてしまったから。ゆっくりと視線を逸らしつつ、なんでもないと手を大袈裟にブンブンと振り回した。]
…そ、それに、ほら、コトハも知ってるだろ?
俺達仲良し…だから!…大丈夫!!
[言葉を口にする度に、あの日がチラついて少し詰まってしまう。声が少し震えてしまう。けれど、ブンブンと頭を振ってそれを消し去った。
コトハに怪しまれないように、ニッと不器用に笑って。努めていつも通りに。何かを隠していることがバレないように願いながら。]
( 335 ) 2019/03/16(土) 00:25:02
( -1407 ) 2019/03/16(土) 00:25:28
( -1408 ) 2019/03/16(土) 00:26:44
>>330.332 シズク
シオンは静かにシズクの話を聞きます。
「くくっ、我の力では無いと思うぞ。周りが何を言おうとしようと、心を変えることが出来るのは本人だけだろうしな。
だが、貴様が一つ前に進む手助けとなれたのであれば、やはりあの出来事も悪くは無かったのだろう。
加賀見雫。助けを求めるのは弱さでは無いと我は思う。我は…こうして皆と共に過ごす様になったことで自身が弱くなったとは思っておらぬからな。ただ、強さの形が変わっただけであると、そう思っている」
( 336 ) 2019/03/16(土) 00:27:18
( -1409 ) 2019/03/16(土) 00:27:42
>>ミライ
「ミライ、泣き止んだぁ?」
ミライが落ち着いてきた頃を見計らって、ミウは控えめに声をかけました。
彼女の顔を覗き込んで、──どちらにせよ、そのまま手を引いて歩き出します。
「なんか、しずしずとかみなみんとかいなくなっちゃった。リコも十堂くんもみないしぃ……一緒に班員探しにいこ♡」
( 337 ) 2019/03/16(土) 00:27:43
マイペース アオイは、バカップル ミウの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。
( A103 ) 2019/03/16(土) 00:29:55
( -1410 ) 2019/03/16(土) 00:30:10
( -1411 ) 2019/03/16(土) 00:30:29
( -1412 ) 2019/03/16(土) 00:30:44
>>326 コトハ
「いいえ? ほんとに綺麗な目してるわね」
ニコッと笑って誤魔化す。
ずっと考えている。話してしまえば彼女は悲しみに沈んで、またあの恐ろしい顔をするのではないか? …答えは出ないまま、時は過ぎる。
( 338 ) 2019/03/16(土) 00:30:46
( -1413 ) 2019/03/16(土) 00:30:57
軽い足取りでセボ君を探す。
キイチ君と話し終えたのかどこかへと行こうとする彼を呼び止める。
>>セボ君
「……いた!セボ君!
……ちょっと顔貸して。」
いた事に対する歓喜で不穏な事を口走ったが、まあ許してくれるだろうと笑顔を繕った。
事実、この顔が必要なのだと深い説明はせずに手を引く。
サヤちゃんは私を律儀に待ってくれたようで安堵しながら目の前に立たせると、ようやっと説明する。
「サヤちゃん、皆とツーショット撮ってるんですって。
最後がセボ君だけど……見つからないって悩んでて。
ここまで来たら、セボ君だけいないの寂しいじゃない?
私が撮るのと、自撮りどっちがいいかしら?」
サヤちゃんなら撮ってるでしょ、女子とは。
肝心な言葉は抜かして言っただけ、嘘は言っていない。
サヤちゃんにも伺いみるように目を合わせ、2人に訪ねた。
( 339 ) 2019/03/16(土) 00:31:05
( -1414 ) 2019/03/16(土) 00:31:21
/**/
ねむい…ではコトハは本土に帰ってから気づいて発狂…しないでね…
エピで会話したのみやこさんだけで笑った
エニシはマブダチになりたい
( -1415 ) 2019/03/16(土) 00:32:07
**中身が推しのお見合いBBAなのでわくわくしています
( -1416 ) 2019/03/16(土) 00:32:22
>>336 シオン
緊張しながら、シオンの返事を聞いていた。
ひとつ、気になる言葉があった。
「…………あの、出来事……って……えっと…………きも、だ、めし?」
どきどきしている。
忘れていて欲しいのに、やっぱり覚えていて欲しい気もする。
( 340 ) 2019/03/16(土) 00:32:24
ミライの手を引いて歩いていると、他の班の男子と歩いている班員を見つけます。
ミウの脳裏にはマコの言葉が一瞬蘇りましたが、すぐに違和感はどこかへ消えていきました。
>>アオイ
「あ、十堂くんみっけ。リコたちはー?」
( 341 ) 2019/03/16(土) 00:34:41
>>334 セボ
…やっぱ忘れてんのか。
(なんとなくの察しはついていたが本当に想像通りの結果に小さく呟いた。それが救いにもなる訳だが。なるべくいつも通りのヘラヘラ顔に戻る。)
別に?そこにいたし声掛けたかっただけ。
あー終わっちまったなー修学旅行。…でも、これで帰れるんだな。
( 342 ) 2019/03/16(土) 00:34:59
ミウへ
なんかいい感じのとこでセッションしよ!!リセット一緒に歌おうな!!
( -1417 ) 2019/03/16(土) 00:35:35
( -1418 ) 2019/03/16(土) 00:35:55
だめだ、シオンにドキドキしちゃうわ
これシズクどうなんだろう今……
まだ自覚はしてないんだよね……
( -1419 ) 2019/03/16(土) 00:36:13
キイチ君の笑う時の>>190「ニシシ」がすきなんですけど
不器用に笑った時は>>335「ニッ」なのがこう…すき…語彙力……
( -1420 ) 2019/03/16(土) 00:36:15
エニシへ
おっけー!!!!!!!!!!
いつでもいける!!
( -1421 ) 2019/03/16(土) 00:36:42
>>335 キイチ君
「ん?
……あ、実は何も無いとかでも怒らないわよ?」
言葉を詰まらせる彼に閃いたように言う。
たまに声を掛けて、何でもないと言う悪戯でもしたのかと、口端を弛めた。
「……そう?
ならいいけど……それにしても、海に良い所を叫ぶ、ねえ……すっきりする?
後、他にはどんな事を叫ぶの?」
ちょっと興味が湧いた事を笑顔で聞いてしまった。
言いふらすつもりは微塵もない。
これは私の探究心なのだから。
( 343 ) 2019/03/16(土) 00:37:06
/**/シオンとシズクの関係がここに来て気になって仕方ない…でも眠い…
( -1422 ) 2019/03/16(土) 00:37:31
>>339 コトハ
「ん? あ、コトハさん、えっ……どうしたの?」
オレはちょっと怖いワードにドギマギとしながら、コトハさんについて行った。まさか、……告白!? いやいや、まさかね。喧嘩の申し込みとかだったらどうしよう。コトハさんにはなぜだか勝てる気がしない。
……その先にいたのはサヤちゃんで。
オレは嫌でも心拍数が二倍くらいになるのを感じた。ああ、どうしよう!
サヤちゃんと二人で写真! 最後なのか、って若干凹むけど、いやでも最後でも嬉しい! 忘れないでいてくれただけ!
「あっ、えっと、えと……あっ、……コトハさん撮ってもらっても……? あ、サヤちゃんのすきなほうでいいんだけどサ!!!」
( 344 ) 2019/03/16(土) 00:38:10
( -1423 ) 2019/03/16(土) 00:38:23
( -1424 ) 2019/03/16(土) 00:38:39
>>339 コトハ
>>セボ
「あーっ、えっ、と
ご、ごめんね〜、セボくんとも写真、撮りたくってさ〜……。その、……いい?」
「コトハちゃん撮って……?」
自撮りなんて、こんなにドキドキしてちゃブレちゃうよ。
……なんで、ドキドキするんだろ。あ〜、ダメだ、なんか意識しちゃうなぁ……
セボくん、連れてこられたのかな?迷惑じゃなかったかな?
写真なんて、みたいなこと考えてないかな?
( 345 ) 2019/03/16(土) 00:38:51
( -1425 ) 2019/03/16(土) 00:39:01
>>340 シズク
「む、貴様は覚えておらぬのか?影裏真子が覚えていたから覚えていたかと思ったのだが。
肝試しではなく……。うむ…難しいな…」
( 346 ) 2019/03/16(土) 00:39:31
>>-1422 やくも
なんかねえ……お互い無自覚片想い説があります
シズクもシオンも最後まで相手閉じ込めたり襲ったりしなかったし……という……
( -1426 ) 2019/03/16(土) 00:39:52
>>297 エニシ
[ふざけて頬を引っ張ってやると、エニシから少しだけ緊張の糸が解けた気がした。ほんの少しだけど、いつものエニシに戻っている気がして嬉しかった。]
……うん、うん。大丈夫。
エニシなら、絶対できるよ。
[肩に凭れかかるエニシの頭を、ポンポンと軽く撫でて、そっと言葉をかけた。
エニシなら、きっと大丈夫。
そう思うことで、自分自身も少しだけ救われた気がした。]
…はは、エニシって本当は泣き虫なんだな〜!
[なんて、冗談混じりに続けて。
肩がじんわりと熱くなるのを感じながら。]**
( 347 ) 2019/03/16(土) 00:40:38
( -1427 ) 2019/03/16(土) 00:40:42
>>346 シオン
「えっ……」
どきん、と心臓が跳ねた。
「しおん……もしかして……覚えてるの。
さんにんで、神殿に行った日のこと、覚えてるの。」
( 348 ) 2019/03/16(土) 00:41:01
( -1428 ) 2019/03/16(土) 00:41:03
そこの二人は高校卒業しても自覚しないでほしい……十年後tこあに気づいてほしい……。両片思い、主食です。
( -1429 ) 2019/03/16(土) 00:41:23
/*
>>エニシくん
いちおうこれでキイチの方は〆ますね…!
2人でお話できて嬉しかった…!です!
( -1430 ) 2019/03/16(土) 00:41:28
>>さやたそ
みんなで撮りたかったら100円でリェンが撮ってあげるね。
( -1431 ) 2019/03/16(土) 00:41:47
( -1432 ) 2019/03/16(土) 00:41:47
>>345 サヤ
「うん! うんうん! もちろん!」
オレは大袈裟なくらい首を縦に振る。あっ、もしかして変に思われたかな。
オレからしたら願ってもない話だけど、サヤちゃんからしたら記念撮影でしかないんだよなあ。これも、オレが勇気が足りなかったせいだと思うとちょっと悲しい。いや、写真すら撮ってもらえない関係になってた可能性も十二分にあるんだけど!
( 349 ) 2019/03/16(土) 00:42:01
( -1433 ) 2019/03/16(土) 00:42:14
>>338 ミサちゃん
「……?
うん、そうだね……ふふ、ありがとう。」
にっ、と自然に笑ってしまうのはミサちゃんのお陰だろう。
彼女が側にいるのは安心する。
修学旅行から帰っても、この平和な日常が長続きしますようにと願いながら、彼女の隣に並び立った。
( 350 ) 2019/03/16(土) 00:42:18
うーわ………キイチうわあああああ
エニシ的にはこれから少しずつみっともない自分も見せていきたいなって……まだカッコつけてるけど。だからすごく心に来たよキイチのその感じ…
( -1434 ) 2019/03/16(土) 00:42:21
( -1435 ) 2019/03/16(土) 00:42:49
>>-1429 みをさん(おじさん)
わかる〜〜〜自覚しないで欲しい……
なんかとても「あの頃は恋だとも知らないでー」な気分
( -1436 ) 2019/03/16(土) 00:43:08
( -1437 ) 2019/03/16(土) 00:43:15
**>>-1415 桜飴ちゃん
夜遅くまでありがとうございました!
本当だ……ミサちゃん好き……と思いのままに話しかけていました😇
本土に帰っても、大丈夫な気がしてます!
コトハ強い子……💪
( -1438 ) 2019/03/16(土) 00:43:50
>>341ミウ
声を掛けられてドキッとする。
脳裏にはあの惨劇が蠢いてる。
けど逃げるわけにはいかない。また、彼女と....
息を整えて、振り向く。
「ああ、小宮山さん、榛さんは─────」
『船に乗ってるのをみたよ』
そう、伝えようと思ったのに。
彼女が動いてる、声がきこえる。そう思ったら涙が出た。
( 351 ) 2019/03/16(土) 00:44:05
( -1439 ) 2019/03/16(土) 00:44:46
**>>サヤちゃん
今から撮るから待ってて!
アンカーで笑っちゃったじゃんかww自分で名乗った名前だけどさ!
( -1440 ) 2019/03/16(土) 00:45:12
>>348 シズク
「やはり、貴様も覚えていたか。全て、覚えておる。
と、少々遅くなったが。
救いに来たぞ、加賀見雫。皆も含めてな。…皆が無事であったこと、もう確認していると思うが」
( 352 ) 2019/03/16(土) 00:46:09
/*
>>エニシくん
私もエニシくんのお返し見てうわあああってなってました(語彙力がない)…もうこういう事言うしかないと思って……
そう言って貰えるとすごい嬉しい……ありがとうございます……エニシくんとお友達でよかった……あぁ…
( -1441 ) 2019/03/16(土) 00:46:20
>>シズク
そんなシズクが、めちゃくちゃ可愛い(*≧∀≦*)
( -1442 ) 2019/03/16(土) 00:46:23
>>349 セボ
「よ、よかった〜!あは、コトハちゃんに相談したらさ、探しに行ってくれて……大丈夫?ほかの子とかと、話してたりとか、してなかった?」
( 353 ) 2019/03/16(土) 00:47:17
はー……でもシズクは今後無意識に目で追ってもんもんとしててもいい……何も出来ないけど作品には影響するな……
>>やくも
わーーーい♡ありがとうございます!!!
( -1443 ) 2019/03/16(土) 00:47:24
>>342 エニシ
「えっ、なんの話? もしかして、オレ、変な寝言言ってた!?」
耳が小さなつぶやきを拾った。けれども、思い当たる節はない。オレまたなんかやっちゃったのかなあ。
「なんだよ、エニシ、ノスタルジック?
……いや、ホームシック?
オレはもうここに一生いたい気分!……やっぱ家には帰りたいけど!」
なんだか、エニシの雰囲気が珍しくて、からかうような声をかけてしまう。
( 354 ) 2019/03/16(土) 00:47:26
( -1444 ) 2019/03/16(土) 00:47:28
( -1445 ) 2019/03/16(土) 00:47:39
( -1446 ) 2019/03/16(土) 00:47:43
( -1447 ) 2019/03/16(土) 00:47:56
( -1448 ) 2019/03/16(土) 00:48:36
>>ミウ
(何人かとは話すことが出来た。帰ったら……またみんなと過ごすことが出来る。いつかはこの不安や罪悪感も失われてしまうのだろうか。卒業して、大人になって、世帯なんかを持って。そんな日々が続けば負った咎は薄れていくのだろうか。)
………あの日 あの時を 僕らは繰り返して
何度でも…やり直せるんだ きっと
諦めるな 信じた道を 信じた仲間と
(広々と晴れ渡る空を仰ぎながら、手に馴染んだコードを抑える。何度も弾いたオリジナルだ。そんなに上手くないなりに口ずさみながら、部活での思い出を回想する)
(初めてセッションした日のこと
学祭で大失敗したこと
部活帰りにクレープ買って、みんなで交換した事
そのどれも共にしたのがミウだった。)
( 355 ) 2019/03/16(土) 00:49:03
( -1449 ) 2019/03/16(土) 00:49:24
なんか………構ってRP置いとくね。ええ感じに話しかけてきてくれたらうれしい!
( -1450 ) 2019/03/16(土) 00:49:37
( -1451 ) 2019/03/16(土) 00:51:14
( -1452 ) 2019/03/16(土) 00:51:58
思ったけど、シオンの好み「もの静かな女性(意訳)」だからそりゃ……そりゃあ…ってなった
( -1453 ) 2019/03/16(土) 00:52:05
>>354 セボ
ははっまじかよ……俺は懲り懲り。
…あのさ。もし……俺がなんか、すげえやべえことしたらさ。俺の事…殴ってでも止めてくんね?
(本当に懲り懲りだ。こいつは覚えていないだろうが……。そして、セボの性格を見込んで、我ながらおかしなことを頼んで見ることにした。凡そ自分らしくないものだ。)
( 356 ) 2019/03/16(土) 00:53:56
こはるちゃんは地味に覚えている側の心をえぐる発言をしよる。
( -1454 ) 2019/03/16(土) 00:54:19
>>サヤちゃん
>>セボ君
「私が撮るのね、任せて。」
サヤちゃんからスマホを借りる。
セボ君が何だか最後という言葉に分かりやすいくらい落ち込んでいたので、画面をタップしてピントを合わせながら、楽しげに話しかけた。
「……最後の男、いいじゃない。
とっても素敵な言葉だと思うけど。
最後って事に意味があるって私は思うけど……そこの定義は難しいわよね。」
ねえ?とくすりと笑ってサヤちゃんを見た後に、特に気にせずにカウントダウンをした。
「じゃあ撮るわね。
3、2、1、はいポーズ!」
2人がどんな顔をしているか画面を覗き込んで見て、ちょっと笑ってしまった。
( 357 ) 2019/03/16(土) 00:54:58
アオイ!!ちょっとこっちから場合に行けないから早速ケツを蹴りに来てもらえれば時空をぐんにゃりしておしゃべりできます!!
( -1455 ) 2019/03/16(土) 00:55:06
変な顔のみにならぬ様、複数枚間を若干開けて撮る。
神社で観光客に写真を撮ってほしいとよく頼まれるので、人を撮る事には若干長けているはずだ。
こっそりスワイプして、よく撮れている写真を見せてあげた。
「……はい、これでいいかしら?
せっかくだから2人でも撮れば?
SHOWっていうアプリ、最近流行ってるでしょ?」
それだけ告げると、邪魔者はこれで〜と言わんばかりに立ち去る。
去り際にサヤちゃんの肩に手をぽんとやり、頑張ってねというアイコンタクトを送っておいた。
普段ならお節介を焼きすぎているが、今は修学旅行だ。
誰かの為に動くのも、今日なら許されるだろうと、そう思った。
( 358 ) 2019/03/16(土) 00:55:08
>>352 シオン
胸が詰まった。息が浅くなる。
━━覚えている。
シオンは、あの日のことを、覚えている。
「……あ……えっ……」
シオンを見る。陽の光を背にこちらを見るシオンは、やっぱりまっすぐで……なんだか、本当に、異世界から来た人のような、すべてを救ってくれるような、そんな感じがした。
「……しおん、は。……闇の眷属、なのに。太陽が、すごく、にあうよ。」
少しためらってから、小さく震える手を、彼の前に出した。きっと、アリアは、こんなふうに。自然に、カロスに手を伸ばしてしまったのかな。
「……うん。」
「……ほんとに、たすけにきて、くれたんだ。」
( 359 ) 2019/03/16(土) 00:55:30
( -1456 ) 2019/03/16(土) 00:56:07
>>351 アオイ
「うんっ」
口にした呼び名が耳に馴染まないことにも、ミウは気づきません。気づくこともできません。
知らないことにされたミウと、独りぼっちにさせられたアオイ。一体どちらが罰せられているのでしょうか。
ミウは振り返ったアオイに愛想のいい笑みを向けます。
しかし、彼は言葉を続けませんでした。続けられなかったようでした。
「えっ……あれ、え?……うそ、十堂くん??」
今日は驚いてばかりです。
涙をこぼすアオイをみて、思わずミウはわたわたします。手を繋いでいたミライに視線をやって、もう一度目の前の彼を見て。
「なになに、みんなぁ? もしかして修学旅行しっくー? もー、ミウのハンカチ貸してあげる。」
( 360 ) 2019/03/16(土) 00:56:20
>>-1453 しおん
意訳ちょっとわらったww確かにこのクラスだと……わあ……うれしいね……
( -1457 ) 2019/03/16(土) 00:56:26
( -1458 ) 2019/03/16(土) 00:56:39
( -1459 ) 2019/03/16(土) 00:57:00
唐物商人 リェンは、学生漫画家 シズクが、お守りを買いにこないかなと思っている。
( A104 ) 2019/03/16(土) 00:57:04
コトハちゃんが、スマホを向けて準備してくれている。あたしは、セボくんの隣に立って、できる限りの笑顔を作る。
……少しだけ、セボくんのことが気になって、ちょっとだけ背の高いセボくんの横顔を覗き見た。
緊張、してるかな。どんなこと、考えてるのかな。
セボくん、覚えてない?あたしたち、修学旅行中、大変だったんだよ?
セボくん、覚えてない?みんなが疑心暗鬼になる中でも、優しくしてくれたよね。
ねえ、覚えてない?セボくんを閉じ込めるかどうか迷った時、言ってくれたこと。
ほんとに、覚えてない?あたし、セボくんのこと、信じてたよ。
セボくんのおかげで、最後まで戦えたよ。
ねえ……ほんとに、忘れちゃったの?
( 361 ) 2019/03/16(土) 00:57:31
>>たしちゃん
覚えてないからこそ出来ることしたいなって……つい……
( -1460 ) 2019/03/16(土) 00:58:19
( -1461 ) 2019/03/16(土) 00:58:19
( -1462 ) 2019/03/16(土) 00:58:36
( -1463 ) 2019/03/16(土) 00:58:55
( -1464 ) 2019/03/16(土) 00:59:01
( -1465 ) 2019/03/16(土) 00:59:12
>>358 コトハ
「ありがと〜、コトハちゃん……。」
行ってしまった。
あの意味深なアイコンタクトは何だったんだろう。
……予想は、つくけど。
気を利かせてくれたのかもしれないけど、急に2人って……!
( 362 ) 2019/03/16(土) 01:00:56
>>360ミウ
「っ....元通りになってよかった....。このまま、離れ離れになるんじゃないかって....」
ミウという存在がいかに大きいのか思い知らされた瞬間だった。
取り繕えなんて出来なかった。彼女を見たら、笑顔をみたら。決意も瞬く間に消えた。
何度シュミレーションをしただろうか。彼女が今までしてきた仕草、笑顔、ボディタッチ。
頭では分かっていても、心が軋む。耐えられるはずがないと。
( 363 ) 2019/03/16(土) 01:03:46
>>359 シズク
「それは、闇の眷属としては…うむ…力が足りぬのだろうか。精進せねばならぬな…」
差し出された手を握り、頷く。
「当たり前であろう、助けぬ理由が無いからな。貴様が助けを求めていたのだから、尚更だ」
( 364 ) 2019/03/16(土) 01:04:06
>>356 エニシ
エニシは何気に地元愛が強いらしい。地味に感心してると、エニシがらしくもないことをいうから、オレは思わず見つめてしまう。
「……何言ってんの。当たり前じゃん、仲間なんだから!
あっ、えっとでも、あとからあの時の恨みーって殴り返しに来ないでね!?」
なんて、エニシがそんなことする場面、思い浮かばないんだけどさ。
( 365 ) 2019/03/16(土) 01:04:51
ほんとに忘れちゃってるのつらい……
思い出せない……思い出せないよ…………
( -1466 ) 2019/03/16(土) 01:05:16
( -1467 ) 2019/03/16(土) 01:05:45
まってまってシズシオもセボサヤもミウアオもやばいやばい
爆発してきます
( -1468 ) 2019/03/16(土) 01:06:17
/*
どこかで話してたらごめんなさい!ちょっと追えなかったんですけど、修学旅行後半の記憶って、人外側は覚えてる体でよろしいんでしょうか……!それとも記憶混濁してて何それってなるんでしょうか…!
( -1469 ) 2019/03/16(土) 01:06:20
( -1470 ) 2019/03/16(土) 01:06:40
( -1471 ) 2019/03/16(土) 01:06:44
/*
3班……3班…………オシャベリシタイ……ログ追エナイ……
( -1472 ) 2019/03/16(土) 01:07:21
人狼側は全部覚えてて、自分が酷い目に合わせたことが本当だって知ってます!
( -1473 ) 2019/03/16(土) 01:07:22
( -1474 ) 2019/03/16(土) 01:07:50
>>1470 ゆきちちゃん
一緒にいれるだけでしあわせかなって……。
( -1475 ) 2019/03/16(土) 01:08:02
1年たって呪いとけるタイミングでミウは別の人と付き合ってて欲しい……
( -1476 ) 2019/03/16(土) 01:08:57
でも、地味に一番つらいの人狼だと思うんだよね。
毎日殺される夢見て、実際に痕ついたり傷できるから不眠症になりそう。
( -1477 ) 2019/03/16(土) 01:08:59
パシャリ、とカメラのシャッター音がなる。
>>361 サヤちゃん
ふと、視線を感じてオレは彼女の方を見た。急に距離が近くなったような、そんな不思議な感覚。
一体どうしてなのか、オレにはさっぱり分からなくて。
サヤちゃんは、何を考えてるんだろう。変な匂いとかしたらどうしよう! 考えは尽きない。どんどん後ろ向きなことを考えちゃいそうだから、へらり、と笑みを浮かべて、オレは再び前を向いた。
修学旅行、たのしかったなあ。
( 366 ) 2019/03/16(土) 01:09:05
ねえなんでセボサヤが苦しんでるの?おかしくない?なんで???2人とも勝利陣営なんですけど
( -1478 ) 2019/03/16(土) 01:09:26
いやでも、恋人もかわいそう……狐もかわいそう……。
( -1479 ) 2019/03/16(土) 01:09:35
( -1480 ) 2019/03/16(土) 01:09:54
( -1481 ) 2019/03/16(土) 01:10:00
/*
>>ミウちゃん >>シオンくん
ありがとうございます!理解しました!
( -1482 ) 2019/03/16(土) 01:10:01
>>-1478
生存ボーナスでたかみをさんにお願いすればよかったのでは……?
( -1483 ) 2019/03/16(土) 01:10:10
セボ全てを知ってる裏ボスじゃないの?ってくらいの言葉がすげえ…………
すき…………
( -1484 ) 2019/03/16(土) 01:11:03
>>-1483
シオンとサヤのボーナスが違うのも変かなって。
あと中の人の性癖。
( -1485 ) 2019/03/16(土) 01:11:21
( -1486 ) 2019/03/16(土) 01:12:06
>>364 シオン
シオンは手を取ってくれた。少し冷たい手だった。
手が冷たいひとは、心が暖かいという言葉を思い出した。
「……ううん、ほめている。
えと……太陽も、のみこんじゃうくらい、の、闇。強い。」
シオンはやさしい。
分け隔てなく、みんなにやさしい。
わたしが、そうありたいと思うより、さらに先にいる。
越えるなんて無理だった。ほんとは、助けてほしかったから……最後にシオンと残ってしまったのかもしれない。
「ありがとう。えっと、」
大好きだよ、と、仲間には何度も伝えた言葉が、何故か言えなかった。
「……かえったら、しおんの使い魔、見せてね。」
( 367 ) 2019/03/16(土) 01:12:46
>>366 セボ
「……ありがと。写真、あとで送るね〜。
うん、いい感じだよ。」
セボくんに写真を見せながら、目に溜まった涙を必死で隠した。ここ、泣くとこじゃないし、バレたら絶対心配かける。
( 368 ) 2019/03/16(土) 01:14:31
>>365 セボ
……ああ。しねえよ。ガス抜きは自分で出来る。
帰ったらUNOしようぜ。俺もってきたのに今回出来なかったからさ。
(恨みで人を殺すなど、人の本心を取り出して見てみれば容易だとわかるだろう。それでもカナコに証明すると決めたのだ。生かされた命の使い方は間違えたくない。)
( 369 ) 2019/03/16(土) 01:14:39
( -1487 ) 2019/03/16(土) 01:14:43
( -1488 ) 2019/03/16(土) 01:15:48
( -1489 ) 2019/03/16(土) 01:15:58
( -1490 ) 2019/03/16(土) 01:16:04
( -1491 ) 2019/03/16(土) 01:16:29
( -1492 ) 2019/03/16(土) 01:16:46
( -1493 ) 2019/03/16(土) 01:16:46
>>323 セボ
いや、あれはコトハが強引に……ってうわ!なにすんだ!!ばかっ……!!
[言い訳も心の準備も何も出来ないまま、頭をわしゃわしゃと崩された。それに抵抗するようにセボのてを掴んで止めさせて、いつもの様に反撃を仕掛けようと構えた時。
あの本殿の扉の向こうで見せた、セボの涙がチラついて、そっと手を下ろす。
いつも通り、と思うのに。どうしても、体が動かなかった。]
ほ……ほんと、やめろよな〜!
寝癖なおすの大変だったんだから、またぴょんぴょこ跳ねてきたらどうすんだよ!
[心がすごく苦しくて、息が詰まりそうになるのを必死に抑えて。それでも努めて口調だけは怒ったフリをする。
セボは全て忘れてしまっている。
でも、きっとそれでいい。それでいいんだと思う。]
( 370 ) 2019/03/16(土) 01:18:11
あー、そうだよな、3班はバラバラだったもんなぁ。最後くらい集まりたいよなぁ…
って、え、昨日……?あー、あー、昨日、ね?
あのー、鼻にでっかい虫ついたやつね?
…覚えてる覚えてる。
[記憶を引きずり出してセボの思い出と擦り合わせる。
そう、その後皆で大騒ぎしたんだったか。]
……そうなんだよなぁ…わりとあれショックで……今でも鼻にその感覚残ってるもんよぉ…
はぁ……セボにもくっつけてやればよかった。惜しいことしたなぁ〜!!
[そう言って、わざと大袈裟に落ち込んで見せた。いつも通り、普段通りに、セボと接するために。怪しまれないように。]
( 371 ) 2019/03/16(土) 01:18:17
>>368 サヤ
「ううん! こっちこそ、ありがと!」
声が弾んでしまう。写真撮る時ほど接近する機会って、もう来なかったりして……。
いや、違うだろ! これから作るんだってば。気合い入れろよ、オレ。
「あ、あのさあ、サヤちゃん」
写真撮ってくれたんだし、多分、好感度がめちゃくちゃ低いとか、そういうことは無いんだって。多分、たぶん。
「か、帰ったら……、どっか遊びに行ったり……しない?」
( 372 ) 2019/03/16(土) 01:18:52
>>367 シズク
「くくっ、そうか。我が力もこの地で覚醒したのかもしれぬな。
同胞を助けるのは当然だからな。
ああ、もちろん良いぞ!」
( 373 ) 2019/03/16(土) 01:20:18
/*
>>-1490
余裕ありますよ!大丈夫です!!ミライちゃんとお話したい……
( -1494 ) 2019/03/16(土) 01:20:41
お誘いだーーーーーー!!
なるべく平静を装って、でも嬉しさはしっかり見せて、前向きな感じで、でも食い気味にならないように上手く答えなきゃ!!!!!
※さやの声です
( -1495 ) 2019/03/16(土) 01:20:41
闇の力褒めると喜んでくれるシオンくん可愛い(ちょろい)
( -1496 ) 2019/03/16(土) 01:20:57
( -1497 ) 2019/03/16(土) 01:22:35
>>369 エニシ
「あはは、ガス抜きかあ。誘われたら、オレもそれは付き合うよ!」
なんか、悩みとかあるのかなあ。……そういえば、来る前ちょっと落ち込んでた気がするし。
「UNO……? あれ、やったとき、エニシいなかったっけ?
……ん! ってか船のなかでやろうぜ!」
もちろん帰ってからでもいい。両方やりたい! いつだってできるけど、そのいつは案外、作らなければ来ない。
( 374 ) 2019/03/16(土) 01:22:46
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